1read 100read
2011年12月1期昭和特撮46: 大怪獣バラン (652)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
大怪獣バラン
- 1 :07/11/12 〜 最終レス :11/12/02
- 1958年公開されたバランを語りつくそう
大怪獣バラン/TOHO-AMUSEMENT-PARK
ttp://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV15010D.html
大怪獣バラン - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3
- 2 :
- 竜魔人バランを最初に思い浮かべた奴
正直に手を上げろ
- 3 :
- 余分なモノがない、怪獣映画のお手本の様な作品。
空陸海を征くバランも最高!
主演がぱっとしないが気にならん。
日本のチベットが異常に貧乏臭い...
- 4 :
- 日本のチベットとされたのは、十和田湖付近。
子供ながら、未知の世界?と疑問に思ったもんです。
- 5 :
- DVDは特に音声カットとかそういうのはありませんか?
- 6 :
- 音声カットされずに“日本のチベット”と言ってます。
- 7 :
- >余分なモノがない、怪獣映画のお手本の様な作品。
油飛ばしすぎた肉のようだけど。バラン。
もう少し頑張って欲しかった
- 8 :
- >>7
元がアメリカのテレビ向けに製作されたんだから
シンプルにシンプルに
という一面もあるワケで。
まぁ、テーマに縛られて話しが小じんまりしてしまうよりは、分かり易くて好感が持てるよね。
- 9 :
- もしかしたら、キングコングのマネかな?
やっぱ、日本は未開の地。
- 10 :
- >>9いや、宮沢賢治なんじゃないのかな
- 11 :
- ただまぁ、○○対○○じゃなくて、一枚看板のタイトルを貰った数少ない怪獣の一体ではあるワケで。
しかしゴジラ、ラドン、モスラはともかく、バランとドゴラという当たりがなんとも…。
- 12 :
- >>11連投スマソ
あと『メカゴジラの逆襲』があったね(^^;
マタンゴは怪獣というより怪人になるから、自分はカウントしてないんだが。
どうだろう?
- 13 :
- 後半がとにかく退屈。
羽田上陸後は睡魔との闘い。
よくアメリカに売れたもんだと思う。
編集が違ったんだろうか?
- 14 :
- ♪マイベイビ〜ベイビ〜 バラバラン!
>>13
名画座での特撮オールナイト上映で観た時なんか
オープニングのテーマ曲を聴きながら夢の中へ・・・
ハッ!と目覚めたときは、ちょうど羽田空港での
バラン爆発シーンだったw
- 15 :
- こんなスレが立っていたんだ。
OPのテーマ曲がいかにも東洋の神秘ですねぇ。
モノクロ画面の不気味さがなんとも。
- 16 :
- 寿司に入ってる奴か
- 17 :
- 芸能界の中でも超ゴジラ通なアルフィー高見沢お気に入りの一本らしい
確かにくそつまらんけど
唯一シネスコモノクロ怪獣映画、信仰系怪獣第一号、二代めラドンのテーマ曲.平田昭彦.ファイヤーラドンの背中.ヤマトギドラの頬の飾り、と
ゴジラ&東宝怪獣ヲタとしては見逃せない一作である
- 18 :
- このスレが伸びてる事に驚き。
- 19 :
- >>18
(*´Д`) ◆73WIRNrboAがゴジラ関連スレで必死に宣伝したおかげだろう
もちろん冗談だw
- 20 :
- ムック本とかその受け売りで、主演がどうのこうの言うやつ多いが、
オレは野村浩三さん好きだぞ。演技に味がある。
すぐ「ガス人間第1号」の出演場面が頭に浮かぶくらい、
少ない出演でも存在感が出る人だ。
- 21 :
- バランって、地味な怪獣の割にこれまた地味に支持するファンが多いよな。
怪獣総進撃ではただの員数あわせの存在だったのに。
- 22 :
- >>9
そういえば、晒し者にしたりはしないが、前半はキングコングみたいですね。
影響は受けてるよね?
- 23 :
- バランの登場シーンはイイ!
雰囲気を盛り上げる意味でもモノクロで正解だね。
- 24 :
- >>20
これで売れれば二枚目スターになれたんだけどね。
出た映画が悪かった(w
- 25 :
- キングコングと言ってしまえばそれまでですが、“秘境に潜み、地元民を畏怖させる怪物”というのはある種、怪獣映画の完成型だと思うのですよ。
それに既存の生物に似ていないバランは、怪獣としてカッコいい。
- 26 :
- バランのテーマ曲は、後にラドンのテーマ曲に。
♪チャラララ〜
- 27 :
- 皮膜で空中を滑空するのはよく解るんだが
あのまま飛び立つのは設定にちょっと無理があるような
- 28 :
- >>14
俺もオールナイトで寝てしまった経験があるけんど、ありゃ恐らく千田是也博士の「催眠演技」が原因ズラ。
あと「美女と液体人間」「宇宙大戦争」なんかでも、同様の睡魔が襲ってきただよ。
ところで、メガネの松尾フミンドさんはご健在かな?
