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2011年12月2期文学52: 文学って地震の前では無力だよなあ・・ (374)
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文学って地震の前では無力だよなあ・・
- 1 :11/03/12 〜 最終レス :11/12/16
- 何のためにあるのか分からなくなった・・
- 2 :
- 地震のためだと思ってたの!?
- 3 :
- 地震とか災害を題材にした面白い小説ある?
- 4 :
- デニーロの落ちて来た男とかカミュのペストとか
てか終末観やばいなぁ
- 5 :
- 棚から本落ちてくるしな
ちょっと大変だった
- 6 :
- 「日本沈没」(小松左京)ぐらいだろう。
大災害の前では文学がいかに無力か、よくわかる。
ヒロシマ、長崎の被爆も、関東大震災も阪神淡路大地震も、東京大空襲も、文学として
評価できる作品は全く生まれてなかった。
- 7 :
- >>6
それは逆に文学にとって災害が無力だってことにならんか?
- 8 :
- 避難所で暇つぶしに本読む奴もいるだろ
- 9 :
- そういや大正の関東大震災で亡くなった有名作家っていないよな
ほとんどが東京に住んでただろうに
津波で亡くなった厨川 白村くらいか?
そのあとの戦争の空襲で亡くなったという作家も聞いたことないし
- 10 :
- 自然に対して働きかけるものではなくて、
あくまでも人に対して働きかけるものかと
と、改めて少し考えてたら
人間の自然に対する無力というのは
前提ですらあるんじゃないかなと思えてきた
意識的にせよ、無意識的にせよ
- 11 :
- そりゃそうだろ。
絵画も彫刻もお笑いも映画も役に立たないよ。
平時に後から考えるのにはいいけど
それはしかたがない
- 12 :
- お笑いだけは役に立ちそうだがw
- 13 :
- TMR15 西川貴教
こういった有事の際に、自分の無力さを痛感します... 音楽じゃ世界を変えられない... 命を救えない... もちろんあくまで直接といった部分でです...
元より自分の存在価値を皆さんに委ねているのですから、僕の存在意義は皆さんです!だから皆さんの励みになります!それが僕の仕事です
1時間前
- 14 :
- YoshikiOfficial 15:50
Thank you, everybody is ok! I see some shattered glass and fire. But it's comfortably shaking. I started drinking wine! It's not the end..
みんなありがと!僕の周りはみんな大丈夫!ちょっとガラスが割れちゃってどっか燃えてるみたい。けど、揺れてて気持ちいいね。ワイン飲み始めたし。まだまだ終わんないよ〜!
http://www.tweetply.com/topic/46100170311610368
http://twitter.com/#!/YoshikiOfficial/status/46100170311610368
↑
削除済み
- 15 :
- 文学には世界を救う力がある(笑)
とかほざいてるユートピアお花畑野郎の存在価値って(笑)(笑)
- 16 :
- こういうときに芸術が何の役にも立たなくてもまったく問題ないしそれで芸術の価値が下がるわけでもない
- 17 :
- >>16が良い事言った
- 18 :
- 確か佐伯一麦が仙台在住だったな。
無事なら、いずれこの体験を小説化するだろう。
- 19 :
- 東京電力は今後首都圏を中心に停電が起きるおそれがあるとして企業などの大口の利用者のほか
家庭でも電気の利用をできるだけ控えるよう呼びかけています。
- 20 :
- >>1と同じことを菊池寛が言ってたよ、関東大震災の時
- 21 :
- >>16
もともと芸術にこういった価値があると考えている方がおかしい。
- 22 :
- 井上雄彦が被災者を励まそうとtwitterで笑顔を描きつづけている
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1299921817/
こんなアホもいる
- 23 :
- まぁ、文学者なんて傍観者じゃな。
実際に体験して書ける奴なんかほとんどいない。
三島が痩せたひ弱な身体でボクシングをやったり、自衛隊に体験入隊するのも
わかるね。
- 24 :
- 虚勢をはるだけの石原のことですね?
