2012年09月プロレス156: 【88年】長州・藤波と闘魂三銃士【00年】 (356)
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【88年】長州・藤波と闘魂三銃士【00年】
- 1 :2012/06/19 〜 最終レス :2012/10/28
- 猪木リタイア後の新日本プロレスを牽引した5人のレスラーたちの試合や関わりあいについて語ろう
- 2 :
-
('仄')パイパイ
- 3 :
- 本来IWGPとG1はこの5人しか獲ってはいけなかったと思う。事実、馳も越中も山崎も獲っていないし。
(さらにミスターIWGP橋本はG1を、夏男蝶野はIWGPを獲れないジンクスもよかった)
それで良かったのに全部あいつがブチ壊してくれたわ。
- 4 :
- アイツっで誰じゃい?
- 5 :
- 権瓶さんを数百万倍キツイスープレックスで投げつけたヤツ
- 6 :
- 誰かわからない
- 7 :
- >>1乙
川田とか秋山とか全日系でも関係の深い選手もいるから
旧全日関連の話題すべてNGにされるとつらいけど
正直ときどき流れぶった切るように入ってくるKYな三沢ネタが・・・ね(苦笑)
それにしてもたかだか十数年間のことなのに色々でてくんなw
- 8 :
- 地方で
藤波・長州・橋本・武藤・蝶野VSベイダー・ビガロ・コキーナ・サモアン・TNTと言うカードが組まれてたんですね。
- 9 :
- ドームがあってG-1があって対UインターがあってnWoがあって
小川橋本があって悪名高い格プロもあってw
こんだけ密度の濃い贅沢な時代ってのはもう二度と訪れないかも知れないね
- 10 :
- 今の新日本と言うか業界全体がやる気があるんだか無いんだか分からないような感じだからな。
客足少なくなってモチベーション下がるのは分かるけど、もうちょっと頑張ろうよ。夢を与える商売なんだからさ。
- 11 :
- マジレスすると佐々木は毎年契約更改の度に
自分をトップにしないと離脱すると長州に訴えてたらしいね。
長州も佐々木の情熱に感激してトップにのし上げたんだよな。
- 12 :
- >>3
健介
- 13 :
- 佐々木は本当の意味で三銃士と肩を並べるようになったのは、フリーになってからだな。まあ嫁の力も大きいんだろうが。
佐々木も新日の連中から結構嫌われてたからね。
- 14 :
- 健介はタレントでよくテレビに出ているけれど
それがプロレスファンの増加に繋がっているようには見えないんだよな。
金を出して健介を見に来るファンは、三銃士に比べて少ない。
- 15 :
- 若い頃の藤波の身長は182cm,今は1少し縮んで180cm。
公式プロフィールでは若い頃は185cm,今は184cm。
- 16 :
- >>14
その時は時すでに遅しって感じだったんだろうな。あの頃は誰が何やっても駄目だった。
それはそうと99年度王者武藤と00年度王者健介
どっちが良いと言われると十中八九武藤って答える人がほとんどなんだろうな。
- 17 :
- >>14
その時は時すでに遅しって感じだったんだろうな。あの頃は誰が何やっても駄目だった。
それはそうと99年度王者武藤と00年度王者健介
どっちが良いと言われると十中八九武藤って答える人がほとんどなんだろうな。
- 18 :
- 二重カキコしちまった、正直すまんかった
- 19 :
- >>10
現行の内容保証書つきの棚橋プロレスも勿論いいのだが
俺たちの時代〜三銃士を経た身からするとちと物足りないのが正直なところ
今のプロレスは守りに入り過ぎているよね
個人的にはクオリティ優先の純プロ7〜8割に対し
食うか食われるかの殺伐系3〜2割というのが興行として理想的な塩梅かな?
- 20 :
- 7.1次第なのだが流れ的には今度のドームで
「諏訪魔vs中邑(カズチカ)」や「永田vs船木」あるんじゃないか?
久々にいい意味で殺伐としてきそうでなんか楽しみ♪
- 21 :
- AT的なノリでいくのなら武藤&棚橋の頂上タッグもありかな
- 22 :
- 22だが、木村健吾がもっと評価が高かったら長州、藤波側に入ったんだが。
- 23 :
- 狼軍団って結成から橋本平田とのタッグ王者決定戦を制して王者に輝いた所までは良かったけど、タッグ王者返上から橋本平田が王者になってから急に負け込んで来ちゃったよね。
確か蝶野が親戚の葬儀に出た位で返上させられたんだよな。何か妙な平田押ししてたし。
- 24 :
- 健介は97年頃から黒パン履き出して露骨にRュされたのがなぁ
外見は地味で時代遅れでホモ臭くて気持ち悪いし
それまでシングルじゃ二線級だったのがいきなりトップ扱いになるし
あの辺りから第二次黄金期を迎えていた新日の歯車が狂いだした
- 25 :
- 狼群団はUインター参戦が内々に決まってたせいでRュの対象から外れたんでしょ
NWOブームの輸入がなかったら蝶野はレスラーとして死んでたかもね
- 26 :
- 新日が傾いた理由は、長州の体育会系プロレスに原因がある。
マスコミやファンより、自分が偉いと勘違いして、健介をごり押しするなど、世間のニーズを無視した。
リング外のハプニングが少なく、似た様な試合を連発した。
- 27 :
- >>23
その前の蝶野と組んでのSGタッグも何気におもろかったな
仲が良いんだか悪いんだかわからないツンデレタッグで個人的には好きだった
「しょっぱい試合ですみません」の名言も確かその頃だよね
- 28 :
- チケット予約電話が中々繋がらなかった頃が懐かしい。
- 29 :
- 新日Uターン後の長州の最高の対戦相手は橋本だった。ガチで犬猿の仲だったことが
そうさせたのか、内容は毎度ほとんど殴る蹴るだけのプロレスだったのに色あせない面白さがあった。
やはり闘いがなきゃ駄目だよね。
- 30 :
- 2000年は武藤橋本の二大エースの戦線離脱が大きかったな。対極の某団体もカオスが行ったし、マット界全体が混沌に陥った感はあるな。
- 31 :
- 3番 武藤
4番 橋本
この看板二人が離脱したのは確かに痛かった、と雑誌にも書いてあった。
この時代でも蝶野は1番か5番くらいになるのかな。
- 32 :
- 橋本は全面的に売り出されていたから離脱は大きい。
一番離脱が早そうだった蝶野が一番最後まで残ったし。
- 33 :
- 33だが、新日は橋本に頼り過ぎた部分があったから居なくなった時はキツかったろうよ。
- 34 :
- 2001年には遂に健介も使い捨てられちゃったよな。翌年のドームの小川戦なんか会社の最大の仕打ちだったような気がするし。
- 35 :
- 三銃士って皆それぞれ大きな欠陥を抱えていて
それが逆に大きな個性というか魅力に繋がっていた気がするな
武藤は相手を甘くみてときに隙を突かれたし
橋本は妙なモロさ蝶野は首の怪我を抱えていた
完全無欠よりちょっと弱点をもってたほうが感情移入できるし乗れるんだよね
- 36 :
- 明確な弱点があるからこそ
尋常でない身体能力の高さとか卓越した基礎技術が際立つというのはあるよね
- 37 :
- >>25
蝶野って黒になってキャラは立ったけど、純粋な強さは白の方があるような気はする。特にSTFなんかは。
- 38 :
- 猪木が格闘技路線なんていう余計なことをしなければ
武藤と橋本の離脱もなかったと思うよ。
- 39 :
- 武藤は加えてお隣さんの分裂騒動が無ければな。
- 40 :
- 武藤は格闘技路線云々よりも
全日本の株を上場する事で大金を掴もうとしたという説が正しい。
それが失敗してからは、良い話が無いんだよ。
- 41 :
- 全日武藤も10年になるか。
- 42 :
- >>40
つヒント 永島のデマ
- 43 :
- >>40
永島が元子から本気で全日社長頼まれたっていうのを信じてる類かw
- 44 :
- 44ゲットしたが、全日も昔の全日とは全くの別物。
- 45 :
- そういう離脱劇があるのもまたプロレスだろ。
ゴマシオはプロレス関係者らしくおもしろおかしくしたいんだよ。
長州の生き方なんて正にプロレスラーの鏡だよw
- 46 :
- >>38
それはどうだろ?
新日は30代後半を過ぎたあたりで半ば強制的にメインを外されるから
結局のところ自我の強い三銃士(特に武藤と橋本)は出て行ってしまってた気がするな
武藤が他の選手を立てること覚えたのだって全日で社長になってからだしね
- 47 :
- G1は第1回、第4回、第5回、第9回が良かったな。
第1回:闘魂三銃士の飛躍
第4回:G1男、まさかの復活と脇役達の健闘
第5回:武藤、ジンクス破りの初優勝
第9回:初の日本人身内だけによる大会と第三世代の飛躍
これが理由だな。
- 48 :
- 三銃士が結成された有明の6人タッグの時に
武藤が短髪、髭に黒のショートタイツで試合をしたけれど
シャープに見えてカッコ良かった。
舌を出して顔を顰めたり悪役風の表情も良かった。
あの試合だけだったのは惜しい。
- 49 :
- 第一回G1で武藤がスモールパッケージ3連発で藤波に勝ったあたりに藤波に対するリスペクトと
パクリのセンスの良さが伺えるな。高田戦でのドラスクの布石がここで早くも出ている。
逆に藤波は猪木戦でこれが出来たなら勝たせてもらえたかも・・・・?
