必シリーズの名セリフを語ろう

1 ：

商売人最終回の
「知り過ぎたものは消される、し屋の掟を教えてやろう」　
凄味がある。

2 ：

仕置屋稼業から中村主水
「ぎりぎりいっぱい生きるんだ・・・」

3 ：

ドブネズミ

4 ：

馬鹿野郎、おめえは喋りすぎだ
仕置人 罠にはまってされた

5 ：

涼次「なんで死なねえんだ？」
だっけかな、なんか違うかな？小豆の
あのシーン好きだけど、やってることは洒落にならないよね（汗）

6 ：

鉄「抱きてぇ〜」

7 ：

鬼岩「へっへっへっへっ、俺はよう、最後まで逆らう悪党がでえすきだい。
お縄にした時のよ、びりびり伝わってくる相手のくやしさが俺にはたまらねえ位楽しいのよ。
いいも悪いもありゃしねえ。所詮この世の中強え者が勝つんだ。最後の最後までたっぷり逆らいやがれ!」
錠「喋りすぎだ!てめえ!」
鬼岩「弱い者には住みずれえ世の中でも俺にとっちゃ楽しい世の中なんでい
今井健二の名セリフ、死ぬ前に一回でも言ってみたいと思ってるやつは多そうだ。

8 ：

ふふゥン！

9 ：

>>1
「婿殿！」

10 ：

新仕置人から屋根の男
｢暑い冷たい寒い｣

11 ：

やっぱ仕置人１話のあの3人決起のシーンが一番かな。
「何グズグズしてんだ。さっさとバラしちまえば良いじゃねえか」
「あ〜、チキショウ！身体中ゾクゾクしてきやがった。ヘへ…生きてるってのもまんざらしゃねぇな」
「イキるなイキるな。男三十過ぎていいカッコしようなんざ、落ち目んなった証拠よ」

12 ：

自分的には新仕置人1話の鉄のセリフ
「で、どうしたんだ、その男（剣之介）は　死んだのか？」　

13 ：

西村左内
「金ではないのだよ、欲しいのは貴様の命・・・悪く思うなよ、これが俺の病でな・・・」

14 ：

新仕置人最終回の正八
「松っつぁんも連れてってやってよ、仕置人なんだからさ」
仲間思いの正八が良い。

15 ：

俺が飲んでたのは、水だ！

16 ：

新仕置人　鉄
「スカッとさわやか」

17 ：

市松
「色男は生まれつきだ」

18 ：

虎「裏切り者は俺が仕置した」

19 ：

仕事人２話の秀
「驚いたぜ、八丁堀が仕事人かよ」

20 ：

主水が「三途の川の
向こうで閻魔が待っ
てるぜ！」って
言うてたような？

21 ：

主水
「一人目はあんた」

22 ：

藤枝梅安
「どうも色事ってのは命取りだな…お互いに気をつけなきゃならねえ！」

23 ：

おばさん　　　　「熊野権現の守札いらんか〜」
標的（阿藤快）　「そんなものいらねーよ、おらっ」
　　　　　　　　グザッ!!
標的（阿藤快）　「あぐっ!?」
　　　　　　　　ズブ、ズブズブズブ…
おばさん　　　　「いらないのはね〜〜　あんたの命だよ〜〜〜〜」

24 ：

主水「市松 これはおめえにしかできねえ仕事だ」

25 ：

必からくり人第２話
弥蔵「越後から出て来ねばいがった…」

26 ：

浪人・赤星「俺も…汚ぇーんだよなぁ…」
唐十郎｢お侍さん…俺との約束はどうなるんだ！｣

27 ：

主水「俺たちゃなあ、他人様の命頂戴して金稼いでる悪党だ。だから仲間が欲しいんじゃねぇか…地獄の道連れがよ。
その道連れを裏切ってみろ。地獄へも行けやしねぇぞ」

28 ：

「このスイカ種が少なくて、まるで婿殿のようｗオホホホホ」

29 ：

仕置屋第一話の市松
「ケツっぺたに十手挟んだし屋とは呆れるな」

30 ：

政「俺だって銭欲しいわ！」

31 ：

太郎さん
「その私の勘が言っている、主水は敵じゃない。」

32 ：

たまらないよお

33 ：

須貝！死んでくれ！

34 ：

女も25を過ぎりゃﾊﾞﾊﾞｱだよ！by勇次

35 ：

仕置屋第一話のおこう
「中村はん、いっぺんお仕置きをした人間は、その首枷から抜け出せんのとちゃいますか？」

36 ：

座頭の市
「俺達ゃな…御法度の裏街道をいく渡世なんだ……いわば天下の嫌われ者だ!」

37 ：

江戸は広いねえ強いのがいるよｂｙ文さん

38 ：

主水。石橋蓮司を引きずり回しながら
「あんたは少し深入りしすぎたようだな。知りすぎた者は消される。し屋の掟を教えてやろう」

39 ：

仕置人最終回の鉄「世の中裏目ばっかりよ」

40 ：

来ましたね。おでん屋さん。
そう。おめえと同じ仕事人さ。

41 ：

「奥州柴山藩藩士土屋小十郎」
「中村主水だ」
名シーンすぎる

42 ：

おじちゃん、もっと…

43 ：

見かけない顔には
気をつけるんだよう

44 ：

左門『肛門さまが・・・・』

45 ：

またしばらく留守を？
何故判る？
このような時は何時も？

46 ：

主水「どっちが本当のﾜﾙだか知らねぇが､俺は金次第でどちらでも転ぶぜ」

47 ：

やっぱマグロ食ってるのは駄目だな！

48 ：

ｼﾞﾗwww

49 ：

俺が怖ぇのはなあ、あの腕じゃねえんだ。
自分を捨て去ったあのギリギリの生き様に、俺はとても勝てねえような気がする。
人間あそこまで行きゃ立派なもんだ

50 ：

人生五十年てめえは二つ生きすぎた

51 ：

ぶったね…親父にもぶたれた事ないのにぃ！

52 ：

>>34
お菊「あたしだって、チョイチョイと塗りゃあ〜十七、八に見えるんだよ！」

53 ：

赤井剣之介「ﾜﾝ公､少しは貰うぞ！」

54 ：

無印初期
主水「左門さん」
無印後期
主水「おでん屋！」
態度変わりすぎだろ

55 ：

秀も後期じゃ「おでん屋」って呼んでなかった？

56 ：

恐ろしい男だ

57 ：

新必仕置人「善意無用」より
巳代松「世間は信じらえねぇ…信じちゃいけねぇ」
同上　「正八、今夜ると　八丁堀と念仏に伝えてこい」

58 ：

「先生だろ」も火野正平のアドリブだったりするんだろうか

59 ：

「やいとや…」
「なんだい？」

60 ：

暗闇仕留人　自滅して候　より
糸井「しかしあの子を見てて、つくづく思うんだが、貧乏というのは
罪悪だねえ。貧乏は罪悪だよ。」
大吉「学のある奴はすぐに面倒くせえことを考えやがる。」

61 ：

必商売人
　おせい　新さん寄ってくかい
　新次　　いや今日はやめとく
いつもそんなやりとり

62 ：

ベタですまんが新仕置　裏切無用
主水「俺ぁ死ぬまで奉行所やめねぇぞ」
いまとなってはリアルに響く…

63 ：

昔から、悪が栄えたためしはないと、世の例えには言うけれど、どうやらそうではないらしい。
山のあなたの国々も、悪が栄えていると言う。
解らない事ばかりだが、解っている事唯一つ、許せぬ悪を消す事だ。
この世とあの世の境の場所で、舟を浮かべて待っている。三途の川の渡し人。
(OPナレーション：佐藤　慶)

64 ：

「ちょっと待て。火縄のにおいがする」
「やっぱり来てやがったのか」
「こっちから仕掛けようか？」
「いいだろう」
で、しのテーマ。
この端的なやり取りがしびれた。

65 ：

昨日のしの現場を見られた勇次
自分で始末は付けるからほっといて
くれという勇次に放った詞
「かっこよすぎるぜ、三味線屋！」
「俺はまだ獄門台に首をさらしたくねぇ
　だから一晩でも長く枕を高くして寝ていてぇんだよ！」

66 ：

「あのところてんどうしてくれる」

67 ：

「それでは、挙句を頂戴致しまして、本日の興行を終らせて頂きます」

68 ：

｢悪い事はできねえなあ
天網恢恢疎にして漏らさずってやつだ
だがな、俺達は天網なんて夢みたいなことは誰も信じちゃあいねえ
生身の人間の恨みを込めて、てめえらに仕置をしてやるんだ！
...
いいか、奉行所はなあ、北町と南町だけじゃねえぞ
ここにもあるんだ
ここに地獄の奉行所がな！
...
これだけはよく憶えとけ
乞食が二十年、汗水たらして稼いだ金で、おめえたちに仕置をしてくれと頼んでるんだ
これだけは忘れんなよてめえら！｣

69 ：

>>61
最終回なんか２回もスルーされてるんだよな
しかも主水に「冥途まで行ってつきまとうことはねえじゃないか」なんて言われるし
おせいさん・・・

70 ：

似たようなものだが
捨三「旦那、仕置料を仕置相手から取るってのはちょっといいですね」
おてい「仕置される相手から仕置料もらうってのもかっこいいよね」

71 ：

死神に取り憑かれたんじゃさすがの八丁堀も入ってこれねえや

72 ：

唐十郎「おめぇの商売闇渡し、俺のは闇し！」
ブシュ！

73 ：

　　　　　虎
たとえ悪党でもば仏
私は仕置人の外道は許せねえ
私にもしものことがあったら鉄っさん 後のことをよろしく頼む
鉄っさん・・外道を・・頼む・・・

74 ：

赤井剣之介「おい、この家､新築なんだぞ！」

75 ：

頼ミ人ノ金 盗ッテハイケナイ

76 ：

おせい「ばかやろう。一つだけ教えといてやらあ。仕置人てのは負ける戦はしないんだよ。後ろ見てみな。」

77 ：

主水
「嫌な世の中になっちまったなあ」

78 ：

必仕置屋稼業　印玄
生きるも地獄 死ぬも地獄
どこかで仏に会ったら
俺は仏をすかもしれん

79 ：

じゃ、虎はてめえの命と松を引き換えに・・・
巳代松だけじゃねえぞ　寅の会全部だ

80 ：

大きな声では言えませんが、こんなひどい拷問を・・・
もう死人同然ですよ。

81 ：

正八、巳代松頼むぜ
松っつぁんも連れてってやってくれよ
仕置人なんだからさ…

82 ：

「おかみさん、あんたの命だ」
仕業人４話。冷徹に言い放つ主水が魅力的！

83 ：

新次「中村主水ってーのはひでえ男だで」

84 ：

伊達に長年奉行所で冷や飯食ってるわけじゃねえや

85 ：

仕留人１７話
仕上げ屋吉岡宗達「あなたが仕留人だということはもう…。これで役者がそろいましたな」
主水「おっしゃる通り、役者はそろったが…あんたもう死んでるぜ！」

86 ：

仕置屋稼業・手練が見えた
お千代「しおきやさん、ころして、おねがい」

87 ：

暗闇仕留人１話
大吉「兄さん」
主水((((;ﾟдﾟ))))

88 ：

奴はとんでもない物を盗んでいきました

89 ：

「おい、いま何て言ったんだ？」
「へへぇ、おはよーございますって言ったんでさぁ」

90 ：

>>88
それは必か？

91 ：

イピカイエー！

92 ：

僕にはまだ帰れる所がある…こんな嬉しい事はない…

93 ：

「この野郎、また俺ンちの前でションベンしやがったな！」
山崎さんのざっくりとしていながらコクのある演技がいいねｗ

94 ：

>>92
それは必か？

95 ：

あっしには関わりのねえｋ

96 ：

モード反転、裏コード！

97 ：

必仕掛人　地獄花のラスト
神谷をしの世界に引き入れたことを悔やむ元締に対して梅安が放つセリフ
「さてと・・それじゃあ、次の人を探しましょうか」
あのシーンはいいな
梅安の身も蓋もないセリフを受けて
タフな元締も信じられないといった表情をする
どんな非情な運命も受け入れ
割りきって生きている梅安の逞しさ　ふてぶてしさがいい
それを真似できなかった神谷は哀れだと思う
仕掛人全話で一番好きな話かもしれん

