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2012年09月心と宗教30: 神がいる事と奇跡は証明された23 (413) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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神がいる事と奇跡は証明された23


1 :2012/10/20 〜 最終レス :2012/11/02
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2 :
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/
神がいる事と奇跡は証明された16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
神がいる事と奇跡は証明された17
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321461768/
神がいる事と奇跡は証明された18
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329305595/
神がいる事と奇跡は証明された19
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1332062860/
神がいる事と奇跡は証明された20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1337557285/
神がいる事と奇跡は証明された21
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1341181413/
神がいる事と奇跡は証明された22
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345371236/

3 :
         「このスレを最後にしたいもんだけど」
          『ランキングに載るのは大変だし』
         「載ったらすっぱりやめるだろうけど」
強烈な「神の証」的な要素がもうひとつくらい欲しいなあ
確かに今まででも、リアルでも強烈な奇跡を示しているんだけど
                『うーん』
ネットでは、ある程度であって、「もう完璧に誰も否定できない、この人は
もう天地を支配する「超能力者だ!」というレベルまでは「やらないつもり」
            『洒落にならなくなるから』(現実では幾らでも
そういう奇跡は信者や家族に示すけどね)

4 :
            『で、この間も書いたが』
          「政治家というのは「屑」である」
これはもう現代人の常識である
『政治という世界はどちらにしろ良心だとか個人の善良さなどが通用する世界ではない』
       「権謀術数の権力に執着する「悪魔の世界」だ」(これははっきり
している)
          『ゆえに政治家は必要ではあるが』
            「存在価値そのものはない」

5 :
      「ふつうクリスチャンは政治家になろうと思わない」
日本の原理主義の教会で政治かになろうとする人間は
           『結構、信者に言い訳をするし』
キリスト教国であるアメリカだって
     「今まで原理主義者が大統領になった事は、二度しかない」
(カーターとブッシュ(二代目)である)
         『クリスチャンは政治を汚いものとして嫌う』
当たり前の事である
      「そもそも「政治」は「汚いものにしかなりえない」」
(恐らく清らかな政治などを本気で行おうとすれば暴動が起き、その権力者は
ころされるだろう(遥か昔イタリアで実際にそういう事があった))

6 :
新渡戸稲造、麻生太郎、吉田茂はクリスチャンだろ。
クリスチャンでも、キミみたいのもおるし、そうじゃない人もいる。
決めつけはよくないですよ。

7 :
>>6
どこのクリスチャンが自分を神っていうんですかw
絶対神は自分教ですよ。

8 :
             「中世はどうだって?」
   『古代や中世は政治=宗教だったんだから事情はまったく違うさ』
それに現代と違い情報化時代じゃなかったんだから
「法王とかの上層部が、本気で清らかで正しく無謬だと信じていたんだろうよ」
それに、どっちにしろ、「宗教信者」というものは中世だって世俗とは一歩距離を
おいていたさ(修道院とかに入ったりしてな)
カルヴァンだって本心では政治とかかわりたくなかったっぽいぞ(一度追い出されて
二度目に招聘された時はかなりしぶったらしい)
  『私だってそういう意味では、自分の国籍は「天国」にあると言うよ』
私は日本人でも、地球人でもなくて
           「天上人さ、そういう意味ではな」

9 :
     「ああ、それと植民地支配がどうこうって言いたい訳か?」
   『仏教とかイスラム教とか神道とかの国家が世界を支配するより』
         「キリスト教の国家が世界を支配する方が」
           『正しいに決まっているじゃないか』
       「つまり、植民地支配は「正しい」という事になる」
どちらにしろ、「真理」とその宗教を評価されたいのなら
       『常に世界をリードする「力」を持つ必要がある』
でなければ、「キリスト教」は、弱者の「戯言」と化し
             「誰も耳を傾けまいよ」

10 :
   『「神」がいるのなら、こんなひどい世界になる訳がありません』
            「いなければ救いはねえさ」(大笑)
前から言っているように
           『「神」はいなければならない』
私は「宗教を嫌っていつつも」
          「結局、「完全に否定はしない」のだ」
『「神」でなければ人を救えないという事を嫌というほど理解しているのだ』
   「そこが、アーマンと、私のような「冷めたクリスチャン」との」
               『大きな違いだよ』(私が障害者で社会的
弱者であるので、理屈でなく「神の救済」の必要を感じる事が出来るのだよ。
ふつうの人間以上に社会に適応しているアーマンと、「私は違う」)
        「私はこれでも、『弱者の視点に立っている』」

11 :
子を作ることが出来ないなら永遠に生きる必要があるが
すべての生物においてその必要はないから別に死んでも良い
そんで、宗教を否定する思想は邪魔だとはっきり言ってしまう人が出てきた
今年は10年に一度のお祭りらしいが迷惑極まりない

12 :
           「キャリアの女は『屑』である」
『前から言っているように「宗教」は「世俗的な成功」を『まったく評価しない』』
(はっきり言うと、仏教とかキリスト教のような原始宗教から脱皮した高度な
宗教は、真理のために「世俗の一切を捨てる」事を結局、「至上の価値観」とする
宗教である)
    『つまり、権力者とか金持ちとか、社会的成功者というものを』
      「寧ろ、「軽蔑する」という奇妙な面を持っている」(これは共産主義的
唯物論からではなく、「超次元的」な事を信じるゆえである(悟り、解脱、
あるいは、神仏、永遠的ななにか)
 『つまり、世俗的な成功を追い求める女などは、前から言っているように』
          「最低であり、二重の意味で駄目である」
清らかな宗教は、前から言っているように性的に厳しい考えを当然持っているので
         「基本構造が男尊女卑的であるという点と」
結局、世俗を超えた領域に真の価値を認めている為
       『あまり深く世俗とかかわる事を好まない為である』
はっきり言うと、「己を高める系」の厳しい宗教は
          「どちらにしろ現世否定的なのである」

