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ディケイドが様々な世界を巡ったら


1 :2011/02/17 〜 最終レス :2012/10/22
なくなっていたので久々に。
今期はいろんなアニメ等も出てるのであってもいいかと

2 :
もうええって

3 :
ISの世界に行って戦って欲しい

4 :
<(5周目のURL)と書かれたタペストリー>
士「大体分かった。俺の役目はこのスレの>>1になることらしいな」
【前スレ】
ディケイドが様々な世界を巡ったら http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1234921111/
ディケイドが様々な世界を巡ったら 2周目 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1246675565/
ディケイドが様々な世界を巡ったら 3周目 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1250501989/
ディケイドが様々な世界を巡ったら 4周目 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1263101714/
夏みかん「ここはライダーの世界じゃありませんよ?」
士「世界は無数にある。ライダーがいない世界があってもおかしくないだろ。あと、ネタ被りを気にする書き手が何人かいたが、 同じような世界でも書き手によって無限の可能性がある。気にせずに書いてもらって構わない」
ユウスケ「それ、前にも言わなかった?」
士「忘れた」
士「2641近くの世界を回ったが、どの世界も俺の世界じゃなかったな…」
ユウスケ「2641って、多いな!!」
士「その内の4割?は荒らしやクレクレだったがな」
夏みかん「大丈夫ですよ。次の世界に期待しましょう」
栄次郎「そうそう。そんなに気を落としちゃいけないy……おっとっと」
 栄次郎が鎖を引っ張り、タペストリーが切り替わる。
士「こっ…この世界は……」

5 :
タペストリーには1974年に行われたスターク・エキスポ
写真館はとある海の側に建つ豪邸のトイレにつながっていた
その世界での士の役割は秘書
果たして士たちはより駄目になったトニーを立ち直らせる事はできるのか
クウガ「なんかいつもよりディテールが細かくないか」
ディケイド「ハリウッドだからな」

6 :
狐のような猫のような不思議な動物の絵が描かれたタペストリー
夏海「可愛い動物ですねー、猫でしょうか?」
ユウスケ「きつね…?」
士「いや…これは…そうか…今度の世界は魔法少女の世界か…」
次回の仮面ライダーディケイドは
ユウスケ「魔法少女の世界?」
士「あぁ、どうやらまたライダー以外の世界みたいだな…」
夏海「なんかわたし達、学校の制服とか着ちゃってますけど…」
士「どうやら、俺達は地元の中学生らしい」
ユウスケ「中学生!?ちょっと無理がないか!?」
夏海「ちょっとユウスケ?どういう意味ですか?」

ユウスケ「なんだよこのグロい怪物…」
士「こいつは魔女、人の欲望や憎しみが生み出した怪物らしいな」
ユウスケ「だったらほっとけないだろこんなの」
士「グリーフシードなんて集めても仕方が無いが…へんしn」
変身しようとした途端何者かが魔女を襲う
キュウべぇ「いまだよまどか!」
まどか「たああああああ!!」
ユウスケ「あの子…正気かよ!あんな化け物に向かって…!」
士「あいつがその魔法少女らしいな…加勢するぞユウスケ…変身!」
ユウスケ「なんだか滅茶苦茶だなもう…変身!」
海東「へぇ、グリーフシードか、これは興味深いお宝だ」

キュウべぇ「まどか!そいつから離れるんだ!」
まどか「え…?でもこの人たち、わたしを助けてくれて…」
キュウべぇ「そいつがディケイド…世界そのものを壊す悪魔だよ…」
まどか「そんな…!?」
士「まったく…どこへ行っても悪魔や破壊者から俺は…」

7 :
士「まったく…どこへ行っても悪魔や破壊者か俺は…」←誤字訂正
まどか「でも…でも…」
キュウべぇ「あの人の言う事が本当ならディケイドは魔女以上の脅威になる…闘うんだまどか…」
まどか「魔女以上の…脅威…それでまたマミさんやさやかちゃん見たいな人が犠牲になるのなら…」
士「話しても聞くつもりは無いみたいだな…」
まどか「ごめんなさい…私…もう誰も死なせたくないんです…!」
士「仕方が無い…それならこっちは…!」
『カメンライド…オーズ!』
まどか「姿変わった!?」
士「魔法のバリエーションに対抗するにはこっちもバリエーションで行かなきゃな…こい!まどか!」
鳴滝「ディケイド…お前はここで全て終わるのだ…そう…魔法少女に討伐される魔女としてな…!」

まどか「もう…私以外魔法少女は残されていないんです…一緒に闘ってくれた皆はもう…」
キュウべぇ「たった一体の強力な魔女にさやか達もみんなやられちゃったんだ」
夏海「ひどい…まだ中学生なのにそんな…」
ユウスケ「だったら俺達でまどかちゃんと一緒に戦えばいいんだよ!」
キュウべぇ「本当!?それなら一緒に闘おうよ!」
まどか「一緒に戦ってくれるの…?すごくうれしいです…けど…」
士「気にするな、魔女だの邪神だの、別の世界で何度も戦ってる、問題ない」
まどか「この人たち…一体…」

ダークキュウべぇ「ふふふ、鷹目まどか…君はとんだ道化だったね」
まどか「どうして…どうしてこんなことを!」
キュウべぇ「まどか!そいつに耳を貸しちゃだめだ!」
ダークキュウべぇ「君達魔法少女はソウルジェムにグリーフシードを蓄える…その力はボクにとって最高の食事さ…」
ダークキュウベイ「暁美ほむら、美樹さやか彼女らも格好の餌だった、そう…君はボクらに食べられるだけに栄養を蓄えていたに過ぎないんだよ…www」
まどか「そんな…わたしは…私達の戦いって…何だったの…?無駄だったの…」
士「違うな…!!」
ダークキュウべぇ「なんだ…君は?」
士「こいつは、自分の命を投げてでも大事な友達のために魔法少女になった。そう、守りたいという強い願いが心の中にあり続けたからこそ一人でここまで来れたんだ」
まどか「士さん…」
士「そんなこいつの想いを、お前が考えてる安っぽい餌なんかにさせるわけにはいかないな!」
ダークキュウべぇ「君は…何者なんだ!?!?!?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ…覚えておけ!!!変身!」
ダークキュウべぇ「へぇ…まさか君が…あのアポロガイストとか言うのが言ってた世界の破壊者か…だったら予定変更だ…君のその力、ご馳走になるよ!」
ダークキュウべぇは見る見るうちに得たいの知れない巨大な化け物に変身した
ディケイド「食うことばかりか…まったく…死んでいった魔法少女が悔やまれるな…いくぞ!まどか!ユウスケ!」
まどか「はい!」
ユウスケ「おう!」
世界を壊して、世界をつなげ!


8 :
>>7
まどマギの後はこうだろw
ユウスケ「この写真」
夏海「まどかちゃんや他の魔法少女達が手を合わせてる素敵な写真です…」
士「こいつらに必要なのは温もりだ、絆があればこれから先も大丈夫なはずだ」
キュウべぇ「いたた…」
まどか「ぅぅ…この部屋って士さんたちの…」
ユウスケ「…」
夏海「…」
士「なんでお前らが居るんだよ…」
キュウべぇ「僕たちも驚いたけど…けどこの旅に僕らの存在が必要だからこーなったんんじゃない?」
まどか「なんでだろ…でも…また皆と会えて嬉しいって言うか…w」
キバーラ「あーらwキューちゃん、しばらくぶりねーーー」
キュウベぇ「キバーラ!?君も居るとは…」
ユウスケ「大歓迎!旅の仲間は多いほうがいいもんな?士w」
士「まぁ…妹だと思えば問題ないか…」
まどか「皆…そのよろしくおねがいします!!」
ぺたんと後ろに横たわるまどか…そしてその反動で現れたタペストリー
『赤い龍が描かれたタペストリー』
次回、仮面ライダーディケイドは
蓮「俺は…大切な人のために叶えたい願いがある...だから俺と戦ってくれ…」
真司「蓮…俺も…自分がなすべき答えを…ようやく見つけたよ…」
まどか「だめ…そんな…これじゃあ私たちの世界と同じ…こんなの・・だめ!!!」
全てを壊して、世界を繋げ!


