2012年09月アニメ映画20: 虹色ほたる (793)
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虹色ほたる
- 1 :2012/03/28 〜 最終レス :2012/10/31
- http://www.nijiirohotaru.com/
- 2 :
- やめて
http://twitter.com/americopun/
- 3 :
- なんで蛍すぐ死んでしまうん?
- 4 :
- こんなラクガキじゃ誰も見に来ねーだろw
- 5 :
- 宮崎駿大絶賛みたい
ジブリ汗まみれのなかで『虹ほた』についてちょっと話題が
マスコミ試写を観に行ったパヤオのコメント「僕はこういう映画をこの30年間ずっと待ってたんです」
https://twitter.com/#!/americopun/status/184663564693417984
- 6 :
- 青天狗の神主がなんか良いわw
- 7 :
- 次は虹色とうがらしを頼む
- 8 :
- 5 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2012/03/28(水) 10:03:35.49 ID:zNe5DJ41
宮崎駿大絶賛みたい
ジブリ汗まみれのなかで『虹ほた』についてちょっと話題が
マスコミ試写を観に行ったパヤオのコメント「僕はこういう映画をこの30年間ずっと待ってたんです」
https://twitter.com/#!/americopun/status/184663564693417984
消えてるんだがこれ本当なのネタなの?
- 9 :
- 嘘ついてまで宣伝してるとはなあ
- 10 :
- ジブリと騙ったりもしくはジブリにすり寄るしか生き残れない今の日本アニメって・・
- 11 :
- キチガイ東映作画オタが嘘情報流したくらいで
日本アニメ全否定する馬鹿
- 12 :
- / _,. --──l___
く __,. - ' ´_,. -一 ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄〉
_ ヽ /_,. - '´,. -‐ァ' 7TT ー 、 / 在庫の山を掻き分け、
ヽ  ̄ >'´ , ィ´ ! l /∨| lヽ_/ ナージャ・アップルフィールドが>>12ゲッツ!
〈 / / l l\l l | l l j i}ヽ
/ ハ ヽミゝ ィテミヽ. _/,.L.// jノ } _,. っ
/ j| Y⌒ {ヒソ ィテ,//ノ ノ __,. -r'こ- '´
`ーァ─/ 八__ ,,, ̄ {ソ/}| _/ ̄ /' __j、_}_〕
{i<ヽ/ r‐ヘハ r--ァ ''''/<}、_/ヽ _,... -ァZ二// | L.. __ト-ノ
. `メ7⌒__ ミーへ、  ̄__,. <ニ'-‐ '7/_//  ̄//,>、_/  ̄
おねが>>1マイメロディ キティの下僕のキモウサギさん、今年でさよおなら(ププププwww
>>2レッシュプリキュア フレッシュというより、なんかカビの生えてそうなキャラデザねww
おジャ魔女どれ>>3 瀬川おんぷの奴、マジムカツク!!!
Yas!プリキュア>>5 セーラームーンのパクリの癖して、えらそうに!
ケロ>>6軍曹 サザエさんとタメを張るつもりなのかしらwwwww
リリカル>>7のは >>20過ぎで魔法少女名乗るなんて笑止なのだわ(ゲラゲラゲラwwwwww
涼宮>>8ルヒの憂鬱 だらだらと製作延ばしてるんじゃないわよ!
ス>>9ールデイズ あの内容じゃ、地上波では放送中止になるのも当然かしらwwwwwww
コー>>10ギアス カレンさん激萌え
>>13-1001はわたしのDVD全巻買え!
- 13 :
- 映画「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」5月19日劇場公開に先駆けて、抽選で300名様に限定無料配信
応募資格:下記の条件を満たすお客様
・Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
当選者数:300名様
抽選期間:5月3日(木)0:00?5月9日(水)23:59
視聴有効期間:当選後24時間
※抽選開始・終了時間は予告なしに変更される可能性があります。ご了承ください。
http://gyao.yahoo.co.jp/lot/anime/nijiirohotaru/
- 14 :
- 予告編見て、面白そうだったら見に行こうかなーと思ってたけど・・・
主人公の「俺見つける、何処にいても、絶対」ってセリフで萎えたわ。
なんなのこの棒読み+中国人みたいなイントネーション。
- 15 :
- 群馬県ではイオンシネマ高崎での公開なのだが
伊勢崎市のプレビ劇場ISESAKIでも6月30日(土)より公開
でも まだ通常公開前なのに今から順次上映の情報が出てくるというのも・・・
- 16 :
- 最初スレタイ見たとき紅音ほたるに見えた。
このスレ見てる人は当然知ってるよな!
- 17 :
- >>4
萌えオタが言いそうだな、そういうことw
- 18 :
- これの漫画売ってたから読んだらリアルに中学レベルの絵とストーリーで
本ブン投げたくなった。アニメはどうか知らんが。
- 19 :
- 大体こういう絵に凝ってるアニメって外れ率が異常に高いから
不安はあるよね
- 20 :
- ダムができるとA感覚とV感覚が高まります
- 21 :
- 予告見たけど絵が何か気持ち悪い…
- 22 :
- もうすぐ公開なのにこの静けさ
- 23 :
- コンビニのセーブオンが『虹色ほたる』のプレゼントキャンペーンを
やっているのだが プレゼントの商品が『虹色ほたる』と何の関係が
あるのか よくわからないシロモノ(キャラクター商品ではない)
意味不明である
- 24 :
- セーブオンて生まれてから一度も見たことない
そんなチェーンしかタイアップないのか…
- 25 :
- >>22
制作者のRー臭が凄いからしょうがない
- 26 :
- キャラデがなんだか気持ち悪い。
クレしんやけいおん以降、手足の先を小さく描いてれば今っぽいとか、
うまい原画の証みたいな風潮があるけど、あれって凄くRーくさい。
ほんと作画ヲタ系アニメーターって流行をすぐ追っかけてバカばっかし。
- 27 :
- この映画、どの層に向けて作ってるの?
- 28 :
- 活断層
- 29 :
- >>27 子供向けでしょ、夏休みにやれよと思うが東映はレギュラーの
夏休み向けのやつがあるからこの時期なのかね。
東映がこんなオリジナルで子供向けアニメをやってるのが不思議、
リスキーなこと嫌うのに。
- 30 :
- アキバレンジャーはリスキーじゃないの?
- 31 :
- ちんつーこ/うらら ? @tin2ko
みんな見に行けよ虹色ほたる。面白くなかったら僕が返金してあげるから。
http://twitter.com/#!/tin2ko/status/199730908402683905
- 32 :
- サトジュンが推してるから観る
- 33 :
- http://www.youtube.com/watch?v=zEd4hOqStO0
- 34 :
- 流石にキャラに魅力が無いよな。
- 35 :
- サマウォなんかもそうだけど主人公が悪い意味で人畜無害過ぎる
- 36 :
- 良い意味で人畜有害過ぎる>>35は何の主人公ですか?
- 37 :
- 原作は、与えられるだけの物語。自ら道を切り開くことはしない。
夏休みを与えられ、ロリ美少女を与えられ、遊びに遊んでさえ子とイチャイチャすれば奇跡が起きるギャルゲーのような話。
これを映画にそのまましたらつまらなくなりそう。
- 38 :
- 絵は動くっぽいな。
- 39 :
- 絵が汚いな。柳野龍男っぽい。
- 40 :
- 冒頭20分配信、18分42秒から49秒までの間。じいさんが目を顔から逸らしてゆうたの股間見てるんだがなせだ?
ゆうたのアレ見れたじいさんがうらやましい。というか、ゆうたの裸がエロすぎるんだよ。
ショタコンとしては萌え死ぬ!
- 41 :
- 無駄に動かしすぎ。
冒頭のジジイと出合うシーン。誰が作画したか知らないけど
作画Rーの典型。イライラを通り過ぎて気持ち悪い。
牧歌的展開の雰囲気に作画センスが全く合ってない
こういうノータリンアニメーターの暴走を序盤から演出家がコントロール
出来てないんじゃ先が思いやられる。
- 42 :
- 試写会に当選したから最後まで観てみたけど、想像してた以上に良かった
最初は絵が変だと思ってたけど慣れたのか途中から気にならなくなった(何これ怖いって部分もあったけどw)
背景が綺麗だよ、いいよこれ。背景画が欲しいわ。
ストーリーも期待していなかったからなのか、良かったよ。何も考えずにぼーっと見る感じ。
定番の終わり方だけど、個人的には好きだった。小さい頃に戻った気分になったし、
夏が終わっていくような切なさも感じられた。終わった後は夏休みは田舎に行くかって気分。
・・・・・ただやっぱり絵がなぁ。慣れちゃえばいいんだろうけど、慣れない人はきついかも。やたら動くし。
予告の絵を見て「絵が変だからいいや」って人もいるだろうから、勿体無いと思う。
- 43 :
- ワンピの監督ならさ、ストーリーテリングとか画面の構図にワンピの面影無いの?
- 44 :
- 冒頭20分にまったく面白い部分がない
これ公式ネガキャン?
絵はまぁ、嫌いな人多すぎるだろうけど許すとして
主人公「えっ、おっ、あぁ……」とか演技ゴミすぎてうざい。
- 45 :
- これおもしろいかなあ
一応見に行く予定だけど
- 46 :
- >>26
クレしんはその傾向の発生源かもしれんが、
けいおんは以降じゃなくて手足ヒョロヒョロ描きがアニメーターや他のポンチ絵描きに広まり切って
アニメ業界の孤島の京アニにまで行き着いた結果だよ
- 47 :
- 適当ぬかすなアホ
よくそんな知ったかできるな
- 48 :
- へー
じゃあけいおん以降になってから手足ヒョロヒョロの描き方が広まって行ったのを知ったかしながら説明していってくれよ
- 49 :
- >>44
キャラクターは大きなリアクションなのに
声はくぐもった棒読みだから違和感がすごいよねw
- 50 :
- もっと透明感のある絵かと思ってた
- 51 :
- 予告の20分みたけど面白かった。今年30才だが、昔住んでた田舎思い出したわ。
これ、子供向けといいながら一緒に見に来た親御さん向けでもありそう。
- 52 :
- 最近主流のパキパキしてぺらぺらな画風じゃないところに好感が持てた。
ちょっと日本昔話的な感じがする。
最初は違和を覚えるけど、慣れると独特の世界観を感じる。
- 53 :
- いかにも大人が子供に見せたがりそうな絵とストーリーで自分は駄目だ、、、
無理やりこの種のアニメや絵本を読まされた子供時代のトラウマが蘇ってくる・・・
- 54 :
- >>37
どんだけギャルゲーやってるやつの目線だよwwwwww
ごめん悪かったw
- 55 :
- 原作未読で試写観たけど、いまいち作品の軸が見えなかった印象
普遍的な日本の田舎の夏の景色だとか、ダムに沈むシチュだとかで
客のノスタルジーを煽るのがメインなのか
辛い境遇の主人公2人が奇跡を起こして(厳密には奇跡が勝手に起こる感じだったけど)
結ばれるっていうギャルゲ的ストーリーがメインなのか
たぶん両方をやろうとしてるんだけど、
どっちもどこかおざなりでいまいち感情移入できないというか…
郷愁を煽るにしても、いかにもな優しいおばあちゃんだとか花火だとか夏祭りだとか告白イベントだとか
「こういうのがいいんだろ」的なあざとさ、押し付けがましさを所々感じたし
主人公2人を取り巻くストーリーも正直ギャルゲか携帯小説レベルだし
変に辛い境遇だったりSF要素があったりで、普遍とは程遠くて感情移入が難しい
作画、美術が凄まじく良い(好き嫌いはあれど)だけに、惜しい作品だと思いました
チラ裏すまんね
- 56 :
- 紅音ほたるの映画かとオモタw
- 57 :
- 最後蛇足じゃね。
意味わからんしw
- 58 :
- 僻地暮らしの昭和から生きてるオサーンだが今のほうが自然豊かだけどな。
あの頃は海も川も山もゴミとヘドロだらけだった
- 59 :
- 二年ほど前に文庫で読んですごい感動して、幸運にも試写会当たったんで見に行ってきた。
ああいうキャラクターの絵って見慣れないから初めはちょっと抵抗あったけど
見終わったら逆に好きになってしまった。
たぶん20年30年先に見ても古くなく感じる絵ってこういう絵なのかもしれない。
慣れるとくせになる感じというか。
俺は評論家じゃないし、ギャルゲー(笑)もやったことないが、
映画としての完成度は高いと思うな。
もともと王道ストーリーだから普遍的で感情移入しやすく子供でも分かりやすいだろうし、
昭和な雰囲気は親世代にはたまらんと思う。
事実泣いてた人多かったし、展開分かってるのに俺もやっぱり泣いたw
ただ、原作読んでないと一度見ただけじゃ理解しにくい部分もあるかもな。
何回か見るか、一度原作を読んでみることをお奨めする。
まあ暗に原作のネガキャンで書き込んでる人には余計なお世話かもしれんがw
チラ裏すまんね
- 60 :
- 辛い境遇って言うと今では映画の中の二人より
原作者のまわりに住む人のが辛い境遇という皮肉
それでも試写会にきた大船渡市民は喜んでいたのでいいかもしれんが
皆流されて大船渡駅もなくなって人も沢山死んだのになーとか
何かそれを思うと不思議な気持ちになれる映画だった
試写会や宣伝を過度に被災地である地元でやったのは
マイナスのようなプラスのような
映画のような奇跡も過去に戻る事も出来ないので自分は辛いだけだった
感動している人も喜んでいる人もいっぱいいたけどな
- 61 :
- “それでも”こどもたちは今を生きるってコピーに
首傾げる人しか見た事無い。
誰か、あれに同意出来るひとはいないのか?
- 62 :
- >>61
首を傾げる人を見た事ないな。
いちいちそんなことで首を傾げないよ。
- 63 :
- 前売券が新宿の金券ショップで900円に下がってる。
売れてないんだな。
- 64 :
- 映画の日よりも安いのかよ。
- 65 :
- あのアナログっぽい線画でキャラクターを動かすって
もの凄いレベル高い事やってると思うけど
半数以上は「ラクガキ」「キタネエ」「地味」で終わっちゃうんだろうな
なんと言うか勿体無い
- 66 :
- 認められない技術はただのマスターベーションだからな。
- 67 :
- 夏休みの特番アニメならそんなに叩かれないだろうに
- 68 :
- >>63
去年、ブッダのチケットは250円で売ってたんだぜ・・・
東映は素直にライダーやプリキュアをやってればいいのに
- 69 :
- ジブリの『ホーホケキョとなりの山田くん』が大コケしたのと同じ理由で、こ
の映画も記録的な不入りとなる予感がする。
アニメ映画って画だから、何この絵って観客が思ったら、映画館まで行かない。
- 70 :
- そもそも広告を見かけないのが怖い。
- 71 :
- ようつべの冒頭20分を見たけど、TVスポットよりは全然印象が良いな
原作知らないからアレだが、作画だけでも十分見ごたえありそう
宇田というとワンピくらいしか知らんかったけど
銀河へキックオフも面白いしもっと話題になればいいのにね
- 72 :
- 大塚周夫と石田太郎とかアンバランスな程にベテランの大御所が出てるんだな
- 73 :
- >>65
半数以上って、アニメオタクの内のってことか?
この作品に比べたら抑えてるけどリニューアル後のドラえもん劇場版の画風は一般客に問題なく受け入れられてる
- 74 :
- >>70
テレビでアニメ見てると合間にCM結構見るよ
Youtubeでも動画広告出してる
- 75 :
- とりあえず能登が出てるのが唯一の売りだ
- 76 :
- 試写会観てきた。
主人公のユウタは元からしっかりしてる子なんだよね。
だから村での経験で何か変化したところも特にないし父の死に関してもエピソードがない。
あと、
それでも、子どもたちは生きてゆく
というキャッチコピー
「それでも」の意味がわからない。
結局何が伝えたかったのかわからなかったよ。
よかったとこはさえちゃんのエロ可愛かったとこくらい。
作画も嫌いじゃない。
お話がそもそも面白くない。
- 77 :
- なんつーか雰囲気だけでストーリーに深みも何もないんだよな。
本当に村での生活がただ流れていくだけ。
うーん微妙だ。悪いがオススメはできない。
- 78 :
- ストーリーは文句なく面白かったけども、
確かに、あの意味とか、伝えたいこととかっていうのは、
小学校の高学年から上じゃないと理解できないかもな。
- 79 :
- >>78
何が良かったの?
はっきり言って携帯小説レベルの脚本だったと思うんだが。
- 80 :
- 今の利権まみれの腐った行政によって終わったそんな日本でも
子供たちはケータイやコンビにさえあればそれでも生きていける
ってことだ
- 81 :
- それでもももへの手紙よりは脚本破綻してなかったぞ
- 82 :
- 俺も今さっき試写会行って来たわ
作画は最初なんだこれって感じだしつながってない線とか気になって仕方なかったがまぁ慣れる
どいつもこいつもふにゃふにゃ動きすぎだろって気もしたがまぁ子供って実際こんな感じかなぁって気もするしまぁいいやって感じ
背景はリアルだったが結局絵の賛否はよく分からん
脚本はう〜んって感じ
つまらなくはなかったけど中盤からはもう先がもう見えちゃってるしスッキリ行きすぎて何も残らんな
最初は昭和生まれのおっさんのノスタルジーものであり子供の夏休みの思い出的なんかと思ってたけど中盤から徐々に恋物語的なのが主軸に代わっていってあれ〜?って印象
周りの人の中にはすすり泣きも聞こえて来たから好きな人は好きな話なんじゃねえかな、音楽が結構良くて多少は涙誘われた
個人的には絶賛する気にもならんが嫌いになる程つまらなくもなかった
ED後の最後のメッセージはいらん
- 83 :
- プリキュアやライダー、ワンピースで稼いだ金こんなクズアニメで放出するぐらいなら
大セット組んだ時代劇でいつもの無駄使いの方がまだマシ
- 84 :
- どうせまた社長のRー吉永小百合映画で大赤字
- 85 :
- 脚本だけの問題じゃなくて演出も全体的にグズグズで失敗してたと思うけどね
絵にしてもシンプルさとは裏腹に妙にキャラが細かく動きすぎてて見ててあまり心地良さは感じなかったな
却ってうっとおしい画面にしか見えなかった
- 86 :
- >>79時計屋のおっさんが趣味で書いた程度の作品が原作だから仕方がない。
要は、こどもが遊んでいるだけの話なんだよ。それじゃあ面白くなるわけないがな。
- 87 :
- ぼくの夏休みはうけたんだけどな
- 88 :
- さえこが浴衣着た後から大人っぽくなってきて可愛かったな。デコフェチにはたまらんかった。
- 89 :
- さえこと浴衣の女の子はかわいかった
それだけ。
薄い本はよ
- 90 :
- さえ子は原作者曰く「好みのオンナ」だそうだ。
小学校低学年の女の子をそう言うだなんて……。まじでロリコンだ。
- 91 :
- 観に行く人は薄い上着を持って行った方がいいと思います。たぶんすいているから冷房ききすぎます。
- 92 :
- ようつべで冒頭20分みたが・・・全然引き込まれないのな
絵は上手だよねという感じ
- 93 :
- うかつに死んでしまう子供とはああいったものなのはわかる
- 94 :
- そも…父親が事故って無くなったトラウマの場所に
一人で行こうと思う息子、行かせる母親……
そっからもう、あり得ない気がするんだよなぁ。
- 95 :
- そのトラウマの場所に行って
何か父親とのエピソードがあったり何かに気づいたりすればいいんだが…
これといって何もないんだよね…ほんとに。
観に行けばわかるけど本当にお話が空っぽで残念だった。
絵はとても綺麗なのに。
- 96 :
- >>95反論。父を失った心の傷を癒すために、さえ子たんと一緒に泣いて添い寝をするんだよ。
それが、悲しみを乗り越える少年の成長なのだ。
- 97 :
- こんなに下手な絵で映画にするくらいなら実写にしろ
アニメ舐めんな
- 98 :
- あれが下手な絵だと?
- 99 :
- >>98
うん
動きもイラストもヒドイ。平ぺったいし深みもない。見所を教えてほしいよ工作員
- 100 :
- アニメーターにとって一番動かしがいのある絵なんだろうというのはわかるけど、
取っつきは悪いよな
- 101 :
- 観に行った。
三丁目の夕日みたいに風景CGでやって実写でやればいいのに。
アニメでやるなら、通してかわいく書いてほしかった。
あの駆け抜けるシーンはなんだか…もうしわけないががっかりした。
やりたいこととか言いたいことはわかるけど、なんか軸がなくてぼやけた感じ。
でもまぁ見てよかったと思ったよ。
- 102 :
- >>101
自分は駆け抜けるシーンが一番ぐっときたけどな。
アニメーションとは何かを考えさせられる映像だった。
ここが一番やりたいところだろうなと思ったよ。
- 103 :
- 「経る時」かかるシーンだよね??
