2011年12月1期エヴァ45: シンジ最強小説をつなげていくスレ (52) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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46: グラップラーシンジ (750)
47: リリスヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ! その肆 (428)
48: ♪7【赤木リツコ】I NEED YOU.【伊吹マヤ】7♪  (503)
49: ! トウジのケツを MOMISIDAKITEEEEEEE 10! (220)

シンジ最強小説をつなげていくスレ


1 :11/10/15 〜 最終レス :11/12/08
設定 第一話からで基本シンジ最強
さあはじめよう!

2 :
スピーカー『現在、関東・中部地方全域に特別非常事態宣言が発令され・・』
シンジ「遅いなぁ・・・」

3 :
あんたイカ?のAAよろしく

4 :
素手で全部の使徒を倒しました。
おしまい

5 :
ゼーレが送り込んだ量産型も、シンジはアスカと協力して殲滅
補完計画は未遂に終わる
ゲンドウはショックで老いぼれ、ネルフも存在意義を失い解散
シンジは綾波と結婚
平和な家庭を築いている
終わり

6 :
黒神 めだか
「これはどういう事だ?」
碇シンジ
「球磨川が地上波デジタル放送の空きチャンネルを使用して、
お下劣な放送を流しているそうです。信じられません。」
式波・アスカ・ラングレー
「エロ放送なんて…。最低よ!」
黒神 めだか
「球磨川の大バカ者はどこだ!?」

7 :
碇シンジ
「めだかちゃん、安心するのはまだ早いですよ。ふと、町を見ると、膨大な量のケーブルが…。」
黒神 めだか
「切るんだ!そのケーブルをすべて切断してしまえ!」

8 :
第7ゲージ
リツコ「そうこれが人型汎用決戦兵器…」
シンジ「エヴァンゲリオン…」
リツコ「!?」
こんな感じでつづきをどうぞ

9 :
_   _,. へ_/| /  ヽ        j |  ヽ _____
  ``<_三三ミニァ  〉       〈  | r'´∠ -─┴ '´
    \ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\   、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」  /´     /
 ハ     ̄/       /            \∠    /
/ 厂 ̄7/       |         、       マ辷 ´
 /   //   /    |          !   \     ト、\
/   // j   / / //|        | |    ヽ   |  \
j  // |   | | ||i!     / j ||| ||   !    ヽ
i| /  |   | | | | iト、   // //||| |!||  |    !
|レ|!   ヽ  | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il |  |    |
| ||    ヽ | r〒テヾ、!ト、  /フー十|十!「|ij | ,イ     |
| i!     | ヽソ トィン:}   ヽソ  ===ミ、/!_|/ノ       | >>1
| i!     ヽ _|ハ┴''┴    、       /├ '        |  あんたイカぁ?
ト||  , -──‐|ハ    rv──‐ァ     /|├-─- 、    !
i |/       | || ト、  ヽ    /   /{| |      \  |
||         ! |!┤ \  、__ノ  /   j ハ      \|
トiハ      /ハヘ |   ` ‐-‐ ´    〃 | |      j
 ! |!    /  トト! ! \     /  /|_j.」      i /
 | | __   `フ┬‐く   \   /  /   |    ,    |/
!| !イ`ヽ / |  \       /    |  / \  レ /
|| ||   レ′     ` ー--‐ '´         V   `y /
ハ|  ||  ィ′     、 `ー一   /       |    //
∧ ||j!   |       ヽ      /       |    /   /
! | ll |  |                      ,   /   /

10 :
ゲンドウ「そうだ!」
シンジ「親父…」
ゲンドウ「ふ…出撃」
シンジ「ちょっと待てよマダオ!!」

11 :
ゲンドウ「!?何といった・・・」
シンジ「マダオっていったんだよ!!あんたに良く似た声でグラサンかけた人生の敗北者だよ!」
ゲンドウ「ガキの戯言に付き合う暇はない…(あれ?こんな子だったっけ?)」
ミサト「(司令とマダオ…確かに似てるかも)wwww」
ゲンドウ「葛城一尉、なにをニヤニヤしている(怒)」
ミサト「も、もうしわけありません!」
ゲンドウ「まあいい…冬月、レイを起こせ!」