9 :
久々に着たがやっぱまどかネタあったなwwwwwwww

10 :
ディケイドとWとオーズが揃って、とっかえひっかえカードやらメモリやらメダル交換してたら、
スクラッチボイスやテーマソングとかでやかましくてかなわないだろうな


11 :
まどかブームに乗ってオレもMOVIE大戦投下
マミ「気をつけてふたりとも…どこから来るか解らない…」
杏子「解ってんよ…ディケイド……あいつが悪魔だったなんてな」
さやか「ディケイド…士さんが…そんな事信じたくなかった…」
『ファイナルアタックライド…ディディディディケイド!』
マミ「ディケイド!?」
突如ファイナルアタックライドの音声が鳴り警戒する三人…
さやか「杏子!逃げて!!!!」
突如さやかが杏子に向かって叫んだ。ディケイドのアタックライドの標的は杏子に向かっていた
杏子「くそ!!!」
杏子は自慢のスピードでディケイドから逃れようとするが一瞬で追いつかれ
杏子「うわあああああ!」
鋭い爆発音と共に爆発した。そしてそこに居たのは杏子の写真が封印されたカードをもつディケイド
さやか「杏子!!!!!」
マミ「っ!ディケイド!!!」
マミはディケイドに向かって銃を向けるが
『アタックライド…クロックアップ!』
さやか「消えた!!!」
マミ「!??っ」
マミはディケイドを見失いあたり一面に銃撃を放つが…
さやかが瞬きしてる間に無数の攻撃がマミに直撃していた
マミ「ぅぅ…」
さやか「マミさん!!!!士さん…どうして!!!」
士「俺は…破壊者だ…魔女も…ライダーも…魔法少女も全て俺が破壊する…!」
絶望に打ちひしがれその場に倒れこむさやか…
『ファイナルアタックライド…ディディディケイド!』
大きな爆発が起こり…収まる頃にはディケイドの手に三枚の魔法少女のカードが握られていた…


12 :
ほむら「自ら破壊者になる事を選んだのね…あなたは…」
士「それがどうした…?俺は俺の運命に忠実に生きているだけだ…」
ほむら「貴方の事は内心味方としてずっと信じてきた…でも貴方が魔女と同じく全てを壊すと言うのなら…私は貴方を倒す」
士「魔女に挑む程度で俺と戦うと…本気で後悔するぞ…?」
ほむら「そんな事…解ってるつもりよ…門矢士…命に代えても貴方を止めてみせる!」
ほむらが封印されたカードをまどかに見せる士
まどか「そんな…ほむらちゃんまで…士さん…どうして…こんなの…おかしいよ…」
士「おかしい?俺は全てを破壊するものだ…ライダーだろうと…魔法少女だろうと…目の前に立ちはだかる者は全て破壊する!」
まどか「…士さんが…悪魔になって世界を壊すのなら…わたしは…わたしも…悪魔になって士さんを止めるよ!!!!!」
キュウべぇ「まどか…やめるんだ!!!そのカードは…ユウスケの…」
まどかはポケットから封印されたはずのクウガアルティメットのカードを取り出した
士「ユウスケのカードか…そんなものをつかってどうする?」
まどか「ユウスケさんの力を借りて…わたしの潜在能力を最大に引き出します…キュウべぇ…協力お願い…!」
まどかはキュウべぇの背中にクウガのカードを差し込んだ
まどかのソウルジェムはたちまち黒に変わり、まどかの姿は黒いドレスのようなものに包まれていた。
まどか「士さん…この力で…あなたを!」
士「能書きは言い…究極だかなんだか知らんが俺はすでにそんなもの超越している…かかってこいまどか!!!」
ユウスケクウガのポジションにまどかは最適だと思って書き込んでみたw

13 :
ディケイドがあしたのナージャの世界に行って、ナージャをファイナルフォームライドしたら
やっぱナージャはバトンかミシンあたりに変形するんだろうか?

14 :
>>13
いやナージャならこれだろうな
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/main.html


15 :
>>14
いや、それは…
BLACKをファイナルフォームライドしたらRXになっちゃう様なもんだから
個人的には別々であってほしい…

16 :
チョコボの不思議なダンジョンの世界
(時計台のある街のタペストリー)
ユウスケ「この世界、人間と鳥みたいなのが共存してるぞ!」
夏海「士君、その格好はまるで冒険者みたいですね」
士「茶色いマントや帽子でもバッチリ着こなすのが俺だからな」
シロマ「シドさん!そこにいたのね!」
チョコボ「キュピー!」
ユウスケ「なあ士、この子お前のことシドっていう人だと思ってるぞ」
士「どうやらそうらしいな」
シロマ「飛空挺が隠されているダンジョンを見つけたの!」
士「だいたいわかった、俺の役割はこの女の子と鳥みたいな奴と一緒にダンジョンに潜ることだな」
ダンジョン内部
チョコボ「キュピ・・・」
シロマ「そんな・・・モンスターたちに囲まれちゃったわ・・・」
夏海「しかも十字路で逃げ道もありません!」
士「俺に任せろ、変身!!」
カメンライド ディケイド!
シロマ「うそでしょ・・・シドさんが・・・世界の破壊者ディケイドだったなんて!」
チョコボ「キュピーッ!!」
ディケイド「またその名前か・・・黙って見てろ、今モンスターどもを片付けるからな」
ディケイド(チョコボの不思議なダンジョンの世界か・・・)
全てを破壊し、全てを繋げ!!

17 :
タペストリー(風車のついた巨大なタワーと緑色と黒の2つのUSBメモリのような物)
士「なんか見たことのある世界だな」

別の場所
ジリリリリ…(非常ベル)
真倉「待て!このコソ泥野郎!!」
海東「コソ泥は酷いな、せめて怪盗と呼んでくれたまえ」
刃野「もう逃げ場はねぇぞ〜!大人しくお縄を頂戴しろ!」
海東「悪いけど、いつまでも君達に付き合ってられないんだ」
カシャッ
海東「変身!」
カメンライドディエンド!
真倉「ひ、ひぃ!?変身した!?」
刃野「な、なんだ!?あいつもドド…ドーパントだったのか!?」
海東「それじゃ、失礼させてもらうよ」
ダッ
真倉「あ!隣のビルに!?」
刃野「あんな距離をひとっ飛びかよ…」

隣のビル
海東「さて、お宝お宝…」
ガリガリガリ(何かを引きずる音)
照井「どうやらこっちを見張っていて正解だったようだな」
海東「…どうやら君はあっちの刑事さん達より鋭いみたいだね」
照井「何のためにそれを盗んだのか…署で聞かせてもらう」
海東「出来るのかい?」
照井「やってみせるさ…」
カチッ[アクセル]
照井「変…しぃん!!」
ブォンブォン!
海東「なるほど…手ごわそうだね」

18 :
地震の世界

19 :
生徒会役員共の世界

20 :
実は、様々な製菓を渡り歩いてる。

21 :
この世界(リアル)
官総理をどうにかして欲しいでゲソ…
それがだめならせめて官総理を、官元総理にして欲しい…

22 :
保坂の世界は?

23 :
日本沈没の世界
小野寺俊夫と協力して日本沈没を阻止する
ディケイドが自らN2爆弾を使い日本海溝に特攻しても無事っぽいな


24 :
こち亀(原作)の世界
爆発する派出所から飛び出す眉毛が繋がった警官の絵
なぜか女は嫌な奴になる。

25 :
クレクレタコラの世界
だめだ、この世界は既にいろいろと壊れている

26 :
「はなかっぱ」の世界
はなかっぱの家の絵

27 :
キン肉マンの世界
キン肉ハウスの絵
士「キン肉マンの世界か。ここは色々な超人がいる世界らしいな。」
その時、スクリューキッドとケンダマンが現れ、士達に襲い掛かってきた。士はディケイドに変身し、撃退する。
ロビンマスク「とうとう、本性を表したな!世界の破壊者め!」
テリーマン「どうやらお前は悪魔超人よりも外道な、ディケイドらしいな。」
そういうと、超人達はディケイドに変身した士に襲い掛かってきた。ユウスケや海東達も士の助太刀をする。
ディケイド「仕方ないが、戦うしか無いようだな!」
ウルフマン「ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
カナディアンマンとスペシャルマン「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
次々倒れていく超人、次々消滅していく海東の召喚したライダー達・・・。
ラーメンマン「くそう、こんな時、あの男がいてくれれば・・・・・・・!」
ラーメンマンが言うあの男は今、キン肉ハウスで牛丼をたくさん食べていた。
ミート「王子!世界の破壊者のディケイドがとうとう僕達の世界にも現れました!あなたも皆と一緒に戦ってください!そうしないと、この世界はもう・・!」
キン肉マン「私もすぐ向かいたいとこだが、牛丼をあと10杯食ってからにするよ!」
ミート「もう・・・。王子ったら。あぁ、この世界もおしまいかなぁ?」
一方、夏海はキン肉マンのガールフレンドである二階堂マリと友達になっていた。
夏海「マリさん、この戦争はいつになったら終わるんでしょう・・・?」
マリ「大丈夫です、キン肉マンさんがきっと戦争を終わらせてくれます!」
そう言うと、二人はキン肉ハウスへ向かう。
その頃、キン肉マンに倒され死んでいった超人達の魂が混合し、一人の超人が生まれた・・・。

