2012年09月クラシック124: 【永遠の故郷】吉田秀和 6【名曲のたのしみ】 (859) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【永遠の故郷】吉田秀和 6【名曲のたのしみ】


1 :2012/06/12 〜 最終レス :2012/10/31
★過去スレ
1 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827/
2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
3 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212409607/
4 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1234618621/
5 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1318034555/

2 :
1971年の番組開始以来、吉田秀和氏が41年にわたって解説を務められた
NHK-FMの番組『名曲のたのしみ』につきましては、
生前に収録済みの音源や、既に執筆済みの原稿が多数残されているため、
その遺志を尊重し、年内いっぱい放送を続けていく予定です。
『名曲のたのしみ』
FM 毎週土曜 後9:00〜10:00
(再)翌週木曜 前10:00〜11:00
・冒頭におことわりコメントを加えた上で、7月14日まで、
 収録済の内容(「ラフマニノフ・その音楽と生涯」シリーズ)を予定どおり放送。
・7月21日(土)に追悼特別番組を予定。
・以降は、別司会者の代読による「シベリウス・その音楽と生涯」シリーズ(原稿が完成している10〜15回分)と、
 過去に放送した「私の試聴室」(毎月最終週に放送)セレクションを年内まで放送予定。
ttp://concerthallatm.blog101.fc2.com/blog-entry-219.html

3 :
いるか?

4 :
一応まだ要るだろ
このスレが埋まる日はもしかしたら来ないのかも知れないが

5 :
スレ立ておつです
吉田先生は著作も多いし、これからも語り継がれていくでしょう

6 :
>>994
でクラシック音楽とポピュラーwとを分ける理論的本質はなに
というと答えられないんだよな皆な
999 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2012/06/13(水) 08:04:01.37 ID:vHSYUlxH
クラシック音楽とは何かがわからないからね。
非クラシックの中にポピュラー音楽があるらしいのだが。
じゃポピュラー音楽とは何かと言うと、それがわからない。
この続きからお願いします。

7 :
1000 :名無しの笛の踊り:2012/06/13(水) 08:35:41.00 ID:3yHC+3IU
吉田R

8 :
誰も前スレ>>1000に触れてくれないからって自分で貼らなくてもw

9 :
前スレ1000の脳内では
吉田翁はまだ生きているんだなぁ…( ;∀;)イイハナシダナー

10 :
ま、いずれにしろこのスレに書き込む者は死ぬ。

11 :
何当たり前のこと言ってんの?
クラ板自体100年経ったら誰も生き残っちゃいないよ


12 :
・6月16日(土)の名曲のたのしみは、特番のため放送休止となります。
・6月21日(木)10:00〜の再放送枠では、2012年2月25日(土)の再放送をお送りします。
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2012-06-21&c=07&e=89215

13 :
吉田秀和さんは生きています。

14 :
今の吉田秀和は3人目よ。

15 :
>>11のように我慢できずに小学生みたいなレスしてくる奴ってカワイイ。
きっとコイツは>>7>>8と同一人物だろなw

16 :
>>14
それ、綾波レイのつもり?

17 :
49日過ぎないと、あちこちで吉田氏の怨霊が出没しそうな気配です。

18 :
もし吉田秀和の文章が
・小林信彦の文体だったら?
・北野武の文体だったら?

19 :
チャーミングのきわみといえよう

20 :
宇野珍ポーコーのように
吉田秀和の偽物が2ちゃんに現れそな悪寒

21 :
吉田そのものが小林の似せモノだからなw

22 :
吉田ヒレカツというパロディはある

23 :
>>22
吉田ヒレカツです。それじゃまた。さよなら。
とか言うの?


24 :
まだ吉田さんの死が信じられません。

25 :
子細出ました
吉田秀和 水戸芸術館館長「お別れ会」に関するお知らせ
ttp://arttowermito.or.jp/other/other.html?id=278

26 :
中央商学部卒業だけど就活でリクルーターからの電話の多さに驚いた

27 :
1954年のザルツブルグ音楽祭のクナッパーツブッシュのプログラムは
ブルックナー交響曲第8番か、吉田秀和が寝たと言っているブルックナー
交響曲第7番か? 8番を7番と勘違いするほど、音楽的な知識が無く
どうやって評論していたのであろうか??

28 :
そもそも吉田がその年に渡欧した事実はあるのかな?
領収書とか取ってあるのかな?

29 :
50年以上前の領収書がもし今も保管されているなら、
それ自体に史料的価値があるな。

30 :
>>28〜29
まずは「音楽紀行」を読めよ
読んでから、書いてくれ

31 :
>>27
ぐうぐう寝てしまって眼が覚めたらまだアダージョで驚いたと書いてる
ブル8なら30分から60分の間、ブル7なら20分から45分の間くらいか?
時間から言ってもブル8の方が可能性高いね。

32 :
>>27
このタイプはその都度勉強して知ったかで作文すればなんでも書けてしまう
だから対象に大して愛情なんか全く持っていないのが普通

33 :
×大して
○対して

34 :
>>32
>だから対象に大して愛情なんか全く持っていないのが普通
そこが小林秀雄との大きな違いだね

35 :
ブル8で眠ったという話しだが、吉田さんは正直だ。
他の評論家諸氏だって、眠ってしまったコンサートはいくらもあるはずだ。
それでも、それを書かない、てか書けない。
それを書いて、なおかつ読者を納得させられる文章力がないからだ。
吉田さんはそれがあった。

36 :
「ん、ここは俺みたいなエリートでも寝たことにしたら話が面白いよな・・・!」
「ん、この年はブル8番じゃない?なんてクラキチに発掘ネタ用意しておこうかw」
読者サービスに徹する吉田はそういう人。  ↑ここ注意。
勿論この年も渡欧そのものもフィクション。

37 :
こういう所でなんだかんだ言われるのも想定内かなw
そういえば最後の連載でもバイロイトのシェロー演出の年を間違えたよね

38 :
ブル好きなんだけれど、良い演奏だと眠くなるよ。
マーラーは似たいような音楽が長すぎてつまらないから眠くなるけれど。

39 :
カトリックのお経みたいなものですからね。
それが心地良いのでブルックナーが大好きと言う人も多い。

40 :
若い頃の写真を見たら髪型がブラシみたいですね

41 :
当時の文士というのは、髪型を鳥の巣みたいにするのが流行りだったのかしら。

42 :
昔は女は束髪かパーマ
男は刈り上げかポマードくらいしかなかったからな

43 :
おかしら

44 :
さっそく中野雄が商売のネタにw
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/

45 :
「丸山眞男が語った吉田秀和」ってなんかややこしいですね。

46 :
吉田家のお墓は大丈夫だったかしら。

47 :
>>44
丸山は吉田より宇野珍を評価してたとか?

48 :
>吉田先生は亡くなる前日に本誌担当が連載の原稿を頂戴しており、はからずもそれがご遺稿となりましたが、
レコード芸術 今月号の内容 - 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/recordgeijutsu/index.php

49 :
自筆原稿とそれを活字化したものが両方掲載されてるね

50 :
72ページの「夕映えの中で」の詩とご夫妻の写真がいいですね

51 :
死んだ瞬間に過去の人w

52 :
>>51
なにがおかしいの?

53 :
>>48
吉田さん、フィッシャー=ディースカウの死について最後に
語ってたんだね。

54 :
>>51
過去の人になれる人って限られてるよ。
君のことは誰も覚えていてくれやしないから

55 :
>>51
死人に鞭打つってお前支那かチョンだろ
もう買い込むなクズ

56 :
そりゃ、だれでも死んだら過去の人だな
どの程度記憶されるかは人によるがw

57 :
印象として、印象批評家・吉田の場合は小林秀雄の生前から既に過去の人w
80年代あたりから誰でも海外旅行に行き演奏会を聴けるようになってまず死亡。
インターネットで誰でもブログで薀蓄を披露できるようになって2回目の死亡w


58 :
何回亡くなっても復活される。まさに神のようなお方。

59 :
>>57
無知無教養の見本

60 :
>>57
シロウトの駄文と区別できないのかよw

61 :
何回も書いてるが「音楽紀行」読めよ
ひとまず読んでから書けよ
ブルックナーで寝てると書いてるやつは一応読んでるのだろう
「世界の指揮者」はダメとは言わんがあれを元にしたら
細かい事実が違ってるわな

62 :
>>60
問題はそこだね
印象批評というのは単なる感想文とは似て非なるものだが
わからない人間にはその違いは逆立ちしてもわからない

63 :
>>62
演奏会評とかレコード評は今や誰でも公開できるが
感想文のオンパレードだもんな

64 :
「音楽紀行」はクナのブル云々より
最後の方のドナウエッシンゲンの話が面白い
ジョン・ケージのヨーロッパ初演で、主催者が曲の説明をしろ、という
ケージは説明はしたくない
吉田さんに日本のきみはどう思う
吉田さん「言葉で説明できるなら、音楽はいらないわけだ」
ケージ That' it! A Japanese laughs, I laugh and it's enough!
などと笑い出した・・・



65 :
>>62
へー
理論的に区別して説明して下さい。

66 :
>>64
なら吉田も要らない訳だ。

67 :
>>57自体が、何がどうダメといっていなくて印象批評だなw

68 :
吉田さんの御著書を読んでいないのですが、「永遠の故郷」とはどういう
意味で使われたの?

69 :
「永遠の故郷」っていう意味で使われたんでしょう。

70 :
>>69
あっ そうだったんですか!

71 :
>>64
こんな中学生みたいな超紋切り型の発言って
異邦人にしか出来ない、ケージは判ってたw

72 :
>>65
印象批評は批評家自身が対象をどう感じたかを突き詰めて考える批評
どう感じるかとは批評家の体験、知識、感性の総体が感応するということ
この中にはそのジャンルに関する歴史的、技法的な知識も含まれるし
そうとう分析的な解釈も施される(微に入った議論はひけらかさないだけ)
そして表現としては語彙、文体、リファレンスを意識的戦略的に選択する

73 :
たとえば
「言葉で説明できるなら、音楽はいらないわけだ」
という言述を「音楽は言葉で表現できない」という紋切り型の表現ととらえ
「だから評論もいらない」と短絡的に考え、表明してしまうのが
ただの感想文
このエピソードはどこが面白いのか、ケージは何に反応したのか
おそらくケージは吉田が自分の考えを代弁してくれたと思ったのだろう
でもケージにとっての音楽とはこれまでの音楽の概念とはだいぶ違ったもののはずだ
だから「言葉で説明できるなら、音楽はいらないわけだ」
という場合の音楽とは音楽一般に適用していいものだろうか
(そもそも吉田はこの言葉をドイツ語なり英語で何と言ったのか)
もしかするとケージのこの音楽は作曲技法の面でも
それを解説する語彙の面でも構想の仕方においても
従来とはまったく違うものであり、通常の意味での楽曲解説すら
成り立たないということを吉田が言い当てたのではないか
それだけだろうか、そういう意味でとっていいのだろうか
もっと何かあるかもしれないと納得するのをぎりぎりまで粘り
さてどういう書き方をすればこのエピソードの面白さを伝えられるか
いかに吉田とケージが笑った姿を彷彿とさせられるだろうか
という課題を自らに負わせるのが印象批評

74 :
>従来とはまったく違うものであり、通常の意味での楽曲解説すら
>成り立たないということを吉田が言い当てたのではないか
高校の時の新聞部の部長のスタイルを思い出したw
未だにこんな文を平然と書いちゃう奴いるんだな〜
>もっと何かあるかもしれないと納得するのをぎりぎりまで粘り
>さてどういう書き方をすればこのエピソードの面白さを伝えられるか
もう十分伝わりましたw

75 :
全然面白くなく意味もないことは判りましたw

76 :
クナのブルで寝た件だけが独り歩きしてるから、「音楽紀行」の他のエピソードとして出してみただけなんだけどね
自分の稚拙な要約じゃ誤解まねくだけでしたな
生半可に引用やら要約はできないから原書を読んでほしいけど、ケージが最初ヨーロッパでどう受け取られたか、
ケージという人の人物像がどうなのか描かれていて、面白いと思う
一応、64に書いたところだけ説明すると、曲名ははっきりしないけど、ケージのテープ音楽についてです
リハーサル聴いて、主催者が難色を示した。それで演奏にあたって事前に説明しろ、というので揉めて、
その場にいた吉田さんにきいたその流れの発言が、「言葉で説明できるなら・・・」
演奏にあたって説明がいるかどうかの話ですよ



77 :
自分の要約が誤解の原因になるとわかってるなら
要約じゃなくて該当箇所を原文のまま引用しろよ

78 :
まあ原文引用したことでいちゃもん付けるだけだから
労力の無駄
スルーするが吉

79 :
ま、ヨーロッパの聴衆には米国人ケージの音楽がどうのこうのより
「こんな紋切り型の答で逃げるとは敗戦国の立場って哀しいね…」
だっただろなw

80 :
>>71,>>79
大事なことなので2度言ったんだな

81 :
お互い気を付けないとダメだな。
年を取ると口説くなる。
ふと気付くと、同じフレーズを何度もリフレインしてる自分と、ウンザリな様子の相手。自己嫌悪。

82 :
ヒョーロンカなんて自惚れ屋さんが多いから
フナキ君あたりでも後継者はオレだと思ってると思われ

83 :
吉田のスピリッツ引き継げば「後継者」どころか「ライバル」だっただろw

84 :
小澤「カラヤン先生・・・」→「カラヤンはライバルだった」
佐渡「小澤先生・・・」  →「小澤はライバルだった」


85 :
CD版 永遠の故郷 が出ましたな。8,400円。
出たばかりだが、尼では 中古品が 25,200円ですと!

86 :
>>81
相手がウンザリだと気づいているだけ、軽症。
気づいていない年寄りが、あんがい多い。

87 :
>>85
別によくあることだろ
尼は手数料だけで出品料ないんだから
誰も買わないw

88 :
瀬戸内寂聴とはお話したことがあったのだろうか。
NHKが一席設けてくれていたと思う。
今東光の弟子の寂聴と日出海の部下だった吉田。話は戦前の東京女子大での宗教音楽の扱い
あたりにまで及んだろうに。

89 :
>>88
あれ、吉田も放射脳だったの?
ま、朝日文化人によくあることだけどw

90 :
三木稔のオペラの台本も瀬戸内寂聴が書いている。
福田恒存(ニューヨークで吉田とカレーを食べた人)は寂聴の先輩の夫。寂聴の作品を最初に見たのは福田。

91 :
福田恒存と、ドイツ文学の高橋義孝と、作曲家の市川都志春は同級生。
旧制の学制でリベラル・アーツを身に付けた世代だった。

92 :
カレー食ったとか同級生とか下らん事ばかりだな。
まるで吉田の人生みたいだ。

93 :
吉田さんにとって永遠の故郷は旧制高校か?

94 :
最初の奥様ってどんなお人だったんでしょう?

95 :
>>91
>旧制の学制でリベラル・アーツを身に付けた
バリツ?

96 :
こいつの家族が特高にチクッて小林多喜二は拷問死したってこと?

97 :
最初の奥様って・・・・
ドイツ人の妻は二人目?

98 :
>95
それはマーシャル・アーツ。シャーロック・ホームズに出てきます。
>96
おいおい。多喜二の死と何の関係もないですよ。

99 :
>97 そう2人目。バルバラさんは東大でドイツ語教えていたとか。
晩年、吉田秀和氏の面倒を見ていた清水さんという方は最初の奥さんとの
子供。とにかく若い頃、音楽では食べて行けなくて最初の奥さんは
相当大変だったらしいよ。

100 :
その辺の身の振り方を小澤は師匠に学んだのだな

101 :
>>99
娘さんはハーフらしく見えないと思ったら、そもそもハーフじゃなかったかw

102 :
>>99
でも、あれだけ著作をものにされて、今は大金持ちでしょう。

103 :
水戸の給料もあったしね

104 :
>小林多喜二が吉田家を一二度来訪し、秀和の母と合奏したことがある
小林多喜二が殺されたときに何をしていたのか?
アリバイはあるの?

105 :
特高さんの活動は正しかったよ

106 :
>>103
水戸と朝日からそうとう引っ張ったな

107 :
なるほど吉田家からのタレコミで小林多喜二は逮捕された可能性があるね。
それにしても多喜二のwikiは10ヶ国語以上なのに吉田のは日英2ヶ国語のみwww
「蟹工船」もイタリア語とか数ヶ国語に訳されて高い評価を得ているというのに…
多喜二の3倍以上生きた吉田の著作は???「マネの肖像」が代表作とか出てるけど
当然本家のフランス語に訳されて高い評価を得ているんだよね???

108 :
小林の国際性にたいして吉田の国内性は断トツですよ。
小林なんか文化勲章ももらってない。
だいたい、「カニ工舟」は左翼しか読まない。
日本でも読んでいるのは極左だ。

109 :
明日の送る会の返信ハガキ来た
行ってきますね

110 :
吉田さんはクリスチャンだったのか?

111 :
>なるほど吉田家からのタレコミで小林多喜二は逮捕された可能性があるね。
だから、共産党と吉田は犬猿の仲なのか。
親しいユダヤ人作家をドイツ人がナチスに密告したようなものだな。
どれだけ卑しい精神性の批評家なんだよ。

112 :
なんか小林多喜二が墓からでてきそうなおバカな会話だ。

113 :
>>109です
明日(厳密には今日ですが)は水戸での会でしたね
寝る前にハガキ見直してよかった
危うくサントリーホール行くところでした
このスレ住人で水戸芸術館に行かれる方はいらっしゃるのかしら?

114 :
水戸もこれから雲煙厳しくなるだろう

115 :
1936年、東京帝国大学(現・東大)文学部フランス文学科卒業、内務省情報局に勤務。
戦時中は情報局が主務官庁である日本音楽文化協会(楽壇統制のための団体)に井口基成の勧めで出向。
戦後は文部省の所属に移されたが、敗戦後の混乱期に「自分の本当にやりたいことをやって死にたい」
という思いが募って勤めを辞し、ある女性雑誌の別冊付録『世界の名曲』に寄稿したことが契機となって音楽評論の道に入る。
あの次期に上級の公務員を蹴って「自分探しの旅」を思い立ち実行可能なんて余程の裕福なお坊ちゃんだよな〜
小林多喜二の生涯と比べると雲泥の差w多喜二の作品は半世紀後にも世界中で読まれ輝いているが、吉田の駄文の半世紀後なんてw
吉駄文の印刷された紙よりキャラメルの包み紙のほうが余程価値あるわwww

116 :
>>115
ひょっとして、サン=サーンスの評価が変わるでしょうか?

117 :
アカが発狂してるね
というよりアカって狂人しかいないけど

118 :
小澤を売る為に便宜を図った吉田しでかす、実は戦前には小林多喜二を売っていたんだな。
そういう犬の根性を嫌悪して同姓の小林は吉田の顔面に著書を叩きつけたのであろう、ワカル〜

119 :
吉田が好きなのではなく吉田を読んでる自分が好きなんだよな
所詮評論、死んだ瞬間から日一日忘れ去られるのみ
それを有難がるものも同様

120 :
あら、ベートーベンの音楽が永遠ならそれを論ずる吉田秀和氏も永遠では
ないの? あたくしそう思いますわ。

121 :
情報局役人の吉田の為に戦地に送られたり命を落とした下層階級民も多かっただろうな。
下層じゃないけど戦地で捕虜になったり苦労した大岡昇平とか罵倒してたよな?
その責任を逃れるかのように「本当に自分のやりたいことをやって死にたい」???
そんな寝言が靖国の英霊の前で言えるのか?ホント東電みたいな無責任野漏だ!

122 :
水戸芸術館 コンサートホールATM / ConcertHall_ATM
7月9日にサントリーホールで開催いたします「吉田秀和さんのお別れ会」―水戸室内管弦楽団
の演奏による追悼―に、皇后陛下のご臨席を賜ることとなりました。ご参会いただく皆様におかれましては、
会の趣旨をご理解いただき、皇后陛下御入退場時の拍手はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

123 :
おいおい警備とか引き連れてわざわざ水戸まで行くのか?凄いエネルギーの無駄。
なんなの美智子って?いま官邸前は反原発の人民で溢れ返っているというのに!
やっぱ愛子の祖母ちゃん、雅子の母、承子ビッチの親戚だねぇ〜。
そんなことだから加茂さくらに負けちゃうんだよ!

