★　一行リレー小説　『BIG６億円が当った』　　★

1 ：2012/07/20 〜 最終レス ：2012/10/30

苦節５年、ついに、ＢＩＧ１等の６億円が当った。

2 ：

ＢＩＧ２ゲット！

3 ：

その頃、高田純次はRしていた。

4 ：

まず、どこに持ち込んで換金するか考えるな（ネット購入以外の場合）

5 ：

ネット覚えたてだった中１の頃を思い出したなあ…
で、なんで要らない糞スレ立てちゃったのかな

6 ：

と、呟きながら目が覚めると
中学一年だった時代にタイプスリップしていた
ついでにRが白い液体でぐっしょりだ

7 ：

コンコン・・・、ドアをノックする音がした。

8 ：

すると見知らぬ男が「このBIGの券を預かっておいてくれ！」と…

9 ：

決して言われる事はなかった・・・

10 ：

男「俺はドラえもんだ。お前の部屋の机の引き出しをタイムマシンに
したから2012年7月29日の未来に行ってＪリーグ試合結果を見てこい
さっさと行け」

11 ：

俺は机に飛び込んだ。外から男が引き出しを閉めた。「うわー！暗いよー！狭いよー！助けてー！」三次元から四次元に侵入した俺は次元圧縮で体がバラバラになり絶命した。

12 ：

はっ！寝汗がすごい。どうやら夢を見ていたようだ
さぁ、早く出勤しなきゃ。ナカミーの映った画面に
いつものようにキスをしてから立ち上がった。

13 ：

そして、出勤しようと、玄関のドアを開けたら、セーラ服姿の黒髪の美少女が立っていた。

14 ：

「パパ、これが資料よ」見知らぬ少女だった…

15 ：

？？？「私が女だと言ったか？見た目に惑わされぬことだ」

16 ：

その資料には、俺が一週間後に挑戦者として挑むタイトルマッチの相手である世界チャンピオン亀田興毅のデータが詳細に書かれていた

17 ：

マイク・タイソンは勝者に飾りはいらないと言ってたが、俺はスーパールーズで決める事にした。

18 ：

いや、やはり俺が絶対領域に飛び込むにはニーソしかない！
思い直した俺はしまむらに飛び込んだ。

19 ：

俺はしまむらでRしたペニスを露出した。

20 ：

しまむらで見かけた奥さんの白い脚が忘れられない。

21 ：

拝啓　奥さんが手にしたショーツ購入しましたよ。
しまったメアドがわからない…

22 ：

その時、異空間からアバターが出現し、そのショーツを奪って消えた。

23 ：

アバターは気付かなかったようだ。
すでに俺がそのショーツに履き替え、手に持っていたのは
ケツの所が破れた俺のくまさん絵柄のブリーフだったということに！

24 ：

奥さんとタイソンを相手にするバイセコルなエクサーサイズが始まっていった…

25 ：

バイセコルなエクサーサイズをしていたら、股間が擦れてきて、ムラムラと奥さんの裸体を想像してしまった。

【挿絵】
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26 ：

ナカミー・・・・。

27 ：

いかんいかん、そんな妄想している場合じゃなかった、BIGを買いに行かねば

28 ：

サインは何にしようかな？

29 ：

そう考えながら、セブンイレブンでサインをしようとした時のことだった・・・・。

30 ：

昨夜、ＢＩＧで一等を２回当選したという人のブログを読んだこと思い出したんだ。その感想は

31 ：

ウソと妄想を書いてるだけだな　　

32 ：

けど信じてしまう自分がいる

33 ：

りおタソが結婚なんて信じないけどさ・・・・・。

34 ：

さて、何をしようとしてたんだっけ？

35 ：

そうだ、セブンイレブンでBIGを買おうとしてたんだ・・・・って、目の前のバイト店員は、りおタンだった！！

36 ：

俺はRしてしまった。

