アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２８スレ

1 ：2012/08/12 〜 最終レス ：2012/10/30

スーパーロボット大戦Ａ・Ｄに登場した、スレタイ４人の会話や絡みを妄想するスレです
Ａ・Ｄメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに
前スレ
ラミアＶＳグラキエース　　　　　　　　　　　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ 　　　　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　３スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　４スレ 　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　５スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　６スレ　 http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　７スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　８スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1200362388/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　９スレ 　http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1202210141/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１０スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1203759593/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ １１スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１２スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１３スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１４スレ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1214983189/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１５スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1217523908/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１６スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1219739970/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１７スレ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1222394310/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　１８スレ ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
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アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２０スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２１スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２２スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1265782548/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２３スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1274967193/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２４スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1287211533/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２５スレ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1301688071/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２６スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1312514423/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ　２７スレ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1325034368/
第２次ＯＧの情報を検索したら何故か水着コンテストに行きついたのだが
　　　　　　　　,."￣￣ヽ
　,'"￣￣ヽ.　〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　|　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　 ﾞ(-�V ゞ/　　　　　…まぁ色々な企画で盛り上げる必要があるからな、多分
　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ 　　ﾉl];;;[l`ilヽ 　
　ﾘﾉﾍつ/￣￣￣ /＿] |＿＿
　￣ ＼/氷　結 /　　 ヽ⊃

2 ：

>>1乙。
水着大会にラミア出場？
http://i.imgur.com/mb6Lh.jpg
確かに会場の男性陣が全員前屈みから復帰出来なくなるなｗ

3 ：

>>1乙を時空転移完了させましたっ！

4 ：

>>1
玄武金乙弾ッ！

5 ：

アクセル「しっかしあっちぃな。ここらはもうアラスカの目と鼻の先だろ？」
レモン「こっちの世界は異常気象の影響が大きいのよ。
かと思えばいきなり寒くなったりもするし」
ミィ「まぁＥＦを歩き回った私達には関係ないですの」
アクセル「それはそれだ。こう暑いと熱中症にもなりかねんぞ」
ミィ「ねっ……ちゅう……何ですの？」
アクセル「熱中症だ」
ミィ「ねっちゅー……聞き慣れないですね」
アクセル「もっかい言うぞ。ねっ、ちゅー、しょう、だ」
エキドナ「……。
（隊長が『ねっ、チューしょっ』だと……？）」
ブハッ

ラキ「エキドナがねっちゅーしょうで倒れたらしい」
ジョッシュ「Ｗシリーズもそういうのは弱いんだな」

6 ：

>>1
乙刃閃！

7 ：

女性陣で水着コンテンストやってもしょうがないから
男共で水着コンテストやろう

……なんかもうウォーダンが話題かっさらうとしか思えんな

8 ：

男性陣全員、褌もしくはブーメランの二択だ！ さぁ選べ。

9 ：

>>7
もうみんな褌ネタには慣れてそうだけどなｗｗｗ＞ウォーダン
肉体美に関してはアクセルもヴィンデルも負けてないだろうし、
むしろいい勝負になるかもしれん。

10 ：

アークゲインっ【ぼくもみずぎをきたいよ！】
アクセル「おいおい、水中型に換装する気か？」
レモン「あら、じゃあこんなのはどうかしら？」
当日、でっかい浮き輪を装備したアークゲインの姿が！

11 ：

普通になんちゅうことなくサーフRのジョッシュと
スイムパーカー着てあんまり白い肌を太陽に晒さないようにしてるウェンと
何故かテンションMAXでゴーグルつけて競泳ワカメ状態のアクセルとヴィンデルとか

12 ：

>>10
ビーチボール装備のファントムとセットでフィギュア販売ｵﾅｼｬｽ！
あ、ドッジボールじゃないんでヘリオスさんとロアさんはお帰り下さい

13 ：

ラキ「ドッヂボールとは何だ？」
リム「こうやってボールを投げ合ってね、うまくキャッチできなかったら外野になるの」
ミィ「オルテガ、マッシュ！」
ラミア「ジェットストリームアタックを仕掛けますわ！」
アクセル「やらんぞ。
つか、それはローカルルールだろ。相手が倒れるまでボールを叩きつけあうのがドッヂボールだ。
火器、光線、キック、魔術何でもありだ」
ジョッシュ「……それのどこがドッヂボールなんだ？」

14 ：

ファイターロア「…」
ヘリオス「…　バトルドッジボールもよろしく」

15 ：

>>13
アクセルの言い分だとまるでダウンタウン熱血物語だ…

16 ：

>>15
こら、バトルドッジボールと言わないとヘリオスさんが宣伝始めちゃうだろ！

17 ：

>>13
実際シャドウミラーがレクリエーションとかでドッヂやったら
本当に何でもありのルールでやりそうで困る…ｗ
玄武剛弾のごとく竜巻ボールを放つアクセルとか、分身する
ヴィンデルとか

18 ：

顔面セーフとかなかったっけ？

19 ：

首から上はボール当たると危ないから狙っちゃ駄目だし当たってもセーフ扱いだったな
ここの連中なら問題ないだろうけど

20 ：

外野に回るんじゃなくてポイント制になりそうだな。
顔面はポイント10倍。

21 ：

Ｗみたいに、ポータブルのディストーションフィールド展開装置を誰か付けてそうだなｗ

22 ：

顔面に当てられても冷静に立ち回ると思いきや、泣き始めるエキドナと申したか

23 ：

ボールに当たるのが怖くて受け止める事も出来ず涙目でひたすら逃げ回る
　
誰が良いだろうか？

24 ：

（ラキが）ボールに当たるのが怖くて全部受け止めて回り最後は涙目の（ラキと）助手と申したか

25 ：

？？？「ひぃっ。帰りたい、私をリモネシアに帰らせてよ」
アクセル「…をい、あれ、誰だ？」
レモン「誰だか知らないけど、この戦場（ドッジボール場）に迷い込むとは、本当に不幸ね」

26 ：

レモン「ヘタレで傲慢で思わずいじめたくなるオーラを放つキャラ…いける！」
アクセル「何をどんな目的で作るつもりだ」
リム「マグロ饅おいしー」

27 ：

有能だが泣き虫でドジっ子なＷ１８か…
…あれ？

28 ：

ラキ「ジョシュア……メリオルエッセの私を買い被っていたのか？
ラミアの投球なら私でもキャッチできるぞ。むしろお前の方が危ない」
ジョッシュ「うん、そうかもって思ったけど……やっぱり見てられなくて」
ふきふき
ジョッシュ「あいたた」
ラキ「だからといって全弾みぞおちか顔面で受けなくても……」
ジョッシュ「案外なんとかなるものさ。というかなんとかなった」
ラキ「まったく……こんなに傷だらけになってまですることか。
レモン、傷口は清潔にしたが、この後どうすればいい？」
レモン「どれどれ？　んー……ちょっと擦り傷切り傷があるだけで大したことはないわ。
唾でもつけとけば治るわよ」
ラキ「そうか、わかった」
ちゅぷ
レモン「あらま」
ジョッシュ「ラ、ラキ！？　なんでそこでキスするんだ！？」
ラキ「だって、たった今レモンが唾液でもつけておけと言ったではないか」
ジョッシュ「それは、そのままそういう意味じゃなくて……」
レモン「いえ、そのままそういう意味よ」
ラキ「そうか、わかった」

アクセル「こんな傷、唾でもつけときゃ治るだろうよ」
ラミア「そうですか、では私が……」
アクセル「ちょっと待て、お前唾液を分泌するのか」
ラミア「しようと思えば」
アクセル「どういう機能だ」

29 ：

Wナンバー全機に唾液分泌機能は実装済み。え？何故って？
そりゃーあれだ、唾液の出ない人間など居るかーッ！！とならないようにだな

30 ：

Ｗ１０「！？」

31 ：

アンドロイド「なぜ俺がゾヴォークのスパイだと分かった！？」
シヴァー「フフフ・・・唾液だよ。2日ぶりの食事に際して、唾液を分泌しない人間などいない」
アンドロイド「・・・くそぉっ！ﾀｰﾝ」
バルマー人「閣下、地球からのスパイの方はいかが致しますか？」
シヴァー「泳がせておけ。決定的な証拠を掴んでからでも良かろう」
バルマー人「は、はぁ・・・アンドロイドだという決定的証拠でありますか・・・」
W１０「・・・」っ『身分証明書』
警備員「フム、地球人か・・・確かに書類は正規のものだな、入れ」
W１０「・・・・・・」
警備員「おい待て」
W１０「！？！？」
警備員「地球人とは、随分変わった服装をする人種なのだな」
W１０「ｳﾞｨｰﾑ」
バルマー人「（・・・これ以上、一体何を証拠にすればいいのだろう？）」

32 ：

ますますテーン＝Ｗ１０説が信憑性を帯びてきたか…

33 ：

すまん、メカ沢のイメージで脳内再生してしまった

34 ：

アクセル「おい、悪いんだがマクロスＦＢ７の特番がやるんだ、録画しといてくれるか」
ラミア「あ、私機械はサッパリでございますので」
エキドナ＆レモン「（それはひょっとしてギャグで言っているのか？）」
アクセル「なんだできないのか、これぐらいできると思ったんだがな」
ラミア「できないものはできません。大体その時間は隊長は暇ではないですか。素直に見ればよろしいでしょうに」
アクセル「爆睡して見落としたら困るだろうが」
ラミア「そこからして堕弱な発想なのです。
見たい番組なら石にかじりついてでも見ればよろしい。
何もかも機械の便利な機能に頼っていたら、その内本物の機械になってしまいますわ！」
エキドナ＆レモン「（それはひょっとしてギャグで言っているのか？）」

35 ：

ラミア「機械じゃないよ、アンドロイドだよ」

36 ：

へそに炊飯器のコンセントを突っ込んでご飯を炊くエキドナさん

37 ：

>>36
服をズリあげてると言ったかッ！？

38 ：

>>37
裾をたくしあげて、
「隊長、プラグを私のソケットに差し込んで下さい」
ということかッ！

39 ：

アクセル「これ三穴コンセント用なんだが」

40 ：

ラミア「(勝ち誇った顔で) 私なら3穴対応済でござりまするのことですわ！！」

41 ：

なるほど、鼻と口で3穴か

42 ：

アクセル「定期哨戒終了、異常なしっと」
赤い3倍速「やあ、ご苦労」
天パ「お邪魔しているよ」
アクセル「…何しに来た？」
赤い3倍速「バカンスだよ、人には時に休息が必要だ」
天パ「護衛という名目で同じく休暇だ」
アクセル「アンタの護衛って普通なら自称ＮＴの若造じゃないのか？」
赤い3倍速「休暇から戻ったら、彼には専用のＭＳを用意してやろうと思う」遠い目
天パ「設計はぜひ、俺にやらせてくれ・・・」
アクセル「なんだ、ありゃ？」
リム「クェスに連絡とったんですけど、今レウルーラにはジュンコさん達が来て女子会をやってるそうです」
アクセル「女子会？」
リム「あそこのお二人とややこしいことになってる人たちとジュンコさん、レズンさん･･･つまり」
アクセル「おおう、そりゃ凄まじいな。で、ギュネイは？」
リム「接待係(生贄)」
そのとき、久しぶりに心から同情の涙を流した―アクセル・アルマー後に語る

43 ：

助手　「ギュネイは犠牲になったのだ。女子会の接待役…その犠牲にな」
リム　「何その言い回し？」

44 ：

アクセル「お前機体の腰にサイファーソード付けてたのか」
ジョッシュ「元々設定画では二刀流もバルカンもビーム拡大もあったよ」

45 ：

日登の人「下井草の方から来ました。ヒュッケバインの時にあれだけ言ったのにわからねえのか？　おい？」
アクセル「い、イカン。このままではまたユニットが発禁処分に」
日登の人「ということで、ジョッシュくんはキャラを変えるように」
ラミア「…どうみてもジョシュアが一番ガンダムっぽいのは確かでがすね」

46 ：

では代わりにアークライトを差し出しましょう

47 ：

何、とっととラキを仲間にして数十話以上ラキといちゃいちゃしてるだけなら問題ない

48 ：

ザンタクロスには文句つけないのに……

49 ：

イグニスイケメン杉ﾜﾛﾀ

50 ：

イグニス忍者杉ﾜﾛﾀ

51 ：

アクセル｢そういえば、第2次OGで俺はデビルガンダムポジションの
イェッツトを追っていたという意味ではMXでいうシャッフル同盟と
同じポジションになるのか…あんなトンデモ野郎どもと同じポジシ
ョンになるとは驚きだな、こいつは｣
レモン｢本気で言ってるなら、Aでやったあなたの行いを思い返した
上でEXCEEDのOPであなたが何と戦ってるか見返してきた方がいいと
思うわよ｣

52 ：

ラキ「そういえばファービュラリスもこのウイングユニットとスカート部分は取り外せるぞ」
ジョッシュ「まぁ、特別露出するほどでもないから使わないままの機能も大分あるよな」
リム「たとえばこうやって胸部を緩めると、意外に豊かな胸があるラキさんみたいに？」
むにむに
ラキ「そうか？」
ジョッシュ「な、何やってるんだお前は！」
ミィ「でもリムやラミアに比べたら全然ですの」
リム「チッチッチ、わかってないね。確かに単純なボリュームは劣るけど
結構女の子らしくぷにぷにしてて、ちゃんと胸が育ってるのわかるの。これぞ隠れ機能でしょ！？」
ラキ「？？　あ、ああ、そうなのか」
ジョッシュ「だから何をやってるんだ！」

