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2011年12月2期地球科学33: 古生物スレ 暫定版 (119)
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34: 日本全国巡検の旅 (71)
35: おまいらの恐竜魂は燃え尽きたのか!? (89)
2: 恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか (236)
5: 初心者質問スレ (臨時) (257)
古生物スレ 暫定版
1 :10/09/18 〜 最終レス :11/12/04 色んなスレが落ちたので総まとめとして建てておきます dat戻ってきたら落としてどうぞ
2 : 白亜紀の生存競争で頂点に君臨していた大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス)。 しかし最新の研究によると、初期進化段階の8000万年間は人間よりも小さかったという。 昨年の6つの新種など最近の化石発見から、ティラノサウルス科の恐竜が急成長を遂げて大型化したのは、 進化系統の遅い時期であったことが明らかになった。 共同研究者でニューヨークのアメリカ自然史博物館に所属するコロンビア大学博士課程の古生物学者スティーブン・ブルサッテ(Stephen Brusatte)氏は次のように話す。 「10年前まではティラノサウルス科の恐竜は5、6種しか知られておらず、どれもT・レックスのような大型で最上位の捕食動物だった。 だが現在は、ジュラ紀から白亜紀にかけての1億年の間に生息していた約20種が確認されており、小型犬サイズから全長約12メートルのT・レックスまでと大きさも幅広い」。 ティラノサウルス科は約1億6500万年前のジュラ紀中期に起源を発する。 その後8000万年間は小型のままだったが、初期の種にも二足歩行や門歯のような歯などT・レックスと似た特徴があった。 だが、長い腕を持つ種や頭部が比較的小さい種など、身体的特徴が大きく異なる化石も見つかっている。 「最古の種とT・レックスとではかなり違う。進化に1億年ほどはかかっている」とブルサッテ氏は言う。 画像 アメリカ、インディアナ州のインディアナポリス子供博物館に展示されたT・レックスの骨格 ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/tyrannosaurus-rex-maybe-man-sized_26116_big.jpg ナショナルジオグラフィック ニュース(September 17, 2010) 記事引用元 ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト(記事元題には「類」が付いていません) ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100917001&expand#title 原著 Sience Vol.329 no. 5998 Tyrannosaur Paleobiology: New Research on Ancient Exemplar Organisms ttp://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/329/5998/1481
3 : ティラノサウルス科の大きさが急成長した理由や過程はまだ解明されていない。 「約8000万年前に大型化しただけでなく、生態学的にも巨大な地位を占めるようになった。勢力を拡大し捕食動物の頂点に君臨するようになったのだ」とブルサッテ氏は話す。 ただ、古生物学者にとって残念なのは、この急激な進化上の変化が、化石記録が乏しい白亜紀中期の1500万年ほどの期間に起きていたことだ。 ブルサッテ氏によると、次の事実が判明しているという。 「初期の8000万年間はアロサウルス科やメガロサウルス科など、ほかのグループの大型肉食恐竜が生息していたため、 ティラノサウルスは長期間にわたり抑圧されていた。 その後、何らかの理由でほかのグループが絶滅し、ティラノサウルスに繁栄のチャンスが訪れたのだ」。 新しい化石はティラノサウルス科の進化系統に関する貴重な証拠となっているが、 一方でハイテクを駆使した分析からも、T・レックスや近縁種の生存中のリアルな姿が再現されている。 たとえば、巨大なT・レックスは嗅覚や聴覚が鋭敏で、骨を噛み砕く能力を備えていた。 CTスキャンのような画像化技術を使ってティラノサウルスの能力や行動を再現したところ、脳の大きさや内耳の構造も判明した。 生体力学的モデルを応用したコンピュータープログラムに大量のデータを投入して、筋肉の強度や脚の動きをシミュレーションする研究もある。 また、T・レックスなどいくつかの種ではさまざまな年齢の化石も見つかっており、 ソフトウェアに身体のサイズや年齢のデータを入力して相関させると、ま るで生物学者が生きている動物を観察するのと同じように、恐竜が成長する様子をバーチャルに再現できるという。 このような研究によって、現在ではティラノサウルス科の恐竜に対する認識が一段と深まっており、 定説とはかなり異なる姿が浮かび上がってきている。 メリーランド大学でティラノサウルスを研究するトーマス・ホルツ氏は、 「テクノロジーのおかげで既存の化石から新しい知見がもたらされており、 生きている動物と同じように研究を進めることができるようになった。単一の骨格だけでは無理な方法だ」と話している。
4 : テレビで大恐竜展のCMやってるね。
5 : ティラノなど羽毛恐竜はジュラ紀にはとても小さかった系統てのは常識でしょ。 白亜紀には古いタイプの獣脚類を駆逐したためそのニッチである 大型草食恐竜をエサにする大きさになっただけだろ。
6 : マン!