37 ：

ﾊｱﾊｱ・・・
俺はもうガマンできないぜＢＩＧを買って当たったら久慈六郎みたいなブログを書くからね

38 ：

そして、高田純次のRしたオ`ンは

39 ：

次のCMで使われることになった。

40 ：

そのＣＭで、ＢＩＧウーマンが、マスクと衣装を全部脱いだら、りおタンだった。

41 ：

りおたん・・・金に困っとるんなら俺に言ってくれ。　6億あるから何とかするよ。

42 ：

その言葉を聞いた、りおは、コンビニの事務所に俺を誘い、そして全裸になった。

43 ：

りおの股間には、見慣れた竿があった。

44 ：

俺は、その場でリオに襲われて、ケツの穴の純潔を失った。

45 ：

りおけつじゃねぇど！・・りおけつじゃねーろ！・・りおでじゃねーろ・・・
リオデジャネーロ！！！！
俺は急いでドイツへ飛んだ。

46 ：

ドイツに着いたらベンツが超高速で走ってきてはねられて俺は死んだ

47 ：

と思ったら、『ドッキリ』だった…

48 ：

が、死んだのには間違いない。リセットはできないのでとりあえず地獄に行ってみた

49 ：

死んで地獄へ向かう途中で、なんとＧＡＮＴＺによって俺は再生された。
ＧＡＮＴＺからの指令は

50 ：

「俺、実はBIG1等当たったんだけど、人間じゃないから換金できないらしい・・・お前代わりに換金してきてくれね？」

51 ：

俺の容姿はペニスそのものになっていた。

52 ：

<<Rew きゅるきゅるきゅるきゅｒ　<<41まで巻き戻った

53 ：

巻き戻し〜>>41続き〜
リおたんは俺になんでそんな大金持ってるの？と聞いてきたので、生まれてから今に至るまでの人生の全てを打ち明けた。するとリおたんは、森で迷った小鹿の様な瞳で、換金はもう済ませたの？と聞いてきた

54 ：

「昨日銀行に振り込まれてた＾＾」

55 ：

( ？？●？？ ？？？ ？？●？？ ) へぇ〜

56 ：

『結婚しよう、新婚旅行はマニラに行きましょう。』と、りおタンは、ぎらついた目でいった。

57 ：

その手には俺に対する生命保険と旅行保険の保険証券と
相続に関する指南書を握り締めていた

58 ：

｢お前、それドッキ｣
りおに刺された

59 ：

『よくやったな、りお、これで俺達も大金持ちだ♪』　電柱の影から刺青男（住所不定、自称とび職・３８歳）が現れた。

60 ：

自称とび職（３８歳）はRしていた。

61 ：

自称とび職（３８歳）は、興奮を抑えきれす、薄暗い路地に、りおを連れ込んだ。

62 ：

時は夕暮れ、その路地の防犯灯に明かりが灯った。

63 ：

ちょうど巨人の優勝も決まり、横浜の優勝可能性を考えずに
済むことに、どこかで安堵していた。

64 ：

｢どういうつもりだ、ＧＡＮＴＺ｣
俺は巨人の話で盛り上がった自称とび職(38)の背中に向かって怒鳴った

65 ：

すると、りおは、股間から巨人の様にそそり立ったイチモツをとりだし、自称とび職（３８歳）のケツにブチ込んだ。

66 ：

「ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ」

67 ：

「わたしは、あなたの愛の奴隷。」自称とび職（３８歳）は、りおのマラに喘ぎながら言った。

68 ：

その時、りおのマラが、バキッという音とともに折れた。

69 ：

・・・夢だったようだ

70 ：

遊びで買ったBIG　10000口、また1等が当たっていた

71 ：

興奮した俺はRした。

72 ：

奇跡が何度も起きたからかその夜はなぜかRが治まらなかった。
俺はちゅうど涼しくなり始めた夜風を欲し珍歩にでた。
夜の中学校のプールにさしかかると女の子たちの声がしたので網から覗き込んだ。そこには半裸で金魚と泳ぐ女子中学生４人がいた。

