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2011年11月1期CCさくら60: 銀魂の坂田銀時とケロベロスが出会ったら・・・ (120) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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61: さくらと一緒に分散コンピューティングしようよ (67)
62: スパロボにレイアース参戦を希望するスレ 弐号機 (237)
63: ドクロちゃんマジで (366)
1: 家族がふえるよ やったねたえちゃん (311)

銀魂の坂田銀時とケロベロスが出会ったら・・・


1 :07/05/24 〜 最終レス :11/10/28
さぞ面白い会話をしてくれそうだ。(ボケもツッコミも揃ってるし)

2 :
とりあえず2

3 :
前に誰かキャスティングしてたな
さくら=神楽だったら鼻ほじるわけか

4 :
このスレタイはわざと間違えているんだよな?

5 :
>>3
萌えも何もあったもんじゃないが、アリだなw

6 :
主人公はむしろ雪兎で
雪兎「定期的に甘いもん食わねーと駄目なんだ俺」
神楽も兎つながりで
雪兎「白米食べないとご飯食べた気がしないネ
欧米流なんかクソ食らえじゃ!」

7 :
眼鏡つながりで、雪兎は新八と思ってた。

8 :
さくら「お父さん、お父さんはどうしていつも昼間から家にいるの?」
藤隆「それはね、仕事をクビになっちゃったからだよ」
さくら「お父さんはどーして仕事クビになっちゃたのー?」
藤隆「んー?それはねぇ、一時のテンションに身を任せたからだよー」
藤隆「さくらさんも若いからって、後先考えずに行動しちゃいけないよー。人生ってのは長いんだから」
さくら「オメーに言われたくねーよ、負け組みが!」
さくら「じゃーな、まるでダメなオヤジ、略してマダオ!」
的な会話があれば良いのに!!w

9 :
知世「ははーん、さくら殿…それは『中華のパ○パイ』のコスチュームでござるな。
    完成度高いでござる。ちょっとビデオ撮らせてもらってもいいかな?」
ジー…
さくら「…」
ケルベロス「なんで照れてんの」
全国の知世ファンにすいまっせーん

10 :
さくら=神楽
雪兎=新八
桃矢=土方?
キャサリン

11 :
さくら=神楽
雪兎=新八
桃矢=銀さんor土方?
ケロちゃん=定春
小狼=?
大道寺園美=キャサリンor松平栗子(髪型だけ)
観月先生=お妙さん
山崎=真選組の山崎

12 :
知世「なんで頑なにポーズを拒絶する?ポーズ決めるのが恥ずかしいのか?
    そんなもん、みんな我慢してやってるんだよ。大事なのは慣れだ」
さくら「なんでお前は頑なにポーズ取らせたがるんだよ」

13 :
ケロ「わいは封印の獣ケルベロスや」
さくら「チェンジで」
ケロ「いやそんなんないから」

14 :
桜 神楽
雪兎 銀さん
桃矢 土方
ともよ そよ姫
シャオラン 沖田
観月 さっちゃん
ケロ 定春
エリオル 新八

15 :
さくら「他人の幸せを見る位ならいっそ壊してしまった方がマシよ」
ケロベロス「みんなァァ逃げてェェ病気だ!この娘病気!」

16 :
ケロベロス「ワイが以前から買いだめていた大量のチョコが姿を消した。食べた奴は正直に手ェ上げや。今なら十しで許したる」
小狼「十ってほとんど死んでるじゃないか。っていうか、お前いい加減にしないとホント糖尿になるぞ。」
さくら「またも狙われた大使館。連続爆破テロ凶行続く・・・」
さくら「物騒な世の中だなー。サクラ怖いよ。お父さん、お母さん」
ケロベロス「怖いのはアンタや。幸せそうに鼻血たらしやがって。うまかったかワイのチョコは?」
さくら「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタなー」
ケロベロス「とぼけんなァァ!!鼻血から糖分の匂いがプンプンするで!!」
さくら「バカ言わないでよ。ちょっと鼻クソ深追いしただけだよ」
ケロベロス「年頃の娘がそんなに深追いするわけないやろ。定年間際の刑事かアンタは!!」
小狼「例えがわかんねーよ!!っていうかおちつけ!!」

17 :
ビール吹いたwwwwww
そういえば神楽もさくらも父・兄がいて母は星で父は眼鏡

18 :
さくら「ダメだよ、病人にマガジンは刺激的過ぎるよ。さくらが読んであげるね」
桃矢「だったらもうちょっと状況がわかるように読んでくれ」
さくら「「あはん景太郎、電気消して」そんな成瀬川の言葉も無視して、景太郎はおもむろに成瀬川にまたがり獣の如く・・・」
桃矢「あああああ!いい!もういいって!早い!お前にはまだ・・・」
観月「何勝手に動いとんじゃあああ!!」

19 :
さくら「ダメだよ、病人にマガジンは刺激的過ぎるよ。さくらが読んであげるね」
桃矢「だったらもうちょっと状況がわかるように読んでくれ」
さくら「「あはん景太郎、電気消して」そんな成瀬川の言葉も無視して、景太郎はおもむろに成瀬川にまたがり獣の如く・・・」
桃矢「あああああ!いい!もういいって!早い!お前にはまだ・・・」
観月「何勝手に動いとんじゃあああ!!」

