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2012年07月心と宗教28: ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合5 (622) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合5


1 :2012/08/07 〜 最終レス :2012/11/07
インド古典のヴェーダやウパニシャッドから発展した、インド哲学の
アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(純粋不二一元論)の分野について、
難しい言葉の議論でなく、むしろ瞑想や体験など実践的な視点で
結局‘真我探求’って何?とか、本当に‘梵我一如’を会得できるの?
とかを、初心者〜覚者の分け隔てなく、自由に語りあおうという主旨の
「アドヴァイタ関連・雑談その他なんでもOK」の総合スレです。
関連リンクや関連書籍など >>2-10 あたりをどぞー (自由な追加も歓迎)
前スレ
ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340113480/

2 :
■関連書籍 (分野を限定する訳ではありませんが、一応想定する本の範囲)
「あるがままに ― ラマナ・マハルシの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巌訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449778/
 Be as you are (英語の全文)
ttp://www.beasyouare.info/beasyouare.pdf
「アイ・アム・ザット 私は在る ― ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
 モーリス・フリードマン編/福間巌訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449700/
 (日本語の訳文の7割方が読めるサイト)
ttp://now.ohah.net/pari/books/I_AM_THAT-index.html
 I AM THAT (英語の全文)
ttp://www.maharajnisargadatta.com/I_Am_That.pdf


3 :
■関連書籍 (分野を限定する訳ではありませんが、一応想定する本の範囲)
「覚醒の炎 ― プンジャジの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巖訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821129/
「誰がかまうもんか?! ― ラメッシ・バルセカールのユニークな教え」
 ブレイン・バルドー著,編集 高木悠鼓訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821668/
「ウパデーシャ・サーハスリー」シャンカラ著/前田専学訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003326415/
「 バガヴァッド・ギーター」上村勝彦訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003206819/
「ブッダのことば ― スッタニパータ」中村 元訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003330110/
■関連書籍 
DAY BY DAY WITH BHAGAVAN (From the Diary of A. DEVARAJA MUDALIAR)
ttp://www.messagefrommasters.com/Ebooks/Ramana_Maharshi_Books/day%20by%20day.pdf
↑の一部訳や、David Godman のインタビューなど
ラマナ・マハリシ (マハルシ) 関連の前スレの有志訳まとめ
ttp://www.artofawareness.jp/library/ramana-maharshi.html
ニサルガダッタ・マハラジの唯一の自著
「Self Knowledge and Self Realisation」(1963)
ttp://www.inner-quest.org/NisargadattaSR.htm


4 :
■関連サイト
Sri Ramanasramam (ラマナ・アシュラム公式サイト)
ttp://www.sriramanamaharshi.org/index.html
同サイト内の無料書籍ダウンロードのページ
ttp://www.sriramanamaharshi.org/bookstall/downloadbooks.html
David Godman 氏のサイト
Remembering Nisargadatta Maharaj (ニサルガダッタ・マハラジの思い出)
ttp://davidgodman.org/interviews/nis1.shtml
Who Am I?
ttp://davidgodman.org/rteach/whoami1.shtml
Guru Vachaka Kovai (マハルシの教えを基に作られた詩集、マハルシ監修済)
ttp://davidgodman.org/rteach/gvk_intro.shtml
(一括DLできる別サイト)
ttp://www.happinessofbeing.com/guru_vachaka_kovai.html
マハルシ作/訳出40篇の詩集2冊 (検索で他の訳も複数見つかると思います)
Reality in Forty Verses (Ulladu Narpadu)
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw018.html
Reality in Forty Verses: Supplement
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw019.html
■関連スレ (DAT落ち)
ニサルガダッタ・マハラジ「私は在る」I AM THAT
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245349202/
↑のうち「ニサルガダッタ・マハラジの思い出」の有志訳まとめ(元の英文は上記)
ttp://www.artofawareness.jp/library/nisargadatta-maharaj.html