28 :
マリ「キン肉マンさーん!」
キン肉マン「はーい、何のようでしょ?マリしゃん!」
ミート「もう、王子はマリさんが来るとすぐ興奮するんだから・・。」
マリ「多くの超人やライダーが争いあってます!何とか止めてください!」
夏海「私からも宜しくお願いします!」
キン肉マン「ほーい!僕ちゃん、頑張りまぁす!」
キン肉マンは即行にロビンマスクや士達の元へ向かう。
ミート「もう、王子ったら、マリさんの上に夏海さんにまで惚れるなんて・・・。本当に美人に弱いなぁ。」
ラーメンマン「キャメルクラッチ!」
ブロッケンjr「ベルリンの赤い雨!」
バッファローマン「ハリケーンミキサー!」
召喚ライダー達「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
海東の召喚したライダーが全て消滅してしまった。
海東「さすが、この世界の超人は凄い。さて、この世界のお宝でも探しに行くか。」
逃げようとする海東の前に正義超人に転生したアシュラマンが現れる。
アシュラマン「悪魔の仲間ゆえに、弱体ライダーの分際で我々に喧嘩を売るのはよしてもらおうか?改良阿修羅バスターァァァァ!」
海東「ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
海東は改良阿修羅バスターを喰らってしまう。
ロビンマスク「さぁ、お前達の負けだ!この世界から出てけ!」
キン肉マン「待て、ロビンマスク!」
ロビンマスク「キン肉マン!?何故止める?」
キン肉マン「こいつらは決して悪い奴らでは無さそうだ。戦争をやめてくれ!」
テリーマン「後で大変なことになったらユーの責任になるからな!」
キン肉マン「あ、ありがとう、テリーマン!」
戦争は終わった。が、これからもっと大変なことが起こる。
ウォーズマン「遅れてしまった。ロビンやテリー達がディケイドに倒されてなければいいが。」
超人とライダーの争いに加わるのが遅れたウォーズマンがロビンやテリー達の元に向かっていた。
超人「フッ、貴様はキン肉マンの仲間だな?」
ウォーズマン「誰だ?」
超人の正体はキン肉マンに倒され死んでいった超人達の魂が混合から生まれた超人だった。
超人「Rぇ!」
ウォーズマン「ウギャアーッ、キン肉マーーーン!」

29 :
一方、和解した士達と超人達は写真館に集まった。
テリーマン「酷い館だ・・・。キン肉ハウスよりはマシだが。」
キン肉マンと士「にゃにおーっ?」
ミート「まぁまぁ、戦争が終わったんですし、仲良くしましょうよ。」
ロビンマスク「士よ、その仮面ライダーの顔が写ってるカードは何だ?」
士「あぁ、これは俺がディケイドに変身する為のカードだ。他のカードは攻撃したり、必殺技を使ったりするやつだ。」
ブロッケンjr「さすが、悪魔と呼ばれるだけあって恐ろしい能力を持ってるぜ。」
キン肉マン「なぁおっちゃん、ここには牛丼あるか?」
栄次郎「無いよ。」
キン肉マン「あちゃー。」
マリ「それにしても戦争を終わらせるなんて、さすがキン肉マンさんだわ!」
キン肉マン「ありがとう、マリしゃん。えへへへへ。」
士「こいつは、マリちゃんに弱いのか!?」
ミート「ユウスケさんってクウガに変身するんですよね?」
ユウスケ「ああ、そうだよ。」
ミート「それにしても士さんや海東さんに比べて空気ですね。クウガだけあって。」
ユウスケ「ひどいなぁ、ミートくん。」
ラーメンマン「それにしても、ウォーズマンを見かけないなぁ。」
夏海「ウォーズマンって誰ですか?」
ロビンマスク「ロボ超人だ。私の弟子でもある。」
テリーマン「確かにウォーズマン、どうしたんだろ?」
ガチャッ
栄次郎「またお客さんだ・・・。」
栄次郎が扉を開けるとウォーズマンが現れた。
キン肉マン「どうした、ウォーズマン!?」
ウォーズマン「キ、キン肉マン・・・。気をつけろ。お前に倒された超人の魂が混合して生まれた超人がお前等を狙っている・・・。」
そう言うと、ウォーズマンはその場に倒れこんだ。
バッファローマン「よくもウォーズマンを・・・。許さねぇ!行くぞ皆!」
一同「オウ!」
士、海東、ユウスケ、キン肉マン等正義超人達はウォーズマンを倒した超人の元へ向かった。

30 :
超人「フッフッフッ。待っていたぞ、正義超人共!」
ロビンマスク「貴様、ウォーズマンの仇だ!ここで倒してもらうぞ!」
キン肉マン「ようし、まずは準備運動だ!牛丼一筋300年♪早いの、美味いの、安いのー♪」
コケる一同。
士「噂どおりのドジ超人だぜ、こいつ。」
そして、戦いは始まった。
アデランスの中野さん「はーい。アデランスの中野さんです。果たしてキン肉マン達はライダー達と協力してあの超人を倒せるのでしょうか?」
そんな中野さんを見つめる海東・・・。
海東「中野さんのカツラ、この世界のお宝かも?」
ユウスケ「今はそれどころじゃないでしょ!」
中野さん「さすが、キン肉マンに倒された超人が合体しただけあって強い超人。正義超人やライダー達が立ち向かっても敵わない!」
更には攻撃も跳ね返される。正義超人とライダー達は大苦戦する。
テリーマン「クソ、どうしたら勝てるんだぁ。」
士「こうなりゃ、ファイナルカメンライドだ!」
キン肉マン「何だそりゃ?」
キン肉マンはコンプリートフォームに変身しようとする士からケータッチを奪い取る。
キン肉真弓「スグルー。それはディケイドのものじゃ!お前が使っても意味無いぞー。」
試合を観戦している真弓の言葉も聞かず、キン肉マンはケータッチをいじりまくる!すると・・・?
「テリー!ロビン!ブロッケン!ラーメン!ウォーズ!バッファロー!ウルフ!ジェロニモ!ファイナル超人ライド!キキキキン肉マン!」
ケータッチが超人の名前を言い始めた!そして、キン肉マンはコンプリートフォームそっくりの姿と化した!
士「俺や海東以外にコンプリートフォームになれる奴がいるなんて!」
ミート「さすが王子!」
マリ「キン肉マンさん、頑張ってー!」
キン肉マン「いくぜー!」「ファイナルアタックライド!キキキキン肉マン!」
超人「ま、まさか、そんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
超人は一瞬にして爆散した。
観客「やったぁぁぁぁぁぁ!」
与作「オ、オラ、見てはいけないもん見てしまっただぁ!」
士「この世界の最強の男はこいつで決まりどころか、他の世界の連中と比べてもトップクラスになりそうだぜ・・・。」
ロビンマスク「破壊者までも驚くとは更に腕を上げたな、キン肉マン!」
こうして戦いは終わるのであった・・・。