- 29 :
- 昭和特撮も含めて、元気な子供は諸悪の根源
あいつらがウロチョロするとろくな事がない
- 30 :
- 外国向けのテレビ映画として制作されたが、うまく行かずにモノクロ映画として
国内公開された。
古い日本の神秘的雰囲気が、岩屋によく表現されている。原作が黒沼健
(怪奇小説作家)のせいか。
千田是也のような演劇界の大物が出演しているのもいいが、岩屋の神主
役の瀬良明がいい。主人公役の野村浩三と園田あゆみの若い演技をよく補って
いる。
- 31 :
-
「バラン対ゴジラ」は制作してれば絶対にヒットしたと思うんだよなぁ・・・
オレが大学卒業後、入社した会社を辞めて、映画専門学校に入学して、映像技術を学んだのも、
東宝に入社して
「バラン対ゴジラ」と「キングコング対ゴジラ・リメイク版」を作ることが目的だった。
面接でこのことを面接官に熱く説いたんだが、不採用になった。
で結局、専門学校で学んだ技術は生かせぬまま、大学の先輩の紹介で今の会社に世話になることになるのだが、
漏れは諦めたわけではない。
BoAちゃんのマネージャーになるという壮大な夢もあったが、今はそんなことよりも
やはり映画の世界で仕事がしたいと思っている。
やはり怪獣映画は永遠に子供たちの夢であり続けなければならないという信念が漏れの中にあるからだ。
- 32 :
- >>29
その典型がミレニアムシリーズのメガギラスだと感じるよ
- 33 :
- 版画こする奴か
- 34 :
- 鬼太郎のゲタの音か
- 35 :
- 実現することはありえ無いが「バラン対ペギラ」でやってほしい。
- 36 :
- バランと言えばゴジラ対ガイガンの元ネタになったキングギドラの大逆襲!ってシナリオでゴジラ、ラドンと共に地球怪獣の一翼を担うはずだったらしいね。
- 37 :
- >>36
ほんとかYO!?
(´〜`;)
- 38 :
- >>37
昔角川から出てた絶対ゴジラ主義って本にちらっと書いてあった。
俺もうろ覚えだからよくは判らんが、宇宙怪獣軍はキングギドラ、ガイガン、新怪獣モンクで
それに対する地球怪獣軍がゴジラ、ラドン、バランっていう設定らしい。
- 39 :
- 地球怪獣軍団が負ける。跡形も無く。
- 40 :
- 本多監督の「鉄腕投手稲尾物語」で、少年時代の稲尾の役を
やっていた男の子が出てた。
- 41 :
- スレチだが>>38を読んでると、ギドラ一匹で戦いを挑んだ総進撃は
始めから負けが決まっていたようなもんだと今更ながらに。
- 42 :
- バラン、ペギラ、こいつらの素晴らしさがわかる奴は
真の怪獣主義者であるのう
- 43 :
- >>42
地味な怪獣の極北だからなぁ。
失礼。ペギラは南極だったな。
- 44 :
- 25年くらい前に、福岡の映画館でやっていた特撮特集上映
のときに観ました。
瀬良さんの「だまらっしゃい!」のセリフのところで
場内大笑いだったw
- 45 :
- >>43
誰がうまいこと言(ry
- 46 :
-
バランファンの漏れを散々バカにしていながら
結構、隠れバランファンがいるじゃないかYO・・・!?
┐('〜`;)┌
- 47 :
- 「バランのファンだから」バカにされているのか。
その辺をよく考えよう。
- 48 :
- 有名な池袋・文芸座で「サンダ対ガイラ」「キングコングの逆襲」
との3本立てで見たけど。
まあ、ちょっと物足りないかな?やっぱ、この中だと3番目。
- 49 :
- この映画のクライマックスはバラン対自衛隊の洋上戦だと思う。伊福部昭の戦闘マーチも地味だけどよかった。
- 50 :
- 「クライマックス」という言葉が似合う映画だとは思えない(w
- 51 :
- 完成度は低い
「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」と予算では随分差があると思う。
TV用に話が三つか四つにきっちり分かれていたな
しかしながら怪獣がまだ猛獣や妖怪などと未分化な時代の
おどろおどろしさがまたいいんだよ
- 52 :
- 爆雷攻撃のシーン、マイクで号令かけてた人は本物の自衛官?
