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2012年1月1期プロレス39: 70年代のアントニオ猪木 15 (511) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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44: ニックボックウインクル (138)

70年代のアントニオ猪木 15


1 :11/10/02 〜 最終レス :12/01/06
基本的に70年代の猪木について語るスレですが
マジなプロレス話であれば他の年代でもおkです。

2 :
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1306814598/
過去スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1289494109/l50
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1282319183///l50
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wres/1277222846//l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1271866463/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1265361560/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1257927657/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1252703357/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1247381380/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1245673580/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1241684022/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1236067601/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1234253560/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1233918721/l50

3 :
『1976年のアントニオ猪木』を読んだけれど
この著者はもう結構な年なのに、かなり感情的だし悪意があるな。
それに自分の悪意ある妄想を
さも客観的な事実のように押し付けてくる。
叩く事を目的とした本だから読後感は悪いね。
一つ一つの事象を悪意で解釈して
他人の印象を貶めるストーリーを作る事は誰にもできるけれど
それは虚しいし寂しい仕事だな。

4 :
そんな本読んだことないし
読もうと思った事もない

5 :
ローランド・ボックのインタビュー読んだが、意外といい人っぽいな。
ハルク・ホーガンの評価が高くて驚いた。ホーガンも好きだから、ちょっとうれしいが。

6 :
>>3 同感。こいつ、基本的にプロレスの本当の面白さ・良さが全然分かって
  ないで書いてる。でも自分では自分のこと「プロレスマニア」と思ってて、
  なのに知識は薄いという、いろいろ矛盾している男だね。一回読んで
  相手にする気が無くなったな。紙プロの連中が持ち上げてるって一事で
  そこが知れる。
>>5 80年代のこの二人、「ハゲ、8の字ヒゲ、巨体」ということで
   どっか似てると思わなかった? 漏れだけか。

7 :
>>5
ヒゲや頭髪が似てるので意識してたんだと思う。

8 :
アントニオ猪木という日本プロレスの地味なレスラーは、物心がつき幼稚園の頃のオレがテレビに出てる人物の中で初めて心を惹き付けられ、以降20年以上にわたり最も気になる特別な存在だった。
IWGPくらいまでかな。

9 :
地味だったかな
後のジュニアヘビー的なスピーディーさがあったと思うが
タイツもカラフルだったしな

10 :
日プロ時代は知らないけれど
日本のレスラーで若さやカッコ良さを最初に表現したのは猪木だったと思う。

11 :
タイツは、オレンジとかだったけど、新日時代と比べて喜怒哀楽は前面に
出さなかったね。雇われレスラーで、NO2の位置付けだったから、抑えて
たのかも。

12 :
日プロ時代をリアルタイムで観れた人が羨ましすぎる

13 :
日プロ時代の日テレで放送した3試合がバップから『闘魂伝説』
としてDVD化されているんだけれど
なんか中途半端な企画なんだよな。

14 :
>>13
大晦日の猪木ボンバイエを日テレでやった時に作ったやつだろ。
その後、日テレと揉めたんで続編が出なくなったな。

15 :
厳密に言うと川又というプロデューサーと日テレが揉めたんだよ。
日テレが日プロ時代の映像を死蔵しているのは勿体ないね。
馬場遺族とも揉めて、馬場の映像も商品化されないようだし
力道山も古過ぎるからなのか商品化される気配は無いね。

16 :
力道山はビデオ含めると商品化されてると思うよ

17 :
猪木が使うと「スープレックス」
=単なる中継ぎの傷め技
鶴田が使うと
「ダブルアーム・スーップレックスッ!」
=フィニッシュホールド
不思議だったな、子供心に。

18 :
柔道なら岩清水のショルダースルーでも「一本」なんだから
ボディスラム一発でスリーカゥント入っても違和感は無い。
全ての技にしっかり力が篭っていれば大技のオンパレードなど必要無い。

