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2012年1月1期数学40: マイナス掛けるマイナスはマイナスである。 (250) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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マイナス掛けるマイナスはマイナスである。


1 :11/10/04 〜 最終レス :12/01/02
俺はある日銀行から4億円を借金した。次の日も4億円を借金した。又その次の日も
4億円を借金した。−4プラス−4プラス−4で、結局俺は−12億の借金ができた。
いちいち足すのは面倒なので掛けてみる。(−4)×(−3)=+12億円。
おい、おい、毎日4億円も借りたのに、計算を早くするため掛けたら、12億円も
貯金が出来てしまったよ。これっておかしくないか、借金を足そうが、掛けようが、
借金は12億円だ。なのに掛けたら、12億円も貯金ができてしまうなら、世の中
の全ての人間は金を借りまくって、掛けて、貯金を増やしまくるがなー^−−^
現代数学は間違っているんだよな。そうとしか考えられん。まず、この
銀行から4億円を借金するというのは、物事を成り立たせているものであり、
これは一つの物事であり、要素なのだ。その物事が三つあるということであり、
マイナス三つあるということではない。したがって、(−4)×(−3)=という数式
自体が成立しない。(−4)×3=なら成立する。従って(−4)×(−3)=という
数式は(−4)×3=という数式が正しいということだ。
−4プラス−4プラス−4の−4、これは一つの要素であり、要素が三つあると
いうことであるから、−4プラス−4プラス−4を掛け算の数式にすると、
(−4)×(−3)ではなく、(−4)×3だということである。

2 :
最初からそうだよ。と言うか何故それを(−4)×(&minus3)と計算した?

3 :
なんて無意味なスレなんだ

4 :
金を4万円ずつ3回借りた⇒4×(-3)
借金4万円が3回分⇒(-4)×3
借金4万円を3回分貸している⇒(-4)×(-3)

5 :
こんなバカに12億も貸すなよ

6 :
-i*-i=-1

7 :
永久に毎日4億円を借り続ければ2億円得するだろ

8 :
至極意味不明摩訶不思議

9 :
−400000000ζ(0) = 200000000

10 :
このスレ>>3で終わってた

11 :
>永久に毎日4億円を借り続ければ2億円得する
誰が毎日4億円も借してくれるんだ?
っていうか、どうして2億円しか得しないんだ。

12 :
ニャロメの算数教室を見て勘違いしたんじゃないか

13 :
>>11
「2億円しか」と言うけど無限大円の借金してるつもりが2億円儲けてるって凄くね?

14 :
(−4)の∞乗

15 :
>>13
解析接続だか総和法だか知らんが、お前は有限時間内に無限回手続きできるのか?

16 :
>>15
有限時間内という条件はないでしょ

17 :
無限時間を経た後に2億円儲かるとすれば
極めて効率悪い仕事だな。

18 :
>>15
できる。

19 :
現実には不可能だが、毎日4億円借りて、返さずに逃げ回れば2億円の
プラスで済まん。一年で1460億円プラスがでて、50年逃げ回れば
7兆3000億円のプラスが出る。そのまま老衰で市ねば、
マイナス掛けるマイナスはプラスでめでたしめでたし

20 :
頭が悪すぎ
こっちマイナス← →こっちプラス
マイナス←かけるマイナスはマイナスの反対だから
→プラスになるんだよ
基本は矢印と棒グラフの関係式をあてはめてるだけ

21 :
頭悪いのはお前、マイナス+マイナスはマイナスだから、
マイナス×マイナスもマイナス
プラスと×の答えは必ず同じにならなければならないし、
マイナスと÷の答えも必ず同じにならなければならない。
何故なら、掛け算は足し算の繰り返しだからである。反対になるわけではない。

22 :
>マイナス+マイナスはマイナスだから、
>マイナス×マイナスもマイナス
>プラスと×の答えは必ず同じにならなければならないし、
>マイナスと÷の答えも必ず同じにならなければならない。
>何故なら、掛け算は足し算の繰り返しだからである。反対になるわけではない。
数式でおk

23 :
マイナスがいくら努力してもマイナスなんだよ
マイナスの百嬢のマイナスなんだよ
こんなこともわからんのか
ばか!

