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2012年08月創価・公明11: 学会の本尊はカラーコピーだった    20 (880) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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学会の本尊はカラーコピーだった    20


1 :2012/10/21 〜 最終レス :2012/11/28
最終回です

2 :
2get
これはどう見てもおかしいだろ。 まず、主語が2。で動詞がget。
2が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上に、目的語がない。
直訳すると「2が得る」 何を得るんだよ!!!いいかげんにしろ。
それを言うなら I get 2. だろ。しかも現在形だし。 過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。
I've got 2. 少しはましになって来たが、まだ気に入らない。その2だ。
いったいお前は何を手に入れたんだ?2という数字か? 違うだろ、手に入れたのは2番目のレスだろ。
どうも日本人は数詞と序数詞の区別がよく分かっていない節がある。
これらを踏まえて、正しくは I've got the second responce of this thread.
ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの2ってのは 特定の、このレスだけなんだから。
だからaでも無冠詞でも なく、the second responceなんだ。 わかったか。わかったならよし。
それじゃ気を取り直して、
2get

3 :
975:10/20(土) 23:23 ATVCaYIq
結果的に7年間で80万世帯になったという爆破的な布教と、
書写は法主のみの権能であり、とてもじゃないが一人で合計80万体もの曼荼羅を書写できないことがあいまって、
しかし曼荼羅を授与しなければならない。残る道は絞られてくる。
976:10/20(土) 23:24 qo6E9Kum
そういえば 創価学会の本部には「池田先生」書写の御本尊も一体あったよなそれと日達猊下だって第一次の事を考えれば回収の対象だったのに
未だにそれを実施しない矛盾もあったっけね〜
980:10/20(土) 23:41 m2hSFZ8a
>975-976 沖浦さんも広布最前線の掲示板で同じ話をしていたよな 
手書きは大変だからカラーコピーが必要だ・・と 一理ある話だけれど
逆に聞きますが その理屈は 正宗と一緒の頃から疑問に思った事がないのでしょうか?
それを強く主張出来なかった 創価サイドの意思の弱さは置き去りかよ
984:10/21(日) 00:05 yJ2Z6lwz
>980
うまいぐあいに当時は印刷技術も確立しており曼荼羅の印刷は時代に即した合理的な判断である。
985:10/21(日) 00:08 yJ2Z6lwz
うまいぐあいに当時は写真技術も確立しており、写真製版ならば所蔵書写曼荼羅を傷つけることもない
993:10/21(日) 00:48 i1/+fzgE
>984-985 論点を印刷技術にそらさないでください 印刷がいけない・・とは言っていないし 
それはどの御本尊でも出来るわけですから 
問題は日蓮直結なのに 創価の御本尊の対告を削って印刷二次配布がNGで
浄円寺のなら対告を削って印刷・二次配布がOKと言う考え方自体がおかしいでしょ?


4 :
995:10/21(日) 00:58 eW/hneM7
>993
何がおかしい
996:10/21(日) 01:58 PaUHFkea
>995
事実は改編しないが、強調点を転移させて事実の意味を変えてしまう。
直接嘘を用いなくても効果は出せる。 (この場合の強調点は印刷技術)
報道監視まとめwikiより
http://www15.atwiki.jp/houdou/pages/55.html#id_4860a26e
997:10/21(日) 02:24 eW/hneM7
>996
最初に言ったが?形木曼荼羅には授与書きが無いと
998:10/21(日) 02:32 eW/hneM7
だれも印刷を主題にしていないが?形木曼荼羅には授与書きを入れない説明をしたのだ
999:10/21(日) 02:37 Zf6KguaA
>997 今度は強調点を「授与書きが元からない」に転移させて
論点をぼかしていますよ
1000:10/21(日) 02:41 Zf6KguaA
>998
印刷がいけないとは言っていないのにも関わらず
>975では やたら印刷を持ち出して正当性を強調していたじゃないかよ

5 :
『但し仏の御開眼の御事はいそぎいそぎ伊よ房をもてはたしまいらせさせ給い候へ、法華経一部御仏 の御六根によみ入れまいらせて生身の教主釈尊になしまいらせてかへりて迎い入れまいらせさせ給 へ』(『真間釈迦仏御供養逐状』全集950頁)

