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2012年07月ニュー速VIP+52: 俺の人生エロい話多すぎワロタwwwwwww (251) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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俺の人生エロい話多すぎワロタwwwwwww


1 :2012/11/05 〜 最終レス :2012/11/09
幼少期から今に至るまで、徒然と書いていきたいと思います。 書き溜めある程度有

2 :
すでにノーパンの俺に死角はなかった

3 :
10分も待ってるんだが風邪ひくわ

4 :
待たせてすまぬ。
俺の人生を幼少期から現在までエロい話をメインに書いていきます。
駄文ですがどうぞよろしく。

5 :
はよ

6 :
えええこんなに文字数少ないんですか…
すいません、忍法庁レベル上げてから出直します。
このスレは適当に落としてください。
代行さん、すみませんでした。

7 :
>>6
多分二日くらいならDAT落ちせずに持つと思いますよ。
Lv=3になれば制限に余裕があると思いますので、そのときは再びこのスレで会いましょう。

8 :
てす

9 :
>>7
ありがとうございます。意気込んで書き溜めしたのにショックです。
なんとかレベルあげてきます

10 :
>>2>>3が哀れすぎる

11 :
まだ俺は|コだした
まんまやで〜

12 :
Rが微粒子に分解された
はよ

13 :
はよ

14 :
たいしてエロくないが俺の初体験までの話を誰か聞く?

15 :
小学生 同級生と布団に潜ってイチャコラ
中学生 ビッチ後輩と初体験
高校生 学校の非常階段、トイレ、修学旅行先のホテルなどで情事
大学生 カーセク体験、ワンナイ多数
こんなのは普通だよな

16 :
>>15
普通だと思ってるのになんで書くの?
kwskって言って欲しかったの?

17 :
>>16
すまん。>>1のエロい話がどんだけ多いのか比較で書いてみただけなんだ

18 :
>>15
あれ?
おまえ男子校じゃなかった?

19 :
おまえら起きてたかw
書こうかと思い出してたらセツナクなって来たから書くぞ。
俺の初めての人の話な

20 :
>>19
黙れよクソもしもしが

21 :
Rはバイト先だった。
俺は訳があって中学校に行けなくなり、お袋の知り合いの知り合いが経営する焼肉屋の厨房で雑用をしてた。

22 :
人生初の一目惚れだった。
バイトなんてすぐバックレてやろうと思ってたが、彼女に好かれる為に真面目に働いた。

23 :
はよ

24 :
うわぁ・・・

25 :
彼女のスペック
俺より3つ上
夏休みだけのアルバイト
川本まこと似
陸上部のエース
明るくてしっかり者

26 :
最初に話した会話を今でも鮮明に覚えてる
彼女「皿5ま〜い」
俺「5!?5枚です」
宴会が終わって厨房係りの俺も手伝いに言った時にした会話だw
皿5枚かさねて俺に言ってきた。
凄く楽しそうに仕事をする人だと更に好きになった

27 :
今年中にはエロ展開でてきます?

28 :
彼女と会えるバイトはムチャクチャ楽しかった。
バイト先に若い人間は俺と彼女だけだったので、自然と仲良くなった。
仕事中のたわいのない会話が楽しくて仕方なかった

29 :
>>27
エロいのは別に用意しようかwたっぷりあるどw

30 :
>>28
>>1なのか?

31 :
俺は勇気を振り絞ってデートに誘った!
割りとアッサリOKが出た!
店の隣にあったカラオケに行くだけだったから大したこと事ではないんだが、天にも昇る気持ちだった

32 :
>>30
ちゃうよん

33 :
うわぁ…
文才ないしつまらないしお呼びじゃねーんだよ
察しろよ

34 :
>>30
>>1は代行だろw

35 :
カラオケが終わり俺は告白する気満々だった
カラオケがかなり良い感じでスキンシップできたし、行ける気がしていた

36 :
俺「○さんの事が好きなんじゃけどダメかな?」
彼女「うそ?」
俺「マジ」
彼女「今は無理かも…」
何で無理なのかは聞けなかった、勘違いしてた自分が恥ずかしくてその場から逃げたかった

37 :
見てるから、続けてくれw

38 :
今思えば告白が早すぎた
出会ってから2週間で3つ年下のガキから告白されても答えはノーに決まってるわな。
しかし俺は諦めなかった

39 :
彼女と会う時間を延ばすために会社の寮に潜り込んだ。
彼女が毎朝走ってると知って、一緒に走らせてと頼んだ。

40 :
>>34
そうだった
すまそ

41 :
今語ってるのは>>1でも代行頼んだやつでもねーから
IDみろよ
こいつもしもしじゃん

42 :
彼女は長距離走のエース、後々は実業団に入るほど本格的に陸上をやってたが俺の知った事ではないw
とにかく一緒にいたい一心で毎日食らいついた
迷惑だったかも知れない
たぶん迷惑だったはずだが毎日走り終わった後のコンビニ前での一時は楽し過ぎた。

