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2011年12月1期伝統芸能16: 立川談志が名人だと思うやつ (394)
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立川談志が名人だと思うやつ
- 1 :09/09/20 〜 最終レス :11/12/03
- そんなやついるのか?
- 2 :
- 武さんの師匠でもあります 大名人です 家元も大マスコミでてほしいでやんす
- 3 :
- 一人の芸人にとって師匠が何人もいるわけない。
師匠という意味わかってるか?
ビートたけしの師匠は深見千三郎だよ。
- 4 :
- 小キウイなんだから何を言っても無駄
- 5 :
- マジレスすれば、信者にも家元を名人だと思ってるのはほとんどいないよ。
家元信者って、いろんな噺家や音源聞いてる人多いから、八代目文楽だの六代目圓生だのと家元とを比べて家元を名人だとは思いにくいし、それに家元は名人って柄でもないしね。
志ん朝は名人であっても、家元は名人じゃないっしょ。
- 6 :
- ただ、この何年かは聞けたもんじゃなかった
- 7 :
- 名人になり損なった若き俊英。
麒麟も老いれば駄馬にも・・って言葉の意味を実感させてくれる人。
年齢を言い訳に擁護する信者もいるが、
同年齢時の志ん生・文楽・圓生・彦六・小さん・米朝と比較しても劣化がひどい。
- 8 :
- 自分では名人だと思ってるんだろ?
違った、神様だと思ってるんだな。
- 9 :
- 小キウイ出没情報もOK
- 10 :
- すげー小キウイの自演(笑)
- 11 :
-
ここまで生きてきて、自分はコレだな、と言えることは、
5・自分の考えが正しいと盲信し、それ以外の考えを持つ人を攻撃する
- 12 :
- 正統派にも異端にもなりきれなかった半端者。
- 13 :
- すごいと思う。本人自身、素晴らしい噺家であり、
立川流をつくり、様々な落語家を送り出した異能の人間。
落語の歴史に名前を刻まれる噺家であり、芸能の評論家。
- 14 :
- >>1
このスレタイで言ってる「名人だと思うやつ」って、
談志を名人であると思っている人のことを言ってるの、それとも、
談志が見て、なるほどこいつは名人だって認める人のことを言ってるの?
- 15 :
- 弟子を育てる名人ではあると思う。
- 16 :
- 弟子を育てる名人?
それは質量共に小さんの方が上だろ。
上方に目を転じれば、枝雀のような爆笑派から、吉朝のような正統派、可朝のような破滅型、ざこばのような無頼派を育てた米朝一門が上。
仁鶴から鶴光、鶴瓶まで売れっ子を数多く排出し伯鶴のような落語家まで育てた松鶴にも及ばない。
いや、古典から新作、女流まで育てた文枝一門にも負けてる。
- 17 :
- 落語協会分裂騒動は、小さん=年数積んできた奴は真打にしてやらなきゃ可哀想だ=大量真打昇進 VS 円生=芸の裏づけがない奴は真打にしちゃいけやせん、の構図だった筈。
で、談志は円生の考えについたが新協会の時期会長に自分がなれないことを知り落語協会に戻った。
談志の功名心ゆえ戻ったのはまあ枝葉のこととみて許容するとしても、2年前に前座を在庫一掃処分で二つ目昇進させたのは、さすがに主義主張がいい加減すぎると思った。
これじゃ円生も小さんも怒り出すだろ。
日頃、そういうことを偉そうに売りにしてるだけに尚更。
- 18 :
- 談志様を斬るなら拙者があいてをいたす!
