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2012年07月夢・独り言378: 定本こっそり日記リターンズ3 (229) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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定本こっそり日記リターンズ3


1 :12/02 〜 最終レス :12/08
こっそりと日記をつけるスレッド。

2 :
今日の分から新しいスレッドに移行する。

3 :
仕事だった。
心なしかみなが冷たい。
きょうはわたしがずっと避けていた業務をする羽目になった。
わたしの目から見ると悪くない品物が
他の人の目から見るとよくないものみたいだ。
これからまたずっと続けて出勤すると思うとぞっとする。

4 :
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1272874846/l50
これがきのうまで書いていた古いほうのスレッドだ。

5 :
仕事だった。
職場へ向かう道すがら何度逃げようと思ったことか。
働いていてもなにか集中できないのだ。
けど人が話しかけてくれたから
無視されている恐怖からは少し解放された。

6 :
仕事だった。
きょうはだいぶ気分がよかった。
けれどぼうっとしてしまってだめだ。
明日診察なので先生に朝に半錠だけ飲んでいる薬を
やめたいと言おう。

7 :
test

8 :
診察だった。
なんかきょうはあまり先生と
意思が疎通しなかった。
けどそんなものだ。
銀行に寄って帰宅ののち昼寝をした。
けれど空気が乾いていてあまりよく寝られなかった。

9 :
仕事だった。
20日まで残業してくれという張り紙がしてあったが
帰ってきた。
役場に寄って公費負担制度の更新手続きを済ませた。
税務署とオンラインでデータの参照ができるらしかった。
朝半錠の薬を飲まずにいると眠たくならずにすんだ。
助かった。
あのぼんやりはただごとではなかった。

10 :
きのうは寝ていた。
きょうは洗濯をした。
これは夢じゃないよねと口に出して言う夢を見た。

11 :
明け方までポーカーをして遊んでいた。
遊んでくれる人がいることに感謝しよう。
そして昼間は寝ていた。

12 :
仕事だった。
つかれた。

13 :
仕事を休んで寝ていた。
もういやだ。

14 :
仕事だった。
今度から突発的に休む時は社長に直接電話するようにいわれた。
午後になったら少し気分がましになった。

15 :
仕事だった。
気分は少しましだった。
でも仕事の進め方がわからなくて、
それが人と組んでするものだったのでまごついた。
「わからないので導いてください」
とも言えない。

16 :
風が強いので洗濯せずに眠っていた。
昼食をとっていないのではらがへった。

17 :
洗濯した。
乾くまで寝ていた。

18 :
仕事だった。
わたしたちに責任を負わせようとしている。
いやなやり方だ。
わたしと一緒に仕事をする人はいやだろう。
こうやって人を追い込もうとしているのだ。

19 :
仕事だった。
気持ちが沈んでいる。
気持ちが沈んでいると頭が回転しない。
どんな音楽を聴こうかということさえ
わからなくなってくる。
人がわたしに冷たいのは
わたしが人を無視しているからだ。

20 :
仕事だった。
人と接するのが苦しい。

21 :
仕事が休みなので寝ていた。
あちこち痛い。

22 :
仕事だった。
わたしの苦しさの大部分は
とある人との軋轢からきていることを
発見した気がした。
びくびくするのはやめて自由になりたい。

23 :
眠っていた。
よくねた。

24 :
けさがた寝すぎて背中が痛くなった。
日も出ていなかったがユッケジャンをあたためて
そこにごはんを入れてたべた。
昼間はぼんやりしていた。
あすは休みだ。

25 :
仕事が休みだったので寝ていた。
途中で猫に起こされた。

26 :
仕事だった。
不安にとらわれていた。
積極性の極端な欠如だ。
帰宅してからぜんそくの診察を受けた。
薬が高価だ。
春のアレルギーでぜんそくが出る患者が多いということだった。
それは花粉やなにかだ。
わたしは春先は大丈夫だ。
出るのは5月か6月の明け方の冷え込みと
秋口だ。
仕事をしている最中はどうやってやめたらいいか
ずっと考えている。
そのことを先生に相談したいけれど
すんなり受け流されてしまいそうだ。
やめることについて誰も歓迎していない。