あそこ……リキ入ってるのは判るけど
正直ブキミ以外の何ものでもなかったわ、、、、
あとラストのアレとかも。 蛍には見えん……
- 104 :
- 前半はちょっと退屈だったけど、後半はおもしろかった
ノスタルジーやセンチメンタリズムは好みじゃないけど
夜の深みのある影と光の描写をはじめ、映像の詩情をたのしめた
清水宏の映画を思い出した
祭りの日に二人が走るところの実写タッチのシーン
いささか絵が他のシーンにくらべてういてはいたが、自分はよかったな
兄とすれちがうシーンなんてドキッとしてしまった
- 105 :
- 主人公に魅力がない…マジで
- 106 :
- 面白かったけどなあ
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ
どん!
このタッチの絵柄を作画云々で語るのはおかしいでしょ
あえて崩してるんだから
他にもいいたいことはあるけどまた後で
- 107 :
- ストーリーはめちゃくちゃ陳腐
- 108 :
- つまり今作の絵はワンピースのオマツリみたいにアニメ詳しい人間から観たらすごいことやってる、って
ことでオケ?
- 109 :
- >>106
ノスタルジアをおぼえるこの手の作品はとても好きで
崩した感じの絵も流れるような感じでよかったのに
実写っぽいところで変に現実的になって冷めた。
なんというか「着ぐるみ脱いだらおっさん出てきた」みたいな感じ。
面白かったし心に残る作品だけど
一番の盛り上がりであろうあのシーンはがっかりした。
- 110 :
- 雰囲気は良いんだけど、突っ込み入れ始めるとキリなくなるんだよなぁ。
考えるな!感じろ!と言いたいのかもしれんけど。
- 111 :
- 考えるな感じろ以前に
そもそも考えさせてくれないし、感じるところもないという映画。
ただ、男の子が村で生活しましたってだけの映画だもんね。
しかも村での生活の記憶無くしてんだぜ?
意味ねーw
まあオチで思い出すわけだけどね。
- 112 :
- ももへの手紙とどっち見た方がいいですかの
- 113 :
- 両方見て違いを楽しむ
- 114 :
- まあどちらも突っ込みどころ満載でしょ そんな高尚なものつくったところで大衆受けするとは思えないな
音楽が素晴らしいのでほろっとくる アニメみにいってあーだこーだっていう見方はもったいないと僕は思います
- 115 :
- >>112
両方ともそれほど良いとは思わないけど
どちらかと言えばももへの手紙
- 116 :
- 見てきた。
いわゆる典型的な「感動系アニメ」だった。100点満点だと67点
序盤は主人公の男の子の「えっあっえっあっ」「何々何々何々」とかの演技が気になってしょうがなかったが
しばらくして気にしないことにしたら慣れた。
後半に二人が坂道を駆けていくシーンで鉛筆描き劇画調タッチが正直興醒めしてしまった
あれはたぶん監督?演出家?のRーかなにかだと思った。アレが無ければもっと泣けたかも・・・
後半、女の子の兄が主人公父のせい(?)で死んだと分かったあたりで
「え?時間の流れが矛盾してる?」って思ったが、後に女の子のほうも過去に飛ばされた人間だと
分かって矛盾が消えたけど、ちょっと説明の仕方が不親切だなと思った
パヤオが賞賛してたらしいけど、個人的にはそこまで「超面白い!」ってワケでもなかった。
見て損はしないけど、まぁ作画オタはこうゆうの好きそうだなって思った。おわり
- 117 :
- 虹色ほたるの絵は確かに上手いのは分かるんだけど
美大生というかファインアート志向の人が喜びそうな絵としか思わない
これが万人受けすることはありえないよ
「こういうのが本当の上手い絵」って描いてる側の意識がダダ漏れの絵だからね
見下されてるとすら見てて思った
- 118 :
- とあるスレで、映画見る前にポロっと書いたけど
「背景は丁寧で綺麗なのに、キャラの画が感動系FLASHアニメ風」ってのは終始頭の中でひっかかっていた
- 119 :
- おにょ + カミレン・ジャック3世(上連雀三平) ?@SX1000
作画が素晴らしかった。一見すると絵コンテをまんま原画にしたような荒っぽい絵なんだけど、
必要以上の細やかな動きがキャラの心情を瑞々しく表現してて大変良かった。特にクライマッ
クスの手をひいて走るシーンは息を呑んだ。虹色ほたる
この映画、ノスタルジー的な部分をくすぐって丁寧に作画すればそこそこお客が納得する作品
になるだろうし、ジブリが作ったら何十倍もヒットすると思う。しかしそれを捨てて、この路線で
チャレンジした精神は素晴らしい!虹色ほたる
絵ってもんは丁寧にすればいいもんじゃないし、丁寧にしたからって伝えなきゃいけないもん
が伝わるとは限らない。根本的で単純なことを心で教えてくれる正に、アニメーション映画だっ
たなー。虹色ほたる
虹色ほたるに興味がわいた人は、明日プリキュアが終わったら劇場へ!DVDが出たらレンタ
ルで、なんてバカなことは言わないで!こんな傑作を劇場で観れるチャンスを自ら捨てるなん
てもったいない!
パンフレット見たら「CGを一切使わず、光の効果に至るまで全編すべてを手で描ききることで、
情感あふれる映像美を実現しています」つて書いてあた。虹色ほたる
今年のドラ映画もそうだったけど、30年前の昭和50年代というのはそんなに…そんなに大昔
じゃないやいっ!(>_<)おれも77年は12歳だったけど、もっと近代的だたよ!…オヤジの田舎
は確かに肥だめみたいなトイレだったがな!( ;∀;)虹色ほたる
- 120 :
- >>116
主人公父は脇見運転の車とぶつかって死んでさえこ兄はその巻き添えみたいな感じじゃない?
一度追い越していったバイクが轢きにくるってのは考えにくい。
時間軸が分かりにくいってのは同意。
え、なんで昭和52年以前に死んださえこ兄の件に主人公父が絡むの?主人公生まれてなくね?って思って混乱したわ。
まあ最後に思い出すとこは蛇足かなと思う。
精々再会するとこでうまく〆とけば個人的には満足だった。
普段あんまアニメ見ないから作画がどうのとか演技が云々とかはよく分からんけど、そういうものだと思ってみれば俺は特に気にならんかったな。
- 121 :
- >>116
あそこイマイチよく分からなかったんだけど、さえ子とお兄ちゃんをはねたのってやっぱりユウタの父親なのか?
ユウタの父親のバイクが通り過ぎた後に、二つ並んだライト(すなわち車)が近づいてきて、さえ子とお兄ちゃんはそれにはねられたようにも見えてさ。
さして複雑な話でないはずなのに、ところどころ無駄に分かりづらいんだよな。
- 122 :
- ほたえなやー
- 123 :
- 高畑がぽんぽこや山田君でやった事やってるのか>劇画調
- 124 :
- >>121
すぐ上のほうでも説明されてるけど
お父ちゃんバイク下り坂で兄妹を追い越す
↓
すぐ後にわき見運転?居眠り運転?の車と衝突
↓
ふっとんだバイクが兄妹直撃
かな。ここらへん説明が欲しかったけど、さすがにそんなシーンを直に描写するワケにはいかんしなww
- 125 :
- 主人公とかヒロインとかって、キャラ立ってるの?薄いの?
心理造形くらい緻密に作ってほしい。
- 126 :
- >>112
俺はどちらかと言えばこっちの方が好きだ
- 127 :
- BSプレミアムで初音ミクライブやってる マジキモーイ
というわけでBS朝日の水曜どうでしょうにチャンネルを変える
- 128 :
- 失礼。誤爆った
- 129 :
- >>121
それで合ってると思うよ
序盤だか中盤だかでユウタの父の葬式回想シーンで「トラックに突っ込まれた」ってのと「もう一人子供が死んだ」って言ってたでしょ確か
もう一人死んだ子供ってのがさえちゃんの兄だろうなと
- 130 :
- Q.急に能登になった?A.急や
- 131 :
- >>124
>>129
だよな。ユウタの父親が直接さえ子をはねたわけじゃないよな。
でも、たまたま同じ事故の被害者ってだけじゃ繋がり薄いなあ。
ユウタがさえ子に「それって自分の父親」ってさも重大そうに言ってたけど、さえ子にしてみりゃ「あの場にそんな人いたっけ?」レベルの話のような。
- 132 :
- つかこのスレを見ても
話し合うところが何もない映画だということがわかる。
せいぜい作画の話くらいなもんだ。
- 133 :
- あの絵が終始作品に馴染んで無いと感じた。
ストーリーもイマイチだし。キャラクターの心情が弱いと思う。
- 134 :
- >>124の場合の過失割合ってどんな感じ?
- 135 :
- 今しがた見てきた。確かに言うとおり時間軸が曖昧だったと思う。
30年前にタイムスリップしていたらあのケンゾーの年齢おかしくないか?
小6を11歳と考えても元の世界戻ったら41歳じゃね?
でもユウタも大人になってたし、あれが小説で言う所の就職決まって
間もないところだと事故から10年って設定みたいだった。じゃあ簡単に
考えても50は超えてるって事だよな・・。何かよくわからなかった。
あと俺はケンゾーがユウタの父親だとばっかり思ってた。
だって最初の虫取り回想でユウタの帽子被ってなかったか?
でも作品的には好きだった。個人的にはハッピーエンドだろって思う。
- 136 :
- 俺は面白かったし大満足だけどね
まあここでは批判が渦巻くのかと思ったけどやっぱそうか
ストーリーも悪くなかったと思うがなぁ
- 137 :
- ここまできてユウタの入浴シーンについてはスルーか。
エロいとか抜いたとかないのか?
- 138 :
- 原作で蛇足に感じてちょっと冷めたエピローグ部分を
上手いことぼやかしてたな
ただ最後のそれでも子供たちは今を生きる(?)の文字はちょっと勘弁してほしかったw
作画は個人的にはああいう感じの好きだし面白いと思うんだけど
普通の人が手抜きと思っちゃうんだったらそれは損だよなあとも思う
- 139 :
- みてきた。かなり良かったけどな。
みんな説明不足とか言ってるけどほとんどそんなもの感じなかったけどな。
さえちゃんが事故に巻き込まれたあたりは>>129が語ってるような伏線もちゃんとあったし、
>>135なんてもってのほか。
冒頭でユウタが持ってた携帯がなんでツーカーホンで出てたようなiホンでもなければ、iモードも出来ないような
絵文字も打てないような古い携帯を使ってたのかと。携帯が普及し始めた1996年前後くらいのもんだろあれは。
あれを見た時に「ああ今の時代の話じゃねーんだな」ってすぐ思ったぞ?
そう考えれば普通に20代で説明つくんだが。
それよりもなんでさえちゃんは失明してたの?
死ぬ選択から生きる選択に変更すると視力失うとかそういう説明みたいなのあったっけか?
そこだけがわからなかった。
- 140 :
- >>139
なるほどな。確かに時代は今ではないというのは携帯見て理解していたけど、
別に時代背景というより最後の、人の年齢が俺には気になったって思っただけだ。
ラストシーンでユウタが20代はわかってるけど、ケンゾーが凄く若く見えたからな。
あの隣にいた子供が小さかったから余計俺には若く見えたんだわ。
説明下手で悪かったな、すまん。
- 141 :
- 時代は今だよ。ケータイが古いのは、父親のもので長らく大切に使ってたから。
母親のケータイは古くなかったでしょ?
- 142 :
- 原作が好きなんで、本日、見てきた。
原作好きの自分の意見としては、率直に言って「良かった」と思う。
でも作画や演出は、やはり一般受けしないんだろうな。
ストーリーも「ぼくのなつやすみ+泣けると言われるギャルゲー」だし(例えがゲームですまん)。
公開、すぐ打ち切られそうなので、早めにもう一度見にいかないとなぁ。
もちろんブルーレイも買う予定。少数派かもしれんけど。
- 143 :
- >>141
普通に縦長。画面まではでてこないから判別不可能>母の携帯
- 144 :
- 自分もケンゾー、父親なのかと思って見てたわ。
あと、途中で婆ちゃんが法事?に出かけたりしてたけど
なんかあの村自体が「あの世とこの世の中間」的な場所で
住人はみんなその辺知った上で新入りを迎えてるのか?とか‥‥
想像しながら見てたら、悉くナナメ上にスルーして
サラっと話続いてくんで色々驚いた。
(トラックに乗って村を出発したユータは
どーやって現代に帰ったんだ………ってか
本人はどういうつもりであそこに乗ってたんだ…………………??)
とりあえず、過去の記憶思い出すか
視力を取り戻すか、奇跡はどっちかひとつで充分だと思う。
虹色ほたる自体がワケわかんないし…
(昔起こした奇跡はなんだったんだ?)
- 145 :
- >>141
長らくって、ユウタとさえこの年齢を見たら
せいぜい5年間くらいだろ。
1996年ぐらいに父親死亡
↓
2001年ぐらいにユウタ、1977年にタイムトリップ
↓
2011年ぐらいにラスト、ユウタ20代
と考えるのが自然かと思う。
- 146 :
- >>144
最後視力を取り戻したのはただの心眼で
視力は多分取り戻して無いと自分は解釈した
- 147 :
- >>145
そうなると1977年で12歳のケンゾーはラストで46歳か。
若く見えるけど後ろにいた同級生はそのぐらいの歳に見えたな。ケンゾーが若々しいだけか。
- 148 :
- >>144
最初の虫取りの件とか帽子でそうだと思ってたけど最後結局違ってたな。
もしこれが父親だった場合最後は死ぬのかと思うとだいぶ切ないなって
思いながらラストの別れるシーンを見てた。
虹色ほたるはとりあえず昔は水がなかったのを助けてくれたって話じゃないか?
あんま関係あるのか俺にはよく解らなかったけどな。
>>145
でもあらすじのところにはユウタが小5で父親死亡。小6の夏休みに〜って書いてるぞ。
そして『どうやら三十年以上前の村にタイムスリップしてしまったらしい。』
と書かれているが、ユウタが行った時代は昭和52年(1977)だよな。
簡単に見てもやはりユウタの時代は2007年前後じゃないか。
ちなみに原作では最後のやりとりが、事故から10年経過したって
ことになってたぞ。
- 149 :
- そもそも、そっから突っ込み入れちゃいけないんだろうけども…
カブトムシ捕りに行く、って時には
ちょっと知識ある子どもなら「夜」かせめて「早朝」を狙うもん。
父親とのやりとりが記憶にあってわざわざ行く、なら
なおのこと……昼日向に行き当たりばったり、なんて真似
しないと思うんだよな〜。
どうも自分は、話の発端からもう
この作品が受け入れられないらしくて
いくらでも突っ込み倒せる自信すらある、ほどなんだが……
(期待してたんだよ!)
感性でスっと受け入れられる人は、素直に好きだと思えるんだろう。
羨ましい。
- 150 :
- >>149
まあ、「夜」や「早朝」に人里離れたダムに行くことは母親が許さないでしょ。
元々、死んじゃったお父さんとの思い出を追っている感傷旅行なわけだし。
子供なんだし、昼間でも暗がりならカブトがいると思ったんじゃないかな。
- 151 :
- この手の作品は突っ込みだしたらきりがないし、
あんまり深く考えずに純粋な気持ちで見ると良さが分かってくると思う。
- 152 :
- >>149
深読みするとだな、実は父親は前もって蜜塗って仕掛けてて・・・とか。
>>150
そうそう、バスの時間もあるしな
- 153 :
- アニメージュの監督インタビューによると
自分自身が小学生だった頃
昭和50年代が「時代の変わり目」
ということで、原作の1970年代という設定を、映画では1977年にしたそうだ
あと、パンフレットによると、東映アニメーションひさびさの劇場オリジナル作品らしい
たしかにテレビシリーズの劇場版ばっかりだったなあ
まあ、この作品はヒットしないだろうけれど、老舗にはチャレンジ精神にあふれた作品を作っていってほしいね
- 154 :
- 蛍じいは冒頭「他人の時間を借りてる」とか言ってた気がするけど、さえこが消えた後は最初からそんな子はいなかったみたいな反応だったから
結局あのばあさんに訪ねてくるような孫はいなかったってこと?そうなると蛍じいの言葉と矛盾するけど。
- 155 :
- ユウタが好きなのはタイムレンジャーって言ってたことから
2000年が舞台ってことがわかる。
- 156 :
- つーかこの映画のどこが面白かったのか教えて欲しい。
印象に残るシーンないぜ?(作画は別として)
脚本が中身空っぽすぎてつまらなさすぎる。原作もこんな感じなの?
- 157 :
- 原田知世の時をかける少女がすきなひとは
好きな映画だろーな
ゆえに自分は好き
- 158 :
- >>156
夏・田舎・蛍・さえ子w
上記が好きなら琴線にふれるのではないかな。
面白い映画が見たければ他をあたった方がいい。
この作品は繊細さを感じる類のものだから。
- 159 :
- >>156原作はひどいよ。中身スカスカのやおい小説だ。
けれど、そんな駄目小説が出版されて映画化されてついにはアニメ界のゼウスことロリコンじいさんに絶賛されるんだから、よほどすごい神小説なのだろうね。
- 160 :
- ロリコンじいさんって誰のこと?
宮崎駿が絶賛したとかいう話ならデマだぞ?
- 161 :
- あの帽子にも深い意味がありそうだよな。
気になって仕方ない。3回目みてくる。
- 162 :
- 帽子は最初にユウタの親父が被ってたのなら単純に
ユウタ父→ユウタ→ケンゾー→ケンゾー息子って流れじゃねの。
タイムスリップしたユウタ、さえの記憶は無くなるけれど物まで無くなるって話ではなかったようにも思うので。
- 163 :
- >>160
ヤギーだろ
これに比べてももの作画の魅力のなさという点は同意はするけど
- 164 :
- しかし、キモい絵だな。いくら、宮崎駿風にしても、本当の宮崎駿には
負けるんだけどな。『もも…』もだけど。
- 165 :
- しかし、内容にとやかく言うのならともかく
絵にとやかく言うのはなんだろう。
萌え画調の絵じゃないことくらい見る前から分かるじゃねえかよ・・・。
- 166 :
- >>165
アニメ作品なのに、絵の話をしたらいけないのか? 絵も大事な要素なんだが。
それに誰も、萌え画を期待してる訳じゃないんぞ。
- 167 :
- ああ、悪い悪いw
”お前ら”と言えば萌え画だという先入観があるんでw
- 168 :
- 新宿で見てきた。
音楽、作画ともに思っていたよりよくできている
- 169 :
- 期待してなかったんだけと、面白かったわ。
でも客は私一人だったわ
- 170 :
- これとももへの手紙ってどっちがおもしろいの
- 171 :
- 主人公らが小学生らしい小学生してたのがよかったな。
サエ子もすげー可愛かったんだが、ラスト前坂道駆け上がる所だけは許さん。
ももへの手紙よりはおもろかったよ。
- 172 :
- 『○もへの○紙』との比較論は荒れる要因だし、なにより不毛だから控えようや…。
好きな絵のほうを見ればいい
虹色ほたるのほうが面白かったな〜!www
- 173 :
- >>171
あの挿入歌が流れて劇画チックになるところ、
良くも悪くもインパクトがあって好きなんだがw
キャラ絵も予告見た時点では微妙だったが、なんか日に日に愛しくなってきたよ。
この絵、けっこう中毒性がある。
音楽も素晴らしいと思う。サントラ買ったの何年ぶりだろう。
- 174 :
- >>173
夏祭りまではよかったんだ。
そこまではズッキューンなくらい好きなんだ。
でも…そこからが…
劇画なければおすすめとして知り合いに進めてたよ。
- 175 :
- >>174
あの劇画はプロモ的な意味合いなんでしょ。
あれで会話しだしたらギャグになってしまう。
紙一重の大胆な演出。
感動シーンであれをするなんて、スタッフ豪気だよなぁ。
こういう冒険というか挑戦は自分は嫌いじゃないけどね。
- 176 :
- 映画のエンドロールの左側の映像見る限り、カットした映像とかありそうだな
完全版Blu-rayに期待するか
- 177 :
- >>174
あの異常なリアル顔の不細工な二人が出てくる走るシーンか?