53 ：

ジョッシュ「グラビティボード！　突撃する！」
くるんくるんくるんくるんぐるぐるぐるぐるぐるぐる
ジョッシュ「うわっ！？　わっ、わわっ！？」

ジョッシュ「……うぐっ」
ラキ「ジョシュア、エチケット袋を持ってきたぞ。落ちつくまで背中をさすってやる」
クリフ「やはり机上の計算では限界があるということ、か」
レモン「いや、普通にいけばあそこまで酷いことにはならないでしょ。
いや、その、言っちゃっていいのかしら、ねぇ」
クリフ「へたっぴってヤツですなぁ」
リム「そういえばお兄ちゃん、14歳ぐらいの時に南極の研究所より、南の方にあるあったかい地域の研究所に行った時の為に
サーフィンする為にサーフボードを買ってもらったよね」
ジョッシュ「あ、あれは……」
ウェン「それでそれ、どうなったんだい？」
リム「１０回海に浮かべて、１０回お兄ちゃんを落っこどしてから、ずっと埃を被ってるよ」
ジョッシュ「その話は関係ないだろう！　大体、あんな独特な慣性運動……」
アクセル「バカ野郎！　ドムならあれぐらい普通だ！　そんぐらい搭乗経験あるだろう？」
ジョッシュ「あるものかよ！」
アクセル「なら訓練しかねぇな。レモン、ドムのシミュレーションデータをくれ」
レモン「スパルタでいく？」
アクセル「当たり前だ」
レモン「じゃあこれ。ミゲル・ガイアのサンプルデータだから、相当きついわよぉ」
アクセル「十分だろう。とりあえずこのデータを使ってシミュレーター、１０セットいくぞ。わかったな？」
ジョッシュ「……わかったよ、やってやるさ」
アクセル「ま、お前ほどの腕があるならそれだけやれば十分だろう。
だが、それじゃあまだ必殺に届かん。これも見て勉強してもらうぞ」
ジョッシュ「なんだこれ？」
アクセル「バックトゥザフューチャーだ」
ジョッシュ「どうしてここでそれが出てくるんだよ！」
レモン「２だけでいいわよね？」
アクセル「いや、全部だ」

ラキ「ジョシュア、映画とは凄いぞ！　とても面白かった！」
ジョッシュ「まぁ……確かに」
アクセル「だが、これでお前はグラビティボードを使いこなせるはずだ」
ジョッシュ「そんな簡単に……」
すいー
ジョッシュ「あ、できた」

54 ：

南極より南の暖かい地方って
何処だ

55 ：

アクセル｢アニメでも思ったが金剛弾の出力はすさまじいな、こいつは｣
レモン｢でしょう。そこでなんだけどアクセル、生身でも金剛弾を使っ
てみる気はない？｣
アクセル｢いや、アレはソウルゲインの腕の交換による出力の向上で生
身の感覚としては、出力に引っ張られないようにする以外は玄武剛弾と
変わらないぞ？｣
レモン｢そこでこの腕輪よ。生体エネルギーに干渉してその力を上げて
くれるわ。コレで普通に玄武剛弾を出してくれればいいの｣
アクセル｢そうか、それじゃあ…玄武金剛dのわあああぁぁぁぁぁ････｣
レモン｢随分飛んだわね…出力調整間違えたかしら｣

56 ：

>>5
選択肢１：
アクセル｢そうか、それじゃあ…玄武金剛d
　（ソルルゲインのと同様の凄まじい反動で後ろに吹き飛ぶアクセル）
アクセル｢のわあああぁぁぁぁぁ････｣
レモン｢随分飛んだわね…出力調整間違えたかしら｣

選択肢２：
アクセル｢そうか、それじゃあ…玄武金剛d
　（ソルルゲインのと同様の凄まじい勢いに引っ張られて飛んでいくアクセル）
アクセル｢のわあああぁぁぁぁぁ････｣
レモン｢随分飛んだわね…出力調整間違えたかしら｣

選択肢３：
アクセル｢そうか、それじゃあ…玄武金剛d
　（ソウルゲインのと同様の凄まじい勢いで飛んでいくアクセルの右腕）
アクセル｢のわあああぁぁぁぁぁ････｣
レモン｢随分飛んだわね…出力調整間違えたかしら｣

57 ：

失礼、 >>56 は >>55 宛

58 ：

選択肢４：
アクセル「そうか、それじゃあ…玄武金剛d」
　（ソウルゲインのと同様の凄まじい勢いで飛んでいくアルフィミィ）
ミィ「ちょっ、無理、それは無理ですのわあああぁぁぁぁぁ…（グシャッ）」
アクセル「…おい、グシャッっとか言ったぞ！！」
レモン「ミンチより酷いわね…出力調整間違えたかしら」

ミィ「アインストじゃなかったら即死でしたの…」

59 ：

選択肢５：
アクセル｢そうか、それじゃあ…玄武金剛d
（ソウルゲインのと同様の凄まじい勢いで飛んでいくファービー）
ファービー｢モルスァァァァァァァ････｣
レモン｢随分飛んだわね…出力調整間違えたかしら｣
アクセル「そういう問題か?」

60 ：

ジュシュア「ファービーの新型が出るらしい」
アクセル「ほう・・・何だアポカリプスって」

61 ：

ttp://suparobo.net/old/2006/06/post_196.html
これを貼れと言われた気がした

62 ：

某スレで、「モルスァ」の新版が出るという話を聞いて、こんなのを思いついてしまった

〜マオ社・商品開発室〜
イルム「例えば古典的な方法として、上手いキャラ設定によって、
　　　　AIのプアさを個性にすると言うものがある。２０世紀に販売された『シーマン』『ファービー』が代表例だ」
イルム「逆に中途半端にリッチなAIを作ろうとすると、かえって人間に近づけば近づくほど、
　　　　違和感を感じさせてしまうものだ。これを『不気味の谷』という」
イルム「だが、あらゆる嫌悪は、快楽と紙一重で、
　　　　むしろ限界スレスレの所に、ニッチだが無視できない市場が存在する可能性もある」
リン「ほ〜〜〜う？で、その『不気味の谷』スレスレの『ニッチ向け』の新商品がこれか？」
イルム「ダメ？」
リン「当たり前だ！！」
ユアン「確かに、面白いことは面白いし、独創的なことは独創的なんですけどね。この『フランツ・アポカリプス199』」
フランツ『感想は簡潔に述べてくれたまえ』

63 ：

アクセル「誤爆か？」
レモン　「んっ、ヴィンデルの邪鱗麟の事？」
ヴィンデル「もう許してくれ…」

64 ：

>>63
＞レモン　「んっ、ヴィンデルの邪鱗麟の事？」
「んっ」がエロく聞こえてしまった俺はレモンスキー

65 ：

ヴィンデル｢むぅ…後々の作品では誤射はなくなったというのに…｣
レモン｢ネタにされやすいことは忘れられにくいししょうがないわよ｣
ヴィンデル｢OGやAPで強化されたというのに未だに弱ボス扱い…｣
アクセル｢第一印象がアレじゃイメージの払拭は無理だと思うぞ…｣
ヴィンデル｢アニメじゃ関係ない虎に倒された…｣
ラミア｢尺の問題じゃどうしようもないでござんす。まぁ、ATAを
耐えられた身としてはもっと頑張って欲しかったですが…｣
ジョッシュ(こりゃ、大佐が立ち直るまでツッコミ役が大変になりそうだ)

66 ：

ミィ「OGｓでも所詮、アインストの前座だったですの」

67 ：

APでもシナリオ中盤で出てきて撃墜されてハロ落としていくし、
最終面が難しい要因はどっちかっていうとターン制限と全体的に雑魚敵が妙に硬いバランスだし

68 ：

Ａ中盤のワカメはそんなに脆いか？
相手火力は高いし開始数ターンじゃあ自軍の気力すら満足に溜まってないのに、
改造で火力をカバーしやすい2週目以降ならともかく1週目は…。

69 ：

わかってればなんとかなると思うけど
知らないとまず撃破なんて無理だと思うね
撤退ＨＰも設定されてるし、結構な強行軍になるでな

70 ：

重要な点は、初見で倒せるかどうかじゃなく、
違法ツールなどを使わずに、通常のプレイの範囲内で実際に倒せること
そして、ヴィンデルのイメージに良くも悪くも合致していることだ

ヴィンデルは、実績だけを見れば、
『時代の流れに抗い、軍の数十％にも相当する一大勢力を組織した、クーデター軍首領』
のなんだが、
実際の器量は、「我が理想」の厨くささを考えても
『任期が上手く不況期に重なり、新規会員登録数３０％アップに成功した、イスルギ下請け労働組合長』
ぐらいの器量しかナさそうだし、
労働組合長の方が幸せになれたような気がしないでもない

71 ：

OG2派の俺としてはどうしてもギリアムより格下に見えて…

72 ：

ウェン「まぁ僕みたいに、思わせ振りに登場した瞬間に撃墜されて撤退する存在もいるから気にすることはないよ」
ヴィンデル「フォローのつもりか…」

73 ：

>>71
かたやヒーローと共に闘い、
悪の首領としてもそのカリスマでシャドームーンやシロッコ、メフィラス星人を部下に従え、
直接統治下には善政を敷き民衆の一部支持まで仰ぎ、潔く散っていった（生きてたけど）漢と
闘争が足んねーとかいって平和な時代にクーデター起こした癖に
温いはずの連邦軍に敗れ平行世界に逃げ込んで
いざとなれば地球ぶっ壊して帰ろうとした男と比べればそりゃもう前者の方がねぇ
…おっかしいなあ、このスレのヴィンちゃん嫌いじゃないけどボロッカスだわ

74 ：

>>73
まぁ、そのクーデターは少なくともOGでは諸事情で前倒しに
なったらしいからなぁ。発注してた特機(ソウルゲイン含む)
も完成してない状態だったらしいし、むしろ勝つことの方が
奇跡に近いことだったと思う

75 ：

ヴィンデル「もういい、当分私は所用で離れる。
その間の司令は……ラドクリフ、お前に任せた」
ジョッシュ「は！？ 何で俺がシャドウミラーの司令を……」
アクセル「よし、任せた」
ラミア「この星条旗の模様のコスチュームをどうぞ」
ジョッシュ「そういう声優ネタはやめてくれ！」
アクセル「……眼帯がよかったんじゃねぇか？」
ラミア「で、ございますか？」
ジョッシュ「だから違う！」


アクセル「へっ、どうやら敵の本隊がお出ましのようだな、どうする？」
ジョッシュ「……ラキ、俺とこの防衛ラインの死守に回ってくれ」
ラキ「わかった」
ジョッシュ「アクセルとレモンさんは転移で姿を出してきた敵を排除してくれ」
アクセル「任された」
レモン「結構よ」
ジョッシュ「ウェントス、ラミア、エキドナ。
敵を機動性で引き付けて撹乱してくれ。後は俺達が何とかする」
ウェン「わかったよ」
ラミア「了解しました」
エキドナ「任務を遂行するのみだ」
ジョッシュ「リム、ウォーダン。
暴れろ」
ウォーダン「承知！」
リム「はいっ！ ……って、え？ わ、私がハルクなの！？」

76 ：

総代騎士と大統領が仲間にしてくれるそうです

77 ：

ラキ「ジョシュア、花瓶はないか？」
ジョッシュ「花瓶？　……って、どうしたんだ、そのヒマワリ。誰かに貰ったのか？」
ラキ「いや、そういうわけじゃなく……笑わないか？」
ジョッシュ「笑わないさ」
ラキ「……綺麗だったから、つい。お、おかしいだろ」
ジョッシュ「おかしいわけないだろ。俺はラキがそういう感じ方してくれるなら、嬉しいと思うよ」
ラキ「そう……だろうか。
……ありがとう、ジョシュア」
ぎゅっ
ジョッシュ「……」
（白のワンピでヒマワリの花束抱えたラキ）
ラキ「どうした、ジョシュア？」
ジョッシュ「い、いや、なんでもない、とりあえず花瓶を探してくるから」
ラキ「頼む」

ミィ「ワンピースって妙にすーすーするから嫌ですの」
アクセル「お前は何を言ってるんだ？」

78 ：

ミィ「それに白のは血や泥が目立つので嫌ですの」
アクセル「普通の生活の範囲では大問題でもないだろう、これが」
ミィ「でも、青k」
アクセル「やめい！」

79 ：

ミィ「うわぁーん、もう出て行ってやるですのー！！」ﾃﾃｯ
助手「何があったんです？」
赤ワカメ「冷凍庫に残ってた最後のボリボリくんをだな…」
リム「こっそり食べちゃってるところを見つかっちゃいましたー」ﾃﾍﾍﾟﾛ
　助手、リムのコメカミをｸﾞﾘｸﾞﾘしつつ赤ワカメに冷たい視線
ラキ「ジョシュア！アルフィミィの部屋にこんな書置きが！」
　もう、ワカメヘアーはみあきたですの
　べつのゲームにだしてもらうですの
クイーンズなんちゃらＳＣ出演者オーディション会場
Ｂ社の人「もう脱ぐものないでしょ」
ミィ「えー」

80 ：

B社の人A「むしろ神夜姫を」
B社の人B「ネージュ姫もいいよね！」

81 ：

その二人はもう出す気満々だろ

82 ：

まぁクイーンズゲイトにムゲフロのキャラが参戦してもおらなーんも驚かねぇ
でもまぁそれじゃあ、あまりにもそのまんまなんでラキとリムに参戦してもらおう

アクセル「え、お前このシリーズ出たいの？」
（本国のロストワールドシリーズ）
ミィ「……そうでもあるけど、全然違いますの」

83 ：

しんどい、仕事終わらん…

84 ：

どんなに敵が多くても、自分の技術でカバーしつつ確実丁寧に一体一体潰してくしかないってジョッシュさんが言ってた
とりあえず反乱しとけってアクセルさんが言ってた

85 ：

とりあえず甘い物なんかどうかな！どうかな！ってリムが言ってた

86 ：

とりあえず斬艦刀で一刀両断！ってウォーダンが言ってた(何を？

87 ：

ｵﾉｶﾅﾔﾂﾒｰ　ってラキ？が言ってた

88 ：

別世界に逃げちゃえ！　ってなんか海藻っぽいものが言ってた

89 ：

なら止めてしまえばいいじゃない。つまらないプライドなんて捨ててしまったほうが人生身軽よ。
って、ウェーブがかかったピンク？オレンジ？の髪の女性が言っていた

90 ：

やっぱこの人達に相談しても無理ですね

リム「あのさ、アニキ。……人生相談、したいんだけど」
ジョッシュ「？」

91 ：

ラキとウンブラの登場は引っ張るね、こりゃPVでは出さないかな

92 ：

ウンブラが引っ張られてるのはやはりロリ化して仲間になるフラグなのか

93 ：

そうなると総帥の慧眼には恐れ入るな

94 ：

どうかな
「ウンブラはどうした」
「こたつから出てきません」←出番ここだけ
の可能性も……

95 ：

コクピットにコタツがあってもいい、自由とはそういうものだ

96 ：

ここでまさかにシュヴァルツヴァルト（のOG版）が登場！

97 ：

イグニス「ウンブラ、何やってんだ。まさかまだコタツに入ってるわけじゃあるまいよな。
お前ら、ウンブラはどこだ」
ミーレス「……その」
ミーレス「……コタツに……」
イグニス「は？」

