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2012年1月2期ニュー速VIP+101: もう我慢できないから俺を振った女を・・・ (103) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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もう我慢できないから俺を振った女を・・・


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/01/28
なんとか振り向かせようと思う
立ッタラー\(^o^)/

2 :
がんがれ!!!!!!

3 :
多分俺のおなぬースレになると思うが
最近なぜかぶり返してしまったから書いてく

4 :
振られたのは17歳の時だから...もう五年も経つのか
もうとっくに吹っ切れたつもりだったが
先月の同窓会が工房の頃の俺を呼び覚ましてしまったんだ

5 :
当然安価だよね?

6 :
「〇〇も来るらしいよ」
元々同窓会には参加しない予定だったが
あの娘が来ると聞いて参加を決めた俺。
未練たらたらではない。
今なら普通に話せるかなーとか割と爽やかな感情だった。

7 :
>>5
あー八方塞がりになったら安価でもいいよ
残念ながら変な希望持ったりしてる俺

8 :
スペック?とか書くっけ
俺 学生
アジカンのボーカルに似てると言われる
彼女 公務員
声可愛すぎ 頑張り屋さん
俺のイメージとしてはI'sの伊織ちゃん 以後伊織とする

9 :
上にも書いたけど伊織は何に対してもまっすぐで
でも不器用な部分もあって問題もいろいろ抱えてた。
それでもいつも笑顔で頑張る健気さに俺は惹かれたんだと思う。

10 :
誰もいないみたいだけどちょっと昔の話を書くことにする。
高校には文化祭委員という役職があって
クラスの出し物を企画したりすることが仕事だった。
まあみんな面倒くさがって誰もやろうとしないわけさ。
クラス替え直後に選出を行うもんだからお互いあまり慣れてなく
誰かをやじったりすることもないから全然決まらず気まずい沈黙。
そんな空気の中伊織は少し遠慮がちに手をあげ委員に立候補した。

11 :
>>10
みてるぜ!
ぬいでるけどな!

12 :
いるお

13 :
「おーあれが優等生かー初めて見たわ」
俺の第一印象はこんな感じ。ほとんど記憶にないぐらいだ。
そのころ女子の間では微妙に派閥的なものが既にできつつあって
派手さで言うと三段階の三グループがあったが言うまでもなく伊織は一番暗い少数派グループだった
「伊織ちゃんありがとー><」
リーダー各の女子がわざとらしく伊織に声をかけていた。
あーあの子はこうやって面倒なことを押し付けられていくんだなって思った。
ちょっとかわいそうだけど社会がうまく回るってこういうことかなって感じた。

14 :
>>11-12
めちゃうれしいっす。
とりあえず昔話は展開ないお!
これからに期待!

15 :
>>14
そっか!じゃあ寝るわ!
がんばれよ!!

16 :
そんなこんなで数カ月が過ぎ夏休みが近づいてきた頃
ホームルームで文化祭の出し物について話しあうことになった。
伊織が教卓でなんかしゃべってるんだけど
例によってヤル気もまとまりも無いクラスだから誰も話聞いてないし
私語多すぎて何も聞こえない。
「あーこれは流石に可哀想だ」
そう思って俺は勢い良く立ち上がった

17 :
>>15
ありがとー
最近冷え込むからちゃんとはいて寝なよ(´・ω・`)

18 :
見てるからはよ

19 :
続き
そうして立ち上がった俺は...教室を出てトイレに行ったorz
ここで
「お前らいい加減にしろよ!伊織がしゃべってんだろ!」
とか言えたらどんなにかっこ良かったか・・・。
残念ながら俺はヘタレだった。
確かにクラスの態度(特にリーダ各女子周辺)には胸糞悪かったが
変に波風立てるのも嫌だったんだ。
でもこの行動って結局クラスの奴らと何ら変わりないよな。

20 :
>>19
このスレから見れば変わらないとは思わないけど、その女の子から見れば変わらないのかね

21 :
10分ほどふらふらしてから教室に戻ると
状況は少しばかり改善されていた。担任が見に来たらしい。
しかしその後意味のある議論がされることもなくホームルームは終了した。
伊織は泣いてこそいなかったが多分かなり辛かっただろうしよく耐えたと思う。
そして次の日から夏休みが始まった。

