2012年1月2期ほのぼの55: 【無敵の龍】マエダンゴ・伝説の片手様【最強の虎】 (65)
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【無敵の龍】マエダンゴ・伝説の片手様【最強の虎】
- 1 :11/08/03 〜 最終レス :12/01/17
- ご存じ、2ちゃんの面白コンビアイドル、マエダンゴ&伝説の片手様のスレだよ。
- 2 :
- >>1乙(*^_^*)
- 3 :
- ダン!ダン!
- 4 :
- (´・ω・`).。oO(初っぱなからスベッとるがな)
- 5 :
- くぅ〜!!
今年の夏は忙しくなりそうだぜ!!!!!!!!!!!!!
- 6 :
- なにこいつら?
- 7 :
- >>6
お前が誰だよカス
テラめし倶楽部のマエダンゴさんとモンハン大好きデンデさん知らないとか馬鹿なの?
- 8 :
- なぜうまくいかない?????????なぜ?なぜ?なぜ?なぜ
- 9 :
- スレタイにコテハン
削除依頼よろ
- 10 :
- 名コンビ復活か
楽しみだな
- 11 :
- とりあえずキモいってのはわかったわ
規約違反で消されろ
- 12 :
- うわー、自治厨がダンデンコンビに嫉妬してるぞw
- 13 :
- こいつぁいいや!
- 14 :
- ダンさん片手様って素敵ですね
ファンになっちゃいました
- 15 :
- いえーい
- 16 :
-
- 17 :
- ひゃっほう
- 18 :
- ぺろぺろ
- 19 :
- 盛り上がってるな
- 20 :
- ダン!
- 21 :
- さて、このスレ乗っ取って思い出話でもしようか。
- 22 :
- おいちゃんが高校生の頃の話をしようと思う。
誰も聞いてなくても話す。
- 23 :
- 昔からおいちゃんには、電波系のものが見えていた。
そんなおいちゃんが高校生の時に経験したことを
書き綴っていきます。
- 24 :
- もとは、某怖話まとめサイトに話を投下していましたが
こちらに初めから書いていくことにする。
俺には、見えてはいけないものが見えてしまう。
婆ちゃんが他界して、葬式を敢行しているその日に
俺は婆ちゃんを見た。
母親と従弟の親父の頭に手を置いて悲しそうに微笑む婆ちゃんを
幼稚園かそこらだったから、あんまり覚えてはいないが。
- 25 :
- そんな俺も中学〜高校で悪さも覚えて、バイクに興味を持ち始めたころ
友人Oが単車を買った。
XJR400というヤマハのバイクなのだが、高校生の俺たちがすることは決まっている。
派手な外装で耳鳴りするような爆音を轟かせ街をあてもなく走ったりしていた。
そんなある日、高校の友達に誘われて暴走族の真似事みたいなのに参加した。
- 26 :
- まぁただ座って喋ったりするだけなんやけど。
その溜まって駐車場の横の空き地がまずかった。
元軍人病院だか精神病院だかで、防空壕とか何かの手すりが残っているらしい。
そんな話を誰かが話し、周りの奴らは行く気満々になっていた。
- 27 :
- もちろん見えることなど誰も知らないので、俺も強制参加する羽目になった。
柵をよじ登り侵入したのだが、これと言って嫌な感じはしない。
結構広い土地やなーなどと考えながら、皆で歩き回っていた。
すると、Mという友達が「手すり見つけた!」と言ってはしゃいでいる。
確かに気味は悪いが、これといって何も感じない。
そしてMが「平行棒!!」などといって手すりに近づいた途端
見えてしまった。
- 28 :
- 服のはだけた目がイっちゃってるやつ。
Mをしっかり睨んでいる。
俺は気づかないふりをしながらMに「やめとけて!」等と注意したが
聞く様子もなく手すりで遊んでいる。
俺はキレ気味に「次行くぞ」と言い手すりのおっさんを無視して、無理やり先へ進んだ。
- 29 :
- そして歩き回ること数分。見つけましたよ防空壕。
入口は封鎖されているものの、さっきとは違いすでに見えている。
そして見事に俺は金縛りにあった。
声を出すことも、まして動くこともできない状況で
周りは記念撮影をしようとしている。