ウンブラ「コタツ……気持ちイイ……ゴロゴロ……」
イグニス「何やってんだお前は！ うわっ、寒ッ！
冷房全開にしてまでコタツに入る環境作る奴があるか！」
ウンブラ「黙れ……クールビズなんて……くそ食らえ……」
イグニス「いいから出ろやおらぁ！」
ウンブラ「アッ……ひ、ひどい……部屋着のままだったのに」
イグニス「Rとタンクトップだけじゃ部屋着って言わねぇんだよ！
いいから早く出撃してこい！」
ウンブラ「ぐすっ……ぐすっ……」
ミーレス「泣かしたー」
ミーレス「泣かしたー」
ミーレス「イグニス様がウンブラ様泣かしたー」
イグニス「うるせぇ！ 黙れ黙れ！」
ミーレス「あのナ○トみたいな眉毛野郎は、ウンブラ様が破滅の王の玉座を守るメリオルエッセNo.１だから嫉妬してるだけですよ？」
ウンブラ「うん……知ってる……」
イグニス「ちげーよ！」

98 ：

ウンブラが倒せなくなった。

99 ：

アクセル「レモン、お前も研究室にこもりっきりだと冷房病になるぞ。
もうちょっと温度高めに設定しとけよ」
レモン「んー、考えとく」
アクセル「巷じゃクールビズとか言うしな」
レモン「いいの？」
アクセル「ん？」
レモン「ブロウニングが、本気で、クールビズするのよ？」
ミィ「いいんですの？」
アクセル「……ヤッパリイイデス」

100 ：

100

101 ：

R嫌いな男なんている訳ないんだな、これが！

102 ：

すまん誤爆した

103 ：

・・え、誤爆なの！？

104 ：

私のでよければ何時でも来やがれです隊長。

105 ：

ならば自宅警備隊長見習い訓練生のおれがっ…！

106 ：

>>105
スパロボＤの世界で自宅の警備を任される意味がわかっちょるのか

107 ：

過酷だよな。
居住地を守るため、インベーダーに寄生された友人を撃ち、食料を狙ってくるモヒカンどもをヒャッハーし

108 ：

ウンブラ「つまり……矢張りワタシは……偉い……という話」
コンターギオ「では、今日は私が基地の防衛をしよう」
ウンブラ「……(汗)」

自宅、みたいな

ウェン「えっと……失礼、します……」
リム「そんなよそよそしくしなくてもいいよ。
ここがウェンの帰る場所なんだから、当たり前に、そうあるのが当然みたいに入ってきていいの」
ウェン「じゃ、じゃあ……。

……ただいま」
リム「うん、お帰りなさい」

レモン「新妻にエプロンとか着せたいシチュエーションねぇ」
アクセル「ただれてんな」

109 ：

義兄妹のそれぞれに別のお相手がいるって改めて珍しいなと思った俺も別の意味でただれてる

110 ：

>>109
妹は妹なんだから、普通ＲＰＧじゃマスコットポジには来てもヒロインにはそうそうならないような…
でもまぁ義妹だしね…


ラキ「思ったのだが」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「ジョシュアは私と会わなかったらリムと一緒になっていたか？」
ジョッシュ「んな！？　な、何を言い出すんだよ！　リムは俺の妹だぞ！？」
ラキ「義理のな」
ウェン「うーん、確かにジョシュアはリムを大事に思ってるからね。
リムもそう思うでしょ？」
リム「え…えっと…どうなんだろ。やっぱり兄妹だから、それはないと思う…んだけど…その…」
ウェン「（じーっ）」
リム「…もう！　どうしてそんないじわるな事を言うの！？　私、なんて答えればいいか…わからないじゃない。
そもそも、どうしてラキさんはそんな事を言うの！」
ラキ「いや、すまない。ただ改めて、お前がジョシュアの大事な人だということを、確かめたかったんだ。
それだけ大事な人なら、私も同じくらいお前を大事にしたい。そう思ったんだ」
ウェン「それにね、可能性は可能性。今ここにいる僕は、君以上に強く、リムを守っていきたいって思っているから」
ジョッシュ「言ってくれるな」
ウェン「言うよ？」
ジョッシュ「……」
ウェン「……」
リム「こら、二人とも！　お兄ちゃんも、ウェンと喧嘩したりしないで！」
ジョッシュ「わかってる、わかってるよ」
リム「ラキさんもね、お兄ちゃんは私の大事な人なんだから、本気で愛してあげてね」
ラキ「ああ、わかってる。
……。
ん、そうか。よくわかった。
じゃあジョシュア、私室にでも行くか」
ジョッシュ「もう疲れたのか？」
ラキ「リムに、愛してやってくれと頼まれた以上は果たさないとな」
ジョッシュ「え？　ちょ、ちょっとラキ！？」
バタン
リム「……」
ウェン「……」
リム「……私達も、行こっか」
ウェン「う、うん、そうだね」

111 ：

>>110
アホセル「一時間後！そこには搾り取られたジョシュアの姿が！」
ラミア　「…いやぁ、昨晩はお楽しみでしたでござるますね」
レモン　「てかこれ日中の出来事だから昨晩じゃないけどね」

112 ：

ジョシュラキとリムウェンはラブラブしすぎなんだよぉ！！！
此処でもOGスレでもイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしやがってーーーーーー
羨ましいわ恥ずかしいわで死にそうだから少しは自重しろよーーー

113 ：

エキドナ「なにぃ」
アルフィミィ「私たちだって」
ラミア「ラブラブイチャイチャしてるでありんす」
3人『ね、隊長（アクセル）」
アクセル「いいから、俺の部屋から出ていけー」

114 ：

オーケー、痛がる様を見て手を離すのが真の母親だ

115 ：

ウェン「何か元になったお話でもあるんだっけ？」
リム「オーオカジャッジだっけ？」
レモン「大岡裁き。子供の親権を主張する二人の女に、子供を引っ張らせてみたの。
片方は絶対に自分が負けたくないから全力で引っ張る。片方は腕が千切れんばかりに引っ張られて泣く子供の姿が痛ましくて力を込められない。
本当の親なら子供が泣き叫ぶ姿を見て平気なはずがないから、後者が本当の親であろう、って。まぁ、大体こういう話って世界中に類型のものがあるんだけど。
中国にも同じような話があるし、この話自体だって、重い母Rが出る方が母親だとか、服を脱がせて身体的特徴で判断させようと言った時に止めたのが母親だとか、色々あるのよ」
ラキ「なるほど、一つの話が別のバリエーションで散らばることもあるのか」
アクセル「そういう話には教訓が込められたりするからな。無碍にはしにでほしいもんだね。いや、本当に」（両腕ぶらんぶらん）
ラキ「……もし、クリスとリアナでウェントスを取り合うことになったら、どう決着をつけようか？」
リム「や、やめてよそういうの！　取り合うなんてそんな野蛮な事はしません！　私は私でもあるけど……アタシはアタシでもあるの。
どっちもウェンが好きなんだから、そういう野蛮な取り合いはしないの」
ラキ「ふむ、そうか」
レモン「（……まぁ根はわかりやすい女の子だしね。仮にクリスとリアナが別々だったと仮定すると）」
リム「ね、ウェン」
むにゅー
ウェン「く、苦しいよリム」
レモン「（一人でこれだから、二人いたら圧死してるわね）」

116 ：

ふっ・・・女性は３つの心を持っているの
賢い母の、貞節な妻の、
そして、恋に乱れる女の心

117 ：

男の子はたった一つ…Rが好きなんだよ！！

118 ：

大自慰の設定なんて持ち込むなよ

119 ：

>>116
ラミア「良心回路と服従回路ではないのでございますか」
レモン「だからキカイダ○じゃないっての」
リム「私も二つの心を持ってますけど？」
レモン「そういうのじゃなくて」
ラキ「私の場合は……ジョシュアがくれたようなものだから」
レモン「だからそういうことじゃなくて」

120 ：

リョウ「三つの！」
ハヤト「心を！」
ムサシ「ひとつ！」
ゲッターチーム「「「といえば!!!」」」ガンガンガン

121 ：

>>118がマブイエグリされてるんだが、何かあったのか？

122 ：

早乙女博士「ふふふ、第２次OGｓ発売でグラキエースの声が誰になるかで盛り上がっているこのスレで」
コーウェン「否定するような発言をすればどうなるかは子供でもわかろうというもの。ねぇ、スティンガーくん」
スティンガー「そ、そうだね、コーウェンくん。でも今回は犯人は彼女しかいないんじゃないかな…」
竜馬「地獄から彷徨いでてきたか、ジジイども！」
隼人「もう一度、因果地平の彼方に叩きだしてやれ、竜馬」
弁慶「ドジるんじゃねえぞ、竜馬」
アクセル「……」
レモン「どうしたの、アクセル」
アクセル「いや、俺の知ってる>>１２０のゲッターチームの並行存在がなにをどうしたらあRのかと今更ながら」

123 ：

リアナ「アニキ、ペダルを踏むタイミングを合わせるんだ！」
ジョッシュ「そ、そういう機体だったか？」
ぐいっ
ドタバタドタバタ（欽ちゃん走りですっ飛んでくフォルテギガス）
リアナ「ほら、兄貴がタイミング合わせないから〜！」
ジョッシュ「だから、そういう機体だったか！？　そもそも下半身担当はお前だろ！」
リアナ「……。
な、何をやらせるつもりなのさ！？」
ウェン「今のはないんじゃないかなぁ……」
ジョッシュ「何の話だよ！」
ラキ「つまりジョシュアが上半身担当……ジョシュア、胸筋に自信はあるか？」

124 ：

レモン「グラッキー、ウンブラー、ペダルを踏むタイミングを合わせるんだよ！」
ラキ「やったーもんだー」
ウンブラ「すったー…もんだー…」
アクセル「レモン、ダイエットか？」
リム「あ、ドクロ雲」
ジョッシュ（何も地雷を踏みに行かなくても）
竜馬「ゲッターワン、発進！」
ラミア「あ、なるほどでやんす」
エキドナ「そうつながったか」

125 ：

>>122
まともそうに感じる>>120のゲッターチームも実は
昭和特有のトンデモさを持ってるという罠

126 ：

クリフ「余っていた機材があったので、予備的に音声認識装置を付けておいた
　　　　操縦装置故障の場合に使用してくれ」
クリス「へー、自分で好きな呼び名を付けていいんだね。リアナ、どれか名前変える？」
リアナ『決まってんじゃん
　　　　・「カメムシいっぱいミサイル」
　　　　・「（自主規制）」
　　　　・「（ODEシステムだ・・・）」
　　　　・「（１８歳未満は聞いちゃだめっ！）」
　　　　・「（この武器の名称は法律によりｒｙ）」』
クリス「り、リアナー！？」
リアナ『どーせ使う機会なんてないって』
　ﾋﾞｰ!ﾋﾞｰ!ﾋﾞｰ!
ジョシュア「リム、出撃だぞ！」
リアナ『うん、今行く！』
敷島博士「ガハハハハハ！黄色の機体にワシの新武器を搭載しておいたぞ！
　　　　　　　これでインベーダーなどイチコロじゃ！」
リアナ『え！？』
敷島博士「コクピットはちぃと狭くなったが、新装置が追加されたとは好都合！
　　　　　　　音声認識で戦いたまえ！」

127 ：

おい、何故「杉田君好き」がないｗ

128 ：

>>126

ジョッシュ「」
アクセル「うわぁ」
レモン「あらまぁ」
ラミア「とんでもねぇこってす」
ミィ「なぁんだ、リムも痴女だったんですの」
リム「うぅ〜……もう穴があったら入りたいよぉ〜……」
ラキ「じゃあ、今掘ってきてやる」
リム「そうじゃなくてぇ……」
ウェン「みんな、何を驚いてるんですか？」
レモン「逆になんで貴方は驚いてないのよ」
ウェン「……だってリムは、ベッドじゃあれぐらい普通に……」
リム「わー！　わー！　わー！」
ジョッシュ「」
アクセル「びっくりだねぇ、おい。
……いかん！　ジョッシュの瞳孔が開いてるぞ！　ラキラキ、人工呼吸の準備だ！」
ラキ「了解した」

129 ：

俺の妹がこんなにRらなわけがない。
って薄い本のタイトルかい！（バシーン！

130 ：

ジョッシュ「リムも、女になったってことなのかな」
ラキ「？ 以前は男だったのか？」
ジョッシュ「いや、そうでなくて」
ラキ「まぁ、昨今は益々性差がわからなくなっているからな。
私も、数える程度ではあるが男に間違えられたり……
……ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「ジョシュアの表現を借りるなら、もしや私はまだ女ではないんじゃないか？」
ジョッシュ「そんなことはないから心配しなくていいよ」

131 ：

そして十数年後
助手「昔はよちよちと俺の後をついて行くだけだった子が、今やこんなに大きくなりました（涙）」
ラキ「ジョシュア、それはどういう意味だ」
アクセル「間違っちゃいないんだな、これが」

132 ：

アクセル（なんだこのﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ感…あぁ天才とエースの夫婦か…）

133 ：

もしラキが赤いエースの人みたく市長とかになったら
ジョシュアは専業主夫になりそう

134 ：

アクセル「主婦か……」
レモン「今更家に入れって話ならごめんよ？」
アクセル「そんなんじゃねぇよ。
主婦、か……。
……。
がぁぁぁぁぁぁぁ！」
ガンゴンガンゴン
ラミア「いきなり机に頭打ち付けてどうなさいました！？」
アクセル「お前のせいでなぁ！ 主婦のイメージが裸エプロンでしか出てこなくなっちまったんだよ！」
ラミア「な、なんのことでございましょうか？」
エキドナ「……。
レモン様、このエプロンと三角巾を……下はジーンズなど自然な感じで。あ、少し余裕のあるゆったりとしたセーターもポイントは高いかと」
レモン「こう？」
エキドナ「隊長、このような感じでよろしいですか？」
アクセル「……

うがぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ガンガンガンガン
ウォーダン「今度は何だ」
ミィ「単に悶えてるだけですの」

135 ：

主婦…？主夫の間違いじゃないのか？
と思ってしまったあなたはここの助手に侵食されています。

136 ：

任務から帰ってきたところでエプロン姿のジョシュアにむぎゅって抱きしめてほしい
って空色の髪の女性が言ってましたよ

うちに帰ってきてたとこでエプロン姿でおたま持って出迎えてくれたウェンをそのまま押し倒したい
ってちょっと吊り目の女の子が言ってましたよ

裸エプロンで隊長を迎撃したけど、特に何も起きませんでした

137 ：

>>136
うわ、2つ目萌える。
絵で描けたら描いていい？

138 ：

>>137
ご随意にどうぞどうぞ

139 ：

リアナ「もう辛抱たまらん！」
むぎゅ
ウェン「わっ！ リム！？」
リアナ「ん〜……あったかい。いい匂いがする……」
ウェン「リ、リム、動けないよ」
リアナ「（ここですかさずクリスにチェンジ！）」
クリス「ふぇ？ え？ リアナ？ あっ、ウェ、ウェン！？
ち、違うの！ そ、そうじゃなくて、そうでもあって……きゅう」
ウェン「リム！？ ちょ、ちょっと、このままじゃ本当動けないんだけど……リムってば！」

・
・
・
クリス「ン……ウェン……♪」
ウェン「リム……」
クリス「……。
（リアナにもこの気持ち、お裾分けしなきゃいけないかな？）」
リアナ「あ……？ はぇ！？ な、こ、こんなタイミングでぇ！
クリスの馬鹿……あっ……」
ウェン「リム！？ また気絶しちゃったの！？」

ラミア「隊長もせっかくなので、人格ごとにちゃんとした名前つけましょうか？」
アクセル「やめぃ」

140 ：

A序盤＆むげフロ　＝アホセル
A中盤以降＆OGｓ　＝アクセル
Aラミア編＆第２次OG　＝悪セル

141 ：

GBAOG2のことは黒歴史扱い？
OGSになっちゃったしな

142 ：

>>140
第2次OGはまだ発売されてもないのに、なぜ悪セル確定なんすかｗｗｗ

143 ：

わ、わかってるねんで？　GBAが第２次OGｓで、今度PS3で発売するのがOG2！
正直すまんかった。

144 ：

『苦痛には耐えることができる。これまでだって耐えてきたし、これからも耐えていくしかない』
『だが、心はどうだ』
『もし、俺の心を壊す敵が現れたら？』
『俺の心を壊すような敵に、どう戦えばいい？』

アクセル「……自分がわからない。合わせ鏡をいつまでも覗き込んでいるようだ」
ミィ『全ては虚像、貴方は貴方ですの』
アクセル「平行世界全ての俺が、同時に俺を主張するんだ。俺の椅子を譲れと」
ミィ『それらも全て、貴方ですの。要求するならくれてやればいいですの。
貴方が存在するなら、何も恐れる必要はありませんの』
アクセル「……アクセル・アルマー？」

アクセル『戦闘すら行われなかったんだ。熟練の部隊が、一方的に精神を侵食されて、ウルブズに下ったんだ』
レモン『だからってこんな実験に意味があるの？
スクールの連中は狂人よ。奴らは正気も狂気もない兵士を作ろうとしていた。
でもこんな実験に耐えられるのは、始めから正気も狂気も超越した兵士だけよ』
アクセル『奴らと戦うんだ、狂気を覗き込む覚悟はできている』

アクセル「……そうだ、俺はあの時、何をしたんだ？」
ミィ『貴方は、アインストに精神的に屈服する可能性を恐れていた。
ヴィンデルやレモンはそれを見越してＷシリーズの開発を急いだんですの。
けど、貴方は全く別のアプローチでアインストに戦いを挑んだ』
アクセル「……お前は誰だ」
ミィ『貴方の、正気ですの』
アクセル「……俺の中に存在する無数の俺。
……こいつらを、ただの平行世界の可能性と思うのは簡単だ」
ミィ『恐れ入りますの。万が一、アクセルという精神そのものが一時的に戦闘不能になった場合、平行世界のデータからシミュレートして生み出した貴方の人格が表出し、戦闘を継続する。
すでに狂気という問題ではありませんの』
アクセル「そうだ、俺は、俺は……アクセル・アルマーだ！」
ミィ『やれやれですの』

ソウルゲイン『ォォォォォ！』
ザンスカール兵「何っ！？ 何故あれが再起動している！？」
ザンスカール兵「リグ・リングは正常に機能したはずだ！ パイロットは精神的に制圧されたはずだ！」
アクセル『でぃぃぃぃぃぃやっ！』
メキメキメキ
ザンスカール兵「輸送艦ごと……ひっくり返す気か！？
うぉぉぉぉぉ！？」
ズン
アクセル「……茶番劇は終わりだ。残党の貴様等は相変わらずイカれた兵器の開発を続けているようだが」
ザンスカール兵「わ、私に触るな！ 私こそがマリア主義を引き継ぎ、腐った世界に神罰を！」
アクセル「いい加減に退屈な演技はやめたらどうだ。お前はマリア主義が理解できなかったから、そんな狂人のふりをしてるだけだろう。
だが一番退屈なのはお前自身だ。それにな、貴様が何を言おうが、俺の手の中にシステムＸＮがある限り、お前さんの嘘はお見通しなんだよ」
ザンスカール兵「それはただのラジオだ！ 貴様は狂ってる！ 我々以上に狂ってる！」
アクセル「高潔で、義と情に厚いアクセル・アルマーならやられていただろう。
だが俺はアクセル・アルマーだ。アクセルを消し去った後に残る、シミュレーション番号『OG-2』の、残酷で野蛮なアクセル・アルマーだ。
さぁ、二人きりで楽しもうじゃねぇか」
ザンスカール兵「ギャァァァァァァァ！」

145 ：

ソウルゲイン『ォォォォォ！』
ザンスカール兵「何っ！？ 何故あれが再起動している！？」
ザンスカール兵「リグ・リングは正常に機能したはずだ！ パイロットは精神的に制圧されたはずだ！」
アクセル『でぃぃぃぃぃぃやっ！』
メキメキメキ
ザンスカール兵「輸送艦ごと……ひっくり返す気か！？
うぉぉぉぉぉ！？」
ズン
アクセル「……茶番劇は終わりだ。残党の貴様等は相変わらずイカれた兵器の開発を続けているようだが」
ザンスカール兵「わ、私に触るな！ 私こそがマリア主義を引き継ぎ、腐った世界に神罰を！」
アクセル「いい加減に退屈な演技はやめたらどうだ。お前はマリア主義が理解できなかったから、そんな狂人のふりをしてるだけだろう。
だが一番退屈なのはお前自身だ。それにな、貴様が何を言おうが、俺の手の中にシステムＸＮがある限り、お前さんの嘘はお見通しなんだよ」
ザンスカール兵「それはただのラジオだ！ 貴様は狂ってる！ 我々以上に狂ってる！」
アクセル「高潔で、義と情に厚いアクセル・アルマーならやられていただろう。
だが俺はアクセル・アルマーだ。アクセルを消し去った後に残る、シミュレーション番号『OG-2』の、残酷で野蛮なアクセル・アルマーだ。
さぁ、二人きりで楽しもうじゃねぇか」
ザンスカール兵「ギャァァァァァァァ！」

アクセル「……頭いてぇな」
ミィ「アクセル！ 強烈な精神波攻撃で近付けなかったから、心配してましたの！」
アクセル「……そうだったか？」
ミィ「そうでしたの。無事で何よりですの」
アクセル「うぅむ……そうか。アルフィミィ、俺は俺か？」
ミィ「意味がわからないですの」
アクセル「だよな。
とっとと帰還して、医務室に……なんだ、このラジオ？」
ミィ「壊れてるなら、その辺に捨てたらいいですの」
アクセル「だろうな」
ガチャン

146 ：

ああ、良いねえ

147 ：

正直OG2のアクセルはAの悪セルよかタチの悪い自己矛盾に満ちたアクセルのような何かだけどな
OGSやOGINでだいぶ方向修正されたけど

148 ：

>>147
以上、og2アクセル話は終了で。
理由？マイナスにしかならんから

ここから通常

デレレモン様がアクセ

149 ：

アクセルなんだかアクセサリーなんだかわかりゃせんです

リム「なんだかんだ言って、レモンさんとアクセルさんってペアルックしてますよね」
レモン「……そ、そうかしら？ まぁ普通なんじゃないの？」
ミィ「結構お揃いのアクセサリーをところどころしてますの」
レモン「き、気のせいよ、気のせい。別に同じ服着てるわけじゃないんだし」
エキドナ「……隊長の服をレモン様サイズで新調するのは簡単ですが」
レモン「いいわよそんな！
そういう貴方だって、兄妹で同じデザインのアクセサリーつけてるでしょうに！」
リム「そ、それは……やっぱり私達、兄妹だし。
……ハッ」
じー
ラキ「……。
ん？ どうかしたか？ 私も、兄妹で同じものを共有するのは仲のいいことだと思うぞ」
リム「そ、そう？ ラキさんがそう言うなら……」
ラキ「私だって……あ、いや、何でもない」
リム「？ 何で指を隠すの？」

150 ：

ヴィンデル「最近砂糖無しでもコーヒーが甘く感じられるようになった。
　　　　　　　これはメガノイドの新手の精神攻撃か！？」
ラミア　　 「多分違うと思われるやんす」

151 ：

〜ギャンランド・重営倉区画〜
ヴィンデル「うぉぉぉぉ！出せ！出せ！出せぇ・・・・・・」
ヴィンデル「お、おい、そこにいるのはラミアか！？命令だ！」
ラミア「・・・申し訳ありません」
エキドナ「・・・・・・（憐れむような表情）」
ヴィンデル「おい、W１６か！そこにいるのは！」
エキドナ「くっ・・・・・・（ヴィンデルに背を向ける）」
ヴィンデル「おい、待て！どこに行くんだ！エキドナ！」
ヴィンデル「頼むレモン、ほんの一杯でいいんだ」
レモン「・・・・・・・・・（無表情で）」
ヴィンデル「おい！何か言え！レモン！」
レモン「・・・・・・・・・（ほほ一つ動かさない）」
ヴィンデル「うぉぉぉぉぉ！！俺を誰だと思っている俺はこの部隊の指揮官だぞ！
　　　　　　シャドウミラーの首魁だぞ！新たな世界を生み出すべき男だぞぉぉぉぉ！」

エキドナ「ヴィンデル大佐・・・」
ラミア「カフェイン欠乏症にかかって・・・」

152 ：

>>148
ヤンデレモン様がアクセルをどうしたって？

153 ：

レモン様はそれほどヤンデレの素質ないように思える
割合サバサバしてるしふところが広いから、そうヤンデレ状態にはならない
面倒見がいいように見えて考え込む
人にあまり悩みを打ち明けたりしない
色々家庭環境が複雑
嫁が可愛い
と様々な要素が絡み合うジョッシュがヤンデレになる素質があるのではなかろうでしょうか
あ、グラキエースさん、病むと言っても氷嚢が必要というわけではないですから

154 ：

レモンとアクセルは、互いの背中を任せあえる関係だな。依存はしてない。

155 ：

レモンがデレたらアクセルがツン
アクセルがデレたらレモンがツン
本当に面倒くさいカップルだぜ

156 ：

リム「お兄ちゃんの愛が苛烈に燃えあがり過ぎて病んだ方向に！」
ラキ「……『ヤンデレ』とは、どういう状態なんだ？」
リム「ラキさんへの愛が強すぎて、動けないように腕を紐やらで拘束したり、夜中ずっと寝ているところを監視してたりそんな感じ？」
ラキ「ふむ？」
ジョッシュ『シャクティに頼まれてさ……しばらく腕はそのままで動かないでくれよ』
ラキ『まぁ毛糸の巻き直しぐらい、気にせず頼んでくれて構わない』
ラキ『ハァ……ハァ……』
ジョッシュ『今になってベムボーグ菌に感染するなんて……ワクチンはもう投与したから、辛いのは朝までだから……』
ラキ『身体が、熱くて、寒い……ゴホッ、ゴホッ！』
ジョッシュ『大丈夫だ、俺がついてるから……』
ラキ「もうそんなものだぞ」
リム「それから二人は共に堕ちて……え゛っ」
ラキ「そういうことぐらいある。
それが楽しいと感じることもあるし、辛いものが嬉しく変わったりもするから、私はジョシュアのそういう反応が好きだ」
リム「……お兄ちゃんがとうとう……と思ったけど、ラキさんがそういう性癖なの？」
ラキ「そういうことなんだろう」

157 ：

>>155
もしくは両方デレたら収拾がつかないくらいにラブラブになるのかもしれん

158 ：

アクセル「かったりー。仕事したくねー」
レモン「飽きたー。仕事したくなーい」
ヴィンデル「ええい！　でれっとするな！」
ラミア「始末におえませんでございますです」
エキドナ「困ったものだ」

159 ：

アクセル「ったく、レモンの酒の強さには適わんね」
レモン「悪いけど、私が先に酔い潰れることはありえないから。
Ｗ１６、何かいいお酒ない？」
エキドナ「そうですね…」
ピーン
エキドナ「では、こちらをどうぞ。ベルギーのビールです」
レモン「あら、見たことないラベルね。
早速一口……んっ、美味しいじゃない、泡はクリーミーだけど、キメ細かい繊細さがあって、それで個性的な味だわ」
アクセル「旨そうだな。俺にもくれ」
エキドナ「隊長はバドワイザーでも飲んでいてください」
アクセル「『でも』？ 差別されとんのか？」

