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2011年11月1期懐かし洋画52: 【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】 (429) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】


1 :07/09/06 〜 最終レス :11/12/04
ショーン・コネリー
『これまでの007で一番だ、
 初めから終わりまで構成に優れた 脚本だった。』
 
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ?

2 :
タイガー田中は永遠に

3 :
実はコネリーボンドの中で一番好きだったりする
妙にマッタリしてんだけどなんか飽きない
終盤だけ少々盛り上がりに欠けるだけで
全体的にバランスは良い、人気ないみたいだけど
俺は好きだなー
『ケツに火がつくとはこういうことだな』

4 :
娯楽作品としては超一級だと思うけどな、何故か日本では評価が低い。
『私を愛したスパイ』なんかよりもずっとテンポが良くて洒落てて楽しめる。

5 :
ジル・セント・ジョンが演じたティファニー・ケイスがいいキャラだった。
ガソリンスタンドで足止めをするシーンで「うるさいわねぇ!前歯へし折るわよ!」って言うのがよかった。

6 :
独特の雰囲気を持った作品だよね。
ブロスナンの頃はこういった雰囲気が全く無くて、
誰がボンドを演じても同じって感じだった。

7 :
主題歌は最高だね

8 :
ちょっと前に山をひとつ丸ごとくりぬいて造った秘密基地を崩壊させられたばっかりなのに、
今度はレーザー兵器を積んだロケット打ち上げ、石油採掘工場に見立てた指令基地付き。
こんなに金持ちなら別に悪いことしないで普通に暮らしてりゃいいと思うんだが。

9 :
金持ちだから悪戯したいんだろう
ビンボーには出来ん

10 :
悪いことしてお金稼いでますからw

11 :
「中国軍基地攻撃の際に火達磨になる坂東英二似の兵士」しか記憶に
残ってない。

12 :
ジル・セント・ジョンの透けだす。
http://www.allposters.co.jp/-sp/-Posters_i343414_.htm

13 :
>>11
坂東英二似結構人気高いな。
俺も隠れファンだが

14 :
『不思議だ、ダイヤに関わる者は皆死んでいく』

15 :
『ダイヤモンドより愛をこめて』
『ダイヤモンドフィンガ』
『ダイヤモンド作戦』
『ダイヤモンドは二度死ぬ』
『女王陛下のダイヤモンド』
『ダイヤモンドは奴らだ』
『ダイヤモンド銃を持つ男』
『ダイヤモンドを愛したスパイ』

16 :
俺は正直好きになれない。これ。
女王陛下を見ちゃうと、やっぱり復讐を期待しちゃってた。
さらに老けすぎたコネリーはアレだし、画も綺麗じゃないと思う。
キャラクターの個性は強かったけど、ブロフェルドはやっぱりスキンヘッドであって欲しかったよ・・・
この後の2作含め、ハミルトンの技量は疑ってしまう。

17 :
ハミルトンの「ゴールドフィンガー」はシリーズ最高傑作と言われてるし、
そのゴールドと比較してもダイヤモンドの方が迫力あると思うけどな・・・
確かに後の2作はファンをなめすぎな気はする。
PS シリアス系の女王陛下とは相容れない物があるね。

18 :
チャールズ・グレイって、もしかしてグラナダTVの
シャーロック・ホームズの冒険でマイクロフト役?

19 :
チャールズ・グレイ (俳優)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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チャールズ・グレイ(Charles Gray, 1928年8月29日 - 2000年3月7日)は俳優。
イギリス出身。本名はドナルド・グレイDonald Gray。
007シリーズの『007 ダイヤモンドは永遠に』のブロフェルドを演じ、
『007は二度死ぬ』でヘンダーソンとしてジェームズ・ボンドに協力していた。
また、英国グラナダTVの『シャーロック・ホームズの冒険』、
『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』ではシャーロック・ホームズの兄マイクロフトを演じた。
[編集] 主な出演作品
月世界一番乗り Man in the Moon (1960)
潜行 Masquerade (1965)
将軍たちの夜 The Night of the Generals (1967)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1967)
脱走大作戦 The Devil Rides Out (1968)
モスキート爆撃隊 Mosquito Squadron (1969)
黄金線上の男 The File of the Golden Goose (1969)
華麗なる暗 The Executioner (1970)
クロムウェル Cromwell (1970)
007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1971)
ロッキー・ホラー・ショー The Rocky Horror Picture Show (1975)
シャーロック・ホームズの素敵な挑戦 The Seven-Per-Cent Solution (1976)
レガシー The Legacy (1978)
シャーロック・ホームズの冒険 The Memoirs of Sherlock Holmes (1994) テレビシリーズ

