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2012年1月1期哲学38: 人間にはどうしても信仰が必要なのか? (768)
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40: 具体的に考えないか? (112)
41: エピクロス派な生き方 (68)
42: ≪ウィトゲンシュタイン≫青色本 (148)
人間にはどうしても信仰が必要なのか?
- 1 :11/02/16 〜 最終レス :12/01/03
- 「神はいない」「神を信じたくても信じられない」という意見は多いが
「神はいらない」「信仰ゼロでも人間は幸せにやっていける」という意見はあまり聞かない
スピノザは「神学・政治論」で聖書の権威を全力で擁護したし、
「エチカ」すらも現代日本人からみると十分宗教的だ
また、祭祀を行うようになった類人猿だけがここまで繁栄したし、
共産主義は信仰を否定しようとしてさらに悲惨な信仰をもたらした
人類に信仰はどうしても必要なのか?
- 2 :
- もし最初から信仰というものが無かった場合今があるのかという事なのか
今から信仰をなくしても無事にやっていけるかという事なのかどっちでしょうか。
- 3 :
- 自然環境、人間環境、すべての信仰は環境に依存します。
信仰を必要としない環境を構築してゆくしかありません。
すべての調和した環境に信仰の入り込む余地などないのです。
by 環境信仰
- 4 :
- おっかしいなあ、人間がこんなことを言えるのかなあ〜、
キッコロが喋ってるのかと思った。
人間性を捨ててまで自然をむき出しにするなんて、ガキのすることですよ。
- 5 :
- 信仰そのものは行為でしかない
何故、信仰する「対象」が必要なのか・・・という論の立て方が好いんじゃないの
- 6 :
- >>2 主に「今から信仰をなくしても無事にやっていけるか」
文化的・芸術的・社会的な面も含む
歴史的には祭祀が絡む物事が多くて、昔とのつながりがまるでない芸術や社会は脆く退屈そうだ
スピノザ的な「哲学的素養を多くの人が身につけるなど無理」という諦めを前提とすると、
雰囲気と形式だけしっかりあって内容を問いつめない日本の伝統的祭祀は意外と賢いかもしれない
実は現在の日本はかなりの人が哲学的素養が身についてて、信じずに形式を守り楽しんでいる感じがする
- 7 :
- 個人の自我の支えは家族で、家族の規範を支えるものは国家で、
国家の規範を支えるものを探すともう神くらいしか無いから信仰は必要
日本は神の代わりに共同体が行動規範を支える役割を担ってきたけど、
それももう無いので500年後には少子化で日本人は世界から消滅する
- 8 :
- >>5 信仰という行為を問題にする事で、一番簡潔に問題を捉えられるかと
「対象」とすると、「実在するか」「何らかの作用への信仰はどうか」といった論点が紛れ込みかねないので
- 9 :
- >>4
民主主義の長年の煩いを作って自分で厄介事を作ってる毒する人みたいじゃない!?
- 10 :
- 学問信仰とか警察や治安原理主義みたいなのはある。
- 11 :
- まあ、ある種の統治システムの要石になるわな
- 12 :
- 信仰は必要では無い。必要な物など無い。
繁栄する必要が無い。繁栄して、どうするんだ? 何か目的があるのか?
