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混浴でのいい思い出


1 :2012/03/12 〜 最終レス :2012/10/29
存分に語ってくれ

2 :
女の裸目当てでいったらオッサンばかりだった…

3 :
混浴の母 山崎まゆみ先生の名言
−−恋が始まることも
「特に冬場の露天の湯煙は“七難隠す”といい、男女とも余計に艶っぽく見えるもの。
私自身、根室海峡の夕日に染まりながら、黒く日焼けした腕っぷしと、
漁場で引き締まったセクシーな身体の男性と混浴して、“男”を感じました」
http://www.zakzak.co.jp/gei/200811/g2008112820_2.html

4 :
このブスふざけてるよな。自分はバスタオル巻いて隠して、
男の裸(特に|)だけ見るために混浴に入り浸っている。

5 :
胸の谷間や太もも見せてRさせてんだろwwwwwwwww
湯煙で艶っぽく見えるから・・・

6 :
混浴のある場所に悪い人はいないのだという。
「世界首脳会議など混浴ぶろで会談したら、どんなに有意義だろうかと本気で考えるんです。だめでしょうか」
http://book.asahi.com/author/TKY200811120254.html

7 :

新潮新書 > 立ち読み
だから混浴はやめられない
 私が混浴をライフワークにしていると知ると、回りの男性たちが目を輝かせながら私に興味を持ち、話しかけてくださる。話の内容は、もっぱら混浴への淡い期待。いや、過大な期待。
 まず、一番多い質問は、「身体を隠すタオルの下には、水着はつけているのか」。これは、ほぼ必ず聞かれるので、私は、「ご想像におまかせします!」と、笑顔で答えることにしている。
 そんな風に見られている感じがとても嬉しい。女性としての喜びはこの上ない。


8 :
馬鹿だな。本当に温泉を愛する者はバスタオルで湯を汚したりしない。

9 :
ゆかわの日曜 遅い時間

10 :
良スレの予感

11 :
>>6
混浴に悪人なし、と昔から言うからねぇ。

12 :
かと言って良人でもない

13 :
見えない自由が欲しくて
見えない銃を撃ちまくる

14 :
自由と銃で韻を踏んでいるつもりか。下手糞な詩だな。

15 :
本当の声を聞かせておくれよ

16 :
トイレ〜 トイレ〜 走ってゆく・・・

17 :
まあ大概の人は混浴では出入りが面倒なので
↑の時は湯の中と思われるんだが?

18 :
>>14

19 :
某東北の有名な混浴温泉での体験です。
妻と二人でとある宿に宿泊。
その晩、夕食広間の席で隣には冬休み旅行の女子大生三人組。
妻が話しかけたことから意気投合。地酒を飲みながらちょっとした宴会に。
みなお酒は弱いらしく、すぐに皆ほろ酔い加減。
混浴の話になり・・
妻 「混浴の露天風呂には入ったの?」
女子「いや、恥ずかしくては入れなかったんです。勇気がなくて・・・」
妻 「あらもったいない。こんな山奥に来てるのに。」
女子「あ!じゃあ一緒に入って下さいよ。それなら心強いし!」
妻 「まあ楽しそう。あなたは残念ねえ。」
私 「ああ・・・うん・・・」
女子「あ!じゃあ旦那さんは見張り役で一緒に! 笑」
思わぬ幸運が舞い降りる。夜10時に約束して解散する。