27 :
自分で思っているより疲れているのかもしれない。
どうしたらいいのかよくわからない。
酒を飲みたくなったりしている。
が、実際には飲んでいない。
なんとか気分を変えたいものだ。

28 :
仕事だった。
朝礼のときある人が
「わたしたちは一生懸命やっています。中にはやってない人もいるけど。」
と発言した。
「中には…」は露骨にわたしをさしている。
ショックであまり腹が減らない。
こんなにはっきり人前でそういうことを言われたことはなかった。
家へ帰ってきてもぼう然と座り込んでいた。
「もう続けるのは無理」
とぱっと思ったけれどだれかがわたしに
あてつけをするようならわたしはそこに居座り続けるのがその返礼だ。
その人はでもわたしを露骨に無視したりするわけでもなく過ごしていた。
その人は以前無能な上司を2人辞めさせたことがあると自慢していた。
わたしが病気で気分にむらがあってしんどいとかは
他の人は知ったことではないだろうし
むしろ迷惑なだけだろうが、
わたしはもっと健常者のふりをしないと病気のことがばれそうでこわい。
あすは先生がいる日だけれどしんどいけれど休めない。
いつもそうやってだれかを怒らせてしまう。
そうして攻撃されやしないかびくびく緊張しながら過ごしている。
自由になりたい。
仕事なんか全部やめて家からも出て生活保護を受けて暮らしたい。

29 :
でも猫がいるからそれはだめだ。
猫がいるうちは今の生活を維持せねば。

30 :
死んだほうがいいとかはそんなに思わない。
自分で死ぬのはそんなに簡単なことではない。
ただ寝ていたいとは思うけれど死は想像がつかない。

31 :
仕事だった。
人が少ないので忙しかった。
忙しいと集中できないとかあまり思わない。
肉体的に疲れた。

32 :
仕事だった。
いちばんいやなのは朝だ。
ひとつわかったのは自分で自分からのけものになっていると
人はそれを仕事への無関心であると解釈することだ。
もしくは自分だけ成績を上げようとしている態度か。

33 :
洗濯をした。
夜は兄のところで桃の節句を祝う会だった。

34 :
寝ていた。

35 :
仕事だった。
朝礼のとき「きょうこそはもう働くのをやめよう」
と思った。
でもその気持ちはそんなに長く続きはしなかった。
入った時はすごくらくな仕事だったのに。
この半年くらいですごく締めつけが厳しくなった。
どこへ移っても似たようだろう。
いやそうだろうか?
きょうは
「予祝さんが先輩なので予祝さんが決めてください」
といわれた。
はっとした。

36 :
これは皆がわたしを追い出しにかかっているのではなく
わたしがよいほうに変わるのを待っているという
ものすごく自分に都合のいい解釈をして
耐えるしかない。
そうなのだろうか。
わからない。

37 :
朝礼で前日の実績を報告するのがいやだ。
ノルマばっかりでいやになる。
朝のこの時間が一番しんどい。

38 :
仕事だった。
きょうはいくぶん気分がましだった。
アメリカのサイトで注文していた
手作りの布製iPhoneケースが2つ届いた。
思ったより早く届いた。
海外からの郵便はうれしいものだ。
今月はCDや本も買った。

39 :
仕事だった。
なにをしたらいいか指示されれば働ける。
それ以上のことを期待されるとしんどい。
今やっている作業はいいけれど
もうひとつの作業は数がこなせない。
週単位で担当が変わるのだ。
だれかと組んでやるのだ。
あすは診察だ。
なにから話そうか。
仕事をやめたいほどつらい。
不安と恐怖に苛まれる。
健常者と働くことに無理を感じる。
あてつけをいわれた。
メモをこさえて行けばいいのだろうが
そのことに抵抗がある。