98 ：

主水「かわいそうな野郎だ。おめぇもいい死に方できねえや」
（仕事人第二話『主水おびえる！闇に光る眼は誰か？』より
仲間入りを申し出た秀に対して）

99 ：

逃げちゃ駄目だ！

100 ：

１００

101 ：

>>99
それは必か？

102 ：

作品名と言った人の名前も書け

103 ：

これが最後のメカンダージャイロだ

104 ：

悪役のセリフ
｢こいつは生まれた村で間引かれるところを俺が育ててやった。
命を救ってやったのも俺なら、女にしてやったのも、命を奪ったのも俺だ。
散々楽しませてもらったが、全く、俺の為に生まれてきたような女だったぜ。｣

105 ：

田付千之亟「貴様が・・・仕事人！？」
主水「お安は、おめぇの何千倍も何万倍も苦しんで死んだんだ。
　　地獄へ行ってゆっくり驚け！」
　　　（必仕事人１７話『鉄砲で人を的にした奴許せるか？」より）

106 ：

よお、もうここには来ないでくれよ。
安心しろ。ただの客だ。

107 ：

「体中に糠塗ったくってよ、これがホントの糠喜びってんだが、お前エ知らねえか？」
仕事人�Vだったと思うな、この主水の台詞

108 ：

仕留人第一話の主水
「バチがあたりやがった」

109 ：

俺は昔な…赤井剣之助って男と組んで仕事をしていた…

110 ：

仕事人大集合の半兵衛
「親分さん、六文いただきます
三途の川の渡り賃だ」

111 ：

江幡さんの「やめてとめて」(ry

112 ：

産毛が生えてやがらぁ

113 ：

印玄＆捨三の
「よしなよ、よしなよ」

114 ：

♪いなか〜ぁ なれ〜ども〜さあ〜〜ぁ〜ぁ〜ぁ
なんぶ〜〜の〜 くには〜よぉ〜…♪

115 ：

「はらせぬ恨みをはらし
許せぬ人でなしを消す
いずれ人知れず
仕掛けて仕損じなし」

116 ：

仕留人最終回の貢「済まなかったな…」

117 ：

働けど働けど我が暮らし楽にならず、か
主水

118 ：

渡し人の惣太
「どうだい映り具合いは、あんたの死顔のさ」

119 ：

>>115
貴様ら民族への”怨み”は決して晴れていない。
日本では同じウラミと発音されて入るが、恨は不平不満を意味するのに対し、
怨は特定の相手に対する純粋で執拗な憎悪を意味する。
高が不平不満の為に、虐げられた人間が命まで欠けて、
なけなしの銭を赤の他人に託して事切れるとでも思っているのか？

120 ：

まったく、悪い習慣だ！

121 ：

おかみさんの貫禄にはキンタマが縮みあがりましたよ

122 ：

己代松「俺だって、てめえの大事なものを、この中に閉じこめるんだ……
人間らしい、思い出って奴をな……」
（新・必仕置人２７話「約束無用」より）

123 ：

なんですかぁ？これは！？えー 私はねえこんなものを受け取りに来ているんじゃありませんよ！
ハァー‥ こういうのはねえ今回限りにして下さいよぉ 本当にもう
全く悪い習慣だっ！！

124 ：

私は、クレオバ一族の・・・・・トラ

125 ：

仕切人第一話の新吉
「仕切り料は良い、だが根性は悪い」

126 ：

仕事人大集合の錠「久しぶりに八丁堀に会うのも楽しみだ」

127 ：

左舷、弾幕薄いよ、なにやってんの！

128 ：

助け人第1話
文さん「ところで、いくらでもいいんだ 用立てて貰えねぇか？ 頼むわ、武士の情けだ」
平さん「へっ そんな物は何処かで拾ってきな」

129 ：

死神の命…十両にて落札！

130 ：

主水「松村様。この季節は、木曽のお山も緑で大変美しゅうございましょうな。
その木曽をあなたは生涯見ることは叶いますまい」
（『必仕事人』第53話「惚れ技情炎半鐘割り」より）　

131 ：

新仕置人第一話
はっちょうの〜ほりになかむらもんどかな〜

132 ：

秀｢なあ頼むよ加代。お民にとってもチャンスなんだよ。｣

133 ：

町人｢ひゃっ。雨が降ってきやがった。｣

134 ：

犬｢わおーん｣

135 ：

>>134
裏表で参がされるシーンの名台詞ですね！？

136 ：

>>135
違うんじゃね？
鳴き声とか

137 ：

仕置人第一話の主水
「念仏、おめぇの指はヤバくていけねぇ」

138 ：

「母上・・・・これで・・・・いいんだろ？」

139 ：

名セリフかどうかわからないけど
主水「待ってくれ！待ってくれ・・・！お、俺は訳もわからねえで・・・
　　おめぇ達にされる訳にはいかねぇんだ！！」
（新・必仕置人第八話「裏切無用」より）

140 ：

主水「おめえが死んじまう前にこの薄汚ねえ銭返しておこうと思ってな」

141 ：

36話「自害無用」より
巳代松「ごめんよー」
鉄「この野郎・・・そう毎日毎日来るなって言っただろ。誰かに見張られてるかも知れねえんだよ！
巳代松「」ウマそうだなあ、俺にも食わせてくれよ〜俺空っ穴なんだよ〜」
鉄「食いたかったらどっか行ってなんかかっぱらってこい！」

142 ：

仕事人大集合の半兵衛
「付き合いは短いほうが楽しいぜ、あばよ！」

143 ：

新・仕置人　｢王手無用｣
主水に対して
鉄｢おめえ、障子の間から刀突き出しただけじゃねえか。あんなもの馬鹿でも出来る｣

144 ：

道玄　「み、己代松ー！？
　　　何するんだ！あんちゃんに何するんだ！やめろ！やめろ！！」
己代松「あんちゃん・・・死んでもらうぜ！」
道玄　「やめろ！やめろ！」
己代松「よーし、二間！！」
（新・仕置人第二話「情愛無用」より）

145 ：

↑失礼！またＨＮ変えてませんでした。

146 ：

>己代松「あんちゃん・・・死んでもらうぜ！」
そんなことは言ってない

147 ：

いい奴にめぐりあった・・・
いつか俺をしてくれる奴を
ずっと待っていた
・・・葵の御紋に
　　　　　　　逆らう奴をな

148 ：

左門
「門の前を見たか？」
主水
「あんまり気にするな、後味の悪いのはお互い様だ。
　人にはそれぞれいろんな生き様ってものがあるんだ。
　・・・じゃ帰ぇるぞ。」

149 ：

>>146
DVDをよく見て下さい。
副音声で入っています。

150 ：

THE必の朝吉
「丁半博打は時の運、いづれ地獄道で」

151 ：

おめえたち…まだ八丁堀がどういう男がわかってねえらしいな

152 ：

稼業・主水
なんでぃ、まだ産毛じゃねーか
１２・３の女の子とおやじがセクースしてるのを盗み見てつぶやいた言葉

153 ：

↑まあ限られたシリーズだから解るけど、『稼業』はねぇだろ・・・・
お前さん例の新必厨かい？

154 ：

主水「秀、この世の中にはな、はらわたが煮えくりかえるようなひでえ話は山ほどある。
　　ひでえ野郎は山ほどいるんだ。
　　　その中でどうしても生かしちゃおけねえ、許せねえ野郎を銭もらって地獄に送る。
　　これが俺たちの仕事じゃねえか。
　　　それをお前に勝手なことされちゃ、しまいに俺たちまで炙り出される。
　　おめぇがいつまでもそんな甘っちょろい考え持ってるようじゃ、俺はおめぇと一緒に仕事は出来ねえ。
　　　頭冷やして良く考えろ」
　　　（必仕事人３１話「弓技標的はずし」より）

155 ：

新仕置人最終回の主水
「そう、あんたの思った通りだよ、諸岡さん」

156 ：

お前さんの腕ならこんな老いぼれ…まあ座ったままで斬れるだろう

157 ：

新仕置人
鉄「かあちゃんに言いつけるぞ！」

158 ：

一筆啓上紐が見えた　より
市松「逃がすんだな加吉を。おめえは昼行灯と折り紙がついてんだ。今更ヘマやったからってどうってこたーねえだろ」

159 ：

元締・虎「どんな悪党でも、ば仏です」
（新・必仕置人最終回「解散無用」より）
この後、虎は・・・・。

160 ：

あなたが私を売れば私も即刻あなたを売ります。

161 ：

仕置人第一話の主水
「俺たちゃワルよ」

162 ：

主水「実はおめぇにちょいと頼みたいことがあってな。地獄へ行ったら閻魔にな、中村主水が宜しく言ってたと伝えてくれ」
　　（必仕事人２８話「尼寺に鬼女は棲むのか？」より）
　　
　　「地獄へ行っても、俺が仕事人だってことは閻魔には内緒だぜ」
　　（同５９話「彫り技喜悦観音一刀斬り 」より）
　　　　　　　　　　　　　
　　　言ってる事が矛盾してる様な・・・

163 ：

印玄
「仏の頼みを断るわけにゃあいけねえ」

164 ：

仕置人第七話の錠「念仏、女渡すこたぁねぇぞ」

165 ：

仕置屋の亀吉
「もう、こんな生活いや」

166 ：

おせい
三途の川の渡し賃は六文が相場だよ

167 ：

助け人走る何話かは忘れた
清兵衛
お吉さんだね、おめえさん気の毒だけど死んでもらいますよ

168 ：

仕切人第一話の鬼アザミ
(勇次に)
「もったいねぇよ、その腕が」

169 ：

新必仕事人第一話
中村主水
「野郎、仕事にかけてやる！」

170 ：

【時代劇は必です！】

171 ：

新次
「お上ってぇのはいつもこうだ」

172 ：

「これで私もやっと良いおばあちゃんになれます」
必商売人より中村せん

173 ：

仕掛人の左内
「仕掛人で天寿を全うした奴がいるだろうか」

174 ：

仕業人最終回　やいとや
「恐ろしい男だ」

175 ：

秀「人をす。金を貰う。人をす。金を取る。
　美しい簪を作るけど、人をす。こんな毎日でいいのか？
　これが俺の生き様なのか？判らねえ。俺は自分が嫌になった！
　俺ぁどうすりゃいいんだ？くそッ！」
（必仕事人５２話「潜り技隠し黄金止め」より）

176 ：

「今、楽にしてやるからなあ いけっ」
印玄

177 ：

主水「子どもってのはかわいいもんだ」

178 ：

吉蔵「ひとり旅〜　冥土に　急ぐ死神や〜　」

179 ：

この子が生きてた…!?
あたしの子が…
あたしの子が！！

180 ：

仕事人�Wの主水
「俺はただのし屋じゃねぇ」

181 ：

新仕事人・勇次
「人の夢を食い物にする奴ぁ下衆だ。
　それを商売にする奴ぁ下衆の下衆だ。
　おめぇ可愛い顔してなかなかの女狐だな…」

182 ：

お安「あたし、黙りません！黙りませーん！！（涙ながらに絶叫）
　　「仕事人さん、仇をとって・・・仇を！」
（必仕事人１７話「鉄砲で人を的にした奴許せるか？」より）

183 ：

「あなたが仕留人だということはもう…これで顔触れは揃ったわけですな？」

184 ：

>>182
ごめんなさい。HN変えてませんでした

185 ：

>>177
「子供は国の宝だ」by中村主水

186 ：

「ふっふ〜ん。あ、ワ〜カ〜メ〜！」
　剣劇人より、松坊主

187 ：

THE必の朝吉
「おめぇさん達かい、六文銭にこっぴどく叩かれてるってのは…
しゃあない、助けたるわ」

188 ：

「けつっぺたに十手挟んだし屋とは呆れるなぁ、はははぁ〜」
必仕置屋稼業第１話「一筆啓上地獄が見えた」より、主水に対する市松
の台詞。

189 ：

馬鹿野郎…

190 ：

中村主水「うるせえのを、一度に二人も持って行かれるとさすがにこたえらあ(苦笑い)」
仕事人4「主水 せんとりつの葬式を出す」
悪人が船を沈めて人。乗り合わせたせんとりつも死亡。依頼金を受け取るシーンでの一言。なお、せんとりつは沈む前に船を下りていた。