あるいは、意味が。
我々はたまたま増殖するように出来ている。
だから増殖しようとするが、そこに意味などありはしないのだ。
ただ増殖する。信仰はあるいは増殖の手伝いをするかもしれないが、それはそれだけの事でしか無い。
結論から言えば、信仰は必要では無い。必要とする人が必要とする、という身も蓋も無い話だ。
- 13 :
- 2ちゃんねるの根幹も信仰によって成り立ってるんですがね。
- 14 :
- スレの趣旨とは関係ないけど
日本では
- 15 :
- 神とは何かと考えた時、幼児にとっての親の庇護が想像される。
何故神は人を救わなければならないのか、何故全能でなければならないのか。
それは、幼子が求める要求である。全ての災難から子を救う親、それが神の原型だと思う。
神が必要だと言うのは、甘える相手が必要だという事だ。
だがやがて親の背が小さく見えるように、幼児期の万能感…万能の存在があるという思慕は薄れていく。
現実を知り、世界の不備を知り、親の稚拙を知る。そして神(親)離れしていく。
神の権威を擁護するのは、甘えが抜けきっていない、心の弱さだろう。
そして…様々な理屈を付け、神を認めさせようとする。何故なら、神がいなければ甘えられないからだ。
人を救わない神もいる。荒神は、子供の目から見た暴力的な大人であろう。
- 16 :
- 信仰って面白いよね
日本人は信仰心がないのに未だに無意識に神や仏を祀る
日本人の生活に染み付いた祀ると言う行為は信仰する心はなくとも神仏を現代に生かすための信仰行為だからね
そんな日本人が信仰は必要なのか?なんて質問をしてると思うと楽しくなる
>>1が外人だったら別だけど
質問の答えだけど、信仰には神や仏を信じる以外の意味もあるから必要だと思う
神と仏を信じるという意味だけを捉えても私は必要だと思う
どんなに文明は低くても、どんな地域にも信仰はあるからね
後、面倒だろうけど知識が足らない人(私とか)の為に初心者にもわかるように意見を書いてほしいかな
この程度のこと知らないなら話合う価値がないという意思の表れなら仕方ないけど
もしそうでないなら哲学知識のない初心者にも論議に混ざれるように書いてほしいですね
- 17 :
- 必要ないだろ別に
フロイトは神を父親的な存在として解釈しているみたいだけど、
大人になれば、今度は自分が子供にとって偉大な存在である父親になるんだし、いつまでも
父親のままではいられないだろ
花になるにはまず自分が種であったことを否定しなくてはいけないのと同じ
- 18 :
- いつまでも子供のままではいられない
- 19 :
- まぁ信仰は必要ないと言っている人間も、あくまでそう信じたいだけかもしれないけど
神の存在を否定する無神論者ですら、理性を「神」としてあがめてしまっている所があるからな
そう考えるとカントの主張が一番中立的かと思うな
- 20 :
- 信仰ってコトバが宗教っぽいんで一段落とすが、
スピノザって書いてあったらスピノザの本。
いろんな事物を信じる事で時短が出来るから
人類は圧倒的速度で繁栄した。>>1で答え出てんじゃん。
信仰とは知を借りる事。
- 21 :
- 知を借りるだけならわざわざ信仰する必要はないだろ
- 22 :
- 仰がなくても良いよ。
- 23 :
- 不幸なときに神頼みするのは信仰ですか?
- 24 :
- 不幸はいつ襲って来るか分かりませんが、まさかそんなと
考えたいのが人間。それが来てしまった時に幸運な思い上がり
が消えて本来性から信仰に向かうのでしょう。
- 25 :
- 神がいる、神がいない、証明していない以上どちらも信仰。
思考に限界がある以上、その外は信仰によるしかない。
思考に限界がないというならその完全性を論理的に証明しなくてはならない。
- 26 :
- 信仰によって神が存在するというのなら、神とは人間の精神そのものであるかもしれないね
- 27 :
- >>26
故に、存在する
- 28 :
- 生物学的に、天敵のいない種は滅びるという法則があるらしい。
つまり弱肉強食の原理によって全体のバランスがとれ、結果的に個々の種も