が、Mがなかなかシャッターを切らずにぶつぶつとつぶやいている。
Mとは距離があり、俺には聞こえないが写真を待ってる友達たちは
どんどん青ざめている。
数秒後、誰かが発した「逃げろ」の声で金縛りも解けて皆で一目散に逃げました。
- 30 :
- そして柵まであと少しのところで凍りつきました。
さっきのヤバめな奴が柵の手前で待っている。
さっきと表情が違い、ニヤニヤしている。
俺はガタガタ震える足を無理やり動かし、そいつから離れたところの柵を転がる様に乗り越え
友達たちを見守った。
一人、二人と柵を乗り越え最後に待っていたMが乗り越えようとしたとき
Mの後ろからニヤニヤが着いてきている。
そしてMが柵を乗り越え、ニヤニヤも乗り越えてこようとしたとき
ニヤニヤは敷地内にはじかれた。
俺は訳が分からず、凝視していると、こちらを睨みつけながら
「クソォォォ!」と叫びながら消えていった。
- 31 :
- なぜみんな逃げたのか理由がわからなかったので、Mに近づき話を聞いてみた。
以下Mとの会話。関西弁です。
M「俺がふざけて写メ撮ろうとして画面みたら、人数があわへんかってん。
んで、肉眼で確認したらお前抜いて皆おるし、なんでやねんとか思って
もう一回確認したらやっぱり多かってん。だからみんなに小声で教えて
逃げてん」
「なるほどな、俺遠くおったから聞こえへんかったわ」
M「ってかなんでお前遠くにおったん?」
「嫌な感じしたから」
と言葉を濁しました。
そしてみんな、疲れてその後は解散となりまし
- 32 :
- そして、次の日。俺はどうしても気になり病院跡地の近くのお寺や神社に足を運び
叱られるのを覚悟して昨日起きたことを話し、そして何故弾かれたのかを聞いてみた。
まず、30分ほどじっくり叱られた後、理由を教えてもらった。
- 33 :
- うろ覚えで申し訳ないが以下住職の話。
「病院を解体するうえで、その病院跡地の東西南北に位置するように柵を立ててもらった。
理由は、お前らが今回やらかした様な時のために。
ほいでその策柵の下にお札を埋めて結界を作って出てこれんようにしたんや。
でも…変やな。その写メとやらを撮ろうとした子はいつ気づいたんや?
写真撮った後か?撮る前か?」
- 34 :
- 「シャッター音が聞こえなかったので、たぶん撮影前だと思います。」
「それはやっぱりおかしいな。写真ってのは撮って初めて念が籠るもんなんや。
まして携帯やろ?現像もしてないのに写るはずがないねん。
せやさけ、画面覗いただけで、見えるのはおかしい。
今からその子ここに呼べ。」
「わかりました。」
- 35 :
- しばらく待っていたら遠くから排気音が聞こえてきた。
住職「お前か?霊見たの」
M「あれってやっぱり幽霊なんですか?」
住職「地縛霊ってやつ。ところでお前、前から見えたりしてたか?」
M「聞いたことありますよ、それ。幽霊なんて見たことないですよ。怖いし。」
住職「お前は気づいてないだけで霊感はある。この子みたいに何でもかんでも
ってわけじゃないけどあるのは確かや。
ほんでお前は憑かれやすい。
ちゃんと見えるようにしといたほうが、お前のためや。」
- 36 :
- M「待ってください。俺見たことないですもん。まず見たくないし。
この子ってお前みえるんか?」
住職「お前は鈍感なだけじゃ。この子(俺のこと)はちゃんと見えてる。
見たくない…か。じゃあしゃーないの」
M「鈍感って… お前凄いな!美輪さんやなww」
住職「祥君、この子の背中に手あてて。」
俺「はい。」
そして住職はお経のようなものを唱えて、背中から手を放すように俺に促した。
- 37 :
- M「今のなんですか?もしかして…」
住職「やっぱり心配やさけ、ちゃんと見えるようにした。
辛きなったらいつでもおいで。」
M「わかりました…今辛いですw」
そうしてMは、見える人に仲間入りしました。
かなり落ち込んでいましたが。
そして見えることは二人だけの秘密にしました。
その後も友達付き合いで、色んなとこに連れていかれましたが
それはまた別のお話。
長々と失礼しました。
- 38 :
- 他にまだ数個
書き溜めてます。
- 39 :
