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2012年09月現代音楽284: 【現代のBACH】シュニトケ【ポストDSCH】 (362) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【現代のBACH】シュニトケ【ポストDSCH】


1 :2006/01/28 〜 最終レス :2012/02/09
前スレ
【ショスタコの深遠】 シュニトケ 【バルトークの鋭さ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1088313346/

2 :
交響曲 第1番                     (1972)
交響曲 第2番 「聖フロリアン」            (1979)
交響曲 第3番                     (1981)
交響曲 第4番                     (1984)
合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番      (1988)
交響曲 第6番                     (1992)
交響曲 第7番                     (1993)
交響曲 第8番                     (1994)
交響曲 第9番                     (1998)
ミャスコフスキーの主題による変奏曲       (1966)
ピアニッシモ                       (1968)
インメモリアム                     (1978)
パッサカリア                       (1980)
ゴーゴリ組曲                     (1981)
典礼                           (1985)
真夏の夜の夢(か)                  (1985)
ペール・ギュントのエピローグ            (1987)
トリオソナタ                      (1987)
スタルティネ                       (1991)
グリーグ礼讃                     (1992)
交響的序曲                      (1994)
リヴァプールの為に                  (1994)

3 :
合奏協奏曲 第1番                  (1977)
合奏協奏曲 第2番                  (1982)
合奏協奏曲 第3番                  (1985)
合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番      (1988)
合奏協奏曲 第5番                  (1991)
合奏協奏曲 第6番                  (1993)
ヴァイオリン協奏曲 第1番             (1957/1962)
ヴァイオリン協奏曲 第2番             (1966)
ヴァイオリンと室内管弦楽の為のソナタ     (1968)
2つのヴァイオリンと室内管弦楽の為の
    「ハイドン風 MOZ-ART」          (1977)
ヴァイオリン協奏曲 第3番             (1978)
ヴァイオリン協奏曲 第4番             (1984)
ヴァイオリンと室内管弦楽の為の「ソナタ風」  (1987)
ピアノ協奏曲                      (1960)
ピアノと室内管弦楽の為の音楽           (1964)
ピアノと弦楽の為の協奏曲              (1979)
2台のピアノと室内管弦楽の為の協奏曲    (1988)
オーボエとハープと弦楽の為の協奏曲      (1971)
ヴィオラ協奏曲                    (1985)
ヴィオラと弦楽の為の「モノローグ」         (1989)
ヴィオラと管弦楽の為の               (1996)
チェロ協奏曲 第1番                 (1986)
チェロ協奏曲 第2番                 (1990)
三人組の協奏曲                   (1994)

4 :
子供のための6つの曲               (1963)
前奏曲とフーガ                    (1963)
即興曲とフーガ                    (1965)
1つの和音による変奏曲               (1965)
6つの小品                      (1971)
ピアノ五重奏曲                    (1976)
ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、
     ショスタコーヴィチに捧げる曲      (1979)
ピアノ・ソナタ 第1番                  (1987)
ピアノ四重奏曲                     (1988)
チェンバロの為の3つの小品            (1990)
箴言、5つの前奏曲                 (1990)
ピアノ・ソナタ 第2番                 (1991)
ピアノ・ソナタ 第3番                 (1992)
ピアノ三重奏曲                    (1992)
ヴァイオリン・ソナタ 第1番              (1963)
ヴァイオリン・ソナタ 第2番              (1968)
古い様式による組曲                 (1972)
祝賀ロンド                        (1973)
ショスタコーヴィチ追悼の前奏曲          (1975)
聖しこの夜                       (1978)
静寂の音楽                       (1979)
パガニーニへ                     (1982)
カガン追悼のマドリガル               (1991)
ヴァイオリン・ソナタ 第3番              (1994)
アルフレート・シュレー生誕90周年に寄せて  (1991)

5 :
チェロと7つの楽器の為の「対話」         (1965)
チェロ・ソナタ 第1番                 (1978)
響く文字                         (1988)
ペール・ギュントのエピローグ            (1992)
郷愁の音楽                      (1992)
チェロ即興曲                      (1994)
チェロ・ソナタ 第2番                 (1994)
弦楽四重奏曲 第1番                 (1966)
ストラヴィンスキー追悼のカノン           (1971)
弦楽四重奏曲 第2番                (1980)
弦楽四重奏曲 第3番                (1983)
弦楽四重奏曲 第4番                (1989)
弦楽三重奏曲                    (1985)
メヌエット                        (1994)
セレナーデ                      (1968)
電流                          (1969)
永遠の歌                       (1975)
賛美歌                         (1979)
ポリフォニーのタンゴ                (1979)
オルガンの為の2つの小品            (1980)
人生行路                       (1982)
七重奏曲                       (1982)
音響と反響                      (1983)
想像の遊びの為の音楽              (1985)
4つの箴言                      (1988)
3×7                          (1989)
打楽器四重奏曲                   (1994)

