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2012年1月2期SF・FT・ホラー58: (゜д゜)おのぞみの結末・・・星新一の夢世界7 (345)
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63: 星界の新刊をモットマターリと待つスレ その4 (580)
(゜д゜)おのぞみの結末・・・星新一の夢世界7
- 1 :11/10/02 〜 最終レス :12/01/24
- 本スレもまたごいっしょに二十数万数千キロバイトの
電子旅行をいたしましょう。
これはスレッドが一〇〇〇のレスに到達する距離です。
速度は秒速およそ五.五九八キロbps。
マターリ(・∀・)ゆけば安全です。
他の乗客たちにネタバレしないよう工夫しましょう。
★前スレ
(゜д゜)宇宙のあいさつ・・・星新一の夢世界5 (実質6)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1285345185/
(゜д゜)悪魔のいる天国・・・星新一の夢世界5 (鯖落ちでLOST)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1224755555/
(゜д゜)ボンボンと悪夢・・・星新一の夢世界4
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1182709956/
(゜д゜)マイ国家・・・星新一の夢世界3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1126526339/
(゜д゜)ようこそ地球さん・・・星新一の夢世界2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1075630672/
(゜д゜)ボッコちゃん・・・星新一の夢世界
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1028978136/
- 2 :
- ここが新スレか。メロンライスにガムライス
- 3 :
- おのぞみのぬるぽ
- 4 :
- 時代物もこのスレで語っていいのかな。
時代物をよく読む母親に「殿様の日」を貸したら絶賛してた。
なかなか無いアイディアだそうだ。
- 5 :
- いろいろな意見があるのはいい事だ。
http://2r.ldblog.jp/archives/3099167.html
- 6 :
- 星新一ミュージアムはいつ出来ますか?
ボッコちゃんのいるカフェで、メロンライスとガムライス食いたい。
酒は遠慮するが。
- 7 :
- や。ここが新スレだな
- 8 :
- 1乙
ノックの髪が
- 9 :
- 「処刑」って漫画化されてるのは見たけど
映画化やドラマ化、アニメ化とかはされてないのかな?すごく良い作品なのに
- 10 :
- 結末をどう締めくくるかが、裏切られない作品だった。
本人はあまり気に入ってないので、傑作選ではない、「ようこそ〜」の方に収められてる。
- 11 :
-
630 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 :2011/10/17(月) 07:23:39.29
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi50.html
山本 : そうなんです。それで星さんを読み始めて、日本SFの周辺…かんべむさしさ
ん、横田順彌さん、半村良さんなんかを読みました。新井素子さんや上原まり子さん
がデビューした頃です。実は僕自身『ショートショートランド』という雑誌の、星さ
んが選考をしていた読者投稿欄に応募して、入選したことがあるんです。中学二年生
の時ですね。入選作品を集めた『ショートショートの広場』という本があって、それ
を見ると今活躍している方が入選しています。
――中学二年生で入選!