24 :
−2−2−2−2
マイナス2と言う数字が横に4つ並んでいるとする。
これを全部足すとして数式化すると、
(−2)+(−2)+(−2)+(−2)=−8となる。
これを掛け算で数式化してみたまえ
(−2)×(−4)=
とはならない。こんな数式はこの世に存在しない。何故なら、掛けられる
−2というのはひとつの要素だからである。ゆえに
(−2)×4=−8となる。
マイナス掛けるマイナスがプラスになると言い張るなら、まず
(−2)×(−4)=
が成立するはずの例題を提示したまえ。それが納得できる例題なら、
マイナス掛けるマイナスはプラスであることを認めようではないか。

25 :
>>24
馬鹿乙、何歳?
(−2)+(−2)+(−2)+(−2)=−8
←2が4個で←2←2←2←2
−8
(−2)×(−4)=
←2の反対(マイナス)に4個って意味
2→2→2→2→
でプラス8ってことだよ

26 :
>>24
(数量)×(幾つ分)    
という式では、幾つ分のトコが負の数の場合、現実場面にはすんなり当てはめることはできない。
したがって、上の式で考えようというのがそもそもの間違い。
東西にまっすぐ続く道路を一定の速度で進むとき…
(東へ何m進んだか)×(特定時間からの経過時間)
で考えたり、標高によって温度が一定の割合で減ることに着目して…
(標高1m高くなると何度上昇するか)×(その地点の標高)
などを考えないと駄目だ。

27 :
>>24>>25
バカはお前らだな、小学生か、
矢印は数字ではない。
時間は未来に進む以外になく、過去に進むことはない。よって時間に
プラスは存在してもマイナスは存在しない。ビデオを見て、過去を振り返る
ことはできても過去に戻れるわけではない。
プラス時間は存在してもマイナス時間は存在しない。
>(標高1m高くなると何度上昇するか)×(その地点の標高)
>などを考えないと駄目だ。
意味わからん。具体的な例を出すこともできない例題を出すな

28 :
>(標高1m高くなると何度上昇するか)×(その地点の標高)
>などを考えないと駄目だ。
意味わからん。具体的な例を出すこともできない例題を出すな
え…w

29 :
だから、マイナス5掛けるマイナス5はプラス25になるという
納得できる例題を考えろよ。それが納得できる例題なら
マイナス掛けるマイナスはプラスであることを認めてやる。(オール

30 :
>(−4)×(−3)=+12億円。
なんで(−3)を掛けようと思ったんだろう

31 :
標高が100m高くなると、気温は0.65度低くなります。
1m高くなると、-0.0065度高くなると言い換えても良いな。
標高0mの地点で気温が0度だとします。
標高が−5mでは、気温が何度になりますか。
(-5)×(-0.0065) で計算できる罠。
***
後は、1m高くなると、5度低くなる惑星なんて設定したら良いだけ。

32 :
標高がマイナスなトコって、鉱石を露天掘りしているトコとかあるな。
八戸市の石灰を露天掘りしているトコで-15m程度だっけ?
名古屋の海抜零メートル地帯ってのもあるな。結構広い場所がマイナス標高だ。
秋田の大潟村で-3m程度か。

33 :
マイナス5時間+マイナス5時間+マイナス5時間+
マイナス5時間+マイナス5時間=マイナス25時間
これを掛け算でやると、マイナス5時間×マイナス5時間=
マイナス25時間
つまり、今、夜の5時だとすると、足せば、昨日の4時
掛けてもやっぱり昨日の4時
あっ、>>29 >>1 が正しいことを証明してしまった。

34 :
>>33
だから >>29の人は>>28で「マイナス時間はない」って主張しているのでは?
まあ、設定したら良いだけなんだけどねw

35 :
おっと >>28>>27の間違い。

36 :
>>33
バカかw
それは、「マイナス5時間×プラス5」だ

37 :
>(−4)×(−3)=+12億円。
いやホント、なんで(−3)を掛けようと思ったんだろう
マイナス以前に、正の整数の掛け算がわかっていないとしか思えない

38 :
こういう人は、計算に関する論理的な認識がなくて、計算を、記号と手順の組み合わせとしてとらえていると思う。
そして、その人にとっての既知の何かのルールとのアナロジーで、未知の計算を拡大解釈しているんだと思う。
−5が5個だと、アナロジーとして、−5に−5を掛けるとういうのが、本人は直観してしまうんだろう。
本人にはコントロールできない脳の使い方の癖なんだと思う。