124 :
>>123
>おいおい警備とか引き連れてわざわざ水戸まで行くのか?凄いエネルギーの無駄。

お前、頭悪いだろう。お前が生きていることは、凄いエネルギーの無駄。

125 :
>>123
皇后陛下単独だとたいした警備はつけないよ
>いま官邸前は反原発の人民で溢れ返っているというのに!
脳内妄想はたいがいにしろよw

126 :
官邸前の反原発デモの群集の数だが、
警視庁の発表では1万数千人だ。
で、主催者と言うか、呼びかけ人側の計算だと20万人だとか。
この差なすごい。 いったい、どっちが正しいのか?
写真などから判断して、1万数千人は少な過ぎる感じもするが、かと言って
20万人が集まるはずはなかろう。

127 :
参加者が多過ぎて地下鉄の入り口封鎖したというくらいだから前回より
多かったに違いない。坂本龍一も来たのね。

128 :
水戸芸術館関係者はプライドと常識無いのかよ。サントリーホールにコバンザメって。
しかも水戸はサントリーと違い、税金で運営されてるのに。
水戸芸術館のコンセプトは完全に失敗だったな。
吉田の遺族は責任とれよ!

129 :
>>128
イミフ…
お前、頭悪いだろう。お前が生きていることは、凄いエネルギーの無駄。
9日サントリーの追悼公演の企画は、主催は水戸芸術館ですが。

130 :
>>129
水戸芸術館関係者殿おつ

131 :
>>130
??
お前、お薬増やしてもらった方がいいんじゃないの?
俺ただの26歳・会社員

132 :
一私人のお別れの会、しかも多喜二殺しに関わっている可能性大の輩。
そんな下らん催しに我々の貴重な税金が使われるの?
その金で皇居に小林多喜二の記念碑でも建てた方が余程いいよ、吉田イラネ。

133 :
皇后様の車代なんて官僚の無駄使いに比べれば地球と小豆ぐらいの違いだ。

134 :
西洋土人は過去を反省することがまったくないが、多少は後ろめたく思うのか、
変に左がかったのや、反政府を売り物にする連中を持ち上げる。

135 :
>>132
>小林多喜二
そんなの今時、誰もしらないよ
アンタ共産?

136 :
>2008年の新語・流行語大賞で流行語トップ10に「蟹工船(ブーム)」が選ばれた[7]。
>2006年(平成18年)以降、イタリア語版、韓国語新訳版、台湾からの中国語新訳版、大陸での中国語旧訳再版、
>「マンガ蟹工船」と合本の中国語新訳版、フランス語版、スペイン語版などが各地で出版され、世界的な反響を
つい数年前のベストセラーの作家を知らんとはなぁ〜
>>135の教養のレベルが知れるよな〜

137 :
小林多喜二、誰も知らないってアンタ…大丈夫か。
読売新聞でトップ記事にもなってるのに。
アンタ創価?
http://www.jpnodong.org/08g8/123/04.htm

138 :
今日を含めて残りあと2回か…

139 :
>>137
マスゴミなんて左翼脳の持ち主ばかりだからアテになるもんかいw
既に再び過去の遺物だろ

140 :
国語の授業でも文学史のプロレタリア文学の項目に出てきたし、
数年前にメディアや書店で話題になったともなれば、
さすがに「今時、誰も知らない」と言えるほど記憶力の低い日本人ばかりじゃあるまいよ
まあ、「作家名と作品名(とその粗筋)だけ知っている」人が多数だろうと思うけどさ
自分も含めて

141 :
さびしいやつが常駐してるのう

142 :
多喜二と秀和が排除しあうと思っているのがDQN。もっといえばエセ左翼暴力集団な。

143 :
なんで皇后様ともあろう方が吉田なんかのお別れ会に?
…怪しい関係だよね?
もしかして最初のアレだったとか???

144 :
皇后の出席は、市民のあいだで年々高まっている水戸室内管弦楽団不要論を
けん制する意図があるのだろう。
芸術館の連中による皇室の政治利用だな。

145 :
>>144
水戸にも「維新の会」みたいなのがいるの?
まあ芸術館自体、当時の市長の道楽趣味という話もあったけど。

146 :
水戸室内管弦楽団なんてまだあるのかよ?
誰の目から見ても必要ないだろwwwww
そんな予算あるんだったら大阪から文楽買って来いよ〜
余程世界的な商品になるだろ、買い叩ける今がチャンス!

147 :
皇后様のご列席には、従三位贈位の関連だと思いますよ。
怪しい関係やら、室内管弦楽団不要論やら、
卑しい発想や憶測は、お里が知れますね。そろそろ、おやめになったら?

148 :
日本国の象徴の伴侶たる者が、昨今は世界的に著名となった反体制作家の拷問死に
関与している可能性のある者のお別れ会などに出席するのは如何なものか???

149 :
吉田秀和―串田孫一―串田和美―地井武男―山本圭―小林多喜二
あるいは
吉田秀和―池辺晋一郎―JCP
また
吉田秀和―片山杜秀―伊福部昭―小林三吾(多喜二実弟・ヴァイオリニスト)―小林多喜二
でもある。Tasteの共同体。秘密結社めいてみえるか。


150 :
だから小林多喜二なんて僅か数年で再び忘却のかなたに逝ってしまったんだよ
だって日本共産党のテイタラクは相変わらずだろ?

151 :
もう政治史の話は飽きた
どっかよその板でやってくれ

152 :
>>151
お前、吉田の文章読んでなかっただろう?NHKーFMだけか?
朝日の音楽時評なんか、しょっちゅう音楽そっちのけで政治ネタ、時事ネタ
満載だったんだぞ。
だからヲタは

153 :
政治史www
文学史に残る偉人の死の背景に卑小な存在の朝日新聞文化人があったってだけのこと。

154 :
>>153
>文学史に残る偉人
それっていったい誰のこと?
秀爺のことじゃないよね。

155 :
小林多喜二が日本の文学史上重要な位置にいるというのは、イデオロギーを
超えて文学界では一般的な認識だろう。
それさえ分からないアホが多すぎるな。

156 :
はい、同意同意。小林某は文学史上重要な位置にいるよ。
もっと詳しい人は文学板にたくさんいると思うよ。

157 :
皇后陛下がお別れ会に出席されることを、政治的文脈でしか
解釈しない人ばかりで驚いた。個人的な追悼の意思の表明
だと考えないのだろうか?
皇后陛下はおそらく吉田氏の熱心な愛読者で、是非とも出席して
同じ吉田氏のファンと気持をわかちあいたいとお考えになっている
と理解するのが一番自然だと思うのだが。

158 :
単なるコミンテルンの手先 暴力革命の支持者 偉大でもなんでもないカスの話をこのスレですんなやアカ

159 :
音楽以外の話題でゴチャゴチャいうやつは
吉田さん読んでないやつだね

160 :
発行部数ならケンケンが出した
唐沢寿明「ふたり」は161万部
郷ひろみ「ダディ」は100万部
石原慎太郎「弟」は142万部
でしょ?
でもこんなの文学史に残ってるの?
それに比べりゃ少部数でも秀和本は愛好者に支えられてるから
別モン

161 :
そういうの当時の世相を研究する為の1級資料として扱われるだろ、研究者用だ。
で、代表作が「マネの肖像」?吉田のは十年も残らないだろ、小林秀雄でアレだ。
多喜二の「蟹工船」が著作権切れでも読まれちゃうのとは好対照だね。

162 :
都立中央図書館にも全集あるよ
読んでから書きましょう
もちろん国会図書館にもある
政治がどうとかいってるのは
もしかして国会図書館は入れないひとかな?

163 :
ここのところ小林多喜二とか音楽関係ないこと書いてるヤツが多いが
音楽で吉田さんまともに語ってみろよ
朝日の時評はコラムだろ 吉田さんの本業は音楽だ
演奏会評もあったんだぜ 全集読めよ
それもホロヴィッツの骨董とか一部だけ切り取ってたってしょうがねえよ
ある程度読んでから言え

164 :
なんだか、ろくすっぽ吉田の作品を読んでもいない「にわか信者さん」が
必死だな。

165 :
読んでないのはお前じゃないのか?
吉田の文章の具体例を出して問題点を指摘してみろよ
抽象論じゃ話にならない

166 :
多喜二殺人事件の取調べ室で、熱血イトケンデカ相手に
「君、まずボクの作品を読んでから取り調べたまえ!」とか
「ボクの全集は都立中央図書館にも国会図書館ある!」とか
のらりくらりと追求をかわす吉田容疑者哀れwww

167 :
>>163
全くその通りなんだが、俺は吉田秀和の文章のうまさについて触れている人がいないのが意外だし不満だ。
音楽板だからってことならしかたないんだが

168 :
吉田氏の評論がどうのの前に
クラシック音楽とその評論全体が、これからいっそう急速に立ち枯れて行くんじゃねえの

169 :
吉田の文章がうまいってアホか?w
まずは本多勝一の名著「日本語作文の技術」を読めよ。
私立Fラン文系の諸君、話はそれからだ。

170 :
>>169
すまん、本多勝一をいいとするやつは、それだけでダメだ。
あいつの日本語はなんとかしてくれ。
「理科系の作文技術」の方がずっとよくできてるから読んでみるといいと思う。

171 :
追記;
本多勝一の政治信条がきらいだとか、そういう話をしているのではないです。念のため。

172 :
今夜の水戸室内楽団による献奏
バッハ(マーラー編)/G線上のアリア(小澤征爾指揮)
ワーグナー/ジークフリート牧歌(準・メルクル指揮)

173 :
>>169
>本多勝一
タダの詐欺師じゃん
人の騙し方を研究せいちゅうのか?

174 :
>>171
読みやすさからいえば平井和正の方が遥かに上だろう

175 :
>>171
だからお前は政治音痴で文学音痴で芸術音痴だとこのスレの皆に思われてんだよ
も一つついでに本物の音痴www

176 :
>>175
音楽板で政治の話をするほど野暮じゃないぞ。

177 :
失礼アンカーミス
>>171じゃなく
>>169にね

178 :
要するに
>7yTj0/4agって
文章は読みやすくてわかりやすければそれだけでいいって考えてるわけね。
だから小林多喜二とかの階級闘争史観ものが好きなのかな?

179 :
お別れ会、遺族らしき人たちも来ていたな。大人ばかりの参列者の中に
子連れの家族が2、3組前列に座っていたから多分そう。
小澤氏、準氏の献奏で超爆睡。式後も父親らしき人物に抱きかかえられて退場w
しかし、稀代の大物指揮者の演奏を子守唄代わりとは、大した大物。ま、子どもにはよく分からんのだろうね。

180 :
そのアホ家族クソガキどもに水戸市民の血税は流れたわけね。
「曾爺ちゃんからお年玉〜今年も十万円かぁ…」なんて会話あったろ。
で、今後も印税とか平気で受け取っちゃうんだろ、返せよ水戸市民に!

181 :
>>180
あんた水戸市民なの?

182 :
>>180
印税は受け取っていいだろ。普通に。

183 :
>>180
あんた気の毒な人だね。印税と水戸市民とは無関係だろ。普通の家族だったよ。
むしろ、2F席のメンバーが強烈だったw 黙とうで大袈裟なすすり泣きには引いた。

184 :
10年前に水戸市の市議会で共産党の議員が芸術館は無駄遣いだとか、
水戸の一般人音楽家にもっと使わせろとか質問して、
2ちゃんにも変なスレが立ったことがあったな。
吉田秀和への給与が血税の無駄遣いで鬱だとか変なAA入りで。
小林多喜二なんて言ってるのもその関係者かな?

185 :
印税って税金の一種だと思ってるとかwwwwwwwwマジウケルwwwwww

186 :
それは違うだろ

187 :
>>94
>最初の奥様ってどんなお人だったんでしょう?
フランス人でしょ。
2番目の奥様は、ドイツ人。

188 :
>>172
バッハは追悼の意味を込めてよく演奏されるよね
ジークフリート牧歌は意外な選曲かと思いきや、さっきパラパラ著書をめくっていたら「私の好きな曲」に入っていた
いまから読み返してみよう

189 :
>>187
1回目は日本人だろ

190 :
徹子の部屋に出てたんだね〜

191 :
>>187
知ったかぶりはみっともない。

192 :

>>181世界市民です> ( ̄へ ̄)ゞキリッ
吉田は水戸市民や日本国民から搾取した富を私的な遊興費にあてていました。
こういう特権階級の財は全て人民に還されなければいけないと毛沢東も言っております。
著作権など全て開放して「蟹工船」のように誰でもすぐ読めるようにするべき。
その時点でわかるだろ・・誰も吉田の著作なんか必要としていないことをwww

193 :
>>192の発言の中で「誰でもすぐ読めるようにすべき」という点だけは同意だな。
本人の死後50年も自由に読めるようにならないってのは長すぎる。

194 :
>>192
お前こそこの世に全然必要ない人間なんだよ。
いや、いない方がいい人間だな。
吉田より日教組の糞教員とか共産党のくせに高給取ってる議員の方が問題だろう。

195 :
>吉田より日教組の糞教員とか共産党のくせに高給取ってる議員の方が問題だろう。
お前は、労働基本権と結社の自由についてどう考えているんだ?
答えられなければ吉田のようなインテリを語るこのスレから去ってくれ!

196 :
ドイツでは共産党は非合法だよバーカw
何が結社の自由だアホw

197 :
>>195
なんだコイツ…
ここはクラシック板で、このスレは音楽評論家で今年の五月に亡くなった吉田秀和さんのスレッドだ。
頭大丈夫?
答えられなければこのスレから去ってくれ!

198 :
ID:RKQVI1uK 以外の人間が反応してるな。横レス失礼とか書けないのか。

199 :
>>188
>バッハは追悼の意味を込めてよく演奏されるよね
玉木とかいうスポーツ評論家だっけ
エルガーとバッハの区別がつかなかったのは

200 :
違うワーグナー
ニムロッドとパルジファル

201 :
http://mimizun.com/log/2ch/classical/1137339602/
あった、あった
多喜二厨ってこのスレ立てた奴じゃね?

202 :
30 :名無しの笛の踊り:2006/01/16(月) 22:26:04 ID:qi7eiBxn
これねえ、4年前!に「吉田秀和を語る」というスレが立って、
そこで一悶着あったんだけど、そのときと同じだね。
>>9-10の裏にはさる人物(水戸在住の無名音楽家)がおり、
その人物が実はこの施設の館長になりたがっており・・・
ということだろうと思う。興味のある人は上記スレを見てみると
いろいろ事情がわかる。

203 :
吉田が死んだと改めて認識すると清々しい気持ちでいっぱいだ。
金豚が死んだ時と同じだ、権力は世襲されまだ変化は起こっていないが
吉田のような朝日新聞文化人の世は必ず終わりを迎えるであろう。

204 :
みのもんたの「ジカダンパン」っていう糞番組に
吉田秀和引っ張り出させたのもこの自称市民音楽家のバカだろ
秀爺あんな番組によく出たなと思ったよ。

205 :
かつての東京文化会館じゃあるまいし地方都市の市民の金で建てたホールを以前から地元で音楽活動をしていた音楽家が
そのホールを使わせないという暴論を聴いたことがないのだが。
そのような暴挙を楽譜も読めないヤカラが支持しわざわざ掲示板に投稿するとは超ウケルんですけど。

206 :
班目とかいう聞いたことのない女流トランぺッターが例に挙げられてたな
佐藤某とかいう茨城のドンみたいなピアニストが黒幕だたとか

207 :
>>199
>>200
http://www.tamakimasayuki.com/nanyara/bn_1106.htm
この6/22の項を読んでみなよ

208 :
http://concertdiary.blog118.fc2.com/blog-entry-1131.html
あとこれ参照してね

209 :
>演奏会の方では、震災の犠牲者に捧げる曲として、エルガーの「ニムロッド」が冒頭に演奏された。
>3月定期にあった「パルジファル」第1幕前奏曲は今回プログラムに入っておらず、本編はマーラー1曲のみである。
要するに玉木はパルジファル前奏曲が演奏中止されたのに気づかず
ニムロッドをそれと聴き間違えたというわけ。
この人、オペラについても書いてるのに恥ずかしすぎ!

210 :
何か選曲が不遜というか変というか・・・
フォレのレクイエムを通俗的に鳴り響かせればよかったのにやらなかったのか?
サンサーンスの音楽で(耳の長い登場人物?)包んで送ってやりたかったな〜

211 :
ここには こき下ろすのが上手な人が沢山いるのはよく分かった。
で、讃える能力のある人っているの?

212 :
2ちゃんねるというのは、褒めにくくてけなしやすい場所
これはもう構造的にそうだよね

213 :
mixiは、逆に貶しにくく誉めやすい雰囲気があるような。
時代はTwitterとFacebookだな。

214 :
>>205
つ 水戸市民会館


215 :
野村光一への反発で書いた評論も多く(特にピアニストについて)、
これが自分の目を曇らせていたことに気づいていなかったふしがある。
これが、要するに我々にとってみれば内輪もめに過ぎないことで、
吉田が大きな力をもって人だったので、評論界全体を歪めたとも言える。
功も多いが罪もまた大きい。徳のない人のひとりだったと思う。

216 :
>>211
いたらこんなところで悪態ついてないよw

217 :
>>210
合唱曲をちゃちゃっとすぐやれるとか思ってる馬鹿ってクラシックを知ってるのか?w

218 :
そらしょうがないかも
つべで、第九を最初コントラバスが一人で弾いていて
だんだん人が集まってほぼフル編成になるオランダ?の銀行のCMがあったが
みんな演出じゃなくて、ほんとにやったと思ってたみたいだし

219 :
>>218
何言ってるのかわからん
とりあえずその動画のURLくれ

220 :
スペインだったわ
http://www.youtube.com/watch?v=GBaHPND2QJg

221 :
そんなことはフォーレの「レクイエム」を通俗的と一刀両断した吉田逸刀斎に失礼。
「私に言わせればたった一言で終わりで無いかしら、フォレのレクイエムは通俗的!」

222 :
クラだろうとポップスだろうと、
即興で素晴らしい演奏が出来る人には積み重ねた経験がある。
演奏会やレコード物にも毎日の練習が隠れている。
作曲は別。

223 :
>>220
歌詞はカタロニア語だな。

224 :
ご冥福を祈りますわ

225 :
>>221
>そんなことはフォーレの「レクイエム」を通俗的と一刀両断した吉田逸刀斎に失礼。
それはどの文章に書いてあるの?今まで出典を明示できた人間一人もいないんだが

226 :
>>225
俺も出典が知りたい。
図書館から借りて全集読んだけど、見過ごした。

227 :
吉田の価値が分からない

228 :
長生きしただけだよ

229 :
そういえば全集に、小林秀雄がベートーヴェンを聞いたゲーテ(か小林本人?)が
「これからの芸術家?は全集をつくるだろう」と書いてあったとか述べたあとに
吉田はこれを肯定的に捉えて感動し、小林の原文を探すんだけど見つからんって話書いてた。
小林のこの言い方って否定的な感じがするんだけど・・・そもそも小林書いてないんじゃ?w

230 :
フォーレのレクイエムは確かに通俗的なところがあるのは感じる

231 :
>>229
小林秀雄はほとんど読んでるけど、そんなのあったかな?
>>230
通俗的じゃんw
通俗的で何が悪いの?

232 :
むしろ通俗的じゃないフォーレなんてフォーレじゃないと思う

233 :
「名曲のたのしみ」、吉田翁の生前に収録された音源は今日の放送分が最後。
来週の出演者として記載されてる「西川彰一」って、
Eテレの追悼番組に出てた「名曲のたのしみ」の担当ディレクターの人だっけ?