数十分後
レモン「…」
アクセル「おい、どうした。まさかもう酔ったのか」
レモン「…なわけないでしょ。アクセルが酔ってないのに、私が酔うわけ…ないはずなんだけど。
ああもういいわ。打ち合せは終わり。
今日は部屋に…」
アクセル「おい、大丈夫か？ 俺が部屋まで送るから、無理すんな」
スタスタ
エキドナ「……」
ヴィンデル「個性的なチョイスだな。貴様らしくもない」
エキドナ「隊長より先にレモン様が酔うことはないと仰っていたので。
一度レモン様を隊長より先に酔わせたいと思いまして」
ジョッシュ「どういうことですか？」
ヴィンデル「このデュベルというベルギービールはな、一見淡い立ち振舞いの酒に見えるが、実際は8.5度という高い度数が隠れているんだ。
いくらレモンが酒に強かろうが、同じスピードで飲めば確実にレモンが先に酔う」
エキドナ「デュベルとは、フラマン語で『悪魔』という意味だ。悪魔が潜んでいるビールと形容されるな」
ジョッシュ「なるほど、そういう気づかいってわけか」
ヴィンデル「ラドクリフ、貴様も多少は酒を嗜んだらどうだ？
コカ・コーラは200年だが、酒は人類7000年の友だぞ」
ジョッシュ「いや、自分は烏龍茶でいいです…」
エキドナ「飲めないのか」
ジョッシュ「俺、まだ18なんだけど…」
ラキ「エキドナ、私も何か飲みたい」
ヴィンデル「シンデレラでも作ってやれ」
エキドナ「かしこまりました」

レモン「アクセル、アクセル〜♪ ちゅーして、ちゅー」
アクセル「お、おい、酔いすぎだっての、レモン、落ち着け！
うぉっ！？」

後日
ラミア「隊長、レモン様、例の件ですが…」
レモン「え？ え、ええ、あれね、うん、また後で話し合うから、今日のところはパスで」
アクセル「あ、ああ、そういうことにしておいてくれ」
ラミア「…今日のレモンと隊長、何かよそよそしいでございますわ」
レモン「そんなことないわよ！ ねぇ！？」
アクセル「ま、まぁな」
ヴィンデル「矢張り悪魔が潜んでいたか…」

160 ：

問．レモンのアクセルとの馴れ初めは？

選択肢（イ）
学会を追放された天才女性研究者のヘッドハンティングを命じられたアクセル
彼が寂れた旧市街の安アパートで見つけたのは、
アルコールで心身ともに疲弊しきったレモン・ブロウニングの姿だった

選択肢（ロ）
最終電車で寝過ごしてしまったレモン
見知らぬ終着駅のロータリ前で途方に暮れていると、
自分と同じ境遇と思しき男がベンチに腰掛けていた
レモン「ねえ、私とタクシーに相乗ｒ」
アクセル「オ　ロ　ロ　ロ　ロ　ロ　ロ　ロ　ロ　ロ　・　・　・　！」

161 ：

ただの成り行きでございますですね

162 ：

アクセルの気絶からの第一声はいつも「レモン」なのが微笑ましい。

163 ：

実はレモン様ではなく気付け薬に酸っぱいレモンかじって頭すっきりしたいという意味でレモンと呟いていたのでは…

164 ：

つまり、OG ep.3 ではこうなるのか
アクセル「うう・・・む・・・・・・」
ジョッシュ「意識が戻りかけてるのか？リム！何か気付けになるものはないか！？」
アクセル「うう・・・レモン・・・レモン」
リアナ「そうだ、リアナ！冷蔵庫にレモンエキスがあったよね！？」
クリス「たしかにある。ベーシックなやつだよ」っ【ニッ○レモン】
ジョッシュ「丁度いい、それを鼻先に数滴・・・」
クリス「えいっ！　ﾄﾞﾊﾞｯ（一瓶まるごと口に投入）」
アクセル「スッペぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
ジョッシュ「気がついたか！」
アクセル「な、なんだ今のは！？　口が、舌が、ぐぉぉぉぉ」
リアナ「クリスこれ『薄めてからご利用下さい』って書いてあるよ？」
クリス「なになに？『およそ10倍で、天然レモンと同等の酸味になります』」

165 ：

ラミア「まぁ気絶から目覚める度にレモン様の名前を呟けるのは器用なこってす」
アクセル「うるせぇ、無意識の行動なんだからしょうがねぇだろ」
ミィ「けど、そのせいで今回のような事件が起こったのも事実ですの」
アクセル「……まぁ、そりゃそうだな。
じゃあ、次から『ブロウニング』って呟くことにするか」
ラミア「エクセ姉様と間違えられませんか？」
アクセル「レモンっつっても間違えられるんだからそこは同じだろ」
レモン「ブローニングハイパワー持ってくるかも」
アクセル「……そっちの方が困るな」

166 ：

隊長！ソリッドソードブレイカーの人と無意識に言えば、間違いは起きないと思います！

167 ：

いろいろアイディアを出しているうちに記憶が混乱しだし・・・

アクセル「・・・うう・・・あの・・・髪がピンクかオレンジか分からない・・・
　　　　　・・・『トウが立つ』っつうか、退廃的な・・・・・・まだそんな年じゃないくせに・・・
　　　　　アシュセイバーのツノを増やしたようなやつに乗って・・・」

168 ：

アクセルのあれを最初に聞いたのは弓さやかさん。
ちゃんと人の名前と認識してくれてよかった。
Dチームならふざけて、ボスはマジで果物のレモンを持ってきてたね。

169 ：

じゃあ「ハッサク」とか「ポンカン」とかいう名前だったら……
ゴメンナサイ。

170 ：

ジョッシュ「う……ラキ……ハッ！？」
ラキ「ジョシュア、目覚めたか。記憶の混濁はないか？」
ジョッシュ「多分……大丈夫だと」
ミィ「聞きましたですの？ 今しっかり『ラキ』って言いましたの」
アクセル「くそっ、俺の負けか」
ジョッシュ「……何の話だ？」
ミィ「お目覚め開口一番に何を言うか賭けましたの」
アクセル「うっかり『リム……』とか言っちゃって気まずい空気になると思ったんだがなぁ」
ジョッシュ「人が倒れてる時に変な賭けを……あいつつ」
ラキ「落ち着け。私が付き添ってやるから、歩けるな」
ジョッシュ「すまない、ラキ。
……心なしか嬉しそうだな」
ラキ「ん。……ま、まぁ、それはな」

171 ：

クリス「ねぇ、お兄ちゃん。ちょっと相談したいんだけど…」
ジョッシュ「人生相談ネタは飽きた」
クリス「そうじゃなくて！　真面目に相談に乗ってほしいの！」
ジョッシュ「…何だ？」
クリス「ウェンの寝言が気になって…」
ジョッシュ「誰か別の女の名前言ってたっていうなら、次の演習で相手させるけどな」
クリス「そういうことじゃないの！　…ウェン、ルイーナの時の事を思い出すのか、辛そうにしてる時があるの。
そういう時、どうすれば苦しくなくなるのか、私にはわからなくて…」
ジョッシュ「これをこうすれば苦しくなくなる方法なんかないだろう。過去は消せないんだから」
クリス「……でも」
ジョッシュ「だから、お前なりに、あいつが苦しまなくていい今を積み重ねてやればいいだけの話だろ？　その過去だって誰にも消せないんだから」
クリス「あ……。
うん、そうだよね、それでいいんだよね。ウェンが好きになれる過去を積み重ねてあげればいいんだよね。
ありがとう、お兄ちゃん。なんとなくわかったよ」
ジョッシュ「それはいいけど、お前、もう頻繁にウェントスと一夜過ごしてるのか？」
クリス「大丈夫だよ、お兄ちゃんとラキさんほど不純な交遊はしてないから」
ジョッシュ「な……どういう意味だよ！？」
クリス「そのままの意味ですよーだ。二人のいちゃいちゃぶり、知らないと思ってるの？」

ウェン「二人は仲良しだねぇ」
ラキ「いいことだ」

172 ：

レモン「リム、貴方は悩みがなさそうでいいわねぇ」
ウェン「リムはそんな…」
リム「はい！ みんないい人ばかりですし、自分で言うのもなんですけど、結構幸せです！」
ウェン「…」
リム「ど、どうかした？」
ウェン「いや、僕はリムのそういうところ、大好きだよ」
リム「そ、そう？ ありがと、ウェン」

173 ：

レモンの悩みってなんだろう

174 ：

存在意義的な悩み以外だと、
例えば新兵器開発のための時間と予算があまり貰えないこととか？

175 ：

本当に「私に、さよならを」しちゃったら、目もあてられないくらい悲しい話になっちゃった気がする
そんぐらい辛い生い立ちのリム
そんなのこれっぽっちも見せないで明るく振る舞えるリムは強い子

>>174
実は一番苦労がかかる立ち位置なんじゃ？

176 ：

>>175
ヴィンデル・レモン・アクセルがシャドウミラーのトップ3だし、
この三人は少なからず苦労はしてるだろうな
まぁ、隊長は苦労人のイメージはあんまりわかないんだけどね…
特にこのスレの隊長は結構頻繁にアホになる所為か女難くらいし
か苦労してるイメージがないｗｗｗ

177 ：

間違いなくヴィンデルはこのスレの方が苦労してると思うｗ

178 ：

カタカタカタカタ
レモン「アクセルのやる事って言ったら出撃する、機体を壊してくるの連続だし
他もウチは脳筋ばっかりだし、仕事が尽きないったらないわ」
エキドナ「レモン様、整備班より補給パーツの見積もりです」
レモン「あーはいはい。いつも通りにやっとくから」
ミィ「レモンもいつも苦労ばっかりですの」
レモン「私から言わせれば、貴方がのほほんとし過ぎなのよ。
リムとウェントスだってまったりしてるようで日中はビシバシとシミュレート訓練やってるわよ」
ミィ「休みは老夫婦みたいに縁側でまったりココア飲んでますのけど」
レモン「縁側ってどこよ。っていうか本当に何もしなくていいの？　戦闘勘って鈍る時は一気に鈍るわよ？」
ミィ「戦闘勘はむしろ冴えに冴えわたってますのよ？　覇龍の塔に登ったり覇龍の塔に登ったり覇龍の塔に登ったり覇龍の塔に登ったりして鍛えてますの」
レモン「……ペルゼインはいいの？」
ミィ「……。
さて、久しぶりにアクセルにソウルゲインで立ちあってもらいますの」
レモン「不安ね……」

ラキ「忙しいことは忙しいが、戦闘以外で多忙というのも不思議な気分だな」
ジョッシュ「そうか？　戦闘だけして生きてるわけじゃないんだし、普通のことじゃないかな」
ラキ「ルイーナではよくわからん感覚だ」
ジョッシュ「そういうものか……。次はそっちを取り込んでくれ」
ラキ「わかった。
……勘違いするなよ？　忙しいことは忙しいが……結構楽しい。ジョシュアも一緒だし」
ジョッシュ「それは何より」

179 ：

ジョッシュ「ラキ、こっちも頼めるかい？
…あー、その…女物の下着なんだけど」
ラキ「ん、わかった。
こっちはリムのか…可愛らしいデザインだな。
こっちは確か…レモンのか。
際どいな。
…？ ジョシュア、紐が入ってた」
ジョッシュ「…一応、下着の側らしい」
ラキ「…なのか？」

180 ：

誰のだ？

181 ：

まぁぶっちゃけＯＧＩＮの時点でラミアは大分際どいスリングショットだったし…
対抗してアルフィミィという展開
これでウェンに迫ろうとリムという展開
実は本当に単なる紐でした、つまりジョッシュだけが耳年増だったという展開

182 ：

ジョッシュ「嘘だ！ シャクティに指示されたんだ！」
シャクティ「私がそんな指示するわけないじゃないですか、困りますねぇ」
アクセル「まぁ、男なら際どい水着見て前屈みになっちまうぐらい当然の反応さね、気にしないさ」
ラキ「そういうのがいいのか…よくわかった、覚えておく」
ジョッシュ「鬼だ！ 外道の極みだぁ！」

183 ：

ラキとリムは、レモンに手解きを受けているのかな。
え、何がって？ ほら、色々と。

184 ：

ジョシュア「なぁラキ、毎夜毎夜、リムとレモンさんに何を聞いているんだい？」
ラキ「ン、女の体について、だ」
ジョシュア「ﾌﾞｯ!?」
ラキ「ジョシュア、ここを触ってみてくれ」
ジョシュア「え、ここって？」
ラキ「大丈夫だ。ただ、優しく触れてくれ・・・」

　　ツツツ・・・・・・ぴょいーん

ラキ「このように足の甲や側面に触れると、足の指が反り返るのだ」
ジョシュア「・・・・・・レモンさんはなんて？」
ラキ「たしかに異常だから検査を受けた方が良いそうだ」
ジョシュア「そうか・・・」

185 ：

高機動高火力な機動兵器の運用と、それによる大規模破壊活動という任務には
効率のいい人間の殺し方の為の人体構造の知識なんてのは不必要じゃものなあ

186 ：

身体能力・反射神経自体はトップアスリート並に高い数値を持ってるけど
機動兵器登場時ならいざ知らず、生身対生身だと技術が全然追い付かない
さらに普通なら身体にかかる制限を越えて活動するから普通の人間にはまずおっつけないけど
負のエネルギーのバックアップがないと結構身体も痛めやすい
大体そんな感じじゃなかろうか

ジョッシュ「１、２……こんな感じでできるかい？」
ラキ「ん、多少はほぐれた感じもする。
すまないな、ストレッチに付き合わせて」
ジョッシュ「気にするなよ。ラキだって、身体を痛めないように気を付けてくれよ」
ラキ「そうはいくまい。意識的にちょうどいい按配で制限をかけられるほど肉体はうまくできていない。
なに、訓練しながら馴らして、そういう使い方を学んでみるさ」
ジョッシュ「どっちにしても、無茶はやめてくれよ…」
ラキ「わかっている。
ところでさっきの動き、確かこうだったか？
身体を伸ばすようにして…」
ぐいっ
ジョッシュ「うぐぉ！？」

ジョッシュ「…まだちょっと痛い…」（腰トントン）
リム「（じーっ）」
ジョッシュ「？」
リム「（ニコニコ）」
ミィ「（ニヤニヤ）」
ジョッシュ「……な、何か勘違いしてないか！？」