6 :
バレエ「迷路」                     (1971)
舞台「黄色い音」                   (1974)
バレエ「素描」                     (1985)
バレエ「ペール・ギュント」              (1986)
歌劇「愚者との生活」                 (1991)
歌劇「ジェズアルド」                  (1994)
歌劇「ヨハン・ファウスト博士の物語」      (1994)
マリナ・ツヴェタエヴァの3つの詩         (1965)
自然の声                        (1972)
「ドン・カルロス」の8つの歌             (1975)
レクイエム                       (1975)
アッシジのフランチェスコの太陽の歌       (1976)
マグダラのマリア                   (1977)
3つのマドリガル                   (1980)
3つの情景                       (1980)
ミンネザング                      (1981)
ファウスト・カンタータ                 (1983)
3つの合唱曲                     (1984)
合奏協奏曲                      (1985)
悔悛詩篇                        (1987)
白衣の主日の為の序奏              (1989)
ヴィクトル・シュニトケによる3つの歌曲     (1988)
生誕記念の歌                    (1991)
神の子羊                       (1991)
母                            (1993)
永遠の光                       (1994)
ヒエロニムス・ボスの絵による5つの断片    (1994)

7 :
初期 − 前衛 − 多様式 − 晩年

8 :
とりあえず
Эф!

9 :
やっぱシュニトケはゲソヲソだよなw

10 :
交響曲第9番って完成したの?
交響曲第8番は初演から半年くらいでCD買えたけど
第9番は全然見たことも聴いたこともない。

11 :
こいつを何年まで認めるかで、議論が分かれるらしい。
俺は1991年の合奏協奏曲5番までは認める。
てか最高傑作じゃないか?
それ以降はクズだけど

12 :
いつ死んだんだっけ?

13 :
99年頃じゃなかった?
読売新聞は訃報欄に小さく紹介していたのみ。クセナキスの時もそうだった。
その後しばらくして亡くなったロドリーゴの時は、それよりずっと大きく紹介されていた。
ショルティもシノーポリもそう。演奏家は作曲家より大きく扱われるらしい。
團(ry

14 :
98年に死んだお。

15 :
オラトリオ「長崎」はもう長崎で演奏されてるんだっけ?
それどころか日本初演されてない気が。
なぜか米田栄作が使われてるという第1楽章を聴いてみたいべ。
どうして「なぜか」なのかは省略。

16 :
おお!一日に10レス以上稼ぐなんてゲソ板らしくないスレだ。

17 :
とりあえず >>1

18 :
>>12〜14
1998年8月3日、五度目の卒中の発作により永眠。
レコ芸では、《訃報》の蘭で一回だけチョコっと触れたのみ。特集は皆無。

19 :
ファウストカンタータage

20 :
最近スカルコッタスというギリシャの作曲家を知った。
不協和音ギンギンでシュニトケと同系統だが、レベルの違いに愕然とした。
お前ら、スカルコッタス聴いてみ。シュニトケと同じくBISで沢山でてるぞ。

21 :
>>20
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1129995549/18

22 :
この人の入門には何がいいでしょうか

23 :
>>22
きよしこの夜

24 :
定番ならば、「合奏協奏曲 第1番」「交響曲 第1番」かな。
交響曲は長いので、体力と時間があるときに聴いてね。

25 :
きよしこの夜に一票!!!
(k)ein sommernachtstraum もなかなかよい。

26 :
漏れはヴァイオリン協奏曲第4番を聴いて
シュニトケ好きになった

27 :
シュニトケは、クラヲタがゲソヲタになる過程に必ず通る道だと思ってる。
ショスタコ→シュニトケ→ノーノ
みたいな。

28 :
チェロ協奏曲第1番は綺麗ですよ

29 :
交響曲第3番も
皮肉なくらい綺麗

30 :
エレキギターが当然のように響き渡るよね。第三交響曲。

31 :
エレキギターといえば、レクイエムでもガンガン鳴ってるね。
「自分の葬式にはフォーレのレクイエムを」って言う人多いけど、
洩れはシュニトケのレクイエムがいい。

32 :
ロケンローだね。

33 :
さりげなく5拍子

34 :
著書でポップスなんか価値の低いものみたいな言い方してたからシュニトケって嫌い

35 :
作曲家のバックグラウンドで作品を嫌うのはやめよう。

36 :
それ読む前は好きだったのに・・・

37 :
芸術家なんか大なり小なり変人ばっかなんだから、なんか変なこと言ってるよ、くらいに思えばいい。

38 :
糞コテの好みなんかどうでもいいよ

39 :
おめでとうロンドage

40 :
なんで現代のBACHなん?