- 25 :
- >>23
文学が無力だということは体験してようがしてなかろうがどちらでも同じだという皮肉にもなるはずだ
- 26 :
- 創価学会が石原に対して一番強いことを言えるよなw
第三者から見れば、石原都政の癌が創価学会であることは
明らか過ぎるんだがw
- 27 :
- >>19
東京電力の幹部は全員腹を切るべき。
- 28 :
- 言葉自体が無力なんだよ
とくに何の技術もなく、学問と言えるものも何一つもたない無力な文系の
- 29 :
- 芸術にできるとしたら鎮魂
- 30 :
- 文系なんて遊んでても8年まで行けるからね。理系のFランク程度の知識も無いよ
理系の場合、1年時に必修科目があってなおかつ1年在籍期間(たいてい3年)ていうのがあるから
期間中に必修科目の単位が取れないと2年時以降に進めない=退学。
- 31 :
- >>30
理系のFランク乙
- 32 :
- 理系ってなんでやたら文系理系に分けたがんの
- 33 :
- 俺は理系の人の方が真面目にものを考えてる割合が多いと思う。たぶん理系の人は文系の馬鹿さ加減に怒りを覚えているのでは?
- 34 :
- 高校生いる?
同じ学生時代送るなら勉強もできて遊びも文系以上に遊べて人間関係も保てて
いいことづくめの理系を進めるよ
- 35 :
- 俺は文系だったけど、ずっと遊んでたけど、理系の大変さってのは本当に色々聞いてる。本気で勉強したいなら理系を勧めるよ俺は。
- 36 :
- たとえば医歯薬系のみでなく、理系の勉強(実験、実習)などは大学じゃなければできないが
文系の勉強は卒業してから独学でできる
文学部なんてのは社会に不要人養成所だから絶対行かないように
- 37 :
- 無力じゃないよ
人の心を救うんだよ
誰が嘆こうが俺は物語の力を信じてるよ
- 38 :
- 帰宅したらベッドに本棚が倒れてて散乱した本で埋まってた。
寝てる時だったら死んでたかもなぁ
- 39 :
- >>3
「死都日本」
霧島の破局噴火から一気に日本が落ちぶれていく。首相の神の手作戦とは?
- 40 :
- 言葉って無力だよね。洋の東西を問わず時代を問わず言葉によってなにかが解決したことはただの一度もないもんね。
- 41 :
- 本棚は地震が来ても倒れない措置をとっておかないと危ない。
天井にぴったりくっつけられる仕様のものがよい。
- 42 :
- ポモ評論家はこういうときにこそ「地震の<言説>(ディスクール)」な事を言うべき。
セカイ系セカイ系脳内嫁脳内嫁言っているくせに、
いざとなるとニュースのコメンテーター並みのことしか言えないなんて。
- 43 :
- 文学は地震をどう解決するかを扱わない。そんなの始めから
分かり切ったことだ。文学はただ地震と共に生きるひとを描く。
安吾を読め。ペストを読め。そうしてもういっかい地震報道に接しろ。
違うものが見えてくるはずだ。
- 44 :
- 田山花袋の東京震災記
- 45 :
- >>41
それは基本だよね。俺は壁につけてるよ。
- 46 :
- >>3
花輪莞爾 「海が呑む」新潮文庫
今回、津波の映像をニュースでみて思い出した。
昔読んだもんで、内容はうろ覚えだけど、確か
1983年の日本海中部地震の際の津波を題材とした
怪奇談だったはず。
ごく短い短編なんだけど、とにかく津波の物理的
な怖さではなく、生理的な禍々しさをえがいた
秀作だったと記憶している。
- 47 :
- 今時のメジャーなら
桜庭一樹「私の男」、三浦しをん「光」も津波モノ
- 48 :
- 地震が怖くて、読む気がしない、読んでも頭に入らない
- 49 :
- >>42
作家も同じだろ
- 50 :
- 首都圏の帰宅支援センター一覧。
http://www.9tokenshi-bousai.jp/comehome/station.html
地震による帰宅難民ととっては、文学よりこちらの方がよっぽど役立つ!