39 :
>標高が100m高くなると、気温は0.65度低くなります。
>1m高くなると、-0.0065度高くなると言い換えても良いな。
>標高0mの地点で気温が0度だとします。
>標高が−5mでは、気温が何度になりますか。
>(-5)×(-0.0065) で計算できる罠。
典型的な勘違いだな、標高が上がるということはプラスになるということ。
標高が下がるほど気温も下がるという例で考えてみる
話を簡単にするため、5メートル下がれば温度は5度下がるとする。
−5メートル×−5度=−25度
やっぱりマイナス×マイナスはマイナスだな

40 :
>標高が下がるほど気温も下がるという例で考えてみる
なんで無理矢理違う例で考えるんだよw
標高が下がると気温が上がるというリアルな例で考えろw

41 :
>バカかw
>それは、「マイナス5時間×プラス5」だ
馬鹿はお前、だから1はマイナス5時間にマイナス5を掛けることは
できないと言ってるだろ

42 :
>なんで無理矢理違う例で考えるんだよw
>標高が下がると気温が上がるというリアルな例で考えろw
お前が考えろ、誰もが納得できる簡単でリアルな例題を出してみろ。
そらぐらいできないで誰が納得するというあるか、

43 :
>>41
わざわざ、マイナスを掛けることができない例で説明されても…
全てのかけ算で負の乗算の存在が担保されている訳でもないし。

44 :
>>42
そんなモンあったら、誰も苦労しないw
納得する側にもある程度苦労して貰わないといけないってこったな。
標高と気温でOKだろ。

45 :
>なんで無理矢理違う例で考えるんだよw
>標高が下がると気温が上がるというリアルな例で考えろw
地下に行けば行くほど気温が上がる階段があるとする。
5段下がれば5度上がるとする。
マイナス5段掛けるプラス5度はマイナス25度
設定自体間違っているだろ

46 :
>そんなモンあったら、誰も苦労しないw
>納得する側にもある程度苦労して貰わないといけないってこったな。
マイナス掛けるマイナスが本当に+になるなら誰も苦労なんかしないわけだ。
本当にプラスにならないから、みんな苦労してるってのがわかんないの?
納得する側が苦労しても答えが出ないんだよ、(出す必要もないし、出さねば
ならんのは、マイナス掛けるマイナスはプラスだとわめいているお前ら
なんだがな)
>標高と気温でOKだろ。
標高と気温でも正しいはずの答えが出ないのは今までの議論で立証されて
いるだろ、

47 :
>>46
1段下がれば5度上がるとすれば
5段下がれば25度上がる
-5段 × 5度/(-1段) = 25度 上がる
(-5)×(-5)=25
(5段下がることが-5段上がるのと同じであること、及び、5/(-1)=-5であることは既知とした)

48 :
ちょっと訂正
× 5段下がることが-5段上がるのと同じであること
○ 1段下がることが-1段上がるのと同じであること
※5度/(-1段)の意味付けで用いられる

49 :
一次関数というか比例で十分だろ
東西に走る道を一定速度a分/m(東へ向かう方向を正とする)で進みつづけている車の移動距離かなんかで済む
基準とする時間からx分後の移動距離をyとすればいい

50 :
あとは分配法則とかかなー
もっともそういうまともな方向にもっていくのはスレ違いっぽいけど

51 :
>>50
分配則持ってくるとまた混乱するからダメダメ。
数学好きな奴は分配則から持っていこうとするけどな。

52 :
俺は5年前5万円を借金した。さらにその5年前も5万円を借金した。
さらにその5年前も5万円を借金した。さらにその5年前も5万円を借金した。
さらにその5年前も5万円を借金した。これを数式にして全部で幾ら借金したかを
計算する。
マイナス5年+マイナス5年+マイナス5年+マイナス5年+マイナス5年=マイナス2
5年
マイナス5万+マイナス5万+マイナス5万+マイナス5万+マイナス5万=マイナス2
5万
つまり25年掛けて25万の借金をした。これを掛け算ですると、
マイナス5万掛けるマイナス5年で25年掛けて25万のプラス
だってえー、、、、借金を返さなかったから、俺の手元には25万円の
プラスの現金が存在している。よって、
−5年×−5万=+25万 ふふふ、なんか、文句ある?