6 :
>>5
死ぬほど繰り返し指摘されてきたことだけど、それは釈尊の「仏像」の話な。
文字曼荼羅の開眼の話じゃないから。
仏像に開眼供養が必要な理由は、『木絵二像開眼之事』を拝すること。

7 :
聖人は既存通念を利用する。
釈迦「生まれによってバラモンになるのではなく、行いによってバラモンとなる」
釈迦はその当時尊さの象徴であった“バラモン”を逆手に取り、
行いによって人の貴賎が決まると説いた。

8 :
>>7の続き
真言宗によって流布していた開眼の儀式を日蓮大聖人は逆手に取って法華最勝を説き、
血脈という真言宗の思想を逆手に取って、血脈とは異体同心の信心のことであると説いた。

9 :
>>6
曼陀羅に開眼が不必要な御文をだしてから言えや!
否定だけなら猿並の馬鹿でもできる。

10 :
>>9
君は新参者か?
文字曼荼羅に開眼が不要であることの道理についても、『木絵二像開眼之事』から御文を引用して、死ぬほど繰り返して説明した。
ただ、色心不二の法理を信じられない者には理解は無理だ。

11 :
「此等の仏をば正像に造り画けども未だ寿量の 仏有(ましま)さず。末法に来入して始めて此 の仏像出現せしむべきか」(全集248頁)

12 :
>>11
その「仏像」を、その言葉通り「仏像」と解釈するのであれば、君は今日から仏像を本尊として祈りなさい。
また、その御文をもって、「文字曼荼羅を仏像と表現しているから、文字曼荼羅も開眼供養が必要だ」と言うのであれば、開眼前の文字曼荼羅には、梵音声と心法が欠けていることになる。
そして開眼供養することによって、三十二相が全てそろうことになる。
果たして、文字曼荼羅に三十二相があるだろうか?
これも今まで死ぬほど繰り返された話であり道理だ。

13 :
>>11
それを文証として富士門流は広布時に於ける釈迦多宝、四菩薩を脇士にした仏像(本門の釈尊)の造立を目標としたな

14 :
梵音なんつうのは、どこから出てきたのか知ってて議論をしとる。?
それはそれは、あまりにも古いくて大乗仏教のでる幕でもない。・・・宗派違いの話でないか。
梵天信仰によって、日蓮教義が成り立つなら話はべつだが。

15 :
>>12
なんでそんな長文を書き込めるの?w

16 :
>>5 初心者スレでも書いたけれど 本当に開眼不要なんて創価が公式に言っているのか?
つか 開眼不要論と言うのは日蓮宗でも言われているし 
開眼不要となると 天目のような問題も出てくるんだけれどね

17 :
>>16
> 初心者スレでも書いたけれど 本当に開眼不要なんて創価が公式に言っているのか?
1993年9月20日付けの聖教新聞に、「創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解」という記事が掲載された。
この記事の中で、『御本尊に本来、特別な「魂入れ」のようなものは一切必要ない』と、開眼供養は不要との見解を明確に示した。

18 :
>>17
魂入れ≠開眼供養
池田先生が会長になる前の時代から、本尊安置の魂入れは行われていた。
“開眼供養”に触れた文言はありますか?
そして件の1993年9月20日付けの聖教新聞には、旧来の化儀次第を覆す文証として、御書から御文が引用されてますか?

19 :
あ〜らら
本尊“授与”は創価の化儀だね〜
創価学会は『本尊“下付”に関する法門上の見解』を公言しないまま、
論点をすり替えられちゃって騙されたのが学会員♪

20 :
>>18>>19 言語を扱うならばもう少し論理学を勉強しなさい。文章が感覚的で意味不明である。

21 :
だいたいね、昔から落慶法要とかってね、正宗の寺院があちこちにできた時、
開眼ごとの遊びを共にやってこられたのが、創価さんではありませんのんか?
入仏式って言葉、、、だれか聞いた事ありませんか?