そこのパート作画した奴誰だよ。
マジでRばいいのにと思ったよ
あそこで作品ぶち壊しもいいところだ
- 178 :
- あの鉛筆作画はホントやめてほしかったな
あんな監督のRー見たくなかったわ
- 179 :
- 俺はユウタのお母さんが喪服で(゜p゜)こんな顔で呆けてるシーンが印象的だった。
- 180 :
- そういうシーン、
よくも悪くも印象に残るけど
全然、物語に機能してないんだよな。
だからRーにしかならないのは当たり前。
キャッチコピーも的外れもいいとこ
- 181 :
- ケンゾーはユウタのこと覚えてんのかな…
- 182 :
- 見てきたけど、最後の奇跡とか変な言葉が意味不明なんだが。
それまで手続きで1ヶ月とかヒロインとの約束がとかにこだわってたじじいが、
たかだか覚えているっぽいからみんなの前に出てきて目を治すとか、それなら早くやれよって感じだし。
最後のそれでも生きているとかどうとかってのも、スラムドッグミリオネアくらいの作品ならいいだろうけど、
たかだか夏休みを遊んでたり、村が無くなっても普通に町に転校していくだけの奴らに言ってもなあ。
音楽と映像はよさげだからそれでノスタルジーだけ求めていればいいのに、
みんなこんな内容で感動できるものなのか?
- 183 :
- どうも、もともと原作読み倒して愛着もってる人間と
映画で初めてこの作品知った人間と、じゃ
温度差がすごくあるような気がするよね…
自分も、予想以上に薄っぺらい割に
突っ込みどころ満載すぎて、首傾げるしか無いと感じた方だけど。
もともと「この話と世界がすき!」な人にとっては
大満足な出来、なのかなぁ………と。
- 184 :
- >>183
とある飛空士と大違いだな。
- 185 :
- 青天狗と二人きりのシーン。
なんであんなに顔がグニョグニョしてんの?
溶けるかと思ったぞ。
- 186 :
- >>175
その最悪のシーン、誰か調べてみたら大平晋也らしい
要するに上がってきたものに演出サイドで手出しが出来なかったんだろ
ほんと作品の整合性を考えないでRーをまき散らすバカなアニメーターだわ
リアル系アニメーターはマジで害悪
- 187 :
- なんのための作打ちと演出作監だよそれ
あとリアル系でひとくくりにすんなよ
- 188 :
- >>187
大平作画は宮崎駿ですら手出しができないほどのものだからなぁ
パヤオはガチで才能あるメーターの絵は直さない人だから比較はできないけど
- 189 :
- 感動、感動ってどこで感動するわけ?
無理だろ
- 190 :
- しかし現に感動したって人がいるんだよな
世の中狂ってる
死にたくなる
- 191 :
- 「心の汚い人間にこの映画の良さはわからない」 トニー・アルザイド
- 192 :
- 感動したけど
あのシーンは酷いと思った
リアルなキャラかくにしてももうちょっと美少女にすればいいのに
すごいへちゃむくれだし
描いたひとは反省すべし
- 193 :
- 岸田劉生の「麗子」も真っ青。
- 194 :
- 自分とは違う感性があることを認められない方が狂ってるよね。
- 195 :
- >>194
そういう話じゃない
他は作画は個性的でも同じ方向を向いてるのに
映画の中で一人だけ違った方向いてるのがあそこまで露骨ではだめだろ
まったくアニメーターのRーでしかない
- 196 :
- >>195
お前にじゃなくて>>189-190にいってるんだろ。
- 197 :
- >>196
だったら申し訳ない
- 198 :
- >>191
そういう問題じゃない。
これで泣ける人は雰囲気で泣ける人だよ。
感動する要素ないもん。
- 199 :
- この映画を見て泣く人は、相当にピュアな心を持ってるか、それか相当に心が汚れきってしまってるか、どちらか。
その中間くらいに位置する者が「こんなのどこがいいんだ?ケッ」って反応する
- 200 :
- >>199
きみ、この映画みた?
どこで感動したのか教えてくれよ。
- 201 :
- 今見終わった。
色々言われてるけどラストシーン以外は良かった
でもあのエンディングはやっちゃいけないよね
奇跡で終わらせる強引なハッピーエンドには感動できない
同じようなタイムリープ設定でもシュタゲやバタフライエフェクトの方が遥かに良くできてたと思う
- 202 :
- 目が見えるようになる奇跡が起きるだけでいいよね
今後は匂わす程度で・・記憶まで戻っちゃうのはやりすぎ
ただでさえ大人パートは声優の如何にもな芝居でげんなりしちゃうけど
- 203 :
- 感動で泣けなかったけど、悲しい系のお話で泣けた
- 204 :
- 「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」 107スクリーン/土日動員9652人/興収1191万8600円
全然客入ってねえな
久々のオリジナルなのに大失敗に終わったな
- 205 :
- >>204
やっぱり絵で冒険しすぎてると思う
- 206 :
- このご時勢、よっぽど話題性がないとたいがい失敗するじゃん。
作品の出来は別にしてね。
>>201
あくまで子供が主役なわけだから、これに関しては完全なハッピーエンドでよかったと思う。
子供の頃の大切な約束を忘れたままだと、逆に消化不良じゃない?
- 207 :
- 内容は別に悪くなかったと思うけど最後の能登声で冷めてしまった
- 208 :
- >>185
あそこは本当に違和感あったな〜。
特に意味深なシーンでもないのにグニョグニョしてて。
なんか特殊な意味が??と勘ぐりそうになった程だった。
- 209 :
- ももへの手紙と同じ日に見たけど、
こちらは口パク無しだったので、ももへも作画はいいんだろうけど
口パクが気になってしまった。
えらく線が太い作画だったけど、作画用紙はTV用の比較的小さな作画用紙なのかなぁ
- 210 :
- >>200
大切な人が死んで泣けるっていう作品じゃないからなぁ。
これは過去の経験や記憶を刺激するタイプの感動だと思う。
綺麗な音楽や綺麗な風景、ピュアな心に自然と涙するという感じ。
- 211 :
- >>209それはない。画面サイズはシネマスコープサイズっていって、テレビ用よりも大きい。
- 212 :
- さえ子とユウタの繋がりが判明した所とか
ご都合主義的に登場人物が死にすぎて笑ってしまう
他アニメと比較するならAIRとかになるんだろうな
- 213 :
- >>208
ユウタの不安定な心理状態を反映しているんじゃない?
さえ子とユウタが走るところの実写パートも
ふつうじゃない世界に通り抜けている、という意図なんだろう
まあ、はっきりいって他のパートから浮いていたし
話のながれに水を差しているとは思うけれど
- 214 :
- 森田宏幸 ?@Morita626
虹色ほたる、見た。迷ったが、やっぱり書いておく。
森田宏幸 ?@Morita626
よかれと思ってやったことが、貴重な才能ゆえにこそ逆に、自分たちアニメーターの地位を下げているということがある。
周囲の信頼と尊敬の上にしかアニメーターの地位の向上はない。アニメミライ「しらんぷり」のような例があっただけに
残念だ。出来たものをとやかく言うのは簡単だけれど。
森田宏幸 ?@Morita626
人のことは言えないし。自分たち自身を外からしっかり見つめることが必要だと、改めて考えさせられた。
- 215 :
- 『今、万感の思いをこめてクラクションが鳴る。今、万感の思いをこめてトラックが行く。
さらばダムに沈む村、さらばさえ子。さらば青春の日々』
って終わるのかと思ったw
現実世界のさえ子は、半身不随で手足の1つ2つ無くなっているぐらいかなと
思ってたので、なんだ目が見えないだけか感じてしまった。いや目が見えないのも
大変なんだけど
- 216 :
- >>215
宇田さんはエタファン監督だからその終わり方でも十分ありではあったw
- 217 :
- >>214
えるきんと言い、ぼくらの組は揃いも揃って馬鹿でどうしようもないな…
- 218 :
- すげ〜どうでもいいことだが、ケンゾーの
いかにもハミチソしそうなゆるゆる半ズボン、は
妙に懐かしいな……………………………………
- 219 :
- たまに新聞下段に載る、本の宣伝とか見てずっと気にはなってました。
映画館でCM流れて映画化の存在を知ってたので見てきました。
いいですね。わりかし簡単なスーリー、ノスタルジー、ボーイミーツガール。
安心して見れる作品でした。
レイトショー枠でやってないのは子供向けを狙ってるのかな?
- 220 :
- >>214
どこについて言ってるんだろう?
全体だろうか?一部の作画だろうか?
だけど、あのお話を昨今のアニメ画でやっても、
リアルなアニメ画でやっても、
見終えた今では、どこか浮く気がしないでもない。
- 221 :
- あの気持ち悪い絵の所でしょ
まぢ最低だったしっ
- 222 :
- やっぱあそこかなぁ・・・
好意的解釈だと、劇画調にして、
お兄さんの前通るあたりからの気持ちの転換をうまく描こうとしたのか・・・
まあ、あそこはやや引っかかるが、あそこだけで判断するってのもなぁ・・・
- 223 :
- さすがの東映クオリティだった
背景はすごいけどテレビアニメ並み
ただ所々あった挿絵風の演出はすごかったな
音楽は文句無しで良かった
あと原作がしっかりしてるだけあってストーリーは濃いめで満足感はあった
終わり方も児童向け作品なら納得だし、見ていくうちに評価がガラッと変わる作品
- 224 :
- 大コケして、ダメダメな原作ともども、すぐに忘れ去られるんだね
- 225 :
- 児童書は一回売れると息が長い
- 226 :
- 音楽が一番すごかったかも。
これがキレイな映像を格段に輝かせる。
- 227 :
- 似たような名前のAV女優いなかった?
- 228 :
- >>222
せめてリアルタッチでも美少女ならいいんだが
あまりにも醜悪だったのには呆れた
- 229 :
- >>228
あれ、顔を不細工に描くことで、さえ子が断腸の思いで兄との未練を断ち切る
って事を表現したかったんじゃない?
ただ、さえ子が極度のブラコンである事は、原作既読者でないと知らないことだし、
多くの人が嫌悪感いだくような不親切な演出ではあるよね。
- 230 :
- 近所のシネコンはレイトショーやっているので、今日観て来ました。
客は俺ともう一人だけw
良くこの絵で公開したな、というのが素直な感想。
「となりの山田くん」を上回る衝撃です。
30年ぶりのオリジナル長編で、このような作品を世に送り出すとは、流石は天下の東映様です。
この作品、大コケ確定でしょうが、プリキュアで儲けているから痛くも痒くもないんでしょう。
あと、シネマスコープサイズだと仰っている方がいますが、この作品はビスタサイズ(ハイビジョン放送とほぼ同じアスペクト比)ですよ。
作画用紙自体は、劇場用の大判の用紙に描いているとは思いますけどね。
- 231 :
- なんつーかコメントがきもい・・・。
- 232 :
- >>230
> 30年ぶりのオリジナル長編
去年ブッダがあったじゃん
- 233 :
- >>232
ブッダって手塚じゃないの?
- 234 :
- 他に原作があったらオリジナルじゃない、と言うのならこれだってそうでしょ
毎年やってるプリキュアが東映オリジナルと言う事になる
> 30年ぶりのオリジナル長編
の論旨が崩れる
- 235 :
- 崩れないよ。
東映アニメの社長が、「TVアニメの劇場版ではない作品」という意味で使用している。
俺もその意味で使っている。
- 236 :
- 見てきた!言われてるように、走ってるシーンのさえのゴリラぶりに涙止まったww
あと伏線回収して欲しかった、お母さんとのその後とか、大人んなって都会に住んでバイク乗ってる健三とか
お父さんのことも克服したか携帯の行方とかも不明だし、あの最後のご都合スピード展開より
それらを見せてまとまった終わり方にして欲しかったなー
灯篭も結局三人がどんな灯篭作ったのか見たかったし、神主と戦友が会うシーンも特に要らないと思った
でも田舎の愛おしい部分はすごい出てたし、中盤見てて楽しかった。
色々と惜しい作品だった。補完してくれるならDVDほしい。
- 237 :
- 絵なんだけどさりげない動きに人物の心の機微が見て取れて
しんみりくる
あと声を当てている子供たちがすごい熱演だと
若干の粗はあったとしても総体としては
ため息が出るような珠玉の映画だと思うので
このスレをみていくのやめようとか思ってる人がいたらもったいないと思う
- 238 :
- >>235
パンフレットで東映アニメーションの社長もそう言っているが
『Coo 遠い海から来たクー』の存在がなぜ無視されているのかがわからない
東映アニメーションとしては無かったことになっているのかねえ?
- 239 :
- 勝間田監督の三国志三部作とかな
オリジナル定義が曖昧
- 240 :
- >>236
尺の関係で色々とはぶかれてしまったんだろう。
そういった疑問点や設定なんかは、原作を読めばほとんど解決する。
気になるなら、一読をお勧めするよ。
- 241 :
- 調べてみたが、どうやら東映アニメの社長は、「自社主導かつTVアニメの劇場版ではない作品」を「劇場用オリジナル作品」と称しているようだ。
従って、皆さんが挙げている例はそれに該当しない事になるらしい。
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』
ワーナーブラザーズ、手塚プロとの共同制作。 公式サイトがワーナー内に置かれている所からみて、主導はワーナー。
『Coo 遠い海から来たクー』
日本テレビ、よみうりテレビ、I&S、角川書店、東映、ポニーキャニオン、ニッポン放送出版、ビクターエンタテインメントの企業群が製作。今でいう「製作委員会方式」のはしり。
『三国志シリーズ』
シナノ企画が制作。東映は配給のみ。
やはり天下の東映様である。唯我独尊ここに極まれり。
- 242 :
- ラストシーンの声優萎えた
プロ声優嫌いの駿の気持ちが分かったわ
- 243 :
- >>236
やったらやりっぱなしのことが多すぎるんだよな。
だから淡々と流れて行くだけで感動も何もないと言う…
脚本が終わってる
- 244 :
- 241の言葉遣いがキモすぎて鳥肌たつ
- 245 :
- 凡百の同人みたいなプロットと思ってたら、原作は同人みたいなもんなのか。
この原作選んだ時点でダメだし、脚本もダメ、演出もダメ。
作画が効果的ではない以外にも、演出も良いとこなしだったと思う。
最後のシーンさえ感動的なほどきれいであれば、まだマシだったのに、
そういったここ一番のシーンさえ、どうでも良い出来。どうしちゃったんだよ。
- 246 :
- >>223
一昨日のレスに安価するのはちょっとアレだけど
テレビアニメ並みってのはもちろんネタだよな
自分から「見る眼ないです」って言ってて恥ずかしくないの?
- 247 :
- 昨日レイトでみてきたが、最後らへんまで
ケンゾー→ユウタの父親 、サエコ→ユウタの母親かなと思ってみてたが
違ったな、結構よかったけど、もう少し伏線を回収して欲しかったな
まあソフト化のさいには完全版という形でだして欲しい、
- 248 :
- 幸福の科学は最強ですよ!?♪。
- 249 :
- セーヴォンでキャンペーンやってるね
おかげでカレーが290円で買えたわ
- 250 :
- この板の重さと鯖の脆弱さは異常
- 251 :
- 虹色ほたるを見てきた。客が少なかったのでガンバレ。
・ストーリー
今の小学生がタイムスリップ→昔の小学生の日常→大人になった。という構成だった。
伏線回収などはちゃんとしていて納得行く。
大人部分で、子供の頃に前フリがあったとしても、急にユウタとさえ子の恋愛になっちゃったり、
目が見えるようになるのはいいのか?病気も命に関わるやつだと思ったが目なのか???
全体的には、老若男女、安心して見られるストーリーだし、
子供たちとその親たち(30代前後)には、結構いいんじゃないかなと思った。
・絵
輪郭を太く書くイラストタッチな部分も、これはこれで良いんじゃないかなと。
線の太さが変わったりとかあったけど、細かいところはあまり気にしないので。
・声
子役の人たちは一部以外はまあまあ良かったと思う。大人の役者はさすがにうまい。
セリフとして、ちょっおまっなどネット用語っぽいのはやめたほうが良かったかも。
・家族が亡くなっているうんぬん
難しいなあ。大震災あったからなあ。
思い出して悲しむ人もいるだろうし、勇気づけられる人もいるだろうし、
これは人によって受け取り方が違うような感じもするし、なんとも言えん。
ラストの強いメッセージもいいと思うよ。
・その他
公開時期だが夏休みにやれよwww でも蛍の見られるのが5月下旬ぐらいだから、それ考えると今だよなー。
東日本では湧き水がもう直接飲めないかも?野菜もそのまま食べられないかも。なんて。
ダム問題もいろいろあるからなあ。
- 252 :
- ゆうたがさえの手を引いて、灯籠の並ぶ道を駆け上がるシーンって
イザナギとイザナミの黄泉の国の話がモチーフでしょ。
大好きな兄のいる死者の世界に向かおうとするさえを
ゆうたが現世の世界に留めておこうと必死に説得する。
醜い容姿に描いているのは意図してのものでしょ。
ホタルの泉に着く頃には説得されて生きることを決めたさえは
元の可愛らしい姿に戻る。
- 253 :
- 虹色炎多留
- 254 :
- 見てきたんだが最後がひどすぎる
あれってジジィがやったんだろ?
そんなことできるなら戻ってきたときに記憶戻して治療してやれよ…
- 255 :
- 見てきた。
面白いけど詰めが甘い感じはあったかな。灯篭の話も、父親の話も活かしてないように思えるし、もっとキャラを立たせてほしかった。
なんか、脚本や演出が薄いのに、やたらと豪華な背景やスーパー作画による雰囲気作りで泣かせようとしている感がした。
けど、予想を上回る印象的な映画だったので満足。
- 256 :
- 青天狗とサシで話してる時の作画が気になる
ずーっとうねうね動いてて、動きすぎて輪郭も表情も定まらない
ラフ画の状態で動画にしちゃったみたいな感じがどうにもこうにも
何か演出だったのかね?
- 257 :
- >>256とくに演出意図はなかったような気がする。ただ無意味に動かしていただけ?
でもあれは強烈だったよ。
あと、CG一切使ってないって言ってるけど灯篭に描かれた絵は画像データ張り込みだったじゃん。それはCGだよ。
- 258 :
- ツイッター見てると信者の発生率がももへの手紙の比ではないな
興行は間違いなくこけるだろうが長く上映は続く予感がする
- 259 :
- 今のシネコンは館ごとの売上で箱割や回数を決めるから
このくらい客が少ないと、バンバン打ち切られていくと思う。
- 260 :
- 松任谷正隆の叙情味あふれる音楽もいいね
- 261 :
- ここ見て
原作愛ある人のカキコ読んで
「あ〜、そういうことだったのか?」と理解できること、が
多すぎる……
カキコと脳内補填だとすごい名作のような気がして来て
作品愛が湧いて来る‥…‥けど
初見で作品見た時に「?????????」だったこと考えると
あまり良いことのような気がしない。
実際に作品を見返してみた時に
たぶん理解は深まっているだろうけど
変わらず愛着持ち続けられるかどうか、、、微妙なので
怖くて劇場に行けない自分。
映画として、自立した作りにしておいて欲しかったというか…
1度見ただけじゃピンとこない、ってのは
地味な作品のくせに贅沢だなぁ……とw
- 262 :
- >>258
ももはちょっといい話って作品だけどこれは泣かせの感動物だから
良いと思った人間の感想は強くなるわな
- 263 :
- >>261
原作からして「荒削りだけど光るものがある」作品だから。
読者対象のはっきりしない「安定感のなさ」が、ダムに沈む村や蛍などの
淡い存在とうまく噛み合って不思議な魅力をかもし出している。
良くも悪くもそれをそのまま映画化したような印象。
- 264 :
- >>263原作をそのまま映画化した。
まさしくもってその通り。じいさん達の押し付けがましい会話を覗いて、ほぼ完璧に原作すべてを再現できてた。原作見てる身としては満足。
原作の拙く稚拙な文章をスーパーウルトラグレートな背景と作画で映画化してもらえた原作者は幸せものだな……。
- 265 :
- ここ地味に痛い粘着いるのな。必死すぎてかわいそうになる。
- 266 :
- >>264
褒めたいのか貶したいのかどっちだよw
まあ原作の文章が稚拙であるのは確かだけど。
- 267 :
- 面白かったとか感動したとか言ってる奴は
関係者だろ。必死すぎる。
どこが面白いんだよこのお話の。
キャラクターが薄っぺらすぎ。
- 268 :
- 俺が痛いと思ったのはお前みたいなアンチのやつのほうだけどなw
- 269 :
- 面白かったけど
絵の独特な感じに慣れないのと
宣伝がなさすぎて人は入らないだろうなぁというのはあった
- 270 :
- >>212
AIRよりAngel Beatsじゃねえの。
- 271 :
- あと終盤で主人公と青天狗が会話する異常にウネウネしているシーンも大平さんらしい。
うまいのはわかるが、自重しろよ。
- 272 :
- いやあそこは橋本晋治だよ
- 273 :
- この映画近所の映画館でやってるんだけどどうなの?