5 :
■関連書籍
Seeds of Consciousness: The Wisdom of Sri Nisargadatta Maharaj /Jean Dunn 編
ttp://www.amazon.co.jp/dp/0893860255/
 (英語の全文)
ttp://www.ivantic.net/Ostale_knjiige/Nisargadata/Sri%20Nisargadatta%20Maharaj%20-%20Seeds%20of%20Consciousness.pdf
THE TRUTH IS by SRI H.W. POONJA (英語の全文)
ttp://www.holybooks.com/the-truth-is-poonja/
「ただそれだけ ― セイラー・ボブ・アダムソンの生涯と教え」
 カリヤニ・ローリー著/高木悠鼓 訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4864510229/
 ONLY THAT : The Life and Teaching of Sailor Bob Adamson
 Compiled and edited by Kalyani Lawry (英文の抜粋)
ttp://www.nonduality.com.au/assets/files/only_that_extract.pdf
「アシュターヴァクラ・ギーター 真我の輝き」
英訳 トーマス・バイロン/福間巌 訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821439/
The Heart of Awareness 〜 a translation of The Ashtavakra Gita
 by Thomas Byrom (英語の全文)
ttp://bhagavan-ramana.org/ashtavakragita2.html


6 :
72 :地震雷火事名無し(dion軍):2012/08/06(月) 19:28:35.69 ID:c6WtSkrk0
今日、死の灰?が降ったとか言われてるけど
これなんなの?
http://www.youtube.com/results?search=tag&search_query=fuku1long12080413
82 :地震雷火事名無し(千葉県):2012/08/06(月) 21:13:00.67 ID:7ogQS5QD0
>【真偽不明につき扱い注意】 4号炉が先日の解体で、配管まで全て壊してしまい、
 >全く冷却が出来ない状態になってます。
 >どうして勝手に4号炉を解体したのかは東電内でも不明)
 >僅かに残った燃料プールの水も全て蒸発、
 >原子炉も冷却できない状態になってます。 (MIXIニニギ氏情報)】
そういえば1日のデマッターでこんなのが流れてたけど、
この間の爆発と何か関係あるのかな。

7 :
私の感覚はどこにあるか?の議論は興味深いね。自分もはじめは少し迷った。
「これのような感じがするがほんとにいいのか?」って、結局本当に厳密に言えば
私の中心って存在しないんだと思う。ただし肉体感覚中でやはり胸に感じる感覚
が「相対的、主観的に」私感が最も強い、だからそれを見つけて中心だって
思い込んじゃえばそれでいいんではなかろうか?

8 :
迷いとか思い込みとか、そんな感覚なの?

9 :
自分はそうだったね。マハリシの本読んでも胸のところにあるでしょ?分からんのか?
みたいにしか書いてないね。胸の右か左かについては忘れなさい。とも書いてあったな。
これかな?と思うものを素直に断定しちゃえばいいだよ、きっと。
だってそれも結局ただの肉体感覚にすぎず、本当は「私」の本体ではありえない。
知性や感性が「私」という幻影を重ねてるにすぎないわけでしょう?

10 :
その知性や感性は誰のもの?って話でしょうね…。

11 :
自分にとっては一番はっとした時にわたしを感じるのは、
目の内側というか、両目が窓になっていて、その内側が私だということに気づくというか。

12 :
前スレがまだ残っていますので、そちらを消費してから移行してください。

13 :
前スレ埋まりましたね。
>>1000
美しい締めでした。

14 :
前スレ
>意識が静かで明晰なら大丈夫。
瞑想が深まっても意識は最後まで明晰なのですか?
明晰というのはハッキリとした認識があるということですよね
瞑想が深まると、眠いということではなく、主体や客体という認識があやふやになってきますが、
そうではなく自分の状態などハッキリと認識したまま深まるということでしょうか

15 :
初書き込みです
皆さん、瞑想って具体的にどのように行なっていますか?
禅宗みたいに、座禅を組んで心を落ち着かせる見たいなものですか?
教えてください。

16 :
俺も瞑想ってなんなのか、どういうふうにやるのか
わからない。
俺がたまにやるのは、永遠の「今」を意識するために
今息を吸っている、今息を吸っている、今息を吸っている
今息はいている、今息はいているとなるべく瞬間瞬間に
意識しながら、呼吸以外のことはなるべく考えないように
しているってのをやっているけど
これは瞑想ではないのかな。何も考えないってのは
俺には出来ない。なるべく呼吸のことだけ考えるように
すれば、いや、それでも雑念はでるが、まあ
あまり他のことは考えないようにはできる。
なにも考えない、思わない、なんて、出来るヤツいるのか??

