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2012年1月2期映画一般・8mm36: キネマ旬報の評論家を語る (396)
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39: 【TSUTAYA】レンタルビデオ業界の明日 2【GEO】 (126)
40: 【北野武】OUTRAGE アウトレイジ 5本目【最新作】 (108)
キネマ旬報の評論家を語る
- 1 :07/01/29 〜 最終レス :12/01/18
- 毎年、あり得ない駄作がランクインし、
世紀の傑作がランク漏れする
素敵な映画評論家さんを語るスレです。
- 2 :
- 読者投稿の評論の方がある意味ヤバイ
- 3 :
- >>1 乙
>「世紀の俊作がランク漏れ」
って、例えば今年なら何のことですか。
キネ旬も問題はあるとはいえ、日アカなどよりましでは・・・
- 4 :
- イーストウッド作品が大好きだよね。
最近の作品はともかく、『スペースカウボーイ』が一位ってのは・・・・。
- 5 :
- >>1
キネ旬ベストテンの選者って、古参の映画記者・業界紙記者や、昔からキネ旬に
書いているようなセミプロ批評家(本業は別にある)、その他何で食ってるのか分か
らん試写室族ライターばっかし。
映画ライターなんぞそれ自体で自立して食える仕事ではないので、何で生活しているのか
不明だが業界にいて試写室に出入り出来ることにのみ自足しているような連中ばかりが集まってくる。
しかも専任はせいぜい数人程度しかいない編集部におべっかが使える人でないと選者になれない。
キネ旬の常連ライターなのにベストテンに入れてもらえない人がゴロゴロいるのに、
単に編集部と仲がいいというだけで入れてもらっている人もいる。
- 6 :
- >>4
イーストウッドは適度に大衆的だし、批評的にもアメリカ本国でアメリカ映画の良心のように
遇されるようになったので誉めやすいんですよ。
80〜00年代の20数年余の間に映画の輸入量・公開量が激増して、もうベストテンを安心して
選ぶことは出来なくなってしまった。選者も何を書いていいか分からない状況。
選者による票のバラツキが本当に深刻になっている。それを無理に集計するわけで、
みんなが書く最大公約数的な当たり障りの無い映画しかベストテンに上がってこないんですよね。
仮にキネ旬のベストを映画鑑賞の参考にしたいなら、テンだけではなく集計票の一覧を見て、
「こんな映画まで挙がっているのか」「この人はこんな映画を評価しているのか」
というところまで読み解かないと全く役に立たないと思いますね。
テンだけ見ていてもその年に日本で公開された映画の全体像は全く掴めないし、
鑑賞の参考にもならないと思いますよ。
- 7 :
- キネ旬って痛いけど、CUTほど酷くはない。
- 8 :
- キネ旬のランキングなんでこんなのが?というのは確かにある
でも映画芸術のランキングの気持ち悪さと比べたら、まぁ妥当なとこだろう
それよりクロスレビューの評者がおっさんおばさんばっかなのをどうにかしてほしい。
キネ旬は基本年寄り向けの雑誌なんだろうが、あのコーナーに35歳以下の奴をもっとまぜろよ。
いい評価もらってんの年寄りが好きそうな映画ばっかじゃねーか
- 9 :
- 秋本が嫌い。パツキンとか死語を平気で書き連ねる寒い文章の上に
内容と言えばエロそうに見える女優のことばかり。評論でも何でもない
ばいいのに
- 10 :
- 映画ジャーナリズムなんてすべて印象批評。それ以上でも以下でもない。
- 11 :
- シャイニングがベスト10に入らないのは
ありえない
- 12 :
- シャイニングは当時短縮版で公開されたから致し方ない。
- 13 :
- まあ秋本は昔からああいう芸風だしw
- 14 :
- 寺脇研はもう文部省辞めたんだよな?