13 :
    『「キリスト教」は、イエス自身が処刑された事もあって』
     「この世界で成功する、という事を『元々目指さない』」(寧ろ、
どちらかというと命がけで権力に抵抗するという方向を目指すような傾向
がある(教祖がそうだった為である))
       『この穢れた世界はいずれ神によって滅ぼされる』
というのがキリスト教の根本にある思想であり
     「元々、構造的に世俗的な成功を収めるようになっていない」(世界は
何をやっても真の意味ではよくならないという「諦めの姿勢」(これは仏教も大差
ないだろう))
   『絶対とか完全とか、あるいは「真理」という概念を持つ宗教は』
当然、この世界がそんな風に理想的になる訳もないので、『そうならざるを
得ないのである』

14 :
『じゃあ、この世での幸福だとか、楽しい暮らしだとかはどうなんですか?』
「この世界で高い地位を得たり、成功したりしなくて本当に楽しいんですか!」
お前は今まで、俺の書いた文、何を読んでいた?
    『何度も、「ちっとも楽しくない」と書いてあるだろう』(大笑)
宗教は「清らかな事」や「高い事」や「永遠的な真理」を言うのであって
   「そういう個人的な欲を満たしたり、栄達を求めたりする事には」
            『一切配慮しないのだよ』(大笑)
だから最後には宗教は聖人を拝むが、自分は自分の物質的幸福を取りあえず
追及するという方向に落ち着くのだ
  「神様や聖人でもない限り、高い道を求め続けても「意味がない」」(大笑)
     『私が言いたいのは、「俗人」が「宗教的領域」に対して』
             「偉そうな顔をするな」
という事だ
         『ましてやキャリアの女は『黙っていろ!』』(あいつらは
弁えを知らないから、「出すぎる」のであるが(笑))

15 :
上に立つと面倒なので下で良い

16 :
「じゃあ、お前ななんで個人的な幸福を犠牲にしてまで「神の道」とやらを歩むのか?」
    『結局、「神」としての、そして、「クリスチャン」としての』
              「プライドであろうな」
             『傲慢なまでのプライドだ』
      「精神病であっても幾らでも世俗的な生き方はできる」(社会的栄達は
一部の天才以外望めないであろうが)
   『お前たちのようになるくらいであったら「死んだ方がましだ」』
というプライドが
           「俺を清らかに正しく活かしている」
他人を見下す「傲慢さ」を持たないものは
             『結局、堕落をまぬかれない』

17 :
誰かが「太陽が回っている」と言うのであればそれを否定してはならない。
それが思想信条の自由である。真実かどうかはどうでもいいのである。

18 :
       『私の場合、落ちこぼれで、精神病患者なので』
     「精神力は極端に弱い。当然、根性とやらもかけらもない」
 『従って、なんで自制出来ているのか自分でもよく判らない部分がある』
前にも言ったが、女の場合は精神的に破たんすると、性的逸脱をする場合が
多いが、男の場合は逆に(一家を養うという本能がある為か)極端に禁欲的
になるのではないか?
『だから精神的に弱くても、清らかな生き方が出来やすくなっているのではないか?』
と推測している(それだけじゃ多分、無理だと思うけど)

19 :
人の作為は自然の偶然に及ばない

20 :
      「つまり、文字通り、理想的ではなかったとしても」
   『自分を「神」だとか「聖人」だとか思いこむ「思い込み」が』
        「人を清らかに生かす部分があるのは確かだ」
         『だが、やっぱり「資質」がないと無理で』
      「多分、「本当に私が神だから出来たんだろうと思う」」
『はっきり言って、それほどかっこよくもないし、凄くも立派でもないのだが』
(精神病患者が無様にあがいて、なんとか歩いているだけで)

21 :
          『つまり、私は確かに奇跡を起こせるが』
        「必死でやって、ようやっと起こせるのである」(ある面に
関してはね。ある面に関しては奇跡のイメージどおり極めて簡単に起こせるが)
          『そして、確かに清らかに生きれるが』
     「叫び、泣き喚きながら『ようやっとそうできるのである』」
         「その点が神話や聖典の中の「神様」と」
             『私が「違う点」である』
まあ、いずれ、神話や聖典のような「神様」になれると思うけどね(笑)

22 :
状態を医学的に分類するとそちらになるかもしれないし
実際日常生活に支障があることもあるが
実は全部がそれほどおかしいわけでもない。

23 :
死後の世界について真剣に考えてみる 7転生目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1319831849/

24 :
       「そういう意味では、前から言っているように」
          『私は私をあまり信用していない』
まだ、私の奇跡の力は、日常レベルで常にあてになるようなものではない
「単に切り札として役に立つか、将来の希望として役に立つか、どちらかである」
            『もし「超能力」がなかったら』
 「私は将来に何の希望も持てない、単なる重度の障害者だった事だろう」

25 :
メンヘルの人がただただ一人言を言うスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1349255259/

26 :
なにをやっても人並み以下、無能な人
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1347881677/

27 :
【人生!】境界例だぜ!!22【開き直れ!】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1350307896/

28 :
        「単なる重度の障害者に生きる意味があるか?」
          『奇麗ごとは言わないさ、『ねえよ』』
私の授産施設とか見学にいったりしたことがあるが
    「生まれつき全身が動かず、言葉も喋れない子供とかも見たが」
          『生きる意味がまったくないと思った』
親にとっても物凄い負担だしね
    「健康で生涯がなくふつうに働ける方がよいに決まっている」
だが、私には『それでも切り札がある』
             「「神」である事だ」
           『これは、「何物にもまさる」』
まあ、ひょっとしたら、ふつうの人間に生まれた方が、
        「何万倍も「幸福」だったのかもしれないが」
        『神であるならば、「いずれ必ず取り返せる」』
人間なんかよりも、遥かに高みにたったレベルでな(文字通り、至上の幸福である
万能感が現実そのものとなるのだからな)


29 :
       「小さい頃から落ちこぼれで、常に苛められ」
          『死刑囚のような心情で生きてきて』
そして、成長して、「重度の分裂病になった私は」
         『常に世の中をすがめるように見ている」
前に言ったが、ノーベル賞を受賞した利根川教授だったかの、MITに行った
長男な自殺したニュースを見て
             「やったああああああああああ」
と叫ぶくらいである
        『私の中には、「物凄く鬱積したものがある」』
常にどろどろしている
    「エリートだとか、光の道を歩むものが失脚する事は大好物だ」
人間やっぱり
      『自分が成功して幸福でないと意味なんかないのだよ』