43 :
>>42
自分語りしたいならスレたてようね
せめてものルールは守ろう
>>41がキレるのもわからなくもない

44 :
走り続けて1ヶ月くらい立つと、毎日が楽しくて彼女に告白するとかどうでもよくなってた
そんな時に彼女から
彼女「ねぇねぇまだ私の事を好きなんかね?」

45 :
>>39
おま・・・抱かねーよw

46 :
了解!やめるわ
そのルール知らなかった

47 :
>>41
すまんな知らなかった

48 :
堅い事言わねーの
1来てない今ならちょっと位書かせたげようず
止めるなら最初にきっちり言っときゃ良かった訳だし、ここまで書かれてると続き読みたいぞ

49 :
>>48
救われるねぇw
いつかまた書くよ。
書き貯めてPCからかくかなw

50 :
>>49
書きたくなったらスレ立ててやるわw
またなー

51 :
>>50
嫁と別れたらオマエと付き合うわw
じゃあなノシ

52 :
てす


53 :
やっとレベル3になりました。昨日は申し訳ない。
早速ですが書いていきます。
生まれた時から書いていきますので、長くなりますのでよろしくお願いします。
ちなみに、シュッシュできる展開は中学生からです。

54 :
幼少期編
北国の田舎で生れる。
家族構成は父、母、姉(3つ上)そして、転勤族である
生まれてまもなく、ド田舎のN町に引っ越す
3歳になった私はよく食べる子で、どこに行くにもおにぎりを持ち歩くやつだった
その姿が近所で有名になり、地方新聞におにぎり君として掲載された
おかげで、どう見てもピザ体系。しばらくはピザで過ごすことになる
ピザが抜けないまま、幼稚園に入園。ピザの癖にアクティブだった。アクティブピザ
ただし、俊敏性が乏しかったので、小回りが利かなかった
友達と追いかけっこをしていて、急カーブした友達に対応できず
そのまま正面の掃除用具箱に突っ込み左腕を骨折するほど
エロい出来事といえば
昼寝の時間に隣の女の子に無理矢理チューしたこと
女子トイレにいった女の子に「おしっこ出るとこ見せて」
って言ったことぐらいしか覚えていない
この頃からドRの片鱗が見え隠れしていたの言うまでもない
あと覚えてるの、はウシガエルを園長先生にあげたら悲鳴をあげてた。

55 :
小学校編(N町)
ピカピカの一年生には程遠く、この頃から明らかにオヤジ顔だった。
友達100人も出来るはずがなく、近所の子供と遊んでいた。
姉の友達や、近所に女の子が多かったので、女に囲まれての生活だった
そう、最初で最後のRハーレムだったのだ
幼少期からドRの片鱗を見せ付けた俺は
暴 れ な い 理 由 が な い
まず手始めに同じクラスで近所のミカちゃんに俺のムスタングを見せつけて
俺「Rさわってみる?」
ミカ「おかあさんにRはばっちぃっていわれた」
俺「んじゃあマキロンしたらだいじょうぶだね」
ミカ「じゃあさわってみるー」
7歳でRにマキロンする俺。当時は気持ちいいとかそんな感情なかったが、触られたらなぜかおっきしてた
俺「ミカちゃんのおまんまんもみせて」
ミカ「おかあさんにばっちぃっていわr(ry」
俺「んじゃマキロンしたらだいじょうぶだね」
ミカ「おかあさんにみせたりさわらせたりしたらダメっていわれたから」
俺「おかん犯す」
最後以外は鮮明に覚えている。おかげで今では極度のロリコンだ。
その後、ミカは俺んちに一人で来ることがなくなった。
次に、ユイカちゃんの妹レイカちゃん(1才下)の子とかくれんぼ中
押入れに二人で隠れている最中、Rが見えたから
俺「おんなのこにも、Rついてるんだよ」
レイカ「ほんとー?」
俺「ほらーここにちっちゃいけどあるでしょ?」
俺は栗とリスを指差した。
レイカ「ほんとだー!」
ちなみに女の子のあそこを見るのは初めてだ。
なぜクリの存在を知っているかは謎。もちろん名称は知らなかった。
その後、レイカはかくれんぼで俺と一緒に隠れるのをやめた。