22 :
>>21
すみません、意味が分かりません

23 :
>>20>>22
彼らは単なる“かまってちゃん”。
真面目に法の正邪を議論・探求しようとしているのではありません。
ですから放置しておくべきなのですよ。

24 :
>>22
開眼供養は不要との見解を明確に示した、
1993年9月20日付けの聖教新聞の記事、『御本尊に本来、特別な「魂入れ」のようなものは一切必要ない』との事らしいので、(>>17参照)
その記事に物申したのですが、ダメでしたかね?
あとね、前スレのね、>>835のね創価さんがね
「御本尊を開眼してたとあなたが信じているだけで、そんな儀式も話も誰も知らない。」
との事でしたので、
開眼供養なる儀式は昔からあったのは、古い創価信者さん達は知っているのに、トボケテているのかボケてしまっているのかわかりませんが、
若い人達に、都合の悪い事は伝えてはいないので、わたしが言ってあげたつもりだったのですがね。
>>23
かまってくれなくても結構です。w

25 :
「創価学会が会員に“授与”する曼陀羅には開眼供養は不要。」
という主張は理解できますが、
御本尊に開眼供養が不要という論理が文証を以て成立しておりません。

26 :
>>25
1993年9月20日付けの聖教新聞には、
「創価学会の御本尊授与に関する法門上の見解」という記事が掲載された必要ない』との見解を明確に示されたが、
旧来の化儀次第を覆す文証として、御書から御文が引用されていたかは不明である。

27 :
>>17 それはどういうニュアンスで述べているんだろうね〜 
創価学会が日蓮の魂を受け継いでいるのだから開眼が不要と言っているのか
誰でも御本尊が作ってもいいと言う意味での開眼が不要と言っているのか 曖昧だよね
前者はともかく後者は非常にまずい

28 :
>>25 厳密には必要ですよ じゃないと立正佼成会と同じ事をやってしまう
前スレでも書いたけれど あの曼陀羅の内容や本門之弥四郎国重の意味を考えたら
本当に諸刃の剣みたいな意味を持っている御本尊だからね 作る人や扱う人によって
結果が大きく左右される そういうものを拝まされているんだよな


29 :
余談だけれど 大石寺にある戒壇本尊の対告に書かれている
「本門之弥四郎国重」の意味を 正宗の中で回答が出来る人がいる?
実は小樽問答の際 これが明かされたんだけれど 身延系の人が機転を利かして
「それはどういう意味だ?誰に宛てたんだ?」・・・と突っ込まれたら
創価の人でも殆ど答えられない筈 これは戸田氏が出てきたかもしれない。

30 :
・・・と言うのも実は口外していないんですよね この対告だけは
因みに戸田氏曰く 熱原の人間でもなければ 弥四郎でもないと
質問会できっぱり言っています。 私もそう思います。
創価学会でもこの対告を勘違いしている人が結構いるようにも

31 :
>>17
離脱僧の見解を創価公式見解にしても大丈夫かw

32 :
>>31
問題ないから学会の機関紙である聖教新聞に掲載したのだ。
つまりその記事の内容は、学会の見解と一致するという意味である。

33 :
>>32 その考え方はあまりにも安逸すぎませんか? 
離脱して戻ったのもいるでしょ? しかも>>17の記事と言うのは1993年だよね
意外だけれど離脱僧の言い分には注意が必要なんだけれど 
 

34 :
>>33
考え方が根本からおかしい。
離脱僧が言ったから正しいと言っているのではない。
「何を」言ったかを問題にしている。その見解が学会の見解と一致していると言っているのだ。
離脱して戻った人間がいるとか、そんなことは、法門上の見解に何の関係もない。

35 :
>>30
戸田会長は日享上人に講義を受けた唯一人の学会員ということ。
もちろん池田には教えなかったのだろう…
本門の対告衆ではないからか…

36 :
>>29 司書ウラヤマシス

37 :
>>30
正宗は在家指導者の見解を盗んだのか

38 :
弥四郎国重は波木井家の者であるとの見解を日精法主は示してるが、
日精法主の見解を破棄して在家指導者の見解を取るわけか。

39 :
法主の見解を破棄して在家指導者による己心願主説を採用した証拠
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/kyogaku/gosho/030.htm
あの宗派のアイデンティティーは何なのだ?(笑)

40 :
 この大法難の最中の十月十二日、大聖人様は、身軽法重・死身弘法の信仰を貫く熱原の法華講衆を、
“大聖人己心の願主・弥四郎国重と表され”、
末法万年に亘る衆生救済の根本法体、下種仏法の究竟(くきょう)中の究竟である本門戒壇の大御本尊様を御建立なされたのであります。
「本門の対告衆」
「本門弘通の大導師」
曼陀羅にしたためあそばれないのは文上…?

