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2012年1月2期軍事21: 【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 8 (253) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 8


1 :12/01/09 〜 最終レス :12/01/22
前スレ
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1316585564/
過去スレ
【日本最強】紫電/紫電改 改6【戦闘機】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1314493615/
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1310008380/ ※5スレ目
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1299763530/
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1291469701/
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改 2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1285592024/
【川西】局地戦闘機紫電/紫電改
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1281611167/

2 :
お女学院

3 :
しでんかい

4 :
>999
>立ち上がって前方視界を得るためのもの?
そうみたいだね。
紫電改の開発時期は機動部隊再建を考えてるみたいだから結構真面目に艦載機型を
考えてたのかもね。

5 :
紫電改を艦船にしたらいいんじゃまいかと言い出したのは
K少佐ですよね

6 :
>>5
> 紫電改を艦船にしたらいいんじゃまいか
後の強風22型である

7 :
紫電改ベースの水上戦闘機って実際に試作計画はあったけどな。

8 :
>>4 前スレ>>999
視界確保のために風防上面が開くのは天山という実例があるしな

9 :
スーパー零戦烈風図鑑に終戦後三沢基地で○少佐が金星零戦試作機に他の零戦を激突させて
破壊したって話が載ってた・・
幻になってしまったのはあの方のせいだったのかw
烈風も本当は直せたのに修復不可能ってつっぱねたんだよね・・
アメに提出してれば後世に残ってただろうに・・

10 :
誤爆した

11 :
>>9
三沢の金星零戦試作機の戦後の写真では★マークが付いてるから米軍がテスト
した時のだよ
壊れた無いよ

12 :
>>9
烈風にいいガソリンを吸わせて飛ばせていたら…
単発と双発、排気タービン有無という違いはあっても
同じハー43系列を積んだキー83が762q/hだしねえ。
返す返すも残念。

13 :
てゆうか廃棄タービン外さずにそのまま載せてれば
8000mくらいで700kmくらい出てたんじゃまいか・・

14 :
誉の圧縮比が9.0
ハ43の圧縮比が6.5
誉はGT-Rのエンジン並だったんだな
現在の技術でもけっこう扱いにくいエンジンだったハズ

15 :
しかも、栄と比べて代わり映えのない気化器、
3000回転も回すのに固定進角。
バランスがよくない。

16 :
そういう意味ではハ-43を積んだ改五が完成型でいいんだろうか
低圧噴射型誉もそれなりに魅力的な選択肢ではあるけど

17 :
>>16
誉の低圧噴射は過給器の手前で行っていたと思うけど、
確かに気化の状態を比べれば、気化器より噴射の方がいいかもしれない。
でもこの場合「気化器か噴射か」という選択肢の問題ではない。
星型の場合、各気筒(特に上下)バラつき燃焼の問題が付いて回る。
高性能化の大前提として、可能な限り気筒毎に均一なミクスチャーで燃焼させることが肝要。
現実問題として、気筒別噴射は必須なんだよ。

18 :
改5こそ「日本戦闘機最強」と見る向きもあるけど、
たとえ層流翼をキレイに造れたとしても、いかんせん胴体の空力がよくない。
やっつけ仕事の戦闘機にしては出色の出来であることは認めるが、
対戦闘機はもちろん、対爆撃機においても高速域の機動での不安は付いて回るだろう。
紫電改系列の役回りとしては、烈風の量産以降は戦闘爆撃機が最適だと思う。
タイフーンみたいに。

19 :
誉の低圧燃料噴射はどの程度だったんだろうか
三菱も低圧燃料噴射の研究を進めてるし、エンジンも噴射ポンプの数が18個と
1個じゃ大違いだし

20 :
>>18
紫電改が設計上未熟な部分があるってのはわかる。
ただ現実問題として紫電改系列が発展しつつある時点で烈風は見切られてるからなぁ。
改五がどの程度の性能になるかはわからないが、紫電改と烈風の額面性能がほぼ同等、離着陸性
能含めた運動性で烈風有利くらいだと烈風系列は発展型の二十試甲戦に希望をつなぐくらいしか
未来がないような気もする。