17 :
初心者にとってやりやすいのは、ヨガナンダが教えていたホーン・ソーか、
サイババが教えていたソー・ハムかな。これ表裏の関係にあるんだけどね。
ホーン・ソー行について簡単に説明すると…、
ホーンという音を想いながら額の第三の目のあたりからエネルギーが入ってきて
松果体〜脳下垂体〜延髄を経由して背骨を降りて行き尾てい骨に達する。
これを鼻から息を吸いながらイメージでやる。
次に口から息を吐きながら、尾てい骨まで降ろしたエネルギーが今度は背骨の内部を上昇していき
息を吸う時とは逆のルートで最後は第三の目から外に出て行くとイメージする。
この時、ソーという音を意識する。あくまで意識するだけで実際にそれを唱える必要はない。
これを繰り返していると眼前に白い小さな光の点がいずれ見えてくるようになる。
まあ、これはアドヴァイタとは何の関係もないけどねw

18 :
あっ忘れてた。ホーン・ソーの続き。
息を吸い込んでエネルギー(あくまでイメージ)が尾てい骨まで来たら
肛門をギュッと締め上げるようにする。
そしてエネルギーを今度は逆のルートで上昇させ始める時に
それを緩めるようにする。
そして吸気が終わった時(エネルギーが尾てい骨に達した時)、
呼気が終わった時(エネルギーを第三の目から出しきった時)、
その呼吸の入れ替わりの境目に注目する。一瞬呼吸が止まる。
そこに意図的な瞑想から自動的な瞑想へ移行する鍵がある。
瞑想はずっとやり続けなければならないものではなく、
いずれ瞑想が勝手に起こるようになればもはやそれを行ずる必要はなくなる。
以上、単なる受け売りです。
でも団体によってはこれでさえ秘伝とされている。
本当はどのような瞑想法であれ指導者について実習するべきです。
我流でやるのは極めて危険なのでやめましょう。

19 :
ラマナの私は誰か?が一番やり易いんではなかろうか?やり方は本にある通り、
だが>>15さんは初心者さんだっていうから誰か解説してあげれば?

20 :
>>15よくまとまっているサイトがあったので貼っときます。
真我の探求方法
http://ookuwablog.blog94.fc2.com/blog-entry-3.html

21 :
瞑想中の認識力についていろいろ意見が出てるみたいだけど、関連して自分が
いまだによく分からないのはラマナがいうlayaというやつ。瞑想は想念のない
空なる心を求めるものだと思うが、一方でラマナは瞑想中に現れる空白状態laya
のなかに落ち込んではいけない、と言う。ここが何度彼の本を読んでも分からない。
瞑想の無心状態とlayaの違いとはいったいなんぞや?

22 :
みなさんありがとうございます。
瞑想やヨガって言うのは、我流では無くて、師が不可欠と言うのは、どの本にも書かれていますが。
一体何が、どう危険なんでしょう。このことは、どの本もはぐらかしていて、はっきりしません。
逆に気になってしまいます。まあ、おそらくほんとにやらないほうがいいんだとおもいますけど・・・

23 :
>一体何が、どう危険なんでしょう。このことは、どの本もはぐらかしていて、はっきりしません。
ありふれたところでは「気が狂う」らしい。しかも自分では「オレは完全に正気だ」と思う、とかw
いわゆる「狂人、おのれの狂を知らず」

24 :
>>21
自分は特に気にしてないからわからないけど、
ここに書いてあるような説明じゃだめなの?
http://ramanayabysw.blogspot.jp/2011/08/who-am-i-09.html
仏教なんかでいう絶対無(無と有の区別の消滅)と無(有に対しての無、有が止滅してるだけ)の違いじゃないのかね

25 :
>>22
普通の瞑想してる範囲なら平気だと思うけど、瞑想もいろいろ種類があるし
自己洗脳になったり、余計妄想や我を強めたりしちゃうケースもあるだろうね
修行者にとって瞑想で現れる状態は未知のものだからそれがどういうものか判断つかないのが普通だし
それを本などを参考にしても、しょせん主観だから自分の体験を勝手な解釈で当てはめがちだったり
そういうあたりで、経験者である指導者のコメントが重要になるんじゃない?
まあ危険って言っても、瞑想で危険になるような人は、心にそういう因子を持ってるからだし、
瞑想しなくても、遅かれ早かれ同じようなことになると思うけど
自分をちゃんと見つめながら瞑想していける人なら、特に危険はないと思うよ
妄信しやすいような人や自我が過剰な人なんかは危険なこともあるのかもね

26 :
グルってほんとなかなか見つからないよね
ヨーガの先生位なら、何処の街にもいると思うけどさ

27 :
>>24
ナルホド…二つの哲学的違いはだいたい分かった。しかし、修練者は心の完全な死滅を達成
していないんだから、一時的な休止をするしかないよね。ラマナのいうlayaに落ちるだけの
無意味な瞑想とは何だ?俺がやってるのもそうなんだろうか?


