1read 100read
2011年12月2期ゲームサロン9: ストーリーを教えてもらうスレ part59 (368) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
・ 次のスレ
10: ■糞■GEO:ゲオの販売・買取の摩訶不思議91■神■ (185)
11: 【PS3】ダークソウル対人考察スレ part5 (981)
12: SCE共和国と任天王国と MS帝国の戦い 避難所 (755)
14: さぁxbox360を買いにいこうか!!四百七十三台目!! (969)

ストーリーを教えてもらうスレ part59


1 :11/10/01 〜 最終レス :11/12/22
【注意事項】
スレの容量が500KBを超えると書き込めなくなります。
480KBを超えたら次スレが立つまで書き込みを控えてください。
自分でやるのが面倒、手に入らない、時間がない、お金がない、などの理由で
ストーリーを知りたいゲームのストーリーを教えてもらうスレです。
発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの #新作ネタ をつけて下さい。
新作のネタバレを読みたくない人は ◆l1l6Ur354A をNGワード指定推奨。
またリクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
まずはまとめWiki↓で既に書かれていないか、既にリクエストされていないか調べてからリクしましょう。
ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki
http://www8.atwiki.jp/storyteller/
携帯電話の場合でもこちらのURLから行けば表示は崩れますが見れます
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/2.html
・すでにwikiに載っているストーリーでも、より詳しく知りたい場合はリクエストを受け付けています。
・スレに書き込まれたストーリーのまとめWikiへの収録作業や
まとめWiki中の未解決リストの更新作業は、スレ内の有志によって行われています。
手の空いた方がいらっしゃったらご協力をお願いします。
編集方法の説明はこちら。:http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/18.html
・作業を行ってくれた方は、「>>○○まで収録作業したよ」
「>>○○までのリクを未解決リストに反映したよ」などと
スレに書き込んでくれると、次に作業をする者にとって
どこから作業すればいいのかわかりやすくなるため助かります。
ストーリーを教えてもらうスレ part58
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1308416895/l50
ストーリーを書く際の注意、関連スレ、未解決リストなどは>>2-10

2 :
ストーリーを読む・リクエストする方へのお願い。
・リクエストの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
・まとめWikiで既に書かれていないか、既にリクエストされていないか調べてからリクしましょう。
・リク主は依頼したストーリーが書かれたら、書き手に感謝の意を伝えましょう。
・過度のクレクレはスルーや批判の対象になります。気をつけましょう。
・手の空いた方はwiki編集などでスレに貢献しましょう。
ストーリーを書いてくれる方へのお願い。
・外部サイトからの無断転載は禁止です。もし外部サイトの管理人の方から許可を得て転載する場合でも、
 許可を得たという事を証明し、さらにそのサイトからの転載であると言うことを明記してください。
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いて下さい。 
 要望に出ていないゲームでも書きたいと思ったら遠慮せずに書いて頂けると読み手が喜びます。
・すでにwikiに載っているストーリーの補足も書いて頂いて結構です。
・この板は一般板なので18禁のゲームのストーリーの要望、紹介はご遠慮下さい。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書き下さい。
 そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
 タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの #新作ネタ をつけて下さい。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意志表明し、予約していただけると、
 投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
 また、書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しを御願いします。
・勝手ながら、予約から1ヶ月以上経ったものは予約無効とさせて頂きます。
 同じく、最終投稿から3ヶ月経ったものも権利失効とさせて頂きます。
 都合により取り消しが出来ない場合の長期間にわたる放置を防ぐ為です。

3 :
関連スレ
(ギャルゲー板)
ギャルゲーのストーリーを教えてもらうスレ まとめWiki
http://ponkotsu.r.ribbon.to/
(女向ゲーム一般板)
ストーリーを教えてもらうスレin女向ゲ一般板
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1253686667/l50
(エロゲネタ板)18才以上の方のみ!
エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/
(女向けゲーム大人板) 18才以上の方のみ!
BL@【やるのが】ストーリーを教えてもらうスレ 3【面倒】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1285119403/l50
乙女@【一つ】ストーリーを教えてもらうスレ【よろしく】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1157949089/l50
(漫画サロン板)
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*
http://wikiwiki.jp/comic-story/
(ライトノベル板)
ストーリーを教えてもらうスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1289054117/l50
(アニメサロン板)
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ
http://cabin.jp/koizumi/story/

4 :
前スレの容量が一杯になって書き込めなくなるまでは、なるべく前スレを優先して使用してください。
ストーリーを教えてもらうスレ part58
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1308416895/l50

5 :
DEMONOPHOBIAの書こうかと思うんだけど詳しくってどのくらい?
セリフを一字一句同じじゃないとダメ?

6 :
>>5
流石にそこまではw<セリフ丸写し
ストーリーの流れがステージごとに分かるようにでいいと思う

7 :
ではいってみます

8 :
以下ReadMeから
いつもなら目が覚めた時
はじめに見るのは飽きるほどに見慣れた自分の部屋の天井
それが普通であたりまえのこと
しかし、今日見たのはどす黒く薄汚れた石造りの天井
いつもなら目が覚めた時
はじめに会うのは朝食を作る母と新聞を読む父
それが普通であたりまえのこと
しかし、今日会ったのは醜くねじれた異形
いつもなら目が覚めた時
訪れるのは、平和で穏やかな日常
それが普通であたりまえのこと
しかし、今日訪れたのは死の恐怖

9 :
人物
那廻 早栗(以下サクリ)・・・今までの人生をずっと親に依存して生きてきたため。
気弱な性格で、困難に直面するとすぐに現実から目を背けてしまいます。
リース・・・この物語において、唯一の早栗の味方と呼べる存在です。
直接早栗に手を貸すことこそ出来ませんが、助言を与えてくれます。
1-2は特にストーリーらしいものはない
1面
迷宮で目が覚めたサクリ
突如上下から襲いかかる歯付き触手
VSレヴィアタン戦
2面
壁に打ち付けられた顔の皮、全身の皮、内臓、そして机の上にはその持ち主の亡骸が転がっている
その凄惨な光景に嘔吐する
何者かの気配を感じて机の下に潜るサクリ、そして斧を持った処刑人が現れる
処刑人が去ったあと彼女は泣きながら逃げる
突然通路が閉じこめられ背後零のように現れたボスとの戦闘
VSサタン

10 :
3面
サタンから逃げ、魔法陣のある部屋に入るサクリ
もう帰りたい・・・と泣く
すると目の前に現れる青いマントを付けた妖精(の様な生物?)リース、サクリはその姿に驚き怯えるが
危害を加えるつもりはないと諭すリース、だが「嘘だして食べる気なんだ」と怯え続けるサクリ
しかしリースは帰る方法があると語りかけ、自分はすどころか何も出来ないと答える
サクリはその言葉を信じることにする
リース曰く外に出るにはサタンのような魔神7体を倒さなければならない
臆病であり恐ろしい目に会い続けたサクリは「もう嫌だ!」と答えるが
それに対し「希望もなく野垂れ死ぬ姿を見ても気が滅入るだけだからさようならだ」と答えるリース
涙ながらに「外に出ようと努力する、だから1人にしないで」と懇願するサクリ
リースも「勇気を出さぬ限り死ぬしか道はない、君の助けになりたい」と協力を申し出る
別れ際に
サクリ「最後に以前には帰れた人はいるの?」
リース「・・・そうだな」
と会話をして離脱
その後
円盤状の石化をさせてくるボスとの戦闘
VSマモン

11 :
4面
再び魔法陣の部屋でリースと再開
「リースは迷宮から出る方法を知っている。でもまだ留まっているのは出られないからなの?あなたの願いは外に出ることなの?」
と問いかけるサクリに沈黙で肯定するリース
リースは迷宮から出ることが出来ない
けれども自分には出ることが出来る、リースより希望はあると自分を奮い立たせ進む早栗
その後一室で突如
身体がうずくような感覚に見舞われ、彼女は性的興奮を覚える
それに耐えながら
VSベルフェルゴール

12 :
5面
ベルフェルゴールを倒し次の階層へ移動するとそこは自分の家だった。
台所から夕食の用意が出来たと呼ぶ母の声、
サクリは家に悪夢が終わり迷宮から出られたのだと台所の母の元へ進む
しかし自分は出られたが
出られないと言っていたリースはまだ迷宮をさまよっているのだろうか・・・と
リースのことを気がかりにしつつ帰れたのだ!と喜ぶサクリ
だが台所にあったものは地面に広がったおびただしい血液、胴を切り裂かれ内臓が溢れる妹の死体
そしてそれにむさぼり付く母だった
おそるおそる話しかけるサクリ、しかし母は狂いだし妹を食べ残すなんて!と襲いかかる
外に出ると徘徊する怪物達サクリはまだ悪夢から逃れられていないことに絶望する
その後
サクリの部屋に行くと粘菌のようなものに覆われており
そこから生じた粘菌を避けて行く
VSアスモダイ

13 :
あ、ちょっと間違いあったから一旦停止

14 :
ボスを抜かしてました
3面
魔法陣のある部屋に入りもう帰りたい・・・と泣くサクリ
目の前に現れる青いマントを付けた妖精(の様な生物?)リース、サクリはその姿に驚き怯えるが
危害を加えるつもりはないと諭すリース、だが「嘘だして食べる気なんだ」と怯え続けるサクリ
しかしリースは帰る方法があると語りかけ、自分はすどころか何も出来ないと答える
サクリはその言葉を信じることにする
リース曰く外に出るにはサタンのような魔神7体を倒さなければならない
臆病であり恐ろしい目に会い続けたサクリはもう嫌だ!と答えるが
それに対し希望もなく野垂れ死ぬ姿を見ても気が滅入るだけだからさようならだと答えるリース
涙ながらに外に出ようと努力する、だから1人にしないでと答えるサクリ
リースも勇気を出さぬ限り死ぬしか道はない、君の助けになりたいと協力を申し出る
別れ際に
サクリ「最後に以前には帰れた人はいるの?」
リース「・・・そうだな」
円盤状の敵が吐く霧に指先があたり石化
この状態で
VSマモン
でかい芋虫と遭遇
VSベルフェルゴール

