2012年09月時代劇24: …と思う吉宗であった 六 (226)
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…と思う吉宗であった 六
- 1 :2012/08/04 〜 最終レス :2012/10/29
- 前スレ
…と思う吉宗であった伍
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1318927913/
過去スレ
…と思う吉宗であった(dubai鯖死亡で消滅)
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1090679093/
…と思う吉宗であった
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268353486/
・・・と思う吉宗であった参
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1299641350/
…と思う吉宗であった四
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1305234640/
- 2 :
- 壱乙とスレ主を心の中で労いつつ
成敗の後のように得意気に遠い目をする吉宗であった
- 3 :
- 前期は吉宗から「湯の支度をいたせ」と言われニッコリしていたものの、
後期は「そんな気もないくせに」としかめっ面をしていたおそのであった。
- 4 :
- 皆の者、今度のスレこそ下ネタは控えるのじゃぞ
と念を押す加納老人であった
- 5 :
- じゃあ、上(ハゲ)のネタならよいですかー?と尋ねる才蔵であった。
- 6 :
- 才蔵殿、そういって今の私の頭頂部を見るのはおやめくだされ
と最近地味に来だした事に不安を隠せない才三であった
- 7 :
- >>4
ちょいと、カマキリじいさん、下ネタが無いとアタイの出番が減るじゃないのさ!
…と思う春川おさいであった
- 8 :
- ならば、中ネタはどうであろうか、とだらしない腹を見せる吉宗であった。
<ぼよんっ
一同「これはひどい」
- 9 :
- たるんだ腹を見て、これはいかんと一念発起しマハラジャを踊ってみる吉宗であった
- 10 :
- 「上様、そんな時にはよい薬がございます
体の中から、こう、カーッと、燃えて来ちゃう…」
と怪しからん薬を売り付けようとするお園であった
- 11 :
- 薬で朦朧として江戸の町を全裸で徘徊した吉宗であった
- 12 :
- >>7
全くアンタってば歴代おさいの中でも群を抜いて下品だわねえ。
やだやだ。
…と再び喧嘩を売る浅茅おさいであった
- 13 :
- なにさ。ペチャパイは黙ってるんだね!
…と言い返す春川おさいであった。
- 14 :
- 騒々しいおさい達であった
- 15 :
- 「おや?新さん、ひょっとしてコレかい!?」と手の甲を口にあてたのが運のつき、
レギュラー降板となった春川おさいであった‥
- 16 :
- 「新さんも、お見合いしなさいよ」と余計なことを言ったのが運のつき、
またもやレギュラー降板となった浅茅おさいであった‥
- 17 :
- 坂口おさいには何かないかとwikiを見ていたら、
「わたしと同期・同年齢・同郷だったんだ」と驚くさぎりであった‥
- 18 :
- ペチャパイと言えばあたし
…と自虐的になる坂口おさいであった
- 19 :
- 坂口おさいは胸もなければ特徴もなさすぎて
おさい役そのものを事実上消滅させ
ついでに辰五郎も隠居状態にさせてしまうとは
夢にも思わぬおさいであった
- 20 :
- アタイに敵うおさいなんか居やしないって言ってるじゃないのさ!
…と大きな胸を得意そうに揺らしながら主張する春川おさいであった
- 21 :
- おまいらいい加減に汁wwんな騒がしい事しとるから女子力下がるんだよwwwと思う吉宗であった。
- 22 :
- 女子力が下がったのはむしろ上様の思う壷かと、なにげに微笑む忠相であった
- 23 :
- >>19
アタシの存在は…
と思う岡本おさいであった
- 24 :
- >>21
上様、「いい加減に汁ww」とは何事にございますか。
そのような下衆なお言葉遣い、家康公がお聞きになったら
どれほどお嘆きになることか。
…と説教をする加納老人であった。
- 25 :
- じいはタヒね
と思う吉宗であった
- 26 :
- 天から
おまいらいい加減に汁
と突っ込む神君家康公であった
- 27 :
- これまでのキャスト
東照大権現
徳川吉宗
大岡忠相
カマキリ
才蔵
才三
お園
おさい
おさい
おさい
おさい
ノミネートは多いけどなんか被ってね?