20 :
約束の場所にて合流し、5人で混浴露天に向かう。
3人とも混浴は初体験とのこと。
まずは私が入り、適度な一角を陣取った。
先客は少し遠くの一角に1組。
「キャ〜。超恥ずかしい〜。」黄色い声が聞こえてきた。
女性入り口から妻を先頭に女子大生たちが入場。
うっすらとした灯りに映るハンドタオル一枚の生々しい素人の女の子たち。
胸のガードばかりを気にして、タオルの隙間からはアンダーヘアがちらりと見える。
妻の指南により皆湯の中ではタオルを取った。
こっそり持ち込んだ地酒4合瓶をお猪口で乾杯。
30分もすると、慣れてきたのか、開放感からか、皆ガードが甘くなってきた。
外灯に背を向けた私の顔は、女性陣からは真っ暗で見えないらしい。
湯船から時折真新しいR首がツンと顔を出す。こちらからはうっすらと見えている。
『なんという幸せなひととき・・・』
ただし心臓の鼓動は激しく、股間も硬直状態。こんな経験は私にもない・・・
すると妻はどぎまぎしたした私の様子に気づく。
面白がった妻は以後、私の話題を振り、皆の目をわざと向けさせる。
妻 「結構がっしりした体なのよ」
女子「ほんとだ〜」 
酔った勢いか、一人の女の子が私の腕や胸を擦ってくる。
はしゃぎながらも、至近距離にはふっくらとして張りが良さそうなR房。隠そうとはしない。

21 :
私は股間の膨張を気づかれんと振舞うが、それを察した妻のイタズラにさらに拍車がかかる。
妻 「この人、肩揉むのが凄く上手なの。みんな、やってもらいなよ。」
私 『お・・・おいおい・・・』
女子「え〜いいんですか?」「超やってもらいた〜い」
妻 「どうぞどうぞ」・・・妻は完全に遊んでいる・・・
女の子たちは本当に私の座る場所に背を向けて近づいてきた。酔いも回っている。
座った私の両脚の間に体を入れる。
すべすべした20代前半の腿が私の腿に触れる。
髪をアップにし、露になったまるで透き通るかのようなうなじに目をやりながら肩を揉む。
爆発寸前の股間が女の子の背中に当たることだけには気を使いながら半ば放心状態で2人目。
10分ほど揉んでやり、3人目になった。
秘かにこの中でも一番かわいいと感じていた口数の少ない女の子。
するとこの子は私の両足の間に入るなり、他の子よりもぴったりと体を押し付けてきた。
『ああ・・・』
完全に硬直したイチモツが彼女のお尻の上付近に当たっている。
彼女はさらに少しづつ腰を動かしながら、私の股間の感触を味わうかのようにお尻を押し付ける。
わざとなのかはわからない。私も微かに腰を左右に振りながら、擦り付けるような感触を味わってしまった。
そんな私たちの動きに目をやることなく、前では妻と二人の女の子が談笑している。
部屋に戻り、その夜の妻との交わりが、いつもの何倍も激しかったことは言うまでもない。

22 :
NHK | R1 [ラジオ第1]山崎まゆみのぷ〜く、ぷく。。。
〜にっぽんの温泉・世界の温泉・“著名人”が愛した温泉〜
4/19木曜日 15:10〜
http://www.nhk.or.jp/tsunagaru/onsen/

23 :
>>14

24 :
混浴いいねー

25 :
水着の時点で温泉に対する冒涜だよな。温水プールじゃないし。
見られる覚悟が無ければ来るなと言いたい。

26 :
爺さまの思い出話を聞いた。
県立の高等学校の校長まで勤めた人物で、
嫁さん(祖母)がその教え子と言う若者のお手本のような人物だ。
爺さまが教育学部を出て高校に赴任してまだ間もない頃、
修学旅行で青函連絡船に乗って札幌までぐるりと回るスケジュール。
その中に登別温泉の第一滝本館への宿泊があった訳。
そこの大浴場は以前は完全な混浴で浴槽が30位あって体育館幾つ分ほどの大きさが。
その高校は旧制の女学校が由来で戦後も女子数が多かったそうだ。
脱衣場だけは男女別で、階段を降りて浴場に入ると混浴になる構造だった。
で、階段下で男女別に集合して引率して指定区域に行って注意事項を言い渡す。
所が女性教師が足りなくて爺さまが女子を受け持つことになった。
もう外が寒い季節で湯気がこもって教師の周りに近付かないと声も届かない。
爺さまはタオルを忘れて完全に無防備な格好で、
”浴槽にタオルを入れないこと””掛け湯をしてから入ること”
等々伝達して夢中で実演して見せたらしい。
女子も勿論全裸で誰もタオルで隠すものなんかいない。
爺さまは半分のぼせながらお役目は完了。
その時目が合ったのが婆さま(祖母)で、
婆さまは爺さまの持ち物が立派で感心したそうだ。
そのあと女子の回りも見回って婆さまとも接触が。
色々あって婆さまが卒業して夫婦になったとさ。
後々何度も修学旅行の引率があって、
家族持ちだったし嫁さんが教え子だと知られて、
女子から慕われて修学旅行では随分良い思いをしたもんだと、
しばしば話して呉れている。