山本 : 10枚くらいだったんじゃないかな。それから20年、小説は書かなかったんです
けれど。小説すばる新人賞を受賞してしばらくあと、集英社の担当の方にそのことを
話したら「過去に入選歴はないと言ってたじゃないですか!」って言われちゃいまし
た(笑)。
- 12 :
- 28 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/10/21(金) 18:54:56.32
青山剛昌の漫画作品『名探偵コナン』(1994年1月 - )について、作品設定などが
この『ピカソ君の探偵ノート』に類似していることを、季刊誌「ぱろる」1996年冬(12月20日)号内の
コラム『お作法の時間どす』(2001年、風濤社『これでいいのか、子どもの本!!』収録)にて舟崎が言及している。
それによると舟崎はこの作品の復刊と第二作「マカロニグラタン人事件」発表後、
「『ピカソ君の探偵ノート』そっくりのマンガが売れていて、TVアニメにもなっているらしい」と
読者から指摘されて初めて『名探偵コナン』の存在を知り、単行本を1冊だけ買って調べてみたところ、
状況設定が「極めて似ている」ことを確認。第1巻のみの確認ではそれが偶然の一致なのかかどうか判断しかねるが、
それも面倒であり、先方にこれ以上印税をプレゼントするのも業腹として、知人を介して小学館に事情を質したところ、
「作者(青山)は舟崎さんの作品を読んでいないかも知れません。
だが、スタッフが『ピカソ君』のシチュエーションを面白がって、一アイデアとして提案した可能性はない
とは云えない」という返事だった(同著30ページの記述による)。
後日舟崎は同著コラムにてこの問い合わせの経緯を公表、当時の小学館の対応の不誠実さに関して、
「責任の所在がない」「グレてやる」と苦言とも取れるコメントを残している。また、
「ピカソ君の探偵ノート」シリーズ第三作『大リーガー人計画』にて「名探偵でコンナひと、
ほかにもいたっけピカソ君?」という、『名探偵コナン』を意識した文を書くなどの反応を行っている。
- 13 :
- 北杜夫さん亡くなったんだな
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319581179/
文壇では数少ない星新一の友人で、一緒にソ連ツアーにも行ったんだっけ
お二人の天国ツアーエッセイが読みたいなあ・・・
- 14 :
- や。君も死んでしまったのか。
- 15 :
- むしろ北杜夫がまだ生きてたことに驚愕した。
もう星氏が死んでから10年以上経つというのに。
- 16 :
- 南極観測犬=外来種
- 17 :
- 865 :名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/26(水) 19:22:52.36
北杜夫先生と小松左京先生、死亡記事の扱い、天と地ほど違うな。
野田総理大臣が亡くなったと思ったよ。
866 :名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/26(水) 19:45:06.80
日経の「私の履歴書」は、二人とも2006年。
作風も、シリアスとユーモアの両面性という点では、通じるものもあるような。
867 :名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/26(水) 22:59:58.27
星新一さんのときも扱いは小さかったよね。
北杜夫は、岡本太郎をモデルにしたキチガイ科学者に
ゴム動力のタイムマシンを作らせたと自慢していたのが印象深い。
868 :名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/27(木) 01:27:45.40
星新一先生、北杜夫先生の訃報記事の、国家元首並の大きさを知ったら、伝記にあったみたいに怒るのだろうな。
869 :名無しは無慈悲な夜の女王:2011/10/27(木) 01:33:51.46
筒井康隆先生は呼ばれたのに、星新一先生は文学全集に呼ばれない。
そりゃ、筒井先生につらく当たると思う。
当たらない方がおかしい。
星新一先生と北杜夫先生は、早速、不仲になってるに一票。
- 18 :
- 記憶喪失の少女が見つかって、実は役者でした見たいな話って星新一だっけ?
- 19 :
- >18
うん
記憶喪失の役が出来ると分からせるために警察を騙すという話しだね。
- 20 :
- 同じようなネタで役者だと称してたけど、実は言われた通りの暗示を受けてしまう基地外だったってのもあったな。
- 21 :
- その2つ霞がかかって混ざってるわ
- 22 :
- ネタバレになるので、さわりしか説明できないけど、死者を呼び出して会話が出来る装置が発明されて、大人気で行列になる話って、
なんてタイトルか分かりますか??
- 23 :
- >>22
殉教
- 24 :
- タイトルだけ書かれても^^;
- 25 :
- タイトルを聞いた人にタイトルを答えて、何がおかしいんだ?
- 26 :
- >>23
ありがとうございました!
子供の頃に読んでいちばん心に残ってました。全部読み直して探す訳にもいかず…。
もうひとつ好きだった話があって、
曲がり角で人とぶつかるたびに事件に巻き込まれて、カジノのような所で出て行けと忠告されたりする…
この作品のタイトルが分かる方はいますか?
- 27 :
- >>26
好奇心
- 28 :
- ある夜の物語を久々に読んだら泣いた
厨房の頃読んだ時は星新一がサンタネタでハッピーエンドだと…?