21 :
>>20
キミの仰るとおり、烈風は次期戦闘機計画のベースにもなっているだけでなく、
現に実機も存在し、各種試験も一通り終了して、正式採用までされた機体なんだけどねえ。
それをどうして「見切られてる」になるのかねえ、不思議な話。
官側が「見切られている機体」なるものを、あの時局にもかかわらず
あえて「烈風11型」として正式採用する必要性がどこにあるのかい?
戦局も行き着くところまで行き着いた段階であるにもかかわらず。
もっとも、そもそもの話としてすでに「見切られている機体」なるものが
次期戦闘機計画のベースになるなんて、ナンセンスとしか言いようがない。
ていうか、官側が提示した20試甲戦計画書の概要を知っていれば
いくら各種試作機をこしらえたところで「発展しつつある」なる絵空事など
言えないはずだけど。
無論、いまだゼロ戦が作られるような現実があった訳だから、
たとえ烈風の生産が軌道乗ったところで、
紫電改系列が小改良を加えながら量産が続けられることは承知だよ。
でも果たしてそれが「未来ある紫電改系列」と言えるようなものかな?

22 :
終戦間際にA7M2を持ち上げたのはほんの数人だけじゃね?
海軍としては紫電改に集中するという方針は最後まで変わらなかったんでしょ

23 :
軍需省の小役人が何か言ってますね。

24 :
烈風の量産は零戦置き換えの分の少数に限られてたんじゃ

25 :
「未来がない」やら「持ち上げたのはほんの数人」は
このままフェードアウトかよw

26 :
>>24
零戦の置き換えって零戦が主力機だから膨大な数じゃ無いの?

27 :
わりと最近
実は烈風は1機アメリカに送られたが途中嵐に逢って
小型空母の甲板から海に捨てられてしまった
って話と
アメリカに到着したがその後どうなったか不明
って話があったけど
結局フェードアウトしちゃったのかな

28 :
>>21
烈風を愛してるのはよくわかったw
こっちは一日中ネットで遊んでるわけにもゆかないので勘弁してくれw
烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ(翼端の折り畳みなんて実質的に廃止され復活してない)、
M2の時点でも開発計画の本命は高々度戦闘機型っていうのは三菱の記録でも確実だからね。
低中高度用戦闘機としての烈風の期待値は、海軍にとっても軍需省にとっても紫電改や震電以下だよ。
二十試甲戦に関していえば、別にあれって烈風ベースの機体だけで研究されているものではないし、逆に
烈風を時期主力機とするには機体の空力設計はともかく動力艤装の変更をともなう比較的大がかりな改修
が必要って意味でもあると思うけど。
さらいに言えば二十試甲戦って計画が既存の機体の延長に計画されているあたり、実用化が射程に入って
る(と当事者は思ってた)ジェット、ロケット戦闘機までのつなぎという性格があるわけで、そういう
意味でも先は知れてるかな、と。

29 :
>>27
アメリカまで到着してればテスト飛行はしないまでも調査時の写真が残ってると
思うのだけど……

30 :
三沢の写真は進駐軍が撮ったんだからほぼ無傷なのは知ったはずだから
運んだのかなぁ
それとも、あまりのでかさに「こりゃダメだw」って無視されたのかw

31 :
でかいので戦闘機だと気づかなかった
に一票

32 :
烈風厨は巣に帰れ

33 :
爆撃機の項目を探すと記録にあったりして

34 :
神戸あたりの山という山を探せばどこかの洞窟に何機も隠されたまま残ってるはずだよね

35 :
地元のおっちゃんがバラして外板を納屋の屋根にしたり車輪を荷車に使ってる
から残ってないよw

36 :
>>35
秘密工場で作ってた奴は放置されてたけど連合軍によって焼却処分

37 :
>>20
>>28
紫電改についてはすでに各地で量産中、あるいは量産準備中という現実がある以上、
当然それは今後も「継続性」を伴って実行されていくことくらい、
なにもキミがもったいぶって「海軍」やら「軍需省」を引き合いに出すまでもなく
俺を含めて皆周知の現実でしょうに。何をいまさらw
ましてや「各種試作機」なんてのは、ドイツ程ではないにしろ日本機の常なんだわ。