22 :
眠いはよ

23 :
>>22
すまない。ちょっと書きためるから数時間待ってくれ。

24 :
待ってる

25 :
うちの高校の夏休みと言えば休み明けの文化祭に向けて
ダンスやら劇やらお化け屋敷やらの準備で異様に盛り上がっている。
一方俺のクラスはというと結局何をやるのかさえ決まらずに
夏休みを迎えてしまった。
夏季休業開始後2週間ほど経ったある日
部活を終えた俺は自分の教室に向かっていた。
「7月X日 10時 話し合いをするので集合してください。」
数日前メーリングリスト経由でクラス全員に連絡が来ていた。
この熱い中いったい何人が集まるのか少し興味があった。
部活帰りなので2時間ほど遅れて俺到着。
扉を開けると伊織がいた。他には誰も見当たらない。

26 :
ぬるぽ

27 :
>>26
ガッ

28 :
が時を超えた

29 :
俺「えっずっとひとり?」
伊織「あ・・・うん」
思えばまともにしゃべったのはこれが初めてだったかも。
伊織「今日はみんな都合が悪かったみたい・・・」
俺「そのようだね」
みんなやる気ないだけだよ。とは言えなかった。何となく。
ほとんど話すことも無いまま数分が過ぎる。
伊織「一応考えてきた案があるから・・・」
俺「あ、うんよろしく」
使い古されたキャンパスノートの途中のページからノートの最後にかけて
定番のネタから名前だけじゃ想像もつかない企画のアイデアが書かれていた。
ほんと真面目なんだなって何の嫌味もなく感じた。

30 :
これは良スレの予感

31 :
wktk

32 :
支援

33 :
定番ネタ以外のアイデアを1つずつ伊織は説明してくれるんだが
どう考えても盛り上がらなさそうなモノばかりだった。
少し照れくさそうにしつつも無邪気に語る伊織に俺は本当のことは言えず
なるべく話しやすいように相槌を打っていた。
そして相談した結果TDLのスモールワールド?みたいなメルヘンチックな
アトラクションを再現しようということになった。
本当にできんのか??と大いに思ったが
かなりノリ気な伊織に否定的なことは言えなかった。

34 :
いつの間にかSS調になってしまった・・・
少し飛ばします
俺は部活が無くても学校に作業をしにくるようになっていた
ただ毎回一人は気まずいので友人を引き連れてである。
この頃から少しずつ恋愛対象として意識し始めていたと思う。
ただ直接メールアドレスを聞くまでにはまだ数カ月かかる。

35 :
支援

36 :
きっかけがあった訳ではないが少しずつ皆が手伝うようになってきた。
あえて挙げるとするとリーダー格女子が顔を出すようになったから。
正直俺は嫌いなタイプだったがヤル気になれば案外頼りになるから憎めない。
統率力って先天的に備わる能力なんかな。
力関係は完全に女子側に傾いていたからリーダ格が動いたとあって
男子共も協力するようになってきた。
で男が集まるとくだらんことでふざけ出すから
段々とメルヘンではなく的なお笑い要素が増えてきた。
俺はその時少し立案者のことを案じたがあとで聞いた話によると
「みんなが集まってくれただけで本当嬉しかったし
何であれクラスで同じ目標に取り組めて満足だよ!」
らしい。なんていい子なんだ・・・。

37 :
そして御世辞にも出来がよいとは言えない企画ではあったが
特に波乱も無いまま文化祭は無事に終了。
最後にクラスで記念写真を撮った時の伊織の顔は今でも印象に残っている。
俺と話している時には見たこともないような爽やかで、綺麗な笑顔だった。
心が洗われるような。そんな感じ。
恋愛感情はかなり湧いていたが実際に付き合うとかは考えられなかった。
テレビで見かける好きなアイドルに対する好意に近いかも。
好きだけど別にセックルしたいとは思わない。でも誰かと付き合って欲しくない。
ほんと勝手だな。

38 :
俺が勉強から帰還するまでに進んでなかったら俺が寝取る方向でいくからな。

39 :
修学旅行がありトレッキングのグループが伊織と同じになった。
まあ漫画みたいなドラマチックな展開もなくこれまた無事に終了。
でもそこでたまたまメールアドレスを知ることができ、
その後はごくたまにメールをしていた。
できるだけクールに振る舞いたかった俺はメールを送りまくりたい衝動を必死に抑え
実質月2回ほど休みの日に部活や勉強についてくだらないやりとりをする程度だった。
正直メルアドを聞いた時点で下心が無いと言えば嘘になるが
俺自身どうしたいのかよくわからなかったんだ。
友人たちには周知だったがこの心境を理解してくれる奴はいなかった。
まあ実るにしろ砕け散るにしろ第三者から見れば動きのある方が面白いしね。