20 :
『ダイヤモンドレイカー』
『ユア・ダイヤモンズ・オンリー』
『ダイヤモンデリィー』
『美しきダイヤモンドたち』
『リビング・ダイヤモンズ』
『消されたダイヤモンズ』
『ダイヤモンドアイ』
『ダイヤモンド・ネバー・ダイ』
『ダイヤモンド・ノット・イナフ』
『ダイヤモンド・アナザーディ』
『ダイヤモンドロヤイヤル』
番外篇『ネバーセイ・ネバーダイヤモンド』

21 :
チクショー!  おれもティファニーとドッキングしたい

22 :
他のシリーズと比べこの作品
テレ東深夜の香りがする

23 :
=夜の高層ビルの軒下に宙ぶらりん=
シリーズで最もスパイ映画ぽいシーンだな

24 :
>>22
はげ堂

25 :
>>23
あのシーン好き

26 :
今さらこんな事言うのもなんだけど、どこでダイヤはニセモノに摩り替わったのだろう

27 :
ピータの死体に詰め込んだのは偽物だった
しかしダイヤモンドがピカピカのまま火葬場から出てくるとは・・・

28 :
なるほど では本物ダイヤのルートをまとめると
ダイヤ鉱山の労働者の口→歯医者→歯医者が横流ししようとするがし屋兄弟に奪われる→学校に寄付→オランダのティファニーのシャンデリア
ここですり替えが行われて ニセダイヤが 死体→棺おけ→火葬場→ボンド
本物ダイヤは  ティアニーとボンドがしたあと 縫いぐるみ→景品→ホワイトの部下サクスピーのクルマ→運転手が交代→ホワイトの電子工場
うん納得した

29 :
たぶんシリーズ中いちばん繰り返し観た作品だな。
俺ベストは「ロシア」「女王陛下」「GF」なんだけど。
主題歌が好きなもんで、OP観るとついつい本編もだらだら観てしまう。
のんびりながら見ができるので環境ビデオにもってこいなんだな。

30 :
他の作品は一言で言うと
「無責任男ー観光地マン遊記」なんだけど、
この作品だけは、都会的なお洒落な雰囲気がある。

31 :
ラスベガスも川崎駅前もそんなに変わらない

32 :
実は、この作品をリスペクトして作られたのが『ダイ・アナザーディ』
GCアニメーションのちゃちなところまでちゃんと踏襲している。

33 :
>>32
詳しく聞きたい

34 :
ダイヤモンドの密輸
レーザービーム衛星
悪ボスの整形 等はこの作品からのコンセプトと言われてます。

35 :
「DAD」でブロスナンが飛行機の中で読む雑誌の名前が
「Diamonds Are Forever」だったような。
そういや「DAD」は明日放映だ。

36 :
>>34
言われてみればそうですな
ラスベガスが舞台になってて、コネリーの白髪
が多いからたまにジョージクルーニー思い出す
オーシャンズ観るとこの作品が頭に浮かぶよ

37 :
『美しき獲物たち』も似てるね
赤い車(消防車)とパトカーのカーチェイスとか

38 :
じゃ今日は「ダイヤモンドは永遠に」を思いながら「ダイ・アナザー・デイ」をみるか
両方ともホバークラフトが出てくるね

39 :
今NTVでDAD観た。   忙しいだけの映画だった

40 :
レーザー光線が「ゴールドフィンガー」のオマージュかな マウスビース型酸素ボンベが「サンダーボール作戦」か

41 :
スーパーアストン、飛行機から吸い出されるのも「ゴールドフィンガー」
かな?
どうせなら列車内の格闘も入れてもらいたかった。

42 :
『ダイヤモンド・・・』はボンドのマジシャンのような小細工が冴えるねー
・恋人と抱擁していると見せかけて、一人芝居
・死体の財布をすり替え
・死体の肛門にダイヤ
・ティファニが騒いでいる間に車に潜む。
・カードを挿入したように見せて、他人のカードで入室
・カセットを拾うふりしてすり替え
こういった、ボンドの機転を利かせた作品が少ないね、工夫が足りないと思う

43 :
オタク系し屋の二人組みが最高にムカつく。
しかし、雇い主が消滅したにもかかわらず、終盤でボンドを
狙って追ってきたのは・・・?

