2012年3月時代劇65: こんな水戸黄門・大岡越前は嫌だ! (559) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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こんな水戸黄門・大岡越前は嫌だ!


1 :
よくあるネタスレです。水戸のご老公、越前守にかかわらず、
番組の登場人物などでネタを書いていきましょう。

2 :
荒川河川敷でやんちゃにゴルフをして、越前にお白洲に連れて行かれる吉宗

3 :
警官に自転車検問に引っかかって、
ブレーキのない自転車であることを指摘され、
「こりゃあうっかりだ」と言って逃げようとする八兵衛

4 :
北町奉行と遊び人の金さんが同一人物であることを悟り喚かない悪人

5 :
伊織が長崎に行っている間、代わりに養生所を仕切る上様

6 :
お忍びで江戸のそこここで食べ歩きをしすぎて、「上様印のこだわり弁当」を売り出し財政再建をすることにした上様

7 :
忠相と伊織をネタにこっそり801本を書き、ベストセラー作家になる志保さん

8 :
太りすぎて糖尿病になるご老公

9 :
「お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・お・・・」
どもりがひどすぎて、いつまで経っても「大岡越前」だと名乗れない忠相

10 :
黄門様をまねて江戸城を抜けて諸国漫遊に行ってしまう吉宗
忠相と伊織が共に後を追い、味を占めてたびたび上様を連れ出すようになってしまう

11 :
岡場所通いの忠高・忠相親子
瓦版に公にされ、江戸城中で白い目で見られてしまう

12 :
黄門様の寝込みを下半身裸で襲う弥七

13 :
悪党へ向かって印籠を出さずに「余の顔を見忘れたか」と言う光圀

印籠を出して悪党を控えさせた後「この場で腹を切れ」と言う光圀

14 :
大岡裁きの三方一両損を「お上を煩わす不埒な行為」として、三両没収の上、百叩きの刑を処す忠相

15 :
弥七『知らせの風車を受け取れずに手に突き刺すなんて、助さんもうっかりしたもんだ』

16 :
「助さん格さん、しばらく泳がせておきなさい」と言ったまま何もせず、悪党どもに悪行三昧を許したあげく、あっさりトンズラされてしまう光圀

17 :
黄門様『ええい助さん格さん、懲らしめてやりなさい』
格さん『おい何言ってるんだ、おまえが助さんじゃないか』
弥七『助さぁん、ところで御隠居は一体どちらへ行ったんでぇ?』
八兵衛『へへへ、助さんもうっかりですねえ』
お新『ちょいと助さん、そんな杖で大丈夫なんですか?』

18 :
北町奉行所を首になり、南町に拾われることになった赤垣伝兵衛
忠相『赤垣伝兵衛、面を上げよ』
赤垣『あ、あなたは!!』
赤垣『よくたぬきや吉原で一緒になるあの浪人は、大岡様でございましたか』

19 :
悪徳商人『お代官様、近頃この街道でわれわれの邪魔をする旅の連中を何とかしてください。』
代官『ほほう、左様か。いかな風体の者じゃ。』
悪徳商人『白いひげを生やしたじじいと供の者が4〜5人でございます』
代官『その方、当宿場にそのような旅人がどれだけおると思っておるのだ』
代官『ここは将軍の御膝元、天下の大江戸の一歩手前、品川じゃ。』
代官『まあ、諦めることじゃな。これでは仕方が無かろう。』

20 :
とある事件に巻き込まれ捕らえられた伊織、源さん
風間や辰三らと、たぬきでの密談。
辰三『何か事件にでも巻き込まれたんでしょうか』
駿介『なあに、河原で昼寝でもしてるんでしょう』
忠相『はっはっはっ、まさか駆け落ちなんてことはあるまい』
忠高『いや待てぃ、忠相。あの二人ならあるいはそうかも知れんぞ…』

21 :
黄門様が超絶な悪人、三葉葵を隠れ蓑に横暴の限りを尽くす
助さん格さんが、強奪や強姦は当たり前の無法者
キャスト
徳川綱吉→山口崇
柳沢吉保→加藤剛(善人)

22 :
南蛮人に向かって印籠を見せつけるが
「IN LOW? HIGH? WHAT?」
と返され、バツが悪そうに
「もうこのくらいでいいでしょう」
と捨て台詞を吐いて退散する光圀一行であった

23 :
「このインキンが目に入らぬか!」
と{ウを振り回しながら玉袋を見せつけ、
更にケツの穴をおっぴろげて、光圀と助さん格さんが尻を寄せ合い、三つ穴菊紋を完成させる

24 :
よくある雪絵誘拐パターンで
旗本『わっはっはっ、南町奉行の奥方ともあろうものが縛られて蔵の中、大岡家の恥さらしじゃのう』
旗本『あまり苦しそうではないのう。どれ、もっときつく縛り上げてしまえい』
雪絵『うっ…わたくしは旦那様に毎晩このように縛られながら愛されておりますゆえ、このぐらい何でもありません…』

25 :
おゆき『次郎吉、いつもありがとう。私のわがままに付き合ってもらって。』
次郎吉『いえいえ、奥様。私はいつものご褒美を戴けたらそれでいいんです。』
おゆき『駄目よ、そんなにやったら旦那様じゃなくて次郎吉の子を孕んじゃうわ。』
次郎吉『かまいませんよ、どうせ誰の子かなんて分かりゃあしません。』

26 :
伊織『志保さん、ちょっと来てくれ。』
志保『え、えっと、何ですか、先生(ドキドキ)』
伊織『大変な重病人だ、早く、一刻を争う。』
志保『はい、先生…手伝います。私…一生先生を手伝います(紅潮)』
伊織『おい。高木、堅太郎。ちょっと来てくれ。ぐあっ、志保さんッ、何をするんだッ…』

27 :
次郎吉(どうかあっしの子でありませんように、どうかあっしに似てませんように…)
金四郎『おお、ゆき、産まれたか!!…んん?何だか俺に似てないなぁ』
おゆき『いいえ旦那様、正真正銘の旦那様の子ですわ』
おゆき『爺には似てませんし、次郎吉でも、石橋様でもありませんし…。』
おゆき『それになによりも、周期的に旦那様の子以外に有り得ません。』

28 :
暇かw

29 :
ぎっくり腰になって座頭市のような歩き方をする光圀
そして、孫の手の仕込み杖で背中を掻く光圀

30 :
お白州の場面で、うしろの襖が迷路になってる。

31 :
>>28
はい、ニートじゃないけど最近暇なんです。…と真面目に答える
光圀『さて、これでめでたしめでたしじゃな、カッカッカッ』
地主娘『どうもありがとうございました。御老公様、御恩は一生忘れません』
光圀『いやいや、わしらの事なんぞは忘れてもよろしい』
光圀『うーん、ところで、やはり若い娘の肌はいいのう』
地主娘『キャーッ、いやです御老公様ッ、人を呼びますよッ、おやめくださいッ…』
芥川<御老公が助けた娘は、その後も受けた御恩と辱めを一生忘れる事は無かったという…>

32 :
堅太郎『私は構わないと言っているのに、父上はどうして後家を迎えないんだろう』
金公『さあ、どうしてでしょうね、坊ちゃん。坊ちゃんはどうお考えですか』
堅太郎『身近にお京さんがいるからかなあ、それとも、まさか金太と…それは無いかな』
お政『もしや、あたしに気があるのかもねぇ』
堅吾『へっくしょーん…う〜む、風邪でも引いたかなあ』
芥川<自分の知らぬ間に、どんな噂を言われているやらと思い知らされた金四郎であった…>

33 :
夜分ある旗本の屋敷に忍び込んだ三次とお柳
旗本『むふふふ、今宵は可愛がってつかわすぞぅ、ささ、はよう帯を解けぃ』
娘『いやあッ、お止め下さい…離して下さぁい…』
天井裏にたどり着いた時はすでに遅く、娘の哀しい叫び声が響き渡っていた…
お柳『しまった、遅かったか…。いくよ、三次さん…きゃあッ、三次さん何すんだいッ』
三次『いや、あっしもちょいとムラムラしてきてね…』

34 :
八兵衛『ああ、格さんは深雪さんがいる、助さんには志乃さんがいる』
八兵衛『親分にはお新さんがいる…ちくしょう何でおいらだけ一人なんだ…』
光圀『これ、八兵衛。わしだって辛いんじゃ。お前一人じゃありませんぞ』
光圀『何なら二人で嫁さん探しの旅に出るとするか?』
しばらくして…
助さん『おーい、はちッ!!…なあ格さん、御隠居も八兵衛もおらんぞ』
格さん『男二人で駆け落ちでもしたかな、とにかく後を追わねばなるまい』
芥川<またまた西山荘を抜け出して、新たな旅はなんと自身の嫁探しであった…>

35 :
弥七『何もあんな時に動かなけりゃあ、八兵衛のやつも風車に当たらなくて良かったものを』
弥七『なあ、そう思うだろ助さん。お前ときたら、うっかりもいいところだぜ、まったく』
八兵衛『うっ、あいててて…。そんなぁ親分、あっしは何にも動いてなんかいませんよ…』

36 :
投げた風車がご隠居の頭に突き刺さってご臨終となり疾風のごとく
海外へ脱出する弥七

37 :
ニコニコライブに出演して、領民のための政について説教をする隠居

38 :
「この桜吹雪が目にへぇらないか!」
右手右足を前へ勢い良く出したところ、足で床をぶち抜いて白州へ転げ落ちる金四郎
「・・・本日の白州はこれまで!一同立ちま、痛ててて」

39 :
風車の弥七の後を継いで、大八車の八兵衛を襲名するうっかり八兵衛

40 :
風車を蕎麦屋においてきたので、近くにいた大五郎の風車で
つなぎを取る弥七

41 :
黄門様が説教中に入れ歯が飛び悪代官の顔に当たる

42 :
ご老公、助さん、格さんが格闘中、
ご老公の手元が狂って相手を撲してしまい、
助さん格さんは、峰うちしていたところ、勢いで近くにいた人間に
刃先が触れて死んでしまい、
すぐさまトンズラ

43 :
伊織に「あなた本当に蘭学習得したの?」とあらぬ疑いをかけるデヴィ夫人
小石川養生所の薬草園で、メンデルの法則を発見する榊原伊織

44 :
馬にまたがって移動する隠居
お白洲で馬に説教をする越前

45 :
光圀『弥七、飛猿、お銀。それぞれにやってもらいたい事がある』
光圀『弥七、代官所に行ってイカサマ升を取ってきなさい』
光圀『飛猿、御家老の屋敷にこの書状を頼みましたぞ』
光圀『お銀、先に風呂に行ってきなさい』
光圀『そうそう、窓はしっかりと開けておくんですよ、ほほほほほ』

46 :
堅太郎『父上が後家を迎えるのを嫌がるのは、夫婦の行いが苦痛だからなのかもしれない』
堅太郎『よし、一度吉原に行って試してみよう』
堅太郎『父上と同じ苦しみを味わい、克服しなければ武士とは言えないからな…』

47 :
「タコは斬るというよりも突きだろ」
と指摘されて、
『一匹が突いて二匹が斬る』に変更させられる『三匹が斬る』

48 :
痔が悪化して、タンポンとナプキンとオムツで肛門を守る忠相

49 :
ご老公の加齢臭がひどく、常に1メートル以上はなれて歩く助さん格さん

50 :
水戸の隠居が、上様の前で柳沢吉保に対して、
「悪の権化が!」と刃物を振り下ろしたところ、
事情を知らない上様が「乱心か、ご老体」怒り、
隠居は配下の者に切られ、
吉保のあくどい所業を知らないとはいえ、
あまりにもひどすぎると義憤に駆られた
助さん格さんが上様を相手に大暴れする、
一大アクション時代劇を考案する近松門左衛門。

51 :
暴れん坊将軍が大暴れしたのち、
「あとの始末は頼んだぞ」と忠相に任せて一足お先に
屋敷に帰り、後日忠相を呼び出し、
「乱心を起こして多数の人間をしたそうだな」と、
自分の罪をなすりつける上様。

52 :
「公家の面汚しじゃ!」と菊亭に叱責されて、
化粧直しをする一条三位。

53 :
倹約政治を貫く吉宗に、尾張藩宗春が華美なふるまいで挑発するので、
倹約令を解いて奢侈を奨励したところ、
江戸・尾張ともに財政が破たんし、失脚する二人。

54 :
400年後の社会の価値観で町人に説教をする黄門様

55 :
タダほど高いものはない!というわけで、小石川養生所で無料診断ができなくなり、
やむなく、蘭学に基づく人間工学とリハビリテーションを取り入れ、
病人には無理やり運動をさせることで病気が治癒するという新しい価値観を取り入れた、
スポーツジム「小石川養生所」を開設する榊原伊織。

