2012年1月1期哲学28: ロボットは心を持ちえるか? (58) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ロボットは心を持ちえるか?


1 :11/12/16 〜 最終レス :12/01/03
心(愛情・憎しみ・欲望)をもつロボットは実現可能か?
誰しも昔からのが夢として思いつづけていること。
けれども私には、乗り越えられない壁があるように感じます。

2 :
ロボットに存在するものは
早いもの勝ちで、俺が輝いてるかを判定すること
俺をリスペクトすること
ショートしちゃうかどうかを
魅せ付けてやれる機能を付けること

3 :
充電の電池がなくなって来たら自らコンセントに行って
電源を差し込む自動お掃除ロボットがあるけど
この行動は「飢餓」を感じる苦痛から後押しされた動物の行動と
なんら変わりない。
つまり電池切れかけで自ら充電しようとするお掃除ロボットは
飢餓という苦痛の感情を持っていると言える

4 :
>>1
そこへいたるにはまず人間の心がどういう仕組みになっているのかを知って
皆で共有する必要がありますね。

5 :
     _,,..--――--,,..
   /:::         \
  /:::"            ヽ
  ,i ::  -=ニ=-  -=ニ=-   i
  \..     / ー-' ヽ   /
    \::.| ト‐=‐ァ' |:./   なんですかな?
      \\__//
     / ヽノ   ⌒\__          .___
    / |      \___)⌒\       |\    \
    ` ̄\ \     -''' ⌒(___)      \| ̄ ̄ ̄|
        \         /\ \__   .   ̄ ̄ ̄
          ` ―─―─´   ヽ___)

6 :
>>4
同時に考えることが自動的に含まれるのは自明

7 :
高尚な文系は人間の生活と
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜
うう旨過ぎヘラゲラ生と死を哲学するのだよ
    // ̄ ̄ ̄ ̄\ .
   彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
   入丿◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟ヽミ.
    | u:.:: (●:.:.●)u:.::|   フ〜! フ〜!!
    |  :∴)‐=‐(∴.:: |
  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、   ハァハァ! ミスターベルトコンベアーの理系BOYには
 /   ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ  ヽ   長老の偉大さはわかるまい?
/   ,ィ -っ、.        .ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ          ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_  _,ノ 彡イ シャシャシャシャシャ

8 :
ロボットが最初に装備する感情は自尊心。異論は断罪する。

9 :
     _,,..--――--,,..
   /:::         \
  /:::"            ヽ
  ,i ::  -=ニ=-  -=ニ=-   i
  \..     / ー-' ヽ   /
    \::.| ト‐=‐ァ' |:./   やりおるわい
      \\__//
    _,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
      |  /\  /
      |/)::::/\/

10 :
ぶっちゃけ人工人格作る必要性があまりないよね
ロボットに我々と同じような「精神」が存在しちゃったら
仕事拒否される可能性も出てきちゃうわけで
そんなものをわざわざ作る必要性はないよね
もちろんロマンはあるけどね
男の子の夢的な意味で
後はまぁ、人間的柔軟な判断ができれば活躍の場が広がるってのはあるか
しかし、「心」を作るとなると副作用もあるわけで
やっぱり人間の心を「完全に」再現する必要性はないよね
恐怖心とか拒否心を意図的に取り除いた、心に?がつく代物になるかと
(それはもはや心なのかという)
というかそもそも心の定義は何だろうね
ところで>>1が「乗り越えられない壁がある」って言ってるのはなぜ?
なんとなくで書いたの?

11 :
チューリングだったか、オートマトンだったか、カーテンの向こうにコンピュータがあってその反応が人間と区別つかなければそれは心があると判断できる。
心をそういうふうに定義すればそれに近いものはできる可能性はある。人間も一種の反応機械とみる見方もある。
当面の問題はむしろロボットの外見をどう人間に近づけるかだな。これはかなり時間がかかるかもしれないな。

12 :
        /  ─    ─\  (;;;;;;;
      /  -=・=- i、-=・=-\ ) ;;;;)
      |       ,ノ(、_, )ヽ    |/;;/
      \    "ー=〓=-'` ━・'
       ´\          /    向精神薬の副作用で頭
         /∴∴∴∴:∴\   がおかしくなったのかね?
        /∴∴|_/∴:∴\