28 :
>>27
あなたのやってる瞑想の状態はわからないけど、
一時的な休止はただの一時的な休止で、今までとかわらないことであって、
もし、一時的な休止を今までとは別の状態、特別なこととみなすなら、
それは、区別と同一化してる、区別してる自分と同一化してるだけの状態だろうね
ただの一時的な休止(変化の中にある一状態)を特別と思って、それに執着してるだけじゃないかな
一時的な休止も特別なことだと思わず、そういうような現れる状態も、何も、同一視しないように、
修練していけばいいんじゃない?
あなたの状態がそうなのかどうなのかは、あなたじゃないからわからないけどね

29 :
>>28
ふうむ…それだと瞑想はまったく無意味、という事になるね。瞑想中何が起きても
(究極の状態以外は)一時的な状態でそれに執着してるわけだから。

30 :
宮元啓一さんの、インドの一元論哲学を読むを読んでるんだけど
カントの統覚とか、世界外存在(おそらくハイデガーを意識してる?)とか
西洋哲学の理解が色々怪しいのだけれど・・・
宮元啓一さんは、この手の専門家だから愚問かもしれませんが
この本信用に足りますかね?

31 :
>>29
いや、執着(同一視)なく瞑想すればいいだけじゃないの?
心と体が瞑想に向かうならそうさせるだけで
瞑想が無意味なら瞑想しないっていうなら、意味を求めて瞑想していることになっちゃうだろうし
修練の過程で有意味とか無意味とか判断するのもよくわからないけど
そういうのは瞑想を特別なものだと思うからじゃないのかな
瞑想もそういうカタチの日常の一部だし、日常も状態に応じて瞑想だし、明確な区別はないと思うよ
日常でも様々な状態が現れているわけだし
瞑想でも日常でも、そこに同一視(執着)があるかないかだけじゃないかな

32 :
>>31
なるほどね…ラマナはなんらかの同一視、執着のある空白状態をlayaと言っている。
という理解か。

33 :
>>32
いや、layaがよくないのじゃなく、layaになったときlayaに執着(同一視)するのがよくないと言ってるのだと思うよ
layaになったときもlayaへの執着(同一視)がなくなったら、意識としてはlayaもそれ以外も区別なく、より同一視のない状態になるんじゃない?

34 :
「あなたは思いが静まったときに経験されるlayaの楽しみに満足してとどまってはいけません。
 すべての二元性が止むまで進まねばなりません。」 ラーマナ・マハルシ
layaは瞑想が進んでいる指標であるけど、そこに留まってはいけない、みたいな
話しもありました。

35 :
なるほど…よりわかり易い、それがゴールだと錯覚してはいけない、という事か。
心理的にもっと高い所を想定して進まないと瞑想の進歩は止まってしまうんだね。
laya自体は瞑想の進歩とともに当然出てくるもので悪いものではないと考えればいいのか。
確かに自分もlayaの中に心が浮かんでいるような感覚、つまり、layaと心の二元論的感覚だな、いまだ。

36 :
ソギャル・リンポチェの本にも書いてあった
瞑想中
「ああ、来ました、とうとう・・・」
「そうか、それは良かった。だが執着してはいけない。
つまるところ、それは良いものでも悪いものでもないのだ」
チベット密教では、すべては無常であり、「境地」すら来ては去っていくものだとのこと。

37 :
体験は、それ自体は瞑想が上手くいっている1つの道しるべ。
だがそれを「悟り」と勘違いしないように魔境と呼んで警戒したりも。
でも、神秘体験は「ただの体験」。絶対的なものと思ったり、逆にことさらに嫌悪して遠ざけるのも同じ執着。


38 :
>>37
確かに、それはオウムがやった過ちと同じだな
体験=解脱と勘違いした

39 :
いや、勉強になった、ありがとう。瞑想中の心的態度もより良い方にかわっった様に思える。
しかし、何らかの変化が現れたら多少喜ぶ事許されるべきだと思うな。でないと瞑想なんて
続かないし、2CHの情報交換だって「それは誰に現れたんだ?」というコメで全部が埋まるだけで無意味になっちゃう。

40 :
喜ぶのは喜びとして、いいことでいいんじゃない?
心に喜びが生じてるだけで、それに執着しなければ
喜びを求めて行為や瞑想したり、喜びを続かせようとするのは、喜びと喜びでないものの
比較(2元性)からくる執着だろうけど
喜びであれなんであれ、心に生じるものは、ただ心に生じてるだけだから、
心の範囲において、いいこと、でいいと思うよ