31 :
そして、士達はそろそろ違う世界へ旅立つことになった。
ミート「お別れの時となると、悲しくなりますね・・・。」
ロビンマスク「また会えるよな?」
士「あぁ。最初は悪魔扱いしてたお前等も今じゃ俺達の友達だな。」
テリーマン「そうさ。その通りさ。」
ウォーズマン「ありがとう、ディケイド・・・。」
士「礼はあの超人に言ってくれ。」
キン肉マン「いやー。夏海ちゃんの作った牛丼も美味いなぁ♪」
夏海「ありがとうございます。」
マリ「夏海ちゃん、また何処かで会いましょうね。」
夏海「はい。マリさんもお元気で。」
バッファローマン「士、俺やアシュラマン達みたいに悪魔から正義に転生しろよ?」
士「できたらな。」
ブロッケンjr「海東、お前も泥棒なんてやめてまともな職業を選べよ?」
海東「僕は泥棒はやめられないさ。今度、君の帽子も狙いに来るよ。」
ラーメンマン「ユウスケ、君ももっと目立つように活躍しろよ。」
ユウスケ「は、はい。(何かムカつくなぁ・・・。)」
士「それじゃあな。」
夏海「さよなら。」
ユウスケ「じゃあね。」
海東「バイバイ。」
キン肉マン一同「さようならー!」
キン肉マン「ん?何か落としたぞ、士ー!」
士「あぁ、悪い悪い。それじゃあな。」
キン肉マン「バイバーイ!」
士が拾ったカードはキン肉マンの顔が写ったカードであった。
こうして士達のキン肉マンの世界の旅は幕を閉じた。
しかし、士達が帰ったことを知らない奴らもいた・・・。
キン骨マン「世界の破壊者ディケイド、このキン骨マンがやっつけてやるだわさ!」
イワオ「センセなら、あいつをやっつけられるだわいな!」
キン骨マン「奴を倒し、俺達が破壊者になってやるだわさ!」
イワオ「だわいな!」
キン骨マンとイワオ「ムヒョヒョヒョヒョ!」
キン肉マンの世界


32 :
旅の途中で遭うゴーカイジャー

33 :
「リルぷりっ」の世界
リルぷり(りんご・レイラ・名月)の絵

34 :
怪物くん(実写版)の世界
怪物屋敷の絵
士「怪物くんの世界か・・・。」
夏海「普通の世界とあまり変わりませんね。」
ユウスケ「けど、その内変な奴が来るんじゃないか?」
士達が歩いていると・・・・・、
グーーーーーン!
一同「ヒッ!」
いきなり誰かの腕が伸びてきた。
ユウスケ「何だここ?ワンピースの世界か・・・?」
士「腕が伸びる=ルフィじゃないわい!」
怪物くん「ハハハハハ!友達パワーは凄いな、ヒロシ!」
腕の正体は怪物くんの腕だった。
士「いきなり危ないじゃねぇか!」
怪物くん「誰だてめぇ?」
ヒロシ「怪物くん、この人達怪しいよ。あっち行こう。」
怪物くん「そうだな。こいつら見るからに怪しい。」
怪物くんとヒロシは去っていった。
士「なんなんだ、あいつ。」
その様子を見ていた海東は・・・、
海東「あいつの持ってる石は魔王石。あれがこの世界のお宝か。」
魔王石は念力を使える石。怪物くんはその石が無いと、念力は使えない。
海東「やぁ、怪物くん。」
怪物くん「何だ、お前?さっきの奴等の仲間か?それとも悪魔族の一人か?」
海東「いや、僕は世界のお宝ハンター。君の魔王石、貰うよ。」
怪物くん「魔王石?何だそりゃ?」
魔王石はヒロシが持っている。その為、怪物くんは念力が使えると友達パワーと勘違いしている。
海東「(ハッ。魔王石はあの少年が・・・。)」
海東は魔王石を持っているのはヒロシと確信し、ヒロシに襲い掛かる。
怪物くん「俺の友達に何しやがる!」
海東「邪魔だ、どけ!」
そのとき、悪魔界の幹部と謎の怪人が現れた。
怪物くん「出たな、悪魔界!」
海東「(この世界に怪人なんていたか?)」
悪魔界の幹部「フッフッフッ。我々悪魔界は大ショッカーとやらの組織に素晴らしい怪人を貰った。怪物王子、こいつで貴様を抹殺してやる!」
海東「とりあえず、お宝を手に入れる前に邪魔者を消すか!」
海東はディエンドに変身しようとするが・・・、
幹部「なんだこの銃は?これで何かに変身するつもりだな?」
海東は必死に取り返そうとするが、大量の戦闘員に取り押さえられる。
幹部「フッフッフッ。とりあえず変身するか。」カメンライド!ディッエーンドゥ!
幹部はディエンドに変身した。
幹部「これで暴れてやるわい!」
ディエンドになった幹部は街を荒らしまくる。
怪物くん「やめろー!友達パワーで懲らしめてやる!」
怪物くんは念力を使い、幹部に攻撃しようとするが、怪人にやられてしまう。
ヒロシ「か、怪物くん!ウッ!・・・・・・。」
ヒロシは怪物くんに駆け寄るが、怪人のパンチを喰らい、気絶。
怪人「フッフッフッ。この小僧は怪物王子の念力に関係ありそうだ・・・。」
幹部「さて、この青年と少年を連れて一先ず去るとするか。」
幹部と怪人はヒロシと海東をさらい、去っていった。

35 :
怪物くんは追おうとするが、怪人にやられた傷が悪化し、倒れる。一方、怪物くんのお供の3人組が怪物くんを探しに来ていた。
ドラキュラ「もう、坊ちゃんはヒロシと遊びに行ったっきり帰ってこないザマスねぇ。」
オオカミ男「そろそろウタ子ちゃんも帰ってくる時間でガンスよ。」
フランケン「フンガー。」
その時、3人は士達と遭遇。
オオカミ男「あのー、帽子を被り黄色い服を着た人を歩いてなかったでガンスか?」
夏海「あぁ、さっき、腕が伸びる能力を持ってる人と会いました。その人のことですか?」
3人組「間違いなく、坊ちゃんのことだ!」
ドラキュラ「さすが天才ザマスねぇ、お嬢さん。」
オオカミ男「ドラキュラ、またナンパでガンスか!」
フランケン「フンガ!(怒)」
ドラキュラ「ソーリーザマス。」
ユウスケ「その人がどうかしたんですか?」
ドラキュラ「中々帰ってこないんザマスよ。」
オオカミ男「何かあったに違いないでガンス!」
士「しょうがない。手伝ってやるか!」
ドラキュラ「サンキューザマスよ!」
3人組と士達は怪物くんとヒロシを探しに行く。
ユウスケ「それにしても海東も見かけないな。」
士「あいつのことなんてどうでもいい。」
お巡りさん「あぁ、君達君達。」
オオカミ男「またあいつでガンス!」
お巡りさん「君達と一緒にいる帽子くんが怪我してるみたいだ!刑務所にいるから向かってくれ!」
ドラキュラ「ヒロシはどうしたザマスか?」
お巡りさん「彼は分からない。何だかこれはまずいねぇ・・・。」
一同は刑務所に向かう。
3人組「坊ちゃぁぁぁぁん!」
怪物くん「お前等、何で助けに来なかった!」
ドラキュラ「こんなことになるとは思いもしなかったからザマスよ!」
オオカミ男「ヒロシはどうしたでガンスか?」
怪物くん「お宝野郎と一緒に悪魔界にさらわれた。」
士「お宝野郎って間違いなく海東のことじゃないか!」
怪物くん「何だ、あいつ海東って言うのか。」
夏海「とにかく、助けに行きましょう!」
怪物くん「その前に腹減った!カレー食いてえ!」
一同は写真館に行った。ウタ子も同行することに。
怪物くん「俺達の屋敷より汚ねぇな。」
士「ホントにムカつく奴だぜ。」
ウタ子「あなた達も弟を助ける為に協力してください!」
ユウスケ「あぁ、任せといて!」
怪物くん「そいつら、ただの人間だろ?大丈夫なのかよ?」
怪物くんはカレーを食べながら言う。
士「明日、アッと驚かしてやるぜ。」

36 :
悪魔界では海東とヒロシが人質になっている。
幹部「フフフ。この銃はホントに使えるなぁ。」
海東「フン、間違った使い方をすると大変なことになるよ。」
幹部「人質の遠吠えか。馬鹿馬鹿しい・・・。」
デモリーナ「お前、この世界の住人ではないな?」
そう言うデモリーナは海東を眺める。
幹部「こいつらを助けに怪物王子やドラキュラ達が現れそうですね、デモリーナ様。」
デモリーナ「ああ。人質を連れて行け!」
幹部「ハハァ!」
怪物くんと士達はヒロシと海東に助けに行くが・・・、
幹部「フッフッフッ。待っていたぞ、怪物王子!」
怪物くん「あぁ、昨日の!ヒロシを返せ!」
幹部「私と怪人を倒してからな。」
ドラキュラ「坊ちゃん、あの怪人は?」
怪物くん「どうやら、大ショッカーとやらの怪人らしい。」
士「何?」
ユウスケ「この世界にも大ショッカーだなんて。」
幹部はディエンドに変身する。士達もディケイドとクウガに変身するが・・・・、
怪物くん「あぁ、ディケイド!」
ドラキュラ「奴は悪魔ザマス!」
オオカミ男「世界の破壊者でガンス!」
フランケン「フンガ!」
怪物くん「とりあえず、今は協力するしかねぇ!まずはヒロシを助ける方が先だ!」
士と幹部が激しい激突をし、3人組とクウガは怪人と戦う。
怪物くん「クソ、ヒロシがいねぇから、念力が使えない!」
怪物くんは人質のヒロシを助けようとするが、デモリーナに襲われる。
デモリーナ「念力の無いお前など、相手にならん!」
そのとき、夏海は仮面ライダーキバーラに変身する。
夏海「怪物くん、ここは私に任せてヒロシくんと海東くんを助けてください!」
怪物くん「ありがとう!」