56 :
登下校はユイカちゃんと一緒。レイカの姉で、俺の1つ上の学年だ。
毎朝家に呼びにきて、帰りは校門で待っててくれる。
いま考えても、とってもいい子だった。
学校帰りに駄菓子屋に寄ったり、コケて出来た擦り傷に、雑草のアロエ(っぽいもの)を塗って傷が炎症したり
大雪の日に雪の中にチロルチョコ埋めて「春になったら食べようね!」とか実に小学生らしことをしていた。
そんなこんなで9歳になり、Rハーレムが終わりを告げる。
親の都合でN町から引っ越すことになる。
とりあえず、ミカにもう一回ムスタングを見せつけ、レイカのあれを見る。ユイカとは涙のお別れをしてN町を去った。

57 :
小学校編(W市)
9歳時主スペック
おっさん顔、毛深い、ドR。以上
次の転勤地は最北の地だった。一応W市ぐらいにしておく。
とりあえずめちゃめちゃ寒かったのは覚えている。
小学校初登校、とても緊張したが初めて男友達が出来た。
今までお花摘みや、おままごと等しかしてなかった男(おっさん顔)が鬼ごっこ、けいどろ、かくれんぼ等の男の遊びをした。
当然ピザなのでついていけず、いじめられた。
目立つグループには入れなかったので、コロコロ派になれなかった。
そのかわり、ガンダム好きのボンボン派とは仲良くなれた。
それでもいじめは続いた。ただ、現在のようないじめではなく、軽度のものだった(ハズ)
R暴君の俺としては非常につまらない日々だったと思う。
その中でもエロいシチュエーションがあるのは俺の天性というべきか。

58 :
ある日プール授業のテストがあった。俺はそこそこ泳ぎが速かった。
多分ピザのおかげで浮いたのかな。ピザ最強説
そしてテストで2番目だった。他の体育はまったく出来ない俺は注目された。
しかしいじめられてた俺は、何か言われるのが怖いためそそくさと着替えて教室に戻った。
そこにユキちゃん(隣の席)がいた。そして
ユキ「テストすごかったね!ご褒美に足触らせてあげるっ」
そういってスカートをRギリギリまで捲り上げた。
俺「え?なんで?いいの?」
と言いつつ触る俺。なぜユキが足を触らせたかは今でも謎である。
それ以外テストのことでいいことは無かった。相変わらずボンボン派だった。

59 :
そんなエロいことがありながら、日々いじめられすごしていた。
あるとき、転機が訪れる。これが無かったら、私は今頃まったく違った人格だった。
ハイパーヨーヨーブームである。コロコロ派ボンボン派どちらもやっていた流行物。
私はピザの癖にこれだけは上手かった。幼少期からピアノをやっていたため、手先が器用だったのかもしれない。
そして、私の小学校には最北の町W市ならではのルールがある。
真冬の時期は、外で遊ぶことができない(−16℃)ため、室内用の遊び道具が持ち込みOKだったのだ。
もちろん、男子は全員ハイパーヨーヨー。そこで、技の見せ付けあいが始まるわけである。
そこで私はヒーローになった。得意技はスピリット・ジ・アトム。
いい気になり、ついにゴールデンファイヤーボールを手に入れるまでのレベルに達した。
それがきっかけとなり、目立つグループのやつらにちやほやされて、仲間入りを果たした。
サイボーグクロちゃんから超速スピナーへ変更した。
そこからは目立つやつらに囲まれて、目立つ遊びをいっぱいした。先輩もできた。悪いこともした。
そして思春期真っ盛り、中学校へ進学する。

60 :
厨学校編
13歳時主スペック
身長:165
体重:80
顔:おっさん
体毛:ギャランドゥーが10m先から目視できた
性格:ドR
そのまま市立中学校へ入学、初めての制服にドキドキする(女子の)
うちの学校は全員部活に所属しなければならないルールがあった。
私は周りに流されて、ピザの癖にバスケ部に入った。
そして練習初日に吐いた。私の贅肉がバスケ特有の上下運動に適応できなかったようだ。
ただ、周りもそんな感じだったので、めげずに続けた。
1ヶ月続けた結果、なぜか同学年で一番上手くなった。ちなみにまだピザ。
このぐらいから薄々感じていたが、私はある一定のレベルまではなんでも出来る人間だった。そこそこなんでもできちゃう奴。
一年でレギュラーも取った。それなりに得点も重ねた。
成長期だけあって、身長も伸びた。同時にピザも取れてきた。
スペックも身長180、体重75まで変化。

