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2011年12月1期考古学20: 古代の巨大建造物遺跡の謎 (157)
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古代の巨大建造物遺跡の謎
1 :10/09/10 〜 最終レス :11/11/28 ピラミッドからアンコール・ワットまで、色々あるよね
2 : 日本列島は世界の大陸配置を縮小した巨大建造物
3 : 広島県庄原市にあるピラミッドらしきものが帝国陸軍に破壊されたという話 今も残っている遺跡らしい構造物がある
4 : ヨーロッパ人から見たら日本の城郭も謎の巨大建築物だったらしいな。
5 : メンフィスにもピラミッドあるけど
6 : 10/9からのサンシャイン、オルメカ展(マヤへの道)が楽しみだ。
7 : >>2 南米大陸は淡路島?
8 : 琵琶湖だよ。
9 : 沖縄の海底遺跡は最終氷期時代の文明じゃないの? ムー大陸はスンダランドだったんでしょ?
10 : なんかオカルト板のオーパーツスレみたいになってきちゃってるんですけど…
11 : 地下版の巨大ピラミッドと呼ばれる始皇帝陵の地下宮殿はどうなったんだろ? 発掘調査は進んでるのかな?
12 : >>9 ムー大陸だかアトランティスだかは、地中海に海水が入り込む前の谷間にあったらしい。
13 : 今夜10時、1chでマヤ関係をやるらしいが、組閣の関係で時間が後に ズレこむようだが・・・?
14 : >>12 地中海でなくて黒海だろう。ノアが漂着したアララット山がトルコにある。
15 : なんか変なウロ覚えスレになってるwww
16 : >>13 マツコ・デラックスの月影先生か…
17 : ウサマルとかいうマヤの地と某小ピラミッドの話、後は地元あたりか、 町並み見学。
18 : 八重山沖の海底遺跡は、英国TV番組の調査で一万年前の最終氷期終了縄文海進で沈んだことが分かったんだってな。
19 : やれやれ。また海底「遺跡」か。もういいよ。
20 : 出雲大社なんか面白い。 数度倒壊しているとか、出雲大社と思われる様相の象形図みたいなものや、埋もれた折れた柱の残骸が残っていたり… 記録や伝説と、考古学的資料が合致したという様な話題はゾクッとくるな。
21 : 三内丸山の6本柱、デカス。
22 : >>1 アンコールワットも古代に分類されるんだっけ?
23 : 100メートルの高さがあったという東大寺の7重の塔 大仏殿も今の1.5倍とか聞くと、人口が1000万人に遠く及ばない時代になんでそんなものが作れたのか不思議 技術者もどこからみたいな
24 : 畿内説の人に質問 ・女王国の東、海を渡ること1,000里に国があり皆倭種。 ・南に狗奴国。(女王国の境界尽きる奴国の南にある) ・南4,000里には朱儒国。 ・東南に一年で、裸国・黒歯国。 ・土地は温暖で、冬でも生野菜を食べる。生活環境は中国海南島と同じ。 ・倭の地を参問するに〜周旋5,000余里 ↑ なんか奈良っぽくないんだけど・・・。 説明して下さい。
25 : >>24 紀元前後までは、間氷期の中でも暖かい時期だった それから徐々に気温が下がり、12世紀頃が寒さのピーク 現在はそこから多少揺り戻してる状態
26 : 天然の巨石とか 威厳ありすぎてひれ伏すよな
27 : >>24 随書倭人伝も呼んでみそ
28 : 『西洋古典学事典』は必読です。 「『西洋古典学事典』を編んで」という記事を月刊「新潮」10月号で読みました(pp.234〜5)。 見開き2ページの短い文ですが、編者ならではの見識が、よく伺えました。 とくに中程からは痛快至極の傑作な内容。覚えず大笑いしてしまったほどです。 オーラルに関心のある向きには必読のコラムでしょう。 これぞ余人には真似出来ぬウィットとエスプリに富んだ小エッセーですネ。
29 : ↑害虫乙!