44 :
>>42
それとティファニーの水着に・・・・・・・。

45 :
>>43二人はゲイなんだよ、片割れがボンドにされたからそれの復讐じゃないか。

46 :
>>45
最近、本作みてねぇだろ。
ウィントとキッドは一緒にボンドに襲い掛かるんだけど、、。

47 :
>>46
と書いてから、フト気付いた、あんたのいう「片割れ」って、もしや、ピーター・フランクスかい、、、。そんな、、。

48 :
いんや、ウィントとキッドの事だよ、最後に見たのが10年くらい前だったからすっかり忘れてた、
ちなみにメインディッシュがウマそうだったのは覚えてる。

49 :
>>1-48
たまらん

50 :
>>49
意味不明

51 :
しかし、折角ボンドを捕らえたのに、スペクターの詰めの甘さときたら・・・
1作目・部屋に監禁したのに通風孔からすぐ逃げられる
5作目・セスナ1機を無駄使いしつつもすぐ逃げられる
6作目・機械室に監禁したが下がガラ空きですぐ逃げられる
7作目・鉄管に置いただけ・・・案の定すぐ逃げられる
こいつらに、学習能力というものはないんだろうか。

52 :
この映画のポスターを見ると

http://www.mars.dti.ne.jp/~h-takeda/JDFJPB0.htm
何故か、ヘリコプターに潜水服を着た人達がぶら下がっていますね
何故でしょう?
答えは、
元々の設定では石油採掘櫓攻撃のシーンでは、この潜水服を着た人達
が海に飛び込み吸着機雷で敵を攻撃するはずでした。しかし爆発事故により
このシーンが無くなったのです。しかもこの後潜航艇で逃げるブロフィルドを
気球にぶら下がったボンドが追いかけ塩湖の中の砕塩機に彼を落とし、仕留める
予定でしたが、撮影許可が下りずにボツになりました。
クライマックスが何となくあっけないのもこのためです。
 もしも実現していたらシリーズ最強のスペクタクルになっていたかも?

53 :
あのシーンのスペクタクルといえば、ティファニーの半ケツだけだったもんな〜。

54 :
>>52
そうだね、ポスターを見ると、ヘリに人がぶら下がっていたり、ミサイルが
発射されていたり、潜航艇が2隻有ったりして映画の内容と違っている。
ジルも当初は、プレンティ役の予定だったので、ティファニーの顔も違っている。

55 :
007 - Os Diamantes São Eternos (1971) (Portugal)
007 Averted The Diamond Gang (1971) (China)
Agente 007, una cascata di diamanti (1971) (Italy) (A Cascade of Diamonds)
Brylanty sa na zawsze (1971) (Poland)
Diamanter varer evig (1971) (Norway)
Diamanter varer evigt (1971) (Denmark)
Diamantes para la eternidad (1971) (Spain)
Diamantes son eternos, Los (1971) (Argentina)
Diamantfeber (1971) (Sweden) (Diamond Fever)
Diamants per a l'eternitat (1971) (Catalan title)
Diamants sont éternels, Les (1971) (Canada / France)
Ian Fleming's Diamonds Are Forever (1971) (USA: complete title)
James Bond 007 - Diamantenfieber (1971) (West Germany) (Diamond Fever)
Timantit ovat ikuisia (1971) (Finland)

56 :
ジルはマイベストなBガールだが、ラストで笑った時の歯が汚い
キャラ的にも平山あやかを連想させる

57 :
>>56
平山あやか×
平山あや○
しかも↑のファンでもなんでもない

58 :
ドクターフォーエバー
ロシアは永遠に
ゴールドフォーエバー
サンダーフォーエバー作戦
007は永遠に
女王陛下は永遠に
死ぬのは永遠に
黄金銃は永遠に
私を永遠にしたスパイ

59 :
あの変人社長のモデルは、ハワード・ヒューズあたりだろうか?

60 :
その通り
ブロッコリーが観た夢がヒントになってあのような脚本になったと言う
真偽の確かめようの無い事がメーキングで言われていた。

61 :
この作品は編集の悪さで意味不明な所がある
・CIAの尾行をふりっきたティファニーが、ある豪邸に現れる。しかしそこはボンドが・・
 何故、彼は彼女の居場所を知っていたのだろう?
・何故、ブロフィルドは女装してカジノをうろついていたのだろう?
・そのブロフィルドをティファニーが尾行するが、
 何故、彼女は彼の存在を知っていたのだろう?

