2012年07月Linux116: USBで起動・運用するLinux Part2 (793) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
軽いディストリビューション (567)
Slackware 4.0 (807)
Valaについて語りませんか (236)
Linux 推薦図書/必読書/推薦雑誌/推薦HP 2 (433)
EUCボクメツ委員会 (849)
CCさくらヲタ用Linux (328)

USBで起動・運用するLinux Part2


1 :2009/07/08 〜 最終レス :2012/10/26
USBで起動・運用するLinux part1
ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122693869/

2 :
1乙

3 :
りますたーsysっていいね
あっさり夢のようなライブCDが
出来上がってしまったわけだが

4 :
1GのUSBメモリを500円で買ってきたので
ubutuをインストールしようとしたら
最低でも1.9Gの容量がないとインストールできません
みたいなことが出てきて入れられなかった。
公式サイトの説明でも4G以上のUSBメモリを用意しろと書いてあるし。
CD1枚で700Mで起動できるのに
何で1GのUSBに入らねーんだよ
この1GのUSBには何を入れたらいいと思う?

5 :
LiveUSBでいいなら入ると思うぞ

6 :
う〜ん。ライブUSBにするくらいならライブCDをそのまま使うかも。
やっぱ4Gのを買ってちゃんと入れようかな。

7 :
Live CDよりLive USBの方が、何倍も快適だと思うが。

8 :
むしろUSBメモリに通常インストールする必要性がわからん
基本インストールしたPCでしか動かないわけだろ?

9 :
家にあるPCがUSBブートできるPCと、できないPCがあった。
片方のUSBブートできる方のマシンでUSBで起動させて使ってる。
もう片方のは古いPCなのでbiosのメニューにUSBブートが見当たらなかった。

10 :
多少古めのPCだとUSBブートができないやつがあるんだよな
手持ちのPCでUSBブートできるのは1台だけ

11 :
つ PXEブート

12 :
そんな面倒なことまでしてやる気はないよー

13 :
PXEブートが面倒かw

14 :
起動CD使うとか? まあドライブなけりゃどうしようもないが

15 :
USBフラッシュメモリは、アイオーデータかグリーンハウスのやつが転送速度速いね。
バッファローやAーDATAでも大体が標準的でそんなに外れもなさそう。
あまり聞いたことのないメーカーの安物はたまにハズレがあってUSBブート用には向いてないね。

16 :
田舎者が知ったかいうな カス

17 :
前にUbuntu入れてたUSBが早いものと遅いもので起動時間に10秒くらい差があったんだけど。

18 :
全起動時間は?

19 :
しゃんなろーー

20 :
OSの起動時間を自動的に計れるツールがフリーウェアであったような気がするんだけど
誰か知らない?
まあ電源入れてからストップウォッチで計ってもいいんだけど。

21 :
bootchart

22 :
すいません、256?MBのUSBメモリでUltimateBootする方法をオナ害します

23 :
失礼しました解決しました

24 :
>>20
カーネルのロードされたタイミングに介入せんと計測不能だと思う。そんなん出来るツールあるの。
OSの起動完了って何をもって判断するの?init起動時点?inittab完走時点?


25 :
起動時間なんてどうでもいいじゃん。

26 :
どうでもよくはない

27 :
参考までに教えてください。
起動時間が問題となるのは、どのような状況?
何か、特殊な使い方をしているのですか。

28 :
>>27
ダウンタイムは少ない方が良い。
ならば、起動時間は短い方が良い。

29 :
>>28
自分はslackしか知らないが、
「ダウンタイムは・・・」というほど、ブートアップ時間の違いがディストリ間であるとは知らなかった。
失礼つかまつった。

30 :
風呂入る前にリブートすればいい。

31 :
ttp://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html

32 :
一方ロシアは鉛筆を使った。
SHRPメビウスPC-WE40T AMD Sempron3400 メモリ2G 使用
KNOPPIX6.0.1のUSBブート起動時間を計測
BUFFLO RUF2-S1G-BS 1G 48秒くらい
SanDisk CruzerColors+8G 49秒くらい
よっぽど低速な物でないかぎり何を使っても1〜2秒くらいしか変わらないと思う。

33 :
読み出しはMLCでもSLCでも大して変わらんしね。
RAM展開して動かす場合はUSBからカーネルとinitramfsを展開する所が
ボトルネックで、そこはシーケンシャル読み出しだし。そんで読み出したら
以後USBは関係なくなる。
メモリ展開せずにオンディスクで動かす場合も結局ランダム読み出しが
その後に続くだけだから、結局あまり変わらない。使い出して書き込みが
発生するとようやく違いを体感することになる。

34 :
みなさん、DVD焼きようのイメージで配布されてるLinuxをUSB起動にするとき、
何GBを使ってますか?
大きめのやつにLinuxを入れて空きスペースをそれ以外使ったりできませんよね?

35 :
WinとLinuxのデュアルブートとかできますかね?トラブルの原因だから×?
っていうか未だにうまくCentOSをUSBに入れられないので、
別のディストリにしようかと。お勧めとか猿でもわかる解説サイトとか誘導いただけたらありがたいです。

36 :
連騰スイマセン。
例えば、KNOPPIXのイメージをそのままコピー焼きして起動できるのに、
CentOSを同じように焼くと認識すらしません。
ここでまず焼き方がわからないと罵倒されて、なぜ出来ないのかわからないのでその先に行けません。
イメージの完全コピーだけじゃだめなんですかね?Bsのディスクのコピー(複製)で焼いてるんですが。。。

37 :
っていうか、2ヶ月ここで足踏みしてる俺ってwww

38 :
>>37
馬鹿だろ

39 :
LiveCDで動くものは、大抵LiveUSBでも動く。
そうじゃないと動く可能性は低いんじゃないかな?

40 :
普通にUSBをHDDに見立ててインストールして、最後にinitramfsをちょっと
いじればどんな鳥でも動くと思うが。Knoppix方式とはちょっと違うけど。

41 :
>>34
ttp://manual.sidux.com/ja/hd-install-opts-ja.htm#fromiso
大きめのUSBをLinux専用にしたくて空き容量も使いたいのなら
インストールせずにこれを試してみれば?

42 :

いま8GB程度のUSBなら3000円くらいで買えるようだけど、
これくらいあれば、GUIのLinux入れられますかね?
でも外付けHDDが良いのかなぁ。

43 :
>>42
3000円どころか、今じゃ1500円くらいになってますよ。
秋葉原だと、最近は特価980円がトレンドです。
これだけ安くなると、色々と試せるのでHDDよりもメモリの方がいいかと。

44 :
HDDはデータのみにして、USBメモリでOSを切り替えられるようにしたい・・・

45 :
GrubのフロッピーイメージをUSB起動できるようにすれば。

46 :
knoppixをUSB起動して便利に使ってる。

47 :
>>46
何に使ってるの?

48 :
最近のknoppixは初心者向きではなくなった。

49 :
debianでもLiveUSBできるんだな。デフォルトでもめっちゃ軽い。
persistentも使えるしubuntuよりいいわ。

50 :
debian に限らずどんな鳥でもできる。簡単になったよ

51 :
>>47
例えば、サブ機で起動しておいて、
ぁゃιぃサイトにアクセスする時とか…

52 :
casper-rwはイメージファイルにするのとパーティションにするのとどっちが良いのでしょうか?
速度や安定性に違いはあるのでしょうか?

53 :
>>49
カスタマイズがやりにくいんだよなぁ。
chrootしていろいろ書き換えたい。

54 :
>>53
debian流流儀はlive-helperを使って自分でビルド

55 :
>>54
config/chroot_local-includesで既存のファイルを消せないんだよなぁ。
udevとかバリバリ改造したいんだけどさ。

56 :
>>55
そういうのはフックスクリプトで消すといいよ。
こみ入った話になりそうならDebian Liveのスレへ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1237256190/l50

57 :
USB ブートLinuxで鯖運用している人いない?どんな感じで使ってますか?

58 :
昔やってた方法:
initramfsに色々詰め込んで、メモリ展開して稼動。
システムアップデートとか面倒で基本的にルータとして使ってた。
今やってる方法:
普通にUSB上でext2切って、tmpfsとaufsでunionして/にして追記分だけ
メモリに行くようにして稼動。アップデートする時はext2側にchrootして
作業するだけだから、ルータ兼サーバでSambaとか色々やらせてる。
もう1台買ってシンクラとしても最近使うようになった。

59 :
>>58
initramfsからUSBメモリをマウントして、その/にpivot_rootするんだろうけど、起動に使ったUSBメモリがどのデバイスかってどうやって判別してる?決めうち?

60 :
>>59
今は困ってないからsda決め打ちだけど、そこはdisk-idでも使えば自動判別も
できるよ。udev rule書けばシステム入ったUSBをピンポイントで拾えるし、
デバイスレベルではなくパーティションラベルでもいけるはず。
今は指した位置でsda,sdbは固定になるので、それで済ませてる。

61 :
>>38-41
おお!レスありがとうございます^^;
山へ行ってたのでレス遅くなりました
これから実践してみますo(???o)(o???)o

62 :
>>58-60
なるほど、参考になりました。

63 :
USBメモリの速度なんて体感でなんの差もないね
その分容量大きいUSBメモリ買うべきだった

64 :
携帯の使い古しのmicroSDと安売りのカードリーダーでも起動するからね

65 :
何をやるかに依る

66 :
過去ログの>>4みて気になったんだけど、1.9G必要と言うことは、
USBに使うLinuxには、2GUSBは使えないと言うこと・・・?
確か1.8Gくらいだったような気がするので。

67 :
なんで >>5- を見ないの?

68 :
ブラックリストに載るとID//が二個以上つくとか聞いた
そうなの?

69 :
まじで

70 :
>>66
そういうこと。インスコ使用には4G必要。
2Gも4Gもコストは大差無いから考えるだけ無駄。
LIVEUSBは別物だからだろ。
1.9G必要な使い方なんてインスコのみ。

71 :
>>66-70
ということは、インストール済みイメージ用意して、それをdumpしてUSBメモリに戻したら(できるかはしらんが)
そのまま動くのかな?

72 :
>>71
ブートローダがしゃんとしてればね。

73 :
これどうやるの Ubunスレにコピベした 
第1回 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090219/325052/

74 :
複数ブートはブートローダがねぇ・・・
性能のいいマルチローダとかあればいいのに。

75 :
市販のでいいじゃん。

76 :
USBもUbuが主流?

77 :
age

78 :
USBで運用してる人ってLinuxで何をやってるの?
何ができるか気になるけど、基本は普通どおり何でもできると思っていいのかな??

79 :
>>78
何に使うのか想像できないのなら無理して使わなくてもいいです

80 :
>>78
お前の基本も普通も知らん。

81 :
>>78
出先で仕事するときに使ってる
デスクトップとでかいノートしか持ってないんでUSBメモリだけで慣れた環境を使えるのは便利

82 :
>>78
> USBで運用してる人ってLinuxで何をやってるの?
USB に KNOPPIX を入れ、その中に仮想 OS として Windows をインストールしてる。
で、何処でも、自宅と同じ、そして慣れた環境の Windows が使える、と。
USB で Windows を持ち歩く為、って事だなつまり。

83 :
>>82
ぉー、そんな使い方もできるんですね!

84 :
>>83
つーか、それ以外に何に使うんだ??

85 :
かなり特殊な使い方だと思うよ

86 :
ネットブックでも買って持ち歩いた方が早いわな
ネット環境がある場所ならリモートデスクトップ使うとか

87 :
今はそのネットブックにもLinux入ってたりするんだもんな。
USBで使ってる人ってディストリは何なの??

88 :
Tiny Core

89 :
ネットブックよりUSBメモリの方が小さくて軽いじゃん。

90 :
ネットブックは単体で動くけど、USBメモリは何かに刺さないとダメじゃん

91 :
可愛い女の子のア・ソ・コにブスっと・・・

92 :
HP t5730の内臓1GB SSDにUbuntu入れる方法ってない?

93 :
>>92
普通に入れたUbuntuのサイズを削って、それを移植すれば入るのでは。

94 :
>>92
Liveなら入る

95 :
usb起動できるカードリーダって何かな。
最近の奴ならみんなできるもんなんだろうか?
手持ちのカードリーダとSDHCカードで試してみたんだが、
BIOSから敢えなくスルーされたw
USBメモリからはslaxにしろpappyにせよ起動できてるから、
BIOSには問題ないみたいだ。
カードリーダが問題なのか、カード自体が問題なのか、
それが問題だw

96 :
うお。pappyじゃなくて、puppyだわw
済まんかった。

97 :
>>95
俺はSDカード起動に成功したことがない。
(USBのクラスがリムーバブルとかだと出来なかったりするんじゃないかと予想。)
素直にUSBメモリが吉。

98 :
>>95 >>97
ここの下の方に書いてある、複数LUNの問題じゃない?
ttp://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot/usb_memory_boot_mechanism.html

99 :
>>98
いや、SD専用のリーダーでも。
LUN一つだよね。

100 :
USBマスストレージとして認識されるやつなら大丈夫だと思うんだ
サンワサプライののADR-MCSDU2BKはブートできる

101 :
みなさん情報thx
デジカメに入れてブートするか試してみたけどやっぱ無理だったw
来週あたりにでもちょっとカードリーダ買いに行ってみるよ。

102 :
>>100
サブクラスが重要なんすわ。
zipとかhddとか結構種類がある。

103 :
近所に大型電気店がオープンしたんで、
ご祝儀に適当にカードリーダ買ってきた。
ブートしなかったorz
カードの方が悪いのかもしれないけどさw

104 :
ただの日記ならチラシの裏に書いてくれ

105 :
>>103
折角上に動作報告があるのに、、

106 :
SD起動とRは都市伝説と思え!!

107 :
既出かもしれないけど、
USBメモリでもブートできない奴もあるよね。
うちだと型番忘れたけど、kingmax の 1GB と 2GB の奴がどっちもダメ
なんだが、ubuntu の USBmemory にインストールするってやつで、
format してインストールしてやったら、一応起動するようになった。
ubuntu の動作自体は確かめてないんだが、
その上で、puppy とか slax とかを入れ直してやると、ちゃんと動く。
他の起動しないUSBメモリでもいけるのかどうかは不明だが、
とりあえず報告しとく。

108 :
スマン、上げちまったorz

109 :
syslinuxをインストールしたって、パーティションにブートプラグが立ってなきゃブートできんわな。

110 :
原理を知っていれば「ブートできないUSBメモリ」なんてものは存在しないことがわかるのだが

111 :
>>110
USBメモリの作りとBIOSのブートの仕組みに依る。
あんたこそ素人さ〜


112 :
おいおいw
BIOSが対応していてもUSBメモリの側の問題でブートできないもの
ってのもあっただろうがw
パーティションにブートフラグ立てるなんてことは、
日経の自分Linux特集とかのときに散々やったから知ってるわいw
それをやった上で起動しなかったものなんだよ。
puppyのツール使ったり、slaxのbootinst.sh使ってみたりもしたが、
それでもダメだったものがubuntuので起動できるようになった。
まあ、どうやってできるようになったのか、その原理は確かに知らんなw

113 :
原理、仕組みいうんだったらそれを説明してみろ 低脳

114 :
>>112
一口にマスストレージと行ってもプロトコル違い、転送方法の違いがあるから、お互いの思惑が合致しないとダメなんだよな。

115 :
1.そのPCのBIOSがUSBメモリをブート可能なものとして認識する
2.適切なインストールがなされている。
よくある失敗は前のブートローダが消えずに残ってたせいでブート時に干渉を起こす例ね
ブートするかどうかはこの二つの条件
USBメモリの作りのせいでブートできるできないなどというのは技術的にありません。
仮に100台のうち99台がダメでも一台でブートできればそれはブートできるUSBメモリです。
「ブートできないUSBメモリ」なんてのは「ブートできないハードディスク」と同じくらい不思議な言葉
※世の中には不思議なことがありますから100%ないとは言いませんが
悪いのはBIOSとあなたの頭の側です。USBメモリのせいではありません。

116 :
ハード的に暗号化できるUSBメモリだとブートできないよ

117 :
ああ、それはなしでw

118 :
わかんない奴だねw
そのPCのBIOSがブート可能なものと認識しないUSBメモリがあるって話だよ。
ブートしようとしてエラー吐いたって話じゃなくて、スルーされちまうものがある
って話だ。
fdiskで領域切り直してブートフラグ立てても、formatしなおしたりしても、ダメだった
って奴ね。
他のUSBメモリじゃ起動できるようになった手順でもダメだったって話だよ。
んでもって、usb-knoppixのスクリプトとか、slaxのスクリプトとか、
puppyのユニバーサルインストールなんてツールとか使ってみてもダメだったんだよ。
素人の手遊びと違って、信頼を置ける手順だろうが。
そういうのでもubuntuのではブートするようにできた。
たぶんwindowsのdiskpartみたいなコマンドレベルで違うものが使われてるんだろう。

119 :
その認識しないUSBメモリのメーカーと型番を出せば検証できるのに。

120 :
そうだよな、型番書いて欲しい、それ買わないからさw
ブートOKでもNGでも見てる人は参考になる筈だから型番書くといいと思うんだ

121 :
すまん。kingmaxのメーカー名と容量が1GB,2GBってことしかわからん。
元々起動できた方はbuffaloのRUF2-S(1GB)とか、
SanDisk cruzer colors+ 8GBとか書いてあるんだが。
>>120
だがkingmaxのもubuntuのツール通せば動いたよんw

122 :
だからUbuntuのツール使ってブートできるならそれは「USBブートできるUSBメモリ」だよ
BIOSがブート可能認識してないのにブートできるわけないでしょ。BIOSレベルの認識がソフトウェアで変わるわけない。
usb-knoppixだのslaxのスクリプトだとかそんなのはどうでもいいわけ。どっか間違ってるだけだよ。そのインストール手順が。
USBメモリは悪くない
PCも悪くない
悪いのはあなたの頭
dd if=/dev/zero of=/dev/xxx(USBデバイス)
で全消去してからusb-knoppixのスクリプトとかいうの使ってみな

123 :
いや、それまでbiosから認識できなかったものを認識できるようにしたんだよ。
なぜ認識できなかったのか?どうやって認識できるようにしたのか?
それはわからんw
日経のUSBに自分Linuxをインストールするだったか、そんなような特集が
2〜3年前にあって、ちゃんとXが起動するところまでUSBに作り込んだこともあるし、
slax も puppy も knoppix も usb にインストールしたさ。
たまたまkingmaxの1GBと2GBに対してだけ、インストール手順を間違えた
なんてことはありえない。
起動不可のUSBメモリを起動可能にするツールが売られていたりするのを
知らないのかな?
ブート可能を謳うUSBメモリなんてものもあったりするんだぜ?

124 :
Ubuntu9.04とかだと夏頃のチューニングでデバイス検索中にUSBメモリを抜き差ししないと
認識できないバグ出してたよね
アップデートすれば普通に認識するようになるけど

125 :
あーでも起動しないUSBメモリは確かにあると思う
でも最近のは大丈夫じゃね

126 :
SD起動とRは都市伝説と思え!!

127 :
起動しなかった奴は2〜3年前に買った奴だわ。
起動するバッファローのもそうだけど。
起動しないkingmaxのがなんで2つもあるかというと、
なんとかブートさせようと散々fdiskやらformatやらやったから、
なんか妙な状態になっちゃってるんじゃないかと思って、
新品を買ってきて、今度はknoppixのシェルスクリプト使ってみたってわけ。
まあダメだったんだけどなw
でも今回ubuntuのツールで起動できるようになったんで、
さっそくpuppyとslaxを入れてるよ。

128 :
起動成功しても、別のPCだと失敗したりとか

129 :
キングマックスの4Gだけど、あっさり起動したよ。

130 :
手順は?
俺の経験では10種類以上のUSBメモリで以下の手順ならbootできた。
Windows7のdiskpartで全領域消去・パーテーション作成・fat32・ブートフラグ立てる。
DOSにてSYSTEM転送。この時点で試した限りのUSBメモリはブートできたな。
その後はDOS上で動くブートマネジャーのgrub4dosでPuppyでもknoppixでも
指定してやれば問題なかった。
やっていて一番大きい問題はUSBメモリを必ずUSB-HDDと認識させることが重要。
後、新しめのMBではUSBマスストレイジと認識されることが多くて、その場合には
トラぶらないな。古いMBはUSBマスストレイジで認識という項目がないからね。

131 :
どこが問題なのかわからない。

132 :
だからwindowsのdiskpartやらubuntuのusbスタートアップディスクの作成やらは
それ以前の通常のコマンドとは別物なんだろうよ。
ブート不可で出荷されたUSBメモリでもブートできるようにしてるっぽいね。

133 :
おまえなんの検証もしないのな、こーやったらできた、しか言わない
ddで先頭をダンプするなりブート不可と可の違いを示せよ

134 :
そりゃ一般ユーザにとっちゃブート可能にできるかどうかが問題で、
どうやればできるかって情報だけで有益だからな。
vista以降を使ってて、diskpartを最初から使ってる奴にとっては、
何が問題なのかわからない。
既にブート可にしちゃったんだから、不可のものとの違いなんか
示せないだろうw
ただね、通常のコマンドで普通に領域確保して領域テーブルにブート可の
フラグ立てるだけじゃダメだったってのは確かだ。
ま、素人の経験談が信用できないってえなら、HPの文書でも紹介してやるよ。
http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/

135 :
上のHPってのはホームページって意味じゃなくて、
ヒューレットパッカードって意味だからなw
そのプロが普通に領域確保するやり方じゃダメなことがあるからって
ツールを提供してるんだ。
不可と可のどこに違いがあるのかっていう好奇心は買うがね、
いちいち人の頭が悪いとか意味不明に誹謗するのはどうかと思うぜ。
別人なのかもしれんけど。

136 :
>>135
Directory Listing Denied
This Virtual Directory does not allow contents to be listed.

137 :
urlコピペしたんだがダメっぽいね。
http://search.hp.com/gwjpjpn/query.html?lang=ja&submit.x=7&submit.y=9&qt=usb-key&la=ja&cc=jp
こっちはどうかな?
これでもダメだったら、hpのサイトから左上にある検索窓からusb-keyで
サイト内検索かけてみてくれ。一番上に出てくる。

138 :
>>137
先に言っておきたいんだが俺(ID:pI8qW5Jo)は誹謗などしていない、ID:fQlGfhzoとは別人
だがID:fQlGfhzoの言っている「なんらかの手段でブートできるようになるならそれはブートできるUSBメモリ」
ってのには同意、あんたの言うUbuntuのツールだろうがHPのツールだろうが、関係ない
Ubuntuのツールを使えばブートできないUSBメモリでもブートできるようになると言っているが
自分で示したHPのサイトにはブートできない物もあると書いてあるが?
手元にあるはずのKingmaxのメモリの型番を頑なに書かないのが不明
もし本体に書いてなくてもググれば出てくると思う
あと自分で試してないしここで同じような現象に遭遇し解決したと報告した人がいないにも関わらず
diskpartとHPのツールはUbuntuのツールと同じ動作をすると思い込んでいる
もしそのような報告が他にあるならそのURLを明示してほしい
Ubuntuのツールとは具体的にどれの事を指しているのか
ブート可にしてしまったから検証できないってのは確かに仕方ないと思う
そこまでは考えていなかった、すまん
領域確保、フォーマット、ブートフラグ等の必要な手順をしっかりやったにも関わらずブートできない物が
あるツールを使うとブートできるようになる
それはデータ領域以外に書き換え可能な部分があるってことだと思うがそれについてはどう考えているか?

139 :
出来ないSDリーダは何をやってもダメ。
デファクトスタンダードなチップがブートに対応していないのだろう。

140 :
>>138
やっぱ別人か、それはすまなかった。
領域確保、ブートフラグ、フォーマットと必要な手順を踏んだにも
関わらず、ブートできないものがあるってことは、
物理的にアナログな磁性体への記録と違って、そもそもの実装がデジタル
であるメモリの場合、mbrを含むデータ領域を一定の形にさえすれば、
それでブート可能になるというものではなさそうだ。
他の要因があるからこそブート不可になるんだろう。
でなければそもそもブート可能にするツールなんてものを必要としない。
メモリをコントロールするコントローラが内部的になんらかの状態を
保持していて、それがブートを阻害しているのかもしれない。
ツールはそれを書き換えるようなことをしているのかもしれない
などと適当なことを書いてみたw
ubuntuのツールってのはシステム->システム管理->
USBスタートアップ・ディスクの作成って奴ね。
hpのツールやdiskpartと同じものだなんて言ってない。
似たようなことをやってるのかもしれないというただの憶測。
型番はね、型番と言えるようなものじゃないんだよな、
ただの製品名って感じだし、内部的に同じものかどうか不明だし。
dmesgによればKingmax USB2.0 FlashDisk 1.00 だそうだがw
ま、ともあれこれはおいらの事例の報告だよ。
他の事例は知らない。
だがdosやlinuxでfdiskやってもブート可能にできないものもあり、
そのためのツールをhpが提供してるってことは、確かな事実だよ。

141 :
>>140
ごめん、いい加減プロトコルとサブクラスについて言及してくれ。

142 :
グリーンハウスのSD専用のカードリーダライタ
GH-CRSDHC(480円)でpuppy起動した。
今そっから書いてる。
使用したSDHCカードは安物(1000円)の4GBのやつ。
このカードリーダライタの動作実績は既にあるよね。
http://halfmirror.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9CSD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F

143 :
このカードを使って、これまで起動できなかったリーダライタ2つで
立ち上げてみると、2つとも立ち上がった。
カードを起動可能にすること自体はできなくても、
起動可能なカードを立ち上げることはできるみたい。
ちなみにその2つってのは
ELECOMのMR-A10BK
BUFFALOのBSCRA35U2
ってやつ。
これらでも起動可能にすることはできるのかもしれないけどさ。
少なくともうちのやり方じゃダメだった。
使ったカードはシリコンパワーの4GBだった。

144 :
>>67-68
マジ?

145 :


146 :
USBを起動のみにして、リードオンリーにして起動したいんだけど、
debian インストールまでは終わったけど、リードオンリーにならない。
menu.lst
kernel /boot/vmzlinuz-2.6.18-6-686 root=/dev/hda1 ro
起動時の、カーネルオプション ro だけじゃダメ?

147 :
リードオンリーなんて厭なのに、普通にやったら
勝手にリードオンリーになって書き込めない・・・

148 :
カーネルオプションroなんてHDDから起動するときにだって
ついてたりするじゃんw
USBメモリの書き込み禁止スイッチを入れるとか
fstabのマウントオプションでリードオンリーにするとか
かな?

149 :
>>148
アホか。
/etc/fstabからrootのrwをroに変更。
それだけじゃwtmpとかmtabが動けなくなったりしそうだけど。

150 :
ダウンロードしたISOファイルを、USBメモリに起動できる形で
展開してくれるソフト
MOONGIFT: ≫ LinuxのLive USBを作成する「Linux Live USB Creator」
http://www.moongift.jp/2009/07/linux_live_usb_creator/
Linux Live USB Creator : Powerful and easy Live USB Creator
http://www.linuxliveusb.com/
http://www.linuxliveusb.com/images/stories/lili/screenshot.png

UNetbootin - Homepage and Downloads
http://unetbootin.sourceforge.net/
http://sourceforge.net/dbimage.php?id=167328
http://sourceforge.net/dbimage.php?id=173795

151 :
Portable Sun xVM VirtualBox 3.1.0 build 55467 |40MB
http://www.tinydl.com/software/119593-portable-sun-xvm-virtualbox-310-build-55467.html

152 :
usbスタートアップディスクの作成で作ったusbメモリなんですが、シャットダウンすると設定が保存されません
なにか特別な作業が必要なんでしょうか?