30 : 『西洋古典学事典』をまだお買い求めでない方がいらっしゃるのですか? 版元では既に品切れ状態だそうでございましてよ。 失礼ながら、貧乏人には無理な相談でしょうけれど。 では、御免あそばせ。 オホッホッホッホッホッ・・・
31 : 鬼ノ城も凄いぞ 広いし石垣も長い
32 : 古代街道 幅12m 版築による舗装 16kmごとの駅家の設置 限りなく直線性 街道を基準線として用いた沿道の条理制化 国衙間の正確な距離計測 街道を定規として用いた国土の正確な把握
33 : 東京サンシャインのオルメカ展が明日からか? 近々行きたい。
34 : >>33 他ではやらないみたいで残念だね。
35 : 明日見学に行こうかと思っている。地方を巡る興行はないのかね? 東京の次は他府県でやるのかと思ったんだが?
36 : 昨日東京池袋サンシャインのメキシコ・オルメカ展へ行ってきたが、まぁ 館内の広さもあることから若干小展だと、そう感じた。 例の高さ175cmあたりある丸っこい石頭が目玉といえばそうなのだろう? 他にこれといって気に入った展示品は少しはあったと思ったが、記憶が えらく薄れてることからあまり眼中に残るものはそんなにはなかったと は思う? しかしながら7バクトゥンを示したマヤに通じる暦の文字は自分 の興味を著しく誘い、これが3点位あったか? 後で買いこんだ参考書 〜今回の解説本とで家へ帰って研究しようと、来たかいがあったと思っ たものだ。また7バクトゥンと一瞬間違えて疑念を起こしたがマヤ暦同然の 7ポプの暦文字もあり、疑念を持ったのは7バクトゥンだと顔文字の顎に 手を添える絵文字になるのにそれが無いからで、成程、別の文字の7ポプ かと、疑念が解消した。とにかく行って良かったと思う。 数分で終わる映画を鑑賞して、あとはコーヒーだとかテキーラ入りチョコ と、参考書類を数冊買い博物館を出た。関連品を売るここの売店にはえらく 買いたいCDだとか他の参考書、食料品、衣料、装飾品等けっこうあっ たので、グッズの欲しい方にはいいんではなかろうか? 池袋は晴れていて かなり蒸し暑く、まだ夏のあがきが残っていた。
37 : >>36 訂正 × 館内の広さもあることから ○ 館内の広さと出品量を見た感じで 今回のメキシコ・オルメカ展で意表をついたのは、砲丸投げの砲丸大くらい の丸いゴム毬の展示であり、当時においてもゴムが使用されていたこと を知って驚いたものだ。変ったものでは、小さな二頭人間の土偶、埴輪 みたいな物があったな。土人形は過去の展でよっぽど気に入ってしまい、 レプリカを買って家に飾ったいいものもあったが、通常はスーッと軽く 見る程度で終える。 こちらがとにかく重視していたものは先述のとおり暦の文字で、これを観察 したく展に行ったというのが本音である。殆どは石面の絵や絵文字、模様を 魚拓のように黒い墨のようなもので転写した展示で、これらを注意深く鑑賞 して行った。時間が自分としては足りなかったので、1時間くらいで博物館 をあとにしたが、買った解説書には詳しく説明があるので、こんご家でヒマ のときでもゆっくりと読んでみたいと思っている。マヤ文字等に興味の ある方は行ったほうがいいだろう。
38 : い、わ、て、けーん!
39 : >>36-37 なるほど! 長すぎって事だけ分かりますた!
40 : なあ、日本の古墳って後期のものでどう見てもマヤの石積みに通じるものがあるよな。 http://www.sukima.com/15_kantou/18houtou.html こういうのってさあやっぱりマヤ人かなんかの技術者でも居たって事なのかな・・・・・・・。 どうしよう、専用スレ立てたほうがいいかな? でもとりあえずはこのスレでいいかな?