7 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!
8 : ウンコマン!
9 : 俺 は ウ ン コ マ ン !
10 : , -- 、_ / / \ `ー、 _ /_ィ ヽ _ `‐<! / \_/ ,-、} r‐_、 _> >>6-9 __/ } ¨´ィ─-、_ \ ●の話をする奴が また出たか! < ̄ 厶イ `^_ r‐¨‐-r ゝ `ー-、 | ] 仁ニヽ | / __≧-、_ レヘ ´ ,r┬、ヽ_ / ̄ `ー-、_ | ヽ _,∠ニ| レ  ̄` ‐-、 / ヽく 辷二_| | ヽ、 / \ }─--| / __> / _ \__|ミニニ| | / ̄ | __,. イ丁 ̄ \ `ー‐┴ゝ-、 / | / ̄ / } \ ∨__
11 : >>10 は ウ ン コ マ ン !
12 : 種の絶滅は乱獲によって起こっている。 20世紀に絶滅した種を見たらわかること。。。
13 : マァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
14 : 相変わらずID出ない板でしか恐竜スレ荒らさないのな
15 : マ〜〜〜〜〜〜ン! ベィビ ダン ダン♪
16 : マ〜〜ン! ブリブリベィビィ!
17 : ウンコマン
18 : まん
19 : マーン!
20 : 化石化で大きくなったどころか化石化で生前より小さく見積もられてたっぽいぞ http://news.discovery.com/dinosaurs/dinosaurs-height-cartilage.html
21 : まん!!!
22 : ウ ン コ マ ン !
23 : 結局さ、まんていつ頃から言い始めたんだ? あといつの間に過疎ったんだよ…
24 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
25 : ウ ン コ マ ン !
26 : メン!
27 : Brian Handwerk for National Geographic News October 8, 2010 大きな体とは裏腹に、植物だけをむしゃむしゃと食べる平和志向の恐竜とされてきた竜脚類(カミナリ竜)。 しかし、力強い手を持つ新種の化石が発見されたことで、この定説が覆るかもしれない。 また今回の発見により、恐竜が一時代を築いたのは生存競争に勝ち残ったからではなく、 “日和見主義”的な行動と多少の幸運のおかげだったという説が勢いを得そうだ。 サラフサウルス(学名:Sarahsaurus aurifontis)と名付けられた新種の竜脚類は1億9000万年前のジュラ紀前期、北アメリカに生息していた。 アメリカのアリゾナ州で発見されたサラフサウルスの化石は驚くほど完全な姿だった。 全長4.3メートル、体重113キロで、後代に登場する巨大なアパトサウルスなどの近縁種に比べて小型である。 史上最大の陸生生物であるほかの竜脚類と同様、サラフサウルスは首長で頭が小さいという特徴を持っている。 しかし、彼らには強力な歯と鉤ツメのある手があった。手の大きさは人間と同じくらいだが、専門家によると、とてつもない力を発揮できる構造になっているという。 研究チームのリーダーでテキサス大学オースティン校の古生物学者ティム・ロー氏は、 「草食動物だったと考えられている竜脚類に、強力な手と大きな鉤ツメは似合わない。用途をあらためて考える必要がある」と話す。 「歯を見ると何でも食べる雑食だったフシがある。純粋な草食ではなく、時には動物の死骸をエサにしていた可能性が浮上した」。 また、サラフサウルスの風変わりな外見は、恐竜の北アメリカ支配を説明する比較的新しい主張を支える根拠ともなるようだ。 それは、「必ずしも生存競争のライバルたちを圧倒したのではなく、チャンスを待っていただけ」という説だ。 竜脚類を含め、恐竜発祥の地は南アメリカと一般的に考えられている。 南アメリカは当時、「パンゲア」と呼ばれる古代超大陸の南側の一部を構成していた。 発祥地についてはそれほど異論が出ないが、「恐竜たちはなぜ、どのようにして残りの世界を征服したのか」という点については現在でも結論は出ていない。