38 :
>>20
>>28
>烈風を愛してるのはよくわかったw
>こっちは一日中ネットで遊んでるわけにもゆかないので勘弁してくれw
↑今頃になって「好き嫌い」を引き合いに
事の矮小化を目論んだ挙句の「忙しい」アピールかい?
そんな意味不明な言い訳は要らんわw
>烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ
↑これまたつまらない小細工で「みえみえ歪曲」が始まったみたいですねえw
↓キミのレス>>20の、
>紫電改が設計上未熟な部分があるってのはわかる。
>ただ現実問題として紫電改系列が発展しつつある時点で烈風は見切られてるからなぁ。
>改五がどの程度の性能になるかはわからないが、紫電改と烈風の額面性能がほぼ同等、
>離着陸性能含めた運動性で烈風有利くらいだと
>烈風系列は発展型の二十試甲戦に希望をつなぐくらいしか未来がないような気もする
↑いったいどこをどう読み取れば「艦戦として見切り〜」なんて文言が見て取れるのかな?
キミは単に「烈風は見切られてるからなぁ」としか言っていないじゃないの。
ここにもひとり「小ざかしい浅知恵」を弄する小役人風情が隠れていましたねw

39 :
3 名前:名無し三等兵 [sage] :2011/12/29(木) 10:37:54.43 ID:???
19.4、烈風試験飛行前の雷電と紫電改の成績
三菱側の設計メモ
「J2M3 330ノット(611km/h) 6000mにて
 N1K2-J 335ノット(620km/h) 6000m(boost一杯ならず 発動機は更に200hp位出るはず」
運転制限下の誉でこの成績ならいいんじゃないの紫電改で
ってコトで紫電改の艦戦化計画が立ち上がり
三菱の陸攻用新設工場で艦載型紫電改の生産計画が立てられ8月には軍需省から
烈風の開発中止と三菱での紫電改生産命令が出されます
いっぽう19.7航空本部の試作計画の甲戦の項目では
紫電改 変更無し 烈風と比較し艦戦しての見込みを研究す
烈風  状況により採否決定 紫電改艦戦として見込みなきとき生産す
陣風  直ちに中止 紫電改にて進む
紫電改一点集中です
乙戦の項目では
雷電 変更無し
天雷 変更無し
烈風改 状況により採否決定 天雷と比し天雷不良の時生産す
震電 変更無し 400節機を必要とするため継続(Me163の代機)
閃電 直ちに中止
Me163 新たに追加 三菱生産
天雷改 二段二速過給器装備(特殊兵器)
辛うじて乙戦の保険として烈風改が残っています
乙戦に対する海軍の関心は400ノット戦闘機であり震電は秋水の保険なんですね