15 :
4面
「リースは迷宮から出る方法を知っている。でもまだ留まっているのは出られないからなの?
あなたの願いは外に出ることなの?」と問いかける早栗に無言で答えるリース
リースは出ることが出来ないが自分にはまだ希望があると奮い立たせ進むサクリ
アスモダイのガスのせいで身体が熱くなるような体験をし、彼女は性的興奮を覚える
それに耐えながら
VSアスモダイ
5面
ベルフェルゴールを倒し次の階層へ移動するとそこは自分の家だった。
台所から夕食の用意が出来たと呼ぶ母の声
早栗は家に悪夢が終わり迷宮から出られたのだと台所の母の元へ進む
出られないと言っていたリースのことを気がかりにしつつ帰れたのだ!と喜ぶサクリ
しかし台所にあったものは地面に広がったおびただしい血液、胴を切り裂かれ内臓が溢れる死体
そしてそれにむさぼり付く母だった
話しかけるサクリ、しかし母は狂いだし妹を食べ残すなんてと襲いかかる
外に出ると徘徊する怪物達
サクリはまだ悪夢の中にいる
サクリの部屋に行くと粘菌のようなものに覆われており
粘菌の分裂したものを避けて行く
VSベルゼバブ

16 :
6面
リースとの再開
おかしくなってしまった母と肉塊になってしまった妹のことを嘆くサクリに
あれは迷宮が見せた幻であり、帰れればあえる、最深部はもうすぐだと励ますリース
手助けしてくれて有難うと答えるサクリ
魔法陣の部屋を抜け新しい階層に進んだとたん通路がふさがり迫り来るルシフェル
大きく振りかぶった斧がサクリに振り下ろされそうになったとき、サクリを救うリース
一緒に帰ろう!と答えるサクリに「それはステキな思いつきだ。私の希望は君に託した。
私の勇気に答えろ!この呪いに終止符を。」とつぶやき消滅。
リースの青い布だけが残る。
暗転
目を覚ましリースの勇気に答えようと先に進むサクリ
しかし気を失っていた彼女は何故か服を脱がされ全裸であることに気が付く
目の前に現れるルシフェル
逃げ出すサクリ、そして今までみていただけの影人が現れ、ルシフェルを阻む
部屋に入ると襲いかかってくる
VSルシファー

17 :
7面
リースとの再開
あの程度の人形ではびくともしないと語る
ようやくふざけた迷宮から出られると語る。一緒に帰れると喜ぶサクリ。
しかし
・サクリがここから帰れるとは一言も言っていない。
・帰る方法はない。
・この世界には死はないおまえは死の苦しみを味わい続ける。
・私はここまでたどり着くのにお前の記憶を消し、バラバラになった肉体をなんども復元した。
という衝撃の事実が語られる
騙したんだ!私が出られるって嘘付いたんだ!と怒るサクリに
お前の望みを叶えてやるためだ。
実は
・サクリが召喚の儀式を遊びで行ったら偶然うまくいった
・この儀式は召喚師がリースを迷宮から外まで導くという方式
・前任者は何人も居たがリース召喚手前までたどり着いたのはサクリが初めてとのこと
しかし怒るサクリはあなただけ出られるなんて許さない!私を騙して!あなたが許せない!
それに対しどうしても邪魔をするというのなら肉片になっていてもらう!と
VSリース

18 :
ココに居る権利も失った、と去るリース
結局召喚は最後の最後で失敗し
次の適合者が来るまでリースはまた封印されることになった
ただしサクリも現世の世界での終わりが来るまで死ぬことは許されないし終わりが来るのかどうかわからない
そしてこの世界の一年は現世の1秒を無限で割った時間であるため
サクリはほぼ無限の時間この迷宮に独りぼっちで閉じこめられることになった
またリースの制御が無くなったためリースが消していた今まで死んだときの痛みの記憶が蘇ることになり
怪物から怯え続けなければならず
ひとりなんていやだあああああああああああ
家に帰してえええええ
エンディングが流れ
新しい召喚者がやってきて、同じように騙して現世への召喚を再び狙う様な雰囲気を臭わせて終了
結局サクリは永遠の苦しみを味わうEND・・・

19 :
すみません、前スレにフォークスソウルを書いたものです。(といっても、かなり雑な感じですが)
要領の問題で書ききれなくなったので、こちらに書きます
前回までのものもコチラにコピペする必要がありましたら。コピーします
では、ここから
悪意の総本山である「記憶の澱み」(前回の「双樹」はミス)
それを吸収したスケア・クロウは今までにないほどの強力な敵となっていた
キーツは、スケア・クロウの小さな頭×2と戦う
スケア・クロウの頭はそれぞれ有効な攻撃が違い、苦戦するも勝利
エレンは、スケア・クロウの本体と戦う。
しかし、スケア・クロウは今までエレンがしてきた「フォークスの吸収」のようにしてエレンのフォークスを吸い取ってしまった
ほとんどのフォークスが使えなくなったエレン。しかし、残りのフォークス達で応戦する
エレンの必死の戦いにより、スケア・クロウの力を弱めることに成功
ついでに、フォークス達も取りもどす。
スケア・クロウは追い詰められた。だが彼も強く、エレンは苦戦を強いられる
激戦の末にスケア・クロウの魂を吸収できるまでに弱らせた。
しかし、彼の魂は悪意の総本山だけあって非常に強力。エレンだけではとても吸収しきれない
そんな中、エレンを助けたのはキーツとリヴァネ。
3人の力を一つにしてスケア・クロウの魂を吸収した。
しかし、エレンはその魂があまりに大きかった為倒れてしまう。
幼いエレン(セシリア)は孤独だった。
今日も一人。毎日繰り返し
そんなとき、声をかけた者がいた。
「ボクと遊ぼうよ」
見上げたセシリア。そこにいたのはカカシ
「ボクはスケアクロウ。君の友達だよ」
続く

20 :
ラストです
スケア・クロウとの戦いも終わり、エレンは村を出ることを決めた。
村のみんなに挨拶をしてまわるエレン
さあ、出発だ というときに「最後に君の部屋で探したいものがあるんだ」とキーツ
エレンはそれを承諾した。
キーツはエレンの小屋のベッドの下で「アンノウンレム 最終号」と一枚の絵を見つける
メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。
「なるほど、よくかけている」とキーツ
セシリアは、絵をかくことが好きだった。
エルヴェという友達が出来て、遊んでいたある日、エレンはエルヴェに絵を渡す
メガネをかけた、青紫のコートのボサボサ頭の男性。
「未来のエルヴェ」だった。
しかし、エルヴェはこの姿を否定した(見るからに怪しいオッサンだったのでさすがにショックだったかとw)
セシリアは悲しそうだった。
エレンは村を出た後、キーツの編集部を訪ねた。
相変わらず無愛想。それに雑誌の仕事が忙しそう。
だから長居はせず。帰ることにした。
エレンが帰った後にキーツは机の引き出しから絵を取り出す
「未来のエルヴェ」だった。
そしてその姿は今の自分にそっくり。
キーツは、雑誌の編集作業に戻った。
以上で終わりとなります。
ここで少し補足
フォークスは人間の魂の成れの果てです。主に人の想いで出来ています。
エレン・キーツはそのフォークスの魂を引っ張り出し、自分の力とすることが出来ます
セシリアにリストカットを勧めたのはリヴァネです。
理由は最後まで語れませんでした。
大雑把ですが、これで終わりです。
5つの異界やその他補足について、ストーリーを覚えている人は書き足してくれるとありがたいです。
以上です。ありがとうございました
ちなみに、これより前はpart58の>>550-554にあります。

21 :
リクエストには無かったですが、個人的に思い入れが強く、まだかかれていない
「魔界戦記ディスガイア4」を書こうと思います。今度は、確認しながらできるので、あやふやになることは無いはずですw
結構長くなります。(本編+後日談+(できれば)暴君ヴァルバトーゼ編予定です)

22 :
登場人物
ヴァルバトーゼ・・・イワシ好きなプリニー教育係の青年。ある理由から魔力を失っている
フェンリッヒ・・・「全ては我が主のために」が口癖のヴァルバトーゼの執事。通称フェさん
風祭フーカ・・・中学三年生。プリニーの皮が不足したため帽子だけかぶらされている
デスコ・・・人間に作られたラスボス(自称)の少女。フーカを「おねえさま」と呼ぶ
エミーゼル・・・大統領の息子。わがままなお坊ちゃま
ブルカノ(?)・・・魔界の金庫を荒らしまわる「業欲な天使」
アクターレ様・・・存在自体が神であるダークヒーロー!サインください
断罪者ネモ・・・魔界大統領と交流があるらしいなぞの男。ホモ臭い
別世界の魔王・・・ある理由により地獄にやってきた。よく高笑いをしている
イエス!ナイスバディ!・・・別世界からやってきた魔神。ナイスバディ
愛マニア・・・前作は堕天使だった少女。はたして今回は・・・?
第一話「地獄の反逆者」
「このしたたる鮮血・・・柔肌に突き刺さる牙の感触・・・
 なんと甘美な味わいだ・・・あふれ出る命のエキスが我が肉体に染み渡る・・・
 ああ、押し寄せる快楽の波・・・最高だ・・・・」
そう言っていつものように血を吸うのは吸血鬼「ヴァルバトーゼ」
ただし、彼が吸っているのはイワシの血である
「ヴァルバトーゼ様。もう一匹いかがですか?」
彼にイワシを勧める人狼族の青年「フェンリッヒ」
イワシを受け取ったヴァルバトーゼはその身にに牙を立てる
しかし、彼は血を吸わなかった
「謀ったなフェンリッヒ!このイワシに人間の血を仕込んだだろう!」
ヴァルバトーゼはフェンリッヒに怒る。
ヴァルバトーゼはある理由から人間の血を吸うことをやめていた。
それをよく思わないフェンリッヒはこうしてなんとか血を吸わせようとしている
「ヴァルバトーゼ閣下ー。全プリニーの準備が整いました。
 プリニー工場へお越しください」
ヴァルバトーゼを呼ぶペンギンのような悪魔「プリニー」
そこでヴァルバトーゼは彼に今のセリフを復唱させた。
プリニーは今のセリフを再び言った
「プリニー心得その1!語尾には必ず「ッス」をつけること!」
ヴァルバトーゼは怒鳴る。
「そうでしたッス!ごめんなさいッス!」とプリニー
「もう遅い!レベル1からやり直しだ!」とヴァルバトーゼ
このように彼はプリニーを教育しているのである
(ちなみに、心得その2以降は語られません。)
続く