41 :
この法門は随自意という…

42 :
学会員もいいことをして人に褒められたいんなら、もうちょっとわかりやすいことしなきゃねえ。
今のままじゃ坊さんに難癖つけてるR集団としか世の中見ないよ。

43 :
>>21
> だいたいね、昔から落慶法要とかってね、正宗の寺院があちこちにできた時、
> 開眼ごとの遊びを共にやってこられたのが、創価さんではありませんのんか?
落慶法要が開眼ごとの遊び?一般建築でも何らかの儀式はしてますけど、それは開眼なんですか?
あなたが思う開眼ってどういうものなのですか?
>>24
> 開眼供養なる儀式は昔からあったのは、古い創価信者さん達は知っているのに、トボケテているのか
>ボケてしまっているのかわかりませんが、 若い人達に、都合の悪い事は伝えてはいないので、わたしが
>言ってあげたつもりだったのですがね。
学会がかつて御本尊開眼について教えていたという資料を提示してもらえないので、
とりあえず日蓮正宗が創価破門以前から御本尊開眼の必要を論じていたという文献をお願いします。


44 :
>>43
ブラジル一乗寺つ〜のは、学会の言い分では、「SGIならびにメンバーの真心の寄付によって1981年に建立された」といっておるな。
その寺院の新築落慶入仏法要に日顕が行かれて入仏式をやっておりませぬか?

45 :
>>43
破門前からね、ニュアンス的に開眼の法要事はあったのよ。
前スレでも言ったのですがね、「同志の先輩方に、そこんとこ聞いてみてね」とね。
こんな話に長くする話でもないので、
>開眼の必要を論じていたという文献をお願いします。
こんなものでもいいのか?
昭和五八年の一月二九日 葛飾区記念幹部会
「御存知のとおり、現在、御法主日顕上人げい下は、ブラジルの地に御親修あそばされている。
 一乗寺の移転新築落慶入仏式法要をはじめブラジルでの諸行事もつつがなく終えられたとの知らせをお受けした」
これ、池田さんの御言葉ね。
入仏と開眼・・・同じようなもんでしょ。普通ならそう思うのですがね。
おれ、寝る。
あとは誰かとお話してくだされ。

46 :
>>44-45
入仏式と開眼は同じですか。
だとすると、当時の個々の家庭への御本尊御安置には僧侶は立ち会ってなく、学会の地区幹部主導で
行われてたと思いますが、それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。

47 :
「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(本因妙抄 1684頁)

48 :
本因妙抄は日尊に相伝されたので、“日蓮嫡々座主”は要法寺の座主だな

49 :
石山には関係の無い書だ、本因妙抄は

50 :
>>46
>入仏式と開眼は同じですか。
入仏式で開眼するんだよ。
>それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。
ばかか?それ開眼してからの話だろ!開眼しなきゃ本尊にはならんだろ?
お前の頭、ど〜なってんだ?
文字だけ揃ってれば本尊なら自分で書いて拝めばいいだけだ。
習字の上手い小学生にでも書いてもらえ!

51 :
>>50
> 入仏式で開眼するんだよ。
宗門の公式見解と異なる。
「すべての御本尊下附は血脈付法の御法主上人によって御開眼され、総本山より下附されてきた」(平成五年九月七日「宗門文書」)
「御形木御本尊については、一体ごとの表具が行われる前に、すべて、総本山で御法主上人猊下が開眼の御祈念をしておられる」(同年十月一日付「慧妙」)
これが事実とすれば、「入仏式で開眼する」必要などない。

52 :
>>50
> 文字だけ揃ってれば本尊なら自分で書いて拝めばいいだけだ。
本尊の何を尊ぶのかについて、歴代法主の見解も知らないのではないか。
「其の墨質を尊んで本尊となすにあらず其の字體を崇めて本尊となすにあらず
尊む所は只だ其の正意のみ崇むる所は只だ其眞理のみ」(日応『弁惑観心抄』)
つまり本尊には、御本仏の「正意」と法界の「真理」が図顕されており、それを尊ぶのである。
これを否定するのであれば、日応の指南を否定することになるが、そういうことでいいのだな?