73 ：

こんな夜中に何してるんだ？でも、楽しそうだな…

74 ：

（´・ω・｀）

75 ：

「社長サン、遊ンデカナイ？」少女たちは私を誘った。

76 ：

「金でどうにかできる女は要らん。私が求めているのは純愛だ」

77 ：

今まで俯いていた一番綺麗な女の子が口を開いた。「おじさん、この金魚たち全部あげる。」

78 ：

そういえば、年末の宴会で金魚丸飲みって芸を披露した奴がいたなと思い出した

79 ：

俺は尿道から金魚を丸呑みする自信があった。

80 ：

シャー芯を尿道に突っ込んだ中二の夏

81 ：

を一瞬思い出したが、俺の尿道ではなく一番綺麗な女の子の尿道に金魚が入っていくのをこの眼でみた瞬間そこにはあの男が半裸でたっていた。

82 ：

おい、磯野

83 ：

Rしてくれよ！

84 ：

と言いながら、その男はズボンを脱ぎ全裸になった！

85 ：

尿道に金魚を入れる少女を横目に、全裸の男と対峙する俺。俺、俺は、、、磯野だ！今思い出した！！待てよ、、、まさか金魚入れてるのはしずかちゃん？？そして、この全裸の男は、、、ジャイアンじゃんorz