56 :
ツアーや講座を企画する伊織
・阿片でく!あの世への近道
・極楽浄土に行くために〜普段心がけるべき10のこと〜
・丹波哲郎の霊界通信

57 :
>>54
なんか、ちょっと笑うに笑えない話だな…

58 :
弥七『代官所に忍び込んだはいいが、目当ての書状がどこにもねぇや』
そのとき、襖がガラリと開く…
代官『ふっふっふっふ、目当ての品ならここにはないわ』
代官(わしも証拠隠滅を謀ろうとしたが、はて、どこにしまい忘れたやら…)

59 :
「余の顔を見忘れたか!」
「はて、どちら様ですか?」

「この場に於いて、腹を切れ!」
「見ず知らずのあんたに言われる筋合いはない!」

「成敗!」
しかし相手は滅茶苦茶強く、お庭番はぶった斬られ、
「俺は旗本の三男坊、徳田新之助、人違いだったスマン」
と言って逃亡する吉宗

60 :
駿介『志保さん、どうか私の話を聞いて下さい』
志保『駄目です、私には先生がいるんです』
伊織『おいおい志保さん、私にはそんなつもりはないぞ』
駿介『ああ、志保さん…どうして…』
駿介『そうだ、志保さんは伊織先生を好いているんだから…』
駿介『俺が伊織先生を振り向かせれば、志保さんも俺のことを…』
辰三『旦那ぁ、そいつは無理です』

61 :
キセルで一服しながら、町人に説法をするご老公

62 :
スレタイからすると、ここはナショナル劇場枠の時代劇のネタスレなんだろ?
暴れん坊はまあいいとして、三匹が斬るはさすがにちょっとね…

63 :
弥七『ええい、奉行所ってぇのは、屋敷と違って書物が多すぎてどれがどれだか分かんねえや』
―その後―
光圀『どうじゃ、弥七。当時の不正を記した証拠はあったかな?』
弥七『いえ、それがあまりに多かったので…手当たり次第頂戴して来やした』
助さん『おおっ、これは全部御禁制の色本じゃないか、こんなにまあよく集めたもんだ』
弥七『な、何ですって!?』お新『お前さん!!』『ち、違うんだよ、お新』
八兵衛『ご隠居、奉行所にどうしてこんな物があるんですかね?』
光圀『うむ、調べてみる必要がありそうじゃな、手当たり次第に。むっふっふっふ…』

64 :
殿様「ええい、だまれだまれ!>>62のような者がおるから、浪人でおるのだ!成敗いたす!」

65 :
よく見るとバタ臭い顔だということがバレないようのっぺりしたメイクで
ごまかす大岡越前

66 :
「てめえら人間じゃねえ!たたっ斬ってやる!」
初めて見た黒人を人と思わずに斬ってしまう叶刀舟

67 :
なぜか菊の御紋を開帳してしまう水戸黄門
それを見て悪代官が「み、水戸の御老公」と恐れ入ってしまう

68 :
遠山「この桜吹雪が目にへぇらないか!」
座頭市「へっへっへっ、私はめくらなもんですから、何も見てませんし、見えませんよ」
遠山「ううむ・・・証拠がない、仕方ない帰ってよいぞ」
盲人を白州へ引き出して、裁くことのできなかった迷奉行遠山金四郎であった

69 :
千鶴『あなた…わたしをおいて先にくなんて…』
千夏『…千鶴さん、私たちで良かったら何でも言って下さいね』
喬之助『そうですよ姉上…』
千鶴『…では喬之助、あなたが蕪木さまの代わりになりなさい』
喬之助『…はっ?い、いえ、そ、それは…ねえ千夏さん』
千夏『いえ、私は構わないわよ』

70 :
金太『ところでお嬢さん、あの…金公の奴をどう思います?』
お京『うん、まあお前よりいい男だろうね』
堅吾『やけにあの男を意識するじゃないか、金太』
金太『そりゃあ旦那、お嬢さんに金公をとられちゃったら嫌ですからね』
金太『あんないい男、この広い大江戸にだってそうはいませんよ、ふふふ』

71 :
光圀『弥七、ちょっと頼みがあるんじゃがのう…』
弥七『へい、ご隠居。一体どんな要件なんです?』
光圀『実はな、このふんどしを誰にも知られずに始末して欲しいと思ってな』
光圀『こんな物を見られたら、「やはりご隠居ももうお歳だ」とか言われてしまうでな…』

72 :
大奥の権力が強くなり、大岡越前は失脚して、翌週から大奥越前が新番組で始まる

73 :
水戸黄門で由実かおるの入浴シーンになると、どこからともなく大岡越前が
覗きに現れるため「大岡Hぜ」といわれるようになる

74 :
お銀が入った後の風呂に入り、その湯を飲んで射精する八兵衛

75 :
お白洲のお裁きで、女性に対しては厳しく、男に対しては寛大な大奥裁き

76 :
犬に咬まれて狂犬病にかかる獣医の破れ新九郎

77 :
円月法で自分も寝てしまい、いつまでも経ってもカタがつかない眠狂四郎

78 :
狂犬病にかかった獣医の破れ新九郎を診察しようとしたところ、
もだえ苦しみながらも破れ奉行という本性を現し、
「てめぇ、頭が高えんだよ」と暴力をふるい、けがをする伊織

79 :
拝一刀が押す母車に乗る神谷右京

80 :
「この桜吹雪が目にへぇらないか!」
腕時計の日焼け痕がある金四郎

81 :
黄門様『助さん格さん、懲らしめてやりなさい』
助さん『観念しろ悪代官め!!』ドスッ!バキッ!ドゴッ!
悪代官『ぬわぁっ!!ぎええええっ!!』
格さん『まだまだぁ!!』ドスッ!バキッ!ドゴッ!
悪代官『うぐぅっ!!ぐああああっ!!』
黄門様『さあて、助さん格さん、もう良かろう』
悪代官『い…命ばかりはどうかお助けを…』
助さん『はっ!!さあ代官、頭を前へ出せ、覚悟致すが良い』

82 :
助けた娘『ありがとうございました。あの…ご隠居様、どうか家にいらして下さい』
光圀『おお、左様か、苦しゅうない。わしは越後の縮緬問屋の隠居で光右衛門と申す者であるぞ』
助さん『されば、まことに厚かましき願いだが、今晩その方の宅で一泊頼みたい』
格さん『娘御、どうか、われらの頼みをお聞き下さらんか』

83 :
偽造硬貨を投げ、偽金造りの疑いにより、打ち首獄門となる銭形平次

84 :
八丁堀の七人で討ち入りをする赤穂浪士

85 :
吉宗『ところで伊織と志保のその後はどうなっておる、忠相』
忠相『はっはっは、見ていてこちらが参ってしまいますよ』
伊織『おい忠相、何という嘘をつくんだ』
吉宗『何?よくも余をたばかりおったな、忠相!謹慎申し付ける!』
一同『…ええっ!?』

86 :
御側御用人がくも爺の暴れん坊将軍

87 :
マグロを一本釣りして、お忍びがばれる金四郎

88 :
おゆき『あなた、石橋さまがお見えです』
金四郎『どうした、堅吾』
堅吾『お奉行、堅太郎がどこにも見当たらんのです』
金四郎『吉原にでも行ったんだろう、心配あるまい』
堅吾『よ、よよよ吉原ですか!!??』
金四郎(し、しまった、俺が一緒に連れて行ってやったのがばれちまう)

89 :
忠相『ううむ、おかしいな、父上、母上、留守でございますか―?』
雪絵『どうします、あなた』
忠相『うん、とにかく上がって待つとしよう』
―――――
忠高『い、いかん!!妙、早く服を着んか!!』
妙『あなた、だから今日はやめましょうと言ったじゃありませんか』

90 :
光圀『さてと、次席家老の件もこれで一件落着じゃな』
藩主『御老公様、お見苦しいところをお目にかけまして』
光圀『いやいや、わしは忍びじゃ、それよりもこの若者を…』
家老『あいや、御老公、殿、其の儀はしばしお待ち下されい』
家老『いかに御老公様とはいえ、他藩の人事に口を挟もうとは言語道断』
家老『まして、お忍びの身で介入致そうなどとは当藩の家老職として認める訳には参りません』
その他重役方『御家老の申される通りでござる、かような内政干渉は断固として受け申さん』

91 :
動物を斬りして、それをガツガツ食べるライオン丸
タイガージョーと獲物の取り合いになり、谷底へ突き落とされるライオン丸

92 :
黄門様「よいよい、わしは忍びじゃ」
悪家老「何!皆の者、出会え出会え!こやつは御老公の御名を騙る忍じゃ!!」

93 :
大岡越前
「では、裁きを申し渡す。海中甲殻類、蟹。その方、蟹の身でありながら
この越前の名を騙り、越前蟹と称して人心を惑わしたる段、不届至極に
つき、釜茹でにて死罪を申し付くるものなり」

94 :
黄門様「助さん、格さん。もうよかろう」
助さん「何と!まだ主題歌が終わったばかりでございまするぞ」
格さん「吉瀬美智子のCMもまだでござりますれば・・・」

95 :
格さん『弥七、お新、今晩から別に部屋をとっておいたぞ』
弥七&お新『なっ、なぜです格さん』『私たちに気を遣わなくてもよろしいですよ』
格さん『いや、お前たち二人は人が寝る頃に毎晩毎晩ゴソゴソしだすからだ』
格さん『すると、助さんとご隠居の鼻息が荒くなる、ただでさえ八兵衛は寝息が荒い』
格さん『だからこちらはうるさくて寝不足でたまったもんじゃない』
助さん『いいじゃないか格さん、こちらはそれを毎晩楽しみにしてるんだ』
光圀『うんうん、その通りじゃ、毎晩の楽しみなんじゃよ』
八兵衛『ムフフ、それじゃあ今日からあっしも親分と同じ部屋で寝ますよ。さて、昼寝しよっと』

96 :
源さん『駿介、お前、そろそろ嫁を娶る気はないか?』
駿介『まあ、そろそろとは思っていますが、相手はどこの娘ですか』
源さん『う、うむ…。じ、実は柳原の御前の…隠し子でな…』
 〃 『大奥様には知られぬようにな…。駿介、どうだ、受ける気は無いか…?』
駿介『…はい、ではお受けいたしましょう』
源さん『おお、良かった、ようやく一人片付いたぞ。』
 〃 『やれやれ、御前の隠し子はまだ四人いるんだ、何とか片付けねば…』

97 :
おゆき『旦那様、ちょっとお話が…』
金四郎『ゆき、一体どうしたんだ』
おゆき『実は、爺の様子が最近おかしいんです』
 〃 『呆けたのか何なのか分かりませんが、旦那様を見てうっとりしたり…』
 〃 『「たくましい」とか「美しい」とか独り言を言うようになって…』

98 :
格さん『ご隠居、八兵衛の馬鹿が食い過ぎるから路銀が底を尽きてしまいました』
光圀『ううむ、野宿ですか…仕方ない、いつもの手じゃな』
助さん『じゃあご隠居、人が来たら腹が痛いふりをして下さい』
お新『こういう事は御隠居様の十八番だから助かりますねぇ』

99 :
光圀『ううむ、板野友美じゃ、毎晩じゃな』
助さん『ご隠居、こういうことは、後で人がきたら言わないでください』
八兵衛『ムフフ、後で警察で報告しよっと』

100 :
加藤剛と松平健が共演して、どっちも目立とうとするコラボ番組「大岡越前with暴れん坊将軍」

山口崇と横内正が共演して、どっちも控えめで地味な新番組「米将軍」

101 :
杉、西郷、松方、橋、里見、松平etc..歴代の遠山金四郎が揃って片肌を出し、分身の術 桜吹雪 を使う遠山の金さん

102 :
出川哲朗が八兵衛を演じる水戸黄門
毎回のように、悪党、悪代官に監禁されて、失神するくらい本気の責めの拷問を受ける
たまに八兵衛の仲間として、ダチョウ倶楽部がゲスト出演する

103 :
助格弥七が斬り合いで適わない相手にサシの談判を持ちかける黄門

104 :
話し合いでどうにでも解決できるという水戸黄門

105 :
初代、東野英治郎
2代、西村晃
3代、川合伸旺
4代、菅貫太郎
5代、名賀宏
6代、塩路章
といった具合に全て悪役出身の黄門

106 :
>>105 天津敏の黄門見たい!

107 :
>>100>>101>>102>>105
むしろどれも見たいんだがw

108 :
敦盛を舞う水戸黄門
そこに信長がタイムスリップして現れ、「下手くそにもほどがあるわ」
と言って一刀両断。

109 :
押尾学が将軍を演じる大奥
おなごたちを片っ端から孕ませ、阿片中毒で次々と廃人にさせて、自と見せかけて大川へ捨てる
正室も側室も常にラリッていて、権力争いはそっちのけで、阿片の奪い合いに火花を散らしている

110 :
>>105
TVではないが、月形龍之介を忘れてはいまいか?