- 強制心霊スポットめぐりの後、Mは戸惑っていた。
今までと違い周りには見えないものまで見えるようになって
対して人通りのない道でもやたら右左によけながら歩くようになった。
そんなお話。
高校2年の春休みに 男3人 女3人で遊びに行く予定が出来た。
面子は 俺・M・A
Aは年上で車を持っていたので、誘った。
女の子たちとの待ち合わせ場所に到着すると、すでに女の子たちは到着していた。
が、三人のはずが一人多い。
とっさに憑かれてると分かり、俺は帰りたくなった。
- 40 :
- でも帰れない。
女の子達に挨拶をすべく声をかけようとしたとき、Mがやらかした。
「あれ?一人多いやん。」
もちろん、周りには見えてないから全員「( ゚Д゚)ハァ?」状態。
Mを小突くと Σ(゚д゚)ハッとなっていた。
見間違えってことで話を通して、車に乗り込んだ。
車内でMはため息ばっかりついていたが俺はそれどころではなかった。
一刻も早くこの変な空気を消したかった。
普段はスーパークールキャラ(人見知り)を演じているのだが、その日は違った。
直球ど真ん中もろストライクの子がいたから。
- 41 :
- 俺が頑張った?甲斐もあり目的地に到着するころには、皆でリンダリンダを
熱唱するほどに盛り上がっていた。
その目的地は海なんだが、到着して間もなくまたMがやらかした。
「人多すぎやろorz」
その日は平日。いくら有名な観光地でも、多すぎという表現は似合わない。
幸い俺にしか聞こえてなかったらしく皆は歩き始めていた。
もちろんMのモチベーションは下がりっぱなしだったがww
- 42 :
- しばらく皆で辺りをうろついていたが、腹も減ったし飯食いに行くべってなった。
その時、直球ど真ん中(以後美紗)がお弁当を作ってきたと言い鞄の中から取り出した。
もう嫁になってくださいって言いそうになった。
そしてみんなでお弁当つっつきながら喋っているとMが「ちょっと」と言って俺を呼んだ。
- 43 :
- 「なんや?」
M「いてるよな?」
「いっぱいおるな。」
M「あいつらいったい何?」
「ほとんど自者。ほかのもいてるけど。」
M「ココってそんな場所なん?」
「どうやろ?でもこんだけ居るねんから、多分そうやろ。」
M「マジか…どないしよ?」
「人数とか口にせんと、おったらいけるよ」
Mは分かったといい、周りには見えてない人達をよけながら皆の元へ戻っていった。
- 44 :
- 昼食を終え「この後どうするー?」ってなり、ひとまず海沿い走りながら帰るかーってなった。
その帰りの道中もMは、ん?だの あれ?だの言っててかなり変な奴に見られていた。
そしてもうすぐ大阪に入るってところで
20q以上の渋滞に巻き込まれた。
結果、自分たちが見慣れたを拝めたのは夜おそくだった
- 45 :
- 一人づつ家に送っていこうかーってなったとき何を焦ったのかAが突然
「今から心霊スポット行こ」などと言い出した。
もちろん俺もMも断固拒否していたが、女の子たちが満更でもなかったので
中には入らないという条件を付けて渋々承諾することになった。
次第にMもノリノリになり、「幽霊がなんぼのもんじゃい」などと言い出した。
周りの女の子もそんなMを頼りにし出していて、気に食わなかったから
こそっと「今から行くトンネルの奴に憑かれたら死ぬぞ?」と告げ口しといた。
とたんにMはおとなしくなったww
- 46 :
- その心霊スポットは山の中のありふれたトンネルなのだが
結構出ることで有名でもちろん出ることには出るのだが
別に悪い奴でもなんでもない。
ただ成仏できないでいるだけなんだが、どうも気味悪がられている。
そうこうしているうちに目的のトンネルの前についた。
美紗はかなり怖がってるみたいで、手を握られた。
俺テンソンMaxwww
憑かれている子はMと仲良くなっていた。
Aともう一人の子は余り者同士って感じで
自然とペアになっていた
- 47 :
- そしたらAが何を血迷ったのか、トンネルの中に入って行ってしまった。
Mと俺は外で待機してたのだが、憑かれている子が「行きたい」と言い出した。
