2012年09月エヴァ225: 【ほのぼの】シンジとアスカの夫婦生活8日目【LAS】 (369) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
アスカと結婚して幸せになれるかな (231)
エヴァ最終回が不評だったという話はデマ!スレ2 (486)
エヴァ芸人・稲垣早希ってどうよ?★12 (884)
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】 (802)
サマーウォーズ2回目に視聴率負けてるエヴァってw (827)
リボルテックエヴァスレ21話ネルフ誕生 (732)

【ほのぼの】シンジとアスカの夫婦生活8日目【LAS】


1 :2011/09/04 〜 最終レス :2012/10/27
ここはシンジとアスカの結婚直前、結婚後を果てしなく想像するスレです
もう自分の妄想の赴くままに書き込んじゃって下さい

まとめサイト
http://www29.atwiki.jp/aaabbb
過去スレ一覧
【親愛の】シンジとアスカの夫婦生活7日目【LAS】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1249285810/
【情熱の】シンジとアスカの夫婦生活6日目【LAS】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1201088461/
【幸せ】シンジとアスカの夫婦生活5日目【LAS】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1185300882/
【華麗なるLAS】シンジとアスカの夫婦生活四日目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1174922424/
シンジとアスカの夫婦生活 3日目【倦怠期】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1155856539/
シンジとアスカの夫婦生活 二日目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1127564504/
 シンジとアスカの夫婦生活
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1107046347/

2 :
おつ!

3 :
とりあえず前スレ案で立てさせてもらった
それだけでは何なので小ネタを

「早く出て来てくれないかしら……」
うきうきしながら自らの腹をアスカは撫でる。
「そうは言ってもお医者様にも言われたじゃないか」
シンジはソファに座っているアスカにカップを渡すと、その隣に座り自分のカップから中身を一口啜る。
「十月十日はお母さんのお腹の中で過ごして、親に会う為の準備をする為の時間なんだよ」
「解ってるわ。それでもこの子に早く会いたいって思うのは本能なのよ」
アスカは穏やかな笑みを浮かべて、シンジの手を取りまだ余り膨らんでいない腹に当てる。
「……あれだけ子供なんて要らないって思ってたけど、いざとなるとやっぱり違うわね」
「そうだね。僕も家族が欲しいと思える様になった」
「まだまだ至らないパパとママだけど、貴方に会える日を楽しみにしているわ……赤ちゃん」

4 :
ほのぼの乙
幸せそうでイイヨ〜

5 :
べ、別に感謝してないんだから

6 :
スレ立て乙!
小ネタも乙!
ほのぼの最高!

7 :
アスカさんのお腹に耳を当てるシンジくん
「この子もエヴァの中にいる時みたいに、お母さんに包まれてるんだね」
「・・・なんかロマンチックさが無いわね。アンタって」

8 :
スレ立て乙ー!
出産前っていうのもいいね

9 :
「僕もシンジ君の子供が産みたい......」
双眼鏡で二人を監視する渚カヲルであった。

10 :
そんなカヲルの隣で「アナタは産まないわ。ワタシだって産んでないのに」と言い放つレイ。

11 :
>>1乙〜

12 :
「君なんてどうだっていい! 僕が..僕がシンジ君の子供を生む事が重要なんだ!!」
と取り乱す渚カヲル。

13 :
何このニヤニヤ感…。

14 :
>>12の続き考えてみました
レイ(こんな時、どんな顔をすればいいか分からない…)


15 :
隣のマンションから殺意を感じるアスカ
マタニティブルーかしらと気遣うシンジ



そして



増々壊れていく渚カヲル

16 :
キモいスレだな

17 :
アスカに注意されるまでもなく、トイレで小便は便座に座ってするシンジ

18 :
カヲル「久しぶりだね、碇シンジ君」
シンジ「カヲル君?」
カヲル、ほほえんで、「きみは変わらないね」
シンジ「そんなことないよ。あれからいろいろあったんだ。背も伸びたし。ずいぶん変わっちゃったよ」
カヲル「いいや、きみは変わらないよ。どんな事があったのか聞かせてくれるかい?」
シンジ「でも、カヲル君は知ってるんじゃないの?」
カヲル「きみの口から知りたいんだ」
シンジ、笑って、「えっと、どこから話せばいいのか……。長くなるけど、いいかな?」
カヲル「構わないさ」
海の家、昼下がり。
ミライ「お父さん、起きて」
シンジ「……ん」
ミライ「お父さん?」
シンジ「うん。もうこんな時間か」布団から起き上がって、「……なんか夢を見てたみたいだ」
ミライ「どんな夢?」
シンジ、サンダルを履き、海の家から出て、「懐かしい感じの夢、かな。アスカとシュウはどこ?」
ミライ、シンジについて歩きながら、「海で砂のお城作ってるよ。ほら、あそこ」と、指差す。

19 :
終わり?

20 :
GJ。
こういうの好きだよ

21 :

夢の中、最初は兄貴分や同級だけど自分の方が若干おにーさんくらいの調子で話聞いてたカヲルが
段々、糖分吐きそうなうへぇ面になっていくのが見える
延々、アスカさんとの惚気を語り続けるシンジくん

22 :
レスのあるスレはいいなあ。レスがないと書いてもつまんない…

23 :
>>18
親子のイチャイチャを砂を噛む思いで洋上のヨットから監視する現実の渚カヲルであった・・・

24 :
>>23
カ「僕もシンジ君の娘になりたい・・・」
レ「無理よ」

25 :
カヲル「孕むってどんな気持ちだろう・・・」
レイ「知らない」

26 :
カヲル「僕もシンジ君の子供が欲しい」
レイ「借りてくれば?」
カヲル「!?....そうか、その発想は無かったな......」
レイ「.........」

27 :
カヲルはRRがしたいだけだろ

28 :
監視対象をシンジからミライに変えた渚カヲル

29 :
新たな愛に目覚めた渚カヲルであった

30 :
シンイチ「今、何か寒気が走ったけど何だろう?」
シンジ「そうか、父さんもお前くらいの時そういう気分に襲われたよ」

31 :
>>30
ゲンドウ「実は、ワシにも同じ経験があるぞ」

32 :
キール「……」

33 :
運動会の家族参加種目で一位になるため必死で練習するアスカとシンジ

34 :
アスカ「アナタ、絶対に一位を取るからね。これから運動会まで毎日、10kmマラソンよ」
シンジ「勘弁してよ」

35 :
「子供は可愛いなあ。まさに神が与えたもうた奇跡だよ、そうは思わないかい?碇シンジ君」
「どうしたの?カヲル君。いきなり」
「私は、産めないもの。欲しいけど、血を流さない女だもの」
「アンタが子供出来ないのは、好き嫌いばっかしてホルモンバランス?何それ美味しいもの?状態だからでしょうが」
「お肉を食べなくても人は生きて行けるもの」
「肉を食べればバランス落ち着くって、マギが言ってたじゃないの!」
「だって美味しくないもの。それに、私は…」
「ヒトじゃないって言うんでしょ!アンタばかあ!?魂がシトだろうが身体はクローンなんだから人間でしょう!?前世が犬や猫や蛇で今人間なのと似た様なもんでしょうが!!」
「い、いやアスカ、ちょっと違う気が…」
「うっさいわねバカシンジ!!大体肉が美味しく無いですってえぇええええ??許さないわよ、そんな暴言!!いいわ!アンタ達今日はウチでご飯食べて行きなさい!もう決定!いいわね!?」
「相変わらず相手に有無を言わせないね。セカンドは」
「うっさいバカヲル!!もう確定よ!バカシンジとバカヲルは買い物行って来なさい!はいメモ、これは命令よ!ファースト、アンタは米研ぎよ!」
「アタシ?アタシは…内緒!でもちゃんと動くわよ、さあ始め!」

36 :
期待

37 :
終わり?

38 :
ごめん、データ飛んじゃったんで、もう少し待って下さいorz

39 :
「…セカンドに気を使わせてしまったね」
「アスカは、気を使ってるとかじゃ無くて放っておけないんだよね。何だかんだ言ってるけど、カヲル君も綾波も、気に入られてるんだよ」
「そうなのかい?」
「うん。さて着いた。カヲル君、メモ見せて?」
「これかい?はい」
「ありがとう…って、アスカ…これは…」
「セカンド」
「何よファースト」
「炊飯器はどこ?」
「アンタの目の前にあるじゃないの」
「これは違うわ。こんなに小さくないもの」
「アンタん家の業務用3升炊き炊飯器と一緒にすんじゃないわよ!」
「これじゃ足りないわ」
「毎回食事の度に、3升炊いて一食分って、どんだけ食べるのよ?第一その細っこい身体の何処に入ってんのよ!?」
「ここ」
「屁理屈吐かしてんじゃ無いわよ、ったく!…大丈夫よ、ちゃんと用意してあるから」
「…」
「膨れっ面しない!そんな顔したってアタシには通用しないわよ!?早くお米研いで!」
「貴女は何をするの?」
「アタシ?アタシはアンタがお米研いだ後に準備始めるから、大丈夫よ」
「…アンチATフィー…」
「人を溶かそうとするな!終わったら、ミライ達と遊んでてね、良い?絶対台所に入ってくんじゃ無いわよ!!!」
「レイお姉ちゃん遊んで?」
「あそんで?」
「…分かったわ」

40 :
「さてと、前からやりたかった夢が叶う日が来たわね。その為にコレ、買ったんだから。準備始めようっと」

「ただいま、アスカ。随分と大量の魚貝類と肉と野菜だけど、どうするの?」
「なかなか大量だったね。セカンド、これも買って来たよ」
「ご苦労様♪じゃ後はアタシがやるから、アンタ達も向こうでミライ達と遊んでて」
「あ、僕も手伝うよ。アスカ1人じゃ大変だろ?」
「僕も、少しはやれるよ」
「いーいーの!!ほらっ、とっととあっち行ってなさぁあああああい!!!!!!!」
「わ、分かったよ…」
「シンジ君。セカンドは何を作る気だい?」
「うーん…何だろう。分からないや」
「カヲルくん、だいじょうぶだよ?ママのごはんはおいしいもん!」
「シュウ君、そうなのかい?」
「そうだよ。ねえあそぼ?パパもあっち行こー!」
「いや味は心配してないんだけどね、大丈夫かなあ…」
「何がだい?」
「いや、あのアスカの掛け声がさ…」
「とりゃああああ!とう!とう!とう!あちょぉおおおおおおおお!!!!」
ダン!ダン!!ダン!!!!
「ふ…ふふ…アンタ達は大人しく、このっ!アタシに斬られれば良いのよぉおおおおおおおおおおお!!!!どぉおうりゃぁああああああ!!!!!」

41 :
「…あの掛け声から、1時間程経ったわ」
「大丈夫かなあ、アスカ」
「やはり僕が、手伝うよ」
「セカンド、開けるよ…」
「開けるんじゃ無いわよ!バカヲルゥウウウウ!!!!!!」
パッカーン!!!!!!
「カヲル君、大丈夫…じゃなさそうだね」
「フィフス、手当てするわ」
「ありがとう…ファースト。まさか白菜が丸ごと飛んで来るとは思わなかっ…」
バン!!
「…シンジ、その白菜頂戴。これに懲りたら用意が出来る迄覗くんじゃ無いわよ。手加減したんだからね?これでも」
「後どれ位かかるの?時間が掛かるなら、僕も手伝うよ?アスカ1人じゃ大変だろ?」
「ん?後ちょっとだから…昔っからの夢だったのよ、大学で資料を見てからの」
「資料?何の?」
「アタシ達が産まれる前の、日本の資料よ」
「何だったんだい?」
「出来る迄内緒よ!ファースト、そこの棚に救急箱あるから、手当てしてやって。じゃね!」
バン!!
「日本の資料?」
「大学の頃って、ドイツにいた頃だよ?」
「何か知ってるの?碇君」
「分からないよ、あんなに大量の食材を使う料理なんて」

「…よし!出来たわよ、皆こっち来て!」

42 :
「アスカ、大丈夫…って、何だこれぇええええ!!」
「…良い匂い」
「そうだね、ファースト」
「ママすごーい!おっきい!」
「ママ、これママが作ったの?すごいすごーい!」
「そうよ、ちゃんこ鍋って言うのよ。おスモウさんて人が食べてた物よ、まあ鍋じゃ無くても、良いらしいけどね♪」
「もう食べてもいいの?ママ」
「勿論よ!さあ皆で食べましょう!」
「是非頂くわ」
「て言うか、この土鍋でかいよ?何処で買ったの?」
「特別注文よ♪この携帯コンロもね」
「携帯ってレベルじゃ無い大きさだね、セカンド」
「それも特別注文よ♪」
「早く食べましょう。お腹が空いたわ」
「ほらファースト。アンタの分よ。取り分けてあける」
「ありがとう。これは?」
「白菜よ。切っても美味しいんだけど、少し大きめに切ってから丸めて、ひと口で食べやすくしたの」
「…美味しい。味噌味ね」
「そうよ、いっぱいあるんだから。沢山食べなさいよね」
「美味しいよ。セカンド」
「うん。美味しいよ。さすがアスカだね」
「ママ美味しいー♪♪」
「ママおいしいよ!!」
「まあね♪さあ皆たっくさん食べなさい♪シメは、麺かご飯を入れるのよ。どっちが良い?」
「麺」「麺」「麺」「めん」「めんがいい!」
「分かったわ。準備してあるわよ」

43 :
「皆良く食べたわね、もうお腹いっぱい?」
「うん」
「おなかいっぱーい」
「いっぱい食べたよ、美味しかったよ。セカンド」
「そうね、美味しかったわ」
「まあねぇ♪アンタ達、今日は泊まって行きなさいよ。準備はしてあるから」
「え。でも」
「悪いわ」
「何を今更気にしてんのよ?良いわよ。ほら子供達とさっさと風呂、入って来なさいよ。ほらほらほらぁああ!」
「う、うん…」
「分かったわ…」


「アスカ。後片付け手伝うよ」
「んー?良いわよ、もうすぐ終わるし」
「…アスカ。優しいね」
「あら、アタシは何時だってシンジや子供達には優しいわよ?」
「違うよ、綾波に。カヲル君に」
「は?アタシが?アンタ何言って…」
「あの白菜。白菜以外の野菜にも、お肉を細かく刻んで、少しずつ入れて丸めたんだよね?」
「…やっぱ気付いてたか」
「最初は気付かなかったんだ。でも、あれ?と思ったら、あ!と思ってさ」
「むー…さ、さっすが無敵のシンジ様ぁ♪」
「そうやって誤魔化すのも、照れ隠しなんだよね」
「う…煩いうるさいうるさぁあああい!ほらっ、皆上がったからアンタも入って来なさいよ!!」
「そういうアスカも可愛いよ、僕の誇りだよ」
「ふ、ふんっ!!」