23 :
プリニー工場へ向かうヴァルバトーゼ。いつものようにプリニーに訓練をさせる
見事、全ての訓練を終えたプリニー達に新鮮なイワシをあげようとしたその時
プリニー達はどこかへ連れ去られてしまった。驚くヴァルバトーゼ
「イワシの約束」を果たしていない彼は、プリニーたちを追う。
その先で現れたのは地獄の獄長「アクターレ」
彼にプリニー達を返すよう頼む(命令形だが)ヴァルバトーゼ
しかしアクターレは聞く耳を持たない。
なので力ずくでアクターレを従わせ、先へと進む。
近年、地獄にやってくるプリニーの数が増加していた。
それは人間達が罪を犯すことをやめないからである。なので、プリニー達を処分することに決めた政腐
アクターレはそれを聞かせた。ヴァルバトーゼはプリニーに渡すはずのイワシについて語る
アクターレは「エサをあげる必要なんてない」というが、ヴァルバトーゼは
「約束を守ること」に意味があると言う。
そこへ現れた政腐の組織「アバドン」
そのリーダー「エミーゼル」は大統領の息子である。超ワガママ
そんなエミーゼルをクソガキ呼ばわりするフェンリッヒ。小僧呼ばわりするヴァルバトーゼ
そんな二人に対して怒ったエミーゼルは2人を始末しようとする
・・・が、あっさり負けてしまった。当然である。
プリニー達を解放したヴァルバトーゼは約束を果たす。
そして、プリニー達に自分についてくるか処分されるかを選ばせる。
当然ながらついてくる方を選んだプリニーたち。
ヴァルバトーゼは腐った政腐を倒すべく立ち上がった
続く

24 :
第二話「プリニー・ウォーズ」
政腐の元へ進むヴァルバトーゼ一行。
そこへ現れたのはプリニーの帽子をかぶった少女「フーカ」
「プリニー達の処分を邪魔するなら絶対に許さない」と言う
「これは戦争よ!戦争だわ!アタシたちプリニー殲滅部隊はアンタ達と全面抗争
 しちゃうんだから!」
とフーカ。それに対しヴァルバトーゼは
戦争は無駄の極致だ。と言う。加えて
「己の暴と暴を比べあってこそ意味がある」と言った
激昂するフーカ。プリニー達を皆しにすると宣言。
そして、彼女は「これは自分の夢の中だ」と思い込んでいるらしい。夢の中なら何でもできる
そんな理由で皆しにされては堪らないヴァルバトーゼはフーカを止めようとする。
バットを構えるフーカ。同じく殲滅部隊の悪魔達も待ち構えていた。
さらにフーカは「乙女の思い込み」により戦闘力を上昇させた。
さすがのヴァルバトーゼもこれには驚く。
フーカとの戦い。悪魔達の猛攻や、フーカ自身の戦闘力。複雑な地形も相まって苦戦する
しかし、ヴァルバトーゼは勝利した。
逃げ出すフーカ。しかし、たどり着いた先はゴミ捨て場
みたこともないヘドロ悪魔達がフーカに襲いかかろうとしている。
追いついたヴァルバトーゼ達は彼女と共闘する。そして悪魔を撃退
礼を言うフーカ。そして戦争をやめて帰ろうとする。
しかし、ヴァルバトーゼはそれをさえぎる。
フーカはプリニーであるため、教育を受けなければならないからだ。
それを回避したいフーカはプリニーの待遇について文句を言う
そして、それを定めた大統領に直訴しにいくという。ついでに大統領にもなろうとしている
そんなフーカを大統領にする約束をするヴァルバトーゼ。
新たにフーカを加え、ヴァルバトーゼは政腐へと向かう
続く

25 :
第三話「最終兵器、現る」
「たった今、地獄の囚人達を開放した!お前達はここでゲームオーバーだ!」
アクターレのけたたましい声が響く。
のんきなフーカと、それをたしなめるフェンリッヒ。
ヴァルバトーゼは、アクターレを倒しに監獄へと向かう。
そこで待ち受けていたのはエミーゼルと元・魔神の悪魔達
エミーゼルは悪魔達に「ヴァルバトーゼを倒せば正式に監獄から開放してやる」
と約束する。
しかし、悪魔達は元々は無実。悪魔らしい行動を取っていたのに有罪扱いにされていた
「そんな政腐がお前達を解放すると思うか?」とフェンリッヒ
エミーゼルは慌てている。その内に悪魔達に協力を申し出るフェンリッヒ
かつて伝説の暴君であったヴァルバトーゼ。その名を聞いた悪魔達は驚く
しかし、彼が本物のヴァルバトーゼであることを証明できない。
伝説の暴君がプリニー教育係に成り下がったなどと誰も信じないだろう。
ヴァルバトーゼに襲い掛かる悪魔達。それを難なく倒す。
ヴァルバトーゼが政腐を倒そうとしていることを話すフェンリッヒ。
コイツならできるかもしれない・・・と期待を寄せる悪魔達。
そこへアクターレが「秘策」を使うことを宣言した
続く

26 :
アクターレの用意した秘策とは、禁断の特別房を開放するというものだった。
それを聞いた悪魔達は恐れおののいてしまう。
とても強力な悪魔がいることを予感する一行であった。
禁断の特別房から現れたのは、「最終兵器」であった
「勇者よ!キサマに真の絶望を味あわせてやろうぞ!フハハハハ!」
と最終兵器「DESCO」が言った
「俺は、勇者ではないないッ」とヴァルバトーゼ
相手が勇者ではないことに動揺するデスコ
「勇者じゃないなら、デスコの敵ではないってこと・・?」
と少女のような声で聞くデスコ。
慌てて「そいつらは全員敵だ!ラスボスらしく皆しにしろ!」とアクターレが言う
そんな中フーカは、考え事をしていた
「あの子どこかで見たことあるような・・・」
デスコはアクターレに向かってビームを放った。
倒れるアクターレ。そのビームを見て
「思い出した!この子、アタシに襲い掛かってきた子だ!」とフーカ
「あ・・あの人は・・・いいところを見せなきゃ・・・」とデスコはつぶやく
急にラスボスモードに戻ったデスコ。一人残らず皆しにすることを決めたようだ。
デスコはヴァルバトーゼ達に襲い掛かる。
しかし、最終兵器をもってしも彼を倒すことはできなかった
続く

27 :
すみません、ミス発見しました。「俺は、勇者ではないッ」でした。
タイプみすで「ないない」になってました。すみません。
「負けちゃったデス・・・また捨てられちゃうデス・・」と悲しそうにつぶやくデスコ
「捨てられた?」ヴァルバトーゼが聞く
デスコは、自分の父親が人間であることを語る。
彼女は、人間界で作られた最終兵器で、捨てられたために地獄に流れ着いていた
それを聞いたヴァルバトーゼは人間達が度を過ぎた行いをしていることに腹を立てる
やはり、人間達を再び戒める必要があったようだ
デスコはラスボスになるための修行がしたいと言う
それを聞いたヴァルバトーゼは「デスコをラスボスにする」という約束をする
こうして、デスコが仲間になった
「今後ともよろしくです。おねえさま!」とデスコ
しかし、それを聞いたフーカは冗談じゃない!と姉であることを否定した
ついでに、そこらへんで倒れていたエミーゼルを連れて行くヴァルバトーゼ
フェンリッヒはエミーゼルに「エミーゼル、死す」という新聞記事を見せた
驚くエミーゼル。そして、それを修正させるために情報局へ連れて行くことを要求した。
第四話に続く。続きはまた明日です

28 :
まとめさん、書き手さん乙です

29 :
書き手の皆様乙でした。
PSP Fate/EXTRA(フェイト/エクストラ)セイバー・アーチャールートを
お願いします。

30 :
第四話「エミーゼルの死」
エミーゼルは自分が死んだという記事を修正させるため、情報局へ向かう事を要求した
しかし、フーカやデスコはそんなことはどうでもいいようだった。
そこでヴァルバトーゼが新聞記事のミスを発見する
「この記事の2行目のプリニーが「プソニー」になっている。
 正確無比な情報を誇るはずの情報局がこんなな避けないミスをするとは・・・」
それを聞いたフェンリッヒは「政腐の情報操作ではないか」と考えた。
それを聞いたヴァルバトーゼは誤字を修正させるため情報局を制圧しに行く事にした
情報局の入り口前で局員の悪魔達に出会う。
エミーゼルは生きている自分の姿を悪魔達に見せたが、信じてもらえない
挙句に、大統領の息子の死を愚弄する不届き者 とすら言われてしまった。
エミーゼルは「お前達は新聞に載ってることしか信じられないのか」と反論
しかし、それでも悪魔達はエミーゼルの死を疑わなかった
悪魔達を倒し、情報局の内部へ。
エミーゼルは自分の死を撤回させるために局長室へと一行を案内する
しかし、道中でフェンリッヒから「お前はセキュリティを解除したから用無しだ」
といわれてしまう。怒るエミーゼル。
そこへ悪魔達が現れるが、誰一人としてエミーゼルの生存を信じようとしない
やはり、情報局を制圧して修正させるしかないようだ
フーカは、エミーゼルに「アンタは父親に見捨てられてるんじゃないの?」と聞く
そんなはずはない!とエミーゼルは否定する。
しかし、フーカはヴァルバトーゼ達の鎮圧を何度も失敗していることを指摘した
「それはお前達が悪い!」とエミーゼルはムキになる。
「自分の弱さを棚に上げて人のせいにするとは情けない。お前はプリニーからやり直せ!」
とヴァルバトーゼ。
「弱いから見捨てられちゃったんデスか?デスコと同じデスね」
とデスコも言う
「ま、いいんじゃない?ヘタレ君が成長するには見捨てられるくらいが丁度いいって」
とフーカ。
続く

31 :
「パパか・・・いやなこと思い出しちゃった・・・」
フーカが呟く。フーカは自分が父に捨てられたも同然と言った
「おねえさまは本当にパパさんに捨てられたと思ってるデスか?」
「思ってるって何よ!捨てられたのよ、実際に。アイツはね、この2年間家に帰ってもこないのよ!
 ママが死んじゃって、二人きりになったのに、こんな可愛い娘を一人ぼっちにしてるのよ!
 アタシが職場近くの学校に通ってるの知ってるくせに!顔も見に来ないのよ!?
 生活費さえ振り込めば父親ってことになるわけ!?そんなの、アタシは認めないわ!」
フーカは怒鳴った。
情報局の最上階に着いた。
「局長!お前なら分かるだろ!俺だよ!大統領の息子のエミーゼルだよ!
 こうしてオレ様は生きているんだ!今すぐ情報を撤回してくれ!な!?」
エミーゼルは必死に叫んだ
「それはできませんね」
局長は冷たく言う。
「エミーゼル様が死んだという情報を流すように命令したのは政腐です。
 いくらご本人でも、撤回は出来ません」
ショックを受けるエミーゼル。自分は父親に見捨てられている。そう思った
「どうした、小僧。よもや、父親に見捨てられたくらいで諦めたのではないだろうな
 お前の存在は、大統領の息子という肩書きがなければ消えてしまうほど、脆きものだったのか?」
ヴァルバトーゼが問う
「でも、父上は一人息子のボクを見捨てたんだぞ・・・
 死神のくせにまだ魂を刈り取った事もないボクに、とうとう愛想をつかせたんだ・・・」
エミーゼルは泣きそうになる
ヴァルバトーゼはさらに問う
「では、諦めて死ぬか?」
「冗談じゃない!嫌だよ!嫌に決まってるだろ!」
「では、戦え、どうせ一度死んだ事になった身だ。死んだつもりで戦ってみろ」
「戦うって何とだよ!?」
そこでデスコとフェンリッヒがこういう
「死神君のパパさんじゃないデスか・・?」
「俺達は志は違えど、政腐に反逆する身だ。となれば、決まっているだろう?」
エミーゼルは戸惑う。父と戦うべきかと
「決めるのはお前だ、小僧。自分の存在を証明したいのならば、俺についてこい!」
続く

