にべも無し地に足着けて空見れば天は我なり嘯き高し

1 ：12/01 〜 最終レス ：12/07

そうは言ってもあれこれそれぞれの程度問題、補完的な按排が大事
それを念頭に置いての、ここは俺の書き付け帳

2 ：

嘘とか言うから語弊がある

3 ：

今度はスレの保守もちゃんとしようと思いました、まる

4 ：

世界的使命なんて、話がでかすぎらあ、とか言ってたら殺されたりして
なるほどそれじゃあ、こりゃ現実じゃないかとやむを得ない度が高まらなけりゃ
まあ俺も何もしないわな

5 ：

何をやりゃいいんだか、さっぱり分からん
お陰で暇すぎる
或いは分かってないフリをする、面倒だから一生懸命に見ないフリ
やる気がないだけじゃないかって、そりゃそうなんだけど
ないにはないなりに訳がある、という事にしないと謎になる
だって無制限の怠惰って、全力で無気力って、そりゃ何かの力が働いてなきゃそうならんでしょうが
非合理的なんだからさあ

6 ：

はー、疲れた

7 ：

中高生のまま

8 ：

そろそろ今の生活ともお別れかのう

9 ：

自分の身を立てる知恵が、俺には欠落しているのだ

10 ：

0ってのは常駐する場所ではなくて
立ち返る場所なんだよなあ

11 ：

立ち返る場所である・・・当たり前の事だ

12 ：

なるほど俺は既に何かが血肉化されてるんだな

13 ：

自分の中で確認すればいい
宙ぶらりんに成るしか無かった俺の胴体で
血肉化したものを探ったり、決めたりするってのはそういう事だ

14 ：

そうだね
そうは言っても、実際には世間を含めた多重的な地に足着けて俺は立ってる訳だ
教義と世間とどっちかって事では既に無い、偶然の同質部分を含めた
根元の多元的な価値観に、その重層さに若干の疑心暗鬼ながらも立っている、生活を送っている
ここから一本調子な意図を紡ぎ出して行くべきなのかどうか、それがまだ分からない
それでもそうか、一元的なものは空蝉に過ぎないとすれば
仮初を知った上で身に衣装を着けてもいいのかも知れないし、これは知恵なのかも知れない
でもどうだろう、それでは危うくただの我侭に成りそうだ
広大さを含む振る舞いが、他に無いだろうか

15 ：

小さいなあ！小さい小さい！

16 ：

考えがぐるぐるしてる時は、一人ぼっちになってる事を自覚しよう

17 ：

世界に触れば
俺の食い扶持もあるのかもな

18 ：

うん・・・

19 ：

一人の虚しさと言ったらないな
そもそも人間は男と女の二つで始めて一つな訳で・・・ぶつぶつ

20 ：

優しく在ろう

21 ：

相手に間違えさせない、正しい倫理と確かな結び付きが必要である
自分に隙があれば、相手にも隙が生まれてしまい
それが間違いを起こさせてしまう
起こってから正せれば良いが
そもそも起こさないことが、最良である

22 ：

キリストも御釈迦様も、何人もは要らない

23 ：

携帯ゲーの売り上げが断トツになる位には面白い事のない世の中

24 ：

収穫の後は種を撒かなければならない

25 ：

自然に対してはありがとう
食べ物に対してはごめんなさい

26 ：

日和見的合理主義

27 ：

つまんねー事に右往左往しやがって
遊んでんのか

28 ：

身体的にも精神的にも、歳を取る毎にやれる事の幅が狭まるが
その分、心地よく集中出来る
下手に自由選択を任される方が辛い性格なのかも知れない
やれる事しかやれない事実が、返って俺を気楽にさせる
どうせ出来ないのだから、周りを気にしていても仕方が無い
と、思い至ると、更に返って、本当に出来ないのか？と種々のあれこれを疑いだしてくる
本当に安心して選択を見捨てられるのかと思い出すのだろう
そうして改めて物事を見つめると、案外出来そうな気がしてきて、参ってしまう
しかも歳を取っている分、人生に後が無いことが後押ししてきて
僅かな情熱さえ、身の内に感じてしまう。これをやってしまいたい、夢を見上げる感覚ではなく
見下げた穴に重力で引きずり込まれる様にして、ひょいとうっかり、全身全霊を掛けてしまいたくなる
まあ、何とも受動的な情熱なのかと呆れるが
でもどうだろう、人の足より、重力の方が強いんじゃないか
うーん・・・さてもさても、人生は進むばかり