44 :
「ママーおふろ出たよー」
「ママーのどかわいたー」
「はいはい、牛Rね。ほら、アンタ達も。冷えた烏龍茶よ。これなら飲めるでしょ?」
「さっぱりしたよ、ありがとう。セカンド」
「ありがとう」
「べっつにー、礼を言われる事をしてる訳じゃ無いわよ。もう遅いわね、布団に入ったら?」
「どうする、ファースト」
「そうね、そうしようかしら」
「ま、ゆっくり寝なさいよ。明日は日曜日だしね、朝寝坊もOKよ『旅館アスカ』はね」
「旅館?」
「旅館て、女将が白菜を投げてくる場所なのかい?」
「うっさいわねーバカヲル!又投げられたいの?」
「いや、あんなクリーンヒットは今回だけで遠慮しておくよ」
「見事だったものね」
「君もそれを言うのかい?参ったなあ…」
「見事な尻に敷かれっぷりね、バカヲル」
「女は強いね。だからこそ偉大なのさ」
「はいはい、ほらファーストが眠そうよ。部屋行って寝なさいよ」
「そうだね。ありがとう。セカンド。ほら行こう、ファースト」
「ええフィフス。先に行って、私はトイレに」
「じゃ先に行ってるよ。お休みセカンド」
「お休みバカヲル。さっさと寝なさいよ」
「セカンド」
「何よファースト。眠そうな顔して、早く寝なさいよ」

45 :
「ありがとう。本当に美味しかった」
「何よ突然。このアタシが作ったのよ?当然じゃないの」
「それもあるけど。私、食べられたの」
「…」
「食べられるのね、私。気持ち悪くもならなかった。いいえ、むしろ美味しくて、もっともっと食べられると思ったわ」
「…」
「私、食べられたのね。そしてこの先も食べられる。そうよね?セカンド」
「…そうよ、食べられたわね。この先も食べられるわよ。アンタは大丈夫よ」
「食べやすい味噌味にしてくれたのも、嬉しかったわ」
「醤油や塩だと、初っ端からはキツいからね。味噌ならイケると思ったのよ。アンタ味噌汁好きだしさって、あーもう!バレない様に頑張ったんだけど悔しー!!…でさ、一つ聞くけど」
「何?」
「どうしてアンタ、肉駄目だったの?食べてないのに」
「…碇司令が…」
「は?司令が何したってのよ」
「私、小さい頃から、碇司令とご飯を食べてたのは知ってる?」
「まあね。で?」
「司令はレバ刺し定食が大好物で…」
「分かった。それ以上言わなくて良いわ。ちょっと見た目凄いもんね、アレは」
「週に何回も何回も見せられると、ちょっと…辛くて、食べようとすると、思い出して駄目だったの」
「ま、食べられたんだし。良かったじゃないの。これから少しずつやっていけば良いんじゃない?」

46 :
「本当にありがとう。感謝してるわ」
「別に良いわよ、そんなの。さ、早く寝なさいよ。ゆっくり休んでのんびりしなさい」
「ええ、お休みなさい。セカンド」
「お休み、ファースト」

「ふー、良いお湯だった♪アスカも入っておいでよ」
「…」
「…どうしたのアスカ?やっぱり1人でやって疲れたんじゃな…」
「…結局、アンタのバカ親父が原因かぁあああああ!!」
「え?何?アスカ、うわちょっと待っ…」
ドガアアアアン!ガシャアアアン!!

「ママ、ですとろいだね♪」
「ママ、つよいもんね!」
「「ママ、カッコいい!」」
「さ、ねよっか。シュウ」
「はぁい、おねえちゃん!でもパパだいじょうぶ?」
「いい?シュウ。あれはね、『ふうふげんかはいぬもくわない』って、いうのよ?おぼえときなさい?」
「はぁい!」

ウウウ…
「冬月」
「どうした」
「空調が効き過ぎではないか?」
「何故そんな事を聞く?」
「いや、何故か先程から寒気が…」

47 :
GJ!バッチリほのぼのしたよー。レイやカヲルがしっかり絡む夫婦LASって珍しいね。
旅館アスカは奈良とかに本当にありそうだなw

48 :
カヲル「おいで...ミライちゃん...」

49 :
「シュウ」
「何?」
「私が居ない間、父さん母さんの事、宜しく頼んだわよ」
「ミライ、無事に帰って来るのよ?」
「ミライ、世の中にはね、不埒な奴が多いんだから、充分に気をつけるんだよ」
「分かってるわ、父さん母さん。必ず無事に帰って来るわよ」
「ミライ…」
「ミライ、気をつけるんだよ!ミライ!」



「…全く、受験の時と言い、修学旅行の時と言い、挙げ句今回は学校主催のキャンプで、こんなに大騒ぎとかってさ…ウチの家族って、どんだけなんだよ」
「心配なのよ、ミライお姉さん美人だもの」
「シュウ兄の時だって、エラい騒ぎになるじゃないか」
「カイとルイは?カヲル小父さんやレイ小母さんは、やっぱり騒ぐのか?」
「「…」」

「心配だからと、ATフィールドで閉じ込められて」
「アンチATフィールドで、溶かされてみる?」


「…ウチは、まだマシか…」

50 :
ああ、レイとカヲルは夫婦なのねorz

51 :
カヲル「僕たちは所詮仮面夫婦。偽りの繋がりなのさ」

52 :
「…暇ね」
「…暇だね」
「何か無い?」
「何かって?」
「だから、何かよ」
「だから、その何かって何さ?」
「んー…何か」
「答えになって無いよアスカ…家事は全部終わらせたし…ミライとシュウは、修学旅行で一週間帰って来ないし…」
「…何か無いかな…」
「久し振りに、お出かけしようか」
「晩ご飯の買い物?」
「違うよ!その…久し振りに、アスカと…2人で…デートなんて、どうかなって…」
「! どこ行くの!?」
「映画?ショッピング?何処がいい?」
「ショッピング!」
「いいよ、帰りはちょっと洒落たお店で、ディナーは如何ですか?奥様?」
「ホント??いいの!?じゃ、アタシ着替えるわ!シンジも着替えてよ!アンタを愛してても、流石にそれはイヤよ?」
「あのねアスカ。流石に僕だってこの「日本海!荒波!!」の、タンクトップで出掛けようとは思わないよ」
「早く着替えて行きましょ!久し振りにデート、しかもシンジからのお誘いなんて、嬉しい!嬉しいわ!」
「…」
「…で、アスカは喜んでたんですが」
「アスカが喜んでたなら、良かったじゃない?」
「いや、何か…僕、そんなに受け身だったのかなって」
「まあ、それがシンちゃんの性分だからね〜」

53 :
子供もいないし、夜はさぞ燃えただろうな

54 :
台所。
シュウ「お母さん」
アスカ、食器を洗いながら、「なあに?」
シュウ「お母さんにこれあげる」
アスカ、洗う手を止め、シュウを見て、「何をくれるの?」
シュウ、セミの脱け殻を見せて、「これ!」
アスカ「そ、それはいらない!」
シュウ「なんで? いっぱい拾ったんだよ。お母さんにもあげる」
アスカ「いらない! ほんとにいらないから持ってって」
シュウ、不満げに、「はーい」と言って台所から出ていく。
アスカ「ふーっ。いっぱい拾ったって言ってたわね。……処分はシンジにやってもらうか」

55 :
シンジ「ただいまー、シュウおみやげだよ。加持さんの畑にいっぱいいたんだって」
シュウ「わーい、カブトムシの幼虫だぁ!」
アスカ「・・・・・」ぷるぷるぷるぷる

56 :
>>52
カヲル「くっ......」
レイ「血が出てるわ、口から。」

57 :
>>55
畑にカブトムシの幼虫はいないような気が‥‥

58 :
一方、娘と一緒にお人形遊びをするのが趣味なママ
「あんなに人形嫌いって言ってたのにねぇ…」

59 :
押し入れからシンちゃん人形が出てきて、キョトンとする子供たち
パニクるアスカさん

60 :
パニクってシンちゃん人形の首を締めている自分に気づいてちょっとトラウマ鬱になるアスカまま
手慣れた調子でフォローするシンジぱぱ

61 :
そして気分一新の為アツい夜を過ごす二人であった。
メデタシメデタシ…。

62 :
>>55
>>57
それって大きな蛾(7〜8センチ)になる幼虫では・・・?

63 :
シュウ「ママ、カブトムシだよ」
アスカ「うん、どれ。ぎゃぁぁぁぁぁ!」ぷくぷく
シュウ「あれ?ママが寝ちゃった」
ミライ「それは、カブトムシじゃなくてゴキブリよ。ママこれが苦手なのよね」

64 :
ゴキジェットを手に、「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」と繰り返したシンジは驚異的生命力と繁殖力を兼ね備えるゴキブリの駆除にかろうじて成功し、家長としての面目を保った。
アスカは住居内への虫持ち込み禁止令を出したが、子供たちがこれに反対し、加持は子供たちの弁護を試みた。アスカは子供たちが一向に子供部屋を片さないという事実を指摘。
乱雑極まりない部屋で虫が自然発生した際の、事態への対処に困難さと、強烈な生理的嫌悪感が伴うことをよく知る加持は、現状において禁止令を受諾するもやむなしと認め、子供たちの説得にまわった。
子供たちも不承不承ながらも母親の主張の正当性を認め、住居内への虫持ち込み禁止令を巡っての議論は一応の決着をみたのであった。
三行で説明。
ゴキブリはシンジが退治した。
アスカは虫を捕まえてもいいが、家に持って帰るなと言った。
シュウとミライは今後は虫を家に持って帰りませんと約束した。
終わり。
参考にしたもの、『人狼』のオープニング。
>>62
そうなの?

65 :
シュウ「ママー、見て。お庭に可愛い生き物が居たので持ってきた」
アスカ「バ、バッカ、へ・・・蛇なんて持ってこないでよ!」
シュウ「でも、虫じゃないよね。ママもさわってみてよ」
アスカ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」ぷくぷく
シュウ「また。寝ちゃった」
ミライ「ヘビは虫よりもダメでしょ」

66 :
虫や爬虫類がダメでもウナギは余裕でさばけるアスカさん
「腹開きと背開き!どっちにする!?」
「ウナギの日は目が変わるねママ…」

67 :
>>66
うなぎは血に失明する毒があるから専門家以外は料理非推奨なんだぜ…

68 :
>>67に追記
毒は熱を通すと無害になるんで、素人が生を捌くのは非推奨って事ね

69 :
>>68
なるほどねえ。ヤツがそんな生き物だとは知らなかったなー。
でもまあ、素人がうなぎをさばけるのか? たれは? まともに焼けるものなの? とか突っ込みどころ満載なのはちょっとな‥‥
スレが賑わうのはうれしいんだけどさ

70 :
まぁ、アスカはウナギにはトラウマが有るから見るだけでも嫌だと思う

71 :
>>64
>乱雑極まりない部屋で虫が自然発生した際の、事態への対処に困難さと、強烈な生理的嫌悪感が伴うことをよく知る加持
ミサトかw

72 :
>>66
実はウナギにフグの調理免許をもっているアスカママ
シ「でも作るのはいつも僕」

73 :
アスカ「無免許時代に9匹のウナギをさばいてる映像あるんだけど〜パパは見るぅ?」
シンジ「いえ…遠慮します」

74 :
きっもいスレだなぁ

75 :
LASなんて死滅しろよ
特にここでキモい妄想してる馬鹿

76 :
そんなオマエラに嫌がらせする代わりにこのスレは続く♪

77 :
石焼きイモのメロディが流れると、猛ダッシュで家を飛び出す碇家の女子2人

78 :
>>77
何日か経つと女子2人から「「早く買ってきなさい!」」と怒鳴られて
猛ダッシュで家を飛び出す碇家の男子2人

79 :
秋の味覚のサンマを食べる碇家
アスカ「こらっ、骨くらい手使わずにお箸でとりなさい。アタシがアンタ達の年の頃は平気でやってたわよ」
お茶噴くシンジくん

80 :
シンジ「アスカ何妄想してるんだよ…気持ち悪いなぁ。僕は綾波と結婚するし一生君と結婚する気はないから」
アスカ「うへへへうへぇひひひ」
レイ「…聞いてないみたい…?」
シンジ「綾波見ちゃだめだよ。ほっとこ」

81 :
>>78
軽トラのスピーカー「石焼きいも、おいもだよ♪」
アスカ「あ、シュウ、石焼きいも買ってきて!」
シュウ「え〜」
ミライ「あたしの分も」
シュウ「なんでぼくが」
アスカ「いっつも買いに行くなんて恥ずかしいじゃない。ほら、早く!」
シュウ「じゃあ、今度漫画買ってよ。あと、お姉ちゃんは宿題教えて」
アスカ「うっ、それとこれとは話が別でしょ」
シュウ「じゃあ、買いに行かない。何冊も買ってくれなんて言わないから。一冊だけ欲しいんだ」
徐々に遠ざかる軽トラ。小さくなっていくスピーカーの音。
ミライ「あたしは宿題ぐらいなら見てもいいけど」
シュウ、アスカを見て、「まだ走れば間に合うよ」
アスカ「……わかったわ。ひと秋に一冊だけよ。それ以上はなし」
シュウ「やった! お財布貸して」
アスカ、財布を投げ渡して、「六本買ってきて!」
シュウ、財布を受け取って、「うん。いってきまーす!」と言って、出ていく。
ミライ「あの交渉のうまさってだれに似たのかな」
アスカ「さあ。シンジは口下手だし」
ゲンドウ「へっくしょん!」
冬月「碇、風邪か?」

82 :
シュウ「焼き芋屋さん待ってー!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
通行人A「なんだ、あの焼き芋屋を追いかける子のスピードは!?」
通行人B「音速超えてるんじゃないのか!?」
初号機「ぶぁっくしょん!」

83 :
>>71
加持もずぼらっぽいから、たぶん相乗効果でえらい事になったんじゃないのw あの世界は一年中夏だからあまり想像したくないなw 加持もミサトも自炊するタイプじゃなさそうだから最悪の事態は免れたんじゃないかな。

84 :
>>83
シンジとアスカが大人になる頃には世界の気象が戻っていて欲しいな。

85 :
>>82
追いかけている途中で転んでしまったシュウ
擦りむいた膝の痛みと遠ざかってゆく焼き芋屋さん・・・
思わず泣き出しそうになったシュウを小脇に抱えて
焼き芋屋を追いかけるレイ