32 :
情報局の局長を倒し、情報局を制圧した一行。
エミーゼルは父と戦う覚悟を決めた。
まだ負け惜しみを言っている情報局に対し、ヴァルバトーゼは言う
「この行のプリニーがプs」
「私が代弁しましょう。俺達は政権奪取のために立ち上がった地獄の反逆者だ
 世の全てのものを再教育するため、堕落した政腐を倒し、世界を地獄に変えてやる」
「そしてデスコはラスボスになるデス」
「アタシは大統領に!」
2人も続いた。
「で、お前はどうするのだ、小僧?」
そうヴァルバトーゼに聞かれたエミーゼルは、「自分の力で一人前の悪魔になる」
という約束をした。
「ヴァルバトーゼだけではなく、エミーゼル様まで反逆者になるとは・・・
 これは政腐に報告しなければ!」
しぶとい情報局長。逃げ出そうとした。
そこに立ちふさがった一匹のプリニー。
電卓を突きつけて、大量の金を「徴収」しようとしている。
しかし、「ッス」のつけ方がとても不自然だった。ヴァルバトーゼはその正体を見抜く
それは、今魔界を騒がせている「業欲の天使」だった
第5話へ続く

33 :
第五話「業欲の天使」
政腐を倒す為に、中ボスクラスの悪魔達が集まる中層部にやってきたヴァルバトーゼ達
そこへ、業欲の天使「ブルカノ」もやってきた
魔界の金を「徴収」といいながら、不法に奪う天使を見過ごすわけにはいかない
とヴァルバトーゼは思った。
中ボスくらすの悪魔達がやってきた。
彼らは、ヴァルバトーゼとブルカノの両方に賞金がかけられていることに目をつけ
金のために戦いを挑んできた。
しかし、アッサリと敗北。魔界の堕落は進んでいるようだ。
続く

34 :
遅くなりました。続き
悪魔達との戦いが終わると、フーカ達はヴァルバトーゼの過去を聞きたがった。
フェンリッヒはダメだといったが、ヴァルバトーゼ本人はOKした。
約400年前、ヴァルバトーゼは「暴君」と呼ばれ恐れられるほどの悪魔だった
ある日、ヴァルバトーゼは「アルティナ」という人間の女性に出会う
彼女は、「自分の血を吸ってもいいから、もう血を吸うのはやめてください」と言った
それを聞いたヴァルバトーゼは、自分を畏れない人間から血を吸うことはしないと答えた
また、ヴァルバトーゼは一週間(うろ覚え)以内に恐がらせるということも言った
それまでに自分が死んだら?とたずねるアルティナ
ヴァルバトーゼは「それまで死なないように見張る」と約束した
この時、ヴァルバトーゼは約束について軽く考えていた。
ある日、アルティナがいつものように看護をしていると、新たな患者が現れた
それは、戦争相手国の要人であった。
そんなことを知っても関係ないとアルティナは治療を施す。
要人はアルティナに深く感謝した。
しかし、敵国の要人を治療した事が国に知れて、アルティナは自国の人間に攻撃されてしまう
そこへ駆けつけたヴァルバトーゼ。
ヴァルバトーゼは人間達を皆しにしようとするが、アルティナは
「復讐はまた新たな憎しみを生み出すだけ」とそれを止めた。
そして、アルティナは息を引き取った。
続く

35 :
アルティナの死後、ヴァルバトーゼは約束の重みを激痛とともに味わった。
そして、彼は、アルティナとの約束を未だに守り続けており、400年間ずっと血を吸っていない
話が終わると、一行はブルカノを発見する。
ヴァルバトーゼはブルカノを見たときからアルティナではないかと疑問を抱いていた
フェンリッヒにとって、彼女はヴァルバトーゼが血を吸わなくなった原因
このまま野放しにしておけば何かと邪魔になるだろうと考えていた。
しかし、ヴァルバトーゼが彼女を襲う事はない。そこで
「自分達には賞金がかけられている。その賞金額は1000万ヘル」
と嘘をついた。
目の色を変えるブルカノ。それだけの金があれば目標額に達成できる。と
ブルカノは、賞金のためにヴァルバトーゼ達に襲い掛かってきた。
ブルカノを倒したヴァルバトーゼ達。
フェンリッヒは、賞金首であるブルカノを始末しようとした。
そのとき、いきなりブルカノはヴァルバトーゼを押し倒し、そのまま覆いかぶさった。
銃声が響き、ブルカノの体に銃弾が命中する。
ふいにヴァルバトーゼの中でブルカノとアルティナが重なる。
アルティナのようにまた死なれては困る。
ヴァルバトーゼは「死ぬなッ!」と叫ぶ。
そこでパッチリとブルカノの目が開いた。「勝手にさないで下さい」
ブルカノはヴァルバトーゼの命を救った礼に500万ヘルを要求する。
銃弾ごときではビクともしない とヴァルバトーゼ
ブルカノは「たまたま行き先が同じだけ」とヴァルバトーゼについていくつもりらしい
フェンリッヒは目障りな天使と彼女に文句を言う。
かくして、ブルカノを仲間にした一行は「上層部」へと向かうのであった
続く

36 :
第六話「Aウィルスハザード」
※ぶっちゃけこの話はストーリー上、あってもなくても大丈夫なほどどうでもいい話です
上層部へ向かうヴァルバトーゼ一行と「たまたま同じ行き先」のブルカノ
絶対零度の土地でヴァルバトーゼ達に襲い掛かる悪魔達は、どこかで聞いた事のある声だった
その悪魔達を撃退するヴァルバトーゼ達。
このとき起こっていた恐ろしい出来事を彼らはまだ知らなかった。
さらに先に進み、立ちはだかる悪魔達を蹴散らす一行
またしても、皆聞き覚えのある声。そして「オレ様」という一人称
「プリニー教育係ども」という呼び方。
これはまさか、「奴」ではないかと一行は疑う。
フーカ、デスコ、エミーゼルは自分の体に異変が起きてる事に気づく
「オレ様」と自分を呼んだり、ヴァルバトーゼをそうとしたり
エミーゼルにいたってはスネ毛と胸毛が大変な事になっていた。
続く

37 :
先に進むヴァルバトーゼ達の前に現れたのは
地獄の獄長「アクターレ」だった。
彼は、ヴァルバトーゼに恨みを抱き、スキあらばそうとしていた。
ブルカノを撃ったのも彼である。
アクターレは、政腐が自分をベースに作った「Aウィルス」の存在を明かす
それは、感染すると、アクターレになるという恐ろしいウィルスだった
襲い掛かる悪魔達は、このAウィルスにより「オレ様」や「プリニー教育係ども」
と言っていたのだ。
そのウィルスを止める方法はないか聞くヴァルバトーゼ
しかし、ウィルスを止める方法はアクターレ本人もしらないらしい
ヴァルバトーゼはオリジナルを倒すことで止める方法を考えた
アクターレと戦うヴァルバトーゼ達
Aウィルス末期患者と共にアクターレはヴァルバトーゼ達に襲い掛かる
しかし、彼ではヴァルバトーゼを倒す事は出来なかった。
ガクリ、と地面に伏すアクターレ。
しかし、Aウィルスは止まらない。フーカ、デスコ、エミーゼルは危険な状態だった。
そこでブルカノは自分の血を3人に飲ませる。
天使の血は不浄なものを清めるという効果に目をつけたのだ。
それにより、3人は回復。フェンリッヒも渋々血を飲んだ。
ヴァルバトーゼはイワシパワーがあるので血を飲まなくても大丈夫だった。
血の代金を要求するブルカノ。しかし、フーカたちは
ブルカノは金のために血を飲ませたわけではない と考えた
第七話へ続く

38 :
未解決一覧内にあるSPRIGGAN 〜LUNAR VBRSE〜の内容を、
説明含めて書いてみたら結構長くなりました。
プレイしたの12年も前だから、ストーリーが若干違うかも。

39 :
1999年にフロムソフトウェアから発売されたこのゲームは、
1989年から1996年までに小学館の雑誌に連載された漫画「SPRIGGAN」の
数年後の話に当たります。舞台は現代ですが、遺跡やオーパーツの中には
かなり危険な物が存在する設定です。
長くなりますが、用語説明及び人物紹介をします。
用語説明
プレート……近年になって発見された、金属板に似た見た目を持つ、
破壊できない謎のプレート。超古代文明の遺産を悪しき者に渡してはならないという
警告が書かれており、これはアーカム財団の指針になっている。
アーカム財団(以下、アーカムと表記)……表向きは考古学研究所を立ち上げ、
考古学に関する事業等を支援する世界的大財閥。
その実態は、プレートの警告を真摯に受け止め、危険と判断される遺産を
発見・封印(人の手に届かない所に移動したり、破壊したり、地下金庫に
保管する等)を行う。世間一般には知られてないが私設軍隊を保有しており、
その実力は原作の主人公の言葉によれば、小国一つ滅ぼすことが可能らしい。
SPRIGGAN(以下、スプリガンと表記)……アーカムの私設軍隊の中でも、
トップクラスの実力を持つS級工作員の事。
尋常離れした能力の持ち主がほとんど。
賢者の石……錬金術でお馴染みの、製造方法不明な結晶。
作中では不老不死の薬は作れるかどうか不明だが、金やオリハルコンを
作るのに欠かせない。
オリハルコン……賢者の石を用いる事で作り出せる合金。
触媒となる金属によっては素晴らしい強度を持ったり、
精神に反応して形状が変化したりする様にもなる。
AM(アーマード・マッスル)スーツ……オリハルコンをふんだんに使った
上下セットの強化スーツ。スーツ内部に人工筋肉タイプのオリハルコンが
使われているため、力むと30倍以上もの力が発揮できるようになる。
実態の無い相手に対しての攻撃手段(精神波による攻撃)を持つ。
本作では数種類の新型AMスーツが存在し、その内の3種類は戦闘を行う事で
3段階まで成長する。
トライデント……3つの企業が運営している、遺産を軍事利用する組織。
その性質上アーカム財団とは敵対しており、遺産を奪うための戦闘が
時折発生する。
サイボーグ化した兵士―機械化小隊(マシンナーズ・プラトゥーン)や
傭兵集団が主力。
原作の終盤にて、この組織が弱体化する事態が発生した。