153 :
誤爆

154 :
以前軽い気持ちでUSBメモリにUbuntuをインストールしたら
インストールに使ったPCがそのUSBメモリを挿していないと起動できなくなって焦った。
なんか勝手にGRUB(Ubuntuのブートローダー)とかがHDDにインストールされてしまったみたいで
Windowsのマスターブートレコードにまで根を張ってしまったみたいで
結局、Windwosの再インストールをしてようやくUSBメモリから解放された。

155 :
USBメモリに通常インストールするなんて、ぶぁかなことわざわざ自サイトで説明してるのは
世界のUbuntuローカライズチームのなかでもJapaneseだけだろ

156 :
fixmbrも知らないのにlinuxするのか...
それ以前に、USB linuxをインストールする一番安全な方法はvirtual boxなんかのUSB使える仮想環境でやることだよ

157 :
>>155
いまならUSB直インスコで正解では?メンテ楽だし。

158 :
Knoppix 6.2ってLXDEだけじゃなくGNOMEもKDEも入っててワロタw
desktop=GNOME とか desktop=KDEとかやって日替わりデスクトップだw

159 :
>>157
いくつかのサイトをみるとUbuntuはUSBメモリに通常インストールすると激遅って書いてあります
(「Ubuntu USB 遅い」あたりのキーワードで結構ひっかかると思います)
LiveUSBの方が本当は時間がかかるはずなのにこちらの方が快適に使えると書かれている
ところも結構あります
実際のところどうなのでしょうか?

160 :
稼動後にUSBに書き込まない構成にするのは鉄則だけど、まあ起動の
速度で言えば素USBに展開しない方が速いのは確か。
initramfsに固めて起動する方式
・起動時にシーケンシャル読み出してメモリ展開して稼動するので速い
 ・ただし、使わなくても読み出すことになるので遅い面もある
・メモリはinitramfsのサイズ分さらに必要
・アップデートが面倒
USBにそのままfs置いて起動する方式
・ランダムアクセス読み出しになるので遅い
 ・ただし、使う分しか読み出さないので速い面もある
・メモリが少なくてもよい
・アップデートが楽々
こんな感じか。USB運用は最初から使うものに厳選して詰め込むから
起動に関して言えば前者が速い傾向はあるんじゃないのかね。

161 :
すんません、SDカードでdebianを運用したいと考えているものです。
SDカードにインストール自体は終ったのですが起動しません。
使用コンピュータはlets note CF-T8です。
起動出来れば良いのですが、何かいい解決策はございますでしょうか?

162 :
>>161
知らないんだけど、そのパソコンってSDカードからのブートは仕様的に可能なの?

163 :
おれのレノボX200は可能だったが、
そのためにはBIOS起動時に起動ディスクを選択する必要があって、
lets note CF-T8とやらにその項目があるかどうかを見てみないとね。

164 :
普通にUSBさしてるのに起動したりしなかったりするなあ
こんなものなのか

165 :
ブートローダにgrubを使ってると駄目だったけど、syslinuxにしたら
起動したとかいうのはある。原因は不明。

166 :
USB3.0に対応しているものってないの?

167 :
LinuxでreadyboostやeBoostrが使える鳥ってあるの?
それで少しでも軽くなるならぜひ挑戦したいのですが

168 :
>>167
tmpfsでマウント。スワップにする。
きっと遅い。

169 :
間違えた。普通にマウント。

170 :
usb起動記念カキコ
軽いねこれ

171 :
>>170
どのLinuxいれたの?

172 :
>>171
knoppix 6.01 日本語版
3Dグラフィックも新鮮な感じで良いね
久々に新しいOS触ったんでおもしろいよ

173 :
おそいUSBドライブを使っています。
最初の起動時に、内容をすべてメモリに取り込んでしまう方法はありませんか?

174 :
そういう機能のあるディストリを使う

175 :
具体的には?

176 :
>>175
偉そうに。

177 :
教えてくださいませ

178 :
>>177
ブラウザだけで良いなら
http://sites.google.com/site/lemmingsoft/lemmyos/
もっと機能が必要なら
http://openlab.jp/puppylinux/

179 :
>>173
knoppix(最近のもついてるか知らんが)
CD-ROMの内容全部を起動時にメモリに読み込んでしまって、
後はメモリ上のデータで頑張るとかあったはず。
最近、pxebootが失敗することがあるのに腹を立てて、
usb storageにkernelとinitrdを設置するのが個人的に流行ってる

180 :
>>179
> CD-ROMの内容全部を起動時にメモリに読み込んでしまって、
> 後はメモリ上のデータで頑張るとかあったはず。
起動時のオプションじゃなかったっけ?
toram だっけか。

181 :
DELL Vostro 200 [F12] ブートマネージャでUSBメモリがboot選択可能かみてみました.
1.初期状態
 >Hard Disk(Boot○)
  (なし)
 >Removable(boot×)
  USB-ZIP0:BUFFALO USB Flash Disk( 2GB)
  USB-ZIP1:Imation Flash Disk( 1GB)
  USB-ZIP2:kingmax USB2.0 Flash Disk( 4GB)(kingmax PD-07 BK4GB)
  USB-ZIP3:Generic USB Flash Disk(32MB)(ADTEC USB DATA STICK)
  USB-ZIP4:HAGIWARA USB Flash Memo( 2GB)(HAGIWARA SYS-COM Lumitas AE-USB2G-OR)
2.FAT16フォーマット&MSDOSシステム転送
(2GB以内のものだけ変化する…?)
 >Hard Disk(Boot○)
  USB-HDD0:BUFFALO USB Flash Disk( 2GB)
 >Removable(boot×)
  USB-ZIP0:Imation Flash Disk( 1GB)(?)
  USB-ZIP1:kingmax USB2.0 Flash Disk( 4GB)(kingmax PD-07 BK4GB)
  USB-ZIP2:Generic USB Flash Disk(32MB)(ADTEC USB DATA STICK)
  USB-ZIP3:HAGIWARA USB Flash Memo( 2GB)(HAGIWARA SYS-COM Lumitas AE-USB2G-OR)

182 :
>>181
続き
3.FAT32フォーマット
(システムを転送しなくても良さそう. 2GB以上のが使える様になるハズ?)
 >Hard Disk(Boot○)
  USB-HDD0:BUFFALO USB Flash Disk( 2GB)
  USB-HDD1:kingmax USB2.0 Flash Disk( 4GB)(kingmax PD-07 BK4GB)
 >Removable(boot×)
  USB-ZIP0:Imation Flash Disk( 1GB)(…使えない?)
  USB-ZIP1:Generic USB Flash Disk(32MB)(ADTEC USB DATA STICK)(ダメっぽい)
  USB-ZIP2:HAGIWARA USB Flash Memo( 2GB)(HAGIWARA SYS-COM Lumitas AE-USB2G-OR)(?なぜ)
4."HP USB Disk Storage Format Tool"でFAT32フォーマット
 >Hard Disk(Boot○)
  USB-HDD0:BUFFALO USB Flash Disk( 2GB)
  USB-HDD1:kingmax USB2.0 Flash Disk( 4GB)(kingmax PD-07 BK4GB)
  USB-HDD2:HAGIWARA USB Flash Memo( 2GB)(HAGIWARA SYS-COM Lumitas AE-USB2G-OR)
 >Removable(boot×)
  USB-ZIP0:Imation Flash Disk( 1GB)(…使えない?)
  USB-ZIP1:Generic USB Flash Disk(32MB)(ADTEC USB DATA STICK)(ダメっぽい)
今は,"HP USB Disk Storage Format Tool"でいったん初期化してから
Ubuntu LiveUSBに使用しています.よほど古いモノでないかぎり大丈夫みたいです.追試してみて下さい.

183 :
もう見てないかもしれないけど
>>130
のおかげでインストールができました。ありがとう。

184 :
USBメモリに1Gも空きがあれば
通常インスコでX窓ぐらいできる。

185 :
USB起動してみたくて、USBにCentOSぶっこんで起動してみたけどGrubで止まるんね。
grubでroot (hdx,x)
で数字色々試してみたけど全部selected diskなんちゃらってエラーになるし
簡単にはいかんね
ちろりとログみたけど、ブートローダがgrubだとうまくいかなげ?

186 :
gentooだけど、フツーにgrubで起動するよ?
USBディスクの初期化よりさきに/をマウントしようとしてるんじゃね?
カーネルにrootwaito渡してみ?

187 :
knoppixをUSBブートできるようにしようと思って
knoppix isoファイル展開→USBにコピー
syslinux解凍→コマンドプロンプトでcdコマンドでwin32フォルダに移動
syslinux.exe -a X(USBドライブ名)を実行するところまできたのですが
win7で設定が変更されているのかわかりませんが
C:\Documents and Settings
が開けずにフォルダ移動(指定?)ができません
win7で他にsyslinux.exe -a Xを実行する方法があれば教えてもらえませんか
お願いします

188 :
>>187こっちのが簡単で継続的なホームディレクトリも使えるよ。
USBメモリのルートディレクトリにKNOPPIX(英大文字)を作る
$ mount -t iso9660 -o loop /hoge/knoppix~DVD.iso /mnt
$ cp /mnt/* /KNOPPIX/
$ cp -rf /mnt/boot /KNOPPIX/
$ cp -rf /mnt/KNOPPIX/* /KNOPPIX/
grubをUSBメモリにインストールする
grubのメニューに
title KNOPPIX 6.2J
root (hd0,0)  <--自分がKNOPPIXフォルダを作ったパーテイション
kernel /KNOPPIX/boot/isolinux/linux lang=ja keyboard=jp xkeyboard=jp screen=1024x768 vga=771 desktop=gnome
initrd /KNOPPIX/boot/isolinux/minirt.gz
みたいに書いてやる起動に成功すると青い継続的/homeの作成を促すメッセージとサイズをメガバイトで入力する青い枠が5秒ぐらい
表示されるんであらかじめ200メガ〜4800メガの範囲でどのくらい割り当てるか決めておく

189 :
>>186
ありがとー。・゚・(ノД`)・゚・。
今晩もっかい試してみる
あとageてごめんなさい

190 :
>>189
参考までに。
grubが最初に認識するドライブ(USBメモリ)を(hd0)
とゆうか、USBからブートするとUSBを最初に認識する。
起動してからは/dev/sdbとして認識されるみたい。
USBメモリはパーティションはひとつにしてある。
#/boot/grub/grub.conf
default 0
timeout 30
splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz
title gentoo USB
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sdb1 rootwait

191 :
追記
マシン:ACER ASPIRE ONE
USB :imationのmicroSDカードリーダ(二年前に買って引き出しに転がってた
に2GのmicroSDさしてる

192 :
Puppy linuxがおすすめ

193 :
重ね重ねありがとう
とりあえず
昨日寝る前についカッとなってLIVEUSBぶっこんでしまったんで
今インスコしなおしてる・・・

194 :
結果=>うまくいかない
rootwaitをかましてもroot=UUIDにしてもやっぱり駄目、root=/dev/sd[ab]も駄目・・・
とりあえず、linux rescueでCDから起動して chroot /mnt/sysimageでgrub-installを実行してみたんだけど
思わしくないね。。。
そもそもLinuxの起動について自分はろくに理解してもいないことがよく分かったorz
良い勉強のチャンスだよね。
ちなみに、環境なんだけど
VIA EPIA SN1000EGにどこぞともしれないメモリを1Gぶっさしてる
USBメモリは8Gのもの。
BIOSの設定見直しなどなど含めてもう少し頑張ってみる。
ちと気になってるのはFD入ってないんだけど
root (までやると root (fd0)になるんだよね・・・関係ない・・・と思いたい・・・

195 :
>>194
USBメモリがリムーバブルドライブ(fdx)として認識されてるみたいだね.
ハードディスク(sdx)認識されてないとたぶん起動出来ないと思います.
理由はfdだとMBR領域が無いから?
BIOSの起動ドライブ順番を変えるメニューでどちらで認識されているのか
確認出来ると思います.
"HP USB Disk Storage Format Tool"でFAT32フォーマットすると
モードが変わっちゃうみたいだからダメモトで試してみたらどうでしょう?
変わらないモノもあるみたいだから,その場合はべつのUSBメモリを
使うしかないかも…

196 :
どうやら、動いた。
原因はBIOSの設定でよく分からず
Plug and Play O/S というオプションをEnableにしていた事が影響してた模様。
>>186氏本当にありがとう

197 :
>>195
そうだったのかも。
Plug&play O/Sのオプションで勝手にUSBが起動可能フロッピー扱いに・・・
迷惑かけてすませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。

198 :
>>197
> Plug&play O/Sのオプション
ってあるんだ. どこのBIOSだろ〜?
メーカーも良ければ教えてねん

199 :
>>197
よかったねw
漏れも勉強になったよ。
こんど>>185氏と同じようなことがおきたら参考にさせてもらうね。

200 :
こんな馬鹿になんとやさしいお言葉。ちと涙出てきた
>>198
MBは VIA EPIA SN10000EG
BIOSは AMI BIOSだった

201 :
>>200
ありがと〜
参考にいたしますφ(。。 )

202 :
結局ハードウェア認識率が一番の鳥はどれだろうか?
どっかの雑誌にはecolinuxが強いとあったが。

203 :
>>202
> 結局ハードウェア認識率が一番の鳥はどれだろうか?
KNOPPIX じゃないの?

204 :
gentooでどう?
一応、曲がりながらもFOMAも使えるようになったよ
なもんで、記念カキコ
でも、2GなUSBメモリじゃいっぱいいっぱいになっちゃったよ

205 :
昔knoppixの起動オプション全部試してもX起動できなかった思い出が。
ハードが認識せずに焦るファルコンは嫌だなあ。

206 :
結局のところ、Linuxったら、
認識"する"ではなく、認識"させる"ものだと思うんだな。

207 :
まあ基本そうだろうけど
ここはUSB運用なのでまた状況も違うかと

208 :
HWのほうでUSB起動ができるなら、の前提だけじゃまいか?

209 :
オススメのディストリある?
Knoppix入れてみたが、セキュリティが不安だ。
ubuntu9.1は不具合多すぎてやめた。
それ以外でぜひ。

210 :
>>209
ディストリ以前に、Linuxではバージョンや時期によって
安定したり不安定になったり脆弱性があったりするので
一概にこれなら大丈夫とは言えないんでは。
安定性やセキュリティ重視なら枯れたソフトを選べばいいのでは。

211 :
>>210
Xサーバーとして使いたいと思っています。
puppyは全部表示できず、knoppixはソフト入れると起動しなくなるw
いいのありますかね?

212 :
>>211
自分で組めばいいじゃん

213 :
PS3のHDD交換して、40GBのSATAのHDDが余ったからケース買ってきて外付けHDDにしてるんだけど
そのHDDにUbuntuインストールして起動しようとしても時々しか起動しない
時々起動できるからインストールは成功してると思うんだけど
起動出来ない時はbiosからブートする時点でUSBストレージとして認識されてないみたい
HDDの速度が遅いとbiosが起動してUSBポートのチェックとかするのに間に合わないってことある?

214 :
電源容量が足りてないとか? セルフパワーでやってみたら?
ウチのPCは、今の時期の朝、冷え切った状態だと起動しない。

215 :
ubuntu 9.10のライブusbを8gメモリを使い
2g(fat32。win共有領域)+4g(保存領域)+残り(システム)
って感じで作ってみました
スレでもライブvsインスコの議論があるみたいだけど
usbメモリの書き込み限界的(寿命?)にはライブの方が有利って認識でいいの?
win共有領域+保存領域には書き込みが集中的に発生するけど
アップデートorアプリインスコしない限りライブCDに書き込みが発生しないのと同様
web閲覧とかストリーミング再生のキャッシュも物理メモリ上に展開されているってことでおK?
今のところライブusbで困った事といえば、カーネル関係のupdateすると起動しないことくらいかな

216 :
DropboxがLiveUSBでも使えるようになってるぅ!
パネェェェぇぇぇぇぇぇ!
Ubuntu神!
いわゆるゴッド!

217 :
mjd!

218 :
test

219 :
最近のCDやUSBから起動するLinuxは、どうせHDDにアクセスするんだろという感じで
起動の時点でHDDのNTFSにボリボリアクセスしてくれちゃうから困る。
HDDの適当な所1ブロックに誤ったデータを書いて元々あったファイルを
ドカーンと消してしまった経験があるだけにちょっと精神的なダメージがw

220 :
標準で、起動時NTFSを「書き込み可」でマウントしちゃうのってある?

221 :
マウント云々以前にOSの最低限の動作を立ち上げる奴の権限で
HDDに書き込みができるわけで、そんな時にアクセスランプに
ピコピコされると何をされているのか不安になる。
ソースを短時間で読んで探る技術もないし。

222 :
書き込んでるんじゃなくて読んでるだけでは。

223 :
>>215 遅レスだけど、フラッシュメモリへの書き込みは、内部的にはパーティションとは 無関係に行われているので、システム領域が安全ということにはなりません。

224 :
てゆーかそもそもLinuxをUSBブートさせてなにするの?
自分のPCでWindows環境保持したままLinux使いたいだけならデュアルブートしたほうが良いし……。
良くわからん

225 :
で?

226 :
無差別大量殺人を目論むテロ集団に立ち向かうため(笑)
まあ俺にとっては仕事上絶対必要なものだが

227 :
>>224
> 自分のPCでWindows環境保持したままLinux使いたいだけならデュアルブートしたほうが良いし……。
Linux みたいな糞 OS を、自分の HD にインストールしたくないのだよ。

228 :
使わなきゃいいじゃん。

229 :
>>224
Linux使いたいだけなら、いまどきは仮想マシン使うだろ(WindowsならばcoLinuxでも可)。
いちいち再起動したれるか。
USBブートの利点は、ネットカフェ用なんじゃね?
前にスレででてたような個人の趣味人がサーバーの仮想マシンのホストOS入れてディスクレスだぜ、わーいみたいなのとかw

230 :
メモリが512MBしかないマシンで、仮想環境なんて使えない。

231 :
貧乏なんで仮想マシン使えばいいだろ(キリッ
なんて言えるようなスペックのPC持ってない

232 :
セレロン500Mhz メモリ128MB USBポート2つ USBブート非対応 
フロッピードライブ1 HDD10GB CDドライブ壊れてる 
USBCDドライブあり USBメモリ256MB 1こ
の状態でPLOP使ってUSBメモリからHDDにLinuxをインストールしたい
TINYCORELinuxが適してると思うので入れようと思うんだけど
PLOPの使い方は分かってる
あとはTINYCOREイメージを取ってくるんだけどどれをとるのが望ましいんだぜfixでOKじゃないかと思ってるけど
それからそれをUSBメモリにコピーする才の注意点とかある?なまえの変更とか
その二つの疑問に答えてクレヨン

233 :
だべってる暇がありゃーやってみろ カス

234 :
fixおとしてやったけどだめだった

235 :
>>107と同じ状況の人へ
ubuntuフォーラムに似たようなこと書いてあったけど、キングマックスが悪いんじゃなく
2Gなことに問題があるらしいよ2G以下だとインスコに失敗する事があるらしい

236 :
>>229
他にもあるぞ
とりあえずUSBに通常インスコで普通に動き出したら、
HDDに生でインスコしたやつとどっちかを人柱にできるぞ
USBのディスクイメージをHDDにバックアップ、
新しいパッケージやら何やらはUSBで試してみるとか

237 :
>>230
そんなマシンなら、Windows XPすらまともに使えないだろww ワロタ
USBのLinuxじゃなくて始めからLinux入れとけw

238 :
>>237
XPなら512あれば問題ないぞ

239 :
>>235
いや、107が言ってるのは
ubuntuのツール使えば、usbメモリをブート可能にできるってことだと思うぞ。

240 :
tinyいれられたけどなんかスキじゃないわ
なんかコンパネとかアレだわ
そういうわけで256MBUSBメモリに入れられるリナックスを紹介してください

241 :
あ、USBからハードディスクにインストールするって事です

242 :
( ゚д゚)、ペッ

243 :
>>240
Puppy

244 :
>>240
ttp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/distributions/gentoo/releases/x86/current-stage3/install-x86-minimal-20100216.iso
ttp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/distributions/gentoo/releases/x86/current-stage3/install-x86-minimal-20100216.iso

245 :
>>232
http://www.gentoo.org/doc/ja/altinstall.xml

246 :
ipnuts+usb

247 :
>>229
HPのML115なんだが、マザーボード上にUSBの雌コネクタがあって
直接USBメモリがさせる。
BIOSでUSBメモリをHDDモードで動作&起動できる。
SATAは内蔵で6個あるので、これを全部HDD用に使いたい。
っということで、USBメモリにOSをインスコ。
という、個人的な事情。

248 :
>>247
あぁなるほど、システム領域はusbメモリでデーターなどの
頻繁に書き換えのあるものはHDDへと言う訳ですね
高速なusbメモリが必要になりますが、SSDよりコストパホーマンンスが良いと
思います。
しかし6個のsataをすべてhddに使用しますと6T以上のデータが保存できます。
私の場合エロ動画でも1Tでいどですからどれほどの動画を保存されるか興味があります。
良いのもがございましたらtorrentへシードしていただければ幸いに存じます。

249 :
>>248
コストパフォーマンスは、SSDの方がいいけどね
もう、1万以下で買えるんだから

250 :
初めてusbから起動できるやつやってみたんだが難しい・・・

251 :
>>248
>しかし6個のsataをすべてhddに使用しますと6T以上のデータが保存できます。
実質10TB強だった気がします。
>私の場合エロ動画でも1Tでいどですからどれほどの動画を保存されるか興味があります。
過去9年分くらいの世界選手権(二輪)を録画してISO化したものがほとんどですんで興味ないと思う。
それでもまだガラガラ。
ファイルサーバですんで、アプリやもちろんエロもありますけど、基本的には外部とは分離してます。
一部、公開サーバとrsyncっていう感じです。
USBメモリのシーケンシャル読み込みは約29MB/s、書き込みは16M/sBなので、ATA33時代のHDD程度と
考えれば我慢できる速度です。
また、インストール&設定後にイメージ化しておけば、ぶっ壊れたときもすぐに複製して、
差し替えれば元の環境に戻るので、USBも悪くはないと思っています。今使ってるのはドスパラの16GB。
運用期間は5ヶ月くらいで、点けたり消したりの使い方、最近は電源ボタンしか触ってない。実に平和。

252 :
USBメモリ上にスワップファイル作ってるの?

253 :
なんでスワップなんて作らなきゃいけないの?

254 :
そーいえば、スワップは作ってないなぁ
十年位前はメモリの二倍なんて作っていたけど、、、
おまかせでインスコして勝手にスワップ作るインストーラーもありますよね
最近は1G、2G位はどうでも良い感じになりました。
とりあえずスワップ作っておいても良いかも?

255 :
シリコンディスクにswap作ると
そこに書き込む頻度が増えてディスクの寿命が縮むと言われてるよね
どれぐらい有意な差で寿命が縮むのかとか、耐久テストでもしないと判らんけど
メモリが足りてればswap自体要らんしね

256 :
ジャンク屋行くと4GBくらいの昔のHDDが100円とかの捨て値で売ってるから
それ挿してまるまるswapにしてる

257 :
そのころのHDDはベアリング受けで音がうるさいだろーな…
うちにも1個あるけれど…

258 :
今のは流体軸受けだから静かなのか。
たしかに昔のHDDはうるさかった。

259 :
swapファイルこそ、フラッシュメモリにおく価値があるのにな。
高いものではないのに、寿命なんて気にしてもしようがない。

260 :
寿命の問題じゃない
フラッシュメモリはHDと比較してread性能は許容範囲だが、writeは異常に遅い
writeが連続で続くような状態ではシステムがフリーズしたのかと思うほど固まってしまう
それが分かっていればswapをUSBメモリ上につくるなんてのは意味のないバカげたこと

261 :
swapは、細かいデータのやり取りが多いんだよ。 そして、細かいデータのReadが多い。 フラッシュメモリを使っても良さそうでしょ。

262 :
まぁやれば分かるさ。
二度目はないよ。

263 :
やっているから言っているんだが?

264 :
>>260
usbで運用したくて、swap作る必要があるなら、素直にusb上に
作ればいいじゃん。
それより、swapへは、更新頻度が少ないけど、参照されるデータが
吐き出されていることは、知っているのかい?

265 :
そもそも最近はもう swap ほとんど使わないな。
そんなにメモリ少ない環境なん?

266 :
>>263
俺も同意。
>writeが連続で続くような状態ではシステムがフリーズしたのかと思うほど固まってしまう
ないないw どんなジャンクUSBメモリ使ってるんだよw

267 :
廿日市辺りから見えるトコに,メーカー毎,
製品毎のベンチマーク結果を置いとくと.
新製品の性能がぐんぐんアップしだすと思う.
実用レベルになるまでがんばって欲しいです.

268 :
初歩的な質問をします。
USBメモリー内を複数パーティションに分ける事はできますか?
また、それぞれに別のOSを入れて起動することは可能ですか?

269 :
パテ切りは出来るよ。OSによっては先頭パテしか認識しないのも在るらしいけど。
マルチブートは試してないからワカラナイ

270 :
>>269
わかりました。ありがとうでした。

271 :
セリアって100円ショップで買ったSDメモリリードライタで起動できた

272 :
>>271
セリアってSDメモリリードライタの商品名?
それとも100円ショップの商店名?

273 :


274 :
ググ(ry
店だよ、単3と単4のニッケル水素充電電池と充電器や電球型蛍光灯も105円で売ってる店
いま起動チェックしてきたけどセリアで売ってる青色のでMMCとSDの両方から起動できた
起動確認したのは「Paragon Backup & Recovery」と「Lemmy OS Ver.1.2」
105円で起動できてSHDCも一応読み書きできるし高速だからオススメ
なお他の100円ショップで買った色違いのそっくりのヤツは起動できなかったという報告もある

275 :
ローソン100で買ったSDリーダもOKでした。(黒いの)
kingston4GB SDHC + lenovo S9e +ubuntu9.10 でOKでした。
ただ、この組み合わせより、USBメモリの方が既に安いかも。

276 :
逆に考えるんだ、SDメモリを換装するだけで違うOSが起動できると!

277 :
USBメモリとSDって、もはや値段変わらなくない? いくつもOS使い分けるなら、
マイクロが有利かもしらんが。ニーズは少なそうな気がするぞ。

278 :
値段気にするならUSBメモリのほうが安いね、日頃持ち歩いて値段気にしないならmicroSD
起動できないUSBメモリ多いな、最近2本追加で買ったら両方とも起動できなかった。

279 :
HP2133使ってるが、内蔵のSDHCスロットに16GB差して、Ubuntu9.04
入れてあるが普通にインストールもブートもできるな。
実は、差しっぱなしのまま内蔵SDHCにインストールされた事に
気がつかなかっただけなんだがw
何か、それくらい違和感ないし、プチフリとかも発生してないな。
起動速度も結構速かったんで、マジ気がつかなかった。
内蔵スロットがあるノートなら出っ張らないし、SDの方がいいかもしれない。

280 :
確かに、USBメモリは途中で止まって、一筋縄ではいかないのは多いかも。
ヤマダ電機のPB4G、pqiのU262 4G、BUFFALO J16GBはいずれもカーネルの読み込みま
ではいくんだが、 GUIがあがらず(CTRL+Dしてもダメ)に、コマンドプロンプトでとまってしま
う。どれも、lenovo+ubuntu9.10で。 今のところ、USBにインストールでうまくいってるのは、
ELECOMの4G(これは比較的速い) とこのリーダとSDの組み合わせとだけ。と
考えると、もしかしたら貴重なのかも。手間なしであがったよ。普通に。
でも、なんかMicroSD→SDアダプタ→メモリリーダ→本体と接点が多いので心配なんだよ。
SDHC高いし。 
 きっと、きちんと悩めば、ほぼどのメモリでもあがるのかもしらんが。(ただし、
Kingstonの1GB 型番不明 だけは、LiveCDイメージですら、他のlinuxでもbootしなかっ
た) そこまでがんばりたくないのでやめた。


281 :
microSDとか異様なスピードだよね、値段さえなんとかなれば。
同じくpqiの1GBのUSBメモリとSUNのReadyBoost対応のUSBメモリが>>280と同じ症状で起動できなかった。

282 :
追記で、セリアという100円ショップで売られているmicroSDリードライタで起動を確認。
100円の割に小さいし一応SDHCも読み書きできたのでオススメ。
さらにBUFFALOの5mmしか出っ張らないというmicroSDリードライタでも起動した。
USBメモリは起動用には怖くて買えないや。

283 :
GUIではなくて、rootをマウントできてないだけなんじゃないのか?