86 :
アスカ「で、あんたが転んだシュウを助けてくれたのね」
レイ「ええ」
アスカ「はぁ…ありがとう。なんかお礼しなきゃね」
レイ「いいわ。もう帰るから」
スタスタスタ
アスカ「えっ、ちょ!…なんかヒーローみたいなヤツね。お礼いらないなんて」
シュウ「でもレイさん、僕が買った焼きイモ全部食べていったよ」
アスカ「な゛っ!?」

87 :
VIPからの輸入品です
      iヽ       /ヽ                ________
       | ゙ヽ、    /  ゙i              /  ━     ━  \
        |   ゙''─‐'''"    l             .|    _    _    |
     ,/               ゙ヽ            .|     {j テ  {ij }ノ   .|  これはくるよ
     ,i゙    /         \ ゙            |      (__人__)     ,|
     i!     ●      ●  ,l           \     ∈∋   ,/
     ゙i,,       (__人__)  ,/             >ー-― ´―< 
      ヾ、,,          ,/⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /            ̄\
      /゙ "         ヽ     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
    /             i!    .  (/  |  | /  |        |   |
  (⌒i    丶  i   !   i!.,         .|  |/  /|        |   |
    γ"⌒゙ヽ  l   l  γ'.ヽ       .|  ト  / |        |   |
     i     i,__,,ノ   i,__,,ノ_,,丿       ヽ__/ |        |   |
     ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
このスレでの使い道はないと思うがエヴァ板に広めてくれるとうれしい

88 :
シンジ「アスカの妄想って気持ち悪いよ」
レイ「う、うん…」

89 :
>>63 65
こんなアスカかわいいなあ・・・

90 :
>>86
アスカ「おのれファースト!シュウを助けてくれたことを差引いても食い物の恨みは深いぞ〜!!!」
   「エヴァ弐号機、起動!」
レイ「焼き芋10個食べたらさすがに胸焼けがするわ、フィフス胃薬ある?」
カヲル「ここにあるよ、はい、これは水」
レイ「ありがとう、ところでプラグスーツ着てなにをするつもり?」
カヲル「とりあえず僕の乗れるエヴァを起動させておくよ、怒れるセカンドをなだめる為にね」

91 :
アスカ「最近、変な人が多くて不安だわ」
シンジ「大丈夫、僕が家族をまもりゅから」
アスカ「何で、そこで噛むかな」orz
ミライ「そういう事は、ママの方が頼りに成るけどね」

92 :
シンジ「相変わらず変な妄想してるんだ…ミライとかシュウとか…いつも僕の後つけてきたり」
レイ「そうなの?重症ね」
アスカ「うへへへへ」
レイ「なんだか怖い…」
シンジ「大丈夫。綾波は僕が守るから」

93 :
時々へんなのが混じるな

94 :
荒らしは、無視で行こう。
どうしても許せないなら、連中の本スレに文句を言ってやれ
ここでは、騒ぎは起こすな

95 :
連中の本スレってなんだ、LRSスレには特攻すんなよ、そんなことしたら同じ穴のムジナだぞ

96 :
アスカ「連中の本スレに突撃してやれ下僕供!!」
レイ「なんだか怖いわ碇君…」
シンジ「大丈夫。綾波は僕が守るから」

97 :
ミライ「今日ほめられたー☆」
シンジ「誰に? 先生かい?」
ミライ「ううん。学校からの帰りにメガネのおばさんにほめられた。『君、いい匂いがするね』って☆」
アスカ「それ変質者よ! ミライ、こんどはそんな変なおばさんにあったら逃げるのよ!」
シンジ「..................」

98 :
「…そう言えばアンタ、どうして私を選んだの?」
「え!?何だよ突然!!」
「だって、アンタに優しくしてくれる人、いっぱい居たじゃない?ミサトやファースト、他にだって沢山いたわ。何も私じゃ無くても…」
「アスカ」
「な、何よ」
「確かに、ミサトさんや綾波は僕に優しかった。包み込んでくれたよ」
「…」
「覚えてる?アスカ。ダンスの特訓の時の事。綾波とは一回で合ったのに、アスカとは何回やっても上手くいかなくて」
「…覚えてるわ。でも、それが何?」
「あの時、綾波は下手糞だった僕に合わせてくれた。だから一回でシンクロ出来た。でもアスカは…やる気が無くて下手糞な僕を、アスカと同じレベル迄持って行ってくれようとしてた」
「!」
「だから、僕が上達しなきゃ、やる気を出さなきゃ駄目だったんだ。アスカはいつもそうだった。諦めの早い僕を、挫けそうな僕を…言い方は確かにキツかったけど、引っ張り上げようとしてくれた」
「…」
「僕が使徒の影に飲み込まれた時も、自分が飲まれる危険性を無視して、助けてくれようとしてた。ミサトさんから聞いたよ。僕が飲まれた時、真っ先に助けに向かったのはアスカだったって」
「…で?」

99 :
「…勘違いかも知れないけど、アスカだってボロボロだったのに、いつだって僕を立たせようとしてくれた」
「…」
「ミサトさんや綾波は僕を包み込む感じなんだ。でも、アスカは僕を奮い立たせてくれるだけじゃなくて、側に、隣りに立っていてくれた」
「…」
「…ミサトさんや綾波や他の皆は助けたい、そう思った。でもアスカは違う」
「?」
「…守りたい。初めてそう思ったんだ。ボロボロでも、それでも立ち上がって、僕に手を差し延べてくれたアスカを支えたい。守りたい。側に居て欲しい。側に居たいって」
「…」
「僕は、確かに狡い奴だった。アスカに「アンタ、誰だって良いんでしょ!!」って言われた時、確かにあの時はそうだった。優しくしてくれる人なら誰でも良くて、アスカに拒絶されて当たり前だった」
「…」
「でも、側に居たい。居て欲しい。拒絶されるのが怖かったけど、もう一度会いたいと強く願ったのはアスカだった。嘘じゃない」
「…」
「あの船の上で初めて会った時から僕は、きっと…ムシが良過ぎるって言われるかも知れないけど…」
「何よ」
「ずっと、アスカが気になっていたんだと思う」
「…」
「だから、この先もずっと、アスカに側に居て欲しいんだ…」
「…」

100 :
シンジさんのかっこよさ400%

101 :
「…ごめん。アスカ」
「何で謝るのよ。私を選んだのはやっぱり間違いだったの?」
「ち、違うよ!間違いじゃない!後悔もしてない!只…」
「只?」
「散々アスカを傷付けた僕が、側に居て良いのかって。側に居る事で、アスカを又追い詰めるんじゃないかって思うんだ…自信なんて無い。いつだって考えてる、良いのかなって…」
「…シンジ。アンタは、私をどう思ってるの?」
「…さっき言ったじゃないか…だから」
「違う!「どう」思ってるの!?私は、散々話し合った過去の事を聞きたいんじゃないわ。今のアンタの気持ちを知りたいのよ!」
「!…アスカ」
「何よ?」
「…一生、僕の、側に居て欲しい。アスカじゃなきゃ、駄目なんだ」
「…」
「アスカ、大好きだよ」
「…ッ」
「アスカ、泣いてるの?」
「…やっと…言ってくれた…何年…私を、待たせるのよ…バカシンジ…」

「…アスカ、お茶入ったよ…どうしたの?」
「…遠い、遠い昔の話を思い出してたわ」
「そっか。…ミライもシュウも結婚して家を出たから、今日から僕達2人きりだね」
「そうね、寂しい?」
「寂しいよ。でも、アスカを又独り占め出来るから、少し嬉しいかな」
「…全く、何時迄経ってもバカシンジなんだから…」

102 :
子供がいなくなったのをいいことに、激熱な夫婦だなw

103 :
孫が出来た時の二人の反応、さらに曾祖父になったゲンドウの反応や如何に?

104 :
「問題ない」

105 :
まだ、ひいおじいちゃんは少し早いと思うのでおじいちゃんを続行したいのだが?
略して、マダオ

106 :
何気ない日常を撮影した碇家日誌という番組をゴールデンにぶち込もうとするネルフの司令

107 :
アスカ「ぐへへへへ」
マリ「何だこいつ!よだれ垂らして笑ってる〜キモいにゃ」


シンジ「なんか悪寒が…また変な事考えてるな…綾波、目を合わせちゃだめだよ」
レイ「うん」

108 :
そういえばLASで孫が出来るって話は無いよな。精精、子供(しかも小さい)くらいじゃないかな?

109 :
ガチホモ「僕もシンジ君の子供を作(ry

110 :
>>108
三只さんの作品で子供3人が大人になっても、碇夫婦ラブラブみたいな作品あったな

111 :
末娘がファザコンで
アスカとライバル同士ってやつだったかな

112 :
どっちがパパとお風呂に入るかいつも対決してるママとミライ
勝負がついた頃には、もうシュウとお風呂に行ってるパパ

113 :
旦那を置いて母子旅行に出かけるアスカとレイ
ア「なーんか心配だわ、うちのダンナの貞操が危険にさらされそうで・・」
レ「大丈夫、釘はさしてあるから。」



一方
カヲル宅に夕食もって訪れたシンジは
マンションの壁に釘で張付けにされたカヲルを発見。

114 :
カヲルとレイもやたら面白いネタあるな

115 :
その隣ではミサトさんの旦那も釘付けにされてたそうな

116 :
何かスレを盛り上げる話題を考えたけど何もなかった

117 :
子供達が彼氏・彼女を家に連れて来た時のアスカ・シンジの反応とか。
どんな彼氏・彼女なのか、とか。

118 :
もうすぐ、ハローウィンなんでその辺のネタが良いな。

119 :
新婚当初
「…早く孫の顔を見せんとイタズラするぞ」
「と、父さん…!」

120 :
ゲンドウかわいい・・

121 :
かぼちゃ削って初号機・弐号機の顔を作ろうとするアスカさん
アスカ「む、むずい…」
シンジ「サキエルの顔くらいにしとこうよ」

122 :
「父さん」
「何だ」
「リツコさんに叱られるよ?」
「問題無い」
「そうよシンちゃん。暖かくて良いわぁ、やっぱ冬はコレにビールよねぇ♪」
「ミサトさん…」
「パパあったかいね!」
「ぬくぬくだよパパ!」
「ねーミライ、シュウ、暖かいわねぇ。シンジーそれ取って〜」
「アスカ…食べ過ぎじゃない?」
「問題無いわ」
「綾波…蜜柑を段ボール一箱全部たいらげたの…?カヲル君何とか言って」
「至福の牢獄とは良く言ったもんだね。この温もりは外の木枯らしから身体を守る為の必需品だよ。そうは思わないかい、碇シンジ君?」
「カヲル君迄…分かった。分かったよ、確かに冬の必需品だろうけどさ父さん!」
「何だ」
「大き過ぎだよ!!初号機や弐号機迄入れる炬燵って、どんだけ予算使ったんだよ!?」
「構わん。やれ」
「スイッチぽちっとな〜」
「ぽちっとな〜」
「ミライ、シュウ…」
「ウウウ(冬はコレよねぇキョウコさん♪)」
「ウウ…(そうよねユイさん♪もう格納庫は冷えて冷えて、手足が悴むのよねぇ)」
「ウ(冷えは女の最大の敵ですものね)」
「ウ!(ええ!暖かくて本当に良いわ♪)」
「ああもう!僕がリツコさんや副司令に叱られるんだよ?」
「シンジ。大人になれ」

123 :
どんなデカさだw

124 :
保守

125 :
いい夫婦の日〜

126 :
「いい夫婦の日」に二人はあの頃を思い出していた
「夫婦喧嘩」とクラスメート達に揶揄されていた遠くに過ぎ去った日々を
「アンタ本当に馬鹿ね!…(まぁそれが好きなんだけど)」
「アスカって本当に勝手だよね!…(それも可愛いけど)」

127 :
今では
「シンジ、好きよ」(シンジぃぃ!大好きぃぃ!)
「僕もだよアスカ」(ああもう!ほんっとに可愛いなアスカ!)
年齢も関係して、あまり熱くるしいのは出来なくなった2人

128 :
「いい夫婦の日」特集でテレビのインタビューを受けた二人
「おしどり夫婦への秘訣は」と聞かれて「中学生の頃から同棲してキスやRしてた」などは序の口の
放送コードをぶっちぎりまくる回答をしまくり遂に番組を放送禁止に追い込んでしまったアスカさん
ちなみにお二人には数日後「青少年向けへの正しい性教育講座」でのゲスト講演の予定が入っているようである
なぜ夫婦揃ってゲストに選ばれたかはあえて言うまい



129 :
アスカ「なに中学生にもなって甘ちゃんな恋愛してんのよ!!もっと、相手を殺したいくらいに愛するレベルじゃないと認めないわよ!!」
シンジ「アスカ、それ極端だよ…」

130 :
講演にて
質問コーナーで「好きな男の子をモノにする秘訣はあるのでしょうか」と質問され
「とりあえず、家事料理のスキルを徹底的に高めること。あと相手の男の子が本当に困ってしまってる時には
親身になってあげること。ちょっと他の女の子としゃべってる程度でヒステリーを起こすようなマネはしないことね」
などと得意げに語るアスカさん。自分の妻のかつての姿を思い出し吹き出しそうになるシンジくん。それを見逃さず横目で睨むアスカさん。
講演後で誰もいないところでアスカさんに耳を引っ張られ吹き出した理由を追求されるシンジくん

131 :
男子生徒から「彼女に口喧嘩で勝てず、いつもバカにされる」という悩みが
シンジ「口喧嘩なんてまだ良いよ。僕なんか、問答無用でハイキックだよw」
アスカ「ちょ、ちょっとアンタなに言ってんの!?嘘つかないでよ!!」
ビュッ!
パシッ!
アスカ「あ…!」
シンジ「でも、今では簡単にとんできたビンタも止められるよ。長く一緒にいれば、きっと彼女のそういう部分も受け止められるよ」
実演も交えたコメントにおぉ〜という声と拍手がおこる会場

132 :
生徒「キスする時に鼻息がこそばゆいので困るんですが、どうすればいいですかー?」
シンジ「相手の鼻をつまんだりしちゃダメだよ」
アスカ「・・・ふんっ」

133 :
こたつに入りながら対戦ゲームに燃えるママと娘。
シンジ「・・・ゲーマーなとこは似なくても良かったのに」

134 :
ある日のシンジ
久しぶりにトウジにR街中に繰り出し意気投合して飲みに行こうとする。さらに偶然にも加持に出会う。
「何事も経験だよ」と言わんばかりな加持の提案もあって「メイド喫茶」に行った御一行様。
シンジ「こういうのもいいかもしれない」などと思いながら積もる話で時間は立っていった。
三人が勘定を済ませ外へ出て三人は固まってしまった。
店の前でミサト・ヒカリそしてアスカの奥様三人衆が仁王立ちして三人が出てくるのを手ぐすね引いて待ち構えていた。
使徒すらもビビるであろう殺気を前にして百戦錬磨の加持が選択した行動は速やかなる退却だった。
加持「シンジ君、トウジ君、無事を祈る」
トウジ「センセ、すまん」
加持・トウジは退却に成功できたもののシンジだけは……殺気に圧倒され足が動かなかった。
「シ〜ン〜ちゃ〜ん」
「い〜か〜り〜く〜ん」
「シ〜ン〜ジ〜」
三人に詰め寄られ哀れシンジ成すすべもなし。さてシンジの運命はいかに