40 :
軍需省の小役人がノーテンキにも
言うに事欠いて「昭和19年」を話を始めましたw

41 :
後半は航空本部では

42 :
もう言ってやんな「軍需省の小役人」ってネタ一本なんだからw

43 :
アイドルとかの悪口合戦みたいだな

44 :
昭和19年続き・・・6月には烈風は海軍次世代戦闘機の筆頭、乙戦にも烈風改が控える
■昭和19年6月5日 機種別重量比率(海軍航空本部)
 甲戦     烈風 紫電改 零戦 陣風
 乙戦     雷電改 紫電改 烈風改 天雷 震電 キ87
 丙戦     電光 極光 彗星(タービン付き) 彩雲改 
 陸偵(艦偵) 二式艦偵(タービン付き) 彩雲(タービン付き) 景雲
 艦攻爆    彗星一二型 流星 天山 惑星
  ※陣風が出現、紫電改の名が甲戦、乙戦、両方に挙げられている
  ※烈風の試作が難航していたこの頃に既に局地戦闘機として
   高高度邀撃任務を期待された烈風改の名が挙がっている
■昭和19年9月1日 昭和20年度飛行機総合生産計画表(海軍航空本部)
 甲戦     キ61II キ84 キ106 紫電改 零戦 
 乙戦     キ102甲 雷電改 紫電改 天雷  
 丙戦     彗星(ル付) 彩雲改(ル付)
また、同日付 「昭和20年度飛行機試作計画表」では以下の通り
 甲戦     キ87 キ94
 乙戦     キ83 烈風改(甲 乙) 震電
 丙戦     電光
  ※甲戦から烈風の名が落ち、乙戦には烈風改が残る
■昭和19年9月10日 昭和20年度飛行機機種統合整備計画表(軍需省航空兵器総局)
 甲戦(含艦戦) キ61II キ84 キ43III キ106 紫電改 零戦  試作 キ87
 乙戦      キ102 雷電改(I) 天雷  試作 キ83 烈風改 震電
 丙戦      彗星(ル付)  試作 キ94 電光
  ※他に試作機としては、偵察機としての彩雲(ル付)キ91、連山、惑星、キ92、蒼空等

45 :
烈風改って3速化やターボ装備の高々度迎撃用(に使えるかも)で残してたんだっけ?

46 :
>>42
「昭和19年の話かよ」も
続けなきゃいけないみたいだぞ→>>44


47 :
そして昭和20年・・・
■昭和20年1月11日 20年度飛行機生産に関する軍令部要望処理
 1. 甲乙戦
 (イ)  紫電改の型式を単一化し其の生産を極力増加す
  (1) 艦載用は三機程度の試作に止む
  (2) 兵装強化(胴体13mm二挺装備)は差当り考慮せず
  (3) 低圧噴射方式の採用に関しては他機種にて充分其の成果を確認したる後逐次移行のこととす(筆者注 紫電32型のこと)
 (ロ) 零戦は紫電改の生産不足を補う程度とし其の生産を極力縮減終息せしむ
 (ハ) 烈風は実験研究を促進し其の性能良好なる場合は三菱零戦に代換を考慮す
 (ニ) 烈風改は実験生産を促進す(上半期試作機)
■昭和20年1月15日 昭和20年度生産計画改定に関する説明資料
 甲乙戦闘機において紫電改に集中しこれを大増産し彩雲は従来の1.5倍に増産(略)
 又 母艦機は差当り考慮せず
 補足事項
 (イ) 紫電改は高高度性能において若干物足らず 依って差当りは雷電改にてその欠を補い将来は烈風改にて置換す
    MK9A装備烈風の件
 発動機の生産計画
  依然として誉発動機に依存せざるべからざる状況にして生産計画の安定性を欠くを以て誉装備の飛行機を
  逐次三菱製のMK9Aに置換し以て堅実なる生産計画を行う如く進めしめらるる方針なり
  本件に関しては終局にても充分御含み願度、即現在誉を装備しある飛行機中、置換容易なるものよりMK9Aに代わらしめ
  其の成果に基き更めてMK9Aの増産の要望することを予想し置かれ度

48 :
この時期の零戦(と烈風)の位置づけは・・・
■昭和20年2月5日 昭和20年度下半期生産要求
備考
(1) 特殊機は実験成果に依り変更(彼此変更 他機種へ転換することあり)
(2) 零戦
  (イ) 零戦数の中に烈風を含む
  (ロ) 金製六二型装備のものを主とする如く転換す
(3) 震電は試作のみとし其の成果により決す
(4) 発動機
  (イ) 生産数の1.5倍(特殊機は1.2倍)とす
  (ロ) キ115生産数の如何によりては同機装備の発動機の一部として栄三一型の生産続行を考慮す
■昭和20年3月24日 昭和20年度上半期飛行機生産要求変更に関する件照会
1. キ46IVの生産予定を取止め試製流星の生産を続行す
2. 零式戦闘機の一部を金星発動機装備とし零式戦闘機生産量確保に努む
理由
1. キ四六中止
 (略)
2. 零戦金星搭載
 速度325ノットとなるを以てキ46生産予定の津工廠を利用し現減産を補う如くす
 実験未済に立上るは状況により特攻使用とす

