こんな「江姫」はイヤだ　Part2

1 ：11/11/06 〜 最終レス ：11/12/08

需要が無いかもしれませんが、とりあえずたてました。
…と言いつつ2スレ目。

2 ：

前スレ
こんな「江姫」はイヤだ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1265369245/

3 ：

1乙

4 ：

姉様に、淀と福の事を愚痴る江。
それに対して「そちの話を聞いて、茶と大福を所望したくなったわ」と、やっぱり食い気が抜けない常高院。

5 ：

前スレの最後で
「皆様、1000なら、1000なら等と書く割には、私の事は忘れているのね」 by 千

6 ：

稲葉正勝を懐柔させようとする女・江

7 ：

>>5
「すまぬ！…すまぬ、千。父がうっかりしておった…」　by秀忠
「千、あきらめてはなりません。このスレの1000があるではないですか」　by江

8 ：

本多正信が大阪の陣の最中に真田幸村に変身している

9 ：

なによ！　私が主人公なのに、ろくにセリフもなく写経をするシーンだけなの？！
・・・とぶんむくれる江

10 ：

総大将になった途端にやる気をだして豊臣殲滅するヒネタダ

11 ：

>>9
「江、駿府への行き帰りでおいしいお饅頭があったぞ。そちらに送っておいたゆえ、むくれるでない。」
by抜かりのない常高院
>>10
せっかくヒネタダ卒業したかわりに竹千代がヒネ千代になったなと思ってたら
またヒネタダに逆戻りとは　　　ﾄﾎﾎ（´；ω；｀）