41 :
>>22
瞑想の危険って瞑想の進展とともに現れる何らかの境地や、超能力的なものを
なにか自分が超人にでもなったかの様に思い違いをしてしまう事のみじゃなかろうか?
それこそ浅原みたいに。あとは宗教組織が組織維持のために強調している側面も
否定できないと思うな。

42 :
>>41
そういう増上慢的な落とし穴も深い危険性だと認識してる上で、敢えて付け足し。
それだけではなく、実際に瞑想で極度のウツになり、日常生活に破綻をきたして
精神科医にかかった人を何人か知ってる。そういう人に直接会った。
皆、感受性が高く、急激に深い瞑想に入った人たちだった。
ちゃんとした瞑想の師はいなかったと言ってた。
みな、1年以上苦しんでたね。
どんな人の潜在意識の層にも魔境的なものは存在するが、ウツは手強い。
やはり対処できる師についたほうがいい。
対処できる師についていて、サダナ中にひどいウツになった人がいたが、
医者に行かずに半年くらいで回復した。


43 :
師にはどうやったら出会えるのかな。
できればそれがいいと思うんだが・・・なかなか機会が。

44 :
下半身の柔軟性も精神に影響するよ 太ももの裏側が第二の心臓と呼ばれてるけど 
リンパの流れを送りこむ箇所だからね もちろん足裏もだけど ツボを刺激するといいから
凸凹の木製のやつにのるといいよ
昨日の夜バランスボールにのって筋肉のスジ(特に下半身)をゴムに押し付けるようにしてやったけど
ヨガや呼吸法はリラックスして脱力状態(食後にRした後)でやらないと多少危険。
気が頭に上がりすぎて頭痛がしてくるときもある。…吸う息を適当 吐く息をなが―く
クリシュナムルティもハタヨガはやってたみたいだしね
スレチ すまそ。

45 :
柔軟は俺も大事だと思うよ
普通の人は、本人はそれを普通と思ってるけど、
身体の乱れが脳や精神に刺激(情報)を出し続けてる状態だから、
脳や精神はそれらに常に反応してて、
いくら脳や精神を整えようとしてもなかなか整わない
最初にそういう余分なものをおさめておくのはいいことだと思う
柔軟だとか菜食だとか小食(断食)だとか、無理じゃなければやっていくといいよね
頭痛は、気もあるかもしれないけど、頭の筋肉もあると思う
頭を手でよく揉みほぐすのもいいと思うよ

46 :
>>14
遅レスですいません
>瞑想が深まっても意識は最後まで明晰なのですか?
『想念を制御している間、意識をはっきりさせておくことが重要です。
さもないと眠りに誘われいくことでしょう。プラーナーヤーマのあと
プラティヤハーラ、ダーラナ、ディヤーナ、サマディについてさえ
強調して指摘されてるように、意識をはっきりさせておくことが主要な
要因です。』  
(ラマナ・マハルシ『不滅の意識』第3章 瞑想の修練 105Pより抜粋)
>瞑想が深まると、眠いということではなく、主体や客体という認識があやふやになってきますが、
そのあやふやになるのは「主体と客体の区別」であって、
意識自体があやふやにはならないですよね。
意識があやふやなら、“主体や客体という認識があやふやになってくる”こともよく認識できないわけで。

47 :
>>37
神秘体験に類似するものは脳卒中だかになったときにもおこるらしい
ジルボルトテイラーという脳学者が体験している
どっちか忘れたがたしか左脳が機能不全になったとき、私と他の境界がなくなり、至福状態になったそうだ
自他の境界が曖昧になるという感覚は俺も体験したことがあるが、両脳は働いていたので、不健康にならずとも体験はできる
体験だけなら脳を止めれば誰でもできるが、それは非日常をレジャー的に体験することでしかなく、本質を求めた過程でのステップというわけじゃないんだろう

48 :
>非日常をレジャー的に体験することでしかなく
河合隼雄はそれを「観光」といってたなぁ。
まあ、「光を観る」にかこつけたシャレもあるんだろうけど。
ヘミシンクもマリファナも、そういうもんだと思う。
ただ伝統的なシャーマニズムや密教は体系的なメソッドとして極めているんだろうけど。