存続できる。
人類という種はそれを超越した力を持った時点で、非常に危険な存在になってしまった。
だから、神を畏れ、敬うという行動原理によってバランスをとる必要があるのかもしれん。
- 29 :
- 天敵がいなけりゃ増えるだけだろ。
バランスとは取るものじゃない。適当にやってても、資源が有限である限り
どこかで行き詰る。それの行き詰まりがバランスだ。
人類は何も超越などしていない。ただそう勘違いしているだけだ。
たかが数千年の筆記記録だけで、この世の規則を解き明かしたつもりになっているように。
- 30 :
- 適当にやっててバランスがとれるかよ
偏りのあるものと偏りのあるものとを結合させるには何らかの操作が必要になってくるだろ
たかが数千年というが、数千年前まではここまでの進歩は考えられなかっただろ
今だからたかがと言えるだけで、お前が超越してないと勘違いしているだけだよ
- 31 :
- 超越してないよ
- 32 :
- 信仰がないやつはおらん。
なにも宗教でなくとも、なんらかのものに強い信仰・価値観がなけりゃ
ここまできてない。
- 33 :
- もっといえば、どうやっても形而上学はしきれん。
科学者だろうが政治家だろうが哲学者だろうが経済人だろうがね。
- 34 :
- 人に元々備わっているものなんです
額の内側に、信じるにいたるまでのプロセスがあるんです
たとえば、飛行機を飛ばしたり、人工衛星を飛ばしたりすることが実現したのは、土台となることを調べて確信することで進展してきたと思うわけです
書いといて、なんですが床につきますので失礼いたします
- 35 :
- >>30
バランスとは、人間の目から見て調和が取れているというだけの事
見る人によって変わる。偏りというものが、そもそも人間の思い込みの一種だ
また、進歩というのも思い込みだ。我々はどこにも進んでいない
- 36 :
- ダニエルさんは、僕らからしたらいつも競争して手に入れて、手に入れたら余所に出さないように守って
大事にしているのに、豪勢に使い果たして御大尽様だよね、神様みたいな人だと思う。
- 37 :
- 何らかを信じる事が、イコール信仰であると言えるのかどうかは疑問だ
ただ、仮に人が必ず何らかの事を信じているのだとしても、それは必要な事では無い
人は必ず死ぬが、それは必要だからでは無い。たまたま永遠に生きられないだけだ
しかし、愚かにも人は意味を求めてしまう。必ず死ぬからには、そこに意味があるのだと
そして、死が必要であると勘違いする。元々意味など無いのだ
- 38 :
- 意味があるか無いかを問う前に、まず“意味”とは何かを考えよう
- 39 :
- ↑
そうだよね、そこを考えないで語るからみんな自説信仰に陥る。
意味、目的、論理、正誤……これらを定義できてはじめて哲学になる。
- 40 :
- >>35
その思い込みのなかでバランスがとれているなら十分じゃん
人間の操作に必ずしも確実性なんてないよ
まぁあくまでそれは人間からそう思うのであって、
必然的にはその思い込みによる偏りのあるものと偏りのあるものとが結合する
結果となるけど
人間から見れば進歩と言えるだろ
進歩してないと言い切れるのは、誰から見た場合だよ
結局それも認識論に帰還してくるだけだろ
- 41 :
- そもそも
自然自体が信仰でしょ。
山や海になにかが宿っている。
そういう根源的な信仰は
大昔から人は持っている
- 42 :
- >>40
思い込みの中でバランスが取れるだと、発想の基点がちょっと違うな
バランスを取れているという思い込み。きっとこれが「正しいバランス」であるという錯誤
人間から見て進歩というが、では人間が「どうなる」事が進歩だろう?
進歩を突き詰めると、目標とすべき神の実在が不可欠となる。
全知全能に近づく事が進歩だからだ。より短い時間で、より大規模な範囲で…。
では、全知も全能も不在だとしたらどうだろうか
- 43 :
- 我が国は天皇陛下への信仰で成り立っている。
- 44 :
- >>43
ナイスジョーク
- 45 :
- 有能なものに信仰など必要ない、と言うか、そげぶ!