30 :
               「逆に言うと」
      『世俗の栄達の道が最初から断たれているからこそ』
       「人は永遠の道というものを求めるのかもしれん」
     『視点がちょっと世俗的成功を求める道とは違ってくるのだ』
ある意味、世俗において挫折した人間の方が
         「宗教的な道には向いているのかもしれん」(ただ、特別な
資質を持たない限り、やはり「挫折者」は宗教の道でも「挫折者」でしかない
のだが)


31 :
       『宗教に文句をつける人は「弁えを知らない人」』
「大抵、宗教に文句をつける人は、しまいに世の中のすべてにいちゃものをつけ」
   『あたかも自分が最高者、神であるかのような姿勢を示し破綻する』
     「だから、一見正論に思えても、宗教を批評する人間とは」
             『距離をおいた方がよい』
弁えのある人間なら、しつこく布教などをされない限り
        「敢えて宗教を批評しようとは思わないものだ」
宗教を正面から批評する人間とは(ドーキンスなんか有名だが)
              『一種の「馬鹿」である』(ドーキンスは宗教信者は
IQが低いという差別的発言まで平気でする常識がない人間である)
「端的に言おう、『神を批判する人間は、結局、自分が神になり替わりたいだけの』」
              『悪魔でしかない』

32 :
      『私がなんで「キリスト教徒」をやっているのか?』
         「超能力を持った「神」なんだから」
      『別に他の宗教の信者なんてやらなくていいじゃん』
かなり前にも聞いてきた人がいるが
           「ようするに「重し」である」
『私は規格外の存在なので、逆に強烈に規格の中に押し込める必要があるのだ』
         「いずれは反発して規格から出るだろう」
『強大な超能力を得たのなら、それでいい、もう何にも縛られる必要はない』
だが、今は、駄目だ
        「規格外を顕示しても問題なく強くなるまでは」
    『問題行動を起さないように強い規格に押し込める必要がある』
(まあ、洗脳されたからというのがたぶん第一の理由だと思うけど)

33 :
『つまり、私が「キリスト教徒」をやっている理由の主なもののひとつは』
           「自分の行動を規制する為である」
         『私は、適度とかほどほどという事をしない』
       「ゆえに規制して0に近い状態にする必要がある」

34 :
【人生!】境界例だぜ!!22【開き直れ!】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1350307896/

35 :
           『前から言っているように、私は』
 「「神」を「犬畜生」だと思っているし、「最低の屑」だと思っている」
(いるんだとすれば)
 『そういう意味では「原理主義者」とはリベラルよりも『ドライ』である』
ある面、原理主義者は正直で
「イエスが別に聖人でもない事も、神が理想的な存在でない事も、聖書が
 嘘っぱちである事も」
         『問い詰めれば認める人が大半だと思う』(逆に前のふたつは
リベラル派の牧師の方が認めないんじゃない?)
「原理主義の場合、「真理」というものを追い求めているので、逆にそういう
 面では『正直』になってしまうのである」
『我々が信じたのは「ナザレのイエス」ではなくて「キリスト・イエス」である』
      「原理主義者にとって「哲学」や「思想」そのものは」
            『どうでも良いのである』

36 :
               「奇妙な理屈」
1970年代や80年代やそれよりちょっと前の男尊女卑的時代では
      『家庭は比較的安定しており、離婚率は少なかった』(明治とか
江戸時代になるとまったく前時代的だから話は違ってくる。たとえば明治時代は
まだ入籍するという習慣が定着しておらず、法律的には結婚していない夫婦が
多かった)
アメリカですら25パーセントほどしか離婚率がなかったくらいである(現代では
五割以上が離婚をし、さらにその内の八割が再婚をし、更にその内のまた七割が
離婚をするそうだ)
        「宗教が家庭を壊すと、やいのやいの言うくせに」
『フェミニズムや男女平等という思想が家庭を壊すと、正しい事のように言われ、
 スルーされる』
               「奇妙な話である」
『そろそろ人権思想というものも「宗教」としてきっちり批判されるべきだろう』
(男女平等と言う思想は中世のキリスト教なみに「有害無益」)


37 :
             『フェミニズムというのは』
          「社会を蝕み、破壊する思想である」
       『もしイエスが男女平等を唱えたというのなら』
          「私はイエスに『はっきり反対する』」
どちらにしろ、二千年前の古代人に従う理由がない
   『ある意味、原理主義者とは、リベラルや一般人が考えるよりも』
      「急進的であるがゆえに、厳しい考えを持っている」(急進的な
信者は、大抵、「教祖」に対してもからい。神として、聖者としてのそれなりの
姿勢を要求するからである)

38 :
「我々は、イエスが神であり、聖書が真理であるというからクリスチャンをやっているのであって」
            『そうでなければやらない』
リベラル派の教会でも、信者の大半の信仰の形態じたいは「福音的」である
事は統計によって知られている(でなければふつうクリスチャンになどならない
からである)
   『キリスト教が広まったのは、力によって押しつけた結果であり』(植民地政策など
なくして世界に、ここまで広がる事はあり得なかった)
    「イエスを絶対者だと、神だと信じる人間たちのお陰である」(あるいは、
天使だの、本当の神の代理人だのという意味でね)
          『原理主義や福音派を抜きにしては』
     「元々、「キリスト教」は『何も出来はしなかったのだ』」
という事を覚えておけ
        『どこまでも、聖書と神を信じる人間なくしては』
       「しょせん、キリスト教は「何も出来はしないのだ」」(そんなの
キリスト教に限った事じゃないが)

39 :
で、35との関連で言っておくと
      『元々、人の神や宗教に対する信じ方など多様であり』
かつ
  「意外と神を憎んでいるクリスチャンなどそこら辺りに転がっており」
寧ろ、合理的に考えれば誰でも判るだろうが
        『宗教の世界から争いが消える事は絶対にない』(大抵の
二世クリスチャンは、私と同じように『常に神と喧嘩している』)
          「神そのものを憎み切っているのに」
         『どうして異教に寛容になれようか?』
科学がこれだけ発達しているのに
         「どうして「宗教」に寛容になれようか?」
ある種のリベラル派は
            『歪んだ奇麗ごとにしかすぎない』