面白ければみたいんだけど。出来はどうなの?ももへの手紙より面白い?
- 274 :
- >>273
マジで泣ける
ここ10年で最高のアニメ映画
- 275 :
- >>273
ももへの手紙よりひっかかりなく感動できると思う。
絵もこっちのが凄さが分かりやすいんじゃないかな。
- 276 :
- さえ子の部屋に飾ってあった絵って
ゆうたとさえ子のツーショット?
それともお兄ちゃん?
- 277 :
- >>276
あれは兄の絵だと思う。
映画では省略されているけど、さえ子は家庭内の事情もあり、かなりのブラコン。
死んでしまった兄の絵を描いて、写真変わりに眺めていたんだろうな。
- 278 :
- > 死んでしまった兄の絵を描いて、写真変わりに眺めていたんだろうな。
(´;ω;`)ぶわ
- 279 :
- じいさんのスポーツドリンクの飲み方がやばすぎた。何の意図があるのか知らないけどあれはないわ……。
あと、この映画大人の存在が無さすぎだわ。青天狗も薄いし、話がこどもだけで完結しすぎ。
- 280 :
- 物語がおわったあとの
おばあちゃんの人生を考える
- 281 :
- さっき見てきたが、これ背景の作画を良質な音楽に乗っけて見せるアニメだろー。
風景の美術を見せるには、キャラ絵が主張しすぎないほうがいい。
人物をデフォルメして、ムードにして風景に溶かしてしまう。
さもなきゃ青天狗の、昭和50年代にしても印象の強すぎる顔とか、Rの水着にばっかり目が行っちゃうからな。
震災を意識した作品だったことは見終わってからパンフ見て初めて知ったけど、そういう先入観なしで見れたのはかえって良かった。
ただ、身近な人の死とか不幸でお話を作るのはあんまり好きじゃない。
キャラの不幸自慢大会で、共感を強要されてるような気がするし、悪いけど被災者ならでわの筋書きとも思えなかったし。
肉親の死とか抜きにして、普通にダムが沈む直前の村にタイムスリップ。蛍が綺麗。
それだけでも十分に良作なのに、かえって>>255が指摘するように、死んだ父や兄を掘り下げてないせいで、
肉親を失った悲しみの描写が蛇足になっている気がする。
- 282 :
- >>280
実は立ち退き料で大金が転がり込んできて、息子夫婦のマンションで悠々自適の都会生活
- 283 :
- >>281
死んだ肉親の描写や、さえ子の父の描写が掘り下げられていないのは確か。
その辺りは、原作で補完するしかないかな。
ただ、映画は原作にない良さも結構もっているので、原作と映画をセットにして
初めて効力を発揮する、そんな感じ。
- 284 :
- さえちゃんがトイレでRしているところをドア開けられちゃって泣くシーンで居眠りした自分が情けない。
- 285 :
- >>274
嘘はやめろ
- 286 :
- 主人公の父親とさえがニアミスしていた件は、その後の展開に一切絡まなくてなんだそりゃと思った。
まあ主人公が無意味に責任感じてグダるよりはいいが、だったら無くていいじゃんという。
- 287 :
- 主人公の父親とさえがニアミスしていた件は、その後の展開に一切絡まなくてなんだそりゃと思った。
まあ主人公が無意味に責任感じてグダるよりはいいが、だったら無くていいじゃんという。
- 288 :
- あれなぜか二重に
- 289 :
- おい あれじゃねえだろ しっかりしろよ 基本がなってないよな たのむぞ!マラ!!
- 290 :
- 別の板で初動の興行収入見たけど酷いね。
それなりの原作で映画としても悲惨な出来ではなさそうだから、やっぱ
りあの絵柄が影響してるのかな?
面白くなさそうだから、俺は観に行かんけど。
- 291 :
- >>290
キャラデザの絵柄で食わず嫌いしてるアニメファンは少なからずだと思うんだな
貞本義行でも良かったと思うぜ?
- 292 :
- >>290見に行けば、アニメ史上絶対に類を見ない異常な作画を見ることができるよ。
- 293 :
- >>290見に行けば、アニメ史上絶対に類を見ない異常なキャラクター作画を見ることができるよ。
僕は古今東西どこ探してもこの絵は絶対にあり得ないと思った。
- 294 :
- >>290
連休明けに夏休みはないだろう。
公開時期や宣伝の少なさからして、マトモに売り出そうという気があったのかどうか…
7月初旬あたりから公開すりゃマシだったかも
- 295 :
- >>293
いわさきちひろを意識したようなことがパンフに書いてあったが、下塗りみたいな単色ではなぁ〜
- 296 :
- >>292
なんか見にいきたくなったw
- 297 :
- 観てきた。
台詞ではなくカット割やキャラの芝居で伝えようという気概は感じたが、
特に作画は正直技術が追いついていない印象を持った。
特殊な作画、デザインはそれが統一できる能力と、それを発揮できるスケジュールが
必要じゃないかな。後半の階段を上るシーンはあえてやってるのが分かるので、それが
効果的かどうかはともかくとしてまあ納得は出来るが、明らかに作画能力が足りてなくて
映画に集中できないシーン、内容が分かりにくいシーンがしばしば見られたのは能力か
スケジュール、あるいはその両方が足りてなかったと言う事だろう。
意欲的なことをやろうとしている分、同時期に公開されているももへの手紙と比較して
好感は持てた。ラストシーンは奇しくも両者ともアンリアルなものを提示してしまって
個人的には蛇足と感じたんだけれども。
- 298 :
- お前、見る目ないよ
- 299 :
- >>298
お前に言われてもなぁ……。
- 300 :
- >>298
お前に言われてもなぁ……。
- 301 :
- 初動
107スクリーン/土日動員9652人/興収1191万8600円
- 302 :
- ももへの手紙がちょっと前に公開されて「田舎アニメはもうお腹いっぱい」気分も
あると思う。
- 303 :
- 昨日見たけど…ほんと残念な映画だった
良い所はたくさんあるんだけどなー
それと同じくらいダメな所が多い映画だった
ちょこっといじればそれだけで俺にとっては名作になりえたのに
- 304 :
- 昨日見たけど…ほんと残念な映画だった
良い所はたくさんあるんだけどなー
それと同じくらいダメな所が多い映画だった
ちょこっといじればそれだけで俺にとっては名作になりえたのに
- 305 :
- なんか凄い良かったんだけど
このスレの感想が割と酷いな
- 306 :
- 俺は好きだけど
コミカライズも原作本も買っちまっ
- 307 :
- さりげなく原作の表紙絵がかなり秀逸なんだよね
ゆうた(原作ver,)の後ろ姿が可愛すぎてHUGしたくなる(;´Д`)
- 308 :
- >>188
ももへの手紙でも妖怪がゾロゾロ出て来るシーンはもしかして大平晋也じゃない?
調べてないから分からないけど
あの独特なタッチが好きだって人も結構いるだろうし。
観に行くの迷ってたけど
宝探し的な感覚で観てみたくなってきたw
- 309 :
- >>188
千と千尋で大平原画を直さなかったのは安藤さんの判断だよ。
- 310 :
- 「虹色ほたる」に「ももへの手紙」。
こういう作品が連続して公開されたことの意義は大きいと思うよ。
どちらも残念なところもあるけれど、愛すべき作品だと思う。
- 311 :
- さりげなく原作の表紙絵がかなり秀逸なんだよね
ゆうた(原作ver,)の後ろ姿が可愛すぎて挿入したくなる(;´Д`)
- 312 :
- 結構涙腺をやられたよ
まあ俺が1977年当時小学生で時代がドストライクってのがあるとは思うけどね
若い人だと単なる田舎賛美のアニメにしか思えないかもしれんな
- 313 :
- ジブリ作品での大平原画ってRなのか?
だとしたら本人が他作品ではありえないほどキャラ似せしてることになるな
- 314 :
- >>313
さすがにアップショットの顔は直してるだろうけど、ロングは放置してるっぽい
千尋やハウルとか
- 315 :
- 放置はしてないよ ガッチリ修正
- 316 :
- waking lifeの方が面白かった
- 317 :
- 色が実線はみ出しまくりなとことか、実線が色トレスなしで途切れまくってるとことか、間違えて裏からセル撮影しちゃったのかと思った
- 318 :
- 20分予告見たけど、音楽や効果音のタイミングとかわざとズラしてるのかな
なんか意図的に場面をあっさり流して、それをあとから補完するするように
音楽で心理描写を説明してるようなまだるっこしい感じがした。
無音で淡々と続く場面が目立つというか。
- 319 :
- 大平のせいでぶち壊し
なんだこれ
- 320 :
- エンディングの後のそれでも子供たちは〜みたいなあれなに?
しかもでかでかと
話と関係ないじゃん
- 321 :
- 関係なくてもこどもたちは今を生きる
- 322 :
- 夏祭りの大平のシーンだめだろ
ギャグ通り越してホラーだよ
四谷怪談とかお寺に飾ってある地獄絵図かと思った
あの作画でやるんならせめて顔は一切映さないでほしかった
顔以外は雰囲気出てかっこいいのに
いくらなんでも不細工すぎだし不気味すぎ
- 323 :
- そうっすか、わたしはあそこで一気に引きこまれたけど
- 324 :
- 笑ってる人いたけどなあそこw
さえちゃんかわいいのになんでわざわざああいう風に描くんだろう
- 325 :
- ほたる好きの俺もアレは無いと思うわー
あと、最後のキャッチコピー(?)も
- 326 :
- ももはともかく、
こっちはまだ伸びしろがあると思った。
4話ぐらいのテレビアニメにでもしてみたらどうだろう?
- 327 :
- >>312
内容がどうこうもあるけどそれ以前に
声優の芝居と絵が致命的なまで合ってないのが駄目だと思った
声のテンポとキャラクターの動きが全然噛み合ってなくて見てて不快感がすごい
あと音楽もうるさすぎた
映画でここまで音楽が邪魔だと思ったのは初めて
- 328 :
- >310
そうだな、二本続けてこの内容じゃ
期待して見に来た客は、もう見に来ないよな
- 329 :
- ノスタルジーものだと思ってたら恋愛もんだったのね
全然前知識なかったからそこそこ面白かった
でラストの方の蛍みたいにお前をきっと見つけるよのセリフ一発でやられたと思ったわ
あのセリフ泣ける
シュレック4の最後にもう一回お前と恋ができて良かったに匹敵するわ
ただ絵柄は内容と合ってないと思ったな
見慣れてない絵柄だってのもあるけど
やたら意味もなくぐにゃぐにゃ動くし
あの絵柄だったら日本昔話とかが一番合ってるんじゃないか?
- 330 :
- >>327
ありゃ?逆だわ。
音楽に助けられた作品だと思てった。
- 331 :
- >>330
楽曲自体は悪くないと思うが、ちょっとでも感動的なシーンになると音楽がガンガン鳴る印象はあった。
もうちょっと緩急欲しかったな。
- 332 :
- 音楽を聴きながら背景画を眺めて感傷に浸る作品なんだから仕方ない
- 333 :
- 正直、これってテレビスペシャルレベルだよね。
わざわざ劇場に足運んでもらって、金払って見てもらうような代物じゃない。
- 334 :
- 絶賛してる奴はステマだろ
こんなお話がつまらない作品はないぞ。
演出も残念だし。
- 335 :
- それ言いだしたら、映画館で上映してる作品の9割はテレビスペシャルレベルの内容ばっかりじゃねーか、アニメも邦画も洋画もw
これは精緻な背景画と、劇場の音響を楽しむためのアニメなんだってば。
- 336 :
- http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201205130079.html
- 337 :
- 音楽が趣味がちょっと古すぎた。
あとうるさいと言ってた人もいた。
最後のほうで、とにかくオケ演奏が滅茶苦茶。
あのトランペットオーケー出した人はどうなんだろ。
まあ松任谷さんだからなあ、ユーミンのコンサートのオケ伴奏とかもちょっと大概過ぎるし。
- 338 :
- 正直、大平晋也はももへの手紙サイドから虹色ほたるを
ぶち壊しにするために送り込まれたテロリストだよ
安藤との関係からも判るだろ
全く作品の方向性を無視した事やって許される訳がないが
あそこまでやられると誰も修正できないからな
- 339 :
- aomeyuki ? @aomeyuki
ソースは定かじゃないけど「虹色ほたる」を試写で観た宮崎駿が絶賛とか。
本当の話なら、手塚治虫同様に天才の創作意欲に火が付くような結果になると面白い。
前にも書いたとおり、個人的には大林宣彦と被る世界感を持った作品なんで、
御大が気に入るのもわかるし、東映アニメってのも何かの因縁。
映画「虹色ほたる〜永遠の夏休み〜」公式さんがリツイート
- 340 :
- こりゃジブリに訴えられるな
コピペ貼った奴含めて
- 341 :
- >>337
俺はあんまり気にならなかったが、それでもユウタがトラックで村を去る場面はうるさすぎると
感じたわ。
かなり感動できるシーンなのに、音楽がうるさすぎて現実に引き戻された。
- 342 :
- 見てて絵の動きと声が噛み合ってないような違和感が付きまとってた
アマチュア制作とかだと割とあるけど商業アニメでこういう体験に出くわすとは思わなかった
- 343 :
- 明らかにパクが合ってないカットは確かに多かったな。回想シーンの事故に入る前とか。
- 344 :
- 好みだけど最後は記憶が戻ってみたいなのまでやるのはやめて欲しかったな
目見えるようになった?のはいいけど
全部解決させちゃうとその後どうなるんだろうって想像が起きない
じいさんの覚えてるはずないのになのせりふだけで十分じゃないかと
さやちゃんが目開いてそれで二人見つめ合ってそのまま夜空の蛍と星でエンディングの方がいい
個人的にはその方がその先二人はどうなるんだろうって気持ちが起きる
ようするにファイトクラブのエンディング
- 345 :
- そこは原作がそうなんだから仕方ない
- 346 :
- てか能登の声合ってない
かわいい声なのはいいけど声が幼いから時間が経って大人になってるって感じがしない
- 347 :
- >>344
そうだね。
俺は再会できるまではいいけど、目が見えるようになるのもどうかと思ったんだよね
過去へ行って未来を変える、というベタなタイムスリップ作品でもないわけで、
過去のつらさや悲しみと折り合って、それでも明日を生きていこうっていうメッセージを込めるならば、
ご都合主義はうそ臭さを意識させない程度にとどめておくのがいい。
生き返らない親父さんと、後遺症が治った上に記憶まで戻ってしまうさやちゃんの扱いのギャップにオイオイオイってなって、
白けてしまうというか、途端に軽くなってしまうんだな
- 348 :
- 物凄く酷いと思った。
関係者には済まないが。
- 349 :
- 原作は知らないけど、アニメだと目が治ったかどうかは微妙表現じゃない?
二人が水面を歩き出してからは精神世界というか、表層的な現実の描写ではないような
トーンだったし。
俺はあれ、さえがユウタのことを完全に思い出したのを目が開く描写で表しただけだと思ってた。
- 350 :
- >>349
二人が水面歩き出すところでおっさんが止めようとしてなかった?その所為で超常現象としか
思えなかった。
- 351 :
- 最後約束守ってくれてありがとうみたいなセリフなかったっけ?
もううろ覚えだわ
- 352 :
- これから二回目観て来る。
萌え系のアニメばかり観てる人には
分からん世界観なんだろーな。
僕は実際ダムに沈んだ村から引越して来たコが居たから、
何か共感出来るな。
- 353 :
- さやちゃんの目が治ったかどうかは分からないけど
目が開く→全部思い出しましたの流れだと単純に目が見えるようになって顔見て思い出しましたって風にもとれちゃう
顔で思い出すって全然ロマンチックじゃない
大人さやちゃん登場時から目開けさせといて、でも見えてないよってのにしといてもいいのに
でもそれだと盲目の人からするとリアルじゃないのかな?
とにかく奇跡が起こって目を開くって流れなら目を開くことそれ自体にもっと意味を持たせないとダメだよ
さやちゃんが目を開いて見つめ合うことが二人にとってどんな意味があるのか
最終的に顔で判断じゃダメでしょ
- 354 :
- >352
>僕は実際ダムに沈んだ村から引越して来たコが居たから、
ぷ・・・そりゃそここに居るだろうさ
そこの出身であろうとも萌え系のアニメばかり観てるやつになってしまった
やつだっているだろう。
あなたの小馬鹿にしてる萌えアニメのたぐいではあるが
ひぐらしのなく頃に〜なんてTVアニメがあった
田舎のいやらしいダム立ち退き闘争やよそ者差別や土着風習、過疎地教育
ゴミの谷なんか描かれてて、その点では、虹ほたよりずっとリアルだったりする
あと・・・さやは十分萌えだろ!!w
- 355 :
- 親子鑑賞チケ当たったんだけどなんか評判悪いみたいだね
観に行くか悩む
- 356 :
- Twitterで検索かけたら絶賛の嵐だから観に行く気になれるよ
- 357 :
- 小学生とかあの純愛には憧れるだろうなー
- 358 :
- 絶賛の嵐なら口コミで今頃映画館はお客さんで一杯のはずだが?
- 359 :
- >>357
大人が子供に見せたい児童アニメとは言えるかもしれないが
虹色ほたるみたいなのは現実の小学生は興味ないよ
こういうの好きなのはオッサンオバハン
- 360 :
- 脚本がひどい
つまらない
- 361 :
- 脚本には全く期待せずに、絵目当てで見てきた
サービスデイだからか意外と客がいて驚いた
>>185
>>271
同意。主人公と青天狗の会話シーンのウネウネはキモかった
一瞬、「この作品は海外投げはしてないはず?」とか醒めてしまった
あのシーンは巧いんじゃなく、単に手癖が抜けないバカ作画だと思う
坂道シーンは思わず「浜路再臨かよ」と笑ってしまった
リアル系というが小四だとあんな頬ぷくぷくは無い
幼稚園児くらいに見えてしまう
観察してないんじゃないの?醜く描けばリアル系なの?
走り描写が見事だっただけに残念
他にも色々あるが、けなしてばかりじゃ何なので
ホタル乱舞のシーンは美しかった
ホタルの光ひとつひとつにリアリティがあって
ほんとに生きている光なんだ、と感じられた
坂道走りに入る前、碑の前でさえ子とユウタが語るシーン
線が的確で、子供の柔らかさが表現できてて、素晴らしかった
あのレベルの作画で全編やってて、脚本(というか原作)と
演出をよく選んでたら、30年経っても通用する作品にもなれたろうに
- 362 :
- 時々キメ絵で普通のアニメ作画みたいになる所があって
だったらむしろこれで全編通せばよかったんじゃね?とは思ったな
あのザックリ作画はどうしたって人を選ぶだろ
- 363 :
- >>354
お前はバカ
- 364 :
- >>362
コケても絵のせいに出来るという利点がある
- 365 :
- 脚本がとかいうけど、原作から逸脱しているならともかく、原作通りならどうなんだろ
とりあえずももよりはハナシはよかったよ
- 366 :
- もものほうが観客笑って泣いてたわ
こっち客いなかったけど
- 367 :
- 驚くほど何もないんだよこのお話は。
なんとなくそれっぽいノスタルジーに浸るだけ。
まだもものがお話はあったよ。
- 368 :
- 結局、
皆好きなんだろ?