と思う視聴者であった
- 28 :
- まあ、こうやってかぶるのも三河以来のしきたりでございますからなあ、
と視聴者を諭す加納爺であった
- 29 :
- >>23
お前のような「春川おさいから可愛らしさをすべて奪い去った」ようなおさいを
おさいとは認めん!
おまえを相手にするくらいならまだ
白木万里柳の局にいたぶられたほうがまだマシじゃ!
おまえはあの世で安浦刑事とR繰り合っているがよい!
と珍しく憤る加納爺であった
- 30 :
- まあ、爺、そう申すな。
岡本麗の婦警姿は意外とイケるではないか。
適材適所というものだ。
と興奮する爺を宥める吉宗であった
- 31 :
- 全く上様のブス好きにも困ったもんじゃわい
と思う加納老人であった
- 32 :
- >>29
はて?しかし柳の局と言えば安浦警部の妻ではないか?
と自分で言ったセリフで頭の中がごちゃまぜになってきたじいであった
- 33 :
- それは必殺仕事人にございます
…とじいの頭を整理してやる優しい忠相であった
- 34 :
- >>32
俺が警部なら署長はともかく川辺課長に
「おい安っさん」「安っさん」とかいわれないのになあ…
と嘆く安浦「巡査部長」であった
- 35 :
- >>33はっ?何言ってんだこいつ
「仕事人」じゃなくて必殺シリーズだろ!
と叔父さんにいつものように楯突く千奈津であった
- 36 :
- おだまりこのペチャパイのオカチメンコ!
…とシリーズの枠を越えてチナツを叱る春川おさいであった。
- 37 :
- 叔父も叔父なら姪も姪だなぁと思う吉宗であった。
お由利の方「上様!暑いからと言って全裸はやめなはれ!」
吉宗「そういう母上こそてぃーばっくびきにはお止めください」
- 38 :
- ちょっと想像してしまって
後悔してしまう視聴者であった
- 39 :
- 鳶口よりもゴルフクラブを選びやがって…
と坂口おさいの報道を見つめる辰五郎であった
- 40 :
- 上様、全裸はおやめください
…とパンティ一丁で上様をたしなめる忠相であった
- 41 :
- 全くこれだから紀州の山猿どもは…
…と全裸にねじねじ一本で嘲笑する尾張大納言であった
- 42 :
- 「暴れん坊ちゃんねる」を読んで色々思い出し、ちょっとおセンチになる吉宗であった
- 43 :
- 新さん、将軍さまともあろうお人が全裸はいけませんや!
…と諌めるブラジャーだけで下半身は丸出しの辰五郎であった
- 44 :
- なにかあやしい空気になってきたな
と危険を感じる御庭達であった
- 45 :
- はっはっはっ。
心配するでない。
お主たちも早く全裸になるのだ。
と命ずる吉宗であった。
- 46 :
- 最近城を中心として江戸の風紀が乱れておる…今が好機!
と目を輝かせる薩摩藩家老であった
- 47 :
- いっそ、パラダイステレビに全裸で出演してみようと思う吉宗であった
- 48 :
- >>46
イケてる江戸男子は全裸で過ごすのがとれんでぃーなのだよ、わかるかね?イモ男子くんとドヤ顔の吉宗であった。
- 49 :
- 上様、お呼びですか?
青木昆陽であった…
- 50 :
- 全裸の青木昆陽に向かって「お主のイモはなかなかのもんであるな」
…と宣う吉宗であった
- 51 :
- スレも始まってばかりだというのに
ひどい流れになったとげんなりする視聴者であった…
- 52 :
- ちょいと、全裸だのブラジャーだのいい加減におしよ!
もっとあたいみたいに上品な振る舞いはできないのかい?
…と思う春川おさいであった
- 53 :
- おさいのレスは最初の4、5文字読んだだけで分かってしまうなぁ
と思う吉宗であった
- 54 :
- 何さ!アタイの演技がワンパターンだって言うのかい!!