111 :
TVの第一号ですよ、月形さんは

112 :
つぎは石橋レンジか蟹江ケイゾウで
悪役経験無い人から、黄門様がおかしくなっちゃった

113 :
テレビ時代劇引退宣言をした噂があるために、
水戸黄門最終回二時間スペシャルに呼ばれなかった杉良太郎。
自分の水戸黄門への貢献は語っても、
子供の早期降板については触れない杉良太郎。
水戸黄門最終回に、なぜか悪の首領としてゲスト出演する杉良太郎。

114 :
>>101
梅之助…。

115 :
>>114
中村梅之助【遠山の金さん】ってスレがあるけど、まったく見たことないから割愛した

116 :
話し合いで刺客を撃退する黄門様

117 :
喜左衛門『やれやれ、若にはお忍びに行かれ、奥様には抜け出される』
 〃  『しかしわしではろくにお諫め申し上げられぬ』
 〃  『ああ、これでは到底お務めを果たしているとは言えないのう…』
 〃  『ううぅ…若、爺は一足先に三途の川を渡るとしますから、どうか御達者で…』

118 :
八兵衛『ご隠居、助さんが旅籠に旅の女を連れ込んでいる、と親分の知らせです』
格さん『あいつまた何か妙な事件に巻き込まれたな』
八兵衛『…親分は天井裏から事の結末を見届けるそうです』

119 :
八兵衛『んっぷ、もう飲めましぇん、うひひひ』
光圀『むにゃ、酔ってしまったようじゃ〜。お〜銀ちゃ〜ん、遊びぃましょ〜』
助さん『お銀〜、俺の相手もしてくれぇ〜、ウイッ』
弥七『んへへ、お新、お新〜(夢の中)』
格さん『…………』

120 :
お咲が「ぼく、喜左衛門です」という江戸を斬る

121 :
刺青が紅葉と柿の遠山の金さん

122 :
印籠ではなく、当たり前田のクラッカーを出す前田製菓提供の水戸黄門

123 :
扇子の代わりに、ちょんまげアイスラッガーを投げる吉宗

124 :
もうこんな仕事やってられんわい!とボンドでつけていたちょん髷をむしり取って
地面にたたきつける吉宗

125 :
出家と間違われて剃髪されてしまい、かろうじてまげだけ残したところで気づいたが時すでに遅く、仕方なく弁髪にして怒りのモンゴリアン・チョップを繰り出す徳田新之助
「余の顔を見忘れたか!」
と言っても、あまりの変貌ぶりに、城門の番人に門前払いにされ、千代田の城へ帰れなくなる吉宗

126 :
史実通りに鎌倉までしか行かない水戸黄門
そのため、街道、茶店、宿場町、関所、番屋、代官所など、一里歩く度に騒動に巻き込まれ、水戸から鎌倉までを一年かけて行く

127 :
日本全国ダーツの旅みたく、弥七の風車を日本地図へ投げて、それで行き先を決める御老公一行
蝦夷地では、木彫りの熊ならぬ木彫りの印籠を彫り、
佐渡島では、金山で強制労働させられて、額に「犬」と刺青を入れられ、
八丈島では、更に「悪」と入れられてしまい、
最期は南の島で、ハブに咬まれて死んでしまい、TV版「男はつらいよ」をパクるなとバッシングに遭い、
何事もなかったかのように生き返る光圀

128 :
ハッテンバで相手を見つけるために、市中を徘徊する男色家吉宗

129 :
主『さあさあ早く、私はもう待ちきれないよぅ』
女『いやぁん、お前さぁんっ…』
ガラリ!
源さん『むふふ、不義密通の現場を見届けたぞ、観念しろい』
駿介『お前たち、御用だ神妙に…はぁはぁ、我慢ならん…』
辰三『いつかはおはなちゃんの裸も…はっ、いけねえ、御用の最中だ』

130 :
娘『きゃあぁ!!辻斬りぃ〜!!誰か助けてぇ〜!!』
光圀『むむ、辻斬りじゃと!!』
〃 『いやあ、若い頃を思い出すのう、カッカッカ』

131 :
がきデカのように「死刑!」と言う忠相
遠島の場合は「八丈島のキョン!」とポーズまで決める忠相

132 :
ちょんまげを落とし、1:9のバーコード頭にする吉宗と忠相

133 :
ちょんまげがリーゼント風の大工の金公

134 :
敵に捕らえられるが、猿轡ではなく着物を捲られて、茶巾絞りにされる紫頭巾

135 :
金四郎『お前と二人っきりでこうしていると御勤めなんてどうでも良くなって来るな』
おゆき『もう、あなたったら、うふふ』
お咲『旦那様、今石橋様が参りましたが…』
おゆき『まあ、こんな刻限にどうしたんでしょう』
金四郎『ん、俺は今からせねばならん事があるからしばらく待たせておいてくれ』
 〃 『何と言っても遠山家の世継ぎに関わる大事だからな…』

136 :
もし昔から2chががあったら「親子愛ばかり説教する水戸黄門」なんかはこのスレのネタだったろうな。。

137 :
>>136
同意
数年前だったら『水戸黄門終了』そのものがネタだったろうな
あの番組が終わるわけない、というお笑い話だったのに…

138 :
宇宙人トミー・リー・ジョーンズが光圀役の水戸黄門

139 :
桜吹雪の刺青ではなく、尻に未だ残る蒙古斑を見せつける金公
そして、ケツを見せている時に刀で斬りつけられ、逆立ち状態で尻の割れ目で真剣白刃取りをする

140 :
忠相『源さん、近頃江戸の町に阿片が流れているようだ…』
伊織『ゆゆしき事態だ、何とかせねばならんぞ』
源さん『それは一大事ですな、このままではお奉行の名に関わります』
駿介『お奉行の為に我ら一同力を合わせて尽力します』
辰三(天下の民の為では無いんですね、流石はお役所だ)

141 :
弥七『くそう、この奉行所は広すぎて何が何だか分からねえや、書状はどこでぇ』
代官『じ、実はな、改築したばかりでわしにも勝手が分からんのだ、頼む、放してくれぇ』
光圀『遅いのう、弥七は一体どうしたんじゃろうな』

142 :
「桃から産まれた桃太郎〜!」と言った後に「桃みたいなケツから産まれたんだろうが!ボケッ!」とツッコまれる桃太郎侍

143 :
忠高『忠相、雪絵さん、大岡家の跡取りはまだかぃ』
〃 『おめえもいつまでも子供が作れる年じゃねえんだぞ』
雪絵『い、いえ、しかし旦那様は後ろがお好きでして…』

144 :
納豆が入ったままの藁に足を突っ込み、草鞋代わりに歩く光圀
そして、旅籠へ着いたが、あまりの足の臭さに門前払いにされ
「助さん格さん、懲らしめておやりなさい!」
と印籠を出し、ひれ伏させ、納豆臭い足の匂いを嗅がせて、
「どうじゃ、まいったか!」
と高笑いしながら、その納豆を食う光圀であった

145 :
竹脇 無我じゃない伊織・゚・(つД`)・゚・

146 :
実際はすけさんかくさんが衆道の相手ではちべえを

147 :
助と志乃、格と深雪、弥七とお新
実はこいつらは同性愛の仮面夫婦
世間体のために夫婦を装っている

148 :
光圀『どうじゃ、これが証拠の書状じゃ、これでもしらを切るか』
代官『ははーっ、恐れ入りました』
光圀『うむ、ところで代官、魚心あらば水心じゃぞ…?』
代官『…はっ?』
光圀『分からんか、色で申さば山吹色…』

149 :
お京『旦那、お風邪ですか?顔色が悪いですよ?』
堅吾『…うむ、実は少々寒気がするんだ、へっくしょーん…』
金太『あっしがあっためてあげましょうか?』
お京『ああ、それは良いですね、旦那』
堅吾『い、いや、よしてくれ』
金太『え?してくれですか?はいはい、分かりました』

150 :
>>147
この時代、女が一人で関所を通るには、身体検査とやらで関所婆に袖の下を渡したりと大変だったらしいから、仮面夫婦でも致し方ないでしょう

151 :
>>147
むしろスワッピングを先取りする夫婦たち

152 :
風呂を覗いたらローションをパタパタしているお銀

153 :
提供・イチジク浣腸

154 :
格さんとか助さんがイップス気味で人を切るのをためらうチキン
光圀が「あなたたちの腰にぶら下がっているのはただの飾りですか?この意気地なし!!」
と叱咤激励しないとまともに働かない

155 :
風車のかわりに薔薇を投げる弥七www
ずっと前からキャラが被ってる気がしてるんだけど。

156 :
>>155
それって、椿の花を投げる大江戸捜査網の井坂十蔵と被らない?

157 :
>>155
セーラー服反逆同盟の中山美穂w

158 :
ご隠居、助格共に皆、毎回交代します。
中には弥七が岸辺シロー。

159 :
行く先々で悪い妖怪を退治する痛快特撮時代劇・水戸黄門。
印籠の力で助さんと格さんが変身するぞ!

160 :
>>159
助さん格さんはカプセル怪獣かよ

161 :
モロボシ・ダンを見抜いて「変身して領民を助けぬとは何事か!」と怒って、
帰ってしまう隠居

162 :
光圀『助さん格さん、存分にやってしまいなさいッ!』
代官『おのれ、田舎爺の分際でかような狼藉を…』
光圀『…助さん格さん、もうよかろう』
弥七は助さん格さんをうらめしそうにみている!!
功労者のなかまにしてあげますか?

163 :
あくだいかんをやっつけた!!
なんとあくだいかんはおきあがり、ゆるしてほしそうにこちらをみている!!
ゆるしてあげますか?
―はい
―いいえ

164 :
あまりにもワキガがキツいため、鼻をつまみ、目を背けて、誰も見ていない遠山桜

165 :
風車がなくて、代わりに竹とんぼを投げた弥七に、薮田助八が「日本じゃ二番目だ」と言われて、日本一対決をする弥七

166 :
ちょっと上のネタを引っ張るが。
お娟あたりが「ご老公に代わってお仕置きよ!」とか言い出したら楽しい。
あれ?嫌じゃないぞ?どうしよう。

167 :
弥七『おい、代官よぅ、命が惜しけりゃとっとと書状を出しやがれ』
代官『実は、し、書状は紛失したのじゃ、頼むから放してくれぃ』』
弥七『てめえ、正直に言わねえとこの風車で喉元を…』
代官『わ、わしは本当に知らんのだ、助けてくれ、頼む』
弥七『うるせえ、俺は機嫌が悪いんでぃ、この野郎、本当に刺すぞ』
代官『ひいっ、そ、そんな無茶苦茶な…やめてくれぇ…』

168 :
町娘『御老公様、どうもありがとうございました』
光圀『いやいや…はあ、駄目じゃ、わしはもう我慢できん』
町娘『きゃっ、御老公様、どうかお許しを…ひいいっ』
光圀『むふふふふ…わしは糖尿じゃないから大丈夫じゃよ』
ガラリ!!
町娘母『あの、御老公様、娘は嫁入り前でございますので、代わりに私がお相手を…』

169 :
このスレ何だかんだでかなり伸びたな
>>8>>9の隔たりが信じられんほどだ…

170 :
>>169
>>9から参入して、くだらんことを書き綴ってきやしたが、もうネタ切れ寸前ですぜ
シュールなネタでもご勘弁を


パナソニック劇場から離れたのを良いことに、東芝劇場のサザエさんへ乗り込もうと虎視眈々な水戸黄門

171 :
伊織『さてと、志保さん、昼になって落ち着いてきたからちょっと休むとするか』
志保『先生、隣の部屋に布団を敷いておきました、お疲れのようですから昼寝でも…』
志保『今、養生所には先生と私の他には誰もいません…先生、今日こそは逃がしませんよ』

172 :
伊織『医学の為に人体実験を行う、志保さん、実験台になってくれるか』
志保『はい、先生の為でしたらどんな実験でも…』
志保『生殖実験ですか?それとも、性感帯の研究ですか?』
志保『先生、私は先生の子供が出来たしても構いません、医学の為ですから』
伊織『いや、志保さん、麻酔の研究なんだがな…』
志保『夜の営みで女子を痛がらせないようにですか、私なんかのためにそんな事までお考えに…』
伊織『おい、堅太郎、高木、ちょっと来てくれ』