234 :
そうだよ。ETV特集も担当者だった。
東大出身の優秀な人よ。

235 :
今日の朝日新聞夕刊の「追悼」に載ったねえ。吉田純子記者の文。
花見の下りはちょっと切なかった。

236 :
片山じゃないがまた吉田かw

237 :
>>これからの芸術家?は全集をつくるだろう
イミフ

238 :
生きてるうちから全集を出すヤツはバカ、とは俺の大学の指導教授の言

239 :
担当だったディレクターなのか。わかった。
このやさしい吉田さんの声を聞けるのも最後か。。。

240 :
NHKの番組表見たら来週から普通にシベリウスが始まるんだけど追悼特集はないの?

241 :
>>238
何だよw
負け惜しみ?

242 :
遂に終わってしまったか…
物寂しい
>>240
今日のラストでも、来週からはシベリウスだって言ってたな
特番はやらないんじゃね

243 :
>239「じゃ、また」が切ない。

244 :
結局ラフマニノフの二大宗教合唱作品はやらずに終わったか。
あれほどの作品を、何故の気持ちが強い。

245 :
やるつもりだったけど原稿が発見できなかったとかじゃね

246 :
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2012-07-15&c=07&e=88850
明日朝の「ビバ!合唱」で「合唱交響曲“鐘”」をやるのは偶然だろうか

247 :
突然の訃報だね。 
原稿を渡すまで元気だった。翌々実には亡くなっていた。
ご気だったのか? 病院に入られていればよかったのか

248 :
>> 238
死んでからも個人全集は出せない あんたの大学の指導教授の言

249 :
>>247
>ご気だったのか?
言いえて妙、たしかに吉田は音楽界のゴキだったね。
最後に不要な医療経費をかけさせなかった事ぐらいだな〜
この朝日新聞ゴキブリ文化人を評価できるのは。

250 :
>>248
最後に文面を確認してから書き込みしましょうね。

251 :
え?ちょっと何言ってるかわかんない

252 :


253 :
>>244
ラフマニノフシリーズは「終わりに近づいてきた」という言い方だったので
あれが最終回だったつもりじゃないんでしょうね。でも、時系列で行くと
交響的舞曲が最後の作品になっちゃうので、あとやるとすると全然違う視点で
選ぶことになる.….と、するとやっぱり二大宗教合唱作品かなあという気は
します。

254 :
山田五十鈴の4つ年上だったのか

255 :
山田五十鈴の文化勲章も吉田みたいなのと一緒じゃあ有り難味なくなっちゃったな。

256 :
>>249
ホントだわ
あの気持ち悪いシャベリが消えるだけでもせいせいする

257 :
吉田秀和はいったい生涯をかけて何が言いたかったのか?
二行で書いてくれ。

258 :
あぁ
楽しかった

259 :
>>257
じゃ、
また

260 :
死者にむち打つ卑怯者 しかも匿名掲示板 醜いのう

261 :
日本のオケは評価してなかったね。
小澤との対談で→「ぼくらは待ったよ。でもダメだった」。
「ないものはないんだよ」。

262 :
戦前からの似非左翼だから当然だろ

263 :
>>260
>死者にむち打つ卑怯者
そもそも批評家がそうじゃんw

264 :
もし日本が戦争のあとアメリカでなくソ連に占領されてたら・・・
朝日新聞文化人の吉田がどういう人生送ったか分かりすぎるわw

265 :
地井武男「みなさーん。散歩してますか。
きょうは、鎌倉市雪の下に来ています。
ここが小林秀雄さんの家。教科書で読んだことのある人も多いと思います。
そして、こういくとテレビやFMで解説をされている吉田秀和さんのお宅です」
(画面、吉田宅うつる。吉田、気付く)


266 :
>>265のような展開は、吉田邸の構造を考えると、
吉田が家の外の門の近くで立った状態で地井を待ってないと無理だな

267 :
あんな偉大な音楽文化人が・・・・

268 :
偉大な朝日文化人だから水戸芸術館前に銅像を建ててほしいな。
金父子みたいな金ピカで、出来れば水戸タワーよりでかいやつ。

269 :
>>265
ちい散歩なんて東京ローカルのネタ出されても

270 :
なんでこのスレにネトウヨが沸いたの?

271 :
亡くなったときに芸スポにスレが立ったから
そっちから流れてきたんじゃね

272 :
朝日新聞をdisったら即「ネトウヨ」認定を頂き有難う御座います。
私たちの結成した会「小林多喜二殺しの真相解明が第一」では
戦争犯罪と戦争責任とを今後も問い詰めて参ります ( ̄へ ̄)ゞキリッ

273 :
>272は、反共に転落したニセ左翼。

274 :
おっと、赤尾敏の悪口はそこまでだ

275 :
今頃、閻魔様に舌引き抜かれて血の池とか針の山で悶絶してるだろな吉田。
戦争犯罪人の末路、嗚呼いい気味だわいw

276 :
何と野蛮なことを・・・・

277 :
>275はニセ左翼暴力集団です。すべての市民・農民・商工業者のみなさん、
大学・教育機関に学ぶ学生のみなさん、このような挑発に乗らず多喜二・百合子の伝統を守って以降ではありませんか。
ショスタコーヴィチのピアノ曲を愛する者より。

278 :
吉田さんの亡くなる前は単なるクラ板の過疎スレの一つだったのに…
小林多喜二の死因を追究したいなら、しかるべき板でやってくれ。

279 :
洋の東西で明暗を分けたな・・・
♪おぉ〜ヒデカズ、神の御前で!
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1207586

280 :
しつこいね。ネトウヨ。
あのねえ。まともな吉田批判なら、聴きましょう。あのEテレでの再放送にしたって、
吉田秀和がこう見てほしい自画像だったからね。たとえば、総力戦体制下の知識人の在り方はどうだったのか、
てな問題を問うのならわかるよ。私がこういとき考えているのは『文学部という病』で高橋健二論をやった高田さんならどういうかってことさ。
あるいはブルデュー的な社会学から吉田を論じることだって可能だろう。すでに常識になっていると思うけど、阪大美学の加藤善子のやっている仕事を吉田に
あてはめてみたらどうなるかとかさ。


281 :
あ、失礼。高田理惠子『文学部をめぐる病――教養主義・ナチス・旧制高校』だわ。

282 :
7月23日月曜 19;30
クローズアップ現代▽“自分の考えはそこにあるか”〜音楽評論家・吉田秀和の遺言〜

283 :
>>282
スタジオゲストに誰が来るのか楽しみ

284 :
片山杜秀らしいよ
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/

285 :
>>280
凡人にも分かるように書いてくれ

286 :
>>284
お、あの人テレビになんて出るんだ

287 :
題名のない音楽会にでてたのみたことある
ちょっとキョドってたけど

288 :
外見からしてかなりオタクっぽいから後継者は無理だな

289 :
なんでクロ現なんかに?戦争犯罪関係?

290 :
>>289
いや、君みたいなやつが絶えない事への警鐘だと思う

291 :
後継者は美雪か近藤譲でお願いします。

292 :
靖国神社とか行ってたのかな?
吉田らのおかげで戦地に追いやられ無念の死を遂げた若者も多かったことだろう。
まさに破廉恥漢四飼駄卑出滓!

293 :
>292
あなた、ひょっとしてお祖父さんかひいおぢいさんは八王子の畳屋じゃないの?
「ちっ、結構なもんだね。帝大出の文学士さまは。戦地の兵隊さんに申し訳ないと思わないのかね。
それとも、畳屋風情にありがたく音楽を聴かしてやるってか?」
なんて毒づいてた方のご子孫ですか?

294 :
>>292
吉田秀和ってそんな権限あったのか、知らなかった
ちなみに内務省のどこの部局の何て役職?
wikiの解説だといまいちよくわかんないんだよね

295 :
>286-288
BSの歴史対談番組に出てたけど、あまり発言しないで
すぐ出るのも止めた

296 :
糞サヨクがありもしない妄想をしてアサヒってるね


297 :
>>295
パンダ外交のときに出てたのを見た気がする

298 :
>>294
お前みたいな馬鹿は、吉田の書いた文章の意味を一寸でも理解できてるの?

299 :
どうみても皮肉だろが

300 :
>>295
片山って何でも仕事引き受けるからなw
実はたいしたことないってNHKのアホはまだ気がつかないのかな?

301 :
http://hissi.org/read.php/classical/20120721/YkdQZ3cxSU8.html

302 :
>>298
お前みたいな馬鹿は、294の書いた文章の意味を全然理解できてないんだよw

303 :
「名曲の楽しみ」
今聴いてるけどやっぱり他人の喋りじゃなあ。
遺された未定稿を補筆して単行本化したみたいな不自然さというか

304 :
あちこちのスレで誰もかまってくれなくなったからって、俺に絡んでくるなよキチガイさんw

305 :
西川氏の放送聴いた。
聴きながら吉田氏の声に自然と脳内変換された。
もう「死んじゃった」んだなあと改めて感じた。悲しい。
ラフマニノフの残りの曲もやるつもりだったんだな。
原稿は発見されなかったんだろうか…。

306 :
>>303
確かに、たまに不自然に感じることもあるけど、
俺は、この人が代読するのが最善だろうと感じた。
生前この番組について最も多く吉田氏と打ち合わせした人物なんだろうしな。

307 :
まさかとは思ったがアナウンサーが
 それじゃまた来週。さよなら。
かよ。感じ出ねえorz

308 :
>>307
それを聴きながら自分の脳内で吉田氏の声に変換するんだよw
朗読番組聴いたことないの?

309 :
淀川長治さんより長生きしたが、批評の鋭さでは及ばなかったなあ

310 :
>>305
>聴きながら吉田氏の声に自然と脳内変換された。
オレは吉田氏がロボコップかサイボーグにでもなったようにしか感じられなかったよ。
残念ながらまだまだ修行が足りんようだorz

311 :
>>306
>生前この番組について最も多く吉田氏と打ち合わせした人物
歴代のディレクターの方がもっともっと長い付き合いだったはずだが

312 :
>>307
アナじゃねえ
https://twitter.com/iCLASSICinfo/status/226653171118923776

313 :
>305
ラフマニノフでいえば「鉄の鐘」が鳴ったのでした。
「名曲の楽しみっ、吉田秀和」「それじゃ」また は西川氏の朗読では、やはり物足りないのは事実。

314 :
手作り感があって、いい放送だった

315 :
シベリウスの2回目は8月2日(木)10:00〜(再放送:9日(木)10:00〜)。
7月28日(土)・8月4日(土)の放送は休み。
(ということは、8月11日(土)はシベリウスの3回目?)

316 :
>>315
有用情報、ありがとう。

317 :
[総合] 2012年7月23日(月) 午後7:30〜午後7:58(28分)
クローズアップ現代「“自分の考えはそこにあるか” 音楽評論家・吉田秀和の遺言」
98歳で他界した評論界の“最後の巨星”吉田秀和さん。戦争体験を糧に小澤征爾などを育て上げ、
新鮮な視点で“自分で考えることの大切さ”を訴えた知の巨人のメッセージ。
【ゲスト】慶応大学准教授…片山杜秀,【キャスター】国谷裕子
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-23&ch=21&eid=33962

318 :
原発や消費税など取り上げるべきものは多いのに、受信料費用からの予算でなぜこんな企画?
戦争犯罪や公金の私的流用を擁護するような構成ならNHKをBPOに訴えないといけないね〜

319 :
>>317
心配しなくても、マスゴミ以外はみな自分で考えてるよ
そんなこと秀爺に言われるまでもない
どうしてそう神格化したがるかね

320 :
さっき読まなかったようで全然気づかなかったけど、
この3連星凄いな〜凄すぎるwww
 ↓
>評論界の“最後の巨星”
>戦争体験を糧に
>知の巨人

321 :
>>320
そんな言われるほど凄い人だなぁと思ったことないんだけど

322 :
「巨星」はいいとしても「最後の巨星」って言っちゃうのはどうなんかね

323 :
宇野は最後の巨珍だろうしw
秀爺って戦争体験を売り物にしたことってあったっけ?
知の巨人って立花隆が言われてたよね。
NHKらしい安易な宣伝文句w

324 :
「知の巨人」wないないあないあないあい!
立花の他には加藤周一にも死んだ時にそういう修飾が付いてた記憶が。
科学、哲学、芸術、政治他にわたって高度の批評が出来ないとダメだと思うが、
吉田のは床屋政談に大相撲の八百長けしからん!キーッてなカマトトレベル。
知のDeNAにもなってないんじゃ?でも茂木某とか将来死んだらそう呼ばれそうw

325 :
焼き豚乙

326 :
吉田「最後の虚勢かしら、てへぺろ(・ω<)」

327 :
戦争体験。。。( ̄ー ̄?).....??アレ??

328 :
徴兵検査に落ちて戦争行けなかった事はどこかで読んだ。
国民としてどれだけ体験したか等は読んだ覚えがない。
しかし、戦後政商の三井の番頭江戸英雄に可愛がられたところを見ると
戦争に反対していた筈はない。

329 :
>江戸英雄に可愛がられた
そうなの?桐朋に力を貸し小澤を後援したのは有名だけど
吉田秀和個人をどう可愛がってたの?

330 :
>>317放送直前age

331 :
片山の話から全く知性を感じないんだが

332 :
片山センセしゃべり過ぎw

333 :
吉田は関東大震災を体験してるって話があったけど、
その頃(1923年/吉田9歳)ってまだ小樽にいたんじゃなかったっけ?

334 :
とりあえずキャッチーなことを言いたかったんじゃないか?

335 :
田原総一朗 ‏@namatahara
昨日、ある勉強会で、京大の若い先生が「立花隆さんが知の巨人なら、田原さんは知の阪神」と言った。
関西人は面白い事言うなぁ。とっても刺激の多い勉強会でした。
じゃ吉田は「知のPL学園」くらいかなぁ?
カワイソだからそれくらいは認めてあげてもいい。
実際、昔「阪神はPL学園と入れ替え戦をやれ」って話題あったしw

336 :
>>331-332
片山はしょせんヲタクの星だから。
サブカルでない限り彼は本領を発揮できない。
クローズアップ現代は人選を間違えたね。

337 :
>>329
つ戦後の洋行費用

338 :
NHK聞いてからグレングールドは温い感じとしてたけど
今聞いたら結構テンポ速いのなw
1955年のは
1981年のは遅い

339 :
ざっと聞いてみたけどやっぱりグレングールドは好みではなかったわ
バッハのエッセンスが消えてしまっている

340 :
そういやLINNのCD-12が置いてなかったか?
気のせいか

341 :
片山センセ、田中康夫に似てるw
>>340
真ん中の機械だね、見直したけどCD12じゃないよ

342 :
軍需産業ムラのご利益にあずかった吉田が、原子力ムラのプロパガンダに騙され続けてきた
日本国民のメンタリティーを嘆くとはどこかヘン。
NHKの吉田への皮肉を込めた番組だったのかと深読みしてみる。

343 :
事故後の「直ちに影響なし」プロパガンダを推進したNHKに何も批判めいたことを口にする資格はないよ
けっきょく吉田もなんだかんだ言いながら印象批評の域を出ないし特別にすぐれた批評家とも思わんけどね

344 :
オウムが取りざたされる以前、ビートたけしが麻原と対談し、「人間的
魅力を感じた」というような発言もしていた。
『新潮45』2010年6月号ビートたけしの発言 「相変わらず原子力発電に反対する人もいる
けどどうも原子力発電というとリスクばかり言う傾向があるけど、実際、おいらたちはもっとリスクのある社会に生き
ている。小型原子炉がテレビショッピングで売られる時代が来ないかな。 『今日は特別に、ウランをもう一つお付けし
て、この値段』 『うわー、安い』とかさ」
たけし 、ヲマイ死んだ方がよくないか?

345 :
どこの誤爆だw

346 :
>>343
>事故後の「直ちに影響なし」プロパガンダを推進したNHKに何も批判めいたことを口にする資格はないよ
危険だ、危険だと風説風評を煽ってばかりだったろうが

347 :
もう放射脳・馬鹿左翼はどっかいけよ

348 :
片山のしゃべり以外何の面白みもない番組だった

349 :
>>348
>片山のしゃべり以外何の面白みもない番組だった
さすが犬RK

350 :
>>348
>片山のしゃべり以外何の面白みもない
その内容が一番つまらなかったわけで
となると全く見るところのない番組だったということになるな

351 :
マジで片山の話はつまらんかった
ホロヴィッツひび入り骨董品発言の頃は
クラのクの字も知らなかったんだなあ
さすが、実体験無しのデータオタクだ

352 :
片山がクラシック業界の代表者なのかよorz

353 :
見逃した
片山氏何を話したの

354 :
>>353
無内容すぎて何も話さなかったに等しい
もっとマシな人選はできなかったんかね

355 :
>>354
消去法で行くと、片山以外なかったような気がする。
(話の内容がよかったとは思わないが。)
あとは、語る内容なし、テレビに出しちゃいけないような物件ばかり。
これが、日本の音楽批評界の人材難を物語っているような気がする。

356 :
>>355
>これが、日本の音楽批評界の人材難を物語っているような気がする。
片山は音楽評論家としての実力的は2線級、いくら何でももっとマシなのは沢山いるよ
アルテスの編集とかが馬鹿なだけでしょ

357 :
単に「親交があった」だけで呼んだなら、評論家じゃなくても良いわけだし
選択肢はもっと多かったのではなかろうか

358 :
やっぱり、人間って出るとこに出ると底が知れるものなんだな。
片山はある分野に特化したクラヲタ代表としては有能でも
オールマイティーに語れる評論家ではないから。
後継者にはなり得ないという現実をさらけ出してしまったね。

359 :
「自分の考えで語りましょう〜」なんて小中学生レベルでの倫理の話じゃん。
吉田のあの長すぎる人生からそんなことぐらいしか出てこなかったのか?w
「「自分の考え」なんてものが可能か?」なんてのが高校大学生レベル思想の初歩。
片山も大学でモノ教えてる人間、国谷ともども「こんなテーマでどう展開させようか?」
って正直非常に困ったと思うぞw ま、国谷には手抜き、いや息抜きによかったかもね。

360 :
死人に口なし。ってこういうことだな。と思った。小澤は別としても
周り(片山、娘の清水)が勝手な事言い過ぎな番組だと思った。 

361 :
相も変らぬグールドとホロヴィッツの話。
そこに自分の考えはあるのか?
て、こっちが聞きたくなったよ。

362 :
あるよ

363 :
昨日のクロ現、番組冒頭小澤の写真のところで流れた曲の曲名教えて。

364 :
写真つうか映像の部分ならモーツァルト交響曲35番ハフナーだけど

365 :
>>364 サンキュー

366 :
何が言いたいのかよくわからない内容だったな
企画担当者は自分の考えってものを全然持ってなさそうだと感じた

367 :
>>361
グールドは吉田のおかしな物好きが出ただけの話。
あのまま歳とって衰えていったら普通の変なピアニストで終わった可能性もある。
ホロヴィッツの骨董品話はつまるところ自分が大御所で怖いもの知らずだったから言えただけ。
常に体制側にいて自分の立場をわきまえた計算尽くの行動しかしなかった人だから。
最初に礼賛から入っているから番組として深みが出ないのは当たり前。
片山も近代思想史の専門なら「自分の考えで」批判を展開すべきだったな。
日和る態度も吉田から譲られてしまったか。

368 :
グールドが好きか嫌いかの問題と、原発が安全か危険かの問題を同列に挙げて
「自分の考えはそこにあるか」っていう吉田の問いかけは確かにレコ芸に載って
いたが、問題の質が違いすぎるだろ。
吉田のこのような要求に応えられたのは週刊金曜日の読者だけだ。
吉田は原発事故を機に左翼に転向でもしたのか。

369 :
>>368
>吉田は原発事故を機に左翼に転向でもしたのか。
元々朝日文化人だし単にリベラルだっただけでしょ。
「自分の考えはそこにあるか」ってのもいかにも自由主義者って感じ

370 :
>>369
吉田は以前から親米保守的な言説が多かった印象だし、その人から週刊金曜日を
熱心に読んでいないと解らないような原発の危険性についてまで
流され易い日本人の国民性を全否定して「自分の考えは」って無茶言うなよ!
と思うんだが。

371 :
★あぁフクイチや、フクイチや!
東電・フクイチ原発の事故後、大気中に放出された放射性ストロンチウム90
が福島、宮城両県以外に10都県で降り注いでいたことが、文部科学省の調査で
7月24日、わかった。
国の調査で、宮城、福島以外で原発由来のストロンチウムが確認されたのは初めて。
岩手、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の10都県で確認。
いずれも2000年以降から事故前までに国内で観測された最大値を上回った。
文科省は「第一原発からの降下物」と判断している。
宮城、福島は震災で計測器が壊れたため未集計だが、昨年6月の土壌調査で原発
由来のストロンチウムが確認されている。
.http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY201207240365.html

372 :
ほんの50年時代がずれていたら吉田さんもあそこまでは長生きできなかっただろう
俺たちに世代で90歳まで生きるのはほとんど居ないだろうね
そこで初めて影響が確認できるのかな
「直ちに影響はない」がむなしく響くね

373 :
>>372
ハア?50年前はガンガン核実験してどんどん核の灰が降って来てたじゃん。
今より状況悪かったと思うけどね。
そもそも広島長崎は60年は草木一本生えない筈だったんじゃね?
君こそ自分の考えはそこにあるかw

374 :
>>373
>そもそも広島長崎は60年は草木一本生えない筈だったんじゃね?
福島の原発事故では、少なくとも広島型原爆の5000倍の放射能が
放出されたんだが。
「自分の考え」と「一人よがりの考え」とは大きな違いがあるだろう。

375 :
>>373
電力会社の方ですか?