41 :
BACHは過大評価すぎ
せいぜいウェーバーくらいだよな

42 :
ヴェーバーはロマン派のパイオニアだが
シュニトケになんか音楽史的業績はあるのか?

43 :
このスレタイは、『ショスタコーヴィチ追悼の前奏曲(1975)』
を意識して付けられたものと思われ。
「DSCH」と「BACH」の動機が重なり合う曲なので。
個人的にはすごく洒落たスレタイだと思う。

44 :
「シュニトケとの対話」にそんな帯が付いてたような

45 :
>6
× 合奏協奏曲                      (1985)
○ 合唱協奏曲                      (1985)

46 :
ファウストカンタータにトリスタンとイゾルデの引用を発見したage

47 :
交響曲第1番に映画「過去と思索」の引用を発見したage

48 :
せっかくスレ立ったのに、ナソデ活気が無いん?
洩れは晩年の作品ほど好き。
交響曲第8番の、廃墟に霧がかかってるような雰囲気が特にね。

49 :
この板には人が居ないな

50 :
>>48-49
所詮一過性の人気

51 :
>>50
洩れはマーラー→プロコ→シュニトケって順に進んで来た(よくあるパターンだよね)が、
確かに最近ではシュニトケよりプロコのほうを多く聴くようになってるもんなぁ。
シュニトケの音楽、すごく大好きなのに、そうなってしまうのはなぜだろう。

52 :
で、交響曲第9番の情報を誰か教えてくれないだろうか。

53 :
>>52
ホントに謎の曲だな。情報の宝庫である2chにさえ、kwsk知ってる人が居ないんだから。
判っているのは、クレーメルのvn協全集のライナーノーツに書かれてることだけ。

54 :
過疎ってんなら、ポストショスタコーヴィチ総合スレにしちまうか?
ティシチェンコの交響曲第7番くらいしか、聴いたことないけど。

55 :
ティシ7いいらしいね!買ってみようかな。
早速略してみたんだけどどう?

56 :
交響曲第1番にプリスロンプリの引用を発見したかもしれないage

57 :
ヴァイオリンと室内オーケストラのためのソナタに、
多様式時代の音楽の面影を見てしまうのは洩れだけ?

58 :
ヴァイオリンソナタ第2番のg-moll連打にビビったage

59 :
この人の爆曲&爆演って何がある?

60 :
>>59
いろんな意味で「きよしこの夜」

61 :
>>59
レクイエム、合奏協奏曲2番

62 :
どもです。
とりあえず、
きよしこの夜、レクイエム、合奏協奏曲第2番のオススメ録音を教えてください

63 :
「うじゃく」でぐぐってみれ

64 :
合奏協奏曲第2番は、
ロジェヴェン+カガン+グートマンの1986年盤が一番完璧。
このレーベル、近・現代のロシア音楽を愛好する者にとっては神。
入手しやすいしね。

65 :
図書館探してるけど、マトモな(ある意味マジメな?)のしかおいてないね
合奏協奏曲1番とか室内楽作品とかチェロ協奏曲とかはあるんだけど。
交響曲1番とかレクイエムとか合奏協奏曲2番聴きたいよ

66 :
買いなさい

67 :
>>54
グバイドゥーリナ分からんかった。

68 :
おぬしは大音響から入らんとノッてけないタイプか

69 :
そんなあなたには「ピアニッシモ」

70 :
海外の報道番組を日本語でやってる番組でシュニトケがとりあげられてて、シュニトケなんかピアノじゃなくてMIDIキーボードかなんかで作曲してた。そんなんでいいの?

71 :
金かかるからじゃないの?キーボードのほうが安い。

72 :
メフィストフェレス怖いよメフィストフェレス。

73 :
BS2でやってたドキュメントまたやんねーかな。
ペールギュントのエピローグとか、ファウストカンタータのタンゴとか、
空想戯曲の音楽とか、良かったんだがなー。
空想戯曲の行進曲は楽しかった。
『ソ連の中でふざけてますが何か』って感じだった。

74 :
チェロ協奏曲第1番age

75 :
久しぶりにここに来たらシュニトケのスレがあったので
前に撮った動画をアップします。
クレーメルがBSOと演奏した合奏協奏曲5番です。
画質はデジカメなので期待しないでください。
ttp://with2ch.net/cgi-bin/up/src/with2chup1420.avi
ttp://with2ch.net/cgi-bin/up/src/with2chup1421.avi
ttp://with2ch.net/cgi-bin/up/src/with2chup1422.avi

76 :
漏れもドキュメンタリのペールギュント《エピローグ》よかた
このCDさがしたけど惨敗…
誰か入手情報もってたらください
m(__)m

77 :
BISの2枚組?
去年再プレス出来ってことで漏れは普通に手に入れたが、
それももう品切れなのかな?

