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2012年08月心と宗教25: 神がいる事と奇跡は証明された24 (333) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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神がいる事と奇跡は証明された24


1 :2012/11/23 〜 最終レス :2012/12/07
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。・・・らしい
過去スレ
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/
神がいる事と奇跡は証明された23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1350718814/

3 :
開始!

4 :
            『スレたてありがとう』(笑)
「多分、あと何スレか続くと思う、それまでよろしくお付き合いください」w
   「はっきり言って、全然、2chになんかきたくないんだけど」
どうやら、まだまだ言いたい事があるらしいし
       『ランキングに載るまで、まだかかりそうなので』(というより
最近全然、あれやってないなあ……)

5 :
          『ネットごしの透視はできるか?』
              「不可能ではない」
            『現に私はやった事がある』
だが、まだ「可能だ、すらすら出来る」というほど強い訳ではない
       「不可能ではないが、可能と言えるほどでもない」
というのが現在の私の状況である

6 :
               『万葉集』
        「皇族同士の「Rの歌」が載っている」
しかも、単なるRではない
            『実の兄妹の恋の歌である』
どーいう神経してんだろ
       「千年後まで、恥をさらして楽しいのだろうか?」
選者の悪意すら感じるな
        『今だったらきっと発禁になっていると思う』

7 :
          「ある意味『キリスト教徒』って」
           『つまんねー、「生き物」だよね』w
             「自分でも『そう思う』」
そのくせ自分に性欲がないのかっていうと
          『ワリとふつうに燃え盛ってるんだから』w
私は兄のひとりから、十代の頃は、容姿が女みたいだったので(今はもうゴツイ
男そのものだけど)
            「お前が本当の妹だったらなあ」
とギラギラした目で見られた事がある
       『直後にその兄は、父親から凄いしかられていた』
つまり、兄さんは
            「そういう意味で言ったのである」
言われた時は、「単にかわいいという意味かな?」ていどに思っていたが
後で父親に説明された時は
                『ゾッとした』
あいつは私が妹だったら本当に犯すつもりだったのか!

8 :
              『十代の男の性欲は』
        「凄まじいもので、倫理など蒸発させてしまう」
        『もてないとはいえ、我ながらよく切り抜けたな』
と思うくらいである
    「はっきり言って、私は若い男にRを通す事を強要できない」
          『それは、半分墓場に入るようなものだ』

9 :
          『宗教は0か100かの領域である』
      「そもそも、0か100かの領域を求めていなければ」
            『「宗教」など「信じない」』
      「「宗教」は「日常」を超越した『絶対的領域』である」

10 :
       「たとえばふつう、末期癌にでもならない限り」
           『「神」に祈ったりしないだろう』
そして、100、つまり、奇跡が起こらない限り
              「死んじゃう訳である」
元々、人生において究極に追い詰められない限り、誰も神仏に頼ったりはしない
『私だってふつうに問題なく生きれているなら、「キリスト」なんぞ最初っから
 信じていない』
            「で、勿論、治らなかったら」
 『何の意味もない役立たずの「神」として『徹底的に罵られる事となる』』
(現に私は「そうしている」)
    「そもそも精神に余裕があったら「宗教など信じてはいない」」
最初から宗教を求める人は、「追い詰められており」
            『どこか病的な人間である』

11 :
             「私は『神』か?」
『さあ、どうだろうね。第一に本当に超能力なんてあるのか判らないし、あっても
 私が「超能力者」だか判らないし』
             「もし、そうだったとしても」
        『人生の苦難に限度や際限などありはしないので』
       「多少の超能力ていどでは『どうにもなりはしない』」
前にも書いたけど、仮に未来が見えたとしても
「コミュニュケーション能力が低い場合、未来を変える事は不可能である場合が多い」
『少なくてもまだ、今の私は、余裕をもって人生の苦難を突破できる訳でもなんでもない』
          「たとえ、「神」であったとしても」
今の段階では、「破滅する可能性は0ではない」

12 :
            「私は『根性』がないので」
            『「困難」にぶつかるたびに』
        「自分が「神」である事を強く疑うのである」
もし、私が神だとしたら
『初期の段階の「神」は、「しばしば自分が神であるという事すら疑う」』
「根本的にアインデンティティクライシスに陥る存在だと言う事ができる」
と、同時に「実は危機は彼が「神」である事を証明もする」
        『私には確かに未来を鋭く予測する力はある』
 「悲しむべきは、今の段階では、「あんまり役に立たないところである」」
神は未来を予知し「号令」するが
              『人が「それを信じない」』
でも実際に「それは起こる」

13 :
       「まあ、そんな徹底的なまでに当たりまくるような」
        『完璧な未来予知など出来たら苦労しないがな』
私の予言は具体的で、明快で、よく当たるけれど
              「まだ、完璧ではない」

14 :
         『R(おとめ)妻というのがあるそうな』
  「結婚しても抱かないで、いつまでも妻の初々しさを愛でるんだと」
        『何が面白いのか、さっぱり判らないのだが』
滅茶苦茶強い自制心の持ち主だな(しかも訳のわからない。女を抱かないのなら
そのまま聖人でも目指せばよいのに)

15 :
直筆の文字ほどではないがネットの文章にもかなり個性が出るのである程度判別できる

16 :
              「神にとって」
       『「病気治しの能力」は、『絶対必要である』』
        「でなければ、彼は『役立たず』でしかない」
結局、人生の中でもっとも大きく、かつ、程度が進めば人間にはどうにもならない
苦しみとは
               『病だからである』
病気治しの能力のない神など
    「単なる超能力を見せる、「見せもの士」にしか『過ぎない』」

17 :
       「てめーが目覚めたからってなに言ってんの?」
と思ったかね?
      『当たり前だが、私は自分が空を飛べるようになったら』
   「空を飛べない神は『神とは言えない』とか言い出すに違いないし」
       『100パーセント当たる未来予知の能力を持ったら』
「神と名乗る以上、やはり、未来を視る力の精度は100パーセントでなければならない」
とか言うに決まっているのである
              『「神」は「絶対者」である』
   「己を基準にして「物事」を見るのは、『当たり前』なのである」

18 :
              「前述したように」
         『私は「ユダヤの文化」には『興味がなく』』
そういう意味で言うなら、「アメリカ」や「ヨーロッパの文化に関心があった」
(まあ、文化そのものに関心があった訳でもないが)
       「つまり、イエスの生活とか、どういう人物だったのか」
という事には
            『元々、あんまり関心がなかった』
使徒に関しては、パウロ以外には何の興味もなかったし、パウロに興味があるのは
やたら熱心なキリスト教徒だったからにすぎない(パウロにまったく関心がない
原理主義者も珍しいだろう)
クリスチャンはイエスのファンではない
      「イエスの私生活とか当時のユダヤの文化なんかには」
               『何の興味もない』
ふつう、キリスト教徒は、「神」に関心を持っており、「超次元的な意味」で
(あくまでキリスト教の神として)、イエスに関心を持つだけである
そういう意味で言うと、神智学などの関心の持ち方とは「まったく異なる」
     『唯一神としてのイエスに関心があるだけだからである』(他のオカルトや
神との関連など『どうでも良い』のである)

