1/4 home WIN IND 83-118 MIA ウェイド欠場で代わりにJJがスタメン。 TO(total23)からの速攻がはまり、前半終了時で23点差と早々に勝負を決め快勝。 ヒバートにはダブルダブルを許したが、グレンジャーをFG:2/13 6ptと押さえ込んだ。 レブロンはドライブが冴え33pt。ボッシュ(FG:7/11 22pt)とのコンビも良く13A。 途中、足首を捻ったが大事には至らず37min出場。 JJも3ptを4/8決め、ウェイドの欠場を感じさせなかった。 2/14 Away WIN MIA 105-90 IND 序盤からリバウンドを確保してからの速い攻めがはまり レブロン(9pt)ウェイド(10pt)の活躍で1Q終了時に17点差をつける。 ここでグレンジャーは足首を捻り退場。 INDはTOが多くリズムに乗れず、前半で29点差をつけ勝負を決めた。 4Qはウェイド0min、序盤にレブロン・ボッシュ3minづつ出した後 主力を温存したため17点を縮められるが、影響なく勝利。 3/10 Home WIN(OT) IND 91-93 MIA 前半残り5minでマイクミがケンケンしながら退場 TOが多く、最大14点差をつけられたが、終盤レブロンの活躍で追いつき、 さらにコーナーからの3ptでOTに持ち込む。 最後はウェイドの体を当てに行ってのジャンパーという印象に残るクラッチで決着。 3/26 Away LOSE MIA 90-105 IND INDの先発のうち4人に9R以上され、リバウンドで完敗 さらに3ptを55.8%(10/18 前半終了間際のブザービーター含む)で決められた。 トータル2Rのボッシュはシュートも不調(4/11)。 終盤はウェイドの3pt、レブロンの早撃ちなど、強引に点差を詰めようとしたが噛み合わず。