135 :
メイドさせられるしかあるまいよってすげえいい声のおじいちゃんが言ってた

136 :
速攻でメイド服に着替えて場に溶け込むシンジくん
アスカ「ちょっとシンジ!!」
シンジ「い、いらっしゃい…じゃなくて。お帰りなさいませーご主人様ぁ♪」
アスカ「なにバレバレなことしてんのよ!」
シンジ「ご、ご主人様!にゃんにゃんタイムの時間ですよ!」
アスカ「はぁ!?」
シンジ「ほら、にゃんにゃんにゃんにゃん♪にゃんにゃん♪にゃんっ♪」
アスカ「っ!!・・・ぬぐぅぅ///」
きゅんきゅんになってしまい、怒るテンションじゃなくなるアスカさん

137 :
ヒカリ「アスカ、何やってんの」
我に返るアスカ
アスカ「とりあえずシンジ、アンタを逮捕するからね」
シンジ「逮捕って何したってんだよ〜」
アスカ「うるさい!」
ミサト「シンちゃん、ちょっち事情聴取するだけだからね」
ヒカリ「不潔よ、碇君」
路地裏に連れて行かれてトウジや加持と意気投合したことからメイド喫茶行きのことまで
全部白状させられたシンジくん
アスカ「アンタ、変なことはしなかったでしょうね」
シンジ「変なことって、何?」
アスカ「変なこととは変なことよ!要するにイヤらしいことをしなかったかどうかを聞いてんのよ!」
シンジ「してないよ。してないったらしてないよ」
アスカ「本当でしょうね。ウソだったらコロスわよ」
シンジ「本当だってば」
アスカ「アタシが調べる。まずズボンもRも脱いでもらうわよ」
シンジ「こんなとこじゃ脱げないよ。誰が来るかわからないじゃないか」
アスカ「あんたバカぁ?誰も来ないところに行くに決まってるでしょ」
アスカが指差した建物はRテル街
ミサト「な〜るほど。ここなら誰も来ないしシンちゃんは逃げられないしアスカ考えたわね」
アスカ「そこでの部屋料金もアタシたちの飲み食いの料金も罰として全額アンタに払ってもらうわよ。言っとくけど一杯飲み食いしてやるからね」
ヒカリ「碇君、天罰よ。私も飲み食いさせてもらうわ」
ミサト「えびちゅ、えびちゅ」
シンジ「(ここからが本当の地獄だ…)」
三人に連行されてRで再度事情聴取を受ける羽目になったシンジくん。
シンジ「(最低だ、俺って…)

138 :
加持、トウジ「「う、うちの嫁達とシンジ(くん)がRに!!」」

139 :
シンジをRに連行した奥様連合軍は予告どおり食うわ飲むわでシンジは真っ青に
「(こいつら、一体どれぐらい食ったり飲んだりするんだろ…)」
シンジ「アスカにミサトさんに鈴原さん、そんなに飲み食いされたら僕払えないよ〜」
バシッ!
アスカ「ぬわんだって〜、カードがあるでしょカードがバカシンジ!!」
その後約1名はひたすら飲み続けているがあとの2名は満腹になったようである
アスカ「シンジッ!!」
怒声の後でニヤリと笑いながら「ズボンとR脱ぎなさいよ」
シンジ「み、みんないるのになんで脱がなきゃいけんないんだよ」
アスカ「やましいことをしたかどうか調べるためよ。してないかどうか直接確かめなきゃ気がすまないのよ!」
ミサト「シンちゃんがウソついてた場合ウチのぶぁかも死刑だがんね〜」
ヒカリ「ウチの旦那と加持さんの運命も碇君にかかっているのよね」
シンジ「わかったよ。トホホ…」
結局ズボンもRも脱がされアスカのチェックを受けるシンジくん
アスカ「ウソじゃないみたいね。まあ、あんたにそんな甲斐性あるなら中学時代にすでにいっぱい子ども作ってるわね」
ミサト「そうよね。まずレイちゃん、次にマナちゃんにあとマユミちゃん。ひょっとしたらアタシとかリツコもありえそうよ」
シンジ「ミサトさん、僕は一体何なんですか」
ヒカリ「碇君ってやっぱり不潔だったのね」
シンジ「………」
アスカ「何、黙ってんのよ。無実である事がわかったんだからR履いてよ。ここではしないからね」
シンジは無罪が証明されたおかげでズボンもRも元に戻すが、すごく恥ずかしい思いで複雑な心境だった
アスカ「ほらっ!帰るわよ!」
無罪が証明されてもアスカさんに耳を引っ張られて歩くシンジくん
アスカ「ア〜ン〜タ〜 今度アタシの断りなしにそんなところに行ったら問答無用でコロスからね〜」
自分の妻たちがシンジとRに入ったのを知り飛んできた加持&トウジだったがアスカの怒声を耳にして
次はわが身かと震え上がり早々に退散した。
後日、ホテルからの請求明細を見た碇シンジはその場で失神してネルフの医務室に担ぎ込まれたようである
リツコ「無様ね」

140 :
ちなみになぜシンジらの行動がバレたのか
それは、加持の行動に腹を据えかねたミサトがリツコ特製の発信器を
加持本人も気づかないように仕掛けたからである
ちなみに3人がメイド喫茶に入ったのをミサトに通報したのはリツコであり
さらにミサトがアスカとヒカリに電話して呼び出したのであった

141 :
シンジ「これでアスカも三十路だね(にっこり)」
アスカ「永遠の14歳ですから…永遠の14歳ですから…永遠の14歳ですから…」

142 :
ミライ「いいな〜!ママお誕生日いいな〜!ミライも早く誕生日きてほしい〜!」
アスカ「誕生日が早く来てほしい…そう思ってた時が私にもありました」

143 :
ミライ「ママ、お誕生日おめでとう!」
シンジ「ふふ、今年は僕手伝わなかったんだよ」
年々上手になっていく娘の手作りケーキを見てると、やっぱり誕生日もいいかなと思うアスカさん。

144 :
アスカ「さぁて!じゃあ次はミサトおばちゃんの誕生日お祝いしなくちゃねー♪」
ミライ「うん!」
ミサト「へへーん!もうこの年になると、一周して平気だもんねー!」
シンジ「泣きながら言わないで下さい」

145 :
碇家主催ミサト誕生パーティ
ゲスト:ミサト・リョウジ・リツコ・マヤ・シゲル・マコト・トウジ・ヒカリ・ケンスケ・レイ・カヲルなど
さあどうなる

146 :
「碇 お前は呼ばれなかったのか?」
「ああ」
「レイまで行くとはな……」
「ふっ 問題ない……」
「まさか拗ねているんじゃあるまいな?」
「……」
「お爺ちゃ〜〜ん 準備できたって! さあ一緒に行こう?」
「先生 後を頼みます……」
「……かわいい人だというユイ君の言葉が少し解ったよ……」

147 :
クリスマスケーキを囲んでささやかにイブを祝った碇ファミリー(シンジ・アスカ・シュウ・ミライ)
一方その頃、どうしても仕事のために行くことが出来なかったゲンドウ
「ふっ、問題ない……」
「(碇、お前本心がバレバレだぞ)」
「たまには静かなイブも悪くないわね」
「そうだね」

148 :
孫が寝静まる前に碇家に突入したいゲンドウサンタ

149 :
シンジの家に突入するつもりだったゲンドウだが子ども部屋はすでに消灯
それを見てすごすごと退散
退散前に一言「ふっ、問題ない……」
一方シンジとアスカはワインを手に深夜までおしゃべりに花を咲かせる
そしてその後はお互いほろ酔い加減でお楽しみの無制限一本勝負開始

150 :
勿論一本勝負というのはギブアップのみで決まるのは言うまでもない

151 :
シンジ「はぁはぁ……。も、もうギブア……むぐっ!?」
キスで阻止するアスカさん

152 :
延々と続いた勝負の結果は両者ノックアウト
翌朝、シュウとミライに起こされるまで爆睡していたアスカさんとシンジくん

153 :
シュウ「パパとママ、ねぼすけさんだー」
ミライ「早く起きてよー」
アスカ「ちょ、ちょっとまだ布団から出られないのよ!」
シンジ「ふ、2人とも一瞬だけ廊下に出てきて!?ねっ!?」
裸なので出られない碇夫妻

154 :
シュウ「パパとママ、ねぼすけさんだー」
アスカ「シュウ アンタ弟か妹が欲しいって言ってたわよね
    パパとママは一晩中相談してたの!」
シンジ「//////」
ミライ「………」

155 :
おせち料理も大掃除も飾りつけも終わってあとは正月を迎えるだけの碇家
アスカ「今年も一年無事に終わったわね〜」
シンジ「そうだね」
アスカ「夕食までちょっと時間があるしヒマよね」
シンジ「テレビでも見て時間つぶそか」
その頃、シュウとミライはゲンドウのところへ遊びに行っていた
アスカ「…シンジ…シュウもミライも丁度いないことだし」
シンジ「えっ!(ま、まさかこんな時間に)」
アスカ「ベッドに行こうよ」
シンジ「(やっぱり…)」
アスカ「イヤなの?」
シンジ「全然そんなことないよ、うん」
アスカ「ほら、行くわよ」
夕食までにしっかり楽しむつもりのアスカさんだったがしばらくして
シュウ・ミライ「ただいま」
思ったより早く子どもたちが帰ってきて固まる碇夫妻
アスカ「お、おかえり」
慌てて裸にバスタオル一枚を巻いた姿で子どもたちを迎えたアスカさん
しかし玄関にいたのは子どもたちのみならずゲンドウ他大量ゲストのおまけつきだった
どうやらゲンドウは大晦日パーティを目論んでいたようである
しかしアスカの姿を見てゲンドウ以下皆、固まってしまう
しばらくしてゲストの中の一人が口を開いた
レイ「弐号機パイロット、碇君と一つになってた最中だったみたいね」
アスカ「シャラーップ!!」
冬月「碇、どうする」
ゲンドウ「………何てこった」

156 :
シンジ「こら〜アスカ〜。Rな授業はまだ終わって……って、あ゛っ!!!!な、なんでみんなが!!」
空気読まず、体育教師の衣装で登場してしまうシンジパパ
レイ「コスプレ?」
ミサト「二児の親が女子高生の役でもしてたのぉ〜?」
アスカ「あ、あぐぅ……///」

157 :
ミサト「シンちゃんもアスカも最近Rになってきたわね」
リツコ「シンジ君、アスカ、無様ね」
ゲンドウ「シンジ、私はそんな風に育てた覚えはないぞ」
冬月「碇、お前……(よく言うよ)」
マヤ「シンジくん、アスカちゃん、不潔!」
レイ「碇君、弐号機パイロットに毒されたのね」
アスカ「うっさい!ファースト! これはシンジの希望よ希望!!」
皆の視線がシンジに集まる
シンジ「うう、正月早々なんでこんなことになっちゃったんだろ……」

158 :
あほ夫婦w

159 :
「い〜んじゃないかにゃあ、夫婦のコトに他人が口を挟むべきじゃないよ〜、
 それに誰に迷惑かけてる訳でもないし」
その場を救ったのはマリだった

160 :
シンジとアスカの結婚式に現れる自衛隊員たち。
余興で歌を歌う自衛隊メンバー。
マナ「新郎新婦に捧げーつつ!……止めっ!!」
ケンスケ「我が友人、碇シンジとその妻アスカに捧ぐ……」
   曲終了
ケンスケ「以上、霧島三尉、相田准尉、浅利曹長、ストラスバーグ一曹でした!!」


高校時代の友人の結婚式に同期3人連れて行きました。こんな感じだったです。

161 :
どういう状況かよく分からないけど、とにかくグダグダだったのかな?

162 :
ふと思ったが、アスカってシンジの前に結婚届を差し出し「アンタは黙ってこれにサインすればいいのよ!」とか言いそうだ

163 :
「じゃあアスカはこれにサインだね(にっこり)」
家事当番表を出すシンジくん

164 :
劇場版エヴァンゲリオン
〜シンジの結婚前夜〜
とか謎のタイトルが浮かんでしまったw

165 :
結婚前夜からアスカに拘束されるシンジ
最後の奪還のチャンスを狙うレイとの暗闘
そんな事情も知らずシンジのところへ押しかけるトウジとケンスケ
心配で彼らの後をつけるヒカリ
すでにできあがっているミサトに付き合わされる加持
冬月「こんな状況で式は大丈夫か!?」
ゲンドウ「問題ない」

166 :
結婚だな

167 :
>>164
シンジ「父さん!僕結婚するのやめる!僕は父さんに何もしてあげてない!」
ゲンドウ「シンジ…お前がくれた楽しい時間が俺への最大のプレゼントだったんだよ」
シンジ「父さん!」
アスカ「どうしたんだお前ら」

168 :
シンジ奪還のチャンスを窺うのは綾波レイだけではなく
霧島マナもアスカやレイを出し抜いてシンジ略奪を狙う
真希波・マリ・イラストリアスは式場乱入の手はずを整える
ちなみに山岸マユミは披露宴に行きたいやら行きたくないやらで最後まで悩む
アスカ「ホントにファーストやスパイ女は最後まで懲りないんだから…ふっ、無様ね」

169 :
だが、そんなアスカも伊吹マヤのシンジ籠絡計画までは気づいてなかった!
どうなる、シンジ!?
どうする、アスカ!?