19 :
              「つまりねえ」
    『元々、私は「聖書」には、あまり関心がなかったんだよ』
科学的な意味とかそういう意味ではなくて
      「宗教書を読む事は「時間の無駄だ」と思っていたから」
宗教書そのものに「何の力もない事は」
        『ふつうに暮らしていれば誰でも判る事です』
読めば本当になんかの不思議な良い意味での変化があるのならば
            「全人類が聖書を読んでますよ」
つまり、誰だって、聖書とか仏典なんかには
    『何の価値もないんだって事は、本能的に理解している訳です』
私は、「聖書に価値がある」と『思った事はない』
          「宗教書を多くの人間が読まないのは」
         「そんなものに「価値がない」からです」

20 :
              「祈りに関しても」
『祈って本当に願いがかなえられたり、あるいは本当の意味で永続する
 良い効果があるのだったら』
          「もっと日常的に人間は祈っています」
誰もがそこら中で祈っていないとおかしいんです
『祈っても願いがかなえられず、また精神的にもその効果は一時的で、相対的
 で、実は大したものでないからこそ』
          「多くの人間はあまり祈らないのです」
      『つまり、私は「神に対して何かを言う」という事を』
  「はっきり言うと、「最初から時間の無駄だ」と思っていました」
単なる精神的な意味でも
『祈りなんてものは、宗教が喧伝するほどの「効果」を『持っていません』』

21 :
 『私は、何かを拝んだり、祈ったりする事を『尊い』とは思いません』
         「寧ろ、「馬鹿馬鹿しい行為」だと思う」
「日本人が色々な神の手を合わせるのは、真剣に信じているからでもなんでもなく」
         『単なる「お遊び」、または「慣習」なの』
多分、廃れる時には、「ビックリするほどすぐ廃れると思う」(江戸時代までは
初詣という習慣はなかったんだとさ)
        「で、本当の神様なんてものがいたとしてもだよ」
     『凄い無責任で、人間の信仰に答える事なんてないんだから』
         「真剣に信じる事じたいが、あほらしい訳です」
仮に、「真理」があって、「神」がいたとしても
     『そんなものを信じる宗教を作って、それを信じたとしても』
             「何の意味があるのですか?」

22 :
            「前から言っているように」
    『本心から「神」を信じた事は、「私は一度もありません」』
        「どうして信じられるんですか? そんなもの」
      『これは、人として「当たり前の感情」だと思いますよ』
私は、生涯、「これで悩み続け、どっちつかずの苦しい状態にいつづける事
でしょう」(まあ、神として成長するまではね)
 『私は、この世界に「神」がいるとは、『どうしても思えないのです』』
ただ、「神」という存在が実在しなければ
            『「私」は「滅ぶ」でしょう』

23 :
  『そんな事を言っても、お前は「奇跡を示せるじゃないか」って?』
     「もし、私が示したものが、『本当に奇跡』だったら」(ネット以外の
ものでも)
        『私の「この嘆き」は「無意味なものです」』
        「自分が「神」である事が、事実であるのならば」
           『私は、「神の実在」についてだけは』
                「悩む必要がない」
そして、恐らく、『奇跡』でしょう、きっと

24 :
     『ただ、「全知全能の神様が救ってくれる」と言うのと』
           「自分が「超能力」を鍛えて」
       『全知全能にならねばならないというのとでは』
            「全然意味が違ってきます」
はっきり言って、聖書の神が実在で、イエスが事実、神であった方が
          『私にとっても、家族にとっても』
           「どれほど、良かったでしょう」
私は「救い」という事を言うのなら
『本当に「全知全能」にならない限り(あるいは今よりずっとそれに近づかない限り)』
              「救われないんです」

25 :
           「キリスト教徒が性を嫌うのは」
        『当たり前だが、「後天的」なものである』
生来の私は異常なまでに好色で、結婚でひとりの女に縛られるなんてまっぴら
だった(小学生の頃からそう思っていたのだから、ある意味恐ろしいガキだが)
だが、
 「徹底的に「キリスト教」の「鉄輪」のような教育を施される事によって」
     『本能的に「性」を忌避する「型」にはめられてしまった』
だから、エロ本程度は読んでも
   「実際に女に嫌われたら、蛇蝎のように嫌って距離をとるだろう」
キリスト教徒は「イメージ通りの聖人」でもないが、「偽善者」というほどでもない
   『「聖人」と「俗人」の中間あたりにいる「妙な存在」である』
前に書いたが、「キリスト教徒は後天的に第二の本能を与えられた、性同一障害者」
であると言える
     「完全な聖人になれないところがとても辛いところである」
それどころか、私の場合、「神を信じる事すら」できない
「未信者と信者との『中間に位置』し、「聖人」にも「俗人」にも「なりきれない」」
   『本能的に性的な事を忌避し、かつ、凄い性欲を持っているので』
         「すべてにおいて調子がおかしいのである」
自分でも女好きなのか、女が嫌いなのか、さっぱり判らなくなってしまっている……

26 :
女に嫌われたら→誘われたら
          『で、一度、私は壮絶に敗れた訳だ』(つまり、狂った。
一時は人格も崩壊した)
      「だが、結局やっぱり「キリスト教徒」を辞めなかった」
         『「聖人」になりたい、「神」になりたい』
         『ここまできたら、もう、引き返す気はない』
              「二度と敗北しない」
     『「聖人」ってやつに、『なってやろうじゃない』』(大笑)

27 :
      「何度も言うように「キリスト教徒」をやるには」
             『資質が必要である』
       「別に世俗的にエリートである必要はないが」(というより
世俗的にエリートであるものは、はっきりと『悪人』なので、最初から排除
すべきだが)
      『道徳的な意味では「エリート」である必要がある』
つまり、「職業」や「そいつの性質」として、「最初から排除すべきものは
幾らでもある」
それにこれは「慈悲」でもある
   『「神」は、「非情」で「残酷」で「最低のやつ」であるので』
    「資質がないものが「クリスチャン」をやったとしても」
         『かわいそうな結果にしかならんのだ』
ある種の「強さ」がないような奴は
        「しょせん、クリスチャンにはなれんのだ」