28 : いまから2億年前、三畳紀の末に大量絶滅が発生し、ジュラ紀へと移り変わる。 北アメリカでも状況は同じで、恐竜にとって生存競争のライバルとなる種が全滅した。 研究チームがサラフサウルスと既存種2種の骨の年代を調査した結果、竜脚類の北アメリカ移動は大量絶滅以後のことで、数回の波があることが判明した。 「ただし、一斉突撃というイメージとは異なる」とロー氏は話す。「大量絶滅で競争相手がいなくなるのを待つ必要があった。 つまり、チャンスを待っていただけで、相手を蹴散らしたわけではない。絶滅の後の隙間を、ほかの種が埋め合わせたということだ」。 ▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101008001 ▽画像 新種の竜脚類、サラフサウルス(学名:Sarahsaurus aurifontis)の復元図。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/sarahsaurus_27193_big.jpg ロー氏によると、サラフサウルスの全身化石の発見が契機となり、これまでのいろいろな化石断片も再分析が必要になるという。 研究チームは、生物種の半分以上が失われた三畳紀末の大量絶滅以前に、竜脚類は北アメリカに一切存在しなかったと考えている。 ユタ大学自然史博物館の古生物学者マーク・ローウェン氏は、今回の研究を受けて次のようにコメントする。 「これで、“竜脚類が北アメリカに拡散したのは大量絶滅以後”とする説がさらに有力となった。サラフサウルスはこれまでの研究の欠落を埋めることになるだろう」。 研究チームの一員でワシントンD.C.にあるスミソニアン研究所国立自然史博物館の古脊椎動物学者ハンス・ディーター・スーズ氏は、 「竜脚類は、ヨーロッパや南アフリカ、南アメリカ、さらにはグリーンランドでも大量に発見されているのに、 北アメリカの三畳紀の地層には一片の骨や歯も存在しない。北アメリカに近寄れなかった理由があるはずだ」と述べる。
29 : 競争相手の大量絶滅という幸運を味わったのなら、1億3500万年後に同じ運命が我が身を襲っても文句は言えないのかもしれない。 スーズ氏は次のように話す。「大多数の種が滅びる中、恐竜たちは三畳紀末をそれほどの犠牲を出さずに生き延びた。 しかし興味深いことに次は恐竜の番となったのだが、6500万年前のその破滅を生き伸びた種が1つだけある。それは鳥類だ」。 今回の研究成果は、「Proceedings of the Royal Society B」誌オンライン版に10月6日付けで掲載されている。 ▽Proceedings of the Royal Society B(全文閲覧可能) http://rspb.royalsocietypublishing.org/content/early/2010/09/29/rspb.2010.1867.full
30 : ウン⊃マン!!!
31 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
32 : >>27-29 は古竜脚類だとさ
33 : まん!!!!!!
34 : マ〜〜〜ン! ブリブリベィビィ〜!
35 : マーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
36 : ここで聞いていいのかわかりませんが、Liopleurodonの骨格を詳細に記載して あるサイトってないでしょうか
37 : >>36 http://www.liopleurodon.com/prehistoric/unko_man
38 : >>37 表示できません;;
39 : マン!
40 : マ-ン!
41 : 特に>>102-103 の自演は本当に酷いね 今更そんな散々既出された動画に驚く事でもないだろ あと中黒の全角と半角を無駄に変えるあたりは本当に笑えるw
42 : マン!