29 ：

兎にも角にも、学生を終わってそれ以降、何だか人生がもう終わった様な気がしていたが
どうにもこうにも、そうなんだよ、人生の本番に入ったんだよね。これ実際
それも20年以上も待機してやっとこさだよ
これから楽しまないとなあ。だって死ぬまで俺自由だぜ。これまでの数倍もの時間をさ。
いい加減気付いたが、社会は面白いね。人間はだいたい可笑しいね。
のっぺらりんの、「人間一般」なんて人間はどうも居ないね。
どいつもこいつも、ちょっと触ると個性が豊かと言うか、我が儘ばっかと言うか
簡単に人間一般の仮面から、本音が漏れ出してきやがるわ。
人に歴史ありとも言ったか。いやほんと歴史だらけで極彩色だし枯れ木もいっぱい。枯れ木も味わい深いのよこれが。
そうだな、よくよく観察眼を磨きたいと思う。
見えれば見えるほど、世界は面倒くさく、暇がなく、どうでも良くなり、大体楽しくなってくる。
やること多いなあ、忙しいなあ
とか思うけど
それは長くも無い人生、黙ってたって寿命が来る。いつまでも生きていなくていいのだ。
ああ、忙しいと別に死んでも良くなるんだな。それはそれで解放感がある訳だ
それじゃあそうだね、精々忙しく楽しもうか
座ってあれこれ考えてるだけでも、もう楽しいわ
さっさと寿命こねえかなあ、生きてるとドキドキしてて疲れるわ
はあ面白い

30 ：

いつまでも生きんでいいんだよな、そういえば
呼んでもないのに迎えが来るんだもんねえ
どうせ人生これっきり、苦楽の全部を味わってもこれっきり
泣こうが笑おうが叫ぼうが戦おうが、どうせ人生一回分
成功しようと失敗しようと、どうせ一回ぽっきりで
俺以外も誰も、別に生まれる前に人生の予習をしてきた訳では無いわけだ
どいつもこいつもぶっつけ本番、勝手にこの世に産み落とされて
気付いた頃にはもうここに居た。たったそれだけの事じゃないか
ズルをしてる奴はどこにも居ない、その上みんな勝手に押っ死ぬ
成功も失敗も、そこでは関係ない。結局おっちぬ
それなら成功も失敗も、ただ人の勝手な訳で、成功を目指す苦労も、失敗しちゃってへらへら笑うのも、どっちでもいいし、
どっちかに人生を絞るも絞られるも、そんなものは無い
どれもこれも、たかが人生のたかが断片で、勝手に断片化して絶望したり幸福したりしてんだから、勝手なもんで
どうせ人生はシームレス、そんなものは全て一時の迷いだし、だから迷いはどれも面白い。人生はシームレスだから。
苦も楽も、「苦」も「楽」なのだ
ああ運動したい
やらかしたいなあ、何でもかんでも

31 ：

人生とは自分の生きてる分だけなんだなあと、そうなってくると
どうでもいい物が分かってくる分、大事にしたい物が分かってくるよね
それが何なのかは人に寄るだろうけど
俺は自分にとっての衝撃とか圧力とかはどうでも良くなってくるな
どうせ死ななきゃ死なないし
それより人が大切になってくるね
その人は俺と関係無いから、根本的に関係の無い人生だから
（当たり前である。人は人の人生を変わってやれない。物理的に無理。）
そうなると、俺が美味しいと思った食べ物が、その人にとっても美味しいのか、そんな事も気になってくる
美味しくないなら何故なのかとか、興味が湧くし
美味しいのなら、まあ（とてもとても）嬉しいしね
人の人生を垣間見れるし、ああ同じなんだなと有り得ないかも知れなかった同質を感じられるし
味覚は兎も角、それ以外の複雑な仕事でも興味が尽きなくなる
人の振りみて合わせようと思う事もあるだろうし、むしろ突っぱねて反応を見たくもなるだろう
勝負もしたくなるだろう
まあ実際の局面では、情理共に複雑だろうから、今まで述べた様に簡単に言語化出来ないだろうけど
いやだから楽しみなのだろう
書き出そうとすれば、何万何億字とも成りかねる存在と、状況と
字ではオーバーヒートするもんだから自動的に心で感じて交わるであろうその時の
だから感じるであろう情熱やら高揚感やら絶望やら何やらかんやら
その体験は楽しいだろうなあ
ああ、じゃあ感情ってのは言葉のオーバーヒートなんだな
ていうか、言葉って心の細分化なんだな
そりゃそうか、先に心があって、その後言葉が作られたんだもんなあ
まあだから別に心の方が優れてるとかじゃないけどね、ある概念を正確に表現出来るってすごく大事よ