191 ：

仕置人「悪いやつほどよく見える」の錠
「侍じゃなくたって生きられるじゃねぇか」

192 ：

THE必の朝吉
「三味線屋の勇次ちゅうのは、あんたかいな」

193 ：

主水「伴天連のマネをして、懺悔をすれば極楽往生できると人々を信じ込ませ、
　　その秘密を告白させ、脅しては金を巻き上げていた。おめぇは悪い野郎だ。
　　　隼の権造、地獄でゆっくり懺悔しやがれ！」
　　（必仕事人７１話「念じ技偽説法ざんげ斬り」より）

194 ：

>>192
逆
「あんたかいな、三味線屋の勇次っちゅうのは」
念仏の鉄「うわぁあ、ゾクゾクしてきた」
主水「おめえら、俺がいなきゃ何にもできねえんだから」

195 ：

仕置屋第一話の捨三
「じゃあまた、アレ始めるんですか？」

196 ：

鹿蔵
「あんたの大事な人をしたのはあいつだ。さあっ、存分におやんなさい。」

197 ：

仲間に加えてほしいという秀に対して
主水「ハァー‥かわいそうな野郎だ。おめえもいい死に方できねえや。」

198 ：

仕置屋３話
主水　「実は今夜３人男が死ぬ事になってまして　１人目はあんた」

199 ：

主水
「母上、りつ、ただいま帰りました」

200 ：

新次
「八丁堀なんなら抜けてもいいぜ。俺たちのことは心配いらねえ。」

201 ：

商売人の終盤「人の不幸で〜」
主水敵陣に乗り込んで一人を始末、５〜６人を前にして
　「どぶねずみ…！」
押しした、しかし有無をも言わせぬ気爆発！

202 ：

左門「俺には命を懸けて守らねばならぬ宝がある」

203 ：

初代元締：鹿蔵「儂は、お前さんが欲しかったんだ」
　　　　　　　　「中村さん、あんたは気の毒なお人だ…何もかも無くしてしまったらしいが
　　　　　　　儂にはある、胸を張って冥土へ持ってく土産がね」
　　（必仕事人第一話「主水の浮気は成功するか？」より）

204 ：

仕置人最終回の錠
「念仏、足洗うのか？」

205 ：

「生きるも地獄、死ぬも地獄。もしも仏にあったなら俺は仏をすかも
しれない、はぁ〜はっはっはぁ〜」
必仕置屋稼業第１話より、主水と初対面した印玄のセリフ。

206 ：

仕事人・三代目元締 六蔵のセリフ全部！
木村功、渋すぎ。

207 ：

必仕置人　「命を売ってさらし首」
鉄「おめえみてえに、世のため人のためなんて綺麗事言ってたんじゃ、
　　すぐヘタばっちまうんだよ」
まさに必ならではのセリフ

208 ：

主水「なかなか来ねぇもんですなあ、仕事人のいらねえ世の中…」
（仕事人２００７より）

209 ：

仕業人最終回の服部さん
「けっ、田舎侍が…」

210 ：

仕留人第一話の貢
「見たぞ、八丁堀証拠は」

211 ：

富嶽第一話の唐十郎
「すげぇ、道具だね」

212 ：

主水
「家の婆はうば捨て山どころじゃねえや…」

213 ：

「南町てのは口の悪いのが揃ってまして。」
亀吉

214 ：

高野三英「あなたは日本を不幸せにする御方だ」
鳥居耀蔵「光栄ですな」

215 ：

主水「それじゃあ皆さん、またどこかでお会いしやしょう」
「必を斬る」最終回の最後のナレーション・・・
中村主水、最後のセリフ・・・

216 ：

仕事屋の源吾郎
「半ちゃん、淡白ねぇ」

217 ：

「あ゛ぁ゛ーいっぺんでいい、痩せた女だきてぇぇ〜」
必仕事人「仕事人が可愛い女をせるか？！」より半吉のセリフ。

218 ：

仕置屋「一筆啓上無法が見えた」の市松
「おめぇだけ死なせはしねぇよ」

219 ：

市松「色男は生まれつきだ。」

220 ：

市松「男色は生まれつきだ。」

221 ：

どのシリーズだか忘れたけど、ホモの歴史を解説してる回があったなｗ

222 ：

主水が備中屋に言ったせりふ
「来る日も来る日も水を汲んで働くんだ。そして一生かかってじっくりと考えろ。
人間てものは、自分ひとり座る場所があれば十分なんだってことをな。」

223 ：

主水「お見事な御自害でした」

224 ：

新仕置人第一話の主水
「おめぇには会わなかった事にしとくぞ」

225 ：

>>223
それ、全シリーズを通じて20回くらいありそう

226 ：

誰得　ジャニーズだらけの必仕事人
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277938407/l50

227 ：

やさぐれ貢
「甘いよ八丁堀は…」

228 ：

商売人「暴徒を操る大暴走」
主水（高峰圭二に）
「お前みたいな奴は切り刻んでやるんだ」

229 ：

外人助っ人てのは金が掛かるんだ・・

230 ：

仕置屋最終回のおこう
「中村はん、この稼業辞めたらあきまへんで…」

231 ：

仕置屋の印玄
「その仏、俺が買った」

232 ：

死ぬ時は道連れだ！

233 ：

ドブネズミめっ！

234 ：

新仕事人２話・勇次
「助けてくれ…か。
今まで何人がおめぇにそう言ったんだ。」

235 ：

仕置屋第一話の市松
「おめぇ、一人旅か？」

236 ：

新仕事人、第一話の主水
「野郎、仕事に掛けてやる」

237 ：

加代「三年経てば、子は三つさ…」
勇次「あんたは俺を育ててくれた。叱ってもくれた。寒い日は懐に入れて暖めてくれた。
何をしようとあんたは俺のおっ母さんだ…違いますかい？」
…新仕事人１話は名セリフが多いよな。

238 ：

仕事人でこの前やった蛍のなんちゃら
主水が秀に「おめぇみてーな色男と一緒に晒し首なんざ御免だぜ」
昔の時代劇は大人のユーモアがあって良かったな〜

239 ：

仕置人「楽あれば苦あり親はなし」の鉄
「おめぇに二度もこんな事をさせるわけにわいかねぇんだ」

240 ：

>>221
からくり人

241 ：

勝ったのは俺たちではない。あの百姓たちが勝ったのだ。百姓たちは土とともにいつまでも

242 ：

新仕置人第一話の鉄
「松〜面見られた、生きて帰すな〜」

243 ：

それで・・今日は何処のどいつをしてくれとおっしゃるんで

244 ：

勇次「蛙の子は蛙さ」

245 ：

「だがどうしても分からねえのがあの鋭い刃物のしだ…ありゃあ並の腕じゃ到底出来る業じゃねえ…」

246 ：

新仕置人第一話の鉄
「八丁堀…中村主水…」

247 ：

>>245
新仕置の最後の悪人のセリフだね。
あれ私もゾクッとした。

248 ：

新仕置人最終話の鉄
「(主水に)おめえは俺達の切り札だ」

249 ：

仕置人「狙う女を暗が裂く」のおきん
「鬼虎はあたしが見つけたんだ…」

250 ：

元締ッ！　俺ァ、一句できたぜ！
一人旅、冥土へ急ぐ、死神や！！

251 ：

そんなの関係ねぇ

252 ：

中村主水「おめぇに、けつの穴を見せる時は俺が死ぬときだ。」

253 ：

畷左門「・・・・・・・」

254 ：

元締ッ！　これァ、おめえさんに言ってんだぜ！
死神はおめえの手下だ。そいつが俺の仲間をした。
この落し前をどうつけてくれんだい？
その証拠に、なんで死神の野郎はここにいないんだい？
おいッ、何とか言ったらどうなんだい！！

255 ：

252…楽しい？

256 ：

左舷弾幕薄いぞ何やってるの！

257 ：

音羽屋半衛門「私はねえ佐内さん、世のため人の為にならねえとなったら肉親でもしますぜ」

258 ：

>>224
新仕置第1話「問答無用」
中村と鉄との再会
鉄「しばらくだったな八丁堀」
主水「おまえ、まだ生きてたのか。」
鉄「ああ」
主水「まだ裏の仕事やってんのか。」
鉄「まーーな」
主水「おまえとは会わなかったことにしとくぞ。」
この流れは渋い。

259 ：

「どっちにつく？」
「おんなぁ！」
「ああ、だろうな！！」

260 ：

「鉄っつぁん、右手、真っ黒焦げにされたよ！　松っつぁん、生きた屍だってさ！
こうなったら俺・・・辰蔵をぶっして・・・！」
主水が正八をぶっ飛ばして、吼える。
「てめぇみたいなガキに何ができる！　けぇり（返り）討ちに合うのが関の山だ！！」

261 ：

「激突」の山田朝右衛門の名セリフ、ＢＧＭは「からくり人のテーマ」
罪人の首を切るのが私の仕事。今までそれ一筋で生きて参りました。
怨ずるよもじ、鬼手仏心！！
鬼の技に仏の心、しかし私の心は揺れる。
あの者たちは真の罪人であったのか？　
真の罪人は法も裁けず、ぬくぬくと生き延びているのではないか？

262 ：

新仕舞の直次郎
「同じ阿呆なら踊らにゃそんそんそーん」

263 ：

主水「五両でも十両でもいいじゃねえか。落ちこぼれの仕事でもやりがいのある仕事なら。
　　世の中にゃあ晴らせぬ怨みつらみで雁字搦めになってる連中がたくさんいるんだ。」
鉄　「怨みつらみねぇ・・・」
（新・仕置人「現金無用」より）

264 ：

塩八
「下に餌があるから飛び降りて食べようよ!」

265 ：

仕事人III最終回での秀
「お前まだこの仕事が何なのかわかってねえのか、世直しなんて言ってるヤツにろくな奴はいねえんだ」

266 ：

伍蔵『お前さんが、仕事人？』

267 ：

印玄「いくら悪妻でも自分の女房が他人に抱かれるのをよく我慢できるねえ。
　　　僕、我慢できない。」
中村「はっはっは、バカだなあ、あいつも、誰が抱かせるといった。
　　　女房は囮だ、土方たちを奉行所から引っ張り出すためのな。」
市松「しかしなあ、いくらなんでも身内の前でしをするのはなあ。」
中村「それをこなすのが玄人じゃねえか。」

268 ：

「じゅ〜んちゃん」
やっぱコレだな

269 ：

長崎奉行所に赴任した主水が、裃を着て着任あいさつ。
中村「私がこの度着任いたしました中村主水でございます」
なかむら（西郷輝彦）「私が’なかむらもんど’です」
中村「私が中村主水です」
・・・・
なかむら、筆をとり半紙に字を書く
「’仲村主水’です」
中村「仲村主水？」
仲村「そうです。あなたは？」
中村、筆をとり半紙に「中村主水」と書く。
仲村「どうやら、なかむら違いのようですな」

270 ：

綾波「あなたは死なないわ・・・　私が守るもの」

271 ：

新シリーズ　必アクション箱　ご期待下さい

272 ：

左門・・貴様に斬られなかったら、俺は野垂れ死にしていたよ・・・
これで・・・やっと眠れる

273 ：

主水「鉄、辰蔵に己代松をすぐ解き放つ段取りつけるよう言ってくれ」
鉄「うん？何だと、おめぇ…」
主水「うん。こうなったら仕様がねぇや、俺がこのツラ晒すより仕方ねぇだろう」
鉄「おい！」
主水「いや俺はな、今まで手前を後生大事に生きてきた。
誰が死のうと、誰がどこでくたばろうと、俺はそんな事知っちゃいなかった。」
鉄「俺だってそうだよ！」
主水「だが、今度はそうは行かねぇやな。
鉄、俺はおめぇが辰蔵んところに何しに行ったか、ちゃんと判ってるぜ」
鉄「よーし、おめぇの気持ちは判った！
だが、おめぇは俺達の切り札だ。なぁ。俺にまだ打つ手がある。
それ、しくじった時は、おめぇに頼むわ」
おてい「やめてよ！もういいよ。あたし諦めるよ…
みんなも松っつぁんの事なんか、忘れちまえばいいじゃないか」
鉄「おてい、諦めるんじゃねえぞ！」

274 ：

「愛の色は、……血の色だよぉ」
助け人走る　中山文十郎

275 ：

じゃあ…またアレ始めるんで!?