13 :
>>11
チューリングテストによって
機械か人間かを判定することは「原理的に」不可能ならしい

14 :
人間とロボットでは歴史の深さが違う。
心とは長い長い苦難の歴史の上に成立しているものです。
よって不可能。

15 :
その前に心だとか感情だとかの正体がわかんない。

16 :
>>14
トンデモ論法

17 :
>>15
だからそれも一緒に考えようよ

18 :

   ∩___∩
   | ノ''''''  ''''''ヽ  ∩
  / (●), 、(●)、| ノ |  こらまんじゃえーじゃよ?
 彡、  `-=ニ=- '  /
/ __ `ニニ´  /
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
| `-=ニ=- ' | : : :ノ  コラおまいっちょえーじゃよな
|!  `ニニ´ イゞ‐′ 
| ` ー一'´丿 \

19 :
結論:理論上は可能
    ただし実際はバベルの塔
理由:1)人間も機能の塊。全く人間と同じものを機械で人工的にそのまま再現することは、
      人間の人体理論を考察しなくても、現代科学で可能。
    2)そもそもあらゆる人間に「心」があることを(つまり他者に心があるかどうかを)
      我々は知りえない。それを判断するのはあくまで状況的な反応のみ。
      よって、膨大な反応パターンを蓄積させたロボットを、そのパターン内での活動
      だけ観測者に見せることで、観測者は感情があると判断する(感情がある者と
      区別できない)
    3)ただしこれらの機能を作るには、莫大な予算と時間が必要なため、実際は人間の
      可能な域を超越している。

20 :
めちゃくちゃに人を物みたいに扱って
屍の上に土足で乗るようにいたぶるほうなんだけど、
人間だったら十円ハゲができたりする。
こればっかりは十円ハゲた人達の毛根に理由を聞いてみないとわからないね。
ロボットが物なら、人間と同じように十円ハゲを作り得るだろうか。
心は十円ハゲを作る機能を持っている。

21 :
>>1
いいからスレ上げるなよ、妄想板じゃないんだから。
それが形而上の類でも形而下に繋げる探求がないかぎり形而上だけで存在する
お前の思考とは、夢。幻。

22 :
                人__
   ___        (´   `、
   ゙=c_  \    _ノ'′   "ー--、    .ノ⌒)
       \::::\ ノ ...-ー、,-─  `ヽ/:::/
        \ `  ≼⓪≽ ◞≼◉≽◟   ..::::/
          \..    / ー-' ヽ /  /
           \::.| ト‐=‐ァ' |: /
              |::| |r‐r‐(ソ |:.|  夢幻と無限の狭間が智弁和歌山なんじゃろ〜?
           ,.゙-‐- 、 `ー-'′  .)
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
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      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ

23 :
21 

このひとの被害妄想の強さは異常

24 :
>>19
それが出来たとして
今あるコンピューターの延長とは似ても似つかぬモノに
なってるでしょう。つまり、
プログラミング言語なり論理学なり数学基礎論なり集積回路の性能なり
それらの技術的なイノベーションにより克服される事は『ない』

25 :
                人__
   ___        (´   `、
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       `'ー--‐''゙ ∴∵∴∵∴ |
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           |:: | ト‐=‐ァ' |:|   ルじゃががブルじゃらなの!?
           .\ | ` `二´' /   ががブルじゃらなのじゃな!?
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       ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
    ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
     入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
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      / o 。 o°°oo°。oヽ
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     {o。o°。o.。 ○ o 。 o°o}
     ヽ        }        ハ   またなのかね?
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        \     、     ′ `ー- 、
           ヽ、   !             ヽ
             \   ヽ             ',
                >、       /     |
             ノ  、 r、 三 η      |
            /   〃ヽヽ //ヾヽ     |
              /   ⊂ニ;ミシミッニ⊃      !
            /     ヾヽ// ヽヽ〃       l
           ./        ι' 三 ヽ)        |

29 :
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              /.:::::::::::.\
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             / ≼⓪≽'∴≼⓪≽.|
            { °o 。 o°°o}
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             |°0o。o°。o。|
             |:: | ト‐=‐ァ' |:|
           ,.゙-‐- 、 `ー -'  /   服薬したんじゃろ?
        ┌、. /     ヽ ー‐ <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ
       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ

30 :
             (◉≽ )(◉≽ ) (◉)( ≼◉)
        プキ? (◉≽ ) (◉≽)( ≼◉)(◉)( ≼◉)
           (◉)`)) ((´(◉) ( ≼◉)(≼◉)
           (◉)(ヽ、ノ ),,!! ノ/(◉)ノノ(◉)
            (◉≽ )ノヽ,(◉)o。o'~´/( ≼◉)
             ` ))io。o°。○o。o((    ヘラヘラ
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   , ‐''´ _,. -―- 、  ,,ノ(、_, )ヽ、 ;ー−- 、ヽ
  厶ノ ̄        ′ ::| ト‐=‐ァ'|:     └′
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31 :
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             /∵∴∵∴.\
             /-=・=-∴-=・=-i 
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             |:: | ト‐=‐ァ' |:|  必死すぎじゃろ谷垣君w
    ,-――、_  |:: | ` `二´' |:|、  _,r―-、
   (        ⌒   ヾ、.::;;;;;;::.ノ  ⌒      )
    \         ヽ ミシミッ  ノ       /
      \   ヽ、   ヽ( ∪i )ノ   ,ノ  /
       \   l`ー-―' `- ´`ー-―'  /
         〉  イ           〉  |
        /  ::|          (_ヽ \、
        (。mnノ           `ヽ、_nm

32 :

    // ̄ ̄ ̄ ̄\ .
   彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
   入丿◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟ヽミ.
    | u:.:: (●:.:.●)u:.::|   フ〜! フ〜!!
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  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、   ハァハァ! ミスターベルトコンベアーの理系BOYには
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|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
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ヽ、__ノ          ノ  ノ
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   |   ヽ、_  _,ノ 彡イ シャシャシャシャシャ

33 :
               ____      
             /      \     ドンドン
            /  rデミ    \  
          /     `ー′ /でン \ 
          |     、   .ゝ    | 圏圏波圏圏圏波圏圏波
           \     ヾニァ'   / 
            \        ノ   ドンドン
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:..::\
            /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\
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          :l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::::、::::::::::::::::::\_  
           l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::::ヽ::::::::::::::::::::ヾ`::‐-..、,...,,_
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                          ::::::::::::` ‐- 、.,__ノ 

34 :
        ξミミミミミミミミミミミミミミミ
       ξξミミミミミミミミミミミミミミミミ
       |          |ミミミ 
       | -=・=-  -=・=- |
       |     __      |  
       |   ー===-'   |  性転換するとケツ毛は生えてこない
      ゝ|      ̄    .|  これ豆な
     /  \        , .\
     |    丶、_    ,-── ヽ   
     ヽ      ヽ.   r'´     |
   r-----ゝ、   /´  ゝ      /
  / .r───へ'´__/ r`ー─‐ゥ'|_

35 :
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|  <
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|    \_________
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii       》━━━━《       |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《    《《 \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》   ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|

36 :
       ロ               ロ
            /|  γ ⌒ ⌒ `ヘ   。
  □        __|/ イ ""  ⌒  ヾ ヾ、_
         □   / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)| ̄ ̄|_
         /   (      / ー-' ヽ.   ヾ )|__|  | 智弁和歌山体制への過渡期じゃな?
 。   ロ   /    ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ  .|__|  。
        j     | ̄ ̄ ̄|.\`二´'/ ノソ      t
         /   □ .|     | □ー'´       /     ゙、
  | ̄ ̄ ̄|      , |___|  三=    □ ハ     ロ
  |     |  ロ  ノ _〉□    ==      丿 ヽ  □  =}
  |___|   丿          | ̄ ̄|  ロ   /|  | ̄ ̄|
      !    |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    .|__|  ._ ・ |/   |__|
       ti 川〈`ー--、      | |\    _|_|_∧ 川jレ′
  。   >、{{`ー_づ.    | |  |    | fー、二 }ルく ロ
    □    i`゙辷づロ__| .\|    □  ド、_ー 广´ ヽ
    ,′     .|        |  .___  |  `トr‐'´|    }
    {  ロ.  |____|  |    .|   ̄Y}  ̄    ,′
    `、        マ¨ ̄二_.ー|    .|=_ブ77   _,/
     ∨彡    ';.   ` ̄|     .|  ̄ ̄´/ ,′ 三ニ 。
      V≦=  □ l\     ̄ ̄ ̄   / {  _≡=/
    ・ ヽ三_   }  `iー‐----‐ロ―r'´   ! .二-/ ・
  。       Y=    {  |   |   |    | 三ラ′
         ',    ! |     !    |_  ロ  l
        ロ |    ', { !         !'i   ′ l 。
          rー--、 ヽヽ._       _ノ /  r┴ 、
         _ノ、  ,イ _}  `ー―一'´   {_,r<}   ゝ、_
     r'´    `_孑'j           t^ー-、      ヽ
      {` 、___,,.-彡‐'´            ` ̄ヽミー- ._,, -イ
      `ー一'´                    `ー一''"