- 15 :
- >>14
国Tは上に行くほどポストの頂点は減っていき、肩叩き(退職勧奨)されるので、途中で
民間・国会議員・自治体首長・大学教授などに転進する人が多い。最近は国Tも行革で
先が見えてきて、自分を高く売れるうちに自発的に離れる人が増えたらしい(村上世彰もその1人)
ここで不明朗な(外部からそう見える)ことがあると”天下り”と揶揄される。
寺脇氏も退職勧奨された肩叩かれ組。現在は京都造形芸術大教授(任期制?)
これからは文化・教育関係の評論やイベントコーディネーター、タレント業や講演で
食っていくつもりのようだ。ゆとり教育に関していえば、この人が1人で
作ったわけではないのに(源流は臨教審だし)、宣伝塔として目立つ位置に
いたために攻撃が集中したのはやや気の毒なところもある・・・本人も
官僚としての仕事として分かっていてやっていたのだろうが・・・。
- 16 :
- 安心しろ。きみよりたくさん映画見てるやつばっかだから
- 17 :
- 石上三登志はもう電通辞めたんだよな?
- 18 :
- >>17
石上ってCMのプロデューサーだったんだっけ? こういう人たちは本業も大変だ
ったろうによくやるよな。
- 19 :
- 2006
外国映画
第1位 父親たちの星条旗 監督:クリント・イーストウッド
第2位 硫黄島からの手紙 監督:クリント・イーストウッド
第3位 グエムル 漢江の怪物 監督:ポン・ジュノ
第4位 ブロークバック・マウンテン 監督:アン・リー
第5位 麦の穂をゆらす風 監督:ケン・ローチ
第6位 太陽 監督:アレクサンドル・ソクーロフ
第7位 カポーティ 監督:ベネット・ミラー
第8位 グッドナイト&グッドラック 監督:ジョージ・クルーニー
第9位 クラッシュ 監督:ポール・ハギス
第10位 マッチポイント 監督:ウディ・アレン
日本映画
第1位 フラガール 監督:李相日
第2位 ゆれる 監督:西川美和
第3位 雪に願うこと 監督:根岸吉太郎
第4位 紙屋悦子の青春 監督:黒木和雄
第5位 武士の一分 監督:山田洋次
第6位 嫌われ松子の一生 監督:中島哲也
第7位 博士の愛した数式 監督:小泉堯史
第8位 明日の記憶 監督:堤幸彦
第9位 かもめ食堂 監督:荻上直子
第10位 カミュなんて知らない 監督:柳町光男
- 20 :
- 製作にかかわった作品が公開された場合、
その年のベスト10選出者辞退してもらうってのはいつからやるようになったんだっけ。
出演者の一人だった大林宣彦の「理由」が公開された2004年、
たしかに石上は邦画の方は選出していなかった。
- 21 :
- 秋元とか石上は名前でだいぶ得をしている。
来年は「わ」から逆順で載せたらどうか。
- 22 :
- 最新号の星取で寺脇研がミュージカルというジャンルを丸ごと否定している件。
- 23 :
- >>22
ドリームガールズ
他の3人が3点だったのに1人だけ1点つけてたね
蒼き狼をこの人だけ3点つけて他の3人が1点だったから
凄い印象的だったw
ゴーストライダーの所でハリウッドの映画を基本的に見ないと言ってたから
ミュージカルだけ特別に嫌いってわけじゃないみたい
- 24 :
- 寺脇研って凄いんだよ。
「基本的に」というのも嘘で、人から頼まれたんでもなければアメリカ映画は決して見ない。
つい最近まで、裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」が「カサブランカ」のパクリだということも知らずにいたらしい。
ここまで来ると、逆に感心する。
- 25 :
- >>23
>>22だけど、「人間関係の葛藤まで全てが歌声で整理されるのには釈然とせぬものが
残る」って、そもそもミュージカル否定じゃん!って思ったんだ。でもたしかに、ミュー
ジカルだけじゃなくて、ハリウッド映画全体が嫌いなんだろうね。
- 26 :