170 :
鈍感大魔王シンジはいざ知らずマヤのシンジ篭絡計画はアスカの知るところになった
アスカ「(…マヤもだなんて……あのマッドが裏で加担してたらちと厄介だわね)」
シンジ「どうしたの、アスカ?」
アスカ「最後の最後までアンタを諦めきれない女どもがいっぱいいてね、こっちは困ってんのよ」
シンジ「僕たち、明日結婚式挙げるのに…何でそんなことするんだろ」
アスカ「さあね…(アンタは知らないけど理由はわかってんのよ!とにかくファーストとマナとマヤは変なことしたら後で覚悟しておくことね)」
シンジくんに気づかれぬように木刀や金属バットをこっそり準備していたアスカさん

171 :
レイ 「零号機シンクロ開始します」
マヤ 「頑張ってレイ あなただけが頼りよ……先輩、大丈夫でしょうか?」
リツコ「フフフ アスカが用意しているものはせいぜい対人用の通常兵器よ」

172 :
邪魔したら初号機はまだしも弐号機が敵に回るとも知らずに

173 :
何かを直感したアスカさん、シンジくんの部屋へ行く
アスカ「(シンジを取られたくなきゃ間近にいればいいのよ)」
アスカさんいきなりシンジくんに抱きついて首に手を回す
シンジ「うわっ!アスカ、いきなり…」
アスカ「ふっふ〜ん、気持ちいいでしょ。何ならこのまましてもいいわよ」
シンジ「こ、こんなところで〜」
アスカ「アタシは逆にファーストやマナとかマヤとかに見せつけてやりたいくらいよ」
シンジくんをベッドに座らせいきなり跨るアスカさん
股間に感じるやけに生温かい感触にシンジくん恐る恐る尋ねる
シンジ「アスカ、まさか下着着けていないんじゃ…」
アスカ「ピンポーン!」
そんなわけで着衣のままで事に及び出したお二人さん

174 :
結婚式当日。
テロ対策の名目で運び込まれる各種装備群。
「AWACSより情報!!式場南東方面にEVA零号機。西から所属不明航空機が接近しているとのことです。」
「空自の要撃機を上げろ!!零号機には停止勧告、警告射撃も許可する。」

「西館に侵入者!!詳細不明、現在交戦中!!」
「東館の式場に近づけるな!!」
「所属不明機から空挺降下を確認。東館に向かっています」
「西館は陽動だ!!戦自のコマンドかもしれない。大至急確認をとれ!!」
「データリンクに障害発生!!会場に繋がりません!!」
「どうした!!ハッキングを受けているだと!!」
各方面から襲撃を受ける結婚式……

175 :
東館前に着陸を狙っていたはずのパラシュート少女はお約束通り着陸に失敗したころ
西館側では迷彩服に身を固めた栗毛のショートカットの少女が暴れていた
ちなみにEVA零号機はじっとなりをひそめて思案している様子
「セカンドは用済み……碇君と一つになるのは私」

176 :
そして、レイたちは突然戦闘不能になり、3年ほど寝込むことになった
泥棒猫総攻撃とかいい加減うざいからもう終わりでいいや

177 :
とにもかくにも式を終えた2人はどこに新婚旅行に行くのだろうか?

178 :
中学時代行けなかった沖縄だな

179 :
船旅っていうのもアリかも。
あの時と違うのは豪華客船であるという点

180 :
豪華客船で沖縄を目指すシンジくんとアスカさん
アスカ「船旅ってオーバー・ザ・レインボーで初めて日本に来た時以来だわ」
シンジ「僕は初めてだよ」
アスカ「あの時、初めてアンタと出会ったのよね」
シンジ「いきなりひっぱたいてくれたよね」
アスカ「…あれは…見物料だって言ったでしょ!」
シンジ「見物料…か」
シンジくんには遠いようで遠くない昔のようです

181 :
アスカという名前の豪華客船がある

182 :
シンジ「昔、加持さんがアスカについて言ってたことを思い出してた」
アスカ「加持さんが?」
シンジ「ドイツ時代のアスカが僕たちのような同年代の男子とまともに口を利いたのを見たことがないって」
アスカ「その頃のアタシは加持さんのような大人の男性に憧れてて同年代の男子には目もくれなかったからね」
シンジ「あの時、僕と初めて出会ったばかりなのに軽口叩いていたのに驚いてたみたい」
アスカ「普段のアタシを知ってた加持さんだからこそ余計にそう思ったかもね、でもアンタが何となくしゃべりやすく思えたのは確かよ」
シンジ「そうなんだ、壱中時代のアスカを見ている限りドイツ時代でもモテてたと思ってたから意外だったよ」
アスカ「それが…あの頃の周囲の男子のアタシを見る目は嫉視と反感ばかり、ラブレターどころか不幸の手紙すら貰ってたわよ」
シンジ「(あのラブレターの山を見てたら想像も付かないけど、相当ハードな毎日だったんだなあ)」
アスカ「考えてみたらアンタが最初にして最高の男友達にして唯一の彼氏そして今や旦那様だもんねえ」
シンジ「僕に取ってはアスカが妻だなんてあの頃からすれば夢みたいな話だよ」
アスカ「昔のアンタはアタシをオカズにしてたもんね〜」
シンジ「また、それを言う…」
アスカ「(ホンットにバカシンジはからかい甲斐があるわね、毎日楽しめそう)」
シンジ「(本当に素敵な笑顔だな、でもドイツ時代のことはあまり聞かないほうがいいみたいだね)」

183 :
時々LASの長編SS読むけど、何回でも楽しめるし、泣けるな
ほとんどのサイトが閉鎖とかしてて悲しいけど…

184 :
アスカ「あの時はRでビンタ一回だったわね」
シンジ「新劇だけど、全裸見たらハイキックだったよ」
アスカ「今は無料だけどね…///」

185 :
今では無料どころか、むしろ積極的に見せつけた上で、シンジを脱がしにかかるアスカであった♪

186 :
アスカ「シンジ、写真撮ってよ」
初対面の時と同じ黄色いワンピースに着替えたアスカさん
シンジ「いいよ」
風の強い甲板上で手を腰に当てたお得意のポーズを取る
あの時と同じくスカートがめくれてRが見えた…わけじゃなかった
シンジ「!!!」
見えたのは「Rの中身」だったからシンジくんビックリ
アスカ「何してるのシンジ、撮りなさいよ!」
シンジ「と、撮ったよアスカ」
アスカ「よろしい、この写真はアンタの宝物よ」
シンジ「う、うん」
アスカ「将来一人で出張とかに行くときはこれを持っていきなさい」
シンジ「わかった」
アスカ「それとフーゾクなんかに行ったらコロスわよ」
大胆すぎるアスカさんにびっくりしつつも周りに人がおらず胸をなでおろしたシンジくん

187 :
だがさしものシンジも、部屋に戻ったところでアスカに自分の全裸写真を撮られることになろうとは予想していなかった!
アスカ「も、勿論、シンジの出張中にアタシが…もう、バカっ…\\\」

188 :
さてと、こたつの中に寝ているアスカを入れてと…。

式波・アスカ・ラングレー
「ぶはっ!あっちぃーな!!」
渚カヲル
「48秒か…。さわやかなお目覚めだね。」
式波・アスカ・ラングレー
「あんたバカァ!?どこがじゃいっ!熱帯砂漠で、鍋焼きうどんを食べてる夢をみたわ!」

189 :
カヲル△

190 :
>>187の続きで
部屋で自分のぬーど写真を撮られたシンジくんの恥ずかしいお返し
シンジ「アスカ、また写真が撮りたいんだけど」
手を握って甲板に連れ出したシンジくん
アスカ「また、ここで撮るの?」
シンジ「ねえアスカ、そのワンピースを脱いでくれる?」
アスカ「ア、アンタばかぁ!、こんなところでアタシを脱がせて何をさせるつもり!」
シンジ「確かに僕はバカだよ…でも僕は君の綺麗な姿をここで撮りたいんだよ」
アスカ「…シンジ、わかったわ…よく見ておくのよ」
ワンピースを豪快に脱いだアスカさん、すぐに撮らずわざとじらすシンジくん
アスカ「このエロシンジ!早く撮りなさいよ!R!バカ!R!信じられない!」
シンジ「(ニヤニヤしながら)わかってるよ、でもねアスカ、喚けば気づかれるよ」
妙に冷静なシンジくん、状況が読めたのかしおらしくモデルをつとめたアスカさん
撮り終えた後、半泣きアスカさんにワンピースを着せてあげたシンジくん
シンジ「最高に可愛いかったよアスカ、これも僕の一生の宝物にするよ」
アスカ「こんなの、誰にも見せないでよ、わかってるわよね!!」
シンジ「誰にも見せる気なんか、さらさらないから安心してよ」
すっかりしおらしくなった自慢の新妻を眺めて報復に満足げなシンジくん
目から火が出るほど恥ずかしい思いをさせられたものの何故か満足げなアスカさん

191 :
シンちゃんがRになってしまった

192 :
その晩の二人は新しいプレイに燃えた事は言うまでもない

193 :
休日の朝は子供と一緒に早起きして、朝アニメや朝特撮を見るのが楽しみなアスカママさん

194 :
シンジも勿論一緒。
そして夫婦揃って子供よりハマってしまい、同人誌作りに進出。

195 :
ある日の碇家の朝食後の風景
子どもたちはゲンドウ家に小遣いをせびりに突撃
アスカさんはリビングでポテチと牛Rを手にTV鑑賞
シンジくんは部屋の片付け
シンジくんは机の奥からあるアルバムを出してきて眺めていた
それはシンジくんの宝物である新婚旅行時のアスカ写真集
そこにのこのこやってきたアスカさん
アスカ「アンタ、何してんの?」
シンジ「新婚旅行の時に撮ったアスカの写真を見てたんだよ」
アスカ「…アタシの恥ずかしい写真ばっかりのやつよね…」
シンジ「どこが恥ずかしいんだよ、きれいで可愛い写真ばかりじゃない」
シンジ「特にこれは珠玉の一枚だよ」
アスカ「あっ!そ・それは!」
それは大胆にも砂浜で素っ裸で腰に手を当て片手でピースサインをして満面の笑みを浮かべているアスカさんの写真だった
真っ赤になるアスカさん
シンジ「今見ても最高だよ」
アスカ「……R…バカ…ヘンタイ…信じられない…アタシ、こんなことしてたなんて…」
恥ずかしさにますます真っ赤になるアスカさん
何故かモジモジしてるシンジくん
アスカ「で、アンタ何かしたいわけ?」
シンジ「朝っぱらから楽しいこと」
アスカ「ホンットにわかりやすいヤツ!」
結局朝から一戦交えたアスカさんとシンジくん
ちなみに昼食後は同人誌のプランを練っていたらしい

196 :
2人で同人誌作業をしてると、どうしても揉める碇夫妻
シンジ「もうアスカ!アメコミタッチな描き方やめてよ!」
アスカ「なによ!こっちの方がかっこいいじゃないのよ!」

197 :
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチRぞ

198 :
昼は同人誌作業で揉めても夜の作業は絶妙のコンビネーションを発揮する碇夫妻
アスカ「…シンジぃ…」
シンジ「…アスカぁ…」

199 :
ある日の碇家の昼下がり
今日は二人とも仕事が休み、ヒマなのでキッチンで一戦の真っ最中
シンジ「アスカの裸エプロンなんて刺激的だよぉ」
アスカ「ああん、シンジぃ」
ふと背後に気配を感じて振り返って固まるシンジとアスカ
そこに居るのは腰に手を当てて仁王立ちしたミライ
アスカ「………ミ、ミライ」
シンジ「ミライいつからそこにいたの、あはは」
ミライ「居て悪いの?イヤなら出て行ってやるわよ」
アスカ「ちょっと、ミライ!」
ミライ「お爺ちゃんとこに行ってくる!迎えに来ないで!あとシュウも連れてくわ」

200 :
200ならミライが「ま、仲が悪いよりは良い方が…いいんだけど、時と場所ってもんがあるでしょ。シュウにはまだ刺激が強すぎるし」と呟く。

201 :
その後シュウを強引に伴ってネルフに来たミライ
ミライ・シュウ「「こんにちはリツコさん」」
リツコ「ミライちゃん、シュウ君こんにちは」
ミライ「お爺ちゃんは?」
リツコ「今さっき副指令と一緒に出張に出かけたの、数日は帰らないわ」
ミライ「…あの、数日でいいからシュウと一緒にリツコさんの家に泊まっていいですか?」
リツコ「何言ってるの?シンジ君やアスカは知ってるの!」
ミライ「当分家に帰りたくないんです」
リツコ「どうしたの、一体?」

202 :
シャワーの最中
シンジ「アスカの肌はホントきれいだね」
アスカ「気持ちいいよシンジ」
アスカさんの体を洗ってあげるシンジくん
シンジ「ミライに大変なところ見られちゃったね」
アスカ「ノーコメント」
シンジ「そう言えばミライ、父さんとこへ行くって行ってたね」
アスカ「義父さんとこならいいけどもしリツコのところにでも行ったらアタシ達大目玉よ」

203 :
ミライとシュウを連れ戻すためにネルフへ行った碇夫妻
アスカ「ミライ・シュウ、家に帰るわよ」
ミライ「命令ならばそうするわ」
一応ミライ・シュウ連れ戻しに成功した碇夫妻
しかし碇ミライ14歳の機嫌は数日間直らなかったという

204 :
「シンジ!夫婦水入らずで温泉に行くわよ!」
いきなり温泉旅行を計画即実行のアスカさんと付いていくシンジくん

205 :
勿論露天風呂を貸し切りで混浴である

206 :
前も隠さず堂々と歩き回るアスカさん
ついつい前を隠してしまうシンジくん

207 :
シンジ「(また膨張してしまった・・・)」
アスカ「あ〜んた裸の付き合いの場で何隠してんのよ(バッ!)」
シンジ「あっ「
アスカ「」
そこにはポジトロンライフルが

208 :
いきなりアスカさんの巨Rを揉むシンジくんとキスで返すアスカさん
誰もいないことをいいことに裸でいちゃつきまくる万年新婚夫婦

209 :
マグマダイバー作戦後の温泉を思い出すシンジくん
シンジ「あの時は、沖縄よりも柵の向こう側に行きたいって思ってたなぁ…」
アスカ「あはは。じゃあ夢、叶ったじゃん」
シンジ「うん。今度は沖縄行こうねアスカ」

210 :
シンジ「でもあの時との最大の違いはアスカとこうやっていちゃつけることだよね」
アスカ「このスケベシンジ!」
頭を軽くポカッとやりながらもシンジくんの好きにさせて幸せ一杯のアスカさん

211 :
温泉卓球で大ハッスルするアスカさんとシンジくん

212 :
そこではだめだw

213 :
昨日の豆まきでハシャぎまくったアスカとミライ
タンスの裏やテレビの下にまで散乱してしまった豆を見て顔が変わっていくシンジ
シンジ「…今日は全部掃除してもらうからね」
アスカ「で、でもせっかくの土曜日だしぃ」
ミライ「遊園地とか…行きたいなぁ」
シンジ(…ギロッ)
アスカ・ミライ(お、鬼がまだいた…!)