376 :
>>374
>福島の原発事故では、少なくとも広島型原爆の5000倍の放射能が
>放出されたんだが。
それが、一人よがりの考えなわけねw

377 :
吉田の著作に基づかない原発の話はよそでやってくれ

378 :
>>377
レコ芸読めや。

379 :
どっちにしても吉田のいう「自分の考え」なんてのは物書きである以上「あって当然」の話であり
わざわざ声を大にして言うほどのこともないし彼がそれほど先駆的な発言をした評論家だとは誰も評価してないと思う
ホロヴィッツを貶すことが「自分の考えの表明」なら
宇野珍や虚一派のひどく主観的な一方的誹謗中傷は礼賛されるべき言動ということになる
馬鹿馬鹿しいにもほどがあるな

380 :
>>378
どこをどう読めば>>374の内容に結びつくんだw

381 :
311で原発の放射能で死んだのは一人もいないけど
原発より危険な男、吉田秀和は小林多喜二を(ry

382 :
日本が共産主義にならなくて良かった
特高さんありがとう
心からの思いです
共産はリンチ共産党人殺し宮本の自己批判から始めとけカス

383 :
もし日本がソ連に占領され共産化されてたら・・・
「共産主義の前進の為に功績のあったあの偉大なる同志・小林多喜二とは
家族ぐるみの付き合いがあり、特高警察の捜査から匿ったりしたものだ」と
来日したショスタコあたりに得意げに語る吉田秀和・革命文化相がいたことだろう。

384 :
さすがアカは妄想が得意でいらっしゃいますね^^

385 :
ここはどこ?文革時代の中国?

386 :
戦後すぐには大臣とかそこまで偉くはならないだろうな。
たちまちロシア語をマスターして、戦中の方向から一転
小林秀雄他を日本帝国主義に加担した戦争犯罪人として
シベリア送りする業務とかの課長とか、まさに人間の屑。

387 :
それがお前の自分の考えなのかよorz

388 :
>>386
妄想の世界でしか生きられないアカ=386
まさに386は小林多喜二の役回り
これは妄想じゃないし
蟹工船って初めてのうち自然主義の小説かと思ってると、
いつのまにかコミンテルンソ連女工作員を正当化するゲス小説へとなっていく
共産主義ってこんなはずじゃなかったと気付いた時には遅いのね
思想自体のカスさに気付かないやつこそ悪

389 :
片山についていえば、「自分の考えへはそこにあるか」では、じゃあ、丸山真男だってそうじゃないか、ひいては、
福沢諭吉だってそうじゃないか、ってことになる。吉田の特質を語るには少しずれてしまうよ。
なぜかくも簡明な音そのものにつかないか、だっけ? 『主題と変奏』の。
あれが吉田秀和のコアじゃないんでしょうか。はい。
戦時中の吉田氏については、マキノノゾミあたりに台本を書いてもらい、池辺先生に曲を付けてもらって
オペラ『東京音楽情報局』でも演じてもらいたいね。




390 :
それからな。多喜二をなめんなよ。プロレタリア作家同盟だかなんだかの書記長だろう。
立派な党員活動家。ちょっと親切にしてもらった近所の医師一家に
手紙で住所を教えるほど甘ちゃんじゃないんだ。人に迷惑をかけるだろうが。

391 :
人に迷惑?人を戦地に駆り立てておきながら、戦後自らは優雅に海外旅行w
人でなしの内務省情報局員をなめんなよ。Don't Pelorian!

392 :
おや、おや(微笑)

393 :
一応、情報局の組織図
ttp://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/table/175-image2.html

394 :
情報局も含めて旧軍を賞賛すべきだね
アデナウアーのように
ついでに共産は非合法な
共産なんて無くても何の問題もないってことな
ちなみにアデナウアーはドイツ人によってもっとも偉大なドイツ人に選ばれたのな

395 :
↑ドイツで共産は非合法ってことね
非合法にしたのはアデナウアー

wiki/ドイツの歴史認識
さらに共産党員に対しては、1956年の共産党非合法化以降「自由主義的な民主主義秩序の根幹を揺るがそうとした者」
として補償が拒否されている。罪を問われることの無かった殆どの元ナチス党員、更に連合軍の戦犯裁判で有罪になった
人間も「ドイツの法律上の犯罪者」ではないため問題なく恩給や年金を給付され、叙勲の障害にもなっていないが[8]、
非合法化時に共産党員だった人間は多くの場合ナチス時代の補償だけでなく、恩給や年金の支払いも「元共産党員」
というだけで拒否されていた。
>「自由主義的な民主主義秩序の根幹を揺るがそうとした者」
さすがドイツ、キリスト教のバックボーンがなんだかんだいっても強く、
転びユダヤ人に多い唯物論共産主義には拒否反応。あるべき姿だな。

396 :
そうか内務省情報局員って書かれると、なんかすごく悪いことしてた感じするよね。
でも正確には旧内務省でしょ?わずか1日くらいの経歴は見逃してあげて><

397 :
その旧内務省が諸悪の根源なんだがw
1日というのは名目上で、その前後から意向を受けていたことは確実。
文化政策を進める上で「お上の手先」だったことは間違いないよ。
まあ別にだからといって今さら彼の評価が上がるわけでも下がるわけでもない。
評論家というよりは教養主義の啓蒙家として一時期の日本には必要な人だったんだろう。
彼が書いたものに大して意味があるとは思えないがね。

398 :
>>397みたいな奴が、戦時下になれば急に政府の犬になるってのは分かるような気がするのですよ^^

399 :
>>398
まあ、高邁な君が考える仮定の話はともかくw
実際に犬だった人の話をしてるんだから仕様がない罠。

400 :
>>397 
え、マジで在籍1日だけだったの?!Σ(゚д゚lll)…渾身の旧中山道ギャグが…
それにしても吉田君はひとでなしとは思ってたけど犬だったのか…
人間だったらよかったのにねぇ…あれ?ウシじゃなかったか…

401 :
>395
ですけど。ご発言、レイシストですね? ユダヤがどうのこうの。
よりによって吉田スレで(「私の好きな曲」のフォレのところに日本での反ユダヤ主義の流行についての
お話があるでしょう?)
それをいっちゃあおしめぇよ。ドイツだったら、間違いなくぺけ。
(フランクフルト学派=ワーグナーの現代化演出の思想的バックボーン=に
ひとくさり言われるよ。
「あ〜、日本人でよかった」(@のり平)ってか。


402 :
ここ何のスレだ
哲学板か

403 :
俺の認知してる哲学板は、こんな感じなんだが?w
     \丶 r⌒ヽ (⌒⌒)  r⌒ヽ/,  / /,
  ヽ  、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒)))  /⌒) ),  ,
   、ヾ (⌒              ⌒⌒);;)/,
 、\(⌒ゝ;(⌒ヾ انلودمنج رانشانمی ⌒)/)) .,  /
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ(⌒≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟⌒);;;;;)))⌒)
 (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒.\  ' / ー-' ヽソ   /))⌒));;;;)-⌒)) 
ゞ (⌒⌒=─   ゝ、':トェェェェエソi;,ィ  ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::) 
((⌒≡=─.      l`ェェェェン'     ─=≡⌒)丿;;丿
           人       Y    ________
           (  ヽ      ヽ  .| |          |
         ノ  u  ヽ      \ | |          |
       /´                .| |          |
      |    l            u  | |          |
      ヽ u  -一ー_~、⌒)^),-、   | |________ |
       ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-___| |  |____

404 :
>>396
>>393見てもwiki見ても内務省情報局って組織はないんだけど

405 :
>>400
きみ、夏なのに寒いよw

406 :
吉田の映像に、小林多喜二の有名な写真が一瞬重ねられたのに気づいた?
NHKのなかにもサブリミナル手法で不正をRしたいシンパがいるんだな。
俺もあの放送みた後、近所の犬をメチャクチャ殴りたくなったもん。

407 :
動画も無しに

408 :
多喜二厨、まだやってるの。
「しんぶん赤旗」の「きょうの潮流」(6月21日)、読んだか?
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-21/2012062101_06_0.html
編集部か、党に文句言ってこいよ。

409 :
吉田さんのコラムに「こだま」の禁煙車の話があったな
名古屋で乗って最初はガラガラなのに、しだいに込みだす
禁煙なのに、客が吸い出す・・・
で、最後は・・・
以前のここのスレと今みたいだね

410 :
自称左翼、自称保守のみょうな談義ですが、
>409さんの見事なレスもありましたし、ここでお開きにしませんか。
どうしても戦時中の話をしたいのなら、国立国会図書館で
「内閣情報局」「音楽文化協会」で検索してみて。
当時の定期刊行物の復刻は盛んです。また、戸ノ下達也さんが戦時中の文化行政につて
本にしています。

411 :
どうしても喫煙したい人は他所行っておくれ
ゴホゴホ

412 :
節電と契約アンペア。 徹底的に節電しても、契約アンペアが
高いまま(例えば40アンペアのままなど)だと、基本料金は
40アンペアで余分に東電へ支払ってるので意味がない。
東電は節電を呼びかけても、こういう料金システムを利用者へ
告知していない(https://www3.tepco.co.jp/ccweb/DV01ADTOP.jsp …)
穴だらけの腐れた人間組織

413 :
>>411
吉田さんはもともと喫煙者じゃ
途中から禁煙したんだよ
全集読んでないのがバレバレだな

414 :
>>409
なんて低次元なコラムだw
まるでチラ裏

415 :
「こだま」の話がどこが低次元かな?
読んでるなら何号車か知ってるよな
文章の中身も知ってるはずだが?

416 :
>>413
>全集読んでないのがバレバレだな
読解力ゼロなのバレバレじゃんw

417 :
そのコラム読んでないんだが、結局吉田も禁煙席で吸い出したというオチなんですか?

418 :
>>410
>>409さんの見事なレスもありましたし、
皆鈍感すぎorz

419 :
>>418
409は俺だが見事とは思わんがね
国会図書館じゃ前にバカにされたしな

420 :
>>415
吉田の精神構造が低次元w

421 :
戦後ソビエト指導で組閣された徳田球一内閣で宮本顕治、初代・革命文化相のもと
小林秀雄、川端康成らの戦犯文化人をシベリアに送致した吉田秀和課長の手腕は
高く評価される、と大江健三郎・革命文化相は後任に内定した坂本龍一氏に語った。

422 :
なお坂本氏は東京大学大学院情報学環I准教授の
「これはあくまで一般論で、日本人で世の中で名を聞く音楽家の何割かに当てはまる
 事実としてご理解いただきたいのですが、ひどいもんでして、そういうことをする
 人を私は基本大変軽蔑しています。他に問題があってもこういう事は決してしない
 という人は、まだ信用できると思います」という発言に関しては
私はその一般論には入らないとして「たかが准教授w」「東大話法w」と切り捨てた。

423 :
伊東乾よ、もういい加減
この基地外を引き取ってくれ

424 :
キチガイという他ない

425 :
坂本龍一・新革命文化相は就任会見において、一転故・吉田氏への疑惑を調査に値すると述べた。
情報局勤務であった吉田氏は終戦直後のソビエト軍の取調べにおいて、偉大なる小林多喜二同志の
特高警察による捕縛謀殺に絡み自身の家族の関与をRし、家族より革命を優先する転向の模範と
ソビエト政府に賞賛されたのだが「その関与はむしろ逆だった可能性が高い」とした。
また「その場合、氏に贈られた革命文化英雄勲章(小林多喜二賞)は当然剥奪される」とした。

426 :
またI准教授の
「当該人物は本業とされる側で知財に関して大いに疑問符のつくことがあり、他ならぬT先生のご発言
 思わずエールをお送りしたくなりました。日本でミュージシャンなるものが実現可能性と無関係に
 イメージを振りまく商売にいつからなってしまったかと残念」や
「 実際には複数の音楽家が編曲、あるいは甚だしい場合には原曲の作曲からしているのに、
 親分の名一つで権利化し、著作権料などは独り占め、下で働いた人には「取っ払い」といって
 一回払いの低賃金、ひどい場合には「口外すると業界でつぶすぞ」なんて恫喝もあったり」や
「職人として自分の仕事の手に少しでも覚えがあれば、自分の仕事に自分の銘を入れ、
 他人の仕事とは区別すると思う。大学で、学生の論文に自分の名をつける盗用という話を聞くが、
 何をどうするとそこまでプライドなく教授屋など続けられるのか、正直不思議に」や
「身近に多くの事例があり実際に使われ使い捨てられたという人など知っているので、
 そういうことをする人間(と当事者から聞いた人)はどうしても色眼鏡でみてしまいます。
 ファン向けに美辞麗句など吹聴してもその実どういうビジネスしているかで人間の本音が」等の
一連の発言を反革命侮辱罪としてR、T教授共々既にシベリア送致済で現地での裁判待ちと明かした。

427 :
>>423
>この基地外
誰なの?

428 :
革命後の文化大臣なら、山根銀二のほうがもっとふさわしい。
社会主義国訪問しまくりんぐ。
山根健二ってほんとに孫か?

429 :
岡山真理子とかいうサヨクのオバさんが
吉田秀和論書いてるな

430 :
「・・私は、長いこと いろいろな人々を軽蔑する病気になった」
講談社文芸文庫 「ソロモンの歌・一本の木」 小林秀雄の中にあるが
具体的にどういうことだろう?病気は治ったのか?
音楽評論だったら大木正興の簡潔さを好むが。吉田は他人が誉める人を
貶すようなことが多かった。へそまがりである。

431 :
今風に言えば厨二病みたいなもんなんじゃね

432 :
その傾向はある。
文化的へそ曲がり。他人と違うことを主張するのが「自分の意見」だと思い込んでる。
しかし実態は、終始自分が体制側だったから言論に力があっただけのこと。
そのことへの言い訳が、大勢に屈しないポーズになってたのかもな。

433 :
>>428 >>432
山根銀二は正真正銘のアカだった。 彼の意見は共産党の宣伝だった。

434 :
いい時代に評論家をして、いい時代に
去ったな。
今なら袋叩きにあうところだった。w
昭和の頃は、今みたいにYouTubeも
ないから、簡単にはクラシックも聴く
機会がなかったから、評論家をあてにして
レコードを買ったりしてたが、今なら
簡単にネットで聴けるから、評論家なんて
信用されてない。


435 :
田舎の新聞に定年退職した教師が2ヶ月ほど欧州旅行(笑)した日記を
連載してたけど、吉田って存在もそういうものだったんだよw

436 :
有り難がってる奴らが滑稽に見えるな

437 :
妊婦さんも申し訳ないがお断り!
だってソフトドリンクありませんですの。。オホホ
久しぶりにぶっとばそうかと思いました、、
いいのウチはお酒の店です、、飯屋じゃございません!
http://ameblo.jp/kinoji4691/
http://ameblo.jp/mamababy01/entry-11315762961.html

438 :

今年もあと残りわずかとなりました。この年齢になりますと、
直接の面識のあるなしにかかわらず「先生」と呼びたい方とお別れすることが
多いのですが、なかでも今年は寂しさをかみしめなければならない別れが続いた
ように思います。とくに、音楽の聴き方を教えてくれた吉田秀和、街や村の
歩き方を教えてくれた地井武男、のお二人のご逝去を悼み、二〇一三年の賀状
を欠礼させていただきます。皆様におかせられましては、なにとぞよいお年を
お迎えください。 2012年年末 

439 :
おじさん、文案、これでいいでしょうか。

440 :
気が早いな
今年はまだ5ヶ月もあるぞ

441 :
吉田秀和同様、いつまでも生きていそうな新藤兼人が死んだ年でもあるなあ。

442 :
現役を続けてりゃいいけど、引退して長生きすると訃報に際して「あ、生きてたんだ!」と気づくことがよくある。
今年は明治45年&大正元年から100年なので、あと十数年で明治生まれがいなくなる。
来年からは100歳未満は大正時代以降の生まれということになる。

443 :
>>437
これ妊婦のブログって叩くためにわざわざ作ったみたいだね。記事が逆順に作られてるし。
もう削除されてるが。

444 :
あの世って死んだ時の年齢でいるのかな?
ヨボヨボの密告爺、30歳の多喜二にボコボコにされてるだろなwww

445 :
あの世、吉田さんの永遠の故郷、音楽の国で今ごろは・・・・・

446 :
きっと、小林秀雄さんとかカラヤンとかベームと会って、積もる話を・・
奥様とも再会されて・・・・

447 :
>>446
そんで小林への劣等感をますます増幅させるとw

448 :
ここはオカ板ですか?wwwwwwww

449 :
名曲の楽しみ 朗読調に苦情殺到。公認常田富士夫さんに。
NHKFMの長寿番組『名曲の楽しみ』のナレーションが常田富士夫さんに代わることがほぼ内定している。
1974年の開始以来、長くパーソナリティを務めてきた吉田秀和さんの死去を受けて遺されたメモを
NHKのスタッフが読む形で年内一杯継続する予定だったが、朗読調が不自然との投書が殺到し、NHKでは新機軸
の導入として常田さんの起用を考えたもの。遅くとも9月からは常田さんに代わる模様。

450 :
>>449
虚構新聞ですら没にするレベルの糞ネタだな
面白いとでも思ってんの?

451 :
文化人では理系出身か理系的な事を言う奴が「知の巨人」って言われるね。
文系の奴が数式グラフ見て「よくわからないけど凄い!」と認定する言葉。
吉田が間違ってそんな称号付けられたのは楽譜が数式視されたから。

452 :
しかし吉田秀和はホントの意味で楽譜が読めるわけじゃない

453 :
吉田って楽譜を見て演奏する事はできたのか?
江藤淳?だったか、文芸評論家同士の座談会で
「ピアノ発表会でドビュッシーを弾いたとか?」
「いや、僕はそんなに上手くはないよ(笑)」
ってのを昔読んだ記憶があるが。

454 :
大田黒と混同されたのかな?