20 :
知世「素敵ですわ、シックなカンジで。やっぱり締まって見えますわ、黒は」
知世「落ち着いた印象を受けます。そして、何故だかソワソワします。戸締りちゃんとしなきゃっていう、何故か」
さくら「それ、泥棒に見えてるじゃん!」
知世「アレですわ、さくらちゃん。ゴスロリ。最近流行りの」
知世「片足、泥につっこんでる位の方が今の時代モテるんですわ」
さくら「片足どころか全身泥につかってるよ!泥だらけの棒だよ!!」
さくら「なんか勝手に着てるし!!ちょ、本当に返して小狼君。お願い!」
小狼「今回はさくらの私服でキメるんだああ!!」
さくら「もうキマってるよ!私の服なんて着なくても小狼君もう、完全にキマっちゃってるからー!!」

21 :
観月「え?合コン」
小狼「ああ、大道寺がやろうって。こちらも頭数集めとくから、そちらも可愛い方をお願いしますわって」
観月「まァ、いやらしい。人をダシに使うつもり、あの娘」
小狼「あの・・・是非さくらも。合コンっていってもそんないやらしいものじゃないから」
さくら「合コン・・・合コンって合同稽古みたいなものなの?」
小狼「いや、全然違う」
桃矢「いかん!いかんぞ!」
桃矢「合コンなんて、あんなのパーティーみたいなものだろーが」
桃矢「いかんぞ!絶対に許さな・・・」
観月「どこのブラコンだァァァ!!てめーは永遠に天井と合体してろ!!」
小狼「さくら、違うよ。合コンっていうのは食事会みたいなものだ」
さくら「なるほど、食事のあとに合体するのね」
小狼「あながち間違ってねーけどやめてくんない!!」
観月「さくらちゃん、要するに合コンというのはね、男にご飯をおごらせるだけおごらせておいて、何もせずに帰るタダ飯を食べれる絶好の機会よ」
小狼「先生ィィ、女の広辞苑をひくのはやめてくれ!」

22 :
Q・木之本家の食卓に出て来る料理はいつも誰が作っているんですか?
答え・当番制です
藤隆はあの奥さんと結婚したからには当然生きるためにある程度料理ができます
桃矢もああ見えて器用ですからガンガンできます
さくらは主にホットケーキとかホットケーキとか作ります

23 :
小狼「俺は小狼といってな、まァ、カードキャプターをやっている」
知世「カードキャプター?」
小狼「わからないのか?カードキャプターをわからないのか?」
知世「カードキャプター・・・カードキャプターなら知っていますわ」
小狼「ほう!!」
知世「勇者より魔王より上に位置する大魔王四天王の一人」
小狼「いや、違うから!何ソレ!」
知世「・・・私の大切な友達ですわ」

24 :
さくら「あれ?また残してる」
さくら「月さん、ケロちゃん最近食欲ないんです。どこか具合が悪いのかも」
月「ホットケーキ5箱分たいらげる奴を具合が悪いとは言わん。頭が悪いと言うんだ」
さくら「いつもは7箱です」
月「夏バテじゃないのか。顔にまで毛が生えてるからな」
さくら「そういえばケロちゃん最近ファッション誌ばかり読んで…衣替えしたいのかな」
知世「確かに暑そうですわね。カットしましょうか」
さくら「いい男にしてあげるからねケロちゃん」

25 :
>>25
さくら「ん〜また残してる。ケロちゃんやっぱり具合が悪いんですよ」
頭刈り上げられたケルベロスを見つめつつ
月「主がとんでもないヘアースタイルにしたから落ち込んでるんじゃないか?」
さくら「そんなことないよ〜クールビズだよ〜」
月「そんなプロレスラーみたいな髪型した神獣見たことないぞ」
さくら「ケロちゃん最近プロレスラー雑誌ばかり読んで…夏に向けて肉体改造したいのかな」
月「もう改造ならされただろ。お前というマッド・サイエンティストに」
さくら「プロレスラーかぁ…」
月「いや、やらなくていいって」
知世「どうしたらいいんでしょう」
月「どうもしなくていいって」

26 :
よくわからんけど良スレだなwww
銀魂ってもしかして電車侍?