- 50 :
- >>47
俺は地味に第2回が好き
当時はR.ルードがとにかく凄いレスラーに見えてドキドキしたっけ
参加選手の顔ぶれも当時としてはえらく豪華だったな
- 51 :
- >>42-43
武藤の全日上場計画の挫折を宝島に書いたのはゴマシオじゃなく井上譲二。
でも、全日の上場とかマジに出来ると思ったんだろうか?
- 52 :
- G-1は第1回目の大成功でイベントとしての地位が確立された気がするな
事前の予想を裏切って若手である三銃士同士の決勝
しかも歴史に残るような名勝負であったことでG-1ブランドが
我々ファンの間にも強烈に刻み込まれた
あの場で座布団投げられたファンは一生の思い出になったろうね
- 53 :
- G1の国技館の砂かぶり席を取るのはファンクラブでも入手困難だった。
- 54 :
- ただプロレス業界きってのビッグイベントが未だにG-1と1.4東京ドームだけというのはね
どっちもはるか昔90年代初期の企画だからプロレスがオワコン扱いされても仕方ない(苦笑)
そういう意味でATの発展型である7.1合同興行にはちょっぴり期待している
厳しい時代なので大ヒットは難しいかも知れないが
21世紀プロレスの新たな象徴として何とか定着していって欲しいな
- 55 :
- 55だが、オールスター戦とやらは20年遅かったな。
- 56 :
- 7.1両国はオールスター戦というより次のアングルのスタート地点って感じじゃないかな?
「諏訪魔vs中邑&オカダ」「永田vs船木」「内藤vs真田」なんかは
おそらく今回限りの点ではなく今後も続く線の形になるだろう
ところで三銃士時代はやっぱりアングルも凝っていたよね
nWo末期の「武藤vs蝶野」なんて蝶野の負傷欠場→追放から武藤のIWGP戴冠
そして満を持しての頂上対決まで一年以上も引っ張った
今はその辺もちょっとあっさりし過ぎるんだよな
- 57 :
- >>55
オールスター戦というか色んな団体が一堂に会するイベントがあってもいいと思う
新日&全日だけでなくドラゲーとかDDTとかZERO-1とか・・・
そんでもって全試合タイトルマッチにしちゃうとかね
- 58 :
- >>54
そのビックイベントの一つである1・4ドームすら開催が危ぶまれてる状態なんだが。
今年だって無理矢理開催したんだろ。でもカードはこれドームって感じだったが。
- 59 :
- 細分化のはてに
競争が激化して
全体が劣化していく
という点ではプロレス界は
今の世の中の先を行ってるなあw
- 60 :
- >>58
もう来年1.4の開催も決まっているのだが・・・
- 61 :
- >>11の話ってネタなんだろ?健介が長州を引っ張るなんてことは想像もつかないんだがw
猪木は武藤だか三銃士だかの試合を「闘いがない」と批判したようだが、これは明らかに間違い。
実際に「闘う意思がなかった」のは、健介をはじめとした長州子飼いのレスラーたちや天コジ以下の世代たち。
猪木がRュした藤田にしたってプロレスラーとしては激塩で、猪木の犬になったから出世できただけのこと。
- 62 :
- 武藤のパフォーマンス過剰の試合よりも
長州、永田×安生、中野とか橋本、飯塚×小川、村上のほうが面白いよ。
- 63 :
- 越中、蝶野、馳、小島、ノートン、ケアと色とりどりのメンバー達と組んで実績を作る武藤って凄いよね。
- 64 :
- みんな苦手な敵いたよな
橋本はトニ−ホ−ム
武藤はノ−トン
蝶野は越中
- 65 :
- >>62
俺もどっちかというと
その路線でしか味わえないエキサイトメントに燃えるほうなんだが
一方で小川vs健介やアルロワなど大外れも凄まじいんだよね
K-1との全面対抗戦(中邑vsサップや柴田vs武蔵)も酷かった
やるんだったら事前に内容をよく練り込まないとダメなんだろうな
- 66 :
- >>64
うち越中は三銃士全員にシングルでピン勝ちしてるんだよね
- 67 :
- 猪木は殺伐とした「戦い」が見たかったんだろうけどUとの抗争は、どう評価していたんだろ?
あの抗争って、意外と普通のプロレス試合だったよね?
- 68 :
- >>67
正直、高田以外の選手が非力だったのかな。高田自身も乗り気じゃなかった気はするし。VS天龍の時は水を得た魚のようなテンションだったが。
- 69 :
- >>67
うーーーん…どうだったんだろうね?
ただ殺伐の代表例とされる00.1.4の橋本飯塚vs小川村上だって
落ち着いて振り返ると飯塚さんブレイクの浪花節だったから
単純に猪木の考える「戦い」≠純プロではなかったと思う
- 70 :
- リング上の気迫だろうね。
三銃士ファンでも橋本ファンは、武藤や蝶野の試合は
物足りなく感じるんじゃないかな。
二人とも気迫を見せるのは苦手なんだよな。
猪木、長州、橋本という闘魂スタイルが新日本の主流だったと思う。
- 71 :
- 藤波→武藤・蝶野かな。
- 72 :
- 何が主流ていうか三銃士時代はバランスが良かったんだと思う
玉手箱的に様々な展開を次々と打ち出す蝶野がいて
ナルシスト全開でヒーロープロレスを魅せる武藤がいて
非常に分かりやすい形で感情を前面に出す橋本がいて
だから色んなファンが同じ場所で一緒に楽しめた気がするな
- 73 :
- 長州・藤波まともなコメントできるんか
すべらない話
- 74 :
- >>61
競技格闘技って突き詰めるとこう着や判定ばっかになってクソ詰まらなくなるのよ
おそらく猪木はその欠点を常に意識していただろう
(前田が素人ケンカ自慢を集めてOUTSIDER始めたのも多分同じ理由)
だから決して「戦い」=格闘技ではなかったと思う
俺個人の見解だがむしろやりやすい相手とばかり試合して
お互いの魅せ技をただ交換し合うみたいになるのを嫌ったんじゃないかな?
まあ自分の引退試合はどうなんだ?と突っ込みたくもなるがそれはそれでw
- 75 :
- >>74
猪木が武藤に否定的だったのは単なるジェラシーでしょ。
自身のムタ戦やムタ小川戦で弄ばれた私怨的なものもあったかも知れない。
- 76 :
- >>75
まあジェラシーもあるかも知らんが
猪木って自分に反抗してくる奴けっこう好きじゃないか?
三銃士でも橋本よりかは武藤
現新日でも中邑よりも棚橋のほうが評価高いと思う
- 77 :
- >>67
猪木は中野にブレンバスターで投げられた橋本に怒ってたね
気前良く相手に見せ場を作らせていい試合じゃないだろうという意味だろう
>>75
猪木は武藤の攻めの中途半端さに怒ってたと思う
「やるんならもっとやりゃいいんだよ」って控え室でコメントしてる
>ジェラシーでしょ
動かなくても絵になる猪木みたいなタイプからから見て
武藤はうらやましい存在ではないと思う
- 78 :
- 批判をジェラシーとか言い出したら
次元が低くなってしまう。
- 79 :
- ジェラシーみたいに誰でももってそうな感情を
うまくリング上にリンクさせていたのが当時の新日だったろう
てかむしろ古舘の影響かな?
- 80 :
- そもそも猪木なんてどうでもいい世代のファンだからさ。
晩年の猪木が今の小橋みたいな勝ちブック乞食みたいになってたのが嫌いだった。
- 81 :
- ジェラシーというか三銃士の中でも微妙な対抗意識が見え隠れするみたいで面白かったな
武藤や橋本がIWGP王者になって絶対的エースになる裏で
蝶野がnWoを一大ブームにしていったり
橋本小川が脚光を浴びると武藤も負けずに六冠王者になったり
- 82 :
- まあ今の小橋はメインに絡まない(絡めない)だけまだマシだがね。
でも95年辺りに全日と絡んだら猪木と三沢が一騎討ちして、三沢、天龍に次ぐ二人目のBI制覇ってもうなってたのだろうか。はっきり言って天龍もそうだけどその頃のBI倒しても大して説得力ないっつうのw
- 83 :
- そもそも90年代中頃の新日が全日と絡みたがるわけないだろ?
対UインターやらnWoやら猪木カウントダウンやらで全日の割り込める余地はないよ
- 84 :
- 90年代は新日がWCWとの交流で地道にやっていこうと思い始めた矢先に限って
天龍やUインターや小川とか
特需景気がやってきて関心がそっちに行ってしまうという悪循環w
そうこうしてるうちの1発狙いの癖が身に染みすぎて
200年代のどん底に至ったと思う
- 85 :
- 一発狙いかどうかは知らんが
確かに2000年代はアングルが雑で取って付けたようなのが多かったね
特に上井時代はカード編成の顔ぶれを豪華にすることばかり腐心し
肝心の試合内容に関する配慮がまるっきり欠けていた
それをよくぞここまで立て直したもんだよなw
- 86 :
- 新日本はビジュアル的に良いのが多いのが救いだな。
- 87 :
- 懐古厨のおじいちゃんプロレスファンのみんな!いいお話があるよ!
このスレの鶴田最強という妄想にとらわれているこのスレおじいちゃん達のための放送!
http://com.nicovideo.jp/community/co1495890
懐古厨のおじいちゃんが昔を懐かしんで三沢なんかをdisりまくるよ!
そして好評の昭和の違法動画で、気持ち妄想を垂れ流しまくるよ!
妄想全開で楽しい放送にぜひ来てね!
- 88 :
- スレタイの5人とベイダー、ビガロ、コキーナ、サモアン、TNTで10人タッグやったの覚えてる?