173 :
>>170
正直俺も、『弥七&代官』ネタとちょっと『お下品な』ネタ以外はネタ切れ寸前…

174 :
番組を間違えて、大岡越前でビー玉を投げるお京

175 :
主役が サンバやマハラジャを踊る

176 :
金四郎『おい、次郎吉、あのお転婆をしらねえか』
次郎吉『ああ、これはお奉行、奥様がどうなさったんですか』
金四郎『また屋敷を抜け出したんだ、まったく困った嫁だ』
喜左衛門『また、お二人ともお屋敷を抜け出されたか、まったく困ったお人たちだ』
お咲『でも、この屋敷には今私たちしかいないんですよ?』
お咲『うふふ、今なら好き放題勝手できますね、御用人様(ポッ)』

177 :
>>175
題して『加藤剛のカトゴウサンバ』ですね、分かります

178 :
桜吹雪ではなく、背中のお灸の痕を見せる金四郎

179 :
印籠を持つのが面倒なので、背中に刺青を入れて
「この印籠が目に入らぬか」と背中を見せようと
あくせくしている間に切られる
助さん、格さん、ご隠居

180 :
初っ端から印籠や桜吹雪を見せて一件落着。

181 :
初めから三つ葉葵の紋所をあしらった衣装を着て、
世直し旅に出て、「世の中平穏」と一人満足して
旅を終えるご老公。

182 :
桜吹雪に根性焼きの痕がある金四郎

183 :
お付きの者が、助さん格さんではなく、弥次さん喜多さんの水戸黄門

時代が合わないとか、ツッコミはお断り

184 :
菅『秘書さんや、今度お遍路に行きますぞ』
秘書『この総理大臣の肩書が目に入らんか、国民ども控えい』
谷垣『ええい黙れ、国政を乱す不埒者め、者どもであえ』
小沢『拙者も谷垣殿に助太刀致す』
野田『後のことは万事心得た、さあ腹を召されるがいい』

185 :
光圀『助さん格さん、もう良かろう』
格さん『者ども鎮まれい、控えい』
光圀『冥途の土産に聞かせてやる、儂は水戸の光圀じゃよ』
光圀『むふふ、一人も生きては帰さんぞ、者ども覚悟は良いな』
光圀『儂の仕込み刀が血を吸いたがっておる、まずは代官じゃ、頭を前に突き出せぃ』

186 :
スレ主の独擅場

187 :
辰三『おはなちゃん、愛してるよ』
おはな『んまぁ、お前さぁん…あぁん』
おはな『ハア…ハア…いやん、もうだめぇ…』
勘太『毎晩毎晩うらやましいぜ、俺も混ぜてもらいてえや』
お京『じゃあ行ってくればいいじゃん、あたしもこの穴ぼこから見ててあげるから』
勘太『本当かい、ようし行くぞ、おーい辰っつぁーん、お邪魔しまーす』

188 :
>>186
緑色の人はスレ主じゃないだろ
って俺も緑なんだけどな

189 :
逆肩を脱いで桜吹雪が無いのに決め台詞を言っちゃう金四郎。

190 :
日本レコード大賞に出演するご老公一行。
日本レコード大賞に出演して、照れながら越前の演技をする加藤剛。

191 :
うっかりしているのは痴呆症のせいで、病状がどんどん悪化して、ご隠居、助さん格さん、弥七の顔を忘れる八兵衛

192 :
♪〜泣くのが嫌なら さあ歩け〜
駕籠屋を使って大笑いで御老公一行を追い抜く八兵衛

193 :
腹が減った時の非常食として、昆布巻のちょんまげをしている八兵衛

194 :
忠相『その方、地蔵の身でありながら盗みを働くとは言語道断、罪を認めい』
忠相『おのれ、だんまりを決め込むつもりか、この地蔵を打ち据えい』
野次馬達『わっはっはっは、こいつは傑作だぁ、名奉行が聞いて呆れらぁ』
忠相『黙れぃ、ここを奉行所と知っての侵入か、許さん』
忠相『罰としてこの地蔵が白状するまでその方たちもこの場に留め置く事に致す』
あらくれ『こ、これではたまらん、実はあっしがやりやした、勘弁して下せえ』
忠相『な、ななな何と!!!!これは奉行の見当違いであった、すまぬ地蔵、奉行を許せ』

195 :
格さん『ここにおわすお方をどなたと心得る、前の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ』
家老『黙れぃこの田舎爺、幕府の役職に前の副将軍なんぞというものは無いわ、この大騙りめ』
家老『畏れ多くも水戸老公の御名を騙る曲者共め、覚悟せい、鉄砲隊をこれへ』
光圀『助さん格さん、もうこのくらいで良いでしょう、諦めましょう』

196 :
おゆき『ハアハア、旦那様の桜吹雪は毎晩見ていてもいつもうっとりしてしまいますわ…』
金四郎『何を言う、ゆきの白い肌だって、美しい純白の雪のようだぞ』
金四郎『紫頭巾をやってるからかな、ゆきの体も無駄なく締まって格別だ』
おゆき『うう、旦那様、もう我慢できません、早く雪の中にあなたの桜を散らせて下さい…』
金四郎『俺の桜吹雪、散らせるもんなら散らせてみやがれぃ…うっもう駄目だ、散ってしまう』

197 :
放送禁止用語を使いすぎて、お白洲の名場面が一切放送されず、現代に
大岡裁きが通用しない大岡越前

198 :
光圀『弥七、代官所に行ってあれを奪い取ってきてくれたか』
弥七『へい、ご隠居、言いつけ通り例のものを取って来やしたよ』
助さん『ほぉ、これが代官秘蔵の春画かぁ、これほどの物は滅多にありませんな』
光圀『ふぅむ…さすがは先祖代々受け継がれてきた代物じゃ、見事じゃのう…』
格さん『いやあ、驚きましたなぁ、格之助にもぜひとも見せてやりたいもんです』

199 :
御老公が旅に出る事は断じてまかりならんと言って聞かず、
光圀の代わりに助格たちを無理やり引き連れて勧善懲悪の旅に出る山野辺兵庫
そして一行の後をこっそりついて行ってピンチの時に陰から弓矢で助ける光圀

200 :
御老公が意地悪ばあさんの水戸黄門

201 :
いつも米俵に座ってしかられるので、
ためしに印籠の上に座ってみたところ、
体重でぶっ壊れてしまい、
側用人と上様にしかられるご老公

202 :
印籠のかわりに陰嚢を
出す格さん

203 :
印籠の中に、おなごの陰毛を大量に詰め込んで、夜な夜な匂いを嗅ぐ光圀

204 :
『もういいでしょう』
『いや、まだまだ』と
御老公に抗い静まらない
助さん格さん

205 :
辰三『あ、風間の旦那、あれは伊織の先生じゃないですか』
駿介『おお、これは伊織の先生、こんな夜分にお奉行に御用ですか?』
伊織『フ?、ちょっと忠相の尻に用があってな』

206 :
205の?は打ち間違えです。すいません
梅里陰士は梅毒陰茎

207 :
弥七『御家老様、書状でございます』
家老『うむ、御苦労であった』
〜〜〜宜しく申し候 梅里隠士
家老『う〜む、儂はかなりの近眼でな、えーと、梅毒陰茎…?』

208 :
戦国自衛隊のお歴々が間違って江戸時代にやってきたので、
光圀直々に上様に謁見の取り決めをし、
それが終わったのち、
「ところで、わしはそなたらの道具がいかなる仕組みによって
出来上がっているのか、委細を知りたいので、
現代とやらに連れて行って、自衛隊に入隊させてもらえんかの」と直訴する水戸黄門。

209 :
水戸黄門をおかしくて終了させた
中尾・里見両者の夢枕に立つご老公

210 :
赤字経営が続き、予算の都合で東野英治郎黄門を降ろして松下幸之助が直々に黄門を演じる『水戸黄門』
逸見さんが『こんなのゴールデンでやる番組じゃない』と激怒して即番組終了の指人形時代劇『大岡越前』
おゆき主役で、奉行であるはずの遠山金四郎が本筋に一切出てこない『江戸を斬る』のスピンオフ作品

211 :
ナショナル劇場の新時代劇、川合伸旺主演の黄門スピンオフ作品『柳沢吉保』
あの加藤剛が6代目のすっごい爽やかな『水戸黄門』

212 :
>>211
むしろ見たい

213 :
うっかり八兵衛が美人に見とれて『うっとり八兵衛』
やっぱり男ですから『もっこり八兵衛』
過剰反応でふんどし濡らして『べっとり八兵衛』

214 :
光圀『儂もこの人生にいっぺんぐらいはあの吉原に行ってみたいのうムフフ』
助さん『これはご隠居も老いてますますお盛んなことでございますなムフフ』
弥七『あっしは吉原に行かなくてもお新がいますから遠慮しときやすムフフ』

215 :
中尾「2022年、約10年ぶりに復活した水戸黄門、主演は里見浩太朗のままです。44部のテーマは『水戸老公の気まぐれ一人旅』です」
中尾「同時に大岡越前も復活が決まりました、主演は加藤剛に変わりましてチーフプロデューサー権限で私が務めさせていただきます…」

216 :
来てやったぞ

217 :
>>216
これは監督様、どうもありがとうごぜえやす
だがもしかして来ただけというネタじゃあ…

218 :
書くぞ
しかし大岡越前のスレ誰か作れ

219 :
※スレ主ですが、監督さん、ようこそ当スレへ。
ここはよくあるネタスレです。水戸のご老公、越前守にかかわらず、
番組の登場人物などでネタを書いていきましょう。 ではみんなで盛り上がっていきましょう。

220 :
誰か越前スレ立てろよな
じゃあ書くか

221 :
杖をキュー代わりに、炭団を突っついて、ビリヤードの真似事を始める光圀
しかし、馬糞、牛糞まで突っつくようになり、糞黄門、天下の糞将軍などと、陰口を叩かれるようになる
更には花火の二寸玉を突っついて爆発してしまい、アフロヘアーになってしまう

222 :
ここへ来てみたもののネタがない監督であった…(芥川)

223 :
光圀「私は小林幸子だな」
助さん「俺は意外に天童よしみのぽっちゃり加減が」
格さん「馬鹿をいえ、普通は島倉千代子だろ」
光圀「通じゃな格さん」
八「まあ島倉さんは歌上手いからね」
光圀&助&格「歌?あ、歌ね。いやあの・・・」
お銀「体でしょ」

224 :
>>222
ぅおいwwwww
駄目じゃんかよwwwww

225 :
俺はちなみに伍代夏子な

226 :
と思ったら監督じゃなくて別人だった件
くっそー だー まー さー れー たー↓

227 :
越前スレ建ててくる

228 :
>>226
本物だけど
お前はやっぱり森昌子とかそんなつまらない所だろう
俺は伍代夏子だぞ

229 :
>>227
早くしろよ

230 :
監督はなぜ?自分でスレを立てないのだろうか?

231 :
スレ立て規制だよ

232 :
俺もホスト規制中なので依頼して来た
立つかわからんが気長に待つか

233 :
なにいってるんだよ
もう立ってるよ
>>4なんて越前をモーホーだとかいって
もう飛ばしてやがる

234 :
どうもこんにちわ、いつもこのスレに2〜3回連続投稿する緑です
ここの住人知らん間にかなり増えたな
あっしは三丁目のとんから長屋の梅八といいやす、これからよろしく

235 :
ここの住人も増えたことだし、それぞれが淡々とネタを貼っていくのも張り合いがないから
他の人が書いたネタに続きを加えるとか、してもいいようにしませんか?
あと、これを機に黄門とかだけでなく『三匹を斬る』だろうが『座頭市』だろうが関係なく、
ここを本格的に時代劇総合ネタスレとして開放しようと思いますがどうです?

236 :
監督さんは上から目線で書いてて少々気に食わない事もあるだろうが、
悪者の偽スレ主をやっつけた正義の味方
悪い人じゃないからね

237 :
>>236
はい、じゃあそういうことで
まあとにかく、明るい感じで盛り上げていきましょ
つまらないこと書いたな、と思ってもその辺はご愛嬌で
平均してまあ面白ければそれでよし

238 :
>>237
梅さん
>>223はどうすっか?

239 :
志保「お奉行様」
越前「志保さんどうかしたか?」
志保「見てはいけないものを見てしまいました」
越前「どこにいる?」
志保「ほらあそこ」
襖をあける
辰三「奥様やりますよ」
雪絵「私は大岡より伊織さんより辰三さんが好きです。あーあー」
辰三「こりゃ名器だ」
襖を閉める
志保「お奉行様。・・・」
越前「俺の“辰三”をよくも」
一同「逆だろ!」

240 :
梅の旦那、調子に乗って変なの書いちまいました

241 :
まあ正月だから時事ネタとしてなら良いでしょう
ところで今更ながらあっしは目立ってはいるがスレ主じゃねえんですよ…
この板の、緑色の5分の3の書き込みはあっしなんですが、
この長屋も人が多くなってきたし、ちょっとばかし控えた方がいいですよね?