- 46 :
- 自分には思い当たるほどの大した信仰などないように思うが、
信仰で心をひとつにした人々の姿は美しいと思う
そこで芸のない茶々を入れる馬鹿はほんとにみっともない
ああまたかとウンザリさせられる
- 47 :
- じゃあ|うpしろ
- 48 :
- 信仰で心を一つにした人々の姿は、まるでロボットのようで気色悪いじゃん
人間味を感じない
- 49 :
- 現代人は科学的世界観という素養があるから、
軽々に信仰を表明や賛美する振る舞いはむしろ
知性との葛藤から目を背けるつまらなさを見透かされる。
茶番と知らずに茶番を演じるのが浅はかなのと同じ。
美意識という点でも信仰は厳しい、というより絶望的な試練を受ける。
昔と逆で、信仰こそが非常識な側なのだから
- 50 :
- 宗教に限定すると、今のところ必要。
私は無神論者だが、あらゆる宗教が死後の世界を規定し
現世での行いによって死後の在り方が変わるような教えをしている。
ここに来ている人は、そんなことナンセンスだと思うかもしれないが
そうでない人もたくさんいる。
そういう人たちが死後の世界がないと知ったとき
好き放題のことを始めたら、あっという間に人類は滅びてしまうだろう
そうならないためにも、宗教の代わりとなる人類共通の倫理を
持つまでは宗教を信仰しておいてもらいたい。
あくまでも個人的意見だが・・・
- 51 :
- わかるけど、問題点もあると思う
世界の多くでは倫理や法律の源を宗教にしてるから、
何かをきっかけに信仰に疑問持ったり、信仰内容が異なる相手に出会うと、途端に好き勝手始めかねない。
もし、例えば思いやりの美しさや精神的な誇りとかを倫理の源にしてれば、
神々を疑おうが信じ続けようが倫理は壊れない
- 52 :
- あらゆる宗教の長を集め話し合わせてはどうか(無理だと思うけど)
個人的には宗教は社会の安定のためにあると思っている。
その教えはさまざまであるが共通する部分も多々ある。
何とかならないかなーー
- 53 :
- >>48
お前らってみんな同じ事言ってロボットみたいじゃん
平気で他人の心の支えを汚すんだから人間味ゼロだし
- 54 :
- >>48
つ 鏡
- 55 :
- 世界人口約69億人のうち、宗教を信じている人間は約68億人だそうだ
宗教をほとんど信じて無い国とは日本と韓国の事だし、
先進国で自率一位も日本か韓国のどちらかだ
宗教という幼稚に見えるものは人間の自我を手っ取り早く支える効果がある
- 56 :
- 神を措定しないと、世界(=社会)の無根拠さに当てられて
人は無気力になるか鬱になる。
無根拠でもやっていけるタフないし高機能な人間はごく限られた数。
日本人は無宗教だと言われているが、非組織的な宗教(性)の中で生きている。
- 57 :
- カルチャーの中でも、サブカルチャーが強敵なんですよ〜
僕の権威がボロボロになる
手ごわいんですよー
- 58 :
- 神と宗教は死の恐怖を和らげる為の。
- 59 :
- 宇宙が未来のシンボルになっているよね。このバカさに気づいたときに冷や汗でたんだけど。
人類死にそうじゃん。
- 60 :
- >>45
ノーベル賞受賞者や各界の成功者ににユダヤ人の比率が多いのは何故だろう?
>>48
おまえの理屈から言うと、無宗教な現代日本人が世界で一番個性的・独創的で魅力に
あふれているはずなんだがw
どう見ても、世界的に見れば日本人が一番画一的なロボットだよなwww
- 61 :
- >>60
その受賞ユダヤ人の大半がユダヤ教を棄てた「元ユダヤ人」である事も忘れてはいけないな
けっきょくデラシネのマイノリティとして苦労して考え続けた人が大成するんだろう
- 62 :
- >>61
いくら2chだからっていい加減な事言うなよwww
じゃあ、ノーベル賞受賞者の中での「ユダヤ人」と「元ユダヤ人」(つまりユダヤ人ではない)
のソースを示せ。
- 63 :
- 世界の中の異常な国日本的な図式が好きな人多いようだが
まず日本の宗教への関心の浅さは韓国、アメリカ程度
それより希薄なのが中国、ロシアなど元共産主義国
また先進各国は宗教への関心が希薄化している国は多い
- 64 :
- >まず日本の宗教への関心の浅さは韓国、アメリカ程度
ネタか?
- 65 :
- ネタは>>55です
- 66 :
- >>60
おまえ1つの計りだけで見ているだろ。
物事には側面というものがある、どうみてもオマエのは
単純脳が導いた表面の建前だけの認知にすぎない
- 67 :
- >>66
そりゃ、どっちのセリフだwww
- 68 :
- 適当に俯瞰して「日本人は・・・」語る前に
東京都心部に3年くらい住んでみろ。
宗教がどうとかユダヤ教がどうとか偉そうにいう余裕もなくなってくるから。
- 69 :
- 中央集権の禍根引きずってるから日本てずっと東京の物まねばかりだよね。
ご当地ネタを卑屈に盛り上げようとしてる番組多いが
結局東京への劣等感やらみえみえで寒い。
- 70 :
- 適当に俯瞰して、有能なものに信仰など必要ないとか、信仰を持ってる者はロボット
のようだとか言い出してるのはどっちなのかな?