40 :
人物紹介
大槻 達樹(おおつき たつき)……本作での主人公で、公式では18歳。
 頭より体が動く行動派。優秀な成績とオリハルコンとの相性の良さから、
 スプリガン候補として選ばれる。本作は、大槻のテストを兼ねた任務を遂行していく形になっている。中盤から、AMスーツが支給されるのでそれを装備することが可能。
 ちなみに高校に通っているが、任務のため休みがち。
 周囲の生徒&教師のほとんどは、大槻がスプリガンである事を知らないと思われる。
グラハム・ブルートン……大槻の上司。
 大槻に対して「たまには学校に行くように」と茶化す事もある、サングラスが似合う中年の男。
リティシア・ディル……トライデントに勤める博士。女。
 婚約者が暗され、その復讐と彼の研究理論の実証のために行動する。
謎の少女……中盤頃から登場し、遺産の警告を言っては去っていく。
 ゲーム中では語られないが、公式ガイドブックによれば、大槻の幼少時に死んだ妹に似ているとの事。
御神苗 優(おみなえ ゆう)……原作の主人公。大学生だが、スプリガンの中でも
 トップクラスの実力者。本作でも登場し、アーカム内にいるトライデントの内通者を調査している。
ジャン・ジャックモンド……原作にも登場するトップクラスのスプリガンで、
 御神苗の相棒でもあり喧嘩相手。本作での初登場時、飛んで逃げる相手のヘリをバズーカで撃ち落とした。
 その後、御神苗と共に内通者を調査している。
山本……原作にも登場する、御神苗の上司。フルネームは不明の少しハゲかけた中年の男。
 本作ではエンディングのみに登場。

41 :
おお、スプリガン
原作も映画も好きだったから期待

42 :
ゲームのストーリーはうろ覚えなので、大まかに書いていきます。
初のテストミッションである潜入調査中に、敵に発見されてしまう所からスタート。
上司に通信越しに怒られるが、脱出するミッションに変更されなんとか達成する。
その後は管理している海底遺跡の侵入者を倒しに行ったり、オーパーツ輸送時に忍者軍団に襲われて撃退したり、
未発見の遺跡を調査してみたら賢者の石を発見したり、南極で調査していた遺跡がトライデントに
奪われたので制圧・奪還したり、そのトライデントの研究所に古代兵器が運ばれたので破壊しに行く等の任務を
着々とこなしていく。
いくつかの任務中に、大槻は死んだ妹に似た少女から警告を受けたり、
オーパーツを受け取ったりする。
そして御神苗やジャンとも会うが、「アーカム内に内通者がいる」と聞かされる。
続く。

43 :
続き。
この先から物語の核心になるため、文章が長くなります。
ある日、アーカム財団が保有している研究所にトライデントの部隊が襲撃してきた。
どうやら狙いは地下金庫のようだ。
地下金庫には、人が扱うには危険すぎる遺産が多く保管されている。
任務を受けた大槻は屋上から研究所に入り、制圧しながら急ぎ先へと歩を進める。
地下金庫に辿り着き見たものは、開かれた金庫の扉と、二つのオーパーツを持って
そこから出てくる白衣を着た女―リティシアだった。
リティシアは部下に大槻を任せると、足早に去っていく。
部下を倒すと、研究所内にトライデントが複数の爆弾を設置・起動させていた事が判明。
大槻はフロア内にある爆弾を回収することを優先した為、
リティシアを逃がしてしまう。
研究所の警備は万全なのに、どうやって侵入されたのか。
やはり内通者が存在するのか。
すぐに行われた調査で、奪われたオーパーツは大槻が海底遺跡で回収した石と、
謎の少女から受け取った結晶の二つである事、そしてリティシアは
南極の遺跡に向かっている事が判明した。
続く。

44 :
すぐに遺跡へ急行すると、以前の調査では見当たらなかった通路が出現していた。
硫酸の池やバリアが張られた通路を、防衛する兵器を対処しながら大槻は進む。
遺跡の奥にあるゲートの前にリティシアがいた。
彼女曰く、ワープ先は月にある遺跡へと続いていると。その遺跡を動かす鍵が、オーパーツの石と結晶だという。
臨戦態勢になる二人の前に、謎の少女が突如現れ、何故かリティシアをゲートの中へ引き込みワープしてしまう。
ゲートを通る前に、上司・グラハムとブリーフィングを行う。
グラハムはリティシアの婚約者が唱えていた学説―月は地球の環境を操作できる機能がある―を大槻に説明した。
それほどの遺産をトライデントに渡してはならない。
すぐにゲートを通ろうとする大槻の前に、今度は御神苗が現れる。
御神苗は大槻にプレートを渡す(スタッフ曰く、御神苗はこの時に大槻の実力を認めたとの事)と、
気になる事を言い残す。
―内通者は、お前の身近にいるかもしれない―
ワープ先は、白い空間内に浮かぶ奇妙な遺跡。中央にはゲートがあり、リティシアが入ってワープする瞬間だった。
ゲートまでの床がないので、大槻は遺跡内の装置を起動させて辿り着きゲートをくぐる。
今度のワープ先は、月にある遺跡へと続いていた。
木に似た装置の前にいたリティシアは、振り返り大槻を見る。
今は亡き婚約者の学説を立証し、地球の環境を改善させる為だと言い装置を起動させた。
相手の説得は不可能だと判断し、大槻は新型AMスーツを纏ったリティシアと戦い、勝つ。
リティシアは婚約者の事だけを口にしながら事切れる。
続く。

45 :
リティシアが最後を迎えたと同時に、グラハムが遺跡へとやってくる。
彼の口から出た言葉は、大槻の奮闘を讃えたもの―ではなく、世界を牛耳るという
自身の野望達成の為に利用された二人(リティシアと大槻)をけなすものだった。
アーカムの内通者は上司であるグラハム。上司に裏切られるという出来事にショックを受けたであろう大槻は、
遺跡を己の欲望の為に利用するグラハムを止めるべく、戦いを挑む。
グラハムは自身の分身を作り出す為、苦戦はしたが勝利する。
グラハムを倒したが時すでに遅く、月の装置は完全に起動してしまう。
直後に、少女が苦しみだして目の前で消え、天使に似た見た目を持つ防衛プログラム、
『月のガーディアン』が現れる。
 (途中だけど補足……少女の正体は、大槻が回収したオーパーツに組み込まれていたプログラムの一種。
  遺産を悪用されない様警告する存在で、亡き妹の姿になっているのは、大槻の深層心理を読み取ったから。
  因みにこの説明は公式ガイドブックに書かれている)
人間は装置を悪用する者だと判断したガーディアンは、手始めに大槻を排除にかかる。
立て続けにあった二つの戦闘で消耗しながらも、大槻は自身の、さらには全人類の存亡をかけて応戦する。
雷を使うなど神のごとき攻撃を見せるガーディアンと、数々の危険な任務を乗り越えてきた人間との勝負。
最後に月に残ったのは……人間だった。
戦いの中でガーディアンは、戦いの中で大槻から何かを感じ取ったらしく、装置と共に通常プログラムへと戻る。
大槻の目の前には、月から見る暗い宇宙空間と青い地球がある、静寂な光景が広がる。
どのような思いが、今の彼に訪れているかわからない。大槻は踵を返すと地球への帰路につく。

46 :
エンディングにてスタッフロールの背景で、なんと本作のエンディング用に
書き下ろした漫画(セリフ無し)が順次表示されます。
以下はその内容。
久しぶりに高校へ登校した大槻は、その外見(頭に包帯、あちこちに絆創膏あり)から
他の生徒に不思議がられる。席に座ろうとすると、隣の席の女子生徒に何かを言われて、怪訝な顔になる。
場面は変わって校長室。中に入ると、部屋には意味ありげな笑みを浮かべる御神苗とジャン、
そして御神苗の上司・山本がいた。
驚く大槻に、山本は手にした資料を読み上げる。
それを聞いた大槻の、喜びとも苦笑いとも困惑とも取れる複雑な表情がアップに描かれてエンディング終了。
クリア後には、二つのミッションが追加されます。
・アーカム研究所を時間内に制圧する訓練。地下金庫内にて戦闘を行い、奥にあるオーパーツを回収するというもの。
これをクリアすると、本編を御神苗でプレイ可能。ストーリーは若干セリフやイベント内容が異なるだけで、ほぼ大槻と同じです。
さらに御神苗で本編クリア後にこのミッションをクリアすると、本作隠しキャラの『スケルトン』(骸骨)でプレイ可能になる。
・中華風の山奥にあるステージにて、原作に登場する最強人物・朧(おぼろ)との対戦。
武器は持ち込めないが、AMスーツの使用は可能。
御神苗の師匠にして、「人類が到達できる強さの頂上に最も近い人物」と原作では言われるほどの強さの為、
本編よりも難しいかもしれない。クリアすると、成長の1〜3段階目を含めたAMスーツを、全て使用できるようになる。
以上でSPRIGGAN 〜LUNAR VBRSE〜の執筆は終わりです。
大槻がスプリガンになれたかどうかはどこにも言及されてません。
ただ、毎回ミッション終了時に成績が評価されますので、プレイヤーの成績=大槻の成績かと思われます。
難易度がかなり高いので、攻略サイトなどを活用しても、Sランクは難しいです。
原作ファンには勧めたいけれど、フロムソフトウェア独特の難易度の高さゆえ勧めれないというゲームです。
さらに一部の内容はゲーム中では語られない(公式ガイドブックにて説明されている)のも
フロムソフトウェアならではです。
原作を知らなくてもプレイに支障はありませんが、いくつか原作のオマージュがあります。
もし原作の漫画を読むなら、連載時の単行本には掲載されていない話がある
文庫版か保存版がお奨めです。
長文&下手な文章でのお付き合い、ありがとうございました。

47 :
乙です
面白そうね
>原作の漫画を読むなら、連載時の単行本には掲載されていない話がある
>文庫版か保存版がお奨めです。
このことは初めて知った 読んでよかった

48 :
ここまでwikiに反映しました。

49 :
誰かひぐらしのDSの祭など誰かストーリーを教えてくれませんか。
ひぐらしwikiとかwikpediaとか見てもさっぱり分からないんです

50 :
祭と絆でした・・・

51 :
・リクエストの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
・リクエストの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
・リクエストの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。

52 :
ナムコクロスカプコン予約。
ただし、前筆者のように台詞全部書き出す気力は無いんで、ザッとあらすじだけになるけど。

53 :
>>51
すいませんでした。ハード名って何ですが?
あのPSPとかDSとか・・・?