284 :
どちらにしてもダメなUSBメモリがあるんよ、GUI以前に起動途中でエラー吐いたりフリーズする。
いまのところSDメモリとmicroSDでは失敗なし。

285 :
カーネルが立ち上がっている時点で、ハードからは認識されているのだから
途中から立ち上がらないのは、設定の問題じゃないかと思うのだが、いかがでしょう?

286 :
そう思ってるなら、それいいんじゃね?

287 :
設定のせいでもないんだよ、イメージまるごと書き込むタイプのでやっても問題のUSBメモリで失敗するけどほかのUSBメモリでは成功するし、違うLinuxにかえても問題のUSBメモリでは必ずエラー吐くかフリーズしてた。
もちろんUSBメモリのテストもしたし書き込んだイメージの照合もした。
5種類以上の試したけど、非対応といっていいくらいに必ずエラー吐くかフリーズだったよ。
おかげでいまはReadyBoost専用になってる。

288 :
>>287
そのダメなUSBメモリをコンタクトRで端子を磨いたのちフォーマットも
試してみては。

289 :
>>287
せっかく報告しているのだから、起動時のどこでフリーズしたのか書き込んだら?
そのダメなやつが、どこで落ちているかに興味があります。

290 :
私は、ELECOM MF-AU2A 8G + lenovo S9e +ubuntu9.10を家で、
会社ではHPのデスクトップで、同じUSBメモリで使ってる。データ類は、別のUSBメモリで。
VPN環境も構築したので、家でもちょこっとした仕事ができてしまう。(Windowsでも良いのだ
が 笑) このメモリは、そんなに速くはないが、手間いらずでインストールも起動もできた。結
構安かったし。実績として報告しておきます。(4GもOKでした)
 あと、SDメモリ+ローソン100メモリリーダは、LiveCDイメージを1Gのメモリに入れて、会社で
起動しなくなったPCのデータサルベージに使ってる。データ自体はUSB接続HDで。前は、バラし
てHD取り出して、USB他のPCにそのディスクをUSB接続してサルベージしてた。350円のSDと105
円のリーダ。こんなので、意外と実用性あるのがすごいと思った。


291 :
ノートパソコン USBフロッピー+マイクロSDカード 起動 
ノートパソコンのUSBフロッピードライブから、micro SD
カードに入ったパピーリナックス日本語版の起動に成功
したので、記録に残すことにした。
http://baribarikun.blog106.fc2.com/blog-entry-61.html

292 :
>>285
285と別人だけど同じ意見だよ
トラブルの対処法はCF-IDE変換の場合と同じだよ

293 :
カーネル&initramfsが立ち上がっている時点でBIOSとgrubからは認識されてる訳で、rootfsとしてマウント出来るかは別問題だな。

294 :
>>293
カーネルが読み込めていても、ハードの問題で、rootfsをマウントできないことがあるの?

295 :
>>294
MBRと/bootが無事だった場合

296 :
無事だったら何?

297 :
ん?
/と/bootを別パーティションにするディストリビューションがあったからじゃないかな?
最近は放っとくと全部同じパーティションに入るけれど…

298 :
>>294
ハードの問題ではなく、
ソフトの問題だと思います。
grubがロードする時BIOSのルーチンを使用し、
カーネルがロードする時は自分のルーチンを使用すると思います。
カーネルがUSB等をアクセスする為の初期化にはタイミングが必要だったり、
又、ロード対象ディバイスを決めるのにカーネル引数で指定するか、
予約名のディレクトリを全実装ディバイス中をサーチしたりします。
これらも失敗するソフト要因だと思います。

299 :
ブートローダをUSBにインストールすると
Windowsとの選択がでてきてウザイ
USBにブートローダインストールせずに
USBから起動したら 選択なしでLinuxだけが起動されますか?

300 :
>>299
突っ込みどころがわからないのでスルーさせてもらう

301 :
Linuxド素人の俺が、コマンドラインなしで、インストできたELECOMやローソン100+SD、
途中で止まるヤマダ電機やBuffaloの違いは、>298さんの言うとおりなのかな?
 だとすると、タイミングの問題なので、ハードの立場から見ればソフトのせいだし、ソフトから
見ればハードのせいでいは? 何らかの回避可能なのは、ソフト側だけど。どっちの問題は、
「相性」で、どっちが云々ではない気がする。逃げる作業は、確かにソフトでどうにか、だろう
けど。
 ただ、頑張るのはイヤなので、うまくいった組み合わせのみで実施中。SDサルベージが一
番使えてる。

302 :
USBで運用するlinuxとして、
保守ツール用:pmagic-4.10.iso(80M)
(http://partedmagic.com/download.html から.zip入手して解凍)
無線セキュリティー管理用:beini-1.0-modjp.iso(108M)
(http://royalwin.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30 から入手)
を一本の(200M以上)USBに入れて利用すると便利かと思います。
>>301 様へ
コマンドラインを使用して、
ソフト側で逃げる作業
(起動ディバイス情報、タイミング等付与)
を行った例を示します。
(確かに慣れていないと頑張が必要で面倒です)

303 :
[インストール例]
1.インストール環境:linux(UBUNTU)
2.使用USBサイズ:1G
3.インストール手順
最初に特権モードに成って作業します。
% sudo su
(1)USBフォーマット(USBが/dev/sdbの場合)
# fdisk -H 255 -S 63 /dev/sdb
物理第一パーティションに全シリンダー割付、タイプは83H(ext3)
# mkfs.ext2 -L LIVE /dev/sdb1
(2)USBのMBRにMBM設定
(http://wikiwiki.jp/disklessfun/?mbm からlinux用のMBMインストラー取得)
# ./install-mbm-no-install /dev/sdb
(3)ディレクトリ作成
# cd
# mkdir mnt
# mount /dev/sdb1 ~/mnt
# cd ~/mnt
# mkdir boot
# mkdir boot/grub
# mkdir pmg1
# mkdir wifi

304 :
(4)pmg1にPMAGIソフト設定(/tmp/pmagic-4.10.isoに在るとする)
# cd
# mkdir cdrom
# mount -t iso9660 -o loop /tmp/pmagic-4.10.iso cdrom
# cd cdrom
# cp -a * ~/mnt/pmg1/.
# cd ../
# umount cdrom
(5)wifiにbeiniソフト設定(/tmp/beini-1.0-modjp.isoに在るとする)
# cd
(# mkdir cdrom)
# mount -t iso9660 -o loop /tmp/beini-1.0-modjp.iso cdrom
# cd cdrom
# cp -a * ~/mnt/wifi/.
# cd ../
# umount cdrom

305 :
(6)boot/grubを設定
1)grubバイナリ(/usr/lib/grub/i386-pc/に在るとする)
# cd ~/mnt/boot/grub
# cp /usr/lib/grub/i386-pc/stage1 .
# cp /usr/lib/grub/i386-pc/e2fs_stage1_5 .
# cp /usr/lib/grub/i386-pc/stage2 .
2)grubコンフィギュデータmenu.lst作成設定
/deb/sdb1の識別番号UUID取得
# blkid
以下の表示があったとする
/dev/sdb1: LABEL="LIVE" UUID="123ef5c3-05a5-404b-a850-80e6291ba35f" TYPE="ext3"

306 :
~/mnt/boot/grub/menu.lstの内容作成
#==============================================
default 0
timeout 3600
title TOOL: PMAGIC(4.10)
kernel /pmg1/pmagic/bzImage\
uuid=123ef5c3-05a5-404b-a850-80e6291ba35f\
directory=pmg1\
edd=off\
noapic\
load_ramdisk=1\
prompt_ramdisk=0\
rw\
sleep=16\
vga=791\
loglevel=0\
max_loop=256
initrd /pmg1/pmagic/initramfs
quiet
title TOOL: WiFi Tracer(Beini 1.0 Final)
kernel /wifi/boot/bzImage quiet waitusb=16 vga=791 tz=GMT+9\
tce=UUID=123ef5c3-05a5-404b-a850-80e6291ba35f/wifi
initrd /wifi/boot/tinycore.gz
quiet
#=======================================================================

307 :
(7)USBの設定したパーティション(/dev/sdb1)の先頭のPBRへgrub設定
# grub
> root (hd1,0)
> setup (hd1,0)
> quit
4.立ち上げ手順
PC電源投下でBIOSへ制御を移し、立ち上がり順序をUSBを最初にして上げる。
USBのMBRに設定されたMBMが走行し選択画面が出たら、
USBのパーティションを矢印キーで選択しリターンキー押下。
パーティションの先頭に設定されたGRUBが走行し、menu.lstで記述した内容が出たら、
PMAGICかBeiniか走行させたい方を矢印キーで選択しリターンキー押下。
以上です。

308 :
なんでそんなめんどくさいマネしたがるの?
syslinuxだけでできると思うけどなあ

309 :
SDとメモリリーダでの起動実験報告
 USBメモリでうまく起動しない中、SDでの起動実験をしてみた。
1.共通条件
・microSD 1GB
・すべて、WindowsXPでは、リムーバブルディスクとして認識
・Linuxは、ubuntu 9.10 DesktopRemix
・メモリは「起動USBメモリ」を母艦で作成
・メモリへの書き込みは起動を行うリーダで実施
・起動はlenovo S9e
・各回、BIOSからはUSBデバイスを指定した
・起動時にマウントなどのコマンド入力はしない
2.使用メモリメーカ(型番不明)
Kingston、KINGMAX、pqi、radius、無名(どれも安いの)
3.起動結果(USBリーダごと、各メモリ共通)
・ローソン100SDリーダ
 KINGMAXバンドルのSDアダプタ使用
  →起動した
・ゲーセンでとったMP3プレイヤをリーダとして使用(機種不明)
 KINGMAXバンドルのSDアダプタ使用
 →起動しない
・radiusバンドルmicroSDリーダ
  →起動しない
・ブルウィル社製microSDリーダ
  →起動した
4.私の環境での結論
 メモリに依存はなく、リーダで起動できるか決まるっぽい ローソンのSDリーダは
意外とえらい。

310 :
 ちなみに、同様の条件で、SDへのインストールもテストしました。
ただし、インストールは異常に時間がかかるので、1組み合わせのみ
・メモリ
 Team microSDHC 4GB
・リーダ
 ローソン100のSDリーダ(メモリバンドルのSDアダプタ使用)
 通常に起動した。ちょっと遅いかなという感じ。

311 :
>298さん
 280=301=309です。
 長く記述ありがとうございます。
 この作業は、どのUSBメモリでも同じ手順で有効なのでしょうか? USBメモリからの起
動は、結構メモリの機種依存が多いような気がします。(本体との相性かな?) どの機種で
も同じなら、ちょっと頑張ってみようかとも思います。

312 :
>>311 (280=301=309) 様
お尋ねの件「どのUSBメモリでも…」に関しては確証はありません。
わずか5本程の乏しいUSB使用経験では、
全てこの様なやりかたで、
USB起動運用LINUXをインストールできました。
>>308
私もPBRの設定にsyslinuxを使用する事があります。
その理由は.isoファイル中のCD用コンフィギュファイルが
syslinuxのコンフィギュファイルに直転用できるからです。
起動選択画面等が凝っているLINUXディストリ等の時など
簡単に同じように表示でき便利です。
ただ欠点はファイルシステムがFATに限定される(?)事だと思います。
LIVE版でもUSB中にFATではできずEXT3等のファイルシステムを使用して
(例えばシンボルリンクの使用)実現したい事があります。
尚、UNetbootinを使用すればもっと簡単に.isoファイルからUSB設定ができるので、
これも良く使用してます。
例示したやり方ほ、応用すれば、より拡張性の高いニーズにも対応できるやり方だと思います。
(同一ディストリで版数の違うものを同じUSBにいれる。UNUNTUをインストールした中に入れる。
Windows等とマルチブート環境でUSBから使用。等々)

313 :
>>312
extlinuxを使えばいいという話かいな?

314 :
>>313
はい、その通りです。
それを使用すれば、コンフィギュファイルの流用と
EXT3等のファイルシステムでの使用ができると思います。

315 :
ローソン100のUSBリーダですが、BIOSからは以下のように認識しました。
(セリリアのも、もしかして同じものかな?)
ChipsBnk SD/MMC Reader
 ほかのスレでも報告されてますね。すでに。いろんなところにOEM供給してる
みたい。

316 :
安いのだから仕方ないけど
ローソン100のSDリーダはライトプロテクト無視なのな
つか良く見るとノッチの部分がはみ出てるし当然かw

317 :
ノッチでーっす!

318 :
ちょーさくでーっす!

319 :
三波春夫でございます

320 :
698円で買ったBUFFALO YUFー4G は、ubuntu9.10のインストーラ
から母艦で普通にインストールして、lenovo S9e で起動OKでし
た。今そこから書き込み。以上、報告でした。

321 :
最近のネットカフェでは、USB linuxってブートしてくれるのかな?

322 :
4GBメモリでubuntu9.10を運用しているのだが、10.04にアップグレード
しようとしたら、空きが足りないと断られたよ。最初から入れれば、空き
足りるかな?

323 :
>>322
あれってCDイメージに書き込みできる領域をunionfsで重ねてるだけじゃないの?
ベースのCDイメージを更新すればいけると思われ。

324 :
>323
 「インストール」だと、9.10で元々2.6GB食ってしまう。Liveなら1GB以下でいけるんだが。

325 :
じゃあLiveでいいんじゃないの?
つか通常インストールする意味がわかんない
Liveの方が圧倒的に速いし。保守も容易。
実際の話、デスクトップ用途でLiveでできないことなんてないぜ。

326 :
>>325
>Liveの方が圧倒的に速いし。保守も容易。
起動が地獄のように遅いっす。

327 :
>>322
Ubuntu Tweak でアプリケーション→パッケージクリーナ→不要なキャッシュの削除とかは?
そもそも4GBじゃ空き領域少なくてUSBメモリ傷めやすいんじゃないの?

328 :




空き容量が少ないUSBメモリは痛む!!!!!!!!!!!!!!!!!






329 :
??
分散書き込みが効率悪くなるからって。
いまどきの製品はそんなに気にしなくていいのか?

330 :
とりあえず、4GBに普通クリアインストールはできた。でも、ついでに8GB
にもしていた。どっとをメインで使うか思案中。

331 :
というか、4GB程度のMicroSDに入れて、それをUSB介してPCにつなぐと起動するのか。
microSDとしてLinuxが持ちあるけるとかすごい時代になったものだ。

332 :
>>331
それどころか16GBにmicroSDにWindowsXP入れてUSBから起動できる時代です

333 :
昔からフロッピーにOSとワープロ入れて持ち歩けたよ。

334 :
一太郎dash? w

335 :
一太郎V3+MS-DOS 2.11ならフロッピー1枚

336 :
辞書ファイルをRAMドライブに転送して高速変換とかしてた

337 :
でもRAMディスクから書き戻すの忘れたり

338 :
ノートのPC-98だったからRAMドライブはバッテリーで保持されてて書き戻す心配不要だった。
設定で拡張メモリにするかFD-RAMにするか選べて面白かったな。

339 :
ここは懐古スレじゃないんだけれど…
もしかして,UNIX板移民さん?(笑)

340 :
>>339
はいはい、仲間はずれは耐えられないんですねw

341 :
そろそろ本筋に戻りましょうかね...

342 :
 我が家には、98ノートカラー、J3100SX(20MB HD)があるぞ。動くが、使え
ない。
ゲーセンで取ったMP3プレイヤー経由で、MicroSDにubuntuのスタートアップ
USBインストしたら、普通に立ち上がった。FATエリアには音楽入れて聞けるの
で、昔あったwizpyみたいだ。画面はないが。今度10.04でも試してみる。

343 :
ubuntuも10.04でたし、そろそろいろいろ試してみない?
 ちなみに、ubuntuの起動USB作成で作ったUSBって、いろんなアップデートできるのかな?

344 :
数日前にUSBメモリ買ってubuntu10.04インストールしたらエラー出てUSBが死んだ
それで今日、店に持って行って交換してもらってリトライしたらまた壊れました
どうすればいい?

345 :
数日前、USBメモリが死んだ
インストールして、インストールして、エラーで死んだ
あいつは何の取り柄もないスカンピンなメモリだった

346 :
>>344
フォーマットし直してもダメ?

347 :
>>345
君は USB運用の為に Rるか〜w

348 :
>>344
コンタクトRでも試したら

349 :
>>346
「書き込み禁止になっています」って表示される
使ってるUSBメモリはUFDPSA-8Gってやつ もちろん書き込み禁止スイッチとかはないです

350 :
壊れた、死んだとか騒ぐやつってこんなレベルのバカばかりなんだろな

351 :
>>349
書き込み中途半端に失敗してるんじゃないかな
もしwindowsでのフォーマット試してないならやってみて

352 :
>>351
いちおうWindows Linux両方で試したんですけどダメでした
2日連続で交換してもらうとかアレだし
しかも、そんな高いものでもなかったので諦めてちゃんとした物買います
安物買いの銭失いって教訓になったっと思う

353 :
俺は安物USBメモリ20本以上ですべてでブートできるし、壊れたことなんて一度もない
ソフトレベルの失敗をハードレベルの故障と捉えてしまうバカが多すぎるんだよw
ショップの人も大変だね、こんなバカにつきまとわれるなんてw

354 :
うちのも1000円〜2000円程度の安物ばっかだな。
すべてブートできる。

355 :
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=49389
全く同じ症状の人見つけた

356 :
何してもダメだったので他のUSBメモリで新しいの作った

357 :
今日ノートPC持参で店に行って店員さんの前で再現したらやっぱり初期不良だとわかりました
ハードレベルの故障をソフトレベルの失敗と捉えてしまわなくて良かったです

358 :
>>353
プギャーwww

359 :
型番検索して不具合の報告出てくる訳でもないUSBメモリが
2つとも初期不良てものすごいレアケースだな

360 :
>>359
エラーメッセージを一字一句はっきりとは覚えていないけどインストール失敗した時のメッセージが
「インストールに失敗しました。ハードディスクに異常があります 多くの場合、熱などが原因です」(ハードディスクにはアクセスしてなかったのでインストール先のUSBメモリだと思われ)だった。
パソコン専門店だったので詳しい店員さんがいろんなソフトでフォーマットを試したけど全て「書き込み禁止になっています」や「ライトプロテクトされています」ってエラー
で、今回のUSBメモリが超小型で端子をスライドさせて露出させるタイプなのでメモリ本体は本当に小さい
小さいからメモリが熱を持って熱暴走(みたいなこと)したのかも知れないって店員さんが言ってた
結局初期不良扱いってことになるようで交換して貰ったけどインストールはオススメ出来ないと言われた。
2度もお世話になって交換までして貰って悪いなと思ったのでそこそこの価格のUSBメモリと少々買い物して「これにインストールしてやってみます。2度もありがとうございました」って帰った
今日買ったのは問題なくインストールできたし、交換してもらったのも文書とかを保存しする用途には問題なく使えた

361 :
・・・という作り話でしたw

362 :
>超小型で端子をスライド
内部マイクロSDのは起動が遅いような気がするので
マイクロSDHCーUSBアダプターにしてる
>交換してもらったのも
ブートフラグが無かっただけでは?

363 :
実は、静電気で破壊してたとか

364 :
>>362
ブートフラグが何なのかよくわからないが交換してもらった時に買った別のUSBメモリで同じことしたら何の問題もなくインストールできた
あと、最初は昔使ってたUbuntuのUSBをDD for Windowsってソフトで今回壊れたUSBに移し替えたんだがその時は、ちゃんと起動した
その後一度windowsでフォーマットして新しいバージョンのをLiveCDからインストールしているとエラーが起きた
>>363
USBの端子が露出してるタイプだから静電気の影響を受けやすいのかも知れないがインストールの進行が70%前後くらいの時にエラーが起きたから静電気の可能性は低いんじゃないかと思う

365 :
>>DD for Windowsってソフトで今回壊れたUSBに移し替えたんだがその時は、ちゃんと起動した
これでハード上なんの故障もないことが証明されてるじゃねーか
今すぐ店員さんに謝りにいけw

366 :
>>365
DDではうまく行ったがインストーラでは失敗 しかも2回も 確認のため新しく買ったのと念のため以前使っていたUSBメモリも試してみたがインストーラでも問題なかった

367 :
もうおめえはそれでいいや
一つだけ言わせてもらうが
ddで全ブロック書き込めるUSBメモリを不良品だなんて叩き返すのは、
はっきりいってただの言いがかり。迷惑甚だしい行為

368 :
書いた通りに書かれているかはコントローラ依存なわけで...

369 :
誤解が無いように言っとくとDDで書き込めたのはインストールでエラーが起こる前まで
その時はこれまで使っていた4GBのを書き込んだ
エラーが起こってからは前も書いたようにDD使おうが何しても「書き込み禁止になっています」で無駄だった
店の人にも最初はDDで使えていて新しいバージョンをインストールしたらこうなったって伝えた上で確認してもらい 交換になると言われた

370 :
最初から、こう書いておけば誤解されなかったのに。

371 :
8GBのUSBメモリにCentOS5.5をインストールした
試用中だが、特に問題なさそう

372 :
>>370
最初はそのつもりで書いてたんだが朝起きて「DDでアクセスできるのに叩き返した」と思ってる人がいたようだったのでレスさせてもらった

373 :
最初、4GBでubuntu運用してたのだが、updateとかするとすぐに残りが500MBく
らいになってしまう。今は8GBで運用中なんだけど、10.04updateにしたら結構
容量食ってしまって、空きが心許ない。
BUFFALOの16GB買ってインストールしたんだが、起動しない。。。。
16GBだと結構高いので、もう起動しないかもしれないメモリに賭けるのもつ
らい。
みんな、そもそもどのくらいの容量のUSBメモリ使ってて、update後に不要
データ削除とかやって、空き容量対策とかしてるんでしょうか?

374 :
>>373
4Gでxubuntu運用してる
USBで運用するのに空き容量対策しない人はいないんじゃない?
update後の不要キャッシュの削除は基本だと思う
ついでに言うと、自分はupgradeするときはクリーンインストしてる

375 :
updateしたものをリマスタリングしてそれを入れる
squashFSで圧縮されるから増える容量は100MB〜200MB程度

376 :
もうあのソフトの問題をハードの問題と間違えるバカとかハード上問題ないって喚いてたのはいないのか...
面白かったのに...

377 :
どこかに、CentOS 4.x x86_64 のLiveCD作成用ksファイル転がってないかなぁ。

378 :
CentOS 4.8 の anaconda がセットアップ先としてUSBメモリーを見つけてくれない。
諸兄がた、なにか解決策をご存知ではないだろうか。

379 :
USBハードディスクならインストーラが見つけてくれるみたいですね。
これにインストールして、USBメモリーにデュプリケートできないかな。
トライしてみる。

380 :
なんで4.8?

381 :
CentOS4.4がインストールされているHDDを置き換えるのに
ネット経由でDump | ローカルRestoreしようとしたんですが、
CentOS4のdumpで拾ったものはCentOS5のrestoreで復旧出来ないってことが
ありましてね。あとgrub-installがうまくいかないってこともあって。
なんとかCentOS4をUSB起動させたいんです。

382 :
>>378
CentOSスレの27〜31じゃダメなん?

383 :
GeeXBOXのisoイメージを、UBCD5.0ベースのブートドライブから
起動させたいのですが、うまく起動してくれません。
(UBCDのパーティションはfat32で、syslinuxでブート、メニューはGRUB)
 MENU LABEL GEEXBOX_ISO
 KERNEL /boot/syslinux/memdisk
 APPEND iso initrd=/boot/geexbox/geexbox.iso
とやると、いい感じでブートが進んだのち、Can't Read 2nd stage error と出て
BusyBoxが出てとまってしまいます。
isoを解体し、ネットで検索した情報で見よう見真似で以下を入れてみましたが、
KERNEL /boot/geexbox/vmlinuz
APPEND initrd=/boot/geexbox/initrd.gz root=/dev/ram0 ramdisk_size=80000
これだと、2ndステージに上がる以前のところでルートをマウントできず、
KernelPanicになってしまいました。
一般的に、小容量絵配布されているLinux系ツールを組み込ませるには、
どのようにすればいいのでしょうか。できれば、isoイメージをそのまま配置して、
そこから読み出せられれば理想なのですが。
GeeXBOX
http://www1.geexbox.org/releases/1.2.4/geexbox-1.2.4-en.i386.glibc.iso
Ultimate Boot CD
http://www.ultimatebootcd.com/

384 :
面倒なのでこれ
ttp://www.ubuntu.com/netbook/get-ubuntu/download

385 :
>>383
>>186で書いたんだけど、USBデバイスの初期化でコケてるんちゃうかな?
カーネルパラメタにrootwait試してみて。
たぶん↓みたいな感じと思う。
APPEND initrd=/boot/geexbox/initrd.gz root=/dev/ram0 ramdisk_size=80000 rootwait
間違ってたらごめんね。

386 :
3.0規格のUSBメモリで使ってる人いる? やっぱ爆速なのかなー

387 :
自分のPCのUSBスロットの速度を知らずに遅い遅いっていうパターン多し

388 :
実際書き込みは遅いよね。

389 :
どっち買う?
http://www.amazon.co.jp/BUFFALO-%E9%AB%98%E9%80%9F40MB-USB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%9E%8B-32GB-SHD-LV32GS-BK/dp/B003GXFII2
http://item.rakuten.co.jp/hakuichi/10000256/#10000256

390 :
http://www.chromium.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=KoiO5romwz8
USB高速起動Linuxです。
ビデオ見たけど速いよ。

391 :
>>387
USBスロットってなんだ?

392 :
U:R
S:しょっぱい
B:バイキンたくさんな
挿入口じゃね?

393 :
さてSystemRescueの新版でも入れるか...