40 :
診察だった。
働く環境を変えればあなたはちゃんと働けるはず、
と先生は言っていた。
公共職業安定所の障害者求人を提案された。
母ともう半年以上会話がなく、
母がわたしの病名も知らないという話をしたら
診察に母を連れてきてほしいと言われた。
転職ということを考えていなかった。
けれどその足で職安へ行ってみた。
医師の意見書の書式をくれた。
それに医師がわたしの病名や働けるかどうかを書く。
職安の障害者窓口で端末を貸してもらって
求人情報を見てみた。
家の近くがあまりないけれど求人自体はあることはある。
先生が言っていたのは募集の人数が少ないことと
時給が下がるかもということだった。
けど端末で見たかぎりでは時給はそんなにひどくなかった。
今最低賃金すれすれで働いている。
それでまた病院へ取って返して意見書の書式を
先生に書いてくれるよう受付に頼んできた。
一週間や二週間くらいで書いてもらえるみたいだ。

41 :
意見書が出来上がったら職安に登録をする。
登録カードができたらプリントアウトした求人票と
登録カードを添えて職安の窓口に提出すると
紹介してもらえて面接とかになるみたいだ。
面接をするとなると服がいる。
顔もなにか塗らないとならない。
きょうは美容室へも行ったので
メイクをやっているかどうか聞いてみた。
今からファンデーションとかを買いそろえるより
やってもらったほうがいいかもと考えたのだ。
求人情報を見ながら自分は一体どんな仕事がしたいのだろうと
ぼんやり考えた。
どんな仕事もあまりしたくない。
これはだめあれはだめと消去法になってしまう。
窓口の人は職業訓練の道もあるというようなことを言っていた。
そしていつ仕事を辞めるかだ。
次の仕事が見つかるまで続けるか、
今すぐ社長に辞意を告げるか。
先生は母と話をしたほうがいいと言っていた。
きょうの診察は初診の時よりも時間が長かった。
思ったのは先生はわたしをちゃんと見ているということだ。
人と話すのが苦痛だという話をしたら
そもそも人と話をしたいほうなのか、
けっしてそうではないはずということを言われた。

42 :
急な展開に戸惑っている。
でもわたしはだれかに相談がしたかったのだ。
誰にも言えなかった。
履歴書を書くのがおっくうだ。
職務経歴書も必要だろうか。
そう簡単にだれかに雇われることもないだろう。
でももう動き出してしまった。
かたちだけでも転職するということにして
円満に今の仕事を辞めるのはいいことだ。
離職票も得られる。
わたしはただひたすらもう行かないようにしようと思っていた。
突然消えようと思っていたのだ。
でもそうすると離職票がもらいづらい。
障害者であることを隠さないことを母は許すだろうか。

43 :
他の人の意見も聞いてみるとなかなか難しい。
決断ができない。
同じ障害者でも別の障害者むけの枠なのだという意見もあった。
困った。
気分が沈む。
先生は軽く考えているのだろうか。簡単に。
誰の人生でそもそもどうして働くのか。
それはわたしの問題だ。

44 :
仕事だった。
きのうはもうきょうには社長に話をしようと思っていた。
が、今はやめたいのかどうか自分でよくわからなくなっている。
月曜日に今日の分の報告を朝礼ですることになったので
月曜日はもう休めない。
土曜日に母にやめたい話と診察に来てほしい話をしようと思う。
けれど勇気が出ない。
ずるずるのばしていい話ではない。
JYJを執拗にストーキングしている奴らは全員不幸になって
地獄へ堕ちればいいと思う。
タクシー運転手も同罪だ。
ストーキングや人権に関する意識が低すぎる。