187 ：

>>186
ラキ「くっ、振りほどけない！？」
ジョシュア「いくら力が強くても、テクニックが無ければ俺には勝てないよ」
ラキ「クゥ・・・」
こうですか？

188 ：

>>187
アホセル「やだこれ、凄く卑猥に聞こえるねぇん！」
ヴィンデル「気持ち悪い」
ウォーダン「地獄に落ちろ」
アホセル「ひでぇ」

189 ：

Wシリーズを簡単に作ってのけるレモンにとって、人体の機能を破壊するのはバナナの皮を剥くほど簡単な事

190 ：

レモン「徹底的な苦痛から逃げ切れる人間なんていないし、薬を使えばいくらでも頭の中はこじ開けられるわ。
けど、それじゃ楽しくないわね」
ウンブラ「ワタシに……一切の苦痛は無意味……」
レモン「そう。じゃあ拷問なんてやめて何か食べさせてあげましょうか」
ウンブラ「モノで釣るのも……」
ぐつぐつ
アクセル「やっぱり中まで熱々のコンニャクかねぇ」
ヴィンデル「汁を吸ったはんぺんも結構」
ラミア「ダイコンもヒタヒタになっていますわ」
ウンブラ「な……き、貴様ら……！」
レモン「……じゃあ、とりあえずタマゴでいきましょうか」
アクセル「いきなりか！」
ヴィンデル「なんという……」
ラミア「矢張りレモン様か……」
レモン「基地の座標を言えば、しらたきにしてあげてもいいわよ？」
ウンブラ「わ、わかった……基地の座標はA-38の……」
レモン「あ、手が滑った」
ウンブラ「！！！！！」


エキドナ「自信作のおでんだから普通に食べてほしいものなのだが…」

191 ：

エキドナ！俺におでんを作ってくれーッ！！

192 ：

>>190
熱々の汁をたっぷりと吸い込んだ餅きんちゃくを与えないことにシャドウミラーの優しさを感じた

193 ：

リム「ケイから習った技術を使えば、一度捕まえれば外すことは！」
ウェン「えいっ」
スルッ
リム「……」
ウェン「外れたよ？」
リム「マーベットさんから習った技なら、一度こうしてしまえば外すことは！」
ウェン「こうかな？」
スルッ
リム「……もう！ そんなに私から離れたいの！？」
ウェン「そ、そういうわけじゃ……。
じゃあ、次は僕が捕まえる側になるから」
リム「え？」
ウェン「こうかな？」
リム「んっ！？ ぜ、全然力入れられてるわけじゃないのに、逃げられない……」
ウェン「ほら、リム。少しは頑張ってくれなきゃ話にならないよ」
リム「だ、だってぇ……」
ラキ「（ウェントス自身が変わったわけじゃないが、あれはルイーナ特有のＳっ気な目だな）」

194 ：

ウェン「僕さぁ、クリスと愛し合ったなぁ…」
ジョッシュ「男と女のやることだ、珍しくもないッ！」
ウェン「リアナもなんだ…」
ジョッシュ「何が言いたい…」

何故かそんなブレン的光景が

ミィ「私、アクセルと一度融合したんですのよ…？」
ラミア「珍しくもない！」
ミィ「…ないんですの？」

195 ：

ゲッター線的な何かで異形になってるアクセル「無いよ」

196 ：

サクサク
ラキ「む、むむむ…」
リム「何やってるの？」
ジョッシュ「栗の皮剥き。量が多いから分担してやってるんだよ」
ラキ「この専用ハサミ、面白いくらい切れるが実まで削れてしまう…」
ウェン「それで何を作るんだい？」
ジョッシュ「甘露煮でも作るかな」
リム「マロングラッセに変更しない？」
ジョッシュ「…そういう横文字名前の料理をいきなり出さんでくれるか」
ラキ「（…ジョシュアだって別に縦文字の国の人間ではないはずだが）」

197 ：

とんかつをポークカツレツと言ったら混乱するのか。
厳密には微妙に違う料理らしいが。

198 ：

ラキさんも和服似合う別嬪さんじゃないですかー

199 ：

>>194
ジョッシュ「ウェントス！貴様のやったことは、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だ！外道の極みだ！！
うわぁぁぁぁぁッ！！」
ラキ「どうした…ジョシュア？ジョシュア？」
ジョシュア「……いや、何でもない。俺は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。
しかも、姑息な真似をする輩が大の嫌いときている。ナンセンスだが動かずにはいられない」
ラキ「…今日のジョシュアは何かおかしいぞ。アクセル」
アクセル「まぁ、中の人的にはこうなる」

200 ：

愛しあったなぁと言っても、本当に普通に純に顔真っ赤にして手を握って唇触れ合わせた程度の話なんだろう

ジョッシュ「ウェントス、リムと一緒になれて嬉しいのは分かるが、のろけが過ぎると俺も考えがあるぞ」
ウェン「考えって…？」
ジョッシュ「…俺も本気でのろけるぞ」
ウェン「…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

201 ：

>>200
彼女居ない影鏡兵「アクセル隊長！ヴィンデル様！
　　　　　　　　　　　　そろそろ私達にモゲろと言わせて下さいッ！」

202 ：

久しぶりに影鏡裁判開廷か

203 ：

ジョッシュ「今日はラキが初めてこぼさずに完食した記念日だ。明日はラキに指輪を
　　　　　　　作ってやった記念日だ。それから…」

204 ：

毎日がラキ記念日

205 ：

記念日といえば、Wシリーズの誕生日っていつなんだろ

206 ：

アクセル「なぁ、お前の誕生日って何時だ？」
ラミア「わかりません」
アクセル「わからんのか」
ラミア「ですが、起動日ならここに表示されているはずです」
アクセル「どこだ？」
ラミア「ここです」
アクセル「……俺にそれを確認しろ、と」
ラミア「この通り自分で確認するのは無理な位置なので」
アクセル「……ったく、じゃあ見るぞ。どれどれ」
ラミア「あっ……そこは……」
アクセル「見るぞと言ったろうが！
……これか。ん？ この日付、ちょうど明後日だぞ」
ラミア「そうですか。それは奇遇ですね」
アクセル「お前、自分の誕生日なんだからもう少し変わったリアクションしろよ」
ラミア「何故？」
アクセル「……」

レモン「で、何をプレゼントしたらいいか教えてくれって話？」
アクセル「そこまでは言ってない。アイツが欲しいと思うものを知りたいだけだ」
レモン「同じじゃないの。けど、難しい質問ね。正直あの子の好みとかよくわからないわ」
アクセル「お前が作ったんだろうが」
レモン「そこよ。確かに基本的なキャラクターは私が設計したけど、あの子は、Ｗ１７は特に学習機能と適応能力にかなり力を入れてるのよ。
今あの子がどんな思考回路をしてるかなんて、私に聞かれても困るわねぇ」
アクセル「むぅ…」
レモン「ま、やっぱりここは形として残るしユニーク性を強調できるアクセなんかいいんじゃない？」
アクセル「おい、わからんじゃなかったのか？」
レモン「女の子なら、これぐらいは分かるわよ」

アクセル「あー……ラミア、そのだな」
ラミア「なんでござんすか？」
アクセル「こういうものなんだが、貰ってやってくれるか？」
ラミア「これは……イヤリング。隊長のものと同じデザインの……どうしてこれを？」
アクセル「以前にじっと見てたろ？ 誕生日プレゼントっていっても、こんな物しか思い付かなくてな」
ラミア「……何故、誕生日というだけでこんな？」
アクセル「誰かさんがこの世界にやっと来やがった日なんだ。祝ったってバチは当たらんだろ？
それとも『我々は泣きながらこの世に生まれ落ちる』ってクチか？」
ラミア「……いえ、どうして誕生日が大事なものなのか、わかったような気がします。
……できれば、隊長の誕生日も教えてくださいませ」
アクセル「……レモンにでも聞いてくれ。正直こっ恥ずかしい」
レモン「ここでちょっと話があるんだけど」
アクセル「ん？」
レモン「アクセルに言われてちょっと気になって調べんだけどね、更に明後日はＷ１６の誕生日なのよ」
アクセル「ちょっと待て！ なんでＷ１６の誕生日がこいつの後なんだ！」
レモン「Ｗ１７は設定と調整に凄い時間がかかったのよ。
じゃ、そういうわけだからそっちもお願いね」
アクセル「おい、待て！」
エキドナ「（じーっ）」
アクセル「わかった、わかったからそんな目で見るな……」

207 ：

>>206
アクセルのイヤリングと同じデザイン…あれ？確かアクセルのイヤリング
ってレモンからもらったものじゃ(ムゲフロの掛け合いより)…誰かからの
プレゼントと同じデザインのイヤリングをあげるのはヤバイっすよ隊長

208 ：

>>207
これは親子感覚という奴ですよ、親子感覚
親子仲良くお揃いなんて可愛いじゃないですか
ついでにセーターもお揃いにしましょうってエキドナさんが

209 ：

>>207
「これは昔母さんが呉れたイヤリングなんだよ」
という事じゃないか？

210 ：

身なりのいい老人と若い女性が連れ立って来店して
店員が、娘さんですか？ と聞いたら
君は世間がわかってないね、彼女はワイフだ、と老人に返されるというジョークがあったけど。

アクセル「こっちが娘みたいなもんで、こっちが嫁のいとこみたいなもん」
ラミア「娘みたいなもんです」
ミィ「なんか色々ややこしいアレがアレですの」
店員「…？」

となろうな

211 ：

>>210
アインストだのワイズドールだの、女の腹から産まれたわけじゃないヤツが多いからなぁ、アクセルの周りには。
素直に夫婦と名乗れそうなのはアクセルとレモンぐらいだ。恥ずかしがって言わないだろうけど。

212 ：

アクセルの周りに「へそ」のある奴が何人いるか

213 ：

レモン様じゃないけど戦争とは無縁の一般家庭なアクセルレモンハーケンを一度見てみたい
まったく想像できんけどｗ

214 ：

>>213
イルム＆ジョナサンをもっとウザくしたような感じだと言うのは分かる

215 ：

>>210
このスレの場合
店員「ご兄妹ですか？」
ラミア「妻でありんす」
エキドナ「いや私こそが隊長の妻だ」
アルフィミィ「私こそがアクセルの妻ですの！」
３人「むーっ！」
レモン「ま、家族みたいなものよ」
店員（大変だな、この夫婦も）

216 ：

レモンが研究者として世界中飛び回ってて
アクセルとハーケンが家守ってそうな気がする

217 ：

>>216
ハーケンは放浪癖がありそうだと思う

218 ：

なんかギター一本持って放浪してそうだなw

219 ：

「OK、残念だがあんたはEFじゃあ二番目だ」

220 ：

闘争とは無縁の世界の場合、アクセルは教師をやってる気がした
…自分でも何故そう思ったかは分からないんだな、これが

221 ：

家庭教師と教え子のいけない関係か

222 ：

>>221
いやむしろ、こういうのはどうだろう？
アクセルは高校教師でも中学校教師でもなく、実は小学校教師でな
新任で副担任をした児童の一人がレモンだった
レモンは、やや孤独癖があったが、基本的に明るい性格で、成績もいい子、、特に体育が得意な子だった
アクセルの専攻が体育だったこともあり、授業や、学校行事、課外活動などを通じて、
２人は深い関係となった（あくまで教師と児童として）
ただ、２人が一緒に過ごせたのは、半年間だけだった
両親の離婚によって、レモンが転校せざるをえなくなった
あともう半年いれば、クラスメイトたちと一緒に卒業出来たのに・・・
・・・というのが、アクセルにとっては心残りだった

音信の無いまま年月が過ぎた
その年は、レモンと別れたアクセルが、初めて担任に持った児童が６年生になった年だった
生活指導担当になったアクセルが、風俗店街を物色・・・もとい、徘徊・・・じゃなかった、巡回していると・・・
（つづか）

223 ：

普通に高校で付き合ってるジョシュラキがいてもいい
着物が似合う才女なラキと釣り合わない！ とか好き勝手下級生のファンクラブに言われちゃうけど
家では普通に保護者状態
普通に高校でしあわせオーラ状態で付き合ってるリムとウェンがいてもいい

224 ：

>>222
そこはシングルマザーのレモンさんと娘のエキドナ、レモンちゃんで攻めるべきだろ！
生徒指導を繰り返すうちに…

225 ：

多元宇宙の檻か・・・

226 ：

>>224
つまり、こういう事だな？

エクセレンをその夫を倒して手に入れ、
元教え子のエキドナを孕ませ、
エクセレンのまだ小学生である娘レモンも毒牙にかける
ちなみにラミアとは身体だけの関係

227 ：

>>225
グレンラガンのマトリョーシカファイナルアタックみたいに
ジェアン・シュヴァリアーからエールが飛び出してペルフェクティオに突っ込む最強技を…

228 ：

>>227
なぜ、最後のプロセスを忘れる！？
最後にコクピットからジョシュアが飛び出して、パパンと生身で決着だろ！？

229 ：

そして助手も生身でＥＦで戦える位になるわけか

230 ：

ジョッシュ「クローアンカーバーストォォォォォ！」
ペルフェクティオ『その程度で…我が肉体を壊せるものか！』
ガシッ
ガシッ
ラミア「またあの鬼面による攻撃か…！」
ジョッシュ「まだだ！　エール・シュヴァリアー、パージする！」
ガキッ
ペルフェクティオ『何ッ！？』
ジョッシュ「バーストレイヴ！」
ファートゥム『グォォォォォォォォ！』
ヴィンデル「やったか！？」
レモン「いえ…ファートゥムは完全に組成が崩壊したわ。でも、そのエネルギーの中心だけが深部に移動しているわ！」

ペルフェクティオ「くっ、人間如きがやってくれる…だが、我々をこの世界に繋ぎとめるこの身体、この人間の器さえある限り、我々の存在は…。
…ここまで追ってくるか、よくぞ辿り着けたものだ」
ジョッシュ「全てはあの日、ここから始まったんだ。忘れるわけがないさ」
ペルフェクティオ「いいだろう、たかが生身の人間一人、この手で抹消してくれる！　次元障壁を閉じよ！」
ジョッシュ「またあのバリアか…！？」
ラキ「完全に…閉じる前ならば…！　間に合えぇぇぇ！」
ジョッシュ「ラキ！？」
ラキ「…お前一人に、行かせるわけにはいかないだろう？　ほら、アクセルから届け物だ。ＥＦの技術を流用して作った白兵用の武器らしい。
これならばこの世界にしがみついてるペルフェクティオを、霊的なレベルで根絶できる！」
ジョッシュ「ダウンサイジングしたサイファーソードか…ならさ！
親父…奪われたアンタの身体、今解放してやる！」
ペルフェクティオ「人間と廃棄処分風情が…かかってくるがいい！」