276 ：

緑魔子「待って　待って、さないで、さないで、なんでもあげる
なんでもあげるから、さないで、さないで、みんなあげる。」
暗闇に煙管の火と煙だけが見える。ぱっと日が当たり無表情な
中谷の顔が浮かぶ。
おびえた表情もGOOD、緑魔子大熱演W
辻平内「そうはいかねえ、俺が欲しいのは、あんたの命だ。」

277 ：

これが私の病でな
銭金ではない

278 ：

主水「おめぇも、そんな死に急ぐこたぁねぇじゃねぇかぁ…
　どっちに転んでもあんまりいい籤じゃあねぇな…
　だが、しの数ならオレのが上だぜ！」

279 ：

主水「説法は地獄の鬼どもにしてやるんだな…」

280 ：

おばさん「この道をずぅーっと行くと… 地獄へ行くのさぁーー!!」
薄の穂が飛び散る映像美と、市原悦子の鬼気迫る演技の迫力
うらごろしを代表する、名シーン名台詞だと思うｗ

281 ：

おせい「新さんは・・・」
主水「あの野郎は一人で先にいっちまったよ。師匠、あんたも無粋な女だな。あの色男がやっと一人になれたんじゃねえか・・冥土まで着いて行くこたぁねえじゃねえかよ。一人にしておいてやんなよ。」
その後、江戸を離れるおせいとの
おせい「中村さん、赤ちゃん…お元気ですか？」
主水「ああ。丸々太っててなぁ 女の子なんだ。」

282 ：

化けてでるんじゃねえぞ？
どうせお前とは地獄で逢うんだ。
必仕事人　中村主水
人生５０年。
てめえは２年、長く生きすぎた。
必仕事人�W　中村主水

283 ：

「中村さん！」
「田中様」

284 ：

>>280
あのシーン何回みてもいいな
おばさんの台詞・表情・飛び散る薄・あのくせになるBGM

285 ：

いずれも仕事屋第3話より
伝八▼「博打なんてのはな……(やや間が合って)やる方か悪いんだ、
挙げ句の果てにどうなろうと知ったこっちゃありませんや」
田舎から出てきた茂作が「目眩ましの伝八」になった変遷がうかがえる、いいセリフだと思う。
半兵衛▼「お前の好きだった茂作さんは……2年前に死んだんだってさ、
みんなに惜しまれて死んだんだって」
茂作は生きているけれど、「お前の好きだった茂作さん」は死んでたんだよね。

286 ：

「人間のは二回が限界だと思うんだ」(うろおぼえ)
壱先生

287 ：

小柳ルミ子の私の城下町って、ありましたでしょう。
格子戸を潜り抜け、見上げる夕焼けの空に
あの演歌でありながらモダンで、ちょっとセンチメンタルな感じが
いいんやないかと、平尾さんにお願いしようやないかと、やってくれませんかと
お願いに行ったわけです。
平尾さんは時代劇の音楽はやったことがないのでと断られましてね。
そのときに私はこれは時代劇ではないんですと、現代劇なんですと
申し上げたんですわ。
あの伐としたしのシーンで、あの綺麗なメロディーが、また合うんですよ。
あなたを探してここまできたのーー
恋しいあなたーーあなたーー今どこにーー
必を斬る　山内P

288 ：

>時代劇ではないんですと、現代劇なんですと
>申し上げたんですわ。
こう言われたら平尾氏も断れないだろうな
音楽家としての意地もあるだろうし
あと　こういった事前交渉をする制作スタッフ側にも
仕事を頼む相手の力量や才能を見抜く目がないと
こういう名作シリーズは生まれないんだろうな

289 ：

元気を出しなさい。一生懸命働いていれば、そのうち何かいい事がある。
「自害無用」の主水

290 ：

後期に必堕落の戦犯として初期オタから悪口を言われる事も多い山内Pだが、
やはり必立ち上げ時の人選のセンスなんか神かと思えるほどの天才ぶりだったな

291 ：

>>280
時専の「必を斬る！」でも、市原悦子のしは怖すぎてダメだって山内プロデューサーが言ってたな

292 ：

いずれ地獄で会おうぜ。ただしあそこは平等。お気の毒様だな。
「情技衣替え地獄落とし」の主水。

293 ：

必仕業人「あんた、この世をどう思う。」
やいとや又右衛門「確かに、あいつは仕事はできる。相当な凄腕ですよ。
　　　　　だが、お尋ね者を仲間にすることはできませんよ。
　　　　　早い話、やつが奉行所にしょっ引かれでもしたら、
　　　　　俺たちのことを全部喋っちまうかもしれねえ。」
ガラッ、戸が開き、赤井剣之介が入ってくる。
剣之介　「誰だ、呼んだのは」
やいとや「わたしさね。」
　　　　「主水さん、この人を連れてきたのはあんただ。
　　　　　この際、はっきり言わせてもらう。俺はおまえさんとは
　　　　　組めねえ。なぜなら俺はおまえさんを信用しちゃいねえ。」
主水「やいとや、俺だっておまえのことを信じちゃいねえ。いや、おまえだけじゃねえ。
　　　あの捨三も、あそこののっぽも、俺は誰も信用しちゃいねえ。」
　　　俺たちは人様の命を頂戴して、金を頂く悪党だ。
　　　誰も信用できる相手なんかいやしねえ。だからこそ仲間が必要なんじゃねえか。
　　　地獄に行く仲間がよう。仲間もいなければ地獄にも行けやしねえぜ。」
やいとや・・・
剣之介「それにしても、もっと金が欲しいなあ。」
中村「バカ野郎」
ED　　ttp://www.youtube.com/watch?v=AGOmtqTkEAc

294 ：

�W３話「主水、老人問題を考える」から
長谷川待子さん「金の切れ目が・・・縁の切れ目だってのかい！！」

295 ：

は〜りかえ！

296 ：

「キッツゥー！」は今の時代無理だな

297 ：

>>290
山内Ｐは刀を使うのは
侍だけとの話だが
仕舞人の直次郎は
８９３じゃなかった？

298 ：

真田広之「だっちゅーの」

299 ：

りつ「あなた 愛しておりますよ」

300 ：

鉄「人でなしはどんどんしちまったほうがいいんだよ」

301 ：

>>300
その理由が鉄らしいんだよね

302 ：

「テメェ、物取りか？」
「いや、物取りにはなりたくないのだが…断られれば仕方がない」
「おめぇも物好きだなァ…。俺は十手持ちだぜ」
「その十手持ちに恨みがあるんだ！」

303 ：

剣之助「おめぇさん、町方の役人かい？！」
主水　「それがどうした？！」
剣之助「中村主水って男を知らないか？！」
主水　「中村・・・知らねぇなあ。」
剣之助「そうかい、知らなきゃ知らないでそれでいい。あの・・・金貸せ！」
名セリフというより笑えるセリフだな。

304 ：

松っつあん町方に捕まった！

305 ：

鉄「人生、裏目よ」

306 ：

>>305
貼りあわせて両面裏だったね^^;

307 ：

玉助「じゅーんちゃん、遊びましょ」

308 ：

>>297
仕込み杖って設定じゃね？
座頭市が使うような
正確な刀の感じじゃなかったような…

309 ：

>>303
糸井の時と同じパターンだね。
違うのは、糸井は「金の無心がしたい。」
中村「おまえ。物盗りか。」
糸井「そうは、なりたくないのだが、貸してくれるのか、くれんのか。」
赤井のケース「あのー金貸せ。」
ここで赤井が世渡りベタな不器用な男で、糸井のような学識がある男では
ないという事実をセリフだけで証明している。
当時の必スタッフは凄い。ひと言で人間を分析する技術
2010スタッフは、ジャニーズにすりよるのはええから、テレビの前に座れ。W

310 ：

切れてないっすよぉ

311 ：

明日も見てくれるかな？
いいとも！

312 ：

「なりませぬ、なりませぬ〜」

313 ：

仕置屋最終回のおこう
「中村はん、この稼業辞めたらあきまへんで…」

314 ：

「今日から俺の名前、スキゾーね！」

315 ：

正八「最近俺が一番気になる女は、misono」

316 ：

「‥いや難しいね大名屋敷ってやつは。
このやいとや又右衛門、女一人コマすのに三日かかりましたよ、三日。
アタシとしちゃ初めてだ、こんな事は…」

317 ：

仕置屋稼業で市松がよその子供を引き取って育てようとして、主水が止めるセリフがあった。
その子供が竹串で蜘蛛を突き刺すのを見て、市松は子供を里子に出す決意をするんだが、
どういうセリフだったけか。

318 ：

主水の位置からはガキは見えないと思うがなあれ
門前の小僧習わぬ経を読む　だ
あの坊主手放すなら今のうちだぜ

319 ：

>>318
ありがとう、そうだったか。
市松の驚いた表情が印象にのこる。

320 ：

半兵衛「兄さん、この俺にサシの勝負を挑むなんざ、お前さん十年早いよ」

321 ：

>>320
ー隔離スレでやってろハゲ

322 ：

音羽屋「わたしはね左内さん、世のため人の為にならねえとわかったら身内でもしますぜ」

323 ：

仕掛人・・・西村左内・・・お命を頂戴する

324 ：

お命申し受ける、じゃなかったっけ

325 ：

「せんせぇーは未熟だ」
「うるさい！！」

326 ：

>>317 それは忘れたが
おりく勇次や虎と死神
の義理の親子→し屋
秀や源太に剣劇人お七
達とは真逆に思える！

327 ：

必シリーズ・しの決めセリフhttp://www17.ocn.ne.jp/~tome/koroshi.html

328 ：

旧仕置人の鉄
「あぁ、いいんだいいんだ！これで二人で芝居でも見てくれや。また来るぜ！」

329 ：

新仕置の鉄
「なんだと？お前らそんなに俺の按摩が信用できねえのか！よし！元に戻しちゃう」

330 ：

「これが裏稼業の、裏ってもんだ‥」
仕置屋稼業２話・鳶辰（津川雅彦）

331 ：

「やいとやはん・・・これで・・・帯でも、買うて」

332 ：

中村「印玄、市松から眼を離すな、何かあったら守ってやれ。」
ただし」
印玄「ただし・・・なんだ」
中村「俺たちを売るような素振をちょっとでも見せたら、
かまわねえからせ。」
印玄「市松はそんな男じゃねえよ。」
仕置屋稼業　最終回　一筆啓上　崩壊が見えた

333 ：

勝負は怖いと思った時、既に負けてますからね

334 ：

金に生るは下品に過ぎる
恋に生るは切な過ぎる
出世に生るはくたびれる
とかくこの世は一天地六

335 ：

命ぎりぎり勝負を賭ける
仕事はよろず引き受けましょう
大小遠近男女は問わず
委細面談 仕事屋稼業

336 ：

正八「これ何だか分かる？これ舟なんだよ！
こいつらをめぐり逢わせる為に…沈まなかったんだよ！！」

337 ：

「考えるまでもないでしょう〜」

338 ：

そんな世迷い言訊いてんじゃねぇや
ヤルのかヤラネェのかどっちなんだ

339 ：

十三人の刺客のキャッチコピー
「迷わず愚かな道を行け」って役所側の誰かが言うと思ったら
稲垣が言ったんで驚いたよ

340 ：

聖天の政五郎「聞いたか？今、何と言ったんだ」
武助「へへ、おはようございます、と言ったんでさあ」

341 ：

てめえは死んでもらうぜ
頼み料はたったの五両だが
てめえの命はそんなもんだ

342 ：

左門「りゅうおぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・！」

343 ：

中村「私は、もう、何もかも嫌になりました。この世の仕組みも何も
　　　何も信じられなくなりました。仕事なんか、まともにやる気も
　　　しません。昼行燈と言われようが、徹頭徹尾、手抜きでいきます。」
岸田森「中村、貴様、何が言いたい。」
中村　「ひとつ、やることを忘れてまして、ここに来たんですよ。」

344 ：

>>343
岸田森の役名は「筑波」ね

345 ：

>>343
セリフずいぶん違ってるうえに、岸田森のそのセリフは
主水のそのセリフよりも前の場面^^;
書き込むときぐらい調べろようぜｗ
「私はですね……世の中の仕組みというものが人間というものが
もぅ何もかも信じられなくなりました」
「私は……これから徹頭徹尾手抜きでいきます！」
「仕事なんか一切しやしません」
「薄ぼんやりの昼行灯で結構です」

346 ：

後期主水の奉行所についてのセリフで
「休まず目立たずやってりゃ一生食っていけるだけのお手当てがもらえる」って
いま聞くとうらやましいかぎりだよなぁ

347 ：

仕事人大集合の天平
セクンデと〜角屋が踊る〜出島かな〜

348 ：

この刀は人の血を吸いすぎだ

349 ：

これ以上皺は増えませんよ

350 ：

死〜ね　死〜ね　死〜ね・・・上首尾じゃ

351 ：

テメーら、歩いた跡にどれだけ死体を転がしゃあ気が済むんでえ

352 ：

きっちり取ってみな!
この首をよ!