27 :
いい話だな。

28 :
ただのエロ教師やないか

29 :
明日は混浴の某温泉に日帰り入浴に行こうと思う。
前回は雪の降ってる頃に行って、入ったときは40前後のカップルがいた。
そのあと一人の時間が20分くらいあって、2人の女の子を連れた20代後半の
ご夫婦(奥さんは微美R)が入ってきた。
それから70才くらいの老婆と一緒に、30代前半くらいのすごくきれいな女性が
入ってきた(肌真っ白、陰毛薄め)。
この世の天国だよあの風呂。
入るのに長い距離を歩くんで混浴で男がいても入っちゃうんだろうな。
ちなみに水着OK、タオル不可で誰も水着なんか用意してない。

30 :
ふむ

31 :
覗ける温泉の問い合わせが無いのが良いな
>>14 自由と銃で韻を踏んでいるつもりか。下手糞な詩だな。
気がつかんかった。アンガト。
でもココは文学青年の自慰場所じゃないから、これぐらいでちょうど良いと思う。

32 :
>>28
そんな決めつけはしないで下さいよ。
ここにももっと後の時代の同じ経験者がいますから。
県立って言うと結構伝統エリート校が多くて、
先生・生徒の仲間意識が強いと思いますね。
私の場合の赴任校が性教育重点研修指導校だったので、
出来るだけオープンにしようと歴代の校長が受け継いで来ましたよ。
修学旅行では温泉地宿泊をきっかけにして、
混浴の歴史やRが衛生にどうだとか事前に授業もあって、
希望者は貸し切りの大浴場で混浴体験もしたし、
大ぴらだったから普段からちっとも問題は起こっていない。
実は在校生の妊娠事例はあったけど、
民法は女子16歳からの婚姻を認めていて、
デキ婚だってその意義と覚悟があっての結末だって納得する結果に。
うちの婆さまだって18歳で私の父親を生んで、
どう計算しても女学校の頃からしていた計算になる。
ちなみに私の嫁も教え子です。
恋愛感情が始まる前には温泉でも異性として意識していなかったと語る。


33 :
タオル不可で

34 :
>>32
つまんねぇーぇーぇーぇーぇー

35 :
今更エロ教師の言い訳はいいから

36 :
教師って考えてることが世間ずれしている、非常識っていうか、基地外だな。

37 :
なんか美談にしたがってるけど、普通に教え子に手を出したR行教師だよなw
そんなの家系で遺伝してるんだとか思ったw
教師の常識の無さは異常だし。一度会社勤めさせてから教師の研修始めるとかして、社会経験をさせたほうがいいと思う。
最初読んだ時は、ヨボヨボの爺さん教師がR立たせて、生徒の小娘にR行働いてるのかと読んだ。

38 :
負け惜しみはその位にして・・・
『虎穴に入らずんば、虎児を得ず』って言うよね。
プロセスでリスクを冒しても、
結果は民法で守られている事を忘れないように。
指をくわえて黙って見ているだけで、
ウジウジしているなんて情けない・・・

39 :
なんかバカが見当違いな事言うとるぞ

40 :
>>36 >>37
そんなに羨ましいなら今から通信制大学ででも教職課程を履修しろ。
まあ教員として採用されるかどうかは知らんが。

41 :
教師のわいせつ事件やR行は徹底的に暴くべきだな。

42 :
教え子が在学中に、
教師と教え子が性行為に及べば猥褻事件・R行事件だけど、
誤解される行動をしないで、
(第三者がいない閉鎖的な空間に1対1でいる等の)
卒業後に付き合い始めて、
それで結婚する分には全く犯罪行為に該当しない。
だから教師は教え子に接する時は、
そうした疚しい気持ちや空気は徹底的に消して、
聖人君主のの様に振舞って卒業を待てば良いのだ。
そうして教え子とゴールインした教師は沢山いて、
全く非難される謂われは無い。
正にそれは私たちの事だ。
それが出来ない輩は犯罪を起こして非難されるのだ。

43 :
Rエロ教師の話しは終わり?