41 : オカルト板にオーパーツスレがあるからそっちけ。
42 : 今夜4ch、世界弾丸トラベラーでマヤをやるらしい。
43 : 昨夜の「世界弾丸トラベラー」を視たが、チイェン・イツァのピラミッドが 見ものだった。さんまさんのお嬢さんがピラミッドの正面か、その手前の ある地面に案内人とともに立ち、拍手を打つとギュンという音がピラミッド から聞こえてくる。あそこまで古代マヤ人はこれを造るのに知恵を巡らして いたのか? これは初聞であったね。
44 : ありゃ 誤植で訂正 × チイェン・イツァ ○ チチェン・イツァ
45 : マヤ人は宇宙を科学ではなく、経験則で観測してたんだろうな。アプローチがちがうから現代人には理解できない何かを見つけたんだろうな。
46 : グーグル検索 ↓ 念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要 グーグル検索 ↓ やらなくてもやられるし 日本語以外話せないし テレビやネットで説明
47 : 2日前だったか? TVの世界遺産番組のマヤ、パレンケの内容はなかなか よかったな。パカル王のだったか? グリーンのヒスイの仮面は過去のマヤ の展覧会で見学したことがあったと記憶しているが、TV画面で見て怪奇さと 美麗さを合わせもったこの面の素晴らしさを再度思い知らされた。 神殿内の赤の女王の解説場面も神秘さにうたれ、またまたこの文明とマヤ 神聖文字、暦法の勉強を重ねたいと思った。
48 : さすが中国、やることのスケールが違う 【歴史】始皇帝陵は完全に捏造だったとフランス・ベルギーの調査団が断定【捏造大国】 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news7/1291458746/
49 : 女王卑弥呼の国はどこにあったのか? 日本神話・考古学など、あらゆる面から考えてみよう。 謎の女王卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!51 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1290169246/
50 : ピラミッドの用途って何ですか?
51 : >>11 埋葬施設の発掘調査は行われていないですね〜 ttp://okwave.jp/qa/q3782093.html >>36 天理の参考館でレプリカを見かけました>例の高さ175cmあたりある丸っこい石頭 ふしぎなお顔ですね
52 : >>51 なかなか面白い石頭だったね。なぜあんなデカイ石頭を作ったのか、 訳が分からんですよ。 昔、どこで買ったか忘れたが、多分春日部かね? 東武動物公園 だったか渋谷の南米民芸品店だったかはっきり覚えてないが、 いずれかだったと想う? チャビンの石頭付き壁掛けの飾り物を 買いこんだ。昨日倉庫を眺めてたらこれが出てきたので、また壁飾り にしようと思っていたところだ。 丸い石頭がマド付石壁にかかっており、神秘性はなかなかのものだ。 大きさは例のパソコン式本(←何といったっけ??)大か、横長で、 これがチャビン神殿にあったものをミニ化した飾りなんだろうが、 本物はどのくらいの大きさなのか? 知りたいもんだ。 部屋には他に金色に多彩色のマヤあたりの神官の皿の壁掛けと、もう 一つマヤだろう?〜グリーン色のマヤ王らしき、重くこれも神秘な 額入り浮き彫りの感じの彫像を飾っているが、いつ見てもいいなぁと 想うよ。 あの展覧会で買ったコーヒーはもう全部飲んでしまい、またまた 類似の展があったら入手したいものだ。
53 : >>50 お墓か宗教的施設かそれとも…
54 : 富国強兵のために建設・利用された建造物 http://s1.shard.jp/rabbit1/0202/8/183_1.html 真珠湾攻撃の前年解体された鹿鳴館のことだ。 ( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/index.html )
55 : 詳しい人が多そうなので質問させてください。 30年くらい前に新聞記事で、 ピラミッドの石はコンクリートのように 作られたものだった。 石を割ったら、中から髪の毛が出てきたからわかった。 みたいな記事、記憶にある人いませんか? その後の続報も、真実なのかもわかりません。 エイプリルフールの記事だったのかそれすらわからなくて もやもやしてます。
56 : 南米に新たに注目となってるらしいピラミッドがあるそうだが、 そこの石に何か入ってたんではなかったか? 記憶は薄らいでて、間違いか?
57 : 55です。 はるか彼方の記憶によると、 エジプトのピラミッドなんです。 とりあえず、レスサンクスです。 遠い石切場から運ばずに 現地で作られたのでは? みたいな事が書いてあったような。
58 : どうやら南米のは縄を入れてたようだ。 少し前やっていたTVの「世界遺産」の番組のインカ特集のとき、 ピラミッドに縄を入れてたとか放送していたようだ。 エジプトとなると、この件はクフ王以前でないのか?