61 :
それなりのスペックになると、そいつはやってきた。そう、モテ期第一弾がキタ!
2年生になり後輩からやたらとモテた。昼休みに必ずアドレスを聞きに来る後輩がいた。
厨二病真っ盛りの俺は毎日のように
「俺、メール嫌いだからさ。あんまり返さないよ?」
って言って毎日メールしてた。正直調子に乗りすぎてた。
今のうちにR脱出しようと試みる(当時は非R=ヒーローだった)
メールしている後輩の中でも一番かわいくて、一番小さい子に告白を決意。
そして、余裕綽々で告白し、フラれる
ええええええええええええええええええええええええ??
ロリ居R「私、先輩の友達のN先輩に告られたんです。先輩たちの友情を壊せません」
NR。その後Nとロリは付き合った。けど、あんまりショックは無かった。
次があるから(タヒね

62 :
続く第二番手、ロリ顔ロリ体系というガチロリに挑む。
そして、余裕綽々で告白し、フラれる
ええええええええええええええええええええええええ??
ガチロリ「先輩は憧れの存在なので、私なんかと・・」
俺「いやいや、その憧れをいつでも見れるんだよ?いいの?」
ガチロリ「いや、先輩の面白さに憧れてたんで^p^」
ガチロリR。
そんなこんなで、いたって普通の子と付き合った。それでも初彼女なので、ドキドキした。青春ってこれだなって思った。
ただ、2週間後にRしようって言ったらフラれた。そういうの求めてないって言われた。
ブスR。
約1ヶ月後、俺のモテ期は終わった。脱Rチャンスを掴めなかった俺は、一生Rだと思った。

63 :
そんな俺にも再びチャンスが訪れる。
学校の地域活動的で、自分の近隣の家に文化祭のビラを配るというのがあった。
正直ダルくてサボろうと思ったが、配るグループ表を見て、行くことを決意。
そのグループが、先輩マスミ(めっちゃかわいい)先輩カナコ(めっちゃ居R)俺の3人というボーナスステージ
マスミスペック
身長:156ぐらい
体重:ガリでもなくデブでもなく
R:C
顔:ガッキーの顔を丸くした感じ
性格:ちょい天然、天真爛漫、モテた
カナコスペック
身長:162
体重:ちょいぽちゃ
R:E
顔:劣化サトエリ
性格:今で言うスイーツ()


64 :
秋風が吹く中、雑談しながらビラを配っていた。が、マスミが突然こんな話をしだす。
マスミ「男のチ○コって立ったらどのくらいになるんだろうねー」
カナコ「あたしK(イケメンDQN先輩)の触らせてもらったけど、結構でかかったwあんなの絶対入らないw」
マスミ「えーいいなー触ってみたーいww」
こんな話をするのは初めてだ
俺「そんなに大きくなんねーよw」
マスミ「んじゃぁ俺君のおっきくしてみてよw」
ちょうどこの話をしている時、空き部屋だらけマンションの一番上階。
周りの目は無いに等しい。
会話とシチュエーションが完璧すぎて、もちろんムスタングはすでに暴れていた。
俺「俺、Rだからすぐ立たねーよwww」俺はもちろんRだ
カナコ「絶対立ってるでしょーw」
俺「立ってるけどマックスじゃねーよw(ギンギン丸である)」
カナコ「んじゃあチェーックwwww」
ここで、ついに俺のムスタングをカナコが触り出す。
カナコ「うわめっちゃおっきいwwwwこれ以上おっきくなるの?」
マスミ「ええーwwwやばーいwwww」
俺「なるよw(すでにギンギン丸である)」
カナコ「んじゃあR触っていいよwww」
マスミ「まじでwwwまぁ無くなるもんじゃないしねww」
俺「マジでwwwwwwwwwwwwwwww」

65 :
俺のムスタングを女子二人が触り、俺が女子二人のRを揉んでる。
ギャンギャン丸である。
マスミ「やばい初めて揉まれたwwww」
カナコ「うち2回目wwwwww」
俺「やっぱ気持ちいいの?ww」
カナコ「あんまわかんないww」
マスミ「なんかくすぐったいww」
マスミ「てかめっちゃかたいww」
カナコ「これ絶対入んないwてか口にも入れれないww」
俺はこのセリフを待っていた。大技を繰り出し勝負に出た。
俺「 ん じ ゃ 舐 め て み る ? 」
マスミカナコ「 そ れ は い い 」
俺「おwwwおうwwwwwww」
完 全 敗 北
ボーナスステージ終了。でもまぁそれから一週間ぐらいのオナネタになるからいいかと思ってた。
その日はそれ以上何も無く終了。その夜は15秒ぐらいでイケた。