…と立腹する春川おさいであった
- 55 :
- 同時期の西郷版江戸を斬るに出てたお政を見習えと、おさいに怒る辰五郎であった
- 56 :
- しかし年月が経つにつれ
紫頭巾の方が春川おさいに近づく事になろうとは
春川おさい時代では考えもつかなかった辰五郎であった
- 57 :
- 爺、助けてくれ。このままではおさいにスレを乗っ取られてしまう…と思う吉宗であった。
- 58 :
- 「やいやい新公!お前が昼間っからフラフラばっかりしてるから
こんなスレでも簡単に乗っ取られるんだ
いい加減身を固めてしっかりとしたお役につくんだね!」
と毎回見合いの相談を勝手に持ちかけてきやがる鶏ガラババァこと
松金よね子お遼がしゃしゃりでてきやがった
…と本人を前にしては口に出せない吉宗であった
- 59 :
- よう、新の字、ザマあねえなあ!
と小馬鹿にするミネジであった
- 60 :
- 吉宗がこのスレで影が薄くなった黒幕は実は大地真央であった
- 61 :
- おのれ!成敗!
しかし、返り討ちに合う吉宗であった。
才蔵「ところで上様の頭が薄くなったと噂を聞いたのだが?」
才三「ハゲのネタから離れてくれ」
- 62 :
- ジャノメの刺繍ミシンを買ってきて、「正義」「成敗」Tシャツを作り始めた吉宗であった
爺は「湯名人」が欲しい
- 63 :
- しかし刺繍を作るのにはあまりに漢字の画数が多いので
適当に「性技」「性売」と刺繍を作り
8掛けで横内大岡越前に売り付ける吉宗であった
- 64 :
- ほんとに新さんはせいのつくものが好きだねえ
煎餅屋が向いてるよと進路指導をするおさいであった
- 65 :
- 徳田様って案外地味な趣味なのねwプwと忠相とよく似た嘲り笑いを浮かべる千夏であった。
- 66 :
- ジャノメを買ったのに、なぜかブラザーを買ったことになってしまい、最終的には「上様は、ブラジャーを身につけている」と噂になってしまった吉宗であった
- 67 :
- 何故バレたのだ?
…と怒り狂う吉宗であった
- 68 :
- …を使う輩は同一人物であろう、と推理する吉宗であった
- 69 :
- 上様、残念ながらその読みは微妙に外れております
…と進言する忠相であった
- 70 :
- 新さん、それどころかアタイに成りきってる人も複数いるって知ってたかい?
と言う春川おさいであった
- 71 :
- 最近の暴れん坊ちゃんねるはおさいのなりすましが多くなったな
と、グチをいう吉宗であった
- 72 :
- 上様がもっと印象深いお方なら良かったのですが、すぐ顔を見忘れられる
有り様では仕方ありませぬ。
と皮肉を言う忠相であった。
- 73 :
- 「余の顔は見忘れやすいな
…と思う吉宗であった」
↑前スレあたりにあったこのレスが今までで一番傑作だ
…と思う吉宗であった
- 74 :
- あんな分かりやすい顔をどうして見忘れてしまうのか
不思議でならない一同であった。
- 75 :
- 松平健は本当な韓国人なのだ!
- 76 :
- 俺達ゃ年に何回会えるかどうかで
しかも殆どひれ伏したままの謁見なのに
そんな将軍の顔なんていちいち覚えてられるかよ!
思い出しただけでも誉めてもらいたいな!