12 ：

琵琶湖の映像に観光船が映っている

13 ：

一心に写経するｼｴの耳を引きちぎる平家の亡霊

14 ：

切腹する瞬間の秀頼の鼻の穴の直径が大河史上最大

15 ：

大坂城の周辺に仕掛けて置いたゴキブリホイホイのなかで発見される幸村

16 ：

将軍なのに大阪の陣の総大将でないことが不満だったので、戦はやめましょうという
秀忠

17 ：

>>14
最終回で太賀秀頼の前世は両津姫だったと言う衝撃の事実が明かされる

18 ：

秀忠に「討たせてやろう。手柄にせよ」と首を差し出す幸村。

19 ：

江−尾野真千子
福−井上真央
静−松下奈緒
と言う配役の「江　姫たちの戦国」。

20 ：

楽天の田中マー君にちょっと似てる秀頼
世界のナベアツにちょっと似てる髭はやした秀忠

21 ：

ここまでに書き込まれてるシエの方が見たくなってしまう実際のシエ

22 ：

45分間、江の写経の場面だけ。

23 ：

淀切腹の瞬間大阪城天守閣が（なぜか山里の丸ではないｗ）爆発し上から鶴が飛び立ち
懐かしき近江小谷の地にその魂が帰る・・・
もちろん演出は黛り（ｒｙ

24 ：

写経ではなく福への呪いの言葉を書き連ねていた江
「こうしていると気持ちが落ち着くのじゃ」

25 ：

「わしが千姫を助けたのにいー常光院めえ」と怒り狂う直江兼続

26 ：

「今回も俺は無視か」とぼやく坂崎出羽守。

27 ：

自害の瞬間も「ぶっとびー！」と叫ぶ淀。

28 ：

大晦日の紅白歌合戦で秀忠と江が子供の時の姿で「マルマルモリモリ」を歌う。

29 ：

三姉妹がニックネームで呼び合う

30 ：

淀が散ったので市と二人であの世からナレーション

31 ：

本放送より、深夜のダイジェスト版の方が、視聴率が高い

32 ：

ン年後、以下の題名にてリメイクされる。（もちろん主役はry）
〜　あおい　徳川三代　〜

33 ：

福がシエと対立するのはNTTの三姉妹をやった先輩としてのプライドが原因

34 ：

来週、赤い襟巻きを巻いた謎の女が出現

35 ：

両津勘吉再評価の機運が高まるがジャンプ編集部は理由を把握していない

36 ：

〈最終回〉
江の旅立ち。そしてラストシーン。
秀忠に対して、千が優しく語りかける。
「最初からいなかったと思えば(ry」
　　　 　―完―

37 ：

家康に「岡山口を守れ」と言われ、姫路方面へ南下していく秀忠

38 ：

来週昌平坂学問所に白鳥麗子が転校してくる

39 ：

子供時代を芦田愛菜が演じた関係で、
大坂城を出て江戸に戻った時点で
千姫役が宮沢りえに。

40 ：

いつものように寝転んで書物を読む秀忠。
「老人に鯛の天ぷらは厳禁！」との記述を見つけ思わず「これだ！！ワッハッハ！」と爆笑ｗ

41 ：

福の歯が折れて飛ぶ

42 ：

写経の字が壊滅的に汚い

43 ：

写経で何度も何度も「福」と書いては×を付ける江

44 ：

江に何故豊臣を滅ぼしたかを詰問され、
「まあ…なんとなくだ」
と答える秀忠

45 ：

>>44
そこは「わからぬ」だろう！と推敲する田淵先生

46 ：

大阪夏の陣の勝利に湧く江戸城。
江の悲しみも知らず、誰もが、夜を徹してお祭り騒ぎを繰り返すのであった。
大河ドラマ　「江」　第４４回。　「江戸城ヤーレンソーラン」