40 :
              「端的に言おうか?」
『私は仏教とかキリスト教とか、神とか仏とか、悟りとか解脱とかを
 本気で信じている人間というものは』
             『馬鹿じゃないのかな?』
と思っているし
            「まったく付き合いたくない」
         『本心から言えば、「迫害したいくらいだ」』
そういう意味では、私は
      「自分自身も心底馬鹿にしているし、嘲笑っている」
私が健康な精神の持ち主で、キリスト教とか仏教とかと無縁であるのなら
   『私は、私のような人間とは「決して付き合う事はないだろう」』

41 :
>>35
キミは神なんだろ?だったら
もし神がいるとしたらって、おかしいだろ。

42 :
   「なんで神を最低だと思いながらクリスチャンをやっているか」
             『昨日も書いたけど』
    「この世界では、神でなければ救えない人が沢山いるから」
神が犬畜生であろうが、最低であろうが「いるんだったら」
          『いないよりもはるかにましである』
確実に救済への希望が存在する事になる

43 :
          「女を牧師にしてもあまり意味がない」
        『教会が世俗化するだけであまり意味がない』
繰り返し言っているように
「性的に清らかな教えとは、この世界では男尊女卑的な形態を持たないと
 ふつう存在できない」(どうしても男女平等という社会形態は性的に自由な
世俗化と結びついている)
『端的に言った場合、「人は抑圧されない限り清らかに正しく生きようとしない」』
     「自分にとって不利益になるばかりで無意味だからである」
        『上から強大な力で抑え込まれていない限り』
  「人は本当の意味での「神聖なもの」や「正しい道」など求めない」
(前に言ったが、後進国や独裁国家の方が、人間はひとりひとりが政治や人生
について考えている(そう仕向けられるからである))
     『物質的に豊かになり自由になれば、あまり考えなくなる』
(必要がないし、無意味だからである)
哲学というものは、寧ろ、現代人から見れば、文化的に劣った環境で発達する
(その点、古代や中世とは事情が異なる。科学が発達した現代では、思索その
ものは無意味だからである)

44 :
          「右翼が駄目なのは、これによる」
『この世界に「正しい思想」「正しい政治」などというものは『元々無い』』
  「政治について深く考えるという事じたいが「無意味」なのである」
       『政治は思想化した時点で「既に腐っている」』
「いかにも真面目に真剣に考えるという事において、満足し、自分たちが正しい
 と思い込んでいる事において」
            『右翼は最悪に駄目なのである』
     「政治というものは、「真面目に考えれば考えるほど」」
           『駄目になっていく領域なのである』
思想ではなく「現実」が政治なのだ
         「神様でない限り、「未来など見えないのだ」」
つまり、「正しい判断など政治的領域ではくだせっこないのだよ」
        『だからこそ政治は慎重に、玉虫色になる』(信念を持って
やってなんていけない!)


45 :
 「本来政治家は、信念を持ってずばずばものを言ってはいけないのである」
    『どうとでもとれるような発言をしなければいけないのである』
(ある面、カルトの幹部と一緒である、国というのは最大のカルトのひとつ)
  『だって何が正しいのかなんて「本当は誰にも判らないのだから」』
「人生とか政治とかいうものは、どうしたってマイナス面や失敗面が出るもので」
『これはこうだ、あれはああだ、などと、言いきれるものではないのである』
     「どうしたって歯切れが悪くなって当たり前のものなのだ」
(だから私は堂々と信念を言うやつを「まったく信用しない」(それこそ神様
じゃあるまいし、そんな事わかるものかよ))
          『思想を持つ政治が幼稚になるのは』
この世界はなんともいいようがないものであり、そんなにはっきりとした
世界でないからなのだよ
  「そういう切ない部分は、大人になれば、誰しも自然に判っていく」

46 :
           「それと、仏教とかキリスト教が」
 『完全に一緒だと思っていたら、私は「キリスト教徒」なんてやらない』
「やはり、なんだかんだいって「キリスト教が一番だ」と思っているからやっているのである」
無論、世界のすべての宗教を厳密に比べてみた結果などではない(そんな事は
物理的に不可能だ)
    『だが、世界最大の宗教である事が多くを物語っているだろう』
    「宗教とか思想とかいうものは『比べた瞬間に無意味になる』」
特に宗教は
     『絶対であればこそ意味を持つという不思議な領域である』(価値が
人間の頭の中にしか存在しない為だ)
「まあ、比べても異教に対してキリスト教の優位性はあるていど論証できるが」
はっきり言うと「宗教」というものは
         『絶対視する事に意味があるのである』
絶対視しなくなれば、それは例外なく、ダイヤモンドから、ただのガラス玉へと
変わる
「うん、私はなんだかんだ言って、「キリスト教を絶対視しているのだよ」」
認めよう(笑)
           『でないとやる意味がないからね』

47 :
          「ただ、キリスト教のキーポイントは」
             『哲学的な事ではない』
            「「神」がいるかいないか」
            「「奇跡」があるかないか」
ただ、それだけである
     『根源的には、神学や思想に宗教の価値がある訳ではない』
それらは学者がこねくりまわしていればいいものであって
          「信者にとっては関係ないものである」
ぜいぜい、神が唯一だとか、他の神を拝むなとか、清らかに生きろとか
         『そういう事が関係してくるくらいである』

48 :
  『じゃあ、キリスト教が「絶対宗教」だという根拠はなんですか?』
         「客観的理由はひとつしか存在し得ない」
          『「神」である俺が信者であるからだ』
「それを抜きにすれば、客観的に見れば「単なるひとつの宗教」にすぎまい」
だが、
        『理由は、「そのひとつだけで十分だろう」』

49 :
        『ある意味において「神」は『主観的』である』
          「自分を中心に「世界」を見ている」
          『自分が宇宙の中心だと思っている』
 「自分が滅びてしまっては『この宇宙そのものが無意味』だと思っている」
彼は本気で信じている
『自分が永久不滅の存在であり、宇宙は自分が存在するからこそ存在できるのだ』

「つまり、私はある意味、自分が滅べば宇宙も滅ぶと思っているのである」
(まあ、あくまで『ある意味』だけどね(笑))