37 :
怪物くんは人質のヒロシと海東を助け、念力が使えるようになる。
怪物くん「いくぜ、友達パワーァァァ!」
怪物くんは念力で戦闘員を吹っ飛ばす。
怪人「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
怪人も怪物くんに倒され消滅。
怪物くん「次はお前だ!」
幹部「何!?」
一人残った幹部と戦う士と怪物くん。
士「よし、このカードを使うか!」ファイナルアタックライド!カカカ怪物くん!
怪物くん「ディケイドとの友達パワー!」
幹部「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
幹部も怪物くんと士のコンビネーションに倒され、消滅。ディエンドライバーも取り返す。
デモリーナ「ちっ。大ショッカーの怪人と新幹部の役立たずが!」
デモリーナも去っていった。
戦いは終わり、士達は帰ることにした。
怪物くん「世界の破壊者ってのはデマらしいな。」
士「あぁ、だといいんだがな。」
ヒロシ「怪物くん、皆、ありがとう!」
海東「この世界のお宝は友達パワーか。」
怪物くん「じゃあな、士!」
士「じゃあな、怪物くん!」
ドラキュラ「もう少し夏海ちゃんと一緒にいたかったザマス!」
オオカミ男「全く、ナンパ男でガンスね!」
フランケン「フンガ(怒)!」
こうして、怪物くんの世界の旅は終わった。
怪物くんの世界


38 :
私の救世主さまの世界

39 :
けいおん! 放課後ティータイム
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム

40 :
「こんばんは〜麗奈です、よろしくお願いしま〜す」
「お客さん、あ、もしかして、五月人形の鎧兜、着てきちゃいましたぁ?」
圧倒される士
「冗談ですよじょ・お・だ・ん、ウフ、もしかして、戦国武将の方ですかぁ?」
話を合わせるかどうか迷う士
士「そんなんではない」
麗奈「え〜そうなんですかぁ?このお店、戦国武将の方とか、よく来るんですよ〜」
麗奈「じゃあ、誰かの軍師とか―」
(忍ばせたファンガイアバスターを思い出しながら)
麗奈(前に来た、鳴滝とかいう男が言っていた男!)
士(この女は、麻生恵―!)

すべてを破壊し、すべてを繋げ!

41 :
ゴーカイジャーの世界

42 :
八つ墓村の世界

43 :
アイム「マーベラスさん、あの方たちは」
マーベラス「ああ、鳴滝とかいうおっさんが何か言っていたな。どうでもいい、放っておけ」
アイム「でも…」
ルカ「お宝とは関係ないんだから、どうでもいいじゃん」
ハカセ「うん、行こう」
ジョー「…」

ユウスケ「え?」
士「ん?」
夏海「え?」
ユウスケ「そうだよな!士は人々を苦しめてなんていないからな、これでいいんだよ、な、士」
士「あ、あぁ」
夏海「じゃあここも、士くんの世界じゃなかったってことで、いいんですね?じゃあ写真館に戻りましょう」
ジョー「ちょっと待て。どこから何の為に来たのか知らんが、俺と手合わせしろ」
ユウスケ「いやいや、俺たちはもういいから」
ルカ「マーベラス!」
マーベラス「好きにさせておけ」
ゴーーーカイジャー
ジョー「ゴーカイブルー、ハッ」
士に斬りかかるジョー。
アイム「ジョーさん、やめてください!」
夏海「キャッ」
カメンライドゥ ディケーイ
ライドブッカーソードモードで応戦するも、苦戦する士
士「前に来たことがある世界に似てるな、ならば」
アタックライドゥ レッカダイザントゥ
ジョー「!」
ハカセ「あれは!」
ルカ「ちょっと!」
アイム「!」
マーベラス「おい、なんでお前がそれを持っている?」

すべてを破壊し、すべてを繋げ!

44 :
一人、伊達に追い詰められる士
士「俺は世界を破壊などしていない」
伊達「…」
士「それに、異世界から来た俺を、この国の法は裁けないだろ」
伊達「…」
銃を構える伊達
伊達「お前に明日は来ない」

45 :
麻酔銃を撃たれ倒れた士。
三上が現れ、眠ったまま士はボートに乗せられる。
ブゥーン
数時間後、島に到着。目を覚ました士。
士「幹部自らが、アジトに案内してくれるとはな」
三上「何?」
三上「ハッハッハ、門矢士、またの名を仮面ライダーディケイド!」
バサッ
地獄大使に変身する三上。
士「変身」
カメンライドゥ ディケーイ
士「闇の組織がJOKERではなく、大ショッカーだったって訳か」
すべてを破壊し、すべてを繋げ!

46 :
一見するとBLACKの世界に良く似ている様に見えるんだけど
そこは秋月信彦が暗黒結社ゴルゴムによって世紀王シャドームーンに改造されてしまうも
脳改造前にバトルホッパーに乗って脱出し、仮面ライダーシャドーと名乗って
世紀王ブラックサン率いるゴルゴムに戦いを挑んでいる世界。

47 :
ハンチョウの世界…

48 :
オーズの世界

49 :
サザエさんの世界

50 :
百貨店の婦人服売り場で暴れる貝モチーフの怪人
夏海「士くん!」
士「変身」
カメンライドゥ ディケーイ
ライドブッカーソードモードで斬りかかる士
メダルが飛び散る
士「オーズの世界か」駆けつけた映司とアンク
映司「あいつは世界を破壊するっていう…」
アンク「そんなことはどうでもいい、ヤミーに集中しろ」
うなずく映司「変身!」
♪タ ト バ タトバ タ ト バ♪
別のフロアでも悲鳴があがる
アンク「地下だ」
士「ユウスケ!」
ユウスケ「分かった!」
クウガとなって階段を駆け降りるユウスケ
貝モチーフのヤミーも追うように地下の食品売り場に移動する
魚モチーフのヤミーが暴れている
貝ヤミーが魚ヤミーの頭をどついたかと思うと、2体とも素早く退散してしまった
映司「水棲系ヤミーだったけど、メズールが復活したのかな」
アンク「いや、どうだろう。それにしても、欲望の塊のような建物だな」
比奈「このデパートって、数年前になくなったはずじゃ…」
アンク「あいつらがヤミーの親だ、他にもヤミーがいる」
アンクの指差す先には最上階の大食堂で食事する磯野家が。
鳴滝「こんな所で世界の融合が。おのれディケイド!」

51 :
桜才学園は?

52 :
スターウォーズの世界

53 :
レイトン教授の世界

54 :
徹底的に鳴滝がフルボッコにされる世界。
「あなた、最低です!」「貴様は自分のエゴを正当化しようとしているだけだ!」
「貴様は死すべき男だ」「そうやって何でも他人のせいにして・・・。恥を知れ!恥を!!」
鳴滝「おのれディ・・ぐへっ」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・(バキバキバキ・・)」

55 :
「花と蛇」の世界

56 :
School Daysの世界

57 :
となりのトトロの世界

58 :
>>47
士「どうやらこの世界での俺の役割は、犯人を演じることらしい」
ユウスケ「本当なのか?士」
夏海「士くんが悪いことをするなんて…」
鳴滝「見てないから、ストーリーが膨らまない。おのれディケイド!」

59 :
とっとこハム太郎の世界

60 :
今ならTIGER&BUNNYの世界とかアリだな

61 :
警官「アレ?さっきまで龍騎が居たはず…」
鳴滝「バッカモ〜ン!ヤツがディケイドだ!追えぇぇぇっ!」
ユウスケ「おい、ディケイド…どうやらまいたようだな」
ディケイド「オイラにかかればザッとこんなもんよww」
ディエンド「じぁコレはもらっていくわね」
ディケイド「アッ…そ〜りゃ無いぜぇ〜ディエンド子ちゃ〜ぁん」