59 : それ石組みの中の積んだ石のことじゃない? 編んだ網の中に石を入れてたって奴だと思うけど
60 : う〜ん、そうかも知れない?
61 : エチオピアの小さいピラミッドの原型や 労働者階級の日干し煉瓦の家に使われてる奴なら 泥の中に草まぜてるのはTVで見たようなきがする 本当のファイバーレインフォースドということかどうか。。
62 : 日干しレンガは土壁に近い気がする どんだけ昔まで遡れるんだろうか
63 : よく日本のマヤ文明の参考書に、キリグアの石碑 E 東面 というマヤ 文字の例が使われてマヤ暦の解説がされている。 その中で月暦という文字があり、D E C X B A などの便宜上英字での 個所がこれである。 ここで D E は月の日数で、C は半年暦(2倍暦法同然の暦)の各月を 表している。よって C は1年で2周することとなる。その半年と する2月ならば、2C と表現するわけだが、1年で2回分であるから、 前半の半年内の2月なのか後半のそれの2月なのかの判別がよく分からん わけなのだ? 「マヤ文明」(石田英一郎 中公新書127)にはこの2C文字(片手の上に 頭を乗せたooのある文字)に前半後半の解説があり、ここではこのooでの ことなのか?〜第2(後半の半年)とあるが、いろいろの参考書ではそう いう解説にはなっていない?? 同書は参考書の中で40余年前に刊行されたものだから、いまの参考書と 解釈が違って来てるのかも知れない? 因みにコチラの持ってるこの書は 36版であるが・・・。 いまのところ B文字がいかような意味なのか分かっていないらしく、X を 修飾する語だそうだが、一瞬これが前半後半の判別文字なのかと妄想して しまった。他に Z文字があるそうだが、どんなものなのか通常の参考書 には説明がない。なんだかサイコロのと五の目のある文字が Z に あるようだが、意味は皆目分からん? C の前半後半の見分け方を知ってる方いますか? 差し支えなければ、 ご教授願いたい。m○m
64 : このノアの箱船ネタ、どこまで信用して良いの? フレイザーの洪水伝説読まなきゃ駄目? http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/08/post_5.html http://www.panoramio.com/photo/41320217
65 : 無理だよな。標高二千メートルの場所に船が漂着するような 洪水が数千年前にあったら、とてもこんな生態系は不可能だ。 アララトの遺跡を見て、逆に箱船神話が生じた可能性の方が高い。
66 : いや、ホントに遺跡ならね。
67 : 世界各地の大洪水伝説を 気候と地理的要因、地勢の高低差に着目して研究している学者がいる。 「アララト山近辺が温暖だったのは一万年前以上。 ノアの洪水がその時期だとすると符合する事象は多い。 1万数千年年前、最終氷期の終焉、地球規模の温暖化によって ヨーロッパ大陸の平均1000メートルを超える巨大な氷河がすっかり溶け ドイツからフランスにかけて巨大な湖を形成していた。 その痕跡はドイツの比較的最近形成されたの泥炭層などがそれだ。」 その湖はやがて外縁が決壊し、黒海を通じて地中海に流れ込んだ。 周辺の山に流れを阻まれ水位が増し、後ろから来る水の勢いに押されたた水は 場所によっては数千メートルの大津波になっただろう。 「ノアはその大惨事が近い事を何らかの方法で察知し、備えたのかもしれない」 大洪水の記憶をもつ民族がインド・ヨーロッパ語族とそれらと接点の強い赤道帯の民族、 ポリネシア系に多い事も注目し、 「同様の災害は各地で同時期におこった可能性がある。 