ttp://www.kikkoman.co.jp/manns/
これからシーフードミックストマト煮
厚切りベーコンソテーでガブッといきます
毎日飲んでます
298円すごいね〜
今日はモンフレ白とフランスパン工房
どうも不凍液事件のイメージが拭えません
オリーブオイルをひとまわし塩少し
レンジでチンしてモンフレ白と頂きます
名前のゴロがいいんで覚えてる
安い！そこそこ美味い！酔える！
貧乏なオレには最高のワインだ
当時（そしてあるいは今も）、ブレンド技術は日本一と言えそうです。
どこでも大手はやっていたバルク輸入ワイン原料のブレンド商品だらけだった。
・輸入貴腐ワインなのに国産（それも日本初の自家栽培）と偽った。
・運の悪いことに原料ワインが不凍液ブレンドだった。
・社内的に事情は、すぐに判明していたのに隠蔽した。
http://hazing7701.web.infoseek.co.jp/to_mannzuwainn_.html
●末端商品の保健所検査からすべてが暴露された。
（実は不凍液ブレンドワインの日本向け輸出ロット番号が公表されたとき
マンズ社内では全てが分かっていた。）
現代において、外国で評判は高くないため安いが、実は美味しいワインを見つけて
輸入ブレンドして販売している。その技術レベルは日本最高なのかも知れない。
マンズはマンズでもソラリスとモンフレールなんか一緒にしちゃ失礼。
アルコール度数が 9%と低くてジュース感覚。
モンフレール･･･恐らく日常的にワインを飲みたい人たちにとっては天の恵み（万図ワインの名前の由来）のようなワインシリーズ。
ソラリスシリーズの何かが一本は入るって人結構いると思う。
自分の場合小規模ワイナリーが好きなんで微妙に漏れますが。
モンフレの方は興味ないし接点もないし、知らない。
だから同じくマンズのリキュールをちょっびっと垂らしてる。
泡持ちいいから、何日か楽しめるのが下戸には嬉しい。
どこ探してもないんだけど…
終売かも。
マンズワインは1985年に「有毒ワイン」事件を起こしている。
同社が国産ワインとして販売していたものにジエチレングリコールという有害物質
が入っていた。実は、国産ワインにオーストリア産のワインブレンドし、さらに、
甘味を増す目的でジエチレングリコールを混ぜていたことが分かった。
85年7月24日、厚生省の検査により、毒物（ジエチレングリコール）入りの白ワイン
（西ドイツ産、オーストリア産）が日本に輸入販売されていることが判明。店頭撤去
が指示された。8月2日、厚生省が「国産ワインは安全」と発表。
しかし、8月29日、マンズワイン社は厚生省や消費者を欺き、国産ワイン４銘柄にジ
エチレングリコールを添加している事実が発覚した。しかも、ジエチレングリコール
の混入が発覚しないよう隠蔽工作（7月24日以降、問題のワインを密かに店頭から回収
していた）までしていたことも新たに分かった。
※マンズワインが使用した、ジエチレングリコールという物質、これは冬、トラックや
自動車のラジエーターの不凍液としてどこでも使用されている物質で、認められた添加
物ではないので、使用は違法である。しかし、安いワインに一リットル当たり数グラム
の薬物を加えるだけで、コクと甘味のある高級ワインとして販売できた。
マンズワインの社員？
美少年酒造よりよっぽど悪質だよなぁ
甲州はマンズだけじゃなくて、どんどんイメージが変わってきているね。
水みたいな甲州ワインは作られなくなるんだろうか。
あれはあれで嫌いじゃないんだが。
近所で278円のモンフレールも甘い…というか渋みが少なくて飲みやすいな。
新商品の「フランスの食卓」ってやつはどうなの？
値段の割には比較的好評らしいけど。
高砂署は１３日、賭博の疑いで、キッコーマン食品高砂工場の
従業員中岸誠容疑者（３５）＝高砂市伊保東＝を逮捕した。
逮捕容疑は、同大会を対象に高砂工場で３月４日〜１４日、
同僚男性（６１）ら約４０人を相手に賭博を行った疑い。
同署によると、代表３２校を４校ずつ８枠に分け、決勝進出２校が含まれる枠の
組み合わせを予想させる仕組みで、賭け金は１口５００円、総額十数万円に上るという。
同署は今後、配当金などについて捜査を進める。
同社によると、高砂工場には約２００人が勤務。中岸容疑者は製品を容器に詰める作業を担当しているという。
同社は「捜査を踏まえて厳正に対処するとともに、社員教育を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを発表した。
同大会は東日本大震災を受け、開催の是非が検討されたが、
「がんばろう！日本」をスローガンに、当初予定の３月２３日〜４月３日に行われた。
ソース：神戸新聞 (2011/04/13 21:16)
違法賭博パRを放置してこんな無邪気な賭け事を逮捕する警察