- 369 :
- 川畑えるきんЭркин ?@erkin_kawabata
虹色ほたるのラス前の大平さんのシーン。ああいうの大好きなんだけど、凄く好きなんだけど、
ももと違ってさえ子には感情移入してたので「俺のさえ子に何て事するんだぁあ!」と一本足
頭突きから脇固めを藤原組長張りに極めたくなった。だって途中さえ子がジャバ・ザ・ハットみたいになってるんだもん。
森田宏幸さんがリツイート
森田宏幸 ?@Morita626
芝居と動きを分けて考えられず、動きにとらわれて芝居を忘れること。
そして、絵の様式に無頓着。虹色ほたるのような作画オタク的な
アニメーションの失敗は、たいていこの二つが原因。
何も難しい話ではない、とやっぱり指摘しておく。
森田宏幸 ?@Morita626
いや、失敗ではない。ある種のアートなのだ、という意見に対しても一言。
アートには評価の文脈というものが必要。アートの歴史の文脈(批評)に乗って、初めてアートなのだ。
だからアートは客観である。変で面白い、実験的だからアート、とはならない。(私はこのことを、村上隆の著書で学んだ。)
- 370 :
- >>369
べつに作品を擁護するつもりはないのだが、
>アートには評価の文脈というものが必要。アートの歴史の文脈(批評)に乗って、初めてアートなのだ。
>だからアートは客観である。変で面白い、実験的だからアート、とはならない。(私はこのことを、村上隆の著書で学んだ。)
便器の置き物とかカエルの卵を身体に巻きつけるコスチュームとか精液カウボーイとか、
現代ゲイジュツだって奇抜で不快なモノを評価の文脈に無理矢理コジツけてアートと称しているにすぎない。
アートの歴史の文脈に乗っているとかいないとか、ナンセンスな議論だね
- 371 :
- 金になると分かれば暇そうな美術館の学芸員が気のきいたキャプションを考えてくれるw
- 372 :
- 自分も例のシーンは生理的に受け付けなかったけど
ツイッターで批判しても不毛だし
業界の方だったら
直接描いたひとになんであんな風に描いたかを聞いて欲しい
- 373 :
- 声優があれ?あれ?え!ちょ?え!あれ?あ、ん、う、えっ
とかいちいち言い過ぎでうぜえ
それだけで見る気半減
キャラの動きがいちいちうぜえ
とにかく台詞がいちいちうぜえ
前歯でかすぎ
良かったのは背景だけ
- 374 :
- >>373
お前独身?子供の会話観察してみれば?
- 375 :
- >>374
あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?え?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?え?あれ?あれ?あれ?あれ?あれ?
>>お前独身?
うっぜwwwwwwwwwwwwwwwww
あと作画崩壊もいいとこ 絵柄自体はいいとして、何あの動きふざけてんの?
主人公の声優と作画がふざけすぎ
ただしストーリーは良かった
- 376 :
- >>369
まあ、あれだよな
俺の観た限りじゃ、おまえの「猫の恩返し」よりはずっとおもしろかったぜと、誰か森田監督に伝えておいてくれ
ほたる>>>>>>もも>>>>>論外>>>>>>>猫
ってとこだなw
- 377 :
- >>373その言葉にならない声が明日なまめかしくて色っぽいと思った。
- 378 :
- 佐藤順一 @satojumichi
「虹色ほたる」鑑賞。登場人物ひとりひとりへの愛情がハンパないね。なか
なか難物なオリジナルストーリーをもっとかみ砕いてわかりやすい物語にも
できたはずだけど、それをしないのも登場人物への愛情故なんでしょうね。
監督の頭の中に全員きっちり存在しちゃってるんじゃないかな。
導入の堂々とした演出にくらべて、ラストに向けての(たぶん相当悩んだと
思われる)着地点を探すような演出も、きっとそういう事なのかなと想像する
けど、なんにしてもその愛情に満ちた目線があるから心地よくて、もう一度
見たくなるというか会いたくなります。特にさえこ(←そこか)に。
動きまくるキャラクターの中で、さえ子の、個人的にすごく心をっかまれた微
妙なニュアンスの立ちポーズの止めがあって、エンディングにちゃんと使わ
れてて、なんか満足。あれは誰の作画だろうか、すばらしい…。それにして
も山や谷の風景はやっぱり劇場で見てこその存在感だね。
いろいろ賛否両論あるのもわかるし、ここは如何かという所もあるけど、た
ぶんそれはすでに監督自身がわかってるだろうと思う。なんにしても劇場で
見る意味のある映画だと思いました。こういうのを見るとひさしぶりに映画も
やりたくなるね〜。宇田監督スタッフの皆さんおつかれさまでした。
- 379 :
- >>378
これぞまさにプロの意見だな。
「俺の求めるアニメーションと違う」程度のことしか言えてない馬鹿森田とは大違い。
- 380 :
- >>375
来た馬鹿作画崩壊廚 テメーみたいな低脳がアニメツマラナクシテンダヨ!糞してネロ‼
- 381 :
- 出崎追悼本で富野が作豚や大平みたいなアニメーターをおそらく念頭に置いて
動画好きと呼んで批判してたのを思い出した
- 382 :
- さえ子
花火でぶっ倒れて目覚めたあと、鏡見ながら髪を梳かしてたところに(←ココが重要)ゆうたが
現れて
空元気の笑顔を投げかけるシーンとか
「こいつ……っ女だ」って思った
魔性すぎる
- 383 :
- けんぞーと浴衣で誘った子は結局くっついたのか
さえこは事故った時から結構時間たってる気がするけどずっと村に居たのか
- 384 :
- >>380
俺よっぽどひどくなきゃ批判なんてしないけど
お前あのアニメで納得できたんだ…さすがマニア()は違うね
言ってる事も幼稚だけど
頭大丈夫?
俺にはあのウネウネの良さが全くわからないわ
- 385 :
- 明日1000円だから見てこよーっと
- 386 :
- >>384
絵にはこだわっていないから!私がいいたいのは子供よく解っているなと思ったわけ。子持ちでないと解らないよ
- 387 :
- >>386
えっと、支離滅裂だけどほんと大丈夫?
じゃああの、主人公の子の、無駄に多いあっ、とか、えっと、とか、えっ、だのは
子持ちにしか理解できない映画だって事が言いたいわけだw
そりゃひでー映画だわ
俺の小さい姪も甥もあんなじゃないけど、まあ子持ちにしかわからないなら仕方ない
- 388 :
- 原作の「おぅ!食おうゼ食おうゼー」なんていう幼稚なセリフがカットされてよかった。
あと、ユウタの一人称をオレから僕に変えたのは意外だった。
その分、約束のシーンで一人称オレになったのはすごく説得力ある。大人の男への成長が見れてよかった。
- 389 :
- てかかなり後半の方まで二人の恋愛ものだってきづかんかったw
普通に親父のトラウマを乗り越えるET的な作品だと思ってた
- 390 :
- それは原作からあるミスだよ
勇太がさえちゃんを好きになる理由が全然描かれてない
それと二人とも肉親の死がトラウマになってるって設定なのに勇太の方が
どう親父の死を受け入れてどうそれを乗り越えたかってのも描かれてない
- 391 :
- >>389
ラストの蛍シーンでやっと「まさか恋愛モノだったの・・・?(;´Д`)」ってうっすら気付いた俺は鈍いですかね?
>>390
だいたい、不慮の事故とはいえ大好きな肉親殺され、自分も重傷を負ったさえちゃんと、その犯人の息子との間に愛が自然と芽生えるというのは、
常識的に考えてパズーとシータみたいにスンナリいくとは思えないし、だったら余計に、よほど丁寧に葛藤とか克服が描写されてなきゃ無理がある。
まあ、安易な不幸自慢を何の疑いもなく感動的だと思い込んで書いてる素人の同人作家とかならアリなのかも知れないけれど、
感動させたいならもっと他に書きようはあるはず。
音楽や背景画を見た感動から醒めてくると、「ハァ?」って首を傾げたくなってきた。
百歩譲って、6年生のヲノコとオナゴが一つ屋根の下で暮らしてりゃ、そういう関係になっちゃうのは不自然ではないと仮定しても、
顔を赤らめたりする前振りのシーンもなしに唐突なんだな。
恋愛なのかトラウマ克服なのか、田舎ノスタルジーなのか、ストーリーの筋で何が描きたいのかの焦点がボケちゃってる。
- 392 :
- 話が面白くないから語るところもない
つまらない作品だよ
- 393 :
- 朝一で二回目観てきたけどいー映画だわー
ストーリー的にも構造的にも
あと声を当ててる子供もすごいいい
子供はこの映画の声を当てたことを一生の誇りにしていいレベル
- 394 :
- >>389
俺はポスターがサエコ推しだったから普通に恋愛ものだと思ったが。
- 395 :
- この映画をよかったとか言う奴って関係者?
どいつもこいつもどこが良かったか述べずに絶賛で気持ち悪いんだよなあ
- 396 :
- マイナーゆえ、粘着質の鑑賞者が多いんだろ。あと、俺が応援しないと、って頼まれも
してないのに変に盛り上がってるのもいるんじゃない?
作画の良し悪しがしばしば取り上げられるが、この映画の問題点って、難ありの原作を
忠実になぞっちゃった脚本にあるんじゃないか?
- 397 :
- 上のサトジュンさんも(原作は)ムズイってほのめかしてるけど
原作(児童文学)を難渋しながら読んでるひとが多すぎてフク
ありのまま読めばいいんやーーー
- 398 :
- 児童文学とか本気?
安手のメロドラマですが
- 399 :
- ほたるはユンカース、マイマイみたいに知る人ぞ知る名作アニメ映画って立ち位置に持って行こう
- 400 :
- 5月18日まで限定公開なはずのさわりの20分を見たけど
いくら一般人がお店の片手間に書いた話とはいえ酷いなこれ
主人公がお風呂に入ってる時に爺さんが全部
ご都合70's体験ツアーの説明しちゃってワクワク感台無しすぎる
10年前のギャルゲーだってもう少し頭使ってるよ
- 401 :
- >>383
ラストで夫婦になってるぞ
- 402 :
- >>395
そんなけいおん映画じゃあるまいしw
- 403 :
- >>391
何を見てたのか知りませんが
犯人の息子じゃありませんよ
良くお葬式の時のセリフを聞いてねw
- 404 :
- で、事故ったバイクと車の過失割合どうなってんのよ?
- 405 :
- 1000円だから見てきた。つまんねえ話だけど悪くはなかった。
問題の大平作画のとこはグっときて良かったと俺は思う。
その前の神主と夜話してるとこのグネグネの方が違和感あったな。
村を離れた後の数年後?のくだりが全く意味がわからなかった。あれで全体の話もわけわかんなくなった。
- 406 :
- >>139
視力失ったのは事故のせいじゃないの?
本当は死ぬほどの大ケガだったけど死ななかった
だけど目だけはどうしようもなかった
と思った
- 407 :
- >>176
チャリのリアライトで爆笑したw
- 408 :
- 青天狗が皆の前に出てここに居られなくなる話をしてる時に、芳山さん(だったかな)の弟が遊んでいたのが印象的だった。
つまり青天狗の大事な話はお子様には分からないし退屈で、お子様はここに居られなくなる現実を分かっていない。
けど、周りの子達が真剣に聞いてるということは、彼らは皆現実を受け止める大人だということ。
ここらへんの対比構図がよくできてたな。
- 409 :
- 大平晋也の作画はあそこまでにこの作品を好意的に捕らえれてるかどうかで
見方が180度変わると思う
俺は正直イマイチだったからあの作画には腹がたった
でもあそこまでで作品を好きになってた人がいいっていう人の意見もわからんでもない
- 410 :
- 一所懸命好意的に見ようとしてたけど、
あそこで完全に見放したクチだな…自分は。
てか、ぶっちゃけ「虹色ほたる」自体いらなくないか????
ただでさえタイムスリップだけで
荒唐無稽なファンタジーなのに、
あれのおかげでさらに魔法モノに成り下がっちゃってると
思うんだが。
- 411 :
- 作画くらいしか語るとこないんだよなこの映画
びっくりするほど話がないから。
考えさせるとこもないし
- 412 :
- >>410
魔法モノを擁護する気はないが、魔法モノは魔法モノでまっとうな作品はある。
少なくとも魔法モノ作品の劇中で魔法を使って興ざめはしない。
虹色ほたるの問題点はリアリティの置き所が曖昧なところ。だから、最後に魔法だか
なんだか分からん状態になって理不尽さを感じる。
- 413 :
- >>399
虹色ほたるは好きだけどマイマイに比べると全然アカン。
- 414 :
- >>404
普通に走ってたバイクの車線に反対車線からトラックが飛び込んで通行人ともどもはね飛ばしたんだから
ほとんどトラック側の過失だろう
- 415 :
- 結局何を見せたいのかいまいち分からん作品だよな
完成度が低いって言ってもいいのかもしれんが
ノスタルジーものなのか親の死を乗り越える系なのか恋愛ものなのか
- 416 :
- 新宿東口の金券ショップで、不良在庫処分か前売券500円になってた。
- 417 :
- カワイイキャラだけで中身の無い萌えアニメ
緻密な作画がウリで中身の無い劇場アニメ
なにが違うというのか
- 418 :
- 虹色はアニメというか作り方が映画なんだよね
なので単純様式化(悪口でなく)されたアニメキャラに慣らされた人が
虹色の錯綜する人間模様、心の機微、そこから昇華されてゆくクライマックスの感動を
把握するには
訓練が必要だったかもだな
- 419 :
- >錯綜する人間模様、心の機微、そこから昇華されてゆくクライマックスの感動を
>把握するには訓練が必要だったかもだな
ギャグにしてももう少し考えろよ。
無理があるぞ。
- 420 :
- >作画くらいしか語るとこないんだよなこの映画
>びっくりするほど話がないから。
>考えさせるとこもないし
作画スレに行けばいいと思うよ
張り付いてる必要ないと思うぞ
- 421 :
- そういや大平作画と思われる二人が走るところで湯浅監督のマインドゲームを思い出した
あれも主人公があの世からこの世に戻ってくる時とラスト脱出を試みるときに猛ダッシュシーンがあって
そこも作画ぐにゃぐにゃで大平担当してたりするみたいだけど
虹色ほたるも一回さえちゃんあの世に逝っちゃってそれをゆうたが引き連れ戻すであの作画になるなら
まだ納得いったかも
マインドゲームは最初からおふざけ作画だから比べるのはあれかもしれんが
- 422 :
- 確かに内容が無い映画であった
ハリウッドのよくある大作映画に近い
大味というかなんというか
- 423 :
- 大平のシーンって>>252が言ってるみたいに古典的な神話がモチーフになってるのかもしれないけど
ただの普通の道走ってるだけだからな
あの姿は走ってる姿そのものじゃなくてさえこの内面を絵にしてるって解釈をすればいいのかもしれないけど
なんか違うんだよなあ
やっぱり二人が惹かれ合う描写が全然ないからかなぐっとこないのは
- 424 :
- >>422
ハリウッドに失礼
- 425 :
- ラストがほたるの星って映画と同じだった
ベリーズ工房に入る前の菅谷梨沙子が出てたやつね
- 426 :
- あの頃の梨沙子は本物の天使だった
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/owarenai/20050801/20050801095917.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/akimarist/20060216/20060216173053.jpg
この頃の梨沙子をサエちゃん役にして実写化すれば超名作になったのに
- 427 :
- 作画よりも可愛いキャラを描く方が売り上げが伸びるんじゃ
作画アニメは滅びてしまうな
- 428 :
- >>426
かわいい
でもアニメもゆうたが堪らず引き止めたくなるくらい
JSのフェティッシュ成分の抽出には成功してると思う
例のシーン以外
- 429 :
- 村がダムに沈むのに、誰も反抗心を持っていないのがどうかと思う。
あの年のこどもなら、反抗心の一つくらいあるだろうに。多分その反抗心のないお行儀の良さが理想のこども像になってるんだろうね。
- 430 :
- さえちゃんって病気で入院してて死にそうになってたのか
てっきりお兄ちゃんと一緒に轢かれて入院してるのかと思ってた
- 431 :
- >>430
え?そうじゃないの?
- 432 :
- ぎりぎりみれた!
いい映画だったな
元気でたよ
- 433 :
- 映画を観に行って、なんかつくり方がどうとか、考えながら観る人もいるのだね〜びっくりw
まあ、自分的には今年観た中じゃよかったな
ももへの手紙もなかなかよかったけど
- 434 :
- >>431
つべの冒頭20分限定公開のコメントにこういうのがある
>原作を読んで頭の中で思い描いていたものがビジュアル化されて再-度感動しました。
>ただ、さえちゃんの闘病の部分がはしょられていて「戻るのことが-どんなにつらいこと」なのか、
>「戻ってから再会までどんなに苦労したか」が映画では伝わりにく-いように思いました。
>あと、うっかりするとお父さんのバイクにはねられたようにも見え-てしまうかも・・・。
>原作を読んだから観た人にはいいのでしょうが・・・・。
映画では分かりづらいけど原作では病気ってことが分かるようになってるらしい
- 435 :
- うわ!勘違いした!恥ずかしい
>>430と>>434の発言無かったことにしといて
- 436 :
- >>428わかる。ユウタは裸まで見せてくれてエロいよね。
ケンゾーのスレンダーな生足全開もなかなかよかった。
- 437 :
- >>434
映画の中で語られていないんなら、事故ってことにした方が物語がスッキリするような。
映画では端折ったというより、事故による怪我って事にしたわけではないのかな……。
原作読んだ人は勝手に補完して誤解しないんだろうけど。
- 438 :
- ケンゾーの下着がズボンから見えたシーンがあった。
ブリーフだったよ。こだわりがあるのはいいが、めちゃめちゃ萎える。
- 439 :
- >438
1970年代の小学生だったら白いブリーフ一択だ。萎える理由が判らん。
映画館のロビーで「苦役列車」の予告編を流してて、森山未來が
夜の海に白ブリーフで飛び込むシーンが流れてた。あれはキャラ作りとして
敢えて選択したんだろう。
- 440 :
- >>439ブリーフという物体自体が大人びたこどもを求める人にとって大敵なんだよ。
あの幼児性が生理的に無理。
- 441 :
- んなこと言ったってなぁ‥‥80年代初頭まで
白ブリーフの他のRなんか男児に選択の余地は
なかったんだし。
- 442 :
- 評判いいの?これ
一部では最低だとか、脚本が携帯小説…とか言われてるが
- 443 :
- >>442
自分で確かめる以外に解決法あるのか?
- 444 :
- まあ雰囲気アニメだから声優や音楽とか脚本や演出を気にしながら見るような人には合わないよ
- 445 :
- >>177
大平晋也さんじゃないの?
あのやたらリアルな作画の駆け上るシーン。
あとあの絵は全然劇画じゃねーよ。
劇画って言葉を取り違えてる
- 446 :
- >>445劇画じゃないのは分かる。ありゃ実写的だと思った。
- 447 :
- この映画って、監督の言う通り本当に大量消費社会に反抗する永久不変のアニメ映画なんだろうか。
もしそうなら、10回見ても新しい発見があるはず。
- 448 :
- そういうのは監督じゃなくて、観客が決めることじゃね?
- 449 :
- 観ようかなと思って調べてみたら近所のマイカルもう上映終了してる
10日くらいしかやってないだろ
早すぎる
- 450 :
- あの原作を無批判にそのまま映画化した監督の言葉に説得力はないね
脚本作る段階で徹底的に練り直せば、もしかしたらいい映画になったかもしれないのに
- 451 :
- 映画はスゴイよ
原作を知悉したうえで原作のエッセンスを洗練濃縮してる
- 452 :
- >>451
俺は映画観て完成度は低いと思ったが、だとすると原作は相当だな。
- 453 :
- 絵に関しては
よく言えば放任で
悪く言えば上の人がコントロールできてないと思うけど
物語の構造はスゴイ
時には自分のものさしに疑問を持つのも悪いことではないとオモウゾ
- 454 :
- >>452
もともと一般人が趣味で書いたWeb小説で、
文章が簡単だから児童書として売り出した作品。
そんな作品に、いったいどんな完成度を求めているのか問いたい。
- 455 :
- >>454
でも結構売れてるんでしょ?どういう人が買ってるのかね?
- 456 :
- >>455
原作の表紙が琴線にふれたオレみたいな人間が、
ラノベでも読む感覚で気軽に手に取ってるんだろう。
これ、結局キャラの魅力に依存している部分が大きいから。
- 457 :
- >>446
劇画は全然写実的でもリアルでも無いからね。
- 458 :
- >>456
「さえこ可愛い」って要素が一番大きいな。
初登場のカットで可愛い! と思った。
凄く大事。
- 459 :
- ああWEB小説が原作なのね…なら色々と納得だわ
- 460 :
- これぞ日本の夏って感じだったけど、世界進出はしないのかね?