27 :
電車侍だ。

28 :
さくら「わあああああ!!」
さくら「凄いよ。ホントにゲームの中に入ったみたい。」
さくら「ケロちゃん!!早く来て!!」
(さくら:レベル1 ケロ:レベル1)
ケロベロス「オイ、ワイの名前間違っとるんやけど。「ケロ」なんやけど」
知世「名前は4文字までしかつけられませんの。濁点も1文字に入るんで我慢して下さりませんか」
ケロベロス「何でこないな凄いゲームなのに、そこだけファミコン並のスペックなん?」
桃矢「小僧きいたか?小僧の名前は無理だから俺が適当につけといた」
(とうや:レベル1 ちんかす:レベル1)
小狼「オイ、誰かチームを変えてくれ」
知世「勝負は先に魔王を倒した方を勝ちと言いたいところなんですけど、生憎そんな時間は無いので北の洞窟に巣食う盗賊団を先に倒した方を勝利といたしますわ」
知世「それではゲーム開始」
さくら「よし!!ガンバるぞ!!」
ケロベロス「まあ、落ち着きや。とりあえずこのレベルじゃ町の外に出ても簡単にやられるで」
ケロベロス「まずは準備が必要や」
(さくら:レベル1 HP15 ケロ:レベル1 HP17)
桃矢「どうする?武器でも買いにいくか?それとも街で盗賊の情報でも集めるか、ちんかす」
小狼「・・・オイ、なんでみんなレベル一緒なのに俺だけHP低いんだ?なんで生まれたときから画面真っ赤なんだ?」
(とうや:レベル1 HP16 ちんかす:レベル1 HP3)
桃矢「さあな?ちんかすだからじゃねえのか?」
知世「どうやらHPはゲームを開始した時にランダムに振り分けられるようですわ。これは「険悪チーム」出鼻をくじかれたみたいですわ」
小狼「ふざけんじゃねーよ!!こんなもんスライムにも一撃でやられるぞ!」
ケロベロス「ブワハハハハハ!!小僧はそこでコツコツレベル上げぇや!何年かかるかしらんけどな!」
ポタ
ケロベロス「ぶっ!!おいィィィィ!!なんでゲーム開始から毒もってるんやァァァ!!」
ケロベロス「なんで生まれた時から画面 緑色なんや!!」
さくら「これだからオスは・・・どこのメス犬からもらってきたの?」
ケロベロス「性病みたいな言い方せんといて!!」

29 :
CCサクラと銀魂コラボ その1
神楽「お前萌キャラあるか、なんか私とカブってね?」
サクラ「そ、そんなこと言われても・・・」
銀時「違うぞ神楽、萌キャラってのはなお前のように鼻ほじったり、ゲロ吐いたり、「ウ○コ、ウン○」と連発したりしないんだよ」
ケロベロス「何?この娘はそないな事もやっとるんかい。これからの萌キャラはインパクトも大事や!ってなわけでサクラ!今日から鼻ほじれ!ゲロ吐け!「ウ○コ、ウン○」連発せぇ!」
新八・小狼「「対抗してどーする!!」」
CCサクラと銀魂のコラボ その2
知世「素敵ですわ!サクラちゃん!」
サクラ「はずかしいよ知世ちゃん・・・」
キャサリン「ネコミミトハ、ワタシトカブッテマスネ。オイ小娘、コノ小娘ト同ジ服ヲワタシニモ用意シナ」
知世「年食ったクソババァに着させられる服なんて、とてもございませんわ」
銀時「オイ、今この娘、丁寧な言葉で何気に暴言吐いたよ」
CCサクラと銀魂のコラボ その3
サクラ「ただいま、お兄ちゃん」
桃矢「おう、帰ったか怪獣」
サクラ「サクラ怪獣じゃないもん!」
サクラ「あ、今日はお客さんを連れてきてるんだ。屁怒絽さんていうの」
屁怒絽「あ、こんにちは。屁怒絽といいます」
桃矢(オイオイ、本物じゃねぇか!マジで恐ぇよ!っていうか勘弁してくれ。マジで勘弁してくれ!ホント、調子こいてスンマセンでした!)

30 :
なんやかんやで記憶喪失になった小狼
さくら「それは大変だったね…それで私のことも忘れちゃったの?」
小狼「すみません」
さくら「…私のことは覚えてるわよね?」
桃矢「いやだからスミマセンって言ってるだろ」
さくら「私が覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸クソ悪いわ。何様?
お兄ちゃん、私の記憶から小狼君のことだけ取り除いてちょうだい」
桃矢「俺エスパー?」
小狼「すみません、今はまだ思い出せませんが必ずあなたのことも思い出しますので
それまでしばしご辛抱を」
さくら「…いやだ小狼君ごときでドキドキするなんて
あんなのタダ眉がちょっと細くなっただけじゃないの
…もう過去のことはいいじゃない
後ろを振り返るより前を向いて生きていきましょう」

31 :
桃矢「なにいいい急に変わったぞ!何があった!!」
さくら「昔の小狼君は封印して、これからはニュー小狼君として生きていきなさい」
桃矢「さくらアア!それじゃ臭い物にフタの原理だぞ!あっ臭い物って言っちゃった」
さくら「あんな眉の太い男のどこがいいのよ
あんなホモより今の小狼君より今の小狼君のほうが真面目そうだし…す、素敵じゃない」
桃矢「なに頬染めてんだぁ!まさか惚れたのか!?
認めん!俺は認めんぞ!あんなガキの義兄になるのだけは絶対に嫌だ!!」

32 :
藤隆「僕は一度として君たちを下に見たことはないよ」
藤隆「僕たちは五分の家族だ」
桃矢「父さん、あんたは何もわかっちゃいねェ!!」
桃矢「キレイ事だけじゃ家族は動か・・・」
桃矢「!!」
藤隆「桃矢君!!」
ドドドドド パァン ピッ
(美少女パソコン チョビッツ)
桃矢「しまったァァァァ!もう始まってるぅぅ!!」
桃矢「録画予約すんの忘れてたァァァ!チィちゃんんん!!」
桃矢(身体が勝手に・・・何つーもん見てるんだ、俺はァァァァァァ!!)
桃矢「!」
小狼「ニタリ」