394 :
>>391
>USBスロット
スロット (slot) 英語で「溝」、「細長い小穴」。
コンピュータ等の周辺機器の差込口。拡張スロット。
"usbスロット"で業者も含め58,900 件ヒットしたお

395 :
"usb slot"約 384,000 件

396 :
今日USBからubuntuのブートに成功し無線LAN動作確認まで行きました
しかし熱でUSBがやられてフリーズしたという悲しい結果
ノートPCが悪いのですが色々試行錯誤しながらこのスレROMっときます

397 :
表面温度が100度くらいまで上がったならば、たしかに熱でやられただろうが、
通常はほかに原因が絶対にある。
「熱でやられたー じゃーしょうがないなー」
って原因追求を放棄して逃げてるだけ。
そのほうが楽なんだろうけど。

398 :
よく判らんがUSBなんて使うんだったらスワップ領域をメモリに逃すとか
そういうやり方しないとメモリがすぐダメになりそうな気がする。

399 :
>>398
> スワップ領域をメモリに逃す
何言ってんだ。

400 :
>>399
御免、、ラムディスク的な意味で。

401 :
>>400
それでも意味わからん。

402 :
スワップが必要な屑マシンでusbは使うなよ。わかったな。

403 :
3GBのメモリ乗せてますが・・・
うpデートが出て固まりました・・・
再起動しようとしたら起動中に
wかsかmをい押してなんちゃらって英語が出て・・・
s押してなんかなって、まってたけど起動しませんでした
・・・もうPCのせいにするしか・・・うぅ
再インストールしようかなと・・・

404 :
E: dpkg was interrupted, you must manually run 'sudo dpkg --configure -a' to correct the problem.
E: _cache->open() failed, please report.
synapticをきどうしようとしたらでるんです
ってだれかかいせつしてくれませんか?
....ひらがなしかつかえないしorz

405 :
その程度の英語も読めないようじゃいつまでたってもダメだろ
窓から投げ捨ててしまえ

406 :
>>405
お前なんかきらいだ><

407 :
>>396
まず、情報は正確に伝えないと、正しい助言が得られない。
「熱でUSBがやられて」というのは、普通はまず起きないし、
この場合は全くもって正しくない。
で、>>404は非常に平易な英語でエラーメッセージと、
その修正方法が表示されている。
残念ながら、このレベルの英語が読めないようでは、
GUIはともかくCUIでLinuxを使うことは極めて難しい。

408 :
>>407
もう解決したからいいけど、お前ら嫌いだ
ちなみにwindowsの時から熱暴走してたusbなんだよね
そしてカーオーディオ業界では熱で読まなくなるusbって常識なんだよね
俺のpc信じてくれなくてもいいけど過負荷かけると100度越える
cpuコアも80度越える、HDDも60度越える事もあるけどその場合は落とすけどね
linux導入して温度表示まで言ってないけど
扇風機つけただけで安定したし想定内かな
日本語入力が悪すぎだからここまで打つのに苦労したよ
「おーでぃお」って打つだけでも
o-dhio(ms-ime)=o-dexio(anthy)
ここまで違うとは思わなかった

409 :
思ったことを何でも口に出すようだと損はしても得はしないぞ。
>>408
そういうHWを使用しているなら、説明しないとわからないぞ。
説明されていない部分は、一般的な環境を前提にするのは常識だろう。
確かに100度というのがチップセット温度なら、USBコントローラが停止してもおかしくはない。
温度表示はlm_sensors等を使用して行うが、ウェブインターフェースも利用できる。
あとAnthyでも「o-dhio」でも「オーディオ」と変換されると思うが。

410 :
そもそも、USBメモリのことをUSBといってる時点で、レベルの低さがよくわかる。
こういう奴が、オカルトオーディオケーブルとか買って、満足してるんだろうな。

411 :
>>409
ありがとう大体わかりました
もしこし気をつけます
結構順調ですがまだお世話になるかもです
>>410
USBとかノリとか略じゃんか
USBメモリってなんすか?
「USBフラッシュメモリ」ですよね?
ここは頭のいい人しか出入りしてませんもんね、さーせんさーせん

412 :
>>411
カセットテープ
 カセット カセットなので正しい
 テープ テープでもあるので正しい
携帯電話
 携帯 ケータイはおk 動作、状態を表す語句の名詞化も他に該当がなくほぼおk
 電話 正しい
メロンパン
 メロン 果物の名前を意味する。果物のメロンではないので誤り
 パン パンなので正しい
Wikipedia
 Wiki Wikiの定義に反するので誤り
 pedia 百科事典なので正しい
USBメモリ
 USB 接続規格の名前、多種多様、誤り   ←←←←←Match
 メモリ 記録媒体なので正しい

413 :
諦めた
 →Webサイトをホームページ、HP
そろそろだめかもしれんね
 →Wikipediaをwiki
まだまだ・・・今の内になんとかしないと
 →USBメモリをUSB

414 :
ピリオドとドットの混用はアクセシビリティ上問題があると思う。
>>411
頑張ってね。
>>412
「USBが停止する」という表現が使用された場合、
まず、その使用者は初心者であると予想できる。
何故なら、経験者はこのような曖昧な表現は使わない。
すると、「初心者はUSBメモリをUSBと略す」という憂慮すべき傾向から、
この場合の「USB」は「USBメモリ」の略であると推定される。
しかし、「USBが停止する」を「USBメモリが(熱で)停止する」と解釈すると、
通常、USBメモリが高温になることはないため、この情報は誤りだと判断される。
以上のようにして、今回の意思伝達は失敗に終わった。

415 :
>>408>>411
こういうとこで情報引き出したいときは
下手に出といた方が得だよ。
本心はともかく。

416 :
>>412>>413
2ちゃんの中ではwikipediaはwikiでいいと思うけどね
定義とかじゃなくニュアンスで伝わらない人は疲れる
正しい言葉広げて下さい、お疲れちゃん

417 :
ぼくちゃんのゆーこと聞いてくれなきゃヤダヤダー

418 :
>>416
> 2ちゃんの中ではwikipediaはwikiでいいと思うけどね
そんなことないよ。
正確な言葉使いをしない人を相手にするのは疲れる。

419 :
中学生か?
夏休みなのか?
いい大人だったら驚くレベルだ

420 :
日本人が正確な言葉使いを出来なくなったのはATOKのせいです。

421 :
ATOKを目の敵にする人がmixiをbanされましたね(笑)。もしかして?

422 :

>>405
人でなし><

423 :
てゆか暇だねおめーらwww
ww
僕にはそんなにくだらないことでレスかけんです
四行書いたらめまい

424 :
>>423
>>423

425 :
趣味でPC弄ってるが、HDD換えたり順番換えたりするとGRUBが迷子になる。
GRUBの勉強しなきゃ・・・

426 :
USBメモリって熱暴走することってある?
新しいUSBメモリ買ったんだがインストール中にシャットダウンするし、インストール出来たとしてもboot中にkernel panic起こすんだよね。
他のUSBメモリだと問題ないんだが。

427 :
単なる不良品

428 :
だよね。なんか特殊なUSBメモリで一筋縄では使えないのかと色々と調べてしまったよ。
thx

429 :
>>426
熱暴走するよ、特に長さが短い奴、長い奴なら不良品かと

430 :
>>429
長いタイプでUSBソケット部分が出し入れできるやつだよ。
店に連絡して対応してもらうことにした。

431 :
熱暴走ってあるもんなんだな
そう言えば前にインストール途中でエラー起きて一切アクセス出来なくなって交換ってのがあったけど、あれも熱暴走か?

432 :
熱暴走?? ぷっ!

433 :
USBメモリにも、相性っつか、当たりハズレあるよね。

434 :
426だけど交換してもらったら正常に使えた。
でもCheck Flashでエラーが出ない不良品なんてあるんだね。

435 :
原因が不良セクタならCheck Flashで探せるだろうけど
別の部分に問題があるなら探せないだろう

436 :
なるほど。
今思えばアクセスランプの点滅の仕方がおかしかったですね。
通常、アクセス中に早い点滅なのに、不良品はゆっくりな点滅をしていました。
最近のUSBメモリはこういうものなのかなとスルーしていましたが。

437 :
IDATAの色違いを二つ買ったら、一つは程なく書き込みエラーが出て、
フォーマットしたり色々やっても段々エラーが頻発、仕舞いには
16Gのうちの6Gしか使えなくなったことあり。一ヶ月で。
ほとんどが国産じゃないし、外れ率が高い。
恐らく六ヶ月保障くらい入ってるんだろうけど、普通に泣き寝入りだよね。
今度はしっかり保証書領収書とっておこう。。。

438 :
ちなみに自分のは明らかに熱暴走ってレベルじゃなくて初期不良だった。
でも、一番はじめはちゃんと使えたんだよね。

439 :
フラッシュメモリの大容量化は,微細化が限界にきたから,
厚み方向の多層化へシフトしている.
層間配線用のビア接続が,温度サイクルでダメになり易いのかもね.
層形成が時間の掛かる層成長型でなくて,積み重ねる方法だと,
ものの組み立ては速く出来るけれど,層毎の厚みの違いや,
層間の接着ぐあいの差で,温度変化によって層間をつなぐビアに
ストレスが掛かって,断線し易いのだろうと思う.
冬時期に生産されたフラッシュチップを搭載したものが
良いのかも知れない…ロット毎のばらつきもあるかな?

440 :
夏に生産されたものじゃだめなの?

441 :
インストールして3日くらい動きが重いのって俺だけ?
まあ3日したら普通になるからどうでもいいんだけどね

442 :
それって3日間いろいろいじった結果早くなっただけなんじゃ?

443 :
>>439
地球は温暖化していますので、ご安心ください

444 :
一番作るのが簡単なUSBブートLinuxってどれ?
オフィスとかGUIとかいらないので

445 :
>>444
どれもかわらん。

446 :
そうか。変わらんか・・・

447 :
>>446
このスレを上から全部読めばいいじゃん。

448 :
>>447
簡単さは書いてなかったので。

449 :
          >>445,447
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ 答えられないのに何でレスしてるの?
 彡、   |∪|  /  2ちゃんによくいる親切の反対の人?
/ __  ヽノ /
(___)   /

450 :
>>444
イメージをUSBメモリにコピーしてUSBからブートすりゃ何でも動くだろ

451 :
>>444
(1)各種LINUX系ディストリがある内で
「USBブート化する作業」が一番簡単なものは何か?
と質問しているのですか?
この場合簡単の基準が作業者のスキル依存になるので答えは一様ではありません。
例えば、WINスキル者にとっては、
WIN上で操作できるツールがあるディストリが簡単なものになる、等々。
(2)USBブートとは
「USBへインストールしたLINUXが立ち上がる事」、又は
「USBへCD/DVD等用のLIVE版と同様な形態で起動するLINUXが立ち上がる事」
の何方を言っているのですか?
インストール版の場合はインストールの簡単さが答えの基準になります。
LIVE版の場合はUSB化の容易さが基準になります。
これは個々で違うので一概に特定のディストリが簡単とは言えません。
USB専用のイメージ提供がなくCD/DVD用ISOのLIVE版しかない場合は
ツールの有無等で容易さが異なる場合もあります。
ツールが無くてもISOを分解すれば簡単にUSB化できるものもあり、
(USBディバイス用タイミング時間等の)特別なブートパラメータが必要で
それが何か調べるのが難しいものもあります。

452 :
とりあえず何でもいいから入れてみりゃいいんじゃね。

453 :
ゆーねっとぶーてぃんつかえばどれもかんたんじゃね?

454 :
http://www.gentoo.org/doc/ja/liveusb.xml
ここには事細かに書いてある。
質問する前にググレカス

455 :
くやしーーーーーーです

456 :
>>444
CUIでのLIVE版で近頃リリースされたものを紹介します。
ubuntu-rescue-remix-10-10.iso
(http://ubuntu-rescue-remix.org/node/519)
サイズ(199M)も小さく、USB化の情報も該当サイトにあります。
以下に、これをISO分解でUSB設定する1例を示します。
1.USBのMBRにはMBMを設定。
2.300Mより大きいEXT3のファイルシステムの
パーティションを作成。
3.ここにzzと言うディレクトリ(名前は任意)を作成し、
ここに3個のファイルを設定。
ISO分解して得た、vmlinuz,initrd.lzをコピー。
更に、ubuntu-rescue-remix-10-10.iso自身もコピー。
4.PBRにGRUB設定。
menu.lstに次のエントリを入れる。
#===================================================
title rescue ubuntu
kernel /zz/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/zz/ubuntu-rescue-remix-10-10.iso quiet splash --
initrd /zz/initrd.lz
quiet
#===================================================

457 :
1.USBコネクタ用アダプタに差し込んだSDカードからLinu起動ってできるの?
2.USBコネクタ用アダプタに複数枚カードを差し込んだら1デバイス扱い? 多デバイス扱い?
遊んでみた方がおられましたら教えてください。

458 :
>1.USBコネクタ用アダプタに差し込んだSDカードからLinu起動ってできるの?
100均のアダプタでも起動できる場合が多い
2は試して無いので知らん
100均のアダプタ二枚で足りるし
確か2枚認識するアダプタはデバイスの認識が少し異なる筈だけどな

459 :
また今日、USBメモリが熱暴走してた。赤熱してたが、PCの電源を切ったら元に戻った。
なんdUSBメモリからブートすると熱が出るの?

460 :
電子がたくさん動くからだよ。
読むときと書くときで熱量が違いそうだけど。

461 :
distrowatch.com 2010-11-08 紹介 Greenie Live版(greenie-8m.iso)を
日本語化しUSBへ設定したので報告します。
1.使用リソース
2GサイズのUSB、10Gサイズのワークパーティション。
2.英語版インストール
greenie-8m.isoを2GのUSBへ設定。
この2GのUSBから立ち上げて10Gワークパーティションへインストール。
3.日本語化
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
を参考に日本語化。(UBUNTU10.10系)
パッケージを最新に更新する。
*この時好みのパッケージ(2ch専用ブラウザーJD等)もインストールして入れる。
4.再ISO化
http://www.geekconnection.org/remastersys/ubuntu.html
を参考にremastersysをインストール。
(deb http://www.geekconnection.org/remastersys/repository karmic/ 使用)
システム->システム管理->Rematersys Backup起動でDist指定でISO作成。
5.日本語化ISOを2GのUSBへ設定

462 :
distrowatch.com 2010-11-13 紹介 Pinguy OS 10.10 Live版(Pinguy_OS_10.10_i686.iso)
を日本語化しUSBへ設定したので報告します。
1.使用リソース
2GサイズのUSB、ワークパーティション(100M程使用)。
2.英語版Live立ち上げ
Pinguy_OS_10.10_i686.isoを2GのUSBへ設定。
この2GのUSBから立ち上げて、ネットワーク接続をする。
3.日本語化.deb取得
言語サポートを起動し、日本語を追加する。
/var/cache/apt/archives
にインストールされた .deb ファイル群が残っている。
これをワークパーティションへコピーする。
シャットダウンする。
4.debインストール機能追加
http://www.h-nomura.net/bbs/read.cgi?mode=&no=2&p=2
の「 UBUNTU系LIVE版パッチ機能追加(2) ( No.43 ) 〜」を参考に(注)
USBに設定した(ISOファイルから抽出された) initrd.gz ファイルを修正して
Live版起動時に指定debファイル群をインストールする機能を追加。
*注) "*.tgz" -> "*.deb"、 "tar -xz -f" -> "dpkg -i"に変更
5.debインストール指定、日本語指定の起動オプションを追加
USBに .deb ファイル群を収容するディレクトリを作成し(仮に/patch/debとする)、
ここに3.で取得セーブされている .debファイル群を移す。
以下の起動オプションを追加する。
live-patch=patch/deb locale=ja_JP.UTF-8

463 :
       ハァハァ (´Д` ;)こっこれは乙じゃなくてSなんだからね
            (=====)
            (⌒(⌒ )@
         /\ ̄し' ̄\
       /    \     \
     /     / \     \
   /___ /   \___\
   \      \
      \      \
        \      \
          \      \
  ___     \ ___ \
  \      \    /      /
   \     \ /     /
     \     /      /
      \/ ___/

464 :
distrowatch.com 2010-11-14 紹介 ZevenOS 3.0 Live版(zevenos3-final.iso)
をUSBへ設定し、毎回日本語へ変更する使用方を報告します。
1.使用リソース
1GサイズのUSB、ワークパーティション(100M程使用)。
2.英語版Live立ち上げ
zevenos3-final.isoを1GのUSBへ設定。
この1GのUSBから立ち上げて、ネットワーク接続をする。
3.日本語化.deb取得
言語サポートを起動し、日本語を追加する。
/var/cache/apt/archives
にインストールされた .deb ファイル群が残っている。
これをワークパーティションへコピーする。
一度シャットダウンして、
ワークパーティションへコピーした.debファイル群を
1GのUSBへコピーする。
4.英語版Live立ち上げ後、debインストール
USBにコピーした.debファイル群を
端末からコマンドを使用してインストールする。
% sudo dpkg -i *.deb
5.日本語へ変更
言語サポートを起動し、日本語表示に指定。
logoutしユーザ名ubuntuで再ログインする。

465 :
ArchBang-2010.10(archbang-2010.10-i686.iso)
<ホームページhttp://archbang.org/>
USB設定方法はddコマンドで行う方法がarchホームページで紹介されています。
今回、ISO分解でUSBへLIVE版を設定した例を報告します。
1.使用リソース
1GサイズのUSB。
2.USBパーティション作成
ラベル:USBWORK
ext2ファイルシステム
3.USBのMBRにMBM設定
4.USBパーティション設定
boot/grub/menu.lst,stage1,e2fs_stage1_5,stage2
root-image.sqfs,overlay.sqfs,isomounts(分解ISOからコピー)
work/vmlinuz26,archbang.img(分解ISOからコピー)
PBRにGRUB設定
menu.lstの内容(分解ISO中のsyslinux.cfgを参照して作成)
#========================================
default 0
timeout 10
title ArchBang
kernel /work/vmlinuz26 archisolabel=USBWORK tmpfs_size=75% xorg=vesa quiet locale=en_US.UTF-8 usbdelay=8 nomodeset swapon
initrd /work/archbang.img
#========================================

466 :
distrowatch.com 2010-11-16 紹介 Macpup 511 Live版(Macpup_511.iso)
を日本語化しUSBへ設定したので報告します。
1.使用リソース
1GサイズのUSB。
2.USB初期化
全エリア一つのext2のパーティションで初期化。
(UUID:0d993d0a-cc39-40fc-9efb-6037a65ffb3e)
MBRにMBM設定。
PBRにGRUB設定。
3.ISO内容設定
ISOを分解して(アーカイブマウンタで開く)、
vmlinuz,initrd.gz,Macpup-511.sfsを取り出し、USBの
/work/vmlinuz,initrd.gz,Macpup-511.sfsへコピー。
/boot/grub/menu.lstの内容、
#=============================================
default 0
timeout 10
title MacPup
uuid 0d993d0a-cc39-40fc-9efb-6037a65ffb3e
kernel /work/vmlinuz pmedia=usbflash root=UUID=0d993d0a-cc39-40fc-9efb-6037a65ffb3e psubdir=work vga=normal
initrd /work/initrd.gz
quiet
#=============================================
4.初期立ち上げでデータセーブ
ネットワーク設定、ローケール(日本、utf8)設定等して、シャットダウンしデータセーブを行う。
5.日本語化
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=1683&start=0
から、lang_support_ja-1.5.1.sfsを取得し、USBの
/work/lang_support_ja-1.5.1.sfsへコピー。
立ち上げて、bootmanagerでこれを取り込むように設定し、シャットダウンする。

467 :
distrowatch.com 2010-11-19 紹介 Unite17 Live版(unite17_2010_02.iso :2.6G)
とUNITYホームページ(http://unity-linux.org/)から最小構成のUnity32-2010.1.iso(290M)
を 1 USBの 1 パーティションへ設定する方法を報告します。
1.使用リソース
4GサイズのUSB。
2.USBパーティション作成
ext2ファイルシステム
ラベル:USBWORK
UUID:f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
3.USBのMBRにMBM設定
4.USBパーティション設定
boot/grub/menu.lst,stage1,e2fs_stage1_5,stage2
unity17/vmlinuz,initrd.gz,livecd.sqfs(unite17_2010_02.iso分解からコピー)
unity32/vmlinuz,initrd.gz,livecd.sqfs(Unity32-2010.1.iso分解からコピー)
PBRにGRUB設定
menu.lstの内容(分解ISO中のsyslinux.cfgを参照して作成)
#========================================
default 0
timeout 10
title unity32 live
uuid f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
kernel /unity32/vmlinuz fromusb livecd=unity32/livecd root=/dev/rd/3 splash=silent vga=791 keyb=us vesa copy2ram
initrd /unity32/initrd.gz
title unity17 live
uuid f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
kernel /unity17/vmlinuz fromusb livecd=unity17/livecd root=/dev/rd/3 splash=silent vga=791 keyb=us nopat
initrd /unity17/initrd.gz
#========================================

468 :
>>458
遅くなりましたがありがとうございます
100均でアダプタを探してきます

469 :
しかしUSBメモリがどんどん安くなってくな。
16Gで1500円切るとかどういうこったい。

470 :
>>469
たぶんUSB3への移行在庫処分じゃないかな。
しばらくしたらまた値段上がるかも。

471 :
でもUSB3になってもUSBメモリの速度は変わらないっていう

472 :
対応してないやつは、ってこと?

473 :
そこでUSB3―USB2変換アダプタがクロシコから(ry

474 :
distrowatch.com 2010-11-19 紹介 SimplyMEPIS 11.0 Alpha 2
(SimplyMEPIS-CD_10.9.75_32.iso)
をUSBの任意のディレクトリへ設定する時のパラメーターを報告します。
ISOを分解して、本体のスクワッシュファイルmepisを抽出して、
USBの"/anywhere"と言うディレクトリの収容した場合、
image_dir=anywhere
のパラメータで指定すれば起動できます。
例:カーネルvmlinuz、初期RAMファイルinitrd.gzもここに収容した時のGRUBのmenu.lstエントリ
#========================================================================
title Mepis live
kernel /anywhere/vmlinuz image_dir=anywhere vga=788 quiet
initrd /anywhere/initrd.gz
#========================================================================

475 :
Elive 2.0 のホームページ<http://www.elivecd.org/>から
ISOファイル(elive_2.0_Topaz_new-kernel_up002.iso)を得て、
USBの任意のディレクトリへ設定し、起動しました。
その時のパラメーターを報告します。
ISOを分解して、本体のスクワッシュファイルとdeliverディレクトリを抽出して、
/anywhere/filesystem.squashfs
/anywhere/deliver/elive
の様にUSBの"/anywhere"と言うディレクトリに収容した場合、SimplyMEPISと同様に
image_dir=anywhere
のパラメータで指定すれば起動できます。
例:
カーネルvmlinuz-2.6.30.9-elive-686、
初期RAMファイルinitrd.img-2.6.30.9-elive-686
もここに収容した時のGRUBのmenu.lstエントリ
========================================================================
title Elive Normal Mode
uuid f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
kernel /anywhere/vmlinuz-2.6.30.9-elive-686 boot=eli \
root=UUID=f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96 image_dir=anywhere quiet vga=788 resolution
initrd /anywhere/initrd.img-2.6.30.9-elive-686
========================================================================

476 :
http://g00dy.blog.so-net.ne.jp/2009-07-08
ここのサイトを見てSDにPuppyLinux入れてみましたが、
最初の起動時にKernel Panicって出て上手く行きません。
また、気になるのがsyslinuxを実行した後にldlinux.sysが生成されないこと
これって問題ですか?
Knoppixは同じようにSDに入れてちゃんと起動したんですが……
Linuxの知識はあんまり無いのでお願いします。

477 :
>>476
ご参考になさったサイトは非常に丁寧な説明で参考になりました。
今回のPuppyと同様な手順でKnoppixはOKとの事なので、
何処に問題があるのか切り分けが難しいです。
直接的には"起動時にKernel Panic"と言われている現象時の
メッセージ等提示して頂けると解析に役立つと思います。
次に、考えられる推定として、
".sfsファイルの誤アクセス等があった"場合は、
pup_420p1JP.sfsファイルを直下に置かず、例えばzzとかの
あまり無い名前のディレクトリを作り、この下に置き、
pmedia=usbflash psubdir=zz
とpmedia起動パラメータの後にpsubdir=zzを追加して起動して、
起動OKであれば、この推定が正しい(?)事になります。
(このパラメータはpuppy-4.20p1-JP.isoで有効か確認してません!!)

478 :
>>477
とりあえずエラーメッセージを記載します。
Loading kernel drivers needed to access disk drivers... done
Searching for Puppy files in computer disk drivers... done
Loading the 'pup_420p.sfs' main file... copying to ram done
Setting up the layerd filesystem...
Performing a 'switch-root' to the layered filesystem...Kernel panic - not syncing: Attempted to kill init!
言われた通りの記載を追加してみましたが、
pup_420p.sfsが見つからないと怒られました……

479 :
それと一点修正
ldlinux.sysはちゃんと生成されていました。

480 :
>>476
頓珍漢な回答をして、お手数をかけさせてしまい、すみませんでした。
puppy,Performing a 'switch-root' to the layered filesystem...Kernel panic - not syncing: Attempted to kill init!
でネット検索したら、既知の問題として対処されてました。
[ご参考]
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=1075
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432002759
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?p=469741&sid=13c2cb34ae296b6190b009c8747e4e93

481 :
>>480
いえいえ、親切なコメントありがとうございます。
リンク先を参照して、もうちょっと頑張ってみます。

482 :
USBにubunt10.04インストールしようと思って、unetbootinからインストールしたらエラーでインストール失敗。
virtualbox経由でインストールしても失敗。ハッシュサムはあっている。一応ダウンロードしなおしてCDに焼いてやってみたけど失敗。
10.10にしてやってみたけど失敗。USBはADATAの8G878円の超安いやつ。なにがいかんのかのう…

483 :
人間

484 :
最新バージョンはやっぱり無理みたいですね……
一個前のバージョンでは普通に起動できました。
まぁ一個前のバージョンを使ってみて特に不満は無いので
これで行ってみます。

485 :
>>482
実現したい事は何方ですか?
1.USBにUBUNTUのLIVE版を設定して、USBからLIVE版を起動して使用したい。
2.USBにUBUNTUを(通常の内部HDに行う様に)インストールして、USBからUBUNTUを起動して使用したい。
次にご報告の内容ですが、以下の事柄が明確になれば解析に役立つと思います。
A."unetbootinからインストールしたら"とは以下の何れの事をしたのですか?
A-1."unetbootinを使用してUSBに(LIVE版を)設定した"
A-2."別のUSBにunetbootinでLIVE版を設定し、このUSBでLIVE版を立ち上げ目的のUSBへインストールした"
A-3."USBをパーティション分割し、一方にunetbootinでLIVE版を設定し、これを立ち上げ他方にインストールした"
B.Aの"エラーでインストール失敗"とは以下の何れの事ですか?
B-1."unetbootinでUSBへ設定する時エラーになった"
B-2."unetbootinでUSBへ設定したLIVE版が立ち上がらなかった"
B-3."LIVE版でインストーラーを起動してインストールしようとしたらNGとなった"
C."CDに焼いてやってみた"とは以下の何れの事をしたのですか?
C-1."ISOファイルをCDに焼き、LIVE版を起動させた"
C-2."ISOファイルをCDに焼き、LIVE版を起動させ、USBへインストールした"
D.Cの"やってみたけど失敗"とは以下の何れの事ですか?
D-1."CDのLIVE版が立ち上がらなかった"
D-2."CDのLIVE版でインストーラーを起動してUSBへインストールしようとしたらNGとなった"

486 :
>>485
ああ、愚痴のつもりだったのにご丁寧にどうも。
やろうとしているのは、2.USBにUBUNTUを(通常の内部HDに行う様に)インストールして、USBからUBUNTUを起動して使用したい。です。
LiveCDやLiveUSBの作成、起動は(恐らく)問題なくできています。最後のインストールでエラーが出てしまいます。
ですのでそれぞれの質問に答えますと
A-2."別のUSBにunetbootinでLIVE版を設定し、このUSBでLIVE版を立ち上げ目的のUSBへインストールした"
B-3."LIVE版でインストーラーを起動してインストールしようとしたらNGとなった"
C-2."ISOファイルをCDに焼き、LIVE版を起動させ、USBへインストールした"
D-2."CDのLIVE版でインストーラーを起動してUSBへインストールしようとしたらNGとなった"
です。
エラーメッセージは正確には覚えていませんがerrno30 read-only-file-systemに関するものでした。
ぐぐってもよくわからず…

487 :
>>486
UBUNTUのインストーラー処理で、
インストール先(USB)のファイルシステムアクセスでNGと理解しました。
割付は、"お任せ"ではなく、"高度な設定"で、
USBのパーティションを指定して行うと思いますので、
以下の手順で試してみる価値があると思います。
(1,2は既に実行済みであれば、3を試してみて下さい)
*物理的(電子的)にNGのUSBであればddコマンドで一度全ビット0に
たたいてみるのも??
(昔、メモリー関係のエラー時の対処方法でした)
1.USB初期化(書き込みNGのUSBの場合この段階でNGとなる気がします)
初めに、CD/USBのLIVE版UBNUTU10.04のGPARTEDでUSBの
全エリアを一つのパーティションでファイルシステムext4
で初期化してください。
*UBUNTU10.10のGPARTEDの使用は避けて下さい。
2.インストールするUBUNTU10.04/10.10のLIVE版でインストーラー処理
最初にインストール対象のUSBをアンマウントするかどうか質問があると思います。
この時、インストール対象のUSBを必ずアンマウントして下さい。
3.ファイルコピーによるインストール
1,2の手順でもNGの場合、
一度内臓HD等の空きパーティションにインストールした後で、
LIVE版UBUNTUで、この全ファイルをUSBへコピーして
(使用コマンド: # sudo cp -a from to)
<SWAP非使用の場合>
(1)MBR設定
(2)GRUBコンフィギュ修正とPBRにGRUB設定
(3)/etc/fstab修正
でインストールする事もできます。

488 :
>>487
できました!
1→2の後10.04ではだめでしたが、10.10では無事インストールできました。
ありがとうございました。
どうして10.10のGPARTEDを使ってはいけなかったのでしょうか?

