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2012年09月冬スポーツ164: 【ジャンプ】日本代表vol.1【ノルディック複合】 (890) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【ジャンプ】日本代表vol.1【ノルディック複合】


1 :2008/02/22 〜 最終レス :2012/06/27
スキー・ジャンプとノルディック複合を応援するスレ

2 :
FIS Ski-Flying World Championships
Oberstdorf(GER) HS213m K-point185m
予選結果(52選手中30選手が予選通過)
1コッホ AUT 1982 201.0m 193.7
2ウアマン GER 1978 195.0m 186.5
3シェダル FRA 1983 193.0m 183.6
4ヨケルソイ NOR 1976 192.5m 183.0
5シュミット GER 1978 192.0m 182.4
6マリシュ POL 1977 191.5m 181.8
7コフラー AUT 1984 191.5m 181.3
8セドラク CZE 1981 190.5m 180.6
9オリ FIN 1985 189.5m 179.4
9ハウタマキ FIN 1981 189.5m 179.4
13伊東大貴 JPN 1985 188.5m 178.2
15栃本翔平 JPN 1989 186.5m 175.3
16葛西紀明 JPN 1972 186.0m 173.7
26竹内択 JPN 1987 173.5m 155.2
日本選手は全員予選通過

3 :
伊東、葛西、栃本はまずまずだね
ただ予選免除組が10人いるな

4 :
タッくんは?

5 :
タッくんはまだフライング慣れてないからね(^^;)

6 :
FIS Ski-Flying World Championships
Oberstdorf(GER) HS213m K-point185m
本選結果(葛西、竹内は2,3,4回目に進めず)
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 835.4
2コッホ         1982 AUT 824.7
3アホネン        1977 FIN 811.9
4ロモレン        1981 NOR 804.6
5ハポネン        1984 FIN 801.7
6オリ          1985 FIN 787.4
7モルゲンシュテルン   1986 AUT 784.3
8アマン         1981 SUI 782.8
9マリシュ        1977 POL 778.0
10ヤコブセン       1985 NOR 775.3
25栃本翔平        1989 JPN 669.2
27伊東大貴        1985 JPN 650.3
35葛西紀明        1972 JPN 155.9
39竹内択         1987 JPN 141.5

7 :
もう今年は早めに引き上げて
来年の世界選手権、再来年の五輪に
照準を合わせたチーム作りを早めに
はじめたほうがいいかも。

8 :
WCポイントが少ないと、何かと困るのだが

9 :
葛西は相当疲労が溜まってるとコメントしてたな。
残りの試合は葛西→若手で葛西は帰国してじっくり調整するのもいいな。

10 :
FIS Ski-Flying World Championships
Oberstdorf(GER) HS213m K-point185m
フライング団体結果
1オーストリア 1553.3
コッホ 214.5m 210.5m
モルゲンシュテルン 192.0m 190.5m
コフラー 181.0m 197.0m
シュリーレンツァウアー 206.5m 217.0m
2フィンランド 1477.0
ハポネン 205.5m 201.5m
オリ 176.0m 196.0m
ハウタマキ 177.5m 201.5m
アホネン 195.5m 194.0m
3ノルウェー 1453.2
ロモレン 198.5m 196.0m
バーダル 177.0m 183.5m
ヒルデ 184.0m 206.0m
ヤコブセン 196.5m 184.5m
7日本 1241.2
伊東大貴 182.0m 174.5m
葛西紀明 168.5m 150.5m
竹内択 169.0m 180.0m
栃本翔平 167.5m 181.5m

11 :
W杯ノルディック複合
Zakopane(POL) Discipline/Sprint(HS134/7.5km)
前半の飛躍(ジャンプ)で4位に入った高橋だったが後半の距離(クロスカントリー)で失速し順位を下げ18位。
逆に飛躍で24位だった小林が距離で追い上げ14位に入った。
1GRUBER Bernhard 1982 AUT 18:51.8
2SCHMID Tommy 1988 SUI 19:03.8
3DEMONG Bill 1980 USA 19:04.8
14小林範仁 1982 JPN 19:49.5
18高橋大斗 1980 JPN 19:56.3