53 :
>マイナス5万掛けるマイナス5年で
なんでマイナス5を掛けようと思ったんだろう
マイナス以前に、正の整数の掛け算がわかっていないとしか思えない

54 :
>49
だからあー、そういう方向とか、矢印とかは、数字じゃないんだから、
1が認めないんだって

55 :
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/整数#.E5.BD.A2.E5.BC.8F.E7.9A.84.E3.81.AA.E6.A7.8B.E6.88.90

56 :
>>54
標高と気温でいいじゃないかw

57 :
方向や矢印のような「意味」を認めないのなら形式的に考えるしかない
>>1が納得する答えがあるとしたら、マイナスの「個数」を考えるとか?
>>55のリンク先のように、自然数のペアとして整数を構成してやるのが、マイナスの個数の(1つの)表現ではあるが…

58 :
>>57
逆だろ。方向や矢印は「存在しない」モノだから駄目ってんだろ?
形式的でOKなら、幾らでもあるだろうに。

59 :
マイナス要素5の男(ブス、ブタ、短足、頭悪、性格悪)が過去5日に
渡ってマイナス要素5(強盗、人、痴漢、万引き、人前でおなら)の行動を
した。これを数式化すると、
(−5)×(−5)=+5である。
何故なら、この男には魔法の香水がかけられ、この男の匂いを嗅げば
+のイメージを人々は感じるようになっていたからである。
このように前提をちょっといじればいくらでもマイナス掛けるマイナスはプラス
になるのであーる。
おれって、天才?

60 :
超天才

61 :
例えば、(−2)×4=(−8)なんだから、
(−8)÷(−2)=4だろ。
2で割るってことは1/2を掛けることと同じなわけだから
同様に−2で割るってことは-1/2を掛けることと同じだよな。
つまり(−8)÷(−2)=(−8)×(-1/2)=4だよな。
マイナス×マイナス=プラスだよな。

62 :
>>61
これが今までで一番スマートで鮮やかな解答だな

63 :
んなわけねーべ。(−2)×4=(−8)という事実が天から降ってきたのか湧いてきたのか?

64 :
>つまり(−8)÷(−2)=(−8)×(-1/2)=4だよな。
>マイナス×マイナス=プラスだよな。
ある日、A社から8万円を借金する。次の日、B社から2万円を借金して
A社に返す。これを数式にするとこうなる。(−8)−(−2)=−6
さらに次の日、C社から2万円を借金してA社に返す。これを数式にするとこうなる。
(−8)−(−2)−(−2)=−4
この数式を割り算に直すとこうなる。(−8)÷2=−4
つまり(−8)÷(−2)=4
なんていう数式はこの世に存在しない。
同様に(−8)×(-1/2)=4なんて数式は存在しないし、成立しない。
(−8)×(1/2)=−4という数式なら存在する。

65 :
>>64
>>47の数式は存在すると思いますか?
1つ1つの項が意味するところをよく考えてみてください。

66 :
>(−8)−(−2)−(−2)=−4
>この数式を割り算に直すとこうなる。(−8)÷2=−4
この箇所の意味するところがサッパリ分からないが、
(−8)÷2=−4なら(−8)÷(−4)=2になるだろ

67 :
>>64
数式がこの世に存在する、とはどういうこと?
数式がこの世に存在しない、とはどういうこと?
もっと簡単な質問から始めようか。以下の(1),(2)の質問に答えてくれ。
(1) 自然数の「1」はこの世に存在するか?
(2) 整数の「−1」はこの世に存在するか?

68 :
1個のりんごやみかんなんてのは所詮りんごやみかんであり
1という数そのものではないことを前もって言っておこうか

69 :
>>67
その質問が、数学的な質問だとするなら、
「この世」という集合が、定義されていないといけない。
その定義がないと、何も言えないよ。

70 :
この世を抜かしても成立するじゃないか。
(1) 自然数の「1」は存在するか?
(2) 整数の「−1」は存在するか?
だな。

71 :
つーか。
「この世」って言葉は、>>64が最初に使っているのだから、聞くんだったら>>64にまずその定義「も」
聞かないといけないなってこったな。

72 :
Ring では和と積の関係は a(b+c)=ab+ac, (a+b)c=ac+bc しかない.
特に整数でも分配法則が成り立つように積を作る.