86 ：

ちわーす！三河屋でーす！ハーイハーイ
振り替えると三郎さんと軽度な発達障害がみられるいくらちゃんが半裸でたっていた。

87 ：

完全アウェーの状況からの助っ人登場に磯野家の血が騒いだ。お、俺も脱ぐか…カツオは上着を脱いだ。しずかちゃんもジャイアンも個人プレイを楽しんでいるようだ。

88 ：

しずかちゃんの他にあと３人半裸の女の子がいたが月明かりふんわり落ちてきてようやく３人の顔を照らした時、俺は驚愕した。

89 ：

「パフュームですっ！」

90 ：

のっち、かしゆか、あーちゃんの登場である。

91 ：

しずかちゃんwithパフューム、俺（磯野カツオ)with三河屋といくらちゃん、そして孤独のジャイアン。夜のプールは混沌としてきた。

92 ：

ふと俺はプールサイドをに目をやるとロケット花火をミカン箱一杯に詰めたものを抱えているりおを見つけた

93 ：

『よくやったな、りお、これで俺達も大金持ちだ♪』　柱の影から全裸刺青男（住所不定、自称とび職・３８歳）が現れた。

94 ：

りお「私の夏はまだ終わってないの。大きな花火を打ち上げるわよーーーーー！」どっかーん。ずどどどどど。ばちばちばちっ。りおはロケット花火を…

95 ：

｢いそのクーン｣と言ったナカザワさんのRに…

96 ：

Rしたペニスと一緒に…

97 ：

花火の明かりに、Rしたペニスの先に、潤んだ瞳で俺を見つめる、全裸の磯野ふねの姿が浮かび上がった。逃げられない漏れは観念した。

98 ：

「１億でいい？」俺は興奮して全裸のフネに問い、夢の発射。残りは５億と１千万になった。しばらくするとプールにいるもの全てが金の亡者に見えてきた。

99 ：

コンサドーレの選手の全年棒と同じだ
よし、コンサドーレ札幌を買い取ろう

100 ：

Rしたペニスを露出させながら高田純次が叫んだ。

101 ：

そう叫んだ高田純次が電気店に行ったところ展示されていたテレビでは札幌が浦和に勝利したと報じられていた

102 ：

深夜の電気店にもう一人うちひしがれている人影があった。その可愛らしい後ろ姿はらみみ(１８)であった。

103 ：

みみの傷心につけ入って、ホテルに連れて行った。

104 ：

先にシャワーを済ませ女が出て来るのを待っていた。
その時、ふと故郷に残してきた家族の事を思い出した。

105 ：

むなしくなって、俺はホテルの窓から飛び降りて死んだ

106 ：

という夢を見た。

107 ：

目が覚めると隣にみみが寝ていた。俺はただただ一緒にいたいと思って添い寝した。

108 ：

事を終えて、ホテルから出てきたら、みみの旦那を名乗る怖い顔のお兄さんが、因縁を付けてきた。

109 ：

その女性は私の妻なのですが、何か問題でも？

110 ：

怖い顔のお兄さんはよく見ると高嶋政伸だった

111 ：

「離婚する理由を作ってやったんだ。ありがたく思え」と、おれは捨て台詞を吐いた

112 ：

そんな俺はRしていた。

113 ：

Rが収まった。

114 ：

と思ったが、やはりRは収まっていなかった。

115 ：

俺をRから解放してくれ…と神様にお祈りした。

116 ：

突然、空が曇り雨が降り出し雷が落ちてきて俺に直撃して俺は死んだ

117 ：

死んだと思ったら救急車の中で息を吹き返した

118 ：

そして、救急隊員の前でRしてしまった。

119 ：

Rするはずだ、乗っていたのは救急車ではなくマジックミラー号で、救急隊員と思っていたのはコスプレR嬢だった中だった。

120 ：

俺は急いで救急車いやマジックミラー号から逃げ出した。外はもう暗くなっていたがおれのいちもつは明るくほとばしっていた。ちょうど高校のプールにさしかかるとそこには半裸の女性が一人泣いていたので声をかけてみた。

121 ：

神様、神様、俺のRを止めてください。

122 ：

ふと財布の中身を確認すると…

123 ：

所持金が３０５円だった。そうだ！・・・

124 ：

満員電車で痴漢しよう！

125 ：

東武伊勢崎線に乗った。

126 ：

目が覚めると、そこは雪の北千住だった

127 ：

駅を降りると、目の前に見えた「北千住駅前宝くじショップ」でBIGを3口買った。

128 ：

しかし３０５円しか無い俺は一口にしてもらった

129 ：

恐る恐る出目を見たら、町田とコンサドーレ勝利で、0が８個だった。

130 ：

絶望した俺は電車に飛び込んで死んだ

131 ：

死んだと思ったら、かすり傷一つ負わなかったが、かわりに、鉄道会社からの莫大な賠償金を負ってしまった。

132 ：

購入した開催回初日になり超大型台風が日本列島縦断コースをとるため試合延期が相次ぎくじが不成立になった

133 ：

夜の中学校のプールにさしかかると女の子の声が聴こえたのでRしてしまった

134 ：

しかし、それは腐女子でＢＬ雑誌をよみまわしているだけであった

135 ：

翌朝、上野公園で座っていると

136 ：

R状態の高田純次が全裸でやって来た。

137 ：

腐女子４名もRした状態でこちらに近づいてきた。

138 ：

Rをヒラリとかわし上野から新橋に向かった。

139 ：

しかし、Rした5名は新橋まで俺の後をしっかりとついて来た。

140 ：

仕方なく俺は後輩の向井理を呼び出し、高田純二とカラませ、その隙に東京駅に向かい甲子園球場に金本兄貴の引退セレモニーを見に行った

141 ：

球場に到着した俺はとんでもない事を目の当たりにした

142 ：

俺様が座ったアルプススタンドは、俺以外の観客は全員ゲイでハッテン場だった・・・((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