214 :
鬼シンジ

215 :
でも掃除が終わると天使の笑顔でコーヒーをいれてくれるシンジくん

216 :
そんなシンジくんを見て幸せいっぱいの笑顔で返すアスカさん
アスカさんの笑顔を見て幸せをしみじみと実感するシンジくん

217 :
さすがシンジ

218 :
ミライにチョコ作りの方法をきかれてソワソワしだすシンジくん
「す、好きな男子でも出来たのかな!?ま、まだ小学生なのに!」

219 :
ア「ん?」カードが落ちていたのを拾ったアスカさん
ア「なになに・・お父さんいつも大好きだよ・・」グシャ
シ(あアスカだ・・・・!!)
誰が見ても分かるぐらいどす黒いオーラを放っているアスカさん

220 :
いや、アスカさん
それ、娘としての好きだと思うんですよ
ああ、周りにアレなジジイやジジイやジジイが多いばっかりに

221 :
ミ「あ、お母さん」
ダダダダバシュウ←サハクィエル戦的な
ア「お前の血は何色だァ!!」
ミ「いやお母さん私のは220さん的な意味で書いたわけで・・」
ア「へ?」

シ「どうして閉じこもっちゃったの?」
ミ「なんでもはずかしいのと後悔がまざってるみたいで・・」

222 :
シ「よしミライ、シュウお父さんがアスカをなんとかするからね!」
ミ&シュ「カッコイイお父さん」
シ「もしかしたら朝まで戻ら「やめろ」
シ「ハイ」



223 :
ガラ
シ「アスカ入るよ」
ア「・・・・・」
シ「なんでこんな事になっちゃったの?」
ア「・・・知らない」
シ「アスカよく聞いて今日の事は何か知らないけど後悔するような事
 しちゃったんだろでも僕どんな事があってもこんなアスカ見たくない
 僕らは一緒にどんな困難も乗り越えるって神父さんに約束
 したじゃないか」
ア「・・・・・でも」
ギュウ
ビクッ「・・・・・ばかしんじ」
ヒソヒソ
シ「夕飯できてるよ」
ア「ひゃう!耳元でしゃべらないでよ、こしょばゆいじゃない」
シ「フフ」

224 :
ア「何笑ってんのよ!」
シ「ほら元気になったじゃないかこしょこしょ」
ア「あははは!ウグ」

隣のへや
シュ「やっぱりこうゆうのは駄目かと・・」
ミ「いいえ私たちには聞き届ける義務があるわ」
そしてコップを壁に当てて・・
ミ「なになに?」

注意こしょこしょです
シ「ほらアスカここも・・」もぞ
ア「あんシンジここは反則よぉ」
シ「ほらここも」モゾサワ
ア「ど・・どこ触ってるのよこのR!」バチン
シ「ご・・ごめん」
ア「いや」
シ「う・・うわーーーーーーーーーーー!!」←トラウマ
ア「ご・・ごめんなさいシンジつい癖で・・ね?ね?」
シ「うん・・・」

ミ&シュ「一体なにが起こってるんだ!!」

225 :
シ「ああいうことはしちゃだめだよ」
ア「わかってるわよ」
シ「反省してる?ちょっとお仕置きしなきゃね、とりあえず服を全部脱いでよ」
ア「どうせまた変なことするんでしょ」
と言いつつも服を全部脱いだアスカさんとニヤニヤするシンジくん

226 :
アスカ「何で、手作りチョコに義理なんて書くの?」
ミライ「ママは何時も書いていたってパパが言っていたよ。書いちゃダメなの?」

227 :
ア「バカシンジ、ミライに余計なことを教えなくてもいいじゃないのよ」
シ「(中指を眉間のところにやりながら)問題ない」
ア「義父さんのマネしながら答えるな!」
ボカッ

228 :
シュウ「くるくるくる〜」
アスカ「こら!体にリボンなんか巻いて、なにしてるの!」
シュウ「えー。でもパパがママはいっつもバレンタインとか誕生日はこうやってたって…」
アスカ「あのバカあああああ!!!」

229 :
このスレとこんなアスカは大好きだがコラボした

230 :
シンジの部屋にて
シ「イテテ、僕が何ししたってんだよ〜」
ア「アンタが余計なことばっか言うから子ども達の前で恥かきっ放しよ!」
シ「事実じゃないかぁ」
ア「そりゃ事実は事実だけど・・・」
シンジくんの反論と恥ずかしさで口ごもるアスカさん

231 :
シンジ「今年もするの?」
アスカ「あ、あんたがしてほしいなら、してあげるけど?///」
ミライ「ツンデレだツンデレだ!」
シュウ「サードインパクト世代の伝統芸能だよね!」

232 :
ネラー「まあね」

233 :
サードインパクト世代w

234 :
シュウ「パパ〜。はな組の子からチョコもらった〜」
シンジ「へぇ。良かったね」
シュウ「うん!でも『言っとくけどアンタのために作ったんじゃないからね!』って言われたんだ。でもでも、幼稚園で僕しかチョコもらってないのに変だよね?」
シンジ(うーん…息子もツンデレに好かれたか。大変だなぁ)

235 :
アスカ「ヘクチュッ・・風邪でも引いたかしら?」

236 :
シ「アスカ 大丈夫?」
ア「うん 平気よ」
シ「僕があたためてあげようか?」
ア「シンジ‘‘‘‘‘‘‘‘」
シ「T&Sフィールド全開!」
その後 アスカの風邪は驚くべき速さで治ったという

237 :
ア「これから惣流補完計画の資料を皆さんに配ります」
ゲ「問題ない」
ア「今作戦は最近碇シンジがその妻碇アスカラングレーに最近
 あまり接触しないため昔(一ヶ月ぐらい)のように仲の良い
 あるべき姿に戻すのが目的である何か質問は・・」
シーン
ア「では具体的に説明するまず碇シュウ・碇ミライ両名はここに配置・・・
 そして碇ゲンドウ並びに葛城ミサトはここで待ち伏せ・・・ここで戦自
 突入・・」



ア「シンジーミライーシュウーご飯ですよー!」
シ「おはよアスカ今日は早いね・・」
ア「ええ。ねえ今日出かけない?夫婦水入らずで・・」
シ「え・・でもシュウ達が「「私達はお留守番しておく」」
シ(即答!?)
ア「ね?そうゆう事だからね?」
シ「う・・うんじゃあ」(しまった今日はあの日なのにな・・)
ア「やったぁ」(ふふ第一関門はクリアね)

238 :
かわいい

239 :
シ「今日は人が少ないね」
ア「そうね」(ミサト今よ!)コク
ミ「あらシンちゃん達じゃない」
シ「あミサトさんなんでここに?」
ミ「チョッチー買い物にねっておっとっと」ドカ
ア「うわああミサトにぶつかって飛ばされるう(棒読み)」ドカ
青「おいおい姉ちゃんなにぶつかってんだよ!」
日「いてもうたろか」
ア「シンジ助けてー(棒読み)」
シ「アスカがsラにからまれた!」
青(俺達のこと覚えてないのかよ・・)
シ「アスカから離れろ!」ぽかぽか
日「うぎゅう強い覚えてろおぉ」
シ「そんなに強く殴ってないと思ってたんだけどな?」
ア「シンジアリガトウ!」(やっぱりあたし達の愛は本物ね♪)
シ「当然だよ。それとちょっと寄りたい所があるんだ・・」
ア「?」

シ「ここだよ」
ア「ここって宝石店じゃない」
シ「予約していた碇シンジです」
店「かしこまりました」
店「どうぞ」
シ「有難う」

240 :
それは綺麗なネックレスでした
ア「綺麗・・」
シ「喜んでもらってうれしいよそれに今日は結婚記念日だしね!」
ア「ええ・・」(忘れてた)
シ「これからも嘘をつかず裏切ったりしない夫婦でいよう」
ア「ええ」(やばい家にはまだアレが・・)


シ「ただいまぁ」
ミライ&シュウ「おかえりなさい・・今日お母さんチンピラ
 に絡まれてたでしょ」
シ「え・・なんでしってるの?」
ミ&シ「実はドッキリでした!お母さんがお父さんのアイを
 確かめるためにってあれ?」
シ「裏切ったな・・アスカも父さんと同じに裏切ったんだ!!」
ア「シンジィーー」
バタン

それから三日は引き篭もったそうな
襲撃

241 :
ついに風呂上り後はバスタオルも巻かずに真っ裸で歩き回るようになったアスカさん
「逃げちゃダメだ」と独り言を言いながらもなぜか熱膨張しまくっているシンジくん

242 :
シンジ「ば、バスタオルくらい巻きなよぉ!」
アスカ「なによ!家族なんだからいいでしょ!」
シンジ「ま、まだ僕は緊張しあえる仲がいいんだよ!」
アスカ「・・・ふむ」
なぜか満足そうな表情でタオルを巻くアスカさん

243 :
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

244 :
>>241
これが遠因で将来はロリ体型専になるシュウ

245 :
ア「シンジー体が男になっちゃった!」
シ「え?」

246 :
こりゃ大変

247 :
結婚してもホワイトデーが楽しみなアスカさん
結婚後もホワイトデーに頭を悩ますシンジくん

248 :
ミライ「パパぁ楽しみにしてるね!」
シンジ「うぅ…」
むしろ悩みは二倍に

249 :
プレッシャーだ

250 :
レイやミサト・ヒカリらへの義理チョコ返しにも頭を痛めているシンジくん
シンジ「ミサトさんたちにも返さないと悪いしな

251 :
ア「ヒカリはまだいいとしてファーストやミサトのチョコなんて断ればいいのに」
シ「黙っててもくれるしそう言うわけにもいかないんだよ」
ア「アンタ、お返しのために貴重なお小遣いが減ってるのよ。それでもいいの?」
シ「・・・・・・」
ア「アタシはアンタの懐具合を思って言ってあげてるのよ。だから来年から要らないって言いなさい」
シ「(言えたら壱中の時に言ってるよ・・・)」

252 :
シンジくんが仕事に行くと浮気が心配なので、一時間に一回は電話を入れるアスカさん

253 :
「お姉ちゃん…相談があるんだけど」
「何よ?」
「ホワイトデーの事なんだけど…」
「バ、バカシュウ!アンタもう5日も過ぎてんのよ!?まさかまだお返ししてないとかって…」
「そのまさか…」
「アンタ今日迄何やってたのよ!?」
「…お小遣い、足りなくて…でも、言い出せなくて…」
「…まあ、あんなにいっぱい貰ってりゃね…」
「どうしよう、お姉ちゃん…」
「ったく、世話の焼ける弟だわね!ちょっと来なさい!」
「どこ行くの?お姉ちゃん」
「台所よ!」

「…んーと、確かここに…あった!ほら、これ」
「何これ。カップケーキ?」
「沢山あるわ、使いなさいよ」
「えっ!?まさか…」
「そのまさかよ、アンタが作るのよ!」
「そ、そんな…無理だよ!やった事も無いのに、出来る訳ないよ!」
「甘ったれた事抜かしてんじゃないわよ!!説明書見ればアンタだって出来るわよ!」
「で、でも…」
「大体お返し買うお金も無いんだから、お返ししたいなら手作りしか無いでしょ!?」
「う、うん…」
「第一私は、アンタのそのやる前から諦める態度が、昔っから気に入らないのよ!やってみなくちゃ出来るか出来ないか分かんないじゃないの!!」

254 :
「…分かった。やる、僕やってみる」
「そうよ!当たって砕けろって言うじゃないの!後…」
「?」
「仕方ないから、最初だけ手伝ってやるわよ。ほら、ちゃっちゃと動く!」
「は、はい!」
「…よし!これで後は焼けば良いわよ」
「あっと言う間に作っちゃった。お姉ちゃん、凄い…」
「さ、手順は見てたわね?次からはアンタが作るのよ」
「う、うん。やってみる」
「…そうそう、それで良いわよ。やっぱりアンタ、やれば出来るじゃないの」
「うん。僕、出来たんだ…」
「この事だけじゃないわ、アンタいつも諦めが早過ぎんのよ。たまには足掻いて足掻いて、足掻きまくってみなさいよ」
「…お姉ちゃんみたいに?」
「そうよ!私みたいに諦め悪くて、意地汚…って、ちょっと!誰が意地汚いって!?」
「僕何も言ってない!お姉ちゃんが勝手に言ったんじゃないかあ!」
「…さて、じゃ私、ちょっと出て来るから」
「えっ?お姉ちゃん、いてくれないの!?」
「すぐ戻ってくるわよ。だけどオーブン熱いから、直ぐ触んないのよ?」
「う、うん」
「ただいま、シュウ?上手く出来た?」
「お姉ちゃん、お帰り…って、何それ?」
「何ってアンタ、まさかお返しをそのまんま渡す気なの?」
「あ!そっか…でも、お金無いし…」
「だから、はい。これは不甲斐ない弟へ、姉からのプレゼントよ。ラッピングセット。沢山買ってきたから」

255 :
「お姉ちゃん、ありがとう…」
「ほらっ!手伝ってやるから、さっさとカタつけるわよ!で、必ず明日渡してきなさい!分かったわね!?」
「は、はい!」
「ったく、本当に世話が焼けるんだから…」
「お、終わったわ…ね…」
「う、うん…」
「さ、流石に疲れた…わ、少し休ませて…」
「あ、ありがとう…お姉ちゃん…」
「良いわよ…次からはちゃんとやるのよ?」
「うん…」
ガチャ
「…お姉ちゃん、寝ちゃった?」
「zzzzz」
「…ありがとね、お姉ちゃん」
ポテ パタン
「…ん…?何この甘い匂い…お返しの匂いか…って、えらく近く匂うわね…?」
「あれ、あのバカ。こんな所に一つ置いてあ…」
《お姉ちゃん、いつも面倒みてくれてありがとね。メイワクばかりかけて、ごめんね。一番キレイに作れたやつ、食べて下さい シュウ》
「…ったく、本当にバカシュウなんだから…」
「アスカ」
「なあに?」
「ウチの子供達は、本当に良い子に育ったよね…」
「シンジ?アンタまさか泣いてるの?」
「アスカだって、目が潤んでるよ」
「泣くなら早くしろ。でなければ帰れ」
「父さん、はい。ティッシュ」
「ああ、問題無い」

256 :
いい家族だ

257 :
アスカ「ところでお父様?私もお父様にチョコ渡しましたよね〜?実は欲しいブランドがありまして〜」
ゲンドウ「・・・孫はあんなに可愛いのにな」
シンジ「ううん父さん。アスカはこう見えてとっても可愛い人なんだよ」

258 :
>>253>>255のミライとシュウのやりとりで「D・N・A」のミライとシンヤを思い出した

259 :
アスカ「ゆにくろ」
ゲンドウ(シンジの言う通りだな)