62 :
初めてみたボンド作品がこれだった。
ボンドの声が内海賢二だったから、若山コネリーが
放送されてるのをみて、「なんでセンベイさんじゃないんだ」
と思ってた。

63 :
俺は消防の時、親と観ていたが、ジルのHな格好のシーンが多くて気まずく、
内容に集中出来なかった。

64 :
俺は初めて見た007がこれだったので
あの有名な007シリーズってこんなのだったのかよ!と見終って憤慨した。
ジルのな格好だけは、さすがボンドガール!と拍手した。
次に「ゴールドフィンガー」と「ロシア」を見て、やべ!面白れー!と認識を改めた。

65 :
>>64
おまえがそのまま、時系列順に、「死ぬのは奴らだ」→「黄金銃」と見進めて行かなくてホントによかったよ。

66 :
ジルを見てると岡まゆみを思い出す

67 :
邦題と主題歌は素晴らしい。
しかし、うきうきするのはプレ・タイトル・シークエンス、エレベーターの格闘くらい。
脚本と編集、音楽を見直せば傑作だったのにねぇw

68 :
>>61
他の作品では、スパイ映画の割りにストーリーが単純すぎてそこまで考えないよな
兎に角、展開が次々と変わり目の離せない作品だね♪
>>67
おいおい、主役以外ほぼ全部じゃないか

69 :
>>66
岡まゆみって・・・エースをねらえ!かと思ったら(岡ひろみ)
マンガはじめて物語じゃねーか・・・・オヤジめ〜

70 :
007の第7弾は宇宙へとび出し最大の面白さ、、。
誇大でツッコミ所の多いコピーが泣かせるw
ま、美女二人を従えて、銃を斜に構えるボンドのお馴染みのポスターは本編より楽しいが。

71 :
>>1
ショーン・コネリーの「これまでの007で一番だ」発言の真意というのは
ずばり、「一番ギャランティがよかった」ということでは?
確か500万ドルもらったんじゃ?
でもその多くを祖国スコットランドのための基金だかに寄付したんだよね。

72 :
>>70>>71
いつものずっこけゲイコンビだね乙

73 :
>>23
あのビルの屋根裏のような一角へ侵入する場面は、本当に不思議な
雰囲気がただよって印象深い。後で見直した時に、この映画の場面
だったと気づいたぐらいで。
ホラーハウスの場面にも、同様の奇妙な雰囲気があった。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=KRlZvJhXefE
ボーナストラック満載のサントラCDでも、いつものジョンバリー曲
と違いすぎる奇妙な曲が多い。なぞの多い映画だ。

74 :
BGMは、女し屋のテーマと007のテーマがバッチグー

75 :
ボンド「ガール」ぢゃねえよ。このオバはん。
「ゴールドフィンガー」のガロアのほうがトウが立ってるのは
事実だが、クールビューティーという雰囲気があったので許す。
なんだ、このオバはん。

76 :
ティファニーは原作だと、もうちょっと可愛いところがあるんだが
映画だと単にスレたな姐さんになっちゃってるからなー。

77 :
>>71
サーの称号もらっておいて、スコットランド独立めざそうって・・・
女王陛下も気の毒だな。
文化勲章だけはシレッとして貰う糞左翼みたい。野上弥生子とか、
来年こそと思ってる井上ひさしとか。

78 :
この人確かバーボンか何かのCMに出ててスコッチウィスキーの醸造業者
から「裏切り者!」とか糾弾された事なかったっけ?

79 :
>>76
ヘタレマシンガン連射で勘弁してくれ〜
>>78
コネリーを悪く言うな〜
この禿がいなかったら大惨事世界大戦に突入してたんだぞ〜(2℃ぬ)

80 :
ジル・セント・ジョン(Jill St. John, 1940年8月19日 - )は女優。本名はJill Arlyn Oppenheim(ジル・アーリン・オッペンハイム)。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身。IQ162で、14歳でカリフォルニア大学ロサンゼルス校に入学を許された。
1971年、007シリーズの『007 ダイヤモンドは永遠に』のボンドガールに抜擢された。
私生活では1967年に人気歌手ジャック・ジョーンズと結婚、1991年には俳優ロバート・ワグナーと再婚した。フランク・シナトラ、ショーン・コネリー、ヘンリー・キッシンジャーらと派手に浮名を流した。
[編集] 主な出演作品
東方の雷鳴 (1953)
失われた世界 (1960)
ローマの哀愁 (1961)
夜は帰って来ない (1961)
僕のベッドは花ざかり (1963)
底抜けオットあぶない (1963)
ナイスガイ・ニューヨーク (1963)
しのエージェント (1966)
オスカー (1966)
一家8人逃亡す (1966)
夜の誘惑 (1967)
トニー・ローム しの追跡 (1967)
王者の海賊 (1967)
007 ダイヤモンドは永遠に (1971)
電撃脱走・地獄のターゲット (1972)
ザ・プレイヤー (1992)