489 :
487
>>488
GPARTEDのパラメータが10.04と10.10で異なっているかもしれないので、
従来の扱いと思われる10.04を推奨しました。
推測的な回答ですみません。
実際に調べたのではなく、現象的に経験した事から推奨しました。
私の理解では、パーティション分割する場合、
その境界はシンリンダー境界に整合させられると思います。
(但し、先頭パーティションはMBRの存在の為、これがズレていると思います。)
シリンダーの物理的長さは、それを構成するヘッダー数で決まり、
ヘッダーの長さはそれを構成するセクター(512Byte)数で決まります。
10.04GPARTEDで初期化&パーティション分割したHDやUSBのディバイスを、
10.10GPARTEDで見ると
"パーティションの区切りがシリンダー境界でない"や、
"未割付エリアがある"
等表示される事があります(逆も)。
今、従来のMBRの構成が
"大サイズのディスクを扱う限界を解消する"為や
"高速ブート"とも関係して
新しい標準に変わる途中だと思われるので、
きちんと調査していません。

490 :
なるほど、詳しくありがとうございます。助かりました。

491 :
distrowatch.com 2010-11-27 紹介Puppy系列の Quirky 1.4 Live版(qrky-140.iso)
をUSBへ設定し、保存ファイルを作って(データセーブ)、日本化したので報告します。
基本的には(>>466報告の)Puppy系列のMacpupと同じ手順で行いました。
1)USBのパーティションに任意の名前のディレクトリにISOから抽出した3ファイル設定
2)初期立ち上げ終了時1)のディレクトリに保存ファイルをセーブ
3)日本語.sfsファイルを1)のディレクトリに設定して立ち上げbootmanagerでこれを取り込む
今回は4GサイズのUSBを3G+1Gの2つのパーティションに分割し、
共にFAT32のファイルシステムにし、PBRにはSYSLINUXを使用しました。
第一パーティションにQuirky 1.4を含む4本のPuppy系LIVE版を設定しました。
第二パーティションは運用時これら複数のLIVE版で
共有するデータ(Webのお気に入りetc)を収容する予定です。
第一パーティションの内容
boot:
splash.png syslinux
boot/syslinux:
ldlinux.sys syslinux.cfg vesamenu.c32
mac:(Macpup_511.iso用ディレクトリ)
Macpup-511.sfs Macpupsave.2fs initrd.gz lang_support_ja-1.5.1.sfs vmlinuz
p4.20:(puppy-4.20-JP.iso用ディレクトリ)
initrd.gz pup_420JP.sfs pup_save.2fs vmlinuz
p4.20p1:(puppy-4.20p1-JP.iso用ディレクトリ)
initrd.gz pup_420p1JP.sfs pup_save.2fs vmlinuz
qrky:(qrky-140.iso用ディレクトリ)
initrd.gz lang_support_ja-1.5.1.sfs qrky_140.sfs qrkysave.2fs vmlinuz

492 :
syslinux.cfgの内容
#==============================================================
# PBR 設定コマンド: # sudo syslinux -d /boot/syslinux /dev/sdc1
UI /boot/syslinux/vesamenu.c32
prompt 0
timeout 80
ontimeout mac
menu background /boot/splash.png
menu title Puppies(4.20,4.20p1,mac,qrky)
label puppy
kernel /p4.20/vmlinuz
append initrd=/p4.20/initrd.gz pmedia=usbflash root=UUID=DEF5-5E04 psubdir=p4.20
label p1
kernel /p4.20p1/vmlinuz
append initrd=/p4.20p1/initrd.gz pmedia=usbflash root=UUID=DEF5-5E04 psubdir=p4.20p1
label mac
kernel /mac/vmlinuz
append initrd=/mac/initrd.gz pmedia=usbflash root=UUID=DEF5-5E04 psubdir=mac
label qrky
kernel /qrky/vmlinuz
append initrd=/qrky/initrd.gz pmedia=usbflash root=UUID=DEF5-5E04 psubdir=qrky
#==============================================================

493 :
追記
日本語版Puppy(puppy-4.20-JP.iso,puppy-4.20p1-JP.iso)の
USB設定ディレクトリに保存ファイルをセーブさせる方法は、
以下の手順で行いました。
1.初期立ち上げ後Reboot/Shutdownを実行
2.<PupSave個人保存の設定>
[保存しない] [キャンセル] [OK]
の画面で[キャンセル]を選択
3.<PupSave個人保存の設定>
[キャンセル] [OK]
の画面で[OK]を選択
4.英文での質問
第一質問
SAVE
第二質問
OK
(空欄の儘)
第三質問
NORMAL
第四質問
128M
第五質問
YES,SAVE
この時セーブ先確認
Partition you are saving to: sdc1
Path (folder) of the save file: /p4.20

494 :
Voyage MPD(Live 版)を USB に入れられないかと、以下の手順で挑戦してみましたが…素人の浅知恵でした。
extlinux起動のメッセージが出た直後に固まってしまい先へ進むことができないでいます。どなたか、ご助言
頂けたら幸いです。
[メモリ]
東芝 SDHC 8GB class 6 + ブート動作確認済みのUSBカードリーダーライター
(手持ちで空きがあるのがこれというだけで、こだわりはありません)
[手 順]
1. #fdisk /dev/sdc1
(1パーティション、アクティブ設定にして書き込み)
2. #mkfs.ext2 /dev/sdc1
(とりあえず)
3. #cp /dev/cdrom/isolinux/* /media/sdc1
4. #cp -r /dev/cdrom/live /media/sdc1
5. #mv isolinux.cfg extlinux.conf
6. #vi isolinux.cfg
(2行目の default /isolinux/vesamenu.c32 を
default vesamenu.c32 に変更し extlinux.conf で保存)
7. #cp /dev/cdrom/live/initrd1.img /media/sdc1
8. #cp /dev/cdrom/live/vmlinuz1 /media/sdc1
9. #extlinux -i /media/sdc1
A. #umount /dev/sdc1 /media/sdc1
B. #cat /var/lib/syslinux/mbr.bin > /dev/sdc
尚、[init] へ [mount -t ext2 -o "$RW",noatime "$1" "$2"] を追加編集して
起動してみたりはしましたが、状態に変わりはありませんでした。
以上、よろしくお願い致します。

495 :
>>494
voyage-mpd-current.isoを分解(アーカイブマウンターで開く)して、
live/vmlinuz1
live/initrd1.img
live/filesystem.squashfs
live/filesystem.packages
isolinux/live.cfg
を抽出し、
ext2ファイルシステムで初期化したUSBのパーティションに
任意の名前のディレクトリ(例:voyage)を作成し、
voyage/vmlinuz1
voyage/initrd1.img
voyage/filesystem.squashfs
voyage/filesystem.packages
と設定し、
PBRにGRUBを設定し、live.cfgを参考にmenu.lstに以下のエントリを記述します。
#========================================================================
title Voyage Linux
uuid f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
kernel /voyage/vmlinuz1 boot=live live-media-path=voyage ignore_uuid config noautologin noxautologin nouser debug nolocales quickreboot ide_core.nodma=0.0 all_generic_ide username=root hostname=voyage quiet
initrd /voyage/initrd1.img
quiet
#========================================================================
元のlive.cfgに対し、
収容ディレクトリ名指定パラメータlive-media-path=voyage
UUIDチェックスキップ指定パラメータignore_uuid
を追加しました。
これで起動しloginが出て、ログイン名rootパスワードvoyageでログインできました。
(しかし起動途中でエラーメッセージが出てましたので不完全かもしれません。)

496 :
>>494
俺はいつも FAT32のUSBメモリ + syslinux.exe で Live USB Linux をやってる。
この Voyage も
1. CDの中身をディレクトリ構造そのままUSBメモリにコピー
今回は\doc\FAQ でシンボリックリンクを使っていたからエラーがでたけど無視w
2. \isolinux を syslinux に rename
3. \syslinux\isolinux.cfg を syslinux.cfg に rename
syslinux.cfg の 2行目を
default /syslinux/vesamenu.c32 に変更
4. Windows から
syslinux.exe -ma -d \syslinux USBメモリのドライブ:
で作ったUSBメモリからブートして、ログインもできた。
isolinux の live linux ならだいたい同じ手順でできる。

497 :
ただ今戻ってまいりました。お二方、わざわざ検証までして頂き感謝・感激しております。
ご提示頂いた内容については、語学の為に是非二つとも実行してお知らせいたします。
>>495
こちらは、grub による起動なのですね。 live.cfg からの抽出例などは大変勉強になります。
grub は、書き込んで起動に使った経験は未だないのですが、いい機会なので覚えることにします。
/voyage/ の部分については、live よりも何が入っているか明確になっていいですねぇ。
ありがとうございます。

>>496
こちら、syslinux の起動だと windows からもアクセス出来て親和性の高い USB が作れそうです。
起動の可否が、USB への抽出展開にあることが簡潔に判ってこちらも大変勉強になりました。
お礼申し上げます。

498 :
distrowatch.com 2010-11-30 紹介 Vine Linux 5.2(Vine52-i386-DVD.iso)
をUSB使用でインストールする場合のUSBの設定方法を、
"マニュアル紹介の dd コマンド使用"ではない方法で行ったので報告します。
(Vineには未だLIVE版はありません)
Vine52-i386-DVD.isoを分解(アーカイブマウンターで開く)して、
images/pxeboot/vmlinuz
isolinux/initrd.img
を抽出し、
ext2ファイルシステムで初期化したUSBのパーティション(2G)に
任意の名前のディレクトリ(例:vine)を作成し、
vine/vmlinuz
vine/initrd.img
vine/Vine52-i386-DVD.iso
と設定し、
PBRにGRUBを設定し、menu.lstに以下のエントリを記述します。
#==============================================
title Vine Install - default
uuid f5fa1489-9487-44c2-a1f6-529ed79c7a96
kernel /vine/vmlinuz vga=0x303
initrd /vine/initrd.img
#==============================================
インストール手順のなかで、イメージ(ISO)の所在を問われますので、
USBのアサインされたディバイス(例/dev/sdc1)を選択し、
収容ディレクトリ名vineを与えます。

499 :
syslinux.exe 4.03 を使うと USBメモリからのブート時に
"vesamenu.c32: Not a COM32R image"
というエラーがでて止まってしまうが、同パッケージに
含まれる vesamenu.c32 に置き換えれば起動できる。

500 :
>>499
1つ古い syslinux.exe 3.86 を使っていれば、問題ないんだけどね。
あと 4.03 には、64bit版の syslinux64.exe も入っていた。(動作未確認)

501 :
GParted Liveの2つの版をUSBに設定したので報告します。
UBUNTU10.04と同系列の
gparted-live-0.5.2-9.iso
(http://nchc.dl.sourceforge.net/project/gparted/gparted-live-stable/OldFiles/0.5.2-9/)
UBUNTU10.10と同系列の最新安定版(06-Nov-2010)
gparted-live-0.7.0-4.iso
(http://nchc.dl.sourceforge.net/project/gparted/gparted-live-stable/0.7.0-4/)
系列の主要な違いは("GPARTED 0.6.0 RELEASE"から)以下の通りです。
(セクター長512バイト固定からの拡大)
support for devices with sector sizes greater than 512 bytes.
(http://nchc.dl.sourceforge.net/project/gparted/gparted/gparted-0.6.0/gparted-0.6.0-notes.txt)

502 :
--続き--
gparted-live-0.5.2-9.iso、gparted-live-0.7.0-4.isoを分解(アーカイブマウンターで開く)して、
<gparted-live-0.5.2-9.iso>
live/vmlinuz, initrd.img, filesystem.squashfs
<gparted-live-0.7.0-4.iso>
live/vmlinuz1, initrd1.img, filesystem.squashfs
を抽出し、
fat32ファイルシステムで初期化したUSBのパーティションに
任意の名前のディレクトリを二つ(例:gp.0.5.2-9、gp.0.7.0-4)作成し、
<gparted-live-0.5.2-9.isoから>
gp.0.5.2-9/vmlinuz, initrd.img, filesystem.squashfs
<gparted-live-0.7.0-4.isoから>
gp.0.7.0-4/vmlinuz1, initrd1.img, filesystem.squashfs
と設定し、
PBRにSYSLINUXを設定し、syslinux.cfgに以下のエントリを記述します。
#==============================================
label GParted Live 0.5.2-9 (To RAM)
kernel /gp.0.5.2-9/vmlinuz
append initrd=/gp.0.5.2-9/initrd.img boot=live live-media=removable-usb live-media-path=gp.0.5.2-9 ignore_uuid config noswap noprompt toram=filesystem.squashfs ip=frommedia nosplash gl_lang=ja_JP keyb=us gl_batch
label GParted Live 0.7.0-4 (To RAM)
kernel /gp.0.7.0-4/vmlinuz1
append initrd=/gp.0.7.0-4/initrd1.img boot=live live-media=removable-usb live-media-path=gp.0.7.0-4 ignore_uuid config noswap noprompt toram=filesystem.squashfs ip=frommedia nosplash gl_lang=ja_JP keyb=us gl_batch
#==============================================
*ブートパラメータは以下を参照しました。
(http://gparted.sourceforge.net/gparted-live-boot-param.php)
>>499
貴殿情報でSYSLINUXが使えました。感謝いたします。

503 :
distrowatch.com 2010-12-07 紹介Ubuntu系の Jolicloud 1.1(Jolicloud-1.1.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
日本語化は起動パラメータのロケール指定でja_JP.UTF-8を指定します。
(しかし、クラウド側の多くが未だ日本語化されてませんでした)
1.MBRはMBM設定
2.設定ファイルシステムはFAT32
3.PBRはSYSLINUX設定
4.パーティション設定
<この例ではJolicloudを設定する任意のパーティション名をjoliとする。>
/boot/splash.png
/boot/syslinux/syslinux.cfg
/boot/syslinux/vesamenu.c32
/boot/syslinux/ldlinux.sys
/joli/vmlinuz (Jolicloud-1.1.isoから抽出)
/joli/initrd.gz (Jolicloud-1.1.isoから抽出)
/joli/Jolicloud-1.1.iso
5.syslinux.cfg内容
#===========================================================
# sudo syslinux -d /boot/syslinux /dev/sdc1
UI /boot/syslinux/vesamenu.c32
prompt 0
timeout 80
menu background /boot/splash.png
label Jolicloud live
kernel /joli/vmlinuz
append initrd=/joli/initrd.gz file=/cdrom/preseed/jolicloud.seed boot=casper iso-scan/filename=/joli/Jolicloud-1.1.iso locale=ja_JP.UTF-8 quiet splash --
#===========================================================

504 :
かなりくだらねぇ質問で恐縮なのですが、
昨日4GBのUSBにxubuntuをインストールしてみました。Unetbootinとかでなくて
usbメモリに700MBのCDからインスコしてMBRもUSBに書くみたいな使い方です。
で、終わって見てみると、もう400MBぐらいしかUSBにスペースがありません。
別にこれから大きいアプリを入れるとかしないつもりですが、400MBだと、
日々のアップデートでダウンされてくもので遠からず埋まってしまうでしょうか。
Winだと、知らぬ間にどんどんOS関係のが肥大してくとかありますがLinuxだとどうなんかな、と。
心配なら8GBメモリ1000円ぐらいなので買えや、と言われればその通りなのですが、
2GBやら4GBやらのが5、6枚溜まってるのでなんかもう買いたくないので…

505 :
メモリに余裕があるならスワップ領域消しちゃえばよろしいかと。
あとはlivecdがあるなら通常のインストールでなくスタートアップディスクの作成を使うとか。
これなら容量を節約できる。すこしカスタマイズが必要だけど。
参考にttp://viva-ubuntu.com/?p=2806

506 :
>>504
「アップデートでダウンされて...どんどんOS関係のが肥大」の件に関しては、
更新で使用された.debファイルがキャシュ(/var/cache/apt/archives)に残りますので、
更新後はこれを削除すれば肥大防止になると思います。
<使用コマンド>
# sudo apt-get clean
カーネルが更新されると古い版も残され、GRUB起動時使用カーネルを選択できる様になります。
新版の安定性が確認できたら、旧版を削除すれば、これも肥大防止になると思います。
<使用コマンド>
% dpkg -l | grep linux-image
% dpkg -l | grep linux-header
これで古い版数(n.n.nn-nn)を確認して削除します。
# sudo apt-get remove linux-image-n.n.nn-nn-generic
# sudo apt-get remove linux-headers-n.n.nn-nn linux-headers-n.n.nn-nn-generic
又、メモリーに余裕があれば、/tmp, /var/tmp, /var/log 等をRAMディスクへ割り付けると、
エリア削減に少し貢献すると思います(これは高速化への貢献の方が大きいと思います)。
<方法>
/etc/fstabに以下の行を追加します。
# RAM Disk
tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime 0 0
tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,noatime 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime 0 0
又、USBの該当エリアに残っている古いファイルを
(ドットファイル.等も忘れずに)空にします。
以上が、USBとは特定せずに、私の行っている削減策です。

507 :
お二方様、しょうもない質問にご丁寧にお答えくださり恐縮です。
何か大丈夫そうで安心しました。それぞれの方法を試してみます。

508 :
いくつかのUSBメモリに通常のCentOSをセットアップしたのですが、
BUFFALOのRUF2-K8GEシリーズだけ、何度か使用しているうちにMBRが壊れて起動できなくなってしまいます。
同じものが3つあるのですが、3つとも同じ症状で、壊れているのはMBRの一部だけのようです。
セットアップした中にはRUF-C8GSもあり、こちらは二ヶ月間週に一回くらい使っているのですが、問題ありません。
製品の特性でこのようなことが起きることがあるのでしょうか?

509 :
デフォのパーティションがどうなってるか確かめてくらさい。

510 :
>>509
デフォルトは今わかりませんが、パーティションは、
1024MBをswapに、残りをLVMにしました。
メモリが1GBなので、デフォルトでのswapは2GBくらいだったかと思います。
もしかしてパーティションの切り方で変わってくるものなんでしょうか?
私が勘違いしていて「そういうことをきいてるんじゃなくてっ」ということでしたら、是非ご指摘ください。

511 :
>>508
貴殿ご質問には無知で返答できませんが、
USB運用の参考にしたいと思い、逆に質問させて頂きます。
[質問]
1.CentOS以外(例えばUBUTU)でも、同一条件で該当USBにインストールするとMBR破壊は発生しますか?
2.LVMを使用せず、簡単な1個の物理パーティションでUSBをフォーマットし、
ここにCentOSをインストールした場合も該当USBで運用するとMBRが破壊されますか?

512 :
Live版を設定する為に、
4GのUSB(中国製のSanDisk Cruzer Blade 4G)を購入し、
UBUNTU10.04環境で、GPartedで2分割し(3.5G+0.5G)、
MBR(/dev/sdc)にはMBM、大きい方(/dev/sdc0)にLive設定(PBRにはGRUB)して、
PCを立ち上げたが、PCはこのUSBをディスクとは認識しませんでした*。
*実際には/dev/sdaのMBRに設定されているMBMがこのUSBをディスクと認識しませんでした。
これを(UBUNTU10.04環境)以下の方法で再度初期化したら、ディスクと認識したので報告します。
1.USBの先頭(MBR等)クリヤー
# sudo umount /dev/sdc0 /dev/sdc1
# sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdc bs=2048 count=100
2.パーティションテーブル設定(パーティション分割)
# sudo fdisk -H 255 -S 63 /dev/sdc
3.フォーマット、ラベル付与
GPartedで両パーティション共ext2でフォーマット
ラベル"ULTI"、"ULTI.DATA"
4.結果表示
# sudo fdisk -l
ディスク /dev/sdc: 4012 MB, 4012900352 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 487
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x000ef844
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdc1 * 1 440 3534268+ 83 Linux
/dev/sdc2 441 487 377527+ 83 Linux
# sudo blkid
/dev/sdc1: LABEL="ULTI" UUID="d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe" TYPE="ext2"
/dev/sdc2: LABEL="ULTI.DATA" UUID="4289d133-f1c4-4141-b61e-7838e4b51d13" TYPE="ext2"

513 :
distrowatch.com 2010-12-19 紹介の PCLinuxOS 3 種の
(pclinuxos-gnome.2010.12.iso, pclinuxos-lxde-2010.12.iso, pclinuxos-enlightenment.2010.12.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
同一パーティションに複数のディストリのLIVE版を設定したり、又同ディストリ内での異なる版数を同時に設定したり、
他のLIVE版と干渉しない様にする為の、任意のディレクトリを指定できるパラメータは2種類ありました。
1.bootfromiso=/a/b/c/d.iso
任意のディレクトリ/a/b/c配下にisoファイルd.isoを設定します。
2.livecd=a/b/c/livecd
任意のディレクトリ/a/b/c配下にisoファイルから抽出したlivecd.sqfsを設定します。
この場合、livecd.sqfsをzz.sqfsと任意のファイル名に変更して、
livecd=a/b/c/zz
と指定する事もできます。
3 種のiso何れも1又は2で設定したLIVEを起動すると、
終了時(reboot/shutdown)電源を切らないと停止しない状態になりました。
原因は.isoファイル又は.sqfsを収容しているパーティションのマウント状態がビジー状態で、
これの解除待ちの状態で停止しているようです。
これは、"パラーメータ2指定で且つfromusbパラメータも指定する"事で、回避する事ができました。
LIVEのままでの運用で問題と感じた主要な点を列記します。
(1)pclinuxos-lxde-2010.12.iso:mp3等のコーデックが未インストール
(2)pclinuxos-gnome.2010.12.iso:video画像が映らない
(3)pclinuxos-enlightenment.2010.12.iso:日本語のフォントが未インストール

514 :
distrowatch.com 2010-12-22 紹介Ubuntu系の Zorin OS 4(zorin-os-4-core-32.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
変更追加ブートパラメータは
1.iso-scan/filename=/a/b/zorin-os-4-core-32.iso
LIVE版起動で本体ファイルはISO収容で、そのISOの設定場所はUSBパーティションの
/a/b 配下である。
2.locale=ja_JP.UTF-8
日本語のフォントが既に含まれていたので日本語指定。
入力はメソッドは未インストールの為、使用したい場合は
>>464 と同様に行った。
(但し、login名はlive、追加したのは日本語の入力メソッドのみ)
initrd.gz修正
1.のISOファイルから直接起動させる為、スクリプトの追加/修正が必要である。
(1)scripts/casper-premount/20iso_scan
ubuntu10.04のinitrd.glのものをコピー
(2)scripts/casper-premount/ORDER
以下の内容に変更
----------------------------------------------------
/scripts/casper-premount/10driver_updates
[ -e /conf/param.conf ] && . /conf/param.conf
/scripts/casper-premount/20iso_scan
[ -e /conf/param.conf ] && . /conf/param.conf
----------------------------------------------------
(3)scripts/lupin-helpers
ubuntu10.04のinitrd.glのものをコピー

515 :
distrowatch.com 2010-12-23 紹介 Mandriva 2010.2
(mandriva-linux-one-2010.2-GNOME-europe-americas-cdrom-i586.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
この侭でLIVE版として運用する使用法より、
試し使用や、CDの無いネットブックへのインストール用USB
としての使用法が適していると思います。
1.USBへの設定方法
USB全体をCDのISOイメージで上書きします。
(/dev/sdbがUSBのディバイスの場合)
# sudo dd if=mandriva-linux-one-2010.2-GNOME-europe-americas-cdrom-i586.iso of=/dev/sdb
このUSBの内容を(fdisk -l)で見た結果は以下のように成っていました。
--------------------------------------------------------------------------
ディスク /dev/sdb: 4012 MB, 4012900352 バイト
ヘッド 64, セクタ 32, シリンダ 3827
Units = シリンダ数 of 2048 * 512 = 1048576 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0xe928a674
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 703 703 1024 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdb2 * 1 702 718847+ 17 隠し HPFS/NTFS
領域テーブル項目がディスクの順序と一致しません
-------------------------------------------------------------------------
2.起動方法
PCのBIOSの起動順序をこのUSBが最初になる様に設定して、USBから立ち上げます。
Mandrivaのメニューが出たら最初のLIVE走行を選択します。
以降、言語選択、時刻設定、キーボード設定等を行うとLIVE版が起動します。
尚、言語選択には日本語は含まれていませんが、日本語のフォントは入っていました。

516 :
distrowatch.com 2010-12-23 紹介 openSUSE 11.4
(openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0957-i686.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
1.USB用意(1G,ext2フォーマット,/dev/sdc,/media/USBWORKにマウント)
2.isoファイルから抽出
iso: /cdrom にマウント
% sudo mount -t iso9660 -o loop openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0957-i686.iso /cdrom
USBへコピー:
% cd /media/USBWORK
% sudo cp -a /cdrom/* .
3.MBR情報変更
ブートディバイス(USB)のMBR情報をチェックしている。
このチェックをOKにする為に該当MBR情報を取得する。
% sudo dd if=/dev/sdc bs=1 count=4 skip=$((0x1b8)) |hexdump -n4 -e '"0x%x"' > mbrid
このmbridを、既設定のもの(/media/USBWORK/boot/grub/mbrid)を削除して、置き換える。
4.PBR設定
% cd /media/USBWORK
% sudo cp -a syslinux.cfg extlinux.conf
% cd
% sudo extlinux -i /media/USBWORK

517 :
11.3からのLiveCDのイメージをそのままddでUSBメモリに書けば起動しなかったっけ?

518 :
>>517
openSUSEのUSBへの設定方法を
"USB全体(/dev/sdb)をCDのISOイメージで上書きする"方法で行いました。
11.3版
% sudo dd if=openSUSE-11.3-GNOME-LiveCD-i686.iso of=/dev/sdb
11.4版
% sudo dd if=openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0957-i686.iso of=/dev/sdb
両版共に起動しました。
>>516報告方法よりも起動時に画面のアニメが出ておもしろかったです。

519 :
USBで使用する場合、一番軽いデスクトップ教えてください。
LXDE辺りですかね?