…とあの世でも言い訳ばかりの悪役達であった
- 77 :
- 暴れん坊将軍の配役の交代は温泉若女将の殺人推理に比べちゃマシだな
と思う吉宗であった
若女将 大島智子(1〜3) 東ちづる(4〜)
若旦那 山口良一(1) 金田明夫(2,3) 渡辺いっけい(4〜6) 梨本謙次郎(7) 松村雄基(8) 船越英一郎(9) 布施博(10) 中村梅雀(11〜21) 羽場裕一(22〜)
大女将 南田洋子(1〜3) 岡田茉莉子(4〜)
仲居頭 石井トミコ(1) 阿知波悟美(2,3,9,10) 根岸季衣(4〜7) 広岡由里子(8) 宇津宮雅代(11) 山村紅葉(12〜)
仲 居 松下恵(9〜15) 久保田磨希(12〜22) 氏家恵(23)
警 部 秋野太作(1) 左とん平(2) 山本紀彦(3) 岡本信人(4) 出光元(5) 久富惟晴(6) 渡辺哲(7) 遠藤征慈(8) 若林豪(9,12〜)
草野裕(10) 新藤栄作(11) 前田吟(15)
現在シリーズで1から出てる人がいないのであった
- 78 :
- でも、最終作みたとき上様以外皆別キャストで、寂しかったよ
と、呟く通りすがりの者であった
- 79 :
- その代わり余の顔が2倍の大きさになったではないか。
視聴者はそれで十分満足であろう。
…と自虐ネタに走る吉宗であった
- 80 :
- アタシはね、500回スペシャルに出たときTやUの頃と変わらず静御前様みたいだと言われたもんだよ
と自分を常に見失っている春川おさいであった
- 81 :
- おさいがうざくなってきたな。大地○央並に要注意人物だ。と、成敗のーとにおさいの名前を記入する吉宗であった。
- 82 :
- 「今後大地真央の話題を出した者は市中引き回しの上打ち首獄門とする」
とのお触れを出す吉宗であった
- 83 :
- あまりにも神経質になりすぎて、大地康雄の名前にまで
反応してしまう吉宗であった。
- 84 :
- 「抱いちまおう」という言葉に反応するあまり
夜な夜な吉原で辻切り騒動まで起こしてしまう吉宗であった
- 85 :
- 新の字!全くあんたってばいつまでも未練がましい男だねえ。
どれ、あたしが一発抜いてあげるから褌をお脱ぎ!
と誘うおりんであった。
- 86 :
- おりんのあまりの下品さにドン引きするおぶんであった
- 87 :
- おりんのあまりの下品さに
自分が昔半裸で出てたハナテンのCMも忘れてドン引きするお葉であった
- 88 :
- 松金おりんのあまりの下品さにスレの伸びが一気に鈍化したのであった
- 89 :
- だから下ネタはやめろと申しておるに…
と思う加納老人であった
- 90 :
- 下ネタさえも最近尽きておるからなぁ、と呟く吉宗であった。
ついったーなるもので。
- 91 :
- 今日は基地玉なるもので放送が無いのでおまいら来週な
と思う先生であった
- 92 :
- 若大将のゆうゆう散歩より余が馬で各地を巡る上様散歩の方が視聴率が取れるのではないかと思う吉宗であった
- 93 :
- ですが上様はバラエティーには向かないとの分析がございます
とたしなめる忠相であった
- 94 :
- 上様が来るなら、斬られ役指導として福本清三先生にも来てほしい一視聴者であった
福本先生と一緒に斬られたいのと、馬がダメなら「上様参上!」の旗を付けたスクーター又はカブで来てほしい
- 95 :
- ジープを疾走させたにもかかわらず
あまりの不人気に刑事ドラマにレギュラー出演できなくなった
「走れ!熱血刑事」の悪夢がふとよぎる吉宗であった
- 96 :
- 久し振りにテレビでマツケンサンバIIを披露したものの、いつもより
ステージが控えめで、ちょっとさみしい吉宗であった。
- 97 :
- まずその腹をどうにかすべきですなと思う忠相であった。
- 98 :
- うるせえよ、バツ2!
と思う吉宗であった
- 99 :
- 余が太ってしまったのは不摂生のせいではないぞ
余は大河ドラマ「義経」で武蔵坊弁慶役をやるために
仕方なくこの体型とあいなったのじゃ!
そなたならこの苦労がわかるであろう
…と昔「田原坂」で西郷隆盛役をやるために20kgの増量を敢行した
里見水戸黄門に同意を求める吉宗であった
- 100 :
- ではその薄い髪型も役作りでございますか?
…と意地悪を言う忠相であった
- 101 :
- 余の髪の毛が薄いのは決して抜け落ちたからではないぞ!