32 ：

とか何とか言ってると
何だか自分が特別な何かと繋がってる様な勘違いをし出すかも知れないけど
別に特別も糞も無くて
全部はこの身体の内なんだよね
心だの精神だの言ったって、それも全部身体からは引っぺがせないんだよね
精神性だの、理性だの言ったって
たかが数グラムの化学物質であるところのを注射すれば
実際全部ぶっ壊れるんだから
結局この身体が全てなのだろう
ただし身体だけではなく心もあるのだろう
体と心は別物だけど、別々ではないんだな
うーん・・・それじゃあ少しは規則正しい健康的な生活をした方がやっぱいいのかな
それはまあそうだろうなあ、古代から受け継いできた身体な訳だから
古代人の過ごし方が一番人間のポテンシャルが上がるんだろうなあ、という気はする
だけど反面、違う過ごし方をすれば、古代人とは違う形を感じられる気もする
それがどんだけ大事なのかは知らないけれど
ふむ、何だっけ。いや、何でもないのか
所詮人生、所詮身体、所詮心しか持ってなくて
どれも俺一個分しか無いけれど、それだけで味わい切れない程色々あるよ、みたいな
世界が俺だけじゃないからね
明日から何すっかなあ
とりあえず読みかけの本を読もうか

33 ：

パーソナルか
そうだよな、個性も糞も無いんだよな
どんだけしたって身体は別々なんだもんな
不思議に子供は、その別々から一個に成って生まれる訳だけど
まあその時点で既に別々なんだけどね
あ、でも頭が二つで身体は一個みたいに生まれちゃった人も居るよね。病気扱いだけど。
ああいう人たちはどんな感覚なんだろうなあ
個性性が脳にまで落ち込むのか
そうすると人間の定義、人生の定義は身体全体より脳みそに付けた方が仲間が増えるんだね
そうやってなるべく仲間を増やそう、我々は同じ存在なのだって突き詰めると
ああそうか、全知全能全存在の神が出てくる訳か。概念上。
そこまで行くとまたどっかが引っくり返って、順序が逆になる不便が生まれてそうだ
そんならそうね、変に定義付けるより、あるようにある、とか言い出す方が気が楽で便利なのかな
定義付けない定義、０。
思想は分からん

34 ：

つらつら喋り過ぎると、自分にしか分からない感覚を
他の人でも読み違えられる言葉に乗っけてしまうから
段々気持ち悪くなってくるね、傍から見ると
そういう辺りを諦めないで、万人に通じうる言葉遣いを模索し続けると
何かが生まれるんだろうけど
俺は面倒臭いから嫌です。誰かもっと必要性を強く感じる人が勝手にやってくれるでしょう
代わりに俺は別のことをやる
どうせ必要に駆られる事しかやってないんだと思うんだよね人間は
何もしないとか、何も考えない、とかをも含めてね

