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2011年12月2期三国志・戦国41: 三国志で一行リレー小説 第7話 (961) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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43: 三好長慶を語るスレ (698)
44: 【三戦板】第一回全板チームトーナメント&第四回トナメ対策本部其弐 (163)
45: 明智光秀は本当に有能だったのか?? (645)

三国志で一行リレー小説 第7話


1 :11/07/16 〜 最終レス :11/12/21
【ルール】
・1レスにつき1行
・過度な下ネタもたまにはあり
・三国志以外の歴史上の人物は出しても可(184〜2011)
・前スレの設定は一切引き継がない。次スレからはリセット
・後は自由にやれ
前スレ
三国志で一行リレー小説 第6話
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1303225634/
兄弟スレ
三国志で一行リレー小説 下ネタ投下用スレ U
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1298813272/

2 :
185年。黄巾軍は官軍を破り洛陽を占拠した。

3 :
192年、黄巾軍は孫堅率いる内乱が勃発。宗教団体は滅び去った。

4 :
192年7月 黄巾賊、滅亡。

5 :
192年8月、孫堅が洛陽にて玉璽を発見。

6 :
192年8月 浮かれ騒ぐ孫堅陣営に忍び込み、胡車児が玉璽をくすねる。

7 :
192年8月同日 胡車児が皇帝を僭称する。

8 :
192年8月同日 国号を「胡」とするも、配下もおらず一人だけで即位したので、その日のうちに孫堅に攻め滅ぼされた。

9 :
しかし胡車児は既に玉璽を「あの方」の元にゆうパックで送っていた…

10 :
主君の張繍の所に送るはずが、胡車児は無学だったために「繍」の字が書けず、簡単に書ける張允の所に送ってしまった。

11 :
192年9月 袁術が反胡車児連合を結成。檄文は劉延によるもの。

12 :
されど胡車児が即日滅んでいたため、反胡車児連合軍は早くも内紛の態を示す。

13 :
185年。黄巾軍は官軍を破り洛陽を占拠した。

14 :
192年10月、曹操軍が連合から離脱し、手勢を率いて逃亡する胡車児を追撃する。

15 :
黄蓋「儂も乱世を終わらせるために戦うか」

16 :
その頃、なんと大陸にはもう一つのスレが立っていた http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1310816090/

17 :
初夏の頃――黄巾の指揮官、黄邵は汝南にて群衆を前に演説していた。

18 :
黄邵「敢えて言おう、漢朝はカスであると!」

19 :
皇甫嵩「うむ、何やら前スレで見たようなデジャビュなレスばかりじゃ。ワシも歳をとったのかのう」

20 :
その頃、北平の袁紹は

21 :
袁紹軍四天王を率いて、韓馥攻めを行っていた。

22 :
二本柱から四天王に降格した顔良・文醜はたまりません。

23 :
それまで顔良・文醜に敬語で話し掛けていた呂翔・高覧が、出世に伴いタメ口で話し掛けてきた。

24 :
呂翔「顔に文、毎回騎兵で突撃とかワンパターン過ぎね?もっと策とか使おうぜ」

25 :
イケメンとブサイクはニコニコしている

26 :
しかしその作り笑顔の頬は引きつっていた。

27 :
郭嘉「洛陽一の肉屋と言われている何進を利用しては如何でしょう」

28 :
初夏の頃――黄巾の指揮官、黄邵は汝南にて群衆を前に演説していた。

29 :
黄邵「この冀州、鉅鹿は過去の楚漢戦争の被害を受けた難民を収容するために、急遽、建国されたものである!」

30 :
黄邵「しかし、漢王朝が、難民に施した施策はここまでであった。容れ物さえ作れば善しとし、あとは洛陽に引きこもり、我々に中原を解放してはくれない!」

31 :
その言は遠く洛陽まで伝わり

32 :
遥か遠くの交州、林邑、扶南、西羌、烏孫、大苑、康居、奄蔡にまで伝わり、皆漢朝の無道に憤った。

33 :
各地へ伝わるうちに話が変容し、「鉅鹿に避難所と仮設住宅?」「汝南の派遣村で年越し?」「程の弟、電に全ての責任が?」などの風説が飛び交うありさまであった。

34 :
さらには霊帝が「B型だからつい語気が荒くなった」などという妄言を吐いたと聞いては、民衆の怒りも収まらない。

35 :
「いまどき血液型占いなんか信じてるアホには任せらんねーべ!」と言う声は各地で大きくなり、

36 :
急遽、漢朝ではトカゲの尻尾切りとして切り捨てる為の人材が必要となった。

37 :
その為、馬元義は最近はいつも青い顔をしていた。。。

38 :
しかし胡車児は既に玉璽を「あの方」の元にゆうパックで送っていた…

39 :
それが、混乱の中で誤配送されていたなどとは夢にも思わない。

40 :
「何じゃこの印鑑は?」脳みそまで筋肉の呂布には読めるわけもなかった。

41 :
しかしシャカ・ズールーとアバ・ズールーがアフリカに古より伝わる妙薬を取り出すと

42 :
黄巾賊、滅亡。

43 :
許靖(何かがおかしい……この光景……前にも見たようn「許ンクン、でんわー」

44 :
韓馥「どうしたいいんだ!袁紹から攻められて滅亡寸前だよ!」

45 :
許靖「韓馥おひさ〜。なんか電話遠いね。えっとさ、三国志以外の人間出してもいいみたいだから…いろいろ強そうなヤツ呼べば?」 韓馥「え、それいいのか? テンプレ読んで悩んでみるわ。」