45 :
眠っていた。
結局仕事をやめたいのかどうかわからなくなって
母にもなにも言い出せなかった。

46 :
眠っていた。
洗濯をさぼった。
次の週末の予報が雨になっていた。

47 :
仕事だった。
きょうの14時くらい迄はほんとうに
あすから行くのをやめようと思っていた。
けさからまた体制が変わったのだ。
重く責任がのしかかる。
でも歩く道々このままいなくなっていいのだろうかと
自問するとわからなくなる。
以前のわたしだったら軽々と逃げ出していたはずだ。
タスクをどしゃどしゃ押しつけられてどうしていいのかわからない。
けどなにか言えばうまく言い返されてしまうはずだ。
わたしと同じ戸惑いや苦しみを他の人も感じているはず。
わたし一人が逃げても逃げ得にはならない。
うーん。
やめるのなら社長に言わないとならない。
けどどこかで自分は耐えられるのではないかと思っている。

48 :
けさ家を出るには出たけれど途中で引き返してきた。
母は「しばらく休みな」と言っていた。
社長に電話したいけれどできない。
ことばが出ないからだ。

49 :
声が非常に出づらい。
そして大量に出血した。
出血する前触れはなにもなかった。
これは婦人科へ行ったほうがいいのだろうか。
でも痛くはない。
あす洗濯しなければ。
家にいてよかった。

50 :
寝ていた。
あす婦人科へ行こう。
洗濯はできなかった。

51 :
婦人科へ行った。
とても混んでいた。
痛い検査をされた。
子宮の血液の層が厚くなっていて、
それは本来月経によりきれいになくなるものだが
それがそうなっていないので10日間薬を飲むことになった。
飲みはじめたら出血して、出血が止まっても最後まで薬を飲んで
飲み終わったら月経が訪れるらしい。
痛い検査の結果は今月末に。
貧血になっているといけないからということで採血された。
出血はまだ続いているしおなかがしくしくするような気がする。
帰りに酒を買ってきた。

52 :
薬を飲んでだめなら麻酔をかけてかき出すと先生は言っていた。
そんなこわいことはいやだ。

53 :
どこへ向かおうとしているのか。
あてがない。
メールが一通来ていたけれど見ていない。
ほかのことに逃避したくとも手につかない。

54 :
眠っていた。

55 :
知らない番号から電話がかかってきた。
無視した。
メールが来た。
見ていない。

56 :
昼まで寝ていた。
朝風が強かったから洗濯をしなかった。
今は凪いでいる。
メールは2通とも職場の人からだった。
件名だけ見て中を読んでいない。
どうしたものか。

57 :
墓参りへ行った。
帰宅したのち母に次の診察に同行してほしい旨を告げたら
承諾された。
未成年でもないのにどうしてだろうといぶかっていた。

58 :
スーツとシャツとくつしたを注文した。
面接にも着られるし弔事にも着られるはず。
届いたらめんどうがらずに試着をすること。

59 :
ついでに靴も注文しておいた。

60 :
このひと月でかなりお金を使った。
もう収入がなくなるかもしれないのだから
これで最後にしよう。
最後にはできないかもしれないけれど気をつけよう。

61 :
昼休みの時間にまとめ役っぽい人にメールを短く書いた。
リーダー制への移行が個人的に無理なので退職したいと書いた。
少しすっきりした。

62 :
返信があった。
リーダー制は社長にだめと言われたと書いてあった。
雇用のことは社長と話をしてくれと。
「精神的に負担をかけてすみませんでした」
と書いてあった。

63 :
洗濯をした。
母と雑誌を読んだり姪とビデオを見たりしていた。
「心にいつか安らぐ時は来るかと」
という歌の文句があるが、
ほんとうにわたしが自由になれるのはいつだろう。
そもそも自由とはどんな状態を指すのか。
いまどうして不自由なのか。
なにかに追い立てられているようで
今はあまりくつろげない。
母とこうして過ごす時間があと少しという気がする。