37 :
  _, -‐''''"´´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙゙゙゙''''ー-、、
   /                    ー-、
  /          _,,,,,---‐‐‐--、,,,,,_     \
.  i        ,ィ彡シ'i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヾニ=、     ヽ
  ヽ     /彡i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!`゙゙''ヾ、、   i
   ヽ    /彡i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヾミヽ l
    \ ./ィ彡i!i!i!i!i!i!i!i((・))!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ヾミヽi
      `i彡彡i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iミミミi
      i彡;;:'i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iミミミi
       ヾ〃.,i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iヾミi
     ,-、=ニi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!((・))i!i!i!i!i!i!i!i;ニ='_
     i i 、i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii´ `i
     ',.',( l!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ilノ^i l
      ',ヽヽ!i!i!i((・))!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!il )//
      ヽ i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/ /
       `、i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l,,ノ
        ヽ!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i((・))!i!i!i!i!i!i! /
          \!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/
            ∧!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii!i!i!i!i!i!/
       _,-‐/ !\!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!/ iヽー-、
   _, -‐'"  /  \ \!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/ ノ i   `ー-- 、__
--‐'´       |    \ `ー---‐一´ ./  i
         ヽ     \       /     i
         ヽ      `ーt--t‐'´    /
           ヽ      / ◎ヽ、    /
             ヽ     /i    iヽ   /

38 :
「こわい」時には心の中でこう唱えよ。
『にわい』
そうすることによって恐怖から解放されます。

39 :
荒らし通報すべし

40 :
"連続"は限定です 表意で表すなら、連続も開放も密室と同じです
ツラネ、タバネ、線引きで"際限なき"を追い込むのは、ありえない、、
ビーズであれば、粘液を落とし、何度も食べられる そういいます、、
蛇輪を"際限なき"とするのは、蛇の中のカワズになりたいからです、
時間は連続か断片か、観測点によるとしかいえないの? つまらん、
ところで、観測は時間が必要で、断片とかありえるの? コポコポ、
ほら、排気口は壁、壁は排気口かもしれません 吐瀉物が貫通します
ラッパがない、ラッパを吹けない、吹けない、石の雨が降らないまま、、
ころころ //(転がる、落ちる、鍼毛鬼は傾斜と反転が好きでしょう)
ぼく、はいがわるいんだ、いもただれてる、おいしゃさんがいってたよ
こうかんしたいな、でもだめだ、ともだちをみごろすのとおなじだから、
「おお キドリキリ よ  じがいしてしまうとは はずかしい(もったいない)」

41 :
>>4
ここがすごく大事!

42 :
埼玉というのは平野が多いですな。ひとり暮らししはじめた頃
なんて平べったい土地なんだろうと思ってみてました
平野に耕した田畑が続くんですよね。ああいう土地っていうのは
昔に大勢人が死んで埋まっているんですよ。だから土地に魂がある
僕が暮らす土地は海の近くで浜風カラッ風が吹いているので土地が
乾ききって冬になると草木が枯れて茶色い枯れ草模様になるんですね
僕は埼玉の土地の方がすきです。こちらの土地には人間の血というものを
感じない。僕の血筋のルーツもこっちより向こうに深い縁があるのでは
ないかと思っています。故郷が埼玉ならよかった