455 :
>>453
>吉田って楽譜を見て演奏する事はできたのか?
できない。弾けるのは初歩のピアノ程度。
移調楽器の譜面が読めなかったというのは有名な話。
だからピアノの分かり易い旋律は譜例で出せても
オケのスコアの一部を出して分析してみせるような芸当は不可能だった。
その程度の人なんだよ。

456 :
>>455
すげえ馬鹿w
吉田は平均率は自分で弾くほうがすきだといtってるw

457 :
たった2行のレスに誤記が2ヶ所も…

458 :
ん?吉田先生と俺って同じだな。
俺も平均律は自分で弾く方が絶対好きだな。
俺は楽譜は読めないピアノも弾けないけどw

459 :
そもそも「音楽」評論家を名乗るのなら、傍らにピアノを置いて
「この部分の解釈が〜」なんてやってみせられないとダメだよな。
てことは本当の実力は吉田よりコーホーの方が上ってこと?

460 :
>>456
>平均率
どんな風に弾くのかねえ(ニヤニヤ)
コーホーはピアノだって碌に弾けんだろ
昔の声楽科の副科なんて試験らしい試験もないんだから

461 :
ボクに言わせればたった一言で終わりである。
「指揮経験は?」

462 :
>>461
「ただし下手なアマチュアとか、プロでもカネで買ったのは除いて
 あくまで定期に招聘されて振った分しかカウントしない条件でな」

463 :
>>455
要するに猫犬先生は偉大だといいたいわけか?

464 :
>>462
あと、どっかの指揮者みたいに自分で桶作って振るのも
コネで音楽監督になった人もカウントしない方がいいでしょう。

465 :
東欧のオケをカネで買って
さもオファーが向こうから来たかのように自慢しながら
堂々と経歴に連ねてブログに載っける指揮者もなw

466 :
作曲も演奏も分析も評論も一流な、完璧超人しか認めないのか?
自分にないものを求めすぎ。

467 :
きっと、まだ作曲家が指揮や演奏もこなすのが普通だった
とても古い時代から現代にタイムスリップしてきた人なんだよ

468 :
諸井誠ちゃんとかドクター吉松みたいな作曲家兼評論家なら文句ないのかな?

469 :
つまりいろいろ言訳を重ねないと、吉田はコーホーに実力では勝てないわけね。
結局、戦後すぐに洋行(笑)できた幸運と、批評分野を音楽に絞った作戦勝ちってことだな。
多喜二疑惑、糟糠の妻を捨て白人女の肉便器男になった事、後年の水戸市民の税金流用とか
そのヒトデナシ感が表に出てこなかったのは、結局朝日新聞側にいたからってことだろうな。

470 :
>>469
>吉田はコーホーに実力では勝てないわけね。
スゲエ、トンデモな言い分w

471 :
>>470
突っ込むのそこだけかよw

472 :
最近のこのスレには突っ込みどころが多すぎて
いちいち全部は突っ込んでられん

473 :
>>469
>後年の水戸市民の税金流用
kwsk

474 :
どうせこの共産党議員の質問のことだろw
多喜二の仇?
http://homepage3.nifty.com/jcpmito/old/Gikai/gikai2004/nakaniwa2004_06.htm

475 :
それ、話はついてるって。池辺の「享受こそ王道」発言で。党中央はうやむやにしていますよ。
吉田批判するなら、天皇制下の序列システムとしての叙勲や贈位にこそ話をもっていけよ。
それくらいあたりまえだろう。そこまでいかない吉田批判者は中途半端なんだよ。
「俺も世が世ならこれくらいになれる」って妄想してる馬鹿。
しょせん2chの中で威勢がいいだけで、本当に糾弾したいのだったら、党中央か、新左翼系の「日共」批判サイト(種々ありますね)
に投稿してみそ。

476 :
水戸芸術館もこれから運営難しくなるだろうな

477 :
ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/ace/yosidarekisi.htm
息子っているの?  戸山高校で教えていた?

478 :
>>476
秀和が逝き、オザワも続けば
跡にはペンペン草も生えんだろうな

479 :
www wwwwww wwwww wwwww www wwwww wwww wwww
wwwwww wwwww  wwwwww /wwwwwww  wwwww wwww
 wwww wwww  wwwww www\ wwwww  wwwww wwwwww
www wwwww  wwwww www /wwwww  wwwww www www
wwww wwww wwww www 水戸芸術館 wwwww  wwwww www 
wwwwww wwwww  wwwww wwwwwwww  www wwww www
 wwww wwww  wwwww www wwwww  凸 wwwww wwwww
www wwwww  wwwww www wwwww  吉田秀和 ww 凸 wwww 
www wwwwwww ww wwwww wwww wwwwwww 小澤征爾 www

480 :
〉476
そこで田口邦生先生のご登場ですよwww

481 :
>>477
へー
案外、息子のほうが先に身罷ってたりして

482 :
そういや吉行あぐりはとっくに100歳越えてまだ存命中なんだよね
淳之介は遥か昔に亡くなったのに

483 :
あぐりさんは連れ合いと子供5人のうち
存命なのは女優の和子さんだけ

484 :
吉田夏生って比較的若い奴もいるようだけど、鎌倉近辺で活動してるようだし案外こいつか?
なんか>>477の紹介だと左寄りの日本史のようだが大丈夫か?w動機は親父の罪滅ぼし?
「小林多喜二は誰に殺されたか?謝っても謝りきれない!アイゴー」とかやってたのか?www

485 :
きめぇwwwwwwww

486 :
>>484
単なる同姓同名ってだけでw
短絡的脳みそにウケるw

487 :
関係ないけど477で紹介しているサイトにドン引き

488 :
>>486たしかに、文化勲章をもらった音楽評論家の吉田秀和と
小林多喜二殺しに関与の疑いのある元内務省勤務のそれとは
同姓同名で異人の疑いはあるな。より詳細な調査が望まれる。

489 :
多喜二が死んだ33年は吉田はまだ大学生だろ
36年入省となってるけど

490 :
日本史の吉田夏生氏は1938年生。戸山高校の教師だったのが代ゼミのある時代の名物だったらしい。
ナチュラリストのほうは、吉翁に似ているのでびっくりしたが、まさかねえ。


491 :
近くの図書館、吉田秀和の全集、閉架になってるから残念

492 :
昔読んだヤマハホール?のイスが傾いてて、腰を痛めたくだりが読みたいのに

493 :
「大学は出たけれど」なんて映画や流行語が生まれた当時の就活も大変だった。
実家に出入りする多喜二の情報を、就職希望先に御土産としてタレ込むなんて
後年の吉田の人柄を見れば簡単に想像できるな、まさに人間のクズ。

494 :
キミが何をいってもアカがキチガイであることの確認になるだけですよ

495 :
てか、何で吉田は晩年になって多喜二と親交があった事をカミングアウト
したんだろう。

496 :
ナチュラリストも鎌倉なら吉田の種?白人女の肉便器男がまたやっちゃった?…唖然。
「吉田犬がある日かわいい日本犬と鎌倉で出会った…そのまま「やっちゃった♪」、
 これは罪でしょうか?」なんて内務省の犬なら言いそうだな、

497 :
吉田秀和氏は内務省時代を反省していたでしょ?

498 :
原発事故を想定外として処理してしまう日本人の国民性まで批判しておきながら、
少数派ではあるが自分の考えで「原発は危険だ!」と言い続けた人たちが日本にもいた事を
いつもの吉田流のやり方で完全スルーしている。
日本のオケの全否定を含め、吉田は日本の諸事象におけるオピニオンリーダーだったのだから
当事者のひとりでしょうに。
吉田信者はどう思っているのでしょう。

499 :
>>498
水戸室内管の超大口スポンサーが「げんでん(日本原子力発電株式会社))である件にも華麗すぎるスルーを決め込んでいる
社会悪を叩くポーズだけ取りながら身内の権益には見て見ぬふりをする偽善的文化人の典型的なやり方だね

500 :
>>498
>少数派ではあるが自分の考えで「原発は危険だ!」と言い続けた人たちが日本にもいた事
広瀬隆とかか?あんな連中はタダの基地外とサヨクだろ
吉田秀和もボケたなあ。というのがオレの考え。
だいたい自分だって想定外だったくせに。

501 :
ボケたというより朝日系文化人の特性かな

502 :
>>497
吉田犬が反省?
反省できるのは人類の祖先の猿あたりまで。
犬にできるのは空気に迎合して尻尾を振る芸当。

503 :
>>501
なんてえ書き方するのはヨミウリ人の特性かな

504 :
なんだい、最後は朝日対読売かい。せっかく、吉田批判がおもしろくなってきたところだのに。
脱原発的吉田批判ねえ。
しかし、御大、
「もうぼろぼろです。何もできません」だったんだろうな。
「田中真紀子がどうのこうの」「日本の文化的特性がどうのこうの」
もう二度といえません。泣くだけです」
→それで筆を折ってしまうなら悲劇なんですけどね。読者の切望につき、
連載再開しちゃったし、レコ芸には書いてたし。
誰か、吉田秀和の肖像を拡大し黒枠で囲んで行進する人がいてもいいんだよ。
8月10日。セレナードではない、カッツェンムジーク(原発反対、`ン、再稼働するな、カンカン)
を奏でながら。
野田の黒枠よりやましだろう。天才バカボンのオカマみたくまつ毛が長い宰相より。

505 :
吉田先生は原発を推進なさってはおりませんでした、が、反対派の意見に
与するのでもありませんでした。
ただ、日本人が二つに割れてしまうことに、強いお悲しみを感じて居られた
のです。
その、お悲しみのために命まで縮められました。
 ほんとうに・・・・・・

506 :
【競泳】マイケル・フェルプス「みんなプールで排尿している。スイマーにとっては普通のこと」★2
1 :再チャレンジホテルφ ★:2012/08/07(火) 22:47:34.17 ID:???0
五輪史上最多の18個の金メダルを獲得した競泳米国代表のマイケル・フェルプス選手が、ウォール・ストリート・
ジャーナル(WSJ)の独占インタビューで、誰もがプールで用を足している、という衝撃的な事実を明かした。
 チームメートのライアン・ロクテ選手が最近、ときどきプールの中で排尿することがあると発言したと報じられ、
大きな話題を呼んでいる。だが、そのことについてフェルプス選手は、「みんなプールで用を足していると思うよ」
とさらっと認めた。さらに「スイマーにとっては普通のこと。水の中に2時間いるときは、わざわざ用を足すためにプー
ルを出たりしない」とし、「塩素で消毒されるから汚くはない」と述べた。
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_490594
金めだる筋肉馬鹿なんてこんなレベル
こんな連中に敬意払う必要なし
【五輪】IOC「プールで排尿」発言のフェルプスを聴取。今大会の全競技失格も★2
373 :名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 04:51:19.42 ID:Vl4E2qvy0
気持ちわり
まあずっと水泳とかやってると常識的な感覚が麻痺しちゃうんだろな
一種の職業病ともいえる
でもそれは世間一般の感覚からするとやはり「普通」ではないことを知っとけ
英雄なんだろうからさ
だからプールとか嫌いなんだよ
日本つか世界共通でこんなだろうからな
380 :名無しさん@13周年:2012/08/08(水) 05:03:19.41 ID:4hygBMeL0
スイマーのいるプールには行かないことにした。
海でもやってそうだから
結局スイマーの近くには寄らないことにした。
尿が腹・腰・脚を伝ってるだろうからスイマーの近くには
カフェでもレストランでもバスの中でも近寄らないことにした。
スイマーが視界に入って来たら「あっち池」と追っ払うことにした。

507 :
小便ぐらいでガタガタ言ってたらHなんかとてもできないよな

508 :
吹奏楽とかオケではかわいい子の楽器のマウスピースにR擦りつけたりとかは
職業病みたいなもんだしな。その世界ごとにいろいろな珍慣習はあるよ。

509 :
一時期話題になった高速水着って着るのに二人がかりで30分かかる?
だったらもう常識で想像できる話だ。
ま、吉田のような「大相撲で八百長!?」なんて呆斜脳には無理かもw

510 :
そもそも60パーセント値上げとか倍に値上げとか有り得ない話。
今までやってきたんだから上げても15から20パーセント(消費税率5.75
から6パーセントということになる)が限度である。
いかに罪務馬鹿完了が基地外かがわかろう。
年収500万円の人にとって5パーから10パーへの増税されると
年50万円、20年で1000万円、40年で2000万円も税に取られ
その分消費できないということを意味する。
年収1000万円なら
年100万円、20年で2000万円、40年で4000万円も税に取られる。
果たしてそれに見合うサービスを受けていると言えるのだろうか?
答えはノーだろう。
おそらく多くの人は払う税の3割ほどしかサービスを受けていない。
残りの払いすぎている税金はどこへ吸い込まれているのかと言えば、
1 そもそも不要なムダであるばかりか、高すぎるボッタクリと言え
る公共工事を通じて土建会社一族の懐へ
2 裏金を蓄積した天下り先ポストについた公務員が横領・背任・詐欺
・窃盗で自らの懐へ
3 都道府県市町村が関与し赤字を出した事業・企業の穴埋めに、関与した
首長や議員が自分の賠償責任も果たさずに国民にツケ回し。さらに
地元の民間有力者が自分の民間事業の赤字を都道府県市町村に肩代わり
させている例も多々ある。
4 東電原発事故人災やバブル崩壊、狂牛病など無能な経営者・官僚が自らの
怠慢・故意・ミスによる大損害を国民にツケ回し
このたびの消費増税はその経緯・内容・成立事情などから見て
国民の財産権の侵害であり憲法のデモクラシー手続きを否定した邪悪なもので
あり、東大卒偽エリート官僚の悪質さ・愚かさ・無知を示し国家の危機を
伝えるものであり、憲法違反で無効である。

511 :
似非保守・真正朝日新聞文化人の吉田秀和の人生はRだったな。
なんと従軍慰安婦捏造の吉田清治と同じ年に生まれてるじゃないか!
レスリング女子の吉田の金もこの二大悪吉田爺のおかげで台無し。

512 :
>>511
吉田松陰も台無し、吉田茂も台無し、
お蕎麦の吉田屋も台無し、富士吉田市も台無し、
うちの近くのスーパー吉田も台無しだな。

513 :
吉田戦車は?

514 :
吉田麻也はがんばってるのになあ。

515 :
志田未来はいいぞ

516 :
多喜二厨は、ゴルゴ13でも雇えばいいのである。
(スチャッ!)
ピストルが多喜二厨の腹に充てられている。
ゴ「俺の後ろに立つな」
厨「わ、わかった。仕事の依頼なんだ!!」
ゴ「聴こう」
(ダレスバッグから吉田秀和の写真を出す多喜二厨)
ゴ「この男か?」
厨「そ、そうだ!!」

517 :
ゴ(疑い深そうに見つめて)「えらい年寄りだな。俺に依頼する必要があるのか? もうじきお迎えが来るんじゃないか?」
厨(必死になって)「あ、あいつに限ってくたばらないんだ!!」

518 :
ゴ「それなら、俺以外にもいるだろう」
厨「た、頼むっ、ゴルゴ!! お願いだ!! あいつは多喜二殺しの手引きをしたんだ」
ゴルゴ(興味を覚えたように視線を投げて)「ほう・・・」

519 :
ただし、ゴルゴは依頼人を射Rることもあるから多喜二厨がやられるってこともある。

520 :
この程度の面白くもないネタに4レスも費やすとは何と愚かしい
そこに自分の考えはあるんかね

521 :
>>512
こういう馬鹿って自分じゃ面白い事書いてるつもりなんだろうなw

522 :
吉田は晩年になっていくら勲章もらっても、自分の名前はこのままじゃ残らないという
現実に気付いたんだろうな、だから世界的偉人の小林多喜二を引っ張り出してきて…
もしかしたら小林多喜二の件、全くのフィクションかも。

523 :
8月今後の放送予定
11日(土) シベリウス3回目
16日(木) シベリウス3回目再放送
18日(土) シベリウス4回目
23日(木) 放送休止
25日(土) シベリウス5回目
30日(木) 放送休止
4回目と5回目の再放送は無し

524 :
「私の試聴室」の原稿が2回分残ってるという話はどこにいったんだろう

525 :
これで小澤も引退ってことになると、水戸芸術館はどうするんだろうねえ

526 :
世襲って昔は否定されるべきものだったけど、今は逆だよね。
征悦に「この船に乗らないわけにはいかない!」とか言わせて
水戸芸で二代目征爾として指揮者デビューさせてはどうだろうか?
征爾は征翁やな〜

527 :
世襲制は特別な才能が必要ない分野でしか成立しない

528 :
んじゃ、俺が2代目の吉田秀和襲名するわw

529 :
ハ?
世襲は血が繋がってる人の間で行われることで襲名とは違う。
アンタ秀和の何なのさw

530 :
バカっぽいレスが続いてるなw

531 :
>>529
養子とっても世襲だよ

532 :
それよか、名曲の楽しみ「シベリウス」を論じる方向へもっていくべきだ。
馬鹿レスが多いので。
大体、最初のときに、カラヤンを持ってきて、その次にバルビ。
二回目にオスモくん。三回目もオスモくんに室内楽系の作品だっけ?
10日に国会議事堂前にいたので極度の疲労で寝てしまっておしまいを
覚えていないのです。
カレリア組曲では、あの行進曲が好きになれない(ジョン・ウェインでも出てくるようで)な
私はどうすればいいのでしょう。

533 :
未定稿みたいなもんだから論じても仕方ない
土曜聴いて面白くなかったから
もう聴くのやめようかとも

534 :
>>532
放送中に寝るような奴が「論じる」とかwwww
木曜の再放送を聴くか録音しときな

535 :
>532です。
>534さん、今後、そうしませう。なにしろ、気が付いたら西川氏の語りだったので。
それにしても10日は疲れましたわい。100円ショップで売ってる呼子をピーピー鳴らす
おっさんがいて、これが癇に障るのなんのって。よほど、人を踊らせたいんでしょう。
もう少し早く時間を取るなり水曜の運動のほうに出るなり考えます。
(騒音主義者になったむくいかいな)

536 :
2万人が犠牲になった311の大震災で原発の放射能で死んだ人は0.
ストレステストとかいうシュミレーションでなく、これは実績値。
結論は原発は途方も無く安全であるっていうことだね。
こんな簡単な理屈もわからない大衆に吉田の昔ながらの印象批評は馴染む。
まさに俗耳ってやつw

537 :
晩発性障害で何人が犠牲になるのだろう
http://aboutradiation.hiroshima-u.ac.jp/about/effects.html

538 :
吉田批判をしたいために原発賛成になったり反対になったり。
お忙しいですねえ。ふふ。

539 :
>>535
>100円ショップで売ってる呼子をピーピー鳴らす
100円ショップの笛に踊らされて原発デモに行ってるのかw
このままだと次は川に連れて行かれて溺死だなwww

540 :
>>536
>こんな簡単な理屈もわからない大衆に吉田の昔ながらの印象批評は馴染む。
自分で考える頭がない奴ほど自分の考えで動けと言われるのに弱いんだな。
ポーコー信者とたいして変わらん。せいぜいデモに参加するのが関の山

541 :
そもそもデモじゃないんだけど。官邸前、国会前とも、抗議行動です。
デモを行いたいとあの場所で届け出ても不許可になるの。
はらわたは煮えくり返りながらデモにいるのだ。笛の男にも今度は本心を吐露するつもり。
というか、いろいろな人がいますからね。
さて、吉田との関連だけど。吉田を単純に崇拝しているような人だったら、あそこに
行かないよ。

542 :
たしかに吉田を単純崇拝するレベルじゃないな。
大江・坂本・朝日新聞を単純崇拝して、韓国まで出掛け
従軍慰安婦を土下座して謝罪するレベルだ。

543 :
NHKで特集されたからネトウヨが沸いちゃったの?
シュミレーションってw

544 :
>>536
>結論は原発は途方も無く安全であるっていうことだね。
↑ よくこう言うことを話す奴がいるから、じゃ、フクイチの原発を見学
したらどうか、原発がある町で一ヶ月暮らしたらどうか?って言うとだね、
『そそそ それはご免・・・』 とか言ってブルブルと震えているんだよ。
口先人間なんだね。 原発推進者と言うより、原発反対も賛成もわからないが
どうやら、推進者に乗っておいたほうが安全だと考えているだけなんだね。

545 :
原発の安全性を数値で示されて、何も言い返せずに
その妄想世界からブルブルと震えている奴哀れwww

546 :
>>545
昨日のNHKスペシャル「黒い雨」に出て来た被曝者の婦人は86歳で矍鑠としてピンピンしてたw
もっと病人らしい人はいなかったのか?

