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2012年1月1期創作発表4: 【リレー小説】乾布摩擦する人鬼スネ夫 PART82 (111)
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【リレー小説】乾布摩擦する人鬼スネ夫 PART82
- 1 :11/12/20 〜 最終レス :12/01/03
- スネ夫「寒い季節にはやっぱこれだね!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、ネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】衣更えしたい人鬼スネ夫 PART81
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1318884061/
- 2 :
- スネ夫は前スレからし続けていた。
>>10までにが治まらないとスネ夫は死ぬ。
- 3 :
- 「おいスネ夫、乾布摩擦すんのは上半身だけか?」
前方から全裸にタオルを片手に持ったジャイアンがやってきた
- 4 :
- 当然、ジャイアンはしていた。
- 5 :
- 結局、二人は寒さに負け、服を着た。乾布摩擦はまたの機会。
- 6 :
- 魔裟斗「オレは乾布魔裟斗と呼ばれるほど乾布摩擦が好きなんだ。どうせスルーされるだろうがな‥‥。」
- 7 :
- スネ夫とジャイアンはをおさめるため
しずかちゃんの家に向かった。
- 8 :
- しずかちゃんの自宅に着くと、案の定彼女は湯船に身を沈めていた。
「また風呂入ってるぞ、しずかちゃん」スネ夫が呟いた。
「お銀かよ彼女は?」ジャイアンが溜め息をついた。
- 9 :
- よく見るとしずかちゃんは死んでいた。
風呂のお湯は沸騰ししずかの体もドロドロになりつつあった。
- 10 :
- 果たしてスネ夫のは治まったのか?
その前に話は、静香が入浴する前まで遡る。
- 11 :
- しずか「う〜ぇ、今日もさみぃなあ」
しずかは誰もいないとこでは本性をさらけだしてオッサン臭くなるのだ
- 12 :
- 続いて、しずかはお風呂で晩酌を始めた。
- 13 :
- ズル木「しずかちゃん、俺も一緒に入っていいかな。それから、スネ夫やジャイアンは邪魔だから消えろ。のび太はアンキパンばかり食ってろ。」
- 14 :
- そして、酔って陽気になったしずかはヒゲダンスを踊り始めた。
- 15 :
- ガラッ
パパが入ってきた
パパ「盛り上がってるねぇ〜」
- 16 :
- ママ「家族で3Pしましょうか」
パパ「そうだな、ママはワシの腰に、しずかは私の顔にまたがりなさい」
- 17 :
- スネ夫とジャイアンのは今だに治まっていなかった。
- 18 :
- 特に、スネ夫のは重症であった。
- 19 :
- ヤバいと判断したジャイアンがスネ夫のRを噛みちぎった
- 20 :
- 陰嚢の切断面から勢いよく吹き出た赤黒い血はとどまる
ことをしらない。スネ夫は止血のために股間を押さえつける、
滑稽である。
- 21 :
- 対してジャイアンはスネ夫から吹き出た血をうれしそうにゴキュゴキュ飲んでいた
- 22 :
- 怒り狂ったスネ夫はジャイアンのRを噛みちぎる!
- 23 :
- しかし嘴がジャイアンの下腹に刺さりそれは未遂に終わった
- 24 :
- その時信じられない事が起こった。空から巨大なUFOが飛来し、日本全土がUFOのレーザービームで消滅した。
- 25 :
- と思われたが、その日本列島はジャイアンの作った虚像だった。
「鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい」
- 26 :
- スネ夫「もうわけがわからないよ」
スネ夫は発狂した。
そして全裸になり町へと飛び出した。
- 27 :
- だがその飛び出した町もまた、ジャイアンの作った虚像だった。
- 28 :
- そしてこのスレもジャイアンの作り出した虚像だったのだ……
おわり
- 29 :
- スネ夫も対抗して虚像を作ることにした
スネ夫「我が家の財力をナメるなよ」
- 30 :
- 早速パパに連絡した
- 31 :
- パパ「あ?新しいゲームがほしいのかい?わかった、今日のプレゼントにしてあげるよ」
ブツッ ツーツーツー
- 32 :
- 盛りあがりに欠ける展開に痺れをきらした『あの男』が立ち上がった。
- 33 :
- 超人キンタマンだ!