これは舞台「王様と私」で王様役をやるために
髪の毛をわざと剃ったのじゃ!
この役は映画版でのユル・ブリンナーやチョウ・ユンファも含めて
代々頭がツルツルであることを要求されるので
完璧を期する余が仕方なく剃らせたものなのじゃ
…とどこまでもシラを切り続ける
薬局で育毛剤を物色中の吉宗であった
- 102 :
- プププっ
と笑いを堪えるお庭番一同であった
- 103 :
- 上のネタはもうよいではないか、と吉宗に同情する才三であった。
- 104 :
- 話題を逸らすために「忠相はインポ」という噂を流す吉宗であった
- 105 :
- その噂を否定するために街中でそそり立つマラを晒して
北町奉行に捕まり三宅島送りを言い渡された忠相であった
- 106 :
- 俺一応幕府の要職にあるんだけど
評定所の沙汰を待って蟄居謹慎か最悪切腹ならわかるけど
庶民とかと同じ島送りってひどくね?
と奉行の面子もクソもない裁きに嘆く忠相であった
- 107 :
- 来週からてってって〜になっちゃうけど一日一レスはついて欲しいと願う吉宗であった
- 108 :
- 三宅島で全裸で暮らす忠相であった
- 109 :
- 忠相「イイトコダナー。アイツもいねぇし何か結構平和。」
ずっと三宅島で暮らす事にした忠相であった。
- 110 :
- 雄山の火山ガスを吸って死んだ忠相であった
- 111 :
- と思ったら泳いで帰ってきた忠相であった。
吉宗「チッ」
- 112 :
- 仕方ないので今度は忠相を佐渡に流すよう企む吉宗であった
- 113 :
- 下がってるので保守あげ
と思う吉宗であった
- 114 :
- 余のサオを見忘れた?
…と余りのネタ切れのため自ら下ネタに走りはじめた今日の吉宗であった
- 115 :
- 余の真央を見忘れたか?
…と余りのネタの少なさについに大地真央ネタにまで頼りだした
今日の吉宗であった
- 116 :
- 余の顔を見忘れたか
…と「剣客商売」の古兵衛役に自分を売り込み
ものの見事に北大路欣也に奪われてしまう吉宗であった
- 117 :
- >>112
佐渡の金山で私腹を肥やし吉宗に復讐することを誓う忠相であった
- 118 :
- このスレが下がりすぎなのはあんまりだから、あげまんのあたしがageちゃうよ
と久々に登場する春川おさいであった
- 119 :
- >>1
たまには男の子を助けてやって下さい。上様!
- 120 :
- >>118
いえね、新さん、あっしはおさいはアゲマンじゃなくて
モリマンだと思うんでさあ。
と聞いてもいないのにエグいことを言い出す辰五郎であった
- 121 :
- 「女房になんて事言うんだいお前さん!」
と油のたっぷり入った桶に
辰五郎を頭から叩き入れる春川おさいであった
- 122 :
- >>119
ウホッと思う吉宗であった。
- 123 :
- >>121
これこれ。落ち着くのじゃ。
とかく男というのは下ネタが欠かせぬもんじゃ。
と言いつつ春川おさいのRを触る加納老人であった
- 124 :
- >>122
その方を刀持ちに召し使わる!とかですね、。w
- 125 :
- と、女性お庭番達ははしゃいでいたが
「今度はノンケ上様とウホ上様とで分裂かよ…」
と現状を憂いでいる男性お庭番達であった。
- 126 :
- はっはっはっ、お前たち心配するでない。余は両刀使いなのだ。
とサラッと性癖を告白する吉宗であった
- 127 :
- 流石が!上様じゃと関心する越前であった。
- 128 :
- ドン引きする男性お庭番達であった。
- 129 :
- ほう、両刀使いとは結構なことですな。
武士たるもの常に全身全霊を武器にせねばなりませぬ。
と意味深な笑顔を浮かべながら言う加納老人であった
- 130 :
- そんな爺に指を立てて「カンチョー」をして遊ぶ吉宗であった
- 131 :
- カンチョーネタごときで上げるなクソッタレ
と思う吉宗であった
- 132 :
- 上様、そのようなお言葉遣いは三河以来の格式を誇る
徳川家の将軍にあるまじきものですぞ
…と叱るじいであった
- 133 :
- じいのクソッタレ
…と思う吉宗であった
- 134 :
- 「この際だから、アテントをプレゼントしよう」とも思う吉宗であった…
- 135 :
- 才蔵(だめだ…こいつら早く何とかしないと)
- 136 :
- 八丁堀の七人に対抗して江戸城の七人を作ろうと思う吉宗であった
- 137 :
- 城勤めではないのに、自分も七人に勘定されそうな気がする忠相であった。
- 138 :
- はっはっはっはっ。余が竹馬の友の忠相を放っておくわけがなかろう。
…と何故か潤んだ瞳で忠相を見つめる吉宗であった。
- 139 :
- 吉宗きめえ!