547 :
ここは何のスレだよw

548 :
吉田が市川ブサエに代表されるような変節漢じゃなくて良かったと心底思う。
音楽という特殊の分野の要請をもった批評家として、吉田は政治的問題について党派的な発言は控え、
音楽界に不必要な対立を招く愚を避けていたが、心情的には「鎌倉派」として保守的心情を強くもち
白洲次郎、青山二郎ら、あるいは保田與重郎のようなスタンスに近い位置にあったことは間違いない。
市川ブサエのようなリベラルとは遠く、また当然、戦後一般知識人層のみならず音楽界にも強い影響力を
もったマルクス主義からも遠かったことは、「武満徹は共産主義に同情的だった」という一節に
「おれはそうじゃなかったけどね」という含みがあることからも明らかだ。
ひるがえってカテゴリー的に票田をみるならばブサエの後継者にあたるのは菅という前総理
であることは間違いないが、かの政権は鳩山イニシアティヴなる荒唐無稽の論の結果として戦後のどの
政権よりも原発推進に傾いていた。その2人は何の弁解もなしに反原発の唱えデモに参加までして
いるようだが、要するにサヨクとはこのような変節漢なのである。


549 :
いや、だから、吉田はなんで原発を止められなかった日本国民を批判してんだよ。
おまえは原発反対の論陣張ってたのかよ?って話だよ。

550 :
菊池寛は戦後「我々は誰にしても戦争に反対だ。然し、いざ戦争になってしまえば協力して勝利を願うのは、
当然の国民の感情だろう。」と言った。この潔さはサヨク変節漢どもとは一線を画している。
アデナウアーのように旧軍の名誉回復を明言することはあってしかるべきだが、そうではなくとも
総理が靖国に参拝すれば、態度としてそれは明確に現れている。
幣原喜重郎、吉田茂以来、取り立てて「近隣諸国」の反対もなく、総理大臣は靖国に参拝してきた。
それが、そうではなくなったことのほうが問題なのである。
それが戦後変節漢どもの勢力であり、嘆かわしいことだ。
いずれにしろ吉田秀和についての国谷女史の番組は、NHK的戦後勢力の金太郎飴的ブサヨ史観が
丸出しのものであり、見るに耐えなかった。

551 :
変節漢といえば、名は体を表すというとおり菅という前総理、総理にはもちろん
なれなかったが、インチキ女である土井たか子、その他いろいろ。変節漢に国を
任せるのはきわめて危ういことである。ちなみに風見鶏と言われた中曽根元首相は、
実のところピーンと一本筋の通った男であった。

552 :
的外れレスがぞろぞろ
夏休みですなあ
熱中症よりも中二病の方が深刻だわ

553 :
いずれにしろ、吉田が原発について言及したのは、原子力ムラの日本的ナアナアの事勿れ主義が招いた
危機管理能力について問うているのであり、原発自体の是非であったかといえば、そうでは無いと感じた。
御用学者、東電幹部、関連官庁のあの無責任ぶりは私もほとんど絶望するものである。


554 :
訂正
×危機管理能力
〇危機管理能力の無さ

555 :
小林多喜二の3倍以上生きて、30分の一の業績も残せなかった吉田秀和。
コイツの記事掲載とKY珊瑚と従軍慰安婦捏造は戦後朝日新聞の3大汚点。

556 :
>>550
戦後、菊池寛みたいな調子のいいことを言う作家が多かったな。
もう安全地帯になった日本で、何とでも言えるさ。 大本営の発表自体
が虚偽だったことは触れていない。
戦後になっても、菊池寛はお上にへつらっている。 情けない腰抜けだな。

557 :
菊池寛は 別名で変節寛、と言われた。

558 :
>548
日本浪曼派というグループはそれほど単純じゃない。
たとえば、音楽だったら武智(吉田と同世代だ)をどう評価する?
戦後、関西歌劇団の演出をやっているけど、この人は労音のよきパートナーでもあった。
レジスタンスの女闘士としてのカルメン→最近でもキューバを舞台に現代化演出をイタリアの
ボローニャかどこかのオペラハウスがしていたでしょう。あのにほひ。
骨董いじくってりゃいいというていの思想家ではないんだよ。


559 :
衒学趣味の連中の掃き溜め。
仕事もこれぐらい熱心にやってますか。

560 :
武智って、堀川まゆみとかをワンワンスタイルにさせて、
じっくりオRを観察「火炎状のヘアの君が最高だ!」
とかオーディションしてホンバン映画を作った人か?

561 :
>>558
きみは日本語で相手に意図を伝える練習から始めたほうがいいと思う。
まず支離滅裂な頭を整理してから文章を書きなさい。

562 :
武智のホンバン映画って佐藤慶とかが実際に女優の膣に挿入射精するだけだよね?
今のAVみたいに中田氏したのがタラ〜って出てくるのを大写しにしたりは無いよね?
じゃあなんで武智は堀川まゆみをワンワンスタイルにして膣を熟視する必要があったの?
ワンワンスタイルだと肛門まで丸見えで恥ずかしいと思うぞ。
武智の妻もその場に同伴してたらしいけどますますいやらしくない?

563 :
日本浪漫派はすそ野が広い。
単一のグループというより、シンパまでふくめればかなりの数が入ってくる。
でも、「(日本の)古典の親衛隊として、日本文化を守り、日本文化の象徴たる天皇陛下のために屍をさらす」
というかんがえが吉田にあったのでしょうか。
それどころか、たとえば和歌や神道についての発言がこの人にあるのでしょうか。
北欧やベネルクスの王室と同じもの考えて勲章も受賞したのでは?

564 :
ぬけてましたわ。最後の文のはじめは
「皇室も」、でっさかい。ああ暑っ。

565 :
今週もそろそろage

566 :
戦前は自分の国(皇国)を神国と称し、現人神とされても否定しなかったのに、
戦後になると突然、天皇を神様と結びつけるのは「架空ナル観念」とうそぶく。
要するに昭和天皇とはこのような変節漢なのである。

567 :
うそ‐ぶ・く【×嘯く】
[動カ五(四)]《「嘯(うそ)吹く」が原義》
1 とぼけて知らないふりをする。「そんなことがあったかね、と平気な顔で―・く」
2 偉そうに大きなことを言う。豪語する。「絶対に優勝してみせる、と―・く」
3 猛獣などがほえる。鳥などが鳴き声をあげる。「虎―・けば風騒ぐ」
4 口をすぼめて息や声を出す。口笛を吹く。うそむく。
「この蛍をさし寄せて、包みながら―・き給へば」〈宇津保・内侍督〉
5 詩歌を小声で吟じる。うそむく。
「月のあかき夜、大納言の―・き詠(なが)めありき給ふついでに」〈夜の寝覚・二〉

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568 :
それなりに学のあるっぽい連中が書いてる割にはなんだかとりとめのないというか。
もう少し論点を絞るとか、悪口を徹底的に言うとかにしたらどうかな。
梅ちゃんが来そうで怖いよ。

569 :
>>568
>それなりに学のあるっぽい連中が書いてる割にはなんだかとりとめのないというか。
>もう少し論点を絞るとか、悪口を徹底的に言うとかにしたらどうかな。
ご本尊がそうなんだから仕方ないじゃんw

570 :
>>569
>もう少し論点をしぼるとか・・・・
>ご本尊がそうなんだから・・・
たしかに吉田老(つまり、後期のころ)の吉田氏の文書は徘徊趣味と言うか
時に何がオッシャリタイのか判らない文章もあったな。
美術、文学、ときには政治的な話しも書かれる。でも、音楽に関連する話と
して書いておられるはずなんだが、音楽が感じられないものがあった。
こりゃ、何だ? と思ったが、もうあの頃は吉田氏の文なら何を書かれても
結構ですという固定ファンが多かった、ということだろう。

571 :
宗教の信者じゃあるまいし、吉田がこうだから、と、ねらーも真似するこたなかっぺよ。
そりゃ逃げ口上っつうもんだ。あんたらへたに学があるからいけねえだよ。
率直に悪口を書かねえと。
いつか日比谷公会堂前で投げた小石は、後年、吉田自身の頭に落ちた。
天に唾するなかれ。
なーんてダミだ。
吉田の文章は漢字が多いし固有名詞も多いから駄文だとおりは思う。

572 :
もし、クラシック音楽が全く聴けない環境になるなら困るが、
吉田の書いたものは、これから読めなくなっても全然困らない。

573 :
評論なんて所詮そんなもん

574 :
>>573
困らないものなど巨万とある。

575 :
ブルックナーはなくなっても困らない。

576 :
モーツァルトもなくなっても困らない。

577 :
>>576
ええええ

578 :
徘徊? 低徊のあやまり? それとも?
吉田秀和の文章はりっぱなのだが、行先がはじめから見えているというような文章ではない。
少なくとも、そういう文章は、彼の晩年、ぼくたちは読むことができなくなった。
とくに、21世紀になり、死ぬ少し前になると、行動範囲こそ、あまり広くないものの、これでは
どこへ行くのか、わからなくなるような文章がふえていた。
――ということかい?

579 :
>>570
敬語キモい。
徘徊趣味は四半世紀前の朝日の音楽時評から続いていた。

580 :
ボケて徘徊してそうなのは徘徊趣味っていってる御仁

581 :
徘徊趣味とは低徊趣味とは違うことぐらい察しなさいよ。
でだ、吉田老的文章を書く人がいなくなった。
そこでだ、わしが書こうとしている。 んで何を書くかだ・・・・

582 :
>>581
ここじゃなくて、自分のブログか何かで書きな。

583 :
>>582
一番つまんない類いのツッコミだね。

584 :
韜晦をテイカイと読んでる人の気がする。

585 :
日本海ではないニダ

586 :
とうかいと読むことがわからない人には
>585の洒落が通じないですだよ。
しかし、吉翁もいまや和歌山県那智勝浦町川関とかのお墓に眠ってるのか。
和歌山県には、相愛大の前身相愛女子大の人気が結構高いのである。
家がちょっとしたお金持ちで勉強はできないけど、温感悪くないという女の子が
進む学校という感じ。吉翁はこの学校の音楽科に関わった。山田耕筰学部長以下、
桐朋と似たメンバーがここで教えたんやして。そやさかい、ファンは多いんや。
先生に学理を教わったゆうおばはん(70くらいかいな)は、拝みに来よる。

587 :
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20090721/1248125531
が墓のソースな。

588 :
そのブログの人がいうように
新宮にあったという吉田家の代々の墓が、中上健次の墓と同じ場所であったなら、ある意味が生じてくるかもしれないな
「祖父の代」に本拠地を変え、「廃寺」の裏にあった墓地も引き払って、新たに墓地を立てたというのは…
別にどうでもいいことではあるが

589 :
中上ファンには興味深いかもしれぬ関連ブログ記事があった
ttp://blogs.dion.ne.jp/boise1996/archives/8781553.html

590 :
>「祖父の代」に本拠地を変え、「廃寺」の裏にあった墓地も引き払って、新たに墓地を立てたというのは…

びっくりだ。住江すゑとかと親交ないのかな。

591 :
はぁ?吉田家なんてそんな代々日本人としての由緒のある家じゃないだろ。
独島は韓国領でいいじゃないかしら?って80年代に朝日に書いてたし。

592 :
>>591
あまりいい加減なことを書くな。吉田先生が、そんなことを書くはずないだろ?
ソースを示しなさい。

593 :
>>592
はぁ?お前こそ、吉田が被差別R出身であるかのような書き込みを止めたら?
たとえ事実だとしても、人権侵害で名誉毀損だ。

594 :
>>592
はぁ?
誰がそんなことを書いたのか? お前はウソつきだろ?
私は書かないが、ただ、こういうことを聞いたことがある。
   ↓
愛知とか岐阜あたりのことだよ。 あとは想像に任せるよ。

595 :
>>587
中上健次の墓とかつての吉田家代々の墓所が同じ場所というのは、そのブログ主の推測だよね。
そのブログの人の早合点なんじゃない? あまり蓋然性があるとは思えない。
だいたい寺付きでない墓所なんて市内に何十箇所かそれ以上あるでしょ。
吉田秀和のお祖父さんが先祖代々の墓所を代えたのは、
たとえば、廃仏毀釈で廃寺になってしまったので、菩提寺にちゃんと管理して貰える墓所を
求めたのかもしれない。
中上健次の墓の方も先祖代々の墓所にあるかどうかも分からない。
まあ、早合点はいかんよ。仮にそうだとしても本当にどうでもいいことだ。

596 :
なるほど多喜二あたりから「おまえらの出自を明かす」とか言われたのかもな。
だったら少々同情の余地はあるかも。

597 :
”吉田”姓 に関する研究があるよ。 ある程度はそれでわかる。

598 :
ああ、だから小林秀雄は吉田に向かって本を投げつけたりしたのか。
吉田は悔しかっただろうな・・・
てか、もしかしたらもう一人の小林の死因にも関与???

599 :
く だ ら な い 

600 :
西洋音楽なんて日本の土俗的な諸々から最も遠いものを選んだのもそれゆえか?
訪れたプロレタリア作家の口からその出自を仄めかされ、全否定に走ったのか?
西洋人の妻を娶り西洋趣味を極め日本的な地平から上昇分離した筈だった男が
日本文化にあくまで拘るライバル(笑)から本を投げつけられ、額から血がタラタラと…

601 :
小林さんの前では音なしかったんでしょ?

602 :
吉田秀和氏だったか、モーツアルトの生誕何年か、死後何年かの時にさ、
クラシックで残るのはモーツアルトだけ、って言っていた記憶がある。
あと100年とかだったかな。

603 :
さすがにそんなバカな事は言わないだろ

604 :
どう考えても言わない

605 :
戦後の評論家で後世に残るのは小林秀雄と自分だけ
って馴染みの編集者によく酒席で言ってたらしい。

606 :
いや、モーツアルトブームみたいなことが起きている時は、そこまで
扇情的なことを言うジャーナリスト感覚も持っているのが吉田氏だった。
だから、バッハだって、ワグナーだって、そういう持ち上げ方をするかも
しれない。

607 :
んなわけねえ。
お前、本人の文章読んだことあんのか?w

608 :
文章としてはものにしてないが、それこそ居酒屋では放言しているw

609 :
うんにゃわからんぞw
>>608
>それこそ居酒屋では放言しているw
オフレコは参考にならんけどな

610 :
品格ないね

611 :
>>608
ソースは?

612 :
わしが現場で聞いている。何よりの証拠じゃないか。

613 :
現場ってどこ?

614 :
>>612
嘘つくなら、現実味を帯びた嘘で頼むよ。居酒屋のくだりが安っぽい。


615 :
>>612
直接聞いた?
じゃあ何で思いっきり伝聞調で書いてんだよw

>>605
> 戦後の評論家で後世に残るのは小林秀雄と自分だけ
> って馴染みの編集者によく酒席で言ってたらしい。

616 :
>>614
何とか言う居酒屋だが、「高級居酒屋」で名が通っていた。
今はつぶれたかな?
居酒屋が安っぽいと感じるのは、安っぽい「わたみ」とかしか行かない
人が言う台詞だよ。
>>615
それを書いたのはワシじゃないからな。 そいつに聞いてらどう?

617 :
吉田氏は居酒屋には行かない、吉田氏は放言をしない、そう考える方が
不自然だろう?

618 :
さすがに>>605はジョークで言ったに決まってる、と言いたいのだが
Wikiの小林が自分をライバル視の記述を見てから自信がないw

619 :
単なる音楽批評ではなく、文学にまで高めた功績は大。
20世紀の日本の巨人の一人。とまぁ;;;;

620 :
吉田氏ってラジオしゃべってるの聴くとけっこうがらっパチというか庶民的だよね語り口は

621 :
庶民なんだから、もともと、 華族じゃないよ。

622 :
デヴィ夫人みたいなものかもw
自らのステイタスをいくら高めても
言葉でお里が知れるってやつ。

623 :
>>614
居酒屋=大衆でしょ。
あんたの言葉の下りからそう感じ得たけど。
高級居酒屋?(笑) 
所詮、居酒屋に変わりない。
吉田が庶民って言うけど、江戸っ子の口調だから
そう感じるんでしょ。
華族じゃないけど、家族はいるよね。



624 :
デヴィ夫人にしろ千昌夫にしろ、貴種?である外国人と婚姻を結ぶことで
自らの底辺層や田舎者という日本での地位を脱出したい願望が感じられる。
戦前からの上流階級なら離婚してまで白人嫁をとらなかったのでは?
やっぱりB?

625 :
顔見れば分かるだろ

626 :
秀爺の顔ってちょっと作曲家の安倍幸明に似てるね
二人共長命だたし

627 :
>>624
デヴィ夫人は顔とお上品言葉の極端な不釣合いで、すぐにばれるけどね。
逆のケースもある。
昭和天皇の良宮皇后が話しをされている録音を聞いたことがある。
あまりにも普通のおばさんみたいなお話しのなさり方で、失望したことが
あった。

628 :
中身はフツーのオバさんなんだから仕方なかんめ

629 :
天皇家に相応しい雰囲気の会話というか、言葉ってあるでしょ?
ゆっくり喋られるとか、我々が普段は使わない宮中語をお使いになるとか。
そういうのがなくて、抑揚などが我々庶民のおばさんが話すのと同じレベル
だとすると、「あぁ 天上人が話して居られる」 みたいに感ぜられなく
なるのです。 
それがどうも・・・・

630 :
>>629
書き間違い。
 
 天上人 ⇒ 殿上人、

631 :
つまり吉田秀和は日本の文芸評論界におけるデヴィ夫人だと

632 :
>>629
普通のおばさんねえ。
ではこれなんかどうですか
先帝陛下皇太后陛下のご発声
http://www.youtube.com/watch?v=lYVAgOVCi-8
公的な挨拶の際のこのような発声と抑揚は、古くからのものなんだろうねえ。
美しい。

633 :
>>631
例え方が貧相ですね。
吉田氏は唯一無二の存在です。
何者にも例えられないし、代えられませんよ。

634 :
>>633
居ても居なくてもたいしてかわらんだろ

635 :
>>634
それは、あなたご自身のことですね。

636 :
宝塚出身の女優と噂があったよね。
業界ではよく知られた話。

637 :
昨日、永眠された春日野八千代さんですか?

638 :
鴨某?

639 :
どうでもいいことね。
吉田秀和と女性は無関係な話題ですよ。
一生、独身だったんですか?

640 :
>>639
>一生、独身だったんですか?
何も知らなくて何で口を出せるの?

641 :
>>640
このスレは吉田老の評論の内容を話題にしてんでしょ?
女の話題なんかプライベートだわよ! 
しんな口きくアンタこそ反省しなさい。

642 :
>>638
それ天皇
もしかしたら秋篠宮の母w

643 :
>>641
じゃあ貴女は何で評論の内容を論じようとしないんだい?
口火切ってよ。
全集とか読んだことあるの?

644 :
吉田秀和氏が音楽評論で美術を論じたりするのは、どういうことなんでしょう?