- 51 :
- 文学に限らず、難解な数学もまったく役に立たないと思うのだが。
- 52 :
- 理系コンプレックス乙
- 53 :
- 最後、役に立つのは5時間も歩いた自分の脚だけ。
- 54 :
- 事前に行動できない学問はクソ
- 55 :
- 理系の作った原子炉の二次災害が酷いがな
こんなものない方がいい
- 56 :
- ホヤ、ホタテ、ウニってしばらく食えなくなるのかな?
いい加減にしろ俺の好物を!襲うならなにも採れない東京湾襲えよ!
- 57 :
- >>56 コラッ
- 58 :
- アートは社会にとって必要ではありません、余計なものなんです。
だから、社会に必要とされるアーティストになろうなんて愚の骨頂です。
社会がどう必要としているかなんてまったく関係ない。
アートを、エコのためにとか、貧困を救うために……なんて使っているけど、そんな馬鹿げた話はない。
そういうのは、アートや音楽を使った洗脳だし、プロパガンダとしてアートを使うものではないと僕は思っている。
・・・・・坂本龍一
なんか逆に勇気出た。
- 59 :
- 「余計」って言葉は
大衆には理解出来ないレベルのものって意味かいな
- 60 :
- >>59
単純に「余計」=「役立たず」って意味かと
坂本教授レベルの人に言われると説得力ありすぎ
- 61 :
- >>56
うるせえよお前。コテを変えろ佃煮マニア。
- 62 :
- >>51
パソコンのファイヤーウォールとかに使われるって言うけど?
- 63 :
- http://t-job.vis.ne.jp/base/maruyama.html
-----------
災害が起きれば社会は流動化する.
災害は悲惨だ。
しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、
「何も持っていない」私からすれば、災害は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。
もちろん、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。
国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである災害状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。
そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。
持つ者は災害によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は災害によって何かを得ることを望む。
持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、
もはや災害はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、
我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。
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(赤木智弘)朝日新聞社 「論座」
- 64 :
- 難解な数学がなければロケットも飛ばず天気予報さえ出来ないと思うのですが
- 65 :
- 停電したら文学しかないだろ
- 66 :
- 文学で何とかしてくれ
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ec82c41c.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d67f1e8fe9.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6596c6909.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ed26d147.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6521bcef1.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d651ec11e5.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ec426f19.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ecd9b472.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ed8593c9.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6be57fc46.jpg
- 67 :
- 石原の小説でも読んでろ。
- 68 :
- 村上春樹 神の子どもたちはみな踊る
- 69 :
- http://www.youtube.com/watch?v=2zeroCZSrjo
- 70 :
- テレビ東京大好き
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0a.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0c.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0b.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetsc.html
http://2chart.fc2web.com/tereto.html
- 71 :
- 亀の子たわしはみなオナドル
- 72 :
- 1万5000人が死んだ大地震の現実を前にして、石原慎太郎さんは
『天罰だ』と言った。
文学は何もできないことを白状してしまった。
地方知事も無力だろう。
- 73 :
- そりゃ、有事の真っ最中に活躍はできんだろ
基本紙だから火事で燃えるだけだw
文学の役目は、事前に危険性を訴えたり事後に人心を癒したりすることだ
できないことを嘆く前に、できることを考えるべき
- 74 :
- >>8
避難所に本が置いてあるのか?
避難者が被災時に持ってたのか?
- 75 :
- いや、だから……
この数日だけを基準に文学の価値を議論するなって・・・
- 76 :
- >>72
渋沢栄一も同じ事言ってたよ、関東大震災の時
- 77 :
- サンド伊達「子供のためにアニメを流してほしい」
- 78 :
- 自分の子供のために?