と思う忠相であった
- 140 :
- まあ汚らわしい!
アタクシこのような人が伯父上と付き合うのは耐えられませんわ。
と言うチナツであった。
- 141 :
- 黙れよ腐女子!どーせお前も薄い本でハスハス言ってんだろ!?と暴言を吐く吉宗であった。
- 142 :
- まあひどい!アタクシこんな侮辱を受けたの初めてですわ!!
と言いつつ>>141に強姦されることを想像しているチナツであった
- 143 :
- しかし、そんな吉宗は罵倒されるのが大好きなMでもあった。
- 144 :
- 創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
- 145 :
- >>143
まあ汚らわしい旗本ね!アタクシの足をお舐め!!
と責めるMなチナツであった
- 146 :
- 「アタクシの足をお舐め!」なんて抜かすMがいてたまるけぇ
と自分の体に縄を縛り付けて興奮気味の辰五郎であった
- 147 :
- あら、あたくしとしたことが間違えましたわ。
…と言いつつも決して謝らないチナツであった
- 148 :
- お前んとこの親戚こんなんばっかかよ!と忠相に言う吉宗であった。
- 149 :
- 上様のお母上もかなりの変人なのでは?
と思う忠相であった
- 150 :
- 失礼。変換クリアしたらsageが消えてsaidとか出てきてしまった。
- 151 :
- said……まあ、なんやようわかりませんが素敵な響きですね〜と、お花畑状態のお由利の方であった。
- 152 :
- 平日10時半からの時代劇再放送枠が消えると聞いて物悲しくなった吉宗であった
- 153 :
- くだらん韓国ドラマはやめて時代劇を増やすのだ
…と思うネトウヨ吉宗であった
- 154 :
- 「時代劇紅白歌合戦開催」というポスターを見て、「出場しよう」と思う吉宗であった
…「時代劇微妙歌紅白歌合戦」の書き間違えとは気付かない吉宗でもあった
- 155 :
- 徳田殿の挿入歌は要りませんわ
と言うチナツであった
- 156 :
- 歴代辰五郎のEDテーマを延々と聴かされるチナツであった
- 157 :
- 新シリーズでは辰五郎とデュエットでEDテーマを歌うことになったチナツであった
- 158 :
- ところが辰五郎のギャラが高すぎて
EDテーマは急遽お葉とのデュエット「少女人形2012」となってしまい
年齢考えてくれや…と憤るチナツであった
- 159 :
- 仕方ないので吉宗の歌をエンディングにしたが不評であった
- 160 :
- コーラスみたいのだったら得意なんだけどねえ、と遠い昔を思い出すおぶんであった
- 161 :
- みんなで「人間なんてらららーららららーら」を熱唱。
- 162 :
- 結局忠相の曲がエンディングに採用されたのであった
http://l2.upup.be/rtKHIoBJKE?guid=ON
- 163 :
- 忠相、お主なんだその髪型は?と爆笑する吉宗であった。
- 164 :
- 上様、髪型のことはおっしゃらないほうが賢明にございます
と言う才三であった
- 165 :
- 上様、髪型のことはおっしゃらないほうが賢明にございます
と言う才三であった