予想通りというか、蝶野(この頃はメンバー中最弱)、サモアン、TNTが取られていた
- 89 :
- >>88
あの試合、蝶野が何気にドラゴンスクリューからのSTFやってのけたんだよね。でも当時のドラゴンスクリューは今ほど認知されてなかったのであまり沸かなかったけど。
- 90 :
- 武藤のコール時にムタのタイトル(IWGP、NWA)をコールするのは正直どうかと思ったな。
- 91 :
- >>88
その試合俺みたことないんだよね
飛龍長州+三銃士なんて今じゃ考えられない豪華さだわな
- 92 :
- 何気にこの時代の新日をライガーもさり気なく盛り上げていたよね
新日ジュニア黄金期の立役者だしムタや橋本それに健介とのシングルも面白かった
- 93 :
- 猪木が議員になって藤波の時代が来るかと思ったら
腰やっちゃったのが痛かったなー
その間に長州がのさばったイメージ
- 94 :
- ゴールデン撤退やらいろいろ言われはしたが、なんだかんだいってもプロレスの歴史で一番儲けてた時代だからねえ。
俺らの子供時代は周りにプロレスファンってあんまりいなかったのも事実だけど、なぜかプロレスゲームはやってるやつ多かった。
やたら技の名前だけは詳しいやつがさw
- 95 :
- いつだったか天龍長州vs武藤蝶野のタッグ戦で
武藤がさんざん翻弄された挙げ句キレてムタに変わったことがあったな
あの頃はまだ三銃士よりも長天辰のほうがずっと上のイメージだった
思うに三銃士って壁役にも恵まれていたんだよね
天龍なんて未だ日本プロレス史上屈指の鬼教官じゃないか
- 96 :
- 明日、こんなのが出る
http://www.sportsclick.jp/magazine/pro_wrestling/120711b/index.html
- 97 :
- >>95
猪木vsムタへのアングル作りのための一戦だね。
当時また世代闘争がメインになりそうだったが、これも何かうやむやに終わっちゃったね。
あの時の長州vs馳の試合前の両者のアピールがあまりにも噛み合ってなくて笑えたw
- 98 :
- >>97
そういや三銃士の世代闘争ってあんま印象に残っていないな
あるのは橋本vs長州とか橋本vs天龍とか・・・
武藤と蝶野はいつの間にか追い越してた感じだけど俺が橋本オタだったからかな?
- 99 :
- ただムタとしてのレスラースタイルなら、
藤波長州どころか猪木すら当時から手玉に取ってたけどな
ムタ>猪木藤波長州>三銃士みたいな試合スタイルだった
- 100 :
- 当時ハセケンが好きだったな〜。
- 101 :
- 100だが、橋本が故人で猪木が健在という事実。
- 102 :
- >>100
きさま〜
コンニャロ〜
よくも〜
- 103 :
- 公称184cmの長州だが、実際は180cmだった。
- 104 :
- >>67
猪木は本(多分自伝だったと思う)で絶賛してたよ
試合がどうより企画、実現した長州の手腕を誉めるような内容だったが
- 105 :
- >>104
特に95.10.9のドーム大会なんかそうなんだけど
基本技だけで身体能力の差が如実に表れる若手の試合から始まって
メインにゆくにつれスター選手のそれぞれ背負ったものを賭けた試合に繋がってゆくという
大会カードの構成も猪木の理想に近かったんじゃないかな?
いわゆるストロングスタイルが一番ストレートに形になっていた興行だと思う
- 106 :
- >>97>>99
猪木ムタ戦は本当に良かったね
当時俺は学生でゼミの指導教官がめちゃめちゃムカつく奴だったから
あんな風にボスを好き放題できたらさぞ気持ちいいだろうなんて思ってたww
ただ今考えると自分のカウントダウンでああいう試合をやっちゃう猪木も只者じゃないわな
- 107 :
- 猪木ってセミリタイア後、今更見たくないみたいな事言ってるけど、実際見ると結構魅せてくれるんだよね。馳戦、天龍戦、ベイダー戦も良かった。
- 108 :
- はっきり言って1983〜1986年よりカウントダウンやってる頃の方がコンディション良かったと思うw
- 109 :
- とにかくあの神通力は後にも先にも持つレスラーなんていないな。
- 110 :
- >>109
イチローがどんなに頑張って実績を重ねても
王や長嶋を絶対に超えられないみたいなもんかな
個人の才能云々てかよりも時代性の差なんかのほうが大きいんだろうね
- 111 :
- 猪木vsムタが翌年の武藤のばく進に繋がった。猪木とムタを相討ちさせて武藤に新たな生命を与えた一戦になった。
ような気がする。
- 112 :
- 今の時代、これからの時代に、猪木や三銃士の様な、カリスマ性のある、レスラーは生まれないだろうね。
格闘技もミルコ・ヒョードルみたいに話題にならないだろう。 時代でヒーローは作られるんだろうな。
- 113 :
- >>112
マスコミがスターを守った時代と、マスコミがスターの素顔を晒す時代では状況が違いすぎるだろうからね
薄っぺらですぐに飽きられるマスコミが作ったスターばかりになると思うよ
- 114 :
- 馳は猪木戦を境に闘魂三銃士と肩を並べるまでの存在になった。
93年のG1での橋本、蝶野の連覇は凄かった。
- 115 :
- >>113
とはいえ棚橋なんかプライベートでは結構シャレにならない失態やらかしたけど
それでも現在は業界屈指の絶対的ベビーフェイスとして君臨しているよね
チラシの裏的に聞き流して欲しいんだけど俺自身は社会情勢とリンクしていると思っている
70〜80年代はまだ高度経済成長の延長にあって
猪木が成り上がってゆく過程と日々の生活が豊かになってゆく感覚が重なっていた
90年代もやはりバブルで時代のテンションと三銃士のゴージャス感が絶妙にマッチしていた
そこゆくと2000年以降はリアルに不況でプロレスを楽しもうって雰囲気じゃなくなった気がするな
- 116 :
- 三銃士って括りにしたのがいい具合にスターへのブーストになったよね。
泥臭くて浪花節の橋本、華やかな陽性スター武藤、技巧派ヒール蝶野、
別々に売り出してもいずれは人気出ただろうけど、三銃士の看板が無かったら
あれだけの大スターにはなれなかったんじゃないかな。
- 117 :
- 細かい話だけど、橋本って89年頃までやってた左手で顔をガードしながら右手を出すって構えなんでやめたんかね?
あれカッコ良くて好きだったんだけどw
- 118 :
- 武藤は華はあったけど試合がつまらなかったな。
武藤の試合で熱くなったのは高田戦くらいだが、高田戦も橋本の方が面白かった。
武藤を絶対的エースにしなかった理由が何となく分かる気がする。
- 119 :
- >>118
前スレ(?)で書いたかも知れないけど
武藤は自分を輝かせることしか興味無いから
対戦相手が武藤に合わせようとすると一方的に置いてかれて凡戦になる
最近だとドームの内藤戦がまさにその例
逆に対戦相手が武藤の好きにさせないよう仕掛けると
(それだけで尋常でない身体能力とセンスが必要だが)
武藤もさらに上を行こうとするので唯一無比の神試合になることが多い
第一回G-1決勝の蝶野戦や99年IWGPの天龍戦とかね
確かに平均点の高さとか様式美的なプロレスが好きな人には
武藤は向かないかも知れないね
- 120 :
- この時代の試合でリングアナが「通路を開けて下さい、お願いします。」てアナウンスよく聞かれたものだな。
- 121 :
- 115さんの証言が真実に近いよ。 やっぱり、プロレスを含めて、エンターテイメントは、時代と共にあると思う。 今は、経済的閉塞感の脱却と、脱原発による、社会のあり方の変換期だから、色々な業界がモデルチェンジをする時期なのかもね。プロレスを含め。
- 122 :
- 長州が表紙の雑誌が2冊も出ているよ。
不思議だよな。
- 123 :
- 123だが、武藤は確かにつまらん試合は目立つ。
- 124 :
- 武藤VS大型外人はつまらない試合がほとんど。
- 125 :
- 長州力の対談DVDムックとか企画者が悪ノリ・悪ふざけしてるようにしか思えないなぁw
まあVersusの第一回が長州と大仁田だったってのもあるのだろうけど
- 126 :
- 橋本も武藤も長州もシングル戦はハズレも多かったな。
あんまりハズレがなかったのは藤波と蝶野(と馳)。
- 127 :
- >>124
武藤は大型外人相手のほうが活き活きしてて面白いと思うけど。
新日時代の激塩健介とか、武藤より一回り小さい日本人パワーファイター
相手の方が無理してる試合が多いんじゃないかな。
中西くらいのサイズがあれば武藤も活き活きするんだけど、
10cm以上小さい相手の力技には嫌々付き合ってるような感じがする。
- 128 :
- >>126
藤波と蝶野はどちらもハードバンプで
対戦相手の凄みを目一杯引き出すタイプだよね
蝶野は02年高山とのIWGP戦(二回目)が強く印象に残っている
橋本も武藤も長州も基本ナルシストでオレオレ志向が強いから
噛み合わない試合はとことん噛み合わないんだよね
だけど対戦相手に気を遣う彼らはあんま観たくないかなww
- 129 :
- この手のスレになると必ず武藤アンチが沸くよな
- 130 :
- まあ人気者にはアンチは付き物だから。
一番悲しいのは、高田みたいにプロレスヲタからも格闘技ヲタからも無視され続けるやつw
- 131 :
- 四天王スレもこういう三銃士のスレも、お互い悪口ばかりで成長しないねプロレスヲタクは。。。
最近は今のプロレスヲタが昔のレスラーを叩き始めてるから、また一段と質が下がるんだよな。
- 132 :
- >>121
そう考えると棚橋なんかは
従前の価値観(ストロングスタイル)を覆すベンチャー企業の雄って感じで時代に合ってるかも知れないね
親会社を変えてスケールアップしてゆくやり方も何だか今っぽい
- 133 :
- 武藤は新日本を裏切ったから叩かれるのは当然だろう。
アンチとかのレッテルを貼るのは間違い。
叩かれるべき理由があるんだ。
- 134 :
- 武藤が裏切り者だったらスレタイの選手全員アウトじゃんww
- 135 :
- 武藤の移籍と他の選手の退団では、新日本に与えたダメージが違うよ。
そこは見極めないと。
- 136 :
- 俺は武藤の大ファンだったけど、だからこそ武藤の悪かった部分を語りたいことだってあるし
他の人がそういう意見を書いてるのも興味深く読ませてもらってる。
確かに前スレのアンチは酷かったが、一方でちょっとネガティブな意見を書いただけで
すぐアンチ扱いしてくる信者も気持ち悪いしいらねww
(そもそも例えば武藤が自分本位の試合しかしないというのは、武藤下げの意見である以前にまぎれもない事実なんだから
事実は事実として認めないと)
- 137 :
- はいはいじゃあこのスレでも語り合おうぜ!!