645 :
小林秀雄だって美術評論や音楽評論書いてるし
自分の好きなこと書いてただけでしょ。
そもそもジャンル分けなんてたいした意味ないよ。
あの宇野珍でさえフェルメールについて論じてたんだぜw

646 :
>>618
Wikiは東スポ並にガセネタの宝庫
常識ある大人が鵜呑みにしちゃダメよ
『吉田秀和全集23−音楽の時間 V』 (pp.391-93)を読んでごらん
Wikiに書き込んだ奴がいかに悪意ある歪曲をしたかがわかるから

647 :
>>645
私は音楽評論を読みたいんだ、美術論なんか興味がないと言う人だって
いるだろう。 
コーヒーショップと書かれた店に寄ったら、今日は紅茶しかありませんから
紅茶のメニューからどれかお選び下さい、となったら君らどうする?
俺らは吉田の評論を読みたいんではない。吉田でも誰でも評論家の書いた
音楽評論を読みたいだがね。 
吉田氏にピカソがどうたらこうたらと言われても興味ないんだよ。

648 :
でも、相撲は忘れてはいけない

649 :
>>647
でも音友やレコ芸にウルトラマンの話が出たり
美食評論家やスポーツライターのオペラ談義が出たりする時代だからなあ。
それに虚とか鱸とかはいったいどうすんだよ
片山だってオタクじゃんw

650 :
>>646
wikiよりこっちの方がずっと面白いよ
http://ansaikuropedia.org/wiki/名曲のたのしみ

651 :
さっき犬HKで秀和ならぬ吉田隆子やってたが
相変わらずの糞サヨク番組だったな
小林緑ってフェミ婆は典型的な化石サヨクだし
小林多喜二惨殺もあったから
多喜二厨は秀和のせいだと犬のスタッフに
言って来たらどうよw

652 :
>>649
許,鱸と同列か? 秀和先生を貶めるな!

653 :
まあ少なくとも愛読者のレベルは大差ないなw

654 :
自らは戦地に赴かずに多くの若者を死なせる煽動の片棒を担ぎながら
よく文化勲章なんてしゃあしゃあと受ける気持ちになったものだな〜
あの大岡昇平は「捕虜の辱めを受けたから」と芸術院会員を辞退した。
吉田秀和、まさに恥知らずの朝日新聞文化人。

655 :
>>654
『朝日文化人』、
朝日文化人と言われる人たちは、もう吉田秀和氏の逝去をもって存命の
人はいなくなっただろう。
この『朝日文化人』という人種の特徴は端的に言うと、絶えず自分が
陽の当たる場所に居たい、しかも良い人として其処に居たいという、
幼児的心理の人と言ってもよい。

656 :
朝日文化人を進歩的文化人と誤解する人がいる。
厳密に言えば「朝日新聞」紙上に論文が掲載される度合いが多い人が
「朝日文化人」だろう。 しかもそれだけではない。
その上で、戦前、戦中、戦後を通じて変節を重ねた人だったら、それこそ
立派な「朝日文化人」ということになるが、そういう人物は実は少ない。
周知の通り、朝日新聞の論調は戦前、戦中、戦後でがらっと変った。特に
戦中から戦後、軍国日本のお先棒を担いできた軍国イデオロギーの旗手の
新聞が、戦後はGHQに阿り、さらに世界的に台頭してきた共産主義国家
の影響を受けた左翼勢力に加担して行く。 時流に載る日和見主義的知識人
である。

657 :
変節漢なら当時の日本人のほとんどが該当するなw
しなかったのは共産党員ぐらいってことになるが

658 :
しかし、庶民は黙ってついて行くだけだった。中には脅かされて、仕方なく
ついて行くものもいた。
ところが、朝日新聞や朝日的文化人は先頭になって戦争遂行の旗振りを
やってのけた。 
何人も犠牲者が出たが、朝日新聞はそういう犠牲に目を向けることがなかった。
特攻隊の隊員は生きて帰ることがないことを知っていて、彼らを激励して
送り出した。 「君ら、あの溶鉱炉の中に飛び込め」と煽てて飛び込ませた。
庶民は、そんなことはしなかった。 それが違う。

659 :
そこが小林秀雄との最大の違いだな
「君達は利口だから好きなだけたんと反省なさるが良い。僕はバカだから反省なんぞはしない。」とは
まるで吉田秀和に向けて言ったようだw

660 :
ああ、日本人は他人の言うことに唯々諾々と従うだけのバカだからかw
それならしょうがないわな
戦争遂行で旗振ってたのは当時の日本人ほとんどだわ
日比谷焼き討ちやって隣組でちくりあってたのが日本人
誰に言われることもなく戦争遂行、天皇万歳に邁進してだけ
庶民無謬論って毛沢東やレーニンの主たる主張だよなあw

661 :
>>660
何だ。タダのアリキタリのブサヨの言い草じゃんw
凡庸な奴だなww

662 :
>>659
しかし小林秀雄が戦前、戦中の言動のために、戦後は干されて、生活に
困窮し果てたという話しも聞いていない。 どういう生活をしていたんだろう?
>>660
庶民はバカで、そういうものだ。 それを知っていて利用していたのが
朝日新聞と朝日文化人だった。彼らは新聞業存続のために、なりふり構わずに
何でも書いた。
「鬼畜米英!」 「討ちてし止まん」と先導したのは朝日新聞だった。

663 :
>>661
頭悪いなお前w
庶民=善が左翼だろ

664 :
>>662
そんな昔のこと言われても知ったことじゃないよなあ

665 :
>何人も犠牲者が出たが、朝日新聞はそういう犠牲に目を向けることがなかった。
何人もの犠牲者って、英霊のことか??
ブサヨID:DdpHeuDMは、朝日は左翼じゃないと言いたいのかな?

666 :
>>664
遠い昔のことではない、今のこととして考えないといけないね。
マスゴミは権力に弱い。
マスゴミも利益を得るためには、何でもする。
マスゴミが愛国的とは限らない、愛社だけ。
マスゴミの正義はくるくる変る。
マスゴミは平気でウソをつく。
等々、昔も今も変らない。

667 :
>>660
憲法改正とか、自主憲法の制定とか、今の憲法は押し付けとか、威勢のいいことを、のたまいながら、
旧憲法の改正手続きによってしたのが、新憲法で、だから天皇中心の国体は不変などと、おっしゃる。
憲法制定したのがアメリカ人なら、その主権者に対して、我々ニ輔弼スル必要ガ、あるんじゃないですか?



668 :
>>666
獣の数字だね

669 :
>>666
マスコミを「人間」「日本人」「大衆」「有権者」「市民」としてもなんら違和感がないねw
そういうところに気づかないあたりがまったくもって大衆なんだなあ

670 :
>>669
そうそう、「人間」は全てそう。
だからマスコミを「政治家」「官僚」「大企業」「学者」としても、なんら
違和感がない。

671 :
と↑開き直る吉田と、私はそういった一般大衆とは違うと捏造してまで謝罪する吉田w
この朝日新聞に深い縁をもつ二人が同じ年に生まれたとは恐れ入ったわwww

672 :
吉田氏は多重人格だったのだろうか?

673 :
吉田茂のことだろ?

674 :
荒れてきましたな。

675 :
フィッシャー・ディースカウはオペラや宗教曲を抜いたリートだけでも3000曲のレパートリーがあったそうだ!

676 :
幸福の科学出版
小林秀雄の霊言
「おう。なんだい。吉田ぁ? あいつは小利口だね。ダメダメ。大体、俺たちの
学生時代は、仏文ていえば、ガラが悪いもんだったんだ」















677 :
もうレス よしだ!

678 :
吉田翁
1913年(大正2年)9月23日 - 2012年(平成24年)5月22 日
来年は百歳になられるんだったな。 

679 :
文章がうまいからなあ、なんとなく説得されてしまふ。
丸谷才一

680 :
丸谷才一って評価高いけど、彼の小説こそ高踏的な感じがするね
丸谷の小説を好んで読む人って周りにいないし、俺も読んだことがない。

681 :
丸谷才一は小説よりエッセーの方が上手く感じます。
彼の文章は「わたしの表記法について」が目立つんだけど、常体と敬体の混用というのが
特徴なんじゃないかしら。

682 :
吉田翁 = 丸谷さんみたいな感じか。 
丸谷の小説なんて残らんだろう。 文章読本はいいだ。

683 :


684 :
>>647
ピカソやセザンヌも知らない奴が音楽評論読んでどうするんだ?w
ジャリが聴くJポップとか演歌じゃないぞ
クラシックというのは美術や詩、小説と不可分の関係だ
有名な画家も知らないような阿呆はAKBでも聴いてろw

685 :
>>684
んじゃたずねるが、ピカソやセザンヌ、ゴッホやゴヤがクラシック音楽に
通じてたかね?

686 :
吉田は政治、経済に詳しかったね?
吉田は科学技術に理解を示したかね?
吉田は法律を知ってただろうね、当然、国際結婚して日本に住んでいたからね。

687 :
>>686
漢字ぐらいはきちんと読めたし
情報技術も理解していただろう。
美術品を勝手に触ることもなかったし、飲酒して死んだわけでもない。

688 :
吉田はイタ・オペを知らない。

689 :
番組内でリスナーからのお便りが読まれたのって
もしかして41年間やってて初めてかな

690 :
小林を持ち上げて吉田を叩くという思考様式。
ご本人は、さぞや反骨の士のおつもりなのだが、結局は権威主義でしかないんだよ。
まあ、今から30年以上前の学生時代に、小林先生の講演目当てに日本文化会議の合宿に
参加された人もまじっているようだけどさ。www.

691 :
戦後の、ある時期から小林秀雄さんは急に持ち上げられ始めました。
日本が急速に経済発展した時代の産物とも思えます。
産業技術の発展、経済の力がついて、その力の源泉として日本人の資質とか
日本主義が急に思い出されたんでしたね。
もともと突然思い出された人物で、小林秀雄さん再浮上には、ほとんど
何の根拠もない出版社の思惑だけだったのかもしれませんね。
吉田秀和さんも小林先生の知遇を得た数少ない人として希少価値が出て
きたのでしょうね、あの時は、そんな感じがしました。

692 :
吉田の演奏評論(特にピアニストについて)は野村光一への
アンチテーゼとして書かれた部分が多い
自分の目を曇らせていたと思う

693 :
野村光一、吉田秀和、中島健三三氏の音楽時評を聞いたことあります。
中島さんは司会役だから、自らの意見は控えめでしたが、野村さんと吉田さん
の発言には特徴があって、野村さんがこの人はこうこうだ、と話すと、ゆっくり
吉田さんは話しをしだす。
野村さんに賛同することはなかったですね。屁理屈っぽい感じがしました。
司会役はまとめるのは、やりにくかったでしょうね、
中島さんが、あくまで司会役として出すぎたことは言わなかったからいいけど、
下手に批評したら、吉田さんが、これまた冷静に反論的な意見を述べるでしょう。
自分が一番に的を得た批評をしている、って感じがひしひしと。

694 :
吉田の腕を捲ると根性焼きが20くらいあったよ。
小林に聞いたら「あいつが自分でやった」だって。

695 :
小林の神格化は、ロスチャイルド閥の日本担当、白洲次郎のゴリ押し。

696 :
音楽評論家どうしの座談でも、どこかぎこちないのが日本人。
自由に自分の意見が言えない雰囲気。
たかが音楽じゃないかと思うが。
2ちゃんのような匿名性のある掲示板でも似たような雰囲気。

697 :
野村が誉めたピアニストはぜったいに誉めないという傾向があったのは
確か。ケンプとかリヒテルとか、音楽時評でやりあった放送を聞いた
覚えがある。
でも、ケンプやリヒテルってすばらしいピアニストだと思うが・・・
俺も、この人のピアニスト演奏批評はあてにならんと思うな。

698 :
野村光一氏は演奏が良いと、今度はピアニストの表現力を超えて資質まで
感心して褒めてしまう。
吉田秀和氏はその夜の演奏の批評をする。 ピアニストの資質は別だという
見方。
でも、ピアノ音や表現力に鋭く反応していたのは野村氏の方だったね。
二人がある程度一致してくれないと困るのは司会の中島健蔵氏だから、彼は
おろおろして、訳のわからないことを言って、「では次に」みたいなことに。

699 :
野村光一って今どき読む人いないと思うけど、ピアノ音楽しか評論できない人ですよね

700 :
ピアノ。 それと室内楽や歌曲もあるけど、オーケストラもPf協奏曲などが
野村光一さんの評論の範疇です。
イタリアオペラ団が来日して、大感激したんだ。それまでオペラなんかろくに
聴いていなかった、と野村さんは言ってね。
そこは正直な人だった。
吉田さんは、もう飽きるほど知っているみたいな態度だった。

701 :
あらえびすの人と勘違いした^^

702 :
戦争協力という点からすれば野村光一の方が怪しいんじゃないか
なにせ堀内敬三が盟友だからな
イトケンに戦時中のことをちゃんと語ってほしいと言われ
他の人に迷惑がかかるからと吉田秀和が受け流したらしいが
この辺の人たちに気を使ってるんだろう

703 :
>>702
戦争協力と言っても、野村光一氏に何ができたのかね?
堀内敬三氏なら格調ある戦争賛美の歌を創るとか、文章を書くとか
何かできただろうが。 
それすら、たかが音楽評論家の仕事にそれ程の重さがあるとは思えない。
ちゃんと語れなかった、何かは他にないのかね?

704 :
野村の『ピアノ回想記』
インタビュー構成で、吉田みたいな格調高い文章じゃないが、当時の
日本への来日ピアニストがよく分かる貴重な文献。
吉田は、日本での評論と文体を確立したことでは高く評価できるが、
上でだれかが書いているように、仮面をかぶった偽善的な演奏評論を
書いたと思う。「好き嫌いで書いてない」と言いながら、明らかに
好き嫌いで書いたとしか読めない文章がたくさんある。

705 :
堀内敬三という人は使い出があったでしょう。
工学畑の勉強をあちらでして来たんだ。つまり、米英の物量を知っている。
その人が「音楽で国民うって一丸となれば勝てます」的なことをやれば、
大衆は、ころりでさあ。多少の批判的精神を持ってるつもりの、大学
専門部あたりの学歴の持ち主、いやいや、帝大でもデータに当たらない
やつはいちころ。

706 :
>>705
堀内敬三という人は、そんな方法で国威発揚的文章を実際に書いたんですか? 
それにしては、戦後も何食わぬ顔であちこちで活躍されていましたね。
英米の大學出なら,日本人は信用したでしょうね。 特に、あの当時の日本の
高学歴は、謂わばインテリバカだったそうですから。
尤もらしい理屈で学問的に語られると信用してしまったでしょうね。
中島健蔵さんが『私も、ついふらふらと戦争中の権威筋の発言を信用して
しまった』と書いています。
「ついふらふら」どころか「確信をもって」信じてしまう人が多かった
んでしょう。 野村さん、吉田さんはどうだったか?

707 :
>>702
スレチだが、イトケンは、どうせ、いつもの脳内質問だろw

708 :
戦時中、吉田秀和さんは「ムムム・・・・・」で通した。 意志が強い。

709 :
ご冗談を

710 :
>>699>>703
野村光一さんはバイオリニストを世に紹介したりしている。
室内楽の範囲は強いんじゃなかったのか?
ご自身はピアノ音楽が好き、ショパンが一番好きで通した。
吉田秀和さんより自分の好みをはっきりと打ち出していた。

711 :
>>706
堀内敬三さんはマサチュ−セッツ工科大学出身だったっけ?
すごいじゃないか。
それで、何で日本語で詩を書いたり、NHKの「話の泉」に出たりで、
せっかく学んだ学問を生かさなかったの?

712 :
NHKは2000年以降の録音しか完全に保管してないことが判明

713 :
単なる床屋逝談を保存する方がバカだろw

714 :
いや、その時代を率直に映し出しているのはラジオの人気番組のようなものだ。
「話の泉」でも「音楽談義」「今月の演奏会批評」でも座談形式のものは
面白い。あれは貴重だ。 原稿で読み上げるような録音を保存する必要はない。
ペーパーで保存されているからね。

715 :
以前、聴取者から提供された「サウンドストリート」の古い音源が再放送されたことがあったが、
果たして名曲のたのしみでは提供者は現れるのだろうか

716 :
録音したけどテープの状態が怪しいって人はそれなりにいるだろうから、
とりあえずNHKに送りつけてプロに診てもらう方が良いのかな

717 :
映像と違って音声なら録ってた奴はかなりいる筈だから
複数集めて状態のいいものを選ぶといい

718 :
犬HKの企画係が貧困だから、何を投書してもダメですわよ

719 :
演奏家だって過去の人は忘れ去られる
評論家なんてさらに忘れ去られるべきもの
まして功より害悪が大きかった人はなおさら
このスレも早く終わらせるべき

720 :
>>719
吉田秀和さん、野村光一さんのそれぞれの功と罪を述べよ。

721 :
述べられる人のほとんどが鬼籍に入ってしまったのではないのか?
あの人たちの音楽談義を聴いていた人は今は60歳、70歳がいるか
どうかで、ほとんどが80歳以上のジジイだと思うぞ。

722 :
吉田秀和氏の罪は、イタリアオペラを軽視したこと。
ドイツオペラも、よく知らなかった。彼はR・シュトラウスは好きだった
から彼の作品だけは知っていた。
イタリアオペラはモーツアルトだけじゃなかったかな? あれもドイツオペラ
になるのかな?

723 :
「マノン・レスコー」と「トゥーランドット」が好きとか書いてなかったけ?
絵画や演劇あるいは政治とかについては文芸評論家一般として論じるけれど
専門の隣接?内包?分野に関しては一般にはなれないので縄張尊重して慎重な姿勢かと。

724 :
>>722
イタオペは正当に評価すれば世界標準でもあんなもんだけどな

725 :
http://www.amazon.co.jp/review/R3DPDEC54906CQ/ref=cm_aya_cmt?ie=UTF8&ASIN=B0085MLZMC#wasThisHelpful
吉田はこの程度

726 :
>>724
あんなもの、ではわかりませんね。
具体的に”どんなもの”ですか? もう少しわかりやすく説明して下さい。

727 :
>>726
ペルゴレージ「このナポリの音楽家は、モーツァルト、シューベルトら、あの短命な天才に共通する、甘美な哀愁と華麗さをあわせたアレグロの音楽を書いた人であるが、こういう魅力に、つい、ひかれてしまうのは、私ひとりの欠点だろうか?」
ロッシーニ「かわいた痛快な機知と、聡明なおしゃべりと、鋭い劇的素質をもっていた」
ベルリーニ「彼の旋律は、数あるロマン派の旋律造形のタイプのなかでも、もっとも典型的なものの一つとして数えなければなるまい」
ヴェルディ「旋律の高貴な悲愴性。表現の真実と純潔。様式の力強さ。彼は、うたがいなく、もっとも音楽的な音楽家の系譜に属する」
プッチーニ「とにかく、旋律的才能と劇場的効果の洞察力にとんでいたうえに、当時の新しい和声の技法、とくにドビュッシー流の4度や5度の並行や和声の混交、エキゾティックの音階の使用など、大胆にとり入れるだけの器用さをもっていた」

728 :
もっとも音楽的な音楽家、ワロスw
疑いもなく、もっとも印象批評的な印象批評家だったと言えよう。

729 :
>>728
なら、貴殿がこのくらいの文字数でお手本をぜひ示されたし。

730 :
>>728
じゃあヴェルディを語ってみ。

731 :
>>727-728
クラシック音楽の評論家で文化勲章受章者、日本の誉れと讃えられた天下の
文化人が、イタリアの作曲家に対して、これだけしかコメントがないなんて
ことは考えられません。
捜せばどこかで書いていると思います。
なかったら、この方は単なるローカル音楽の批評家に過ぎませんが、そんな
ことは絶対に文化勲章の受章者にはありえません。

732 :
>>727
ペルゴレージについて、「・・・・わたし一人の欠点だろうか」
ちょっと、これは失言ですね。
ロッシーニ、ベルニーニ、プッチーニの 二3たちについては、
ちょっと皮肉って居られるのでしょうか?

733 :
ドニゼッティは無視されたの?

734 :
アンチの方、吉田秀和が気になって気になって仕方ないみたいね
日本が気になって気になって仕方が無いどこぞの国ってのに似てるかな

735 :
もっともヴェルディらしいヴェルディ!吉田は死んだ、イタリア万歳!

736 :
>>734
吉田秀和氏と朝鮮人、韓国人とは関係ないだろう?