皿洗い ブルースリーもしてました。生涯修行であります。
無明 渇愛 煩悩のほのうがもえさかる凡夫 すべての人に仏性がある
魔 むさぼり 怒り 愚か 魔にしたがえばまさに人をして悪道にむかわしむ
三障四魔 天子魔
- 19 :
- 高橋利幸が名人だと思うやつ
- 20 :
- 自分の子供もまともに育てられない奴が弟子をまともに育てられるわけはない。
育った弟子は、談志の育成が良かったのではなく、実の親のしつけが良かったことが土壌にあったから。
人間としての基本を親に植えられて、その上に初めて落語家としての教育が実る実らないが論じられる。
談志も親としての人間教育ができる人ではない。
某「出来損ない二つ目」のように、親が基本教育を間違ったとしか思えぬ弟子に対しては、落語家としてもドンドン間違った方向に行かせて軌道修正できないではないか。
- 21 :
- 激しく同意。
志ん朝師のところは母親はあれだが、息子の悪い評判は聞かないな。
慎太郎は悪い評判しか聞かない。
親の躾が悪いバカ息子という意味ではキウイと慎太郎は似ているな。
慎太郎が落語家になっていたら、小米朝や枝鶴レベルはもちろん、キウイレベルにも至らなかったかも。
世襲に反対とか抜かしてるが、馬生・志ん朝兄弟や六代目松鶴や三代目春團治のように親子で評価の高い落語家はけっこういる。
ジュニア落語家を本当に批判するのなら、てめぇの息子をそこそこ以上の噺家にした上でならかっこいいが。
犯罪を起こさないだけマシって程度の息子では説得力ないな。
- 22 :
- 落語家に子供の教育がどうのこうの・・・なんて求めんなよ!バカじゃねーの?
落語家の評価は芸のみで決まるんで、公序良俗や人徳とか関係ねーんだよ。
人間の業を表現するのが落語家だって談志も言ってるだろう?
20と21は落語家に何求めてんだ?
八百屋に行って秋刀魚を出せと言ってるみたいなもんだわ。野暮な奴。
- 23 :
- 弟子を育てるのがうまいという意見に対する反論なのに、的外れな火病野郎がいきがってるな。
育てるのがうまいんじゃなくて、弟子が育っただけって話をしてるんだろうが、ボケ。
- 24 :
- 低脳火病野郎は謝罪しろや!
- 25 :
- めんごめんご
- 26 :
- このスレは談志が名人かどうかが本筋だろ?
弟子が育たなかった名人も過去に多くいたわけだし。
それを弟子がどーのこーの、挙句に子供の評判が悪いだの。
ホントに野暮な奴らだねー。
火病野郎の特長は基地外と同じで手前がそうなのに気づかない事だねw
すぐにボケと言うのがいい証拠。今度はカスですかいwww
- 27 :
- 創価学会的には大名人
>>3
ビート君は師匠は二人と言ってますが、
松鶴家千代若さんな。
- 28 :
- >>27
二人ではなく三人だよ、本に書いてたのは。深見、千代若、談志。
- 29 :
- 勘違い野郎なだけです。
志ん朝はもちろん、小三治さん喬にも劣ります。
弟子については育てたのではなく、弟子たちが勝手に育っただけ。
- 30 :
- >>26
名人じゃないってのはコンセンサスがほぼ出てるだろ、ヴォケ。
名人じゃないけど弟子を育てるのは上手いって流れから、
それに対する疑義や反論が出てるところだろ。
ガキの出来の良し悪しはその論の補強材料だ。
スレの流れも読めない場違い君は、小学校からやり直せ。
- 31 :
- ここまで俺の自演。以下よろしく
- 32 :
- 先月、前進座の会に最後、談志出たけど顔の筋肉が緩んじゃってるっていうか、
もう痛々しくて見てらんなかったよ。歩くのもあんまりおぼつかなかった気がする。
- 33 :
- 若い頃は天才だとか持ち上げられて、変な権力欲に傾いた結果、芸が疎かになった。
この人を見ているとアリとキリギリスの話を思い出す。
- 34 :
- 当人も、
「天才がボロボロになっていく姿をドキュメントで見られるオマエたちは幸せ」
とおっしゃってますなw
- 35 :
- 言い訳だけは名人級
- 36 :
- すべては自己弁護のための理論武装だから鉄壁です
- 37 :
- 1+1≠3
- 38 :
- 名実共に小三治に抜かれた老害
- 39 :
- 名人かどうかは別として、脱退騒動・立川流創立の中心人物として
落語の歴史には残るだろ。
アンチもこれを認めてから自分の発言しろよ。
これすら認められないなら話にならん。
- 40 :
- バカか。
談志の死後に立川流が解散したら、ただの時代の徒花で終わり。
圓生は分裂騒動で名を残したのか?