47 ：

>>44
「お二人のプライドを尊重したんだ」と堂々現代語で答える秀忠。

48 ：

「日本史を冒とくしている」として外国人から苦情が出て、番組関係者が外国人記者クラブで謝罪する。

49 ：

（番組の事実そのもの）年を取るにつれてインドアになる女・江。

50 ：

おひさまとカーネーションに負けた「江　姫たちの戦国」。

51 ：

シエの反省から清盛のギャグパートが強化される

52 ：

秀忠の心変わりを
「あの時をもって、己の中の何かが死んだ」
だけで済ませる脚本家

53 ：

視聴率10%わり

54 ：

番組不振の責任を取り上野樹里さんが芸能界引退。

55 ：

>>50
「てっぱん」にだってぶっちぎりで負けてるな

56 ：

複数の登場人者の末裔が先祖の役で登場。

57 ：

>>36
龍子様の影響畏るべし…
>>46
〆の踊りがどじょっこほい

58 ：

家康に影武者が何人もいる設定
家康の性格がコロコロ変わるのはその為

59 ：

「とよとみめつぼうじゃ♪ざまぁ〜☆」　などと母や姉の気持ちも読めずにはしゃぐ竹千代をぼこぼこにする千＆国松連合軍

60 ：

真田十勇士を全てEXILEで揃える

61 ：

もうすこし反響があったら猿飛佐助役で再登場するはずだったAKIRA

62 ：

赤マフラーで再登場するAKIRA

63 ：

秀勝が実は生きていて今頃帰国してくる昼メロ展開

64 ：

しかし豊臣家の男は皆しという名目のもと秀忠に磔にされる秀勝

65 ：

>>55
「瞳」にも及ばんな

66 ：

江　　「どうして化粧などしているの？竹千代は男の子でしょ？！」
竹千代「父上だって男のくせに花王ビオレの顔面パックのＣＭに出てるじゃんｗｗ？」

67 ：

東日本大震災がなかったら３月中旬に配役交代があった、と言われる。

68 ：

>>66
秀忠「まあまあ江、かまわぬではないか。竹千代、やってみ！」

69 ：

>>63
その知らせを聞いてこっそり城を抜け出し、秀勝を迎えに行く岸壁の江
江「母ではない。妻じゃ！しかも秀勝様が生きて帰ってきたのだから岸壁の江ですらない！」

70 ：

江が竹千代の事で龍子に相談を持ちかける。
「気に入らない母は最初からいなかった事にすればいいのです」と言われニンマリとする女・江。

71 ：

>>63
ネタばれ
さ来週辺り似たり寄ったりの再開シーンがあるから怖い
相手はAKIRAじゃなくて最初の旦那だけど

72 ：

最初の旦那も磔にする秀忠

73 ：

最初の旦那の登場に大喜びでｼｴを押しつけようとする秀忠

74 ：

>>72
「江に近づく男は全員磔じゃ！」

75 ：

あらまあ江もやるなあ
秀忠くんヤキモチくるー？

76 ：

そんな秀忠に何故かシンパシーを覚える忠興

77 ：

>>73
自分から江を押しつけておきながら、
「将軍の正室を奪い取るとは何事じゃ！」
と因縁つけて佐治家を取り潰す秀忠

78 ：

舞台化される際の配役。
江−松下奈緒
福−南明菜
静−佐々木希
と言う顔ぶれ。

79 ：

実際にそうだけど。週ごとに男性の数が減る。

80 ：

公式トップページの三姉妹揃い踏みの画像から茶々が消え、右上に黒枠入りの
顔写真が表示される

81 ：

叔父の義直・頼宣・頼房を呼びつけにする千姫。彼らは千姫より年下（これ本当）。

82 ：

江　「竹千代が私達の子供じゃないとすぐにバレてしまいます」
秀忠「子供なんぞズッコンバッコンとまた作れば良いではないかｗ」
隣室で壁に耳を当てて盗み聞き、ニヤッと笑う家政婦の松嶋菜々子。

83 ：

>>80
公式トップページの一番下に「受信料一部返還をご希望の方はこちらから」
という地味なバナーが新設される

84 ：

最終回死の床につく江が最期の願いがあると福を呼ぶ。枕の下には秀勝の脇差が…

85 ：

シエが和解のしるしと称して福に手渡すのが呪いの天下布武印

86 ：

千「ミタさん、あの人をっちゃってほしいの」
ミタ「承知しました」
そして懐刀を手に秀忠に忍び寄るミタさん…

87 ：

他局でＳＰとしてリメイクされるも、タイトルのみの「居ぬき」で内容は「美女いくさ」原作。

88 ：

お前ら才能あるな！

89 ：

豊臣を滅ぼした理由を
「夢に東照大権現様が現れ、”豊臣は将来必ずや太平の世の妨げになるであろう”
という御神託を下さったのだ」
と説明する秀忠

90 ：

豊臣を滅ぼした理由の説明不足を国会で追及される秀忠
言葉につまって田豚を代わりに登壇させようとすると
「官僚が答弁するのはやめるんじゃなかったのか」と野次られてさらに立ち往生する秀忠

91 ：

鶏肉料理が出るたびに「やってみ！」と妻や子どもに言う秀忠

92 ：

>>90
追及する側に立ってる江と千

93 ：

>>90
「１日考えて明日話す」と言って行方をくらます秀忠。

94 ：

>>91
調子に乗って、常高院からもらった饅頭に丸鶏がらスープをかけて
「やってみ！」と言う秀忠
妻と子ども 「絶っっっ対嫌にございます！」
もう秀忠様には姉様の饅頭分けてやらない！と思う江であった

95 ：

>>93
必死になって行方を探す江。その結果、彼は本物の秀忠ではない事が判明した．．
ではなくて、龍子さんの「最初から(ry」の一言に、「それもそうね！」で済ませてしまう。

96 ：

実は阪神大震災がトラウマであった主役。それゆえ慶長伏見大地震の場面を変えた。

97 ：

＞９６
兵庫県出身であり小学生時代に経験。

98 ：

１２月１日に所属事務所から上野樹里引退が発表される、わけないか。

99 ：

一連の騒動・不評を受けてＮＨＫライブラリーで映像が観覧できない。

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