カンヌとかおフランスにはウケそうな映画だとおもうケド
- 461 :
- ド田舎すぎてタイムスリップの意味をあまり感じなかった
- 462 :
- >>426の美少女は今こんなになってます
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/owarenai/20050801/20050801095917.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/akimarist/20060216/20060216173053.jpg
↓
http://i.imgur.com/ayfls.jpg
- 463 :
- どうしてこうなった
- 464 :
- >>103
経るとき、じゃなくて、
水の影、だよ。
二番は暗い。
- 465 :
- 優待券で3回見たけど小さい箱ばっかりだったし、
500円の前売り買ったから、マイカルの大き目の箱でまた見てくるw
- 466 :
- >>465
いいなー
500円の前売りどこで売ってるんだYO
- 467 :
- 8日で終る映画館多すぎ
- 468 :
- もう終わるのか…
- 469 :
- この作品から受ける印象が「フィギュア17」っていうアニメによく似ている。
いろんな要素を詰め込んで、それらがうまく噛み合ってない不出来な作品のくせに
何故か心地良くて、お気に入りになってしまう。
こういった作品は、マイナーなままジワジワ売れていくんだろうな。
- 470 :
- 売れてはいないだろうし、傑作だとも思わないが
こういう作品もあっていいんじゃないかと思うわ…
- 471 :
- こないだ見てきた。
原作の王道路線が好きだったから映画も楽しみにしてたんだけど、
絵の表現方法が独特すぎてすごい違和感が残った。
シナリオも原作知らない人にとっては不親切な感じで端折られてたし。
映画としてはアリなのかもしれないけど、
純粋に小説の映像化を期待してたからちょっと残念だったわ。
- 472 :
- 結局、原作の稚拙さを浮かび上がらせるだけの映画化だったな
- 473 :
- 469だけど、最後の文を訂正。
ジワジワ売れるって言うより、「何年たっても一定の需要がある作品」
というのが正しいかな。
人気はないけど中古市場も下がらない、そういう部類だと思う。
- 474 :
- ユンカースカムヒア状態か
- 475 :
- 大人になったサエちゃんに全然萌えないのは俺だけか
- 476 :
- 「能登かよ!」て笑いそうになったのは内緒だ
- 477 :
- ラスト近辺はチャップリンの街の灯を思い出した
- 478 :
- 声合ってねえんだもんなあ能登
- 479 :
- http://image.news.livedoor.com/newsimage/f/8/f839336b5d4a9eb037cd4be047bda77d.JPG
- 480 :
- >>479
能登は置いといて、木村彩由実は可愛いな。
実写版作るとしたら、さえ子役がそのまま出来そうじゃん。
- 481 :
- 最初はキャラの描き方に違和感あったけど見てるうちにいい感じになってきた
- 482 :
- 今日観に行くぜ
アニメ好きだが最近の絵柄が苦手だからこういう作画は楽しみだ
- 483 :
- 俺も今日BLOOD-Cとハシゴで観てくる
- 484 :
- サウンドトラック6/2からレンタルとかいって
ツタヤ全然おいてねーじゃんかよー
アホーー
- 485 :
- >>482
>>483
で、どうだった?
- 486 :
- 観てきた。原作未読。
お話は詰めの甘い部分はあるけど、まあ悪くないと思った。
傑作までは行かないけど、わりと良作といった感じ。
個人的にはマイマイ新子やももへの手紙よりは良かった。
親の実家がまさにああいう山の上の、さらにもうちょっと小さい集落で、
家で使ってる湧き水とか山の向こうに見える花火とか、本当にそのまんま。
山の湧き水はマジで美味いぞ。
実際にはあれだけ山の中だと夜の灯りには蛾が大量に集まると思うけど、
まあそういうリアルさは要らないよね。
山の上の集落の雰囲気は良く出てたと思うよ。
作画は青天狗と二人で話すシーンがウネウネし過ぎだったのと、駆け抜けるシーンの
a-haのテイク・オン・ミーのPVを思い出すような絵が気になった。
なんであの2ヶ所だけ作画の雰囲気を変えたのかな?
他のシーンと同じでよかったのに。
- 487 :
- BLOOD-CはラスボスのCG萎え〜
- 488 :
- 走るシーンだけ顔がリアルになっててワロタ
タイムレンジャーとか言ってたけど作中は何年?
- 489 :
- 2001年→1977年→2011年
この時間の経過が分かりづらい。
説明過多になるかも知れないけど、画面に「2001年」とか「2011年」とか
テロップ入れても良かったんじゃないかな。
- 490 :
- 原作本、amazonのなか見検索でちょっとだけ読めるね
ラストの場面だけでも読み比べると面白いかも
- 491 :
- >>489
最初の年の2001年ってどこから分かるの?
予告PVだと、30年前の世界って言ってたから
2007年→1977年→2017年だと思っていたけど。
- 492 :
- >>489
テロップでなくても、その時代の新聞やTVにその時代と分かる情報を入れればいいだけ
だと思うんだけどね。やってないということは、特定させたくなかったってことだろうな。
個人的には分かりにくいだけだけど。
- 493 :
- ゆうたが持ってる携帯電話の形で今よりちょっと前って分かるだろ
- 494 :
- 携帯の形など時代考証に必要な情報は色々織り交ぜられていて、今の自分が観るぶんには問題ないんだけど、
もしこの映画を数十年後に見る人がいたらそういうのが全然分からなくて困るだろうなとは思う。
- 495 :
- 数十年後どころか、数年後には作品自体が忘れ去られてるから大丈夫
- 496 :
- 原作ではユウタの携帯は「父親の形見の古いタイプ」ってなっている。
YouTubeにあがっている冒頭部分を見直してみたけど、
母親の携帯は「アンテナのない折り畳み式」だから、
2007年くらいが妥当なんじゃないかな。
- 497 :
- >>495
そういうレスをする人がいるだろうなと思って「もし」って書いたんですよ。
- 498 :
- 小学生の子供が大昔に飛んだ、
その子供が元の時代に戻ってきて、さらに成長した
というのは見てればわかる
新聞から1977年と知るのは主人公が「今いる時代は大昔だ!」と気づく必要があるからはっきりさせてるだけ
細かい年代がわからなくても不都合はない
- 499 :
- そりゃそうだけど
時間設定も気になるといえば気になるよね
- 500 :
- >>488
パンフ買えよw
- 501 :
- 77年てまた微妙な年だよな
- 502 :
- >>501
>77年
見に来るターゲットがこの位の年代という事だろう
- 503 :
- 今の小中学生からしたら70年代って大昔なんだよ
おっさん達の感覚ではちょっと前ってくらいかもしれんが
- 504 :
- 現代に戻って成仏するのかと思ってたんで混乱した
- 505 :
- 俺がガキの頃だと、その手の時代はたいてい戦中だったからなぁ
- 506 :
- 70年代というとバブル世代と悲惨世代の誕生が同居している呪われた10年間のことか
- 507 :
- >>502
本当におじさんおばさん向けのノスタルジー物なら、
さえ子はケンゾーと同じで、単なるあの村の住人になってる。
そういう作品なら、俺はこの作品を好きになっていなかったよ。
- 508 :
- >>505
単純に作ってる連中の子供時代ってことだと思う
もう戦中なんてご存命の人ほとんどいないし
- 509 :
- 作ってる連中ってか原作者な
- 510 :
- >>509
だから戦中のを作ってた人たちも含めて作ってる連中って言ってんだよ
- 511 :
- 戦中が舞台の日常描写が豊富なアニメって
「うしろの正面だあれ」が思い付くな。
好きな作品なのにDVDにすらなってない。
- 512 :
- >>508
プログラムにも、77年なのは監督が12歳だったのが77年だからって書いてあったな
- 513 :
- 監督
脚本
レイアウト
絵コンテ
音楽
完全に分業らしいけど
シーンの端々に散見される言い知れぬ感銘は
いったい誰の手柄なんだろう
- 514 :
- 俺は作監の森久司が大きいと思う
昔は中山久司って名前で知る人ぞ知る作画スタッフだった
脚本は凡庸、監督も比較的凡庸
非凡な人は俺が知る範囲ではこの森って人だけ
山下さんも非凡ではあるがお話にコミットするタイプではないような・・・
- 515 :
- >>513
どんな作品でも、総括してOK出してる監督の手柄なんじゃないの?
まあ、あえて言うならスタッフを人選した人間かもしれんが。
個人的には音楽の松任谷夫妻を押したい。
- 516 :
- その理屈で行くと同じ監督の作品、例えばワンピースでも同じ感銘があるはずってことになってしまう
そういうことじゃないだろ
- 517 :
- >>516
いや、言いたかったのは作品って多くの人間が関わって
その微妙な相互作用で生み出されるものじゃん。
だから一個人のみを挙げるのは難しいし、業績はトップである
監督が持っていくものだと思って、そう書いたんだよ。
- 518 :
- それに、いくら天才と言われる人間でも駄作は作るし失敗もする。
逆にいつもパッとしない人が、とんでもない物を作ることもある。
そう考えると、過去の実績ってあんまり当てにならないんじゃない?
- 519 :
- でも、実績がないと新しい物を作る機会を与えられないんだよね。
- 520 :
- 大変な業界
- 521 :
- >>518
業界内で評価の高いコンテマンでも
いざ監督の機会を得てもイマイチな結果に終わるというのはよくある話だな
映画のような1時間超えの尺だとは向いてる人と向いてない人というのも
あるから必ずしもテレビアニメでの実績が結びつかないことも多い
- 522 :
- なんのためにそういう話を力説してるのかさっぱりわからないな
業界の人ですかあ?
- 523 :
- >>513
んじゃ俺はレイアウトの山下さんを推すぜ
優秀なレイアウトだと絵が締まるし(特に引いた画=美術の見せ場)
大事件も無く大して盛り上がらないクライマックス(失礼)にも一定の緊張感があるしで
シーンの端々に宿る ってんなら画面設計のお陰かなと
- 524 :
- 最初に青天狗から逃げるところでもロングショットの静的な画面構成のカットが多くて噛み合ってないなあって思った
この映画監督が監督してないというか野放し感が強い
- 525 :
- やっと大画面で見てきたよ。うん、とりあえずこの映画は肯定するよ。
たしかにちょくちょくこれはちょっと?という場所はあったが、いやかなりあちこちあったんだが、
冷たい水飲んだり、坂道走ったり、灯籠作ったり、体験した感覚になった。子供も身動きひとつせずに見てたよ。
まあ、暴走アニメーターのとことか、賛否両論はあるだろうけどね・・・まあそれでもとりあえず肯定しておこうと思いました。
ラストはあそこまで大仰じゃないほうが良かったかな・・そこだけちょっと残念。
- 526 :
- いびつだから魅力があるというか味が出たというか、
宇田監督はカリスマ性はないかもしれんけど、
各々の個性を尊重して、まとめあげる能力は評価できると思う。
少なくとも原作の良さをぶち壊しにする人より、よっぽどいい。
- 527 :
- ぶち壊そうにも、原作に良さがない
- 528 :
- >>526
俺は映画しか観てないけど、映画の内容、雰囲気が原作に忠実だとしたら、
原作は相当つまらないんだろうな。
- 529 :
- 暴走アニメーターのところはもっと普通にしといたほうが良かったな
あれはさすがに違和感がありすぎて引く
- 530 :
- うちわで
「スゲー、なんてやつなんだ…」って褒めそやされてるうちに
自分のセンスを過信しすぎてしまったんだろうな…
- 531 :
- 群馬県では
6月23日からイオンシネマ太田
6月30日から7月13日までプレビ劇場ISESAKI
にて公開
- 532 :
- マイマイ新子みたいなロングランには…ならないかな?
もともと大ヒットするようなネタじゃないから
全国公開しない方が口コミで広がったかも。
- 533 :
- マイマイ新子は異常にエネルギーのある人が、数十回もリピートしたあげくに
ネットで盛り上げてリアルでは自分で上映運動やってっていう旗振り役になって
それにのった人が多数出てきて、という流れがあったのだが
こっちはそこまでの人出てないからね
- 534 :
- これでフツーな作画だったら誰も見向きもせんだろうな
- 535 :
- チラシがこんなにあるなんて知らなかった
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15153.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15154.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15155.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15156.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15157.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15158.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15159.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15160.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15162.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15163.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15164.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_15165.jpg
- 536 :
- >>535
へー
みんないい絵だなー
最後の画像がちょっとしたサプライズだな
- 537 :
- おかめ納豆にのってるよなこんな感じの女の子
- 538 :
- なんで夏に公開しなかったんだろう
- 539 :
- >>537
このときの嬉しそうな顔と浴衣来た時の嬉しそうな顔が忘れられず
最終日にもう一回観に行く予定w
- 540 :
- >>538
小屋に拒否されたんだろう
夏は稼ぎどきだから確実に売れるものしかかけてくれない
夏でもないのに朝しかかけてもらえないってやっぱ評価低いんだなあ
俺は大泉だったから夕方の見に行ったけどそれでもガラガラだった
- 541 :
- そのうち観ようと思って余裕こいてたら新宿明日までか。しかも朝のみとか・・・
電車やだなー
- 542 :
- 貞子3Dの方が何倍も入ってるんだろうとか思うとなんか切ないわ
いい映画なのになあ
- 543 :
- 宣伝に「ナウシカってR履いてないんだぜ?」って子供たちの間で話題に
なるくらいのあざとさが必要だった!
- 544 :
- 今からでもスク水のカットだけを編集して予告作ればあるいは
- 545 :
- 本当にRを履いてないのは来月のポケモン映画のメロエッタ
- 546 :
- >>542
このアニメも見てる人少ないながらも結構賛否別れてるから
結果としては妥当じゃないの
- 547 :
- この映画って興行収入はどうだったの?
- 548 :
- 初週出てたけど以後出てないんで詳細不明
- 549 :
- 最終日行ってきます
- 550 :
- 叶 精二 ?@seijikanoh
昨晩、大塚康生さんと公開中の「虹色ほたる」の話をひとしきり。興行が大
苦戦で、今週・来週に上映終了する館も多数。大塚さんは、昨年の完成披
露試写で「堂々たる長篇」と絶賛し、宇田鋼之介監督と初対面。監督のお宅
は大塚さんのご近所。「公開は何時?」「集客はどうなっている?」と度々話題
に。
叶も公開直後に鑑賞。子供達に向けた健全なファンタジー、同世代感覚の
郷愁、線描を活かした「山田くん」の後継的様式、優しく揺らぎ動きまくる動
画(何故かお堂の作業に「ホルス」のようなトメもあり)、コントラストを強調し
た美しい田村せいき氏(以前お世話になりました)らの美術等々、見所満
載。
クライマックスは奇しくも「ももへの手紙」と同じ大平晋也さんの原画。全体
に作画に不統一な幅があるのですが、それも逆に味わい深いものに感じま
した。(元)東映動画の名に恥じない力作だと思い、興行苦戦を聞いて工学
院や亜細亜大でチラシを配布して宣伝しているのですが、学生たちの反応
が今一つ。
高橋浩社長が「約30年ぶりのオリジナル映画」とパンフに記されています
が、「龍の子太郎」(79)以来でしょうか。聞いた話では、作監の森久司氏
は、東京デザイナー学院出身で「龍の子」の奥山玲子さんの教え子とか。ヒ
ロインのさえ子は「奥山爽愛子」と記すとのこと。ユウタは「小田部」姓では?
- 551 :
- 結局キモ豚に媚びないと金にならないのかねえアニメは
- 552 :
- 死を受容しているがゆえに異邦人としてセカイを眺めるさや子の魅力に
三島由紀夫のジュリアングラック「陰鬱な美青年」論を思い出した
しかしそこから違うのが
青天狗がいみじくも作中で語っているように「それでも人間は生活してゆかなければならない」という
作品の底流を流れるトーマス・マン的な市民志向
(個人的にはこのセリフが一番ぐっときた)
結果さや子は感傷を後に残して歳相応の女の子へと戻ってゆくため
クライマックスのさや子大人バージョンの、あまりにも普通のボーイミーツガールの
俗っぽさに、見ている人は蛇足感を覚えるのだと思う
そんな年端もゆかないさや子の壮絶な精神漂泊が物語の縦軸なのに
CMではそういう本質が一切垣間見えないところがいろいろもったいない
そういうセカイの中での人間のありようとか、
本質的なことを考えている若いひとが却って
あのCMをみて顔をそむけてる可能性はあると思う
東映さま自分何の実績もないんですが
maji虹色ほたる論書かせてください^^;
- 553 :
- もう書いたじゃん
恥ずかしいからそのくらいにしとけ
- 554 :
- 最終回行ってきた
2回目だが本当に最初から伏線がいっぱい張ってあって
これは2回以降が本番だな
行けてよかった
>>552
実績の有無は関係ないよ
思い切り書いて送りつけてやれ
ただし推敲は10回以上やること
- 555 :
- 評論家気取りの批評文なんて制作側は喜ばんよ
制作側がほしいのは子供が見て楽しかったとかそういう話だけ
あと興収
- 556 :
- ブルクの最後見に行ったら、最後だけそこそこ大きい箱でやってくれた。
まぁ、スケジュール調整的な意味だろうけど。
ブルクは音響の音量が大きめなので小さい箱だと音割れしやすいから。
このアニメ、いろいろと動くキャラを見るべきか、美麗な背景や構図を見るべきかで
迷って視点が落ち着かないんだけど、もう何度も見てるから両方を堪能できるようになったw
夜勤明けだけど、無糖コーヒー飲みまくってさえ子分を補給してきた。
俺的には最後お兄ちゃんからもらったブローチを外して髪下ろすところの一連のシーンが
一番好き。
あとずっと気になってたけど、お土産でもらう虫の飼育箱にカブトムシの幼虫みたいのいるけど
でかすぎだろ。夏の終わりじゃ孵化してるかも怪しいし、あんな大きさになるのは冬場以降だ。
ダム湖に蛍が大量に繁殖するかも怪しいな。まぁ、ダム湖に流れ込む小川で繁殖してると
考えるべきか・・・
- 557 :
- >>556
最後のホタル大繁殖はファンタジーなんだから許してやれよ
- 558 :
- ほたるが虹色ってw
エレクトリカルパレードじゃねえんだからさ
日本的な抒情とはかけ離れてるね
- 559 :
- 結局こどもはどれくらい見てるの?
今は売れなくても公民館とかの子供向け映画上映会なんかで流されそう
- 560 :
- >子供達に向けた健全なファンタジー、
子供後回しの大人向けの郷愁メルヘンだと思うけど
>線描を活かした「山田くん」の後継的様式
ドラの新劇場版と違って山田くんのようなキャラのとっつきやすさは無い
劇場に見に行った時ラストの村から出て行く時に村の子が手を振ってるカットで
観客のひとりの子供が「誰?」って言ってたのが印象的だった
- 561 :
- 大人向けの郷愁メルヘンって言ってもあんな山奥の生活経験してる人ってごく少数だよな
- 562 :
- オトナ帝国の悪影響だよなあ
とにかく昔や田舎を描けば大人の客が喜ぶだろうって狙いが見え見え
- 563 :
- 絵も内容も子供が見たがるようなものじゃないよなあ
- 564 :
- 駆け抜けるパートは不評なの?
俺はアニメーションの魅力を再認識させられた気がしたよ
- 565 :
- 今NHKでやってるサッカーアニメが同じ監督なんだよな。
やっぱ監督は添え物だと思うよ、うん
- 566 :
- >>564
アニメーションの魅力を再認識させるのが目的のシーンならいいんだけど、あそこは客が一番
感情移入したいとこでしょ。そこで「誰?」ってほど顔が変わっちゃうのは、やっぱ引くと思うよ。
しかも、かなり気持ち悪いというか、あまり見たくない感じの顔だったよな・・・
多分アニメーターの個性というやつだと思うんだけど、客からするとそれは特に必要ないし・・・
実験は別にやってもいいけど、客の邪魔にならないもっとどうでもいいシーンでやればいいと思うんだけど。
- 567 :
- >>553
ウルヘー
>>554
d
じわじわ論拠を固めるための書籍あさりでもするかなー
陽の目を見なかったらゴメンチャイ
- 568 :
- >>567
陽の目を見なかったらブログに書いて
URLをここに落としてくれればおk
そしたら何ページ何行目のここはこう書くべきとか
ここはおかしいんじゃない?みたいな感じで
みんなが推敲してくれると思うよw
- 569 :
- 今日見てきた。
下書きみたいな絵には「えっ」と思ったが、中盤から慣れた。
主人公の父が商店前で電話かけているシーン。あそこが一番泣けた。
いろいろ、?な部分もあるけど、見に行ってよかったよ。
- 570 :
- >>569
2回目観たらその?の部分でうわあああああってなる
- 571 :
- 一回目みたとき芳澤のヤローなんの伏線もなくいきなり出てきたなって
思ったけど
二回目みるとモブキャラの中でしきりとケンゾーを意識してるのがわかる
- 572 :
- 少女特有の触れたら壊れてしまいそうな雰囲気がよく出ていた。
- 573 :
- 名前がないのが不憫だな。青のジャンスカ?が目立つから気をつけてるとすぐわかるね。
- 574 :
- 夏の田舎生活と風景を大画面で見られるだけで映画館に足を運ぶ理由になるな。
冒頭のバス降りてからの雄大な情景が、山の大きさと人間の小ささの対比がすばらしかった。
これは大画面でないとわからないだろうな。
- 575 :
- >>571
お堂のファーストカットから芳澤さん赤面してるんだよねw
- 576 :
- どんだけ芳澤チェックしてるんだよw
ところでこの映画最初は107館で始まったって書いてあるんだけど
特別鑑賞券対象劇場は103館しか書かれてない
書かれなかった4館ってどこ?