54 :
>>1->>2参照

55 :
リクエストしたいもの
タイトル                       ハード名
●ひぐらしのなく頃に祭「盥回し編」          PS2
●ひぐらしのなく頃に祭「澪尽し編」          PS2
●ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟「染伝し編」    DS
●ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想「影紡し編」    DS
●ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺「宵越し編」    DS
●ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺「解々し編」    DS
これでOKですか?

56 :
だめ

57 :
全部作品が違うのか?
タイトルが有ってるならそれで問題ないよ

58 :
PS3,XBOX「Knights Contract」お願いします
ナイツコントラクト気になるんだけど凄い難しいらしくて…

59 :
先日、SPRIGGAN 〜LUNAR VERSE〜を執筆した者です。
需要があるかわからないですが、前回のまとめで省略したほとんどのミッションを
簡単に説明してもよろしいでしょうか?

60 :
おkおk。
読み手が内容をより深く知れて、
なおかつ書き手が楽しめるならそれは素晴らしいことだ

61 :
>>60
ありがとう。
今回は、ミッション名とその内容を書きます。
内容は事細かに説明できないので、かなりまとめたものになるけど。
今回は思い出しながら書くので、とても遅くなる&長くなる予定。
ストーリー上のミッション数は14個。その内11〜14番は前回で紹介済みです。

62 :
まずは、1〜3まで。
・Mission No.1『研究所脱出』
スプリガンになれるかどうかを試す最初のミッションとして、
敵研究所内の倉庫に潜入した大槻は、警備兵に発見されてしまった。
グラハムからの通信が入り、発見されてしまった事を報告し怒られる。
ここで、研究所から脱出するというミッションに変わる。
(プレイヤーは、グラハムの通信後から大槻を操作可能になる。
それまでは簡単な回想でのみの説明)
倉庫の巨大通風口を使って移動し、途中の部屋にいた兵士からカードキーを奪い、
それを使って扉を開けて脱出する。
・Mission No.2『採掘所護衛』
アーカムの発掘隊が遺跡を発掘する為、その護衛を任せられる。
だが、その遺跡を狙ってアメリカ国の軍隊が襲撃する。
発掘隊と合流しなければならないが、トンネルの一部が襲撃の際に壊れている。
軍と交戦していると、爆弾を2つ見つける。爆弾を使って壁の中にあった石と、
その石をはめ込むと対になる石柱へワープできる遺跡を発見する。
発掘隊がいた近くの石柱へワープして現場にたどり着くと、
たまたま近くで別の任務を受けていたジャンがほとんどアメリカ軍を鎮圧した後で、
最後の敵をヘリで撃ち落とす瞬間だった。
・Mission No.3『密輸品搬出阻止』
アーカムが入手した情報の中に、闇の市場へ運ばれている盗掘品に交じって
オーパーツが入っている事が判明する。
それを回収するミッションを受けた大槻は、夜の闇に紛れて
盗掘品が保管されている倉庫がある港へボートで侵入する。
ちょうど盗掘品の運搬作業が行われており、倉庫内を調べるか作業員を何人か倒すと
目的のオーパーツを発見。すぐに撤退しようとするが、倉庫のリーダー格に
見つかってしまう。このまま撤退するは無理だと判断し、返り討ちにする。

63 :
次はミッション4。
ちょっと長くなりました。ごめんなさい。
・Mission No.4『海底神殿調査』
海底で発見され、管理されているがまだ未調査な部分が多い遺跡に、
侵入者が現れた。侵入者を探し出す為に海底遺跡へと向かう。
遺跡内部は所々浸水しており、さらには古代の生物兵器や石像が闊歩してる。
ダイバースーツを発見して別の部屋を捜索するが、床に月に似た文様があるだけ。
もう一度ダイバースーツを見つけた部屋に戻ると、今度は御神苗とジャンに会う。
二人はアーカム内部の不審な動き(内通者の事)を、独自に調査していたらしい。
大槻を少し疑っているようだが、途中で見つけたという三日月形の石版を渡すと
去ってしまう。
この石版、先ほどの文様に関係があるかもしれないと思い、
文様の上に乗ると、別の場所へワープする。
せり出す鉄柵や動く壁といったトラップを切り抜け、装置で水を引かせ、
侵入者を探してさらに地下へと進む。
最下層へ着くと、「開かない」と言って奥の扉をドンドン叩く女がいた。
侵入者らしい女は、大槻に気付くと戦いを挑んできた。
接近戦では不利と思える程、相手は強かったが勝利する。女は撤退。
扉には、何かはめ込むためのくぼみがあった。女が持っていたらしい
楕円形の石版がすでにははめ込まれており、隙間がちょうど三日月型。
三日月型の石版をはめると、扉が開いた。
扉の先は、広い部屋だった。その奥には、遺跡を守るガーディアンが
いて、大槻を侵入者と感知して襲ってくる。
ビームを放つガーディアンは、先ほどの侵入者よりも手強かったが破壊する。
玉座のような所に石があり、それを回収した大槻の前に謎の少女が現れ、
遺産の警告を残してどこかへ行ってしまう。
このミッション終了後、新型AMスーツが完成。
大槻はそれを受け取る。
とりあえず、今回はここまで。

64 :
しまった。
見直してみたら、Mission No.2『採掘所護衛』の最後の一行、間違えました。
×「最後の敵をヘリで撃ち落とす瞬間だった」
○「最後の敵が乗ったヘリを撃ち落とす瞬間だった」
ヘリでどうやって撃ち落とす……

65 :
>>64までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。
Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」から
・「忍道 戒」の隠しED、
・「初音ミク -Project DIVA- 追加楽曲集デラックスパック1 ミクうた、おかわり」の
ゲーム内ゲーム「*ハロー、プラネット。」のストーリー
をWikiに収録しました。
最終投稿から3ヶ月以上経ったので
・「マナケミア2〜おちた学園と錬金術士たち〜」
・「ダリヤ 〜 Lasciatemi morire 〜」
・「ペルソナ3ポータブル(女主人公版新規コミュキャラの、コミュMAX時ED前会話を)」
・「ゼルダの伝説大地の汽笛」
・「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!(白石雪也、伊吹銀平のシナリオ)」
を ●途中 の欄から消しました。
執筆予告から1ヶ月以上経ったので
・「マジカルバケーション」
を ●執筆予告がある物 の欄から消しました。
前スレの容量がいっぱいになったのでWikiトップページとメニューページの
「現行スレ」のリンクをこのスレへと修正しました。

66 :
ディスガイア4の者です。遅れてすいません。
第七話「決戦!暴君VS魔界大統領」
Aウィルスが蔓延する魔界上層部をアクターレを倒して制圧したヴァルバトーゼ達。
下層部、中層部、情報局、上層部を支配化に置き、残るは大統領府のみ
大統領府にやってきたヴァルバトーゼ一行を待っていたのは、大統領直属の悪魔達。
今までの悪魔達とは比べ物にならない実力とその圧倒的な数により、万事休すかと思われた
しかし、ヴァルバトーゼ達をサポートするべく、ここまで制圧した地区の悪魔達がやってきた
1億匹(ちょっとサバ読んでる)の悪魔達のサポートにより、なんとかピンチを切り抜けた。
先へと進む一行。途中現れた「魔界三豪傑」「魔界四門の守護者」「魔界七神将」
しかし、ヴァルバトーゼ達は彼らもアッサリ倒してしまう。
そんな一行の前に現れたのは「魔界十魔王」
これまで倒してきた相手が弱かったからと余裕綽々なフーカ&デスコ
しかし、エミーゼルはその実力を知っているためビビリまくっていた。
そんないつものようなやりとりをしている間に、十魔王の攻撃を受けてフェンリッヒが倒れてしまう
突然の攻撃で、防御できなかったフェンリッヒは死の淵に立たされる
自分が死ぬ前に血を吸って、かつての姿を見せてほしい
とフェンリッヒはヴァルバトーゼに頼む。
しかし、それでもヴァルバトーゼは約束を守って血を吸うことを拒んだ。
「そうですか、やはり閣下にはかないませんね」
起き上がるフェンリッヒ。こんな状況でも血を吸わせようと策略を巡らせたらしい
復活した(そもそもやられてないけど)フェンリッヒの力も借りて
ヴァルバトーゼ達は十魔王を撃破した
続く

67 :
魔界大統領の執務室にやってきた一行。
その圧倒的なオーラにビビリまくるフーカ、デスコ、エミーゼル
ヴァルバトーゼやフェンリッヒも覚悟を決めたようだった。
執務室の中へ入る。
そこにいたのは魔界大統領「死神王ハゴス」だった
ヴァルバトーゼとハゴスは過去に一戦交えていた。
その時は引き分け、今回が決着のときのようだ。
なぜ政府転覆を狙うか というハゴスの問いに対し
「大統領になるため」「ラスボスになるため」「父に認めてもらいたい」
「お金の徴収がしたい」など、それぞれが思いを語る
それを聞いたハゴスは「見事なまでにバラバラだ」と言った
しかし、ヴァルバトーゼは「確かにバラバラだが、皆政府転覆を狙う仲間だ」
と言う。
かつては一人で仲間など必要としなかったヴァルバトーゼの変化にハゴスは驚いた
そして、自分でそれが進化なのか退化なのかを見極めることにした。
ハゴスとの戦いに勝利したかと思われた時
ハゴスはまだ2段、3段変身を残しているはずだ とヴァルバトーゼが仲間達に言った
いや、これが限界だ とハゴス
実は、魔力を失っていたのはヴァルバトーゼだけではなかった。
続く

68 :
未解決にあるFCのガンナック、いきます
といってもステージ間のデモムービーなどもない単純なシューティングゲームで、
オープニングとエンディングだけですが…
()は背景に表示されるイラストの説明です
〜オープニング〜
(宇宙に浮かぶ人工太陽と惑星群)
7つの惑星(ほし)と人工太陽からなる、平和なキンガ恒星系…
しかし今、その平和は脅かされていた。
(どうみても機械を作るような工場で、なぜか大きな魚のようなものが作られてしまい、驚く作業員たち)
世界各地の工場の作り出す物に奇妙な物が混ざり始めた。
やがてそれらが、人々を襲い始めたのだ。
(ビルより巨大なウサギが自動車を貪り喰い、それを戦闘機が攻撃している傍で、逃げ惑う民衆)
幾ら調べても、その原因が判らないまま、作られる物が凶悪化し、
やがて、工場がそれらによって乗っ取られ、世界は大混乱に陥った。
防衛隊が組織されたが、次々に作られる敵に、全く歯が立たない。
(議場の中央に立つ魔導師(着ているのは白衣に緋袴、手には神楽鈴と祓串で、どうみても巫女だが))
15回目の会議中、みんな絶望に陥ったとき、この世界で1番の魔導師が不意に現れた。
「この騒ぎを起こしているのは、普通の相手ではない。戦いを好む、邪悪な存在が、我々を超えた力でこの世界を操っているのだ。
 普通の戦い方では、勝てない。」
「しかし、何か方法があるのか?」
「我々とは、違う世界の力を借りるのだ。強力な戦いの力を備えた、別の世界の。」
(男たちが見守る中、祓串を振り儀式を行う魔導師。魔法陣の中央から立ち上る光の柱)
そして、藁にも縋る思いで、呼び出しが行われた。
魔導師によって、戦いの力に溢れた世界との、空間の道が開かれた。
…その時!
(煙の中から戦闘機が現れ、魔導師の白衣の形が変わり緑色に染まる。「あれ?」)
光と共に力が流れ込み、魔導師に乗り移った。
……というわけで、魔導師は同時に現れた戦闘機に、パイロットとして乗り込み、世界の運命を賭けた戦いに飛び立つことになったのである。