43 : The Anatomical Recordに発表された研究では、ティラノサウルス・レックス(T.レックス)の長い尾は、捕食のための非常に大きな頭部の ために前方に寄った重量を相するためだけに役立つだけではなかったとしている。 古生物学者は、以前からバランスが尾の主な機能であることに疑いを抱いていたが、スコット・パーソンズらアルバータ大学の研究で明らかになったのは、 強力な尾の筋肉がこの恐竜に超高速を与えるのを助けたということだった。 パーソンズらはT.レックスの尻尾とワニやコモドドラゴンのような現代の爬虫類の尾を比較した結果、この結論に達した。研究ではこれらの動物の 全てで尾の最大の筋肉は、脚の骨の上部に接続されていることがわかった。これらの尾と大腿部の筋肉が足の早い動きを可能にするパワーストロークを提供していたとされる。 しかしT.レックスの尾は独特である、T.レックスと現代の動物、両方の尾は、脊椎に接続されている肋骨の骨で、その形状と強さを与えられているが、パーソンズらに より、T.レックスの尾の肋骨が尾のはるかに高い配置されていることがわかった。つまり、尾の下端に沿って尾大腿筋(尾と大腿骨を繋ぐ筋肉)が大容量に広がるよりさらに多くの空間が存在することになる。 これによって尾肋骨が尾大腿筋のサイズを制限することなく、足を高速で動かすこと可能にする強力な原動力となったとしている。 パーソンズらによると恐竜の尾の筋肉量のこれまでの予想では45%まで過小評価されたと考えられる。これは、以前の研究者は、T.レックスは速く走ることができなないのろまな 動物だったと主張する理由でもあった。パーソンズが言うに、以前の理論に反して、T.レックスは、体幹部が十分に強力だったのである。 T.レックスがアクティブなハンターかそれともスカヴェンジャーかどうかの議論がなされているが、今回の研究はアクティブなハンターであることを支持する。 記事引用元 Discovery News(翻訳 一般人φ ★) http://news.discovery.com/dinosaurs/t-rex-tail-built-for-speed.html The Anatomical Record 「The Tail of Tyrannosaurus: Reassessing the Size and Locomotive Importance of the M. caudofemoralis in Non-Avian Theropods」 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ar.21290/abstract
44 : パーソンズが言うに、以前の理論に反して、T.レックスは、そのトランクの中に単なるがらくた以上のものを詰め込んでいたようだ。 胴体をトランクという。旅行用のトランク、乗用車のトランクなどと引っ掛けた英語のダジャレになっているのであろう
45 : マン!
46 : 戦 え ! ぼ く ら の ウ ン コ マ ン !
47 : マ〜〜〜ン! ブリブリベィビィ〜!
48 : あ
49 : マ〜〜〜〜〜ン!
50 : 初期の恐竜はネコ並みの「小ささ」、4本足で歩行=米研究者 ロイター 10月6日(水)15時49分配信 米自然史博物館の研究チームが5日、ポーランドで発見した2億5000万年前の足跡を分析し、初期の恐竜はネコ並みの「小ささ」で4本足で歩いていたと発表した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101006-00000427-reu-int
51 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
52 : hage
53 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
54 : 恐竜:胴椎の化石発掘、早くも成果 丹波竜第5次調査再開 県立人と自然の博物館(兵庫県三田市弥生が丘6)は8日、丹波市山南町で進める 国内最大級の草食恐竜「丹波竜」の第5次発掘調査で、年末年始のため休止していた 発掘を再開した。4次発掘で見つけていた胴椎(つい)の化石を取り出したほか、 肉食恐竜の歯や卵の殻、丹波竜のものとみられる骨の化石などを見つけた。 現場は篠山川の河川敷で、川の水位が下がる冬が発掘シーズン。5次発掘は、 より流れに近い部分を掘るため、これまでより約1カ月前倒しで開始し、12月から 化石を含む泥岩層を調査している。 胴椎の化石は、壊れないよう周りの岩ごと石こうなどで固め、縦約60センチ、 横約50センチ、高さ約40センチの塊にして取り出した。約1メートルの泥岩層のうち 上層の約40〜60センチをすでに掘っており、新たに獣脚類のものとみられる 卵の殻の破片や歯、約マンの丹波竜の骨の化石などを見つけた。 同館の三枝春生主任研究員は「卵の表面には、恐竜特有のでこぼこがはっきり していて、周辺に産卵場があったことを示す。これからが化石の密集層で、予期しない 化石が見つかる可能性がある」と話した。調査は2月中旬まで。【粟飯原浩】 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110109k0000e040015000c.html
55 : 22:03:33
56 : マァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
57 : 民主党政権になれば生活が楽になり国内景気がよくなります http://epachinko.img.jugem.jp/20101205_1974565.jpg 嘘:ガソリンの暫定税率を廃止してガソリンを25円安くします 嘘:軽油も17円引き下げます 嘘:農業用・漁船用高騰分を補てんします 嘘:高速道路を無料にします 嘘:原則一般道路と同じ扱いにする 嘘:道路の修繕、踏切の設置、橋の修繕整備等は現在の道路本税や一般税で十分カバーできます 嘘:中小企業に総額2,100億円の財政・金融対策を講じた上で、最低賃金の全国平均1,000に引き上げます 嘘:パート・契約社員を正社員と均等待遇にします 嘘:日雇い派遣を禁止します 嘘:時間外勤務手当を25%増しから50%増しに引き上げます 嘘:誰もが定年まで働けるように雇用基本法を制定します 生活が第一と思う人は一度やらせてみてください 民主党
58 : 戦 え ! ぼ く ら の ウ ン コ マ ン !