50 :
          「礼拝の中心は説教か? 聖書か?」
キリスト教の場合、『変わっている』
 「いわゆる、真面目な教会では説教や聖書や讃美歌が中心に進められる」
だが、アメリカなんかは
   『ロックだのジャズだのゴスペルだのが中心の教会もワリとある』
     「つまり、ロックなんかを歌って「盛り上がる」らしい」
教会によっては「十字架」すら外している(大笑)
   『それと礼拝で聖書ではなく、小説とかが読まれる教会もある』(聖書を
単なる人類の書いた創作の一冊としかみなさない為である)
原理主義のガチガチの教会でも、たとえば、改革派なんかは古式ゆかしい讃美歌
しかふつう歌わないだろうが
             「清め派系統なんかでは」
聖歌を歌う場合が多い
「聖歌とは、単純に言った場合、宗教を題材にしたフォークソングみたいなものである」
(讃美歌に比べてかなり砕けている)
聖歌にはロックもあったかな?
       「原理主義だからと言って、お堅いとは限らない」ww

51 :
          『霊的な力なんて本当にあるのか?』
           「少なくても「一個」はある」
          『お前たちがよく知っているように』(大笑)
        『俺以外は偽物、と思ってくれて構わない』
          「そうすれば騙される事はないだろう」
で、
           『霊的な力は「神様」にしかない』
つまり、「お前にはない」
『そう思っとけばやはり、超能力は誰でも開発できるという妙な宗教に
 騙される事はないだろう』(笑)
       「霊的な力は実在するが、「一個」しかないので」
          『お前たちには、「あまり関係ない」』

52 :
右翼より恐ろしい反日左翼の隠れ蓑と化しているキリスト教会。

53 :
           「霊的な力は使い物になるか?」
『前に書いたように、70くらいにならないとあまり使い物にならないのではないか?』
           「今の私でもそこそこ強力だが」
     『そんななんでもお見通しというレベルではまったくない』
未来を見たり本当にできるが
      「ふつうの事をやる場合は、物理的にやった方が早い」
(別に何千キロも離れたところを透視し、複雑なことがらを100パーセント
当てられる訳でもなんでもないし、車より走れる訳でもなんでもないw ああ
カメよりは早いかもしれないww)
 『霊的な力は相当鍛えないと、そんな凄いレベルでは使い物にならない』
機械とかに頼った方が「早いし、正確」

54 :
           「たまに受付とか、電話係に」
           『信じられない鈍いのがいる』
たまにお客様センターみたいなのにかける事は私もある訳だが
   「ごく稀に、信じられないくらい鈍いのがいるのには驚かされる」
たとえば会員番号かなんかを、五度くらい言っても「きちんと聞き取れない奴とか」
かけなおして別のオペレーターが出た場合は「一発で理解できるのである」
          『ある文章のページ番号を言っても』
10回も言いなおさせる馬鹿もいた(単なるページ番号をである)
アスペルガーみたいなタイプとか自閉症みたいなタイプがごく稀にいて
   『電話受け付けにそういう人間を配置する意図を理解しかねる』
(苦情の電話もある訳で、ふつうの人間より訓練されたコミュニュケーション能力の
高い人間を配置しなければならないのは当然なのだが)
福祉喫茶とかではないのに
「知恵遅れの店員を置いているところにも意図を理解しかねる部分がある」
トヨタかどっかで、知恵遅れで自閉症の人間を雇って、上司に障害者だと
教えなかった為、上司のパワハラを食らって自殺したのがいる
 『ふつう教えなければ、「ふざけている」としか判断しようがないわな』
私だってその従業員に激怒するだろうし、苛めぬくだろう
「時々、企業は障害者に虐待としかいいようがないし、顧客も苛立たせる
 意味不明の配置をする事がある」

55 :
             『親のすりこみ』
 「たとえば、ビザ屋の宅配とか、建築現場での肉体労働とかについて」
        『親は、ああいう風にはなってはいけないよ』
と小さい頃から刷り込む
それはそれで、高収入の職業につけという親心なのだろうけど
          「実際、自分が能力が低かった場合」
その子供は悲惨な事になる
『バイトで食いつなぐとか、学歴がないので肉体労働をするしかないのに』
小さい頃から植えつけられた「妙なプライド」が邪魔をして出来ないのである
「人を見下す教育というのは、奇麗ことではなく、実際面で、よくない面がある」
(無論、俺はあいつらとは違うと頑張ってホワイトカラーとして生きていけるの
なら、良い面もあるのだが)
私自身も、自分が障害者で働けもしないくせに
  『ブルーカラーを自然に見下す傾向を持つように育ってしまっている』

56 :
         『「神」という特権階級を国連に認めさせて』
          「好き勝手に生きれば楽できそうであるが」
          『はっきり言って、かなり難しいだろうし』
リスクが高すぎるので
              「やらない方が無難だろう」
実際問題、「認めさせる」という事じたいが殆ど不可能に近いほど難しい
            『認めさせる事に成功しても』
     「天災とか、戦争が起こる度に、叩かれまくるだろうな」
やっぱり、一市民でいた方が、色んな意味で生活が安定するな

57 :
すべての根源を根拠もなく「神」に依存しているため、
それがない生活は考えられないできない

58 :
「十代の私が落ちこぼれでありつつも致命的には苛められなかったのはふたつ
 の理由がある」
 『まず見るから弱っちくて本気で苛めると死んでしまいそうだったから』
女よりも弱かった
     「次に、誰にでも分け隔てをしない性格だったからである」
今の私からは信じられないだろうが
『太陽のようにどんな人間にも平等に接するという性質が昔の私にはあった』
「だから、大抵の人間は、私を本気で攻撃する事はできなかったし、結構友人も
 出来たのである」
『いわゆる、アニメなんかによくいる、誰の心にも無防備に入っていくタイプだった』
だが、現在、この性質は完全に失われている(完璧なまでに差別的性格に
なってしまった)
  「元々自分を神だと言って、妄想に沈んでいるようなタイプだったが」
           『とても外交的だったのである』
従って、世の中をあまり敵視していなかったが
            「ガラッと変わってしまう」
これを神としての成長ととるか、単に性格が悪くなったととるかは人それぞれ
だろうが
    『私はもう、分け隔てしない性格ではなくなったのは確かだ』

59 :
それは、自分の頭で、あれはダメ、これはヨシと
振り分けてきたんですよ。自己防衛のために。
赤ちゃんは、ハイハイして虫でもゴミでも口にする。
しかし、親がダメ!と注意することにより学習する。
キミの場合、キリスト教の戒律があることにより
本来的にはやりたいことまで制限されて
そして壊れたと。そうちがいますか?