49 :
観光は危険だけど大事だと思う。諸刃の剣だね。
何度もいけば、そっち側が本当の現実だと思えてくる。
夢物語とか妄想じゃないって確信が出てくる。
1回や2回じゃ日常的な認識が転換しないことも多いよね。
たまに、強烈な1回の観光でそっち側に住んじゃう人もいるけど。

50 :
>>48
ヘミシンク的な科学を混ぜ込んだアプローチは可能性が大きいと思うな。
新しいシャーマニズムだろう?薬物は生理的に危険が大きいから×
別に伝統的な宗教だけがいいわけじゃない。

51 :
>>41
        「いえいえ、瞑想の危険とは単に」
     『瞑想になんらかの効果があると思い込む事です』
本当に深刻な状態になったら
    「精神病院にいって治療してもらうしかありません」
『瞑想というものはあくまで「趣味程度」の意味しかないという事です』
自分が超人になるというものは裏返せば
  「瞑想に凄い効果があると思い込んでいるという事です」

52 :
>>41
       「真理はあたまの中にあるんじゃなく」
  『あくまで「外」にあるんだという事を理解しておきたまえ』
   「君が何を思い込んだところで、「現実」には通用せん」
瞑想の効用とは、せいぜい
  『有名になれば馬鹿をだまくらかして金をとれるところだけ』
(瞑想に限らず「宗教」ってのは「皆そうだけど」)

53 :
>>49
       「いや、あくまで夢物語で妄想だからな」w
         『現実じゃないぞ「宗教」は』
あくまで、「日常の中の清涼剤程度に考えておいた方が無難だと思うがね」
         「現実は何も変えられないよ」

54 :

┐(´∀`)┌ハイハイ… このスレに書き込む必要がない人だね。執着しないで
よそにいきな。そんな事してると精神的に危ないぞ、それこそ。 

55 :
このスレ的には、アートマン以外、幻影だからな
そこには、瞑想も現実もない。

56 :
     「実際、瞑想とやらが生み出されて何千年もたっているが」
          『人間の本質は何も変わってないだろ』w
             「気付けって、それで」(大笑)
オウムの問題点は「瞑想の力」とやらを「信じすぎた」事にあるのであって
      『実際に現実の社会に働きかけようなんて思わないで』
閉じこもって自分たちだけで遊んでいるだけなら
             「問題はなかったんだよ」

57 :
            「宗教の最大の問題点はねえ」
       『神秘体験を「現実」だと勘違いする事なんだよ』
「神秘体験なんてお前のあたまの中で化学反応が見せてる「錯覚」にすぎないの」
             『現実じゃないんだぞ?』
もし、お前がそれを現実だと思い込むのなら
         「オウムと同じ間違いを犯す事になるだけさ」

58 :
我々は至福です。至福とは我々の別名です。それが我々の本質です。
                     ラーマナ・マハルシ

59 :
解放は、我々の本質です。我々は、それです。
我々が解放を望むという事実こそが、束縛からの自由が我々の本質であることを示しています。
それは新たに獲得される必要がありません。
必要なことすべては、我々が束縛されているという誤った思いを取り除くことです。
                         ラーマナ・マハルシ

60 :
まあ科学が進んで神秘体験すら薬物や脳の部位の刺激で引き起こせるから
妄想の類に格下げになったのは事実ですな。
精神療法としての評価はあっても現実認識として一般社会から扱われることは
ない。

61 :
認識・体験を脳の反応として片付けてしまうのは、簡単だが、
クオリア的な意味でも、完璧な説明が与えられているわけではない。

62 :
脳が反応して認識してるのか、認識に応じて脳がそういう反応をしてるのを観測できてるのか
わからないしな
結局科学は対象と観測者の二元性を前提に時間軸に沿って論理展開してるわけだし
極論すれば脳をいじって神秘体験が起こったのか、神秘体験が起こるために脳がいじられたのか、判断できないし

63 :
初歩的な質問で申し訳ないですが、バガヴァットギーターとアシュターヴァクラギーター
ってどう違うんですか?(関係性とでも言えばいいのか・・・)
マハルシの「あるがままに」から入ったものの、次どちらに進めばいいか迷ってるので。

64 :
「入った」って後はやるだけで
別に文献的に進む必要もないと思うんだが研究者か何かなのか?