35 ：

まあいいや、寝る

36 ：

俺、不安を押し殺して、楽に死にたいのかなあ

37 ：

ジーパンって好きじゃないんだよな、穿くのも、穿いてるのを見るのも

38 ：

人類と心中する

39 ：

遂に追い詰められた時、マンパワーにそして縋る

40 ：

確認したらマンパワーの意味取り違えてた件

41 ：

この気持ちをｗｗ伝えなくちゃｗｗｗ届けなくちゃｗｗｗ言わずにおれないｗｗｗｗｗｗｗ

42 ：

一度死んだらもうない
だから悲しい

43 ：

強くなりたい
頼もしくなりたい

44 ：

嘘だと分かっているのに信じること

45 ：

普遍性をいくら携えていようとも、自我には違いなし

46 ：

今、ここで、我々が良くしなければならない
ここを楽園にするのです

47 ：

すごーい
不景気だと会社ってちゃんと倒産するんだな！
四月から天下の流浪人コースだぜぶいぶい
うけるー・・・

48 ：

いやー・・・マジかよ・・・
へこむわぁ・・・
最悪に備えて荷物減らしの身辺整理しとかななあ

49 ：

寝るか

50 ：

事実だけを話すようにしよう

51 ：

自分らしいというのは、架空の理想像を目指すことではなくて
地べたをつまらなそうに歩いて来た自分のこと

52 ：

処世術としての、主語隠し

53 ：

「リアル以外で充実する方が難しい」
泣きたくなる・・・がその通りだ・・・結局我々は現実の生き物
それを差し置いて何が幸福だ

54 ：

泣きたくなる
俺は本当に、自分の人生の危機に真剣に備えているのだろうか
必要程度に知的であるのだろうか、いや全く無い
だから怖い
これから先、どうなるんだろう

55 ：

公開というのは、色んな人に見て貰っている事
誰にも見られていないなら、人の行き来が殆ど少ないのならば
それはやはり閉鎖的、プライベート的なのである

56 ：

われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、
普遍的にしてしかも個性豊かな文化の創造を目指す教育を普及徹底しなければならない。

57 ：

好きな曲聴くと、嫌な気分も忘れられる。記憶が無くなった訳じゃないのに
人の感情の容量なんて大して無いからなのかなあ

58 ：

心、身体、理性

59 ：

見出だす人に

60 ：

突拍子も無く何かを信じる人なんて、どれほど居るのだろうか
大体は、何かを信じて偉大になった人を信じて、その人に成ろうとするのではないだろうか
信じるに足りぬものを信じるのが、信じるという本当の行為だと聞いた事がある
これ自体はそうだろうと思う、万事究極的には、一寸先は闇だからだ
だがこの考え方には情熱が抜けていて、心に火が付かない思想は、人々の「運動」に結び付かないと俺は思う
信じるに足らないもの（嘘）の世にあって、信じるに足る、心を揺さぶるものとは何か
俺は、嘘を嘘と知りながら信じて生き抜いた「その人」、本当の信仰を持った「その人という存在」ならば、俺は信じられる
何故か？何故なら俺は、その人を心の底から「憐れ」だと思うからだ
だからその人に寄り添ってあげたくなる。その人の助けになりたいと思う。その人の為ならば見返りを求めない愛を実践出来る。
こうして遂に、信仰が運動と結び付き、生きることが出来るのだ
・・・さて、余計な事に気付く
「その人」を信じられるのも、心底憐れに思えるのも、俺自身が今、憐れなその人だからなんだな
自分で自分を、かわいそうかわいそう。二重の意味で憐れである
だから心底憐れに俺は思え、信じたのだろう。俺の心のことなのだから実感あって当然である
結局そんなもんだ、詰まらない物思いに時間を使ってしまった。これからどうしよう

61 ：

結局、そう、結局、嘘を信じようと努力する事は虚しいだけである
それが何重のもので、どんなにけな気でも、それはそういう悲しいお話なだけで
それが人生ではない
何故自分は生まれたのか？両親がしたからである

62 ：

思想や信仰なんて要らない、人情と少しばかりの知恵さえあれば

63 ：

やはりコンビにで買うドクペより、コストコで買う欧米版ドクペの方が美味しい気がする

64 ：

俺が変われば、意味が変わる

65 ：

世の中には分からない事がとても多いが、また分からないと思わされている事も多い
実際には、自分が勝手にそう思っただけではあるが

66 ：

結局、調子の良い者が益々調子の良くなるだけの話ではある

67 ：

世間では向かい合って議論してはならない
隣り合って議論すべきである

68 ：

もの言わぬ物質が神であり
だから肉体に宿る精神は自立する

69 ：

ヒトの見方 (ちくま文庫)
ものぐさ精神分析 (中公文庫)