キンタマン「地球は久しぶりだぜ」
- 34 :
- スネ夫はキンタマンのキンタマを蹴り上げた。
キンタマンはキンタマを潰され再起不能になった。
- 35 :
- しかし、キンタマンはしていた。
- 36 :
- スネ夫「今日…?今日って何の日だっけ?」
そのころ、パパとの電話を切ったスネ夫は呆然と立ち尽くしていた
スネ夫「僕の誕生日?じゃないしな…
あれれ?なんだかリア充な日な気がするよ?」
- 37 :
- 混乱したスネ夫は「ベジータ!」と叫んだ。
- 38 :
- その声を聞きつけて颯爽と現れたのは
何と世界的大スター レディーガガその人だった
- 39 :
- そしてガガは自分のこめかみに拳銃を突き付けると、勢いよく引き金を弾いた。
- 40 :
- パーン
拳銃から飛び出したのは大量の旗だった
ガガ「Fu〜」
- 41 :
- とりあえずスネ夫はサインをもらうことにした
- 42 :
- ガガ「Ok」
ガガはどこからかサインペンと色紙と一枚の写真を取り出し
こうだくみ、と色紙に書きサインの横にオダギリジョーの写真を貼り付けスネ夫に手渡した
- 43 :
- スネ夫は色紙を真っ二つに破り捨てガガをした。スネ夫「なんだよ、ガバガバで気持ち良くないじゃん」
- 44 :
- ハァー?
- 45 :
- スネ夫は怒り心頭だった
スネ夫「なぜ僕の写真を色紙に貼り付けたんだ(激怒)」
ガガ「oh(コイツ ジブンガ オダギリジョーニ クリソツ ダト オモッテン ノ カヨ)」
- 46 :
- ガガ「ガガガガガ……」
ガガはいきなり爆発した。
実はガガはキテレツの作ったロボットだったのだ。
- 47 :
- キテレツ「ゲハハハハー!!くたばれリア充共!」
クリスマスを一人ですごしたキテレツのささやかな社会への復讐だった
- 48 :
- 爆風に巻き込まれたスネ夫は体がぽっかぽかになった
スネ夫「うむ、暖がとれてよかった」
- 49 :
- 体が温まりその余韻に浸っていると不意に後ろに気配を感じスネ夫は振り返る
スネ夫「お、お前は! 生きていたのかピッコロ大魔王!」
- 50 :
- スネ夫はピッコロを誘い、近所の川岸に腰掛けた。膝を抱え、スネ夫はピッコロに切り出した。
スネ夫「俺、このままではいけないと思うんだ」
- 51 :
- ピッコロ「じゃあ修行だな」
ピッコロはスネ夫を拉致し北朝鮮に放置した。
ピッコロ「ここで一年生き延びたら鍛えてやる」
- 52 :
- スネ夫「日本人がこんなとこにいる時点で一種の修行だろ!」
ピッコロ「お前は朝鮮顔だから優遇されるだろう」
- 53 :
- 魔裟斗「ピッコロとかスネ夫とか幼稚園かよ」
- 54 :
- スネ夫は貨客船万景峰号に乗って朝鮮を抜け出すことにした
- 55 :
- 万景峰号は、先の戦闘でかなりの部分が破損していた。
「ジャブローのドックに入れば何とかなるのだが」
若い艦長のノアが話す声を立ち聞きしたスネ夫は不安な気持ちを
抱きながらもタラップを上ったのだった。
- 56 :
- スネ夫は「ベジータ!」と叫んだ。
- 57 :
- 声の振動で万景峰号は底が抜けて沈んだ。
乗員乗客は全員海の藻屑と消えた。
-fin-
- 58 :
- しかし、スネ夫は生きていた。
漂流して見知らぬ島に流れ着いた。
- 59 :
- すると乗客だった朝鮮人のみなさんもぞろぞろと島にたどり着いた。
一命を取り留めたのはスネ夫だけではなかったのだ
- 60 :
- この島は戦闘種族ホ・モン族の島だった。
ホ・モン族の生きがいは男を犯すことだ。
スネ夫と朝鮮人はホ・モン族に囲まれた。
- 61 :
- ホ・モン族のリーダーらしき者が呟く
俺達7人でケツを掘る
皆掘ってやる…… ショタも……男の娘も…… マッチョも……楽しんごも……
ちん○でこの世のア○ルをうめてやる
掘っても掘っても 足りないくらい……
掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても
- 62 :
- この島は国外なのでスネ夫は上記の言葉を外国語だと受け取った
- 63 :
- スネ夫と朝鮮人は抵抗むなしく全裸にされを掘られてしまった。
朝鮮人「うぎぎぎぎ〜〜!!!!!」
スネ夫「あへへへへへ〜〜!!!!」
スネ夫たちは肛門から大量出血し死につつあった。
- 64 :
- 新キャラの大黒ヒサヤが現れた。
ヒサヤ「みんなこの薬を塗るんだ!」
ヒサヤの不思議膏をつけるとスネ夫たちの肛門はみるみるうちに回復した!