44 :
信濃の国の山奥の馴染みの温泉旅館に厳冬期に始めて行った。
普段は冬季閉鎖の崖下(凍結して滑る危険)の渓流脇の露天風呂に、
たまたま2〜3日雪が緩んであんたなら入っても良いよと女将から許可が出た。
それを聞いていた多分卒業旅行の女子大生数人が私たちも入りたいと。
女将は返答に迷っていたけど、この常連さんに一緒に行って貰うなら許可と。
そこは混浴だけど、奥が広いので女子大生に、
手前は狭いけど湯口があって僕のお気に入りの場所だから、
納得してシェアして久々の雰囲気を楽しんだ。
岩の向こうの女子大生達もなんだか賑やかで楽しそうだ。
夜が更けて来るとさすがに空気はピンと冷えて濡れた岩も凍りだす。
先にあがった女子大生達は崖道を昇って行ったのがまた戻って来た。
滑って転んだのか濡れた浴衣に破れた浴衣も見える。
ここでちょっと意地悪する気持ちが起こってそれを実行。
女子大生が上がったので奥の大きな浴槽への湯口は閉めておいた。
僕が上がる時に着替えを持ってくるから冷えていないこっちに浸かっていなさいと。
半分遭難気分の女子大生は僕の目の前で浴衣を脱いで隠しもせずに入ってくる。
僕は湯口の湯滝に打たれて気分良いひと時を続ける。
心細いのか女子大生は話しかけてくる。
僕はうんうんと半分面倒くさそうに・・・
旅館の女将の顔も立てないと・・ころ合いを見て崖を上手く昇って一件落着。

45 :
どうせフィクション書くならもう少し楽しませてくれ

46 :
>>41
まあそんなに妬むな。

47 :
恥ずかしいというか、見てて恥ずかしかった話。
東北のとある湯治場へ行った時の話です。
そこは市街地から離れた山奥、本当の田舎の鄙びた湯治場といった感じの場所で、僕が泊まった宿の近くには地元の人も利用する共同浴場がありました。
その共同浴場ももちろん混浴。僕は夕飯を済ませ、夜の八時くらいにその共同浴場に入りに行きました。
入ると中は狭く、畳2枚くらいの浴槽が二つあるだけの素朴な温泉で、2名のおばあさんが入ってました。もちろんこの辺では、タオルで体を隠すような事はまったくありません。
「こんばんは、失礼します」僕は掛け湯をしておばあさんとは別の浴槽に浸かりました。
すると扉がガラーっと開いて、今度は40過ぎのお母さんと中1〜2くらいの娘さんが2人で入ってきました。
びっくりしたのが思春期であろうこの女の子も、タオルで体を全く隠す事なく入って来た事でした。
2人は掛け湯をし、なんと僕の目の前であそこもごしごしと洗い(東北の人は皆こうする)僕の入っている浴槽に入って来ました。
「ご旅行ですか?」と尋ねてきてくれて、そこから会話が始まり、2人は地元の方で週に2〜3回はここに来るとの事でした。
しばらくして、僕が湯に浸かっている丁度目の前のあたりで、女の子が熱くなったのか、湯から出て浴槽のふちに座りだしました。
透き通るような白い肌に堀北○○似のきれいな顔、膨らみかけた胸、ピンク色のR首、ドキっとしました。そしてなんと僕の目の高さの位置にはあそこが‥
うっすらはえかけたヘアーの奥には、見えてはいけないものも見えてしまっていて、いくら子供といえども「こんなの見ていいのだろうか」と、正直興奮してしまいました。
何とか視線をそらし平常心を保ちつつも会話は続いていました。とその時、また扉がまた開きました。
今度は僕と同じ宿に泊まっていた親子が入って来たのです。父親と息子。息子が丁度その女の子と同じくらいの歳でした。
親子は軽く会釈をし、隣のおばあさんの浴槽に入ったのですが、息子は終始うつむき、顔を真っ赤にしていました。
ところが驚いた事に、女の子の方は、同じくらいの男の子が来たにもかかわらず、まったくどうじず、隠す事はありませんでした。
田舎の女の子は、皆こうなのかなぁ‥
なんて思っていた時、とうとう男の子は恥ずかしかったのか、バツが悪かったのか、お湯から出て立ち上がり、脱衣所の方に向かおうとしました。
とその時丁度、体を洗うため女の子が洗い場(親子とおばあさんの浴槽の方向)へ向かおうと立ち上がったのです。
そして恐るべき事が起きました。男の子と女の子が向かいあった瞬間、男の子のチンコが、一気にピーンと立ってしまったのです。
男の子は股間を押さえて走り、女の子はうつむき顔で初めて体を手で押さえました。なんでかわかりませんが、それを見た僕まで何故かチンコが立ちました。
「あんらまっ、あんらまっ」と、男の子を見たおばあさん達は拍手喝采、父親は申し訳なさそうに苦笑いをしてました。
東北はなんかいいなぁと思いました。