12 :
冬月「し、しかし碇…」
ゲンドウ「死んでいるわけではない…」
冬月「わかった…(碇め、息子の説得も満足にできんのかwww)」
しばらくすると、担架に乗せられた女の子が運ばれてきた
シンジが女の子をみると女の子は大怪我をしていた
シンジ「マダオ!これはいったい…」
ゲンドウ「おまえが乗らぬならレイが乗ることになる」

13 :
渚カヲル
「逃げてはだめだ!逃げてはだめだ!逃げてはだめだ!逃げてはだめだ!逃げてはだめだ!!
乗ります!四拾号機はこの僕が乗ります!」
エヴァンゲリオン四拾号機
アダムが作ったエヴァの一つで、40番目に作られたエヴァで、キハ40系気動車をモデルにして設計されている。
機体の色は、朱色五号で、いわゆるたらこ色である。S2機関はDMF15HSAを搭載する。220馬力で満足にシンクロできるかだな。

14 :
シンジ「俺がいつ乗らぬと言った!!」
シンジはそう言うと一目散にエントリープラグに向かうと勝手に乗り込んだ
リツコ「なぜあの子が乗り方を知っているの?」
シンジ「ごちゃごちゃうるせー!母さんがこうして乗ってたからだ!!」
リツコ「まあいいわ!早く出撃準備!急いで」
こうしてシンジはエヴァンゲリオンのパイロットとして使徒と戦うこととなった
数多くの謎を残して…
誰か続きよろしく 
誰も書いてなかったら自分で書く

15 :
渚カヲル
「またつまらぬ電波を飛ばしたか…。鉄道が好きなので、鉄道車両で、特に国鉄のディーゼルカーが好きだ。」

16 :
初号機は地上へ射出され使徒の前へと出された
シンジ「どうやって動かすんですか?」
リツコ「説明がまだだったわね…まずそこにカチューシャみたいなのがあるからそれつけて
    これはシンクロシステムっていって搭乗者の思った通りにうごくわ」
ミサト「では、シンジ君!まずは歩くことを意識して!」
シンジ「すいません…もう走ってます」
ミサト「えっ」

17 :
リツコ「マヤ、シンクロ率は?」
マヤ「信じられません89パーセントです」
リツコ「ありえない…」
ミサト「シンジ君、いつまでも走っていてはキリがないわ!使徒を攻撃して!!」
シンジ「すいません…もう倒しました」
ミサト「えっ」
冬月「勝ったな…」
ゲンドウ「問題…………ない」
冬月「いやあるだろ」

18 :
17です誰か続きかいとってくれ

19 :
いきなり最初から走るなんて、到底無理だろうな…。
エヴァでろくに歩いたことも無いのに、走れなんて、走り出した瞬間に転ぶだろ。
転んだ後、起き上がろうとするも、うまく起き上がれず、また転ぶ。
自動車でもそうだが、練習しないで運転がうまくなると言うのは間違っている。

20 :
スレタイにもかいてるけど最強だもん

21 :
学校にて
トウジ「すまん、転校生!わしを殴れ!!」
シンジ「は!?」
トウジ「わしは妹が怪我して最初はおまえのこと憎んだ!やけど妹はあのロボットが出てこなかったら私は
    死んでたって言われたんや!!だから一瞬でもお前を憎んだわしを殴れ!遠慮はなしやぞ!!」
ケンスケ「こういう恥ずかしいやつなんだよ」
トウジ「やかましい!はよなぐらんかい!」
シンジ「どうなっても知らないよ」
ドゴ!!!!!!!!!!!!!
ピーポーピーポー
シンジ「だから言ったのに」

22 :
日向「パターン青使徒です」
ミサト「相手のことを考えない、女性に嫌われるタイプね」
綾波「非常召集、先行くから」
シンジ「あぁ、だが俺のほうが速い」
綾波「!!、これはディラックの海」
シンジ「んじゃ、お先に!!」