242 :
旦那〜良いですよ
旦那がいるからこの長屋が楽しくなる
長屋の大家さん(スレ主)は今は病気で寝込んでる
旦那がいないとこの長屋持たないじゃないですか
ね、旦那一杯飲みましょうよ
どうせおいらと旦那しかいねーんですからこの長屋(スレ)

243 :
>>241
旦那まだ年末でっせ

244 :
そうかい?へへっ、嬉しいこと言ってくれるね、ちょろ松さん
多分10人はこの長屋に住んでいるんだろうけど、正月間近だからみんな忙しそうでね
実はあっしも昼から墓参り行くんで留守を頼みやすよ
お向かいの助次郎さんはきっと正月でもゴロゴロしてるだろうし、お二人でよろしく

245 :
よし、助次郎の名前は俺がもらった
助さん「八兵衛、一体どうしたんだ、さっきから機嫌が悪いぞ」
八兵衛「親分は『風車の弥七』、お新さんは『霞のお新』という立派な二つ名があるのに…」
 〃 「あっしは『うっかり』なんですよ?あんまり自分が情けなくて…」
光圀「それではな、京都にいる間だけ弥七と二つ名を取り換えなさい」
弥七「えっ、そ、それじゃあ、あの…あっしは『うっかり弥七』になるんですかい?」
八兵衛「あっしは『風車の八兵衛』か、こいつはいいやぁ!!ムフフフフ」

246 :
>>203の続きを嗅ぎます(書きます)
助さん「ご隠居、さっきからこそこそと何をやってるんですか?」
光圀「い、いや、これは前に川崎の薬種問屋で買い求めた薬じゃよ(冷や汗)」
助さん「薬がどうしたんです、私は何をなさっていたかを聞いてるんですが…?」
光圀「またまた、本当は何をやっていたか見ていたんでしょう、いやらしいのう」
助さん「いやらしい?何を言うんですか、それではご隠居はいやらしい事をしてたんですか」

247 :
>>213の続きで
お股のべっとりを悟られようにと考えすぎで汗だくだくの『だっくり八兵衛』
イカ臭さと酢のにおいが部屋に充満しているにも関わらず気づかない御老公たち

248 :
墓参りから帰ってきていきなりだけど、お正月はしばらくこの長屋を留守にするから
みなさんでこの長屋の手入れをどうかよろしくお願いしますぜ
まあ3〜4日は帰ってこないかも知れねえが、お役人に届け出なくても大丈夫でやす

249 :
どうしても弥七の年越しそばが食べたいので、
すぐに作って明日の大晦日の夜までに持ってこれるよう、
弥七とつなぎを取るよう格さんに命ずる隠居

250 :
日本レコード大賞のからくりを見破り、
さっそく会場に乗り込んで悪の中枢を
改めさせようと出発する水戸の一行

251 :
>>250
しかし間違えて年忘れにっぽんの歌に乱入してしまう一行であった。

252 :
>>251
ジジババしかいないな〜。

253 :
そんじゃあ、あっしもしばらくこの長屋を留守にしやすんで
お隣の竹三さん、佐兵衛さん、よろしくお頼み申しやす

254 :
おいらも姉やんの所に行かないといけねーんで
あっしも少しの間たのみますよ

255 :
皆さんただいま…って何だか閑古鳥が鳴いてますねぇ…
あっしが留守を頼んでた長屋の旦那方は、一体どうしちゃったんです?

256 :
目安箱に投ぜられた意見書により自らの名を名乗る事を奨励するもの也
猶ほ、この度の御触れは匿名の書き込みを禁ずるものに非ざる也
               目安箱投書人 三丁目とんから長屋の助次郎

257 :
助さんお帰り
なんだい、この高札場は?

258 :
>>257
だって、この長屋で自分の名前を名乗ってる人、
おいらとちょろ松っつあんと梅八っつあんの三人しかいねえんですよ
なんかちょっと三人じゃさみしいじゃねえですか…

259 :
ちょいと助さん〜。今日もいっぱいのんじまったよ〜

260 :
あたし、助さんに惚れちまった。ねーやろうよ

261 :
わしも参加してもよいか?ちょろ松

262 :
おい、助さん人が増えてるぞ
トメ爺、あんたはお盛んだね〜

263 :
おやおやお竹さん、朝っぱらから酔ってますねぇ〜
じゃ、とりあえずネタでも書いとこうかな
実は光圀が弥七顔負けの身体能力の持ち主だったりする
弥七が普段一行から離れて行くのは、道中で夜鷹に出会ったときに誰にも気兼ねが要らないから

264 :
ちょいとあんた
ネタ思いつかない
ただ単に会話できるスレはないのかい?

265 :
>>264
面白そうだけど、もうここでいいんじゃない?
でもそうなっちゃうと、ネタの割合が少なくなるかもしれんが、
会話なしだと去年みたいに考えついたの書くだけになっちゃうし

266 :
みなさんただいま、明けましておめでとうございやす
忠相「うん、うまい、雪絵も正月ぐらい一杯どうだ?」
雪絵「お酒もよろしいですが、久々に白く濁った甘酒が欲しいですわ」
雪絵「今晩は寝かしませんわよ、あなた…(ポッ)」
忠相「ようし、めでたい正月だ、童心に帰って裸踊りでもやろうかな」
雪絵「では、私もあなたと一緒に裸になりますわ」
忠相「おい雪絵、裸踊りは素っ裸にはならなくても良いんだぞ…」

267 :
忠高「源ぺき、うちの妙がもう生理が来なくなったって言うんだがやっぱり歳だよなぁ?」
源さん「え?は、はあ…お歳ですし多分そうではないでしょうかね?」
忠高「それなら良いが…実は伊織も新三郎も口をそろえて、妙が赤子を身ごもってると言うんだが…」
一同「な、何ですって!?御前、それはまさか冗談ではないでしょうな…」
忠高「うむ、やっぱり歳だろうかなぁ…。でも伊織達が二人揃って間違えるはざぁねえしなぁ…」

268 :
>>256の御触れにつき、縁起の良い下記の名を授けるもの也(但し先に名乗り出た三名に限る)
とびうおの魚吉
鶴首の亀三
すけべの助兵衛

269 :
なんだいなんだい
えー勝手に名前付けるのかい!

270 :
まあまあお竹、いいやないか

271 :
いやぁ、正直ここほど前半と後半で雰囲気が違うところも珍しいですねぇ。今回は下ネタで
金四郎「全く、毎度毎度人騒がせなお転婆め、今夜はたっぷりお仕置きだっ」ズチュッ
おゆき「ああっ〜!!!いやんっ、あなたっ…ああんっ…」
金四郎「はあっはあっ、俺の子を孕んで身重になれば紫頭巾は出来まいっ」
おゆき「あ、あなたぁっ〜!!んんっ〜私は…もう駄目ぇっ〜!!」ドクドクドクッ
金四郎「ふうっ…これにて一件落着っ…」
芥川ナレ<お江戸の夜は春の盛り よじるおゆきの白い肌 金四郎の桜吹雪がからみつく…>

272 :
辰三「おはなちゃんの唇は昼のきな粉餅の味がして美味しいよ」チュッチュッ
おはな「んもう、お前さんのだって黒豆の味がしてとっても甘いわよっ」チュッ
辰三「えへへっ、おはなちゃんっ、もっと奥まで吸ってもいい?」ペロペロッ
おはな「駄目よ、歯にかずのこがちょっと挟まってるんだからぁっ…きゃんっ」
辰三「……ふう、おはなちゃん、今晩は今年初めてのあれをやっても…」
おはな「もちろんっ!!いいわよっ、お前さぁんっ!!」ドサッ、ドタバタ…
勘太「えーいっ!!うるさいぃっ!!正月ぐらい静かにしてくれぇっ!!!」

273 :
今日からよろしくお願いします

274 :
志乃、私は遠山金四郎の母じゃ!

275 :
え、お奉行様のお母上!?

276 :
>>275
これその方、助次郎の名を騙りおって、此度は大目に見てとらすが、この次はそうはいかぬと思えよ
…と思ったら、かごやの『ご』が違うので騙りではないと奉行は判断致す、しかし紛らわしいのう
本日の白洲はこれまでと致す、一同の者、立ちませい!!

277 :
今の奉行は金四郎でござる

278 :
うっかり八兵衛が夜中、お新についうっかり襲いかかる
さらにうっかりして産まれた子を弥七の前でうっかり認知
八兵衛「あっ!!この子、やっぱりあっしにそっくりだ!!」
弥七「何だとこの野郎、さてはてめえ…」

279 :
お下品なネタですね〜

280 :
>>279
そりゃまあ助次郎の助はすけべのすけですからねぇ
別に何の自慢にもなりゃしませんがね

281 :
だから、庶民は・・・

282 :
>>266の白く濁った甘酒の意味がようやく呑み込めましたよ
はは〜ん、そういうことか、なるほど実にいやらしいですねえ
忠相の白く濁った甘酒が飲みたいんですね、らですねぇ雪絵さんは…

283 :
お下品なネタはおやめなさい!

284 :
この五月蝿いな〜
あのお嫁さんしか使いならせられない

285 :
ちょろ松、なんですと(怒)

286 :
東野英治郎と西村晃のピンチに駆けつけ瀕死の重傷を負う佐野浅夫
その勇気ある行動に東野と西村は佐野の命を救うべく
水戸黄門への改造手術を決断する、
それに気付いた悪の秘密藩主『出須之守』は
刺客に鋏豹乃助と石亀砲衛門の二名を差し向けた。
迎え撃つ東野、西村の両黄門!大筒を操る砲衛門に苦戦する中
その背後に一人の男が現れた!
「やった改造手術は成功だ」「うむ俺たちの新しい後継者の誕生だ」
微笑む東野と西村は石亀砲衛門を担ぎ上げ東京湾に疾駆する
砲衛門の体内には江戸城を木っ端微塵に吹き飛ばす爆薬が仕込まれていたのだ。
一方佐野は一人辛くも父母妹の敵、鋏豹乃助を退けるとその背後、
東京湾から巨大な水柱が上がった「東野先輩…西村先輩…」
二人の黄門は江戸城を守るため石亀砲衛門と共に東京湾に散ったのだ。
東京湾を厳しい眼で見つめる佐野の手には東野の技と西村の力を受け継いだ
二つの葵の御紋が付いた印籠が握られていた。
CV.中江真司

287 :
おっ、知らぬ間に伸びてる
>>286
おいおい、何かと思ったら仮面ライダーV3じゃないか
石坂・里見の二人はこれまでの歴史を無視した平成ライダーのさらに劣化版だな

288 :
志保「先生、医学の進歩のために私と生殖実験をしてください」
伊織「いや…志保さん、前から思っていたが…何だか最近おかしいぞ?」
志保「いいえ、私は真剣なんです、どうしても今年中に先生の子を孕んで…じゃなかった」
伊織「とうとう馬脚を現したな、この猥娘め」
志保「でも、こっそりと先生の医学書に挟んであった春画で勉強しましたから、先生の好みは分かっています」

289 :
最近この長屋下ネタ好きなおっさんばっかりだな、ちょっと軌道修正しよっと
助さん格さんのみの二人旅で初回と最終回以外には黄門様の出番が全くない『水戸黄門』
町奉行・大岡忠相が東野黄門みたいなノリで江戸市中にお忍びに出かける『大岡越前』

290 :
梅八殿、さすがですわ

291 :
その頃格之進はしていた(芥川)

292 :
格之進、私の裸でよくも勃ったわね〜悪い気はしないわよ
格之進、私が勃った棒おろしてあ・げ・る

293 :
(´Д`)ハァ…ハァ…

294 :
あら、逆に勃っちゃった?
ならいいわよ
ほうら、穴にそのでっかい棒をい・れ・て

295 :
りつへ…
Pink ChannelスレH板【大人の伝言板】スレで待つ
タカヤ

296 :
母上、いい加減にしなさい!

297 :
たかやさん誘導ありがとうございます
移動落ちします
以下空室

298 :
>>297
まてい、偽者!
私は時代劇板だけにとどまるわ!
行ってもらいたかったらリンクでも貼りなさい
私を誰だと思っているのじゃ!