69 :
〜エンディング〜
(人工太陽をバックに飛ぶ戦闘機)
世界支配を目論んだミュータントは魔導師によって倒され、人工太陽は本来の姿に戻った。
ミュータントによって操られていた敵たちは全て動きを止め、世界中に平和が戻った。
あのミュータントが何処から来たか、何者だったか、謎は残ったが、とりあえず危機は去ったのだ。
(戦闘機が青い光と共に消え行き、服も緑色が抜けて白くなり、形も元に戻る)
魔導師が星に戻ると、乗り移っていた力も、戦闘機と共に消え去り、全ては元に戻った。
(大勢の観衆に囲まれながら、首にメダルをかけてもらう魔導師)
皆に功績を讃えられながら、だが、魔導師は忘れなかった。
あのミュータントのような恐怖の存在は、きっとまた、どこかに現れるに違いない。
決して、油断してはならないと。
(続けてトロフィーを渡され、呆れ顔の魔導師)
ん…? トロフィーってなんか違うような…
スポーツじゃないっつーの…
(〜スタッフロール〜)
以上です

70 :
遅れました。すみません
ハゴスが魔力を失った理由は「畏れエネルギーの不足」であった
悪魔達のエネルギーである「畏れエネルギー」は人間が畏れることで発生する
だから悪魔達は人間を恐がらせる事で、戒めると同時に自分達の魔力を補給していたのだ
しかし、現代
人間達は悪魔を恐れるのをやめ、毎日のように起こる人事件やテロ行為を恐れていた
人間が恐れるのは「人間」だけとなってしまったのだ。
そのため、魔界に供給される畏れエネルギーは不足し、悪魔達は魔力を失ったのである
「情けない話だが・・・」と人間界の状況と畏れエネルギーについてを語ったハゴス
そこへ「ホント、情けないよねぇ〜」と声が響く
声の主は、人間だった。
ハゴスはその男を「人間界の実質的な支配者」と呼んだ
この男こそ、人間界の畏れエネルギーを管理する男「断罪者ネモ」であった
ネモは人間界の畏れエネルギーを魔界に分け与える代わりに、悪魔たちを研究させる
という取引でよりいっそう人間界の支配を強めていた。
この男がいなければ魔界はとうに滅んでいたのである。
そんな状況をヴァルバトーゼが見過ごすはずがなく、ネモを倒そうとする
しかし、このネモは立体映像で、本体は人間界にいるようだ
ネモはヴァルバトーゼ達を人間界へ誘い出す・・・
第八話に続く

71 :
第八話「大決戦!ラスボスVSラスボス」
人間界へやってきたヴァルバトーゼ達
フーカたちが懐かしいと言っている人間界の空気はヴァルバトーゼにとっては不快なだけだった
そこへネモの声が響く
ネモはヴァルバトーゼ達を歓迎するから研究所へこいといった
しかし、その前に「テスト」をするらしい
ヴァルバトーゼ達の前に現れたのは人間が作り出した「バトルスーツ」
デスコは「実験遊び」というどちらかが動かなくなるまでド突き合う遊びをこれらとしていた
フーカも、バトルスーツについては詳しいようだ。
襲い掛かるバトルスーツをヴァルバトーゼ達は撃退した
テストに合格し、研究所にやってきたヴァルバトーゼ
そこへ現れたのは人工悪魔たちだった。
ネモは、悪魔たちのデータから人工悪魔を作り出すことに成功していた。
しかし、所詮は人工。簡単に倒されてしまうのであった・・・
研究所内をスクーターで駆け回る男がいた
「風祭源十郎」 フーカの父である
源十郎はネモと手を組み、人工悪魔を作った張本人だった。
実の父が悪に手を貸していたことにショックを受けるフーカ
そんなフーカを見ても源十郎は何も思わないようだった。
続く

72 :
ネモは、源十郎にとっておきを用意させるように言った。
了解し、研究所の奥へと進む源十郎。
ヴァルバトーゼ達はそれを追った
立ちはだかる悪魔たちを蹴散らして研究所の最深部へとやってきた一行
ここでは、源十郎の作り出した「最終兵器」が眠っているらしい
それを起動させた源十郎。果たして、最終兵器とは・・・?
目覚めた最終兵器は、デスコの色違いだった
手抜きだネタ切れだとあれこれ言いたいほうだいなフーカ達
しかし、これこそ「最終兵器DESCO」の改良型
「最終兵器デスゼット」であった。
ただの色違いかと侮る一行だが、その実力はデスコをも超えるらしい
デスゼットはフーカとデスコに「またされたいのか」と聞いた
自分をした犯人が分かったフーカ。
フーカは「妹」であるデスコと共にデスゼットを倒すことを決めた。
それに賛同した仲間たち。最終決戦が始まった
デスゼットに勝利したヴァルバトーゼ達
しかし「アンタにだけは負けるわけにはいかない」とデスゼット
「アンタは何も知らないのよ・・・」と続ける
デスゼットは、源十郎のフーカへの思いを語りだした
昔、フーカがまだ小さい頃
フーカは「妹が欲しい」と両親に頼み、困らせた事があった
「アタシが世界征服するときに役に立つ、優秀な妹が欲しい」
源十郎は、その頼みを聞いた。
そして作られたのが「最終兵器DESCO」と「デスゼット」である
しかし、デスゼットは成長したフーカが憎かった
源十郎の思いを全く理解しようとしないフーカ
そんな彼女が愛されて、自分が愛されないこと
自分は、源十郎の本当の娘ではないこと
デスゼットは、憎いフーカと、邪魔なデスコをした
父親の自分に対する思いを聞いたフーカ
「パパ・・・そんなにアタシのことを・・・」
誤解はようやく解けたのだ。
「なーんて言うかーッ!このマッドサイエンティストめ!」
フーカが激怒する
「誰が戮兵器の妹を作れなんて頼んだのよー!」
続く

73 :
全く源十郎の思いを理解していなかったフーカ
(ちなみに、フーカが地獄に落ちた理由は世界征服を企んだからです)
そんなフーカをいつものやりとりでからかうヴァルバトーゼ達
そんな中に「なんだこの茶番は!」と怒号が響く
断罪者ネモだった。
ネモはデスゼットに皆しにするように言うが、デスゼットはそれを拒否
苛立ちを抑えられない断罪者ネモ。しかし、少し落ち着くと、いつもの様子で
「月を地球に落とす」ことを宣言した
続く

74 :
まとめの人、ありがとうございます。
では、SPRIGGANの続きを書きます。

75 :
続きです。
・Mission No.5『輸送トラック護衛』
オーパーツを安全な所まで運ぶので、その護衛をとしてそのトラックに
乗っていた大槻。トンネルに差し掛かった途端、忍者の集団が襲撃。
トンネルの前方後方ともに大型トラックで塞がれる。
トラックの状態はドライバーの通信により報告されるので、
破壊されないように速やかに一人で迎え撃つ。
・Mission No.6『遺跡探索』
最近発見された遺跡内部には、無数のトラップが仕掛けられていた。
後の調査隊の為に、そのトラップを解除するのが今回のミッション。
毒ガスの部屋を突破し、巨大だったり毒を吐いたりする蜘蛛を倒し、
転がってくる岩石をパンチで破壊し進む。二体の石像を破壊したその先は、
溶岩が広がっていた。
わずかに存在する足場を利用して進むと、大槻は最奥にて賢者の石を発見する。
・Mission No.7『暴動鎮圧』
発掘中の遺跡にて、発掘隊ば暴動を起こしているとの連絡が入る。
鎮圧部隊はすでに急行したが、連絡がつかない状態になってるという。
遺跡内部に入ると、ワージャガー(人豹)化した人間が襲いかかってきた。
服装からすると、元・発掘隊らしい。
術によってワージャガー化した者は、死ぬまで元には戻れない為、
気が引けるが殲滅していく。
最深部には、石仮面を被った男と、古代のワージャガーとの戦いになる。
倒した男から仮面を入手すると道が開けた先に、大きな石版があった。
どうやらこれが元凶らしいので破壊する。

76 :
・Mission No.8『南極遺跡奪還』
南極にて発掘調査中の遺跡が、トライデントの部隊に襲撃・占領される。
吹雪で視界が悪い中、制圧しつつ滑車を使い移動して遺跡へ向かう。
遺跡へ続くトンネルを抜けた先で、再び謎の少女に出会う。
大槻に警告を伝えようとするが、トライデントの部隊長(海底遺跡の侵入者)と
副隊長の二人が来たため隠れてしまう。
二人同時の戦いで、しかも部隊長は以前よりも強くなっていた。
しかし成長したのは大槻も同じで、冷静に対処し勝利する。
戦闘終了後、隠れていた少女は警告をして、またどこかへ去ってしまう。
・Mission No.9『トライデント研究所』
南極の遺跡から、トライデントは古代兵器を一つ運び出していた為、
急遽その兵器を回収しに向かう。
研究所のガードマンや警備するロボットを倒し、セキュリティコンピューターを
破壊もしくはロックを解除し、兵器が保管されている地下へ進む。
兵器はすでに作動しており、もう回収は不可能。破壊することに。
2mもある古代兵器は、遠くからは強力な火力で、近くではパンチを繰り出す。
攻撃を避け隙をついては反撃し、ついには古代兵器は沈黙する。
何かに気付いた大槻は、全速力で来た通路を戻り始める。その後方で、
兵器は大爆発。大槻はその爆風で吹き飛ばされるが無事だった。
・Mission No.10『洞窟探索調査』
アーカムが把握していない遺跡に、アメリカ軍が侵入したという情報が
もたらされた。機械化小隊(トライデントの運営にアメリカ軍が関わっている)
もいる事から、何か重要な物を探しているらしい。
無理な発掘を行っていたらしく、あちこちが脆くなっていた。迷路状に掘られた
遺跡内部で兵士や機械化小隊を倒しながら進むと、機械化小隊の隊長級とその部下二人が待ち構えており、3対1の戦闘になる。
戦闘に勝利すると、どこから侵入したのか、あの少女が奥から現れる。
少女は大槻を信頼しているのか、遺跡に保管されていたという結晶を渡して去る。
その直後に遺跡は崩壊を始めてしまう。
出口の目前にある部屋へ到達すると、そこには軍服ではなく黒色の服を着た男がいた。
男は大槻が持つ結晶を求めるが、大槻はそれを拒否。ならば実力行使と戦闘開始、
そして連続攻撃をしかけてくる男を返り討ちにする。
不利と判断したらしい男は突如消え、その出来事に驚いたらしい近くにいたコウモリが外へ飛んでいく。
男の行方は気になるが、遺跡から脱出する。