73 :
>>70
それでは、駄目だよ。数学で存在するというのは、
ある集合に含まれているという主張のことだから、
考えている集合を示さないと何も言えないよ。

74 :
それ以前に>>64
>つまり(−8)÷(−2)=4
>なんていう数式はこの世に存在しない。
>同様に(−8)×(-1/2)=4なんて数式は存在しないし、成立しない。
の「数式が存在しない」ことと「成立しない」ことを証明するのが先だろ。
そもそも「存在しない」数式が「成立しない」ことを何故言えるのか。

75 :
a÷bとは、
b×c=a を満たす、cを求める演算であると定義すると、
例えば a=8、 b=2 だとすると
8÷2
定義に基づくと
2×c=8
を満たすcを求める演算ということになるから
c=4
すなわち
8÷2=4
これがマイナスの場合、
a=−8 b=−2
(−8)÷(−2)
c×(−2)=(−8)
ここで、掛け算の意味を考える。−2が四個あれば −8になるから、
c=4
つまりマイナス×マイナスはプラスとするのが適切なのではないのだろうかというry

76 :
>>73
それは >>74 も言っているが、 >>64 の責任だな。

77 :
47 :132人目の素数さん:2011/10/23(日) 18:06:34.53
>>46
1段下がれば5度上がるとすれば
5段下がれば25度上がる
-5段 × 5度/(-1段) = 25度 上がる
(-5)×(-5)=25
こんな数式は成立しない。
(-5段)×(-5段)=-25 段である。
-5段×5度=25度
であり、温度を階段にすりかえている。

78 :
マイナス掛けるマイナスはプラスである。と主張する奴らが
完全な数式とそれを補完する完全な例え話を完全に提示した例は
未だにない。早く納得させられる完全な例え話を提示したまえ。
それが出来ないのは明白である。
よって、マイナス掛けるマイナスはマイナスである。
が正しいのは証明された。

79 :
aは整数、bは非負整数とする。
「aをb回足し算する」ことを "a@b" と書くことにする。
「aをb回引き算する」ことを "a@(-b)" と書くことにする。
たとえば
□@3=□+□+□
□@(-3)=−□−□−□
4@3=4+4+4
4@(-3)=−4−4−4
(-5)@3=(-5)+(-5)+(-5)
(-5)@(-3)=−(-5)−(-5)−(-5)
となる。

80 :
補題:−(-a) = +a である。
証明:(+a)+(-a) = 0 であるから、両辺から(-a)を引き算して +a =−(-a) となる。
上の補題から、整数aに対して
(-a)@(-3)=−(-a)−(-a)−(-a)=+a+a+a=a@3
となる。同様にして、非負整数bに対して(-a)@(-b)=a@bが成り立つことが
確かめられる(特に(-1)@(-1)=1@1=1である)。
このような計算を使うと、整数a,b,cに対して
・a@b=b@a
・(a@b)@c=a@(b@c)
・(a+b)@c=a@c+b@c
・a@1=a
が成り立つことが確かめられる。よって、整数全体の集合をZと置くとき、
(Z;+,0;@,1)は可換環となる。

81 :
毎日銀行に5万円借りる。5日間借りれば、
−5万プラス−5万プラス−5万プラス−5万プラス−5万プラスで足し算すると、
25万のマイナスである。
こういう計算は面倒なので、掛け算すると、
−5×−5で+25万となる。なんてわけない。
−5万×5日で−25万である。
マイナスにマイナスを足すことはできてもマイナスにマイナスを掛けることは
できない。未だに例も存在しない。

82 :
>>81
>こういう計算は面倒なので、掛け算すると、
そう、面倒である。繰り返し足し算する行為は面倒である。
だから、そのような行為の "省略表記" として生み出されたのが
掛け算である。"同じ数を繰り返し足し算する" ことを「×◎」と
省略表記したのである。それが掛け算である。「×5」だったら、
同じ数を繰り返し5回足し算することを意味する。
□×5=□+□+□+□+□
(-5)×5=(-5)+(-5)+(-5)+(-5)+(-5)=-25
従って、掛け算とは、人間が定めた簡易記法に過ぎない。
「×5」は "足し算5回" を意味するが、これは宇宙の真理から
証明されるようなことでは無い。"足し算5回" の簡易的表記として
「×5」という二文字の記号列を採用したということに過ぎない。
原理的には、「#5」でも「亜5」でも「(^5^)」でも、
どんな文字列でも良いのである。

83 :
(-a)b=(-a)b+ab-(ab)+0b-(0b)=(-a+a+0)b-(0b)-(ab)=0b-(0b)-(ab)=-(ab),
a(-b)=a(-b)+ab-(ab)+a0-(a0)=a(-b+b+0)-(a0)-(ab)=a0-(a0)-(ab)=-(ab)
により, (-a)(-b)=-(-(ab))=ab.
分配法則と加法群の性質からの帰結.