俺はそれに具体的な反論をしてるだけだよ。
- 71 :
- >>70
具体的にしてはいけないものを具体的に表現すればそれは嘘になる。
君は因数分解できないものを1変数まで分解して楽しむ類か?
- 72 :
- >>71
言ってる事がサパ〜リわからんwww
例えば、“有能なものに信仰など必要ない”とか言ってるから、そんな事はない
だろう、世の中には有能で成功している人間の中で信仰心を持ってる者はいくら
でもいるという話をしている。その典型的な例としてたまたまユダヤ人を例に挙げた
までだが。
何かまずかったか?
- 73 :
- >>72
空気読めよ。
- 74 :
- 黙れ池沼!
- 75 :
- 信仰や信念のない人間は精神的不安定になってしまうのよ。信じられないとあっちふらふら、こっちふらふら、まるで糸の切れた凧のようなもの。だから信仰が必要なのよ。
- 76 :
- 信仰が無いと精神が不安定になるとは初耳だな
- 77 :
- 矛盾があるから精神が不安定と言ったほうがわかりやすいかな。
- 78 :
- この世の不条理さを真に受けると処理できないから、
神という要素を挟むことで不条理さを解釈可能なものに縮減している。
- 79 :
- >ノーベル賞受賞者や各界の成功者ににユダヤ人の比率が多いのは何故だろう?
>>60
ユダヤ教信者としてのユダヤ人の事を優秀だと言いたいのかな?
ノーベル賞受賞者をオレは有能とは思わないが、それでも何と無く科学系とか数学系とか物理系とかの
比較的マトモな賞を多く受賞してそうだから百歩譲ってユダヤ人が有能だとして、
有能な理由は常に苦境に立たされた民だったからじゃないかな?
非力そうな痩せ型イメージがあるから(今風に言うなら草食系男子)戦争に負けて、
エジプト人に奴隷として囚われてたのが、
国土もないのに知恵を絞って生き残ったからじゃないかな?
逆に、本当に有能ならイェルサレムに自力で国を再建してる筈だから
ユダヤ教・キリスト教などを盲信したせいで、未だに世界の頂点に立てない。
ちなみに、日本も仏教や神道や天照大御神→生き神様天皇陛下と結構宗教色はある。
仏壇拝むのも、墓参りも、神社にお詣りも、お守り買うのも、お払いも立派な宗教活動。
これらをする人は、皆、無能。
- 80 :
- 長文書くと馬鹿がばれるぞ
- 81 :
- 信仰をムキになって否定したいやつが精神的に不安定なのはよくわかった
- 82 :
- >>79
宗教活動をする人は、皆、無能という個人的に偏った意見は一応聞いておく
ではそれらの人々に宗教が無かったらどうなっているのかね。
- 83 :
- ノーベル賞は選考委員会が白人で構成されてるから白人が多く受賞するんじゃないかな。まあ、最近はその反省からかやたらと日本人が受賞してるが。
- 84 :
- >>61
そういえばスピノザもアインシュタインも教えを捨てた人だな
しかし>>60後半の説得力は半端ないな。今の日本人つまらなすぎ
- 85 :
- 問題は信仰が絶対的なものじゃないこと
信仰することによってまた疑いが生まれるという事、つまり人間は愚か者としかいいようがない
- 86 :
- >>82
>ではそれらの人々に宗教が無かったらどうなっているのかね。
ほとんどの人々が滅びて子孫が存在しない状態だろうね、無能であるがゆえに。
逆に、代々、宗教活動をする事で無能さが遺伝子レベルで染み付いているから
彼らは生きる屍であると言える。
宗教を盲信する事で子孫を繁栄させる事はできたが、
子孫の未来と彼ら自身を生きる屍にしてしまった。
彼らと子孫は、何も疑問を持つ必要は無い、教義を守って生活すればいいだけだ。
例えば、チベットの様にダライラマの教えを信じて漢族の侵略により滅びを待つだけである。
無能な者は結局、直ぐに滅びるか、ユックリと滅びるかの差があるだけ、必ず滅びが待っている。
宗教とは、ただの延命処置にしかならない。
愚か者の末路は決まっている、それは破滅・絶滅だ。哲学で表現するなら自然淘汰。
「人は考える足である」と、言ったのは誰だったか。考えない人は、ただのアシモである。
いや、アシモ以下である。アイボ以下である。
- 87 :
- >>86
>無能な者は結局、直ぐに滅びるか、ユックリと滅びるかの差があるだけ、必ず滅びが待っている。
要するに無能な者は宗教を信じようが信じまいが、必ず滅びるんだなw
おまえの理屈から言うと、人類の長い歴史を経て馬鹿はとうの昔に絶滅しているはずなんだが、
現状を見るとむしろ利口より馬鹿の方が数的に繁栄しているように見えるのは何故だ?
