2012年1月1期軍事3: 【モルトケ】ドイツ軍の将軍【ロンメル】 (92)
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【モルトケ】ドイツ軍の将軍【ロンメル】
- 1 :11/10/11 〜 最終レス :12/01/06
- プロイセン〜第三帝国までのドイツ軍の将軍を将官、佐官問わず幅広く語るスレ
- 2 :
- じゃあシャルンホルストからどうぞ
- 3 :
- やっぱ小モルトケやね
- 4 :
- やはり小ですか?
- 5 :
- あれ?クラウゼヴィッツは?
- 6 :
- 前進元帥ブリュッヘル
- 7 :
- シュリーフェン
- 8 :
- ティルピッツ
- 9 :
- マイヤー
- 10 :
- パイパー
- 11 :
- マッケンゼンだろjk
- 12 :
- ルーデンドルフだろjk
- 13 :
- ヒンデンブルクだろjk
- 14 :
- ヴァルダーゼー伯爵jk
- 15 :
- ハマーシュタインjk…とは流石に言えないな。
- 16 :
- フォン=マントイッフェル…メジャー過ぎ?
- 17 :
- エトヴィン・カール・ロクス・フォン・マントイフェル
- 18 :
- カール・フリードリヒ・フォン・シュタインメッツ
- 19 :
- カール・ヴィルヘルム・フリードリヒ・アウグスト・レオポルト・フォン・ヴェルダー
- 20 :
- カール=ハインリヒ・ルドルフ・ヴィルヘルム・フォン・シュテュルプナーゲル
- 21 :
- 銀英伝スレかと思った
- 22 :
- >>17-20
おまえ世界の名将スレでうざがられてた奴だろ
- 23 :
- >>ALL
彼の『組織論』を御提唱為されられた
ハンス・フォン・ゼークト 閣下
- 24 :
- ヘニング・フォン・トレスコウ
- 25 :
- ヴィルヘルムとかフリードリヒとかルートビッヒが多すぎ。
- 26 :
- 独語 ヴィルヘルム
英語 ウィリアム
独語 フリードリヒ
英語 フレデリック
独語 ルートヴィヒ
英語 ルイス
- 27 :
- 英語にすると微妙
- 28 :
- 国防軍伝統派
ハンス・フォン・ゼークト
ヴェルナー・フォン・ブロンベルク
ヴェルナー・フォン・フリッチュ
ルートヴィヒ・ベック
フランツ・ハルダー
エーリッヒ・フォン・マンシュタイン
エヴァルト・フォン・クライスト
エバーハルト・フォン・マッケンゼン
ヘニング・フォン・トレスコウ
- 29 :
- 国防軍改革派
ハインツ・グデーリアン
ヴァルター・ネーリング
ヨーゼフ・ハルペ
カール・デーニッツ
エアハルト・ミルヒ
エルンスト・ウーデット
クルト・シュトゥデント
ヴィルヘルム・フォン・トーマ
ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン
- 30 :
- ヴァルター・ヴェーファー
ヨーゼフ・カムフーバー
- 31 :
- 参謀将校・騎兵将校 vs 機械化推進派って感じだな
- 32 :
- ロンメルは?
- 33 :
- 国防軍砲兵出身派
アルフレート・ヨードル
ヴィルヘルム・カイテル
ヴァルター・フォン・ブラウヒッチュ
フランツ・ハルダー
ルードヴィヒ・ベック
ヴァルター・フォン・ライヒェナウ
フリートリヒ・ドルマン
ヴァルター・ヴァルリモント
※終戦までで将官の40%、陸軍元帥19人の内6人までが砲兵出身
- 34 :
- >>32
ロンメルは歩兵出身じゃなかったか?
- 35 :
- 工兵出身はいないのか?
- 36 :
- エルヴィン・イェーネッケ
- 37 :
- クライストは騎兵出身ながら機甲運用は見事
- 38 :
- 騎兵総監ヴィルヘルム・クノッヘンハウアー
反グデーリアン派の急先鋒
- 39 :
- >>35
ブレスラウ要塞の司令官だったハンス・フォン・アールフェン少将が工兵出身ではなかったかな?