- 166 :
- 大事なことなので二度申し上げました
と言う才三であった
- 167 :
- 同じ事を二度も言うなこの愚か者!と吉宗の逆鱗に触れ
「海賊戦隊ゴーカイジャー」最終回での
おのれの頭頂部と太り具合を
嫌というほど江戸中に晒される才三であった
- 168 :
- 松平健に向かって
「よう、新の字、普段からちょんまげにしとけばツルッぱげも
バレやしないんだよ」
…と言う松金よね子であった
- 169 :
- 髷が結えるくらいに髪の毛が無いと
ちょんまげが出来ない事に気付かない松金よね子であった
- 170 :
- 上様がCMで「奉行」を演じていることが気に食わない忠相であった。
- 171 :
- 10月になり、「さあて余の活躍が見れる頃合かな」とテレビ朝日に10時30分に
チャンネルを変えたら“おみやさん”がやっていて、一人テレビ朝日に講義の電話をかける吉宗であった
- 172 :
- 女なんてな〜女なんてな〜って歌う吉宗であった
津山洋子「新宿そだちー」
- 173 :
-
- 174 :
- 某県のローカル局の設立30周年のために再放送が今週いっぱいお休みなので
「おのれ〜薩摩め予に弓引く気か、才蔵、さぎり、上屋敷を探ってまいれ!」と命ずる吉宗であった
- 175 :
- おみやさんに諭される吉宗であった。
- 176 :
- 吉宗&八丁堀の七人&北大路欣也大岡越前&子連れ狼
vs
おみやさん&京都地検の女&科捜研の女&その男副署長&相棒
うーん駄目だなと思う中野顕彰であった
- 177 :
- 余が女体化すると柴崎コウなのか、と大奥(男女逆転)を見ながら思う吉宗であった。
- 178 :
- 山村紅葉のほうがお似合いだろうと思う忠相であった。
- 179 :
- 「サイゾーくん、被害者の体に残った丸いアザは何かしら?」
と科捜研の女ごっこをして遊ぶ吉宗であった
- 180 :
- 吉宗「じゃあ実験してみよっか?」
才蔵「え・・・」
TVの中 名取裕子「じゃあ実験君!実験よ!」
実験君「え〜やりますよ」
吉宗「才蔵、こやつのようにだるまになって火の中に入るのじゃ!」
法医学教室ごっこをしている吉宗であった
- 181 :
- 抜け荷の犯人は薩摩藩江戸屋敷の連中。
これ将軍の勘。
…と京都地検の女の要素を取り入れてみる吉宗であった。
- 182 :
- 下手人だ!待て!こら(全力疾走で走る)
・・・と京都迷宮案内の橋爪功のように猛ダッシュで走る吉宗であった。
- 183 :
- おさいを空気入れで膨らませる田園に死すごっこをしてみたい
…と思う辰五郎であった
- 184 :
- ちょいとアンタ、変なこと言わないでおくれよ!
世間様がダッチワイフと勘違いするじゃないのさ!
と暴走する春川おさいであった
- 185 :
- 「わいふ」は猥妻なのであろうが、「だっち」とは何であろう。
と思う吉宗であった。
- 186 :
- トモダチ…
???「しーんのすけくーん、あーそびーましょー…バッハハーイ♪」
- 187 :
- ひらがなでしんのすけと呼ばれるとどこぞの幼稚園児を思い出して微妙な気分になる吉宗であった
- 188 :
- よう、新の字、下半身丸出しで象さんってやって見ろよ!