余りにリアルで役者とは思えないんだけど。
- 53 :
- 無駄が無くキッチリ作りこまれてるとは思うけど、
無駄がなさ過ぎて全体に盛り上がりに欠けるだよなあ
でもバランの登場シーンは好きだ。
大怪獣バランは、恥ずかしい戦隊モノのGFWよりは大好きだ。
- 54 :
- >>52
何となくそれっぽいよね。
あと、山中のバズーカ攻撃準備の際、申し送りの度ヘルメットをパコパコ叩くのもリアルだよ。
中でも、ぼんちおさむ似の隊員による、照準合わせのの「ななひゃ〜く!」「準備よ〜し!」が特にイイ!
- 55 :
- >>52
本物の自衛隊訓練の映像です。
昔CSで観た「少年ジェット」の中でも
まったく同じ映像を使用していた。
- 56 :
- >>44
それって今はなき福岡の
てあとる西新でしょ?
- 57 :
- >>55 ありがとう。
それよりも少年ジェットに海上自衛隊が出演していた事実の方に驚愕。
- 58 :
- バランの忘れ形見がアーストロンだって聞いた事があるが、ホントかな。
- 59 :
- ゴジラ、アンギラス、モゲラの次にバランだもんな。
でモスラからマグマ、マンダの次がドゴラ、キングギドラか。
イメージが見事にバラバラだね。
あ、コングは東宝オリジナルじゃないからカットしたよ。
- 60 :
- 地味だけど嫌いじゃないよ。俺DVD買ったし。w
主役の人ウルトラQに出てたよね? 巨人の回に。。。
- 61 :
- >>59
ごめん、ラドンを入れ損なってた…orz(T_T)
- 62 :
- >>61
貴様と言う奴はー!
- 63 :
- >>57
予算的にも資料映像を借りて流用した方が
安上がりだったでしょうしね。
- 64 :
- >>62
ごめん、堪忍して(>人<)
- 65 :
- 真魔剛竜剣は
- 66 :
- 元兵隊や元軍人が一杯いる時代だもんな
そりゃリアルになるわ
- 67 :
- 漁網(?)が沈降して来るのを海底から見上げているバランの顔カワエェェェェェェ!
- 68 :
- やっぱフレイザードでしょ!
- 69 :
- 昔、イイダコ釣りに行ったことがあるのだが、釣り船の船頭曰く
「イイダコは光る物を見つけると餌だと思って飛び付くから餌は要らんのよ」
その言葉通り、光沢のある疑似餌(玉)を沈めて引いていると突然「ぐぐっ」と抵抗が。
上げてみると疑似餌の光り玉をイイダコが必死に掴んで針に絡まっていた。
「おお、またバランが釣れたw」
- 70 :
- >>66
そりゃ七人の侍とかの合戦シーンが迫力あるのだって、つい10年前までガチで戦争でし合いやって
毎日いつ死ぬかされるか、という日々送ってたわけだもんな。
怪獣映画でエキストラが逃げ惑うシーンだって、そりゃ今とは迫力違うだろうな。
- 71 :
- つまり、出ているエキストラが凄いので本多監督の功績なんて大したもんじゃない、と。
- 72 :
- そりゃその点では楽だっただろうけど、本多監督も中国戦線に
従軍しているわけで軍隊の明確な演出や理想の形は
当然持っていたということ
いくら名優が出演してもそれだけで傑作になあるはずもない
- 73 :
- バランって、平成作品ではゴジラのメインの敵キャラにはなれないけれど。
ガメラシリーズのギャオスみたいに、付け足しキャラとしては汎用が利くし、
マイナーにアレンジしても、そこでまた一味違ったイメージにもなるし、
もっと頻繁に復活しても良い怪獣だったと思う。
個人的には、背中の棘を剣竜(ステゴザウルスというよりはケントロザウルス風)
にアレンジしたバランも見たかった。
ゴジラ:Tレックス アンギラス:鎧竜(アンキロザウルスというよりはサイカニア風)
ラドン:翼竜(プテラノドン) バラゴン:角竜(モノクロ二ウス) だから
ここに剣竜のイメージでバランが復活して加われば、往年のファンの心の隙間を
二重に埋めてくれたと思う。とは言え、トビトカゲイメージのバランも捨て難い。
- 74 :
- >>72
要するに演出家がビジョンを持っていればエキストラの戦争体験の有無は
「あればなお良い」という程度でしか無いわけだな。
「じゃあ、人のシーンを撮るためには人の経験が無いと駄目なんですか?」と
有川貞昌が「出ている人に戦争体験があるから」という理屈を言ったファンを諭しているのを見たことがある。
言ってる方はお世辞か何かのつもりだったのかも知れないが、作り手がわからすれば「演出」を軽んじた意見でしかないもんな。
- 75 :
- でも本多監督のモブシーン演出の旨さは、国内でも有数だと思う。