49 :
生産計画の数字面ではどうだろう・・・
軍令部は昭和19年10月末に全生産機4万機、陸海軍各2万機とした場合の
海軍側各機種別所要生産数を示した。その後昭和20年1月11日には
「その後の戦局の変転に即応するため重点機種に徹底整理の要あり」として
さらにメリハリの付いた数字を出している。
実際の生産内示数とはまた異なるが、考え方がよくうかがえて興味深い。
     当初機数    改訂機数
零戦   4000       0
紫電改  6500   11800
天雷    350    1000
極光    500       0
彩雲(丙戦)800       0
彩雲   1250    1800
流星    800       0
銀河   1850    1200
連山    200     500
一式陸攻  650     600
(以下略)

50 :
「昭和19年の話かよ」だったね。生産計画数値も昭和20年に入ると・・・
昭和20年も4月では疎開生産および防空作業を折り込んでの生産(戦備)計画となる。
昭和20年4月1日 昭和20年度前期陸海軍戦備に関する申合
20年度前期陸海軍主要兵器整備並びに運用要領
要点
1.陸軍は敵艦船特に輸送船攻撃及び皇土要域制空用航空機を、
  海軍は洋上制空制海特に敵機動部隊攻撃用航空機を最重点として整備す
2.陸海軍全機特攻化を図り、重点機種の整備を確保しつつ本年度中期までに極力機種を整理す
3.作戦上の最小限として陸海各月第一線機1200機以上の確保に努むるものとし
  陸海協力して地下移設、分散疎開などの対策を急速に完成す
以下、戦闘機のみリストアップする。
      要確保数量(大部を地下生産とし分散疎開と相まち絶対確保す)
陸軍機
 一式戦   1390
 四式戦   2500
 キ100  1200
 キ102   300
海軍機
 紫電改   3400
 零戦    1800
 雷電改      0
 彩雲     300
 銀河     100
その他特攻兵器整備計画としてキ115、桜花、秋水、ふ号、さらにイ号、橘花が挙げられているが割愛。
※零戦は一式戦との生産互換性も考慮し、栄タイプが主となり、生産数確保のため金星型で補う

51 :
誉、国を滅ぼした。
B-29よりも米潜水艦よりも恐ろしい誉装備機。

52 :
>>51
誉を過大評価しすぎだろ(w

53 :
烈風とかw
陸軍の四式中戦車と並ぶ、実践未配備の妄想兵器じゃんw
リアルに生きようぜ、リアルに

54 :
形になってるから妄想兵器とは言えないけどな。
まぁ実力が未知数で実戦投入された兵器と同列に比較できないのは同意。

55 :
高高度戦闘機にキ94-IIなんかが採用されたら烈風改の居場所も無くなってしまうのだろうか

56 :
ハ43の優先順位は震電の方が上だろうしな。

57 :
烈風って堀越が紡錘形にこだわった駄作でしょ

58 :
震電との関係は・・・
■昭和20年6月3日 「昭和20年度下半期生産内示資料(案)」(軍需省)
(海軍関連の機種に対してのものと思われる)
・戦闘機は紫電改、零戦52型、54型、雷電改、震電に絞られている
・最も簡素化された第三案では以下に集約
 震電を限定的に100機生産
 紫電改1500機
 零戦52型(52型相当 の栄搭載型と思われる)1000機
 零戦54型300機

59 :
烈風改はどこ行った?

60 :
B29が低高度で来るようになったので
高高度戦闘機枠は無くなりました

61 :
雲の中に飛び込んでそのまま二度と姿を現さなかった

62 :
烈風改は今も雲の中を飛び続けているのだろう

63 :
>>57御本人が「延長軸が使えず残念」と書いてたから
本当なら雷電の二の舞になってたんだよね・・

64 :
雷電の延長軸、失敗だと思っていなかったんだ…。

65 :
>>58
で、小役人の研究レポートはそれでおしまいですか?