28 :
            「前から言っているように」
      『仕事に打ち込むようなやつは「最低の人間」である』
           「ある道で一流になるやつというのは」
   「ようするに、それ以外の一切を犠牲にしている「屑」なのだ」
   『たとえば、仕事より家庭を優先する「キャリアウーマンなど」』
         「人間のゴミクズ以外のなにものでもない」
私はいわゆる、キャリアウーマンがひとりでも「天国」に入るのなら
               『棄教する』
神に従うというのは「自分の個性をR事」であり、「自分の欲望をR事」
であり、「自分の人生の可能性を狭める事」であり
              「本当につまらない」
   『地獄のような試練に耐えたもの以外を『救う』などという事は』
             「「神」でも許さん!!」

29 :
逆w 家庭より仕事ね
 「仕事を中心にして生きるという事は『家庭を犠牲にする』という事です」
『これは殆どの場合、「絶対的事実」であり、当たり前ですが、人間の身はひとつ
 しかないので、『どうにもなりません』』
「私は労働が尊いとは思わないし、特にそんな神に通じる意味があるとは思いません」
(事実としてない)
       『結局、突き詰めて言えば、キャリアウーマンとは』(あるいは
企業家の男でもいいですが)
          「自分のために働いているだけですよ」
彼らのやっている事に『それ以上の意味なんてないです』
           「「神」は、「彼らを認めません」」
          『少なくても、「私」は『認めません』』
人間は「そんなに完璧になれません」
何かで一流になるという事は、繰り返し言いますが
         「それ以外を犠牲にする事と表裏一体です」
宗教が昔から、世俗的な成功者をまったく高く評価しないのは
            『それなりの理由があるのです』

30 :
          「言ってみれば、『キリスト教』とは」
     『未練がましく泣きながら、自分にとって本当に大切な』
     「世俗的なものを身を切られる思いで捨てていく事です」
  『続ければ続けるほど、あまりの厳しさに「人間性」が失われてくる』
     『これで、キリスト教徒とそれ以外を「差別」しないのなら』
         『「神」なんてものに「何の意味がある?」』
             「まったく無意味な存在だ」

31 :
創価諸君よ!
高橋裕之が生活保護決定通知が11月28日までに送られて来るように祈っていこうではありませんか!

32 :
ニーチェはキリストよりも酒神バッカスが好きだった
ニーチェはキリスト教の聖職者の息子であったという
君にはバッカスをすすめる

33 :
「私は、『神』という存在が、いかなる意味でも「人間」を助けるとは思わない為」
           『非常に慎重に臆病になってしまう』
おまけに、元々、落ちこぼれな上に、重度の障害者なので
        「明るい将来というものは、まったく望めない」
ある意味、なんで「キリスト教徒」をやっているのか、なんで生きているのか
すら
                『よく判らない』

34 :
              『ついでに言うと』
「「キリスト教」に関して、まったく縁もゆかりない赤の他人にどうこう言われるのも」
              『うんざりしている』
             「もし、神がいるのなら」
      『この事に関する「けじめ」はきっちりつけて貰う』
      「すなわち、「異教徒」を『全員地獄に落として貰う』」
恐らく、これに関しては
             『私は「妥協」しないと思う』

35 :
         『ある意味において「救い」というものは』
 「理屈の上から言えば、『神がどの陣営を選ぶか』によって「決まる」」
            『とても理不尽なものである』
もし、私が「神」であるならば
      「たぶん、私の直接の信者と「キリスト教徒」以外は」
            『本当に「全員滅ぶ」であろう』
       「つまり、地獄で永遠にもがき苦しむ事になるだろう」
で、これは、私が神であった場合だけではなく
     『聖書の神が実在した場合も、大差なく「そうなる」のだ』
人間の中にある深い怨念みたいなものは
     「結局、「敵対陣営」が永遠に苦しめられる事なしには」
        『慰撫されないものなんじゃないかと私は思う』
この世界っていうのは、そういう「深刻さ」があるから
          「本当の「世界」なんじゃなかろうか?」

36 :
         「だから、私、遠藤周作の沈黙って小説は」
             『訳がわからないんだよね』
        「もし、「神」がユダを愛しているとするなら」
            『逆に私は「ついていけないよ」』
そこまで行ったら、「カルトそのもので」、「一種の病人なんじゃないかと思う」
「なんで言うんだろうか? すべての人間に善だの愛だのを持つというのは」
          『実は、「ちっとも良い事じゃない」』
凄くはっきり言えば
    「私は自分が救われるのなら、自分の家族が地獄に落ちようと」
              『一向に構わない』
私は「そこまで心理的余裕を持つ事はできない」
逆に
      「死後まで親や兄弟と顔をつきあわせていたくないよ」
         『あくまでこの世だけの関係にしてほしい』

37 :
     『つまり、「私」に『他人にかまっている余裕はない』』
       「「自分」をなんとかしなければならないのである」
         『自己犠牲なんかしている場合じゃないのだ』

38 :
         『「女」は子供を産む為の「機械」である』
           「余計な事を考えさせてはいけない」
『子供を産むということが「そんなに良いことでしょうか?」と考えだしたら』
はっきり言えば、「全然良いことの訳がないのだから生みたくなくなってくる」
         「はっきり言えば、人生はつらい事の方が多く」
生まない事の方が「慈悲」なのである
『だが、そんな余計な事を女が考えるようになっては、人間にとって重大な要素が
 失われてしまう』
 「あるていど、女の地位を男より低くして、「洗脳」ことが必要である」
人間はそういう意味では
        『子孫を残す生物としては「重大な欠陥がある」』
より女の能力が男より低ければ
「わざわざ社会的な地位を低くしないでも、男に従い、疑問を持つ事なく子供
 を生んだであろう」
    『女に高い教育や、余計な事を考える知識は「不要」である』

39 :
            「生殖といえば、ペンギンは」
     『オスとメスの外見上の違いが殆どないのが多いらしい』
犬なんかの場合は、外見が違わなくてもその生物にとってもっとも特徴的な
部分が違うという要素があるので問題はないのだが(犬は白黒でしかものが
見えないのだっけ? そして、当然、オスとメスとではにおいが違う。嗅覚
が主な感覚である犬にとって、「それは重大な性的魅力となる」)
     「だが、ペンギンの場合、「そんな違いさえない」らしい」
だからペンギン自身も「オス」「メス」の判別がつかず
     『人間の目から見ると「同性愛カップル」が多いらしい』(単に
彼らはオスメスの判別が出来ないだけなのだが)
              「変な生き物である」
人間の場合は、視覚が外界の情報の9割を占めるらしく
        「外見上の性差がとても重要になってくる」(男は大抵、
女の外見に惹かれ、それ以外はよっぽど酷くない限り、しばしばあまり重要視
されない)