19 :
でも鶴田のダブルアームは明らかに尻から相手が落ちてフィニッシュとして
説得力がなかった
逆にフロントは危険すぎて受身の上手い相手にしか使えないという

20 :
鶴田の試合は、デビュー時期のダブルアームスープレックスを晩期のバックドロップに置き換えただけで、組み立ては全く変わらない。
あとはドロップキックとラリアートを変えるぐらい。

21 :
若い頃の猪木と鶴田って
タイプ的に似てるし馬場の2番手だった時期もあるので比較しやすいんだけど
なんで差がついたのかとよく考えるんだが
その理由の一つが鶴田には猪木のコブラツイストや卍みたいな
ギブアップを獲る代名詞的な技が無いんだよな
鶴田も早い時期から大物相手に1本取ったり
3本目のフィニッシュをとらせてもらえるんだけど
これが無いがために全然印象が残らない

22 :
鶴田はどうでもいいよ。
変な奴に誘導されちゃ駄目だ。

23 :
ボックのインタビューは店頭で飛ばし読みしたが
それまでの守銭奴、約束反故、アンダーグラウンドの住人…といったイメージを覆す内容だった。
「双方の言い分を聞く」これが判断を下すときに心掛けるべき事。人伝て話の出鱈目さは皆さん幾度も体験済みかと思う。
それともう一つ。
「彼が私にとってどういう存在か」という問題がある。
(粗忽勝手で通っている人だが、この件に関しては私には誠実である)みたいな例がある。
何が言いたいかというと
猪木の人間性について批判中傷めいた著作が幾つもあるが
私はこんなのは「単なる妬み、責任転嫁の恨み節」と見做して猪木評価に何ら影響を受けていない。
仮に記述が悉く事実であっても
言い訳しないなら「面白い人」で済む。
当事者達は迷惑を被ったかもしれないが、 いい想いもしたはずだ。
【身内の悪口は言わない】これがリーダーたる資質。

24 :
>>17
プロレスとして、どんな技をフィニッシュ技にすれば
客受けが良いかを考えてる人と、そうでない人の違いだな。
昔は他のレスラーが得意としている決め技は使わないのがお約束だったし
ダブルアームスープレックスは当時はロビンソンの代名詞技であって
それを決め技にしても二番煎じになっただけだから。
それよりも自分固有の代名詞になる技でフィニッシュにしたほうが客の印象に残る。
だからジャーマンスープレックスにしても、ジャーマン=ゴッチなんで
ゴッチの弟子としてジャーマンを使用することがあっても
それだけに頼って終わることはしなかった。
だから現在でも、"オクトパスホールド"や"エンズイギリ"は
アメリカでも猪木の技として紹介されるが
ダブルアームやジャーマンを決め技に多用しようが
けっして猪木の技とは言われないわけでね。

25 :
新日のテレビ放映が始まった頃から俗にいう新日ブームが始まる前まで
猪木はオリジナル・ホールドを非常に大事にしていた。
ジャーマンとか卍とか年に一回かな、、、使ったのが。
出し惜しみっていうか、そのくらい大事に使っていた。
体力的に全盛のころはI・コロフとかS・S・ビリー・グラハム
M・スーパー・スターみたいな大型でゴッツイ体型の選手でもイチコロだったもんね。
少し上の方にも書いてあるが「二番煎じ」は説得力がない。
天龍なんかファイティング・スピリットはいいんだけど
自分で試行錯誤しオリジナル・ホールドを作る作業を怠った。
これが本当、プロレスラー天龍の最大の失敗やね。
俺が好きなプロレスの技でテリー・ファンクのローリング・クレイドルっていうのがある。
テレビでも1,2回しか見たことが無いのだが非常にスピードがあって
流れるような美しさがあり今でも印象に残っている。
実はテキサスで修行していた天龍もこの技に非常に感銘を受け
図々しくもテリーに「俺にも教えてくれ」と頼んだがやんわりと断られたそうだ。
時間と金をたっぷりかけて苦労して完成した技を
さして親しくもない若手に教えないのは当然だろう…