299 :
>>298
自演乙w

300 :
300(^^)v

301 :
>>299
な〜に
自演じゃと〜
馬鹿をもうせ!
>>297こやつは偽者じゃ

302 :
あっしも>>301が本物だと思いますよ

303 :
>>301-302
は〜あ

304 :
301=302
IDが一緒
釣られてみた
梅里

305 :
>>304
困るね〜旦那

306 :
私の偽者までいる

307 :
私の偽者が2人もいるわ

308 :
バカばっかり

309 :
>>308


310 :
…まあ、こういう書き込みが付くようになれば一人前のスレの証拠なのかな…?
助『ええい静まれい、静まれ〜ぃ、一同の者、控え〜ぃ』
格『いくらなんでも脱線しすぎだ、ここのスレタイが目に入らぬか、控え〜ぃ』

311 :
志乃「助三郎様頑張って行ってきてください」
助さん「ご老公様を命がけでもお守りする」
多加「志乃さん、やっと邪魔者が消えたわね」
志乃「やっと若い男とできますわ」
お新「準備できたから早く」
芥川「志乃、多加、お新は若い男が好きだった」

312 :
なんだかんだで結局下ネタでごめんなさい
<夜の養生所>
志保「はぁ…いつになったら先生を『あなた』と呼べるようになるんでしょう…」
志保「んんっ…先生っ…先生っ…はぁはぁ」ガラリ!!
伊織「志保さん…見たぞ…養生所の中で何をやってるんだ…」
堅太郎(じれったいなぁ、先生、つべこべ言ってないで早く志保さんを襲っちゃえよ…)
高木(なあ堅太郎、そろそろ交代だぞ、俺にも早く壁の穴を覗かせろよ)

313 :
お銀「もう、あ、あはん」
助さん「へ、もっと強いほうがいいか」
お銀「もう、やめて〜」
八兵衛「ばれてないと思っていやすぜ」
老公「じゃ」
その夜、格さん以外の旅のもの達はお銀とした
次の日の朝
格さん「なんだ?この白い液」

314 :
辰三「あ〜あ、ここんとこずっと餅ばっかりだなぁ…まったく飽き飽きするよ…」
おはな「もうっ、お前さんっ、正月の余りはまだまだ山のようにあるんだから贅沢言わないのっ」
辰三「はぁ…おはなちゃんの唇は餅みたいにぷくっとして可愛いのになぁ…」
おはな「んもうっ、お前さんっ駄目よっ、いくらなんでもこんなまっ昼間からじゃ…」
辰三「まあ良いじゃないの、どうせ誰も見てないんだしさ」
勘太(いいえ、しっかり見てますよ、毎晩しっかりと見てますよ…)

315 :
風間駿介「ええい悪党ども神妙にしろ、このお方は南町奉行、大岡越前守さまであるぞ」
すっ辰「この御用提灯が目に入らねえか、おとなしくしやがれってんだ馬鹿野郎め」
猿の三次「てめえらの悪事は俺が天井裏から逐一見届けてるんでぃ、観念しろぃ」
という『水戸黄門』とキャラが被る『大岡越前』

316 :
そういえば、自己紹介してないのに、こんなに出しゃばっちゃってやしたね
こんなスレにいるから分かってると思うけど、よくふざける困ったやつでして…(自分で言うなってね)
時代劇板をあちらこちらと行き来しており申しやす。他のスレでは真面目な事を言ったりしやすが、
たまに名前欄を「名乗る程の者ではござら『ぬ』」にしたりと、やっぱりふざけるのが好きなんですわ
あと、作風は見返すと分かりやすが、かなり下ネタが多いんですよ
まあそんなこんなで、これからもどうぞ宜しゅうお頼み申しやす

317 :
鼠小僧に凝りすぎて体中に鼠の入れ墨がある次郎吉
金四郎『この桜吹雪、散らせるもんなら散らせてみやがれぃ!!』
次郎吉『ついでにあっしの鼠も拝むがいいぜぃ!!』

318 :
上様のお忍びを「ステルスマーケティングは御用でござる」と言って、
止めに入る越前。

319 :
悪の秘密藩主『出須之守』の科学奉行、石坂浩二は藩内でも将来を嘱望された
逸材であった。しかし石坂の才能と人望に藩内での自分の将来を危惧する一人の男がいた。
その男の名は与炉伊源水、与炉伊は石坂に謂れの無い罪を着せ拷問にかけた。
熱湯の釜に逆さ吊りにされ右腕を失う石坂、その時科学奉行のご家人達が
石坂を救出、失った右腕に改造を施した。そして石坂を匿った科学奉行の仲間は
与炉伊の手の物に次々と切り捨てられて行く、我慢の限界に達した石坂は
ある者に似たグレーのちゃんちゃんこに身を包み追っ手の前に立ちはだかった
その姿に追っ手は「み…水戸光圀!」と恐れおののく、
石坂は哮る「俺は復讐の鬼、黄門マンだ!」追っ手を倒す石坂だったが
ヒゲの無いグレーのちゃんちゃんこでは悪代官与炉伊には敵わず
窮地の石坂そこに佐野黄門が現れた、佐野は何とか与炉伊を退け
石坂を救出する、佐野は秘密藩主『出須之守』打倒に共闘を持ちかけるが
与炉伊への復習の炎を燃やす石坂は聞き入れず去って行った。
「黄門マン…」家族をされ復讐心で闘っていた以前の自分を思い返し
名前を呟く佐野黄門、二人が理解しあえる日は来るのだろうか…
CV.中江真司

320 :
「この桜吹雪が目に入らねえか」と言って、上半身脱いだと思ったら、
ついでに下半身も脱ぎだしてこ出したまま暴れる金四郎
そして駆け付けたおゆきが、戦い終わった後でそれを外でいじり続ける

321 :
光圀が最前線に躍り出て刀で戦う東野黄門
光圀が裏でこそこそとしか戦わない里見黄門

322 :
弥七「いいかお新、みんな寝静まってるんだ、大声出すなよ」
お新「んもう、お前さぁん、それじゃつまんないじゃないかぃ」
弥七「いいからちゃっちゃと事を済ましちゃおうぜ、もう眠いんだよ」
お新「んふふっ、お前さんっ、今夜は寝かしやしないよっ」
八兵衛「ふぁ〜ぁ、ちょっくら厠に…はっ…!!!!!」

323 :
新三郎「みんな、今から稲の交雑実験を行うことにする」
高木「南蛮あたりの学問をここで実践するという事ですね」
新三郎「いねさん、ちょっとそこに裸になって横になってくれ」
いね「は、はい、分かりました、先生の為なら私…」
新三郎「よし、まずは俺から…次は高木だ、準備をしとけよ」

324 :
当時のまま、夜這い文化や男色まで忠実に再現した石坂浩二の『水戸黄門』

325 :
また勢いが無くなってきやしたぜ、みなさん頑張っておくんなせぇ
>>3「三十六計逃げるに如かず」と言い残してあっという間にすっとんで行くすっとびの辰三

326 :
鎌倉と水戸の間を、これといった事件もなしにただ延々と往復するのみの『石坂黄門』

327 :
梅さんの項目もできてるよ

328 :
>>327
なになに、どのスレ?

329 :
>>328
水戸黄門一行リレースレに、時代劇板好きなコテランキングっていう所があるでしょ
そこ

330 :
ほんとだ

331 :
>>330
あっし、一票入ってるwwww

332 :
まだまだどうなるか分かりませんからね、ちょろさん、勝負はこれからですぜ

333 :
>>332
誰にいれた?

334 :
まだですよ、じゃあ助さんに入れようかな

335 :
私の選択肢がないわよ

336 :
私と志乃と梅里さんの選択肢も作っといてね

337 :
このスレ結構有名だから来てみたが自分はネタがないので読んだだけで退散しまーすwww

338 :
>>325>>337
読んでくれる人は増えても、書いてくれる人はちっとも増えないという現実…

339 :
戊辰戦争が舞台で、幕府を倒すのが目的の『江戸を斬る』という維新劇

340 :
道中に悪者がまったく出てこない、平和な事この上ない『水戸黄門』

341 :
実際の大岡越前が、実は勤務中に髭抜きを使いながら仕事をしていたという事実
なんと、彼が髭抜きでひげを抜く姿が描かれた肖像画まで残っている…

342 :
>>334 あ、あっしにも入ってやした、梅さん、こりゃどうも
ネタがもう思いつかないので今日はこんぐらいにしときやす

343 :
政敵・柳沢の企みで代官所襲撃の首魁とされ、手配書も廻されて
全国逃亡の旅となってしまうご老公一行。

344 :
一票も入っていなかったので今日は自分に投票しといた…

345 :
『暴れん坊将軍様』制作・朝鮮中央放送
我らが偉大な領導者、金日成主席をモデルにした時代劇である
人民の為に主席様が大暴れ!!決めゼリフは『粛清!!』

346 :
江戸をほったらかして、南町奉行所の同心総勢を引き連れて御用旅をする大岡越前
甲州街道のいたるところに同心がいるので、盗賊お召し捕りに全く苦労しない

347 :
赤垣伝「ム〜ッフッフッ〜これが阿片というものかぁ〜いや〜ぁ、気持ちが良いなぁ〜」
もぐ久「使いすぎると頭が変になるって言いますが、旦那は普段と変わりませんねぇ…」

348 :
あっしも偽物対策の為にこれから付けることにしやしたんで、みなさんどうか宜しくお願いしやすね
それと、明日から駕籠担ぎが忙しくなるんで、ちょっとこの長屋に帰って来れない日があるかも…

349 :
おいら今日から宜しく頼むぜ!

350 :
これからちょろ兄って呼んでくれ!

351 :
>>350
現れたな偽者

352 :
長屋建て直し案
読み手は確実に増えているが、肝心の書き手がなかなか増えてくれません
よって、ネタのみではこの長屋が持たないので、雑談も容認とします
とにかく明るく長屋全体を盛り上げねばネタも増えない訳ですからね
雑談:ネタ=10:1くらいでもう良しとしましょう
下ネタだろうが何だろうが、時代劇関係なら大いに結構です

353 :
次スレが立つときは新しい名前にしましょう

354 :
>>353
偽物め

355 :
『時代劇総合ネタスレ・第○○番長屋』
まあこんな感じでいいかな?
このスレ専用の用語とかも決めた方が良いんじゃないかな

356 :
>>354
おまえさんこそ偽者だろ
酉つけたので

357 :
>>355
良いんじゃない?
時代劇コテ総選挙もあるしなwww
その前に大岡越前一行リレースレを立ててもらいたいな

358 :
>>355
それでいきましょう
いきなり敷居を高くすると過疎りますからね

359 :
>>358
偽者さんいい加減にしなさいな

360 :
ペニス一郎の意見を聞きたいw

361 :
いいんじゃねーかな?
俺一位はよしてくれwww
冗談半分でいるんだからさwww

362 :
いったいどっちが本当の魚屋伝助なんだよ…?…確かめる方法はないものか…。

363 :
こいつっぽいけどな>>356

364 :
>>361
この偽物めw

365 :
>>364
偽者じゃねーぞ

366 :
ペニスよ
本物なら証拠を示せ

367 :
>>366
証拠といってもな〜

368 :
えーと、用語案としては
このスレ=長屋、三丁目とんから長屋など
次スレ立て=長屋建て直し、長屋改築など
スレ立て主(いないけど)=大家さん
スレ住民=長屋の住人または住民など
宣伝レス=高札場、高札など
ざっとこんなもんかな

369 :
ペニスくん、君も酉付けたらどうかね?

370 :
ん、わしはそれでよいと思うぞ。
さすれば私もこの刀を売ってやらなければならぬ
わしのイメージは三船敏郎にしといてくれ

371 :
つけたぜよ

372 :
>>368
そうしましょう(もう偽物も本物も関係なく二人の魚屋伝助でいくことに決めました)

373 :
>>372
じゃあおいら、八百屋の伝助になるよ

374 :
すべてが良いように進んでおるな
よかったよかった
さて、娘の梅よ、早く掃除をしなさい

375 :
訳わからなくなってきた・・・orz

376 :
…まずい、まずいぞ、この流れは非常にまずい
まあ自演もある程度なら許すが、やりすぎは禁物な

377 :
>>375
お主もこのとんから長屋に入れ
いいことがあるぞ

378 :
魚屋伝助と八百屋伝助www
いい考えじゃな

379 :
とんから長屋とは何ぞや (。・ω・。)

380 :
>>379
この長屋の名前じゃ
違う名前にしたければ考えよう

381 :
あらま
久しぶりに来たら住民が増えてるわ
あんら〜松原さんかっこいいわ
三船敏郎み・た・い

382 :
いかん、もうどこまでが自演か訳が分からん…
気が狂いそうだ…吉之助がキチ之助になってしまう…

383 :
長屋の新ルールを決めさせていただきました。
この長屋では酉禁止とします。
理由はアットホームな長屋にする為です。
皆さんよろしくお願いします。

384 :
だれが自演してるのよ?
私馬鹿だから分からないわ

385 :
ん、酉は消す事にする

386 :
>>381
おまえのオ○ンコが見たい…

387 :
>>385
あんた本物か?

388 :
私もう婆よ
娘の志乃の方がいいわよ
※申し訳ございません。私りつと娘志乃は私一人でやっております
誰か志乃役をやってもらえませんか?

389 :
>>385
これはニセ者

390 :
>>388
あんたもしかしてネカマ?

391 :
あらま
ネカマですとな
お馬鹿な事は言いなさんな
私は大岡越前の母りつじゃ!