64 :
寝たり起きたりしていた。
何をする気も起きずにぼんやりしている。

65 :
寝たり起きたりしていた。
シャツが届いた。
部屋をどうにかしないともうどうにもならない。
10年以上前の衣類が多すぎる。

66 :
寝ていた。
あす古い衣類を袋につめようと思う。
袋につめて捨てる。
捨てる準備だけして捨てられていないものがたくさんある。

67 :
2ちゃんねるの汚部屋スレのまとめになら
なにか書いてあるかと思ってみてみたけれど
どうもよくわからなかった。
1時間くらいかけて衣類をゴミ袋3つ分。
そんなに古くないのもあったけれど
サイズが合わなければどうしようもないので。
もうちょっと捨てたいけれど迷いが生じたし
一度にたくさん出すと迷惑だろう。
猫の砂がいつも茶色いしっかりした大きい紙袋に入ってくるので
それに入れた。外から見えない。
そうしたらおととい届いたシャツを入れるスペースができた。
うれしい。
あとは古いカタログや本をまとめたものを
来週月曜に出したい。
これも実は大量にある。
段ボールもまとめないとならない。

68 :
汚部屋まとめサイトには各自治体へのリンクもあり、
ここから住んでいる地域の廃棄物の出し方など調べられる。
いっぺんに全部やろうとしないでこつこつやりたい。

69 :
きのう袋詰めしたごみを集積所に持って行った。
それと同じ分だけまた袋につめた。
床に山盛りになっている衣類を
からっぽにした衣装ケースに放り込んでいるのだが
どうにも収容しきれない気がする。
まだ捨てたいがこれ以上袋につめても置ききれないし
次回の収集日に出す量が多くなりすぎてしまう。
今はカタログをひもでくくりたいのだが
自分で買ったヒモがどこかへいってしまって
少し途方に暮れている。
あと昼食をとりたいのだが食堂へ行くと
母が自分をあてにされていると思っていやな顔をするから行きづらい。
ヒモは家の買い置きのを使わせてもらおう。
そして木曜に婦人科へ行ったときに買って帰ろう。

70 :
外出していた。
道もわからないのに闇雲に歩き回って足が痛くなった。
愚かだった。
あすは婦人科と内科へ行こうとしている。

71 :
寝ていた。
婦人科と内科はあす行くことにした。
紙ヒモとなげしフックを買おう。
なにもする気が起きない。

72 :
きょうも予定を変更して家にいた。
ぼんやりしていた。
部屋の片付けは進めていない。
あすはごみ袋を7つくらい集積所に持っていかないとならない。

73 :
きょうはごみを出すのをさぼって寝ていた。
ものすごくよく寝た。
でも職場の夢を見た気がする。

74 :
母に起こされて町内の古紙回収へ
カタログと書籍を出した。
あすは自治体の古紙回収の日なので
段ボールを少しと古紙を少し出そうと思う。
具体的には段ボール2束と古紙を紙袋に3袋。
土曜日にごみ袋を出すのをさぼったから
予定が狂ってしまった。
きょうシュレッダーをかけたから出す袋が8つに増えた。
あすこそは婦人科と内科へ行って
コンビニエンスストアで洋服の支払をして
100円ショップで長押フックと紙ヒモを買うのだ。

75 :
昨晩眠れずに徹夜をした。
そして引き続き古紙を集積所に持っていった。
缶びんペットボトルも出した。
これであす残りの袋を出してしまえばだいぶ
気分がすっきりするし引き続き捨てる作業に入れる。
あすは洗濯もしたい。
午前中は婦人科へ行った。
子宮体がんにはなっていなかった。
血液検査の結果を見て先生が、
「500gでもいいからやせて」
と言った。
コレステロールの二つの値の相対関係がまずいみたいだ。
それを無視するかのようにスナイダーズを4つも買った。
あと100円ショップでS字フックと紙ヒモを買った。
紙ヒモはかなり買い込んだのでこれで心置きなく段ボールをくくれる。