って驚きの方が大きかったんだけど年とると感じ方も変わるもんだなー
- 29 :
- >>27
ありがとうございました。助かりました。
- 30 :
- 今更ながらダグラス・アダムスの「銀河ヒッチハイクガイド」読んだが、むちゃくちゃ面白い。
星さんの伝説的な笑い話がひっきり無しに続く感じ、かつスケールも壮大でウィットに富みまくり。
SFファンは皆既読と思うが、星新一的なものファン&F.ブラウン的なものファンな自分のように、未読な人は一度手に取ってみて欲しい。
- 31 :
- 映画にもなってるのでそちらもオススメ
- 32 :
- >>31
読了後すぐに見たw
あれはあれで良いですね。
地球が撤去されるシーンといマーヴィンの可愛さといい。
そして何よりイルカの歌が素晴らしかった。
- 33 :
- 題名をお聞きしたいのですが、人肉を食べないと免疫的に良くない状況の
宇宙ステーション内で、その循環が上手いこと行かないトラブルになり
子どもだけでも助けたいとなり、最後セリフが、
「ああ6人も・・・」「これでもう大丈夫ね」
みたいな雰囲気なのですが、分かりますでしょうか。
- 34 :
- >>33
ようこそ地球さんに収録されてる、開拓者たち
- 35 :
- >>34
ありがとうございました。
- 36 :
- すみません少々方向が違うのですが教えてください。
「すばらしい食事」の文中にある国構えに製の字がわかりません。
新潮文庫「ボンボンと悪夢」のなかの話なのですが
明らかに他の国構えの文字と大きさも違うので
間違いかもしれないのですが・・・;
手持ちの辞書やネットで漢字を調べても出てこなくて困っています。
どなたか教えてください。お願いします;;
- 37 :
- >>36
何ページ何行目か分かる?
俺の手持ちの本には見当たらないんだが…
ちなみに昭和56年の第十八刷。
- 38 :
- うちのは昭和50年の岱刷です。
283ページの13行目
しかし、その○に入ってきた音は、べつな物音だった。
の○の部分です。
- 39 :
- なぜかおかしな文字が
昭和50年の第7刷です。
- 40 :
- 初期の版はなんかミスでもあって手書きで直してたのかなあ。
ウチのはなんのことはない、該当箇所は漢字の「耳」です。>>37のよりさらに新しい版だから参考にならないけど
- 41 :
- なるほど、何らかの手違いで印刷された
存在自体が怪しい漢字だったのですね。
今日はすっきり寝られそうです。
みなさん、本当にありがとうございます!!
- 42 :
- うん、俺のところも「耳」だな…
写植ミスかなにかで上から訂正したはずが、よくわからない漢字をいれてしまった、
ということなんだろうか。
- 43 :
- おっと、よく寝られるようで何よりw
- 44 :
- 新聞広告見てたら、フリー・ジャーナリストが福島原発作業員として潜入して、レポートを書くという本が出ていた。
良く見ると、別の著者の作品もある。
没になった著者も含めたら、もしかしたら、作業員の全員がフリー・ジャーナリストなんじゃないかと思う。
東京電力も、作業員集めに、うまい方法を考えたものだ。
- 45 :
- 「お前、フリー・ジャーナリストなんだろ」
「とんでもない。日給40万円が魅力だったんです」
「俺も、フリー・ジャーナリストだ。安心しろ」
- 46 :
- それがフクシマ原発の国家機密だったのだよ
- 47 :
- ところで「ボンボンと悪夢」ってタイトル、どういう意味ですか?
- 48 :
- わからない
- 49 :
- 「ボンボン」はウイスキーボンボンのあれで甘いものの代表として使われた。
それと、甘くない代表の「悪夢」とを組み合わせた題名なんじゃなかったっけ?
- 50 :
- そうなの!?