62 :
ここは…日常の世界

63 :
3つのジュエルペットの世界を行き来するディケイド
各世界のジュエリーナを倒すと・・・

64 :
◆超電王×オーズ×オールライダーの世界
「…またデンライナーか」
「いいや、今回はちょっと違うようだ」
 突然降りた幕には爆破寸前のデンライナーが描かれている。
 それを見たツカサもカイトウも若干怪訝そうな顔をしていた。
「なんか前と印象が違います」
 後ろからツカサの隣に移動したのはナツミだ。彼女もその絵に不安げである。
「コーヒーのマグカップ、どうしたものかな」
「そういえばツカサのマグカップ、燃やしちゃったんだっけ」
 ユウスケがエイジロウとコーヒーの準備をしつつぼやいていた。
 不意に地震。
 ――いや、爆発だ。恐らくデンライナーである。
「なんだ!」
「外だ、行ってみよう」
 有無を言わさず外へ向かう4人。それを見送るエイジロウはコーヒーポットを片手に何が何やらという顔をしていた。
「あなた方は……」
 ぼろぼろのデンライナーから出てきたのは今にも倒れそうなオーナーだ。勿論傷ついているのではなく、ショックの余りに倒れそうなという意味でだ。
「随分こっぴどくやられたじゃないかい。だから最初から僕に盗られていれば良かったものの」
「カイトウ、またデンライナーを狙ったのか」
「まあね、だが君には関係ない事だ」
 不意にディケイドドライバーを取り出すツカサ。軽く構え、装着し、変身。
 Kamen Ride Decade!
「離れていろ。一気に直す」
 そう言ってオーナーならびに諸々の乗員が大破したデンライナーから離れた。
「そういうことだね、良いだろう、この僕も力を貸してあげようじゃないか。このままお宝が消えるのは避けたいしね」
 カイトウはディエンドドライバーにカードを突き刺し、そのまま構えてリロード。
 Kamen Ride Diend!
「「一気に仕上げる」」
 2人が取り出したのはデンライナーのカードだ。何をするのか。そういう顔でナツミとユウスケは2人を見詰める。
 FinalFORMRIDE DENLINER!
 ――。

「なんだ、貴様」
「月影? 否、違うな」
「どうでも良い、邪魔をするなら倒すまでだ」
 シャドームーンと対峙するディケイドは目の前の敵が己の知る存在ではない事を認知した。
 それもそのはず。かつての月影は既に居ない。恐らく目の前に居るのはブラックのシャドームーンだ。
「全く……どうして何時も俺はこういう役回りなんだろうな!」
 既にディケイドの役目は終えている。あらゆる平行世界からライダーをかき集めた以上、後は自分に巡ってきたやるべき事を成し遂げるだけだ。
 恐らくシャドームーンとの因縁は避けても避けきれないのだろう。
 ――。

「で、この世界のお宝はどこなんだい」

65 :
関係ない話だけど
ところで王蛇、なんでお前はごく平然と正義の味方達と一緒に方を並べているんだ!
お前はショッカー側だろ!

66 :
>>65
王蛇「別に…ライダー相手に戦うのも飽きたからな…たまにはバケモノ相手も悪くないと思っただけだ」

67 :
ウルトラマンゼロTHEMOVIEの世界
惑星エスメラルダを囲む無数の戦艦と巨大な手の形をした要塞の絵
突如カードにゼロの力が宿りウルトラセブンとゼロが描かれたファイナルフォームライドのカードをディケイドライバーに読み込むディケイド
ファイナルフォームライド ゼゼゼゼロ!
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」
そう言われるとゼロは背中が開くと同時に父であるセブンの姿“ゼロセブン”に変形する
ゼロ「なんだこりゃ!?親父と同じ姿じゃねーか!!」
ディケイド「お前、セブンの息子だったのか・・・」
全てを破壊し、全てを繋げ!

68 :
暴れん坊将軍の世界。







まさかオーズがそこへ行くとは思わなかった。
つーかマツケンが上様役でライダー映画に出演するなんてびっくりだ。

69 :
映画バレ知らずに考えてたネタ。まだまとまってないけど投入。
「俺は徳田新之助。君が世界の破壊者との噂を耳にしたので、身辺を調べさせて貰った」
新之助「噂はデマだったようだ、すまない」
士「その通りだ。俺はただ、自分のいるべき世界を探しているだけだ」
士「誰かに尾行されている気配がしていたが、お前の手下だったんだな」
士(しがない貧乏旗本の三男坊なのに、あんな忍びを使っているとは、一体何者なんだ?)
ユウスケ「…」

新之助はとある大名の不正を密かに追っていたが、御庭番の二人を捕らわれてしまった。
辰五郎「これは秘密の話なんだが、新さんは大事な子分を悪いやつに拐われたんだ。」
辰五郎「これはお前たちの力を見込んでの頼みなんだが、新さんを手助けしてやってくれねえか」
士「大体分かった」
不正を行うとある大名は、大ショッカーとの関わりがあった。
全ての不正を暴いた新之助は、大名の屋敷に乗り込む。
(中略)
大名「お前は、徳田新之助!」
新之助「余の顔を忘れたか」
士と一緒に身を隠し様子を伺うユウスケ「!」
大名「う、上様!」
カーン
新之助の正体が徳川吉宗である事に気付く大名。大名「上様を騙る曲者!皆の者、出合え、出合え!」
侍たちが大挙して登場、吉宗はそれを峰打ちで倒していく。
士たちに助け出された御庭番も合流。
敵の侍の中には、大ショッカー戦闘員や怪人に姿を変える者もあり、
そちらは変身した士とユウスケがなぎ倒していった。
御庭番二人に追い詰められた大名。
吉宗「成敗!」
御庭番二人が大名を斬り捨てる。
刀を鞘に収める吉宗。
ユウスケ「統べっとるな〜」

70 :
>>65
ミラクルワールド仕様です

71 :
ディケイド…どこに行くの…

72 :
吉宗とともに大ショッカーの策略を阻止した士たち一行は、
め組の頭、辰五郎にも別れを告げ、写真館に戻ろうとしていた。
夏海「士くん、ちょっとあれを見て下さい」
夏海の指差す先には瓦版を売る男がおり、その傍で、青いピチピチのスウェットスーツのような服を着た男が、ビデオカメラのような物を構えていた。
ユウスケ「俺たちだって、この世界に合わせて着物を着ているのに、なんだあのヘンテコな恰好w」
青いピチピチの男が、士達一行に気付いた。
何かブツブツ言いながら近付いて来る。
「沢嶋です。私は特殊な交渉術を用いて、歴史に干渉しないよう取材を進めていましたが、」
「今、私と同じように、未来から来た人々を発見しました。彼らは我々のような特殊な交渉術は用いていない模様です。」
「彼らの内の一人は世界を破壊する悪魔と噂されている男のようです。」
「これから接触を試みますが、非常時には、G3-Xの装着許可を要請します。いいですね、古橋さん」
士「タイムスクープ社か。言っておくが、俺は世界を破壊などしていないし、お前たちと違って、タイムスリップでここに居る訳ではない」
全てを破壊し、全てを繋げ!

73 :
士「…終わりのクロニクルの世界か……」

74 :
夕日が大きく描かれた背景ロール。
鳴滝「この世界でディケイドは必ず死ぬ!ハッハッハッ…」

ユウスケ「この世界での士の役割は新米刑事だったよな、今日は初勤務どうだった?」
士「今度の所は、みんなニックネームで呼び合うんだ」
ユウスケ「ふうん、例えばどんな?」
士「課長はボス」
ユウスケ「うん、他には?」
士「浜さんとか」
栄次郎「その浜さんと言うのは、ベテランの刑事さんかい?」
士「そうだな」
栄次郎「懐かしいな、この夕日といい、ニックネームで呼び合う事といい、太陽にほえろの世界じゃな」
夏海「太陽にほえろって、そんな…」
ユウスケ「夏海ちゃん、どうしたの?」
栄次郎「ゴホン、太陽にほえろというのは、新米刑事が成長して行く過程を描いた刑事物なんだけどな、…」
ユウスケ「うん、」
栄次郎「最後にはその新米刑事は殉職してしまい、また新しい刑事の物語が始まるんじゃ」
夏海「…(涙)」
ユウスケ「それは本当なのか?」
栄次郎「けど、殉職する前に、役割を果たしていつものように次の世界に行けばいいじゃないか」
ユウスケ「そうだけど…本当にここは太陽にほえろの世界なのか?なあ士、他の刑事のニックネームは?」
士「ジャグジーとかモスクワとか、ハイネックとか」
栄次郎「ハイネック?ジーパンじゃなくて?そういえば浜さんてのもおかしいな」
ユウスケ「!」

鳴滝「ここは太陽の世界の世界ではない、戦国にほえろの世界だ、太陽にほえろよりもずっと早いサイクルで、新米刑事が殉職する!」

75 :
続き
ユウスケ「そういえば士、GRAND CRUに行った事があったな>>40
士「ああ、それがどうかしたか」
ユウスケ「あそこは戦国武将がよく来るRなんだよ」
士「そうらしいな」
ユウスケ「だから、鳴滝は勘違いして、戦国にほえろの世界に引き込んだんだよ」
士「なんでお前がそんな事よく知ってるんだ?」
ユウスケ「実はここは太陽にほえろでも戦国にほえろでもない、戦国鍋TVの世界なんだ」
全てを破壊し、全てを繋げ!