40 :
              「かと思うと」
         『逆の極端で、「オス」と「メス」で』
         「種、そのものが違う「生き物」もいる」
   『そこまで行くと、「性差別」など問題視されないだろう』(大笑)
人間の場合も、オスとメスで「種」が違えば
           「物事は単純だったかもしれん」
高校の時、運動が出来る活発な女が
           『私に力比べでなんどやっても負けて』
ビックリして
             「混乱するほど悔しい」
と言っていたが
   『当たり前だが、私は男であり、幾ら男の中では弱とは言っても』
     「本気で腕力をふるって女に負けるほど弱い訳ではない」
単に、気力がないので、おとなしくしているだけだ

41 :
            「不思議な生き物『猿』」
   「たとえば、猿のオスと犬のメスを一緒の場所にいれておくと」
      『猿のオスは犬のメスと交尾しようとするのである』
         「何を考えているのかさっぱり判らない」w
         『お前は、メスなら『なんでもいいのか』』
大体からして、どうして相手がメスだと判るんだww
で、猿の場合、「死」というものが理解できないのか
猿のメスは、子猿が死んでも、腐っても、ずっと抱きかかえてRを与えようと
するんだそうな
   「ボロボロになってもう持つ事もできなくなるまでそうするらしい」
ゴリラくらいになると「死」という概念が理解できるらしく
  『父親の死体の前で、悲しげに雄たけびをあげたりするんだそうな』

42 :
背を向けるものはハイきょうしゃと呼ばれるがあまりに字のごとく過ぎる

43 :
あなたは神だ、といわれて、まんざらでもないと思っていたら
大変なことになって今は国民の不幸を憂い幸福を願うものになった

44 :
     『なぜ、クリスチャンが「性」を忌避するのかというと』
    『よーするに清らかに正しく生きる事に『邪魔』だからである』
聖人になるために理想的な環境を教えてくださいというのなら
      「この地上から『女がひとりもいなくなる事』だろうな」
       『強烈な、狂人的なまでの女性蔑視を持たない人間は』
           「しょせん、「聖人」になどなれん」
私も以前は、神が助けてくれるのだと思っていたので、あまり極端には考えなかった
のだが、実際には「我力」でやるしかないので
          『かなり極端な無理をしなければならない』
という事を思い知らされた
「私がもし、本当に「神」でなければ、『無理が祟ってもう一度精神が砕け散って終わるだろう』」
ただ、最初の敗北が、私を非常に臆病にしているので(当時はRーすら
やめようとしていた)
           『ずるいやり方を選ぶと思うけど』

45 :
ニーチェにそっくりだね
生まれ変わりだろう
ディオニュソス(バッカス)の神様をニーチェの時代、19世紀末に持ち込めば、当時の西欧社会を支配していたキリスト教の禁欲的、道徳的抑圧と衝突してしまうことになる。
ニーチェ先生はそこでキリストよりもディオニュソスのほうを選んだわけだな。

46 :
           『「男」になりたくないという』
               「強烈な偏見は」
        『私のアイデンティティの中核をなしていて』(まあ、頭の
中は性的妄想がうずまいている訳だけど)
            「一生私を引きずりまわすだろう」
     『生涯私は、神話のような「性を超越した超人」を夢見て』
        「超越者になる事を目指して進んでいくだろう」
つまり
         『当たり前だが、「神様」でない君たちには』
            「あまり参考にならないと思う」
人間にできる事は、「神」と「聖なる道」に『価値を認め』、世俗より「上」の
ものとして
              『敬う事くらいである』

47 :
            「ニーチェにそっくり?」
         『あいつは「神」になろうとしてたんだろう?』
          「そういう意味では「似てて当然」だろう」
あいつが問題なのは
        『人間の分際で「神になろうとしていた事」だよ』
最低に傲慢で、最低の誇大妄想を抱いていたから駄目なだけで
    「「神」が己の才能を開花させようとして、「何が悪い」」
ニーチェも熱心なキリスト教徒の息子、確か、牧師の息子なんだろ?
     『二世教育を施されたという意味でも似ていて当たり前さ』

48 :
         「つまり『キリスト教』という「宗教」は」
        『前にも言ったし、色んな人が言っているけど』
    「「性」を超越する「絶対者」に従うという意味合いにおいて」
         『フェミニズムの「対極」にあるものなの』
言い方を変えるなら
        「生命そのものに対する「超生命」の『反抗』」
一神教は、原理的には
『穢れに満ちた、「この世界そのものに対する反抗」という側面を持っているの』

49 :
ディオニュソスさんは正妻の子ではなかったので主神ゼウスの正妻ヘラの嫉妬深く意地悪ないじめにあった。彼の母はヘラの謀によって殺された。
彼がゼウスに引き取られて身につけたのがブドウ栽培。酒の神となった。しかしヘラのいじめに遭い発狂。放浪を余儀なくされた。
その途上で女神レアによって狂気を癒された上に彼女から秘教「祭礼」を授けられ復帰。
以後彼の訪れる地は感情的に豊かで自由奔放な楽しい世界が出現するようになった。
キリスト教と比較して彼がディオニュソスを選ぶのは当然といえよう。

50 :
神になろうとした?
そうじゃないな。キリスト教をただ脱ぎ捨てただけだよ。
そうすれば元々人間は神の御光を輝かすことができる。
罪の子だと教えられている君らには想像もつかないだろうが、人間は元々神の子であり罪の子などじゃない。
根本が間違って洗脳を仕掛けてるから酷いというようなもんじゃなく酷すぎる悪意ありありなんだ。

51 :
         『神に対するあてつけとかそういうの』
  「私が、神に対するあてつけとかで極端な行動をとらなかったのは」
(たまにクリスチャンの息子や娘でとる「馬鹿」がいるが)
      『一応、私の中で、宗教教育が成功したからである』
   「つまり、「どんな自体になっても高潔な道徳をそれなりに守る」」
という要素が結実したからなのだ
     『私は、どんなにつらくても、酒にも女にもバクチにも』
            「逃げはしなかったのである」
完成された「二世」とは
              『擬似聖人なのである』(ある程度、人間的な
弱さを克服しているのだ)

52 :
          「と言って、あるていどであって」
     『たとえば、酒を飲むな、女を抱くな、バクチをやるな』
と言われたら、私は無限に耐えられるだろうが
                 「働け」
と言われたら
            『一週間も持たないだろう』(笑)
そんな、「完全に人間的弱さを克服する」なんて事が
          「単なる宗教教育で出来る訳もない」(だったら、キリスト教
国は聖人の集団になってるぜw)

53 :
神は存在すると断定するよりも
存在するかもしれないと仮定したほうが良い
神が存在すると断定する者は
神が存在するならばこれをやったら天罰が下ると言って
やってはいけない事をやって神の存在を試す