- 40 :
- ブレスラウ要塞司令官と言えばヘルマン・ニーホフ歩兵大将
- 41 :
- ヘルマン=ベルンハルト・ラムケ
- 42 :
- >>34
山岳猟兵だよ
- 43 :
- シェルナーさんの勝ち!
- 44 :
- アンドレアス・バ―ダ―
ウルリケ・マインホフ
- 45 :
- エルンスト・リンデマン
ゲオルク・リンデマン
- 46 :
- ゲルハルト・バルクホルン
ヘルマン・バルク
- 47 :
- フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリューガー
ヴァルター・クリューガー
- 48 :
- フォン・テッタウ将軍が好きだなあ。
絶望的な状況でも諦めない。
- 49 :
- プロイセンの名門軍人家系出身ながら
ソ連軍に降伏するや一気に共産主義に鞍替えし反ナチに立ったザイドリッツ
- 50 :
- ヴィルヘルム・カイテル
ヘルマン・ゲーリング
カール・デーニッツ
三馬鹿トリオ
- 51 :
- フリードリヒ・キルヒナー装甲兵大将
カール・フォン・オーブン歩兵大将
- 52 :
- ルーデンドルフ=マンシュタイン
傾向が似ているというか44年以降マンシュタインが
指揮をとっていたらルーデンドルフのようになっていたかも
しれない。
- 53 :
- "ルーデンドルフの粗暴と無定見がマンシュタインの規範だった"
とハルダーが言ったそうだね
- 54 :
- 軍歴から見ると壮大なこと考えていそうだけど
考えていない、もうこの戦争は勝てないと思って
ヒットラーに噛み付いたのか?
- 55 :
- ヴァルター・ヴェンクが未だ出ていない。
最悪の時期に最善の努力をした将軍だろう。>難民の西部方面脱出の支援
- 56 :
- ハインリキ
- 57 :
- ヒトラーと会見後ナゾの飛行機事故で没したディートル
- 58 :
- お山の大将のディートルさんか
- 59 :
- 「ルーデンドルフとは何物か。優秀なる一参謀将校にすぎない。
実際自分の職業についてよく知っているが、士官学校の教官のようなもので
軍隊の編成や作戦の立て方に優れるにすぎない。
第1次大戦が国の帰趨、いや国家の存亡にかかわるものであり、
その遂行のために何より重要なのは国民の愛国心であり精神力であるという
国民国家の戦争の理解を欠いていた。
1918年のドイツが欠けていたのはそこである。」
byフォッシュ
- 60 :
- 参謀本部第1部長→参謀総長を歴任して戦争前半の計画・遂行を仕切ったのに、
戦後にしゃあしゃあと戦史執筆したハルダーが一番アヤスィ
- 61 :
- ホイジンガーと服部卓四郎、何故差がついたか…慢心環境の違い
- 62 :
- シュパイデル中将ってよく尋問や審理を乗り切ったなあ
死刑になってもおかしくなかったのに
- 63 :
- ナチスドイツの暗部ラインハルト・ゲーレン
- 64 :
- ミッターマイヤーが一番優秀
同じ元帥の起こした反逆を、短時間でしずめた
- 65 :
- オットー・フォン・ウント・フンバルト
- 66 :
- フォン・フンバルト=ヘーデルホッフェ
- 67 :
- ドイツ軍の始祖はフリードリッヒ大王だよ
- 68 :
- ポキントウ将軍
将軍様と言えばこれでしょう、やはり。
- 69 :
- 戦前は戦車と縁がなかった(さらに後者2人は元アンチ戦車)が装甲部隊司令官として活躍したロンメル、クライスト、マッケンゼン
戦前の時点で装甲師団長だったが有能とはちょっと言えないシュヴェッペンブルク
この差はなんだろう?
- 70 :
- ヨーヘンパイパー
- 71 :
- >>50
デーニッツは馬鹿じゃないだろ
デーニッツ抜いてパウルス入れたら?
- 72 :
- パウルスのどこがバカだよ
- 73 :
- 脅しに屈して共産主義者になったから。
一兵士ならともかく、将軍がな。
- 74 :
- まあパウルスがカイテルやゲーリングと同類ってのは言い過ぎかもしれんけどやっぱりね・・・
降伏後のこともあるし評価が下がるのはやむを得ない。
- 75 :
- 最後の最後まで奮戦したのに何故か評価の低いシェルナー
- 76 :
- なんで誰も>>44に突っ込んででやらないんだよぅ
- 77 :
- >>75
ならラムケは?