76 :
>>39
またあすむか?
もういいよお前Rよ?

77 :
>>39=現実と妄想の区別がつかない
キチガイ小林信者あすむ(47ちゃいむしょく)をリアルで死ぬまでボッコボコにする世界書いて?

78 :
夏海「あれ、いつぞやのシンケンブルーの人が。龍之介さーん」
龍之介?「いいえ、私は伊東マンショです」
ユウスケ「千々石ミゲルです」
夏海「ユウスケくん!?」
マルチノ「原マルチノです」
ジュリアン「中浦ジュリアンです」
マンショ・ユウスケ・マルチノ・ジュリアン「天正遣欧少年使節です」
夏海「ユウスケくんが壊れたー!?」
鳴滝「ディケイド!お前のせいでこの世界も壊れてしまった!」
士「この番組が壊れてるのは元からだろ」
全てを破壊し、全てを繋げ!

79 :
もやしたちが「ドグちゃんの世界」に行ったとしたらもやしはあのRに目が奪われてレロレロになるんだろうか
そして夏みかんに耳引っ張られたりするんだろうか

80 :
林檎を持つ手のアップが描かれた背景ロール
士の手には一枚のチラシ
「ワンダーフォーゲルサークル オリーブ、部員募集」
国際工業大学の教室の扉を開く士。
岩田健一「悪いが、男子部員の応募は断っているんだ」
士「そういう事か、おい、夏みかん」
夏海が入ってくる。
西寺実「ワオ!」
岩田「だめだ」
岩田「ツガイが入ったってしょうがないだろ」
仲手川良雄「そんなことないよ、一人でも女子がいれば、他の女子も入りやすくなるだろ」
入部を許された士、夏海
そこへ、佐竹順治とそのとりまき二人が入って来た。
佐竹「おいお前、さっきは男子お断りって言ってたんじゃないのか?」
岩田「違うよ、お前らみたいな粗暴な奴はお断りだって言ったんだ」
「あのー」
そこへ入って来たのは谷本綾子だった
綾子「サークルのチラシ見て来たんですけど」
良雄「あ、じゃあここに名前書いて下さい」
佐竹「なんだ、あんなデブとツガイだけじゃしょうがねえな、ま、せいぜい仲良くやってな」
引き上げる佐竹一味。
時が過ぎ、実と綾子はちょっといい仲になっていた。
学校で実と綾子は佐竹一味に囲まれた。

81 :
佐竹「お前、最近幸せそうじゃねえか。けどな、そんなデブ、学校に連れて来るな」
落ち込む綾子
実「気にするなよ、お前、綺麗だよ」
実は佐竹に殴りかかるが、返り討ちにあう。
綾子「やったわね」
綾子は合気道の使い手だった。しかし、そこは女。男三人相手に敵う訳がなかった。
怪我を負った二人は岩田の下宿に転がりこんだ。
そこで岩田と付き合っている、オリーブのメンバーで看護学校生の水野陽子に手当てをしてもらった。
岩田「女に手を出す奴は許せない」
実「待てよ、お前、今、喧嘩なんかしたら、一流企業の内定が」
岩田「いいんだよ、そんなこと」
飛び出す岩田。岩田は学校で佐竹を探す。
士「実、行くぞ」
士と実は岩田を追った。

82 :
岩田を見つけた士と実だが、岩田は、オルフェノクと思しき怪人と対峙していた。
岩田「佐竹、お前は…」
実「佐竹、お前か、岩田までこんな目に、この野郎!」
士「変身」
カメンライドゥ ディケーイ
実「士!?」
実「士、お前…大学はどこ?」
士「…今その質問か、大学は…城南大学だ」
実「そうか、で、一体何者?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」
士「実、そのままじゃ勝ち目はない、いいか、ちょっとくすぐったいぞ」
ファイナルフォームライドゥ シシシシンゴゥ
仮面ライダーシルバラに変身する実。
全てを破壊し、全てを繋げ!

83 :
士「株式会社BOARD…ブレイドの世界に戻って来たらしい」
士「俺の部下たちは頑張っているかな」
士「よう、カズマ!」
カズマ「…」
士「カズマ、俺の事、覚えてないのか?」
ユウスケ「どうした?士」
カズマ「あ、信長さん!」
ユウスケ「…!蘭丸(ニッコリ)」
士「ユウスケお前、この間は家康で、さっきは千々石ミゲルだっただろ、今度は信長って、一体どういう事なんだ?」
ユウスケ「どうやらアークルのせいらしいんだ」
士「アークルは超古代文明なんだから、中世の記憶なんてある訳ないだろ」
ユウスケ「知らないよ、そんなこと、俺だって鳴滝から貰ったんだし」
全てを破壊し、全てを繋げ!

84 :
野宮花「頑張ってくださいね、今出川さん」
士「え?」
全てを破壊し、全てを繋げ!

85 :
マイクロバスとクエスチョンマークが描かれた背景ロール
桂東光子「星崎さん星崎さん、この3人が、世界を破壊する悪魔と呼ばれている男と、その仲間です」
北島紗英「世界を破壊する悪魔って(失笑)何なんですか、それ」
桂東「いや、きたないトレンチ来た帽子の男がね、、、」
星崎剣三は手を後ろに組んで、士、ユウスケ、夏海の三人をゆっくり眺め回す。
星崎「世界を破壊する悪魔、ねえ」
星崎は士の顔をじっと見た後、ユウスケの顔を見る。
星崎「あー、大体、わかりましたよ」
ユウスケ「なんか士と同じ台詞だな(笑)」
士「…」
星崎「あなた方は、仮面ライダー、そうですね?」
士「そうだ。しかし、世界を破壊しているのでは…」
星崎「世界の破壊は、止めなくてはなりません、超変身!」
ユウスケ「えーっ!?えーっ!?えーっ!?」
星崎「冗談ですよ、冗談。昔、そういう若者と仕事したことがあるものですから―」

全てを破壊し、全てを繋げ!

86 :
次ぃぃぃぃ回!
(頭からぶつかるキバーラとナビィ)
鎧「仮面ライダーだぁぁぁ!」
海東「コスモカプセル、渡してもらおうか」
アンク「あぁ?」
ブレアード「ああもう面倒臭ぇ!」
ワルズ・ギル「いいから全部叩き潰せ!」
(地球をバックに立つドリルアングラー)
『宇宙最大の宝』
マーベラス「派手に行くぜ!」
全てを破壊し、全てを繋げ!

87 :
『ボロアパートのタペストリー』
ユウスケ「何処の世界なんだろう」
士(スーツ姿)「さぁな」
夏海「士くん、その恰好は何ですか?」
士「破産管財人らしい。名刺にも書いてある」
ユウスケ「本当にここ、何処の世界?」

テレビのアナウンサー『今回の紅乃樹財閥の破産により…』
ユウスケ「…全く話が見えて来ないんだけど」
士「大体わかった。この世界での俺の役目は紅乃樹財閥のご令嬢を探し出す事だな」
夏海「探し出すって言ったって、何処を探せばいいんですか」
士「地図がある」

斎藤美咲「ひょっとして『既に差し押さえ』って奴じゃ…」
紅乃樹姫理恵「バカ仰い!!我が紅乃樹家がその様な…」
士「悪いが、彼女の言う通りだ」
姫理恵「貴方は!?」
士「破産管財人の門矢士だ。お前の家だけでなく、紅乃樹財閥の財産、建造物総てに置いて『既に差し押さえ』だ」
姫理恵「フハハハッ!!紅乃樹家を甘く見てらっしゃるわね!!百億や二百億くれてやっても、我が一族はビクともしませんわ!!」
士「負債総額は合計で○○○兆円だが?」
『……』
ユウスケ「目眩がして来た…」クラッ
夏海「ユウスケ!?」
姫理恵「まゆら!!人心を惑わすこの悪魔を撃ち殺しなさい!!」
後藤まゆら「眠れ!!墓標無き墓に!!」ジャキ
モデルガンを士に突き付けるまゆら
士「落ち着けお前ら」

まゆら「お前の罪を数えろ」ジャキ
モデルガンを学園長に突き付けるまゆら
士「さぁ、地獄を楽しみな!!」ジャキ
ライドブッカーガンモードを学園長に突き付ける士
学園長「ひぃっ!?」
ユウスケ「ちょっと士、姫理恵ちゃん、まゆらちゃん!!幾ら何でもマズいよ!!」

近衛坂麗美「勝負よ!!紅乃樹姫理恵!!」
士「また何かワケの分かんないのが来たな…」
姫理恵「同感ですわ…」
夏海「こんな事でこの世界が救われるんでしょうか…」
美咲「ハハハ…(汗)」
全てを破壊し、全てを繋げ!!