33 :
第一話
ケ ロ「カードキャプターになりたないか…さくら」
さくら「いや、いいです」
ケ ロ「…え?いま何て言った?」
さくら「いやもうウルサイ。今日も寝坊して眠いんで、ホント勘弁してください」
ケ ロ「…え?いやだって…え?まだ連載一回目なのにそれでええんか?」
さくら「いや今日は学校休みだし昼まで寝たいんで。ちょ、もう戻ってもいいですか」
ケ ロ「いやちょっ…お前が思ってるよりも漫画的にかなりおいしいで!簡単にキメゴマ作れたりとか…」
さくら「うるせーんだよクソぬいぐるみ!いいからお前も本に戻れや!」
カードキャプターさくら 完

34 :
>>28
知世「どうやら、開発中のゲームゆえバグがところどころに見られるようですわ」

35 :
>>34
ケロベロス「ふざけんなや!これじゃ街出る前にHP0になるで!一歩もあるけんわ!!」
ケロベロス「サクラ!!毒消しや!!毒消し草もってこい!!」
サクラ「わかったよケロちゃん!!」
小狼「フッ、無様だな。バカやってる間に俺達はゲームを進ませてもらうよ」
ガン
小狼「いて」
(ちんかすは死んでしまった)(ちんかす:レベル1 HP0)
小狼「なんでだァァァ!!」
知世「あらまぁ、ちんかすは死んでしまったようですわ」
知世「どうやら看板に足の小指をぶつけ、HPが無くなってしまったようですわ」
小狼「どんだけ弱ェんだァァァ。スペランカーか!!」
桃矢「何やってんだ勇者ちんかす。勘弁してくれよ。こんな重てェ棺桶ひきずって旅するのは嫌だぜ俺ァ」
小狼「待てェェェェ!オイぃ教会まで連れてけェェェ!!勇者様ァァァァ!!」
桃矢「大丈夫だ、教会いって生き返らせるにはゴールドが足りんからちょっくらモンスター倒して稼いできてやるよ」
といってカジノに入る勇者とうや
小狼「オイぃぃ!そこにはモンスターはいねーよ!!欲望という名のモンスターしかいねーよ!!」
知世「勇者とうや、仲間の棺桶を置き去りにして、カジノにいってしまったようですわ!!」
知世「置き去りです。勇者ちんかす完全に置き去りですわ」

36 :
良スレage

37 :
高杉のパロはCCサクラじゃ無理かな・・・
ツバサでなら書けるけど・・・(CCサクラのキャラはほとんどが平和主義者っぽいから、高杉とかぶるキャラが思い当たらない)

38 :
>>37
それをどうにかするから面白いんじゃないか
楽しみにしてるから頑張れよ

39 :
>>38
何とか頑張ってみるよ・・・

40 :
さくら「絶対大丈夫だよ」

さくら「とか言ってればなんとかなると思うなよマダオ」
嘘嘘w楽しみにしてるよ。

41 :
>>35
知世「一方「サクラとその下僕チーム」は」
長老「この世界のどこかにエルフがつくった、どんな病気も治せる薬があるという」
長老「噂では城塞都市バレスの宝物庫にあるときいたが、バレスは妖魔宰相ベリアスに占拠されてしまったようじゃ」
さくら「本当ですか?毒も治りますか?」
ケロベロス「待て待て待て待て!!」
長老「やめておけ、お主のレベルではバレスに行きつくことすらかなわぬ」
さくら「やってみなきゃわからないよ」
ケロベロス「サクラァァァ!ちゃうちゃう!毒消し草!そんな大それたモンやなくて毒消し草!」
ケロベロス「そのへんの道具屋で10Gで売ってるかんじの・・・」
長老「どうしても行くというのか・・・ならば仕方ない」
長老「ベリアスは毒の息を吐くという噂じゃ。餞別として、この「毒消し草」をもっていくがいい」
ケロベロス「!!それやァァァ!!サクラ、それやァァァァ!!」
サクラ「ありがとうございます、長老さん。私、絶対ベリアスを倒しますね」
と言って毒消し草を食べるサクラ
ケロベロス「人の話きいてんかァァ!!つーか今、食うてどないすんねん!!せめて、ベリアス戦の時に使えやァァ!!」
長老「ベリアスの弱点は頭だ、負けるでないぞ」
ケロベロス「違ぅぅぅ!頭はベリアス以上にその娘の弱点や!!」
サクラ「ケロちゃーん、待っててね!!」
ケロベロス「おい!!待てやァァァ!!」
知世「置き去り!!こちらも置き去りですわ!!毒をうけた勇者ケロ、棺桶に入った勇者ちんかす。スタート地点から一歩も動けない状態になってしまいましたわ!!」
知世「助けを求めても誰も反応しません、そこは普通のゲームと変わりませんわ!!ゲームの人々は決まったことしか喋りませんし、決まった行動しかとりませんわ!!」
知世「さァ、どうなさいます!?このままでは、事態は一向に好転しませんわ」