40 :
>>38
支援うれしい。お前にだったら掘られてもいいぞ

41 :
>>40
アーッ

42 :
つづきは〜?
語りスレじゃなくて、>>1とhをくっつけたいんだから、
導入は早く終わらせないとw

43 :
ごめんスレ間違いしたorz

44 :
伊織かわゆいw

45 :
帰宅しました
ポツポツ書いて行きます
3月無難な一年が終わろうとしていた。
その当時俺はクラブの部長をしていたんだが部員のだらしなさに嫌気がさしていた。
馬鹿な部員が警察沙汰になるような事件を起こしたこともあり
活動が制限されるなどで俺の心理状態も不安定だった。
伊織とはゆるいメール関係を続けていたが部活でのストレスも相まって
たまに向こうから来るメールを適当にあしらったり無視したりしていた。
伊織には何の否も無いのに。
次第に俺は性の対象として伊織を見ていたことに気づきショックを受けた。
もう昔の自分には戻れないような気がした。
ストレスが溜まりきっていた。
そして俺は暴走してしまった。

46 :
はよはよ

47 :
終業式終了後
俺は何の脈絡もないまま伊織を呼び出した。
俺「俺と付き合って」
伊織「え・・」
俺「俺と付き合えって。嫌なの?」
伊織「・・・そんな急に言われても・・」
俺「わかった。おつかれさん」
伊織と直接話したのは多分これが最後だ。
高3は伊織が文転したため予想通りクラスは離れた。

48 :
>>47
おいwwwwwwwww

49 :
高3はいろんな意味でいいクラスだった。
男女ともにバランス良くクラブも引退し俺の精神状態も安定してきた。
そしてそこからは後悔の日々。
本当にどうかしてたんだ。
このモヤモヤを解消できるなら自爆する方がマシだと思い込んだ結果がこれである。
一人よがり過ぎるし彼女にしてみればこの上なく迷惑な話だ。
勝手に好かれて八つ当たり、そして逆切れ。
あのあとすぐに謝れば今まで通り普通に接することができたかもしれないのに
何の意味もないプライドが俺をそうさせなかった。

50 :
あっという間に受験期を迎えた。
伊織は公務員試験を受けるらしい。
高2の頃メールで将来の話になった時は大学を卒業してから管制官を目指す
と聞いていたから何か家の事情かと思ったがそれを確認する術は無い。
そのために英語の勉強は人一倍頑張っていたから少し気になったが
今更俺が心配してやる資格なんて無い。

51 :
伊織は無事に公務員試験に合格したが俺はもう一年受験生として過ごすことになった。
浪人時代は勉強以外何もしなかったが成績は思うように上がらず
結局今は滑り止めで受けた地元の大学に通っている。
そして>>6があり現在に至る
とりあえず5年前の話はここで終わり。
続いて先月の同窓会での事を書いてく。

52 :
同窓会はかなり前から企画されていたらしく人数も卒業生の7割ぐらい集まった。
成人式のように子供がいたり既にバツイチだったりする奴はいなかったが
婚約ぐらいはどっかで聞こえてきた。
立食形式だったが結局皆それぞれ高3のクラス同士でしゃべっていた。
酔っ払ってるのかニヤニヤしながら友人が伊織が来ていること、
めちゃくちゃ美人になっているらしいってことを教えてくれたが
俺はなるべく興味のない振りをした。
この場に及んでこの強情っぷりはほんとどうしようもない。
ホントは今すぐにでも会いたいし話したい話題もたくさんあった。
あったはずなのにここぞという場面でヘタレな俺orz

53 :
おやすみ明日またくる
保守はおまいらにまかせた

54 :
20mほど先に知っている顔を見つけた。
軽い近視だが俺が見紛うはずもない。伊織だった。
周りはほとんど大学生という中、既に社会人3年目である伊織は雰囲気が違っていた。
美人であることに代わりは無いが、何というか大人の女性という感じだった。

55 :
>>53
ありがとう。
昔話はあと数レスでおわりですがまた気が向いたら相談乗ってください

56 :
伊織とは途中何度か目があった気がしたがおそらく気のせいだろう。
俺は終始一定の距離を保っていた。
伊織を見失わずいつでも話しかけることのできる距離であり
また近づいて来られたら容易に避けれる距離だ。
会は2時間ほどでお開きとなりその後皆はそれぞれ2次会へ。
俺はというと次の日予定があるからと適当に理由を付けて一人そそくさと駅へ向かった。
結局何も出来ず何も変わらず。
ただ17歳の頃感じた妙な高揚感だけが沸き上がっていた。
今日は眠れそうにない。
そんなことを考えながら電車を待っていたのだが
ふと前を見ると反対側のホームに立つ人物とはっきりと目があった。伊織だった。