65 :
>>63
どう違うかはわかんないが、上の関連書籍で挙がってる上村氏訳の
ギーターより、田中 嫺玉さん訳のギーターのほうがわかりやすくて読みやすい。
上村氏訳のは、いかにも「学者さんが訳しました」感が強い気がする。
アシュターヴァクラも読んだが、オレにはなんかピンとこなかった。
(正直いうと、バガヴァット・ギーターもそうなんだがw)
ただ、田中訳ギーターの訳者あとがきで、聖典にはあまり重きを置かなかった
ラーマクリシュナも「ギーターだけは別。あれは本当に神の言葉だ」と言ったとか。

66 :
私は、アシュターヴァクラ・ギーターは、とてもわかり易かったな。
不二一元論に立って書かれているのは、明白だからね。
逆に、バガヴァット・ギーターは、千夜一夜物語的な意味で面白かった。

67 :
>>50
自分はこのスレで何度かヘミシンクを出した者(うざくてスミマセン)で、
いわば肯定派なんですが、やはりキチガイに刃物の刃物だと思う。
ほんとに簡単に手軽に変性意識やシンクロニシティ、拡張された「今ある」を
体験できるんですが、やる人の人格がついていかない。

68 :
オカルト板のヘミシンクスレをみると、ストーリーに飲み込まれた人ばかりですよ。
大きな意味でのシャーマニズムには同意だけど、
無免許で車に乗るようなもので、手軽にぶっ飛ばせるが、それを自力と勘違いして・・・アーッてことに。
でもストーリー抜きで気功やる人にはいいかな。
自分も単なる健康法としてやってます。


69 :
多少のサマーディは入れるけどヘミシンクは効かないな
というか、あれは自己暗示で自分の深層心理のビジョンを見てる部分が大きいと思う
瞑想でもヘミシンクでも見ようと思う気持ちによっていろいろ見えたり、状態を体験できるけど、
それらは結局自分の見たいもの体験したいものを、心に作り出してるだけで、
求めず心を静めたまま入っていくと、ヘミシンクしても特に何も見えてこないし効かないな
見ようとか体験しようと思うといろいろ見えたり体験できるけど

70 :

http://www.samyogi.com/source/SamYogi-Ashtavakra-Gita-First-CD.mp3

71 :
自分はヘミシンクで何の変化も感じられない人間だけど肯定するな。別に伝統宗教の
観点だけが正しいとも思わないし、伝統の方だってサイババみたいな怪しげな
手品師もいれば、過去の即身仏みたいな現代ではとても受け入れられない様な
現象も起こる。結果は人それぞれだろうね。夢の中でのSEXに夢中になって
それだけ、みたいな人もいるらしい。

72 :
正直どうでもいい

73 :
目的地の違いでしょ
アプローチが同じでも目的地が違えば、例え同じように見える体験でも、違う体験をしてしまうことになる
ヘミシンクを、他の霊を助けるための手段として使う人、自分を助ける手段として使う人、
霊の世界はあるという確信を得るために使う人、無料で世界旅行をしたいというために使う人、
いろいろな目的のために使う人がいる
その人たちはフォーカス○○においては、第三者の観測者からすれば同一の体験をしているように見えるけど、
体験の主体者である彼らからすれば、全く違った体験として受け取るのではないかな

74 :
『アシュターバクラギーター』 英語版wikiから
アシュターバクラ・ギーター、アシュターバクラの歌、アシュターバクラ・サンヒターとしても知られており、
完全な師アシュターバクラとミシラーの王ジャナカとの対話を記録したアドヴァイタ・ヴェーダンタの聖典である。
アシュターバクラ・ギーターは、魂の本質、真実、束縛についてのアシュターバクラとジャナカとの対話である。
それは、非常に徹底的な不二元の哲学の説明を提供する。ギーターは、外的世界の完全な非現実性と、存在の
絶対的な一体性を強調する。道徳や義務についてのなんらの言及もないので、解説者から「神が存在しない」とみ
なされている。また、名称と形態を非現実であり、無知のしるしとして扱っている。

75 :
>>73
全くそうだろうね。自分なんかはガイドというのに会ってみたくってね。
現世で自分を任せたい様な師に出会えるような気がしないもんで。
彼らは個我に対しては他者、偉大なスピリットなんだから。

76 :
>>74
>解説者から「神が存在しない」とみなされている。
確かにね。
神と個我という二元性が、真我に吸収されてるんだから、神はいない。
意識が自分を個我だと誤認しているから、神を外側に投影することになる。
この本好きだから、言及する人がいると嬉しいね。