ゲス晴死んでざまあ!!!!!!
- 138 :
- 結局四天王ヲタが荒らしてるんだな
- 139 :
- ゲス晴の死に顔wwwwwwwwwwwwwww
癌ホモの勝ちブックwwwwwwwwwwwwwwwww
- 140 :
- つーか俺は今の学プロ棚橋が一番嫌いなんだけどな
三銃士四天王をディスより、棚橋とかいう塩レスラーを叩こうぜ!
- 141 :
- >>140
場違い
速攻消えろ
- 142 :
- 三沢は神 棚橋は恥
小橋は最強 棚橋は最弱
- 143 :
- うぜえRよ
棚橋は関係ないだろカス
- 144 :
- >>143
あれあれ〜 ここは三銃士のスレですよ〜
なんで棚橋のことでムキになってんですか〜
まさか学生プロレスに発狂してる気持ち悪いヲタさんですか〜
- 145 :
- 少し客が入りだしただけで、もうプロレスブームとか言ってる気持ち悪いヲタよりはマシだよ
- 146 :
- はいはいキチガイ イミフだな
- 147 :
- 不人気スレを盛り上げてやってんのにその言い草はねえだろ
武藤の悪口だけで伸びてんだから、ハゲを叩くやつらをこっちに連れてきたらもっと盛り上がるだろw
- 148 :
- はあ勝手にやってろ。
つーか急に武藤のことばっかいい出した馬鹿どものせいでこんなキチガイが沸いてきやがった。
118から136までお前ら全員Rよ!
- 149 :
- 仲間割れですか〜w
それにしても伸びませんねw あなたと私しか書き込んでませんよw
盛り上がらない不人気スレなのでここで消えまーす もっと叩きあい楽しみましょうよw
- 150 :
- >>133
武藤が新日を裏切ったから叩くって筋違いも甚だしいわ。
糞つまんねぇ格闘技路線なんかやってプロレスをやりたい武藤の
居場所を奪ったのは新日じゃねぇか。
叩くなら迷走して武藤を冷遇した新日の方だろ。
- 151 :
- どうでもいいが>>136みたいなレスしてるやつが一番アンチくせえw
こういう成りすましがどんどん武藤を叩くレスに繋がるんだぜ。
- 152 :
- >>150
当時の新日本は格闘技路線だけじゃないよ。
武藤のBATT路線だって、馳が加わったり
秋山とタッグで対戦したり、それなりのポジションはあった。
- 153 :
- >>151
確かにwなんかわざと煽ってる感じするよな。
もっと真面目に懐かしめるやついねえのかよ。
その前の健介も同様に、個人のことしか言わないやつって悪口にしか見えないんだよ。
- 154 :
- てめえが言うなアホ 早く消えろ
- 155 :
- たまにはsageて真面目に語ってもいいだろ〜w
俺もこのスレいたいんだよ 90年代のプロレスヲタクなんだからさ〜
- 156 :
- wwEが力を付けて、かっての様に、実力者の外人レスラーを呼べなくなったのとプロレス人気の低迷に関係はあるかな?
長州が現場監督になってからだっけ? 外人をフューチャーしなくなったのは。日本人対決は、どうしても内向き志向になるよね?
- 157 :
- >>156
SWSが潰れて天龍と絡みだしてからのように思う。長州自身が外人とうまく絡めないからそっち方向へと舵取りしていったような印象。
越中の平成維新軍とかも一時的なカンフル剤としては面白かったかもしれないが、無駄に長く引っ張りすぎたよな。
越中はいい選手だがトップを取れる器ではないのは、誰が見ても明らかなんだから。
ゴールデンは無理でもせめて夕方のTV放送枠を取っていこうとするなら、かつての猪木新日本のように自前のスター外人選手を
育ててでも、日本人同士の抗争路線よりは日本人×外人の路線を作り出した方が良かったのではないかな?
- 158 :
- >>156
低迷期の日本ではアメプロのスターより総格選手のほうが一般に知名度あったからね
どういう狙いで外人選手を呼ぶかにも因るけど
昔の外人天国的な豪華さならフライやグッドリッチのほうが理にかなったということじゃないかな?
AJスタイルズあたりはもう一度観てみたいと思うけど
- 159 :
- 総合人気の時に、ボブサップを地方大会で戦わせていたら、一時のプロレス人気の回復になったかな? ドームの中西戦以降、試合をしてたっけ?
- 160 :
- >>159
サップ×中西戦は02年10月のドームだったと思うけど
それ以降も新日参戦して04年にはIWGP王者にも就いている
サップの地方参戦だけで人気回復の起爆剤たり得たかは微妙だけど
要は使い方次第じゃないかな?
上井時代は本当に外敵の使い方が下手クソだったから
- 161 :
- 長州監督時代に、サップはいなかった?
長州はサップを評価していたんだろうか?
- 162 :
- >>161
長州が現場監督に復帰したのはサイモンのときだから
もうサップは新日に絡んでいなかったんじゃないかな?
- 163 :
- ブルーウルフが選挙に出ているらしい。
NHKのニュースに写っていた。
- 164 :
- ベイダー、ビガロ、ノートンは好きだったけど、
トニー・ホームは嫌いだったなあ。
せめてボクサーの設定ならラビットパンチはやめろと。
- 165 :
- 90年代になるとケーブルテレビとかで本場WCWやWWFの試合が観れるようになってたから
もはや無名の外人をハッタリで未知の強豪みたいに演出するのも大分苦しくなってきてたよね
それでも新日はフレアーとかシュタイナー兄弟とか本物を呼んでたけど
やっぱビッグマッチ限定にとどまっていたっけ
そういえば音楽の世界でもBIG in Japanとかで欧米と日本の主流が離れ始めていたんだよな
- 166 :
- 今時の新日の常連外人も、オメガ・プリンスだったりするからね。
ノートン・ビガロの様なパワーファイターより、ジュニアの戦士がフューチャーされている。 客が求めるプロレスが変わったという事なのか?
- 167 :
- >>166
いっやー本当のとこどうなんだろうね?
棚橋新日にしても武藤全日にしても昭和プロレスに先祖返りしてるような気もするし
俺としてはデヴィットやオメガは外人枠でなく単なる魅力的な外敵って感じかな
田中将斗や飯伏と一緒(厳密にはデヴィットは外敵じゃないけど)
外人枠の役割って日本人じゃ無理じゃね?的なとこにあると思うから
そこら辺の幻想をプロデュースするのが難しくなってきたのかも知れないね
個人的にはバーナードなんかIWGP王者にしておくべきだったと思うけど
- 168 :
- 今度の「燃えろ!新日本プロレス」は三銃士特集らしいな
このスレの住人は勿論必見でしょ!
- 169 :
- 今日の新日両国
この世代のファンからするとやはり物足りない
武藤もほとんど俺が知ってる武藤じゃないし
- 170 :
- 今のプロレスなんて誰も興味ないんだからどーでもいいい。
- 171 :
- >>169
それらは逆に俺ら自身の感性が衰えたってことでもあると思うよ
流石に10代20代と同じような楽しみ方はもはやできないだろう
- 172 :
- 俺らの時計の針がそこで止まってるんだよ。棚橋とか真壁なんかはどうしても前座って頭が抜けきれないんだよな。
逆にその前の世代の猪木が全盛期だった頃のプロレスみても面白いと思わなかったし。リングアウトや反則がやたらと多くて。
棚橋世代から入った子達もそうじゃないのかな。
- 173 :
- >>1
スレタイに健介が無くて大正解
こんな記事になるんだもんな
http://imepic.jp/20120702/198570
- 174 :
- でも、三銃士全盛の時代、学生だったけど、武藤蝶野橋本健介の4人が、新日のトップだと感じていた。
馳は、そう感じなかった。健介が三銃士よりも下に見られていたのは、日プロ出身だから? 試合がワンパターンだから?