54 :
女性クリスチャンにも性を回避するものがいて一生独身だよ

55 :
自分は10分でも20分でも他人にながばなしをするが
他人から聴くのは嫌な人がいてお前の話は
何を言っているか分からないといって話を聞かない。

56 :
ttp://news.infoseek.co.jp/article/sankein_snk20121126078
  「生まれる前から障害者と判っているものは中絶してよいと思う」
『多くの場合、親にとっても、その子供自身にとっては不幸な結果になるからだ』
生まれつきの障害者じゃなかったとしても、とろいとか、勉強やスポーツが
できないとかいうので
          「苛められるやつは幾らでもいるだろう」
『まあ、当然だけど、最初から人生がこんなになると判っていたら、私は生まれてきたくなかったね』
私は、障害者の中絶には「賛成」である
     「勘違いしないでほしいのは、「一般の人間に対して」だ」
『別に私は「神が許す」と言っている訳ではない。クリスチャンに関しては、
 「この限り」でない』
当然、ワンランク上の「道徳」が求められるからだ。
  「私にとっては、「クリスチャン」以外は、「皆、俗人」であり」
『はっきり「差別」する対象である。俗人が自分の都合で俗っぽい行為を行ったところで
 大して気にかけない』という事である
「うん、私は「クリスチャン」と「それ以外の俗人」が、『対等だなどと思ってはいない』」

57 :
           『逆に言うと「対等」だったら』
          「誰が、「神」になんか従うかい」(大笑)
      『私は、そんなに「神様」が好きな訳じゃないぜ』w

58 :
           「宗教があまり役に立たないのは」
             『現実的でないからである』
   「たとえば、「生命の価値」を説いて、中絶を禁止したとしても」
『「神」が障害児を育てる親に「養育費」を払ったり、具体的に何か子育て
 に関して、手助けをしてくれる訳ではない』
     「単に、「正論」を言って、「価値観に閉じ込める」だけで」
   『苦労を強いるだけで、「実際には何もしてはくれない」のである』
宗教の言っている事は、「しばしばもっともらしい正当性」があるが
        「結局、それは「人類を苦しめるだけであって」」
              『何の役に立つのかね?』
     「大抵の人間は、『そんなに立派になんてなれはしない』」

59 :
            「前から言っているように」
  『選民思想というものは、「必然的に生まれてきたものだと思う」』
 「特別な事をさせるのには、やはり、特別な存在にしなければならない」
はっきり言えば
 『「神」の教えに従う事は、元々、「ふつうの人間」には『出来ない』』
(特に今の時代ではね)

60 :
         「で、神やキリスト教を批判されれば」
   『むかつくのである、腹が立つのだ、怒りで爆発しそうになる』
そして、しまいには、ストレスがたまりすぎて
        「本当に私のように「気が狂ってしまう」」(我慢していると
内圧が高まって決壊する)
         『私が狂ったのには、色々な要因があるが』
「最大の要因のひとつは、「日本にはキリスト教批判があふれている」事である」
『我々、クリスチャンには、「自分の精神の健康を守る権利さえないのかね?」』
ある意味、神学者とかそういう連中は
   「どれくらい我々、平信徒に負担がかかっているか理解していない」
(逆に、宗教的に高い地位にいる人間は批判に直接さらされないので、判らない
のかもしれないし、特殊ないっちゃってる精神状態にいるので、一般の信者が
感じる痛みをそもそも理解できないのかもしれないが)
『「キリスト教」に対する批判は、着実に、我々、平信徒の精神を蝕んて行く』
    「この日本で、クリスチャンをやるのは『拷問』に等しい」

61 :
        「私も、昔は『神を信じれば寛容になるのか』」
       「と思っていたが、『まったくそんな事はなかった』」
よく考えれば、「キリスト教」の歴史を調べれば、「そんな事は自明の理」
なのだが
   「つまり、神を信じても「性質そのものはなんら変わる事はない」」
自分の限られた能力と性質の中で
             『なんとかするしかないし』
    「なんともできなければ、「クリスチャンなど辞めてしまえ」」
教会は、あるていど異常の水準の人間しか『必要としていない』

62 :
            「主婦のクリスチャン」
『大抵、主婦のクリスチャンの場合、旦那はクリスチャンではないし、子供
 クリスチャンにならない』
         「つまり、「孤軍奮闘」するしかなくなる」
だから段々、頑なになってきて
             「家庭はギクシャクし始める」
そうすると、より頑なに宗教に依存するようになって
          『しまいに離婚か棄教に繋がっていく』
多くの主婦クリスチャンは「当然、『棄教』を選ぶ」
  「だから、私は、主婦をあんまりクリスチャンにしようと思わない」
はっきり言って、「他人に宗教的感化を与えるなどふつうの人間には不可能である」
私は伝道した相手に
      「イエスがたとえ聖人だったとしても『お前は屑だ』」
と面と向かって言われた事がある
「大抵の人間には、相手に宗教的感化を与える事なんて『無理なんだよ』」
伝道を必死していた頃を思いだすと
        「あまりの屈辱にコップを握り潰したくなる」
あれは人間性をすりへらす最低の作業だった……

63 :
「自分だって思ったほど清らかになれる訳でもないし、聖人のようになれる訳でもない」
       『小さい頃からの積み重ねというのはやはり大事で』
欲望の自制という事に関しては、小さい頃からの積み重ねがあるからなんとか
かっこがつくのだが
       「努力して、仕事や勉強をするという事に関しては」
               『どーにもならない』
そして、当然、自活して、それなりの高い地位についている訳でない者の
道徳や宗教に対する発言など
         「超能力でも見せなければ、『誰もきかない』」
つまり、「他人の評価」は、「意外と正当なものである」
       『これで、私が仕事をし、それなりに高い地位にあり』
言動も人格も高潔であれば
  「周りの人間はそれなりに我慢して私の宗教や道徳の話をきくであろう」
たとえば、知り合いなんかは
「お前がきちんとした社会的地位について、人生経験をもっと積んだら、キリスト教の
 話を『聞いてやるかもしれないよ』」
               「と言った事がある」
繰り返し言っているが
「客観的に目に見えて判る、相手の尊敬を勝ち得るような「何か」が無い限り
 人は、「道徳」や「宗教」の話など聞かないよ」(まあ、極めて当然のこと
なんだけどね)

64 :
神道、仏教から新興宗教までその実態を明かすブログ。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

65 :
先天性の障害者より手がかかるやつを判別する技術開発を

66 :
「神は死んだ! 私たちは自由だ!」
要するにこれが言いたいんだよ。絶対神は。
キリスト教の神ような束縛する神は死んだ。
神って本質は自由だからな。
キリスト教的神の死。それはニーチェと絶対神が説くところだ。