- 65 :
- 朝鮮人たちはホモの良さに目覚めホ・モン族の仲間になった。
ヒサヤ「スネ夫、きみはどうする?」
スネ夫「ぼくはホ・モン族よりのび太やジャイアンとのの方がいいや」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び日本へと向かった。
- 66 :
- スネ夫は帰宅した
スネ夫「日本はもう年末だなぁ。今年もいろんなことがあったもんだ」
- 67 :
- スネ夫は窓をあけ「ベジータ!」と叫んだ。
- 68 :
- その声を聞きつけ現れたのは
シルバーのメタリックボディが眩しい
我らがヒーロー宇宙刑事ギャバンその人だった
- 69 :
- 突如スネ夫の前に現れたギャバンは、「仏門に入ります」とだけ告げると、深々と頭を下げ立ち去っていった。
- 70 :
- いや、厳密に言うと、現在は静岡県掛川市となっている旧大須賀町に帰っていったのだ。
ギャバンの自宅兼作業場はそこにあった。
- 71 :
- しかし、自宅兼作業場には空き巣が住みついていた。
ギャバン「ここは私の家だ!出ていけ!」
- 72 :
- 魔裟斗「な、何を言うか?ここはミーのトレーニング場ね」
- 73 :
- スネ夫「魔裟斗はこのスレに不要」
スネ夫は魔裟斗のキンタマを握りつぶした。
魔裟斗はオカ魔裟斗になってしまった。
- 74 :
- ギャバンと魔裟斗のその後は誰も知らないし、どうでもよい。
話はスネ夫に戻り、ギャバン立ち去った後、スネ夫は年末に因んで部屋の大掃除を始めた。
- 75 :
- スネ夫「大掃除といったら雑巾がけだよね」
スネ夫は雑巾を用意した
- 76 :
- そしてスネ夫は窓を丹念に拭きだした。
人鬼は何を考えているのだろうか?
- 77 :
- スネ夫は窓の外側を拭いてる最中にうっかり転落し頭を打って死んだ。
彼が何を考えていたかは永遠に謎である…
〜完〜
- 78 :
- などということが起こらないようスネ夫は窓を拭くのをやめた。
そして全裸になりーを開始した。
窓はピカピカになり外から丸見えである。
- 79 :
- スネ夫の部屋は二階なので誰かに見られるということはなかった
- 80 :
- と思いきや近所の高層マンションの住人たちがスネ夫のーを鑑賞していた。
住人「スネ夫の小さいなあ」
- 81 :
- スネ夫は窓をあけ「ベジータ!」と叫んだ。
- 82 :
- スネ夫はしていた。
- 83 :
- 「うるせー!」ポイッ
隣の住人の一人がゴミを投げ込んできた
スネ夫「せっかく掃除したのに、汚れるなぁ」
- 84 :
- するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
- 85 :
- 間「スネ夫くん!君のは手術しないと駄目だ!」
ブラックジャックはスネ夫に麻酔をかけ手術を開始した。
- 86 :
- BJ「しまった!ピノコがいないと手術できない!」
BJは窓からまた外へ出ていった
- 87 :
- BJがピノコを連れ戻ってくるとスネ夫のが消えていた。
スネ夫の傍らには置手紙があった。
「ボクの主人には愛想が尽きました 探さないでください より」
- 88 :
- 失踪のアクシデントにより番組は急遽、魔裟斗ショーに変わった。
- 89 :
- 魔裟斗はしていた。
- 90 :
- スネ夫「はーっははははっー!」
スネ夫はいきなり起き上がるとブラックジャックに襲いかかった
スネ夫「がなくなったように見えたのはお前を油断させるための嘘さ」
スネ夫は肌色のをはいていただけだった
- 91 :
- しかしすでに魔裟斗ショーが開幕していたのでスネ夫の悪巧みは放送されていなかった。
- 92 :
- ブラックジャックはメスでスネ夫を切り刻んだ。
そしてスネ夫の体は腕と足を付け替えられ
さらに口と肛門を付け替えられてしまった。
- 93 :
- BJとスネ夫は乱闘を繰り広げた。
命を奪う人鬼と命を救う名医
両者の壮絶な戦いを見ようと
いつの間にか周りには野次馬が集まっていた。
- 94 :
- しかし魔裟斗ショーは続いていた。
司会者「さあ、次は魔裟斗の火の輪くぐりです。ミュージックスタート」
♪ダラダダダラダダラダダダ〜
- 95 :
- ガチャ
スネママ「スネちゃまうるさいざます。掃除はもっと静かにやるざます…ってギャー!
黒服の変人がスネちゃまを襲ってるざます!警察を呼ぶざます!」
ブラックジャック「ムッ!警察はまずい!ずらからせてもらう」
ブラックジャックは窓から逃げていった
- 96 :
- 魔裟斗ショーの方は
魔裟斗vsマングース
が、繰り広げられていた。
- 97 :
- スネ夫「ブリブリブリブリ(ママ、おかげで助かったよ)」
スネ夫は口と肛門を付け替えられていたので声の代わりに口から糞が出た。
スネママ「キャー!口からクソたれる前にサーと言うザマス!」
- 98 :
- ママ「スネちゃま?!スネちゃま大丈夫ざますか!」
スネ夫は気絶していた
- 99 :
- スネ夫は肛門から出てきたの匂いをもろに嗅いでしまったのだ。
ママはスーパードクターKを呼んだ。
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