- デトロイトの暴動の描写がおざなりって指摘は割りと同意だったんだけど
それでも1点はねーな
蒼き狼については評判は知ってるけど自分で見てないからなんとも言えないが
- 27 :
- 秋本鉄次の連載でアンナ・ニコル・スミス追悼。
つうか、コイツはこんな脳足りんの文章を書いていて、
よくもまあ自自分で恥ずかしくならないのか。
- 28 :
- 秋本って、素人時代は読書投稿欄の常連だったらしいな。
- 29 :
- >>28
70年代までは読者投稿をきっかけに依頼原稿を任されるようになった人が結構
いた。寺脇研などもその一人。
80年代以降はそもそも投稿者が減ったらしく、またどこからともなく業界周囲に吹き溜まってくるラ
イター志願者を使うようになったので投稿者からの起用はほぼ無くなった。
今は書きたいことを書く奴はブログを書いていればいいんじゃまいか? あんまり
こういう界隈は素で関わってもいいことがないんだよねえ。
- 30 :
- >>29さんも"ほぼ"と書かれているが、森直人、鬼塚大輔、中西愛子あたりは投稿出身だよね。
レベルの方は・・・・。
- 31 :
- >>27
秋本氏はああいう芸風なんですよ
- 32 :
- >>30
その3人の中で本業があるのは鬼塚だけ? どっかの大学の専任でしょ? 森だの
中西だの食えてるのかな? レベルというか、映画ライターなんか適当に書いてくれる人なら誰で
もいいんだよ。試写室に出入りできることだけに自足している連中を安く使っているだけ。>>5
いまだにライター志願の奴なんかいるのかどうか知らないが、ここを誤解すると大変な目に遭う。
最近は青土社系の雑誌やサブカル誌がブロガーを一本釣りするのが流行っているようだな。
また勘違いする人が出てこなけりゃいいんだけどね。
- 33 :
- >>31
いや、そんなのはわかってるんだよ。素人の登校時代からずっと同じ、もう四半世紀以上もこんな
しょうもない芸風でいいのか、ということだよ。
- 34 :
- キネマ旬報は学者系でも蓮実一派は排除してるな。
どうして?
- 35 :
- >>33
求められてあえてやってる感じがする
J-WAVEの番組とかでしゃべってるの聞いたことあるけど、その時はワリとまともなこと言ってたし
- 36 :
- 秋本さん、新聞の映画評では真面目な(っていうか普通の、当たり障りのない)文章を書いてるよ。
素顔も知ってるけど、ごく普通のアンチャン。あのキャラは演技。
おすぎさんとは違う。
- 37 :
- >>34
分かんね。編集部とハス民たちが喧嘩したことでもあるんじゃないの?
- 38 :
- 「46億年の恋」のクロスレビューで、今野雄二が「三池監督の映画を見るのは初めて」とか書いててものすごく驚いた。
>23
ロード・オブ・ザ・リングとかキングダム・オブ・ヘヴンとか見てないから、蒼き狼のスケールに感動したんじゃないのかな。
……こんな評論家アリなのか?
- 39 :
- 三池でも「し屋1」なんかは今野氏のストライクゾーンばっちりって感じの作品なんだけどねえ。
惜しいな。
- 40 :
- 寺脇と反対に、コンちゃんは邦画を基本的に見ないのだろう。
- 41 :
- もう、一人我が道をいく寺脇研の評価にクギヅケです。
- 42 :
- 今月号の寺脇も凄いな。お前の思想なんぞしらねーよ。
- 43 :
- 今日の「朝生」に寺脇研出るらしいな。
- 44 :
- コンクリ人事件の映画を絶賛するカス雑誌は早く潰れろ
- 45 :
- 寺脇や今野みたいな人もいていいと思うけど、クロスレビューには登用しちゃダメだよね
- 46 :
- じゃ、誰がいいかね。
おれは森直人に一票。
- 47 :
- キネ旬は確かに最近問題あるけど、試写室に出入りする人を小ばかにするのはやめた方がいいのでは?
- 48 :
- >>19
>第10位 カミュなんて知らない 監督:柳町光男
ほう!