77 :
残るミッションは11〜14ですが、これは以前に書きました。
どの部分がどのミッションにあたるかという事と、一部補足だけ書きます。
因みに、前回本編を御神苗でプレイすると、若干セリフやイベント内容が異なると
書きましたが、違いの部分も簡単に説明します。
・本編中、御神苗の上司はグラハム。内部調査を兼ねて、
一時的にグラハムの指揮下にいるらしい。
ミッション前後にある、グラハムのセリフが若干違う。
・リティシアを追って南極遺跡のゲートをくぐる際、プレートを渡しにくるのは
ジャン。「無事に帰ってきたら、おごってやるよ」的な約束をジャンがする。
・月のガーディアン撃破後、月の遺跡までジャンが迎えにくる。
御神苗は約束の件を話に出すが、ジャンはそれを否定しながら二人は帰る。
以上で終了です。更なるお付き合い、ありがとうございました。

78 :
ミッションの説明、忘れてました。申し訳ございません。
・「すぐに行われた調査で、奪われたオーパーツは〜」
→ここからMission No.12『南極遺跡内部』
・「ゲートを通る前に、上司・グラハムとブリーフィングを〜」
→ここからMission No.13『月の神殿』
・「今度のワープ先は、月にある遺跡に続いて〜」
→ここからMission No.14『月の神殿最深部』
蛇足……このミッションだけ、ボス級のバトルが3連続あります。
これにて終了です。

79 :
たびたびすみません……
Mission No.11を忘れてました。
・「ある日、アーカム財団が保有している研究所に〜」
→ここからMission No.11『アーカム研究所防衛』
  
蛇足……地下金庫にて、リティシアに任されて大槻と戦った部下は、
  『洞窟探索調査』の最後に戦った男です。
  男が突如消えたのは、実はライカンスロープ(獣人)の吸血鬼型で、
外へ飛んで行ったコウモリになってた為。
これは公式ガイドブックのみで紹介される内容です。
  原作でもライカンスロープは登場しますが、ここまで大きく変化する人物はいません。

80 :
書き手の皆様方乙です
PSPの「勇者30SECOND」をリクエストします。

81 :
PS3のAnother Century’s Episode:Rのストーリーを投下します
ゲームを始めると、どの参戦作品を選ぶかを求められます
選択作品の個別ルート(作品によって1〜3話とまばら)の後、
各作品が合流し、共通ルートを進むことになります
共通ルートにおける各作品の出番は以下のような具合
・マクロスF
主役バリ(ライブのアニメシーンもあるよ)
・フルメタル・パニック
結構出番ある
・コードギアス
割りと出番ある
・創聖のアクエリオン
ちょっと出番ある
・キングゲイナー
ちょっと出番ある
・クロスボーン・ガンダム
ちょっと出番ある
・Zガンダム
ちょっと出番ある
・マクロスゼロ
ちょっと空気
・ガンダムSEED DESTINY
空気
・スパロボOG
空気
・オーガス
時空接着剤

82 :
【共通ルート】
異世界へと時空転移してきた者たちは「イコン」という無人機械の攻撃を受ける。
辛くも逃れた後、戦艦「アークアルファ」の艦長「オータム・フォー(以下オータム)」に拾われ、
彼女からこの世界の説明を受ける。
オータムは「シーズン」というアンドロイドの一員であり、かつてこの世界に住んでいた人間たちを手助けするのが役目だった。
しかしシーズンの一人、「ウィンター」が突如反旗を翻し、イコンを使って人間たちを虐し始める。
他のシーズンである、「スプリング」や「サマー」、オータムの上位存在である「オータム・ワン」もウィンターに従う。
オータムはシーズンの製作者であり、人間の「ドクターシキ」から人類の希望となるべく命令を託され、
アークアルファを奪取して一人シーズンへの反撃の機会を伺っていた。
そのタイミングで現れた異世界の住人に協力を依頼し、スプリング、サマー、オータムワンを撃破していく。
しかし、敵は身内にもいた。
グレイス・オコナー(マクロスFより参加)が突如千鳥かなめとテレサ・テスタロッサ(いずれもフルメタより参加)を拘束し、離反。
二人の持つ特殊能力に目をつけ、自らの望みのためにウィンターとの取引の材料としたのだった。
彼女らを奪還しようとするオータムたちだったが、イコンらの妨害によって二人は敵の本拠地へと連れ攫われてしまった。
しかも突如現れた鳥の人(マクロスゼロの敵)によって空間が歪められ、彼女たちを異世界に残したまま一同はマクロスFの世界へと転移してしまう。
更にウィンターの協力で一足先に元の世界へ戻っていたグレイスが仕組んだクーデターに巻き込まれ、拘束されるオータムたち。
その上バジュラ(マクロスFの敵)の襲撃に遭い、窮地に陥るがランカ・リー(マクロスFより参加)の歌でバジュラが怯み、撃退に成功する。
ランカとシェリル・ノーム(マクロスFより参加)の二人の歌がバジュラの動きを止めるのに役立つとわかり、
バジュラクイーンとなって宇宙を支配しようとしていたグレイスを倒すのに一役買う。
爆発の衝撃で時空が歪み、一同はかなめとテレサを取り戻すためその歪みに飛び込む。
その先に待っていたのは最後のシーズン、ウィンターであった。
しかしどこか様子がおかしい。
なんとウィンターはドクターシキに意識を移植されており、
これまでのことは全てはドクターシキがウィンターのフリをして仕組んだことだったのだ。
増えすぎた人類を管理しれなくなったため、数を減らして管理しやすくしようとしたのがそもそもの発端だったが、
その計画は暴走し、いつしかドクターシキがこの世界の神になるのが目的となっていた。
激闘の末オータムたちはドクターシキを撃破するが、彼の肉体となっているウィンターを破壊してしまうと、
この世界も同時に爆破・消滅されてしまうようにインプットされていたため、一同は止めを刺すことができない。
撤退したドクターシキをゼロ(コードギアスより参戦)が追う。
ゼロの特殊能力により、ウィンターの脳に干渉し、意識体となっていたドクターシキだけを抹することに成功した。
かなめとテレサを取り戻すことにも成功し、再度発生した次元震から一同は自分たちの世界に帰還することができた。
【共通ルート終了】
あとは各作品ごとに、わずかなエピローグがあってエンディングという形です。
細部に自信がないですが、大まかはこんな形だったかと。

83 :
遅くなりましたが、念のため……
SPRIGGAN 〜LUNAR VERSE〜の執筆は、>>79で終了です。
最後までグダグダの書き手になってしまい、申し訳ございません。

84 :
乙です
スプリガン懐かしかった

85 :
>>84までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

86 :
前スレ>>520
うーん
プレイヤー=管理人
プレイヤー=ウエハラ
なんだけど、管理人=ウエハラなの??
と疑問に思ったので管理人の存在自体を抹消しますた
あの場面では管理人は見てるだけで何もしないので・・・

87 :
初音ミク -Project DIVA- 追加楽曲集デラックスパック1 ミクうた、おかわりをリクエストした者です
最近目を通しておらず前スレ埋まってたのでこちらでお礼を言わせて下さい
わざわざ一年以上前のリクエストに答えていただき有難うございました

88 :
礼を言うやつって少ないよな
もう自分が何をリクエストしたかも覚えてないんだろうけど

89 :
個人的には「ありがとう」よりも「面白かった」や「この辺りはどうなってるの?」の方が嬉しい

90 :
あと既プレイな人の「○○って××なんだよなー」みたいな
共感・感想みたいなコメントもうれしい

91 :
だからってお礼を否定するものでもないけどね。
それはそれで礼儀正しくて、気持ちが伝わってくれば
次があったらまた書いてみようかって気にもなる。

92 :
別にお礼が欲しくて書いてるわけじゃない

93 :
>>89-90
うんうん
いちばん寂しいのは書いても何の反応もレスも無く流れていくこと
極端な話、批判でも無反応よりはうれしい
>>68-69
乙でした
ガンナックで画像検索してみたけどファミコンにしてはグラフィック頑張ってるねー
ちゃんと主人公の巫女さんとかショップの女の子とかの顔書いてあるし
しかし巫女さん主人公のシューティングゲームってファミコン時代からあったんだなあ

94 :
PSPのFate/Extraをお願いします。

95 :
俺、知らないゲームのアレで礼を言って知らないクセに、みたいに思われるのが嫌だったからリク以外のは言わなかったが・・・
言った方がいいのかなあ?

96 :
大切なのは気持ち。
形式的な礼なんて貰う方も空しくなるだけ。
知らないゲームでも、読んで興味持ったならそう書けば良いし
特に関わろうと思えなかったら放置すれば良い。

97 :
アインハンダーを書きたいんだが、背景設定、一面〜六面ラスト以外に関しては、
ウィキペディアの記述が詳しすぎて他に書く余地が無い。
BADENDと六面ラスト〜GOODENDだけ書くというのはアリだろうか?

98 :
>>97
お願いします
内容についてはそれでいいと思いますよ
wikiに載ってるSTGもEDのみ書いてるのがありますし
それで思い出したんだけど自分数年前R-TYPEΔを書いたんですよね
しかし読み返すと初代自機について書かれてませんでした
一応チョイ役だけど話に絡んでくるので書いた方がいいでしょうか

99 :
すいません、ペディアに初代自機のこと載ってました
というわけで忘れてくださいorz

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
・ 次のスレ
10: ■糞■GEO:ゲオの販売・買取の摩訶不思議91■神■ (185)
11: 【PS3】ダークソウル対人考察スレ part5 (981)
12: SCE共和国と任天王国と MS帝国の戦い 避難所 (755)
14: さぁxbox360を買いにいこうか!!四百七十三台目!! (969)