2012年1月1期現代音楽15: 作曲における自由について (72)
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作曲における自由について
- 1 :07/01/16 〜 最終レス :12/01/05
- 語りましょう
- 2 :
- また>>1が語らないスレか
- 3 :
- 何を語れと?
- 4 :
- こういうアメリカ実験主義かぶれで従来の音楽とかけ離れたパフォーマンスだけを音楽だと言い張る厨はどうにかしてほしい。
- 5 :
- 目玉を片方
- 6 :
- ナチス時代の話か?
- 7 :
- 自由などない
- 8 :
- 「言い張っ」ているだけなら、どうでもいいじゃないか
「どうにか」って、どうしてもらいたいの?
お前個人に「音楽だと思え」と思想統制してるわけでもあるまいし
- 9 :
- はっはっはあ
目の瞬きでリズムを作るってかあ
面白いねー勝手にやってクレー
- 10 :
- 自由とは自分に由(よ)ることだっ……!
常識……正しさ……普通……なんだそれ……?
正しい作曲法、正しい形式なんてありはしない。
それは時代時代で必ず表れ、俺たちを惑わす暗雲、一種の集団催眠のようなもの。
それは捨てていい。そんなものと勝負しなくていい。
つまり、そういう意味じゃダメ作曲家になっていい……!
もう漕ぎ出そう……!
いわゆる「まとも」から放たれた作曲家に……!
- 11 :
- ・・・もしかして、ここで修士論文のネタ集めようとしてた??
- 12 :
- 修士論文のネタ集めにおける自由について
語りましょう
- 13 :
- ある学生の卒業論文の終わりに
「わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました」
と結んであって吹いた。小学生の作文かと。
- 14 :
- >>13
ワロスw
- 15 :
- それはさすがに音楽系じゃないだろうな。
- 16 :
- 何かを決定していくという作曲のプロセスの性質上、
自由である、というのは作曲するという行為に相反する状態をいう。
自由でありたいなら作曲しなければ良いし、
作曲するなら寛容に不自由を受け入れていかなくてはいけない。
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 17 :
- 喜太郎の楽譜は絵しか書いてないそうですが
これは....とんちんかんナ事を書いてるんでしょうね
私は
では失礼します
- 18 :
- 論文ですらねぇ
- 19 :
- 自由な作曲法というのを考えると、
なぜ調性に縛られなくてはいけないのか→無調化
なぜ楽音に縛られなくてはいけないのか→騒音化
なぜ時間に縛られなくてはいけないのか→長大化
なぜ音楽に縛られなくてはならないのか→概念化
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 20 :
- 無調に縛られてる奴がいちばん滑稽だな
- 21 :
- なぜ無調的調性、調性的無調という道に進めないのか。
- 22 :
- http://www.youtube.com/watch?v=I5anNWJkw08
ジャスラック伝説
- 23 :
- >>21
それで失敗したのがペルトやらグレツキやら
- 24 :
- >>23
そう思ってるのは君だけ。
- 25 :
- 自由な作曲法というのを考えると、
なぜ貧乏に縛られなくてはいけないのか→調性化
なぜ性格の悪い器楽演奏者に縛られなくてはいけないのか→エレクトロニ化
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 26 :
- >>24
そんなはずはない。
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 27 :
- >>25-26
面白かったのは最初に書いた香具師だけ。
ヴァリエーションでも考えてガイドライン板へけ
- 28 :
- >>27
面白いからやるのではない。
同じことを何度も繰り返し、
その倍音成分を徹底的に聞き込むために行うのだ。
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 29 :
- >>28
同じことを何度も繰り返し、
退屈だと思っていたことが、
実はとても楽しいことだとわかる為にやるんだ。
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 30 :
- >>28-29
お前らつまらん。実につまらん。
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 31 :
- おまえらなぜ気づかない?