353 ：

>>350
メガデス クリーピングデス！

354 ：

アナタ悪イ人ネ

355 ：

オラじゃね〜〜〜

356 ：

主水「でぇ〜今回はどこの馬鹿叩っ斬りゃいいんだ？」
必仕事人より

357 ：

主水「やるっきゃねえ」
スチュワーデス物語の影響ですかね。
いつも聴いてて恥ずかしくなる台詞だった。

358 ：

>>357
ミスＤＪ千倉真理の影響だろ

359 ：

>>358
それが真相だったらすごいな

360 ：

この人、だあ〜!!

361 ：

葛西？からご注文のスイカを運んでまいりましたー！

362 ：

銀平のことは忘れろ

363 ：

そして西順之助のことは話題にすら上らないのだった

364 ：

今度の仕事は高く付きやがった（順之助のせいで）

365 ：

中村主水は敵じゃない

366 ：

>>365
影太郎さんか

367 ：

勘です

368 ：

赤井「最近はこの商売もうまくいかなくてな、ちょっと金貸してくれねえか。」
やいとや「これ、やるよ。私は貸し借りが嫌いでねえ。」
お歌「ちょっと、あんた　　私たちは物乞いじゃないのよ。」
赤井「やめとけ、こいつはこういうやつだ。」

369 ：

野郎！仕事に掛けてやる！

370 ：

主水がいつものセコ突きしておいて一言
「人生５０年、テメエはふたつ生き過ぎた・・・」
仕事人あたりの名セリフだとこれだな
他は閻魔がどうとかパターン化し過ぎて萎える

371 ：

最後の、
「はい、仕事がすみましたらすぐに…」は、刺した後にひと言欲しかったかな
その前の、「血の池地獄の味見をしてこい…ゆっくりな」は、なんか、らしかったけど

372 ：

中村主水と書いて、真面目と読む

373 ：

374 ：

あほくさ！

375 ：

主水「危ねえ危ねえ、どこで恨み買うかわかったもんじゃねえ。気をつけようぜ〜」

376 ：

主水
「貢、みじけえつきあいだったな」
暗闇仕留人最終回から

377 ：

やいとや「子供まです外道に成り下がっちまったのかっ」
珍しくやいとやが声を荒げたので印象に残ってる

378 ：

おしま「許せないわ〜」

379 ：

休んでばかりのおりく「おどき！」

380 ：

任侠道か…そんなもん俺にはねえ。俺はただのケチな人しなんだ

381 ：

｢てめぇは一突きだけじゃ物たりねぇ！｣
主水がだいたい一突きでやる中で怒り爆発モードだと2度も刺すことも。

382 ：

秀も怒り爆発すると眉間ぶち抜くよな

383 ：

既出かな？
なりませぬ、なりませぬ

384 ：

これだ！これはかのう屋をった手だからよ

385 ：

政吉「冗談ぽっくり日和下駄、滑って転んでペッタンコだぁ！」

386 ：

向うは向う、こっちはこっち
別に会いたくもねえや

387 ：

パトラッシュ、僕は疲れたよ・・・それにとっても眠いんだ

388 ：

初めて　烏踏まれけり　足を見れば　豆が九つ
九つの豆を見ればーー　　　
親の在所が恋しけりーーー　　　　あーーえーー
親の在所が恋しけりーーー　　　　あーーえーーー
赤井夫婦が川の堰で抱き合う
上の橋を育ての親を仕置きしたやいとやが、この歌を口ずさみながら帰る
BGMに奴等の仕業がピアノ演奏で流れる、美しいEDですわ。

389 ：

三割美味い(当社比)ギョウザの満州

390 ：

どいつもこいつもバカばっかりだ

391 ：

何回言ったらわかるんだ！
ミーコが赤い手ぬぐいぶら下げてる時は仕事中だと言ってるだろ

392 ：

島帰りだからって・・・・
虫けらのようにされてたまるか！

393 ：

お腹すきました

394 ：

仕事がなんとかなってきたと思うたびに潰される、奉行所､役人、取引先…
考えてみるとそいつらが悪いんじゃない
世の中の仕組み自体が、裸一貫の人間にあたりまえの暮らしができねえように出来ている
音羽屋半右衛門
現代となっては、この言葉重すぎるぜ

395 ：

もうすぐ落とすんだよ・・・アンタの・・命だよっ！

396 ：

バアさんなんて言われたんじゃたまらないよぉ

397 ：

悪い親を持ったねぇ……今度はまともに生まれておいでよ……いいね

398 ：

コノヤロー

399 ：

まゆゆ
『顔はやびゃあ！！ボディにしな、ボディにしときまゆゆ〜♪』

400 ：

中村主水
『400取るってのはなぁ・・・んな、あめぇもんじゃねぇぞ』

401 ：

>>400
今度はまともに生まれておいでよ……いいね

402 ：

勇次「人の心を踏みにじる奴は下衆だ。だがそれを商売にする奴は下衆の下衆だ」

403 ：

　暗闇仕留人　切なくて候
半公「あの鷹はどこに行くんだろう。」
大吉「あいつにも故郷があるんだろう。」
半公「故郷か。」　　　ED

404 ：

>>401
ﾜﾛﾀ

405 ：

今年最後の書き込み
必仕置屋稼業　最終回　一筆啓上　崩壊が見えた
市松「いん　　げん・・・」
主水「市松」

406 ：

今年最初の書き込み
必仕業人　第1話　あんた　この世をどう思う
赤井剣之介　「あのーーーー金貸せ」

407 ：

a

408 ：

先生がちょっとおかしいよ〜

409 ：

新仕置人　鉄　「仲良し五人組解散　結構」

410 ：

続いて、新仕置人　鉄　「うるせえなこの野郎、このあいだからやっとやっとって、
やっと話が纏まったのに何だこの野郎、よし行け、その代わり分け前の一両を置いていけ」

411 ：

「これで一生肩はこらないぜ」

412 ：

test

413 ：

激闘編『初夢千両し』
京都闇の会での競りで仕事師が歌う歌
『お掃除だ♪お掃除だ♪世の中綺麗にお掃除だ♪』

414 ：

>>387｡新必仕事人で登場したボス「パトラッシュと小僧とやら。だったら、このお金で（冥土の）旅に言ってこい」。

415 ：

地獄で会おうぜ
See you in hell!
既出か？

416 ：

やるっきゃねえ

417 ：

「そう、あんたの思った通りだよ諸岡さん」
「おめえが三人目の仕置人か!」

418 ：

お春
「そんな事したって、汚れは落ちないわよ。
子供なんて出来なくて良かった・・・アンタの子なんて。」

419 ：

>>418
4月の終わりごろ？にそれ見れるな

420 ：

仕置人・棺桶の錠
「てめえに言ってんだ、クソ坊主」

421 ：

仕留人・主水
おめぇ達さえ良ければまた始めたっていいんだぜ

422 ：

映画・必４より
政「仕事人のタダ働きは御法度だぜ！」
主水「タダじゃあねぇ…」
静かに文七のコマを懐に入れる…
(※エンドロールで、主水がコマを…)

423 ：

おふく
「今から役立たずじゃどうするのよっ？」
……俺のこと。

424 ：

錠「いいか？よく聞け、オメェのおっ父はなぁ、首と胴がバラバラになって、二度とくっつかねえ死に方をしたんだ！」
娘「いや！」
錠「聞け！バラバラだ！…バラバラだぁっ！！」
錠「あいつは、オメェのおっ父をした奴ん中で、一番悪りぃ奴だ。さ、やんな」
娘「………」
錠「どうした、やんねぇのか？…そうか、これで気が済んだんだな？」
錠の表面ぶっきらぼうで突き放した態度の裏に隠された人情と優しさ、青臭い正義感
しかし同時に心の奥底に隠された世に対する怒りと狂気、危険性
そのどちらも1話の中で完璧に描写しきってて今見ても見事
しかも、依頼人の娘を通じて主水の語った善と悪のケジメ、
どんな事情があってもやってはいけない事（悪）をした者（錠）と、できなかった者（娘）の見事な対比にもなってる
そして錠に娘が身請けした金を受け取らせる事で、錠のした事を正義の味方にさせなかった
主水に「俺たちゃ悪よ。悪で無頼よ」とキッパリ語らせた脚本
これ観ると一話の時点では仕置人の主役は鉄でも主水でもなく、錠だったんじゃないかと思う

425 ：

貢「捕り物ですか？…少し話を聞いてもらいたい。実は少々、金の無心を願いたいんだが…」
剣之介「あのぅ…金、貸せ！」
やってる事は同じなのになんだこの言い方の違いwww

426 ：

糸井は蘭学の知識もあり、三味線弾いたり絵を教えたり器用なやつだったな。
剣之介は「今の俺にできるのはしくらいしかねえ。」というセリフが」あるように
不器用（生き方も含めて）な人間だったんだろう。
途中でお歌にカスタネットみたいなものを持たされて踊りを教えられるシーンは
うけた。「俺にはこんな細かい芸はあってねえんだ。」
お歌「何言ってんの、もう居合抜きだけじゃうけないのよ。」
剣之介「馬鹿言うな、こんなでっかいおやまがいるか。」

427 ：

そういえば貢と剣之介ってお尋ね者で定職につけないから芸事で食いつないでいる、
女連れ、主水とのは追いはぎ、主水との出逢いによって物語が始まり死によって物語が締めくくられると
何かと共通項は多いよな
キャラ的には正反対なのに

428 ：

>>427
主題歌が同じ西崎みどりって共通点も

429 ：

不器用な男ですから(-.-;)

430 ：

主水｢三途の川の渡し賃だ　とっときな」

431 ：

半兵衛「三途の川の渡し賃は十六文だ」

432 ：

棺桶屋の錠「中村主水��様�≠ｾとよ！！」

433 ：

左門「涼‥すまない。」

434 ：

>>431
ちょw　十六文じゃ高いww
六文銭だから六文だよ
あの世の六道六門と六文をかけてるから
半兵衛「親分さん、六文いただきましょう」
親分「何？」
半兵衛「三途の川の渡し賃は、六文だ」
もしくは
巳代松「六文だけ貰ってくからよ…あとはみんなで分けてくれ…」

435 ：

まるでこの世の終わりみたいだ・・・

436 ：

>>434
仕事人大集合Ver.だから十六文でいいんだよニワカ。

437 ：

うろ覚えなんだけど仕置人のおきんが｢おう、○○屋ぁてめえ死んだぜ！｣みたいな台詞があって、その啖呵の切り方がえらいかっこよかった記憶が。
詳しく分かる人いませんかね？

438 ：

>>437
今DVD見られないんだけど、仕置人2話かな？
正確なセリフじゃないと思うけど、悪党と花札しながら
「今夜は桐が消える番。おう、○○屋、おめえさん死ぬ番だよ。あばよっ！」
で、花札投げて鉄と錠が待つところへかけていく

439 ：

>>438
ああ〜それですそれです！なんてかっこいいセリフなんだろう。おきんさん最高。

440 ：

金聖哲｢バカヤロー！神聖霊験して穢れた脳を洗い浄めろ!!｣

441 ：

HEY！アナタ、ワルゥ〜イヒトォ〜

442 ：

>>441
これ何だっけ？なんか覚えてる

443 ：

>>442
必ワイド・新春 久しぶり！主水、夢の初仕事 悪人チェック！！
に登場した助っ人外国人仕事人、鬼丸（演：アニマル・レスリー）
ちなみにシリーズ史上最高額の仕置料をせしめた仕事人（藤田まこと曰く、外国人選手だから年俸が高い）