59 : あの破綻した林原の化石博物館の催しものがあるぞ 林原の化石が見ることができる最後の機会かも カセキッサ 昔の魚化石の展示 2月11日(祝)〜20日(日) 10:30〜19:30(最終日15時まで) 場所:すろおが463(シンフォニービルの南、オランダ通り) http://www.hayashibaramuseum.jp/kasekissa/index.html
60 : ウ ン コ マ ン !
61 : 【ワシントン=勝田敏彦】白亜紀末の恐竜大絶滅が起きてから70万年ほど生き延びた恐竜がいたことが、 カナダ・アルバータ大などの研究でわかった。 論文が米地質学会の専門誌に掲載され、同大が28日、発表した。 恐竜の大部分は、巨大な隕石(いんせき)が地球に衝突して起きた気候変動が原因で絶滅したと考えられている。 地層年代を決める国際委員会は2008年、その時期を約6550万年前としている。 研究チームが、米西部ニューメキシコ州で見つかったアラモサウルスと呼ばれる草食恐竜の 大腿(だいたい)骨を使って、生きていた時代を「ウラン・鉛法」と呼ばれる方法で精密測定したところ、 大絶滅の時期より70万年新しい6480万年前だった。 研究チームは「気候変動が起きても一部の草地は残り、草食恐竜が生き延びることができた可能性がある」 と指摘している。 ▽記事引用元 朝日新聞(2011年1月30日5時3分) http://www.asahi.com/science/update/0130/TKY201101290401.html ▽アルバータ大プレスリリース http://www.expressnews.ualberta.ca/en/NewsArticles/2011/01/Testshowsdinosaurssurvivedmastinctionby700000years.aspx ▽Geology 「Direct U-Pb dating of Cretaceous and Paleocene dinosaur bones, San Juan Basin, New Mexico」 http://geology.gsapubs.org/content/39/2/159.abstract
62 : 89 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2011/02/16(水) 08:46:06 ID:hl5UctfE http://kyoryu.info/a/2015 アラモサウルスつながりで 個人的にキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!なニュースなんだが ていうかここも速報サイトとしては結構すごいね 91 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 09:40:02 ID:2ShRTpAz >>89 北米のアラモサウルスも、アルゼンチノサウルスと同じくらい大きいのがいた!と!!!!! そして、今まで見つかっていたアラモサウルスが実は幼体だったというのか?
63 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
64 : 古生物学フォーラム http://jp.alpha-lab.info/category-63-0.html
65 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
66 : マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
67 : コ
68 : マン!
69 : 強力な脚で天敵を蹴散らす新種草食恐竜 Christine Dell'more for National Geographic News February 24, 2011 驚異的な脚力を持つ新種の草食恐竜が発見された。気質は短気かつ狂暴、 強烈な“蹴り”で天敵を撃退したと専門家は推測している。 今回発見された恐竜は体長14メートルの竜脚類で、 「ブロントメルス・ムキントシ(Brontomerus mcintoshi)」と名付けられた。 「Brontomerus」とは、ギリシャ語で「雷の大腿」を意味する。 巨大な腰骨に強力な筋肉が発達していたという。 研究チームのメンバーで、カリフォルニア州ポモナにある健康科学ウェスタン大学の 解剖学者マシュー・ウェデル氏は、「ブロントメルスの脚は見せかけではなく、 生き延びる上で重要な役割を果たしていたのではないか」と話す。 太い脚の獲得は、起伏の激しい大地で効率的に歩を進めるためか、 天敵を思い切り蹴飛ばすためと考えられるという。 「恐竜の子孫であるニワトリのように、短気で暴走する様子が目に浮かぶようだ。 デカイだけに、一度敵と見なすと容赦なく蹴飛ばし踏みしていたのだろう」。 いずれにせよ、小さな脳を持つブロントメルスは、自身と子どもの身を守るため、 周囲の肉食恐竜を神経質なまでに警戒していたようだ。 ブロントメルスの化石が最初に発見されたのは1994年。 ユタ州東部にある採石場から破損した2本の骨が発掘されたが、 ほかの部位は既に持ち去られており、ブロントメルスの骨とは当時特定されなかった。