60 :
絶対神的な人間にとっては全ては「いいわけ」だよ。
あーでもない、こーでもない、でこれはあれのせい、ってブツブツ一生やるんだろうね。
惨めな負け犬人生だからしょうがない。

61 :
          「クリスチャンは性同一障害といえる」
というのは前に書いたが
         『これはあるていどスイッO可能である』
私の場合はどうか知らないが
「ふつうのクリスチャンのそれは「完全な清らかさ」という概念を植えつけられた
 事による『後天的』な「嫌悪感」にしか過ぎないからである」
    『従って、嫌悪感を持ちつつも結婚する事は不可能ではない』
(実際、厳しい戒律を持ちつつもクリスチャンはその歴史上幾らでも結婚してきた
(ただし極端な教派では、子供を作る時以外は性行為をしなかった))
キリスト教は厳密に言えば、恋愛や結婚を禁止していない
『ただ、浮気をするなとか婚前交渉するなとか厳しい制限がついているだけの事である』
(しかしより高みを目指すものの結婚は禁止している(神父や修道士など))
       「だから本質的に性否定的である事は間違いない」(使徒が
結婚していたのは、クリスチャンになる前の話である)
「私もキリスト教国に生まれ、キリスト教世界で問題なく育っていたら結婚していた
 かもしれない」(神じゃなくふつうの人間だったらね)
つまり、「キリスト教」は、「性否定的」だが、「スイッO可能」なのである
(性的偏見に満ちているが、完全に否定するほどではない)

62 :
     『元々、性というものは清らかでもなんでもないもので』
     「宗教が性的偏見を持っているのは『当たり前』である」
 『性に関して言うならば「偏見がなければ正しい」訳ではないのである』
別に性に限らないが
         「「信仰」とか「道徳」とかいうものは」
        『みんな、なんらかの偏見によっているものだ』
すべての「道徳」「法律」はその基準を満たさないものへの『差別』によって成り立っている
    「いっさいの「正しさ」というものは一種の『偏見』である」
つまり
      『宗教というものは『偏見の化け物みたいなものだ』』
(なぜか、この事実を認められない人が多いのだが)

63 :
             「言ってみれば」
『仏教やキリスト教は『そもそも性的コンプレックス』から生まれた宗教である
 と言える』(釈迦が事実上、極度に女性差別的だった事は知られている)
     「性的なもの、根源的に言えば「女性的な原理への反発」」
として
       『仏教やキリスト教は生まれたという側面が強い』
つまり
         「自然に対する「聖人の維持」である」
非常に矮小化して表現するなら
 『女の裸を見ても「何も感じないぞ!」「ちっとも奇麗じゃないぞ!」』
   「と、意地を張っているのが「キリスト教」や「仏教」である」
『つまり、「理想を追求するもののプライドから現実を真っ向から否定する」のが』
        「清らかに生きようとしている「宗教」である」(仏教の
場合は特に「女性の否定」という確信犯的に作られている)

64 :
       『性否定というものは突き詰めて言うならば』
「一切を超越し、究めよう、支配しようとする「男性原理の肯定」であり」
   『性の根源とも言える非論理的な「女性原理」の否定である』
(だから元々、仏教では女は男性化して救われるという奇妙な教義を持っていた(
法華経なんかがその考えである))
   「キリスト教の場合、そこまで極端でもないし、明確でもないが」
          『結局、「女を否定する」と言う要素を』
          「聖人を目指す形態の宗教は持っている」
つまり、単純に言った場合
         『「キリスト教」や「仏教」は原理的には』
       「フェミニズムの完全否定によって成り立っている」
まあ、キリスト教の場合、それは「神の次元」の話であり
      『母性じたいは寧ろ、美化、強調している訳だけど』(ようするに
社会システムとしては性的な秩序を重んじる訳だ)

65 :
         「だが、性否定的な生き方をするのは」
      『無理がかかるし、不自然だし、不幸な生き方である』
だから実際には、緩急使い分けるようになっていく(たとえば私もエロ本ていどは
読んでいる)
    「本気で完全に聖人になろうとして妥協のない生き方をしたら」
        『そうばん、気が狂って自殺してしまうだろう』
だけど
       「私は性否定的な生き方をやめないのである」
『宗教とは「偏見」であり、「不自然」であり、「人を不幸にしていく」生き方である』
           「なぜかこの事を認めない人が多い」(かわかみけんじなどには
一生、この悟りの認識にいたるのは「不可能」かねえ(大笑))
      『私ははっきりと「牧師」というものを見下してるよ』
           「事実を認識できない障害者だから」(大笑)

66 :
「逆に言うと、私は「イエスは性否定的な聖人だ」と思ったからキリスト教を信じたのであって」
山上の垂訓や、離婚の禁止が気にいったから信者になったのであって
         『彼をフェミニストだと思っていたら』
       「最初から信者になったりはしなかっただろう」
やっぱり私の場合
           『完全に清らかなものへの憧れ』
という側面がかなり強く
「やっぱり、「非人間的」なものへの変化する事への「願望」が強いのだろう」
私の場合、「神」であるので
        『実際問題、「超人化」する必要がある訳だ』

67 :
エロ本を捨てよ!