520 :
distrowatch.com 2010-12-29 紹介 Parted Magic 5.8(pmagic-5.8.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
設定パーティション、ディレクトリを指定してブートさせる事ができます。
日本語、WiFiが使用でき、ツール系から一般ディストリ系へ近くなってきてます。
1.USB設定
ext2パーティションで初期化(uuid=43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db)。
MBRにMBM設定。
PBRにGRUB設定。
/pmg.5.8/pmagic (ISOファイルを分解した直下に在るpmagicをコピー)設定。
2.GRUBのmenu.lstの該当エントリ
#===================================================
title TOOL: PMAGIC(5.8)
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /pmg.5.8/pmagic/bzImage\
uuid=43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db\
directory=pmg.5.8\
edd=off\
noapic\
load_ramdisk=1\
prompt_ramdisk=0\
rw\
vga=788\
sleep=0\
loglevel=0\
max_loop=256\
keymap=us ja_JP
initrd /pmg.5.8/pmagic/initramfs
quiet
#===================================================

521 :
distrowatch.com 2010-12-29 紹介 Tuquito 4.1(tuquito-4.1-lxde-32-bit.iso)、
2010-12-26 紹介 MoLinux 6.2 (Molinux_6.2_Merlin_DVD.iso)の2本の
Live版を1本のUSBへ設定したので報告します。
同じUBUNTU系列のスペイン語系ですが、前者は簡単な、後者は手間がかかる、設定でした。
1.USBのディレクトリ設定オプション:Tuquito/MoLinux = 可/不可
2.日本語化(表示):Tuquito/MoLinux = 可/不可
3.日本語化(入力):共に不可(MoLinuxは再作して可とした)
この為、MoLinuxは一度インストールしてからLIVE版(ISOファイル)を作り直しました(molinux2010.12.28.iso)。
この作業にも問題がありました。
1.インストール用USBからLIVE版走行でインストールを行うと失敗する。
->LIVE走行させずにインストールを始める方法でインストール。
2.(自分のネット環境が原因か)リポジトリアクセスに失敗する。
->UBUNTU10.10の/etc/apt流用。
3. ISO作成でUBUNTU推薦のuckは使用不可(必要なファイルが元のISOに欠落の為)
->remastersysでISO作成。
4.作り直したISOもiso-scan/filenameブートオプションが使用できない。
-> initrd.gz を >>514 と同じ修正
[USBのext2パーティションに、PBRにGRUBを使用して設定した時のmenu.lstの該当エントリ]
title Tuquito 4.1 live
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /tuquito4.1/vmlinuz file=/cdrom/preseed/tuquito.seed boot=casper iso-scan/filename=/tuquito4.1/tuquito-4.1-lxde-32-bit.iso locale=ja_JP.UTF-8 quiet splash --
initrd /tuquito4.1/initrd.lz
title Molinux remas live
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /2010.12.28/vmlinuz file=/cdrom/preseed/custom.seed boot=casper iso-scan/filename=/2010.12.28/molinux2010.12.28.iso locale=ja_JP.UTF-8 quiet splash --
initrd /2010.12.28/initrd.gz

522 :
distrowatch.com 2010-12-28 紹介 antiX M11 の'full','base','core'
(antiX-M11-pt1-686.iso,antiX-M11-base-pt1-686.iso,antiX-M11-core-pt1-686.iso)
Live版を1本のUSBへ設定したので報告します。
これら版は開発段階なので、その軽快な動作の評価にお試し下さい。(full版は日本語表示)
1.USBはext2パーティション、PBRはGRUB使用
2.3本共そのカーネル(vmlinuz)と初期化プログラム(initrd.gz)は同じ為共有した
3.ISOファイルから直接ブートでき、それを収容するパーティションとディレクトリを指定できた
fromhd=UUID=収容するパーティションのUUID、fromiso=/収容ディレクトリ/ISOファイル名
4.上記3のHDDに収容指定パラメータに、USBである事を指示するパラメータFOUNDUSB=yesを追加する
5.menu.lstの該当エントリ
#========================================================
title antiX core
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /antiX.pt1/vmlinuz FOUNDUSB=yes fromhd=UUID=43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db fromiso=/antiX.pt1/antiX-M11-core-pt1-686.iso en quiet nosplash drvr=vesa mean lean Xtralean nohal noxorg 3
initrd /antiX.pt1/initrd.gz
title antiX base
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /antiX.pt1/vmlinuz FOUNDUSB=yes fromhd=UUID=43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db fromiso=/antiX.pt1/antiX-M11-base-pt1-686.iso en quiet nosplash drvr=vesa lean Xtralean
initrd /antiX.pt1/initrd.gz
title antiX full
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /antiX.pt1/vmlinuz FOUNDUSB=yes fromhd=UUID=43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db fromiso=/antiX.pt1/antiX-M11-pt1-686.iso lang=ja quiet nosplash drvr=vesa lean Xtralean
initrd /antiX.pt1/initrd.gz
#========================================================

523 :
できました !
・GRUB 起動成功 !
・Syslinux 起動成功 !
・Extlinux 全て起動に成功 !
起動ログイン後の設定変更が保存出来るようにするのが来年の課題。
遅くなりましたが、年内に起動の報告行えました。
お二方、ありがとうございます。何だか楽しくなって参りました。

524 :
distrowatch.com 2010-12-27 紹介 Salix OS 13.1.2 "LXDE"(salixlive-lxde-13.1.2.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
設定USBのパーティションと収容ディレクトリ指定ができ、日本語の表示、入力もできます。
1.USBはext2パーティション、PBRはGRUB使用
2.設定物はISO(salixlive-lxde-13.1.2.iso)とこれから抽出したvmlinuz、initrd.gz
3.menu.lstの該当エントリ
#========================================================
title salix live lxde 13.1.2
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /salixlive.lxde.13.1.2/vmlinuz from=/dev/sdb1/salixlive.lxde.13.1.2/salixlive-lxde-13.1.2.iso root=/dev/ram0 rw quiet lang=ja_JP.utf8 keyb=us 4 entoram changes=slxsave.xfs
initrd /salixlive.lxde.13.1.2/initrd.gz
#========================================================
この例はUSBの設定パーティションが/dev/sdb1の場合である。
これを固定したくない場合は、/dev/sdb1/を削除する。全ブロックパーテションをサーチして検出する様になる。
from=salixlive.lxde.13.1.2/salixlive-lxde-13.1.2.iso
キーボードがjp106の場合kb=jp106に変更する。
4.動画表示用にコーデック追加
(1)ネットワークからダウンロードしてインストールする。
[サウンドとビデオ]->[install multimedia codecs]
rootのパスワードは"live"を使用。
インストール後、/var/sapt-getをsapt-getディレクトリごとUSBの設定ディレクトリ配下へコピー。
(2)2回目以降
suコマンドでrootユーザに成り、マウントされている該当USBの設定ディレクトリへ行き、
$ cd slapt-get/salix/l
$ spkg -i *
$ cd ../ap
$ spkg -i *

525 :
お疲れ様でした

526 :
distrowatch.com 2011-1-1 紹介 Grml 2010.12(grml_2010.12.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
設定USBのパーティションと収容ディレクトリ指定ができます。
ブートオプションの詳しい説明はホームから入手できるgit.grml.org.txtに記述してあります。
1.USBはext2パーティション、PBRはGRUB使用
2.設定物はISO(grml_2010.12.iso)とこれから抽出したlinux26、initrd.gz
3.menu.lstの該当エントリ
#========================================================
title grml full
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /grml2010.12/linux26 boot=live isofrom=/dev/sdb1/grml2010.12/grml_2010.12.iso bootid=grml201012 apm=power-off vga=791 quiet nomce
initrd /grml2010.12/initrd.gz
#========================================================

527 :
distrowatch.com 2011-1-1 紹介 moonOS 4 アクセスで警R生
moonos-4-neak-desktop-i386.iso (832MB, MD5).
の箇所で[moonos-4-neak-desktop-i386.iso]を右クリックして、リンクしているアドレスを抽出し、
ダウンローダ(MultiGet)にコピーしダウンロード開始しました。
次にMD5情報を取得する為に、[MD5]にリンクしているアドレスを別ページで開こうとしました。
この時、chromium-browserが警告を発しました。
==============================================================================================
セーフ ブラウジング
linuxfreedom.com の診断ページ
linuxfreedom.com の現在のステータス
疑わしいサイトとして認識されています。このウェブサイトにアクセスするとコンピュータに損害を与える可能性があります。
過去 90 日間に、このサイトの一部で不審な動きが 6 回報告されています。
以下略
=================================================================================================

528 :
distrowatch.com 2010-12-30 紹介 VortexBox 1.7(vortexbox-1.7.iso)
をUSB使用でインストールする場合のUSBの設定方法を報告します。
<注意!!!>
=========================================================================
インストールはPCに接続されているハードディスクの全エリアを破壊します。!!!
特定のパーティションを指定してインストールする事ができませんでした。!!!!!
軽率な私は涙!!、涙!!、の結果になりました。
=========================================================================
参考サイト:
[http://vortexbox.org/forum/help/how-to-install-vortexbox-from-usb-stick-in-23-easy-steps/]
これを参考に以下の変更を行った。
1.USBの設定パーティション(/dev/sdb1)はEXT2でPBRはGRUB、MBRはMBM使用。以下にmenu.lstの該当エントリ
#========================================================
title Install VortexBox
uuid 43ce854c-aa48-45ac-b783-4dc3b7ee64db
kernel /vortex/vmlinuz ks=hd:sdb1:/vortex/ks.cfg skipddc
initrd /vortex/initrd.img
#========================================================
2.USBの直下に/vortexのディレクトリを作成し、ここにvortexbox-1.7.isoから抽出した、
vmlinuz、initrd.img、ks.cfg、images(ディレクトリ配下全て)、
そしてvortexbox-1.7.iso自身を置く
3.ks.cfgの変更(ディレクトリ収容で--dir=/vortex,無線LAN使用で--device=wlan0が参考サイトと異なる)
#========================================================
# CDROM Based Installation
harddrive --partition=/dev/sdb1 --dir=/vortex
# Network information
network --bootproto=dhcp --device=wlan0 --onboot=on
#========================================================
4.参考サイトの項目10はb2(1.6版)の修正と同じ

529 :
なんかやり方によってはUSB起動に対応していないPCでも使えるって本当なのですか?

530 :
なんかやり方によってはUSB1.1しか対応していないPCでも使えるって本当なのですか?

531 :
>>529,>>530
「USB起動に対応していないPC」で検索すると既に話題になっています。
[ご参考]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145329841
http://puppylinux.seesaa.net/article/144649046.html

532 :
ブログ「海外ドラマに字幕をつけてみよう!」
(http://blogs.yahoo.co.jp/kdrama_fansub/MYBLOG/yblog.html)
2011/1/2(日)紹介 Fuduntu 14.7 (Fuduntu-14.7-3-i386-LiveDVD.iso)
Live版をUSBへ設定したので報告します。
ISOファイルに収容されている、isolinux.cfg、livecd-iso-to-disk
を参考に以下の変更を行った。
1.USBの設定パーティション(/dev/sdb1)はEXT2でPBRはGRUB、MBRはMBM使用。以下にmenu.lstの該当エントリ
#========================================================
title Fubuntu 14.7-3
uuid d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe
kernel /fu.14.7.3/vmlinuz0 root=live:UUID=d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe rootfstype=ext2 ro liveimg live_dir=fu.14.7.3 quiet rhgb quiet acpi_osi=Linux elevator=deadline rhgb rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM
initrd /fu.14.7.3/initrd0.img
quiet
#========================================================
2.USBの直下に/fu.14.7.3のディレクトリを作成し、ここにFuduntu-14.7-3-i386-LiveDVD.isoから抽出した、
vmlinuz0(EFI/boot収容の方)、initrd0.img(EFI/boot収容の方)、squashfs.img、osmin.img を置く

533 :
liloをFDに入れたり、loadlinとか昔からあるけど、
USBコントローラを認識できるのが新鮮なんですかね

534 :
ブートローダー起動までの流れを知らない人にとっては新鮮なんだろう

535 :
>>532 報告のFuduntu 14.7をUSBへインストールしたので報告します。
このUSBをEeePC900Aで走行させました。ダウンロードしたHD動画も結構軽快に動きました。
1.>>532 で作成したLIVE版USBからHD(/dev/sda13)へインストール
2.日本語化、コーデック追加
ttp://www.server-world.info/query?os=Fedora_14&p=japanese
ttp://www.hyde-tech.com/~hyde/fedora_14_installation_notes.html
等を参考に行った
3.ISO再作成失敗(Revisor[ttp://revisor.fedoraunity.org/]がインストール不可)
4.インストールHD(/dev/sda13)からUSB(/dev/sdb1)へコピーインストール
(1)4GサイズUSBにext3のパーティションを作成し、ここにHDの内容を全てコピー
2.5G使用、1.1G余り(トータルサイズ3.7G)
マウントポイントは/media/sda13,/media/sdb1とすると
# cd /media/sdb1
# mv lost+found ../.
# cp -av ../sda13/.a* ../sda13/.d* ../sda13/* .
# rm -fr lost+found
# mv ../lost+found .
(2)/etc/fstab 修正
# blkid
で求めた/dev/sdb1のUUIDの値(3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8)に変え、
又スワップ使用をコメント化する
UUID=3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8 / ext3 defaults 1 1
#UUID=c5c0057a-3751-4865-a7b6-48f397c56627 swap swap defaults 0 0
(3)/boot/grub/grub.conf 修正
splashimageの収容パーティション指定(hd0,12)を外し、root (hd0,12)行はuuidに変更し、
kernel引数のroot=UUID=の値を変える
splashimage=/boot/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu
title Fuduntu (2.6.35.1200-482fuduntu.fc14.i686)
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /boot/vmlinuz-2.6.35.1200-482fuduntu.fc14.i686 ro root=UUID=3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8 ......
5./dev/sdb1のPBRにGRUB設定

536 :
distrowatch.com 2011-1-5 紹介 Peppermint OS One(Peppermint-One-01042011.iso)、2011-1-6 紹介 Lucid Puppy 5.2(lupu-520.iso)
LIVE版をUSBにインストールしたFuduntuと同じパーティションへ設定したので報告します。
(インストール版とLIVE版を同一パーティション収容例)
1.インストール版Fuduntu(>>535報告)
2.Peppermint設定
Peppermint-One-01042011.isoと、ここから抽出したvmlinuz、initrd.lzを以下に設定
/PepperOne/Peppermint-One-01042011.iso、vmlinuz、initrd.lz
3.Lucid Puppy
Peppermint-One-01042011.isoから抽出したvmlinuz、initrd.gz、lupu_520.sfsと
>>466の"5.日本語化"と同様にlang_support_ja-1.5.1.sfsを取得し、以下に設定
/lupu520/vmlinuz、initrd.gz、lupu_520.sfs、lang_support_ja-1.5.1.sfs
(初期起動後の設定は>>466と同様)
4./boot/grub/grub.confの内容
default=0
timeout=5
splashimage=/boot/grub/splash.xpm.gz
title Fuduntu (2.6.35.1200-482fuduntu.fc14.i686)
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /boot/vmlinuz-2.6.35.1200-482fuduntu.fc14.i686 ro root=UUID=3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8 rd_NO_LUKS rd_NO_LVM rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=en_US.UTF-8 SYSFONT=latarcyrheb-sun16 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=us rhgb quiet acpi_osi="Linux"
initrd /boot/initramfs-2.6.35.1200-482fuduntu.fc14.i686.img
quiet
title Peppermint One (2011.01.04)
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /PepperOne/vmlinuz file=/cdrom/preseed/mint.seed boot=casper iso-scan/filename=/PepperOne/Peppermint-One-01042011.iso locale=ja_JP.UTF-8 quiet splash --
initrd /PepperOne/initrd.lz
quiet
title lupu 520 Live
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /lupu520/vmlinuz pmedia=usbflash root=UUID=3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8 psubdir=lupu520
initrd /lupu520/initrd.gz
quiet

537 :
distrowatch.com 2011-1-6 紹介 CrunchBang (crunchbang-10-20110105-openbox-i686.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
設定USBでの収容ディレクトリ(crunch)をUBUNTUと同じlive-media-pathで指定できます。
1.USBはext2パーティション、PBRはGRUB使用
2.設定物はISOから抽出したfilesystem.packages、filesystem.squashfs、initrd1.img、vmlinuz1
3.menu.lstの該当エントリ
#=====================================
title Crunchbang 10-20110105
uuid d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe
kernel /crunch/vmlinuz1 boot=live live-media-path=crunch ignore_uuid config quiet
initrd /crunch/initrd1.img
quiet
#=====================================

538 :
distrowatch.com 2011-1-8 紹介 Superb Mini Server (SMS.Live.CD-1.5.5.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
設定USBにISOファイル自身を設定する方法がfrom指定できます。
1.USBはext2パーティション(/dev/sdc1)、PBRはGRUB使用
2.設定物はISOから抽出したinitrd.gz、vmlinuzとSMS.Live.CD-1.5.5.iso
設定ディレクトリは任意の名前(例sms.1.5.5)使用可
3.menu.lstの該当エントリ
#=====================================
title SMS Live
uuid d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe
kernel /sms.1.5.5/vmlinuz vga=791 ramdisk_size=8888 root=/dev/ram0 rw from=/dev/sdc1/sms.1.5.5/SMS.Live.CD-1.5.5.iso
initrd /sms.1.5.5/initrd.gz
quiet
#=====================================
/dev/sdc1を固定したくない時は、from=sms.1.5.5/SMS.Live.CD-1.5.5.iso と指定する。
RAM展開したい場合は、copy2ram パラメータを追加する。

539 :
distrowatch.com 2011-1-10 紹介 wattOS R3(wattOSR3.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
但し、以下の事項が通常のUBUNTUの設定と異なります。
(1)iso-scan/filenameブートパラメータが使用できない
>>514 [iso-scan/filename追加initrd.gz修正]で対応可能です。
(2)日本語のフォントが入ってない(locale=ja_JP.UTF-8指定で文字化)
>>462 http://www.h-nomura.net/bbs/read.cgi?mode=&no=2&p=2
「 UBUNTU系LIVE版パッチ機能追加(2) ( No.43 ) 〜」
の修正を加え、ホームの.fontsディレクトリに日本語フォント設定で対応可能です。
1.USBはext2パーティション(/dev/sdc1)、PBRはGRUB使用
2.設定物はISOから抽出したinitrd.gz、vmlinuz、filesystem.squashfs
設定ディレクトリは任意の名前(例wattOSR3)使用可
3.menu.lstの該当エントリ
title WattOS R3
uuid d2a5ac84-0517-4883-97c2-08d2dfa90cbe
kernel /wattOSR3/vmlinuz file=/cdrom/preseed/custom.seed boot=casper live-media-path=wattOSR3 ignore_uuid quiet splash --
initrd /wattOSR3/initrd.gz
quiet

540 :
distrowatch.com 2011-1-12 紹介 DEFT Linux 6(deft_6.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
立ち上がるとプロンプトが出ます。deft-gui を投下するとGUIの画面に変わります。
USBはext2パーティション(/dev/sdb2)で、PBRはGRUB使用しました。
これに以下の3種類の方法で設定しました。
三番目の方法には問題がありました。
[設定方法その1]
(1)ISOを分解し(.diskも含め)その全てを該当パーティション直下に設定
/DEFT-Extra-3.0.exe,delogo.ico,ubuntu,README.diskdefines,casper,install,md5sum.txt
/.disk,autorun.inf,deftwin,isolinux,preseed
(2)UUID情報変更
/.disk/casper-uuid-genericファイルの内容を/dev/sdb2のUUDIの値にする。
aa64f3dd-c7df-47dc-bbd7-940ab53b8759
(3)menu.lstの該当エントリ
title deft 6 (set1)
uuid aa64f3dd-c7df-47dc-bbd7-940ab53b8759
kernel /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper locale=ja_JP.UTF-8
initrd /casper/initrd.lz
quiet

541 :
[設定方法その2]
(1)任意の名前のディレクトリ(deft6)にISOから以下のファイルのみ設定
/deft6/vmlinuz,initrd.lz,filesystem.squashfs
(2)menu.lstの該当エントリ
title deft 6 (set2)
uuid aa64f3dd-c7df-47dc-bbd7-940ab53b8759
kernel /deft6/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper live-media-path=deft6 ignore_uuid quiet splash -- locale=ja_JP.UTF-8
initrd /deft6/initrd.lz
quiet

542 :
[設定方法その3]
(1)任意の名前のディレクトリ(deft6iso)にISOからの以下のファイルとISO自身を設定
/deft6iso/vmlinuz,initrd.lz,deft_6.iso
(2)menu.lstの該当エントリ
title deft 6 (set3)
uuid aa64f3dd-c7df-47dc-bbd7-940ab53b8759
kernel /deft6iso/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/deft6iso/deft_6.iso quiet splash -- locale=ja_JP.UTF-8
initrd /deft6iso/initrd.lz
quiet
(3)問題
この方法が動く為には、initrd.lzを分解し、収容されているscripts/casper-helpersシェルスクリプト中の
get_fstype()関数定義を通常のものに変更し、initrd.lzを作り直す必要があった。
以下は元の通常のコーディング
get_fstype() {
local FSTYPE
local FSSIZE
eval $(fstype < $1)
if [ "$FSTYPE" != "unknown" ]; then
echo $FSTYPE
return 0
fi
/sbin/blkid -s TYPE -o value $1 2>/dev/null
}
*注意
DEFTがこの関数を変更した意図と、元に戻した場合の影響は未調査

543 :
distrowatch.com 2011-1-20 紹介 Saline OS 1.0(SalineOS-1.0-i386.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
1.USBの設定パーティション(/dev/sdb1)はEXT3でPBRはGRUB、MBRはMBM使用。以下にmenu.lstの該当エントリ
#========================================================
title SalineOS-1.0
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /SalineOS-1.0/vmlinuz boot=live live-media=/dev/sdb1 live-media-path=SalineOS-1.0 config quiet
initrd /SalineOS-1.0/initrd.img
quiet
#========================================================
/dev/sdb1を固定したくない時は、live-media=removable-usbとする。
尚ISOファイルから起動のisofrom=/dev/sdb1/SalineOS-1.0/SalineOS-1.0-i386.iso指定は、/dev/sdb1のマウントでエラーとなる。
2.USBの直下に任意の名前のディレクトリ(例はSalineOS-1.0)を作成し、ここにSalineOS-1.0-i386.isoから抽出した、
vmlinuz、initrd.img、filesystem.squashfs を置く

544 :
distrowatch.com 2011-1-21 紹介 Unity Linux 2011(unity-i586-20110119.iso)
LIVE版をUSBへ設定したので報告します。
今回は、>>467とは異なる、ISOファイルから起動の設定方法で行いました。
1.USBの設定パーティション(/dev/sdb1)はEXT3でPBRはGRUB、MBRはMBM使用。以下にmenu.lstの該当エントリ
#========================================================
title unity-i586-20110119 live
uuid 3e879ee0-ccb6-45cf-a87e-9a4ad3df2eb8
kernel /unity-i586-20110119/vmlinuz fromusb bootfromiso=/unity-i586-20110119/unity-i586-20110119.iso livecd=livecd root=/dev/rd/3 splash=silent vga=791 keyb=us nopat
initrd /unity-i586-20110119/initrd.gz
quiet
#========================================================
2.USBの直下に任意の名前のディレクトリ(例はunity-i586-20110119)を作成し、ここにunity-i586-20110119.isoから抽出した、
vmlinuz、initrd.gz、とISO自身unity-i586-20110119.isoを置く

545 :
完全にチラ裏化しちゃってるなこのスレ・・・

546 :
メモ用スレだよな

547 :
>>545様、>>546
当スレを有益なものにする為のご指導頂ければ幸です。

548 :
いや別に良いんだけどね

549 :
うん、俺も別に文句は無い

550 :
当スレタイに合う独自の情報は何かを考えました。
USBの容量が大規模かつ低価格化している状況下で、
USBの一つのパーティションに、(インストールしたディストリの中に更に、)
複数のLIVE版を収容して運用する事も可能となりました。
これに必要となる情報が主と成る様試みました。
LIVE版設定方法として、(主にEXTファイルシステムでPBRにGRUBを使用して)
個々のLIVE版収容ディレクトリ名をユニークにして設定する方法を報告しました。
報告ディストリはdistrowatch.com紹介のものをフォローしています。
しかし、(LINUX知識、SHELL読解力等)能力不足で、
変更継承(パーシステント)、日本語問題等に報告が及んでいません。
>>545様、>>546様、今後もご指導期待致します。

551 :
ブログでも作っちゃえば?

552 :
Puppy4.31をUSBメモリに入れてメインのOSにしてる
Liveだとオンメモリーで動いくれてHDDマウント不要なのがいいね
Puppyが120MB+個人設定512MBでpupsave.2fsは半分くらい使用
Opera11 sylpheed vlc xorg関連とか入れた
pet探すのは面倒だがdebも入るし

553 :
http://www.chromium.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=6VKS_5cGPTo
http://www.youtube.com/watch?v=smjRHCb48cE
http://www.chromium.jp/fig_202.png
なんと、USBからLinuxを立ち上げ、
そこからVirtualBoxを立ち上げ、
Windowsを動かしてるぞ。

554 :
驚くようなことは何もないな

555 :
>>553
自演乙

556 :
井の中の蛙を体現してんなあ

557 :
そこからX68Kエミュレータを起動してさらにX1エミュレータを起動して
そんなかでゼビウスをプレイしてくれれば話は変わったかもしれん。

558 :
質問ですいません
今4GのUSBにubuntu入れて使ってるんだけどどうも快適に動いてくれない。
上の方に空き容量が云々っていう記述があるけど、何とか使うために対策として挙げるとしたら何がありますか?
そもそも4Gでubuntu使うこと自体に無理がある?

559 :
4Gもあれば動くでしょ。
快適に動かないって何がどう動かないの?
領域に限らず、リソースの空きはどれだけあるの?

560 :
ubuntu11.04をインストールしたてでシステムが3.3G。
8Gあれば余裕だと思う。
自分は16Gにインストールしてる。
swapもUSBメモリ上に4Gとってるが不要かも。
ウェブにJDにmp3 playerで700MBくらいしか使っていない。

561 :
ubuntu のような普通のディストロの場合、
USB メモリで使うことを想定したキャッシュやログの総合整理ツールってあるんでしょうか
通常のパッケージマネージャなどのアプリでユーザが手作業で消していくのでしょうか

562 :
>>561
USB運用だと/以下は実際はメモリに乗る形だよね。
だから/var/logもcacheも再起動で消える。
逆にこれのメモリ圧迫が気になるなら削除処理をcronで高頻度で回せばいい。
逆に揮発するのがマズーなら、logだけUSBメモリに書くよう更に
上にmountするか、先の削除cron処理が実際にはmvする形にできる。

563 :
>>562
理解できました
詳しくありがとう

564 :
>>560
ubuntu-11.04 USBメモリに突っ込むと強烈に遅くない?
うちだけ?

565 :
>>564
俺のはサクサク動いてるよ。
USB接続のHDDより感覚的には速い。

566 :
すいません、ちょっと質問です。
USBメモリにUbuntu10.04をインストールして使ってみたのですが、
その後、そのUSBをさしていない状態では他のOSも起動しなくなっていることに気づきました。
今はUSBをさして、HDDのwindowsを起動しています。
USBメモリ無しでwindowsを起動できるように戻すにはどうしたらよろしいでしょうか?

567 :
>>556
すいません、ちょっと質問です。
windozのヴァージョンはなんですか?

568 :
>>567
7のSP1です

569 :
>>566殿
[対処]
1.UBUNTU環境で実施。
2.内蔵HDのMBRにはMBMを設定する。
3.UBUNTUインストールしたUSBのパーティションの先頭(PBR)にGRUBを設定する。
尚、質問は「マルチブート総合スレ 2つ目」の方が適切かと思います。
ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1291083016/

570 :
>>568
mbr 修復でググって勉強しなはれ

571 :
microSDアダプタでNOVACの5mmが500円だから高いなーと思って
コジマで売っているヤノの198円を12個買った
OSの都合でUSB1.1を使っているんだけどヤノは全部ゴミ箱行き
遅すぎて使い物にならない
NOVACは普通だろうな
久し振りに新品ゴミを買ったぜ!