70 : その後2007年にウェデル氏ら研究チームがその骨を再調査したところ、 ようやく新種と確認され驚異的な事実が明らかになった。 骨の形状から、最大の脚筋を持つ竜脚類と判明したのだ。 ブロントメルスが生息していたのは1億1000万年前の白亜紀前期。 脚部の強さは、同時代のデイノニクスやユタラプトルといった恐るべき肉食恐竜から 身を守るために獲得した可能性が高い。 「白亜紀前期の地形は、現代のアフリカにあるセレンゲティによく似ていたようだ。 高台に乾燥地帯が広がっており、川が流れ沼が点在する。草食恐竜のテノントサウルスは、 平原のいたる所で牛のように群れている」とウェデル氏は当時の状況を説明する。 「サファリもできるだろうが自動車では危険だ。戦車くらい頑丈な車が必要だろう」。 遠方から双眼鏡で眺めればブロントメルスも結構可愛いんじゃないかと同氏はいう。 「ただし間近に寄れば、とてもそうはいかないだろうけどね」。 ブロントメルスの研究結果は、「Acta Palaeontologica Polonica」誌の最新号に掲載されている。 ____________ ▽記事引用元 NATIONALGEOGRAPHIC http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110224003&expand&source=gnews 画像:敵から我が子を守るブロントメルス(想像図)。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/thunder-thighs-dinosaur_32465_big.jpg ▽関連 ・Acta Palaeontologica Polonica A new sauropod dinosaur from the Lower Cretaceous Cedar Mountain Formation, Utah, USA http://www.app.pan.pl/article/item/app20100073.html
71 : マ-ン!
72 : ブロントメルスはカマラサウルスに近縁だという それでブロントの名前が付いているのは ディプロドクス類のアパトサウルスに納得してない旧来の恐竜ヲタは嬉しいかなとw でもスーパーサウルスがアパトサウルスにかなり近かったりして、こちらも無視できないんだよな
73 : マ--ン!
74 : コ
75 : unkoman!
76 : いわき市石炭・化石館やアンモナイトセンターにはもう行けなくなるのか…
77 : マ----ン!
78 : /i iヽ ! !、 ___ / ノ ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ / ヽ フ'' く / _ 〉' ヽ/,_ (ヽi, /;ヽ i/ ) i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど ! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔 !、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。 〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' ) '!, ヽ`t-,、__, -'イ/ / ヽ ヽt,=,='='=イi / \ `'"~⌒~"'
79 : マ----ン!
80 : ウン
81 : コマ----ン!
82 : タイムスケールが重要な訳で
83 : 特定されてしまう ヒント:私は北大関係です
84 : マ----ン!
85 : test
86 : マン!
87 : ハリウッドの巨匠スティーブン・スピルバーグが、『ジュラシック・パーク』の続編について語った。 これは、現在開かれているサンディエゴのコミック・コンベンションでスピルバーグが発表したもので 「今、我々は脚本家を得て、2、3年以内には『ジュラシック・パーク4』の製作に取りかかりたいと思っている」 とコメントを残したが、さらなる詳細は明かさなかった。 スピルバーグはこの『ジュラシック・パーク 4』の企画には10年くらいを費やしていて、なかなか製作が行われない作品の1つと されていたが、先月から映画『アイ・アム・レジェンド』を執筆したマーク・プロトセヴィッチとすでに会合をしているようだ。 1993年に製作されたオリジナル『ジェラシック・パーク』は、記録的な興行だけでなく、高い視覚効果技術を駆使した恐竜の映像は今も色褪せない。 もっとも、しばらく同作の公開までには時間が掛かりそうだが、はたしてオリジナル作品に匹敵するような高い水準の作品が出来上がるのだろうか? http://www.cinematoday.jp/page/N0034034
88 : マン!
89 : ジュラ4は日本が舞台
90 : マン!
91 : ダブルマン
92 : [再]NHKスペシャル 深海大探査 生命誕生の謎に迫る http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1313896042/
93 : マン!
94 : 浮上
95 : マン!
96 : 落ちたスレはもう帰ってこないの?
97 : マン!
98 : マン!
99 : アノマノカリスっていう残念なスレタイのやつあったよなあw バージェスは楽しいのに、あれはもったいなかった。
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