68 :
              「逆に言うと」
  『「宗教」には、『他の手段』では実現不可能な事を可能にする』
          「けれんみがないとやる気にならない」
         「奇跡だの、超能力だの、「聖人化」だの」
       『超次元的なことがらがまったくないようなものは』
       「結局、無意味だし、信者を集められないだろう」
本当に「神の教え」だというのなら
         『そのていどの事、実現してみせろ』(笑)
クリスチャンが「特別な人」でなく、「凡人」にしか過ぎないのなら
        『私は「キリスト教徒」など『やらないよ』』
つまり、「私がキリスト教徒をやるという事は、異教徒を見下す事と「表裏一体」だ」
(両者は分離できない)

69 :
          「リベラル、原理主義に限らず」
     『宗教を信じている人間には「現実的思考が出来ない」』
「私は、あるものを絶対と信じ、それ以外を信じている人間に「寛容」になる
 なんて『器用な事は出来ない』」
 「かつ、自分を特別にしてくれない「宗教」を信じ続ける事もできない」
  『私は「ちっともキリスト教もイエスも好きな訳ではないのだよ」』
      「特に親しみを抱いている訳でもないのだよ」(大笑)
二世というものは
    『ある意味、生まれながら、地獄の迷宮に囚われているのだ』
我々は生まれながらに神の花嫁になるように仕立て上げられ
       「好きでもない相手に永遠に嫁がされているのだ」
純粋培養された「良家のお嬢様」なのだよ(大笑)
      『そういう意味では、最初からどうにもならないのだ』

70 :
そしてtube8にアクセスせよ!
そして神ならば10回抜きに挑戦せよ!
わたしは9回しか抜けなかった。。

71 :
         「まあ、自分が『神』だというのも」
          『読んでいる奴には判ると思うが』
「事実は事実だが、半分は、未来も将来もない、不安だらけの人生を生きている
 事に対する」
                『虚勢だよ』
   「そう自分に言い聞かせていないと、『とても生きていけない』」

72 :
    「人間として当たり前の感情を抑えきるなんてできるのか?」
          『俺は落ちこぼれのもてない男だぜ』ww
     「そ・ん・な・こ・と・に・は・な・れ・て・い・る」(大笑)
栄達だとか、恋愛だとかそういう事に関しては
             『俺は、「諦めのプロ」だ』

73 :
諦めっていうのは、努力の放棄でしょ?
そんなことみんなやってる。
そしてやりたいことには努力を惜しまない。楽しいから。
明日戦争に行かなくちゃならないとするなら
キミは何をするでしょう。それをやらないということは、後悔しますよと。

74 :
          「私が人間かどうかというのなら」
            『本当に人間じゃないよ』w
      「ただ、まだ大して『脱皮』していないだけでね」

75 :
 『「神」というものは恐らく、「人間」を救うために生まれてくる訳で』
「従って、人間とコミュニュケート出来やすいように「人間」から生まれて
 くる」
       『つまり、「人間の殻」をかぶって生まれてくる』
     「で、初期の段階の神は「この殻を破る」のが仕事となる」
ある程度は破ったが
            『これがなかなか厄介である』
たぶん、姿がない状態で直接コミュニュケートをとるのは可能ではあろうが
            「色々問題があるんだろう」

76 :
そんな作り話を信じるのは、おそらく幼稚園児の中でも少数でしょう。

77 :
      「はっきり言って、今の私にはさっぱり判らんのだが」
         『「神」は多分、この世界の住人ではない』
         「どこかに天界みたいなところがあるのか」
   『あるいは、「元々時空を超越した超越者」として存在している』
         「そして、そこから、「来る」訳である」
理屈から言えばねえ

78 :
おそらく自分がエロ本買ったら被写体がそのときどのような心境であったか?
などについて考察はするけどムラムラ来ない予感

79 :
             『前に言ったが』
 「まだ、通力が大した事がない「神」の「記憶」は「封印」されている」
      『それと、初期の段階の神には極端な波があり』
          「凄い知識を知っている時もあれば」
             『何もしらない時もある』(丹念に過去スレを
読んでいけば、私の神秘的な領域に対する知識に、実はかなり波がある事が判るだろう)
   「こいつは時々、本当に「思いもよらない知識を言う時がある」」
(どこかから引き出してくるのである)

80 :
当然神は存在して奇跡は実在するよ!?♪。

81 :
知らんが外国語知らないはずなのにしゃべるやつがいるらしい

82 :
調べたらその手のありえない話は結構あるよ

83 :
神様だから小出しにしたりじらすのか?

84 :
なぜだか分からないがおおよその原因と対処は分かっていることもある

85 :
             「同性愛について」
『こう言っちゃなんだが、そもそも「妻」とは家事をやる労働力として必要
 なだけである』
「はっきり言うとそれが9割であって、伴侶という側面は1割くらいであろう」
(そもそも自分のために欠けた部分を埋め、役に立つ事をやってくれるから
伴侶なのであって、家事をしないでは伴侶なんて存在にはなり得ない)
『お互いに補完し合う部分があるから一緒に住む形態の夫婦が成立し得たの
 であって、性差別がない世界には、あまり夫婦という形態はいらないんじゃない
 かと思っている』
「そもそも、一緒に家族として暮らすという事そのものが古臭い型なのであって」
      『貞操観念と家庭観念と性観念の破壊そのものである』
「同性愛者がそれを求めるとしたら「訳がわからない」としかいいようがない」
     『同棲者の家庭など、一般的に言って長続きしないだろう』
我々は嫁は欲するが、「対等なつま」など別にいらないのである(家事をしてくれる
からこそ同居の意味があるのだ)

86 :
             「元々性的関係などは」
        『男尊女卑的だからうまくいくのであって』
          「でなかったら破綻するだけである」
女が家事ができたのは性差別があったからであって、そうでなければ女と
してのアドバンテージだったなくなってしまう
  『性差別は人が恋愛をしたり、家庭を築いたりするのに必須である』
性差別がなくなるという事は
  「性的魅力が消滅するという事で、そもそも恋愛が成立しなくなる」
『私は男女平等という思想には「重大な欠陥がある」とはっきり思っている』

87 :
話が飛ぶけど旧約聖書に書かれる子孫の数は数百人単位なのはなぜですか?