- 79 :
- そこで流されたアニメが「東京マグニチュード8.0」だったら洒落にならないね…(´・ω・`)
- 80 :
- そんなのあるのか。とにかく石原慎太郎みたいな最悪の何の価値もない人間を見た事がない。
あんな人間の醜さを体現して政治にまでその悪徳を生かすようなクズはしたほうがいいね。
- 81 :
- 文学は常に後手だが、無力ではないだろ
戦後に数多くの人気作家が生まれたように、被災した経験が傑作を書かせるはず
苦しい状況だからこそ、文学というのは生まれるんだよ
- 82 :
- もうそんな言葉が空しく響くよ!!
- 83 :
- 飢えた子供の前で文学は何が出来るか、ってサルトルも問うてたな
- 84 :
- 鈴木雄介ってかわいいな。
- 85 :
- 高濃度の放射性物質の放出が続く福島第一原発。
放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。
15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、
爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。
被曝を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。
15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で
作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。
照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。
余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。
400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。
12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃すための弁が開放された。
格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、
100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。
- 86 :
- もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。
このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。
「タイベック」と呼ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、
10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。
経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発で注水作業に当たる東電職員らは約70人。
緊急時対策室でポンプなどを制御しつつ交代しながら格納容器付近の現場で活動している。
中央制御室で監視できる計器も、被災後、故障し計測不能なものがある。
遠隔制御も不能で、原子炉冷却のために弁を開く作業も手作業するしかない。
福島第一原発は1971年に1号機が稼働した古い原発で、通路などが狭く作業しにくいことも足を引っ張る。
注水が進めば原子炉内の圧力が上昇し、炉の崩壊の危険性が高まるため、
弁を開いてガスを外部に放出しながら進めなければならない。
ガスは放射性物質を含むため、放出自体は最小限に抑えなければならない。
東電の担当者は「バランスをみながらぎりぎりの選択の連続だ」とため息をつく。
- 87 :
- もう文学には本気の眼しかないよ。阿部和重を注視していておくれ。
- 88 :
- >>83
すでに飢えた子供の前では無力でも、
飢えていく子供を減らすことならできる
- 89 :
- 出来ないよw
- 90 :
- とりあえず暇潰しと気分転換にはなる
- 91 :
- >>89
出来ないと思うなら筆なんか折ってしまえ
- 92 :
- 直接的、本質的には役立たないけど間接的には役立つ、そういう観点で考えれば様々なことが考えられる。
- 93 :
- 書いてねえし
- 94 :
- 文学ってむしろごちそうの前に
餓えた子供のまなざしを出現させるものなんじゃね
- 95 :
- それはどういう意味ですか?
- 96 :
- 文字通りの意味ですが。
- 97 :
- 他の言葉に言い換えると?
- 98 :
- 言い換えは利かないなw ぶっちゃけ思いつきだしね。
ふっと思い至ったもので、熟慮の末に得たわけじゃない。
ごちそうを前に子供が餓えているという事態は矛盾をはらむ。子供の食事を阻む何かの存在を予測させる。
と同時に、「ごちそうの前の餓えた子供」に対して、ある種の精神のうちにはそれを矛盾と認識させ、
その原因たる「食事を阻む何か」が消滅した瞬間を一瞬でも想像させうる機構が備わっている事実を示す。
ところで言うまでもなく子供は架空。なぜなら「餓えた子供のまなざし」はそれだけで存在できないから。
架空の子供とその苦痛を「出現」させ、さらにそれを満たす瞬間を呼び起こさせるという操作を行い得る、
実際に子供にごちそうを与えるという行動の契機(のそのまたきっかけ)になり得る、それが文学というもののもつ能力。
とか、無理矢理解釈するならこんな感じなんじゃないの。知らんけど。
Holy Shit!
また揺れた!
- 99 :
- 熟慮の末の発言じゃないのか。軽く頭使って損したよ。
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