66 :
誰か見てる人いますー?
いなかったらどうしようかと

67 :
いるお

68 :
おわーありがとう!一人でもいたら続けます。

69 :
次の日の夜中、いつも通り紳士の番組トゥナイト2の録画予約をしていた時、マスミからメールが来た。
マスミ「ビラ配りやばかったねwwめっちゃドキドキしたw」
俺「俺もやばかったwwマスミ意外とRでかくてびびったw」
マスミ「意外とってひどいねwwってか今暇?」
時刻は日付を回っている。当然木曜日なので次の日学校である。
俺「暇だよーw」
マスミ「今カナコん家にお泊りしてるんだけど、俺君こないー?」
明日は授業後に新人戦を控えた大事な練習試合がある。さすがに夜更かしはしんd
俺「行く^p^」
俺は初めて夜中に家を抜け出した。10月の夜はもう肌寒いはずだが
俺はTシャツでも暑いくらいだった。
そのぐらいすげードキドキした。
赤信号の光がパトカーに見えてビビってた。


70 :
家が近いこともあって、すぐについた。
カナコ家の親を起こさぬよう、抜き足差し足ギンギン丸。
カナコの部屋はいい匂いがした。ブラが放置してあって、本気で盗もうかと思った。
俺「ブラ放置すんなwww」
マスミ「あwそれさっき脱いだwww」
ちょwwwwwノーwwwブwwwラwwww
俺「ノーブラじゃんwwww」
マスミ「俺君にはもう気を使わないよwwお互い触りあったしwww」
俺「おwwwwおうwwww」
しばらく談笑が続き、マスミが切り出す。
マスミ「てかこの前の俺君のチ○コ衝撃すぎたww」
もうこの話題が出た時点で俺のムスタンはグーだった。
カナコ「まじねwww俺君もR触るのはじめてだった?」
俺「うんwwまじやわらかかったww俺も衝撃だったww」
カナコ「んじゃぁまた触りあいっこする?www」
なんだかんだカナコはR乱である。

71 :
俺「俺Rだかr(ry)」
カナコ「絶対立ってるwwww」
そういって俺のを触り出すカナコとマスミ
マスミ「やっぱりwww」
俺「んじゃ俺も触るwww」
二人ともノーブラだったので、とんでもなくやわらかい。
マスミ「ねえ直接触ってもいい?ww」
カナコ「あ、見てみたいwww」
俺「見せもんじゃねーしw」
ついにムスタングのお披露目だ。ムスタングもかなり暴れてる
そういって俺のムスタングは公にされた。
マスミ「やばwwwめっちゃかたいwww」
カナコ「てかこれは入んないよwww」
そういっておれのムスタングをシュッシュしだす
マスミ「こうやるの?wwww」
正直上手ではなかったが、女子がやってるってだけでやばい。
俺「そうだけど下手くそwww」
カナコ「あたしもやるww教えてww」
カナコは上手だった。声が出そうになったけど我慢した。
俺「カナコさんうめえww」
今考えたらよくイかなかったなぁって思う。今なら2秒。ついに俺も攻めに入る。

72 :
俺「俺も直で触っていい?ww」
カナコマスミ「いーよwww」
シャツを捲り上げてRを見せる二人。今時はまじでRだと思った。
感情のままに、なんとなくチクBをつまんでみた。
するとマスミがピクっと反応した。
俺「マスミさん感じてるwww」
マスミ「感じてないしwwwww」
それを機に、3人ともピクっとすることが多くなった。
マスミ「みんなピクピクしてるwww」
カナコ「なんかちょっとやばいかもwww」
俺「マスミさんが一番ピクピクしてるwww」
ここで俺がキラーパスを出す。
俺「やっぱり濡れてるのwww?」
カナコ「わかんないwww」
マスミ「えーまじでwwwww」
カナコ「だってわかんなくない?濡れたことないしww」
マスミ「ぶっちゃけあたしRちべたいwwwwww」
ここで俺の理性が崩壊した。

73 :
俺「んじゃ触ってみていい?ww俺も触られてるしww」
カナコ「えーwwww直はだめwww」
俺「んじゃRの上からねw」
マスミ「あたし絶対やばいから笑わないでねwww」
二人のRを触ってみると、カナコは無反応。マスミは声が出た。
マスミ「んっww」
マスミのRは濡れていた。ペラペラ生地じゃないのに。
カナコ「なんか変な感じww」
マスミ「あたしやばいww声とか出ちゃうかもwww」
カナコ「ええーwwあたしも気持ちいいの体験したいww」
マスミ「ぶっちゃけめっちゃ気持ちいいwwww」
俺のムスタングは限界のようだ。
俺「ぶっちゃけ俺もめっちゃいきそうwww」
マスミ「えええwwwwんじゃイク前に舐めるwwww」
そういって俺のムスタングをペロペロするマスミ
カナコ「マスミやばwww俺君直で触っていいよww」
カナコはRを脱ぎ始めた。直接触るとカナコも濡れていた。
女子のあそこを触る、ムスタングを舐められるというダブル初体験によりギンギン丸発射寸前。
マスミ「出す時言ってねww口ん中に出してあげるww」
俺「い、いくよww」
俺の白くべたつく何かはマスミの口内に発射された。
丁寧に全部搾り出した後に、俺の顔を見てこう言った。
マスミ「まwwwwwずwwwwいwwwwww」
カナコ「えーwwwやばいwwwwまずいんだwwww」
俺「ごめんwwww出しちゃったwww」
カナコ「あたしも舐めてみたかったしww」
俺「俺だって舐めてみたかったしwww」
マスミが顔を赤らめて言い出した。