88 :
そもそも女は男のあばら骨である。あとは語るまでもない話

89 :
             「当たり前だがそもそも」
『男が女に惚れるのは、「性別」という「差別」が存在するからであって』
       「相手の性格とか個性とかいう以前の問題である」
『身も蓋もない言い方をすれば、男に性欲があって、相手が女だからこそ
 惚れるのであって』
        「根源的な事を言えばそれ以外の理由はない」
性欲がなく、性別もなければ
       「相手に性的な意味でそもそも惚れたりはしない」
    『従って、「男女の差別こそが、恋愛と家庭の根源である」』
これはどう言い訳しても誤魔化せない事実だ
「性差がなければ、そして、人間の場合は、社会的、文化的にそれをある程度
 強調しなければ、「何も成り立たない」」
          『性差別を認めない社会は破綻する』
スウェーデンだって、王妃が料理を作っているくらいである

90 :
           「そもそも、哺R類の性とは」
      『強いものが弱いものを組み敷くという形態が多い』
だから、一般的にオスが上になりメスが下になる
だが、個体差というものもあるので
         「弱いオスを強いオスが犯す場合もあるし」
          『強いメスが弱いオスを犯す場合もある』(まあ、全体
からすれば問題にならないくらいの数だけど)
「つまり、「性」とはもともと「力関係」によって生じる「野蛮なものである」」
動物の場合は、同性愛があるというよりも
『強いものが弱いものを組み敷くのが哺R類の性なので、結果としてそうなる
 という方が正しいんじゃないかな?』
イルカの交尾はもっとも知られているが、オスがメスを集団でRするのが
イルカの交尾なんだそうだ
  「ある面、哺R類は知能が高くなるほど男子が優位になるのかもしれん」

91 :
      「一神教の神というものは、ある面おもしろくて」
          『自らは性を超越しているくせに』
             「性の秩序を立ち上げ」
         『結婚の守護者となるという面がある』(神道の神には
そんなものはない、神前結婚式も明治時代くらいに、キリスト教の結婚式を
真似して始めた比較的新しい形態である)
「元々、ヨーロッパ人に、結婚の堅い契約と、貞操観念を教えてやったのは「キリスト教」である」
『それまでヨーロッパ人は力のある男が、好きな期間だけ愛人を複数かこっている
 ような、結婚という概念があいまいな世界だったそうな』

92 :
文学には出てこないから世界史だなそれ

93 :
              「つまり」
 『男としてのプライドが高い、傲慢で、やせ我慢をする禁欲的な者が』
        「もっとも聖者にふさわしいという事」
            『人間的で、寛容な奴は』
          「しょせん、「聖者」にはなれん」
 『聖者とは、一種のコミュニュケーション障害なんじゃないかと思う』
(アスペルガーにもたまに聖者みたいな人間が生まれるらしい)


94 :
それを日本語では「たからもの」と言う

95 :
『よく言われるように「釈迦」は元々「衆生の救済」など意図していなかった』
(誰もが知っているようにそれを打ち出したのは「大乗」である)
『誰でも気付くだろうが、出家を支える為にはそれより何倍もの「世俗で働いている人間」が必要である』
たとえば、タイは仏教国で、多くの僧侶がいるが
「ふつうに働いている国民、98パーセントで2パーセントの僧侶(出家)
 を支えている」
     『小乗の場合、自分が修行して悟らない限り救われない為』
       「ある意味、多くの世俗の人間は「捧げ損」になる」
そうでなかったとしても、「ごく限られた一部の人間しか救われない」構造を
持つのが「釈迦仏教」で、その矛盾は昔から指摘されていた(だから、出家を
至上とする小乗仏教はいずれ行き詰まり、駆逐される運命にあった(栄えた仏教は
大抵、大乗である))
『それに対して、「キリスト教」をはじめ、「神様信仰」には「そんな事はない」』
当たり前だが「他力本願」であり、「自分が修行しなくても悟りなんぞ開かなくても
救われるからである」
『一部の超能力などを持った「神」か「神の代理人」を信じ、拝み、供物を 
 捧げる事によって』
        「救ってもらえるのが「神様信仰」である」
元々、悟り系、出家い系の宗教は、構造的問題から
      『他力本願や、「神様信仰」には、「かなわない」』


96 :
救われてないじゃん。キリスト教を信じてひき逃げする奴はいても悟りを開いた奴はいないし。

97 :
>当たり前だが「他力本願」であり、「自分が修行しなくても悟りなんぞ開かなくても
>救われるからである」
へー、そうなんだw
自分教のキリスト教への理解が良くわかるなぁ。


98 :
             「本というもの」
      『たとえば数学の教科書とか国語の参考書とか』
そういう「単純で答えが判り切ったものなら本は非常に役に立つだろう」
     『本やネットほど知識の伝授に有効なものはないだろう』
だが、世の中にこれほど、本やWebページがあるのに
「別段、何かが本質的に変わり、多くの人間が充実した幸福な人生を送っている訳ではない」
(昔は教育の普及ですべてが変わると思われたが、日本は不況だし、アメリカ
だって貧富の差は相変わらずある)
  『基本的に本とは単純なことがら以外では役に立たないからである』
たとえば、営業とか、ビジネスとかの「成功の書」は無数に溢れているし、
そんな本を読んでいる人間は腐るほどいるけど
「ベンチャー企業を起こせる人間は限られているし、ましてやそれで成功する
 人間なんてひとにぎりでしかない」
『つまり、「実質知識というのは単純な事柄以外には役に立たないのである」』
(科学知識は殆ど無意味である。大抵の人間は科学知識を持っているが、役に立つ
事はまったくない(研究者とかにとってだけ役に立つ知識である))
  「基本的にこの世界は競争社会なので、成功者は常に一握りである」
(昔は家柄がすべてだったが、やはり身分社会でも成功者が一握りである事には
変わりはない(社会の90パーセントは奴隷か平民だからだ))

99 :
             「たとえば昔は」
『印刷技術が出来たら、聖書などの聖典が大量に印刷でき、さぞや世界に
 宗教が広まり、多くの人間が救われるだろうと考えただろうが』
「ギデオンの聖書なんかはホテルなんかで大量にゴミとして出されている」
           『ようするにそんなもんなのである』
      「そんな夢のような世界なんて実現しっこないのだ」
知識や、本が広まるなんて事は、「大した事ではなく」
『知識じたいには大層な意味はないし、本はすぐにインフレを起してしまう』
昔は、掛け算をしっているだけでも天才だったかもしれないし、字が読めるだけ
でも凄い時代もあったかもしれないが
『みんながみんな出来る時点でそんなものは大したものではなくつまらない
 ものでしかなくなるのである』
つまりなにが言いたいのかというと
      『本を読んだり、知識を蓄えたりする事そのものには』
          「殆ど何の意味もないという事である」
       『教養や知識は、本質的に人間に変革を齎さない』(ネット
だってあっという間に陳腐化してしまい、大したものではなくなってしまった)

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