444 ：

てめえの命はたったの三分だ！

445 ：

なりませぬ、なりませぬ、今日は本当になりませぬぅ〜ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ！

446 ：

主水｢くせーだがろうが我慢してくれ｣
捨三｢冗談じゃありませんぜ！｣

447 ：

だがろうが×→だろうが○

448 ：

わてぎゃてはらぎゃてはそぎゃてごちそわか

449 ：

阿藤海「タザ、カナシイ」
勘平「カンベイ、ネムイ」

450 ：

必仕業人　最終回
やいとや　「おまえさんでも肩が凝るのかい、見直したぜ」
剣之介「ずいぶんしたからな」
やいとや「はあーーー」
剣之介「この凝りわな、普通の凝りじゃねえんだ。されたやつの恨みが
　　　　この両肩にのしかかってんだ」
やいとや「それでその凝りをやいとで散らそうというわけ、へーーー下らないねえ
　　　　　す方もされる方もどうせ地獄で顔つき合わせるんだ。
　　　　　その時にひとことすみませんでしたって謝ればすむ話じゃねえんですかねえ。」
恐ろしい内容の話をさりげなくするシーンは強烈なインパクトがある。　　　　　

451 ：

『何か御用ですかい、仕置き人の旦那？』
『死んでもらうぜ』
前後の岡っ引きを一瞬で斬る。最高

452 ：

>>443
おお、遅くなったけどサンクス
だよなぁ、仕事人大集合のマリアや死んだ兄ちゃんが
言うようなセリフじゃないよなぁ

453 ：

仕置人6話
鉄｢やるか？｣主水｢やるか｣
この時の二人のニヤリとした表情がいい。悪漢の魅力に満ち満ちている。

454 ：

負けて悔しいはないちもんめ

455 ：

女房無用
｢りつにもしもの事があったら俺と中村家は無関係、同心株はﾊﾞﾊﾞｱの物に…俺の立場はどうなる……｣ これは主水の本音中の本音か…

456 ：

>>388
歌詞が違いすぎ。
そもそも烏じゃねえ、唐臼だ。

457 ：

仕事人大集合　セクンデのセリフ
「金のためなら母親します！」

458 ：

新必仕置人　悪徳与力高岡を斬る主水のセリフ
「テメーは、汚ねぇ！」

459 ：

必仕事人第1話　戸ヶ崎重内（岸田森）を斬る主水のセリフ
「オメエみたいな悪党にゃ、勿体ないないくらいいい刀だ」

460 ：

新必仕置人第1話
死神「虎ハ、取引ヲ、許サナイ」
　　「コ・ロ・ス！」

461 ：

仕業人「あんたこの仇討どう思う」より
主水「妻敵か…。いやぁ俺なんざ、そうなりゃ喜んで他の女に………いや、そうでもねぇかな。」
主水のりつへの思いが分かる渋いシーン

462 ：

政「なぜ、俺なんかを育てた？」
渡辺こう「…気まぐれさ」

463 ：

恐怖の大仕事　紀州藩家老桃井兵庫を斬るシーン
「闇の仕事人、中村主水、お命頂戴致します」

464 ：

仕留人最終回　糸井貢
「松平玄蕃頭・・・確かにその行状には清廉潔白と言い難いものがあるかもしれん。
しかしな、彼の国を開こうとする勇気・行動力は今の日本にはなくてはならんものなんだ。
その人間の一面だけを見て非難するのは間違っているとは思わんか」
うろおぼえ。

465 ：

お春「うそだわ・・・あんたは蕎麦屋の親父よ・・・蕎麦屋の親父でしょ」

466 ：

三途の川の渡し賃だ
中村主水

467 ：

俺はカカアを始め誰も信用しねえ事にしてるんだ。

468 ：

市松「オメエを狙ったほうが良かったかな？」（ニンマリ

469 ：

お春「子供なんて出来なくてよかった・・・アンタの子供なんか・・」

470 ：

又右衛門と呼んでいただきましょう
…シビれた

471 ：

被災地の映像を見ていて思い出した。
「死んだ奴は帰ぇってこねえぞ・・・・ギリギリいっぱい生きるんだ。」

472 ：

ＳＰで京都の佐藤蛾次郎、黒木香夫婦の元を訪れた加代
江戸でのボーイフレンドを聞かれて
「まこっちゃんに、みっちゃん（三田村？）に、きよしさん」
撮影現場でのお遊びと取るべきか、視聴者へのサービスと取るべきか…

473 ：

剣之介「やめとけ八丁堀、おまえさんの言い訳を聞いたところで仏が
　　　　生き返るわけじゃねえんだ。」
やいとや「私も御免だね、金のない仕事は一切お断りだ。
　　　　　別に人助けでやってるわけじゃないんだからね。」
モンドの小判投げ　スリークウォーター
戸に刺さった小判を剣之介がとろうとするところをやいとやが横から
とる。にやっと笑いながら小判で合図しながら出ていく
大人の展開にしびれた

474 ：

加倉井「八丁堀のドブざらい」
主水「きたねぇヤツを始末するのがドブざらいの仕事だ！」
新の4話

475 ：

>>473
そのシーン俺も大好き
やいとやが最高にカッコいい

476 ：

仕置人6話
アジトの船の中でおきんが｢ついてんのかよ!｣
こういう時女優さんて抵抗感無いのかな？

477 ：

>>476
お前、野川由美子のデビュー作を知らんのか

478 ：

たまきん全力投球

479 ：

野川由美子のデブー作って戦後まもなく？

480 ：

｢あの時は山崎さんがわざとNG連発されてホントに困っちゃったんですよ。｣
野川談

481 ：

助け人でも、
「の方はごめんだよぉ！」
って平内に言ってたな

482 ：

必からくり人13話（最終回）仕掛けの天平
「目が見えねえ〜よぉ〜っ！」

483 ：

逃亡大商売
文十郎　｢平さん、為吉のように死んでいけると自分に言えるか？｣

484 ：

必からくり人　第１話　元締壺屋蘭兵衛（芦田伸介）
[タダってことは滅多にねえが、ただ銭を持ってない人から頂くわけにはいかねえでしょ？」

485 ：

「いや〜…かないませんなぁ、この異様な臭気は。
いえ、こう見えても私は神経質なタチなもんでして…ゴホゴホッ」
仕業人１話・やいとや又右衛門

486 ：

印玄＆捨三「やめとけやめとけ」

487 ：

仕置屋稼業第1話
薪を手で引き裂く印玄
印玄「生きるも地獄死ぬも地獄、もしもどこかで仏と会えば、俺はそいつを
　　　すかもしれん　あーっはっはっは」
窯の炎　ぶおーーー
何気にニーチェの思想を語るところはすごい

488 ：

「？」
「？」
「？」
「し、死んでる！」
「きゃー！」
「わー！」

489 ：

服部来るな

490 ：

渡し人第1話
鳴滝忍「私達はねえ・・・世直しの神様じゃないんですよ。晴らせぬ恨みを
お金をもらって代わりに晴らす。ただそれだけの職人なんですよ」

491 ：

>>488
正八「どこにでも出てくんなよな！」

492 ：

新必仕置人　41話（最終回）巳代松が囚われている牢番のセリフ
「大きな声じゃ言えませんが、こんな酷い拷問を。もう死人同然ですよ・・・」

493 ：

「そこには、肥え溜めがあんだから」

494 ：

｢今日は八の日か…｣

495 ：

新必仕置人　41話　辰蔵（佐藤慶）アジトに乗り込んで来た主水に向かって。
「オメエが三人目の仕置人か！！」

496 ：

仕置屋「業苦」　田所道場の昔の仲間に助太刀を頼まれた主水。
「口先だけで、人は斬れんよ」
アッサリ言っているが、この台詞は相当に深いと思う。

497 ：

新・必仕事人　第1話　
主水「ちよさんの所へ行くんだな！」

498 ：

一筆啓上狂言が見えたの浅吉（蟹江敬三）
「ひゃーあああああーあ　ひゃっひゃっひゃっひゃ」

499 ：

新必からくり人　第１話　泣き節お艶
「まあ、鉛が入ってますねえ。皆さん、このイカサマじゃ勝てませんよっ！」

500 ：

新必からくり人　13話　蘭兵衛
「逃げてもらっては困る」
「思い出してもらっても困る」

501 ：

必仕置屋稼業　第28話（最終回）
主水と睦美屋佐兵衛（観世栄夫）との対決。
佐兵衛「そうか…、あんたが仕置屋の元締だったのか！」
主　水「中村主水だ！」（ブスリッ！）

502 ：

それって名台詞？　 　 普通の台詞じゃないの？

503 ：

新必からくり人　第６話　小駒
「おっかさん、あたしは、からくり人です」

504 ：

仕置屋・第一話、主水
「しの数は俺の方が上だぜ」

505 ：

ちょっと脱線するが､必現代版の本放送(大晦日)でVTRの素(す)のシーン、メンバーがテレビの前に集合｡藤田まことがひかる一平に｢あれ、一平くん紅白行ったんじゃないの？｣

506 ：

仕置屋・第一話の市松
「死んでもらおう、俺の仕事を見た奴は、生かしとくわけにはいかねぇんだ」

507 ：

必仕舞人　第13話（最終回）重傷を負った晋松
「死ぬもんか！死んでたまるかぁ〜っ！」

508 ：

いろはのいの字は、命いただきますの「い」ですよ…

509 ：

セリフではなくナレーションだが
「もし、あの時…鳩が飛ばなかったら・・・
日本の歴史は、幾分違っていたかもしれません」
(必からくり人・12話)

510 ：

時次郎『負けて悔しい花いちもんめ…』
火薬を身体に塗りたくり自害の用意を始める時次郎が切ないな

511 ：

おめえは裏切るような男じゃねえ
俺はそう信じてんだ
仕置屋最終話・印玄
そう言われて、いつものポーカーフェイスをキープしつつも驚きを隠し切れない市松がいい

512 ：

タイムスリップで西部開拓時代の米利堅（アメリカ）に飛ばされ、
途方に暮れながらも、非道なしを行うガンマンに仕事人の血が騒ぐ主水。
された男の恋人だった日本人女性に教えを乞う。
「メリケン語を教えてくれ。”お前は俺の友達をした。決闘しよう”」
腕に覚えのある男は、たとえ見知らぬ異国の地でも大胆不敵。
（「必仕事人意外伝　主水、第七騎兵隊と闘う」より）
*****************************************************************
劇場版何作めかのラストで、見世物小屋に見物に来た主水が
同行のせんとりつにこき使われているのを眺めながら
おりくさんが「あの人こそ本物の千両役者だ」みたいな台詞を言う場面を
記憶してるんですが、この時の台詞を書き出せる人いませんか？

513 ：

とめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめてとめてやめて

514 ：

中村主水「You kill my friend. Let's fight!」

515 ：

筆頭同心田中（ホモ）のあのヒステリックな声・・・
「中村さんっ！あなたいつまでここで油を売っているのですか？」

516 ：

仕事でヤバくなった時によく主水がいう
「うちにはカカアと婆さんがいるんだ。巻き込まれるのは真っ平だ」的な台詞

517 ：

生きるも地獄、死ぬも地獄。
by印玄
必の世界を一番よく表している台詞を選べと言われれば間違いなくこれ。

518 ：

うらごろし１話よりおばさん
お「ちょいと、落としたよぉ」
「おらぁ、別に何も落とさねぇぜ？」
お「こっち来てごらん」
「俺が何落としたってんだよぉ？」
お「これから落とすんだよぉ…」
「だから何を？」
お「お前さんの…　…命だよぉっ！」
何度見てもおばさん怖すぎる

519 ：

仕置人第一話
錠
「こいつはおめぇの親父をした奴らの中で一番悪い野郎だ、やんな…
いいのか？本当にいいのか？…
これで気が済んだんだな…」

520 ：

お姉ぇスキゾーをスキになる！

521 ：

ああ臭え臭え！また死人の臭いがしてやがらぁ

522 ：

遠く見やれば鬼の島、近くに見やれば情け島。

523 ：

うらごろしのおばさん
「ものしりのお坊さん、いろは数え歌を教えておくれよ。いろはの"い"の字はなんてえの？」
（"犬も歩けば棒に当たる"だ）
「ちがうよぉお坊さん、いろはの"い"の字は……」
グサッ
「…"いのち頂きます"の、"い"ですよ〜…」

524 ：

このスレ、ニコニコに上がってる（あるいはかつて上がってた）話の台詞ばっかで萎える

525 ：

劇場版裏表
主水「もう、お前ぇに会えねえかもしれねえな」
激闘編最終回
主水「二度と会えねえかもしれねえ…長生きしろよ」
自分が言われた訳でもないのに泣きそうになる…
>>512
おりく「人気も無けりゃ金も無い、無い無いずくしだけど、あの人も千両役者だねえ」
遅いですがちょうどレンタルして観たとこだったので