26 :
>>25
論旨はおっしゃる通りだし、私もテリーの技のなかではローリングクレイドル
が一番好きだ。が、これはテリーのオリジナルじゃあないけどねw
まあテキサス系レスラーの心の故郷的な技だからいいんだけど

27 :
ローリングクレイドルはどこが痛いのか未だに分からん

28 :
個人的には猪木の美徳はステップオーバートーホールドみたいな地味な技でも客の目を惹き付けるところだと思う。

29 :
俺にとっての猪木のシンボルとも言える技は卍でもジャーマンでもなく
ましてや延髄なんぞではない
倒れ込み式のリバース・インディアン・デスロックだ

30 :
オリジナルのフィニッシュってこうしてみると
説得力あって定着させるのって簡単じゃないんだね
藤波のD・スープレックスと、長州のサソリぐらいか、BIを除けば
そうしてみると馬場も猪木もオリジナルがあったね
まあエースだから他人にパクられないんだけど(猪木のコブラは馬場にパクられたけど)
猪木の日プロ追放のあとのビッグマッチで
大木がさっそく卍使ってて「そりゃだめだろが?」って思った

31 :
>>30
変形のX固めじゃなくて卍そのもの?

32 :
猪木の定番はスリーパー→キーロック→インディアン→ボーアンダーロー→コブラ
ブリッジものや鎌固めや卍は奥義だから地方じゃまず拝めない
>>27
エアプレーンスピンみたいなもん

33 :
テリーはエアプレーンスピンもよくやってたなあ
札幌のインタータッグでも猪木相手にやってる
目を回すのが好きなんだろうかw

34 :
>>31
そのものですわw
71年12月か、72年1月の東京での大会場だったはず
今思ったんだけどハンセンが全日に移籍したあとで
ホーガンはアックスボンバー出すようになるでしょ?
あのときホーガンが、ハンセンまんまのラリアット出しておまけにウィーッ!までやったら
やっぱアホ扱いされるよね
大木さんはそういうの恐れない人なのかな?w
猪木へのオマージュだったとは考えにくいし(追放の急先鋒=追放を決議した選手会の新会長)

35 :
>>29
技が決まる直前で倒れないでアピールする姿も画になってた
長州もサソリのときそれを意識してたと思う

36 :
>>34
トン
節操ないな〜
大木にはキーロックがあったのにw

37 :
>>30
一応、馬場がコブラを使うきっかけは
猪木から勧められ教わったからという事になってる

38 :
大木は、昭和51年頃日本と韓国でフィニッシュに卍を多用してたね。

39 :
>>30
まるでヒューマンドラマみたいだったアニメ「タイガーマスク」で、プロレスラーにとって如何に独自の必技が不可欠か!?
心の師である嵐先生に諭されたんだっけかな?焦りながらも何話も回をまたぎ、悲壮なプロセスを経てタイガーはウルトラタイガードロップをモノにする。
記憶は曖昧だが、その回のエンディングは、猪木の卍、馬場の?(忘れた)がガッチリ決まった瞬間がタイガーの脳裡に…今思えば随分と核心を突いたハナシだったんだな。
制作側のプロレス好き情熱が伝わってくる。、

40 :
 大木は国際に入った時、「X固め」なんていう
「卍固め」の変形をやってたな。

41 :
ローリングクレイドルは寺西もよく使ってた
重厚感のテリーとは違って肉塊を足にくっつけてコロコロ転がるだけだったけど

42 :
まあWWFなんかでも前の持ち主がいなくなると技を引き継がせるってことはある。
ちょっと前にすっかりカート・アングルの技みたいになってたアンクル・ホールドも
すぐ前までシャムロックが見せていた技だったし、今でも色々ある。
ただ日本のファンは「昨日のことは昨日までのこと」と割り切ってくれない。
卍を出せば猪木の技だって意識しちゃうからね。そこをアメリカンスタイルで
割り切ろうとしても客は付いていきづらいよ。

43 :