70 ：

【OP】
　　 ∩＿＿＿∩三　ー＿　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　　 |ノ　　　 　　三-二　　　 　ー二三 ノ　　　 　　ヽ
　　/　　(ﾟ)　　　(ﾟ)三二-　￣　　 - 三　　 (ﾟ)　　　(ﾟ) | 　キルミーベイベーェェェェェェ！
　 |　　　　( _●_)　 ミ三二 - ー二三　　　　( _●_)　 ミ　　
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣三-　三　 彡､　　　|∪|　　ミ　 どしたのwわさわさw　　　
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　三 三 　 (/'　　　　ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）　なんでもwナーミンw
【本編】
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿__
　　　　　　　　＼　 |｢￣￣￣ `||｀l　／
　　　　　　　─　　 || ｫﾟﾟﾟΠへ.:|| :|　　─
　　　　　　　　／　 |L二二二ﾆ!| ;|　＼
　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|~::|
　　　　　　　　　　　|＿＿|＿＿|／
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒
【ED】
　　 ∩＿＿＿∩三　ー＿　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　　 |ノ　　　 　　三-二　　　 　ー二三 ノ　　　 　　ヽ
　　/　　(ﾟ)　　　(ﾟ)三二-　￣　　 - 三　　 (ﾟ)　　　(ﾟ) | 　ほんとのきもちはほんとのきもちはひみつだよw
　 |　　　　( _●_)　 ミ三二 - ー二三　　　　( _●_)　 ミ　　
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣三-　三　 彡､　　　|∪|　　ミ　 　　　
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　三 三 　 (/'　　　　ヽノ＿ 　|
(＿＿＿）　∩＿＿＿∩_ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿）　

71 ：

かくすれば、かくなるものと知りながら
やむにやまれず大和魂

72 ：

ず　じゃなくて　ぬ　だった

73 ：

やばい泣きそう
本当にいい職場だったのになあ・・・
歳の違う友人も出来たのに、寂しいや
一生会えない訳じゃないが、会えない人も中には居るだろう
みんな元気でやってくれ、さようなら

74 ：

最後の挨拶も終わってしまった。
お世話になった人達への礼儀として、新しい所でも頑張ろうと思う、それが恩返しになる気がする。
しかし自分はまだまだだなあ、人と対面してると、感情を共に噛みしめる余裕が少し足りない。
軽く挙動不審・・・とまではいかないが
もっと素直に心を通わせられる人間になりたい。
本当にありがとうございました。良い時間を過ごさせて頂きました。
皆さんお元気で・・・

75 ：

心・・・正負を問わず感情の昂りは、理性や合理的な思考と共に
確かな人間機能の内の一つだと思う
情熱や高潔さ、度量や愛情、同情・・・これらも知性と同様に意識的に訓練し、身体能力の一つとして身に修めるべきだ
要するに心ってのは、別に幻覚じゃあないと思った
或いは、知性も元々幻覚で、だからこの二つは同じ土俵に在ると思う

76 ：

Forever Aloneとかまた要らない単語を知ってしまった
英語で言うとちょっと格好いいのがむかつく

77 ：

自立する事の難しさよ
俺にはそれこそ天才にしか成せない業に思えてしまう

78 ：

本当に間に合わなくなるかも知れない
勤しもう

79 ：

頑張るってのは、我慢するって意味じゃない。解決するって意味だ

80 ：

人間の分しか、人は生きられない
心はただ世界の一部に過ぎない空しく、儚いものだけど
ただそれしか、人は与えられておらず、それだからもう、諦めるしかないのだろうか

81 ：

人は、人の分しか生きられない
俺は、俺の分しか生きられない
何と空しい事だろう！神は何も求めず、顧みず、それなのに、絶対の神は何事にもただ宿る
悩み、挑戦し、勝利しても。堕落し、逃避し、敗北しても！どうであっても世界のただ一部なのだ
ならば人の心の律法も、ただ人のものに過ぎないはずなのに
それも神の創造物だと言う！神はひたすらに追って浸透し、待ち受けて光り輝く、無遠慮で、見境の無い統合者
私の行いは、私の行いで、しかも神は内在する。逃れることも、打ち滅ぼすことも出来ず
私は私に報われ、それでいて神の、それが神の意思だと言う。そんな馬鹿げた話があるのか！
報いだけ与えられ、しかも神と分かたれない・・・
私は私の運命を決すことは出来ても、神への依存から離れられない・・・
空しくも、独りでは居られない・・・
全ては神によって神に帰し、神によって神に帰す・・・
それで人とは、一体何者なのだろうか・・・

82 ：

神は人を生かし、しかも死に至らす
ならば感謝も、憎しみも無い
人は無謀にも存在し、如何様にも死んでゆく
それならば私がどうしようと、どんな判断をしても私の心の問題ではないか
何故生き、何故死ぬのか、私が決める
それでいいはずなのに、神は絶対故に必ず内在する・・・ただ潜む、ただ共にある、ただ見つめ、ただ見送る
恨めしい・・・