76 :
徹夜しながらメイクに関する2ちゃんのスレッドを熟読していた。
面接を受けたり働いたりするにはメイクが必要だ。
男の人がネクタイを締めるようなものだと言っている人がいた。
けれど今のぐうたら生活が快適であまり働く気にならない。
とろいからまたプレッシャーをかけられてつぶれるだろう。
銀行へ行ったら給料がちゃんと振り込まれていた。
よかった。
離職票はどうするかというのが頭痛の種だ。
そもそも退職届を出していない。

77 :
内科へ行ってきた。
中学のころのクラスメイトの女性がいた。
互いに無視した。
きょう化粧品売り場で立ち尽くした。
どんな色のリップカラーをつけたらいいかわからない。
手の甲に塗ってみたりした。
全部ちふれにすることにして百貨店の対面売り場で
ちふれの店員さんにファンデーションの色とか決めてもらおうかな。
先週病院から電話があって
職安に提出する医師の意見書ができたと言っていた。
木曜日に診察なのでそのとき受付から受け取る予定だ。
木曜日は姪の入学式なのだがそんな日に
母に診察に同行してもらうのは気が引ける。
けれどしかたがない。

78 :
部屋にため込んでいた段ボールにヒモをかけていた。
すごい量だ。
そして手つかずになっていた服をかけるコーナーの服が
だいぶ茶色くなってほこりをかぶっていた。
全部捨てる。
けど収集日の直前までごみ袋を増やさないことにした。
けさごみを出すときに義姉に
「大量のごみ」
とびっくりされてしまった。
化粧品を思い切って大量に捨てた。
持ち歩き用のも入れ物ごと捨てた。

79 :
きのう日記を書き忘れていたことに今気づいた。
きのうは昼過ぎまで寝ていてあとはだらだらして終わった。
そんな気がする。
きょうは診察だった。
母にきてもらった。
先生が母に告知をした。
母はショックだったみたいでその帰り道にスーパーで
ステーキの肉と魚の刺身を買い込んでいた。
昼食は刺身の盛り合わせで夜は牛ステーキだろう。
洗濯をした。
洗い忘れがちょこちょこある。
先生に書いてもらった医師の意見書(職安に出す)を
家で開封してみてみたら1カ所間違いがあった。
なのでまた午後病院へ行って間違いの箇所に付箋をして
先生に直してもらってほしいと言って預けた。
注文していた石けんと洗濯用液体石けんが届いた。
あすにでも支払わねば。
当初の計画ではあす職安へ行って登録しようと思っていたのに。
しかし登録に必要な書類がよくわからない。
職安へ電話しなければならない。

80 :
ごみをつめる作業をしていた。
と言ってもあっという間に7袋分になってしまう。
それ以上はこわくていっぺんには出せない。
衣装ケースをひとつ空けた。
まだ支払いに行っていない。
4月14日が期限だと思う。
明朝はがんばって起きてごみを集積所に持ってゆかねば。
1回ロスすると痛い。
寝る前に飲んでいる薬をへらしてみよう。
翌日に残るのだ。
どう考えても収容能力より多いものがある。
捨てるのは長い道のりだけれどこればかりはがんばろう。
部屋がすっきりしたらずいぶん気分がいいだろう。
靴下が愕然とするほど多い。

81 :
洗濯をした。
冬のセーターとかだ。
干してから値段が高くてドライのものを
洗濯屋に持って行った。
会員になることにした。
その足で石けん代の支払をした。
帰宅してごみ袋2つ分をつめた。
がらくたが多くて困る。
が、デパートの商品券がけっこうたまっていたので
化粧品を買うことになったらデパートで買おうと思った。
病院から留守電が入っていて先生が意見書を訂正してくれたみたいだ。
月曜に取りに行ってその足で職安に行こうか。
職安の人はすごく早口だった気がする。
Evernoteにも書いたけれどごみ袋と防虫剤を買おう。

82 :
きょうも部屋の不要品をごみ袋につめているのだが
もういやになってきてしまった。
10年から15年放置していた。
まったく終わりが見えない。
ひさびさに開けた場所を見るとまた不要品。
粗大ごみや家電リサイクルなぞ夢のまた夢だ。
もういやだ。疲れたのかもしれない。
目に見えて結果が出ないといやだ。
からっぽになった場所に何かを整然としまうことができない。
泣き言をしたい気分だ。