現在もヒマラヤ・アルプスの両山系で同時に氷解湖が形成されており 地球規模の温暖化の際に何度も同じ事がおこっていたのかもしれない』 民族の波状移動にの要因となった可能性も高い、としている。 「一万数千年前と言えば、最古のイエイヌが生まれて人類が牧畜を覚えた時期。 これは洪水によって不毛の地となった中東を棄て 人類が新たな資源の獲得を求めた苦肉の策だった。 それ以前の数回に渡る人類拡散の波状時期も、温暖化の時期と符合する。」 更に驚くべき説も 「中東の原油がノアの洪水によって作られた。」 一瞬、我が耳を疑う珍説だが、博士は続ける。 「原油は生物由来か、それとも別の要因による物か、未だ謎のままだ。 中東の原油は比較的薄い地層に幾重にも重なって形成されている。 その隙間には砂以外何も無く、地層も無い。 これは、過去数回に渡って地理的に同様の惨禍をうけた中東の動植物が その度にヨーロッパから持ち込まれた大量の砂に埋もれ、 その圧力による自熱でセルロースが変質したもの」 「地勢的に見ても、小アジア地域は不自然な台地が多い。 海に向かって急峻に落ち込んでいる地形が多いでしょう? この地域はヨーロッパプレートとの狭間で、むしろ落ち込んでいく、 つまり陥没するべき場所。深いフィヨルドだった。 洪水の水がこちら側に流れ込んできたのも偶然ではない。 ヨーロッパからもたらされた大量の土砂がその渓谷を現在は埋めてしまった。」 さらに博士は言及する 「渓谷は埋まる前はボトルネックの要因になり、越境していく人間を限定した。 ヨーロッパの諸人種が、極めて近縁な遺伝子で構成されているのはこのため」 博士の主張はごく一部で熱狂的な支持を受けている。 その人々とはつまり、博士こと俺の、友人や嫁たちである。
68 : 碇石にビザンチンの十字架の記念カキコがあるからには、 古代には知られた存在だったのが、20世紀に再発見され たということだろう。
69 : 洪水って怖いよな…
70 : Ф http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8
71 : ムー大陸の石切り場が沖縄にあるんだぜ
72 : >>70-71 オカ板でみつけてきたんだね。 悪いけどあれ、何年も前にこの板でとっくに検証済みなんですわ。 http://www.geocities.jp/yonaguni99/ 人工と思える形跡ゼロ。まったくの自然地形。
73 : >>72 あの、傾いた床と垂直の壁は「節理」で説明出来ないんだが 未だに説明出来ると思ってるのかw
74 : 「説明できない」をくりかえすだけで具体的反論は何年かけてもできないアワレなオカルト屋。 死ぬまでムーにしゃぶられてるといいよw
75 : 節理で説明出来た気になってるバカよりマシだと思ってるから 気にすんなw
76 : タバコ出荷停止! 皆さん大丈夫ですか? 近所のコンビニにもタバコがありません でも、ご安心を! タバコは個人輸入すれば問題なし なんせ海外のタバコは激安 送料込みで1箱60円とかもアリ コンビニで買うのがバカらしく思える 日本語の個人輸入代行業者は沢山あります 「タバコ 個人輸入」とかで検索して 良さそうな業者を選べばOK
77 : >>75 おさらいしてあげようか? 節理ではなく人工であるという証拠をついに示せなかったのは遺跡派. 懐疑派としては節理であることを示す必要はまったくない. 「節理で説明出来た気になってる」はオカルト屋に典型的な「立証責任の転嫁」というやつだよ.