卍もコブラも猪木のオリジナルじゃないだろ?
猪木のオリジナルと言えるのは延髄斬りくらい。

44 :
アンクルホールドだって別にシャムロックの技じゃないけど、「ああ、シャムロックが
ロックをギブアップさせた技だね」とは思っちゃうだろう。プロレスはそういう観客の
気分もストーリーや展開に盛り込むはずのものでしょ。
少なくともハットンを見ていた人が猪木のコブラを見て感じる気分と、猪木を
ついこの間まで見ていた人が大木の卍を見て感じる気分が同じわけは無い。

45 :
4の字固めなんて
誰がオリジナルかわからないw
フレアーでもなければデストロイヤーでもない

46 :
>>45
自分はバディ・ロジャースが元祖と思ってたけど、それも違う?
少なくともニックの四の字はロジャースへのオマージュだな

47 :
>>45
フレアーの名前は出ないだろさすがにw少なくとも46の言うようにロジャース説が一般的だな

48 :
プロレス大百科が正しければ、レイ・スチールだったと思う。

49 :
別に本人の完全オリジナルである必要は何もないよ
使ってる人間がどれだけこだわりを持っているのかが問題だ
猪木のコブラだってそれ以前から使い手はいた訳だし
ラリアット、投げっぱなし系、ケプラーダ、シャイニングなんちゃらとか
ただの流行で使うというのではダメ

50 :
誰が元祖でも70年代日本人が思い浮かべる四の字はデストロイヤー
コブラと卍は猪木だけど、イメージが強烈過ぎる

51 :
バックドロップでも、へそ投げ、抱え式、ひねり式等があるように
各技にもそれぞれの工夫があって、
かつての足4の字固めでは、デストロイヤーなんかでも、
お互いの身体が寝てしまうので客席に見えにくかったのだが、
フレアーはそれを自分の上半身を起こして、
状況を客席に見えやすいように工夫し、自分のモノにした。
武藤の足4の字もそれを真似たもの。

52 :
WWEでは「エンズイギリ」「フジワラアームバー(ワキ固め)」はよく
使われ、実況でも名前が呼ばれるが、馬場や鶴田の名前がついた技はないな。
16文はビッグブーツで、これはアンドレやホーガンのイメージ。

53 :
コブラは、スナイダーだな

54 :
>>52
フジワラが何の意味なのか分かってるファンは誰もいないだろうな。

55 :
>>52
>「フジワラアームバー(ワキ固め)」はよく使われ
そうだったの? WWEは、興味ないから全然知らなかった。
この技は、旧UWFラストマッチで、藤原が佐山を下した技であり、
木戸が、タッグで鶴田を苦しめたのもこの技だった。

56 :
>フジワラ・アームバー
なんか井村屋あずきバーみたいなかんじする

57 :
>>56
www
多分アメリカ人はフジヤマ関連で日本関連の技くらいの認識だろうな

58 :
もともとはプロレスマニアのECWの実況あたりから始まった連呼だからね。
ECW時代は「カタハジメ(片羽絞め)〜!」という絶叫も名物だった。
「フージ・ワーラ・アームパー!」もポールEあたりによく聞かされたなぁ。

59 :
一番マニアックな解説はマット・ストライカーだな
WWEでは別の名前になってる技を一々日本名で言ったりするw

60 :
>>54
解説のタズが「TAKAとフナキの師匠」と言ってたことはあったな
正確にはTAKAの方ははちょっと教わっただけで弟子じゃないけど

61 :
初代タイガーはジャーマンをフィニッシュホールドにしていた。
返されたことはない。
オリジナルホールドではないけどこういう姿勢は大切だな。

62 :
エディ・ギルバートに一度だけ返されなかったっけ?
あれは体勢不十分ということでOKかも知れないけど

63 :
超一流レスラーのスレ中にふさわしくないフジワラとか三流レスラーの話題が出た後は
だいたいこんな感じで過疎るよな。

64 :
スレの流れにふさわしくない四流五流の書き込みを見せられた後は
だいたいこんな感じで過疎るよな。

65 :
>62
グラン浜田戦でロープに浜田の足がかかってカウント取られなかったのは
知ってるがそれは知らなかった。
アメリカでの話かな? あっちじゃマサさんにフォール勝ちするぐらいだから
なんかイレギュラーな事があるかもね。