ランクインおめ
- 49 :
- 寺脇ってこんな無茶苦茶な屁理屈みたいなこと言う人だとは思わんだった
- 50 :
- >>46
前やってた田中千世子かなやっぱり
- 51 :
- 寺脇ロッキー見たことないのかよw
- 52 :
- 寺脇は楽しめるキャラなんで許す。
- 53 :
- 寺脇いくら何でも・・・。
6月上旬号でも全部星一つ。コメントは全部言いがかり。娯楽映画を娯楽映画として楽しむ、
という姿勢皆無。それでいてあの愚作「天国は待ってくれる」星三つだったし、「蒼き狼」
も評価してたからなあ。
- 54 :
- 「蒼き狼」は澤井監督だから、「映芸」連中はみんな褒めてた
- 55 :
- 「蒼き狼」を無理やり褒めるスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1173006244/
- 56 :
- 寺脇のような映画心もわからん奴が教育語っていいのか?
- 57 :
- てか寺脇氏は教育の専門家なんだが
評論家としては、他にない個性なんで許す
- 58 :
- 広告載せてる雑誌に評論などない!
- 59 :
- 映画的感性のない奴が人心がわかるのか
- 60 :
- いやキネ旬のランクは評論家等いろんなジャンルの人にベスト出した集計の点数だから
どっかの新聞社主催の映画賞なんかよりは信憑性あるな。キネ旬でベスト10に入ってない
映画はやっぱ駄作だと思う
- 61 :
- ひとつのスレで独り言やってレスが付かないからってアチコチに移動すんな、キチガイ
文芸坐スレでもみんなお前だと分かってるから放置してるんだぞ
- 62 :
- 寺脇研は一人浮いてるな。キネ旬の星取り。
6月下旬だと、一人だけパッチギ2を「傑作だ!」とかやっちゃってる。
こんな偏屈な奴が
ゆとり教育だとか言って、
日本の教育を司ってたとは
まことに恐ろしい。
日本国は一体どうなってるのか?
- 63 :
- いやまあ、感性は人それぞれだから、パッチギ2絶賛してもいいんだけど、
全作品を一律星1つだとか、
とにかくお前もっと真面目にやれよという気がして仕方ない。
- 64 :
- 寺脇はある意味ネタ要員としてアリだけど、
星取りにはあまりにも不適格だよな
- 65 :
- アンチ寺脇、もうわかったからいいよ。
- 66 :
- 寺脇、またやってくれた全部☆一つ。
- 67 :
- 寺脇は、はじめからアメリカ映画全部☆一つなんだからクロスレビューに必要ないよ。
バイアスかかりすぎでまったく参考にならん。紙面の無駄 別の評論家を入れてよ。
思想披露の場じゃねえだろ。
- 68 :
- 寺脇が★4付けた映画ってなに?
- 69 :
- 確か「ハリウッドランド」と邦画の「16」は星4つ
付けてもいいって言ってたね。
- 70 :
- スレタイ変更です。
【元文部科学省】寺脇研【映画評論家】を語るスレ
- 71 :
- 大日本人は☆☆☆評価が三人いたのが驚き
寺脇は案の定☆であったが、この作品に関してはは寺脇を支持したい
- 72 :
- なんだかんだ田山力哉は面白かった
ああいう顔が見えてくる目立った人が最近いないな
田山なら大日本人のカンヌでの惨状を正しく伝えてくれただろうに
プロモーションに責任なすりつける御用記事ではなく作品をボロクソに言って
- 73 :
- 実際新人監督の中じゃ客もそこそこに残ってたし
キネ旬に書いてる通り、この手の作品に精通してる評論家仕込んでおけば
けっこういい所までいったと思うけどね
バイヤーは1日に何本も回らなきゃいけないから
新人なら、たけしのカンヌデビュー作ソナチネの9割途中退席が普通
- 74 :
- キネマ旬ベストテンは国内映画ならチョン監督が、外国映画はチョン作が多すぎ
これはどういう事かと言うと、評論家にチョンが多いからだ
それか選出前に何かやってるとしか考えられん
とにかくベストテンも落ちぶれ果てたもんだ
- 75 :
- >>74氏は自分では日本に住んでる日本人のつもりでいるんだろうが
本当は日゛本に住んでる日゛本人であって我々とは別人種なんじゃないか。
- 76 :
- 在日映画の陰に隠れてあまり話題にならないが、
最近の評論家は沖縄映画に点甘いような気がする。
- 77 :
- >>75
読んでる雑誌はギネマ春報
- 78 :
- 寺脇、ゾディアック星一つw
基本的にこの人、感情移入型、しかも自分が感情移入出来る映画しか評価しないな。
- 79 :
- つーかアメリカ嫌いだからアメリカ映画なら何でも☆一つ
1人転校生のリメイクに☆四つというのも哀れや
- 80 :
- 寺脇の為に星の数倍にしてくれw
いつも一っておかしいだろw
- 81 :
- 寺脇はなんで韓国映画に採点甘いの?