84 :
そして、これの引き算バージョンも存在する。
"同じ数を繰り返し引き算する" という面倒くさい行為を省略表記したのが「×(-◎)」である。
「×(-5)」だったら、同じ数を繰り返し5回引き算することを意味する。たとえば
□×(-5)=−□−□−□−□−□
(-5)×(-5)=−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)=25
となる。ここで注意すべきことは、
「×(-5)」は "引き算5回" を意味するが、これは宇宙の真理から証明されるようなことでは無い。
"引き算5回" の簡易的表記として「×(-5)」という記号列を採用したということに過ぎない。
このように、「×◎」も「×(-◎)」も、単なる表記上の決め事に過ぎない。
そして、表記上の決め事が「存在する」だの「存在しない」だのはナンセンスである。

85 :
>>78
マイナス掛けるマイナスはマイナスである。と主張する奴らも
完全な数式とそれを補完する完全な例え話を完全に提示した例は
未だにない。
よって、マイナス掛けるマイナスはプラスである。
が正しいのは証明された。

86 :
>>77
要約しよう。
>(-5)×(-5)=25  こんな数式は成立しない。
>(-5段)×(-5段)=-25 段であるからだ。
つまり、
「オレは、(-5段)×(-5段)=-25だと思う、だから(-5段)×(-5段)=-25だ」
無敵の論理ですなw

87 :
>>85
標高と気温の例で全く問題は発生しないが?

88 :
>>77
案の定、物理でいうところの次元がわかってないな。
時速40km というのが 40km÷1時間 のことだって知らなかったんじゃない?
例えば、3時間で120km進むとすれば、(平均の)速さは120km/3時間 = 40km/1時間
同じように、-1段上がれば5度上がるのだから、温度上昇の"速さ"は 5度/(-1段)
まだわからないことある?

89 :
>>85
これはどうですか。
妹と私と二人でケーキを分けますが、2つの皿の上に2個ずつケーキが乗っています。
私はずるをして、妹が来る前に2つの皿から1個ずつケーキを食べてしまいます。
1皿に1個のケーキが乗っているので、平等に2つの皿を2人で分けます。
妹の取り分は1個のケーキになります。
(1皿あたりのケーキの数)X(皿の数)=(ケーキの数)
(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
図形による証明もあります。
http://knol.google.com/k/kazuhiko-kotani/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%8B/1ibusyvuup78g/37#view

90 :
マイナスを「私の茄子」と定義する。
私が作った炒めた私の茄子(−)に私の茄子(−)で作ったソースを掛けると美味しい(+)
よってマイナス掛けるマイナスはプラスである。

91 :
その定義だとおおまかにいえばマイナスがプラスじゃねえか

92 :
>(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
とんでもないあるね。
(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
この部分のうち、
2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)を取れば、
(2-1)X(2-1)=(-1)X(-1)=1 になるな。
2-1=1だろ、1X1=1がただしいね。

93 :
>私の茄子(−)に私の茄子(−)で作ったソースを掛けると美味しい
算数で言うところの掛けると、ソースを掛けるのは全く意味が違うのだが、、

94 :
理数オンチは比喩とか言葉遊びで納得しやすいから

95 :
>標高と気温の例で全く問題は発生しないが?
そうなのだ、例えば階段を5段下りれば(マイナス5段)気温が5度上がる
とする。さらに5段下りればさらに5度上るとする。これを数式にすれば
(−5段)+(−5段)=+10度となる。
これを掛け算で計算すると、
(−5段)×(−2)=+10度となる。
完全にマイナス×マイナスはプラスであることが証明された。

96 :
>>95
釣れますかw

97 :
と思ったけど、実は >>95 で納得したりしてw >>94 もまあ真理を突いているからなあ。
でも、ダマされたと分かったら、本当の説明でもなかなか納得してくれなくなったりするかもね。

98 :
間違っていました。申し訳ございません。インチキをしていました。
この場合、5段下がれば、気温が5度上がるというマジックのようなインチキ
をしておりました。これはある女が5万円を借金すれば、10万円貰えると
言っているのと全く同じであります。
銀行で5万円を借金すれば、10万円貰えます。さらに別の銀行で5万円を
借金すれば、又10万円貰えます。数式にすれば
(−5万)+(−5万)=+10万 になると言ってるのと全く同じことです。
これを掛け算にすると、
(−5万)×(−2万)=+10万 にはなりません。
(−5万)×(2件)=−10万 です。マイナス×マイナスはマイナスです。

99 :
>>98
しつこい

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