66 :
80年からシンが打倒猪木の秘密兵器として使用し始めた首4の字固め
これも本来は猪木の得意技だったらしいけどシンにパクられたと。
でも首4の字って足で締めるスリーパーだから決まれば絶対に落ちるよな。

67 :
>>66
メキシコでのUWA戦だっけか?
首四の字できまる試合は当時でも斬新だった気がする。

68 :
メヒコでのUWAタイトルマッチだね。
まあ猪木がシンの首四の字で落とされたが、ベルトは奪取した。
反則絡みではあったけど卍と首四の字でお互いにタイで。
だからお互いに価値は落ちない、という方程式だったろう。

69 :
メキシコは空気薄いから落ちやすくなるらしい

70 :
年中5月のメキシコシティなんてまだいい方
標高はプロ野球チームもあるアメリカのデンバーよりちょいと高いだけでね
それ言い始めたら富士山頂上付近の標高で年中3月4月のボゴタなんて
坂道駆け登るだけで地元民すら落ちるらしい
こんな所によく1千万近くも住んでるもんだって感心するw

71 :
>>70
何が言いたいんだ、コラ!

72 :
高地トレーニングの成果でじいちゃんばあちゃんも屈強なんだろうw
コブラクローもブレンバスターもアルゼンチンもアピールが不足していた
時期に、あの首四の字はとして新鮮だった。沖縄で体調不良の猪木が逆に
反則負けを取られた時の試合なんて、シンが繰り出した首四の字が本当に
猪木の首に隙間なくガッチリ食いこんでいて大丈夫かと思ったほどだった。
プロレスゲームで作ったシンにこの技をつけてやりたかったんだけど、当時の
ゲームには首四の字という技そのものがもう入ってなかったんだよなあ…

73 :
俺の友人で5人の子持ちと一緒になった奴がおった。
そいつはアル中で酔うとまさに子供達にDVの嵐。
俺が遊びに行ってそいつを煽るとバンバン殴る蹴るの雨あられ。
しかも当時は幼稚園や小学生の子供達が相手だぜ。
それでそいつ、自分の本当の子供も生まれて6人の子持ちに。
でも他の5人が本当の子供を触ったりすると大激怒。
他の5人は血の繋がりがないが、一人は血の繋がりがある。
だから本人は本当の子供一人が可愛いのは当然だわな。
それで俺はバンバン煽ってそのDVを見て楽しんでいたよ。
周りの兄弟5人は跡から生まれて赤ん坊の妹がやはり可愛いんだ。
それで父違いの妹を可愛がるんだが、俺が行くとわざとこう言う。
『ダメだよ、そんなことやったら痛いでしょ』
『赤ちゃんなんだからもっと優しくしてあげないと』
すると父親のそいつがそれを聞いて子供達に大激怒。
そしてスーパーDVのゴングがなって試合開始。  カーン
そいつの強さといったら本当に最強の男に見えたよ(笑)。
かつてハンセン、ベイダー、ノートン並の強さだた。
でも相手は幼稚園や小学生の子供達だけど(大爆笑)。
あれから10数年、その妹は中学生で他の5人は20歳を超えた。
もうこいつとは連絡は途絶えて一切会ってない。
でもこいつ、かつてのDVのリベンジを受けている可能性が大。
掟破りの逆DVでこいつ、子供達からされてるかも知れないな。
まああれだけやったんだからリベンジは当たり前だと思ってるよ。
それで例えされたとしても自業自得、ある意味で道理だ。

74 :
猪木のもみあげが消えたのっていつ?
小林戦、大木戦では生えてる。アリ戦では生えてない。
ロビンソン戦あたりはどうだったか?