53 :
>>47
後加文を偉そうに出すのは、いい加減にやめなさい。

54 :
>>50
> 入仏式で開眼するんだよ。
>
> >それだともともと御形木に開眼はされてなかったことになりますね。
>
> ばかか?それ開眼してからの話だろ!開眼しなきゃ本尊にはならんだろ?
思いっきり矛盾しとるなw
入仏式で開眼するのなら、やっぱり当時の各家庭では開眼されてないことになるじゃない。
開眼してから授与されるのか、入仏式で開眼されるのかくらいはっきりしろよ。適当なこと言ってないで。

55 :
>>50 ID:l2tpZrHC
このレスも、他スレの『「極理を師伝して」が、まさに相伝以外の何ものでもない』というレスも、裏づけをとらず、思いつきで書いている。

56 :
>>34 じゃぁ〜 創価学会の考え方は浅はかだし 
戸田城聖氏の意にも反している・・と言う結論でOKですか?
>>27でも書いたけれど どういう解釈で開眼不要と言う結論が出たの?
それはものすごい慢心の顕れなんですけれどね

57 :
>>37 戸田本人が獄中で悟っていなければ そういう見解も出来ますが
悟っていた・・とすれば 日淳上人から受けた・・という話も納得が出来ますね
それを行わないと 確認を怠ってしまうので インチキ宗教と判断されてしまうから
一つの論を講じる場合 やっぱり裏付けや確認がないと証拠不十分にもなるでしょ?

58 :
>>38 なるほど日精上人ね やっぱり中興の僧から転落するだけの要素があるね〜 
つか 小樽問答の際 日精上人の言い分を信用して反論していたようだけれど
当時 戸田氏の見解の違いに対し他の信者は不信に思わなかったのかね〜

59 :
因みに 弘安2年10月12日に顕された大御本尊の対告は人は人ですが
戸田氏曰く個人に宛てた対告じゃない・・・と質問会で述べている。
また明かしたら明かしたで別の問題が出る この辺の論理は天皇論を研究していた
小林よしのり先生に三種の神器を譬えに出して説明すれば あの人でも勘が働く話

60 :
>>53
学会員てよく声ふるわせて
「偉そうに」て言ってるけど、クズ丸出しだね。

61 :
>>54
>入仏式で開眼するのなら、やっぱり当時の各家庭では開眼されてないことになるじゃない。

やはり新興宗教創価学会あたりには理解が出来ないらしいな。
入仏式とは寺院等に於ける板本尊の入仏開眼を指す。
誰が曼陀羅本尊だと言った?
やはり相伝の無いインチキ宗教のなんちゃって信仰創価学会か?W
恥ずい奴。W

62 :
>>61
> 入仏式とは寺院等に於ける板本尊の入仏開眼を指す。
> 誰が曼陀羅本尊だと言った?
お前は究極の莫迦か!?
板本尊も「曼荼羅本尊」の範疇に入るんだぞ。
しかも宗門は公式に。
『あらゆる御本尊は、下附のために総本山から離れる前に、丑寅勤行において法主が祈念をしている』
(「松岡雄茂の邪智極まる十項目の誑言を破す」より)
と明言している。
『あらゆる御本尊』な?
『丑寅勤行において』な?
自分で書いていることが、宗門の公式見解に、いかに違背しているのか分かるだろう。
宗門を擁護しようと思えば思うほど、宗門と真逆のことを主張する。
もうやめとけ。

63 :
>>56
> どういう解釈で開眼不要と言う結論が出たの?
それは『木絵二像開眼之事』を引用して、何度繰り返して説明したかわからない。
知らないというのであれば、『木絵二像開眼之事』を精読しなさい。
それでも開眼不要の道理が分からないというのであれば、改めて質問しなさい。

64 :
他宗の信者のことを言っても仕方がないかもしれないが、>>61のような宗門の見解に真っ向から反することを得意げに書く人間が出てきても、法華講の人間は見過ごすんだな。
間違いを指摘し、たしなめるような人間は一人もいないんだな。
法華講の人間や、宗門の坊主も、結構このスレ見ていると思うぞ。
それでこの有り様だからな。
こんな人間の集まりに血脈がある? お笑いだね。

65 :
開眼しようがしまいが
学会員が生理的に嫌われているという事実は何も変わらないから
いいんじゃないか?
異性にも嫌われるだろ?