526 ：

>>524
^^

527 ：

秀、三味線屋、行くぜ！

528 ：

仕事人大集合　
鹿蔵「お前さんは仕事人をワナにはめたね？」
篠原「誰だ?!」
鹿蔵「二十両の頼み両でカピタンを仕事に掛けたそうだな」
鹿蔵「白を切っても無駄だ。私は伊八から聞いたんだ」
鹿蔵「頼み人が騙したとなると後始末は少々高く付くよ。伊八には女房子供
　　　がいるんだ」
篠原「いくら欲しいんだ?!」
鹿蔵「千両！」
篠原「そんな金はない！」
鹿蔵「そんなら作れ！さあ、金のある所へいこうか！」
「

529 ：

主水「金の重みで浮かばれねえぜ」
旋風編か風雲竜虎編かどちらか

530 ：

必仕事人　第一話　中村主水
「この江戸に仕事人なんかもう一人もいやしねえ。みんな死んじまいやがった。
　どぶ川の中で女房もろともズタズタに斬られて死んでいった奴。市中引き回し
　の上、獄門さらし首になった奴。綺麗な死に方をした奴は一人もいやしねえ。
　みんな苦しみながら闇の中へ消えていった。俺は仲間の死に様をこの目で見て
　きたんだ。やだやだ、俺は金輪際こんな生き方したくないんだ」

531 ：

せん「タダ（でる）なら義賊。金を取ったらドブネズミ。」

532 ：

仕置人「夜がキバむく一つ宿」
棺桶の錠
「罪も無いもんしやがって…」

533 ：

必仕置屋稼業第1話　一筆啓上　地獄が見えた
おこう「中村はん　あんた　お糸ちゃんが首刎ねられた時、立ちおうてはりましたなあ
　　　　そらーー仕方ありまへんわなあ　あんたお仕事やさかい、止めるわけいきまへんわ
　　　　けどなあ中村はん、お美代ちゃんの頼みの綱まで切らはったら、あんた　もう人間ちがいまっせ。」

534 ：

新必仕事人第31話
主水「おいっネズミだろそれ！？こっち来んなよ！来んなよこっち！」
主水が一目散に逃げたあと
加代「へっ、ドブネズミがネズミ怖がっちゃ世話ないや」

535 ：

仕置屋、第十話
主水「門前の小僧、習わぬ経を読むだ、あの坊主手放すんなら今のうちだぜ」

536 ：

今日、家に帰ってきたら嫁が風呂敷みたいな被り物しながらぐつぐつ煮える鍋の湯の前で
パスタを一心不乱に振っていた
俺は笑いを堪えながら「そこで何をしておる！」と一喝すると、「総合商社○○係長××××（俺の氏名）のお命を占のうております」
と返ってきた
笑いを堪えきれないまま「うるさいｗｗｗｗ〜〜ｗｗｗ」と飛び掛ってやったら嫁は手際よくパスタを湯に放り込んで
唐辛子入りの真っ赤なパスタ一本を手に俺の背後に回りこみ「お命、終わります」だってさｗ
そこで腹が捩れて笑い死んだ

537 ：

下の下、以下ですね

538 ：

>>536
申し訳ないが面白くない

539 ：

>>236
鍋の煮えたぎった湯を係長にぶっかけろ

540 ：

↑
>>536にぶっかけろに訂正
>>236に火傷はかわいそう

541 ：

>>536
草いっぱい生やして報告しなくていいから。

542 ：

>>536
面白いと思って書いてんのかね？

543 ：

>>536の人気に嫉妬

544 ：

>>536お大事に・・・
もうこなくていいから

545 ：

中村主水「世の中の仕組が、人間というものが信じられなくなりました。
これからは徹頭徹尾手抜きでいこうと思います。金輪際仕事なんてしやしません。」
新必仕置人 第一輪 問答無用

546 ：

本当露骨にニコニコに挙がってる回の台詞ばっか

547 ：

>>546
ニコニコに何が上がってるのか知らないが
名セリフを語るスレなんだから人気のある話に偏るだろうし
ある程度かぶるのは仕方ないんじゃないか？

548 ：

仕置屋第一話
市松
「旦那、わざわざ来なくても、こっちから足運びましたのに…
死んでもらう前に聞いとこうか、
しの相手は誰ですかい？」

549 ：

>>547
＞ニコニコに何が上がってるのか知らないが
またまたｗ

550 ：

仕業人４話
「おかみさん、あんたの命だ…」
「ころすんだよ、おっかさんを…それしかないんだよ、若旦那」

551 ：

またメザシですか

552 ：

新必仕置人　41話（最終回）元締虎
「金のために見境なしに人しをする外道は許さねえ。そのことはよくわかって
　くれ、辰蔵さん」

553 ：

仕置屋第一話
捨三
「中村さん、こないだ会った坊主ですがね、仲間に入れてやっちゃもらえませんか？
奴は使える、仲間として頼れる男にきっとなる、何しろこの、腕っぷしは強えし、気持ちが良い奴なんですよ…」

554 ：

東京医科歯科大学附属病院皮膚科講師・宮崎安洋!!

555 ：

必必中仕事屋稼業　政吉
「俺は天才だぁ〜っ！」

556 ：

必仕置屋稼業 第二話　捨三
「あっしらは仕置屋ですよ。仕置屋とし屋ってのは、まるっきり違うんですから」

557 ：

新必仕置人　第一話　巳代松　
「その銭や、俺みていに、生まれた時から運のねえ奴は、ほどほどが一番だ」

558 ：

新必仕置人　第四十一話 元締虎
「鉄っつぁん！外道を頼む…!」

559 ：

必からくり人　十三話（最終回）
「あたしたちは涙以外とは手を組みません。…涙がこばれるような依頼しか
　引き受けない！」

560 ：

必仕切人　第一話　虎田龍之介
「血をみるのが嫌いでね！」

561 ：

必仕事人�X激闘編　丁字屋半右衛門（山口幸生）刑場で主水にむかって。
「いけませんよ、二度と仕事をなさっては…」

562 ：

必剣劇人　綾太郎（近藤正臣）
「寄らば、斬るぞっ！」

563 ：

必剣劇人　早縄の清次（田中健）
「おととい来やがれっ！」

564 ：

必剣劇人　すたすたの松坊主（あおい輝彦）
「ムフフ、ば〜か〜め〜っ！」

565 ：

仕事人　畷左門
「私は逃げるのには飽きた。あなた（鹿蔵）のように一生戦い続けながら、
　己の宝を守っていきたくなった」

566 ：

1人で楽しいか？

567 ：

商売人のおせい
人っていうのは、自分の昔からは逃れられないもんだね…。

568 ：

主水｢俺の娘の恨(怨)み晴らしてくれ｣
おきぬ を娘と認めたからこそ出た、父親としての台詞

569 ：

富岳百景十一話
出雲のお艶「してやる！」

570 ：

仕事人最終回
主水「落ち着く先が決まったら、知らせてくれ」
左門「いや、知らせねえ」
主水「それじゃあ、二度とこの橋渡って帰ぇってくるんじゃねえぜ」

571 ：

主水「おめぇもあんまり罪なモン質入れしに来るんじゃねぇよ。」

572 ：

この仕事から逃げ出す奴は仕事人じゃねえ。元締め、あんたはそう言いたいんだね。

573 ：

「的場さん死んでください　　浜田屋さん　あんたもだ
　あの娘は　あんたの身代わりになって死んだ百姓松蔵の娘だ」
記念すべき中村主水の第一回のし　落ち着いた語りが胸に響く
ＢＧＭとシンクロするのには、あまり決めぜりふっぽくない方が
かえって印象深い。

574 ：

必仕掛人より
藤枝梅庵（緒形拳）「あたしゃ理想とまずいメシは苦手でね」

575 ：

またニコニコにあがってる回の台詞ドヤ顔で挙げてんのかよ

576 ：

>>575
巣にお帰りください^^

577 ：

仕置屋・一筆啓上魔性が見えた
市松
「血は乾いたかもしれないがね、恨みは消えやしねぇ…浮かばれない仏の魂がまだ、そこら中、彷徨ってるんだ」

578 ：

必仕事人�X・激闘編第１話
壱
「２つが１つとなって列をなす。如何でしょう？」
弐
「旦那ならきっとけえしてくれると思ってましたよ（主水からしの道具を返却してもらったことの御礼）」
参
「分かってるんなら、仕事くんなはれや！」

579 ：

もうイヤこんな生活

580 ：

仕置屋
一筆啓上過去が見えた
印玄
「十五年間、俺が探し求めたお袋は、お袋じゃぁなかった、実の我が子でさえ抱こうとする畜生にも劣る女だった、その憎しみの余り、おめぇの親父を巻き添えにして、した…
俺は許しを請おうなんて気は毛頭ない、俺を恨みたけりゃ恨め、したければせ、生きるも地獄、死ぬも地獄、どっちに転んでも変わりはねぇ……」

581 ：

新　必仕置人
愛情無用
死神
「おまえいいやつ、人を愛することは大事、おまえあの女を大切にしなければいけない。」

582 ：

新仕置最終回より、主水のセリフ。鉄おれはおめえが、辰蔵のとこへ何しにいった
かちゃんとしってるぞ。

583 ：

よしなよ、よしなよ！

584 ：

儂はね、この世の中に生きていても仕方のねえ、世の為人の為にならねえ人でねえと、しませんよ！

585 ：

新仕置人
王手無用　鉄
このしわなあ　煙づめだ
一人づつ消していって、おまえがったのは最後の詰めだけだ

586 ：

恐怖の大仕事の矢島仙十郎
「百両…よこせ〜っ！」

587 ：

新必仕置人の松っあん
竹鉄砲の銃口を構えて（顔に墨を塗りたくっている）、
「三間・・・二間半・・・二間ッ！！！」
ドギューン！　カキーン！（相手に命中）

588 ：

お前ぇの息のあるうちに言っておきたい事がある。俺はただのし屋じゃねえ。

589 ：

このスレまじでいらんわ

590 ：

どこにでも出てくんなよな

591 ：

俺も不要だと思うぜ

592 ：

まぁースレではあるがな

593 ：

いや必要だろ。シリーズごとに分けても良いくらい

594 ：

商売人 主水「可哀想か。結構な話だな。だがこの稼業は人助けじゃないんだ。銭にする事も忘れないで頂きたいな。」

595 ：

>>589から>>591
いらんのはおまいら
高尚などと言いながら中身のないレスをしまくる
仕切屋無用

596 ：

>>595
いちおう>>590は、新仕置人の正八のセリフのつもり

597 ：

きもい

598 ：

おまえはもう死んでるぜ！、だっけか？

599 ：

からくり人13話
仇吉「あんたが思ってるように花乃屋一党、甘っちょろくて弱いかどうか…勝負！」
曇り「勝負！」

600 ：

600ゲットキボン
決め台詞は「（*´Д｀）６００」で

601 ：

仕置人2話
鉄「騒ぐなって。おしんの気の済むんにはどうしたらいいか、どう山城屋を仕置きに掛ければ気が晴れんのか…あぁ、畜生ゾクゾクして来やがった!」

602 ：

からくり人１話
時次郎「後に回向院に鼠小僧の墓が建てられましたが、あれは死のう組の与吉の方。真相を知っているのは、あたしたち、からくり人だけです−」

603 ：

生きるも地獄、死ぬも地獄。

604 ：

仕事人２話
主水「どうだ、若いの。気分がスカッとしたかい？おめぇが今までしてきたのは、しじゃねえ。只の餓鬼の遊びよ。本当のしは何時もこんなに苦ぇもんだ。解ったかい！」
秀「あの…よかったら、俺、おめぇさん達と組みてぇんだが−」
主水「可哀想な野郎だ。おめぇも善い死に方出来ねえや！」

605 ：

仕置屋19話
市松「奴は人間じゃねえ、鬼だ！俺は鬼はせねえ。俺がせるのは人間だけだ。」

606 ：

主水　ワープロを打つ

607 ：

仕置屋
一筆啓上欺瞞が見えた
佐一郎
「これだけは最後に言わせてください。私、佐一郎は師匠が好きでした」

608 ：

山田朝右衛門
「怨ずるよもじ、鬼手仏心！！
鬼の技に仏の心、しかし私の心は揺れる。
あの者たちは真の罪人であったのか・・・？！」

609 ：

>>607
山田五十鈴に欲情は無理がある回だったね

610 ：

「激突」よりお歌、夢次の山田朝右衛門への初会見
「お初にお目もじ、
百化けのお歌にござんす！」
「おいら、時計師の夢次。
おたくの首切りの腕前は知っていたが、仕事人は生きている人間が相手だ。
ちょっとお前さんの腕を試させてもらっただけだよ！」