48 :
>>47
×東北
○信州、
○山○温泉だな

49 :
ホテル内のフィリピンパブの女が5〜6人仕事終わりに入る混浴温泉あるよ!
俺バイトしてたよ

50 :
野生の鹿さんが言いましたとさ、
最近の露天は男がウジウジして
女が大胆だって・・
レズが一番大ぴらで目をそらせてしまう。

51 :
とある九州の混浴温泉での今日のできごと
日本語に「目の毒」という言葉があるが
今日、温泉にオバハンかバアサンか限りなくグレーゾーンの団体が入ってきた
まさに「目の毒」
まじで、目がつぶれるか、腐れるか、どっちかだった。
混浴温泉、ただしRは除くと張り紙しといてくれ

52 :
>>51
不思議と一人は若づくりがいて、
砂に混じったダイヤモンドに見えるから不思議。

53 :
>>51
妙にナイスボディの方が居ると思ったら温泉地ストリッパーだったりする

54 :
ふつう、温泉地の踊り子って凄いお歳のお姉さんだよ。
53が、お婆さん好きとかなら無問題だが。

55 :
若い娘の肌

56 :
YES!
若い娘の肌

57 :
赤いほっぺ

58 :
その時始めは自分が青ざめるのが分かった出来事;
夜遅く混浴の露天に入りに行って、
柱を回りこんだら浴槽に何か白いものが浮いていると見えたのね。
一瞬ちびりそうな感じにもなって立ちつくしたままの数分間。
そしたら片方の腕が水面の上に顔を出して、”生きてる・・”
浴槽に飛び込んでお姫様だっこみたいに抱えて、
滑って腕から落ちそうになるのを必死に押さえて、
浴槽の外に寝かして冷たい水を桶で汲んで何度掛けたか、
数分後に”寒い”と声を出したので脱衣場に積んであったタオルでくるんでやる。
で、タオルを巻いただけで帳場に走って女将に言いに言ったよ。
その女性は酔い覚ましに入った積りが逆にのぼせて失神したのだと。
結果無事に一件落着にはなったけど、
あの血の気が引く様な気持ちと抱き上げた裸体の感触が交互に思い出されて、
複雑な思い出だ。