Mに行くなよ?と目で合図を送ったら親指を立ててトンネルに入っていった。
おいおい…などと思いながら美紗のほうを見ると帰りたそうな顔をしていた。
「大丈夫?」って聞くと「祥君は行きたくないん?」と聞き返されてしまった。
見えるから嫌。と言うわけにもいかず、ヘタレ印象を覚悟して
「暗いから怖い」っていうと「見た目と違ってかわいいなぁ」などと言われてしまった。
- 48 :
- 他愛もない話をしながらMたちを待つこと数分。
M達が怖いなどと言いながら固まって出てきた。
しかし俺にはもっと怖いものが見えてしまった。
憑かれてる子(以後美奈)の後ろの奴が少し大きくなっている。
辺りを見回すと成仏できないでいた子がいなくなっていた。
が、Mは気づいてないようでかなり上機嫌。
隣を見ると美紗がかなりおびえていた。
?ってなりながらも解散することになり、皆と別れMと二人で家に向かっていた時
Mはとんでもないことを言い出した。
- 49 :
- M「なぁ…俺美紗に惚れた」
俺「はっ?お前なにゆってん?」
M「好きになったって」
俺「憑かれてるぞ?」
M「住職のじいちゃんに払ってもらう」
俺「そうか。まぁ俺は美紗ちゃんに惚れたからどうでもいいけど。気をつけろよ?」
M「わかった。ありがと。ほなおれこっちやから。」
俺「おう。また連絡するわ。
- 50 :
- イエーイだぜ!
- 51 :
- クゥ〜〜〜!
盛り上がってきやがった!
- 52 :
- jkじゃ尾dfじゃ尾fじゃldkふぁおfじゃおいf
- 53 :
- デブ虎、デブダン、デブゴン
- 54 :
- ブルブル
- 55 :
- 55
- 56 :
- よし!この流れで俺の中学校の入学式の話をするぜ!!☆
俺は空振理小学校時代(仮名)いつも教室の片隅で好きでもない本を読んで目立たない様にしてた億劫な少年だった。だからこそ、この入学式を待っていたのだ!!中学デビュー..俺の晴れ舞台!!(テンション高)
そう俺が入学するのは、あの白龍中学校(仮名)俺は思い切って髪型をボブからスポーツ刈りで尚且つ少しだけだがモヒカンに見えるっぽい髪型にして入学式に参加したのであった。元空振理小学校の奴等が俺の方を
見て、ざわ・・ざわ・・とヒソヒソ話をしているではないか。何ていうか初めて体験する様な周りの反応の違いに気付いて、ほぼ全身から滝の様に汗が溢れ始めた。正直、行きしの校門くぐるだけで冷や汗掻いたのに
今、冷や汗を掻いたら、それこそセフィロスの惨劇が..俺は鼻を巧みに駆使し確認した所セフィロスの惨劇は行き過ぎた、ただの妄想にすぎなかった。安心した俺は心の中で俺は、もう空振りじゃねえんだ!俺は白龍
!俺は白龍になったんだッ!!と叫びハァ〜っと一息着いた。そうして何だかんだ始業式が終わり。帰りし何だか明日から忙しくなりそうだな〜と思う当時12歳の俺であった
以上だ!
- 57 :
-
- 58 :
- イケダン。
- 59 :
- 俺:なんで俺っ
ダン:知らないっ
俺:お前とこんな事になってんの!!?
二人:カーッ!
- 60 :
- この基地外糞コテは新シャアやTCG板など幅広く荒らすモリーゾってゴミムシと似たようなモノを感じるな
独り言をずっとブツブツ呟いたりキメェポエム書いたり凄い似てる
- 61 :
- キッズ帰ってきてくれー
- 62 :
- 287:テラめしキッズ◆jRe7I36..g :2011/12/01(木) 22:56:07.71 ID:yU5YMKXo [sage]
ごめん。
あん坊がどうしよもない言いがかりつけてきたから今日はやる気なくなった。
明日から本気出してはじめる。
400以上レポあるから終わるには一年以上かかるな。
これは僕にとって人生最大のライフワークになるぞ。
- 63 :
- ぺにす
- 64 :
- マエダンゴさんTVデビュー!!!
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- 65 :12/01/17
- 夜に飲みながら泣きながら観るね
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