611 ：

新・仕置人の「妖刀無用」・・・・「どうだ苦しいか。簡単に死なねえように突いてやったんだ」「聞こえてるのはおめえの体から流れてる血の音だぜ」

612 ：

念仏の鉄・・・・「病気持ちの夜鷹抱かせて鼻っかけにしてやるってのは・・・・・・」

613 ：

暗闇仕留人、悪徳商人・津川雅彦に向かって・・・・「奉行所はあんたの見方だ。金さえ積みゃあ大抵の事が罷り通るのが今の奉行所だ。だがな、されたモンの恨みはそれじゃあ済まねえんだ。坂井屋、気の毒だが、死んでもらうぜ」

614 ：

「とめて、助けて、とめて、助けて、とめて、助けて、とめて、助けて、とめて、助けて、とめて、助けて・・・・とまって、とまって、とまって・・・・あっあっあっあーっ・・・・ゴキッ」

615 ：

きもちわりぃ

616 ：

それにしても、もっと金が欲しいな

617 ：

仕置屋
「一筆啓上業苦が見えた」
印玄
「やっぱり、駄目か。流石のおめえも手が出せなかったか。
良いんだ、良いんだ。それでな、俺も安心したよ。本当言うとな、おめえの方がやられちまったんじゃねえかと、それが心配で様子見に来たんだよ、うん。良かった、良かった」

618 ：

仕事人�X/風雲竜虎編
「替え玉お見合い騒動」
主水…「世の中で一番信用ならねぇのが役人だ、おめぇさん 少し甘かったな」

619 ：

江戸の空にハレー彗星が飛ぶ

620 ：

「激突」より
山田朝右衛門「やはり無実であったか、鼠小僧！」
夢次「あんたが首、切ったの？！」
山田朝右衛門「（悔恨の表情で）元服したての初仕事であった・・・」

621 ：

からくり人 1話
時次郎「今考えると、そん時直ぐに届けりゃあよかったんですが…ほら、夕べは裏の仕事がありましてね。それがまた相手の多い仕事でしてね。」

622 ：

仕業人 10話
弥造「じゃあ政、おめぇの仲間を俺に教えろ！元締は誰だ！何人いる？江戸に二組の仕業人がいるわきゃあねえ。どうだ？えぇ？政！」

623 ：

仕置屋28話
睦美屋「そうか…あんたが仕置屋の元締だったのか！」
主水「中村主水だ!!」

624 ：

　

625 ：

仕業人4話
又右衛門「御免だね。金の無い話は一切お断りだ。人助けでやってるんじゃないんだからね。」

626 ：

>>625
そうそうあの時主水が小判を投げるんだよ
柱に突き刺さったところを剣之介が抜き取ろうとするところを
やいとやが横から取って、にやっと笑って小判をぱっと上げてOKサインを出すんだよな
あのへんはべテレン役者ぞろいで渋かっこよいというのか
あれは秀や京本、村上ではただの臭い演技になってしまうんだが

627 ：

必仕置人　　「いのちを売ってさらし首」　・・・・・・　「ひょっとすると　この砂利に　何の罪もねえ男の血が染み込んでるかも知れねえんだ。おれはそれを思うと、じっとしちゃあ　いられねえんだ。」　　　中村主水

628 ：

>>626
ベテレンて何？バテレンてのは聞いたことある

629 ：

「ベテラン」の間違いでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・

630 ：

↑あ、お前あれだな？
大好き野郎だろｗｗｗｗ

631 ：

↑　あの〜　ひょっとしてアホですか？

632 ：

>>611->>6114=>>627　

633 ：

悪人(大量の小判を見て)｢たまりませんなぁ〜この山吹色｣

634 ：

仕業人1話
あんた　この世をどう思う
お歌　「お侍が旅芸人とできちゃったらあの土地にはいられないわよ」
主水　「万引き女と人しじゃー　この江戸でも住みにくいぜ（独り言のようにつぶやく）」

635 ：

仕置屋28話
主水「印玄、暫く市松から眼離すな。何か危べぇ事があったら、守ってやってくれ。」
印玄「ああ、解った。」
主水「但しだ。」
印玄「但し？但し何だ？」
主水「俺達を売るような素振りを見せたら、構わねえから‥せ。」

636 ：

仕業人６話
又右衛門「絶対死ぬなよ。」
剣之介「どうだかな。もし俺が帰ってこなかったら、この金は香典代わりだと思ってくれ。」

637 ：

映画 必仕掛人・春雪仕掛針 小杉十五郎「私は人の怨みを受けずに生きるのは無理だということに気がついた。辛い事だがな。」

638 ：

仕置人11話
錠「嗚呼、あんたのいうことは決まっているからなあ。仕方がねえ、無理だ、出来ねえ。たまにはやるっていえねえのかよ！やるって!」

639 ：

主水が「秀、三味線屋、行くぜ！」
新必で、鯉盗人見たガキがされる回だったと思う。
カッコ良すぎ、鳥肌立った。

640 ：

↑新必って書くと色々面倒ですぜ

641 ：

仕業人10話
又右衛門「今度の仕事に加熱はいらねえ。こいつは返しとくぜ。」
主水「灸師、この稼業は仁義絡みじゃ成り立たねえぞ。こいつはおめぇの取り分だ。」

642 ：

又右衛門「四、八、三、二‥仕業人。何？」

643 ：

新仕置人３話
主水「俺はおめぇを信じてるよ。な、仲間を騙して独りで仕事するような、そんな汚ねえ男じゃねえよ。しかし背骨折りとくりゃあおめぇしかねえな。」
鉄「矢っ張りおめぇ俺の事疑ってンじゃねえか!!」
主水「じゃあ、みんなに納得のいくような言い訳してみやがれ！」

644 ：

>>641
仁義絡みじゃなくて人情絡みだったと思う

645 ：

新仕置人７話
主水「今度の相手は誰だ？」
おてい「羅漢寺の政五郎だよ。」
巳代松「それもたったの五拾両だぜ。」
主水「銭金じゃねえ。今度の仕事はおめぇ達だけじゃあ無理だ。俺もやらして貰うぞ。」
鉄「(ニヤリと笑い）聞いたか？八丁堀はやるそうだ。」

646 ：

気持ち悪いーレス連投
きめぇ

647 ：

朝から晩までセリフ連投して気持ちいい？

648 ：

どうだ
いろんな名場面のセリフ列挙できる俺ってスゲエだろ？ですよ

649 ：

おめえ　このスレをひとりが書いてると思ってんのか
知ったらしく薀蓄を語るよりセリフを書きこむ方がましだろう
お前らみたいなくずは切刻んでやる

650 ：

１８日なんか1日４回1人だけで書いてるしｗ

651 ：

新･必仕置人
第15話 密告無用
鉄｢おう、松
俺がしをやってんのはよ
銭の為とか、人情の為とか
悪い野郎を裁くとか
そんな安もんの絵草紙に出てくるようなもんじゃねえんだよ
そんな事で人間がせるかい！
馬鹿馬鹿しい
しはしだ
この癖は中々止められねえぞ
よぉ、松｣

652 ：

必仕事人2009
仕立屋のレン
最後になるかもしれない危険な仕事を前に
「お前・・・俺が居なくなったらどうする？」
相手が文鳥さんなのがカワユス

653 ：

「お互い貧乏したくねえな・・・」
「人間が小さくなるな・・・」
「愛情無用」の松＆鉄

654 ：

「よく来てくれたな。礼をいうぞ。奥州柴山藩藩士土屋小十郎」
（めんどくさそうに）「中村主水だ」

655 ：

必仕業人 第一話
あんたこの世をどう思う
剣之介｢斬れん 俺にはあの女は斬れん｣
主水｢何故斬れねえんだ わけを言え｣
剣之介｢俺は去年まで沼木藩の侍だった｣
主水｢そんなこたぁ知ってらぁ
　　おめえは人をして女とこの江戸へずらかってきたんだ｣
剣之介｢未央の方は俺の許婚だった｣
主水｢許婚？ ただそれだけのわけで人が斬れねえってのか｣
剣之介 (なに言ってんだ？こいつ)
主水｢俺はやるぜ｣

656 ：

「何が十万両だ。ただの十両でも、まとまるわけねぇじゃねぇか。」
激闘編、結婚するから抜けるという加代に、了承して送り出した後、
主水が言うセリフ。

657 ：

もし あの時鳩さえ飛ばなかったら
おそらく日本の歴史は幾分変わったものになったことは間違いありません
ネット上でいろんな形で書き込みされていたので、今日聞き取ってみた。

658 ：

主水｢捨三、おめえこういう仕事好きだろ。つき合ってやれよう｣
仕業人、隠れ女郎の回

659 ：

新・仕置人
　　　　　　
　まて、まて　　　中村ァ！　　　おまえ　どうして　おれがここにいるのが　わかったんだ　？
　
　　　　　さ、どうしてですかな　・・・・・・・・
　貴様ァ、ま　さ　か　・・・・・・・・
　　　　　そ　う　・・・・・
　　　　　　　　　　　　アンタの　思ったとおりだよ、諸岡さん　

660 ：

　辰蔵(佐藤慶)
　　　　　　　　　おめえが　三人目の　仕置人か　！？

661 ：

新・仕置人　　　　「　休診無用　」
　　押込強盗・三人組　　　　　　さてと　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれたちのメンが割れたからにゃぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仏ンなってもらうぜ

662 ：

　　虎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　◎　金のために　見境いなく　しをする　外道は　許さない　！
　　　　　◎　たとえ　悪党でも　・・・・・・　ば仏です
　　　　　◎　てっつぁん　・・・・・　外道を　・・・・・　頼む　・・・・・

663 ：

新・仕置人　　　「　暴徒無用　」
　　(主水)　　宗兵衛殿、私には　どうしても　腑に落とが　一つある
　　(宗兵衛)　　何で、御座いましょう？
　　(主水)　　どうして　娘を　伊右衛門に　売らなかったのですか？
　　　　　　　そうすれば　騒ぎには　ならなかったはずですが

664 ：

　　(宗兵衛)　　それは　・・・・・　掟じゃ
　　　　　　　　影沢の女は　都に住む　高貴な方々にのみ　お売りするのじゃ
　　　　　　　　それが　この村の　六百年の　掟じゃ
　　(主水)　　　・・・・・・・・・・・・

665 ：

新・仕置人　　　「　妖刀無用　」
　　(主水)　　どうだ、苦しいか？　　簡単に　死なねえように　突いてやったんだ
　
(首斬り・左母次郎)　　聴こえるか、聴こえるであろう　
　　　　　　　　　　　あいつらが　喜んでおる
　　　　　　　　　　　わしが　来るのを　喜んでおる声だ　
　　(主水)　　聴こえてるのは　おめえの体から　流れてる　血の音だぜ

666 ：

新・仕置人　　　「　阿呆無用　」
　　　(虎)　　話は　分かった　　
　　　　　　　だが　おまえさんの話を　信用できるものは　何も無い
　　　　　　　もし　鉄が帰って来なかったら　その時はどうする？
　　(巳代松)　　鉄が　けえってこなかったら、だとう？
　　　　　　　　そのときゃあ　・・・・・・　おれの命　くれてやらぁ

667 ：

旧・仕置人　　　「　いのちを売って　さらし首　」
　　　(錠)　　こいつは　おめえの親父をした奴等ン中で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番　悪い野郎だ・・・・　
　　　　　　　　　　　　↓　≪石を渡して≫
　　　(錠)　　　やりな・・・・・
　　　　　　　　　　　　↓　≪お咲、錠の胸に顔を埋めて　号泣する≫　　　　

668 ：

　　(錠)　　いいのか？
　　　　　　
　　　　　　これで　気が済んだンだな？　　≪確認するように≫
　　　　　　　　　　↓　　≪お咲、号泣し続ける≫

669 ：

仕留人27話
主水「これからの世の中俺達はどんな風に考えていったらいいんだろうな。それに引き換えどうだい？今の幕府の老中若年寄達は。あの黒船を前に未だに小田原道中を続けてるっていうじゃねえか。大方の意見は攘夷だ。神州日本を侵す夷敵は討ち払えってな。」

670 ：

うんうん

671 ：

改行ぐらいしろポンコツ