と挑発するミネジであった
- 189 :
- 言われる前から下半身丸出しの吉宗であった
- 190 :
- 公然わいせつで吉宗を捕らえる忠相であった
- 191 :
- >>185俺たちにゃ猥夫だよな新さん
と思う栄五郎であった
- 192 :
- そんな流れをはた目にちゃんこを作る竜虎であった
- 193 :
- せっかく「忠相」という漢字を辞書登録したのにネタが思い付かない吉宗であった
- 194 :
- はーるばる来たぜ函館ー
と思う吉宗であった
- 195 :
- 寒くて全裸もきつくなってきた吉宗であった。
吉宗「着替えるか…あれ?余のフンドシがないぞ?」
- 196 :
- 函館の北島三郎記念館でロボットの精巧な動きに驚き
さっそく吉宗ロボットの開発を命じる吉宗であった
- 197 :
- 完成したロボットはどう見ても伊集院健であった
- 198 :
- ブス専って言うな!!と思う吉宗であった
- 199 :
- 才蔵が天井から落ち上様ロボの鼻を「ポッチ」と押して仕舞いみんなにバレル吉宗であった。
- 200 :
- 「祭り」に合わせて踊るサブちゃんロボットに比べても
マツケンサンバに合わせて踊る上様ロボットの動きは遜色ありません
と褒めちぎる真嶋茂樹であった
- 201 :
- >>197
そのような一部の人間にしかわからぬ書き込みは控えよ
…と伊集院健を使用しながら命じる吉宗であった
- 202 :
- お江戸の世界の〜♪
上様ロボット〜♪
ど〜んなもんだいボ〜ク〜♪
浅・右・衛・門♪
…と踊りながら罪人の首を切る山田浅右衛門であった
- 203 :
- >>201
伊集院健さんってウケもタチも出来るのかな?と胸踊らせる榊原伊織であった
- 204 :
- >>201
わたくしめにはわかります
…と言う真嶋茂樹であった
- 205 :
- そう言えば上様は前スレで11人に増えなかったかな?と首を傾げる江戸の民の一人であった。
- 206 :
- 「手編みのふんどしって暖かいのかな、アクリルだとチクチクするのかな」と思う吉宗であった
- 207 :
- ふんどしをしなければ済むことにございます
…と提案する忠相であった
- 208 :
- 「冷やすのは子種に悪影響ですぞ、大岡殿」とらくだ色のももひきを見せびらかす船越爺であった
- 209 :
- でも実際は温めると精子は死ぬんだけどね
と心の中で思う野々村恭介であった
- 210 :
- 金冷方ってやつだろ?
ありゃ結構効くぜ、新の字!
と相変わらずうっとうしいミネジであった
- 211 :
- 「余の宝刀は…」
「…言わせねえよ」
と我が家に突っ込まれる吉宗であった
- 212 :
- 上様、いい加減下品からはご卒業くだされ
と思う加納のじいであった
- 213 :
- 世は果たしてこんな顔であったか?と大河の西田敏行を見て思う吉宗であった
- 214 :
- 西田敏行も山口崇も余の上品さには遥かに及ばぬな
…と自惚れる吉宗であった
- 215 :
- では何故このスレは下品なネタで溢れ返っておるのですか。
…と問い質す忠相であった
- 216 :
- それは余の偽物が蔓延っておるからだ!本物は上品極まりないのだ。
偽物は斬れ、斬り捨てい!!
…と思う吉宗であった
- 217 :
- それにしても最近寒くてフグリが縮こまるな
…と思う吉宗であった
- 218 :
- 言ったそばから偽者が!!許せぬ!!
…と怒り狂う吉宗であった
- 219 :
- やたらとお庭番がお茶の葉石鹸を勧めてくるので「あきらめないで!!」と思う吉宗であった
- 220 :
- お茶の葉石鹸で顔が膨れ上がった吉宗であった
- 221 :
- よく考えたら顔が膨れたのは茶のしずくのせいではなく吉宗が太ったからであった
- 222 :
- 余の顔の大きさはお江戸の街をくまなく眺めて
政に役に立てるためだから仕方ないのだ。
と言い訳する吉宗であった。
- 223 :
- 抹茶スイーツの食べ過ぎじゃないの〜?と思うさぎりであった。
- 224 :
- この顔のでかさで自らを上品などと申すとは片腹痛い男よのう
と思う山口崇であった
- 225 :
- 上様より私が上品だと想う加藤剛の忠相だった(友情出演)
- 226 :2012/10/29
- 世の方が上品だよね?上品だよね?と言いながらSMプレイに励む大河吉宗であった
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青山祐子アナいい感じですね。
イシンバエワもういいだろw
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今回、日本人の金メダル0で終わりそう,,,
柔道は金メダル以外は価値なし