75 :
昭和49年夏までだな
大木戦の時はモミアゲは長くないよ

76 :
78年くらいまで長髪だったよな、猪木。長髪ブームの時代ということもあるがあの馬場も髪伸ばしておばさんパーマになったりw猪木も馬場も天パだったから試合後は見事にチリチリに逆立ってたり。でも猪木の逆立った髪は怒りの表情とマッチしてかっこよかった

77 :
何をしても絵になる猪木と
何をしてもブサイクな馬場w

78 :
>猪木も馬場も天パ
しかし両者ともサマになる良質の天パだったね。
悪質な天パの俺が言うから間違いないw

79 :
馬場が髪を伸ばしたのは
ボボ・ブラジルや大木の頭突き対策なんて説があったけど
時期的にはあれは違うと思う

80 :
逆に大木やブッチャーに髪つかまれて頭突き食らってたな。
75〜78年の天パの馬場は。

81 :
>>79それをしきりに強調してたのは菊地孝だよな。どうみても無理がありすぎと思ってたwワープロ四分割OPでの猪木名場面集なんか長髪チリチリだからこそインパクトかつ見映えあったよ。

82 :
ババさんは「オバサンパーマ」

83 :
馬場は手術の跡を隠してるんじゃないの?

84 :
ストロング小林に似ているという噂を気にした猪木は、
小林戦を前に差別化を図る為もみあげを伸ばした。

85 :
馬場の長髪は頭突き対策って俺も書いたことあるけど俺のネタ元は松山千春。
馬場と松山は麻雀仲間で仲が良く松山が「最近、髪伸ばしてますね」と言ったら
「頭が硬い奴(大木のこと)のとやるんで頭突き対策だ」と馬場自身が話したとラジオで言ってた。
大木と国技館でやった時も馬場は長髪だったと思う(多分…)。

86 :
大木とやった時点では、松山千春はまだ田舎のアマチュアなんじゃないの

87 :
確かにそうやね。おっかしいなあ…

88 :
馬場が長髪なのは78年夏まで、千春がデビューしたのは76年だから時期が重なることは重なるがちと会話内容に無理があるよな。頭突き対策より猫も杓子も長髪で馬場もオシャレに目覚めたんだろ。で、昔の日プロの映像見て再び髪を切りたくなったと当時の雑誌に載ってたな。

89 :
馬場と千春のは82年6月の中島体育センター。
馬場VSハンセンがメイン。
当時の月刊明星で千春の項に載ってた。
「試合後馬場の控え室に乗り込み長時間話込んだ。
 馬場のデッカイ男の魅力に惚れ込んだ」
だの。

90 :
馬場猪木の大木の頭突き対策の為の長髪だが
坂口は大木の頭突きに対してスポーツ刈りだったな
その点に関しては坂口>>馬場猪木だがなw

91 :
>>83
それなら現役中ずっと長髪で無いとおかしい

92 :
ビッグサンダー猪木ワロタw
ビッグがあればなんでもできる。
アントニオ猪木氏とビッグサンダーのコラボだバカヤロー!
このビッグを食えばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめばチョコが溶ける。
迷わず食えよ!食えばわかるさ!
行くぞー! 1! 2! サンダー!!
http://www.yurakuseika.co.jp/02lineup/detail/bigthunder_inoki.html

93 :
http://www.yurakuseika.co.jp/02lineup/detail/bigthunder_inoki1_2.jpg

94 :
注目した1976年のアントニオ猪木が届いた。
読み応えあるページ数だな。
しばらく楽しめる。

95 :
本をたくさん読むより
映像(なるべく完全版)を見たほうがいいと思う

96 :
>>89
松山千春は女みたいな名前で、おまけにツルっぱげなのに、
なんで年上を呼び捨てにするの?

97 :
千春は馬場をレディとして、扱ったし、馬場もそれに応えたんだそうな。

98 :
千春「馬場サンさぁ、チャンピオンなんだから安い手で麻雀上がるのやめてくれよぉ!?」
たしかプレイボーイの対談で。

99 :
カウントダウンのベイダー戦を見終わった
見事なやられっぷりだなwww

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