てっきり星氏が社長の息子=いいところのボンボン
で、そんな星氏が贈る「悪夢」って意味だと思ってた。
- 51 :
- となると「ボンボン」の発音イントネーション違ってくるね。
俺もドラ息子的な意味の「ボンボン」かと思ってた。
- 52 :
- だとすれば、コミックボンボンのボンボンは何何だろう
- 53 :
- 亀だけど自分の本にも誤植があった
ttp://www.fastpic.jp/viewer.php?file=0868964020.jpg
昭和50年7刷です
- 54 :
- >>53
「玄関のベルの音」はあとの版では「玄関のチャイムの音」になてるな
手元の平成20年58刷では「平成二年十二月二十日 三十八刷改版」とあるからそこが境目なのかな
- 55 :
- 星氏は晩年まで時代に合わせて作品の表現を何回も手直し(バージョンUP・削る場合も)してたので有名でしょ。
誤植以外は何を今更
- 56 :
- 「シャーロック・ホームズの内幕」では「ケインズという男」が「アダム・スミスのお弟子さん」に修正されてたなあ。
今調べたらケインズが大学を卒業したのが1905年で、その頃にはホームズは探偵を引退していると推測されてるから
その辺を考慮したのかな。
- 57 :
- おのぞみのぬるぽ
- 58 :
- 星新一の文庫って全部で50冊くらいなんだな
仮に一冊1000円としても5万円で集まっちゃうのか
意外とお安いな
- 59 :
- だな
- 60 :
- >>58
ただ全部古本で集めようとしてる俺は未だに全部そろわない
- 61 :
- 20ウン年の時を経て「ボンボン=菓子」だったことを知った衝撃にふるえている
- 62 :
- >>61
初めて知った!
お坊ちゃんのことかとおもてたよー
- 63 :
- 1001を2万(相場こんなもんだと思う)で買ってそのほかだけ集めれば3-40000円でそろうがな
- 64 :
- 1001ほしいけど買う気になれない・・・
- 65 :
- 1001図書館で借りたけど文庫に比べて重たくて読むのに苦労した。
持ち運べないし、寝ながら読むときにも支える手がプルプルする。
資料的にはいい本なんだけどなあ…
- 66 :
- >>65
おれもそれ思って文庫で集めようかと悩み中
- 67 :
- >>61-62
『ボンボンと悪夢』のボンボンは、
いいとこのお坊ちゃん(少しバカ系あるいはワガママ系)のほうだろ
- 68 :
- 「ボンボンと悪魔」っていう表題の話もないし、
悪魔は出てくる話が多いけど、
お菓子も坊ちゃんも縁遠い、事件系の話が多いよ
他の何か意味じゃないかな
- 69 :
- どこかのブクオフで早川文庫版があた。
- 70 :
- >>58
3冊100円の所で揃えれば。
- 71 :
- 命日にお墓参りに行く奴いるの?
9月のホシヅルの日は藪蚊がひどくて、行くもんじゃない。
- 72 :
- 新潮文庫から出た単行本未収録作品集も、本来なら改稿が加わって、
もう少し読みやすくなっていた筈。
- 73 :
- >>72
アレは本人も納得してない出来のものだったみたいだから、
今生きててもたぶん死蔵されたままで、改稿することは無かったと思う。
- 74 :
- OK
- 75 :
- >>68
自分も最初間違えてたけど「悪魔」でなくて「悪夢」だよ
「だれかさんの悪夢」と「凶夢など30」も魔ではなく夢
- 76 :
- ボンボン=お菓子の意味
という話は確かにどこかで読んだな。エッセイにあったっけ?
- 77 :
- >>76
>>49に教えて欲しい
「ボンボン」は漠然とファンタジックな人名だろうと思っていた
意味が分からないぶん謎めいていて、特に好きなタイトルだったな
ウイスキーボンボンやいいとこボンという具体的な意味があると知ると、むしろ少々落胆
(しかし、いいとこのボンって意味で「ボンボン」て、言葉の使い方として俗っぽすぎないか?
タイトルに相応しくないというか、星新一がそんなタイトルつけたとか、信じられないんだが)
- 78 :
- 最近の若い人はウィスキーボンボンとか「アニーとボンボン」とか知らないのか…
確かに最近ウィスキーボンボンはあんまり売ってないもんな。
チョコアソートにお酒入ってるチョコが入ってたりはするけど、
ウィスキーボンボンって名前で売ってるやつはあんまりないかも
- 79 :
- 今は普通のケーキにも、隠し味として普通に入ってるからね酒。
当時のウィスキーボンボンの不味さは異常
- 80 :
- 女の子にボッコと命名してしまう星さんのネーミングセンスだから、ボンボンも……
- 81 :
- ボンボンといえばプリンプリン物語だろ。
- 82 :
- >>76
じゃあ「お菓子と悪夢」ってことか?