42 :
>>41
ケロベロス「・・・・・・これじゃ埒があかん。オイ小僧、ワイに協力せえ」
小狼「協力?ふざけるな、なんで敵のお前に」
ケロベロス「帰るあてのない相方を棺桶の中で待つんと、己でこの状況を打開して先に進むんとどっち選ぶん?」
小狼「・・・・・・・・・・・・」
小狼「死体の俺に何が出来るっていうんだ」
ケロベロス「さしあたり、ワイの解毒と小僧の蘇生という問題は教会の神父に頼めば全て解決する」
ケロベロス「だが、どう見ても、ここから教会までは十五歩以上歩かにゃならん」
ケロベロス「ワイの毒は三歩、歩くごとに3〜4のHPが減ってまう、つまり・・・」
ケロベロス「ワイは教会に着くまでに最低15のHPを消費する・・・確実にお陀仏や」
小狼「どうしようというんだ?」
ケロベロス「要は歩かずに移動できればええ」
知世「まぁ、これはまさか・・・」
知世「ソリですわ!!棺桶をソリ代わりにぃ!!不謹慎!!これは不謹慎ですわ!」
知世「ですが、このような傾斜も何もない所ソリが動くわけもありませんわ」
知世「ん?アレは縄でしょうか?馬でもつかまえてソリを引かせようというのでしょうか」
知世「しかし、こんな街中に馬などいるハズが・・・」
知世「!」
知世「いましたわァァァ!!長老ォォ!!長老ですわ。先程の毒消しの長老ですわ!!」
知世「街中を旅人に話かけられるまで、ランダムに徘徊する長老に棺桶を引かせ教会まで、たどり着くつもりですわァァ!!」
ケロベロス「いけやァァァ長老ォォ!!」
知世「外道!!勇者にあるまじき行為ですわ!!心なしか長老も苦しそうに見えますわ」
知世「旅人の規格外の行動に長老は、はたしてどう出るのでしょうか!?」

43 :
違和感ないなww

44 :
なんやかんやで桃矢のデートを尾行するさくら・雪兎
桃矢は待ち合わせ場所で相手を待っている
雪 兎「邪魔者は退散しようよ」
さくら「嫌です。未来の木ノ下家の跡取りを生むかもしれない女ですよ。この目で見定めます」
雪 兎「気が早いよさくらちゃん。嫌な小姑臭がプンプンしてくる」
さくら「それにもし相手の名前が「ゆり」だったらどうするの?一人の偉大なアニソン歌手が誕生してしまうのよ」
雪 兎「ああ、いるかもね。ゆりって名前なら…」
そのうちに知世が来た
さくら「ちょ、なにあれ…あれ知世ちゃんじゃないの!そんなの聞いてないわよ!」
雪 兎「あれ、愛は年齢の壁も越えるってやつ?」
さくら「冗談じゃないわ!私は先生派なの!」
雪 兎「まだ相手かどうかわからないよ。なんか百合っぽい人かもしれないし」
さくら「百合だったら百合で木ノ下家に嫁いだ百合、木ノ下ゆりの誕生だろーがあああ!」
雪 兎「何その強引な誕生のさせ方!?帝王切開!?」
雪 兎「君は結局兄離れ出来てないんだよ!僕は桃矢のほうにその気があると思ってたけどとんでもねー!
    ブラコンはさくらちゃんの方だったよ!」
さくら「誰がブラコンよ!私はリモコンで操作できるような都合のいい女じゃありません!」
雪 兎「そりゃラジコンだろーがァ!!」

45 :
興味もって漫画をP2Pで落としたけど、
テンポ悪くて読んでられない。
アニメは結構、面白いのにな。てか、漫画の原案としてはかなりの良作。
漫画家よりアニメ作家としてのほうが才能あるんじゃないのかな、この作者。

46 :
漫画は好き嫌いわかれるかもな
>>44
木下じゃなくて木之本だろwww
ネタは上手い

47 :
>>45
宣伝したい訳じゃないが、まあ暇な時にでも、他の巻も読むといいぞ
一回ツボると一気にハマる中毒性があるからな
それが良い方向になるか、悪い方向にいくかは読み手の器次第だがな。
スレチスマソ 良スレage

48 :
>>47
うん
面白かった
上様が合コンする話と、「Rがまだ洗えてないでしょーがー!」に爆笑した。
きっずとれいんのパクリ疑惑の部分も微妙だけど信じることにしたよ。
でもきっとアニメになったほうが面白いんだろーなー。
TVじゃ無理な話はDVDのみ収録にすれば結構売れるかもね。

49 :
ネタ町

50 :
小狼「さくら?トイレにでも行ってんだろ」
桃矢「失礼なこと言うな!さくらはオナラもしないしもしない!
全部うずらの卵みたいな感じで出てくるんだ!」

51 :
とんでもない良スレを発見してしまった

52 :
上でも言われてるが個人的にツバサ要素入れても良い気がする
進行形のネタの方が合わせやすいかもよ

53 :
ついでにネタ投下
ケルベロスを拾って間もない頃…
雪兎「え?さくらちゃんが朝帰り?」
桃矢「そうだ。朝帰りっていうか最近夜中にコソコソ出掛けてるみたいなんだ
おまけに今朝はいつもより遅く帰って来て俺と目も合わさずに着替えて学校行きやがった」
雪兎「桃矢、そういうときは黙って赤飯炊いてやれよ」
桃矢「やめてくんない!!!さくらは結婚するまでそーいうのはナシだ!しばき回すぞ!」
雪兎「将来結婚すると決めた相手ならわからないだろ。しばき回すよ」
桃矢「そんなもんいねーもん!認めねーもん俺!」
雪兎「シスコンも大概にしようよ桃矢。君とさくらちゃんは法律上結婚出来ないんだよ
さくらちゃんもようやく桃矢という重い鎖を引き千切って
甘美な大人の世界に羽ばたこうとしてるんだ
そうなったら兄はもう黙って赤飯製造マシーンになるしかないね。
泣きながら赤飯製造マシーンだよ」