12 :
団体は来年5位あたりにレベルを上げて
2年後はメダル圏内に持っていけるよう
強化を期待

13 :
そうだな、4位は十分に可能。
オーストリア、ノルウェー、フィンランドの3強は若手が成長しているから層が厚い。
誰かが不調でもカバーが利く。
4、5、6位を争ってるドイツ、ロシア、スイスには十分勝てる。

14 :
最近は派手な転倒シーンが無い。
以前は年に1つや2つはTVで
見られたけど。

15 :
ジャンプ世界ジュニアチャンピオンシップ
出場する日本人選手
栃本翔平
伊藤謙司郎
細田将太郎
平林秀太

16 :
伊藤はなんで今シーズン不調なんだろ。

17 :
>>16
本人は昨年は勢いだけで飛んでいていい感触で飛べていたが
今年は勢いもなく力もない、もっと力を付けて技術を身に付けていきたい
とスポルティボ2月号で載ってた
伊藤が出てくると葛西の負担も減るんだけど

18 :
ジャンプ世界ジュニアチャンピオンシップ Zakopane(POL) HS94m/K-Point85m
75選手が参加したジャンプ世界ジュニア本選が行われ
1回目にHS(94m)に迫る大ジャンプでトップに立った栃本だったが
ゲートの下がった2回目は飛距離を落とし惜しくも2位
1WANK(GER) 91.0m 91.5m 251.5
2栃本翔平 93.0m 87.0m 249.5
3STROLZ(AUT) 92.0m 86.5m 246.0
12伊藤謙司郎 86.0m 83.5m 227.0
27平林秀太 81.5m 81.0m 205.0
29細田将太郎 82.0m 78.0m 203.5

19 :
女子ジャンプ世界ジュニアチャンピオンシップ Zakopane(POL) HS94m/K-Point85m
37選手が参加した女子ジャンプ世界ジュニア本選が行われ
伊藤有希が18位、武田鮎佳が26位だった。
1SEIFRIEDSBERGER(AUT) 87.0m 84.0m 227.0
2RUNGGALDIER(ITA) 81.0m 89.0m 225.5
3POZUN(SLO) 81.5m 86.5m 222.5
18伊藤有希 77.0m 76.5m 187.0
26武田鮎佳 67.5m 76.0m 159.5

20 :
ジャンプ世界ジュニアチャンピオンシップ
13ヶ国が参加したジャンプ団体で優勝候補の日本は5位に終わった。
1ドイツ 971.0
SCHOFT FELIX 86.5m 91.0m 240.5
FREUND SEVERIN 87.5m 86.5m 235.0
BODMER PASCAL 90.5m 88.5m 249.5
WANK ANDREAS 89.5m 88.0m 246.0
2オーストリア 953.5
THURNBICHLER THOMAS 85.0m 89.0m 238.5
POPPINGER MANUEL 88.0m 84.0m 233.0
UNTERERGER DAVID 89.5m 89.0m 249.0
STROLZ ANDREAS 87.0m 85.0m 233.0
3ポーランド 942.5
MIETUS KRZYSZTOF 82.5m 87.5m 226.0
KOT MACIEJ 86.5m 88.5m 240.0
KOWAL DAWID 87.0m 84.0m 232.5
RUTKOWSKI LUKASZ 90.0m 90.0m 244.0
5日本 925.5
伊藤謙司郎 85.5m 88.5m 235.0
作山憲斗 86.0m 87.5m 234.0
細田将太郎 83.5m 84.0m 220.5
栃本翔平 89.0m 85.0m 236.0

21 :
ノルディック複合 Lahti(FIN) Discipline/Gundersen HS130/15.0km
小林範仁は前半のジャンプで18位につけると後半のクロスカントリーで猛烈に追い上げ6位に入った。
高橋大斗は前半のジャンプで6位につけたが、後半のクロスカントリーで粘れず11位、湊祐介は34位だった。
1タンデ 1985 NOR 37:11.9
2フレンツェル 1988 GER 37:19.0
3アッカーマン 1977 GER 37:41.8
6小林範仁 1982 JPN 38:05.6
11高橋大斗 1980 JPN 38:24.0
34湊祐介 1985 JPN 42:34.2