違うだろうが。
立川流設立で名を残して、それは芸の評価とは関係ない。
もっと言えば、圓生を土壇場で裏切っておいて、結局は立川流設立って。
お山の大将になりたかっただけじゃん。
名人として名を残すかどうかを議論してるスレで、何をトンJンな話題を、一人気張って上から目線で書き込んでるんだか。
信者ってのは外から見たらどうでもいいことを、過大に評価するんだな。
- 41 :
- 立川流の信者ってのは知性コンプレックスがあるのかね。
談志のすごさがわかる自分は他の凡百の落語ファンとは違うって、勝手に思い込んでる。
また談志がそういう劣等感抱えた連中の自尊心をくすぐるのが上手いから。
実際は一知半解の輩ばっかりのようだが。
- 42 :
- 一知半解にすら及ばないガキは始末が悪いやw
- 43 :
- と、馬齢を重ねた半可通が強がってます。
- 44 :
- 幸せ者だよなぁ
談志は馬鹿って言うだけで
談志はおろか立川流一門とファンに至るまで見下げる身分になれるんだから
実に見事なイリュージョン!
- 45 :
- そんな低レベルなことは書いてないんだが、君の文章読解能力ではそうとしか認識できないんだね。
- 46 :
- 日本人の多くはLとRの聞き分けができない。
だから米もシラミも一緒になる。
たぶん>>44も批判と悪口の見分けがつかないんだろう。
- 47 :
- 天才だったけど名人ではない。
小三治だって名人じゃないじゃん。
- 48 :
- 小三治が名人かそうでないかは知らん。
ただ、先代小さん師匠が談志ではなく、小三治に柳家の大名跡を宅した意味は大きい。
そして、その目に狂いはなかったとも思う。
- 49 :
- 名人の基準てなんだろう?俺は文楽の最晩年から寄席で見てきたけど俺的には見た舞台の出来でしか判断がつかん。それで行くと円生の「豊志賀の死」志朝の「火炎大鼓」小さん「青菜」談志「らくだ」は間違いなく名人のレベルだった。
- 50 :
- マヌケめ
いわゆる名人の演目しかチョイスしてねー時点で前提たる名人が存在しちゃってる事に気付け
名人の基準?お前はそんな事気にしなくていいよ
俺みたいな玄人が見繕ってお前らに教えてやるから
- 51 :
- これまた流石な人が!
きょうこのごろ落語を聞きはじめたわけじゃないし、それなりに聞く耳もできたとは思うわけだけど、
うちらなんかとは違うんだろうね、>>50の人は。
いや、ここはとにかく玄人様のチョイスを伺おうじゃないかw
- 52 :
- やれやれヽ(´ー`)ノ
これだから志ん生帰国後のにわかは
- 53 :
- 談志の芝浜は名人芸だ
- 54 :
- なんで普段あんな濁声なのに、女性役が色っぽいのか。
- 55 :
- 談志のピークは昭和40〜50年代か?
馬鹿には分からないと云わんばかりの語りっぷりは凄い
- 56 :
- 芝浜もらくだもいいが、軽噺もいい。だから名人だと思う!