54 :
>>42
知世「あらまあ、長老まったく教会の方にむかいませんわ。
相変わらずランダムに動き続けていますわ」
ケロベロス「ジジィ、コラ!!ジジィらしくお祈りにいけやァ!!」
知世「それはそうですわ、長老には旅人に旅の助言と毒消し草を与える設定しかありません。
言うことなんてきくわけがありませんわ!!」
ズッダダダダ
知世「まあ!!これはマズイですわぁぁ!!教会で何の処置もする事なく、最悪の状況のまま街からフィールドに出てしまいましたわァァァァ!!」
小狼「何をしてるんだお前!!」
小狼「約束が違うじゃないか!!俺は生き返らせてくれるというから、こんな屈辱的な仕打ちに耐えたんだぞ!!」
ケロベロス「うっさいわァァ!!ワイだって毒持ちのままなんや!!」
(ケロ:レベル1 HP14 どく ちんかす:レベル1 HP0)
知世「これは危険です。フィールドは危険なモンスターでいっぱいですわ」
知世「この最悪な状態でモンスターに遭遇すればパーティ全滅はまぬがれませんわ!!」
ケロベロス「長老ォォォォ!!戻れやァァァ!!カムバーック長老ォ!!」
ケロベロス「ワイ等、武器の一つも持ってねーんや!!」

55 :
地味に続いてるな
長老がどこまでいくか楽しみだww

56 :
>>53
吹いたwww

57 :
エリオル「フフフ…僕を倒さないとみんな目が覚めないままですよ」
さくら「グー…」
ケロ「ギリギリギリ…」
月「…ケルベロス歯ぎしりうるさい」
エリオル「あの…ちょ、僕を倒して欲しいんですけど」
さくら「グーグーグー…」
エリオル「オイイイ!倒せっつってんだろうが!少しは空気を読め!
なんかいつもと違うカンジくらいわかるだろうが!」
ケロ「…さくら、起きろ。なんか喚いてるで」
さくら「うるさいなぁ…エリオル君なにやってるの?なにか用?」
エリオル「いやさっき言ったんですけど…」
さくら「聞いてなかったんでもう一度お願いします」
エリオル「フフフ…僕を倒さないとみんな目が覚めないってもう一度言わせんな!なんか恥ずかしいだろーが!!」

58 :
ケロ「だまれメガネ」

59 :
>>57-58
烏龍茶吹いたwww

60 :
>>54
長老「・・・・・・・・・」
(へんじがない ただの長老のようだ)
ケロベロス「ヤバいで、コレ絶対長老怒ってるで!!」
小狼「そんなわけないだろ!!長老は旅人に毒消し草を与えるためだけに生まれた存在なんだぞ!」
ケロベロス「いや、でも心無しか、わざと敵が出そうな方にいってる気がする」
小狼「違う!!長老はランダムに歩いてるだけだ!長老はそんな人じゃないィ!」
ケロベロス「なんなんやワレ、ワレに長老の何がわかるんや!!」
ドゥルルルル
小狼・ケロベロス「!!」
(モンスターがあらわれた)
知世「出ましたわァァァ!!モンスターです!!モンスターが出現してしまいましたわ!!」
(コマンド たたかう にげる じゅもん どうぐ)
小狼「長老ォォォォォ!!逃げろォォォ!!」
ケロベロス「ジジイぃぃ!!ワレッ何やっとるんじゃ、イテまうぞォォ!!」
(へんじがない、ただの長老のようだ)
ケロベロス「長老ォォォォ!!完全にこのジジイほくそ笑んだで!!絶対ほくそ笑んだ今!!」
小狼「違ぅぅ!!長老はそんな人じゃないィィィ!!」
(モンスターAがおそいかかってきた)
ケロベロス「まずい来たでェ!!」
小狼「なんとかしろォ、お前が死んだら全滅だぞ!!」
ケロベロス「んな事いったかて、武器も道具も何もな・・・」

61 :
>>60
(どうぐ ちょうろう)
ケロベロス「長老ォォォォォ!!なんでこないなところにィィ!!」
ケロベロス「四の五のいってる場合やないィ、こうなりゃヤケや!!」
小狼「オイ待て!!お前まさか長老をそんなっ・・・」
(ちょうろうをそうびした)
(かいしんのいちげき モンスターABに365のダメージをあたえた)
小狼「長老ォォォォォ!!」
(モンスターを倒した)
知世「まぁ、なんと長老を武器に使いこの難局を乗り切りましたわ」
小狼「長老ォォォ!!」
ケロベロス「スゲェ、長老、スゴイ威力や」
ケロベロス「おおきに長老。あの、さっきはなんかイヤな事いってスンマセンでした」
(へんじがない ただのしかばねのようだ)
ケロベロス・小狼「長老ォォォォォォ!!」
知世「あら、長老、屍になってしまったようですわ」
小狼「オイッコレッお前コレ完全にお前が・・・」
ケロベロス「ちゃう、長老は天寿をまっとうされたんや。ワイのせいやないィ、たまたまタイミングがジャストフィットしただけや」
小狼「絶対お前がやった!自首しろ!さもなくば俺が成敗してくれる!」
ケロベロス「ウッサイわ、ワレもただの屍やろーが、返事すな」