22 :
高橋はピーク過ぎたかも。

23 :
高橋は圧倒的なジャンプを見せて、クロカンで逃げ切るパターンだったが
今はジャンプで上位に付けてズルズル下がるパターンになったな
小林はジャンプも崩れなくなったし、クロカンも成長しているな
ただ高橋、小林に次ぐ選手がいないから心配だ

24 :
高橋はジャンプはピーク過ぎたが、クロカンは多少レベルアップしてる

25 :
ジャンプと距離、2つ揃えなきゃ
意味が無い。

26 :
ジャンプと距離を揃えられるのはアッカーマンぐらいじゃね?

27 :
第79回宮様スキー大会国際競技会
ノーマルヒル(HS100m/K-point90m)
1遠藤晃太 1984 95.5m 124.0
2吉岡和也 1978 95.5m 122.0
3小山内佳彦 1985 91.5m 116.0
4ULMER 1984 GER 90.5m 114.0
5坂野幸夫 1976 90.0m 113.5
5高柳太郎 1982 91.0m 113.5
7KOVALJEFF 1985 FIN 90.5m 112.0
8東輝 1972 89.5m 111.5
9SCHABEREITER 1991 AUT 89.0m 110.5
9田中翔大 1986 89.0m 110.5
11岡部孝信 1970 86.5m 105.0
12HAYBOECK 1991 AUT 84.0m 99.5
13細山周作 1984 72.0m 67.0
14西森亨平 1976 62.5m 47.5

28 :
吉岡は数年前に比べたら良くなってきたな

29 :
ふなきぃ〜
今年も頑張ってくれ
いいジャンプを2本揃えてくれ

30 :
FIS World Cup Ski Jumping Kuopio (FIN) HS130m/K-point120m
日本勢は伊東の26位が最高
1ハポネン 1984 FIN 134.5m 142.6
2シュリーレンツァウアー 1990 AUT 132.0m 137.6
3ヤコブセン 1985 NOR 132.0m 136.6
4ヒルデ 1987 NOR 132.5m 136.0
5アマン 1981 SUI 129.5m 133.1
6バーダル 1982 NOR 129.5m 132.6
7マリシュ 1977 POL 128.0m 130.9
8ロモレン 1981 NOR 128.5m 130.8
9アホネン 1977 FIN 128.0m 130.4
10コフラー 1984 AUT 126.0m 125.8
26伊東大貴 1985 JPN 119.0m 112.2
27葛西紀明 1972 JPN 119.5m 111.6
29栃本翔平 1989 JPN 118.0m 109.9
36湯本史寿 1984 JPN 113.5m 100.8
42竹内択 1987 JPN 111.0m 94.8

31 :
遠征メンバーもお疲れモードか…

32 :
FIS World Cup Ski Jumping Kuopio (FIN) HS127m/K-point120m
アホネンが優勝、シュミットも6位に入った。
日本勢は栃本の20位が最高、竹内も24位でポイントを獲得。
1アホネン 1977 FIN 122.5m 126.0m 248.3
2バーダル 1982 NOR 117.5m 128.0m 240.4
3ヒルデ 1987 NOR 121.5m 122.5m 237.2
4シュリーレンツァウアー 1990 AUT 114.5m 129.0m 236.8
5ハポネン 1984 FIN 118.0m 125.5m 236.3
6シュミット 1978 GER 118.5m 123.0m 232.2
7ビストール 1978 NOR 117.5m 124.0m 231.7
8モルゲンシュテルン 1986 AUT 116.0m 124.0m 231.0
9コッホ 1982 AUT 119.0m 123.5m 230.5
10コウデルカ 1989 CZE 117.0m 122.5m 228.6
20栃本翔平 1989 JPN 112.0m 115.5m 203.5
24竹内択 1987 JPN 108.0m 115.5m 195.3
35葛西紀明 1972 JPN 104.5m 83.1
43伊東大貴 1985 JPN 99.5m 72.6
45湯本史寿 1984 JPN 99.0m 71.2