572 :
Debianを、microSDとかのメディアの上で動かした場合、書き込み回数って問題ある?
syslogとか必要最小限に削ったほうがいいですか

573 :
OS関係なく制限ある。
よく書く先はtmpfsにしておくのが常套手段。
ログが残らないと困る場合は、寿命が長いSLCとか
定期交換できる外部メモリに書く。それかリモートに飛ばす。

574 :
>573
tmpfsですか
勉強してみます。ありがとうございました。


575 :
USB起動がサポートされていないノートPCでUSBメモリからWindows立ち上げようとしています
DOS経由でLILOやLINLDからLINUXを動かす情報は山ほどあるのですが
LILOやLINLDからUSBメモリ上のDOSを起動する設定とかご存知の型がいたら教えてください
この内容ってどう見てもLinux板なのでお願いいたします

576 :
ディスクBIOSで経由でアクセスできないんだから、どこかでデバイスドライバが必要になるよなぁ
Linuxの場合カーネル(またはinitrd)がソレに該当する訳だが…

577 :
>>576
dynabook cx1/212で内蔵HD0がNTFSでXP。
現在(実用準備テスト中)FD起動でconfig.sysにDI1000DD.SYS、USBASPI.SYS /b、RAMFD.SYSを組込んで
コレガの2.5#USB外付けでWin95を動かしていますが大掛かりなものですから
USBメモリを使える方法があったらぜひ教えてください
LINUXのブートローダーに期待しています

578 :
補足します
plpbt-5.0.12.isoは無理だと言ってました

579 :
USBメモリブート環境で、システムドライブをミラーリング等で冗長化する方法ってない?

580 :
MBR初めて壊したときはマジ焦る

581 :
           、 ヽ i /
          ,' / ヽ/「t~~Vヽ  {
         ,'/   \_/ ヽi:':'|
          /   ,,--'  ヽ\ ヽ:':'}     ,,-'~
       /   /  ,__ヽ |l ト'  ,,--'~~
     ./   / /'  ̄ ̄\i|/ ,/´
~~\ /   /ノ /    ミ  `ヽ~
  `r{   / ミ /   ,、 ,≡≡, ,,ヽ
    `ヽ、{  ミl    ヽ,,':-…-?' ).|
    ノ i  ,,,,i      `'``',三,,,'`~ ヽ、
   { ':': l {: : }  ,    `'~~(~~'}   ヽヽ
    ) :':イ`iヽ: :iヾ:´    丶 ; | ,,  ト:}    逆に考えるんだ
   ):':':':':|'人 }: :i    ,ニ、ヽ, ; |丶ニ .ヽ)   パーティションをマウント出来無いからファイルを誤削除しなくて済む
  く ':':':':':i.V'人ト  ぇ,-Fテ`,/}}}`f士 ,|´,,_  と考えるんだ
  /':':':':':';='ミ\‐-ニ,, ̄-<´{~`ヽ-一ミ,_,';';)
 ~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ| }': ,〈八彡'';')
  >,;;``       ヽ丿川j i川|;  :',7ラ公 ,>了
  ~)        〃ヽヽ` `;ミ,rffッ'ィミ,ヽWiヽミ
   ゝ   ,,〃ヽヽ```  ``'' ,彡'~\リ}j; fミ
   ~~`{ ;;``           彡彡  i 、S`
     \_,         三彡/-v'`~
       '--‐冖,___,--'

582 :
>>579
俺も上手い方法 探してるんだが見つからない
FreeNASとESXiをUSBメモリ起動のままで冗長化したいんだがなー

583 :
yaffsやjffs等でLiveUSBを運用するにはどうしたらいいでしょうか?
共用PCで自分の環境を維持したいです。

584 :
Ubuntuから2chに書き込んだりする時何使ってる?俺はJD。

585 :
telnet

586 :
firefox+chaika

587 :
>>579
普通に2本挿してRAID組めばいいんじゃないの?
というか、自分のUSB起動マシンでそうやってるけど問題何かあるの?

588 :
>>587
システムドライブをOS側のソフトウェアRAIDでアレイって組めるの?
SATAとかでFake RAIDなら分かるけど。
良かったらOSや、ソフトウェアRAIDに何使用してるか教えていただきたい。

589 :
>>588
いや普通にmdadmでRAID1組んでます。
OSはもちろんLinux(Debian)。
ブートはどっちか片方を使いつつ起動して、initramfsの中でmdadmが走って、
後はRAID状態になったシステムディスクで稼働。
ブート段階が冗長化されてないのでは?という意味なら、
ブートローダは両方に書いてるので、BIOSが片方にアクセス不能ならもう一方でブートするし、
ローダには両方を順次試すように書ける(ブート処理を二行書いて、
先の行でブートできれば二行目は実行されずに終わる形になる)。
ブートの所は必ずできる訳ではないけど、システムディスクのMD化は特に珍しくはないかと。

590 :
>>589
詳しくありがと。
Linuxなら比較的容易なのか。
このスレで言うのも何だけど、ESXiみたいなハイパーバイザでは無理っぽいね。

591 :
ESXiはネットブート運用できるので、
それなら「システム部分が冗長」はある意味達成できる。
USBx2ではなくディスクx0という形で。

592 :
ネットカフェで実際にUSBブートしたことない

593 :
>>591
DASやSANなら、そりゃ簡単に冗長化できるわな

594 :
>>593
まあそうなんだけど、USB稼働ではなくてESXiなシステムの冗長化が
やりたいことだろうから一応書いてみた。

595 :
ん? >>579辺りからの話だから、USBメモリbootなESXiで
そのUSBメモリを冗長化したい、ということじゃないの?
結論から言うと、おそらく無理だと思うけど

596 :
>>595
うん。単に冗長稼働とUSB稼働のどちらに
重点を置いてるのかなこの人は、と考えて
USBを使わない、という選択肢も余計なお世話として
書いてみただけで。あんまりツツかないで下さい。

597 :
USBハブみたいな形状で、繋げてるフラッシュメモリをミラーリングやストライピングできるデバイスなかったっけ

598 :
http://resourcefulbrain.blogspot.com/2011/06/linux-livecdusb.html
ここが役に立った
ついでにアンドロイド
http://www.linux.com/directory/Distributions/Embedded-2FMobile/Android%252Dx86/details

599 :
「USB3.0メモリーはどれだけ速いのか!?」
ttp://ascii.jp/elem/000/000/615/615607/summary.html

600 :
>>584
V2C

601 :
chromeの拡張read.crx

602 :
ブートに使うUSBメモリは、JMF60xとかのSSD向けコントローラ採用した製品がいいの?

603 :
>>599
ブートに対応したUSB3.0のコントローラってあったっけ?

604 :
MasterBootRecord壊れたとき面倒してたが
Windows98の起動FDのfdisk/mbrで速攻修復できた
捨てようと思ってたUSBのFDDあなどれん

605 :
つかぬことをお尋ねします。
syslinuxって、今現在どこでダウンロードできますか?
いろいろ探してみてるんですけどリンク切れで困ってます。
もしかして、うちのネットワークがおかしいのかなぁ。
http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_syslinux/releases/

606 :
The Syslinux website is currently out of order.

607 :
>>605
kernel.orgのがミラーされてる。安全かどうかは知らんが。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/kernel.org/linux/utils/boot/syslinux/

608 :
情報ありがとうございます。
安全だと信じることにします。

609 :
>>79
majiで?

610 :
MacBookProでUSB起動できるかな?
がんばって試してみるます。

611 :
ノートPCに付いてるSDメモリリーダースロットは内部でUSB接続されてる見たいなんですけど
BIOSでUSBブートにすればSDからでもブート出来ますか?

612 :
できそうだけど、機種による。

613 :
現時点ではSD側もPC側もブートなんて想定してないから出来ないのがほとんどだけどな

614 :
SDカードリーダーが本当にUSBの先に変換アダプタがついてるだけなら
USB起動できればできると思う。
でも俺のThinkPadは何を考えたかPCカードコントローラーの先に
SDカードリーダの構成なのでできないのだった・・・

615 :
犬房レベル下がりすぎ。

616 :
BIOS起動してブートシーケンス弄れる(USB関係が現れる)事が前提だよなそういうのは

617 :
特定のPCにMBR記録しないと使えないならUSBで動作させる意味がわからん
なぜこんな仕様にしたのか
あと、深刻なMBRエラーの事故が頻繁に起こるLINUXでやるのは単なる嫌がらせとしか思えない

618 :
>特定のPCにMBR記録しないと使えない
???

619 :
>618
母艦のMBR上書きして文句言ってるんじゃないの。

620 :
>>619
 やっちゃっただけね。納得。

621 :
AmazonBasicsの32GBのUSB買ったけど
Linux mintのGpartedのパーティション切りで何度かエラー吐き
結局、後ろから個別に切って何とかなった
Amazonのロゴ入りでなかなか格好いいんだけど

622 :
>621
俺もそれ買ったばっかだ。
書き込み超遅いよね。iowait90%台も珍しくない。
中身がSiliconPower32Gだったはず。
apt-get install 最中というだけで、ほかの作業がプチフリしまくる。
imapのメールダウンロードとか、長期化するDLは厳しすぎ。
これはほんと失敗した。

623 :
>クラムワークス、Ubuntuを搭載したUSBメモリの新バージョンを発売 | パソコン | マイナビニュース
>http://news.mynavi.jp/news/2012/02/20/041/index.html
これと、自分でUSB8Gを購入して
Ubuntu 11.10 日本語Remix 32bit版
をインストールしたものと何が違う(/付加価値は何な)のか良く分かりません。

624 :
>623
超絶初心者さんに向けての、こういう商品はシェア獲得に必要だよ。

625 :
これ買わないと自分で出来ない人は
買っても使えないと思う
それにしても8GBとはボッタクリ

626 :
8Gがぼったくり?意味が分からん

627 :
SLCだったら言いたいことは分かるが。
仕様が書いてないな。これでMLCだったら8GBはない。

628 :
人件費やサポート料を踏まえると妥当だと思うけどな
そもそもお前らは自分で出来るんだから損得考える必要ないだろ

629 :
USB派から外付けHDD派に転向した
古いノートPCのHDD再利用なんでIDE160GBでも
ubuntuがかなりサクサクになった

630 :
USB2.0を通しているならHDDのIDEとSATAの差は出ないでしょう
それでもUSBメモリーよりかなり速いけれど

631 :
面白くなって来たね
http://windows.microsoft.com/en-US/windows-8/iso

632 :
>631
スレチ

633 :
1500円程度のBUFFALOの16GBに、
fedora16をいれてみたんだけど、重かった。
lubuntu11.10の方が断然早い。
あたりまえだろうけど。

634 :
>616
USB直ブートじゃなければできるよ。
USBHDDから起動したこともある。拡張領域関係が引っかかって、再インストール後起動しなくなったけど。
他のチェーンローダーを仲介、PBRにGrubを置けばいける。
ただ、SDHCはClass10でサンディスクの90MB転送が実現できるほどじゃないと、常用は厳しいな、と最近思う。最低30MB転送だね。
http://kakaku.com/item/K0000317461/
http://kakaku.com/item/K0000317460/
お気軽に試す値段じゃなくなるな。

635 :
>>634
>ただ、SDHCはClass10でサンディスクの90MB転送が実現できるほどじゃないと、
>常用は厳しいな、と最近思う。最低30MB転送だね。
USB2.0なら実効値で35MB/sて頭打ちだけど、USB3.0の話している?

636 :
もしかしてバイトじゃなくてbitか?www

637 :
>>603
Z77だといけそうなのかな

638 :
Lxubuntu 11.10を4GBのUSBメモリにインストールしたけど起動に3分半かかる
起動の遅さ意外は満足、容量的に4GBじゃキツイので8GBのメモリ買ってくるわ

639 :
なんとかUSBで使えそうな環境作ったよ。
シリコンパワーの安物USBメモリ8Gを4つraid5で組んで
ubuntu入れたよ。でもって/homeと/tmpをramdiskに展開する設定にした。
そこまでしたら起動さえすればかなりサクサクになったわ。
間違っても数千円だしてssdの64G買えば幸せになれるのにとか言うなよ・・・
USBメモリって読み込みと書き込みが重なってくると一気に遅くなるな

640 :
数千円だしてs

641 :
無駄な努ry

642 :
USBメモリ(SDカードの類)は小ブロックのランダム書き込みが恐ろしいぐらい
低速でフロッピー並だから、ライブUSBな鳥で使うのがベスト。
>>639
ブラウザのキャッシュもRAMDISKに移動しとけ。本体もLOOPで
処理しておけばブラウザ本体が一瞬で起動する
簡易バッテリーを内臓したUSBメモリ(内部は1GBのSRAM)が欲しいところ。
メインメモリを増やせないモバイルLinuxあたりのSWAPやTEMPに最適。

643 :
>>642
SATA接続でDDR2メモリを使うドライブならACARDのANS-9010(BA)があるけど高いわw
SLCのUSBメモリでいいだろ

644 :
キャッシュをtmpfs/ramfsに置くぐらいなら切れよ

645 :
>>642
ブラウザのキャッシュって普通/home/ユーザー以下の部分に置かれるんじゃないのか?
ホームをRAMDISK化したらかなり早くなったが、本当はよく使うソフトやWM関係のもRAMDISKに展開したいのだが
メモリーは安いし、大容量(っても8Gだが)でOSだけで使い切れないからな
むしろE-350とかだとCPUが負けるしな


646 :
>>645
書き込みをする部分だけRAMDISKで問題なし、
アプリ起動時に大量にファイルを参照する類で、そのアプリを常時起動
しない場合にRAMDISKに入れておくと良いが。常時起動できるならRAMDISK
の必要性は薄い。
RAMDISKの利点はランダムアクセスであり、ランダムアクセスの癖が酷い
数秒単位で応答しなくなる糞アプリに特定したほうがいい。

647 :
liveusbってすでにデータが入ったUSBメモリに入れるだけでokなの?

648 :
すでにほかのデータが入ってるUSBメモリにISOイメージを入れるだけで使える?

649 :
大丈夫だよ
ただ、そのままISOイメージを入れるだけではブートしないよ
ubuntu liveusb 辺りで調べると日本語での情報がすぐに見つかるよ

650 :
>>649
USBメモリにインストールしたubuntu起動できた
BIOSをいじるのとか起動にめっちゃ時間かかってドキドキしたわ
USB外して起動したときちゃんとWindowsが付けられればいいんだけど

651 :
353もアップデートあるのかよ

652 :
アップデートおわらねえよハゲ

653 :
まだubuntuですか?

654 :
USBじゃないけどまだubuntuです

655 :
一時、VoyageをUSBでやってた
電気代を気にして今はkit

656 :
12.04にした。前のバージョンの方が軽かった気がする。
USBでの運用に適したディストリビューション何だろう? pupyみたいに
ちゃちいのじゃなく。

657 :
あ、pが一個足りない。。。

658 :
USB起動って外付けMOでもできるんだな
安心感があるけど領域が狭すぎる

659 :
容量的に寂しくなってきた手持ちシリコンメモリーの
再利用として同じlinux入れてみたんだけど
?起動できるUSBメモリーと出来ないのが?
?起動できるSDと出来ないのが?
?なんでなんだろう?

660 :
日本語でおk

661 :
>>659です
当初UNetbootin-windows-575だけで起動用シリコンディスクを作製していましたが
lemmy12をDDWINで作製したら起動出来なかった幾つかのシリコンディスクが
起動出来るようになりました、起動フラグ絡みだったのか?は未だ不明です
いうのも同様に作製した幾つかのシリコンメディアは未だに起動不可で残っています
現在確実に起動出来ていないのでメーカーが判るのがTranscendのSDHC4GBクラス4

662 :
>>661
適当に返答する。
USBメモリでもFDをエミュレートしたタイプとHDDをエミュレートしたタイプとがあったりとかしたはず。
そんなので入れるOSの扱いとかで起動出来たり出来なかったりするとか。
面倒なら新しいの買えばそこそこの速度でて、安い値段であるし・・・

663 :
>>662
USBメモリーに関しては仰る通りだと思います
まあ今まで散々使い倒した挙げ句の再利用の一環なので
最後の御奉公先にして譲るなり考えます
しかしSDカードでも起動非対応が在るのが・・まあこれも他の
奉公先考えてみます

664 :
ELECOM製、MR-A39HSV。\500込也にて
手持ちの今や骨董品的容量のUSB、SD系起動できたよ
面白いね、ノンスピンドル小容量デバイスから起動出来るって
いろいろ応用出来そうだし

665 :
>>664です
調子に乗って転がっていた複数のSDカードにも
同様の作業を施した・・何枚かは何故か無視されHDDから起動・・
もしかしてブートフラグ系か?と思い
http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/
から「syslinux-4.05.zip」落として
syslinux -ma ?: 施しても駄目
う〜ん、今までSDから起動って考えた事無かったんだが
非対応も在るんだね。良い経験になったよ

666 :
>>665
古いの使えば今じゃあ解決してるようなトラブルが
ほじくり返されて出てくるもんだよ。もう忘れ去られた壁っていうのか。
OS・マザーボード・HDDとかの壁なんて忘れてしまってるしな。
SDカードとかUSBも初期は色々と扱いが違ったりしたしな。

667 :
>>665です
なにげに入った家電量販にてbuffalo製RUF2-WB4Gが
税込五百円で売っていたんで、そいつにLemmy1.2入れてみた
あっさり動いた、昨日試していたMB単位が嘘みたい
これも今Lemmyで書いている、結構使えるね
>>666まあリサイクルできればラッキー程度のお試しなんで

668 :
結構昔に買ってあったメーカー不明半透明ビニール袋入ジャンク品のカードリーダー
仕様はスタンダードSD:MMC:メモリースティック:スマートメディア:CF:MICRO DRIVE
物理的に装着できる全メディア間で相互にファイルコピー出来るタイプ4in4って言うのかな?
CF:SD同時刺状態でどちらからもでも起動出来た
便利だったのは AMI BIOS 機利用時 BIOS起動時にF8押してBOOT MENU指示
下記のように起動元一覧表示して
USB BUFFALO USB FlashDisk
USB Disk 2.0
Generic STORAGE DEVICE
Generic STORAGE DEVICE
Generic STORAGE DEVICE
Generic STORAGE DEVICE
SCSI Card
上下カーソルでハイライト移動後Enterで選択起動可能
Generic STORAGE DEVICE に関してが4in4リーダーなんだが
未装着の物も一覧表示されてしまう、WINDOWS等のドライブレター順に表示されているので
こちらがそれらを把握しておかないと未装着スロット選択時の起動は他の従来デバイスに移る
当方MMC:メモリースティック:スマートメディア:MICRO DRIVEは所有していないので
確認は出来ていないが、起動対応メディアなら多分可能なんだと思う
USB BUFFALO USB FlashDisk と USB Disk 2.0 は普通のUSBメモリースティック
メーカー名無表示の方は多分シリコンパワー製

669 :
多分ここの皆さんには不要どと思いますが
役に立つかも?↓
http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot_old.html

670 :
USBで起動した場合、ファイルなどの保存はUSB内にすることになるの?

671 :
好きなデバイスをマウントして保存できるでしょ。

672 :
Transcend製黄色地オレンジ色に白文字のノーマルSD128MB起動出来たよ

673 :
>>670
CDブートに始まって、USBメモリブートが当たり前になったのはファイルの保存が普通に出来る点があるからだよ。
昔はBIOSがUSBブートに対応してなかったりしたけど。今のパソコンならほぼ対応してるし
USBメモリをCD代わりにしてCDブートのlinuxを詰め込んで起動させる方法と
USBメモリをHDD代わりにして普通にHDDにインストールして起動させる方法とがある。

674 :
Ubuntu12.04になってからUSB3.0が超不安定。
たまにしか起動できないし使ってる間に読めなくなる。

675 :
dynabookが、USB HDDからの起動に対応してないのには驚いた。
問い合わせたら、仕様だそうだ。
USBメモリからは起動できるけど。

676 :
Linuxの弱い所だよね、最新規格系のドライバー追従がどうしても遅いのは
dynabook?何時頃から対応したんだろ
結構前に知人のリブレットで試させて貰った時にはそんなメニュー見あたらなかった
USB起動は無視された覚えが・・内蔵HDD内にローダー入れるのは拒否されたんで
そこらレベルまでは触っていない、素からの起動何パターンか試みたが
全て駄目だった覚えが・・
今ならdslも出ているから再度試してみたいが・・
最近スマホに買い換えていたから、もう廃棄してるかも・・

677 :
ここのカキコ情報のお陰で
パナレコ用に買ったのに使えなくて放置してたSDカードが
linux用に転用できました、感謝


678 :
容量的理由で引き出しの中の肥やし状態になっていた様々なメモリーに入れて起動試してみた
起動の時間差が面白いね、SD系は大抵速いが、CFって遅いのが多い、USB直刺しのは世代違いで
かなりバラツキがあるし、まさか数十MB単位でも動作可能な物まで在るとは
捨てないでいて良かったよ

679 :
こんなの見つけたけど役に立つかな?
http://www.pendriveapps.com/bootice-partition-flash-drive-edit-boot-sector/
http://reboot.pro/index.php?showtopic=7739

680 :
ちょっと質問ですが
以前Ubuntu11.04で8GのUSBメモリにインストールして使っていたんだけどね
パーティション構成は以下の通り
全体8.0G | 5.0G ext4 論理 | 2.0G LinuxSwap 論理| 1.0G FAT32 基本| ←の3パーティションで約半年使っていた
この構成でWindowsXPからは1GのFAT32パーティションを普通に認識できていたんだよね
12.04にアップデートがありますといわれてそのまま12.04にアップグレードしようとしてアップデーターでOKを押したら
途中で500M程容量が足りないといわれたんで一旦アップグレードを諦めたんだ
ここからが本題です
そんな訳で、改めて別途の1GBのUSBメモリで12.04のLiveを作って上記の8GのUSBメモリに11.04の時と同じ様に
そのままのパーティション構成でUbuntuをインストールしたんだよね
でも、12.04を入れたらXPからFAT32ドライブが認識しなくなったんだよね
なのでついでにアップデート対策で/の容量を500Mアップさせようと下記の様にパーティション構成を作り直したんだ
全体8.0G | 5.5G ext4 論理 | 2.0G LinuxSwap 論理| 512M FAT32 基本|
そうしたら、Linuxもブートすらしなくなったんだよね
11.04でインストールしていた時には正常にFAT32パーティションを認識できていてかつ、ちゃんとBootも出来ていたんだよね
12.04になって何か変更があったのかな?
同じ様に11系から12に入れなおすときにクリーンインストールをして同じ様な症状で認識出来なくなった人はいますか?



681 :
>>680
いきなり脱線して悪いが8GBで2GBをswapに食われるのはちょっと厳しい
と思うんでこの際レジュームとかは諦めて起動後に内臓HDDの領域にswap
ファイルを作って運用した方がいいんじゃないか?

682 :
>>681
すまん、亀レスです
使用するPCではディスクレスのものもあったりしますし
友人宅での使用も考慮すると、他者様のPCの環境を弄る訳にはいかないのです
自宅のノートPCでHDDが壊れて最前線を引退した1台のディスクレスPCがありますので
1つはレジュームは必須なのです
上記に挙げました8GのUSBとは他に新たに余ったSDHCの16G+シングルカードリーダーでも
UbuntuLinuxを入れて使いたいと考えています(こちらが主に外出使用での用途がメインです)
情報不足で申し訳ございません


683 :
あのね、そこまで深刻なら32GBのUSBメモリ買えばいいんじゃないか?
そんなに困ってるのに2000円くらいの出費もためらわれるような
境遇であれば堂々と生活保護をもらえる資格があると思うよ。

684 :
あとレジュームして別のPCに接続したってHWの構成が全然違うんだから
正常に復帰できないと思うよ。ホントにそんなことできてるの?

685 :






ID:53JlaZHLが的外れの使えないバカな件についてwww




   

686 :
>>684
レジュームは自宅のノートPCで使うんですが...
ノートPCってHW構成がコロコロ変わるものなのでしょうか?

687 :
余ったUSBストレージで試しにLinux入れてみようかなって輩は結構いるだろwww
勝手にエスパーするが
>>680の質問はUSBメモリでFat32と共存するパーティション設定で
Ubuntu11のときに出来た事が12になったら急に出来なくなったっていってるだけじゃねーのか?w
質問の意図も読めない朝鮮人が必死コイて新しいUSBメモリ買えだのスワップ切るなだのと見当違いなレスしちゃって
だから脱線シナチョン人は日本人の真似しか出来ないんだよwww

688 :
おまえら面白がってくれてありがとうなw

689 :
>>Ubuntu11のときに出来た事が12になったら急に出来なくなったっていってるだけじゃねーのか?w
いやそれについては質問者がヴァカなだけだろ、わざわざ言わせんなよ恥ずかしい。

690 :
ほらwww
シナチョン人が火病して2レスも埋めた
「面白がって〜」なんてセリフが出るともう負けを感じている証拠だ
これ豆なwww

691 :
>>687
> 勝手にエスパーするが
> >>680の質問はUSBメモリでFat32と共存するパーティション設定で
> Ubuntu11のときに出来た事が12になったら急に出来なくなったっていってるだけじゃねーのか?w
はい、ほぼその通りです
あれから何回かLiveUSBからインストールを試みましたがブートしなくなってしまいました。
1つめの8Gは自宅ノートPCのIDEのHDDの代わりに使います
ちなみに、Ubuntu11.04のときは、友人宅でも普通に使えていましたので環境面は特に気にしていません
2つ目の16Gは、先日トランセンドの32GのUSBを買いましたのでそれで余ったものです
これを再活用しようと思っています
一昨日にデータ移行が全て終わったので、もう全消しOKなので12.04をインストールしたところ、
こちらは正常にブートできましたが、WindowsXP機からFAT32パーティションが見えない状態です

692 :
パーティション構成を作り直すのはxp上からMiniTool Partition Wizard Home Editionを使って
XP上から認識できるのを確認してからUbuntuを入れればいいんじゃない
MiniTool Partition Wizard Home Editionはex4もLinuxSwapも対応しているし
もしくは
USBHDDは関係ないが
USBメモリの場合パーティション分割すると、windowsからは先頭パーティションしか見えないので
全体8.0G | 512M FAT32 基本| 5.5G ext4 論理 | 2.0G LinuxSwap 論理|
にすればいい



693 :
はあ、何が言いたいのやら情けない。

694 :
話がどんどんネジれてあらぬ方向に進んでるね。これがエスパーかぶれってやつかい。

695 :
1つ面白いことを教えてあげようかw
Ubuntu12.04のインストーラーにはバグがある。
名前は伏せるが特定メーカー製のPCで見つけた症状なんだがw
ライブUSBから起動したubuntuで出て来た選択画面で"ubunntuを試す"を選択してから、
デスクトップが表示されて、そのデスクトップ上のアイコンをクリックして起動したインストーラーから
インスコすると、インスコ形態を選択する直前のタイミングになると画面が勝手にCUIに切り替わるという
めっちゃ恥ずかしいバグが存在するw
そうなるとスリープボタン付きのキーボードでスリープボタンを押してサスペンドしてまた復帰させることで、
元のGUI画面に戻れるんだけどなw
それでもその後に半々くらいの確率でインストーラーがクラッシュするというオマケが付くがねw
最悪、スリープボタンの無いキーボードだと、もうリセットするしかなくなるんだぜw
リリースしてから1週間たつがそのバグは直っておらんわなw

696 :
>>692
先頭にFAT32ですか
以前は最後尾で認識してみましたが同じ構成で出来ないものかと悩みつつ策が尽きたので早速それを試します
ご紹介いただいたPartition Wizard Home EditionはVer7.1を既に入れているのですぐにでも実行できます

697 :





ID:53JlaZHLがキムチ臭い件についてwww





   

698 :
>>696
頑張れよw
それと、ID:53JlaZHLは無視した方がいいぜw
なにも解決策をださねーで煽ってるキムチだからなw

699 :
ああレジューム機能 確かに間違っているね
レジューム機能はWindowsの休止状態みたいなものだからUSB接続されたものでするもんじゃないよ
ただ単にUbuntuの設定はUSB側に保存したいってことならスワップなくても問題ないよ
ただし
USBスタートアップディスクの作成でインストールの場合LiveCDのコピーみたいなものなので
casper-rwファイルもしくはcasper-rwパーティションが必要

700 :
お前ら必死で書き込んでるが多分読んでるやつ居ないと思う。
正直まともな奴ならこっちも真面目に相手してやってもいいんだが
どうみてもお前ら単なる釣り師だもんなw2人か3人いるのか?