392 :
私の脳内イメージ
監督=東野英治郎
ペニス一郎=波田陽区
同じ長屋のちょろ松=井上茂
大工の梅八=工藤堅太郎
駕籠屋の助次郎=高橋元太郎
りつ=水野久美
浪人 松原隼人=三船敏郎

393 :
でも思ったんだ
自演して盛り上げてくれようとしてるお方がいる
自演別にやってもいいと思うよ

394 :
まあ何にしろ今日の勢いだけは多分時代劇板トップだろうね
てか、ネタはどうしたんだネタは
せめて誰か一個ぐらい書いてくれよ

395 :
私がスレを立てた者です
あまりにもスレ内容が変わっていますね
梅八さんこの長屋を切り盛りしてくれてありがとうございます
これからも盛り上がってください
頑張ってください
一応酉つけておきます

396 :
勢いランキングは20位です

397 :
代官『ううむ…20位とはやはり世界は広いものよのう、丹波屋』
丹波屋『いやあ、まったく実にその通りですなぁ、お代官様』

398 :
なんか人が増えたな
梅、助、ペニ、ちょろ、りつ
までで良かったのに

399 :
わしの居場所が
うんもう嫌い 出てく

400 :
なんだかんだで400いったな

401 :
>>400
大家さんになんか言おうよ

402 :
>>395
はじめまして大家さん!そしてようこそ大家さん!
>>401
これで良い?

403 :
>>402
よろしい
しかし>>401ってのを書かない方がよかったぞ

404 :
ネタスレだからいっぺんぐらいはネタを書かないとな
実はただ乱心しているだけの『暴れん坊将軍』こと徳川吉宗
自分の頭の中で勝手に旗本の悪事を妄想してそれを理由に屋敷で狼藉

405 :
このまんま夜まで過疎るパターンだな

406 :
斬りした相手が将軍様だった長七郎

407 :
一つ言っていいか
住民増えすぎ
総選挙でビリだったやつは切っちゃおう

408 :
>>405
ここはもともと夜でも過疎なんだがな…
そんじゃ、今日はこの辺で失礼しやす

409 :
ここは吾が輩が占拠する ガッハッハッハッハーw

410 :
すごい伸びてると思ったら内容が薄すぎる…
確か前にもこんな事があったな…

411 :
>>382
梅さん、あんたが書かなきゃネタの書き手が減るんだから
ふざけてる場合じゃないだろ…何だよキチガイのキチ之助って

412 :
皆さん知ってましたか? 水戸黄門一行の中で助さんと格さん以外はみんな最初は敵だったんですよ。
弥七、お新、八兵衛、お銀、飛猿…みんなご老公のお命を狙っていました。
信じられますか?

413 :
>>412
八は違うような

414 :
八はこそドロじゃね

415 :
今日は昼間盛り上がったせいか、今日は盛り上がらないな

416 :
かかしの畑の前でー 泣かないでくださいー
そこはカラスしかいませんー カラスしか鳴きませんー

417 :
皆の衆、真面目に時代劇について語ろうではないか。拙者は大江戸捜査網の大ファンでござる。
流れ星おりんが大好きでござる。

418 :
>>417
お前総選挙に名前があったから、その名前を使ったんだろ

419 :
梅さん意味もなく時代劇口調で語るスレは似てますよ?

420 :
弥七も違うぞ

421 :
助さんの口調から気に近いものを感じるので、今日は真剣にネタを書く事にしやす
ところで昨日の次スレの話だけど、『水戸黄門』『大岡越前』で検索してヒットするから
人が集まるんだよね、『時代劇総合ネタスレ』という名称案はやっぱり取りやめにしよう

422 :
奉行所に忍び込んで、証拠の書状のついでに、たまたま見つけた
畳と畳の間に挟まってた小銭を持っていく心の卑しい風車の弥七

423 :
世間の評判を気にして人気取りの為に、事件のたびに高利貸しに借金して小判を投げるようになる銭形平次

424 :
賊に出くわして、恐怖のあまりに駿介をほったらかしてすっ飛んで逃げる『すっとびの辰三』

425 :
おい総選挙一位男になってるぞwww

426 :
>>425
抹消されたよw

427 :
やったー
抹消されたぜー

428 :
カーンカーンカーンカーン…
町人A「てぇへんだ、火事だ、大火事だぁ」
町人B「うわぁ、どんどん勢いが強くなってきてるぞ…」
すっ辰「旦那方、助太刀しましょう、あっしらも火消しにかかりましょう」
駿介「なぁに、火事と花火は江戸の華ってな、かまうこたぁねえや」
町人C「お〜いっお民っ!!お春っ!!どこだっ…早く出てこ〜いっ!!」
町人D「きゃあああぁぁぁ…誰か助けてぇっ!!娘が…娘がまだ中にっ!!」
源さん「いやあ、賑わっていて実に結構じゃねえか」

429 :
光圀「代官、その方の悪事もこれまでじゃよ、観念せい」
代官「はは〜っ、恐れ入り奉りました…」
光圀「うむ…助さん、まあとにかく酒でも注いでやりなさい」
助さん「末期の酒だ、有り難く頂戴しろ」
光圀「いいや、助さん違いますよ、罪を憎んで人を憎まずじゃよ」
助さん「は?それでは…何人もの尊い命を奪ったこいつをお許しに!?」
光圀「こいつが腹を切ってもどうにもならんからの、かっかっか…」

430 :
>>421
過疎っちゃったな

431 :
前まであった勢いは何処に

432 :
まさにこのスレがモー娘。でリレー小説スレがAKBのようだなw

433 :
>>432
例えがなんか・・・

434 :
同意…ほとんどのファンを持っていかれ、しかも人気投票までやってるし…こうなったらこっちは男やペニス一郎、大工の梅八、りつ、志乃達を呼んでドリーム時代劇コテで対抗するしかないよな

435 :
来たよ

436 :
>>434
よっしゃ!時代劇コテの同士よ!集まれ〜!

437 :
あら
来たわよ
私はセンスないからネタ書けないわ
それでは競わないでね
もう雑談しましょうよ

438 :
お久しぶりでごぜーやす

439 :
監督=中澤裕子
りつ=ジョンソン
なイメージ。

440 :
一体何すんですか?
ネタはおいら下手だからやめてくださいね

441 :
ちょろさんや久しぶりだな

442 :
梅さんもお久しぶりです

443 :
監督さんやりつさんもたまにはネタ考えておくんなせえ

444 :
今すぐコテ住民よ集まりなさい
浪人
魚屋 八百屋
夜鷹 隠居爺
因業婆の嫁
駕籠屋
してる男
一物を名前にしてる物
まだ来ておりません

445 :
>>443 笑えないわよ
黄門「韓国を占領した」

446 :
とにかくネタがないのよ
だから過疎るのよ
ネタ無い人や考えられない人は来ないと思うわ
変なネタスレで終わる
駄目よこのスレ

447 :
>>445
こりゃ愉快!愉快!!
カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ(大笑)
梅里

448 :
>>447
もしやあなた様は水戸の?

449 :
>>446
ここの名目は水戸黄門、大岡越前のネタスレだが、時代劇を愛する者達の茶店みたいにして楽しく雑談するだけでもいいんじゃないかな?

450 :
>>448
忍びじゃ…
カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ(大笑)
梅里

451 :
変なスレw

452 :
>>449
でも雑談スレってあるじゃないの
あとここに来るにはコテを絶対つける方針にしない?

453 :
>>450
その流れにいつも笑ってしまうわ

454 :
>>453
その通り
飽きの来ないマンネリズムが心地よい

455 :
>>451
でも面白いだろ

456 :
わしを忘れるな

457 :
もしかして・・・
監督=梅里=大工の梅八=りつだったりして

458 :
>>456
偽物め西が違うぞ

459 :
>>457
全部俺一人で回してるのかwww
面白いこと考えるなwww

460 :
>>458
本物だけど

461 :
リレースレに監督イコール偽スレ主疑惑もあったしな

462 :
>>461
困るよなwww

463 :
あと私酉つけてるのに偽者扱いされたりもしたな

464 :
だいたい酉付けてるコテが多過ぎていちいち覚えてらんないんだよな。

465 :
本物と偽物を見分ける方法ってある?

466 :
>>464
大体いるのは
私と、梅さん、助さん、りつ、浪人、トメ助、ちょろ松辺りか
でもつけないと偽者現るしさ・・・

467 :
大体この時間帯から過疎るのが時代劇板です

468 :
さあ〜て過疎ってまいりました

469 :
たぶん明日の14時くらいまでは過疎ってるだろうな

470 :
そもそも時代劇板のネタスレに来る人なんて、こういうくだらん雑談なんて求めてないんだよな
ネタ書かねえんならよそでやってくれ、こんなどうでもいい内容だったらVIPか新スレ立ててそこでやれよ
ここは時代劇ネタスレだ、多少の雑談だったら掲示板というものの性質上仕方ないが、あまりに度を越し過ぎだ

471 :
書き込みの間隔が短すぎるし、夜のほとんどの書き込みが自演疑惑なんだが
おまけに何処の馬の骨とも判らぬ偽者まで現れるわ、潮時という事でさようなら
流れが元に戻ってきたらまた帰ってくるわ、そんじゃあ長屋の皆さん、お元気で

472 :
志保「お奉行様、一体どうかされたんですか?」
越前「困ったもんだよ。どうみたって下手人だっていうのに認めないんだ」
志保「雪絵様はいませんね」
越前「な、何をするんだ」
志保が服を脱ぎだす
志保「下手人だと認めたらヤラせてあげるわよ」
下手人「認めます・・・」
やはり性には勝てないのか、大岡裁きであった(芥川)

473 :
ゆき「あ〜あ気持ちが良かったわ」
金四郎「久しぶりであったからな」
ゆき「誰かが見ております」
金四郎「何者だ!」
次郎吉が天井裏から「はははは、いいもん見せてもらった、明日にはお千代ちゃんと弥太の方を見ようかね」

474 :
おりんに感化され
「印籠御免!」をやろうとして印籠の武器化を画策する格之進

475 :
「印篭なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!」
とか言い出す格さん。

476 :
ごめんなさい、書くところないからここに一応書かせてもらいます
一行スレ無くなったらなくなったで寂しいな
自分はスレ立て規制で立てれないし・・・

477 :
俺もないとないで、嫌だな

478 :
>>476-477
俺も立てられないから今から代行に頼んで来るよ

479 :
>>478
ありがとう!
感謝するよ。だって前スレの話しっかり終わってないものね

480 :
すっかり過疎ってしまったな

481 :
みんなネタがないからね
コテさん達もめっきり見なくなった

482 :
コテさん達は名無しにしてリレー小説スレでがんばってるよ。

483 :
>>482
気付いてしまったか

484 :
東映まんが祭りみたいに水戸黄門VS大岡越前やったら話題になると思うw

485 :
>>484
テレビ局の垣根を超えた「かげろうお銀」対「流れ星おりん」なんていいんじゃね

486 :
お銀とあずみ(上戸彩)の競演が見たい

487 :
上戸があずみとか馬鹿じゃねw

488 :
カランカラン…
弥七「し…しまった、厄介な仕掛けだぜ、こりゃ千両箱は失敗だな」
代官「わはははは、千両箱を盗られては一大事ゆえ、常日頃より罠を仕掛けておいて正解だったわ」
代官(確か賄賂の証拠は他には無いはず、これさえ守れば儂の身は安泰じゃわい)
弥七(もう一方、証拠の書状があった寝所には何の罠もなかったくせに、頭隠して尻隠さずたぁこの事だぜ)

489 :
忠相「二人に分けようにも三両では仕方がないな、この奉行の財布より一両出して、それぞれに二両ずつ与えよう」
大工「おっ!さすが大岡様は名奉行だぁ!またまた出ました大岡様の名裁きっ!」
左官「お奉行様の御財布からなんてそんな、もったいねえや…本当にありがとうごぜぇやぁす!」
忠相「ところで両名の者に尋ねる、奉行所に届け出たのは良いが、此度の裁きにはちと金が掛かるという事は承知かな」
忠相「御用繁多の奉行所にする必要のない裁きを持ち込んだ場合、一回の裁きにつき金子二両と定められておるのだが」

490 :
悪代官「鉄砲隊打てぇぇぇぇ!」
弥七と八兵衛「これでも食らえ!」(屋根上からバケツに汲んだ水を鉄砲隊にかける)
鉄砲隊「うおおおおぉぉぉぉ!」

491 :
おゆき「新春とは言いますけど実際はまだ春ではありませんのよね、もう今から春の桜が楽しみですわ」
金四郎「まったく気の早い女だ、これからが冬本番だというのに、もう桜なんぞ見たがっていてはせっかくの冬が泣くぞ」
おゆき「そうでしたわね、私は旦那様の桜があればそれで十分ですわ、やはり冬は外の積もった雪を眺めてこその冬ですものね」
金四郎「でも俺の夜桜でなら今すぐにでも花見ができるぞ、しかし『ゆき』だけあって冬のゆきはいつもにも増して肌が白くて…雪のようだよ」
おゆき「おっしゃる通り、冬本番の今が旬でございますわよ、…だから今夜は私の中にあなたの桜吹雪を思う存分に散らせて欲しいですわ…」
(芥川)<季節の春はまだ遠い江戸の町であったが、このあと二人が互いに肉体的な『春』を満喫したことは想像に難くないであろう…>

492 :
光圀「ぎゃあっ!こりゃいかん!失敗してしまったようじゃ…!」
助さん「ご隠居、どうなさったんですか、こんな朝っぱらから猪の喚くような大声出して」
光圀「髭を剃っておったんじゃが、手元が狂って口髭を根こそぎ剃ってしまったんじゃよ…」
助さん「うわぁ…もういっそのこと、あごひげも全部剃っちゃったらいかがですか?」
光圀「しかし髭がなくては儂が儂でなくなる、なんだかよく分からんが、そんな気がするんじゃよ…」
八兵衛「あ〜あ、こりゃひどいですねぇwwwそれじゃ墨で口髭を書くしかありませんねぇwww」
格さん「口髭なしであごひげを生やしているのもおかしいですからねぇ、そうするしかありませんね」

493 :
笠原さん、助次郎さんじゃないかい?