78 :
77さん 感謝m(__)m
実は捜してたのは一昨年までで 昨年は諦めの年ですた
今大手2社に問い合わせ 在庫なしでしたが 取り寄せできました(ノ_・。)
漏れはエピローグ目当てで 他は敗れて悔いなしですが やっぱエピローグ以外も気になる…
いずれにせよ77さんに感謝です
念願叶いそ(ノ_・。)

79 :
それは何より。
漏れはこの本↓
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0226012670/qid=1146724168/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-6084621-2884224
の中で<ポストモダン音楽のランダムネス>の典型として(ベリオの「シンフォニア」と並べて)紹介されていたので聴いたのだが、
それによるとこんな感じ↓
Alfred Schnittke's Peer Gynt(1987), in which huge, loud, athematic arrhythmias are interruppted by pseudi-Grieg sections, and by a tune stolen from Rachmaninov's Fourth Piano Concerto.

80 :
77さん「こんな感じ」て…え えいごでしかf^_^;
どんな感じか しりたいですが…
反応できずですみません
(´Д`)
77さん自身はどうでしたか?

81 :
「強烈な音量で主題も明確なリズムもない音塊にグリーグもどき(pseudo、タイプミス)の部分やらラフマニノフのパクリやらがさしはさまれる」ていうんだが、
まあ、シュニトケ節全開の作品ですね。
長いのがちょっとつらいですが、なかなかカタルシスもあるし、後期のシンフォニーとかよりは漏れは好き。

82 :
シュニトケ節…ですか
まあ なんでも御座れな人ですから 感想 わかる気します
このペールギュント 結構大きめの編成ではないでしょうか? 本曲 元は極少編成にテープ(声のループ)を重ねた音楽だったようで…
うっ そっちも聴きたかったっす
漏れは テレビでエピローグのかい摘まんだ部分しか聴いてないわけですが なんとも気持ちいい(…恍惚…)音楽に感じますた あのうしろの声も一定の音形をループしているのかな…
凄くきれいで惹かれた
長文失礼しますた
77さんサンキューした

83 :
チェロとピアノとテープのための版もあるよ。

84 :
記憶を辿りながら「極少編成とテープ」なんてアバウトな発言スマソ
83さんに言われ よみがえた 「チェロとピアノとテープ…」のことでした
失礼しました
83さんドモですm(__)m

85 :
キモチ悪い固定がチャットしてる

86 :
↑で?

87 :
ここはヴォーヴァに免じて隠密に…。

88 :
おん-みつ【隠密】
 隠してひそかに事をすること。「〜に事を運ぶ」
おん-びん【穏便】
 おだやかなこと。角立たないこと。「〜にすます」
おやびん
 『親分(おや-ぶん)』のなまり。「〜てぇへんだ」

89 :
ピルビンさん【ピルビン酸】
 化学式C3H4O3で示性式はCH3-CO-COOH。IUPAC命名法では2-オキソプロピオン酸となる。

90 :
前スレ、合奏協奏曲第5番の人気に嫉妬。
つまりプルーストは酸っぱいくノ一親分ってことだな?

91 :
シュニトケって、どうしてもゲソオソに思えない。
洩れは、マーラーやショスタコの延長線上として聴いてる。

92 :
マーラーやショスタコの延長線って、過大評価もいいとこだなwwww
まあショスタコがポストマーラーってのもふざけた過大評価だけれども。

93 :
>>92
>>91は作風が延長線上だと言っているのであって、
2者に比肩する存在だとまでは言っていないわけだが。

94 :
ファウストオペラ、評判いいらしいが、売ってない・・・。

95 :
交響曲第1番は、始まる以前にカオスから始まり、
ラグタイムやベートーヴェンやモーツァルト風や軍楽やジャズやロックやバロックや、
ショパンの葬送行進曲やらシュトラウスのワルツやらチャイコフスキーやら怒りの日やら、
なんだかんだ引用し、なんだかんだ展開した挙句に、
突然、始まる前のカオスに回帰して終わってしまう。

96 :
人生は、どう足掻いても結局何も変わらないという気になる。
sonst
繰り返し繰り返し、永遠に続くのかもしれない。

97 :
自分に酔ったような文章が気に食わないので、
ヴォーヴァと一緒にシャワー浴びてきます。
アッー!

98 :
死に際しては、合奏協奏曲第4番=交響曲第5番を聴きたいなー。

99 :
>>95
いろんな曲をパクりまくって、最後には自曲もパクっちゃったっていうオチじゃないの?

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