67 :
読み物としての聖書は人生訓にあふれていて面白くもあるから捨てたもんでもない

68 :
人間はどうしたらそんなに異教徒に対して非情になれるか。それを聖書を読んで知るんだよ。面白がって読むもんじゃない。

69 :
ザビエルが日本に来て最初に「主」についてどのような意味で伝えたのかについては興味があります。
異教徒は殺せと書いてあったとしてそれに興味はありません。

70 :
神の存在を主張する人間も神の非存在を主張する人間もどっちも頭おかしいのがよく分かるスレ

71 :
ついこの前まで天国と地獄は実在して聖書にあるようになる、と、みんな思っていました。
科学により中途半端な否定をされて逆に混乱が生じています。

72 :
あるかないか分からない、と言われたら普通はわけがわからなくなりますね。
「在る」に分類される人の理解の程度もさまざまなので

73 :
>>69
そこに興味を持つべき。興味を持って調べるんだよ。
なぜ異教徒を殺さなければならないのか。

74 :
ザビエルがやったことは寺と神社の破壊と引き換えに武器を与えること。
日本の天下統一をなさしめること。キリスト教のために。
そのために武器を惜しみなく与える。
キリスト教によるグローバリゼーションがなぜ必要なのか?なぜ異教徒を殺さなければならないのか。

75 :
          「超能力で未解決事件を捜査できるか」
『かなり前に言ったけど、「捜査手段」として「オカルトに頼る」というのは』
「当たり前だけど、いかがわしい手段なので、100パーセントに近い精度が
 求められる」
       『当然、外れたら「なあんだ」という事になるし』
        「外れる確率だって「かなり高い」訳である」
私にサイコメトリーみたいな能力があるか判らんが
  『仮にあるやつがいたとしても、「そんな凄い精度ではないだろう」』
その精度が100パーセントになるまでにかなりかかるだろうし
       「それまでにその人物も大人になっているはずだ」
つまり、「自分に超能力があり、捜査に協力しよう」などと警察などに言う事が
        『いかに常識外れで、話にならない言動であるか』
超能力が強くなるまでに、十分理解しているはすなのだ
私がサイコメトリーや強力な透視能力などに目覚め、
            「かなり精度が高くなっても」
      『捜査に協力するなんて「馬鹿な真似はしない」』(大体、そんなに
強力な超能力なんてものが、今の私には「夢物語」だしね)

76 :
「透視」してみろよバカサロメw

77 :
            「どちらにしろ人間社会は」
         『通常の手続きを踏んだ事をやらないと』
         「必ずと言ってよいほど「問題」が起きる」
  『変則的な事をやると、必ずと言ってよいほど『面倒な事』になる』
仮に私に強力な透視やサイコメトリー能力があり、捜査に協力したとしても
      「極秘だった私の事が犯罪者に意図的にリークされ」
私の命が狙われるような事が、『必ず起こる』(私には判る)
『私が警察の上層部の人間だったとしても、凶悪犯罪者に対して、私の正体
 がリークされるように「仕向ける」だろう』(強力な超能力者という存在が警察権力に
とって『邪魔』だからだ)
まだ私ていどのレベルなら『超能力者』と知られても大して問題はないが(
おーすごいね、ていどだが)
『弁えのある能力者なら、能力が強力になればなるほど、「そんな事は言わなく
 なるであろう」』

78 :
             「勿論、その時は」
            『護衛をお付けします』
とか言って、死んでおしくない程度の大した事のない刑事をつけておき
色々細工をして、そいつがきちんと護衛をできないように妨害する
「私は「警察という組織も、警察官という人間も100パーセント信用
 していない」」(大笑)
         『自分の都合のよいように彼らは策動し』
「捜査に協力した『気の毒』な「超能力者」は、「抹殺」されるであろう」(大笑)
    「私は警察官という存在が、素人がしらないだろうと思って」
『ちょっと知識があればバレる幼稚園児レベルの嘘を、平気で連発する事を知っているからだ』(大笑)
ストーカー事件の例を見るまでもなく
      「彼らは「なるべく面倒な事にかかわりたくないのだ」」
だから「事件」を「極力減らし」、『楽をしようとする』(これは本当に呆れる
くらいそうである)
       『政治家と軍隊と警察を信用する人間いたとしたら』w
       「それは「ただの馬鹿」としかいいようがない」(大笑)

79 :
       『日本では、信者の数がある一定数を超えた場合』
「その思想内容いかんにかかわらず、公安がその団体の動向を把握、監視する
 事になっている」
ひとつに宗教が政治と結びつこうとするのは
    『自分たちに対する、こういう国の干渉を避ける為でもある』
たぶん、あまりに信者の数が多くなれば、戦前のように露骨に妨害が入ると
思う
  「まあ、日本の場合、そんなに極端に信者数が多いところはないので」
国に直接干渉されるのは、オウムみたいな教団だけだと思うけど
たとえば浄土真宗は1000万人とか公称しているらしいけど
  『実際には創価学会より信者数が少ないのは誰だって知っているだろう』
(創価学会は熱心な活動信者だけでも200万もいると言われており、これは
日本の宗教団体で最大である)
浄土真宗の場合、説法会にも、殆ど誰もこないでガラガラである事からも
          「実態がお寒い事は誰でも判るけど」
日本の場合、適当に信者数を提出する宗教が多く
たとえば、神道と仏教の信者を単純に合算しただけでも二億以上という、人口を
超えるあり得ない数字になる事は昔から知られている(つまり、神道や仏教は
「嘘をつく」という事にあまり抵抗がないのである)

80 :
             「言うまでもなく」
   『日本では「仏教系」の宗教が強く、「キリスト教系」は弱い』
「神道に関しては嘘かホントか知らないが、『熱心な信者』というものは、
 日本の人口の1パーセントしかいないらしい」(日本におけるキリスト教の
信者数と同じていどしかいないらしい)
「アニミズムが「低級」である事は、日本人自身も理解しているという事だろう」
(宗教としては「仏教」の方がはるかに高度である)
宗教進化論的に言えば
「まず、アニミズム(自然崇拝)があり、次に仏教のような汎神論になり、最後にキリスト教の
 ような「一神教」になったので」
       『一神教が、もっとも完成された高度な宗教である』
というのは「事実だ」
つまり、まあ、本気で日本をキリスト教国にしたいのならば
               「敵は仏教になる」(もっともいまどきんな
事考えてるクリスチャンの方が珍しいと思うが)

81 :
            「まあ、厳密に言うと」
      『神道の言っている「神」とは「人間」の事であり』(明確に
人間である。木や石や山はどっちかというと人間に付随した意味しか持って
おらず、「実は神道では人間は特別に神聖な存在であって、自然界とは区別
されている」)
      「いわゆる、精霊信仰的なアニミズムとはちょっと違う」
それは「神道」という宗教が、そもそも「天皇」と「藤原家」による「日本支配」
を正当化する為に作られた宗教で
『人間の権力争いの為に、それを中心として作られた人造のものだからである』
(だから純粋なアニミズムとかなり成立過程が異なる)
「自然を拝むという事ははっきり言うと元々「神道」にとっては『どうでもよいこと』なのである」
(明らかに天皇かそれを補佐する時の権力者に従う事に中心があるのである)