77 :
アシュターヴァクラ・ギーター
日本語だとトーマス・バイロンの
しか出てないけど英訳だと、複数
出てるんだね。だれか、原典から
日本語訳してくれないかな

78 :
俺はたぶんもうしばらく二元性の世界で遊んでいたいんだろうな
多分みんなもきっとそうなんだろうな

79 :
個我の立場から絶対的他者に向かって「神よ」と叫ぶのも1つの悟りなんでしょう。
そのときは神が主体で個我が従。「放下」「サレンダ―」「私に死んで神に生きる」
「百尺竿頭一歩を進む」「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」
こんな人もいるんだろうけど、なかなか自分には・・・

80 :
神が全てに宿っていることに目覚めた人を「ブッダ」と呼ぶんでしょうね。
それは知性の確信ではなく、真に体感した人の名前…。

81 :
二元性は肉体の中にあってはけして捨てられない。

82 :
「風の大地」というゴルフ漫画があって、主人公は周囲に何があっても
「僕には関係のないことだ」と自分のゴルフに徹する。
それが結果的に、周囲に大きな影響を及ぼし、周囲を変えていく。
悟りを開いた人っていうのは、こういうものなんだろうな。

83 :
あの漫画ってスゲェ面白いよな
ゴルフとかまったく興味無いけど
喫茶店で何となく読んでハマったわ
あれぐらい面白い漫画創れるって才能だよな
それにパクリでない個性あるよな、あの漫画

84 :
あの漫画、キャラの能書きが多過ぎ
打つ球が数週で1球なんてザラ
ゴルフ漫画界のアストロ球団とか言われてる
確かにプロテスト編までは非常に面白かったけどな

85 :
ワロタ読んでる人いるんだなw
最近マインドフルネスにはまっている。

86 :
漫画の話を続けてしまうけどさ。
諸星大二郎の『無面目・太公望伝』という中編2つで一冊の単行本も、どことなくこのスレ向きな内容だったよ
「無面目」は荘子の混沌の故事を踏まえた作品。天地開闢より無貌で瞑想していた神が、
ふとしたことで顔を書き込まれたことによって、感覚にとらわれ人間へと降下していく話
「太公望伝」は封神演義の物語の前段階の主人公が逃亡中にとある神にR、
もう一度その神に会おうとするんだけど、その正体は。。。って話
地元の図書館で借りて読んだ。息抜きにおすすめ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%83%BB%E5%A4%AA%E5%85%AC%E6%9C%9B%E4%BC%9D

87 :
お前らのセンス、渋すぎだよ

88 :
漫画ならロビン西のマインドゲームとか
小池桂一のウルトラヘヴンとかおもしろいんじゃないかな

89 :
あと、お勧めしないけど山本英夫のホムンクルスとか
お勧めしない理由は、作者がおそらくしたであろう熟考や体験や境地が、
ちょっと浅く感じるあたりかな
でも終わりあたりとかアドヴァイタ的におもしろい内容だとは思う

90 :
俺が好きなのは「ピアノの森」だな。
全てに感謝してピアノを弾く境地・・・。自分を虐待したものにも、愛せはしないが感謝の念で・・・
パン・ウェイ
高田純次も大ファンだとのこと。

91 :
諸星大二郎の『孔子暗黒伝』
あれは、良い。
老子とか孔子とかヒラニヤガルバとかキーワード満載で。
最後に「知識」に対する欲望の危険な落し穴を孔子が見るのがいい。

92 :
手塚治虫の火の鳥って、アドヴァイタか言うと少し違うけど
ブラフマ・スートラに近い世界観だよね。

93 :
>91

「暗黒神話」、「孔子暗黒伝」は凄いよな
当時本当にハマったわw

94 :
ジョージ秋山のアシュラもオススメ

95 :
坂口尚のあっかんべェ一休とかもいいんじゃないかな
禅僧の一休の漫画だけど
手塚のブッダより悟りが描かれてると思う

96 :
『あっかんべぇ一休』はなかなかだよね。。
逆に『バガボンド』の沢庵は最低、ちっとは勉強しろと言いたくなる。。

97 :
WhoAmI?って、頭で私は誰かと唱え考えるんじゃなくて、私の領域を感じとれってことですか?

98 :
自分はそんな感覚ですね・・・。
いまここ感覚というか。そうすると、
いままで一体化していた「思考さん」「感情さん」が自分からわずかに離れる。
これを「スペース」というのでは。


99 :
で、その「思考さん」「感情さん」も、たとえば雲や火山のように、
過去のさまざまな要素(縁と因果)でおこる自然現象であり・・・罪はない。
これを「過去の古いレコード」と表現した人もいたし、「神経組織の噂話」と
表現した人もいた。

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