33 :
たしかにお疲れムードだね
あと3戦頑張ってもらいたい

34 :
湯本も日本ではHS越えの大ジャンプはするんだけどな
日本の国内戦も海外の条件に合わせるべきだな
観客は130m越えを見たいだろうけどさ

35 :
FIS World Cup Ski Jumping
Lillehammer(NOR) HS138m/K-point123m
予選(55選手中40選手が通過)
1マリシュ 1977 POL 135.0m 137.6
2コッホ 1982 AUT 132.0m 130.7
3ビストール 1978 NOR 128.0m 123.5
4ハウタマキ 1981 FIN 127.5m 122.6
5ハポネン 1984 FIN 126.0m 119.4
5コルニロフ 1986 RUS 126.0m 119.4
7コフラー 1984 AUT 127.5m 118.6
8シュミット 1978 GER 125.5m 118.5
9ラザロニ 1985 FRA 123.5m 114.4
10シェダル 1983 FRA 123.0m 114.0
17伊東大貴 1985 JPN 119.5m 106.7
24竹内択 1987 JPN 116.5m 100.3
28栃本翔平 1989 JPN 113.5m 93.9
36湯本史寿 1984 JPN 109.0m 85.3
40葛西紀明 1972 JPN 106.0m 79.9

36 :
葛西さん、予選ギリギリ通過やん(^o^;)
本選はポイント獲得してくれ〜

37 :
>>34
大倉山で宮の森の飛距離ということですか

38 :
>>37
そうだね
大倉山の優勝ラインが130m→110〜115mかな。
オーストリアやノルウェーの国内戦は難しい条件に設定されているためK点付近が優勝ライン
→K点を遥かに越えての優勝が見たいと思う人もいるが、国内戦のレベルを上げることによって大きく成長し、世界戦(W杯)では大ジャンプが見られる。
デビュー時は期待されてなかったモルゲンシュテルンやシュリーレンツァウアーなども国内戦でレベルアップして世界戦で活躍。

39 :
FIS World Cup Ski Jumping
Lillehammer(NOR) HS138m/K-point123m
本選(50選手が出場)
日本勢では伊東の21位が最高、竹内、栃本もポイントを獲得。
葛西、湯本は2回目に進めず。

1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 132.0m 129.5m 257.9
2キュッテル 1979 SUI 126.5m 133.0m 255.8
3ハポネン 1984 FIN 124.5m 135.0m 255.3
4アホネン 1977 FIN 126.5m 133.0m 253.8
5ヒルデ 1987 NOR 133.5m 123.0m 248.9
6バーダル 1982 NOR 124.0m 132.5m 248.4
7コフラー 1984 AUT 127.0m 127.0m 245.4
8モルゲンシュテルン 1986 AUT 123.0m 129.0m 240.8
9ビストール 1978 NOR 123.0m 128.5m 239.4
10コッホ 1982 AUT 116.5m 137.0m 239.0
21伊東大貴 1985 JPN 117.5m 113.0m 195.6
24竹内択 1987 JPN 115.5m 108.5m 181.9
25栃本翔平 1989 JPN 114.5m 110.0m 181.3
35葛西紀明 1972 JPN 110.5m 88.5
43湯本史寿 1984 JPN 109.0m 84.8

40 :
湯本に期待してるんだけど
海外では成績が悪いな。

41 :
FIS World Cup Ski Jumping
Lillehammer(NOR) HS128m/K-point115m
予選(55選手中40選手が通過)
湯本は予選通過ならず、栃本と竹内はいいジャンプを見せ、葛西もまずまずだった。
1ロモレン 1981 NOR 121.0m 125.8
2シュミット 1978 GER 119.0m 120.7
3ビストール 1978 NOR 117.0m 117.6
4コルニロフ 1986 RUS 116.0m 115.3
5ラザロニ 1985 FRA 115.0m 113.5
6シェダル 1983 FRA 114.5m 112.6
7ウアマン 1978 GER 114.0m 111.7
8コッホ 1982 AUT 114.5m 111.6
9コロレド ITA 1987 113.5m 109.8
10栃本翔平 1989 JPN 112.5m 109.5
12竹内択 1987 JPN 112.0m 107.6
21葛西紀明 1972 JPN 108.0m 99.4
33伊東大貴 1985 JPN 104.0m 91.7
55湯本史寿 1984 JPN 89.0m 56.7