59 :
(´・ω・`) もっ、もちろん人工呼吸とか心臓マッサージとかしたんだろうな・・・Rしながらw

60 :
信州は鹿教湯の小さな温泉宿でのこと。
その日の宿泊客は、常連風の老人、赤いRーリのカップル、私と連れの3組だけ。
従業員も宿主とその息子氏しかいない。
遅めの夕食の後、連れが「飲み過ぎたわ」と言って早寝してしまったため、酔い覚ましに一人で湯へ。
宿には、男女別の内湯と混浴の露天が一つ、露天は無理矢理造った小さなもの。
女性専用タイムが設定されているが、雑な造りで目隠しも無いため、女性の利用客は、まず居ないはず。
その日の内湯は、思いのほか熱く、酔い覚ましには不適、涼を求めて露天に移動する。
しかし、件の女性専用タイムで先客有り。
そっと脱衣場の様子を窺うと見えるのは男性用の浴衣だけ、先客はRーリの主であろう。
お連れさんと待ち合わせなのか?
思い切って湯房へ進み、「よろしいですか」と声を掛ける。
Rーリ氏は、広い額を惜しげも無く晒したオールバックで、タンニング焼けの中年男性。
きっとケツの穴まで小麦色に焼いているに違い無い。
「どうぞ、丁度あがるところです」と言って、フェ氏はあっさりと去って行った。
さっと掛け湯をして、湯船に沈む。
まったりすること数分、脱衣場に人影が・・・女性タイム中なので宿の者ならまずい。
しかし、入って来たのは、30代と思しきスタイルの良い女性、フェ氏の連れか?
ハンドタオルで股間は押さえているものの豊満なR房はそのまま。
フリーズ状態の私に「失礼します」と声を掛け、油舟の手前で跪き、私に尻を向けて掛け湯を始めた。
「す、すいません、女性タイムでしたね、すぐに出ますから」と謝って、慌てて腰をうかすと、
意外なことに彼女は「かまいません、そのままでおいでください」と言って、狭い湯舟に入ってきた。
彼女は、湯面にR房がのぞく程度に腰を据え、私と向き合う。
R首には金色のピアスが打たれていた。
うーむ、仕方ないので、再び湯舟に腰を据え、気まずく彼女と会話を始める。
聞けば、やはり、彼女はフェ氏の連れであった。
彼女自身はRだが、フェ氏はダンナでは無い、とある同好の志のサークルに参加しており、
今宵は、カップル交換で別々の宿に泊っているとのこと。
彼女が湯に来たのも、見知らぬ男に裸身を晒してこいと言う、フェ氏の指示によるもの。
さらに、彼女は「よろしかったら部屋に移動して、私の連れと四人で飲みなおさないか」と言う。
私の連れも妻では無い、興が乗れば、そう言うお遊びも厭わない女だが、急には無理だろう。
私自身もオージープレーは好まない。
「残念ながら、連れはもう寝居ってしまって」と誘いは辞退し、彼女の裸身の堪能だけをさせていただく。
湯舟に浸かったまま彼女を抱きあげ、ねっとりとしたキス、剃毛された股間の金色のピアスも拝見した。
次に10分ほどRをさせ、御礼に指で彼女をいたわる。
逝き慣れているのか、彼女は瞬く間に絶頂に達した。
最後に再びディープキスを交わし、私は、全裸でそのままフェ氏の部屋へ戻るように命じたのであった。




61 :
お久しぶりです
私がフェです!