62 :
長老最後まで行けるかwww

63 :
色々あってスピネル・サンと戦うことになったケロベロス
スピネル・サン「おいっ!!アイツはどうした!?」
小狼「あーなんか、トイレにいってくるって言ってた」
そして、やってきたケロベロス
ザッ
スピネル・サン「来たっ!!」
スピネル・サン「遅いぞ大の方か!!」
ケロベロス「ヒーローが大なんてするわけないやろ」
ケロベロス「糖の方や」
スピネル・サン「糖尿に侵されたヒーローなんてきいたことねーよ!!」

64 :
なぜか自分の家の前に赤ん坊が捨ててあったため、仕方なく拾ってきた桃矢
小狼「腐ってる」
観月「腐ってるわね」
観月「いい加減な男とは思ってたけど、その辺に種まいて、女ほったらかして生きていけるような性根の腐った奴とは思わなかったわよ」
桃矢「だから、身に覚えがねェって言ってんだろ」
小狼「じゃあ、なんで拾ってきたんだ?」
桃矢「だから、お前普通家の前に赤ん坊が落ちてんのに、ほってらかして帰ってくる奴がいんのか?」
小狼「とぼけるな、やましい事があるから連れて帰ってきたんだろーが」
小狼「それに、この無愛想な顔、ふてぶてしい相貌・・・あきらかにアンタの遺伝じゃないか」
桃矢「俺は無愛想な顔の伝承者か?俺だったら子供にこんな重荷は背負わせねー、遺伝子をねじ曲げてでも、さわやかスマイルのガキを作る」
さくら「あーもう、大きな声出さないでよ。子供が泣いちゃうでしょ、ねっ?桃太郎」
桃矢「やめてくんない、その名前やめてくんない」

65 :
実際兄がさわやかスマイルになったら気持ち悪くて吹くwwwww

66 :
怪談を聞いたあと一人になった桃矢
謎の声「ェー」
謎の声「よー桃矢ーお前頼むから死んでくれよー」
桃矢「まっ・・・まさかホントに・・・」
声のあったほうに行くと・・・
頭にろうそくを刺してわら人形に五寸釘を打っていた小狼
そして、ビクッとする小狼
桃矢「・・・何してんだてめー、こんな時間に?」
小狼「ジョ・・・ジョギング」
桃矢「ウソつくんじゃねェ、そんな格好で走ったら頭、火だるまになるわ!!」
桃矢「儀式だろ?俺を抹する儀式をひらいていただろう!!」
小狼「自意識過剰な人だ、そんなんじゃノイローゼになるぞ」

67 :
>>61
一方、どこか別の場所であきらかに盗賊より強そうなモンスターと戦うさくら
さくら「!」
さくら「長老の気が消えた・・・」
さくら「まさか長老の身に何か」
知世「あら、長老の死に各地の勇者達が勘づいたようですわ」
ケロベロス「ちゅーか、ワレどんだけ強くなってんねん!?」
(さくら:レベル82 HP523)
モンスター「フッフッフッ、もはや長老はこの世にはいまい」
モンスター「残念ながら魔法の薬もここにはない」
ケロベロス「もう完全に盗賊より強そうな奴倒してるやん!」
モンスター「アレは・・・既に魔王様が・・・ 」
ケロベロス「もうええから、さっさと盗賊を倒しにいけやァァ!!」

68 :
地味に良ネタ揃ってるな

69 :
良スレだったのに…

70 :
地味に銀魂風CCさくらスレも面白いな

71 :
良スレだが職人が少ないのかな

72 :
>>67
ケロベロス「もうサクラはアテにならん、自分でなんとかするしかあらへん」
といって、長老をオールのように使い、棺桶を漕ぐケロベロス
ズガガガガ
小狼「お前、長老どんな使い方してるんだ!?」

73 :
>>72
知世「勇者ケロ、長老の屍をオールのように扱い、ついに盗賊の洞窟に乗り込みましたわ!!」
知世「あっ・・・あれはセーブポイントと回復の泉ですわ。ボス戦を前にゲームが用意してくれた親切設定ですわ!!」
(ケロの身体から毒が消えさった。ちんかすは息を吹き返した)
知世「やりましたわ!!ここへきて、ようやく二人とも完全復活を果たしましたわ」
ケロベロス「約束は果たしたで悪いがこっからは敵同士や、せいぜい足の小指に気ぃつけやちんかす」
ガッとケロベロスの肩を掴む小狼
小狼「待て、長老をこっちに渡すんだ」
ケロベロス「あん?何ぬかしとんねん」
小狼「これ以上長老を苦しめるな、もう十分に利用したはずだ」
ケロベロス「なんやワレェ、誰のおかげでここまで来れたと思ってるんや。長老様のおかげやろ」
小狼「だから言ってるんだ、これ以上死者を冒涜するなァ」
ケロベロス「長老は死んでへん、ワイの心の中で行き続けてるんや」
知世「あらー、ボスを前にして長老をめぐって争いが・・・」