23 :
ミサト「すぐに初号機発信準備!シンジ君を…」
日向「シンジ君、ロストしたようで...シンジ「ここにいるぜ」
ミサト「えっ」
シンジ「んじゃ!おれは準備しとくぜ」
ミサト「どうなってんの」

24 :
初号機は今回も地上へ射出され、使徒と対峙した
ミサト「じゃあシンジ君、今回は...シンジ「先手必勝!!このチ○コ野郎!!」
ミサト「ちょっと、シンジくん!!」
マヤ「使徒殲滅を確認…」
ミサト「どうなってんのよ!もう!!」

25 :
数日後、零号機起動実験
冬月「しかし、シンジくん…あまりに強すぎる気もせんかね」
ゲンドウ「問題ない…しかしあまり目立つのも得策ではない」
冬月「ではどうする?」
ゲンドウ「しばらくシンジを目立たせぬようにする…そのための再起動実験だ…」

26 :
マヤ「零号機、起動」
リツコ「ふう…」
ミサト「これで戦力がまた増えたわね」
放送「芦ノ湖上空に未確認飛行物体を捕捉!パターン青を検出!使徒です」
ミサト「早速!?」
冬月「碇…」
ゲンドウ「問題ない…このまま零号機を出撃させる」

27 :
その後零号機は使徒に撃たれて作戦続行を断念…帰還
葛城一尉の案により『ヤシマ作戦』が発動された
双子山山頂 エヴァ搭乗用仮設タラップ
シンジ「綾波はどうしてエヴァに乗るの?」
綾波「絆だから…碇君はどうして?」
シンジ「金のため!!でも死にたくないから使徒を倒す」
綾波「あなたは死なないわ…私が守るもの…」
シンジ「いや、攻撃は最大の防御…安心しろ、綾波は俺が守る!!」
綾波(キュン、何!?この気持ち…)

28 :
オペレーター「3.2.1.陽電子砲発射」
日向「目標荷粒子砲発射」
ミサト「まずい、外した!!」
ミサト「再充填、急いで」
日向「だめです、目標第二射!!」
ミサト「シンジ君!よけて!!」
シンジ「しょうがない接近戦だ!」
そういうと初号機は音速を超えた速度でラミエルに接近すると、
そのまま蹴りでATフィールドを破りラミエルを殲滅した
ミサト「アタシの作戦って…」
今日は眠いんで明日学校から帰ってきてから続き書きます
書きたい人は続きをどうぞ書いてください
へたくそな文章ですいません…こんな駄文を読んでくれてありがとうございました
ちなみにロン毛オペレーターについてはこれから出すことになります

29 :
シンジさんじゃねえかww

30 :
そんでレイが惚れちゃうんですねわかります

31 :
ヤシマ作戦で敵を殲滅後、初号機はなぜか双子山までダッシュで戻ってきた
実は使徒は速すぎて動きを追えない初号機の代わりに零号機を撃ち続けてたのだ
初号機で零号機のエントリープラグを引きずり出すとシンジは急いでエントリープラグへ向かった
シンジはエントリープラグのドアを殴って破壊する
シンジ「綾波!綾波!」
綾波「碇君、なぜ泣いてるの?」
シンジ「綾波が無事でよかったからじゃないか!」
綾波「これは涙…私泣いているのね…………ごめんなさいこんな時どんな顔すればいいのかわからないの」
シンジ「笑えばいい、泣いていじけた顔するより笑った顔のほうが素適だからね」
綾波(ニコッ)

32 :
国連軍太平洋艦隊、旗艦「オーバーザレインボー」
アスカ「ハロー、ミサト元気だった?」
ミサト「ちゃんとしてたわよ、アスカこそ大人になって…」
アスカ「ほかのところもちゃ〜んと女らしくなってるわよ!」
そのとき!船上に海特有の突風が吹いてアスカのワンピースがめくれてしまった
パン!パン!
リズムよく2回の乾いた音が鳴り響きシンジは自分の身に起こる危険を察知し防御した
ガシ!!
それがアスカは気に食わずその後10回連続の平手打ちを繰り出すが全てかわされる
アスカ「も〜〜!やられなさいよ!!」
アスカの渾身の蹴りも防御されアスカは初めてシンジの顔を見た
アスカ(こいつドイツ支部のデータで見たよりかっこいい!そしてなに?この眼!こんなのはじめてみた)
10秒ほど見つめあっていた二人だがだんだんアスカの顔が赤くなりアスカの方から離れた
それをみていたバカ二人「「イヤーンな感じ〜」」

33 :
ヤベー続き考えてないんで今日はもう寝る!!