74 :
マスミ「舐めてみる?/////」
その言葉で俺のムスタングはギンg(ry
俺「んじゃ舐めるwwww」
そういってマスミを寝かせて舐めはじめた。
マスミは今までに無いぐらいビクビクした。
マスミ「やっばいwめっちゃきもちっいいwwww」
カナコ「めっちゃビクビクしてるじゃんwwwこんなんなるんだwww」
俺はカナコのクリを触りだした。
カナコ「マスミみたいにビクビクならないwwなんで?」
俺「指入れてみる?」
カナコ「痛そうだし怖いwww」
俺「んじゃゆっくりねw」
人差し指一本カナコの中に入れた。カナコは初めて反応した。
カナコ「あwwちょっと気持ちいいかもwwwけどちょっと痛いww」
マスミ「ええーwwやっぱ痛いんだww怖いww」
俺「マスミも入れてみる?」
マスミ「怖いwww」
俺「んじゃ一本だけねw」
そういって指一本マスミの中に入れた。
マスミ「あぁ中やばいwwww気持ちよすぎwwww」
俺「痛くない?」
マスミ「ぜんぜんwwwww」
どうやらマスミにR膜は無いようだ。運動部だから自然消滅?
俺「んじゃもう一本w」
マスミ「中まじできもちっいいwwwやっばいwww」
カナコ「あたしだめだwwまだ痛いもんww」
マスミ「まじでww全然だいじょうぶwww」
俺はついに、絶妙なスルーパスを未来の自分に出した。

75 :
俺「んじゃこれ入れてみる?」
そういって俺のムスタングに目線を落とす。
マスミ「ええええwwwwちょっと怖いけど・・・いいよww」
スルーパスは無事に通った。オフサイド(DT)ラインギリギリ。後はゴールにぶち込むだけだ。
マスミの中にゆっくりムスタングが入っていった。
マスミ「ちょっとw痛いけどww気持ちいいwww」
カナコ「やばいwwwwめっちゃ入ってるwwww」
俺「めっちゃ気持ちいいwwwwwやばっwwww」
ムスタングを出し入れしてみる。
マスミ「やwwwwばwwwwっいwwwww」
3往復したところで限界を迎えた。
俺「で、でるwww」
マスミのお腹の上に何とか出したが、多分中で200万匹ぐらい出てる。
マスミカナコ「はwwwwやwwwwwいwwwww」
俺「ごめんwwwwwwwwwwwww」
脱 童 貞
試合時間20秒、結果4往復(正式記録は3往復半でファールの失格)
中学2年の秋であった。

76 :
それからマスミ達とエロいことを定期的に何度かした。
夜中抜け出して女子の家に忍び込んでエロいことをする。
この上ないシチュエーションである。
しかし、こんな素敵な時間も終わりを告げる。マスミに彼氏ができた。バスケ部の先輩だ。
絶対に秘密ね!!って言い合ってたけど、正直ビビリまくってた。
カナコとはそういう関係が続いたが、年上の彼氏が出来たらしく、関係は終わった。
そして俺が3年になり、マスミ達は卒業していった。
それからは打ち込める(エロい)事もなくなったので、部活に専念した。
が、中学最後の試合も順当に1回戦敗退し、俺の夏は終わった。

77 :
中2でそれとか裏山 ちなみにその時も>>1はピザだったのか?

78 :
とりあえず第一エロいとこ終了。
ちと休憩

79 :
読んでるぞー
裏山。がんばれ!

80 :
>>77
中二のころは部活で絞られて、大分やせましたw
ピザだったら今でも道程ですw
>>79
ありがとう!励みになります!

81 :
今北産業

82 :
>>81
ピザ解消
ムスタング
試合時間20秒、結果4往復(正式記録は3往復半でファールの失格)

83 :
>>81それじゃよく分からんぞ

84 :
把握

85 :
>>84
把握しとるwww

86 :
おっしゃ続き!