74 :
保守

75 :
続き町保守

76 :
>>73
ケロベロス「今さら長老と別れろっていうんかい、ワイはもう長老なしじゃ生きられんのや、長老じゃなきゃダメなんや」
小狼「長老は街へ帰すべきだ、冒険者達には長老が必要じゃないか」
ケロベロス「長老はこれから盗賊を倒した伝説のブーメランとして冒険者達の間で永遠に語り継がれていくんや」
ザッ
(盗賊団があらわれた)
知世「あら〜モメている間にボス戦が始まってしまいましたわ!!」
知世「しかし、こちらはまだ長老をとり合ってますわ」
小狼「よこせ!」ケロベロス「離せ!!」
長老をとり合っているケロベロスと小狼に襲い掛かる盗賊
知世「ああーあぶないですわ!!」
ケロベロス「もうわーった、わーったわ、ほんなら平等に二つにわけよか」
小狼「オイ、ちゃんと均等になるように真ん中で折るんだ」
ボキッという音とともに腰から折れる長老
知世「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!折りましたァァァァァ!!長老折りましたわァァァァ!!」
知世「何をなさってるんですのっあなたがたァァァ!!」
(ケロかいしんの一撃、盗賊団に428のダメージをあたえた)
(ちんかすかいしんの一撃、盗賊団に432のダメージをあたえた)
知世「長老ォォォォォ!!」
小狼「オイ!なんかコレ使いづらいな、やっぱりそっちとかえろ!」
知世「死者の冒瀆云々言ってたのはどなた!?貴方長老ほしかっただけでしょーが!!」
知世「長老のおかげで盗賊団が次々と倒されていきますわ」
小狼「ぬおおおお!!頭はどこだァァ!」
知世「決着の時は来ましたわァァ!!盗賊団首領の首をとるのはどち・・・・・・」
ドォンという音とともに起こる落雷
知世「まぁ、突然雷が!!」
知世「長老をも凌駕するこの力は・・・」
桃矢「王様だ」

77 :
保守

78 :
てすと

79 :
保守

80 :
保守

81 :
保守したい

82 :
保守っ

83 :
保守ばっかじゃねーか

84 :
>>83
とか言いつつ、結局保守ってるよ!?
んな俺も結果的に保守ってる……

85 :
いや、三ヶ月放置しても落ちない板で無駄に保守レスを増やすなってことじゃないのか?

86 :
>>76
知世「勇者トウヤ!!勇者トウヤですわ!!」
桃矢「カジノで一発当ててなァ、王様買ってきた」
と、バチバチという音と共に電撃を放ち、盗賊達を倒す桃矢
小狼「王様買うってどーいうことだ!!アンタ一体どーいう手使ったんだ!!」
知世「というか貴方方、普通の武器で戦って下さいィィ!!」
ケロベロス「アカン、まさか王様を持ってくるなんて、とても長老じゃかなわん、このままじゃ・・・」
そのとき、ドゴォォォという音と共に洞窟の天井が崩れる
知世「まぁ、突然洞窟の天井に大穴が!!」
ケロベロス「がぺぺ」
ケロベロス「あっ!アレは・・・」
と上を見るケロベロス。そこには魔王を振りかざす、さくらがいた。
ケロベロス「魔王やァァァァァァ!!魔王を手に入れおったアイツ!」
さくら「アハハハハハ!OWe○はさくらのものだよ!!」
さくら「死ぬがいいわ愚民ども!!」

87 :
>>86
桃矢「ふざけるなァァ魔王なんて反則技だ不公平だぞォ!!」
桃矢「武器じゃねーよそんなもん!!くたばりやがれ!!」
小狼「お前のも武器じゃない!」
ケロベロス「ダボがァァ負けるかァァ!長老の真の力を見せたるで!!」
さくら「首領はどこォ、あなたなの!!ねえ!!白状してよ!」
と殴りかかる三人と一匹
ケロベロス「アカン、小便してきたくなってもーた。タイムや、小便タイム」
小狼「知るかァァ!!」
ケロベロス「ちょっさくら、ワイ小便いってくるから、ちょっとの間頼・・・」
といいつつ、グラサン型モニターを外すケロベロス。
そこには、ケロベロスに胸倉を掴まれボコボコになった雪兎がいた。
そして、ケロベロスが周囲を見回すと・・・
さくらはエリオルを、小狼は山崎を、桃矢は藤隆をそれぞれボコボコにしていた。
それらを見たケロベロスは、グラサン型のモニターをスッと掛け直し
ケロベロス「いや〜、やっぱゲームは一日一時間やわ」
とつぶやいた


88 :
ゲーム編の続き書くの遅れてすいません。
続き書くの遅れた理由なんですけど、最初は書いてて楽しかったんですけど、だんだんと書くのが面倒になり放置したました(笑)
まぁ、こういう事って誰にでもありますよね(笑)

89 :
笑って許されると思ったら大間違いなんだゾ☆

90 :
ゾの使い方おかしくなってんぞ!

91 :


92 :
凄ぇ、残ってたよ・・・

93 :
まだまだいけるか保守

94 :
障害年金診断書の費用もないわんこ
毎日、能書きばかり、勤労意欲も
なくごみ持ってくんなよ。

95 :
age

96 :
保守

97 :
銀魂同人無料!!
http://rankru.com/user/newsite.php?id=rental2
http://doujinget.com/drpra/bl/

98 :
ヒャッホーイ

99 :
バカスレ晒し

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