66 :
>>51
>これが事実とすれば、「入仏式で開眼する」必要などない。
そうでしょ。
だからね、そのような事を昔の創価が公認してね、創価学会の寄付によって造った各寺院をね、創価学会も共に行動してきたのよね。
今はまともなこと言ってるようだけど、まず過去の自分の過ちを認めた上で正宗をたたいたらいかが。
カラーコピーといわれても、振る舞いが正しければ堂々としてられるはずw
余談だが、あの池田願主の板曼荼羅があちこちの寺院にあったのだろうが、そんなものいちいち本山に持っていき開眼事をするとは思えんね。
直送したうえでの落慶法要およびの入仏式でしょうな。
昔、俺もその式に行って、日達氏を合掌して出迎えたもんだ。
正直いって、学会入りたてだった俺は、”池田大作”が一番尊いと思っていたもんで、寺の教義前に創価教義が先と思っていたよ。
(雨も降ってないのに傘かけて、なんじゃろか?)と思っていた自分であったよ。
話が変わるが、あの四条金吾だったか別の信者だったか、釈迦仏像をもっていたような気がしたが?
その仏像に開眼供養をしに弟子を行かせた日蓮の書があったと思ったのだが御存知でおられるか?教えてちょ。

67 :
>>63 木像二絵は文脈を辿っても 印や証【あかし】等の事を述べていた御書で 
開眼不要と言う意味ではないよ どういう解釈をしているんだ??
開眼がなかったら 大川隆法が文字曼陀羅と同じ配列で書いて拝んでも効果がある
・・・と言う事にもなるんだぞ そんな理屈をこねる・・という事は おまえ沖浦か??

68 :
>>67
> 木像二絵は文脈を辿っても 印や証【あかし】等の事を述べていた御書で 
> 開眼不要と言う意味ではないよ
そんなことはない。お題目を唱えてから、もう一度拝してみな。
さっきは書き方が悪かったかな。
御書は「読む」ものではない。「拝する」もの。
君は御書を「読んでいる」からダメ。「拝し」なければ真意は掴めない。
> 開眼がなかったら 大川隆法が文字曼陀羅と同じ配列で書いて拝んでも効果がある
> ・・・と言う事にもなるんだぞ
そんな心配はしなくてもよい。大川は本尊を書写しないから。
君に一つ質問する。君の言う「開眼」の定義って何?
裏づけのある「開眼」の定義を説明してくれ。
そこまで「開眼」「開眼」と言うのだから、定義くらい言えるだろ。

69 :
学会員はペテン師池田の弟子だからバカだと思って油断したら駄目だ。
真面目に議論してはいけない。
あいつらには真実などどうでもよくて、ただ相手を言い負かしてペテンにかけることしか考えてない。
議論する気などはじめから全くない。
相手にせずバカにだけしておけばいい。


70 :
>>62
「御本尊送り」も知らんのか。
現在の学会でも使用しているようだが自演氏は活動していないようだ。

71 :
>>57
戸田理事長は逮捕直後に宗門から信徒除名され、その後に極中悟達したので、宗門の歴史と極中悟達は全く無関係。

72 :
>>57
当然のことながら弥四郎国重が誰なのかとの問題と獄中悟達も全く無関係

73 :
>>68 まるで悟りました・・・と言わんばかりの態度だな
・・・で題目を上げて 拝した結果が その程度??
それであなたの述べていた『拝した』『読んだ』の違いは誰が判定するんだ?
結局は自己申告だろ? 

74 :
>>68 開眼と言うのは 今日で言えば 確実な担保・保険・ブランドの信用性・・
数え上げればきりがないけれど 総じて言えば保障証や領収書などに該当するでしょ
いわば証明書なんですよ

75 :
>>74
阿保かw

76 :
>>74
君、そらあかんわ。
おれはアンチ創価だけど君の説明は零点。
もう出てくるなや。

77 :
開眼
http://www.youtube.com/watch?v=syPVXZdfwVU

78 :
開眼てのは日蓮は代々の法主がやるべしと言い、
学会はそんなもんいるか、題目が最強なんやから題目あげたらええんや、て言ってる。
てことだな。
しかしぶっちゃけた話、どっちも自分の組織に有利にしたいだけで
どっちが本当てことはない、
いい加減なもんなんだろうね。

79 :
仏像を作成する際、残すは目を点じるだけという所で作業を止めて人々を集め、
公衆の面前で仏像に目を点じて「これで仏像に魂が入りましたよ、生身の仏様ですよ」と印象付ける。
生身の仏様ならば三十二相が揃っているはずだが、仏像には梵音声という相が無いではないか。

80 :
>>71 法主自ら観察者バイアスを行ったことぐらい理解が出来ない?
もっとも 遺戒だって原本がないほど管理が杜撰で
教義そのものが 何処まで真だったのか?収拾がつかず 
創価に限らず各方面からも 散々 指摘されていたわけだし 
堀上人ですら その事を嘆いていたので 果たして正解なのか?如何か?