42 :
>>40
来年は開幕から欧州遠征に参戦して頑張って欲しい
今年は欧州-日本に行ったり来たりでコンディションの調整に苦労してた

43 :
FIS World Cup Ski Jumping
OSLO(NOR) HS128m/K-point115m
本選(50選手が出場)
栃本が12位に入り健闘した。竹内、葛西もポイントを獲得。
伊東は2回目に進出できず。
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 125.0m 123.5m 265.3
2ヒルデ 1987 NOR 119.5m 123.5m 256.4
3ロモレン 1981 NOR 117.5m 122.0m 247.1
4モルゲンシュテルン 1986 AUT 122.0m 116.5m 246.3
5ハポネン 1984 FIN 111.5m 125.5m 242.6
6ヤコブセン 1985 NOR 116.5m 120.0m 241.7
7ラザロニ 1985 FRA 120.5m 116.0m 237.7
8コフラー 1984 AUT 118.5m 116.0m 235.6
9バーダル 1982 NOR 115.5m 116.5m 232.6
10ウアマン 1978 GER 115.0m 115.0m 227.0
12栃本翔平 1989 JPN 115.5m 112.5m 223.9
23竹内択 1987 JPN 112.0m 106.0m 202.4
27葛西紀明 1972 JPN 113.5m 101.0m 195.6
33伊東大貴 1985 JPN 105.5m 94.9

44 :
優勝した奴90年生まれかよwww

45 :
>>43
栃本いいねー
>>44
最近、シュリーレンツァウアーっての凄いよな
先月まではモルゲンシュテルンが占めてたが

46 :
FISコンチネンタルカップレディース JAPAN TOUR
29選手が参加 HS100m/K-point90m
1SAGEN 1985 NOR 89.0m 93.5m 224.0
2SEIFRIEDSBERGER 1991 AUT 87.5m 88.5m 212.5
3IRASCHKO 1983 AUT 86.5m 86.5m 209.0
5タナカアツコ 1992 CAN 83.5m 79.0m 187.0
6葛西賀子 1980 JPN 79.0m 73.5m 163.5
10伊藤有希 1994 JPN 75.5m 76.5m 160.5
13金井理恵子 1981 JPN 70.5m 79.5m 154.5
14渡瀬あゆみ 1984 JPN 69.5m 75.0m 146.0
15山田いずみ 1978 JPN 69.0m 76.0m 145.5
第20回国際蔵王ジャンプ大会(山形市長杯)
24選手が参加 HS100m/K-point90m
1山田大起 1982 JPN 93.0m 96.5m 240.5
2SCHABEREITER 1991 AUT 97.5m 87.0m 235.5
3金子祐介 1976 JPN 89.0m 93.0m 231.5
6坂野幸夫 1976 JPN 93.0m 84.0m 219.5
10細山周作 1984 JPN 82.0m 89.0m 200.0
11高柳太郎 1982 JPN 83.5m 88.0m 198.5

47 :
ソルトレーク五輪の頃は
山田大起が次代を背負う
日本のエースになると
思ったものだが…。

48 :
俺も山田大起がエース格になると思ってた
あと渡瀬、西下、吉岡あたりも準エース級に成長すると期待してた
来年こそは誰か出てきてほしい

49 :
山田や西下みたいに遠征メンバーになりそこなった
選手を出さないために、竹内みたいに欧州にとどまって
技を磨いたほうがいいと思うが、問題は資金面だ。

50 :
遠征費で精一杯だろうね…
フィンランドにあるユリアンコーチの家に泊めてもらえれば資金は浮くが

51 :
ところで国内での強化施設構想は
どうなっているのかな。
夏季大会の強化施設は素晴らしい
センターができた。
冬季種目もトリノのあとにスケートや
スキーの強化施設の話があったはずだが。

52 :
ジャンプの強化施設はさすがにないけどね(^_^;)
ただジャンプの指定選手は夏期に陸上選手と同じ施設で下半身強化を行うとのこと。

53 :
でも何か画期的なことをやらないと
メダル争いのレベルまで行けるかどうか。

54 :
大倉山が去年ジャンプのナショナルトレーニングセンターに指定
されたこと知らなかったの?