- 175 :
- 大仁田に遊ばれたかと思えば
高田寝かせようとしたり天龍破ってIWGPだったからね
Rュの仕方も雑でファンとしては感情移入しづらかった
- 176 :
- 健介は、馳健WCW遠征の中止とヘルレイザーズ結成が元凶かなあ。
若手の頃はあの1本調子も嫌いじゃなかったんだけど、全然うまくならなかったね。
- 177 :
- 橋本は99年1.4の変じゃなくて97年9.23で健介から王者を明け渡した時から急降下してったよね。
だから小川のあれもなるべきしてなったって事だったのかもな。
- 178 :
- 現場監督の長州が、健介を推したのは、練習量を評価するという、体育会系主義からかな?
そこから一気に親日のプロレスがつまらなくなった気がする。 ラリアットレスラーの量産と、内向き志向が始まったよね?
- 179 :
- 健介は長州と北斗がいなかったらレスラーとして完全に死んでたかもね。
- 180 :
- >>177
殺伐新日が有効に機能した最後あたりが
小川×橋本だった気がするな
その後は試合単体で良いものがあったけど
かつての対Uインターみたいなムーヴメントを起こすレベルには至らなかった
ところで昨日の合同興行の反応をみると
諏訪魔や船木あたりが特に評判良かったみたいんだね
三銃士時代の殺伐プロレスに燃えた身としては久々に期待している
- 181 :
- 藤波と長州は見事なまでに対になる関係だったが、蝶野と橋本ってのもそんな関係だったんだよね。
武藤が入って三銃士として見られるから、そこまで露骨に見えないんだが。
武藤は孤高というか対になる存在がいなかった、と一瞬思ったが武藤と対になる存在もいた。ムタだった。
それらの絡みから作り出される90年代新日のプロレス観的なものを、健介は意味もなく壊す存在でしかなかったんだよね。
壊してもそれ以上のものを創造していける力量があればいいのだが。
馳の退団も何気に大きかったんだなと思う。
- 182 :
- >>181
というか武藤を軸に三銃士のライバル関係があった気がするな
「武藤vs蝶野」と「武藤vs橋本」
- 183 :
- 橋本vs蝶野って印象が薄いな。
この二人は対決に至るまでの過程が無いに等しくどこかの大会場でポンと試合が組まれる。
で「ああ、どうせ橋本が勝つんだろうな」と思ってたらやっぱり橋本が勝った、みたいな。
- 184 :
- 蝶野も武藤も若いうちからケガで体がボロボロで技の受けっぷりがあんまりよくなかったから
橋本に遠慮が見えてつまらんかったな。
天龍、天山みたいな思いっきりぶつかれる頑丈なレスラーが相手こそ橋本は光った。
- 185 :
- やっぱり武藤が一番だったか。
当時は橋本が三人の中では一番の存在だったけど。
時間が経ってからわかった。
- 186 :
- ところで武藤vs橋本の名勝負っつーと何になるだろ?
やっぱ95年G-1の決勝あたりになるのかな
個人的には直接対決じゃなくてそれぞれの意地の張り合いのほうが興味深かったかも
橋本がZERO-ONEで独立して他団体進出はかると
負けずに武藤もBATTで超党派ユニット組んだりとか
- 187 :
- 団体内の立ち位置や、思想の違いで飛び出し、バラバラになってしまった三銃士だけど、この3人で新たな団体を作って欲しかった。
- 188 :
- >>187
橋本が健在なうちに三銃士興行を観てみたかったよね
メインは三銃士揃い踏みのシックメン・タッグだとして対戦相手はどうなるだろう?
- 189 :
- 武藤は猪木の格闘技路線に付いていけず、離脱。
橋本は猪木の小川騒動で心身が傷付き、離脱。
この2人は、一緒に団体を立ち上げるプランは無かったのかな?
- 190 :
- 橋本は90年に半分壊れたからね。 あとは惰性でやってたと言ってもおかしくないと思う。
変なチューリンなんかとやらなければねぇ・・・。あの試合で膝やって蹴りのしなりが無くなり、
膝ををかばって試合して他も痛める様になってボロボロになって行った。
- 191 :
- 蝶野の日本文化センターのCMが懐かしい。
- 192 :
- >>188
三銃士と一緒に凌ぎを削ったという意味では馳ケン+誰かになりそうだが
ここは敢えてノートン+スタイナー兄弟の強力外国人チームで
- 193 :
- 武藤も蝶野を橋本を投げることが出来なかったからな。
だから試合が単調でつまらなかった。
- 194 :
- 武藤で嫌なとこを上げるとするとムーンサルトに行く前の膝に掠るようにやさしく落とすバックブリーカー。
あそこ辺り何か一工夫欲しかったね。
つうか、膝が悪化する前の武藤は橋本をジャーマンで投げる位の馬力があったよ。(90年福岡)
まぁ、橋本も武藤も膝、蝶野は首・・怪我がなぁ・・。
まぁ、武藤の場合はムーンサルトの勤続疲労が主因だから他の二人とはまた違うけど。
- 195 :
- もともと三銃士は投げ技で試合を組み立てるタイプじゃないからね
橋本がフィニッシュでDDTを蝶野が稀に他所行き仕様でバックドロップを使うくらいかな
あと蝶野は意表を突いてかわず掛けをやることもあったっけ
>>193さんが三銃士のどんな試合を好きだったのか興味あるな
- 196 :
- 雪崩式のフランケンとかも投げ技の括りなのかな?
だとすると橋本相手でも超豪快なの武藤が何回も決めていたよ
あの橋本がバウンドしながら吹っ飛んでたっけ
- 197 :
- あれは武藤や橋本どうこうじゃなく、投げられる側の自回転だからなw
自分で前転してマットで受け身とってるのとほぼ同じ。
- 198 :
- >>197
それいうとプロレスの投げ技みんなそうなっちゃうんだけどねw
- 199 :
- 協力という意味ではそうなんだけどね。
投げ技も相手が飛び上がったりしてるし。
ただ、協力があった上でもある程度パワーが無ければかけられない技はあるわけで。
- 200 :
- >>193
若い頃の武藤はブリッジまで完璧なジャーマンやドラゴンやってたよ
- 201 :
- 儲け出る頃に5千円値下げでぱ〜w
- 202 :
- 誤爆w
- 203 :
- この頃は全体的にギラギラ感が半端なかったよ。
もう近年はゆとりと言うかタイムカード押して試合してるって感じ。
- 204 :
- 長州・藤波世代の頃までは個人の葛藤なんかをリングに出すという、生々しさがあったけど、三銃士全盛の時代からは、個人のキャラクターを見せるという、アメリカンプロレスのノリになってしまったかな? 猪木が三銃士を絶賛しなかったのは、キャラプロレスを嫌ったから?
- 205 :
- 三銃士の中で己の生き様をリング上に出せたのは橋本だけかな。
武藤、蝶野は悪い意味で馬鹿になれなかった。
- 206 :
- 橋本くんはモノホンの馬鹿だからなw
- 207 :
- >>204
ある程度築いた地位に安住している内向きな姿勢を嫌ったから
小川をけしかけたんだろうね
副作用がひどかったけどw
新日を引っ張る器としては疑問感じたんだろうね
三銃士は根は3人とものんびり屋だし
- 208 :
- プロレスに反予定調和は必要だけど、自分が仕掛けた小川騒動は良しとするけれど、大仁田参戦は嫌っていたんだよね?
猪木は結局、自分が話題の中心になりたいのかな? 皆は、小川騒動と大仁田参戦のどっちに興奮した?
私は、大仁田の方かな。
- 209 :
- 猪木はどこまでいっても自分が主役でなければ気がすまなかった
坂口長州体制のぶち壊しも根っこの部分はそこだよ
- 210 :
- 小川の方が試合があとだからね。
会場には行かなかったが、驚いた。
- 211 :
- >>208
そりゃ小川だろ。
1.4橋本小川は未だに話題になるが、大仁田健介の試合内容なんて忘れてる奴も
多いんじゃないかね。
- 212 :
- 大仁田は試合はショボかったけど、長州に至るまでの真鍋劇場なんかに興奮したな。昭和の話題作で。
小川の試合は、初めの橋本戦と、村上昏睡戦、橋本引退戦の三試合だけかな。 あとは、意外と塩試合の印象。
- 213 :
- 長州復帰戦前の海老名大会でのまたぐなよコントは酷かったな。
あれって本当は長州が大乱闘のシチュエーションを考えてたらしいけど、大仁田が全くまたがないから尻すぼみにおわっちゃったんだよな。
長州のまたぐなよは笑ったが。
- 214 :
- >>212
だって橋本絡み以外新日側がきっちり負ける事こばんでるわけでさw
あそこはしばらくの間無条件で小川に負けても良かったとこだろ。
- 215 :
- 97.1.4東京ドーム大会 三銃士それぞれの戦い
橋本真也・・・IWGPヘビー級選手権者として VS長州力
武藤敬司・・・グレートムタとして VSパワーウォーリア
蝶野正洋・・・対大日本要員として VS中牧昭二
まさかこの時点で蝶野が大ブレイクをするなんて想像もつかなかった。
- 216 :
- 91年G1 長州VS蝶野
STFかかったー,STFかかったー,かかったー,かかったー!