81 :
学会みたいなのに自分らの利益本位に勝手に布教されないようにしてるんだろうね。
「衆生の心けがるれば土もけがれ、 心清ければ土も清しとて、浄土と云 ひ穢土と云ふも土に二つの隔てなし 。只我等が心の善悪によると見えた り。」 (一生成仏抄)

82 :
>>72
まず、相貌が『三世』ということだよね。
アジャセオウが過去世では釈迦の師匠だったとかあるし。
開眼とか入仏式とかも『三世』
現当二世ではあるけれど『三世』
創価には、もう常住ご本尊の授与(?)はないのだから、関係ないのでしょうけど…

83 :
>>75 なら、こちらが メチルを混ぜたアルコール類を
最高級のお酒を偽って あなたに差し上げても
あなたが それを疑問に思わず飲んだら如何なるんでしょうね〜 

84 :
>>76 一番 解り易いのは ブランド品の価値でしょうか
信用に対する価値と言う意味でも>>74は書いたつもりですが 
それでも 舌足らずだったようです 

85 :
ご本尊の何を信じるの?

86 :
因みに>>77の話は化儀上の話だけなので 
フラセボを悪用して>>83と同じ詐欺が働けます 
何のためにあんな鉄の塊を作っているんですか? バカみたい

87 :
>>85 自分の保険 他人の保険でも構いませんが 他人と言っても
結局は 自分の知っている範囲だけでしょ?
中には保険が切れてほしい人もいるわけだし・・・・

88 :
>>76 ああ>>77の映像を見て もっと良い譬えがあった
早い話 開眼=プログラミングされたソフト  
そういった意味でもプログラムの扱いが悪いとウィルスを作ってコンピューターを破壊してしまう 

89 :
>>80>>82
ええと、どういう意味?

90 :
>>66
あー、あなたの開眼に対する解釈が何となくわかりました。
開眼に弟子を遣わされたというのは「真間釈迦仏御供養逐状」ですね。
これは仏像を立てた富木常忍に息子の日頂師に取り急ぎ開眼させなさい、という御書です。
他に仏像建立に関しては、四条金吾に開眼は法華経に限ると言われ、日眼女には
後生成仏は疑いないと讃えられる御書があります。
それらはあくまで釈迦仏像建立に対する御書です。「木絵二像開眼之事」にしても。
どれも「法華経こそ肝心」という御書でしょう。御本尊の開眼儀式の必要を説いたものなどありませんよ。
だから大聖人御図顕の曼荼羅御本尊にいかなる開眼が必要なのか、と聞くのです。
入仏式のような法要儀式は現学会でも行われているがそれ以外に何が必要なのか、という疑問です。

91 :
にゅうぶつ-しき 【入仏式】
新しく仏像を寺院へ迎え入れ安置する際の法会(ほうえ)。入仏供養。(大辞林)
学会の場合は文字曼荼羅御本尊を会館(昔は寺院も含む)に安置するという意味なのだろう。

92 :
>>91
66氏はどうやら入仏式=開眼と考えられてるようなので、学会の入仏式が違うというのであれば
開眼とはいつどこで誰がどのような形式で行われるものなのかと前スレでも伺ったのです。
66氏が勘違いしているのならば、それらを明確にしない日蓮正宗が悪いのです。

93 :
>>90 木像二絵にしても同時に肝心の法華経を示す証の必要性も説かれていて
開眼の必要性をも訴えている内容じゃないでしょうか?
・・・でないと慈覚のように紛らわしいものに惑わされて・・・
法華経に似て法華経にあらず 
天台が真言に陥ったことなどが別の御書でも説かれているでしょ?