260 :
シンジ「(アスカって不思議と高級ブランドゴテゴテの姿が想像できないんだよな)」
アスカ「(高級ブランドを纏ってるシンジの姿は想像もできないわね)」

261 :
うむ

262 :
「…さてと、私の作ったやつとカップケーキの素と材料持って…と、ママ?私ちょっと出かけてくるわね!」
「何言ってるの!もうすぐ暗くなるのよ!?第一何処に行くの?」
「ママ?もう私も年頃の女なのよ?聞くだけ野暮ざんすってね!じゃね、後で連絡するわ!」
「カボチャRのおチビが何言ってんの!こら、ミライ!待ちなさ…」
パタン!
「…んもう!一体誰に似たのかしら?GPS機能展開!」
カタカタ
「…あら?あの子ネルフに向かってるの?」

「リツコおば様、前にお願いした事、今日やりたいのですが…」
「解ってるわミライちゃん。既に話は各所に通してある、でもその前に」
「?」
「アスカが凄く心配してるわ、はい。連絡しておきなさい」
「え〜っ!?ママったら、私はもう大人なのに…」
「親は何時でも、何歳になっても子供が心配なものよ。さあ」
「はーい…もしもしママ?…うん。今ネルフ。…うん…うん…分かったわ、今リツコおば様に代わるね。はい」
「もしもしアスカ?大丈夫よ、帰りは必ず無事に送り届けるわ。ミサトもまだ居るし、安心してね」
「じゃ、私頑張ってくるわ!リツコおば様、よろしくお願いします!」
「ええ、任せておいて」

263 :
「…やっほーリツコ…」
「あらミサト、どうしたの?」
「どーしたもこーしたも…徹夜続きで死にそー…コーヒーご馳走して…」
「書類仕事を放置してるからよ、貴女昔からそうだったわね。はい」
「ありがとー…机に座ってんの、好きじゃ無いのよって、何それ。カップケーキ?」
「ミライちゃんの手作りよ、貴女の分もあるわ。食べる?」
「食べる!…美味しい、流石シンちゃんとアスカの子だわ」
「一手間かけてる所もね、チョコとかナッツ、キャラメルやフルーツも入れて何種類も作ってるもの。貴女小学生に負けてるわよ」
「う…(;'ω')」
「さて、司令と副司令に届けてこないとね」
「ミライちゃん、今何処にいるの?」
「厨房よ」
「何してんの、そんな所で?」
「ミライちゃんが、どうしてもやりたいのだそうよ」
「何を?」

「…さっすがネルフの厨房ね、オーブンが大きいからかなりデカいのが作れたわ!」
「お、ミライちゃん作れたかい?」
「美味しそうなケーキが作れたね、良かったね」
「うん!厨房の皆さん、お仕事のお邪魔してすみません。ありがとうございました!」
「また何時でもおいで。…しっかりした良い子だなあ」
「本当に」
「私達に迄くれましたよ。カップケーキ」
「せっかくだから、ご馳走になろう。休憩にしようか」
「「「はーい」」」

264 :
「さて、リツコおば様が用意してくれたコレに乗せて…と」
「何をしてるの?」
「あ、レイお姉ちゃん!カヲルお兄ちゃんも」
「シンジ君はもう帰ったよ、どうしてここに居るんだい?」
「…どうしてもやりたくて、それで、来たの」
「何を?」
「な…内緒!じゃね!えっと、このボタンを押せば、直通って言ってたから…」
「駄目」
「?何を言うんだいファースト、ミライちゃんが頑張ってるのに」
「本当はミライは直接持って行きたいの、でも重くて持てない、だから赤木博士がこれを用意したの。そうね?」
「!…どうして分かったの?」
「貴女を何年見てると思うの?セカンドにそっくりだもの、だから…」
「…だから?ファースト」
「私達が手伝ってあげる。貴方なら持てる筈よ、フィフス」
「そうだね、これ位なら簡単だ〔ふよふよ〕ミライちゃん、さあ行くよ」
「で、でも…」
「気にする事は無いわ。私達がそうしたいだけ。さあ、行きましょう」
「あ…ありがとうございます、レイお姉ちゃん、カヲルお兄ちゃん」
「いいの」
「構わないよ、さあ」
「うん!」

《あら、レイもカヲル君も一緒なの?ミライちゃん、上手に作れたみたいね?》
「はい!リツコおば様!」
「さあフィフス。ここに置いて」
「うん。ここでいいかな」
「レイお姉ちゃん、カヲルお兄ちゃん、ありがとうございました!リツコおば様お願いします!」
《もう準備は出来てるわ。後は貴女が呼び掛けるだけよ、ミライちゃん》
「はい!えっと、おばあちゃん!私、おばあちゃん達に食べてほしくて、頑張って作ったの!だから…えっと…」

265 :
「( 'ω')ナニ?」
「('ω')ナニカシラ?」
「…だから、良かったら、食べて、おばあちゃん達!」

「…ダメ、かな…」

「( ・ω・)…エ?」
「(・ω・)…ワタシタチニ?」

「( ;ω;)ブワッ」
「(;ω;)ブワワッ」
ドガッ!ガシャアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「おばあちゃん達、美味しい?」
「「(*^ω^*)ウンウン」」
「良かったあ…」



「碇。又初号機と弐号機が暴走したそうだ」
「本人達の意思を尊重した迄だ。問題無い」

266 :
とんでもないラストだなw
でも幸せそうで良い

267 :
>>265
微笑ましい暴走w

268 :
母の日
ミライ・シュウ「「ママ、これプレゼント」」
アスカ「カーネーション?」
シンジ「うん、今日は母の日だからね」
アスカ「ありがと」
シンジ「よかったなお前達、喜んでもらえて」
ミライ・シュウ「「うん」」
アスカ「(母の日か・・・昔は子どもなんていらないなんて思ってたのにね)」
「母の日」をかみしめるアスカさん
子ども達の姿を見て微笑むシンジくん

269 :
アスカー!

270 :
母の日プレゼントに、久しぶりにシンジくんが料理をすることに
パパが料理出来るのー?と心配そうな子供たち
自分より上手いことがバレないかとヒヤヒヤするアスカさん

271 :
それでもあの頃に比べれば遥かに上達したと自負しているアスカさん
元のレベルがどんなレベルだったかはあえて問わない

272 :
シマリスくん

273 :
「料理は僕が作るから、ミライとシュウは運んでね」
「はぁい、パパ!」
「パパだいじょうぶ?」
「大丈夫だよ。はい、これ運んでね」
「「はぁい!」」
「ねぇシンジ、私も手伝うわよ」
「駄目だよ。今日は母の日なんだから、アスカは座ってて」

「…ママ。今日ね、シンジや子供達が私にご飯作ってくれたのよ、「母の日」だからって」
「…」
「…私、自分が「ママ」になるなんて想像出来なかった。子供なんて、絶対要らないって思ってたのに」
「…」
「ごめんね、ママ」
「…?」
「私、エヴァのパイロットになる為に必死で、ママに「母の日」何もしなかった。パイロットになれば又ママに私を見て貰えるって、自分の事ばかりだった」
「…」
「私、「母の日」祝って貰えて嬉しかった。私は世界一の幸せ者よ、でも私はママに何もしてあげてない。地球一の親不孝者だわ…」
「…」
「本当にごめんね、ママはエヴァになっても私を守っていてくれてたのに…私、私は…」
「…!」

274 :
ググググ…ガシャアアアン!
「弐号機、上腕拘束具を引き千切りました!」
「アスカ!逃げなさい!」
「…いいの。ママがそうしたいなら、それでいいの」
「駄目よアスカ!」

「…ミサト。あれを見て」
「…何あれ。何をしてるのって…あれ、どう見ても」
「アスカの頭を撫でている様にしか見えないわね」
「…ママ?私を許してくれるの?私、ママに痛い思いさせたり酷い事ばかり言った…」
「今度は両目を瞑って、開けたわ」
「まるで「母親が、泣いている子供を慰めている」かの様ね。撫でている力加減も絶妙よ」
「…まさに、「母親」ね」
「ええ」

「ママ、ありがとう…ありがとう…」
弐「( *^ω^*)…イイノヨ」
「さて、アスカはあれでいいとして」
「あの壁に向かって寝っ転がって、のの字書いていじけてる初号機はどうしようかしらね」
「シンちゃん、どうしたのかしら?忘れる筈は無いと思うのだけど」
「アスカがこっちにいるから、子供達だけを残して出て来るのに躊躇してるのかもね」
「私、子供達の面倒見に行った方が良いかしら?」
「そうしてあげてくれる?ミサト」
初「( ´;ω;`)…」

275 :
シンジ「アスカ、そんなに自分を責めちゃだめだよ」
アスカ「シンジ」
シンジ「どんな事があっても生きてさえいれば幸せになれるチャンスはある。母さんの口癖、アスカに贈るよ」
アスカ「ユイさん・・・」
その時、シンジくんがユイさんに見えたアスカさん

276 :
シンジさん・・・

277 :
まあ、シンジくんはユイさんにおいこらそこの爺さん2人ストップ

278 :
ジリリーン
シンジ「はい、碇です」
ミサト「シンちゃん、すぐネルフに来て」
シンジ「なぜですか?」
ミサト「初号機がいじけちゃってるのよ」
シンジ「どういうことですか?」
ミサト「詳しくは後で話すからアスカが戻ったらすぐ来てちょうだい!」
初号機がいじけてるとは考えてもいなかったシンジくん
アスカ「ただいま。シンジ、すぐネルフに行って」
シンジ「わかった」

279 :
このエヴァおばあちゃんシリーズ癒やされるわw

280 :
無事2人とも元気になったところで孫により懐かれるのはどっちか論争で喧嘩を始める初号機弐号機

281 :
実は孫が頻繁に訪ねてくるようにする為の策略であった

282 :
昔のエヴァ作品を見て激怒する孫
ミライ「なんでこんな乱暴に乗るのよ!おばあちゃん達が可哀想でしょ!」
アスシン「ご、ごめんなさい…」

283 :
シンジくんの誕生日プレゼントに迷うアスカさん
アスカ「(えっと何をあげたらいいのかしら……)」

284 :
シンジ 「別に何もいらないよ アスカさえ傍にいてくれれば……」
という夢をみて悶えるアスカさん

285 :
「シンジ―、お風呂空いたわよー」
「パパ、おふろ―」
「ぱぱおふろだよ!」
「はいはい、さ、ミライとシュウはお布団だよ」
「「はぁーい、おやすみなさい」」
「「はい、お休み」」
「…あー、良いお風呂だった。アスカ?…眠ってる。アスカは寝る時、いつもお腹が少しだけ出てるんだよな」
「タオルケットをかけて、と…まあミサトさんみたいに彼処まで寝相が悪くないから可愛いんだけど、ミサトさんの寝相は凄かったもんなあ…って…あああああああああああああ!!!!!!!」
「ふ、ふにゃ!?ど、どうしたのシンジ!?何?」
「アスカ!アスカ!今解ったよ!」
「な、何が?」
「加持さんだよ!加持さんが言ってた事!「彼女の寝相、治ってる?」って言ってたじゃないか!」
「…ああ、私とアンタが初めて会った時の事?」
「あれって、「加持さんとミサトさんが、ミサトさんの寝相を見た事がある位の親密な関係」って事だったんだ!つまり、えっと…」
「…身体の関係がある恋人って事でしょ?」
「そう!そうなんだよアスカ!」「…アンタまさか、たった今気付いたの…?(冷汗)」
「うん!うわあ凄い発見だよアスカ!どうしよう僕眠れないよ!」
「……」

「…そんな、シンちゃんが其処迄鈍いとは思わなかったわ…」
「ったく、誰に似たのかしら。あの鈍い所」

「はっくしゅん!」
「碇、風邪か?」

286 :
シンジかわいい

287 :
シンジ「うーん。今中学時代を思い返して、ピーンときたんだけど」
アスカ「なに?」
シンジ「いいんちょってさ…もしかしてトウジのこと…好きだったんじゃないかな」
アスカ「あの2人、今夫婦よ?」
シンジ「あ、そっか。好き同士だから結婚したんだ」
アスカ「あのね…」
シンジ「あれ?でも僕とアスカも夫婦だよね。じゃあアスカも僕のこと好きなの?」
アスカ「だ、誰がアンタなんかぁ!///」
シンジ「だよねぇ…」
未だに鈍感とツンデレな2人

288 :
シュウ「ねえお姉ちゃん、ああいうのをバカップルっていうの?」
ミライ「どこで覚えたの? 本人達の前では言っちゃダメよ」

289 :
シュウ「ねえ、パパとママってどうやって結婚したの?」
ミライ「うーん、どっちがプロポーズしたのかしらね」
こっぱずかしい質問が来そうなので、逃げる準備を整える碇夫婦

290 :
そして子供達は真実を知る為に
・レイおばさん
・ヒカリおばさん
・マナおばちゃん
・マユミおばさま
の元へ聞き込みへ向かうのだった…
おっと、トウジおじさんとケンスケおじさんを忘れてた

291 :
マリ「にゃ〜♪ちっちゃいわんこ達〜おいでおいで♪」
ミライ「う゛、なんかあの人は…」
シュウ「怖い…」
野生の勘で後ずさる2人

292 :
マリさん宅から(何とか)生還出来た子供達
オヤジ下ネタ菌に感染してたりして?