57 :
3秒ほどお互い硬直。
俺「久しぶり!」
伊織「久しぶり!」
線路越しだから二人とも声を張り上げている。
前日から再会した時の会話をシミュレートしていたつもりだったのに
いざ対面するとなかなか言葉が出てこない。
俺「もう帰るの?2次会は?」
伊織「ううん。明日も仕事だから・・」
俺「そっか。大変だね」
伊織「うん・・」
・・
ほんとはここで「今から二人で話したい」と言いたかった。
でも突き放されるのが怖かったんだ。
高2のときはふってもらうつもりで告白したくせにね。

58 :
なんかこの>>1めんどくせえぞ

59 :
沈黙を破るように電車の到着を知らせるアナウンスが鳴る。伊織側である。
俺「あ、じゃあまたね!」
伊織「うん、また・・!」
俺「・・・っt」
伊織「・・・」
電車が到着しお互いの姿が見えなくなった。
最後に俺が何か言いかけたのを伊織は多分感じ取っていたと思う。
扉が閉まり電車が完全に駅から出るまで俺は下を向いていた。
くだらない奇跡を信じていた。
もし顔をあげてまだ伊織が立っていたら全部伝えよう。

60 :
>>58
いやほんとそれに尽きます。変わりたいです。

61 :
メール安価まだー?

62 :
先ほどと同じ位置で手を振り
「今何か言いかけたでしょう??」
と言ってくれる伊織の姿はそこにはなかった。
その後俺は伊織のいた側のホームから自宅方面とは逆方向の電車に乗った。
追いつくはずないのに。どこで降りるかも知らないのに。
そのまま終点まで行った後折り返してようやく帰路についた。
予想とは裏腹にここ数週間で一番の快眠だったと思う。
前日のことは5年前の記憶と同じレベルで圧縮されているような感覚だった。

63 :
>>61
安価ですかー
もちょい人増えたらやるかもです
こんな遅くにどもです

64 :
>>63
安価はやめといた方がいいぞ・・・・
釣りならともかく、本気ならやめとけ

65 :
同窓会編もこれで終わりとなります
俺は高2の時から何も変わってないみたい
改めて読み返すとやっぱり未練たらたらだな
一度会って謝りたいってのはあるけど、その先には下心しかないです

66 :
俺としてはどうにかしてまずきっかけを作りたい
アドレスは知ってるけどいきなりメールなんて不自然すぎるし
なんか自然なシナリオないかな
ちなみに伊織は俺の住んでる市の役所勤め
先日ほどの大規模な同窓会はもう数年はないかな

67 :
同窓会っていつの話よ?

68 :
メールするしかないだろ
メールで約束とりつけて、飯だな

69 :
>>67
先月。みんな今年就職だからやろうってなったみたい
俺はまだ数年学生なんだけどね
>>68
「この前話しそびれたことがあるんだけど」
変じゃないかな

70 :
話しそびれとか、重いよ。
久々にご飯でいいじゃんね。

71 :
>>69
「こないだは、久しぶりだったのにあまり話せなくて残念だったね。
せっかくだし、時間があればご飯一緒に行かない?」
くらいのメールでよくね?

72 :
>>69
あのなぁ
今がチャンスなんだよ
チャンスってのはそうそう頻繁にめぐってこねえよ
気づいたらいなくなってんだ
くだらないプライドなんか捨てろよな
変だろうとかっこ悪かろうと行動したもん勝ちなんだよ
自虐的にこれからも後悔し続けたいなら知らん
ここに書き込まずにチラシの裏にでも書いとけ
だから、がんばれ若人

73 :
>>70
確かに逆の立場なら身構えてしまうような言い方だ
久々も何も学食ぐらいしか行ったことないんだなこれが...
>>71
とってもいいかんじだ!
>>72
目から汁が・・・
いやほんと実際こういうこと言って欲しいが為に
うだうだと書いてきたのかもしれない
ありがとう・・

74 :
ようするに、1は伊織が好きなんだよな
下心しかないって言ってるけど、5年も抱き続ける下心はもはや恋愛感情だろ
なんでもいいからメールするべき
気がある事が分かるような内容の方がいいとは思うが