88 :
士「海の家れもん、ここがイカ娘の世界か」

89 :
スピンオフ編
夏海「士くん!!聞きたい事があるんですけど!!」
士「夏みかん、ゴボウの花言葉は『私をいじめないで』らしいぞ」
夏海「それはいいんですけど、今春に放映された『レッツゴー仮面ライダー』のディケイドはどうしてモブキャラ扱いだったんでしょうか?」
ユウスケ「個人的には、オーズのファイナルフォームライドも見てみたかったな」
海東「僕もだよ。それはそうと、ディケイドのあの扱いは酷過ぎた。好きじゃない」
夏海「来春の映画にはオーズとディケイドを共演させたいです!!」
士「コレはやはり、陳情だな」
海東「陳情だね」

90 :
>>89
キバーラ「私としては、風都にモモタロス達を送りこみたいわね」
夏海「そう言えば、Wにはイマジンを取り憑かせる事ってできるんですかね?」
ユウスケ「そうなるとフィリップがどうなるのか…」

91 :
『股間のアップが写り込んだタペストリー』
ユウスケ「訳がわからないよ」
夏海「寄りにも寄って、何でこのタペストリーなんでしょうか」
士「知るか、取り敢えず調べれば分かる事だ。ここでの俺はアメフトのコーチらしいな」

星くん「エ゛エ゙ーィ゙!!」
キャロン「星くーん!!頑張ってねー!!あーん、お兄ちゃんのバカバカ!!」
バリカン「だけどコレ、試合だど〜?」
キャロン「キャー、星くーん!!しっかりー」
研「ウッ!!」
星くん「ウェイ!!」
キャロン「ステキだわー」
研「何だ、アイツ一人全得点かぁ…ちぇっ、クソー」

星くん「泉くん、タナビタイコトガアルンダ」
研「どうしたのさ、一体」
星くん「僕について来て欲しいんだ」

星くん「君のチャージングゴーを見せてくれないか?憧れているんだ、チャージマンに」
研「そんな事言われても、僕困るから」
星くん「そんな、いいじゃないか一度位…一度見せてくれたら、僕は満足するんだ。僕絶対に喋らないよ、ネネ、いいだろ?」
研「わかったよ…やぁぁぁ(棒)」
星くん「バカにしないでくれ、君のはもっとカッコイイヤツだ」
研「星くん、チャージングゴーは見せ物じゃないし、無闇に人に見せる事は許されないんDA!」キリッ
士「研、気をつけろ。奴は何か企んでいるぞ」
研「門矢コーチ?」
星くん「チッ、邪魔が入ったか!こうなったら研、何が何でも変装して貰うぞ!」
星くんはジュラル星人に変身した
研「おかしいと思ったらやっぱり!いいだろう、お望み通り変装してやるよ。チャージングゴー!!」
士「俺も変装もとい、変身してやるよ。変身!」
『カメンライド、ディケイド!!』
ジュラル星人「おのれ、ディケイド!!貴様は一体何者だ!」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えとけ!!」
『ファイナルフォームライド、チャチャチャ、チャージマン!!』
ディケイド「研、ちょっとくすぐったいぞ」
チャージマン研「え?ちょっと何…」

92 :
>>91の続き
『ファイナルフォームライド、チャチャチャ、チャージマン!!』
ディケイド「研、ちょっとくすぐったいぞ」
チャージマン研「え?ちょっと何…」ガキョンガキョン
チャージマン研はチャージマンαガンにファイナルフォームライドした
ジュラル星人「虚仮威しが!!」
ディケイド「虚仮威しかどうかは、コイツを食らうんだな」
『ファイナルアタックライド、チャチャチャ、チャージマン!!』
ディケイドはチャージマンαガンを発射した
ジュラル星人「ぐわー」

夏海「この世界も救われたんですね」
士「ああ」
ユウスケ「俺、あんまり出番なかったね」
夏海「結局…大樹さん、現れませんでしたね」
士「ああ」
ユウスケ「(海東さん、可哀想に…)」
(尺)
研「門矢コーチ、貴方のお陰でこの世界は平和になりました」
吉崎博士「きっと、余所の世界でこの世界の平和を見守っておられるよ」
研(※股間のアップ)「ええ」

93 :
マックのCMの世界で一人だけ名前を呼ばれなかったディケイド・・・

94 :
SKET DANCE編はどんなお話ですか?

95 :
>>94=あすむの次のターゲットはスケダンだそうですw

96 :
『真っ黒いどや顔の少女のタペストリー』
ユウスケ「誰この子…嫌な予感しかしないんだけど」
夏海「怖すぎますね…何処の世界なんでしょうか?」
士「よく分からんが、この世界での俺は高校生みたいだな」

伊藤誠「離れろ言葉!!そいつは世界の破壊者、ディケイドだ!!」
桂言葉「えっ!?」
士「女を片っ端から食ってるお前が言うな!!」
ユウスケ「士、もうちょっと言い方考えようよ…」
鳴滝さん「この世界の女の子達も毒牙にかけようと言うのか!!おのれ伊藤誠ぉぉ!!」
誠「何で俺なんだよ!!」
海東「気をつけたまえ夏メロンくん、油断してると食われてしまうよ」
夏海「夏メロンじゃなくて夏みかんです。間違えました、夏海です!!」

ユウスケ「今更だけど…ここって、何処の世界?」
士「『スクールデイズHQ』の世界で『轢殺』のシナリオだ」
ユウスケ「ほぼバッドエンド確定だよね…」
海東「救いも何もあったもんじゃないね」

駅のホーム
誠「世界の奴、大丈夫かな…」
言葉「大丈夫ですよ。西園寺さん、今日は元気に登校して来ると思いますよ」
夏海「士くん、世界さんが来てますよ」
士「大体わかった。世界は言葉を突き落とすつもりだ」
ユウスケ「どうすんの士!」
士「焦るなユウスケ、奴の行動パターンは読めてる。変身」
『カメンライド、ディケイド!』
世界「さよなら」
世界は言葉を突き落とそうとした
ユウスケ「士!」
ディケイド「だから、焦るなって言ってるだろ」
『カメンライド、カブト!アタックライド、クロックアップ!!』
間一髪の所で、DCDカブトは言葉を救い出した
誠「言葉ぁぁぁ!!」
世界「あはは…あははは…桂さんが悪いんだから…貴女が誠を…」
ディケイド「残念だったな、世界」
世界「門矢さん!?」
言葉「西園寺さん…どうしてなんですか…?」
ディケイド「おおかた、お前が邪魔になったんだろ。言葉、ちょっとくすぐったいぞ」
『ファイナルフォームライド、コココ言葉!』
言葉「えっ!?何ですか…」ガキョンガキョン
言葉は古青江(日本刀)に変形した
ディケイド「さよならするのは、お前の方だ!」
『ファイナルアタックライド、コココ言葉!』
全てを破壊し、全てを繋げ!

97 :
「北斗の拳」の世界でケンシロウにディケイド抹殺を依頼する鳴滝。
だが既に士と出会っていたケンは・・・
鳴滝「ディケイドは悪魔だ!倒さなければ世界が終わるぞ」
ケン「その前に貴様の処刑を始めようか・・」
鳴滝「な・・何故だ!?あんな悪魔を庇う理由など・・」
ケン「人としてお前のような奴を生かしておく理由もない」


98 :
プリキュアの世界

99 :
タイムボカンシリーズの世界

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