82 :
         「まあ、宗教はみな人造のものだから」
『成立した時の権力闘争なんかとは完全に無縁に発展する事はないのだけれども』
(たとえばユダヤ教はユダヤ王国の都合で作られているし、キリスト教は、
ローマ皇帝が信じてからは政治の道具的な側面が強くなった)
「当たり前だが、「宗教」は、「人間がやっている人間の活動」であるので」
         『元々、「人間社会と無縁には成立しない」』
 「はっきり言うと「神」は「人間」を『特別な存在として認めている』」
          「超能力を持った「本当の神」は」
        『恐らく、「人間からしか生まれない」』(他の生物の知性が
あまりに低く、自分を崇めさせる事が無理である為だろうが)
高度な事を理解し、高度な倫理を持ち、神と宗教を信じる事ができるのは
              「人間だけである」
従って、『神』と「人間」の間には
     『他の生き物の間にはない『特別な関係』が結ばれる』
『そういう意味あいにおいても、『どのような宗教も結局、人間中心になる』し』
           「でなければ『嘘』である」(まともに扱えない。仏教でも
動物の供養とか、動物の葬式とかは「ふつう教義で禁止されていて出来ない」)

83 :
             「ある意味においては」
           『「神」が元々「いたのか」』
    「それとも人間の祈りや願望がなんらかの要素に働きかけて」
            『「神」が『生まれたのか』』
は、「あまり重要ではない」
「実際に「神」、つまり「超能力者」というものが『実在するのならば』」
              「何の問題もない」(どっちにしろ『元々、
「永遠の昔から『いた』事になる」』(循環論法的だけどw))
で、別の側面から言えば、「観念としての神」も
            「人間個人の価値を上回る」
ようするに、「人間社会の秩序を維持する為の道徳や法律の根源が「神」な
訳であるから」
 『人間個人の意見とか、行動とか、命とかを「あっさり上回ってしまう」』
     「「個人」は「人間社会全体」よりも『価値を持たない』」(現実的に
言ってこれは「自明の理」。王であっても全体に有害であれば抹殺される)
現代においてのそれを具体的に言うと、あまりに社会秩序を乱す最低の事をすると
                「死刑になる」
人間は荒野にひとりで住まない限りは
              『人間社会のルール』
つまり言いかえるのなら
 「観念としての「神(法、秩序、道徳)」からも「自由にはなれない」」
『神はどのような社会においても「個人の自由を奪う権利を持っているし、
 しばしば「生殺与奪」の権利を持っている』
そういう意味では「神(かそれに類するもの)」は、『人間社会があれば、ほぼ
必ず存在する』ものなのである

84 :
頭の中が江戸時代

85 :
           『キリスト教の修道院の場合』
     「多くの場合、大部屋ではなく『個室』が与えられた」
      『これはようするに、「同性愛化」を防ぐ為である』
異性との関係を断たれていると、「同性」に恋愛を求めていくようになる(
厳密な意味では異性愛者と同性愛者という絶対的違いがある訳ではいのである)
     「従って、そういう接触を避ける為に、個室が与えられた」
日本に同性愛を持ちこんだのは「仏僧」であると言われているように
『徹底的に禁欲にする為には、同性との親しい接触も避ける必要があるのである』(大笑)
大部屋ならまだ遠慮が働くかもしれないが
「ふたり部屋などにした場合、「夜中になにをしているかしれたものではない」」ww

86 :
       「で、大昔でももっとも長生きした職業とは」
              『修道士の類らしい』
結構、90とかまで生きる人間がいたそうだ
   「理由は単純で、質素な食事をして、適度な労働をし、そして」
          『規則正しい生活をしているからである』
外部との接触も最小限にしている為
             「病気に感染する確率も低い」
禁欲的でつまらなく人生の墓場だという事を抜かせば
          『健康にとっては理想的な環境である』(ゆえに、脱走者も
後を絶たなかったらしいけどw)

87 :
      「一緒に暮らすと相手の嫌なところも見えてくるが」
   『一緒に暮さないと、その内、相手などどうでもよくなってくる』
これは恋愛ばかりではなく、ある程度、同性との友情でも言えるが
   「距離が近くないと、会うのがしだいに面倒になってくるのである」
それと相手が女の場合は
『一緒に暮らして、家事をやって役に立つから相手との関係を続けようと思うのであって』
          「恋愛的な意味での性的な意味だけだど」
    『はっきり言って、「そのうち、どうでもよくなってくる」』(別段
Rでいいじゃん、という感じになってくる)
         「家から外に出て、会いにいくのも面倒だし」
こう書くと、私がさもそういう生活をしているようだが
         『私は「R」なんで、誤解しないように』
つまり、言いたい事は
「相手が家事をしてこっちにとって役に立つから関係が長続きするという事で」
うん?
    『なんだか文章だけ見てると、ちっとも清らかに見えないな』
わたしゃ、あまり女とデートした事もないくらい「清らか」だから

88 :
               『三浦綾子』
  「日本人で有名になった殆ど唯一の(まともな)キリスト教作家」
『カトリックの場合三名ほど有名なのがいるが何故か全員「キリスト教」という
 よりに「自分教」になってしまい』
       「とても「まともな」キリスト教作家とはいえない」(曽野綾子に
関しては「酷い」レベル。遠藤は道徳的にひどいが、まだ宗教性があったような
「気がする」w 曽野綾子が酷いのは「キリスト教を明確に商売に利用したから」)
『有名じゃないやつなら、「他にも何人かいるけど有名じゃないので除外する」』
有名じゃないけど、「文学者」としてその筋で認められているのは
             「白鳥正宗であるが」
         『はっきり言って、ちっとも面白くない』
遠藤周作は教義的には滅茶苦茶かもしれないが「小説としては凄い面白い」の
だが、白鳥正宗は「これ以上救いようがないレベルで面白くない」のだ(まあ、
戦前中心みたいな人を戦後大活躍した遠藤と比べちゃかわいそうだけど)
遠藤は知っての通り、馬鹿売れしたが、白鳥は文学とは認められても、大して
売れなかったらしい
「で、三浦綾子は、教義的にも純正だし、生涯問題発言もしなかったし、かつ
 商業的に売れた」
という
           『たぶん、日本で唯一の作家である』
ある意味、あれほど信心深くて、かつ商業的にも売れる作品が書けるという
ことじたいが
               「信じたがたい」
まあ、内容自体は、原理主義者から言えば、『決してほめられたものではない』
のだが、別に教義の変更を訴えている訳でもなんでもないので
            『遠藤よりはるかにましである』(まあ、三浦綾子の
小説でも、あまりに不道徳すぎて胸がむかむかするものは確かにあるんだけどね)