34 :
>>28
ヤシマ作戦に使うポジトロンライフルは、かなりの電力を使う上に、
1発発射すると、次の弾丸の装填まで冷却、電力充填まで時間がかかります。
拠って、失敗は許されません。
そんな失敗をしたら、ラミエルにNERV本部が侵略されてしまうではないですか。

35 :
結果オーライっていうことで

36 :
しかもアニメでも一発目はずれてますよ

37 :
輸送船オセロー
アスカ「これが私の弐号機よ!!」
シンジ「シャア専用だと!?」
続きが思いつかん

38 :
展開が早すぎてついていけね
もう少し余韻を持たせろよ

39 :
突然、ドーンという音とともにオセローを強い揺れが襲った
シンジ「!地震!?」
アスカ「あんたバカァ!?ここは海の上よ!水中衝撃波よ!水中で強い爆発があったんだわ!!
    そんなことより早く外に行きましょ!!ほら!急いで!!」
アスカはそうまくしたてるとシンジをおいて一人で外へ出た
シンジ「あだ名は赤い流星でいいや」
シンジはそうつぶやくとアスカを追って外に出た

40 :
シンジが外へ出るとイージス艦が次々と沈んでいっていた
シンジ「(ここの近くにアダムの気配を感じる!アダムを探して使徒が来たんだ!)」
シンジがそう考えている頃隣のドイツ人少女は「チャ〜ンス(ニヤッ)」とかしていた
シンジ「僕は空母に戻るから使徒を倒しといて」
シンジが言うとドイツ人は明らかに機嫌を悪くしてこう言った
アスカ「はぁ!?あんたも来るに決まってんじゃん!まさかあんた怖くなって女の子残して逃げる気?」
シンジはこいつには何を言っても無駄だと悟り、理由も説明できないので弐号機(赤い流星)に乗ることにした

41 :
弐号機に乗ることにしたシンジはプラグスーツがないことに気づいた
その旨をアスカに伝えるとアスカは走ってどこかへ行ってしまった
シンジ「(どうせプラグスーツでも取りにいったんだろ)」
心の中でそう結論付けたシンジは海を見ることにした
太平洋艦隊はイージス艦4隻と強襲揚陸艦一隻を失っていた
魚雷による攻撃をしかけているようだがあまり効いてはいない
海上には沈没した艦の船員たちが救助を待っていた
シンジ「(敵はあの動きから察するに水中をすばやく動ける、魚みたいな奴か・・・厄介だな)」
シンジが考えているとアスカが戻ってきた

42 :
アスカは既にプラグスーツを着て手にもうひとつプラグスーツを持っていた
シンジに対しアスカは「もってきときなさいよ!パイロットなら!!」とか自慢の悪態をつきながら手渡した
シンジは渡されたプラグスーツを見て思わず絶叫してしまった
シンジ「えぇ〜!!なんで女物なんだよ〜!!」
アスカ「うるさい!!それしかないのよ!!文句言うんじゃないわよ!!」
シンジ「でも股間とか女物だったら・・・」
アスカ「何言ってんのよ!!!いい!?三分以内にくるのよ!!早くしなさいよ!」
アスカはそう言いながら弐号機へ向かった
シンジは「(なんか変なこと言ったかな?)」と考えていた
そっちのほうには鈍いシンジであった
もう疲れたんで夜に続きを書きます