75 :
>>1は悪いがヘタレ
今まで何回もチャンスを逃してる
もう、次が最後のチャンスだぞ
自分にかっこつけたり、言い訳して逃げたりするな
恥ずかしくても自分の思いは正直に伝えろ

76 :
挙がってたテンプレを元に
自分らしく変えて
 今 す ぐ 送 れ

77 :
それでもちそこついてんのか?
はやく行動しろ。一生後悔するぞ。

78 :
>>1
確かに卒業して3年も経ってるし、色々と変化は有るだろう。
けど、皆も言ってるように一歩進むしかないじゃないかw
しない後悔よりして後悔の方が自分の糧になるw
頑張れよ〜ノシ

79 :
>>1です
みんなありがとう
意見が全員一致すぎて自分が情けなくなったけどやる気も出てきた
>>71をちょこっと変えて送ることにする

80 :
頑張れ〜ノシ

81 :
>>79
極力自分の言葉でな
送る前にしっかり読み直せよ

82 :
頑張れ

83 :
うおぉぉぉおおぉおくったあぁあ
・・・何かすっきりした。

84 :
おつかる

85 :
>>83
送るのに何時間かかってるんだよww

86 :
返事まだか?

87 :
ごめんww
今日は授業も無くずっと家にいたんだが
ちょっと指先で軽くボタンに触れてみては送信されてないことを確認してホッとする
ってのを何十回もやってたww
結局好きな音楽かけて歌いながらテンション上げておいて
サビで叫びながら勢いで送信したよ

88 :
>>87
いきなりは無理だろうけど、
その優柔不断な部分を変える努力をしようよ
行動する前に結果を恐れるタイプでしょ?
行動しなければ何の結果も出ないよ
今回は頑張ってメールを送れたんだから、
食事誘えたら、勇気を出して思いを伝えろよ

89 :
>>86
返事はまだです
昔からそんなに常に携帯握りしめてるタイプではないし
>>88
そうだね。石橋叩くのに渡らないタイプって言われてた
でも今回の件で結果はどうであれ少し考え方変わったよ
思いはメールの時点で半分ぐらい伝わってしまってると考えるのは甘い?

90 :
>>89
メールうpしてくれないと判断つかないな
でも、高校から今までの経緯で伊織も分かってるんじゃないか?

91 :
あれ・・メール来ないぞ・・。

92 :
1.寝てる or 気づいてない
2.携帯紛失してる
3.悩んでる
4.無視
落ち着いたと思ったのに何か胃がむかむかしてきた

93 :
>>92
とりあえず、送ったメールの内容を見せてくれないか?

94 :
送信メール内容
こんちは>>1です
この前の同窓会では久しぶりだったのに全然話せなかったから
今度また時間あるときにご飯でも行かないか?

95 :
>>94
さんくす

96 :
♀の立場から言わせてもらうね。
久々に会った同級生で、しかも>>47みたいなことがあった後
いきなりご飯どう?は、ん〜〜って悩むかな?
まずは普通に、元気だった?最近仕事とかどうなの?っていう
世間話から入って、伊織ちゃんから返信あったら
んじゃぁ、愚痴とか聞くから、ご飯どう?
って誘われたほうが、身構えないかなぁ・・・
もう、後からいっても遅いけどさ・・・

97 :
とりあえず支援。
見てるよ〜 がんばれ!

98 :
>>96
ここからの立て直し方法をアドバイスしてあげればどうかな?

99 :
>>98 (。・x・)ゞラジャ♪
もし、伊織ちゃんから明日になっても返事がなかったら
明日は金曜日だし、公務員なら飲み会行くかもしれないので
(給料日後の金曜日になるのかな?)
辛いかもだけど、土曜日まで待って
「久々なのに、いきなりご飯とかいってごめん!
 普通にさ、せっかくだから話したかったんだよね〜
 俺も社会人なるしさ、伊織ちゃんの話とか聞いて参考にしたかったんだよね
 もし、余裕あるならどうかな??」
ってな感じで、相手に余裕もたせてあげるのはどうだろ?
>>1は伊織ちゃんに対して正直けっこーきつい対応してるからさ
伊織ちゃんも身構えると思うんだ。
もうちっと彼女に余裕もたせてあげるといいかもだよ

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5: JKでレズって終わってる? (90)
6: 一行ずつ書き込んで小説作ろうず (345)