46 :
185年。黄巾軍は官軍を破り洛陽を占拠した。

47 :
韓馥「うん、とりあえず曙とボブサップ呼んでみたよ。二人には三国志風に「劉表の巨牛」「典韋」って名乗って貰うけど。これで袁紹に勝てるといいなあ…」

48 :
その韓馥の元には袁紹軍一の猛将、顔良が騎兵を率いて迫っていた。

49 :
しかし曙とボブサップは馬に乗れそうにない。

50 :
仕方ないので、典韋は劉表の巨牛に乗る事にした。

51 :
劉岱「俺は新幹線で行くわ。」

52 :
しかし、マッハ文殊が予約を入れ忘れたために

53 :
劉表の巨牛に相乗りする劉岱であった。

54 :
おやおや、阿藤さん、ま〜た途中下車ですか?

55 :
と、黄色いオープンカーに乗った陳蘭が声をかけてきた。

56 :
「あれあれ、地井さん、ま〜た何か発見したようですよ」…とつい返しそうになる劉岱。

57 :
劉岱と典韋はギョウで干物屋を発見したり、ムシロ売りを冷やかしたり。街並みを視聴者に紹介しつつ散歩旅を満喫します。

58 :
その途中で彼らは…、『突撃!隣の晩ごはん』とわめきながら食料略奪をはたらいている顔良を発見。

59 :
しかしボブ・サップの右のいいフックをモロにもらい死んでしまった。

60 :
劉安「助かりました。ありがとうございます。つきましては感謝の意を示したいと思いますが…?」

61 :
私をアケボノにしてください。

62 :
それが、劉安の妻の最後の言葉だった。

63 :
劉安が優しくささやく。「大丈夫だよ。おまえの…オカミさん体型は既にKONISHIKIをも超えてる。」

64 :
そうささやきながらモミしだいた

65 :
やがて…劉岱と典韋の前に、おいしそうなホカホカ肉まんが出される。

66 :
こうしてイタリア半島を制圧した劉岱はフランス太守の曹豹に同盟を申し出る。

67 :
しかしトム・モレロのギターサウンドにすっかり酔いしれていた信長は

68 :
信長「インドネシアに住みたい!」

69 :
捨丸「たりらりら〜ん♪」

70 :
曹豹「おまいら戦国時代で一行リレー小説に帰れよ……。あっ、ごめーん!そんなニッチなの無かったね!」

71 :
そう言い残し曹豹はボブ・サップの右のいいフックをモロにもらい死んでしまった。

72 :
その後 フランス太守の後継者はヒットラーになり、

73 :
唐突に時空が歪み、ヒットラーはシナと思われる宮廷の玉座に座しており、文武百官から「皇帝陛下、万歳、万歳、万々歳」と讃えられた。

74 :
ヒットラー「ワシは金正日に降伏しようと思うのだが、ソナタらの意見を聞きたい。」

75 :
こなた「んー、いーんじゃない」

76 :
「私はブラック☆ロックシューター・・・」

77 :
金正日「ヒットラーよ。貴様を喜び組として加える。」

78 :
この情報をいち早く耳にしたのが菅直人だった。

79 :
情報を伝えたのは、日頃から管に献金してる麋竺という在日中国人である。

80 :
「嗚呼、このスレはこのカオスな状態のまま1000まで続くのか……」そう嘆いた陶謙がとった行動は、

81 :
徐州揚州を含んだ地域を漢から独立させる為、会稽太守の王朗と結んで反乱を起こすという暴挙であった。

82 :
その頃、ヨッヘン・リントは

83 :
「そういうの本気でオモシロイと思ってんの?ねえ?ねえ?」

84 :
「おじいちゃん♪今日も昔話聞かせてぇ」「うむ。かの紅毛人皇帝じゃが『民草が聞く耳を持たなくなった』と退位しおっての…。で、当時わらわら現れはじめた異人どもと共に、中原から倭国へ遷徙したそうな…」

85 :
さて、徐州で起こった乱はどうなったかというと――

86 :
同年、お隣の韓国ではペ・ヨンジュンがファビョっていた!

87 :
ペ・ヨン・ジュン「韓国も徐州もボクのものです。女臭に改名してもいいですか?」

88 :
裴松之の註釈に「国際的にデリケートな事象の玩弄、また、現世者を名指しで毀損的に扱う …等の軽挙はこの史書の存在を危ぶめること甚だしからずや」の一筆があるとかないとか(^o^;

89 :
テンプレが問題なんじゃね?と細木数子は述べた

90 :
その頃、北平の袁紹は

91 :
顔良が欠けた四天王の一角に誰を補充するかで悩んでいた

92 :
司会「四天王オーディション参加者番号1番、韓猛殿入ります」 袁紹「うむ!」 ガチャッ。 韓猛「やあやあ君たち♪何してんのぅ!?」 袁紹「帰れ…」

93 :
続いて、淳于瓊が当確が決まっていると言わんばかりの態度で入ってくる。

94 :
ボブ「誰だよオメー」

95 :
淳于瓊「細かすぎて伝わらないモノマネ♪ 夜に励む袁しょ…、ぅぁあーっ!」 袁紹「一生穴の底におれ!」

96 :
業を煮やした袁紹は能力のあるものなら、自陣営の以外の者や、身分の低い者でも重用すると布令を出す。

97 :
そこで自信満々な様子で武安国が登場したのである。

98 :
逢紀「問おう、そなたは何の能やある!」

99 :
ボブ「そうだそうだ」

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