まだ時間が足りないのか?
- 88 :
- 否!
俺は詳しくはないが、歴史を見る限り60年位前の日本人は
生き神様を信仰している無能でかなりの数が淘汰された。
昔の人間は今よりも驚くほど馬鹿だった筈だ。
例えば、地球の周りを太陽などの天体が回っていると本気で勘違いし、
間違いを指摘されても理解できない程に。
- 89 :
- >生き神様を信仰している無能でかなりの数が淘汰された。
太平洋戦争の事を言ってるのか?
その無能な日本人を淘汰したのはキリスト教国のアメリカなんだが、
無能が無能を淘汰したのか?
- 90 :
- そうだね共食いに近い、日本のザリガニをアメリカザリガニが食べた。
詰まりは、生き神教よりはバテレンが少しだけ無能度がましだったと考えてる。
大体が無能さがひどい順番で滅びて行くから。
オームなんかは十何年?くらいで滅びた。今、風前の灯なのはダライラマとイスラム
俺はどっちも、教皇やブッダに少し劣る(嘘が稚拙・矛盾が多い)と個人的に考えている。
まぁ、どの道コイツ等全員が、終末医療病院のベッドに並ぶガンとエイズとサースを
併発している患者だが。
- 91 :
- >>90
おまえが言うところの無能度が全くない国というのは、結局、共産主義国
なのか?
- 92 :
- 今までややこしくなるので書かなかったが、
俺は、独裁者崇拝者も無能滅びの論理では、ある種の宗教信者と同じ扱いで、便宜上位置づけている。
独裁者が有能である場合は例外だが。
無能独裁崇拝者と宗教信者を合体させ、両方の面を併せ持っていたのが大日本帝国の一等国民。
今は、北朝鮮民主主義人民共和国がコレの悪い模倣をして滅びの道を自ら歩んでいる。
朝鮮人は自らの死刑執行書に自ら進んでサインしたのだ。
- 93 :
- 適者生存ってのは強者生存じゃない
環境に適応できた者が生き残る
小さくて寿命短くても世代交代早く環境変化に応じ易い方が生き残る
個体の能力の高低は一つの要素でしかない
- 94 :
- >>92
そうすると、おまえが理想とする社会(あるいは国)はどんな社会なんだ?
- 95 :
- >>93
世界や地球や宇宙の環境は常に変化し続けていて、
生存の為の、変化対応能力の高さは私も重視している。
が、有能とは総合的な実力を示す言葉として使っているので(主に知能)
知恵で環境も自らでコントロールして絶滅の危機回避できると考えている。
狂信者は、噴火などの出来事も神の怒りなど(笑)のせいで起こると考えてしまうので
正しい対処が出来ず。祈るのみで、滅びを待つばかり。
>>94
理想とする社会は、生きる屍の発言が正しく訂正される国。
日本には、相撲と言う神事(宗教)があり、勿論、生きる屍がファンだが、
彼らは八百長にも再三にわたる不祥事にも、何も考えずに相撲を楽しみ続ける。
勿論、彼らの末路は滅びだ。
- 96 :
- 表層的な宗教よりも、より思考の深層部に存在する狂信というものの実態が
良くわかるレスだった。
- 97 :
- 世界や環境を自分の力で変えるより、自分を変える方が簡単で有利だと思う
- 98 :
- >>63
欧米の人間は宗教への関心は薄れていても、
神の存在は当たり前の事だと思っている
日本人で神の存在を信じている人間なんてほとんどいないよ
- 99 :
- >>95
お前の理想はただの否定。
そうではなく、肯定するものは何かっていう話だろ。
お前の言う「生ける屍」が全滅したあと、お前は何を肯定するんだ?
- 100read 1read
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