部活も引退し、やることないなーって思ってたら、思わぬ誘いがきた。
友人「バンドやろーぜ!!!」
なんでもベースを買ったらしい。実はギターを中一の時に購入して密かに練習していた。返事はもちろんOK。
適当に人数集めて、今度はバンドに打ち込み始めた。
すげー下手糞だったけど、音楽ってこんな面白いんだ!って感激した。
3年の文化祭で初めてライブをした。こんなに気持ちいいのがR以外にあるんだなって本当に思った。
文化祭後モテるのを確信していたが、ボーカルだけがモテて殺そうと思った。
その後はいたって普通に青春をすごし、受験勉強をそれなりにした。
そして、2回目の転勤が決まる。
高校からA市に引っ越すことになったのだ。
急な決定だったため、A市(W市とは違う県)の学力基準に合わせるため死ぬほど勉強した。
なんとか合格し、中学校も卒業。友人たちと別れていざ高校生へ

87 :
高校生部活編
高校生スペック
身長:180
体重:80 がちむち
顔:おっさん
体毛:胸毛がちらほら
性格:ドR
高校生はひたすら部活に明け暮れる日々が続いた。
非常に厳しい部活だったが、その中でも学園生活を楽しんでいった。
今思い出したけど高1の時に、マミコちゃんに花火大会に誘ったら「きwwwwもwwwwいwwww」って言われた。マミコ市ね
1年の時は本当に部活しかなく、つまらなかった。
そして高二に進級。このころ本格的な高二病にかかっていた。
洋楽しか聴かない、高い服=おしゃれだと本気で思ってた。
ここで、新しい女子が登場する。新入部員のマネージャーナツコだ。

88 :
ナツコスペック
身長:158ぐらい
体系:いたって健康的
R :D
顔 :声優の竹達彩奈そっくり
性格:おっちょこちょい、いつもニコニコ
別段仲良くしていたわけではないが
俺が足首を捻挫した時毎日テーピングしてくれた。(サポーターが嫌いなので)
ある日、部室(誰もいない)でテーピングしているナツコが前かがみになり、話しかけてきた。
ナツコ「この前T(違う部員)にアイシングしてたら、めっちゃ胸見てくるんですよーwそんなもんですかねーw」
そういって俺のことを見てくるのだが、現在進行形でポロシャツから見えるRガン見な俺。
俺「まあ男だからなーwそんなもんでしょww」
ナツコ「てか俺さんも見てたでしょwww」
俺「男だからなーwwそんなもんでしょwww」
ナツコ「もーwでも俺さんならいいやっw」
そういって黙々とテーピングを続ける。どういう意味だ。
俺「んじゃガン見するわww」
ナツコ「どーぞw」
久しぶりに俺のムスタングが暴れ始めている

89 :
俺「なっちゃん意外と胸あるんだねw」
ナツコ「Dカップですw」
俺「絶対そんなないだろwwww」
ナツコ「ありますよ!ほらっ」
そういって俺の手を自分の胸に当てる
俺「ちょwwwwあ、意外とあるwww」
ナツコ「あたしだって結構あるんですwwはい、テーピングできました!」
その日の練習はまったく集中できなかった。ミス連発で監督にしこたま怒られた。

90 :
次の日、またナツコにテーピングしてもらう。
ナツコ「昨日俺さん立ってましたよねw」
俺「まぁ男だからなーwwそんなもんj(ry)」
ナツコ「今日もあたしの胸見てるんですか?www」
俺「まぁおとk(ry」
ナツコ「俺さんR好きなんですねww見ていいですよw」
そういってポロシャツの首元を広げて見やすいようにしてくれる
俺「ちょwwwwめっちゃ見えるわwwww」
ナツコ「また立っちゃいますねww」
俺「見ただけじゃ立たんw」ギンギン丸である
ナツコ「んじゃ触ってみます?www」
また俺の手を自分の胸に当てるナツコ
俺「そりゃ立つわwwwwwww」
ナツコ「ほんとだwww」
俺のムスタングをツンツンするなつこ
俺「ちょwwww」
ナツコ「また監督に怒られますよw」
そういってテーピングを続けるナツコ。
案の定集中できずに監督に怒られた。

91 :
ずるいよ

92 :
その日の部活終わり、ナツコからメールが来た。
ナツコ「今日居残り練習します?するなら教えてくださいw」
俺はいつもみんなが帰るまでシューティングしていた。
俺「するよー!なんで?」
ナツコ「んじゃ待ちますwww」
何のために待つかなんて、17の俺にだってわかる。
マネージャーと部員だから・・・という葛藤はまったく無かった(おい
そして集中できないまま、入らないシューティングを続けた。
ついに俺以外が全員帰り、ムスタングに8×4しながらナツコにメールした
俺「終わったよー」
ナツコ「あたし今教室なんで部室いきますww」
ナツコが部室に来た。
心なしか、少し緊張してるように見えた。