62 :
アゲ

63 :
先月、私の常宿である群馬の某温泉でのこと。
渓流沿いの小さな宿で、近くの山への登山の前泊に利用する客も多く、
土日はそこそこ人が居るが、平日だと宿泊客は私一人で、全館貸し切りみたいなこともままある。
しかし、その日は、平日ながら団体さん(と言っても9人)と遭遇、
山歩きを趣味とする中高年女性の小ツアー(ただし、若い女性も一人、添乗員さんである)であった。
その賑やかなこと、鶏小屋のごとしである。
私の夕食は部屋出し、彼女たちは階下の大部屋であったが、大声で興じる下ネタがまる聞こえである。
9時を過ぎたあたりで宴会も終わり、多少静かになったものの、内風呂の構造は、男女となり合わせ。
今度は、湯房が鶏小屋と化している。
宿の風呂は内風呂以外に露天が一つあり、これは、宿から少し離れた渓流の傍に設けられている。
河原の一画をコンクリで囲っただけの屋根も無い簡素なもの。
安全管理上の都合で夜間は使用禁止、照明設備も無いが、「常連」である私には何の障害も無い。
喧騒を避け、私は露天に向かう。
この日は新月、宿からは数十段の石段を下らないとならないが、ここは馴れたもので苦にしない。
露天の入口には、簡単な脱衣小屋が設けられていて、脱衣場こそ男女別だが、風呂自体は混浴。
「夜間使用禁止」なので、ツアーの中高年軍団も攻めてはこないであろう。
しかし、湯船の中には先客が!闇夜でもわかる白い肢体、なんとツアーの添乗員さんであった。
彼女も自分の顧客と一緒では寛げないからであろう、闇夜の階段を下ってきていたのだ。
互いに「貸し切り風呂」のつもりであった二人は、凝固しあったまま沈黙の時が流れる・・・
暫くして、彼女の方から「よろしかったら御一緒してくださいな」と声を掛けてきた。
一瞬躊躇したが、断る理由も無いので、お言葉に甘えることにw
聞けば彼女は大学の山岳部出身、山宿は馴れたもの、混浴体験も豊富で夜なら素っぱ混浴が当然なそうな。
最近の山ガールと言うのは、そう言うものなのか?
私の若いころには、そんな子は居なかったが、まあ、よい目の保養をさせてもらいました。


64 :
その裸がどんな感じだったかとか
もうちょっと詳しく書いてよw

65 :
若い女が御一緒して下さいなww

66 :
佳き混浴の想い出は秘めてこそ華だな。

死の直前に思い出しRするような体験談をヨロッ!

67 :
文章力ないので簡単で申し訳ない。
もう10年以上前の話だけど東北の混浴の自炊に妻(当時彼女)と泊まった。
夕飯を作っている時に同じくらいの夫婦と炊事場であって話してるうちに仲良くなったんだ。
お互い少ないメニューを一緒につつきながら飲もうということになり私どもの部屋で夕飯。
盛り上がってかなり酔っぱらったら風呂に行こう行こうとなって4人で混浴へ。
だいぶ酔っぱらっていてシモネタが飛び交うようになりお互いの連れの裸を見せっこしたりR揉んだり。
挙句の果てには`ンをお互いの連れに触らせっこしたりしてエスカレートしていった。
ところが自分の彼女と相手の旦那さんが酔いつぶれお互いの部屋に帰りお開きにすることになった。
ムラムラした状態だったが布団を敷いて彼女を寝かしつけ寝る前のトイレに行った。
すると男女共同のトイレでさっきの奥さんとバッタリ会う。
奥さんもムラムラした状態だったのかまだ酔いもありそのまま個室でバックでRした。
それから10年以上この体験が忘れられず自炊の宿にいつも行くがこんなことはもうそれ以降一回も起きないな。

68 :
>>67
その時の子供、もう中学生か。
月日の経つのは早い。

69 :
>>68怖いこと言うなよ。

70 :
ふっと目を覚ました相手の旦那が、
部屋に1人きりで寂しいので元いたお前の部屋に戻り、自分の奥さんを呼びに行ったら、
なんとそこで酔いつぶれて浴衣をはだけて寝ている女を偶然にも発見・・・
ムラムラしているのもあり、酔っているので自分の連れかも確認せずに、
とりあえず生RでR・・・
こうして生まれてきた子供は、双方に託卵なのであった・・・

71 :
ムー、何か納得だなぁ。
世の中、そんなもんだろう。

72 :
Rがらみの混浴体験は邪道だな。

73 :
このスレ読んで優越感に浸れる香具師は勝ち組、ムフッ♥

74 :
確立の問題だよ。
100回に1回くらいは、ウヒョ♪ってことはある。
カップルで来てる場合は、お互い様だけど、こっちは単独、相手は女性ペアなんかだとラッキーと感じる。
女性ペアには、節度をもって接すると、意外と打ち解けて、仲良く(あくまでも紳士と淑女)なれたりしますよ。