なんか変
本人がそう言ってるならしょうがないけど、
「金持ちの坊ちゃんと悪夢」のほうが面白い
- 83 :
- >>79
『ボンボンの悪夢』ならわかるなw
- 84 :
- 「左利きの猿」「提灯と釣鐘」のような作品メモから拾った題名だから。
- 85 :
- 「おのぞみの結末」のように作品がある時はいいが、
「悪魔のいる天国」のように、作品がないと、フラストレーションが溜まる。
- 86 :
- 俺はむしろタイトル作品がないほうが好きだな
『ようこそ地球さん』とか『おせっかいな神々』とか
……あれ、ないよな?
これがタイトルの作品って(自信がなくなってきた)
- 87 :
- ノックの音がと声の網とかか・・
いやあれらは一種の長編か・・・
- 88 :
- 「ようこそ地球さん」は連作(3編)の題名。
親本の時には、「ペット」とか、けっこう連作があったが、
文庫の時に外された。
連作探しは面白かった。
- 89 :
- 「ようこそ地球さん」については文庫本でもあとがきで説明されてる
- 90 :
- へーそうなんだ
文庫本のタイトルが最初の案では
「ようこそ宇宙へ」だったという話は読んだことあるが、
「ようこそ地球さん」が連作とは知らなかった
その3編はどこにも入ってないの?
あるいは、「ようこそ〜」の中のどの作品ですか?
- 91 :
- >>90
あとがきにはこう書いてある
その時、『週刊朝日』が臨時増刊を出し、宇宙特集をやった。
本書のなかの『不満』『神々の作法』『すばらしい天体』の三編は、
『ようこそ地球さん』とタイトルをつけて、それに発表したものである。
- 92 :
- >>91
どうもありがとう!
『ようこそ〜』の文庫本、
なぜか家からなくなっちゃったんですよね
新しく買うか……
- 93 :
- 星先生の連作ショートショート
「ペット」
「宇宙の霊長族」
「ようこそ地球さん」
「宇宙の友人たち」
「SFふぁんたじあ・ぶりたにか」
「三つの劇的なカプセル」
「ノックの音が」
「新しい童話」
「みんなの童話」
「ビジネス・イン・SF」
「600字ショート」
「いそっぷ村の繁栄」
「ショートショート1001編記念」
「はじまりの物語」
「お寺の昔話」
「夢20夜」
「ささやかれた物語」
- 94 :
- >>93
甘いな。
「幻の花火」
「狙われた星」
「大人のための童話」
なんていうのもある。
- 95 :
- 情報ありがとう。
ほかにはないの?
- 96 :
- ボンボンって意味あるの?
時計の音っていうか、合わせ鏡の彼方からスローモーションで悪魔が飛び越えてくるのを勝手に想像してたw
- 97 :
- >>96
ぼんぼん
〔補説〕 主に関西地方で、「ぼん(坊)」のやや丁寧な言い方
良家の若い息子。若だんな。ぼんち。
〔補説〕 「育ちが良くて世間知らずだ」というニュアンスをこめて用いることもある。「―育ち」
(名)
「ぼんぼん時計」の略。
ボンボン
(フランス)キャンデーの一種。中に果汁やブランデー・ウイスキーなどを包みこんだもの。
ぼんぼん 【盆盆】
近世、江戸で、盆に子供が集まり歌をうたって各家々や辻をまわった民俗行事。
- 98 :
- 昔から柱時計の時報の音だと思ってたけどな
ボーンボンと不気味な音に乗って真夜中に悪夢が近づいてくるみたいな
- 99 :
- 晴乃チック・タック
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61: ハインライン (802)
62: 【創声記機械】VOCALOIDなるSF act08【初音ミク】 (869)
63: 星界の新刊をモットマターリと待つスレ その4 (580)