83 :
1袋分シュレッダーをかけた。
5年分の給与明細をどうしようか。
どちらにしても捨てるのだ。
もう次の収集日に出す自分の決めた量の上限に達した。
収集日までに置いておくのが大変だ。
こんなにも要らないものの中で暮らしていたとは。
次の次の月曜日が古紙なのだが、
段ボールがあまりにも多くて
一度に出さないほうがいいだろう。
ちょっと長期戦だ。
働くようになったらまたなにもできなくなるだろう。
あすには意見書を持って職安に行くつもりなのだが困った。
いや、あすは病院へ意見書を取りに行くだけにしようかな。
そうすれば少しらくだ。

84 :
洗濯屋にきのうの洗濯物を取りに行った。
あさって職安へ行く時は小さいノートとペンを忘れずに
持って行くようにしよう。
と思って今に至るのだがやっぱりあす職安に行こうかな。
封がしてあるからハサミも必要だ。ううむ。
心に引っかかっているのは
離職票をまだもらっていないことだ。
退職届もまだ出していない。

85 :
会社に電話して社長とか社長夫人と話をするのが無理。
よって意見書(5000円)は無駄。
というのが今の状態なのだが、
どうやって打開すればいいのか。
話をするのが無理なのはどうしてか。
やめるのに理由がないからだ。
もう行きたくないしあそこで働きたくないからやめた。
→転職したいということか。
転職したくなったので突然行かなくなりました。
というのはどう考えてもおかしい。
でもそれで通すしかないのか。
とりあえず風呂に入ろう。

86 :
母が植木鉢を足の上に落として
足の親指がひどく内出血して腫れている。
明朝は生活協同組合の宅配が来る。
なのでわたしが先に整形外科へ行って順番を確保することになった。
整形外科は非常に混み合うのだ。
歩けなくはないらしい。
骨は折れていないようだが、一晩経ってどうなるかだ。
あすは会社は朝礼なので
あさっての朝に電話してみることにする。
あすはそんなわけで整形外科へ行って並んで
それからわたしの病院へ行って意見書をもらう。
それは整形外科から帰ってきてからでもよい。

87 :
母は足の親指の骨が折れていた。
整形外科の問診票を書いて母に電話して
その足で病院へ行って意見書をもらってきた。
しかし会社へ電話する勇気がどうしても出ない。
会社から離職票を受け取れなければどうしようもない。
次の面接でやめた理由を聞かれたり
会社へ問い合わせが行ったりしたらどうしようもない。
自暴自棄になっている。

88 :
一旦は電話を手に取ったもののやめて、
退職届を書いて投函してきた。
返信用封筒も添えた。
書留にしようかとも思ったけれど
無視される時は何をしても無視されると思って
やめにした。
懲戒解雇だったら今までの働きとか
意見書とか全部パアだ。
でももういいや。
覆水盆に返らず。

89 :
きょうは朝からあまり気分が乗らなかった。
けれど寝る前の薬を減らしているので目覚めはよい。
朝ごみを集積所に持っていった。
洗濯をした。
銀行へ行ってJYJのメンバーシップの年会費を振り込んだ。
スーパーの文具売り場で白い封筒を買った。2種類。
帰宅して母とレトルトのおかゆとソルロンタンを食べたけれど
母はソルロンタンが口に合わずに残した。
ねむくてしかたがない。
眠くなるたびに洗濯物を取り込んだりした。
もう一生働かないと思ったら少し気が楽になった。
家の庭の花の写真を撮ったりしていた。