81 :
主演 ショーン・コネリー
監督 ガイ・ハミルトン
美術 ケン・アダムス
音楽 ジョン・バリー
主題歌 シャリー・バッジー
正に英国中から集まったDiamonds
これで傑作作らない方が難しいよね

82 :
その難事業を彼らはやってのけたんだ!
スゴイっ!!!!!
まさしくGood Jobつーか Odd Job つーか ハロルド坂田つーか

83 :
謎が多いこの映画の欠点としてよく言われるのが、脚本の詰め不足。
まずブロフェルドが高価なダイヤを埋め込んだサテライトで何を
やるかといえば、各国からカネをまきあげるという不自然さ。
また最初は切れ者のティファニーが、時間とともにまぬけなタイプ
に変わっていくなど、俳優たちがカバーしきれない不備がある。
詰めが不十分な理由は、復帰のごたごたも大きかったのだろう。

84 :
カネを巻き上げるのではなく、世界を支配したかったのだろう。
しかし、たった5機のヘリに5分で壊滅してしまうとは・・・・・
何をしたかったのか分からない結果になってしまった。
やはり撮影中の事故が痛い、ポスターを見れば分かるがもっと派手な戦闘シーンになっていたはず。
そこが惜しい

85 :
世界中で愛される『Diamonds are Forever』
http://nl.youtube.com/watch?v=efOFHN5YBfU
http://nl.youtube.com/watch?v=Sh388s5AJ5A
http://nl.youtube.com/watch?v=2RLrP30sDII

86 :
えみタン(15歳)も『Diamonds are Forever』のファン
俺と付き合ってみるのもいいかも知れないww
http://yaplog.jp/daddddy/archive/421

87 :
俺の好きなボンドは
1.カジノロワイヤル
2.ダイヤモンドは永遠に
3.ムーンレイカー
4.ゴールドフィンガー
5.ロシアより愛をこめて
6.女王陛下の007 なんだよね。
なぜかシャーリーの唄うやつが高ポイント

88 :
>>87
君とは仲良くなれそうだw
俺は
1:ロシアより愛をこめて
2:ダイヤモンドは永遠に
3:女王陛下の007 
4:ゴールドフィンガー
5:カジノ・ロワイヤル
6:オクトパシー
7:ムーンレイカー
8:007は二度死ぬ
なんだけどね。
主題歌でいったら
1:ダイヤモンドは永遠に
2:ゴールドフィンガー
3:ムーンレイカー
やっぱりシャーリーだw

89 :
>>88 おお仲間がいた!
ダイヤモンドやオクトパシーは、
評論家の評価は低いけど実際に観た人の感想は違うと思うね。
オクトパシーはコネリーを持ち上げるために辛辣な評価をされたと思うよ。
あとタイトルも気にくわないのだろう。

90 :
ムーア=ボンドと言ったらムーンレイカーとオクトパシーだろ。

91 :
ムーアボンドのキャッチコピー『アクションアドベンチャー』の定義からすれば、
やはり、ムーとーでしょう。

92 :
コネリーボンドがミスター・キスキス・バンバンなら
ムーアボンドはミスター・ムームー・ー

93 :
ブロスナンボンドよりこっちの方が遥かに面白いな
ブロスナンボンドはすぐ飽きてしまい、全然観なくなった。

94 :
ブロスナンはシリーズが進む度に態度がつけあがり気に入らない。
ボンドをクビになってからはメジャーな作品にはお呼びすら掛からない情けない奴だったな。

95 :
愛なんていらないわ
愛がどんないいことをしてくれる?
ダイヤモンドは嘘をつかない
愛が去ってしまっても
その輝きは消えることがない

96 :
提供:カメリアダイアモンド

97 :
あの時感じた
Ah−予感は本物
Ah−うまく言えないけれど
宝物だよ
今私を動かすのは

98 :
>>96
デ・ビアス社提供なんだよ。

99 :
エルセラーン化粧品提供

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5: エイリアンシリーズ Part37 (453)