ネットウヨじゃないけどこの人ちょっとおかしいよ
- 82 :
- 寺脇、珍しく大盤振る舞い。でも「レミー」☆一つで、出来損ないの「消えた天使」☆四つとは、やはりずれまくり。
- 83 :
- 監督が贔屓のアジアンwなアンドリュー・ラウだからね
- 84 :
- 最初のバージョンがわけわからんと不評で、ナイルズ・ミューラーが全面的に撮り直したなんて知らないだろうしね。
- 85 :
- 寺脇のレミー評が面白かった。難癖もここまで来ると素晴しい。
- 86 :
- ハリウッドの特撮大作は絶対評価しない寺脇が今回の「ハ
リポタ」高得点な理由が今日見てきてわかった。魔法省(文
科省)が現場をメチャメチャにする話じゃん。現実にメチャ
メチャにした本人としては鑑賞中、針のむしろだったろう
が、自分とは無関係と協調するために褒める他なかったん
だな。
- 87 :
- >寺脇はなんで韓国映画に採点甘いの?
日本映画以上にハリウッド作品を表層的になぞった作品が多いのにね。
この人は基本的に左翼なんでしょ。
- 88 :
- トランスフォーマー星一つとか、もう意外性なさすぎて面白くない。
- 89 :
- トランスフォーマーにはそれ以外付けようがない。
最後まで観ることさえ苦痛な映画だろ。
- 90 :
- トランスフォーマーはせめて90分ぐらいの上映時間だったらなあ。
マイケル・ベイの映画はどれも無意味に長時間で困る。
- 91 :
- >>87 左翼なら韓国びいきのはずないし元役人なのに左翼のはずもない
- 92 :
- 寺脇HEROで「主演二人がとんでもない大根役者」て言ってるけど、一人は同意だけど、もう一人って誰ですか?松?
- 93 :
- 寺脇研って奴がメチャクチャむかつく
あいつってしかもゆとり教育を提唱者じゃん
政府に進言したのもあいつ
- 94 :
- >>92
松だろ。
- 95 :
- 『遠くの空に消えた 』の評価が高いよ・・・。
- 96 :
- キネ旬の年鑑なんとなく眺めてたら、寺脇が「ダボシャツの天」に8点つけてる
のを発見。どこが気に入ったんだろう・・・
- 97 :
- 映画芸術最新号で寺脇と荒井晴彦が対談してて最後のあたりでキネ旬の採点についても触れてた。
今後も星一つを連発するぞ!みたいな宣言もしてたぞw批評界の荒井晴彦って名誉なのか?
- 98 :
- 荒井ってアホじゃん。裸の王様にしか見えん。
- 99 :
- また裸の王様ですか……
- 100read 1read
- 1read 100read
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37: インド映画9 (400)
38: 【雑談OK】今日観た映画の感想【ネタバレ注意】18 (683)
39: 【TSUTAYA】レンタルビデオ業界の明日 2【GEO】 (126)
40: 【北野武】OUTRAGE アウトレイジ 5本目【最新作】 (108)
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