- 577 :
- 映画内のダムと思われる実在のダムを発見した。
埼玉県の二瀬ダム。ここがロケハン地だと思われる。
- 578 :
- >>577
ttps://twitter.com/sx1000/status/211504115799441410
- 579 :
- 東映ももそっと小出しにプレリリースとか新規画像とか流してくれないと
ネタがねーぞ!
- 580 :
- >>565
サトジュンだってユンカースはいまいちだったしテレビと映画では向き不向きがあるんでしょ
- 581 :
- そういうレベルの違いじゃないと思うよ
- 582 :
- アニメにしては珍しく影の明暗をつかった心理描写がうまくて
感心した
スタッフの中で誰かはわかないけど
そういう表現の幅がもったひとが
おそらく(子供向けということで)表現の制約が多い漫画アニメに
身をやつすのはもったいないと思う
- 583 :
- アニメにしては珍しく影の明暗をつかった心理描写がうまくて
感心した
スタッフの中で誰かはわかないけど
そういう表現の幅がもったひとが
おそらく(子供向けということで)表現の制約が多い漫画アニメに
身をやつすのはもったいないと思う
- 584 :
- >>535
虹色ほたるだけに、チラシは7種類だと思ってたw
近辺で上映してた劇場では6番目のチラシだけ早々に無くなっていたんだな…乙です
- 585 :
- >>579
facebookに画像42枚と原作者インタビュー6ページと監督インタビュー11ページあるけど
トップページからだとどこに何があるか全くわからなくて困る
- 586 :
- >>585
d
facebookのアカウント取ってないから全然気が付かなかった
これがデジタルデバイドってやつか…
画像すごい綺麗でBlu-rayに期待が膨らむな
- 587 :
- 紅音ほたるだと思った
- 588 :
- 山形すげぇ
22日までは1日1回上映だけど23日から1日2回上映になったよ
やったね さえちゃん!
http://www.movieon.jp/01-jyouei/
- 589 :
- >>588
虹色ほたるプリクラがすごいきになる
- 590 :
- >>571そういう芸の細かさは評価できる。
- 591 :
- 評価ってそんくらいやって当たり前だろ・・・
- 592 :
- プリクラは大泉にもあった。撮らなかったけど。
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=35980.jpg
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=35981.jpg
- 593 :
- やっぱり、この映画は映像が全てかなあ。
脚本演出は、今ひとつ作画や背景を背負いきれてない。
返す返すも、ラストのイマイチ感がもったいなさすぎる。
ラストさえうまく行ってれば、歴史に刻まれる名作になったかもしれない…
- 594 :
- >>592
大泉は虹色ほたる展やってていいなぁ!
もっと貼ってください
>>593
感想ツイート集読んでるとラストは肯定派・否定派で半々みたいな
肯定派の”原作者が東北大震災の被災者だから”という論はうなずける
http://togetter.com/li/310203
http://www.p-tina.net/animenomon/452
- 595 :
- 上映館減りすぎわろた… わろた (´;ω;`)
http://heartland.geocities.jp/kimidoriemiri1990/niji/yukue.htm
- 596 :
- お膝元の大泉も終わりかよ
映画の日に行こうかと思ってたら・・・
- 597 :
- 興収厳しいんだから1800円払ってやれよ
- 598 :
- >>592
大泉モーレツRュすぎ
>>595
今週末から始まるところもあるのかー
これから観る人もいるんだーと思うと胸が熱くなるな!
- 599 :
- >>598
大泉は目の前にスタッフの入ってる東映動画があるからなー
だからこそ夏休みまで粘ると思ったんだが
- 600 :
- 目開き600人
- 601 :
- 誰かシネマハスラーに推薦メール送れよ
- 602 :
- 映画観てから、原作読んだ。
厳しく言うと原作の幼稚な文章をうまく映像化したスタッフはすごいと思う。
いい小説って、読んでいくうちにまるで情景が目の前にあるような錯覚を起こしたりするものだが、
原作にはそういったものは感じない。
映画は原作からの取り捨て選択がうまくできていると思う。(原作では的屋の親分が出てくるが、反社会的勢力だし省いて正解)
ただ、ラストの「それでも子供たちは生きていく」とかいうテロップは「はぁ?」という感じだった。
- 603 :
- 「それでも子供たちは生きていく」って、原作には出て来るの?
- 604 :
- >>603
出てこなかったと思うが。
映画のキャッチコピーなんじゃないかな。
ひどいキャッチコピーだが。
俺なら、定番だが「あの夏の日を忘れない」とかにするけど。
- 605 :
- いや何もいれなくていいだろ・・・
- 606 :
- >>602
テキヤと任侠と今の暴力団は違うぞ。
- 607 :
- >>604
「それでも、こどもたちは今を生きる」だろ?
- 608 :
- 実際は祭りを仕切る宮寺の関係者が893なんだけどね
テキ屋はお金巻き上げられる側の単なる養分
- 609 :
- 何がそれでもなんだろうな
全然意味分からん
- 610 :
- 「あの夏の日を忘れない」とかエロゲーのタイトルみたい
- 611 :
- 要するに回顧一辺倒なのでなんとか「今を生きる」と文字を足して言い訳したかったんだろ。
- 612 :
- それでも子供たちは生きていくの「子供」ってのはオサーンになった俺らのことだから
ノスタル爺全開だぜ
- 613 :
- 原作の終わりのほうでも
でも オレは忘れない
キミたちがいたあの夏を
キミたちと過ごしたあの夏休みを
忘れない・・・
と書いてあるのに、なんで映画は「それでも、子供たちは今を生きる」なんだ?
ただの客寄せキャッチフレーズだけならいいが、本編内に組み込む理由が理解不能。
東北の震災と結び付けたくて、無理矢理入れたとしか思えない。それが映画の質を落とすことになるとも考えないで。
- 614 :
- >>602
たぶん眠りから覚めたときの自らの過酷な状態を自覚しながらも
生きることを選んださや子と
311で被災した子供たちとをかけてるんだとおもうんだけど
そうすると原作を読まないとメッセージの真意が伝わりづらいという…
- 615 :
- あれはほんとにださかったなぁ…
- 616 :
- 観た人が、作品からどんなメッセージを受け取るかはそれぞれなのに、
提供側で限定して「今を生きる」とかやられても興ざめ。
これから行く人は、最後の歌が終わったら席をすぐ立つのが吉。
- 617 :
- せっかくいい映画なのに、最後の最後ですべてを台無しにするのも珍しいな。
すべての製作スタッフへの冒涜。テロップ入れたヤツは反省してほしい。
- 618 :
- ばあさんがやってる商店を各登場人物の交差点的な役割をさせているのは、すごいと思った。
物語に深みを与えていると思う。原作にはない部分だし。
- 619 :
- 今を生きるというテロップを入れたことで何かが否定されたのか?
- 620 :
- なんつーか、『だせぇ・・・』と思った<テロップ
良いと思った人ごめんね
煽りじゃなくて正直な意見だから
- 621 :
- 作り手の自信の無さの表れ
映画そのものでメッセージを伝えられたと思ったら
そんなテロップ入れようなんて思いもしないはず
- 622 :
- >>621
ノスタルジックな昭和の田舎の夏とか、少年少女の恋とか、タイムスリップの謎解きとか、命への考え方とか
あれこれ詰め込みすぎてテーマが散漫になってるのは作り手も分かってて、
かといって伏線的な記号の散らし寿司にして見る者を煙に巻くのは作り手の意図するところではなく、
思わずテロップ書き殴って入れてしまったのでは・・・と思う。
が、テロップなんてただでさえ野暮な上に、
普通に映画だけ見てたら「それでも子供たちは生きていく」というテロップがしっくりくる気持ちに行き当たらないのが一番の問題。
- 623 :
- 最初「え?」って思ったけど、よくよく映画の内容考えてみたらしっくりきたよ。
まあない方がいいという意見は否定しないけど
- 624 :
- これの最新の興行収入の数字ってどこかに出てる?
- 625 :
- これ以上塩をすり込むんじゃない!
- 626 :
- 小田原(国府津)で2回目観て来た。朝1番の上映で客は10名ほど。
地方の場末の映画館ではなく、都会と変わらない最新設備だったのは良かった。
細かいところに注意して見ると、1回目では気が付かなかった原作で書かれていることがちゃんと描写されていたのには感心した。
原作で出てくる893の親分も一瞬だけど出てくる。
さえ子の、はじめは手がとどかなかった電灯のスイッチが、後半だととどいていたり。
- 627 :
- まだやってるとこある?
- 628 :
- ここらへん参考に
ヴァルド9は29日までに延びたね
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02373
http://heartland.geocities.jp/kimidoriemiri1990/niji/yukue.htm
- 629 :
- >>624
出てないよ
- 630 :
- バルト、先週500円の前売り仕入れたから行ってくるか。朝一だけど、一番でかい箱だね。
大泉まで行かなくてすむのは助かるw 新宿大黒の前売りはまだ捌けてナインかね?
- 631 :
- サントラもう出てたんだな。
これだけ買おうかな
- 632 :
- やっぱり最後の再開場面はやりすぎだと思うなぁ。目が見えるようになったり、蛍じいが再登場するとウソくささが全開になる。
オレならこれくらいシンプルで終わったほうがすっきりする。
--------
ユウタはさえ子を誘導しながら湖畔に立つ。
いままでまばらだった蛍の光が一気に増えだし、水面を埋め尽くす。
誰かが「ほたるの海だ!」と叫ぶ。
以下2人の脳内
足元から湖底に沈んだかつての村が姿を現す。
2人はお互いに何かを思い出したように見つめあう。その手はしっかり握られている。
天を舞う2つの光が吸い寄せられるように1つになる。
end
- 633 :
- >>632
それでも
アニメだとさや子の目が物理的に見えてるのか、あるいは心の眼なのか
絶妙にぼかされてるよね
さすがにアニメ作ってるひとも最後に「目が見えた!」だと
作品の艶消しに過ぎるとおもったのだろうな…
- 634 :
- まあ、普通にささやかに、思い出すはずのない記憶が鮮明に蘇りました、
と同時にホタルの群れも羽ばたきましたでいいと思うけどな
目が見えないとか唐突に出てきて、その目が見えるようになりましたってのがいかにも
とってつけで、そこまでの深みのある気持ちがなんか整理されてしまった印象だった
- 635 :
- 原作者は素人だからしょうがないとしても
さえ子の目を見えなくする必然性があるかどうか
監督は検証しなかったのか
- 636 :
- 出崎統がクラナド劇場版の監督する際に
原作で潮が死ぬの知ってブチ切れたらしいな
- 637 :
- >>635
原作はさらに車椅子で
当初さや子が死ぬことを選んでるのは
目覚めてもそんな重篤な障害の自分におそれをなしているからだったりする
- 638 :
- 虹色ほたるで『奇跡が起きる』のなら
あのシーンでさえ子の目が見えるようになってもいいじゃん! 派
- 639 :
- 車椅子の方がいいな
交通事故で失明ってなんかね
- 640 :
- バイクに乗ると不幸になるよって話だったよね
- 641 :
- そいや、バイク事故る直前エンジンかけっぱで延々電話してたけど、冬でもないのにそんなことする?
- 642 :
- この映画は光の表現を見るための映画
夕方、夜、早朝の眩しい朝日、昼間の暑い日差し
そして蛍
ラストで光を取り戻す少女
- 643 :
- 調子が悪いって言ってたから、あえてエンジンかけっぱなしにしてたのかもね。
さえこが鼻つまみながら横通ってたよねw
- 644 :
- よく見てるなw
そこまで気づかなかったよ
- 645 :
- みんなが不満な点は以下の3点じゃないかな。
1.いちばん盛り上がるはずの、灯篭を走り過ぎるシーンで
劇画調の別キャラを登場せさてしまったこと。
2.ラストシーンで、蛍じいを登場させ、アメンボのように
水面を歩かせたり、目が見えるようになったりすべて魔法で
解決させたこと。
3.最後に「それでも子供たちは今を生きる」という本編にそ
ぐわないトンJンなテロップを入れたこと。
他の部分が良くできているだけにもったいなさすぎる。
3点の失敗がなければ、アニメ映画史上で紅玉の一品となり
うる作品だったのに・・・。
ことは間違い
- 646 :
- それと、大人のユウタとさえ子の声優が最悪。
さえ子に関しては、声とキャラがまったく合っていない。
ユウタに関しては、「さえちゃん」という最後のセリフの言い方がいやらしすぎる。
- 647 :
- >>645
そんな感じだねw
おにょ + カミレン・ジャック3世 @SX1000さんがそこらへんについて論じてる
↓のツイート拾い読みしてみるといいよ
ttps://mobile.twitter.com/search?q=%E8%99%B9%E8%89%B2%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B&recent=1
3に関しては>>642
>>646の3行目には激しく同意
- 648 :
- えーないわーって場面もあったけど、光るところもあったのは確か。
トラックに載せてもらっての別れのときは結構よかった
やっぱりあまり声で表現させず映像と音楽で勝負してたのがよかったのかもな
- 649 :
- >>648
映像に関してはすべて成功してる。
音楽に関してはタイミングなど少々失敗してる。
文字や言葉で表現してるとこはかなり失敗してる。
つまりそういうことだな。
- 650 :
- 手をとって走り出すところはさすがに映像やりすぎてキモかった
- 651 :
- >>645
1と3は激しく同意
2は特にそうは思わない
大人の声も別になんとも思わなかった(声豚じゃないので声優が誰かなんてわからないしどうでもいい
- 652 :
- >>645
さんざっぱら言われてるので
蒸し返しても詮無いことだけど
1に関しては物語に水をさすミスフィット以外の何ものでもなかったな
- 653 :
- 変顔のとこはたしかにキモい以外の何物でもなかった。
作画業界ではああいうのが天才って言われるのかね。
あんまり客にとっては嬉しくない天才だな。なんか勘違いしてるとしか思えない。
- 654 :
- あのシーンとラストテロさえ何とかしてくれたら・・・
つーか、あれを変えたらソフトの売り上げ結構上がるんじゃない?
義理が立たないならディレクターズカットとかにすればいいだろ
- 655 :
- >>645
他の部分が良く出来てたって本気で言ってるのか?
脚本まったく中身がないじゃねえか。
- 656 :
- 変顔がもっと可愛かったら誰も文句言わないはず
- 657 :
- >>654
コケたんだしそれで売れるとも思えないな
テレビアニメの合間に予告CM結構打ってたけど
その上でアニメファンに敬遠されてるわけだから
やっぱり元々の絵から変えないと興味持ってもらえないと思うよ
さすがに今の絵じゃ主流から外れすぎてる
- 658 :
- >>654
逆じゃないか?作品の統一感、完成度が上ったら売れるというもんでもない。
…というかどっちにしても売れないと思う。
- 659 :
- 書いた本人は得意満面なんだろうな・・
俺の個性見せつけてやったぜ!みたいな・・・
- 660 :
- 変顔に関しては、アニメーターの暴走を止められなかった監督の責任大。
おかしなキャラで作ってきたら「やりなおせ」と一喝できるようでないとね。
そのための監督(現場スタッフで一番偉い)なんだから。それができないなら
監督なんか引き受けるなよと。
あのシーンは、観客も一緒になってユウタやサエ子の心になって昇華していく
一番重要なところ。突然キャラが変わったら感情移入できるわけない。
- 661 :
- http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1340814830/731-
作画スレに晒されてますよー^^
- 662 :
- 俺は笑えたからいいけどね
最後のテロップでちゃんとオチついてたし
- 663 :
- あれはわざとやってる可能性はないのかな?
死の世界から生の世界へと階段を駆け上がっていくって言うと
ハッピーエンドにむけた前向きでポジティブなイメージがあるけど
男の子は楽になりたがってる女の子を無理やり力づくで連れ出してるし
女の子も結局昔の男が(お兄ちゃんだけど)いいって後ろ髪引かれてたり
互いのエゴが剥き出しになってる場面でもあるから、生々しいリアルさの
ある絵柄がそういう人間くさい生々しい一面を表してるというか
段々崩れてくんじゃなくあそこだけいきなり切り替わってるから
それでもやっぱり変だとは思うんだけど
- 664 :
- あそこであの絵じゃなかったらスルッと流されちゃうだろ
あの絵だったからこそあそこのシーンにどういう意味を持たせようとしたか
みたいな議論が出てくるわけで、あれはあれでいい
一般向けじゃないけど実写映画でも使う手法の一つ
- 665 :
- 疾走シーンはまだわかるが青天狗のぐりぐり顔は解せないな
- 666 :
- >>665
まさにそこに触れてる人がいた
ttp://www.p-tina.net/animenomon/452
【ぷらちな】『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜』アニメーションの輝きが照らす問題/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第6回
- 667 :
- >>663
そのあたりは、監督インタビューに書かれている。
監督も一緒に暴走したらしい。
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20120525/E1337876324568.html?_p=2
- 668 :
- まあ、そういうのは後付けの言い訳だよ。
客が「…はぁ?」って反応になっちゃったのは失敗。
ごく素直に考えて、あそこは普通の顔にするべきだったと思う。
- 669 :
- >>660
ブッダ以上に道楽映画だから
普段のように商品やエンタメとしての質は保たなくていいかと思ったのかもな
- 670 :
- 変顔と「今を生きる」テロップさえなければ、98点つけられるアニメだったのになぁ。
返す返すもモッタイナイ。
「今をいきる」テロップは、原作者が岩手出身なのとたまたま去年震災があったことで、
なんとか関連付けたくて入れたんだろうけど。最悪な結果になっている。
- 671 :
- 道楽だろうなやっぱ。
本気で売るつもりならバヤオみたいな一般人ウケするキャラデザにして
一般人の間で知名度のある有名俳優を起用してテレビで大宣伝するだろう。
邦画を例にとれば「世界の亀山モデル」みたいな感じで。
しかしこれはカネは稼げるけどガッカリするようなクソ映画の量産に繋がりかねないから嫌い。
俺は今の東映アニメーションのやり方を支持するよ。
- 672 :
- >>668
まあお前の中ではそうなんだろうな
- 673 :
- ああいうアニメーターも、そいつの中では俺の描く顔最高!なんだろうな
- 674 :
- >>668
同意
あの絵にかんしては完璧にアクシデントだよね
やったもんがちみたいなアニメーターの既成事実に
監督が迎合してるようにしか見えない
- 675 :
- 虹色ほたる見て、懐かしい小学校の夏休みの頃思い出したわ。切ないね
でもよく考えたら俺にはそんな過去なかったわ
- 676 :
- 冒頭のダムへの別れ道のロケ地
http://kie.nu/ePC
- 677 :
- >>676
例のBGMが脳内再生されるな!
- 678 :
- 監督はバルセロナに何しに行ったんだろう
何かイベントあったっけ?
- 679 :
- 湯布院に着いたらしい
- 680 :
- >>678
バルセロナってなんの話?