これはフーガという技法のの最も今日的な解釈、そしてその実践なのだよ
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 32 :
- おまえらなぜ読まない!「すなわち、芸術家は常に存在の最前衛に在ると
いう事である。芸術家は主体的行動によって絶えず自己を選択しなければ
ならず、同時にそれは全体への責任を実践する事でもある。」とあの本に
書いてあるじゃないか。読め!とりあえず読め。作曲における自由と責任
を考えるならまず読め!
あと、わたしの大好きなラヴェルがフォーレ程度の作曲家の弟子だったと
知ってびっくりして死にたくなりました。
- 33 :
- 頑張れ
- 34 :
- >>25
おもろい
- 35 :
- 面白かったのは最初に書いた香具師だけ。
ヴァリエーションでも考えてガイドライン板へけ
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 36 :
- 「前衛」自体がもう充分古臭いのでしょ?永遠の60's???
戦争ぅお知らない子供たちオヤジ的…
それより若い世代で
はまると絶対!ばかを見ますね
あと、
わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 37 :
- あぼーん
- 38 :
- 自由は一番難しい
- 39 :
- ああ書けない
あと、わたしの大好きなフォーレがラヴェルの先生だったと知ってびっくりしました。
- 40 :
- バカな証拠。
- 41 :
- 僕も一応今とある調性音楽の仕事もらってるんだけどね・・・
子供のための曲なんで、だからこそいつもよりも真摯に作曲してるつもりだよ。
それとそのスレ、そもそもスレ名からして
僕がちょっと書き間違えたのを(あの時は作曲年を下調べするうちに
下書きのソートをミスってメタスタシスの作曲者がリゲティと書いてしまった。
アトモスフェールもちゃんとリゲティになってるからコピペミスだね)
揚げ足とってその荒らしと良く似た文体のお方が立てたスレじゃないか。
不愉快極まりない。ちなみに今GL5重複の理由で削除申請が出てる。
>>534の引用先だけ書いていれば真っ当だが、
>>533で相変わらずと連呼しまくってるのが異常。
しかもそこの101で故人の大作曲家を貶めてる。
理由のある作品批判ならともかく、こういう書き方は最低。
作曲家の風上にも於けない、唾棄すべき存在。
そんないい加減で「無責任な発言」ばかりしといて、
「オレの批判をするなんて百年早い!!」
大体この荒らし、毎晩毎晩深夜早朝に現れてるけど、普段何してるんだろうね?
そういう僕も最近夜更かし気味だし今日なんか半徹だが。
ちなみにペンデレツキのルカは中期だと思うが。
個人的な話になるが、そのカキコの頃はまだ教会に通い始めたばかりだったが、
キリスト教の教理を学んで洗礼を受けた今では、あの曲の最後の協和音の良さが
分かるようになった。
- 42 :
- >>41
コピペ乙
- 43 :
- えへへ
- 44 :
- 良スレ
- 45 :
- 良スレ
- 46 :
- 何作曲するのは自由だけど余りにも幼稚すぎて笑われないようにな!
- 47 :
- ツォトソーンバルキエッサ
- 48 :
- あげ
- 49 :
- サイコロ振ったケージが幼稚か?
もっと勉強してから物を言って欲しいな。
- 50 :
- 何作曲しても自由だけど笑われないようにしな。
今時、和声課題解いたり、フーガしたり、ニ長調の交響曲やソナタ作って「作曲」と称するではない。
- 51 :
- ニ長調のポピュラー作曲したら?
- 52 :
- ポピュラーは元々クラシックや現代音楽に入らないから不可。
- 53 :
- 相変わらず排他的だなぁ。菅野先生は
- 54 :
- ほんとうにこの人がカンノ氏なの?
お話にならない認識だけど、釣りかと思った。
- 55 :
- 彼に直接掛け合えば良いじゃないですか?
- 56 :
- でもほんとに和声課題解いて作曲したの思っているのかなあ(笑)。
- 57 :
- それってーとどれくらいの違いあるの?