701 :
>>699
横で質レスするよ。
>USBスタートアップディスクの作成でインストールの場合LiveCDのコピーみたいなものなので
>casper-rwファイルもしくはcasper-rwパーティションが必要
 ↑
これみて思い出した。
4GのUSBメモリにUbuntuライブUSB作ってcaspwer-rwを2Gに設定して使ってんだけどね。
ライブUSBを起動して、試用モードからアップデートをかけたんだけど、途中でメッセージが出てきて、
HDD(USBメモリ)の空きが100Mしか無いって怒られたわ。
これって、2G確保したcaspwer-rw内部に空きが無くなったって事でOKですか?

702 :
53JlaZHLは構ってちゃんなんだね(苦笑)ww
リアルじゃ友達のいない在日だった様だな(嘲笑)ww

703 :
>>702
奴はネガステマだから放置推奨

704 :
>>あとで読んでる人
ここ50レスぐらいの書き込みはあんまり当てに線でな。

705 :
日本語でOK

706 :
>>あとで読んでる人
ここ50レスぐらいの書き込みはあんまり当てにせんでな。

707 :
   
 
 
 
 
 
 
 
推奨NGID
 
ID:53JlaZHL
 
ただの構ってちゃんでした
http://hissi.org/read.php/linux/20120527/NTNKbGFaSEw.html
 
 
 
 
 
 
 
   

708 :
R野郎乙。

709 :
>>701
多分そう
あと自分の場合caspwer-rwパーティーションを40GBにしたけれど
どっちみちLiveCDに入っているパッケージはアップデート出来ないようだったので
caspwer-rwの領域以内で
・LiveCDに入っていないソフトのインストール&アップデート
・設定の更新
・ファイルの保存
ならできるみたい

710 :
質問です
非常用として4GBのUSBにLinuxを入れようと思っているのですがオススメの物があれば教えて下さい
Linux初心者なのでこんな低レベルの質問ですみませんが教えて頂けると嬉しいです
一応i3の4GBPCの非常用として使いたいと思っています。

711 :
>>710
オススメLinuxディストリビューションは? Part41
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1328852922/

712 :
>>710
1.
非常時にUSBからプログラムを立ち上げ、本体の保守等をする事が目的であれば、
pmagic(最新版:pmagic_2012_05_14.iso:203M)LIVE版が良いと思います。
理由は保守用ツールがコンパクトに揃っているからです。
更に、不足のツール(例えばMBMや、旧grub)は自分でtar、gzipしてtgzファイルを作成し、
所定のディレクトリに設定すれば簡単に追加できます。
2.
非常時にUSBのプログラムから立ち上げ、WEB閲覧やメール等の作業をするのが目的であれば、
archのarchbang(最新版:archbang-2012.04.30-i686.iso:514M)又は
bridge(最新版:bridge-light-2012.5-i686.iso:520M)LIVE版が良いと思います。
理由はHDDに比べ遅いUSB収容に適した大きさと走行の軽快さがあるからです。
且つ、変更継承(パーシステント)機能が簡単で(同じUSB中に収容)、
これを使用し日本語化を行えば、日本語LIVE版を使用できます。
不足プログラムもarchのリポジトリーから取得して追加できます。
このarchのLIVE版を収容したUSBは非常用以外にも
旅行等外出先で(個人情報を含む)自分専用OSとして使用できます。

何れにしても、USBにインストールするのでなくLIVE版として収容設定する事を勧めます。

713 :
>>710
SystemRescueCd

714 :
>>711 >>712 ありがとうございました 参考にします

715 :
連投失礼します >713 修復ツールのご提案ありがとうございます。 最近PCが不調なので使ってみます

716 :
このスレ、斜めに読んでみましたがレベル高すぎで質問して怒られそうですが
4GBのSDカードにUbuntuLive12.04をインストールして、16GBのUSBフラッシュに全部インストールしようと思ってます。
4GBをWindows7からNTFSでフォーマットしてunetbootin-windows-575を使ってインストールしました
起動して快調に使えてたんですが、日本語環境にしようと日本語版のubuntuをダウンロードして同じく
NTFSでフォーマット後unetbootin-windows-575を使って、インストールしました
そしたら、「BootDiskError」のメッセージが出て起動できませんでした。
最初の英語版に戻しても、同じメッセージが出て起動できなくなりました。
これは、SDカードをブートドライブに設定しなおさなければいけないんじゃないかと思いました。
ブートドライブに設定するコマンドなどあるのでしょうか?

717 :
ご質問の直接的な回答は「あります」。
しかし、これはコマンドと言うより、
BIOSのブート順序設定機能を使用して、
ブートさせたいディバイスの優先順位をトップに設定して、
PCを立ち上げる事で実現します。
(お使いのPCの説明書をお読み下さい)
気になる事
[その1]
最初LIVE版が走行した手順です。
1.(多分WIN上で)英語版UBUNTUのISOファイルをダウンロードして、
2.ツールunetbootin-windows-575を使用して、
3.このISOファイルをSDカードにLIVE版として設定し、
4.PC(WIN)を一度落とし、
5.このSDカードから立ち上がる様にPCを操作して、
6.このSDカードから再立ち上げしてしてLIVE版を走行させた
5.の操作の有無が気になります。
[その2]
unetbootinがISOファイルを分解設定する先のファイルシステムはFAT32必須となっていますが、
("must be formatted as FAT32";http://sourceforge.net/apps/trac/unetbootin/wiki/guide)
NTFSでフォーマットしたSDカードに設定できたのが理解できません。(新版unetbootin?)

718 :
>>717
ありがとうございました
単純にファイルシステムをFAT32にしたらできました
購入時におそらくNTFSではフォーマットせずに既定のFAT32のまま行ったようです
嘘をついて、混乱させてしまい申し訳ありませんでした

719 :
openSUSE12.2のUSBハードディスクへのインストールは
できるんですか?私にはどうしても無理でした
できてる方いましたら教えて下さい

720 :
ブートローダーの問題じゃないのか?

721 :
>>720
そうなんですインストーラでgrubどう設定してもでめです
できないのが仕様ですか?それとも回避策あるのでしょうか?

722 :
無理ってことは全然ないけど少しは知識が必要だよ。
どんな状態なのか説明できないならあきらめれ。

723 :
そうだな
どんなエラーが出るのかとかどういうふうにインストール手順を踏んだか説明しないのに
質問するのは成長する気がないようにしか見えない

724 :
>>721
root=を見なおせ
あとGRUB板でやれ

725 :
>>721
みなさんレスありがとうございます
grub板がないようなのでここに状況を書かせていただきます
エラーメッセージはWaiting for device /dev/disk/by-id/……(USB HDDディバイス名)
Want me to fall back to /dev/disk/by-id/……(USB HDDディバイス名)
というものです
grubのインストール先は/dev/sdbの MBRとか/deb/sdbの /とか
内蔵HDD取り外して/deb/sda(USB HDD)のMBRにインストールしても上のエラー
でだめでした。
今現在/dev/sdb1にubuntu 12.04をインストールしてある程度環境構築しまいたので
できれば、これと共存できるような設定教えていただければうれしいです

726 :
それだとカーネルはブートできてるがUSBデバイスを初期化できてない状態
なのでもしgrubのメニューにエントリが複数あるなら全部ためしてみたら
いいんじゃね?中にはカーネルにUSBドライバが最初から組み込まれてるやつ
があるかもしれないよ、俺の経験ではdesktopカーネルでは起動できんかったけど
genericカーネルならできたってことがあったな、おれの場合はLVMパーテーション
にrootfsを作ったのが原因だったけど。

727 :
>>726
ありがとうございます
ということは、12.2 M3のカーネルにUSBドライバが入ってないんですか?
12.1だと入っているのかな?

728 :
なんで俺に聞く?
それを試してみたらって言ってるんだけどな。

729 :
だいたいSUSE12のカーネルで12.2 M3だの12.1なんてのあったか?
せめてカーネルの名前位正確に書いた方がいいですよ。

730 :
>>719,721,725,727 ご参考になれば幸いです。
"openSUSE 12.2 Milestone 3"(openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0318-i686.iso)
をUSBにインストールしました。以下に手順概略を述べます。
1.LIVE版設定用USB(2G)、インストール用USB(8G)用意(/dev/sdb,/dev/sdc)
8G-USBは7.5Gのext4パーティション(/dev/sdc1)と0.5Gのスワップパーティション(/dev/sdc2)に分割
8G-USB(/dev/sdc)のMBRにはMBM設定
2.LIVE版USB(2G)作成
# cd openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0318-i686.iso収容ディレクトリ
# sudo umount /dev/sdb*
# sudo dd if=openSUSE-GNOME-LiveCD-Build0318-i686.iso of=/dev/sdb bs=4K
3.LIVE版立ち上げ
PCのBIOS設定で/dev/sdbをブート優先トップに設定して立ち上げ
立ち上がったたら、F2押下で言語選択で日本語指定
インストールを選択
(LIVE走行でインストール実行は途中不具合でインストルが進行しなく成る)
4.インストール
インストール先のパーティションは独自割付を選択し、
/dev/sdc1をext4で初期化で/マウント
/dev/sdc2をswap使用に設定
インストール開始確認時、ブートローダの設定がディフォルトで/dev/sdaに成っているのを、
/をインストールするパーティション(/dev/sdc1)に変更し、ブートローダはGRUBを指定
[注意]
(1)ext4は初期化指定する事
(2)swapはPCのHDD上のパーティションにもあると使用SWAPとされ、解除できないので、
その儘に(PC本体側のSWAPパーティションも使用する事に)する
(3)LIVE走行からインストールを実行すると、ここから先へ進行できない不具合あり
(4)ブートローダーGRUB2、LILOは未実装

731 :
(続き)
5.外部からの修正設定
インストールが終了したら、一度落とし、別のOSからインストールしたUSB(/dev/sdc1)を操作修正する
(1)USB(/dev/sdc1)のUUID取得
# sudo blkid
(2)/boot/grub/menu.lst修正
"gfxmenu (hdxx,0)/boot/message"を"gfxmenu /boot/message"に変更
title openSUSE 12.2のエントリの
"root (hdxx,0)"を"uuid nnnnnnnnnnnnnn"に変更(nnnnnは(1)で取得したUUIDの値)
(3)/etc/fstab
PC本体側のSWAPパーティション指定行の先頭に#文字を入れてコメントにする
6.立ち上げ
LIVE版設定のUSBを外し、8G-USBの第一パーティションから起動させる
自動初期設定が始まる
ネット接続してアップデートする(1,260個423Mダウンロード更新あり)

732 :
>>730
詳しくありがとうございました MBMを設定しないとだめなんですね
勉強してチャレンジしてみます

733 :
そんなにBad Knowhowを広めたいのならお好きにどうぞ。

734 :

煽り屋が申しております

735 :
MBM依存は正直どうかとおもう・・

736 :
Ubuntu12.04のJP版で
インストール選択オプションでディスク丸ごと使うで16GのUSBメモリを初期化インストールしたんだが
ブートすらしねぇよw
何これw
再度見直したら
パーティションがどうなっているか気になったので別途作成したLiveUSBで立ち上げて確認したら
Ext4で13920MBとswap2128MBのパーティションで切られていた
ディスク丸ごと使うって思っていたが1パーティションで使うんじゃ無かったんだなw
USBメモリはUbuntu10と11でつかっていたけどこんなの初めてだよ
Ubuntu12ってインストーラーもインストールの途中でGUIがクラッシュしてコンソールに戻ったり
インストーラー自体がクラッシュしてリセットするしか選択肢が無くなるし
アカウントとパスワードを設定した後の段階のインストールファイルのコピー中に
Document and Settingのインポートに失敗しましたってエラーも吐くし
マジでUbuntu12は欠陥だらけなのかもなw
仕方ないのでもう一度11.10のLiveUSBを作り直してダウングレードするわ
あれこれ試しているうちに足掛け5日間(実質17時間)も無駄したわ
サラリーマンの貴重な平日の夜の5日分の損失だぞ
久々に悩むほどの勉強になったけどなw

737 :
>>736
当方の場合もUbuntu12.04のインストール中にこういったメッセージのエラーウインドウが出てきましたよ。
****************************************************************************************
データの移行中にエラーが発生しました。さらに詳しい内容は/var/log/syslogで確認で
きるでしょう。インストールは継続しますが、要求された一部又はすべての documents
and settings は、インストールしたシステムに転送されていないかもしれません。 [OK(O)]
****************************************************************************************
確かに、>>736氏のおっしゃる通りに、当方の環境でもBootしてくれませんでした。。。
こちらでは、BIOS表示中にBootDevice選択画面でUSBメモリを選択した後に 表示画面中で
DMI Pooldata update ... のメッセージが出たまま固まりました。
そのまま30分近く放置して様子をみましたが、まったくの変化なしなので、
諦めてPresistent設定を有効にしたライブUSBで我慢しています。
これでも普通にFirefoxでネットとThunderBirdでメールは出来るのでこのままでも用途上の不都合は無いのです。

738 :
昔、9.xx から 10.xxまで使ってたubuntu、Ver.が12.04になったのを聞いて久々に
ゼロからインストールしようかとインストールCD作ったんだが、まずはUSBブートして
試してみようとUSBにインストールして起動しようとしたら、起動しない、スルーされる。
あれっと、BIOS見てみたり、いじってみたり、色々やってもやっぱスルーされる。
あれー?色々ハード追加したから(といっても、HDDとBDくらいなんだけど)なんかおかしくなったかなー
あ、そうだ、BIOSアップデートしてみようと、マザボのメーカサイトへ言って、
最近はBIOSのアップデートも楽になったなあ、とアプデ完了。ブートし直すと画面も更新されてる。
でも、USBブートしないww
BIOS新しくなってブードデバイス手動で選べるようになったから、そこでUSB選んでみたら
見事ブート成功。
でもデフォルトではUSBブートしない。不思議だな?

739 :
デフォルトでUSBブートしないのは普通じゃね

740 :
BIOSでUSBブートを毎回設定しないいけないBIOSと一回だけトップに設定すればずっと大丈夫なBIOS
がありますよね?
違いというかBIOSメーカー一覧みたいなサイトってありますか?

741 :
保存してないだけだろ

742 :
ubuntu12.04を32GのUSBメモリで運用してるが、HDDを使わないのでノートPCの温度が
下がって快適。思わぬ副産物。夏場にCool PCとしていいかも。
HDDの温度は36度になってる。HDD内のLinuxより10度くらい低いので体感できるよ。

743 :
Universal USB Installerを使って4GのライブUSBを作ってライブセッション起動してインストーラーで
Fat32を4GとExt4を10Gとswapを2Gの3パテで仕切った32GのUSBメモリに
Ubuntu12.04をインスコしようと頑張ってみたが失敗しまくりだった
UNetBootinで4GのライブUSBメモリを作ってライブセッション起動してインストーラーで
上と同じように3パテで仕切った32GのUSBメモリに
Ubuntu12.04を入れたら一発で成功した
なんでだろう...
なんか釈然としませんよ(´・ω・`)

744 :
Ubuntuはバグが多いからね。
開発者は内蔵HDDへのインストールでしかテストをしていない。
なのでUSBHDDやUSBメモリにインストールをするとは思っていない。
だからエラーが起きてクラッシュするケースが多発している。
グラフィックカード無しのオンボードPCでインストールすると
カーネルパニックで落ちる初歩的な恥ずかしいバグも存在する
Ubuntu開発陣の人手が足りないからテストも甘々になるんだよねw
でなければ、カーネルパニックでGUIが落ちたりしねーよw

745 :
>>744
全角アルファベットでご苦労さん

746 :
>>744
腐れミン厨乙

747 :
acer aspire 5750
usb3.0 : Silicon Power 製(amazon 1700円)
インストーラー: LiLi USB Creator
distoribusion: Xubuntu 11.10 ,Fedora 16 Live
USB3.0ポートに挿そうが2.0ポートに挿そうが
いずれからも起動できなかったな
11.10ならUSB3.0でも起動できると聞いてたから
起動時,1行だけ表示してフリーズするのを見て
ガッカリだった
当たり前だがインストーラーLiLiのオプションで
"LinuxLiveをWindows上で起動可能にする"
(VirtualBoxフォルダがルートにつくられる)
にチェック入れようが入れまいが関係なかったよ
いまは
USB2.0 : PicoDrive
を使ったライブUSBメモリーをつくって使ってるが
当然USB3.0ポートに挿そうが2.0ポートに挿そうが
問題なく起動できてるよ

748 :
朝鮮人は半角を嫌うってのは本当らしいなw

[745]login:Penguin<sage>2012/06/15(金) 13:58:42.42 ID:cPYCTCnj
>>744
全角アルファベットでご苦労さん
[746]login:Penguin<sage>2012/06/15(金) 15:54:18.48 ID:4rhgd18B
>>744
腐れミン厨乙

749 :
全角嫌いって前時代的だな
まだダイヤルアップ通信感覚なんじゃねーの?www
Unicodeや他の文字コードなどの2バイト文字はどうするんだよwww
全角アレルギー患者は頭が固いのでしょうね

750 :
半角芝が言っても説得力無いぞ

751 :
レベル低い言い合いはやめれ。

752 :
【本日のまとめ】
 
朝鮮人は全角英数が嫌いである
 
 

753 :
混ざってるのが嫌い

754 :
つまらない言い訳をする朝鮮人は見苦しい
それが世の常です

755 :
初心者なので笑わないで聞いて下さい。
Ubuntu12.04をUSBにインストールしてUSB起動で使いたいのですが、
手元にある古いパソコン(XP sp3)で、USBデバイスからのブートがサポートされておらず
PLoP BootManagerをFDDに入れて、Ubuntuの入ったUSBも接続した状態で再起動。
メニューが出るので、一番下のUSBというのを選んでもそれ以上、先に進まず。
USBマウスなども外した状態で立ち上げないとムリなんでしょうか?
Ubuntu12.04をUSBにインストールしたUSBは、USBデバイスからのブートがサポートされている
PCなら、Ubuntuが立ち上がるんです。
変な質問で済みません。

756 :
>>755
こっちで聞いた方がいいんじゃね。
【初心者スレ】Ubuntu Linux 80
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1338131452/

757 :
>>755
USBからのブートするためには
・ブート対象のデバイスからMBR、もしくはそれ相当の領域を読める
・MBRの次に読むべき領域を、BIOS経由で読める
という2つの条件を満たす必要がある
PLoPをFDDに入れて…というのなら、FDDなら前者の条件を見たせてはいるが、後者の条件を
BIOSが満たせていないのであろう
なぜ満たせないのかというと、BIOS的に対応してない、実はBIOS的には対応してはいるけど
USBメモリの動作仕様がBIOSの期待する動作仕様と異なる(FDDに見えたりZIPに見えたり)
等々、様々な要因があって一概には言えない
パナのノート等、純正光学ドライブ以外からのブートをBIOSで蹴ってる機種もある
USBデバイスからのブートがサポートされているPCは、前者後者ともにOKなのであろう
USBメモリからブートするというのは、実は結構色んな条件をクリアしなければならないものだよ

758 :
>>757
やっぱり対応していないと難しい物があるんですね。
ご説明ありがとうございました。

759 :
>>757
BIOSのドライバーを使用せず、自身でUSBのドライバーを有し、これを使用して、
USBに収容したカーネルやintrdを読み上げ制御を移す事のできる、
FDD設定可能なブートローダーはありますか?

760 :
200MBくらいの容量しかないUSBメモリで使えるLinuxってあるかい?

761 :
あるよ
機能特化型とかTFTP使う奴とかな

762 :
>>760
DSLとかぱぴーとか

763 :
linux mint でusbメモリブートできた。記念パピコ。
会社支給のWinXPが糞重いのでその代替用。
役に立つかなぁ・・。

764 :
USBをliveCD化させて起動するより、USBにインストールした方が激遅になった
liveCDはメモリで読み書きしてるからかな
ちなみにubuntu12.04

765 :
しかもフラッシュメモリの寿命縮みまくりだし

766 :
>>764
LiveUSBのままでいいじゃん。メインで使うのはLoopで常駐させておけば
USBに読みに行かないわけで。

767 :
dynabookなんだけど、やっとまともにUSBメモリやUSB HDDで起動して
読み書きもまともに出来るようになった。
・初回電源オンではUSBデバイスをつないでいてもBIOSの
 起動デバイス一覧に出ない(起動出来ない)。
 Ctrl+Alt+DelでPCを再ブートさせれば必ず一覧に出てきて
 USB起動出来る。
・USBメモリの場合、PCに直付けだと読み書きでエラーが出る(Windowsでも)事がある。
 USBハブを利用すれば解決。
 ちなみにバスパワー駆動のUSB HDDはハブにつながない方が良いし、
 直付けでも読み書きに問題は無かった

768 :
参考までに、Dynabookのどの機種なん?

769 :
AX53Cです

770 :
USBメモリで色々使ってみたけど、Ubuntu系は裏で書き込みが多いのかよく固まります。。
書き込みを待てば良いんだろうけど。
DebianとかVineとかは良いイメージ。

771 :
>>765
寿命縮みまくりっていってもなあ
このスレの上の方の1Gのusbメモリとかまだ使ってる奴いるのか?
壊れる以前に使ってないだろ

772 :
現役だよ
それしか使い道が無いからって言うのが理由の一つだけど
壊れたらちょっと困るかも知れんね
色々と試すときには役に立ってるから

773 :
>>772
買い替えれば?

774 :
最初はliveUSBで使ってたけど毎回必ず設定する項目が多いし
やっぱり保存できると便利さが全然違うわ

775 :
>>773
まだ使えるのにもったいないじゃないか
DVDサイズは無理でもCDサイズならいけるし

776 :
>>771
携帯のMicroSD1GBを2GBに換装したので、その1GBはCDのisoをUNetbootinで書いて
インストールに使っているよ。
LiveUSB的な使い方をすることもあるけど、主に(HDDへの)インストールに使う。
まだ使えるのにもったいない。DVDドライブの消耗を減らせるし。
LiveCDのisoを書いてもMicroSDだとなぜか言語設定を日本語に
出来ないけどね(普通のUSBメモリでも)。
CDに焼いて起動すると出来るんだけど。

777 :
ああ、ちょっと的外れなレスだった。
このスレの上の方の1Gのusbメモリの人の話だったね。
私の書き込みはチラ裏ということで・・

778 :
なんたらbootinのこと?
やっぱ言語選択できないんだ。

779 :
ddで書き込んだら普通に日本語環境出来ますね
(Ubuntu12.04LTSの日本語RemixのLiveCDのisoとか)。
UnetBootinはデータ保存用の領域を作る事が出来るから、
LiveUSBを作るのには便利なんだけど。

780 :
Voyage MPD運用中。
余裕

781 :
Vector 新着ソフトレビュー 「UNetbootin」 - LinuxをはじめとしたOSのインストール用USBメディアを作成できるソフト
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/120920/n1209202.html

782 :
今更そんな

783 :
毎回DVDに焼いてたよ

784 :
うちにあるパソコン全部CD-ROMドライブしかないから
ディスクに焼けない
だからUSBしか使わない

785 :
IDE(P-ATA)でHDDとして認識(起動)できるSDカードアダプターて売ってない。
CFなら探したら見かけた.
そんなの買うなら一番安いSSDを買うんだけどPATA接続タイプがないし
SATA->PATA変換が高い。
中古のDDR3対応(CPU付き)のジャンクPC買ったほうが安いわ。

786 :
2分ググッたら出てきたコレは違うのか? 詳しくは知らんが。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001EIH14U/

787 :
CFカードのアダプタでIDE接続したことがあるけどWindowsが
リムーバブルメディアとしか認識してくれなくて苦労したことがある。
(ページングファイルが作れないとか)
Linuxの場合はそういうことは関係無いのかな。

788 :
>>787
へえーWindowsってリムーバブルメディアにswap作れないのか。
知らんかったわ。

789 :
>>787
DOSのFAT上にデータファイル作ってそれをswapとしてマウントできたとおもった。
参考 http://www.asu.ac.jp/hachi/v2/tinycoreMemory.html
この例は/dev/hda1がFATドライブ、Tinycoreはシステム分部が全部ramdiskで動くから起動はFATやCD-ROMでもいい。
ユーザー変更分部は圧縮してPuppyのようにFAT等のファイル形態で保存する仕組みになっている。

790 :
常用してる人はやっぱUSB3.0使ってる?
以前試したことあるんだけどマザーが悪いのかチップが悪いのか
USB3.0ポートからだとブートできなかったんだよね

791 :
>>790
ハーイUSB3.0ブートの東芝ポータブルCANVIO 1TBで常用してます。
PCはacerのcore i5安ノートです。この組み合わせ最強ですw
内蔵もopenSUSEだけだけど、USB3.0も内蔵もほとんど速度一緒くらい。

792 :
>>791
ブート時はUSB2.0でブート後にUSB3.0だろ。

793 :2012/10/26
>>792
kwsk
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
Xubuntu Part2 (500)
USBで起動・運用するLinux Part2 (793)
やっちまったああああああああ (498)
デスクトップPCでLinuxが普及する訳がないと思った時73 (242)
デスクトップOSとしてのLINUX (464)
Linny開発プロジェクト Part2 (700)
--log9.info------------------
正史はどこまで信用できるのか? (447)
司馬懿スレ (220)
中国史における酷刑・拷問 (336)
【なんでも】六角派が語る武侠ドラマ【雑談】 (877)
【5/10】第3回2ちゃんねる全板人気トーナメント (514)
【功夫之王】The Forbidden Kingdom【西游記】 (550)
蜀漢が三国統一を成し遂げていたら? (285)
【初心者】 自宮同好会 【歓迎】 (236)
【大熊猫】中国の動物〜現在と過去〜【金絲猴】 (322)
周瑜 魯粛 呂蒙 陸遜 陸抗 呉の軍師を語るスレ 6 (362)
テレ東が三国志を題材にした新アニメを放映 (210)
【三国志】呉総合スレ6 (490)
錦馬超を語るスレ 8代目 (416)
【劉備】 漢中争奪戦 【曹操】 (267)
韓国英雄板がないのは人種差別ニダ!! (520)
【西涼】 董卓 【猛将】 (231)
--log55.com------------------
■ □ ■勝てる投資法(ルーレット編)■ □ ■
カジノサボテン逮捕されど
ギャンブルで絶対勝つ方法はこれしかないな
ブックメーカーで食ってる俺のスレ
☆ギャンブル板で株式を語るスレッド★その1
【MONA/JPY】monaplay.comで儲けようぜw【BO】
ある意味ギャンブル
ギャンブルは免許制にすべき