78 : 何を言われたって信じてくれへんかっても構わへん みんなに見て貰って気付いて欲しい、、 お願いします 広げてくれ、、。 MC SHO - 東北地方太平洋沖地震 A.K.A. 最後の希望 http://www.youtube.com/watch?v=unG7-_yuum4&hd=1
79 : ◆高床式建物 (たかゆかしきたてもの) 【TAKAYUKASHIKI-TATEMONO】 高床式建物は、長江江南では5000年前には既に「木骨泥墻」(もっこつでいのう)に 取って代わられていた。 >私が見たものでは高床建物を出す遺跡は右の二つだけで、あとは全部「木骨泥墻」を >出すものでした。陰湘城がすでに述べたように木骨泥墻ですし、その東にある >石家河遺跡がやはり木骨泥墻です。この遺跡は陰湘城と同じように環濠集落なのですが、 >はるかに巨大です。壕の長径は1.5キロメートルに達します。これはもう村というより >都市だとされています。時代は石家河文化時代(前2600〜2000年)です。 >右の情報を横並べにしてみると、次のようになります。 > > @河姆渡第3〜第4期(前5000〜前4000年) > ロングハウス式高床建物 > A屈家ュ期(前3000〜前2600年) > 木骨泥墻・環濠村 > B石家河期(前2600〜前2000年) > 木骨泥墻・環濠都市 http://www.kyoto-up.or.jp/jp/authorsessay01.html
80 : マヤとかアンコールワットとか筆頭はエジプトのピラミッドだとか いろいろ巨石神殿等が世界にあり有名だが、あまり知られてない巨石神殿 などの遺跡もあるようで、昨今TVで見たのがインドネシアのプランバナン 遺跡群、インドのスーリヤ寺院など、結構見ごたえある巨石建造物 だった。前者のほうはとりわけ行ってみたい遺跡と思ったが、金もかか るし、まぁTVだけで辛抱するしかないのか? 臨時収入でも入れば 行ってみたい所だが、こういう巨石建造物はとくに見たいものだ。 このごろかなりマヤ神聖文字も色々読めるようになって来て嬉しいが、 毎日これと睨めっこすることが読める近道ということか・・・。
81 : >>55 記憶にあります。 雑誌ムーにちらっと載ってたのを見たのと 同じ頃に海外ニュースを扱う番組でもやってました。 その番組では学者の反論として、ピラミッドの近くですぐ石が採れるのだから そんな面倒なことをするはずがない、とか言ってたように覚えています
82 : そういや去年一昨年くらいにピラミッドの石はコンクリートだった!?みたいな番組やってたなあ
83 : コンクリだったら石と石の間に接着剤としてコンクリを使うわな。 それに、あそこまでデカいブロックにせず運びやすいサイズにするわ。
84 : マヤ遺跡のキリグアはその石碑のマヤ神聖文字が角切りの正方形様で かなり洗練された感があるが、同遺跡のコパンのそれはその絵文字が いささか曲線的の煩雑な感があり、両者は対象的に想えた。 いまは文字X群の研究をしているところだ。
85 : 少し非科学的ですが、火星上で発見された「人面岩」と古代エジプトの スフィンクスとは極めて似た形をしているということです。火星は現在 は海が干上がって赤茶けた岩石ばかりの星ですが、大昔には人類が住ん でいて、古代エジプトと極めて似た文明を築いていたのではないでしょ うか。
86 : スフィンクスといえば今日教科書に載せたい!って番組で日本にもスフィンクスが!?ってラテ欄で 期待して見たら狛犬がスフィンクスってあららー。それでしたか…って感じ。 漠然と日本にピラミッドがあった!?酒井勝軍的なネタを期待していたがそれは無し!残念!
87 : あれか〜。番組を録画していたが、期待外れのようだ? いずれ見てみよう。 マヤの石碑に大体書かれている長期暦の学術呼称 C文字 は、どうやら 事実上の2倍年暦のようだ。 これと同呼称 X文字 とは関わり合いがあることは分かっているが、 その具体的意味合いについては、いろいろ購入しやすい参考書を読んで みたが、どれもこれも不明的内容ではっきり分からない? しかしおそらくは2倍暦法から、1年の前半期と後半期の各月との 対応を教える文字ではないかと考える? これはヤシュチラン 石碑11 の絵文字の文の 5CX のマヤ文字を 見て、そう考えるようになった。この場合は2倍年暦の太陰暦5月(現今 の1年がC文字では半年だから1月〜6月後に、また1月に戻り巡る) の〜それも年の前半の半年の5月という意味が 5CX ではないだろうか?
88 : >>87 訂正 × (現今の1年がC文字では半年・・・ ○ (現今の半年がC文字では1年分で、・・・
89 : C文字は 1C〜6C までの1月〜6月までしかないそうである。 だから7月は先頭の1月となり、現今の1年でほぼ2周するという ことだ。2倍年暦同然である。 それがしはマヤ文字の名詞、動詞等はまだまだだが、暦法のほうはかなり 読めるようになった。いまはセカンダリー・シリーズをものにしたいと 思っていろいろ参考書を読んでいる。 ここのヤシュチラン 石碑11 の5CXは、参考書を読まずいっぺんで 5CXと読めたからうれしいものだ。 〜しかしマヤ文字は難しいねぇ?