- 78 :
- >>75
シェルナーは「上のウケは良いが下からは罵詈雑言しか聞こえてこない」
と言うやり方で戦線の崩壊を遅らせた。
- 79 :
- シェルナーは南ドイツの赤化を防いだってだけでも大いに評価されるべき
能力的にもロンメルなどよりずっと上だろう。
- 80 :
- ゼップ・ディートリヒ
- 81 :
- バルジで能力の乏しいディートリヒなんかにSS機甲軍の指揮を任せたのは
間違いだったとルントシュテットが嘆いていたな
- 82 :
- >>81
人望はあったみたいだから、ディートリヒ将軍はお神輿にして
だれか有能な幕僚がついていたらもう少しイケたか?と思わぬ事も無い。
- 83 :
- >>79
シェルナーか・・・確かに防御戦で戦果を出してるがセヴァストポリの件があるからな・・・
防御戦の名将と言えばやはりモーデルやハインリキだろう。
単純に司令官としてならロンメルのほうが優秀。
>>81
ビットリッヒが第6SS装甲軍の司令官だったらよかったのに、と思う。
- 84 :
- ゼップ・ディートリヒは平民で小学校しか出てないから、軍人貴族の将官から
無能呼ばわりされてるが、いくら有能な部下と新兵器を優先的に補給されても
、本人に能力が無ければ戦功は挙げられないんじゃないだろうか。
- 85 :
- ルントシュテットは大西洋の壁の実態を知らなかったのかな?
ロンメルは大西洋の壁を見た時に「本当に宣伝だけだな」と思ったようだが
- 86 :
- ヨハネス・ルドルフ・ミューレンカンプ 武装SS大佐にして戦後は西ドイツ軍将官
- 87 :
- 違うよ。ルントシュテットは大西洋の壁と戦力と海岸線の距離比を知って海岸線の防衛を諦めた
だが、ロンメルが来てからせっせと要塞建設をしだしたら、それには自由裁量権を与え協力している良い上司だ
- 88 :
- >>81
いくらなんでも方面軍司令官にSS装甲軍司令官の人事権は無いだろう
形式上は国防軍に人事権が有るみたいだが、親衛隊の横槍が有るだろうし
よほどのことがないかぎり解任は出来んわな
下手すらルントシュテットの首が飛ぶぞ
- 89 :
- 同じSSでもパウル・ハウサーなんかはグデーリアンから
「賢明かつ有能で勇敢な軍人で、人間的にも非の打ち所がない将軍」とゆわれてるのに
ディートリヒは同僚のビットリッヒから「近代戦について何も知らない」と酷評され
ノルマンディでは損害を考えない戦闘をして周囲をあきれさせ、
バルジではSS装甲軍に優先的に装備を与えてもらいながらすぐに行き詰まって
マントイフェルの第5装甲軍の方がずっと進入してる。
- 90 :
- ディートリッヒは幹線道路を進軍して行き詰まり、マントイフェルは全体に浸透戦術的に進軍させたんだっけ
だってハウサーは陸軍出身、ビトリッヒは空軍出身だけど、ゼップは全くの素人だもん
また、前者二人はダスライヒ系の軍人だよね
親衛隊にも派閥があるのか?
総統親衛旗系→総統親衛旗、ヒトラーユーゲント
帝国系→ダスライヒ、ホーエンシュタウヘン
- 91 :
- >>69
後者の二人は戦車に対して懐疑的だったからこそ
それを頼みに無茶をしなかった
ロンメルはよく分からん
- 92 :12/01/06
- シュヴァペンベルクって、名ばかりの西方機甲集団司令官だよね?
何をしてたんだ?
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4: ■国家社会主義軍事板労働者党 その1■ (107)
7: 戦車不要論【新約VII】 (94)
8: ●昭和天皇に戦争責任はあったかな? Part27 (867)
9: 現実的に日本の核武装の可能性を探るスレ Part10 (410)