89 :
             「日本のキリスト教文学は」
『戦前の純文学を除けば(太宰も、芥川も国木田独歩もキリスト教からかなり
 影響を受けているそうだが)、国木田に至っては一度は牧師になる事を志すが
 棄教』
           『三浦綾子に始まり、三浦綾子に終わる』
と言っても、「過言ではない」
    「たぶん、今後も、あのレベルの人は、一人も現れないだろう」
(もう、キリスト教文学というものそのものが成立する時代でもないしね)

90 :
           「まあともあれ彼女が一生涯」
          『棄教しないでいてくれて良かった』
でなかったら、ワリと多くの小説に関心を持つ日本のキリスト教徒が、傷ついた
事だろう
「生涯、信仰を捨てる事なく、見事に人生を一枚の絵のように完結させる
 ああいうタイプの人は、『非常に珍しい』」
         「まさしく、神様に文句を言いまくりの」
私のような二世の対極にいるような人
正直言って、信仰を持っていた人が、信仰を捨てるのは
            「決して愉快ではない為」
ああいう人の事を思うと、「ほっ」とする
    『私がもし、赤の他人で、熱心で、私の言動を見たとしたら』
             「かなり傷つくと思う」

91 :
             「急性期の頃」
  『何時間もかけて遠い遠い、ゴージャスなリゾート施設にいったとさ』
そしてにぎやかでみんながわいわい楽しそうに遊んでいて、親も気晴らしに
なるだろうと色々買って飲ませたり、食わせたりしたとさ
でも、そこについてから30分もすると
  『おもむろに携帯を取り出した私は、カウンセリングの先生にかけて』
         「ぶっとおしで、六時間くらい話続けて」
目の前の楽しい情景などまったく無視して
   「正しさとはなんでしょうか、とか、人生ってなんでしょうか」
とか、ひたすらそんな会話ばかり続けていたそうな
          『お前は何の為に行ったのでしょうか』
と急性期をすぎてからさんざん揶揄されたw

92 :
       「そんな姿を教会の役員とかはずっと見ていたので」
          『君がたとえ将来どんなに偉くなろうとも』
           「君が聖人だとかんだとかは思わない」
と教会の役員のひとりに
             『私はきっぱり言われたとさ』ww

93 :
             『前にも書いたが』
         「急性期の患者な「とても迷惑」で」
『私も患者仲間から、しばしば「とんでもない自己中心的な注文をつけられたものである」』
たとえば
  「確か夏の教会関係の青少年の研修会かなんかの役員をしてた時に」
       『お前は役員だろう。俺の為に一週間日程をずらせ』
とか真顔で言ってきたやつがいたな
            「結局、そいつとは『絶交した』」
急性期の分裂病患者は、「自分を神かなんぞと勘違いしているらしく」
     『信じられないくらい恥ずかしい無茶な注文をするのである』
お前はどうなんだって?
        「証明してやったように「俺は本物の神」だぞ」
急性期であろうと安定期であろうと
      『俺が「神のごとき注文をして、何が悪いんだ」』(笑)
もっとも当時の私も「人間関係破壊大魔王」だったがなw

94 :
神はR、神は邪魔者、神は悪魔

95 :
              「日本の場合」
他の国では類が見ないほど身分制度が確立されていて(特に江戸時代)
『どんなに手柄を立てても、大名の家に生まれなかったものは、大して出世
 しなかった』
たとえば、剣豪としてはもっとも出世し、将軍家の側近にまでなった柳生一族
でさえも
        『禄高としては千石もなかったんじゃないか?』
少なくても、大大名には遠く及ばない「下級」と言える大名とも呼べない身分
でしかなかった
まあ、それでも側近の威光は翳せたであろうが
     「身分としてはそんなに大したものではなかったのである」
吉宗の側近の大岡にしても
            『とうとう大名になれなかった』(奉行としては
最高位の寺社奉行にはして貰えたけど)
身分制度ががっちりしていると
       「上が落ちる事があまりないので、出世が出来ない」
それと似たようなもので
      『昭和になるまで、将棋の名人位も「世襲」であり』
名人の家のものでなければ
            「名人になれなかったそうな」(変な制度である)

96 :
これをやったら神様が怒って天罰がくだるから神はいる
と思っているならヤメタマエ。迷惑です

97 :
ttp://www.j-cast.com/2012/11/26155309.html
           「これのさっぱり判らないところは」
41歳で無職の男が
『なんで20代の若い女にラブレターを渡そうとしたのかという事である』
「そもそも無職というだけで常識的に言えば、彼女を作ろうとしてもほぼ
 100パーセント失敗する事が明らかだと思うのだが」
『ましてや41歳にもなって、なんで20代の女に告白なんてしようと思った
 のかよく判らない』
  「100パーセントわざとふられる為に告白したとしか解釈できない」
自分がよっぽどの美男子というのならともかく、恐らくそうでないだろうし
『どうして、自分の思いが相手に受け入れられる余地が「一ミリだってない」
 という「当たり前の事実」が理解できないのだろうか?』
ストーカーとかそういう以前に
「100パーセント自分が傷つく、そして相手にとっては嫌がらせ以外のなにもの
 でもない(自分が20代の女で、41歳の無職の顔がよい訳でもない男に告白
されたら不愉快な思いしかしない程度の想像力が働かないのだろうか?)」
        『告白なんて馬鹿な行為をしたのだろうか?』
無論、20代で働いているのなら、そして顔がそこそこ良いのなら
        「純愛なんだな、とか解釈できるわけだが」(ニュースに書いてある
ように)
        「何をしたいのだか、「さっぱり判らない」」

98 :
             「41にもなって」
    『単に思いが純粋なら通じるとか思っているのだとしたら』
         「馬鹿なんだろうかとしか判断できない」
常識をわきまえない「純粋な思い」など
   『言われるほうにとっては「単に気持ち悪いだけなんだが……」』
これだけストーカーだとかなんだとかいう概念が確立された時代において
「もう少し、「現実」とか「自分の社会的な位置」とかいうものを認識
 した方がよいのではないか?」
      『こいつはこれで、前科一犯になってしまった訳で』
         「余計就職活動に響くと思うのだが?」
誰も常識を弁えず、自分の思いだけで突っ走る、40代の子供みたいな男を
雇おうとは思わないからだ
             『恋愛なんかする前に』
 「もっと、「現実」の生活のために、すべき事があったんじゃないかな?」

99 :
年の差婚

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