83 ：

恨めしいが、それでも自由だ・・・何故だろう

84 ：

俺は偏狭な心を持っていたみたいだ
日々の掃除を怠るも、励むのも、どちらも自然であるのなら
良心の元に手を下そう

85 ：

ただ、でもそう、どちらも自然であるなら
どちらかにやり過ぎようとは思わない

86 ：

明日から新しい職場かあ　緊張するな
緊張してもしょうがないけど
自然に頑張ろう

87 ：

自分を保て、納得いく自分を

88 ：

貴方の孤独に寄り添う

89 ：

その人の身振り、絶えず静かの幸福たたずむ

90 ：

良い人生を歩もう
わざわざ苦しみの中に留まる意味は無い

91 ：

現実逃避しちゃいけない
この糞みたいな場所で、糞みたいに使えない身体と、糞みたいに低能な脳味噌で
なるたけ楽しむだけ楽しんで、死んでいくのさ
だから人生に感動あれ

92 ：

そうとも生きるって事は只命を削る事じゃないはずだ
それこそ毎日生き、活躍する事だろう
だから我慢するだけじゃ駄目なんだ
耐えるのではなく、向かえ
進んでゴミを片付けよう

93 ：

結局働かなければならんのは間違いない
仕事に働くという意味だけでなく、自分の人生に働きかけるというか、世界に進んでいくというか
これはもう納得した
やらねばならん、というより、それしかやる事がないのだ
しかし、その働きかけというものが苦役であってはいけないと思う
大事なのは満足しながら働くこと・・・それは労働条件がいいとか、誰かが常に助けてくれるかとかではなくて
働きかけるという行為に、自分が勤しむ事、それ自体に疑いを持たないということ
十全に自己の活力を投入し、出し惜しみせず、その行為行為に賭けていく事に、躊躇しないこと
生きることに疑いを持たないこと・・・将来の分からぬことを理由に、分かるまで世界を傍観し
功利的な意味合いで、自己を賭けに出すことを躊躇わないこと・・・
どうせ世界は分からない、分からないが、人生に働きかけることで、世界の声を予感することは出来るような気がする
どうせ今をしか生きられない、未来の予感を感じながら、人生に打ち込んで行くべきだ
そういう奴に、何かが起きると思うし
骨折り損でも、笑いながらると思う

94 ：

頑張って自分を成長させること、苦労して自己超克を目指すことに疑問を感じなければ
人生まあ良い方向に進む気がする
心身を追い詰めるという意味ではなくてね

95 ：

ま、言うは易しですな

96 ：

およそ、いや全ての思いつく人間の到達は、おしなべて人の本当であるべき
何故なら彼も人であるから、善も悪も人のそれであるなら人のそれであるから
だから我々は選択する、神の肢ではなく、人の肢を、人の幸せの為に
真実や真理は見つけ出す物ではなく、常に選び出すものなのだ
何故なら我らの世界は神の世界であり、この地は既に神に恵まれて、失うことなく今までも
その素材も養分も、既に全てが欠くことなくここに在るのだから
そう、私達は楽園を失ってなどいない、これから初めて作るのだ！
天之御中主神の充足したこの世界！全ては揃っている！私達が作るのだ、これから！各々のその働きかけによって始めて！

97 ：

目指す地上は天のコピーでなどでは一切無い！ここが始めての楽園！ここが始めの永遠なのだ！
神々の満ちたこの地上、この宇宙以外に、一体どこに天の在ろう事か！
私達は人として人なりに、用意されたこの神の地にて、これから！楽園を創設するのだ！！！

98 ：

私達は既に、本質的に足りている！失ったものなど一つも無い！失うはずもない！
予めあらゆる物は全て用意されその中に私達は存在し、私達もその存在なのだ！
だから進め！人類よ！ゆりかごは地球のみにあらず、さしも捕らえられる全ての存在が、私達の為に共生しているのだ！
全てを尊び感謝あれ！掛け替えの無い貴方達よ！さあ今貴方は生まれている！既に神の懐にある全ての生命は！物質は！精神は！
だから幸福の未来を約束されているのだ！

99 ：

私達はだたの一度も、神と分かたれた事は無い！

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