『地球防衛軍』の、モゲラ出現で逃げ出した群衆が鉄橋を渡るシーンなんか、特に痺れたし。
職人さんだよね。
- 76 :
- 黒澤監督の「夢」のモブシーンも本多監督補佐が多大な貢献をしている。
もちろん、走っているのは戦争なんて知らない世代ばかりのエキストラ。
要は演出次第って事だな。
- 77 :
-
『モスラ'61』でも幼虫モスラがダムから現れ、
水が溢れて鉄橋を壊すシーンで
フランキーが母車の赤ちゃんを助けるシーンは秀逸だな・・・
( ´∀`)
- 78 :
- 佐原健二が言っていたが、本多監督の演出方法は
「こんなでかい怪獣が出てきたら、君ならどうする?」だったそうだ。
シンプルでありながら、リアルな人間の感情を引き出そうとする
いい言葉だと思わないか。
- 79 :
- 折れもバランは地味な怪獣だと思う。
ストーリーも単調だし再登場も顔見世の1回のみ。
でもデザインは好きだし、ムササビを思わせる飛行もカッコイイ
- 80 :
- それはともかく
湖でのお目見えと同時に、待ってましたとばかりに早くも自衛隊の登場
出動のタイミングがちょっと出来杉
- 81 :
- >>80
ケータイ以前のドラマの東京ラブストーリーとかはもっと凄いぞ
ストーカーやってるとしか思えないタイミングで鉢合わせ。
それはともかく飛んだりするのでラドンと被るから
売り出さなかったんだろうか
- 82 :
- ♪地球が 悲鳴を上げてるぜ 何かが オイラを呼んでるぜ 海を行く 空を飛ぶ 大怪獣バラン〜♪
- 83 :
- 本多監督のニュース映像を思わす演出はリアルだったようで
当時のアメリカンの子供は、怪獣はなんとか日本で食い止めてもらわないと
大変だ、と思っていたという記事を読んだことがある。
- 84 :
- >>83
でも漏れはキングコングをアメリカで食い止めてほしい
と思ったことはないぞ。
(・∀・)
- 85 :
- キングコングは所詮デカイ猿だからなぁ。
俺的には怪獣のカテゴリーには入らない。
来ても何とかなりそうな気がするし。
- 86 :
- キングコングは複葉機の機関砲で死ぬしな。
怪獣たるもの、ジェット戦闘機のミサイル、戦車の主砲に耐えるのは最低ラインだな。
- 87 :
- まぁ、アメリカ辺りで暴れるようなのは
ID4の巨大円盤でもない限りはなんとかなりそうな気はするよなぁ。
別に根拠は無いけどw
- 88 :
- ゴジラの新作の度に、降って湧いてたバラン再登場。マグマでさえ『トドラ』になったと言うのに…。
でも、そんな話題にすらならない『ドゴラ』は、もっと憐れ…。
今のCG技術なら、かなり面白くなりそうな気がする。
東宝様、ここは一発『バラン対ドゴラ』を!!
2ちゃんは祭りだろうな。
- 89 :
- 音楽がとにかく神だなあ。 自衛隊機のテーマとか痺れる・・・
- 90 :
- >>88
婆羅蛇巍山が実はダイヤ原石の宝庫でバランが
山の主という設定だろうな。
バラン、ドゴラ、そしてダイヤ原石で一儲けしようとする小野寺(ガメラ対バルゴン参照)をリーダーとする強奪グループの三つ巴の展開が描かれる映画になるだろう。
(・∀・)
- 91 :
- 芹沢博士でてるんですね
バランは飛ぶからオキシジェンデストロイヤー使えないだろうなあ
- 92 :
- 自衛隊にバスクリン入れられてた
モノクロじゃ色がわかんねぇだよ
- 93 :
- 千田是也氏の博士は、どうも胡散臭い(^^;
『宇宙大戦争』もそうだったけど。
- 94 :
- >>92
バスクリンが沈んでくシーンの繰り返しは正直くどい。
あそこで早くも眠気が襲ってくる。
- 95 :
- >>93
必死に顔を両手の平で押さえ付けて引っ張ってたw
- 96 :
- >>93
典型的な「催眠講義」を得意とする大学教授だよ、ありゃ。
- 97 :
- >>92
心の目で見るんだっ!
- 98 :
- 「心の目」ですか、そりゃどうも(笑
昔、NHKでやってた『4つの目』を思い出したよw
- 99 :
- あの集落は戦後というより19世紀の匂いがするな。
俺は19世紀にはまだ人間になってないから個人的感想ではあるがな。
- 100read 1read
1read 100read
・ 次のスレ
47: 【鮫島】太陽戦隊サンバルカン【豹】 (402)
48: ダダ (393)
49: ウルトラマンダンについて語るスレ (78)
50: ★宇宙大怪獸ドゴラ★ (313)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