66 :
以後 ID:1DqUhftaの姿を見たものは無かった
大好きな烈風改に乗って今も雲の中を飛び続けているのだろう

67 :
>>66
という夢を見た。

68 :
>>63
軸が短い事などから、「側面図幅は発動機外形に比し相当増加するも止む無き」、とあるから
延長軸が使えたら、もっと細い胴体になる想定だったのじゃないかな。
>>64
雷電の空気抵抗は小さいし(疾風並みで五式戦や零戦54より小さい)、空気抵抗を抑える目的では十分機能していると思うよ。
視界については、雷電と異なり視界については当初から留意していた上、上記のようなコメントがあるから
延長軸を使った方がより改善していたのじゃないかな。
雷電で失敗した発動機用空気吸入口の配置場所については、雷電が発動機の前列ピストン付近に配置したのに対して、
17試艦戦や烈風改は冷却ファン直後まで前進させた様なので、失敗から学んだのかもしれないね。

69 :
ID:1DqUhftaも失敗から学ぶ機会を得ることができてよかったね

70 :
風洞だと抵抗係数は小さくなるけどペラ後流のなかだと
話が違うんじゃなかったっけ

71 :
効率は落ちるけど小さくなることには変わりないよ>ペラ後流
たまに紡錘形はムダとなんの根拠も無く、騒いでる無知がいるけど。

72 :
ああそうなんだ
どのくらい小さくなるの?

73 :
>>71
小さくなると断言する以上は根拠あるんだろ?
どのくらい小さくなるの?

74 :
>>71
俺も知りたい。教えて!

75 :
>>70
「零戦」で堀越氏が紹介している値を元に、
風洞試験結果の補正データと、実機逆算結果とのギャップを求めてみます。
@零戦32型:模型補正0.44u、実機逆算0.46u → ギャップ1.05倍
A14試局戦:模型補正0.47u、実機逆算0.48u → ギャップ1.02倍
B17試艦戦:模型補正0.55u、実機逆算0.64u → ギャップ1.17倍
C17試艦’:模型補正0.60u、実機逆算0.64u → ギャップ1.06倍
ちなみに補正は、機銃とかピトー管とか、機体表面の出来(平滑度)などなど、
模型に反映されていない項目を加味したものになります。
性能試算のベースになる空気抵抗と読替えても良いかもしれません。
また17試艦戦の頃だと、実際の機体表面の出来栄えなどは、以前に比べ劣ったようで、
その劣り具合を加味した、後追いの補正値がCになります。
風洞試験の結果から推定された値と、実機とのギャップでいうと
14試局戦は零戦32型よりも小さい位なのですが、
14試局戦の方は、ペラ後流の影響という事で注目を浴びるようですね。

76 :
まだ火星の振動の原因が延長軸だと思ってる奴が居るのか

77 :
で、>>71からの回答は無いのか?

78 :
延長軸で機首を延ばすと背面降下の視界が狭められて直上攻撃が
やりずらいという問題が発生するんじゃなかったっけ。
不利な機銃射程で四発機を昼間攻撃するなら直上以外ないんじゃ?

79 :
>>76ハーイ(^o^)/

80 :
>>78
それは前下方視野の問題で、紫電系でも対策迫られたのじゃなかったけ?

81 :
>>69
強弁の見本のようなレスですねえ。

82 :
>>81
結局アンタは何を主張したかったんだい?

83 :
これに切れたんだろ。
>烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ
証拠がいっぱい出てきてからは反論材料もないので荒らしに成り下がった、と。

84 :
全幅14mで主翼折り畳みを廃止したら、艦戦としての使用は無理じゃないかな。
主翼のねじれ剛性不足により、急降下制限がIAS350ノットに引き下げる必要が生じたので、
目標のIAS425ノットに引き上げる施策の一つとして、折り畳み部の廃止・結合がなされた模様。
紫電改の存在とかが無かったとしても、艦戦として仕上げるのは難しかったと思う。

85 :
グラマンとか主脚外側で大胆に折り畳み問題なく運用してたんだからすごい
なんでヒコーキ野郎の集まりな会社に大三菱の設計が負けるんだ

86 :
軽く仕上げる事に対する優先度の違い?