- 217 :
- >>209
>猪木はどこまでいっても自分が主役でなければ気がすまなかった
猪木は、創業者でオーナーだから。坂口とか、まして長州なんかと比べたら、
遥かにリスク取って、(自宅用の敷地を道場にしたり)会社を
立ち上げた。だから、それはある程度しょうがない。
- 218 :
- 209みたいな見方を見ると、プロレスファンって子供っぽいよな。
- 219 :
- >>213
あれは大仁田は本当に跨いだらダメだと思ったって。
それで敢えて跨がなかったと。
あそこで跨いだら次が無くなると思ったらしい。
最近の長州関連の雑誌に大仁田のその旨のコメントがあった。
もっと事前に打ち合わせしとけば良かったのに。
でも大仁田が跨がなかったから長州の『跨ぐなよ』が名言(迷言か?)になったが。
- 220 :
- >>219
その後の越中と健介がなあ。
越中は長州のとなりで一部始終を見てたにも関わらず「何しに来た!帰れコラ!」
健介は要らん事言って大仁田からシカトくらっちゃうし。
二人共演者としては三流なんだと言う事を思い知らされたよ。
- 221 :
- 静かになったところで聞こえやすいように喋る佐々木はいい人だと思った
- 222 :
- テレ朝の協力もあるけれど、あの仕掛けを演技した大仁田は、頭が良いよ。三銃士も、基本的にはリング外の話題作は下手だったよね?
話題作の点で、猪木の系譜を継いだのは、大仁田だったのかも?
- 223 :
- 大仁田って新日に頼らなくちゃならない程苦しかったの?
- 224 :
- 大仁田の場合、自己顕示欲からじゃないですかね?
- 225 :
- そもそも猪木とやるのが目的で新日に接近してたわけだしな。
最後まで猪木の大仁田アレルギーは溶けなくて対戦はかなわいだけじゃなく
猪木的にアレルギーが極まって「あいつの存在を消せ」という例のあれにまで繋がるわけだけど。
- 226 :
- かなわい× 叶わなかった○
- 227 :
- 三銃士も、そこそこの知名度はあったけど、大仁田よりも低かったよね?
なんせ大仁田は、大河ドラマのレギュラー出演していたぐらいだからね。
- 228 :
- 新日のリングで電流爆破などやってもらいたくなかったよ。業界をリードしていく立場の団体が、それやっちゃまずいだろっちゅうか・・・。
あの当時そんなことになるとは思わなかったが、大日本と絡んで中牧なんかをドームで使ったあたりから、もうその予兆はあったな。
この年代もさらに分ければ86〜88、89〜92、93〜96、97〜00で分割できるだろうか?
三銃士の最盛期は89〜92、円熟期が93〜96、97〜00はフェアウェルツアーというイメージ。
- 229 :
- 大仁田じゃなくてターザン後藤が新日に来て欲しかったな。94年に。確かあの時は大仁田に反乱を起こして掻き回してたんだよな。
その時に「お前らなんか相手にしてられん。もっと上の奴等とやってやる」とか言って新日に殴り込みかけて欲しかったな。
欲をいえばその年のG1に谷津のポジションで出て欲しかったな。その時の相手は長州、武藤、蝶野、藤原、木戸となるわけだが。
- 230 :
- ターザンは、大仁田の進言どおり、オウムの麻Dの格好で活動していたら、世間から注目されていただろうか?
おそらく、猛バッシングされただろうがw
- 231 :
- WARの石川的なポジションとしてなら後藤はありだったかもね。
- 232 :
-
三銃士って世間での知名度は低いでしょ
テレビも夕方枠に外れてたし
でもこの頃が一番収益多いんだっけ新日は
テレビのゴールデンから追い出されたら普通はそのまま衰退するんだけどな
何だったんだろうこの頃のブームって・・・
- 233 :
- ドームもほぼ招待券無しで埋まってた ←これだけでこかなりの収入だからなw
大会場も常に満員〜超満員 定期的に(短期も含め)大型スポンサーも付く
90年代半ばはドームも年間2〜3回やってそれも埋まる。
地方にしても売り興業が多かったんじゃないかと思うし。
ホーガンに数試合契約で3千万円出した凄い会社だったw
- 234 :
- 景気も良かったからね。
- 235 :
- >>233
福岡ドーム〜年明けの東京ドームまでの4試合で3000万?意外に安かったんですね!
ちなみに93年の横浜アリーナのムタとのタッグ見に行きました
- 236 :
- 闘魂ショップのグッズだの闘魂Vスペシャルだのに俺もよく金をつぎ込んでたわ。
- 237 :
- そういえば来年1.4の東京ドームでは
三銃士タッグ(武藤&蝶野&大地)が濃厚なんだよね
して対戦相手は?
やっぱ仕事内容に定評のある矢野&飯塚あたりかな?
(個人的にはTARUさんにも加わって欲しいが…)
- 238 :
- もう今のプロレスは魅力無いな。懐メロしか集客出来ないなんて価値ゼロだ。
- 239 :
- 総合ブームが萎んで、少しずつだけど、ファンは戻っているよ。
リバイバルブームが強いのは、プロレスだけじゃなく、他のエンタメもそうだと思うけど。
- 240 :
- というか先日の両国合同興行でもそうだったが
新規ファンが結構入ってきているんだよね
それこそ棚橋と同世代の自分が場違いに感じられるほど
一見ミーハー路線に乗り換えたようなんだけど
実は細かい部分まで計算されていて玄人ファンでも楽しめるのは三銃士から共通だと思う
- 241 :
- 武藤のインディアンデスロックから鎌固めが結構好きだったな。高田戦の前はドラゴンスクリューの後にやってたりしたけど、今はもう出来ないのかな。
- 242 :
- このスレ、盛り上がらんかったな。
- 243 :
- 99年1.4の変での長州のトレーナー重ね着はどう考えてもギャグ
- 244 :
- 長州が新日にUターンしてきたのは、新日や三銃士にとって良かったのかどうか。
勿論、長州がいなければ90年代の新日の隆盛はなかったかもしれないのは、理解しているつもりだが。
武藤について言えば、90年代前半はスペロン時代より魅力がなくなったように思えた。
がむしゃらさやワイルドさがなくなって、変にビジネスライクな感じになったようで。
99年の武藤は、スペロンの頃の武藤がようやく帰ってきたような感じがした。
長男・武藤、次男・蝶野、末っ子・橋本、この序列はやはり崩すべきではなかったのではないかな?
長州の気配り政策より、武藤がトップで引っ張る形の方が良かったように思う。
- 245 :
- 99年頃から「移籍しようと思ったがギャラにつられて契約した」とかそういうの公言する様になってあしね。
武藤らしい軽口とも取れるけどその近辺の勝手にWCWと契約とかも含め、新日に対する不満がかなりたまってたんだろうな。
で、結局社員引き連れての離脱にまで繋がるわけだけど。
そういう「あらぶった気持ち」が試合にも出てたんじゃない?
- 246 :
- >>239-240
まあ今井田軍団はまだまだ手放せないけどな
- 247 :
- 盛大な引退興行を二回もやった長州が
短期間で復帰してからややこしくなった。
- 248 :
- 二回もやったの?>長州
- 249 :
- 久々のスーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
長州は引退試合は一回だけんが、ちょんでも新日に出戻りっちゃんのぁ結果的にゃ二回だがなや。
二回引退試合をやったのぁ大仁田、しんが、ありゃレチュラーの引退っちゅうもんの信憑性を損ねたA級戦犯だけんがなや。
- 250 :
- 大仁田の電流爆破を見に行ったファンと、三銃士の試合を見に行ったファンは、まったく別の層なのか?
新日と全日の両方を楽しんでいた人は多いよね?
- 251 :
- ワープロの中邑オカダvs諏訪魔近藤を観て
どこか懐かしい感じがしたんだけど
ありゃ橋本ZERO-1と初期武藤全日のカオス的雰囲気に近かったんだな
この間の合同興行って意外とレトロ回帰な側面があったと思う
- 252 :
- >>250
まったく別の層というか
三銃士のやってるプロレス自体は割とオーソドックスで普通だったから
(一番好きかはともかく)プオタなら大抵のヤツは観てたんじゃないかな?
逆に電流爆破や四天王はある意味極端なスタイルなので結構人を選んでたと思う
- 253 :
- アァーイッ、アァームッ、スーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
- 254 :
- 四天王プロレスって、見る人を選ぶプロレスだったかな?
新日と全日の全盛期は、どちらのプロレスも甲乙が付けられない。
- 255 :
- >>251
最後の乱闘なんてまさにそんな感じだったよな
あと諏訪魔って何となく橋本っぽい
ああいうお上品じゃないプロレスが今のプオタに受け入れられるか疑問だったけど
意外と後評判も上々だったようだね
逆に賛否両論だった三冠戦なんかのほうが時の流れを感じさせるかも
- 256 :
- 94年って実は蝶野と同じ位、武藤の迷走してたんだよな。
- 257 :
- おとぉーちゃんだけんがにゃ。
おぉーいっ、ちみ達ぃー、携帯で田上の変換でけるぅー?しんが、おとぉーちゃんでけないがなや。
『たうえ』だとでけないけど『たがみ』ででけるかんが、まぁ田上如きは別にいい、だけんが。
- 258 :
- 95年前半の武藤のスランプってブックなの?