94 :
必要性というか、日蓮大聖人は他宗の化儀までは排除しなかった。
真言宗の曼荼羅の化儀を借りて、心を観じたところにある本尊を文字曼荼羅として顕したし。
禅宗の化儀である塔婆も排除しておられない。

95 :
>>93
> 木像二絵にしても同時に肝心の法華経を示す証の必要性も説かれていて
> 開眼の必要性をも訴えている内容じゃないでしょうか?
確かに開眼の必要性は説かれていますね。ただし「木画の二像」について。
そして「木画の二像」には、何故開眼が必要なのか、その道理も明確に述べられています。
さらに言うなら、その道理は、文字曼荼羅には全く当てはまらないということ。
君は何をどう解釈しているか知らないけど、古文読解の基礎知識も持ち合わせていないかな。
だったら初心者スレに行きなさいよ。議論の対象外だから。

96 :
>>95
>さらに言うなら、その道理は、文字曼荼羅には全く当てはまらないということ。

何ぃ?当てはまらないのは君の論理だ。
開眼の無い物が本尊にはならないのが道理であり、例え木像画像でも文字曼陀羅にせよだ。
何故、画像木像と文字曼陀羅を分ける必要がある?
論理の破綻もいいところだ。
君の論理だと文字曼陀羅なら何でも良いことになり、顕正会の本尊も身延の官頭が書いた本尊も何でも良いことになる。
君は敢えて開眼供養から自己解釈で逃げているとしか言えない。
そらそうだろうな。
邪にとって一番都合の悪いのが唯授一人と開眼供養だからなW

97 :
>>96
> 何ぃ?当てはまらないのは君の論理だ。
僕が勝手に述べた論理ではなくて、日蓮大聖人が色心不二の法理の上から説かれた道理ですよ。
> 開眼の無い物が本尊にはならないのが道理であり、例え木像画像でも文字曼陀羅にせよだ。
> 何故、画像木像と文字曼陀羅を分ける必要がある?
> 論理の破綻もいいところだ。
木画の二像と文字曼荼羅を分ける道理については、これまで再三にわたって述べてきたとおり、『木絵二像開眼之事』にきっちりと記されています。
その道理が分からないのは、貴方が『木絵二像開眼之事』を拝していないか、拝そうとしても読めないかのどちらかです。
そもそも貴方は、人のことを論理破綻と中傷しながら、貴方の書いていることにはどこにも「論理」など存在しません。
ただ「開眼は必要」という思い込みを、わめきたてているだけです。
> 君の論理だと文字曼陀羅なら何でも良いことになり、顕正会の本尊も身延の官頭が書いた本尊も何でも良いことになる。
妙法蓮華経という己心を貫く法に、創価学会も日蓮正宗も顕正会もありません。
妙法蓮華経は永遠普遍の法であります。「これが学会の妙法蓮華経」「あれは正宗の妙法蓮華経」「あっちは顕正会の妙法蓮華経」など、いく種類もの妙法蓮華経があっらた、それこそおかしな話です。
ただし妙法蓮華経を実践する側の人間に、その法の解釈や実践に違いがあるのです。ですから、同じ妙法蓮華経を信じ実践しているようでも、功徳が出る人もいれば、罰を受ける人もいるのです。
その意味において、妙法蓮華経を正しく信じ実践する和合僧団のみが、御本尊を授与する資格と責任があるのです。
さらに言うなら、本尊の相貌を守り、本尊への御不敬を無くする為に、本尊授与に関する一定の規則や権限が必要になるのです。
何か特別な人間による特別な儀式を行わなければ功徳が出ないからではないのです。
そのへんを、文字曼荼羅開眼必要説を唱える人たちは分かっていません。

98 :
“本来そのようなものは必要ない”との学会公言がありながらも、
結局、本尊授与の時には幹部の導師で勤行してるよね〜
…そういう慣習には意味がないよと本部が指導しているにもかかわらず。だ
本部と末端の二枚舌指導はもうウンザリ

99 :
>>98
>“本来そのようなものは必要ない”との学会公言がありながらも、
> 結局、本尊授与の時には幹部の導師で勤行してるよね〜
本尊授与の際に幹部が導師をするのは、本尊を開眼供養するためではありません。
学会は指導主義であるが故に、御本尊をお受けする人に、信心の心得を説き、皆で心を合わせて御本尊に向かう姿勢を、身をもって示すためです。
貴方は根本的な勘違いと邪推に染まっていますね。

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