231 ：

ラキは氷系の魔力っぽい技があれざ生身でもいけそうだ。

232 ：

>>229
イメージ的には！
まぁそのまま機体をイメージした武器でもいいけど
ジョッシュは拳銃とナイフで
ラキは大剣で
ウェンが双剣で
リムがピコハン風な巨大ハンマーって感じ

233 ：

生身戦闘力はOG内でも
ライ<<<量産型Wシリーズ<<<量産型Wシリーズ(重武装)<<<アクセル
って感じで開きがあるけど、他のキャラはどの立ち位置だろう…
普通に考えればジョッシュたちはライと同じかその下、メリオル
エッセ達はアクセル側だろうけど、シャドウミラーは部隊内でも
かなり開きがありそうだな。特殊処理班の連中とかは強そうだ。

234 ：

実はレモン様も生身が超強いとか！
ジョッシュ「いやいや、さすがにそれは…」
ラキ「でも前は一方的にラミアを攻めていたぞ」
ジョッシュ「え…見かけによらないもんだな」
ラキ「ラミアは一方的に臀部を平手で打たれて手も足も出なかった。
恐らくあれは限定的なシチュエーションでだけ使える特殊な武術だな」
ジョッシュ「…」

235 ：

守銭奴猫・腐妖狐
「ソワソワ」

236 ：

ラキ「ジョシュアの掌は誰にも渡さん！」

237 ：

>>236
リアナ「ｶﾞｼｯ!　捕まえた！」
ジョシュア「うっ！？」
リアナ「ほぉら、こうやって、人差し指で根本からゆっくりなぞると・・・」
ジョシュア「はうっ、ふわぁ！？ｿﾞｸｿﾞｸｯ」
リアナ「ふふふ・・・アニキ可愛い」
こうですね、分かります

238 ：

ツツツッ
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待っ…リム…！」
ラキ「ひうっ…！」
リム「ん？」
こちょこちょ
ジョッシュ「だ、だから…」
ラキ「あっ…」
リム「……あそっか、シュンパティアの共感かぁ。
つまりラキさんのこの辺をこうすると」
ラキ「だ、だから待ってくれ、リム…！」
ジョッシュ「やめろって…くっ！」
ウェン「リム、調子に乗りすぎだよ」
リム「だってラキさんの反応可愛いから…」
ウェン「あんまり調子に乗ってると
暴君ハバネロを一袋食べるよ？」
リム「それだけはご勘弁！」

239 ：

昨日見てきて思いついたネタ
リム「FIRE BOMBERの新曲楽しみだね」
ウェン「そうだね、ヴァージンストーリーどんな感じかな」
ラキ「バサラ達は今どうしてるだろうな」
ジョッシュ「宇宙のどこかで歌ってるのはたしかじゃないかな」
ラキ「そうだな、ところでジョシュアお前がFIRE BOMBERで
一番好きな曲はなんだ？」
ジュッシュ「そうだなぁ俺が一番好きなのは・･･・･･んっ？」
アクセル「邪魔〜するぜっと」
ラミア「お邪魔しますでごわす」
ミィ「お邪魔しますですの」
リム「どうしたんですか急に？」
アクセル「いや〜ここで昼飯をご馳走になろうと思ってな」
ウェントス「別に構わないと思うけど、これだけ増えると材料が足りないかな」
ジョッシュ「はぁ〜仕方ない俺が買いに行くよ」
ラキ「わかった、先に準備だけはしておく気をつけてな」
ジョッシュ「行ってきます」
人気のない通りで天に拳を振り上げるジュッシュそして
ジョッシュ「突撃ラブハートだ！！」

240 ：

そろそろ、鍋とおでんの季節だな。

241 ：

どてら着てぬくぬくなラキとか何とか

アクセル「おい、レモン。いつまで部屋に…うぉっ、寒ッ！」
レモン「アクセル、早く扉閉めてちょうだい。研究室の環境を変えたくないの」
アクセル「寒すぎだろう。何の実験やってんだ？」
レモン「一種の気象兵器よ。スーパーロボットには気象もネジ曲げるような連中がいるから、応用しようと思ったの」
アクセル「グレートマジンガーとかか」
レモン「まぁそんなとこね」
アクセル「どてらなんぞ着こんで涙ぐましいこった」
レモン「うるさいわね。腹巻も完備よ、何か文句ある？」
アクセル「いや、文句はない」
レモン「ところで、何の用で来たの？
顔を見に来たわけじゃないでしょ？」
アクセル「お、それはだな、鍋焼うどんが出来たから、別の鍋に取り分けて温めて持ってきたんだ」
ガパッ
もわもわ
レモン「部屋の環境変えないでって言ったでしょ！」

242 ：

>>241
隅で体育座りして部屋を冷やしてるラキが見えた気がした。

243 ：

転載だが、OG敵ラキｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3548757.jpg
レモン「で反応はどんな感じ？」
ラミア「概ね好評でござんす。　主に素足とか平坦な胸とか和服とか、Dを知っている層からは味方になるのが楽しみだという意見も」
エキドナ「ただ約一名……」
助手「ああ、ラキ。　裸足の上にあんな格好して風邪ひいたらどうするんだ！……そうだ、靴と上着の用意しないと！」
アクセル「取り敢えず落ち着け、ジョシュア」

244 ：

理想的だ。ラキをよくわかってる人がデザインしたとみえる。
後は、仲間になった後とシナリオ上の扱いか…

245 ：

麿ラキ別嬪さんやんけ！

246 ：

>>243
Dの時より美人さんになっているな、味方になった時が楽しみだ
アクセル「しかしDキャラ味方サイドはほとんど魔装機乗りと声被ってるな」
ラミア「我々がラ・ギアスに迷い込んでも、まず関わらない人物ばかりですので問題もないでしょう」
レモン「まあ私やアルフィミィがいる時点で今さらかしらね、異星人に同じ声をしてる子もいそうだし」
アルフィミィ「全く関係ないインスペクターとアンセスターとやる気ない王子とかが同じ声の時点で今さらですの」
ウェン「ｲｲﾝﾀﾞｲｲﾝﾀﾞﾎﾞｸﾅﾝﾃﾄﾞｰｾﾄﾞｺｲｯﾃﾓﾊﾌﾞﾗﾚﾙﾝﾀﾞ」
ラキ「リム、ジョシュア、ウェントスが壊れた」
リム「帰って来てー！？」
ジョッシュ「別世界に同じ声の人がいるかどうかなんて気にする事じゃないだろうに、全く」

247 ：

生足＋裸足の女性キャラってOG初じゃないか？

248 ：

額にクリスタルない・・・
クリスタル砕ける→仲間に
クリスタルがそもそも無い→仲間フラグも無い？
そんなことないよね？
ないよね！？

249 ：

>>248
Dの頃からクリスタルなんてついてないよ？

250 ：

OGラキの全身絵が理想的過ぎて辛いｗ
こことかでイメージされてる姿に近くて、
開発陣の一部にスレ住人がいるんじゃないのかって思うわ(；・∀・)
味方絵は顔だけなら敵バージョンの絵からある程度予想はできるか。
化粧を落として、髪下ろしたイメージ画を描いてみたりする人がいる、かな？

251 ：

>>243
しかしこれよくよく見ると帯で目立たないだけで
ウエストのラインから鑑みると少なくとも平坦ではないような……、むしろ巨…
（いや…もう少し様子を見よう、俺の予感だけでみんなを混乱させたくない）

252 ：

>>251
ここまでがっつり和服だと、サラシを巻いてるかもしれないしな
全て解き放たれたら凄い事になってる可能性も…

253 ：

>>248
クリスタルは身に着けていただけで額とは一言も語られてないよ。

254 ：

すまん、嬉しさのあまりsageるの忘れてた

255 ：

贅沢な話だが、戦闘時のカットインとかも早く来て欲しいな。

256 ：

俺さ、今度ゲーム雑誌買って、
買ったばかりのiPadでラキの絵描きまくるんだ……

257 ：

>>253
まさか…まゆ毛だと思っていたアレが…

258 ：

イグニス「そもそも俺らにもクリスタルあるのかよ」
アクイラ「実は眼帯の裏にな」
コンタ「この髪留めがな」
ウンブラ「……三つ目じゃなくて、みっつのクリスタル」

259 ：

素晴らしい脇チラでおじゃる

260 ：

ラキのおみ足がセクシーでも言わずにいられない

ジョッシュ「…裸足は寒いし辛くないか？
というかその衣装、リムじゃあるまいし…」
ラキ「実は大分寒かった。着ろと言われたから着たが…」

ちゃぷちゃぷ（足湯中）
ラキ「…気持ちいい」
ジョッシュ「大分足が赤くなってたし、結構泥がついてたぞ」
ラキ「裸足も気持ちがいいと思ったのだがな」
ジョッシュ「畳の上ならいざしらず、固い研究所の廊下の上は裸足で歩くには辛いんじゃないかな」
ラキ「かもしれないな。…んっ、ジョシュア、その辺り…」
ジョッシュ「（…でもこうやって見ると、確かにラキの足は綺麗だな）」
リム「……ふぅむ。こうやって見ると、ラキさんとお兄ちゃん、お姫様にかしずく召使いって感じ」
ジョッシュ「ど、どういう見方だよ」
ラキ「じゃあ、次は私がジョシュアの足を洗ってやるか」

261 ：

しかし、あまり麿っぽくなくなっちゃった気がするな。

262 ：

麿まゆじゃなくなってるな

263 ：

旧絵にあった目の赤い隈取？も目立たなくなってるか。

264 ：

敵の時から美人だと、初見さんの味方になった時の反応が薄そうで少し残念だなDをやった身からすれば

265 ：

あとは味方時のデザインだけですな。
まぁ公表はされないかもしれんが。

266 ：

そっちは本編でのお楽しみだろ

267 ：

>>264
味方になったら「脱ぐともっと凄いんです」になると決まっておろう

268 ：

リム「レモンさん、ラミアさん！！」
レモン「どうしたの、そんなに慌てて」
リム「こ…これを見てください」
http://magazineworld.jp/anan/1829/
ラミア・レモン「「なん…だと…」」

269 ：

ラミアちゃんの知り合いにこういうのが得意な人がいるじゃない。

270 ：

>>ルイーナの疑似生命体のひとり。"破滅の王"復活のため、ファービュラリスで破壊と殺戮をくり返すが、ジョッシュとのRが彼女を変えていく。

これはやっぱり仲間化ということですね…

271 ：

>>270
原作で仲間になっておきながら仲間にならないとか、
悪セルさん並みの批判が殺到するのは目に見えてるしなあ。
ミィとかデスピーとか仲間になってる時点で
リムが私にさよならをするかどうかぐらいしか不安はないや。

272 ：

変えていく、か
ぎゅっ
ジョッシュ「ラキ…？」
ラキ「冷たい仮初の命の私でも、確かに脈打つものがあるのだと教えてくれた。
変わらなくても、変われるものがあるのだとお前は教えてくれたんだ」
ジョッシュ「…ラキは冷たくなんかないさ」
リム「胸…やっぱり胸かぁ。どれくらい集中的に攻めた？」
ジョッシュ「…そういう話じゃないだろ」
ラキ「…そういうのも満更悪い感触ではないとも教えてくれた」
ジョッシュ「ラキ！？」

273 ：

むしろ不安は寿命3年を再現するのかどうか、だな。
OGでくらいハッピーエンドを迎えてほしいが、
OG世界でも「破壊と殺戮を繰り返してる」事が明言されちゃったからなー…

274 ：

3年有れば子供は残せる

275 ：

OG世界だとなんとでもなりそうというか、ならないとおかしいような環境だからなあ

276 ：

アホセル「やる事はちゃんとやってますなぁ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

277 ：

ラキに寿命の問題がなければ、アンチの方が多くなってたような気がする。
破壊と殺戮を繰り返してるし、ルイーナに養父を殺されてる鉄也なんか
ジョシュアを気遣って表には出さないけどきっと最後まで許してないよ。
でも、短い寿命なりに生きた証ってのは欲しいかも。

278 ：

マジンガーのポイントは力を持つ人間に問われる「神か、悪魔か。」の問だからな。
正義の心がパイルダーオンされたなら、もはや責めることはないんじゃね。

279 ：

第２次ＯＧのキャラ一覧にウェントスとかを押しのけてラキが載ったわけだけどやっぱりストーリー上でも目立つのか？そうだったらすごくうれしいけど
ttp://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/character/index.html

280 ：

ウェンとリム、ラキとジョッシュで合体攻撃とかあるかねぇ…

281 ：

ラキ「ん？」
つＧＢＡ
リム「ラキさんが出演拒否で引きこもった？なんで？？」
助手「わからない・・・何か、ショックを受けたようだが」
悪セル「ニヤリ」

282 ：

重要なのは、最終的に死ぬかどうかではなく、
むしろ、竜馬の代わりを誰がするのかだ、と言っておきたい

283 ：

>>279
ラキは追加されたのに、ファービュラリスは追加されてないのな。
なんでだろ？

284 ：

されてるよ

285 ：

>>284
機体一覧にないよ？

286 ：

>>282
バサラの代わりもだ！
いや、マジでバサラとイヴもいない状態でどうやってペルフェクティオを撃退するんだろうか。

287 ：

>>286
公式サイトのラキの説明文に「破滅の王」について書かれているから恐らく出るだろうけど本当にどうやって倒すんだろうね…

288 ：

>>285
下の方にいるだろ

289 ：

バサラやイヴの歌でも焼け石に水というか、
ほんのちょっと隙ができたくらいで、
そこにトレーズが特攻して総攻撃しても追い返すのが精一杯という
バケモノというかなんというか。

290 ：

>>288　どこ？？
http://www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/mechanic/index.html