293 :
仮にレイ×カヲル、ヒカリ×トウジ、マナ×ムサシが成立してた場合マユミ・マリ・ケンスケはどうなってるんだろ
俺的にはマユミ×ケイタ(マナ&ムサシの親友)、マリ×ケンスケがいいと思う

294 :
ミライ「ママー、足コキってなに?」
シュウ「SMってなに?」
ミライ「マリーおば…、お姉さんが言ってたの。」
シュウ「ママ達が、中学生の時からそんな関係だって。」
ミライ「SMは昔から仲良しって事なの?」
シュウ「あれ、お母さん台所の包丁もってどこに行くのあぶないよ。」

295 :
アスカ「マリ!うちの子に変なこと教えないでよ!」
マリ「まーまー、大丈夫だってぇ。あの子達が意味知りたくても、教えちゃうようなお馬鹿な大人いないからw」
ミライ「SMってどういう意味なんですかー?」
シュウ「教えて下さーい」
カヲル「ふふ、勉強熱心な子達だね。よし、ここはシンジ君の子達のため僕が教えてあげよう」

296 :
トウジ「そういや壱中の頃のセンセと惣流は女王様と召使いみたいなもんやったで」
ケンスケ「ウンウン」
ヒカリ「そ、そうかもね(アスカ、ゴメン)」
マユミ「碇さんはしょっちゅう惣流さんに振り回されてましたね」
レイ「(コクコク)」

297 :
トウジ(ワシは鈴原の姓を守れるんやろか、それとも洞木一族に編入されてまうんやろか…)

298 :
シンジ「考えてみれば僕だけじゃなくてトウジも加持さんもカヲル君も奥さんの尻に敷かれてるんだよな」

299 :
でも夜はけっこうイジメっ子なシンジくん

300 :
300

301 :
アスカとシンジ以外の夫婦はどんな感じになってるのか、一寸気になるな
当然、その子供達とかも

302 :
鈴原家は関西弁で育つか標準語で育つか
加持家は家事不能者と仕事馬鹿の夫婦だから子供が心配だな

303 :
相田家やストラスバーグ家あたりは無難かな

304 :
昔の仲間とピクニックに来た碇家。思い出話に花が咲きます。
アスカ「そうそう!その時、私がナイフで使徒の腹をグチャーってこねくり回したのよね!」
レイ「でもその後、弐号機は片腕もがれてたわ」
シンジ「その後僕が使徒の首を掴んで、引きちぎったっけ…懐かしいなぁ」
ミサト「全く、あの時は町が血の海だったから事後処理が大変だったわよ」
箸が進まない子供達

305 :
一方、旦那達は
ケンスケ「ところでトウジ、相変わらず委員長の尻に敷かれてるのかい?」
トウジ「先ずはムサシはんの処から発表して貰うんがスジやな?」
ムサシ「むしろ人生の先輩、リョウジさんに聞いた方が良いと思うんだが?」
リョウジ「いやいや、渚一族の華麗な新婚ライフを拝聴するべきだろう?」
カヲル「カカァ天下は良いなぁ リリンが産んだ(以下略

ケイタ(つまり全員『尻に敷かれてる』んだねぇ…)

306 :
>>302
碇家の隣には何故かいつも加持家が引っ越してきます。
ミサト  「シンちゃ〜ん 悪いんだけどウチのガキンチョ達チョッチ見ててくれない?」
リョウジ 「いつも済まないな シンジくん!」
いつの間にか保育所を経営する碇家

307 :
シンジ「はーい、みんな。今日のお昼はカレーライスだよ。…あ、あれ?」
カレーを見るとダッシュで逃げるミサトさんちの子供

308 :
懸命だ

309 :
そして碇家のもう一方の隣は相田家、向かいは鈴原家と、いつの間にか旧知の人ばかりで固まる町内会

310 :
背中合わせで後ろは渚家だったりして

311 :
さらにその近くにはストラスバーグ家と浅利家があったりして

312 :
碇家に集まるそれぞれの家の子供達
子供達「「「シンジおじさ〜ん、きょうのおやつはなに〜?」」」
シンジ「はいはい、今日はプリンとワッフルだよ!」
その横には人数分のコップにミルクを注ぐアスカの姿が、
シンジもアスカも子供達に囲まれて過ごすこの時間が楽しくて、
そして嬉しくてしょうがない毎週日曜午後三時の碇家の様子。

313 :
いっそネルフ職員用託児所でも開こうかと考える碇家

314 :
冬月「託児所か、いいんじゃないか」
ゲンドウ「ああ、問題ない…むしろ、やるなら早くしろ、だな」

315 :
そもそもシンジ君に向いてる職業って、何だろうか?
シンジ「やっぱりサラリーマンb辺りが妥当なのかなぁ」
トウジ「センセは先生でも目指したらどないや?」
ケンスケ「むしろ専業主夫なイメージだよな、碇って」

316 :
ゲンドウ「シンジ、俺のあとを継げ」
シンジ「やだ」
アスカ「だめ」
レイ「似合わない」
リツコ「向いてない」
ミサト「はーい。じゃあ私が継ぎまぁす♪」
ゲンドウ「………。」

317 :
アスカ「それなら曜日ごとに違った仕事してみれば?
    シンジならどれもソツなくこなしそうね」
月曜−ネルフで経理事務(異様に高い接待交際費=酒代をあえて見逃し承認する)
火曜−母校の壱中で現国、古文の先生
水曜−エヴァに搭乗して訓練と演習
木曜−チェロのコンサート
金曜−Bar・Nervでバーテンダー、シンジが作る軽食に定評あり
土曜−掃除、洗濯その他の主夫業
日曜−自宅で保父さん
シンジ「あの・・・、僕には休日というものはないの?」

318 :
月曜−ネルフで経理課課長
火曜−母校の壱中で教頭
水曜−エヴァ訓練・演習の指示
木曜−コンサートに指揮者で登場
金曜−Bar・Nervの店長
土曜−自宅でゴロゴロ
日曜−自宅保育園の園長
アスカ「あたしはこんな感じね!」
シンジ「・・・ずっと僕のいる所に現れるんだね。しかも上の立場にいたいんだ」

319 :
月曜−ミサト「シンちゃ〜〜ん、この居酒屋の領収書、経費で落として!お願い!」
火曜−「碇先生って素敵よねえ」女生徒たちにモテモテ
水曜−ユイ「ありがとうシンジ、こうして週に一度会えたら嬉しいわ」
木曜−カヲル「シンジ君のチェロは最高だねえ、君もそう思わないかい?ファースト」
金曜−シンジ「さすが加持さん、カウンターで飲んでる姿もシブくてカッコいいなあ」
土曜−シンジ「アスカ、掃除の邪魔だよ、早く起きて」
日曜−>>312

320 :
ケンスケ「そのうち独立国家『あすか』とか出来そうな気がするんだが・・・」
トウジ「流石にソレは無いんとちゃうか、ケンスケ?」
アスカ「・・・・・ソレだわ!」
マユミ「つまりシンジさんは『国民の象徴』扱いになるんでしょうか」
マナ「いーや、『公共の財産』って事で」
正直、モナコ公国っぽい事なら出来る・・・・・かも?

321 :
可能です

322 :
リヒテンシュタイン的な何か

323 :
エヴァキャラのデザインの切手発売
似たような図柄でも、良く見るとチョットづつ違う
ほれほれ、オタクども金を貢げ!(by アスカ)

324 :
プールに行くと毎回
「パパー。泳ぎ教えてあげるから入りなよー」
と言ってくる子供たちを苦笑いで回避するシンジくん

325 :
溺れた振りしてパパの人工呼吸を待つ娘達
そうはさせじと浮き輪で子供達を釣上げるアスカさん

326 :
母親vs娘

327 :
娘たちにまでやきもち焼くアスカさんかわいいv

328 :
シンジ「全く溺れるなんて、ミライは泳ぎ得意だろ?」
アスカ「そーよそーよ!」
シンジ「なんか学生時代のアスカを思い出すよ…。泳ぎ得意なクセに、しょっちゅう溺れて僕が人工呼吸してたよね」
アスカ「う゛…///」

329 :
勿論『人工呼吸』の際に舌を入れ合っていたのは二人だけの秘密である

330 :
いやーんな感じ!

331 :
ヒカリ「不潔よー」
マヤ「…不潔」

332 :
舌を入れあうほど密着してたら、すぐバレて秘密どころではない

333 :
アスカ「シンジ、キャンプにいくわよ!」

334 :
アスカがキャンプというと軍事演習みたいだなw

335 :
軍人娘は一味違う

336 :
キャンプ場のリーダーは勿論ビリー隊長

337 :
テンションがおかしいケンスケが登場
ケンスケ「懐かしいなシンジ!やっぱり男は野外で軍事訓練だよな!」
アスカ「え…なにコイツ、ついてくる気なの…?」
シンジ「ついてくるというか、思いっきり仕切るつもりだよ…」

338 :
そしてお馴染みのフルメンバーでサバゲ開始

339 :
>>337
マリ「いや〜こういうのは面白いにゃ〜」
アスカ「まぁた、ややこしいのが…」
マナ「ふっふっふ、こういうのは私の出番だわ」
シンジ「霧島さんまで」
ムサシ「すまん碇、ウチのヤツが乗り気でな」
ケイタ「まったくマナの強引さにはほとほと参るよ」
マユミ「だからといって私まで連れてくれてくるんですか」

340 :
アウトドアだとシンジ君より料理が上手くなるアスカさん

341 :
「シンジ?アンタこんな所で何やってんの?」
「お盆だからね。迎え火」
「迎え火?」
「亡くなった人達をお迎えする道標みたいな物かな」
「そっか、でもそんな少しの火で良いの?」
「大丈夫だよ。ちゃんと分かるんだって」



「ねえ、お父さんとお母さん」
「どうしておばあちゃん達が、ウチの玄関先に正座で座ってるの?」


「リツコ!初号機と弐号機は!?」
「ああ、いいのよ。今日はお盆ですもの」
「そう言う問題なの!?」

「碇」
「何だ冬月」
「老人達が黙っちゃいないぞ」
「たまには死海文書に無い事件も起こる。老人達には良い薬だよ」

342 :
>>341
ゼーレはまだあるのか!?

343 :
あるんです

344 :
「今日の火は何?」
「送り火。亡くなった人達を送る火を焚いてるんだ」


「おばあちゃん達が、とぼとぼ歩いて帰って行くわ」
「弐号機おばあちゃんが、初号機おばあちゃんを慰めてるね」

「リツコ、帰って来たわよ」
「大丈夫よ。各機自分の場所へ戻るから」
「そんな、アンタ犬の散歩じゃ無いんだから…」

「碇」
「何だ」
「これでいいんだな」
「ああ、問題無い。シナリオ通りだ」

345 :
万が一のダミーとして、ガラ空きの格納庫には
それぞれのカラーにペイントされた茄子の馬が置かれてるといい

346 :
賢い大人にはエヴァンゲリオンに見える茄子か

347 :
いいスレだ

348 :
自己弁護乙荒らしくん

349 :
アスアスとシンシン

350 :
>>349
なんだかパンダの名前みたいだ

351 :
>>349
パンダ夫婦か・・・可愛いな

352 :
気持ち悪いよ

353 :
たれアスカとか懐かしいな

354 :
アスカの歓喜の喘ぎ声を聞け、アヘ顔をただ一人見られる男
彼の名はシンジ

355 :
「さて、アンタ達宿題は?」
「「え」」
「惚けてんじゃないわよ、終わったの?宿題」
「私終わったわ。後絵日記だけ」
「ボクもう全部終わったよ」
「絵日記も?」
「うん!」
「んな訳無いでしょうが、見せてみなさ…ってこらシュウ!未来絵日記書いてどうすんのよ!」
「もう終わったもーん!」
「あ、こら待ちなさいシュウ!」
「どこ行ったのかしら」
「ママ、多分あそこよ」
「ああ、あそこね。ならシンジがいるから捕まえて貰わなくちゃ」

「パパ〜」
「シュウ、又ママに怒られたの?」
「だって、もう終わったもん」
「ウソの絵日記を書いたら駄目なんだよ?」
「ウソにしなきゃ良いんでしょ?」
「え?」
「おばあちゃ〜〜〜ん!!!!!!いっしょにスイカ食べよ〜〜〜〜〜〜!!!!」
オオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!
(BGM エヴァ暴走時の曲)
「やれやれ、子供の純真さには叶いませんな」
「君には苦労をかけるな」
「本当はそんな事思って無いでしょう」

356 :
和んだ

357 :
明るい生活

358 :
アカルイミライ

359 :
糞スレ
LASオタって余裕ないの?

360 :
アスカ婦人かわいい

361 :
アスカさんキャワワ

362 :
アスカさんきもきも

363 :
【内容】エヴァンゲリヲン新劇場版:Q【予想】13
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1350734595/
このスレはLAS専用
LAS好きな人は大歓迎
Qのシンジとアスカのラブラブを予想しようぜ

364 :
子供たちの運動会に参加したシンジとアスカさん一同
トウジ「なぁ委員長、何で保護者まで体操服着用なんや?」
ケンスケ「Rブルマ それは」
カヲル「これぞ正に(一部の)リリンの文化の極みだねぇ」

365 :
ムサシ「そういうものなのか、渚」
ケイタ「まあ仕方ないよね」

366 :
トウジ「胸のデカさはケンスケのところとシンジのところで競争だな」
ムサシ「ちなみに胸の小ささは聞かないのが思いやりってもんだぞ」
カヲル「ムサシ君、そんなにムキになることはないんじゃないかねぇ」
ケンスケ「尻の大きさもウチのマリが一番だろうけどケイタのところも結構大きいよな」
ケイタ「マユミさんは意外と胸も尻も大きいんだよ」

367 :
碇アスカ
綾波レイ(夫婦別姓)
鈴原ヒカリ
相田マリ
マナ・リー・ストラスバーグ
浅利マユミ

368 :
何故か仁王立ちで嬉々としてるミサトさん
恥ずかしくてたまらないリツコさん
ちゃっかり着込んで混じってるユイさんとキョウコさん

369 :2012/10/27
>>368
漫画育成のユイ&キョウコなら全く違和感なし
シンジ「母さん、肉体年齢が通常より若いからってそういうことは…」
アスカ「ママも何考えてんのかしら」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【鉄腕】 アスカいっきまーすっ!29 【ガール】 (260)
シンジ「働け!働いてよ!」 (653)
エヴァの設定/謎を適当に考えるスレ (292)
【鉄腕】 アスカいっきまーすっ!29 【ガール】 (260)
LRS 総合スレッド ver59.0 (826)
ミサト×シンジの可能性を語るスレ 10回目 (288)
--log9.info------------------
AzPainter/AzDrawingシリーズ総合スレ Part8 (416)
Paintgraphic (247)
【アニマス】AnimationMaster【Part IX】 (775)
がんばる時にageるスレ Part2 (775)
Carrara【RayDeam/Infini-D後継3DCGソフト】Part12 (919)
本気でプロを目指すスレ ver37.5 (857)
Pixiv底辺上層スレ part1 (509)
【仮想空間から】立体出力 総合スレ1【現実世界へ】 (654)
人物の描き方 with Painter (365)
セルシス Illust Studio 質問スレッド 4 (625)
【挫折】板違い上等!★CG専門学校酷評スレ【無職】 (422)
●JPEG2000(*.j2k)ってどうよ?    . (561)
【2Dアニメ】Live2Dスレッド (252)
◆*99の指定した曲を*00が作ってみるスレ Part294◆ (252)
★ reFX ★ part 2 (820)
【Roland】INTEGRA-7 Part2【実用編】 (369)
--log55.com------------------
小沢<新型コロナUIRUSUUUUUUUUUUUU
FF11 新規・復帰者スレ part405
リングフィットアドベンチャーで痩せるスレ ▼2kg目
アンバスケード 1章 令和2年弥生
結婚もしてない、の何が惨めなの?
40歳間近で「結婚する奴はバカw」ってほざく独身は今貯金いくらあんの?
客をクソ野郎呼ばわりしたドコモの店員って
┣━━━┫FF11我々のAsura鯖 80┣━━━┫