- 57 :
- 了見がなぁ
- 58 :
- 談志が名人と必死で訴えてるヤツ等、いい加減、幻想を捨てろ。
下手じゃない落語家って程度だろうが。
つまりは凡庸な落語家よ
- 59 :
- >>58
おれもそう思う
大御所と言われるものに対して盲目的に肯定することで自分を落語をよく知った人間だと勘違いするのはよくない。
一般的に大御所と言われてるからって、そいつの落語がうまいことにはならない。
- 60 :
- てめえの意識(自意識)と
世間の評判との乖離が甚だ烈しい落語家ってとこか。
- 61 :
- >>60
たぶん使い方間違ってる。
自意識っていうのは、自分に対する意識のことで、対外的な意識じゃないよ。
- 62 :
- >>61
>>60の「てめえの意識(自意識)」
は談志自身の意識、つまり「てめえ」は談志の事と解釈するが・・・
- 63 :
- >>61
馬鹿はレス付けんな
- 64 :
- >>61
立川流の関係者ですか?w
- 65 :
- 立川談志が・゚・(ノД`)・゚・
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261990714/l50
- 66 :
- ファンの前に顔出してほしい、マジで
- 67 :
- 名人なんてものは簡単に出るもんじゃないでげしょ。
そもそも圧倒的多数の世間様が文句なしに認めるから名人と呼ばれるようになるわけで、自称するもんでも、贔屓連中が喧伝するもんでもありませんわな。
その了見で言えば今が大空位時代であるのは残念ながら間違いのないところでして、江戸で最も高い評判を得てる小三治師でさえ、未だ名手の域を出ていないと思いますよ。
私が思うにあの人じゃないかこの人じゃないかと議論の種があるというのは名人が居ない証拠なんです。
志ん生、先代の文楽、圓生を名人と呼ぶことに異議を唱える人は居ないでしょ?先代の小さんもほとんど異議が出ないと思います。
しかし、志ん朝となると名人と言う人と早世を惜しむ声が半分ずつくらい出て来る。つまり本当の名人になるにはもう少し時間が必要だったと私は理解してます。
談志師のおやりになってる仕事は、言ってみれば落語の脱構築みたいな作業でしてね。映画で言うならゴダールなんですよ。
これは明らかに名人名手の系譜と違います。しかしその存在と仕事は伝統芸の存続に不可欠なもんだと思いますね。
談志師の老いと死に立ち会えることは、強情もののサゲを見るかの如く。
現代の落語好きにとっては数少ない幸せの一つだと私は思っています。
- 68 :
- 談志の言葉には埼玉か群馬か知らないけど北関東の方言や訛りがある。
これは談志の致命傷。
横浜人の川戸貞吉や京都人の堀井憲一郎はだませても
江戸っ子はだませない。
- 69 :
- 東京多摩地区、神奈川、埼玉、千葉西部あたりの農村に行って
地元の人たちの会話を聞いてごらんなさい。
東京言葉と微妙に違うから。
談志が高座でしゃべっている言葉はまさにそれだよ。
人生の言語形成期に東京中心部にいなかったのに
本人にその自覚がないと、談志みたいに不思議な東京弁を話すようになる。
- 70 :
- 談志師匠の言葉は関東ではなくて長野県の方言らしいよ。
談志師匠は長野県に居たことはあるかな?
http://www2.machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1116398031/261
- 71 :
- 立川談志が名人?
( ´,_ゝ`)プッ
- 72 :
- 「江戸っ子」つーのは、元を正せば江戸時代に江戸に出て来た
田舎モンのコンプレックスがステレオタイプ化したものなんだよ。
だから本当の江戸の言葉は>>69の農村の「地元の人たち」
の言葉なんだけどね。
- 73 :
- 落語家・立川談志さん(74)が
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1270828408/l50
- 74 :
- 「天才」としてスタートしたが「異才」「鬼才」のままで
「名人」にはなれずに終わった人という感じだな。
ランナーがレースの途中で勝手にコースアウトして
「俺の走ったのが正しいコース、俺の向かってた場所が本当のゴールだ」
とレース後の記者会見で吼えてるようなもんだ。
- 75 :
- 談志、過信だ
- 76 :
- 海老名の正蔵が名人なら談志も名人。
- 77 :
- 談志が名人じゃなかったら誰が名人だ?