90 : 日本のスフィンクス ttp://blog-imgs-17.fc2.com/2/1/s/21seikinokadai/20080206173928.jpg
91 : 火星人のようなマヤ神聖文字といえば 「マヤ文明はなぜ滅んだか」中村誠一著 「芸術新潮」2003年3月号 のキリグアの石碑Jの碑文にあるディスタンス・ナンバーの標示文字 にある。 これは卵を立てた感じの頭にタコ足様のものが下部についた形状であり、 しかも印刷の滲みのせいかまるで眼鏡をかけたような風貌であり、 面白い。まぁ蛸に似た絵文字に見えたが、H・G・ウエルズの小説 だったか、そこの火星人の頭の形はおむすび形であり、この頭部に 似るマヤ文字といえば、夜の魔王暦に出る G8 の主字の文字素が なんとなくそれに似る!? こういうように文字に理由付け関連付けをすると、マヤ文字を覚え やすくなるようだ。
92 : ◆鳥居(とりい) 【TORII】 鳥居の登場は8C。それ以前の飛鳥時代の遺物にも古墳時代の埴輪にも 弥生時代の弥生土器にもそれを象ったものは一切ない。 鳥居の起源については諸説あるが、確かなことは分かっていない。 天照大御神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸から誘い出すために 鳴かせた「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」(鶏)に因み、 神前に鶏の止まり木を置いたことが起源であるとする説、インド仏教に みられるトラナや中国の華表や鳥竿、牌楼(ぱいろう)、朝鮮半島の 紅箭門(こうぜんもん)、イスラエルの移動型神殿、雲南省とビルマ との国境地帯に住むアカ族(英: Akha)の「村の門(ロコーン)」など 海外に起源を求める説などがある[4][5][6][7]。文献に徴すれば 古くは「於不葦御門(うへふかずのみかど)」(皇太神宮儀式帳[8]) と称して、奈良時代から神社建築の門の一種としている[9]。 いずれにせよ、8世紀頃に現在の形が確立している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85
93 : 世界ふしぎ発見だったかでブータンだったかにある門だかが その上の部分に鳥かごが着いててだから鳥が居るから鳥居の もとじゃないか?みたいな?狛犬がスフィンクスなら鳥居は ブータンから伝わった!?エジプトからスフィンクスが渡ってくる 途上でブータンからセットで鳥居が来たのだろうか
94 : ヒストリー → 秘す鳥居
95 : 違う。 初期の頃の鳥居は大神神社など最古級神社にあるように二本の柱の 上部に注連縄(しめなわ)を左右に渡したもの。 ゆえに最初から二本の柱の上部に木材や石材などが左右に渡してある インドのトラナや中国の牌楼や朝鮮の紅箭門やアカ族のロコーンが 鳥居の起源であろうはずがないの。 二本の柱の上部に注連縄(しめなわ)を左右に渡したものが8世紀頃に 於不葦御門(うへふかずのみかど)として登場し、現在の形が 確立したのは、現存する最古の石鳥居から平安期末の11〜12世紀頃 だと見られる。 いずれにしても日本独自に発展して生まれたもの。
96 : ムーだったかじゃユダヤが門を羊の血で塗るのが鳥居のもとじゃないかとかあったな と思いWikiったら日ユ同祖論に載ってた
97 : 注連縄も結界 単なる結界なら銅鐸や銅鏡のふちに施してある、水流紋や鋸歯紋などがある 鳥居は瑞垣に開いた門であるから、結界を構成する部材の一部と見れる
98 : >>91 続き ソコでタコお8ちゃんを想起して、H・G・ウエルズ想定の火星人のグニャッと した頭様の主字を待つ G8 を覚えるに役立つ。まぁ柔らかいメルト・ダウン状 のお餅の感じだな。
99 : >>98 訂正 × タコお8ちゃん 〇 タコの8ちゃん
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21: 考古学者、吉村作治を大いに語るスレ 2 (116)
22: あらゆる文明は悪である (63)
23: 秋津遺跡は邪馬台国の王都 (35)
24: 今に見ていろ秩父原人、全滅だ (64)
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