43 :
人間のネガティブな感情、不安・孤独・絶望を持つロボットというのも面白い

44 :
          /;:;:⌒;:ヽ
         /¨;:;:;:⌒;:;:゙;:;:¨ヽ
        /;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:ノ;:く
        ミ;:;:;:ノ¨ソ;:;:ノ;:丶;:丿
         丶ヽソ γノ¨
           ¨│゙ │
           │  │
        γ ⌒    `ヘ
       イ ""  ⌒  ヾ ヾ
      / ( -=ニ=-  -=ニ=-ヽ)ヽ
      (      / ー-' ヽ.   ヾ )
       ゞ (. ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ  やはりフフィフィフィーじゃな
        ゝ、、ゝ .\`二´'/ ノソ
         ゝ、、ゝノ ,, ノ ノ
          /      \
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l

45 :
>>4
禿同
仮にヒトとは別の構成体で、ヒトの脳、その他の機能を完全にエミュレートできたとしたら、心と呼んでいる機能も再現できるのでは?
(ただ「心」ってのが、どの程度の領域に及ぶのか――脳の電気信号程度なのか、常に立体的に化学反応にさらされている神経細胞程度なのか、分子の運動にまで及ぶのか――
によって技術的な難度が異なるだろうけど…
いずれにせよ現代では実現不可能といえる難度だろうね)

46 :
詳細求む
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpZGyBQw.jpg

47 :
        /  ─    ─\  (;;;;;;;
      /  -=・=- i、-=・=-\ ) ;;;;)
      |       ,ノ(、_, )ヽ    |/;;/
      \    "ー=〓=-'` ━・'
       ´\          /    そろそろ向精神薬服用の時間じゃな?
         /∴∴∴∴:∴\
        /∴∴|_/∴:∴\

48 :
こころを持ちえるのは<わたし>だけであり、
事実、こころを持っているのは<わたし>だけである。
他人にこころがあるのかどうかわたしは知りえず、
事実、こころ=わたしがわたしの知りえる唯一のこころである。
ゆえにロボットがこころを持ちえるかという設問はまとがはずれている。
それはロボットが(あるいはロボット以外のなにかが)わたしであり得るか、
という設問であるのが正しい。

49 :
神の子は人の子でもあられた。
彼はそのいずれをも含んでおられたのである。
なぜなら、彼には人性と神性が備わっていたのである。
それは、一方では彼が神の子であることによって、
死を打ち破るためであり、他方では彼が人の子であることによって、
やがて万物がプレーローマへ回復されるためである。

50 :
        :::;;;;;;,-'''''''-;;;,;;;;;;   ワラワラ
        ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;::::
       ;;;;;;;;;;i´      `i;;;;;::::
      ;;;;;;;;;(       )ヘ;;:
        / ≼⓪≽≼⓪≽ヽ
        i    /●ヽ   )  知弁和歌山は物理的境界における必要と要請なのかね?
        |:: | ト‐=‐ァ' |:|
        .\ | ` `二´' /
         / ̄''´,   ヽ
       /´  ―-.!  ‐-'、
      _i'           ヽ
      `、  !-、 .  l゙ヽ- `、   ,-,
       `,  ゙i .ヽ    ヽ  t-' ̄ .´-‐っ
  __ ., - '´   .!  i      ,-、ニ‐--‐'´ 
. i-゙ニ>`´  , -‐''゙゙´  i     丿 ノ
 i^∩n-'´       ノ   (__,!__)
  ̄ ̄        /    /
          ,- !    /
 ── = ニ   /=、.。。。。。/
  ─ =ニ三 (◎ ヽ--´
     ノ◎、  |\  \
    (_,rへ `ソ  /> ◎)
 ─ = ニ  \◎'/ /
          ノ /
  ─ =ニ三 ( ◎(
     ─ =  ー、_ら

51 :
>>50
下半身を義体化したのですね

52 :
ロボットには迷う意識や相対的な意識は無い、無意識のうちに才能を垂れ流してるだけ

53 :
持たないよ

54 :
有機物しか心を持たないというのはいささか宗教めいているぞ

55 :
例えばだ、腕を何らかの事故とか何かでなくした人が付けている義手で
絵を描いたとしよう
その絵には心はないと言えるか?

56 :
そういう話なら、インスタント食品や工業製品にだって開発者、設計者の心がこもってますよ
何事も受け手の気持ち次第

57 :

   ・・・ だよね
     
    アシモ に 痴漢されてみないと わかんない世界

58 :12/01/03

 イラッとしても ・・・・・ 走って にげられてら  
                   たぶん 笑っちゃう
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