- 259 :
- >>258
ムタとの格差が取り沙汰され始めたのもその辺だし
行き詰まっていたのは確かだろうね
だけどその後対U高田戦で勝利→G-1優勝→驀進宣言だから
ブックとしてもちょっと出来過ぎだったかなw
- 260 :
- 95年の新日本は最高に熱かったよね。序盤の狼軍団結成なんかも。
そのシリーズの最終戦の両国で長州・馳・健介VS蝶野・天山・ヒロと言うカードが組まれ天山が健介をムーンサルトでピン。その直後に流れたテーマ曲は「CRASH〜戦慄〜」じゃなくて「TENZAN〜時空〜」だったな確か。
- 261 :
- >>260
武藤ファンにとって95年こそ至福のときだったんだろうな
脱スランプからの高田攻略やG-1制覇なんかがあって
(あと01年のベルトコレクターだったときも)
だけど俺は橋本オタなんで翌96年のほうが満足度上
- 262 :
- 結局、馳が抜けたのが凋落の原因なのかな。
- 263 :
- 馳ってホントは地味なんだけど
無理して派手に振る舞っている感じが実は苦手だった
(特に武藤とタッグ組んでたとき)
BATTあたりから陰の実力者的オーラが出てきて却って好きになったが
最近似たような匂いを内藤にも感じるんだよね
本来は木戸さんや山ちゃんみたいなキャラのほうが向いてるような気が
- 264 :
- 昨日の「怒り新党」で久し振りに大仁田劇場を見たけど、糞面白かったわ。
今時のレスラーは、試合をするだけの連中ばかりだからな。もっと、ギミックや仕掛けで客を惹き付けないと。
- 265 :
- 大仁田のRーにいちいち付き合わされた真鍋が気の毒だったけどなw
- 266 :
- 95福岡ドームでの武藤IWGP戴冠劇の感動一色だったな。
あれは感動はスーツ姿で入場してきた猪木でさえ薄れてしまうほどだったよ。
- 267 :
- 福岡在住だか
95年福岡ド−ム武藤戴冠
98年両国国技館の橋本初G1制覇見れたのは自慢
ところで福岡ド−ムの格闘神話は何で流れたんだろ?
- 268 :
- 福岡の名勝負といえば、スターレーンの武藤対天龍戦かな?
- 269 :
- >>267
>98年両国国技館の橋本初G1制覇見れたのは自慢
羨ましい
優勝した橋本の笑顔は印象に残る
- 270 :
- >>269
あれは橋本、新日本最後の輝きと言っていい。
それより俺は山ちゃんが決勝進出した事の方が思いっきりテンションが上がった。
- 271 :
- 引退後も含めて山ちゃんの厚遇振りはどうしてなんだろう。
すっかりタレントとして板がついた高田の次くらいに勝ち組な気がするけど。
- 272 :
- 山崎を貶めるわけではないが、決勝が橋本vs山崎になった時点で橋本優勝が見えた。
本来のG1は大判狂わせがウリだったのに。
でも95年の武藤、96年の長州、97年の健介、そして98年の橋本
この辺は事前に優勝が見えた。
当時の彼等の背景、状況的な部分を鑑みると。
- 273 :
- むしろ蝶野は3度とも予想外だった
- 274 :
- 2000年G1の健介優勝は納得できなかった。あのG1こそ第三世代同士で決勝やるのが筋だろ。
- 275 :
- 福岡在住だが
両国国技館3連戦全部見に行った。
初日から武藤VS天龍の熱闘
小島も良い仕事してた
- 276 :
- >>271
深夜放送やCSの解説なんて
大して金にならん
- 277 :
- 今年のG-1は例年に増して熱いな!
できることなら三銃士時代みたく決勝生中継やって欲しかった
- 278 :
- >>277
なんか余計な奴多すぎでごちゃごちゃしてるんだが。
外人多すぎだし、丸藤いらないし。ってか今の新日本日本人だけで両国何連戦かやってみろよ。
- 279 :
- 桜庭&柴田が参戦表明したことで新日もいい感じで不穏な空気になってきたね
不穏一辺倒だと当たり外れの差が大きくなって生観戦自体がギャンブルになっちゃうんだけど
そこら辺のバランスの見極めはできているように思う
だけど最近増えてきた女性やキッズのファンが離れていかないかちょっと心配
- 280 :
- なんか今の新日って三銃士時代の武藤からアメプロの部分だけを抽出して
それをひたすら拡大再生産しているようにしか見えないんだよね
棚橋は良いレスラーだけど武藤は格闘技を決して全否定はしなかった
例えばフライとのIWGP戦やG-1準決勝での安田戦など
格闘技を飲み込んでプロレスで倒すことを普通にやっていた
プロレスってもっと幅広い筈なんだけどな
- 281 :
- 思えば三銃士のときは外敵も魅力的だったよね
天龍や高田といった強豪日本人を始め
ベイダーやノートンやスタイナー兄弟やフライなどなど
スポット参戦だったけどフレアやリーガル卿もいい味出していた
露骨に接待臭を感じさせることなく強敵感を演出できたのも見事だったな
- 282 :
- 三銃士が負けても長州藤波がいるから、外敵に対して三銃士が勝つか負けるかわからないっていう面白さがあったね
- 283 :
- >>281
賛否両論あるだろうが第二回G-1は
いい感じで外敵襲来の危機感を醸していたな
当時まだ地味だった蝶野が満身創痍でルードを倒すという流れも良かったし
- 284 :
- >>282
長州藤波ってホント歳とんないよなw
この前のDDTなんか藤波90年代と全然変わらんかった
- 285 :
- 何気にドラゴンに影響を受けたレスラー達で興行して欲しいな
とりあえず希望カードはこんな感じ↓
メイン : 藤波&西村 vs 内藤&真田
セミ : 棚橋 vs 武藤
- 286 :
- やっぱり俺はnWoが好きだったな
ノートンもあのとき絶好調だったしバグウェルみたいなお調子者もはまっていた
強さの説得力と豪華さを併せもつ稀有なユニットだったと思う
しれっとマサさんがTシャツ着てた時は大笑いさせてもらったっけ
- 287 :
- 蝶野武藤 vs 健介山崎のIWGP戦は不思議な試合だった
山崎が集中砲火されやっとの思いで健介にタッチしたのに
またすぐ健介がタッチを返しちゃう
最後のほうは山ちゃんガチでうんざりしていたと思う
- 288 :
- nWo野球(ベイスターズ三浦など)やnWo相撲(武双山など)なんかがあったんだよね
あとSMAPの草薙もメンバーだったような
プロレスの枠を超えてメディアミックスした最初の例かも
- 289 :
- ノートンみたいな筋肉お化けレスラーが欲しいな
- 290 :
- そういえば三銃士の時代はタッグも充実していたな
武藤だと武藤&馳や武藤&蝶野や武藤&小島
蝶野だと蝶野&武藤や蝶野&天山だが蝶野&フライや蝶野&中邑も地味にいい
橋本だとOH砲を始め橋本&平田や橋本&飯塚あたりになるだろう
ついでいうと俺は地味に橋本&山崎に期待していた
- 291 :
- 94年のG1って蝶野の優勝は確かに大穴だったけど、公式戦最初から見るとこのG1の主役はだれなのか、一目瞭然で分かる。
明らかにあの時の蝶野は違ってたよ。初日と二日目でテーマ曲変えたり、勝負が決まった直後、木戸にストンピングいれたり。
- 292 :
- STF vs ストラグルホールドの地味技決戦みたいな
わけのわからない煽られ方していたよね
当時の健介はヘルレイザーズでブレイクしたものの
シングルプレーヤーとしては必ずしも評価されてなかったので
決勝進出が凄く意外だった覚えある
- 293 :
- age
- 294 :
- 。やながんけんゃちーぉとおグンロトスーパースみ読らか側右
- 295 :
- >>292
でもこの年のG1は新日変革の始まりと言う重要な大会だと思うよ。
だって本隊の一角が崩れたんだからな。反選手会同盟とは訳が違うよ。
- 296 :
- 仮に二回目のG-1制覇とNWA防衛戦がなくて
蝶野の首が悪くなっていなかったらその後どうなっていただろうか?
あれがあったから黒カリ→nWoがあったともいえるが人生はわからんものだな
- 297 :
- まあとりあえず長州と藤波
プロレスラーとしての格で言えば断然長州だよね
藤波って下手したら三銃士以下だろ
結局のところ後ろに猪木の影があったおかげで
長州や天龍やジャンボと並べられているだけだよね
- 298 :
- 音楽の世界でも各奏者が自由にアドリブを加えてゆくジャズ系と
決められた譜面どおりにきっちり曲を再現するクラシック系があるけど
武藤と蝶野は多分ジャズ系なんだな
お互いに協力し合うのではなく競い合うことによってテンションを高めてゆく感じ
だから噛み合わないとグダグダの塩試合に転落する
一方でお約束重視の橋本(あと今の新日選手の多く)なんかは間違いなくクラシック系だろう
やるべきことがほぼ決まっているから試合内容も大きく外す心配は少ない
ただ前者で試合が「スイング」したときの興奮は何事にも代え難いんだよね
とかく当たり外れの大きかった格プロも実はこの範疇だったと思う
- 299 :
- 何だかんだ言ってG1は闘魂三銃士あっての物なんだな。完全に新しい血に入れ替わった近年は別に、2000年以降のG1はやはり盛り上がりにかける。
- 300 :
- >>297
むしろ「俺たちの時代」の中で一番再評価されてる選手じゃないか?