143 ：

その場から逃げようとしたら

144 ：

ハイレグ水着の岡本夏生が現れた

145 ：

岡本夏生のR首と陰核はRしていた。

146 ：

甲子園球場にいる者すべてがRしていた。それはまさしく地獄絵図というべき光景だった。俺は失禁してしまった。

147 ：

そして、迎えたラッキー7の阪神攻撃時、球場内に六甲おろしがかかり、総勃ちの観客が一声射精した。

148 ：

ずぶ濡れになってしまった俺はその場から逃げ出し、近くの銭湯に飛び込んだ。そこには『そんなん、ステキやん･･･』と、呻く島田神介がフルRで立っていた･･･

149 ：

R状態の高田順次、岡本夏生も俺の居場所を嗅ぎ付け湯船に入ってきた。
後のＢＩＧマンとＢＩＧウーマンである。

150 ：

観念した俺は、純次にRを開き、夏生に挿入し、紳介のマラを咥えてやってた。注がれ、注ぎ、注がれたらBIGが当たる様な気がしてきた。

151 ：

俺は再度Rしていた。

152 ：

Rしたまま俺は走り始めた、あてもなく走り続けた
途中で嫌気がさしランボルギーニに乗り込みゴールの日本武道館で待つ高田純二達を跳ね飛ばしながら西日暮里まで逃げた

153 ：

しかし、高田純次はR状態のまま山手線を利用し、西日暮里まで後を追ってきた。

154 ：

半裸の腐女子４人も陰核をRさせながらそれにならった。

155 ：

R首と陰核をRさせた岡本夏生も、東京メトロ千代田線経由で俺の居る西日暮里に乗り込んできた。

156 ：

なぜ逃げているのか？いや追われているのか？西日暮里のRでR呼んだ後に俺は考えていた。
はッッ･･･IPS細胞作り出したの俺じゃね！！
追跡者達が絡み合っている脇を抜けRしたまま京成スカイライナーに乗り込んだ

157 ：

R状態の高田純次も、足早に日暮里から京成スカイライナーに乗り込み後を追った。

158 ：

半裸の腐女子４人も陰核とR首をRさせながらそれにならった。

159 ：

半裸の基準を皆で考えようと高田純次は言った「上半身裸で半裸は無いと俺は思う」

160 ：

「下半身だけ裸でも半裸なのよ…。」京成上野から悠々とスカイライナーに乗車していた岡本夏生が、R首と陰核をRさせた状態で主張した。

161 ：

じゃあ、全裸でも顔だけ隠していれば飛行機にも乗れるんだなと確信した俺は

162 ：

新千歳空港へ向かうことを決意した。

163 ：

ｳｫｰｽﾞﾏﾝ｢ｿｳﾀﾞﾈ!!｣

164 ：

勿論、R状態の高田純次は新千歳空港まで俺を尾行してきている。

165 ：

そして、R首と陰核をRさせた岡本夏生も新千歳空港で俺を待ち伏せていた。

166 ：

しかし、JAL085便新千歳行はラーメンマン一派にジャックされ尖閣諸島に向かっていた･･･

167 ：

ハイジャックされた機内ではラーメンマン一派以外すべての者が|コor陰核そしてR首がRしていて半裸になっていた。
おそらくこの症状は日本人にしかみられないのだと俺は冷静に分析していた。

168 ：

ラーメンマン一派の正体は、よど号赤軍だった
尖閣諸島から北朝鮮平壌に行き先が変わった

169 ：

北朝鮮に行くと思ったら、どこかの国の空港に強制着陸させられた。しばらくすると、対テロ特殊部隊が実弾を乱射しながら突入してきた。

170 ：

俺はすかさずワルサーで応戦した。そのとき不二子が

171 ：

大胆不敵にも全裸になり、高田純二とカラミ始めた！替わりてぇ〜と思いながらワルサーの弾倉を換えていたその時背後で

172 ：

腐女子の１人が被弾し倒れこんだ。残りの腐女子３人も８９式小銃で応戦し、修羅場になっていた。

173 ：

そんな混乱した状況でも、R状態の高田純次は見事に俺を尾行してきた。

174 ：

すると純次の頭にライフル弾が当たり、はじけ飛んだ。飛んできた純次の眼球が、俺様の口の中に入った。しょっぱかった。

175 ：

すると、俺自身がR状態の高田純次に変身しまった。

176 ：

ＢＩＧマンの誕生である。

177 ：

ＢＩＧマンこと高田純次に変身した俺は、Rしたペニスを露出した。

178 ：

しかし、あと5回でBIGは終わってしまうという現実に気が付いた。

179 ：

俺の人生も終わらせようと決意した

180 ：

その前に済ましておきたい事が有る･･･

181 ：

俺のこのRしたぺニスを桐谷美玲のRに生で挿入したい！

182 ：

自宅のパソコンのハードディスクに岡本夏生の静止画・動画
が貯めてあるから、あれを消さないとヤバイことに気づいた
あれを人にみられたら死ぬほど恥ずかしい、自宅に戻ることにした