- 58 :
- 数学者が自分で勝手に役に立たない問題を解いて自己満足とおなじ。
- 59 :
- ここまで「ぼくのかんがえたさいきょうの音楽」なし。
- 60 :
- 寧ろ普遍的だ。
- 61 :
- 良スレ
- 62 :
- 本物の自由とは制限の中にこそあるんだけどな。
- 63 :
- 良スレ
- 64 :
- >>62
いくらなんでも制限があったら自由とは言わないだろ。自由とは文字通り何も
のからも自由な状態を言うんだろ。恥ずかしいこと言わせるなよ。
- 65 :
- 音楽とか作曲って「正しい」「間違い」の問題なのかな?
「こんな作り方をしたら音楽じゃない」なんていうものあるのかな?そう決まってるの?
元をたどれば(それこそクラシックが生まれるずっと前)最初から音楽にルールなんてあったと思う?
昔の小さな田舎町やアフリカのど真ん中にある集落だって、ハイドンやベートヴェンなんか知らずに音楽作ってたよ?それって間違い?
極端な話、原始人たちだって適当にホネとか石とか叩いて音だけを楽しんでたかもしれない。それって間違い??
それだって立派な音楽だし、そういう最初の一歩がなければ音楽そのものも生まれてなかったかもよ?
そんなところから音楽ってのは進化してきたんだろうし、ルールや法則なんて後から生まれた人たちが勝手に作って勝手に決めただけじゃん。
音楽っていう概念が進化する過程でそういうのが生まれただけの話だと思うけど?
今だってその過程にあるだろうし、これから新しいスタイルや法則も生まれるでしょ?
それを「こういうのが正しい」「こうでなければ間違いだ」とか肯定、否定できる?
新しいスタイルが生まれたらいけないの?新しい法則を作ったらいけないの?新しい音楽を作っちゃいけないの?
歴史上偉大な作曲家たちが音楽の形を作ったのも、彼らが勝手にやったことだし(誤解しないでね。別に彼らを非難してるわけじゃない。俺もクラシックは大好き)
ただ、みんな「この人たちがこうしたんだから自分たちの曲もこうあるべきだ」っていう勝手な先入観があるだけなんじゃない?
「彼らが敷いたレール通りに作曲しなければならない」っていう固定観念を持ってるだけじゃない?
実際、そういう法律があるわけじゃないよ?従わなければ犯罪者として罰せられるわけでもないよ?
理屈や法則から音楽が生まれたと思う?音楽は人の心から生まれたんじゃない?
一番大事なのって自分の思いを他人に伝えることじゃない?
何を見て、何を聞いて、何を感じたか。その喜びや怒りや悲しみや感動を伝える・・
音楽ってそういうとこから生まれる/生まれたんじゃない?
モーツァルトやショパンだって、もちろん独自の法則やテクニック作って作曲してただろうけど、
最初はそういうところから音楽を始めたんじゃないかな?
ルールや法則以前にね。ただ純粋に音楽が好きだったから
「音楽はどうあるべきか」より「音楽の大切さ」を考えたほうがいいんじゃないかな?
- 66 :
- ?が?
とっても?
多い?
のじゃないかな?
- 67 :
- 単純に音をどうこうするのなら、物理的、生理的な限界(人間の可聴域、現代の技術で再現可能な音、等々)が自由にできる範囲だと思う。
ただ、音楽=芸術=表現である以上、伝える相手がいなければ成立しないはずだから、どんな音を出そうと聴かせたい相手に理解されなければ意味がないし、それは表現とは言わない。
「理解できる音」ってのが、音楽が自由にできる範囲じゃないかなぁ
- 68 :
- ホワイトノイズを聞いてりゃいい。
- 69 :
- 作曲という立場からなら、聞かしときゃいい。
- 70 :
- 人しは駄目だろう。
警察が捜査する。
- 71 :
- アメリカのコンサート会場(学校の体育館)において客席に向かって
ピッOマシーンにより(野球の)硬球をボンボン投げ込むだけの作品が披露された。
体育館を提供した学校長は額に投球を受けて血だらけになった。
(60年代音楽芸術誌の記事から)
- 72 :12/01/05
- ほら、ただじゃ済まんよ!
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