どうせ、見たこともない志ん朝とか言うんだろ。
テレビで・・・っ まあいいや
- 78 :
- 談志「俺様は名人だ、俺様以外は糞」
信者「あなた様だけが名人です、他の奴等は糞」
まあ談志ってのは麻原彰晃とか池田大作と同じで、普通人にはない異常なカリスマがあるんだろうね。
それに取り込まれちゃうとオウムや創価の狂った教義を盲信しちゃうのと同じで
談志の落語が最高だと盲目的に信じ込んで疑わなくなるんだろう。
- 79 :
- >>68
深谷に疎開してたって言ってたよね。
東京から一時間ぐらいで行ける所なのに、そんなになまってるのかね。
- 80 :
- 俺はむしろ師匠の先代小さんが好きなので談志も好きになったがな。
- 81 :
- 好き嫌いをべつにして,談志をうまくないというやつはいないだろ。
- 82 :
- 「うまい」落語家なのか? 談志が?
はじめて聞いたわw
- 83 :
- うまいだろ。うまいというのが初耳なら,おまえがものを知らないだけだ。
もしかして下手だというの?
- 84 :
- 鬼才ではあるが、噺家としては下手だろ。
若い頃を含めて、あの声は致命的だ。
噺が出てこなくなると関係ない話に脱線しながら思い出そうとうする
みっともない落語家。
- 85 :
- 上手い下手の基準が浅すぎる
- 86 :
- 自分が不得意なところを端折っちまうのはウマイな
- 87 :
- 談志が下手って言ってる奴よお、お前は寄席でも落語会でもいいから、
落語好きが集まるとこにいって「談志ってのは噺が下手ですね」って
人に聞こえるように言ってみればいいよ。ああ、頭おかしい奴がいるなあ、
って顔されるから。
- 88 :
- 談志が下手って言ってる奴よお(笑)、お前は寄席でも落語会でもいいから(笑)、
落語好きが集まるとこにいって(笑)「談志ってのは噺が下手ですね」って(笑)
人に聞こえるように言ってみればいいよ(笑)。ああ、頭おかしい奴がいるなあ(笑)、
って顔されるから(笑)。
- 89 :
- ↑
きめえwwww
- 90 :
- 大田光と談志
似てませんか?
名人だと、錯覚していませんか?
- 91 :
- 確信犯的に錯覚してます
- 92 :
- てす
- 93 :
- 確かに枕は面白いけど、噺はなぁ〜
イリュージョンとかも独りよがりだし
- 94 :
- でも何言ってっかイマイチわかんねぇんだよなー。 それも魅力なのか?
- 95 :
- >>78
全く以ってその通り。事実キチガイ戸塚の支持者だからな。
「芸能」という曖昧模糊とした立ち位置で韜晦している分、典型的なカルトより余計に性質が悪い。
- 96 :
- 噺家として:名人&天才
それ以外の部分:きちがい&性格破綻者
- 97 :
- 名人は羽生さんだろ
- 98 :
- 名人と言えば人のメージでは小さんとかなんだろうけど、
おれは小さんはつまらなくって、談志の方が良かった。
好みだろうなあ。
- 99 :
- 俺の中では名人というと、ガキの頃ラジオやテレビで聴いた、
先代の文楽、六代目圓生だな、やっぱり。
談志はアクの強い個性派って位置づけかな、
知識は確かに豊富だけど、落語そのものは上手いとは思わないな。
噺の途中で他の噺のこととか、思いつきで他の話題に流れちゃって、落ち着いて聴けない。
まあ、好き嫌いの問題かもしれないけどね。
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