183 ：

しまった、まだ、銃撃戦真っ只中の機内の中だった。しかし、気付いた瞬間、股間の玉に弾が当たった。

184 ：

俺は悶絶した。背後の腐女子３人もいつのまに撃たれ腐女子４人組は全員死んだ。俺の前にはRした陰核が４つ落ちていたので急いで負傷した股間に取り付けた。

185 ：

クッ･･･うまくくっつかない。やはりiPS細胞が必要だ。対テロ部隊を殲滅した俺はアメリカへ飛び立ったが、太平洋上空9800フィートで

186 ：

Rしてしまった。

187 ：

ってことは、陰核がくっついたんだ。もしかして、これってノーベル賞並みの発見じゃないか。

188 ：

なんてことを考えながらハワイのコナ島について
そこから乗り換えてオアフ島に着いただよ

189 ：

そこに渦中の森口自称ハーバード客員研究員が来て、この手術は私が最初に行ったと訴えてきた。

190 ：

俺は胡散臭いので相手にせずまず、現地の中学校のプールに向かった。既に新たな|コが生えてきたので陰核を外した。俺は中学校のプールで亡くなった腐女子の陰核４つを葬るつもりでいた。

191 ：

そしたら死んだはずの腐女子がiPS細胞で再生した。
こ、こんなことにも応用が可能なのか？

192 ：

そして、死んだはずの高田純次（R状態）もiPS細胞で再生し、俺の後を追ってきた。

193 ：

IPS細胞の有用性を改めて実感した。震えた。IPS細胞とRの件は因果関係があるのか？俺は知的好奇心と使命感に襲われ急遽、母校のオックスフォード大学へと向かうことにした。

194 ：

成田空港のコンビニでＢＩＧ１０口を買って、英国へ旅だった。

195 ：

搭乗手続きをしていたら、メールが入った、「札幌ｖｓ鹿島」ドロー。やばい６億きたかも。俺は英国行きを止めようかと思った。

196 ：

しかし結局はかすりもしなかった。

197 ：

仕方無く、俺はRしたぺニスを露出した。

198 ：

いつもならRするのに、Rしない、なぜだ！？

199 ：

丹下段平　「立て！立つんだジョー！」

200 ：

キヨーレオピンは健康にホントに良いかは疑わしいが確実にR力と精力だけは向上しますよ。

201 ：

通報がいったのか警察がきて俺は捕まってしまった。目の前が真っ暗になった。

202 ：

警察署に連行された俺は取調室で取調べが始まるや否や開口一番「自分は遠隔操作され行為に及んだ」旨を捜査官に告げた

203 ：

するとお詫びに遠隔の黒幕が中華銀行をハッキングして、6億振り込んでくれた。
ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

204 ：

俺の横では、高田純次が全裸で四つん這いになっていた。

205 ：

そしてケツの穴をまさぐった時、俺は愕然とした。

206 ：

ケツの穴からクリームが出てきた

207 ：

なんとコエンザイムＱ１０の美肌クリームだった。

208 ：

俺はそのクリームを自分の顔と高田純次のRした陰茎に塗ってみた。

209 ：

どぴゅ！

210 ：

射精した高田純次は直ぐ様Rした。

211 ：

すると、そこに肉棒を求め加齢臭を漂わせながら岡本なつきがやって来た。

212 ：

そして肉棒をおもむろに咥え引き千切ろうとした。

213 ：

しかし、高田純次のRしたぺニスの硬度は強烈だった。

214 ：

Rした高田純次のペニスを露出しながら走った。

215 ：

そのまま銀行に駆け込み>>203の件を確認しようと通帳に記帳したらジンバブエドルでの入金だった。

216 ：

俺はRしたペニスを露出したまま銀行のロビーに立ち尽くしていた。

217 ：

すると行員から通報がいったのか美人婦警がやってきた。

218 ：

美人婦警はミニスカでノーパンであった。

219 ：2012/10/30

美人婦警のRがちらりと見えた。