43 :
〜弐号機プラグ内〜
先ほどからドイツ人がドイツ語でなにかしゃべっているさっぱりわけがわからない
そういえばこのドイツ人の名前を知らないことをシンジは思い出した
やはり同じパイロット同士コミュニケーションをとるうえでも名前を知っておくほうがいいのだろうか
シンジはそう考え名前を聞くことにした
シンジ「ねぇ、そういえば名前なんだったっけ」
アスカ「アスカよ!惣流アスカラングレー!!わかったら邪魔しないで!」
しばらくシンジは黙ってアスカの作業をみていた、なにやらドイツ語でシンクロスタートとか言ったらしい
するとブザー音が鳴り響き、周囲の画面が真っ赤になる
お約束の嫌がらせだった・・・
アスカ「あんたちゃんとドイツ語で考えてよ!!思考ノイズが入っちゃうじゃない!」
この言葉にはシンジもキレる
シンジ「なんだと!!だいたいこっちがドイツ語話せないのしっててやったんだろ!
    嫌がらせなんかで時間を無駄にするな!戦いをなめるんじゃない!!」
アスカ「(うそ、かっこいい)・・・わかったわよ(ポッ」
シンジ「わかったら出撃するぞ!」
アスカ「わかったわ!エヴァンゲリオン弐号機、起動」
こうしてやっと弐号機は起動し、戦いが始まった・・・        
                                つづけ

44 :
もう疲れたんで誰か続き書いてください
正直続きが思いつきません
んじゃさよなら

45 :
碇シンジ
「弐号機の加速性能はすごい!F1並みだ!」
式波・アスカ・ラングレー
「当たり前よ!これは、本物のエヴァンゲリオンなんだから!」
碇シンジ
「でも、弐号機の予備電源があと50秒しか無いよ。」
式波・アスカ・ラングレー
「決まってるじゃない?アンビリカルケーブルをつないで、外部電源へ切り替えるのよ。」
碇シンジ
「弐号機の派手なアクションで目が回る〜。」

46 :
迫ってくる使徒。
シンジ「思ってたよりデカイな・・・」
アスカ「思ってた通りよ」
シンジ「しかもこっちはB型装備、水中戦になったら不利だぜ」
アスカ「そんなのやってみなきゃわかんないじゃない」
しかし、使徒により水中へと引きずりこまれる2号機
2号機の動きが止まる
アスカ「いやぁ〜!!どうすんのよ!?」
シンジ「・・・試してみるか」
アスカ「??」
シンジ「人を捨てたエヴァの力みせてもらうよ!」
アスカ「あんた何する気よ?」
シンジ「モード反転!裏コード!ザ・ビースト」
突然、2号機の目が光り、制御リミッターが解除されていく
ミサト「エヴァにこんな機能が・・・」
プラグ深度はマイナスとなり、汚染が始まった。
アスカは即気絶。
シンジ「我慢しろよ2号機!俺も我慢するからよ」
2号機はもの凄い早さで使徒のATフィールドを破り、引き裂いてしまった。
シンジ「状況終了。」

47 :
2号機のエントリープラグをこじ開けるスタッフ。
ミサト「シンジ君、アスカ大丈夫?」
しかし、そこにはアスカの姿しかなかった。
さらにアスカはビーストモードの影響で精神崩壊が始まっていた。 
アスカ「ママ・・ママ・・私を捨てないで・・」
ミサト「いったい何が起きたというの?シンジ君はどこに行ったのかしら・・・」
ネルフ本部 
冬月「あの男が消息を絶ったらしい」
ゲンドウ「老人達の仕業か?」
冬月「どちらにせよ、あの男がアダムを確保しているはずだ・・・まずいんじゃないか?碇。」
ゲンドウ「・・・・」
勢いよく扉が開く。
そこにはシンジが。
冬月&ゲンドウ「!?」
ゲンドウ「シンジ。なぜここにいる?」
シンジ「親父が手にいれたかったのはこれだろ?」
シンジは持っていたケースを開け、そこにはアダムが