55 :
>>54
それぐらい知ってるよ。
てか数年前から大倉山でトレーニングしてるしな。
そんなんでは強化にならんよ。
ジャンプ選手用の強化施設はまだ出来てないからさ。
2009年に強化施設センターが完成するが。

56 :
FIS World Cup Ski Jumping 30th World Cup Competition
Planica (SLO) HS215m/K-Point185m
本選(40選手が参加)
葛西、栃本は予選敗退で本選には出られず
フライングW杯で18歳のシューリーレンツァウアーが圧勝
伊東や竹内もK点を越えるジャンプをするもポイント獲得するのがやっとだった
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 232.5m 225.0m 447.0
2アホネン 1977 FIN 212.5m 221.5m 427.8
3ロモレン 1981 NOR 209.5m 216.0m 420.6
21伊東大貴 1985 JPN 195.5m 194.5m 370.5
22竹内択 1987 JPN 196.0m 191.5m 367.5

57 :
住んでいる環境の差だな。
有力選手は大倉山とか長野のジャンプ台の
下で生活すべき(冗談なのでまともに取らないように)

58 :
そうそう、環境面も重要だなぁ
国内に強化センター作るより海外に施設(宿泊場所も含む)を作ってほしい

59 :
FIS World Cup Ski Jumping 31th World Cup Competition
Planica (SLO) HS215m/K-Point185m
フライング団体が行われ、日本は7位に終わった。
1本目の葛西のジャンプ以外は安定したジャンプを見せた。
1ノルウェー1715.1
ヒルデ 217.5m 212.5m
ヤコブセン 219.5m 210.5m
バーダル 232.5m 213.5m
ロモレン 220.5m 216.5m
2フィンランド1615.1
ハポネン 218.5m 227.5m
マッチ・ハウタマキ 207.5m 211.5m
ユシ・ハウタマキ 180.5m 191.5m
アホネン 224.5m 204.0m
3オーストリア1482.1
コッホ 155.5m 212.5m
モルゲンシュテルン 200.0m 201.0m
コフラー 204.5m 185.5m
シュリーレンツァウアー 233.5m 225.5m
7日本1344.8
伊東大貴 193.0m 207.0m
葛西紀明 100.0m 195.5m
竹内択 207.5m 190.0m
栃本翔平 189.5m 176.5m

60 :
フライングで100mか…大失敗だ。
葛西の疲労も相当だろうね。
もうシーズン終わりだけど。

61 :
FIS World Cup Ski Jumping 32th World Cup Competition
Planica (SLO) HS215m/K-Point185m
1シュリーレンツァウアー 1990 AUT 217.0m 231.0m 442.1
2コッホ 1982 AUT 216.5m 229.5m 435.2
3ハポネン 1984 FIN 203.5m 220.5m 418.8
4クラニエッツ 1981 SLO 210.5m 214.5m 418.5
5アホネン 1977 FIN 200.0m 208.5m 397.2
6バーダル 1982 NOR 195.5m 211.5m 395.9
7ヒルデ 1987 NOR 198.5m 207.0m 393.1
8ヤコブセン 1985 NOR 194.5m 211.0m 391.6
9アマン 1981 SUI 196.5m 210.5m 390.4
10シュミット 1978 GER 187.0m 212.5m 384.4
20伊東大貴 1985 JPN 181.5m 202.5m 363.8
23竹内択 1987 JPN 191.0m 189.5m 358.6
32葛西紀明 1972 JPN 127.0m 92.9

62 :
もう葛西も数多くやる年齢じゃないな。
バンクーバーに向けて体調維持と
質のよいジャンプを飛ぶことに
力点を置いたほうがいい。

63 :
>62
今期は手を抜いて数多くの試合に出たってことか?

64 :
ネット中継で最終戦観てたが葛西痩せたな・・・

65 :
原田雅彦「長南翼選手、それから僕と同じ名字の原田侑武君は近い将来、世界で活躍してくれると思います」
信じるぞ、原田さん!