- 681 :
- 大泉、一番大きい箱になったね。最後の前売り消化してくるか。
新宿、先週時点で見つけた一番安いのは650円だったな。
ちなみに横浜ポルタで親子券が500円でたぶん1枚売れ残ってる。
- 682 :
- 興収厳しいんだからこれだけは1800円払って観てやれよ(´;ω;`)
- 683 :
- 終了日情報
佐久アムアムビレッジ 7/6迄予定
http://www.amenities.co.jp/amam/time/index.cgi?fn=rainbow_firefly.txt
AEON CINEMA 岡崎店 7月13日(金)終了予定
http://www.aeoncinema.co.jp/okazaki/schedule.php?d=20120713
AEON CINEMA 太田店 7/13まで
http://www.aeoncinema.co.jp/oota/schedule.php?d=20120713
長野駅前 千石劇場 2012年6月23日〜7月20日
http://www.sengokugekijyou.com/
- 684 :
- >>682
1800円で2回見に行ってやったぜ
パンフレットも買った
ムック本出たら買う
ブルーレイも出たら高い方買う
- 685 :
- そのおかげか大泉13日まで延長されたよー
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02373
- 686 :
- なにー
1000円で行けばよかったw
- 687 :
- 終了日情報
http://www.movieon.jp/01-jyouei/
MOVIE ON やまがた ※13(金)で終了です。
http://www.aeoncinema.co.jp/fujinomiya/schedule.php?d=20120713
AEON CINEMA 富士宮店 7/13(金)迄
http://www.polepoleiwaki.com/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%B8%AD%E4%BD%9C%E5%93%81/tabid/57/language/ja-JP/Default.aspx
ポレポレいわき 7月13日まで
http://www.korona.co.jp/cinema/aom/top.asp
青森コロナワールド 上映終了日:2012/07/13
http://www.korona.co.jp/cinema/ogk/top.asp
大垣コロナワールド 上映終了日:2012/07/13
- 688 :
- 追加
http://www.korona.co.jp/cinema/odw/top.asp
小田原コロナワールド 上映終了日:2012/07/13
まだ出てないけどおそらく安城コロナワールドも13日までだろう
これで14日以降は全国で6館(つがる柏・八戸・那須塩原・小山・長野・赤穂)だけだ
- 689 :
- 西日本の映画館の coming soon のページのアンテナがデキタヨー
http://a.hatena.ne.jp/nijiirohotaru/
●印付きは既に上映済みもしくは上映予定がある館
館名の右端に * 印の付いてるのはHPが無い映画館
東日本編は東日本の人ヨロシク
- 690 :
- 一番印象に残ったセリフ
「あんたいつもギリギリ!」
- 691 :
- 大泉に見に行った。朝8:50のわりに10数人は入っていた模様。
これ以降の回は全部蜘蛛男3Dなんだよな。
とりあえず、パンフレットとプリ蔵はまだ残っていた。
ここって東映アニメのすぐ隣なんだね。
ついでに東映アニメーションギャラリーも見学。
一応虹色ほたるの展示をやっている。しょぼいけど。
昔の懐かしいアニメのポスターとか見るとちょっとこみ上げるものがw
一番面白そうだったのが、来館者ノートだったけど、あんまり時間もないので
パラパラめくっただけであとにした。
- 692 :
- 監督のバルセロナ行きは『虹色ほたる』関係無かったなw
コンベンションか何かで上映会やるんじゃないかと期待したんだが
- 693 :
- 何度も見たいと思った作品はひさしぶり。
冒頭のバス降りてからサエコに会って風呂に入るところまでが特に好きだな。
あと、父親が公衆電話で話していて、ユウタが「父さん!」とやっとのことで叫ぶシーンもいい。
- 694 :
- >>692
今やってるサッカーアニメの関係じゃないの。
あっちのほうがこの監督の実力に近いと思うよ。あれはあれでTVシリーズとしては面白いし。
- 695 :
- 大泉、20分遅くなって9:10になった。変わらず1番スクリーン。
- 696 :
- >>695
スゲー
夏休みまで行きそう?
- 697 :
- http://www.movieon.jp/imageblog/6994109877811313110543211058342751d56.pdf
山形20日まで延長きたなw
- 698 :
- 大泉はもう金曜で終わりでしょ。いくら東映が意地になっても。
- 699 :
- 14日以降のスケジュールに載ってなかったね大泉
これでキングオブ虹色ほたるは山形だ
- 700 :
- 虹色ほたる特集やっているというので、東映アニメーションギャラリー行ってきた。
設定資料とか月並みなものしかなかったけど、ここで虹色ほたるが誕生したんだと思うと感慨深い。
帰りにフレッシュプリキュア劇場版?のフィルム(キュアアクア)もらった。w
- 701 :
- えー夏休み映画だと思ってたのに
どこも上映してないじゃないかwwwwww
見逃したあああ
- 702 :
- 公開から2ヶ月も経ってから何言ってんだか。
それに上映しているところまだいっぱいあるじゃん。
- 703 :
- >>701
情報仕入れなさ杉。
- 704 :
- >>703
首都圏(東京から50km)はないよね。
栃木や長野?
シネパトスあたりでリバイバルやらんかなあ
- 705 :
- さえ子はユウタのアレ見たんだよね。うらやましい。
どんなアレだったんだろ。できれば無毛じゃなくて生えかけが萌えるな。
- 706 :
- 何を言ってるんだチミは
- 707 :
- 俺んちから一番近いハロワは100kmほど離れてるわけだが
もちろん俺は無職な。田舎マジで仕事なくてワロス
- 708 :
- DVDやBD出るよな
- 709 :
- ふつうなら商品情報が出ててもいい頃なんだが
虹色ほたるはグッズ販売が全く無いからな・・・
- 710 :
- 公式サイト絶賛放置プレイ
- 711 :
- グッズとはいかないけどファンとしては今のところコミックで余韻に浸ってる
- 712 :
- ついに山形も終了日決まったか
- 713 :
- BD発売はいつなんだーーー。
情報なにもなくて、スレも過疎ってる。
- 714 :
- Blu-ray出すならアレとアレだけ修正してくれんもんかなぁ(無理は承知
- 715 :
- BD出す際には、あれは良いとしても、青天狗との語りのあれは直して欲しいな。
- 716 :
- 背景美術の画集とか出してくれないかなあ
- 717 :
- 背景きれいなのに
受けないのはキャラクターデザインかなあ
- 718 :
- 好きなんだけどね………
やっぱさぁ、細部に凝り過ぎて、視野狭くなってるんだよね作り方が。
初見では判らんことばかり、じゃ映画の楽しみ方として
逆方向だと思うんだ。
- 719 :
- 【企業】東映アニメーション第1四半期は昨年の反動で減収減益 新作映画「虹色ほたる」は低調
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1343650788/
- 720 :
- 8月は宇都宮か
- 721 :
- あれはまずい
あれも円盤の値段に含まれてると思うとげんなりする
- 722 :
- え?
- 723 :
- アマゾンで予約開始されたみたいだな。
けど、DVDだけなのか?
今の時代、BDで発売しないなんてありえんだろ。
- 724 :
- 興収がDVDすら出るかどうか怪しいレベルだったからな
DVDだけでも出してくれて良かったぜ
DVDの販売枚数によっちゃBD発売もありうるんじゃないか
- 725 :
- BD? 冗談キツいよ。ソフトが出るだけマシってレベルの興行成績じゃないか。まあ5千枚分の費用を前払いしますとかなら出してくれるかもしれないが。
- 726 :
- BDじゃないと買う意味ないなあ
- 727 :
- 経営のやばいマッドハウスのレッドラインですらBDを出した。ここは東映動画の余裕を見せましょうよ。
といいたいところだが、締めるところ締めるから東映は荒稼ぎできてるともいえるからなあ。
- 728 :
- 今日から上映開始の宇都宮ヒカリ座で観て来た。
超場末な映画館を体験してきた。客は自分含めて3人。
映像がフィルム特有のブレがあったので、デジタルじゃなくてフィルム上映と思われる。
- 729 :
- フィルム上映、作品に合っててよかったと思う
- 730 :
- >客は自分含めて3人。
地元民だけどヒカリ座は唯一あの通りに残ってる映画館なんや
いつ見に行っても人が全然いない究極の穴場、けいおんですら俺が見に行った時5,6人しかいなかった
なんで今でも潰れないのか謎w
- 731 :
- >725
ゼーガペインみたいに予約二千越えたらBD化やって欲しいな。
値段にもよるが布教用と家で見るように二本買うわ。
とはいえ、
家のテレビでは夜の色彩をBDでさえ出せないだろうな。
- 732 :
- それいいね 予約するかな
それにしても、場末の映画館が似合う
都会だと銀座シネパトス
- 733 :
- DVD、デジタル版とフィルムプリント版両方収録!
とかやってくれないかな……
フィルム版のほうが色柔らかくて良い感じ、って噂聞いて
気になってるんだが。
(円盤〜家庭のモニターじゃ再現不能か?)
- 734 :
- 再現無理だと思われる。
もう一度見たいから千葉だけど宇都宮まで見に行くか。
- 735 :
- 宇都宮ヒカリ座のハンパない場末っぷりがたまらないね。
虹色ほたるやってるの地下のヒカリ座1だが、
階段を下っていくと入場券自販機があり、入場券販売係と映写係兼務と思われる
おっさんが暖かく出迎えてくれる。ガラス戸を開けて進むとモギリ係のおねーちゃん
が笑顔で「入り口はあちらです」と案内してくれる。
トイレは清掃は一応行き届いているが、いかんせん古すぎる。
劇場に入ると気が付くのは、本来2百数十名収容できる大きさがあるが、空調や照明
節約のためか後ろ1/3を黒カーテンで締め切っている。自由席なので好きな場所を試し
座りしてみると良いかも。
座席配置は、角度がまったく付いていないタイプだが、どの位置で見ても見え方が変
わらないというメリットがある。座席自体の座り心地は悪くない。
音質は意外と良いが、ドルビーシステムなどは導入してないと思われる。
- 736 :
- >>735
ヒカリ座2,3見てきた?
エレベーターで昇り降りすると分からないけど、階段上り下りすると間の階が廃墟なのが分かる
- 737 :
- さえ子の萌え度が高い
- 738 :
- うむ。最初の出会う場面から惚れましたわ
- 739 :
- 邦版Blu-rayは当分出ないだろうし
とりあえずはフランス版Blu-rayに期待・・・
いや、フランス版はいつも糞フォーマット(字幕が消えないとか)だから期待出来ないが
それでも無いよりはマシ
- 740 :
- CMしか見てなくて、事前情報無しで見に行ったから予想してたのと全然違ってて
いい意味で面白かった。
CMの
「なんとかできないの?」
「坊だったらどうする?」
村がダムに沈むことに対して言ってるのかと思ってたら全然違う問いかけだった
CMでは趣旨全然伝わってなかったのね
- 741 :
- 昭和50年代の田舎で地元の子供たちと楽しく過ごす以外の設定は飾りみたいなもんだからな
- 742 :
- >>737
そしてクライマックスの変顔でぶち壊しに
- 743 :
- 今更だけど、カットによって描線の太さが変わりまくるのが
気になったなぁ……
省略した絵柄で、しかもグニグニ動きまくるだけに。
- 744 :
- 泣けたけどなぁ。
ここの住人は物語より絵か。
しかも萌えか。
呆れた。
自作して上映してみろ。
- 745 :
- 青春してるいい話だなぁ、とは思ったけど
泣ける要素あった?
- 746 :
- アニメ映画の場合、興行的にコケても、優れた作品ならそれなりの評価が集まることが多い
優れた作品ならね
- 747 :
- そのアイフォーンみたいな言い方がバカっぽいね
萌え一辺倒なこの時代にこの作画で見せた事は歓迎したいわ
話はまぁ、可もなく不可もなくだが…
灯籠の場面は生死について考えるトラウマ効果が子供たちに残るんじゃないかな
- 748 :
- 何度も言われてる事だけど
初見の観客の予想を裏切って裏切って、ナナメ下へ向かう
印象が強すぎるからな〜、ストーリー。
で、原作読んだかくり返し見たか…知ってる人だけが
気付くかも?ってディテール描写にばかりリキ入っちゃってる。
初見でスっと入って来るものにインパクトなきゃ
リピーターにはなれんし。
結局絵柄のインパクトだけが空回り状態で
印象に残る事になるんだよねえ。
- 749 :
- そうかな?
何でも1回観ただけで理解できる作品がいいとは限らないよ。
この作品に問題があるとすれば
1.作画の統一ができていなかった(特に灯篭を走るシーン)
2.ラストがあまりにご都合主義(といっても原作に準じている)
3.最後に余計なテロップを入れたこと
これさえ直してくれれば、名作になるのに・・
- 750 :
- 都会育ちのガキんちょが突然ド田舎に放り込まれた一ヶ月間
お話がそれ以上でもそれ以下でも無いと思ってる俺には名作
ガキが突然、世界を救う使命に目覚めたりとかしたら興ざめ
(この場合はダム建設阻止とか?)
子供が主人公の作品に、
大人(製作側)がアレコレ意味づけを付加するのが嫌なんだ俺
不満点は>>749に同じ
特にリアル作画なんて世界の外側からの介入に他ならない
神のじじいですら傍観に徹してたのにな
なお、映画館に足を運んで〜チケット買って〜連れとポップコーン食いながら鑑賞
みたいな映画娯楽の消費の作法からは逸脱していて、不満が多いのも理解できる
- 751 :
- 灯篭を走るシーンはわざとやってるんだと思うんですが
個人的にはラスト以外は文句ない
数年後の大人化とかいらない、数週間後くらいのレベルでいい
- 752 :
- >>751
監督は、はじめは普通のキャラで灯篭走らせるつもりだったが、1人の天狗アニメーターが
勝手にリアルキャラで作ってきちゃったので、しかたなくそれで行くことにしたらしい。
リアルキャラにして成功しているならいいが、明らかに浮いたシーンになっていて、
キャラ自体もブサイクだから観るに耐えない。
- 753 :
- 俺も作画技法じたいは否定しないんだな。躍動感はあるし
足だけ映すとか、せいぜい後ろ姿までなら良かったのに
顔まで出しちゃうと(キャラの眼の持つパワーって凄いよね)
うねうね作画も含む、それまで描写を重ねてきた世界を覆してしまう
- 754 :
- まあ、あそこまで違うと、実写挿入した方が良かった。
- 755 :
- >>749
2はアレで良いと思う
だが1と3、おめーは駄目だ!
せめて1(黄泉比良坂を駆け上がるシーン)を描き直ししてくれたらなぁ・・・
- 756 :
- 2,3回見たら慣れてしまったがw
どうしても慣れないのが最後の大人に成長してのエンディング。
違和感バリバリ過ぎる。
- 757 :
- 結局この監督の個性や技って、何だ?
宇田にしかできない宇田演出や宇田パースや宇田レイアウトや宇田カメラとかってこの作品にはあるの?
- 758 :
- >>756
ラストは子供だましにもほどがあるよなぁ。
1.光の玉が湖面に落ちて水しぶきが上がる。
2.水面を忍者のように歩いてしまう(イメージ映像ではなく、衆人観視の元で)。
3.さえ子の目が見えるようになったような描写がある。
4.そして駄目押しの「ユウタ君、約束守ってくれてありがとう」。
大人バージョンのユウタとさえ子の声優はまったく合ってないし、選考基準がまったくわからない。
原作だと、壊れていた父親の携帯が動き出すとか、爽愛子(原作だとこの字でさえこと読ます)
「私目が見えるの」とハッキリ言ってたり、同じようなもんだが。
- 759 :
- 後日談では、元気そうなケンゾーが見れたのだけは良かった
逆に言うと、各人それぞれのカタチで水底に沈んだ村にコミットし続けてるわけで
これ見よがしな奇跡や、記憶を100%蘇らすのはヤボだねぇ
あとはまあ、声の起用に典型的だけど
サエコに対してだけ時の経過が無いかの様な聖性をことさら強調してて鼻白む
- 760 :
- >>757
今宇田がやってるのはサッカーアニメだぞ。
これ以上ないくらい普通だぞ。
いい加減宇田は傀儡だって気づいてくれ
- 761 :
- >>760
宇田監督が傀儡っていうのは言い過ぎ。
個性はないかもしれんが、監督にはまとめ役という仕事もある。
カリスマ性のある監督が手掛けて、今よりも良くなるとも限らんし。
- 762 :
- ねんがんの ぷれすしーとを てにいれたぞ!
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17611.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17612.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17613.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17614.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17615.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17616.jpg
- 763 :
- 台湾で上映クルー
ttp://bit.ly/PvL20f
ttp://bit.ly/O33ae7
ttp://bit.ly/QoMKwp
ttp://bit.ly/SQZBto
- 764 :
- 宇都宮の最終日に行ってきたよ
フィルムを繋いだ跡やらフレームの細かいブレやら映り込むホコリやらで
雰囲気満点であった
変顔はちょっと慣れた(何で白目を描かないのか。Jホラーみたい)
エピローグでちょっと素に戻り(やっぱ入水っぽいよな…)
エンドロールの未使用カットでちょっと回復した
- 765 :
- >>762-763
そして頂きました。台湾版の主題歌は9歳の子が歌うとな?
曲は同じ?そのうちつべに上がるだろうから楽しみだ
- 766 :
- >>764
おつかれさまです
今日の宇都宮は暑かったようでw
ホタルの季節に二度観ましたが、夏休み中にも観たかったです
オマケ
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17695.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17696.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17697.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17698.jpg
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_17699.jpg
- 767 :
- ども 夏の盛りに見られて良かったわー
変顔作画も直後の場面の静謐さと爽やかさに一役買ってる
と我ながら信者解釈がきつくなってきた。いかんいかん
- 768 :
- アレを良いと言い切ると『信者』って言われても仕方ないだろうなw
俺はこの作品が好きだけど、あのシーンで感じた違和感だけは大事に持ち続けたい
- 769 :
- >>766
やっぱ背景の作画スゲェェェェェェェェ
- 770 :
- 変顔だけはどうしてもダメだったなあ
アニメーター個人が目立ってやろうという意図も感じるし、やたら長い
顔もいい方向に変わってればいいけど誰が見ても不愉快な造形に改悪されてるし
どんだけ腕がいいアニメーターか知らんがまさに誰得なシーンだった
- 771 :
- 興行的にはまったくダメだったみたいで、
内容的にも一部ひどいところがある作品だけど
それ以外はすごく良い作品だよね。
ところで、ユウタの場合は、転落で頭部強打(原作による)
して本当なら死亡していたのを時間止めて無傷で復活させ
たのに、サエコは1年間放置(現実は病院のベッドで意識不明)
し、現実に戻っても盲目(原作だと+車椅子)だったのかな。
しかも、成人したころ蛍じいが目が見えるようにするって、
ひどすぎないか。
- 772 :
- >>770
灯篭を走るシーンと青天狗と2人だけで話すシーンは、例の自己中アニメーター
が担当だったらしい。
どちらも他のシーンから浮いちゃって違和感ありまくりだった。
- 773 :
- 青天狗の方はまだ許せる
あれならアニメーターの個性って言っても、まあ納得できる範疇だ
- 774 :
- そう?
あのシーンだけウネウネさせすぎる必要が無いからまったく意味が分からないよ。
- 775 :
- 金田アクションとか目立つ作画を見て育っちゃった世代なんだろうな。
作品の一部という意識がないまま目立つことしか考えなくなっちゃったんだろう。
技術的に評価高いのかもしらんが客から見ると迷惑なだけの存在。
作品がいいだけにすごく残念なシーンになっちゃったな。
- 776 :
- ここで金田アクション例えに出すのはおかしい
- 777 :
- その気になりゃ作画パートだけで、キャラの内面から何まで全てを表現できるんだぜ!!!
という強烈な自意識は感じた
だが残念なことに自分の場合は
「ユウタも未来に帰る時間か!?」と誤読し
そうしたら次のカットでユウタが「もう戻っていい?」と言うのを聞いて
「まさか眠くてウネウネしてたのか!?」とまたまた誤読してしまった
- 778 :
- うん。あれは「目立つ作画」とかそういうレベルじゃない
- 779 :
- >>773
え?
- 780 :
- 『ケモノヅメ』とか観てるから、あの程度は許容範囲
- 781 :
- DVDが11/21発売らしい。
BDはでないのか?
- 782 :
- >>781ウダおじいちゃん「虹色ほたるは昔ながらの日本アニメーションじゃあ!ブルーなんちゃら?んなハイカラなモンは知らん!」
だからBlu-rayが出ない。
内容に関してだけど、さよ子の夜泣き&激白の後、原作では添い寝してたらしい。
それを汲み取って映画では、朝ちゅんの後裸身を布団から起こすユウタが描かれていればよかったのに……。
- 783 :
- まだどっかで上映してるのかな?
- 784 :
- 公式の案内も無くなっちゃったしねw
日付は決まってまいけどオールナイトだけだな
- 785 :
- 名画座みたいなところで
虹色ほたるももへの手紙豪華w二本立てやらないかな
- 786 :
- 宇宙ショーも入れて爆死アニメナイトとか
- 787 :
- いや豆富小僧だろ
- 788 :
- マジックツリーハウスと放課後ミッドナイターズも
- 789 :
- すげー面白そうじゃない
- 790 :
- 放課後ミッドナイターズ爆死したの?
けっこう面白そうだったが
- 791 :
- その5本まとめて500円なら行かなくもないが
- 792 :
- 新文芸坐オールナイトいく人いる?
フィルム上映て惹かれるんだが
- 793 :2012/10/31
- 行きますよ
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