90 :
けさは気分が乗らなくてよっぽど寝ていようと思った。
ごみを出した。
スライド書棚に収まっている書類をシュレッダーにかけた。
45l袋に3つ分と少しやった。
でもこれ以上古紙を増やすと次の収集のときにはかどらない。
あすかあさってにまた服をごみ袋につめる。
このごろ働いたり歩いたりしないせいか
あまり腹がばかのように減らなくなった。
店へ行って食べ物を見ても心がおどらない。
きょうはそんなに眠くはなかった。
昼間はなるべく寝ないようにしている。

91 :
ツタヤディスカスのCDが届かない。
ディスカスに連絡した。
そして「お届け済」になっている郵便局に電話した。
そうしたら表示はお届け済になっているけれど
実際は持ち出して届ける前だといわれた。
でもきょう届かなかった。
あすまた電話する。
午前中は着なくなった服をごみ袋につめていた。
きのう変な体制でシュレッダーをかけていたので
若干背中が痛い。
離職票が届いた。
懲戒解雇ではなくて自己都合退職になっていた。
職業安定所に行った。
来週の金曜日にまた職業安定所へ行く。
5月10日にも行く。
その日は診察だったのだが診察日を変えてもらう。
あす病院へ電話する。
今月は電話代が結構かさむと思う。
超整理手帳の中身を注文した。2015円。代引。
職業安定所でもらった雇用保険に関する冊子を読んでいると
頭が痛くなるような気がする。
宿題を出されたようで気が重い。
でもせっかくスーツを買ったのだから就職活動をする。

92 :
ディスカスからはすぐに連絡がきて
事故扱いにしてくれた。
そして単品チケットを1枚くれた。
対応がよかった。

93 :
なんとなく朝だらだらと寝ていた。
しかし起きて母の杭打ちを手伝った。
病院に電話して予約日を変えてもらった。
郵便局に電話した。
これは長くかかったが結局配達担当者が
郵便物を見つけて午後になってから家に持ってきてくれた。
最初は「絶対に届けた」と言い張っていたのだ。
でも見つかってよかった。
きのう職業安定所でもらった冊子を読んだりもした。
働く意欲があまりない。
皆無に等しい。

94 :
超整理手帳のリフィルが届いた。
きょうはなにもしなかった。
午後は薬を飲んで寝ていた。

95 :
着替えもせずにごろごろしていた。
午前中は少し眠った。
やる気が出ない。

96 :
きょうも昼寝をしてしまった。
あすごみを出す日なので少しつめた。
でも部屋を片づける気があまり起きない。
けさ段ボールと古紙を出した。
段ボールはあまりにも量が多すぎるので少ししか出さなかった。
町内の回収の日に多く出そうと思う。
どうしてこんなにやる気が出ないんだろう。

97 :
きょうまたちょっと声が出づらかった。
先日の診察で先生に
「精神的なことも考えられるけれどその前に
 ポリープがのどにできていたら困るので耳鼻咽喉科へ」
と言われたばかりだ。
なんとなく咽喉科へ行くのがおっくうなのだ。

98 :
きょうは起きていられた。
朝ごみ袋を出した。でもひとつ部屋に置き忘れた。
あす耳鼻咽喉科へ行こうと思う。
アドエアというぜんそくの薬の副作用かもしれない。
1.副作用
2.ポリープ
3.精神的なもの
この3つのうちのどれかだと自分では思っている。
鏡を出して顔をそった。
最後に自分で眉をカットしたのはいつなのか思い出せない。
適当にちょきちょきとやった。
いつも美容院でやってもらっていた。

99 :
耳鼻咽喉科へ行った。
声帯に異常はなくポリープも見られない。
気管の入り口に炎症がある。
週に一度のどの薬の吸入を受け一日三回二種類の薬を飲むこと。
猫の首輪のお金を振り込んだ。
20日待たないと発送されない。
予約していたCDが届いた。
ふと思い立ってCDウォークマンに電池を入れて
パワードスピーカーにつないでみたら
音がいいような気がした。
たぶん気のせいだろう。
ピーコートをクリーニングに出したいのだが
ボタンを取って出すべきか悩んでいる。

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