87 :
>>82
俺は繰り返し質問をぶつけたが、どうにもJ改原理主義者の連中は
「誤魔化しまやかし敵前逃亡」の卑怯者ばかりでねえw
挙句はキミ等のような原理主義者ならではの護送船団方式ガヤに
煙幕張られて話の腰まで折られる始末でねえ。


88 :
気に入らない事は誤魔化しと解釈する、まで読んだ

89 :
問題はあった
あったけど許容された

90 :
>>83
>>88
へえ、原理主義者のキミには見えるんだ。
↓この書き込みの中に「烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ」の一文がw
>>20
>紫電改が設計上未熟な部分があるってのはわかる。
>ただ現実問題として紫電改系列が発展しつつある時点で烈風は見切られてるからなぁ。
>改五がどの程度の性能になるかはわからないが、紫電改と烈風の額面性能がほぼ同等、
>離着陸性能含めた運動性で烈風有利くらいだと
>烈風系列は発展型の二十試甲戦に希望をつなぐくらいしか未来がないような気もする
↑そのくだり、どこにあるのかねえ?
そうそう
この書き込みに対しての俺の返答>>21への再反論>>28の中に、
突如として「烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ」なる一文が
「後出しジャンケンのゴマカシ」よろしく挿入されましたなあw

91 :
>>85
何度も出る話題だけど三菱が糞だからだろ

92 :
「烈風がM1の時点で艦戦として見切りをつけられ」たのは事実なんだろ。

93 :
後だし 説明

94 :
なら「紫電改系列が発展しつつある時点で烈風は見切られてるからなぁ。 」でもいいんじゃない?
事実なんだから。

95 :
>>92
ハテ?
烈風の採用・量産が始まった頃には
すでに「艦戦」というカテゴリーそのものが見切りを付けられたはずでしたが?
ナンセンス極まりない往生際の悪さですなあw

96 :
そうだね、艦戦はおろか甲戦としてすら見切りを付けられてたね。

97 :
性能を評価された A7M2 烈風11型について言えば、
甲戦として零戦生産枠内で昭和20年度中に120機を割くというのが予定。

98 :
>>94
↓こんどこそ「艦戦」云々で逃げを打たずにちゃんと反論しろよw
キミの仰るとおり、烈風は次期戦闘機計画のベースにもなっているだけでなく、
現に実機も存在し、各種試験も一通り終了して、正式採用までされた機体なんだけどねえ。
それをどうして「見切られてる」になるのかねえ、不思議な話。
官側が「見切られている機体」なるものを、あの時局にもかかわらず
あえて「烈風11型」として正式採用する必要性がどこにあるのかい?
戦局も行き着くところまで行き着いた段階であるにもかかわらず。
もっとも、そもそもの話としてすでに「見切られている機体」なるものが
次期戦闘機計画のベースになるなんて、ナンセンスとしか言いようがない。
ていうか、官側が提示した20試甲戦計画書の概要を知っていれば
いくら各種試作機をこしらえたところで、そんなのは
ドイツ程ではないにしろ日本機の常なんだわ。
無論、いまだゼロ戦が作られるような現実があった訳だから、
たとえ烈風の生産が軌道乗ったところで、
紫電改はすでに各地で量産中、あるいは量産準備中という現実がある以上、
当然それは今後も「継続性」を伴って実行されていくことくらいは
なにもキミがもったいぶって「海軍」やら「軍需省」を引き合いに出すまでもなく
俺を含めて皆周知の現実。

要するにキミ等「J改原理主義者」にとって烈風の存在は
目の上のたんこぶなんだろ?

99 :
>>96
ヘタクソゴマカシ糊塗w

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