291 ：

>>290
しょうがっこうでかたかなをならってからにしようね

292 ：

>>291
いやいやいや、真面目な話。
今のところ武雀王までで終わってるでしょ？
と思ったら、更新したら出てきたよすまん。
なんでだ？常にキャッシュから読み込んでるとかか？

293 ：

>>286、>>289
アクセル「この俺の歌を聴けェ！？」
てかこれ以上はDスレでするべきなんだな、これが。

294 ：

インパクトのアインスト空間からの脱出のサイコフレ〜ムがTリンクに置き換わってたから今回もそれじゃない？
まぁワンパとかまたリュウセイかとか叩かれそうだが。

295 ：

アルベロが特攻するんじゃね

296 ：

先行PV見たけど、麿ラキの声が想像以上に冷たくて良い感じだった。
あの声質で「この愚かな人間が…ッ！」と言われてみたいものである ｿﾞﾜｯ

297 ：

あの透き通った感じが「アイスドール」で良い。
願わくば「アイスドール　グラキエース」もサブタイになって欲しい。
ところで、ラミアとかアクセルは召喚されてしまうんだろうか。
アクセルはシュウ組かねぇ…

298 ：

>>297
今回シュウ編無しだよ
後、ラミアはPV見る限り地上に居残り

299 ：

居残りか。
そのほうが教育上良かったのかもしれない…

300 ：

>>299
サフィーネから変な影響を受けても困るしなｗｗ

301 ：

>>299
「居残り」か・・・
AまたはOGシリーズのラミア
→ただ一人で地球を守りながら、
　　市井の人々から、人生の豊かさ、尊さ、そして虚しさを学ぶ
このスレのラミア
→（一定地域の）市井の人々から、○○○のアレやコレやソレを学ぶ

302 ：

>>300
セニアと変な敬語対決はしてほしかったかな
ラミア「変な敬語とは何を仰ってくださってますのですわ」
アクセル「いいから普通に喋ろ」

303 ：

>>302
× セニア
○ ある部分が10コルゴーツほど成長して揺れるようになったモニカ

304 ：

リアナ「ブースト！　FASロック…ロックオン完了、いっけぇぇぇぇぇぇぇ！」

クリス「あう〜…新しいマニューバ、結構疲れるよ…」
リアナ「（そう？　あんなもんだよ？）」
クリス「どうしてあんな滅茶苦茶に機体振り回してるとこから敵機を正確に捉えられるのかなぁ…」
ウェン「ほら、ココア淹れてきたよ。これ飲んで一息つこう」
クリス「ん…ありがと。…はぁ〜、生き返る」
ウェン「訓練もいいけど、無理はしないでね。僕にできることがあったら何でも言って」
クリス「んー…」
キョロキョロ
クリス「じゃあ…体、ちょっとマッサージして」

もみもみ
クリス「あっは〜…♪　ほんとウェンのマッサージ気持ちいい〜…♪」
ウェン「足の辺り、結構張ってるよ」
クリス「足……。あ、足はいいよ」
ウェン「どうして？」
クリス「……この前ラキさんとお風呂でスタイル比べたら、何だか私の足とか太く感じて…。ラキさんの足、とっても綺麗なんだもん」
ウェン「ふぅん。僕って大分体が細いって言われるけど、その僕よりも全然細いよ」
クリス「で、でもぉ…」
ウェン「僕個人は、リムの足の方が好きだけど。いや、というかリムの足の方が断然いいよ。
ぷにぷにしてるとか、健康的な太ももとか、触れるだけじゃなくて口づけしたって！」
ベキッ
ウェン「あうっ！」
クリス「そ、そこまで言わなくていいの！
……でも、したいなら……後でなら……いいから」

305 ：

ラミア「隊長、跪きやがれでございますのです」
アクセル「お、おい」
ラミア「そして服従の証を示すのだとサフィーネから教わりやした」
こうですか

306 ：

クォヴレー「…………」

307 ：

あ、ゴメン、更新してなかった
クォヴレーのは>>294で

308 ：

今回アクセルは地上組なのかラ･ギアス組なのか…
ソウルゲインはクロガネに回収されてるはずだから、
クロガネが跳ばされたかどうかが問題だ

309 ：

>>308
クロガネも地上居残り確定

310 ：

ここで話すのも何だけど、
序盤から2ルート選択の流れなんだろうか。

311 ：

>>309
居残りかジンライが地上っぽいから、ある意味当然だし、
今思えばイェッツト絡みでＭＸ組と絡むのはほぼ確定し
てるから地上組なのが普通か

312 ：

>>310
2話でマサキルートとリューネルートで分岐してEX
EXが終わった後、一方その頃地上ではって感じで中盤から始まるらしい
だから、このスレメンバーの出番は中盤以降かな

313 ：

このスレ的にはアクセルは地上組でジョッシュと絡んで欲しいところだな
敵ラキの声、というか演技が自分の中のイメージとはちょっと違ってたな
Dのあのサディスティックな笑みのせいかああいう無機質な感じよりキツ目の物言いを想像してた

314 ：

>>313
攻撃がDと同じ並びだとしたら、あれは最弱攻撃だし
クールを前面に押し出した感じでいいじゃない
あとセリフバリエーションは結構多いんじゃないかな？
出現時の黒い稲妻まで再現されてるから、Dに関しては色々期待しても良さげな気がする。

315 ：

あとは、ジョッシュの友達が誰になるか、だな…

316 ：

強化人間で、同じ強化人間の女の子に恋してて、ちょっとダメっ子…

317 ：

Dじゃ地下組織に知り合いが結構いたけど、
OG世界ではどうなるか…
まさか浅草の町工場に知り合いがいたとか。
親父とビアン博士には絶対つながりがありそうだけど。

318 ：

>>316
強化人間でもなんでもないが、意外にトウマだったりしてな

319 ：

>>318
傭兵とフリーターが！？
リムならジョッシュの稼ぎで学生やってたし、トウマが友達だったりもありうるかも？
シュワルツポジならクロウさんとかホワイトリンクスさんとか色々思いつくんだけどな

320 ：

性格は全然違うけと、統夜も良さそう

常識人ではあるけれど、常識を振りかざして消極的で責任を避けがちな序盤の統夜に対して、
ジョシュアが優しく喝を入れる、ってのはどうだろう？

321 ：

>>320
ボリューム的に今回出ない可能性のほうが高いけどな＞統夜

322 ：

最後のPVでもウンブラ無しか
鷹さんも機体だけだけど一応出たし親父はボスだからしょうがないとしてもウンブラェ…
地上編は中盤以降になりそうだし声聞くまで長くなりそうだ

323 ：

>>322
もしかしたら新人の無名声優さんなのかもね
寺田ｻﾝが出る伏字とはいえ出ると言ってたフォルテギガス、
できたら唸って欲しいなあ
ふお゛お゛おおっ！！！とか、ジャイアントロボとか初期の１７とかキングスカッシャーとかああいうの

324 ：

リム「でも本当、前はキツい感じだったよね、ラキさんって。
今はそんなことないけど」
ラキ「キツい？」

ラキ『ジョシュア…』
むぎゅー
ジョッシュ『ラキ、ちょ、ちょっとキツいって…』

ラキ『ん？ ルイーナの時の服が、うまく…』
ジョッシュ『こっちに来てから多少体型変わったからな。キツくもなるんじゃないか？』
ラキ『だって、料理なんて概念はルイーナになかったから…』

ラキ『ハッ…ハッ…んっ！』
ジョッシュ『ラ、ラキ、結構キツい…！』

ラキ「…今の方が以前よりキツい要素はあると思うが」
リム「え？ そ、そう？ そうかなぁ…」

アクセル「キツい性格だって一種のステータス、だよなぁ？」
レモン「だまらっしゃい」

325 ：

>>319
カルヴィナなら出れそうだな。事故る前のホワイトリンクス時代

326 ：

判明中ならイングとかはどうなのかな？＞ジョッシュ友達
性格とかまだわからないわけだし、可能性はあるか・・？
周りにツンツンしててうち溶けにくい性格キャラが
ジョッシュに諭されるのにぴったりなんだけどな〜。
アクセルは素養があるけど、既にツッコミ役は多そうだしな。

327 ：

Jの統夜、Lのニーサンあたりのちょっと気難しいやつがよさそうだが
今回出ないだろうからなあ

328 ：

JはDとは違う方向でオリ敵のスケールがでかすぎるからどう処理するか…。
何十億年レベルで存在してて（寝てたけど）、地球の造物主みたいなもんだし。

329 ：

>>323
なぜか、こんなのが浮かんだ
〜とある並行世界で〜
クリス「私がスーパーロボット大戦に出れるって本当ですか！？」
寺田「ああ、第２次OGに是非声を当てて欲しい」
クリス「やった！声優デビューがスパロボだなんて！」
寺田「君に初めて会った時にピンと来た。君以上にイメージに合う声優は居ないってね」
クリス「それで、私はどの役を当てるんですか！？最初から主役ってわけには行かないでしょうけど・・・」
寺田「いや、たしかに主役ではないけど、隠しキャラだ。ソレも予想の斜め上を行った」

クリス『フン゛フン゛フン゛フン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛！！』
クリス『ふお゛お゛おおっ！！！』
クリス『ぶずぼーーーん！』
寺田「いいよ！いいよクリスちゃん！」
藤井「フォルデギガスに女の子の声を当てるなんて思いつきませんでしたよ」
大輪「コレでもう悪人面だなんて言わせませんね！」
クリス『ぶも゛も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛(泣)』

330 ：

>>328
アクセル「ただ一つ言える事は…ま　た　マ　オ　社　が　犠　牲　に　な　り　そ　う　だ　な」
レモン　「あそこはある意味、立地条件の悪さはワーストクラスよねえ」

331 ：

αリアル系主人公序盤でも確か音信不通になってたし、
不遇な会社だなw

332 ：

南極と北極と月と日本近辺は立地条件最悪だよね。

333 ：

リム「パラダイムシティなら立地条件いいよね！」
ジョッシュ「毎週ヘビーメタルユニットの犯罪起きるし、貧富の差は酷いぞ」
リム「カサレリアに小さな大草原の家を作って！」
ジョッシュ「家畜の糞便の臭いに耐えられるか？」
リム「いっそMZ23に！」
ジョッシュ「あそこはもう大体廃墟だ…」
リム「私とウェンがちょっと素敵な結婚式を挙げれるような場所って地球上にはないの？」
ジョッシュ「あのなぁ…」
ウェン「…。
（…パラダイムシティでも、ドーム買い取れるだけ資産があれば平和に暮らせるかな？）」

334 ：

日本の大都市：毎週のように機械獣とか怪獣とかが現れる。保険も最早免責
日本の地方都市：小学校が突然基地に改造されるケースがある。やや注意
日本以外の都市：毎週…ではないが時折跡形もなく破壊される。
　　　　　　　　　　　軍事基地や政治的に重要な施設は日本と同じくらい危険
コロニー：突然爆破されることがある
もう地球圏に安住の地なんか無いな…

335 ：

>>334
だが、日本の郡部の治安の良さは最強
熊や鹿が出没するぐらい
日本以外では、熊ではなくインベーダーが現れる可能性がある

336 ：

>>334
まさに『人類に逃げ場無し』ってか

337 ：

ブルースウェアにいる方が一番安全という説

338 ：

つまり戦艦で結婚式だな

339 ：

>>338
なんか死亡フラグっぽいなｗｗｗ
戦後なら大丈夫だとは思うがｗｗｗ

340 ：

フラグっぽいも何もブルースウェアにはそれで死んだ奴が……

341 ：

オデロ「オリファーさんは死んだ！もういない！」
トマーシュ「だけど俺達の撃墜数に！このBPに！ひとつになって生き続ける！」
ジュンコ「出撃枠足りないからあんた達出番無しだよ」
オデロ・トマーシュ「(ﾟДﾟ)」

342 ：

リムには笑顔が絶えない家庭を作ってほしい
辛い事ばっかりだったリムには本当に幸せになってほしい
ラキはこれからも戦い続けなきゃあかんだろうけど
それでもジョッシュに側にいてあげてほしい
ジョッシュの側にいてあげてほしい
バジュラ戦役の頃には最強傭兵夫婦と呼ばれてるぐらいには

343 ：

毎度毎度の妄想だけど、
ある晴れた日に、ラキに似た女の子を連れて
小さな墓に一輪の白い花を供えに来るジョッシュ・・・。
あぁ、やっぱりこういうシチュエーションはぐっと来るものがあるな(ﾉД`)

344 ：

>>343
よう俺
そこからさらに十数年時間を進めて妄想するのも楽しいぜ

345 ：

リムの魂の妄想は前にも書いたけど、
リムのさよならシナリオで、魂の分離方法とシュンパティアへ定着できる事を発見
リアナはブランシュネージュのシュンパティアへ
ラキはファービュラリスへ、ウェントスはストゥディウムへ入る事に…
とかどうか？
次回作中盤とかで、それぞれ遺伝子調整クローニングした肉体が完成して、魂を移して…

346 ：

アクセル「あれ、いいよなぁ」
レモン「…ミニスカ？ …ちょっと、考えさせて」
アクセル「そこじゃなくてな、アシュセイヴァーにもジェアン・シュヴァリアーとデア・ブランシュネージュみたいなウェポンハンガーは作れないかね」
レモン「なるほどねぇ。サササッ…っと。こんな按配？」
アクセル「こんな感じだな」
レモン「でも、アサルトドラグーンはこういう運用は向かないわよ。
エール・シュヴァリアーは機体そのものの制御に恐ろしいくらいリソース割り振ってる機体だし」
アクセル「じゃあ早くアシュクリーフみたいに可変機能を実装してくれ」
レモン「その内ね」
アクセル「…ソウルゲインにはウェポンハンガーは作れないか？」
レモン「どういう化け物を作る気よ、ネオ玄武剛弾？」
アクセル「アンジュルグに…」
レモン「やめてやめて、頭痛くなってきた」
ミィ「アインスト効果で勝手にペルゼインを改造しますの」
レモン「本気でやめて」

347 ：

レモン様、ストレスマッハだなｗｗ
酒の量増えてえらい事になるで？

348 ：2012/10/30

ソウルゲインの場合、あんだけ人間そっくりに動かせるんだからウェポンハンガーとか用意しなくても
ICBM投げとかそこらへんの不発弾投げならできそうw