48 :
ゲンドウ「なぜお前がアダムを持っている?」
シンジは袋から何かを取り出そうとしていする。
ゲンドウ「?」
シンジは袋から加持リョウジの生首を取り出すと、ゲンドウ達に放りなげた。 
シンジ「親父もこんな三流スパイに運びやをやらせるなんて、まだまだな」
冬月「この子はいったい?」
シンジ「さぁ〜親父取り引きしようぜ」
ゲンドウ「何を言っている?」
シンジ「このアダムを親父にやるよ。その代わり条件がある?」
ゲンドウ「条件?」
ゲンドウは机から銃を取り出そうとする。
シンジ「止めときな!いっとくけど既にロンギヌスの槍も俺がもってるからね。俺は親父とも、ゼーレとも違う人類補完計画を考えているんだよ。」
シンジ「だけど、あんたに協力してやるって言っているんだ。俺の条件聞いた方があんたにとって得だと思うけどな!」
冬月「碇・・・」
ゲンドウ「わかった。条件を聞こう」

49 :
その時、警報が鳴りだす。
シンジ「どうやら使徒みたいだな?」
シンジ「親父この話はまた今度にしよう。」
そう言うとシンジは部屋から立ち去っていた。
ゲンドウ「・・・シンジ」
冬月「恐ろしい子だな。」
初号機にて出撃するシンジ。
ミサト「いいシンジ君?アスカは前回の件で精神的病になってしまったの!だから戦える状態じゃないわ」
リツコ「それに零号機も修復中の為、出せない状況よ」
ミサト「そういうこと!だから今回はあなた1人で出撃してもらうわ」
シンジ「邪魔な奴がいない方が俺には都合がいいよ!」
ミサト「男らしいじゃない!頼んだわよ!」
そして第7の使徒イスラフェルが姿を現した。
シンジ「コアが2つ?」
シンジ「分離するタイプか!こいつはやっかいだな」

50 :
使徒と戦いを繰り広げる中、シンジの予想通り使徒は分裂し、甲と乙に分かれてしまった! 
シンジ「しまった!」
いくら攻撃しても再生してしまう使徒。 
シンジ「やはり同時に攻撃しないとダメだな!」
その時、2号機が現れた。
ミサト「アスカ?」
日向「いえ、アスカは303号室に確認済です。」
ミサト「じゃあ誰が乗っているの?」
マヤ「ダメです。2号機からの通信を切られました。」
ミサト「なんですって?」
シンジ「真希波・マリ・イラストリアスだな?」
シンジの思った通り、ベタニアベースで第3の使徒を殲滅した後、日本に極秘入国していたマリであった。
マリ「私を知っているの?」
シンジ「そんなことはどうでもいい!ユニゾン攻撃をやるぞ!お前じゃあ俺の動きについてこれないだろうから〜お前の動きに合わせてやるよ」
そういうと、シンジは完全にマリの動きに合わせて戦い始めた。 
そして見事に使徒を殲滅してみせた。

51 :
結局、僕の自転車が見つからなかったか…。あったじゃない?
あれ?これ、僕の自転車だ…。
洞木ヒカリ
「カヲル君、昨日、私の家に自転車を忘れちゃったでしょう。
買い物の袋まで忘れてきて…。」
渚カヲル
「買い物の帰り、ヒカリさんの家に寄って、ヒカリさんとおしゃべりをして…。
その後、自転車を置いてきたまま徒歩で自宅へ帰っちゃったんだ…。」
碇シンジ
「そういえば、僕がカヲルくんの自転車に乗っていかなかった件を思い出した…。
カヲル君…。こんな手間をかけさせて、土曜日の勤務をサボるとは何事だ?」
綾波レイ
「フィフス、自慢の車は?」
渚カヲル
「えっ!?ああーっ!!遠くの有料駐車場に停めっぱなしだった!!」
実際、カヲルが運転している車は有料駐車場に鎮座したままである。

52 :11/12/08
ユニゾン作戦のデータを保存していた媒体
・旧劇場版:当時はUSBメモリとかは考えられていなかったのか、カード型のリムーバブルハードディスク。
・新劇場版:時代の流れに合わせて、USBメモリに置き換わっている。
ケンスケのビデオカメラの媒体
・旧劇場版:3.5インチのMOディスク。
・新劇場版:2インチの光学ディスク(ブルーレイID PHOTO?)。
※ブルーレイディスクの登場で、2インチの光ディスクでも5.25GBのデータの保存ができる時代になったし…。
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