93 :
俺「なんでまた待ってたの?www」
俺はわざと聞いた。
ナツコ「いや、テーピング外してあげようと思ってw」
実際テーピングはハサミで切るだけで外せる
俺「さすがマネージャーだねw助かるわw」
ナツコ「ありがとうございますw」
二人はストレッチ用マットに座り、ナツコはテーピングをはずし始めた。
ナツコ「また胸見るんですよね?www最初からこうしますww」
今度は制服のブラウスのボタンを第3ボタンまで外した
俺「めっちゃ見えるwww」
ナツコ「なんか俺さん素直でかわいいですww
俺「/////////」
今までかわいいという言葉に無縁だった俺はまじで照れた。
それを見たナツコは追い討ちをかける。
ナツコ「もっと見ますか?www」
そういってブラウスのボタンを全部外しだした
俺「やばwwww立つwwwww」
ナツコ「やっぱりwww俺さんかわいいww」
ムスタングは暴れていた。
ナツコ「んじゃいっぱい見せてあげますww」
そういってナツコは、自らブラを下にずらしてチクBを露出した

94 :
俺「ちょwwwwめっちゃピンクだねww」
ナツコ「本当ですかーwうれしいwww」
ナツコ「触ってみます?ww」
俺の人差し指を自分のチクBに当て、ビクっとしてた。
俺「自分でやって自分で感じるなよwww」
ナツコ「めっちゃ弱いの忘れてましたwwww」
ナツコはやっぱりアホである。
俺「忘れんなよwww」
ナツコ「ごめんなさいwwあ、また立ってますねwww」

ういって俺のムスタングを撫でだした
ナツコ「めっちゃおっきくなってますwうれしいww」
俺「そりゃおっきくなるよww」
ナツコ「どんくらいおっきいのか見てみたいwww見てもいいですか?w」
俺「ちょwwwwwいいよwww」
そういってナツコが俺のRを脱がし始めた。

95 :
ナツコ「めっちゃおっきいいwwwwドキドキしますww」
俺のムスタングは確かに暴走していた。それを擦りはじめる
ナツコ「こういうの見たらもっとおっきくなりますか?ww」
自分のチクBをいじりだす。ビクビクしながら俺の顔を見ている。
ナツコ「やっぱりおっきくなったぁwww素直ww」
俺「なっちゃんエロいwww俺が触ったげるw」
ナツコのR首を触ってあげる。すげービクビクしてた。
ナツコ「やっぱりあたしR首弱いですwwww」
そういって今度は自分のあそこに手を伸ばした
ナツコ「こういうの見たらもっと立ちますか?www」
俺のムスタングはやばかった。
俺「それはエロすぎるwwwwやばいwwww」
ナツコ「ふあぁぁやっぱり触ってくださいww」
そういって後ろに手をつき、控えめなM字開脚する。
俺はR越しにナツコのあそこを触ってあげた。なつこのあそこはびちょびちょだった。
ナツコ「クリが弱いんですwwwすぐイッちゃうんですww」
そういって今度は自分でクリを触り出す
ナツコ「俺さん、指入れてくださいぃぃw」
俺は2本ゆっくり出し入れしてあげた
ナツコ「ふあぁぁやばいですwいっちゃいそうですww」
俺「見ててあげるw」
ナツコ「あぁいくぅぅぅ////」
ナツコはビクビクしながらイッた。
自分で触ってる女の子はとてもかわいかった。

96 :
厨二おっさんの淡い妄想
嫌いじゃないよん

97 :
嫉妬と羨望しか出来ないよね、もう。

98 :
俺「ホントにすぐイッたなww」
ナツコ「ホント弱いんですwww」
ナツコ「今度は俺さんの番ですww」
そういって俺のムスタングを咥える
俺「ちょwww汗くさいでしょww」
ナツコ「ちょっとぐらいいいですよww」
ナツコはとても上手だった。暴走モードのムスタングには耐えられなかった。
俺「やばwwすぐいっちゃいそうwww」
ナツコ「いいですよww出してくださいwww」
俺「いくぅ////」
俺の遺伝子がナツコの口に注がれた。
なつこ「ふぁぁいっぱい出ましたねwwうれしいww」
俺「ごめんねw出しちゃったwww」
ナツコ「いいですよw俺さんのだからうれしいw」
ナツコ「お互いめっちゃ弱いですねwwww」
俺「そだねwww」
その日はそのまま一緒に帰った。
帰り道に告白されて、そのまま付き合うことになった。
ただし、部員には内緒だった。

99 :
自分、今高一でバスケ部だが…
あまりにも違いすぎて裏山

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