武藤棚橋内藤真田など現役トップ選手に影響を与えて
今やプロレスの教科書的な存在にまでなっている
まあ相手の良さを引き出すスタイルだから当時もの足りなく思われたのも事実だけどね
- 301 :
- 藤波はプロレスの奥深さを体現したレスラーだったよね
それで長州はレスラーのジェラシーを天龍は豪快さを表現するのが上手かった
個人的に微妙なのが鶴田で大型外人の単なる代替品でしかなかった気がする
- 302 :
- >>300
藤波はギリギリまで相手に攻めさせて返し技で勝つ試合が多かったから、相手が凄くて藤波が弱く見えちゃったね
若かった時は、藤波弱いなぁって思ってたよ
- 303 :
- 三回目のG1の時、藤波はサソリ固めで優勝したんだっけね。
- 304 :
- おとぉーちゃんがなやぁー。
鶴田・藤波・長州・天龍では鶴田が一番頭に名前がくるバワイが多いかんが、一番の高評価?しんが。
っちゅうか鶴田は亡くなってもうたから伝説化しちょるけんが、天龍は生涯現役を通すらちいがな。
- 305 :
- 昔は長州や前田みたいな己を主張する選手が持て囃されたからね
藤波も自己主張はあったのだがどこか変だったw
だけどある程度歳いってからみると味わい深くていいんだよな
蝶野や越中なんかも同じタイプだと思う
- 306 :
- 俺の友人の評なんだが「棚橋は顔のよくなった越中」
そういわれるとめちゃくちゃチートな完璧超人っぽく見えてくる
- 307 :
- スーパーストロングおとぉーちゃんだがなや。
>>306クゥーン、ちみぁ一体何を言うちょるのか全くわがらぬしんが、ちみぁ極度の頭お菓子屋だがなや。
>>306クゥーン、そんならちみは顔が更にブサイクになった安田だけんが、OK?バッチシ?完璧?
- 308 :
- ケンスキーの得意技であるストラグルホールド
あれ意外と実戦でも有効らしい
俺の知人のコンビニ店員が万引き犯を取り押さえる際に使ったとか
- 309 :
- 俺がプロレスにはまる切っ掛けになったのが
たまたま深夜のテレビで目にしたダブルインパクトだった
武藤が空中で一回転して顔面から落ちたときはマジで度肝抜かれたよ
- 310 :
- 長州の全盛期はここらへんだよね
- 311 :
- レスラーとしては出戻り〜IWGP王者時
業界のご意見番としては90年代といったところか
- 312 :
- ターザン山本を追放させた事は評価する
- 313 :
- 全日参戦時にはPWFだけでなくインタータッグも獲ったんだよね
当事の全日としては偉く破格な扱いのような気がするが何が不満だったんだろ?
- 314 :
- >>313
長州は上位の存在に噛みついてこそ輝くキャラだから
馬場との抗争が無理ってわかった時点で興味を失ったんじゃないか
長州がやりたかったのは権力闘争でライバルと凌ぎを削ることじゃないんだよね
- 315 :
- 権威にケンカ売る俺様かっけーって感じで
ノリとしては学生運動とかに近かったんだろうな
- 316 :
- 闘魂三銃士って93年位に一度解散宣言出したけど、その頃は三人とも本隊にいたから三人は無くとも二人でタッグを組む事はちょくちょくあった。
でも蝶野が本隊から離反してから蝶野はもちろん、武藤と橋本すら組む事が無くなりこの時、事実上闘魂三銃士が消滅した事になるんだよね。
- 317 :
- 三銃士はユニットというより'84入門の同期を表わす言葉だったからね
(ニュアンス的には「俺たちの時代」に近いかも)
三銃士同士で組むと突出し過ぎてタブー扱いされていたなか
nWoで再び武藤と蝶野が組んだときは興奮したな
今でもタッグの豪華さを最もストレートに表現したタッグだと思う
- 318 :
- タッグ対決でも例えば橋本誰々対武藤蝶野とかなったら、華が凄まじかったからな。
- 319 :
- 闘魂三銃士VS棚橋中邑柴田見たかった・・・
- 320 :
- 全然見たくない 後ろの三人誰一人魅力感じねえし
- 321 :
- >>319
柴田じゃなくてオカダを入れると
華の面でもそんな見劣りしなそうだね
ところで三銃士は84年デビューで91年G-1で大ブレイクだから
たかだかキャリア6年ちょっとでトップレスラーの仲間入りしてんだよね
時代背景も違うけど今はちょっとじっくり育て過ぎなような気もするな
- 322 :
- 昨日の全日横浜に蝶野来場!!諏訪魔バッグアップを宣言したとか
中邑や村上と絡んでいたときも良かったから
諏訪魔に相応しい場や対戦相手をプロデュースして欲しいな
- 323 :
- >>316
94年の年末に馳健介対武藤橋本ってカードがあったよ
健介が武藤からピン取った試合
- 324 :
- 飯塚野上サムライの闘魂トリオ何てのもあったな。
- 325 :
- >>321
え?w アホ?
- 326 :
- 今さらだけど三銃士ってくくりが分からなかったな。
どう考えても圧倒的に武藤が突出しているだけで、橋本と蝶野を
武藤と同列に、時には格上にしてしまう意味が分からなかった。
- 327 :
- デビュー当初は武藤が別格扱いだったよね。
- 328 :
- ネオ闘魂トリオは中堅〜前座のユニットだったな。
誰の発案で企画されたんだろか?
- 329 :
- 野上も飯塚も今が一番良いだろ、キャラ立って
- 330 :
- >>316
俺も、三銃士解散宣言は意味がわからなかった。
3人とも所属ユニットとか立ち位置が変わるわけでもないのに。
最近の芸能ニュースでの「マナカナ解散か?」ってのと同じような
意味不明さだった。www
>>326
先に武藤をある程度格上げしておいて、
あとで蝶野・橋本と同格という事にすれば、
3人まとめて格上げ出来るわけだからね。
- 331 :
- >>329
俺むかしお化け屋敷でバイトしたことあんだけど
お客さんをキャーキャー絶叫させてマジ楽しかったな(笑)
きっと飯塚さんなんかも同じ感じだと思う
ヒールが様になるかならないかは本人が乗れるか否かなんだろうね
- 332 :
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- 333 :
- この前テレ朝チャンネルで飛龍革命の頃の
藤波の試合放送していたけど、
入場曲のドラゴンスープレックスは良いね。
今更気付いたわ。
- 334 :
- 最近の全日が地味に熱い!!
蝶野nWoや前田リングスなど俺が大好きだった不穏な雰囲気がプンプンと
- 335 :
- ノートン参戦したんだよね?フライあたりも加わらないかな?
- 336 :
- 武藤は入団して三日で逃げ出したんだっけね。
- 337 :
- それって四人目の三銃士じゃなかったっけ?
確か武藤が脱走の待ち合わせだけしてすっぽかしちゃったヤツ
- 338 :
- 武藤が脱走した所に小鉄が追いかけて説得したってのも多少作ったのかな。
- 339 :
- そもそも武藤は脱走してない
辞めますって言っただけ
- 340 :
- 思えばムトちゃんは新弟子時代から自由人だったね
- 341 :
- 猪木や絶対王者小橋みたい自分だけが美味しい思いせず
先輩の藤波から地味な蝶野まで全員を上げた長州は偉いよね
- 342 :
- 自分が率先して寝て若手の格上げをできるだけでも
勝ちおじなんかより上。
- 343 :
- >>341
長州は若い時自分勝手なことをしたって思ってるそうだからね
だから藤波に対して凄い気を使うみたい
- 344 :
- >>341
そういう意味では猪木って意外と泥被ってんだけどな
記念すべき第一回ドーム大会の異種格闘技戦でも負けているし
外様の天龍相手でさえ寝ている
IWGPがタイトル化してから挑戦もしていないし
猪木は一般のイメージほどオレオレではなかったよ
- 345 :
- 何言ってるんだよ
最後の引退カウントダウンは全部勝ちブックだったじゃないか
特に老いたルスカを引っ張り出して
また負けブック飲ませたのは心底呆れたけどな
- 346 :
- >>345
引退カウントダウンに勝負論もちこんでどーすんの
そんなん誰も期待してねーよww
スレチだからこれ以上は触れないけど
猪木は後進の格上げのために骨折ったのは事実じゃん
他にもムタ躍進の切っ掛けになったりとかね
藤波にしろ長州にしろ新日系は伝統的に世代交代に協力的
- 347 :
- 新日はある意味で世代交代を戦略的にやっているからな
例えば三銃士は90年代に育成からメイン抜擢まで
2000年以降は第三世代にバトンタッチという流れがあらかじめ描かれていた
やっぱりプロレスは肉体を酷使するので
40代以降にメインを任せるリスクをちゃんと熟知していたんだろうね
- 348 :
- >>346
だったらムタには勝たないで大人しく負けるべきだろ.
世代交代とかいっててやってることが中途半端なんだよ。
- 349 :
- 武藤が猪木に勝つのはメリットあるけど、
ムタが猪木に勝っても何のメリットもないんじゃないかな?
- 350 :
- 逆にあれでムタの価値がインフレし過ぎちゃって
その後ずっとムタとの格差に武藤自身が苦しむことになるんだよね
普通はあそこでギミックに逃げちゃうんだけど
ちゃんと正統派レスラーとしての価値も確立させるあたり
流石は武藤と言わざるを得ないかな
- 351 :
- ムタ×カブキの親子喧嘩も面白かったな
当時カブキはすでに終わったレスラー扱いだったが
怪奇派ならではの凄みをまざまざと見せつけてたっけ
あれこそ正にゾンビムーヴ
- 352 :
- ムタじゃなくてMUTAっていたよね?
ドームで天山に勝ったりそこそこRュされたけど
脚を故障して気がついたらフェードアウトしてたヤツ
あれ新日と全日で中の人違っていたらしいが
新日のは結局のところ誰だったの?
- 353 :
- MUTAはD・デバインじゃなかった?
- 354 :
- トルネードクローズライン
- 355 :
- ダン・デバイン!!懐かしいーーー
Wアームの体勢でやるトリッキーな投げ技がかっこよかったよな
- 356 :2012/10/28
- >>353
デバインだったのか!
教えてくれてありがとう
結構いいレスラーだと思うんだが今は何やってんだろ?
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