75 :
確立
確率

76 :
混浴で外人女性(多分、南米)の女性と遭遇した。脱衣所でも一切隠さずに豪快に脱いで、パイパンに近いくらいに手入れされたRを晒しながら浴室に入って来た。
あまりにも大胆に見せて、鼻歌歌いながら、胸や万個を洗い始めたもんだから、その場にいた男女ともに呆気にとられた。
外人女性の万個を生で見たのは初めてだった。
湯船にはいる時しゃがんでM字開脚になって、Rの中までも見えた!尻餅ついた状態で片足だけ湯船に出し入れして温度を確かめたりするもんだから、Rが閉じたり開いたりでエロかった。

77 :
そうそう、ヨーロッパ系は剃毛が多いね(男もだけど~~;)
そして、男の前でも隠さない。
風呂は風呂、ベットはベット、異性の前で同じ全裸になるのでも、
裸になる目的が違えば、見られる感覚も違うらしい。
北欧、ドイツあたりから始まった混浴文化らしい。

78 :
見られて恥ずかしいって感覚が無いのかもしれないね。
R突っ込まれたら気持ちいい器官ぐらいにしか思ってないのかも?

79 :
>>78
ま、お前のRが入ることは一生無いだろうがな。

80 :
平気で万個見せてる女性になら、こっちも平気でティンポ見せれるよな。平気でティンポガン見してくれるから、楽しい。わざと皮被せた状態を見せて、目の前で剥いて見せたり、水をかけて竿も袋も縮めて見せたりとか。
他の人には見えない角度で、R状態を見せたこともある。
女性の方も、俺にだけ見える角度で充血した万個やRした栗を見せてくれたこともある。

81 :
確かにな。向こうが見せてくれればこっちも見せる。
バスタオル巻きの女ばかりなのに|丸出しにしてる男を見ると
他人事ながら腹が立つよな。

82 :
大宮ナンバー
ステップワゴンスパーダホワイトパール
胸に傷あるからよろしくな

83 :
こんなとこでもワニが湧いてるなw
俺は女連れでしか混浴は行かないが、田舎モンの歯抜けジジイどもに自分の女を見せるだけじゃ意味が無い。
やっぱ、女に縁の無いブサ男なワニどもに見せてあげないとな。
女は、ワニが居ると、露骨に嫌な顔をするが、内心では、ワニの行動がキモければキモいほど喜ぶんだよ。
女の周りは俺や俺の仲間が、しっかりガードしてるので、根性無しのワニどもは近づけない。
俺に弄られまくってヨガる姿を遠巻きにヨダレを垂らして眺めるしかないワニども。
哀れなワニどもの姿を見てると、己も半逝き状態ながら至福の優越感を味わえるんだそうだ。


84 :
逆に、こっちがティムポ見せてると、チラチラとマムコ見せてくる女性もいるぞ。
お礼なのか、自分も見せたかったのか、それとも、ティムポRさせようとしてるのか?

85 :
>>83 お前はR40才やないか!

86 :
>>84
それ、お礼じゃないから。お前のティムポなど見たくないし。

87 :
パイパン娘と69!

88 :
>>86
僻むなYOw

89 :
妊娠してw妊娠してw

90 :
>>87
混浴にくる女性のパイパン率って高いぞ!


91 :
パイパンは見ても萌えない。見せるために来ているのだから。

92 :
同意

93 :
パイパンだろうがボーボーだろうが不問
混浴行き鯛

94 :
>>93
要するにオ`ンさえ付いていなければ大丈夫?

95 :
Rから具がはみ出てるのってグロくてエロいぞ。
恥ずかしそうに見せてる女性もいて、なんか萌えてくることこの上も無い。

96 :
>>94
まーね

97 :
極端に言えば は○な愛でもストライクゾーン

98 :
>>96
なんだか話が合いそうですねぇ〜。

99 :
>>97
あくまでも噂話ですが、は○な愛と藤原のり○は、
一緒にお風呂に入る位、仲が良いみたいですねwww

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