737 :
従軍慰安婦を最初に捏造したのは吉田(吉田清治)
左右対称の姓だし、かなり韓国との関係は深い。

738 :
関西や名古屋地方では”吉田さん”という姓は食肉関係の人に多いと聞いた
ことがある。
戦後、朝鮮半島や済州島から日本に渡ってきた人たちは、日本人もよく知って
いるように、日本人的な姓名を通名として使う。
そういう人たちが好むのは、左右対称の漢字が多いそうだ。
山田、吉田、山本、田中、森本、林、金田、金本、木山、等々。
名前も、一夫、大二、金門、安一、火山、等々

739 :
引用元の大きな文脈と用語法に照らしてみれば、
具体的にはその直後に書かれたヴァーグナーとの、あるいはもっと後のヴェリズモとの比較や
あるいは逆に遡ってベートーヴェンのなしたことの意義とそれに対するヴァーグナーの反応
といった個所などを手掛かりにして、行間を読み解けば、
(ある程度のクラシック音楽の素養と、中学卒業程度の日本語読解力があればの話だが)
「音楽的な音楽家」という、これだけ取り出せば単なる同語反復も
別に滑稽でも奇矯でもなんでもない、それなりの意味が付与されていることに気づくのだが、
貶そうとするその当人の代表的な評論に目を通すことすらせず
脊髄反射的に単語や短いフレーズレベルの表層的意味だけをなぞって
鬼の首をとったかのようにはしゃぎ、さらには新しく仕入れた知識を仕入れて
それを披露したくて仕方がない中二よろしく、ワロスwなんて7年以上も前に流行った
黴の生えたジャーゴンを行末に添えるなどという恥かしい真似は
匿名の掲示板で決してやるまいと自戒を新たにしたわ

740 :

   ____∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 〜' ____(,,゚Д゚)< テラワロスwww>>739逝ってよし!
   UU    U U   \________

741 :
天皇が在日かと思って、よく見たら左右対称じゃなかったってオチか。
アンチ信者も大変だね。
吉田秀和は、日本で最も出世した音楽評論家かしら。

742 :
>>737
吉田姓なら、吉田松陰や吉田茂はどうなるんだ?
>>738
田中義一は?
山本五十六は?
名前も含めて、ほぼ左右対称だぞ。

743 :
>>734に反応して半島関係者が発狂してるね >>737->>738

744 :
和歌山で墓所を移すほどの由緒のある家柄なら朝鮮系はありえないだろw

745 :
>>738
在日の漢字選びで思ったが、「美空」という有名歌手が在日系の父だったと言う
話があった。ウソか本当かは実は知らないが、もし本当に在日系だったら、
まさに「美空」も左右対称になる2字だ。

746 :
そういや和田アキ子も新井将敬も森本稀哲も桧山進次郎も左右対称だな

747 :
朴y

748 :
>>745
芸能人の場合、昔は出演する劇場の前に、
名前を染め抜いた幟を立てていただろ?
両面印刷なんてない時代だから、
幟を裏側から読んだ時にも判読可能な、
左右対称の漢字がよいとされたんだよ。
「美空(ひばり)」に限らず「高倉(健)」も「小林(旭)」も、
「中村(吉右衛門)」「市川(団十郎)」「岩井(半四郎)」「大川(橋蔵)」
といった歌舞伎系も、縦書きを裏側から読むことも想定してるんだ。

749 :
緒方貞子がアウンサン・スーチーとともに米国で賞をもらったそうだが、
「米英が喜ぶ内容を英語でペラペラしゃべれる人形弁論大会の賞」だろ。
同時受賞してるのがキッシンジャーだぜ www
恥ってものを知らないのか。

750 :
恥って、どうして恥ですか?↑

751 :
>>749
なんだ、単なるアラシだったのか。あっちのスレで相手しちゃってた。
すまなかった>ALL

752 :
>>748
そういう理由があったのカー
納得した

753 :
吉田の姓も吉の字の違いで大まかには2種。
口に士の字が載ってる現在通常使われてる「吉」と
口に土の字が載ってるヨシの字の2種類がある。
多分ここの吉田さんのは後の方なんだろうね。

754 :
>>748
小林幸子なんて名も、”子”は除くがやっぱり左右対称だね。
上の例では高倉健は、ちょっと。 ”高”だけじゃないのか?

755 :
要は「左右対称の名前は在日」とか言ってる連中は
何の根拠もないことを疑いも確かめもせずに信じてる連中ってことだよ。
学校で習った「独島はわが領土」を疑おうともせずわめいてる韓国人たちと似てるよねw

756 :
>>742
多いって書いてるだけだろ馬鹿w
金田や金山姓だってみんなチョンてわけじゃないw

757 :
>>756
「多い」っていうことを証明するのは大変だよー。
日本人の中で左右対称の姓とそうでない姓の割合はどうか、
在日の中で左右対称の姓とそうでない姓の割合はどうかを調査しなきゃいけない。
あなた自身がその調査をしたわけではないだろうけど
過去にそんな調査をした人がいるなら教えてほしい。
そもそもそんな調査、可能かね?
そもそも在日が日本名を名乗る理由って、たいていは在日であることを隠すためなのに。

758 :
つまらない話になってきた。
もう、吉田姓の話は止めよう。
イタオペを知らない。

759 :
自認してることを指摘してもなあw

760 :
昔、小学校の音楽室にかなり以前から貼られたままになってる偉大な作曲家達の肖像があったが
ヘンデル、バッハから始まってフォスター(笑)で終わるその中にはヴェルディがなかったよ。
(ロッシーニはあったけどね)これも吉田秀和ら媚独墺一派の偏向教育のせい、謝罪と補償を!

761 :
音楽室にいた人。
日本人では滝廉太郎がいた。
みんな「楽聖」と言われた人たちだった。
フランス人はビゼーだけだった。
イタリア人はヴェルディはいたがプッチーニはいなかった。
マーラー、ブルックナー、R・シュトラウスもご不在だったな。

762 :
>>760
>これも吉田秀和ら媚独墺一派の偏向教育のせい、謝罪と補償を!
それは明治時代からだろう
伊沢修二に文句言えよw

763 :
「名曲のたのしみ」は12月までか。
1月からの「クラシックの迷宮」はどんな番組になるのかなあ。

764 :
名前からしてダメ番とわかるわな

765 :
> 「クラシックの迷宮」(25年1月5日から 「名曲のたのしみ」の後続)
> 土 後9:00〜10:00
> 吉田秀和氏の解説で親しまれた「名曲のたのしみ」の後を受け、クラシック愛好家の期待にこたえる新番組。
> 音楽評論家の片山杜秀が、博覧強記を武器に古今東西の名曲を独創的な視点で論じる、濃密な60分間。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/09/001.pdf
>>764
同感

766 :
ドナルド・キーンに死ぬまで好きにオペラとかを喋らせる番組やればいいのに。

767 :
それはいいな、 オペラ談義だ。

768 :
吉田先生が亡くなった今、朝日新聞は完全に存在価値がなくなった
イラネーからはよ潰れろ

769 :
依存度から言えばその前にレコゲイだろw

770 :
>>766
あと何年続くか(ry

771 :
>>766
斬新な意見だ!大賛成。
早くしないと死んじゃうからね。今こそだ。
先生のご自宅で、英語でも日本語でも、好き勝ってにテーマも決めたり決めなかったり。
犬HKのスタッフが音源を必死に集めるのだ!
古いメトの話なんか面白そう。
カルソー、レーマン、メルヒオール、ライナー、セル、オーマンディ、カラヤン、ベーム
あ〜話聞いてみたい。

772 :
キーンさんの音楽批評はとっても共感できるわ。
彼に比べると吉田老のものはひねくれていたわ。

773 :
吉田先生の遺書の一部が公開
「征爾、涅槃で待つ...」

774 :
ジュリーニやアバドがプッチーニよりブルックナー、マーラーを好んで振り
トスカニーニの主な業績がメトよりNBCにおける仕事だということは
別に秀和の影響じゃないよね

775 :
今夜の放送は試聴室の番か
そういえば試聴室の原稿(遺稿)も2回分あるとか言ってたな

776 :
一九九九年以前の音源がないとはNHKは文科を尊ぶ意識が皆無だと言うことを改めて思い知った。
こんな所に受信料など取られてたまるものか!

777 :
1999年って言ったんだ
最後聞き取れなくて

778 :
たしかレコ芸に放送開始から全部録音してる人がいるって出てたことあったな
相当昔のことだから今も存命かわからないけど

779 :
今までの全音源をCD化してくれたら多少高くても買ったのに。本当に失望したよNHKには。

780 :
吉田氏を追悼する気持ちなど本当は無いんだろうなNHKには。

781 :
また心にもないことをw
笑わせるぜ

782 :
普通にないだろw
小林秀雄や吉本隆明みたいなメイン足り得ない批評家。
美空ひばり、山口百恵に対抗するには松田聖子なのに
吉田では松本伊代、いや松本典子クラス。

783 :
>>782
じゃあ、いったい誰がいる?
宇野かよw

784 :
他人の演奏にケチつけるだけの簡単なお仕事をしてた人間を真剣に追悼するか?w

785 :
最近は批評家がわんさか出てきたから、職業的批評家は不要になった。
吉田さんは日本で最後の批評家だろう。
宇野氏は、これからどうして暮らして行けるのか?

786 :
無能先生はギラギラとしていて枯れた感じがないから中堅に思えるが
実はもう82のジジイだから。もうお迎えを待つだけでいいだろ。

787 :
そんな歳だったのか、
じゃ、もう批評家はいなくなった。

788 :
いるではないか、あの、ほれ、なんの・・・
あの慶応の・・何とか。。。 あの、靴音高く・・・
あの・・・フルねの、最後の会場の・・・・ え〜と、え〜と・・・
あれ、ほれ、あの、コーリアの・・・ なんだっけ・・・う〜ん
スズキの仲間の、 あの、魚じゃなくて・・・ (^ん^) ニダ・・

789 :
ドナルド・キーンみたいに別分野で一般人レベルで知られてる人の薀蓄談番組。
坂本龍一とか浅田彰とか江川紹子とか茂木健一郎とか池田信夫とかオズラとか

790 :
石坂浩二あたりが上手そう

791 :
石坂はクラシックを知らないし嫌いだからダメ。
吉田秀和は『私の好きな曲』で「ハルサイ」について書いてるんだけど、
何を書いてるかさっぱりわからなかった。

792 :
>>791
日本ベルリオーズ協会の元会長がクラシック知らないと?w

793 :
石坂ってNHKのメト番組出てたじゃん
WOWOWの某演出家と役者の組み合わせより良かったと思うが

794 :
けど、クラシック知らんでも名前で出ることあるだろw
名誉職みたいなもんだね。
日本ベルリオーズ協会? 石坂とベルイオーズとどんな接点があるのか?
幻想交響曲が好きです、だけだろう。

795 :
>>794
憶測だけでそこまで言うのはいくらなんでも下品だ。

796 :
>>794
見ててこっちが恥ずかしくなるから、もうヤメレ

797 :
え、知らないの?小澤が松本で「ファウストの劫罰」やったときに
最後の悪魔の合唱隊に石坂が内緒で参加してたのは有名だよ。

798 :
>>797
なんだ、それだけか。
「トロヤ人」を演出したとかなら、さすがと讃えるがな。

799 :
「なんでも鑑定団」でベルリオーズがハリエット・スミッソンに
出した手紙を持っているとか言ってたな。

800 :
作曲家の出した手紙だけが縁ですか?
どんな手紙でしょうか? カネを貸してくださいとか?

801 :
そういや以前懇親会に出たうちの大学の教授が「キリストの幼児」の
「羊飼いの聖家族への別れ」の自筆譜を見せてもらったと言ってた。

802 :
>>792
なんたら協会ってのは、大作曲家なら必ず存在するのか?
フランス系の作曲家だと、
フランク協会、ビゼー協会、マスネー協会、ラモー協会、サンサーンス協会、
クープラン協会、ラヴェル協会、プーランク協会等々。
聞いたことはないが、あるのかね?

803 :
日本フォーレ協会ならある

804 :
日本通俗的協会のことか

805 :
フォーレという作曲家全体を通俗的と断じた訳ではない。
たとえばピアノ五重奏曲第2番についての文章を見よ。
しかし、通俗に流れる作品も中にはあるのは翁の指摘どおり。
ドビュッシーにしろ、作曲家として最上級の評価を下すにも関わらず
「亜麻色の髪の乙女」はお気に召さなかったようだ


806 :
吉田秀和は甘い物が嫌いだった。塩辛いものが好きだった。
そういう個人的な趣向に作品の評価が左右された。
甘い作品を書いたチャイコフスキー、プッチーニ、サン=サーンスは
嫌われた。 ショパンもお気に召さなかった。
昔、私は甘口のワインが好きだと言ったら、知人の一人が、大人の男は
そんなものが好きじゃダメだ。男は酒だ、ビールだ、ウィスキーだと
意見された。 吉田秀和の批評はそういう感じだ。

807 :
>そういう個人的な趣向に作品の評価が左右された。
【趣向(しゅこう)】
1 おもむき。意向。趣意。「いつもとは―の異なるパーティー」
2 味わいやおもしろみが出るように工夫すること。また、その工夫。「―を凝(こ)らす」
3 歌舞伎・浄瑠璃で、戯曲の背景となる類型的な「世界」に対して、戯曲に新しい変化を与えるための工夫。
4 俳諧で、句の構想。

808 :
はいはい うるさい人だね、こう修正しますか。
『吉田秀和氏は、最も人間にとって原始的で本能的な食い物の好みに合わせる
ように、作品に対する氏の評価を反映させた。』

809 :
「趣向」を「嗜好」に訂正するだけで充分だったろうにw

810 :
>>806
誰のことだか忘れたが褒め言葉で「とらやの栗羊羹のようだ」って言ってたから
甘いものは嫌いじゃないと思う。

811 :
とらやの羊羹を高価な菓子と思っているだけ。

812 :
>>809
韓国ドラマに「個人の趣向」というのがあるらしい
英語のタイトルはPersonal Preferenceだから
「趣向」は「好み」の意味で使っている
おそらく日本語のタイトルは売り込みに来た
韓国人がつけたのだろう、そしてこの韓国人は
「好み」を表わす言葉は「しゅこう」ではなく
「しこう」であることを知らなかった
もしくは聞き分けられなかった
と思われる

813 :
食指が動く

触手が動く
を混同するバカと一緒かw

814 :
手術と史実を区別できない人もいるよな

815 :
カップヌードルが嫌いだからといってラーメンが嫌いなわけではない
ボンカレーが嫌いだからといってカレーが嫌いなわけではない
ブルボンやカバヤのお菓子を食わないからといって
甘いものが嫌いというわけでもない

816 :
鎌倉名物は鳩サブレ
あれは高級かしら?

817 :
1枚100円くらいじゃなかったっけ

818 :
誰か名曲の楽しみの録音NHKに送ってやれよ

819 :
>>817
そんなに安かった?
20枚入りの函入りでも2000円か。

820 :
袋入りだと10枚で945円だったりするんだけど、20枚入りの缶は2205円。
あの缶は意外に高いらしい。便利だもんな

821 :
世界のクラシック音楽界で吉田秀和とラフェエル・クーベリックでは
分野は違えどもどちらが格上なの?吉田はケージのダチだよね?

822 :
そんな訳わからん比べ方をする>>821は他の誰よりも格下

823 :
>>816-817
「鎌倉に美味いもの無し」だ。
鎌倉に住む人が断言しているw

824 :
たしかに鎌倉コロッケとか人肉入りの鎌倉ハムといい
ロクなものはなさそうだw

825 :
鎌倉ハムは好き。微妙に近所じゃない肉屋にあるんで買いに行ってる。

826 :
鎌倉は風致地区が多いため家を新築するのも許可が大変なんだって?
吉田邸の辺りも大きなマンションは建てられないらしい。
鎌倉の歴史的風景などはどうでもよいと言う若い人や、在日系の不動産などの
商売関係者は規制緩和を要望しているだろう。
シナ人が買占めを図ったこともあるそうだが、去年の3.11以降は、そんな
話題も消えた。 シナ人には魅力がなくなったんだろう。
規制緩和推進者は津波が来たら全市が水没するなどと、恐怖のPRで大忙しとか。
よっぽどマンションやホテルが建てたいらしいな。

827 :
奈良県奈良市、天理市、桜井市、橿原市、斑鳩町、明日香村、
滋賀県大津市、京都市の他に古都法の適用があるのは鎌倉市だけだって。

828 :
鎌倉は古都の2流。

829 :
平泉はないのか。一カ所集中だからなあ

830 :
丸谷才一も逝っちゃって、なんか続くなあって感じ

831 :
>>830
去年丸谷才一が文化勲章受賞のときの朝日の写真だと小澤→丸谷→吉田の順で
あの世にいくかと思ったのに…

832 :
順当にと言っては失礼だが、年齢順だな

833 :
じゃあ次はいよいよ小澤だな

834 :
いままでずっと村上春樹を推してきた文壇のドン丸谷。
ところが去年の付け届けが無く、今年は彼の悪口ばかりだったらしい。
その影響で確実と思われていた村上のノーベル文学賞は空振り。
いやはや丸谷の政治力恐るべし!

835 :
どこの誤爆だ

836 :
久しぶりに吉田の声を聴けて良かった。
とても懐かしかった。
冒頭の「名曲のたのしみ、吉田秀和。」というセリフを始め
放送を通じてリズムについての実験をしているという話は
以前にもどこかで本人が語っていたような気がするが、どこだっただろう。
NHK-FM80周年の記念番組だったかな。

837 :
セルを名曲コンサートばかりの下らない指揮者って評してたな。
さすがホロヴィッツもバッサリ斬っちゃう吉田△!

838 :
しかし1970年のセル=クリーブランド来日公演には最大級の賛辞をおくる吉田翁

839 :
>>837
それはたしか第一印象で後で訂正してるだろ
ワーグナー管弦楽曲集だったかの感想。
そのレコードうちにあったので妙に覚えている

840 :
午前中にまた吉田老の声が流れてきた。

841 :
去年の暮頃から90歳を超える人がどんどん亡くなる。
関東地方では放射線の影響ではないだろうか?

842 :
明らかに故意犯だな
【George】ジョージ・セル 6【Szell】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1278610599/575

843 :
丸谷って意地悪ジジイだったんか??

844 :
なんか今でも有名どころの来日公演行くと
吉田翁も来てるんじゃないかとキョロキョロしちゃう

845 :
実は音楽など聴いていないゴシップ好きはそういうものだろうね。

846 :
>>841
震災の後何回も大きな余震があったから心臓に悪かったんだろうね

847 :
>>844
演奏会に行けない僻み屋さんを刺激しちゃだめよ

848 :
>>841
>去年の暮頃から90歳を超える人がどんどん亡くなる。
アホ?
そのまま生き続ける方が不思議だろ
秀爺は例外

849 :
吉田翁はサンリーホールのホワイエを鹿鳴館を思い出すってほめてたけど俺はなんか苦手
あんまり華やかじゃないトリフォニーホールとかのうらぶれた雰囲気が好き

850 :
>>849
>鹿鳴館を思い出すってほめてたけど
それって皮肉なんじゃね?

851 :
「鹿鳴館」か・・・・・・・・
吉田翁の成り金趣味みたいなものがよくわかる話だ。


852 :
昭和時代の日本の成り金趣味の象徴が「サントリーホール」ですな。

853 :
サントリーホールみたいに不便な場所にわざわざ音楽を聴きに行くのが
成り金趣味者のステータスシンボルだった。

854 :
微妙に雨にぬれるんだよなあ

855 :
でも、溜池山王駅ができてから、アクセスは抜群に改善したよね。
雨と言えば、東京文化会館も微妙に雨にぬれるし、オーチャードホール
なんか、もうずぶぬれ。

856 :
そこで雨に濡れない芸劇の出番だな。

857 :
>>854-855
歩道橋周りの改修が済めば六本木一丁目からは
濡れずに行けるようになるんじゃなかったっけ?

858 :
東京文化会館が濡れると言ってる人はマイカー族か?
池袋のアソコはどうだ? アソコはほとんど濡れない。

859 :2012/10/31
吉田の話題もだんだん俗的になるわな
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