66 :
どうしても長男翼と思ってしまう。

67 :
長男翼はやっぱり長男なの?

68 :
アホネン、今期を最後に引退を表明した。
イケメンなので俳優デビューするのか(?)
できれば日本ジャンプ陣のコーチに
なってほしい。

69 :
>>68
ぜひコーチになってほしいなぁ。
アホネンもまだ現役でやれるんだけど、ハポネンが成長したから安心したんだろう。

70 :
もうシーズンオフだね。

71 :
宮平秀治はもう少し続けてほしかったなぁ

72 :
葛西はバンクーバーへの執念が誰より強そうだから
ここまで頑張ってこれたんだろう。

73 :
葛西は日本最強である以上、引退できないからな
フィンランドのアホネンも数年前に引退を考えた時期もあったが若手が伸び悩んでいたために続行した
そして今年、ハポネンという後継者が成長したから安心して引退した

74 :
ハポネン程度で安心できる?
トッチーや大貴やケンシローや拓や湯本や鉄平や梅崎の方が真の実力は上だと思うがな

75 :
拓のフィンランド時代はハポネンなんか子供扱いしてたらしいです

76 :
>>74
アホか?
真の実力
アホネン>>>>>>>>>>>>>>>>>ハポネン>>>>>>>>>>>>>>>>>>雑魚日本人に決まってるだろ
表彰台に立ってから言え

77 :
たしかに日本人は向風が吹かないと話にならんからな。
あと日本開催でしかまずまず活躍できない。
まぁ来季は一度でもいいから表彰台に。

78 :
海外遠征には日本から大応援団を
交代で送り込めば少しは活躍
できるだろうか。
W杯あたりだとほとんど日本人の
観客はいないんだろう。

79 :
>78
交代で送り込むほど数がいない

80 :
正月のジャンプ週間とかに
応援ツアー組めば選手も
頑張るんじゃないかな。

81 :
ジャンプ週間って言ってるけど
実際のところ1週間でやってない

82 :
もうオフに入ったし、しばらく書き込む
ネタも無い。お休みします。

83 :

ネタも無いのに、しばらく書き込むのか?

84 :
昔話とか、ひねれば出てくるネタもあるよ。
もっともTV観戦しかしたことないから
個人的なことは知らん。

85 :
なんかネタないの?

86 :
ない

87 :
2008FISサマーGP白馬
9月13日(土)19:30〜 個人ラージ
9月14日(日)16:30〜 個人ラージ

88 :
伊東2戦連続2位だった。
やっぱりバンクーバーでは
日本のエースだろうな。

89 :
伊東大貴がエースじゃ地味、暗い、人気出ない、盛り上がらない。

90 :
栃本は人気出そうだが
サマージャンプに出たのか?

91 :
栃本は昨年のGP2位と優勝で、なんで今年は21位、29位なんだ!
てか栃本と竹内はイケメンだが暗すぎる。大貴と3人で悲愴感。

92 :
サマーコンバインドin白馬
9月23日(火)9:00〜 マススタート ジャンプ(NH)11:00〜


93 :
純ジャンプと複合の適性を
もう一度見極めて選手の
振り分けをしてほしい。
だいたいは複合選手が
ジャンプ専門に転向するのが
多いようだが。

94 :
今は複合から純ジャンプに転向する選手なんてほとんどいないよ

95 :
来年の世界選手権でそこそこの結果を
出さないとバンクーバー五輪は厳しい。
団体で5位以上を取ってほしい。

96 :
ガラスのエース高橋大斗の確変がない限りムリ。

97 :
いや、純ジャンプ勢の方だよ。

98 :
今季はユリアンティラ体制5年計画の4年目。
2005オーベルストドルフのどん底10位から6位、3位と結果を出して
いるし、スペシャルジャンプのほうが期待できる。

99 :
徐々に力を上げつつあるジャンプ陣の
海外戦をNHK−BSで次のシーズンいくつか
放送してほしい。以前はやってくれたんだが
いつの間にかなくなってしまったね。

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