494 :
助さんではなく、梅八だよ
俺のは会話文が多いから、その辺で見分けてね

495 :
>>494
だったら大工の梅八って書きなさいよwww
わざわざ笠原って名前にする事ないじゃないかい

496 :
>>495
まあ…なんて言うかさ、『大工の梅八』という名前から来るマンネリ感を打破しようと思ってね
これからは月に1〜2回、名前を変えていく方針にするよ
ちなみに大工の梅八という名前の由来は『梅里』と『八兵衛』からでしたwww

497 :
女「あの…突然ですが、私の亭主になってくださいませんか」
助さん「えっ!?…あの、何か事情があるようですが、良かったら聞かせて下さいませんか」
女「実は…(中略)という訳でございますが、引き受けて下さるのですか?」
女「夫婦を演じるからには、怪しまれぬように当然夜の営みも…(ポッ)」
女「私は恥じらいを捨てて、周囲に聞こえる様に大きな喘ぎ声を出しますから…」

498 :
孫さん「兵助っ!てめえの管轄だろうが!下手人はまだか、ぐずぐずするなこの大馬鹿野郎っ!」
兵助「いえ、これでも総力を挙げてやってますよ(けっ、ふざけるなこの頑固変哲くそじじいめ)」
喬之助(あーあ、蕪木さんが今日の犠牲者か、可哀相に…)
孫さん「ふ〜疲れた、誰かお茶をくれんか」
同心たち「…………………………(無反応)」

499 :
もうあんたしか書き込んでないんなら終わりも同然だよこのスレ
ブログでも開設しな

500 :
まあ、書き手がほとんどつかなくても、読み手はとりあえずいるようだし、俺はここで続けることにするよ
ここはほとんど書き込みがないスレだが、だから人が全く来ないのかっていうと、決してそういうことでは無いだろ?
今は…というか元々このスレ書く人が少ないが、だからこそ俺はたとえ一人でも限界が来るまではどうにか踏ん張ってみるよ
これからは誰が見ても無駄だと思う雑談は無しで、書き込まなくてもネタを見に来てくれる人の為にとにかく頑張る事にするさ

501 :
じゃあさ、梅さんも何かないと悲しいとおもうからさ、来たらさ書こうよ
今読みました。面白かったです@名前
みたいな感じで

502 :
毎回面白く読ませてもらってます@佳子

503 :
今のネタの少ない状況だと、そんなんでこのスレが埋まっちゃいそうだからやめてくれ
んなことやったら帰ってくるかもしれない人も帰ってこなくなるかもしれんし(※助次郎さんの事です)

504 :
帰ってこなくていいよ

505 :
宣伝できたよん♪
平次「三ノ輪のはいつも夜鷹とか」
八五郎「そんな親分もお静さんと毎晩・・・」
平次「見ちまったのか」
八五郎「別に・・・」
平次「おいらは縛って、あーやってこーして」
八五郎「親分のそんな会話聞きたかねーですよ」

506 :
色んなスレで宣伝するの止めてよね
嫌韓コピペぐらいうざいから

507 :
たぶんこのスレだーれも読んでないと思うよ
だって誰も来ないジャン
宣伝したって来たのは1人。要はこのスレ糞スレって事
落ちるのを待とうか

508 :
このスレは時代劇を舐めている
時代劇の事を馬鹿にしてる奴が書いているんだろうな。
韓国人でしょどうせ

509 :
>>507
同意

510 :
梅さんも悪いことは言わないから、俺みたいにこのスレはもう絶対やめた方が良いよ
人物関係の把握度とかから、あんたが時代劇好きなのはよく分かるが、こういう風に韓国人扱いされることになるぜ
まあ監督とかいう奴とか変なの呼び込んだ時点で、もうここは賞味期限切れになってしまったんだからさ
>>508みたいに韓国人扱いされたら大損だぜ、とにかく良いことなんて一つもありゃしないんだよ
ただ、時代劇の事をバカにしているというのは分からんでもないが、黄門一行リレースレよりはかなりマシだと思うがな…
光圀「さて…助さん格さん、ここらでもう良かろう」

511 :
あと宣伝するな
怒られてるぞ

512 :
こんな風に散々に批判されて終わるくらいだったら、とっとと自主的に終了した方が良かったな。
ここに書き込んでたやつらは韓国人だなんて決めつけられて終了だなんて後味が悪すぎる。
このスレが永い眠りについたら、この助次郎の名前を名乗ることも二度とねえんだろうな。
それじゃあ、長くお世話になりました、もう思い残すことはありません。
またどこか、時代劇板のどこかの真面目なスレで会いましょう。さようなら。

513 :
>>512
さようなら
またどこかで

514 :

―終了―

515 :
オランダ語通訳を依頼される伊織
千恵蔵語通訳を依頼される大岡越前

516 :
韓国人扱いしてくる奴をいちいち気にしてたら2ちゃん出来ないぞ助次郎

517 :
大岡越前見てると、木久蔵のやる片岡千恵蔵の真似がぜんぜん似てないと分かる

518 :
でもこのスレものすごく嫌われてるよ
自冶スレ見てみな

519 :
伊織 「しかし隠居してから胡散臭い薬問屋の手先になっていたとはお前も落ちぶれたものだな」
越前 「失礼なことを申すな。毎日この沙婦利なるものを飲んでいるおかげで見よ今でも若々しいこの姿を!」
伊織 「うむ、ヨボヨボのジジイにしか見えぬ」

520 :
北町奉行所を首になり、南町に拾われることになった赤垣伝兵衛
忠相『赤垣伝兵衛、面を上げよ』
赤垣『あ、あなたは!!』赤垣『よく吉原で一緒になるあの浪人は、大岡様でございましたか』
忠相『拙者も人間だ、金欲もあれば性欲もある』
赤垣『恐れ入りました』

521 :
大岡様、出越志屋でございます。当家では「摩訶」なる精力剤も扱っておりますゆえ
今後ともご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます

522 :
>>519-521
ねえなんで、終わったスレに書き込みしてるの?
馬鹿なの?
死ぬの?
死ぬなら勝手に

523 :
昨日威勢よくあんなこと言っときながら、結局ここに戻って来ちゃいましたよ…
ここが無くなったら無くなったでちょっと心寂しいからね
よそ様に迷惑をかけなけりゃいい、そうすりゃこのネタスレ自体をやめる必要はないと思い直した訳です
今まで通り過疎スレで大いに構わんから、とにかくもう絶対にここの呼び込み宣伝だけはするなよ
と に か く も う 絶 対 に こ こ の 宣 伝 す る な よ

524 :
光圀「やれやれ、久しぶりの水戸じゃのう、西山荘の趣きが懐かしいのう」
小者「あっ、そういえば佐々木様に文が一通届いていますよ」
助さん「ほほ〜、珍しいこともあるもんだ、はてさて一体誰からだろうか」
<先日道中にて世話になりし折は、亭主の身代わりをつとめていただき感謝のことこれなく候>
<このたび腹に赤子を身篭り候、されど心当たりは佐々木様と睦み合ひしあの夜のことのみなれば…>
助さん「こりゃまずいぞ、どうやらあのときに俺の子を孕ませてしまったらしい…」

525 :
>>524
お帰り!
あんた本当に時代劇が好きなんだな。
匿名掲示板なんでいろいろなこと言う奴いるけど、気にしないで楽しく行こうぜ!

526 :
あの梅さんが今日もまた来ないね
反省したならかしこまってないで出てくればいいのに

527 :
助さん久しぶり
梅八だよおれ

528 :
>>527
偽物乙w

529 :
>>528
偽者だという証拠は?
私は大工の梅ハですよ

530 :
え〜と…この度は私の浅はかな行動があんな大騒動を引き起こしてしまってすいませんでした…
気ばかり焦ってむやみやたらに宣伝した結果があれでした、絶対にもう二の轍は踏みません
今思えば他スレにとんでもない迷惑をかけたと猛省しておりますので、どうかご勘弁ください…

531 :
>>530
いいえ許さん
お主は江戸所払い(このスレでは名前を変えろ)と命ずる

532 :
>>531
えっ!?ちょっと前に変えたばっかりですよ…!?
お慈悲でございます、せめてあと10日ほどのご猶予をお願いします…
どうか月が替わるまでお待ち願いとうございます、お奉行様…

533 :
>>532
ここはお白州じゃぞ
元の大工に戻りなさい
きっと良いことがあるはずだ

534 :
返答がないのう・・・

535 :
はい、ちょっと時代劇板じゃない別の世界に行ってました
お白洲でのご無礼、お許しください

536 :
改心したな?
それなら良い
よってお白州終了。みなの者たちませい〜!

537 :
時代劇好きに悪い人はいないって本当だね(^-^)

538 :
>>537
そりゃそうさ
時代劇は勧善懲悪が主流だろ
悪は徹底的にこらしめられる
そりゃ悪い人は見てられないよ

539 :
橋元太郎スレ立ててきたぞ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1327056816/1-100

540 :
達平「あいててて…おいらはかげろうの達平ってんだ、助けてもらってすまねえな、爺さん」
光圀「なに、かげろう?あれは生まれて三日で死ぬ虫じゃぞ?これだから最近の若いのは…」
お新「いやですねぇ、まったくなんて悪い趣味してんだかねぇ」
八兵衛「見るからに馬鹿そうですよ、ほっといて先行きましょうよ」すたすた…
達平「お、お〜い!!無視しないでくれよ〜…しくしくめそめそ…」
(芥川)<かげろうとはすぐに死ぬ虫である。どうしてそんな二つ名にしたのかと首をかしげる御老公だった>
(芥川)<たとえ時代が変わろうとも、現代の『悪魔』ちゃんという名づけ方と根は一つなのかもしれない…>完

541 :
猿の三次「あいつがお奉行の言っていた遊び人か、ちょいとしびれ薬を酒に仕込んでおくか」
猿の三次「とにかく眠らせてから奥でじっくりと話を聞くとしよう」
遊び人「…うっ!!体が…し、痺れるっ…!!」
一般客「お、おいっ!!どうしたんだい!?」
赤垣伝兵衛「お柳ちゃ〜ん、会いに来たよ〜ん…むむっ!?どうした!?」
もぐ久「さては三次、おまえがやったんだな!!御用だっ!!」
(芥川)<こうして三次は北町奉行所によって江戸処払いとなったのであった…>

542 :
佐橋の旦那の部下がすけさんかくさん

543 :
キャスト
大岡越前:植木等
赤垣伝兵衛:小松政夫

544 :
この番組は、パナソニック提供、ネタ切れ感満載でお送りしております…

545 :
>>544
俺も、もうネタが無いのさ…

546 :
性病を移しまくる仕掛人藤枝梅毒

547 :
額に「犬」の刺青を彫られている隠密同心十文字小弥太

548 :
屋根から落ちるねずみ小僧次郎吉を見て
「あっ、猿も木から落ちる!」

549 :
黄門様の口癖が『魚心あれば水心』『地獄の沙汰も金次第』

550 :
行く先々でおなごを孕ませ、水戸の種馬と恐れられる光圀

551 :
Higeがない石坂黄門自体がネタである。

552 :
万能丸を取り締まるのが大岡越前
万能丸を宣伝するのが悪越前

553 :
紫頭巾ではなく、けっこう仮面が出てくる江戸を斬る

554 :
眼帯を着けたタモリが演じる柳生十兵衛

555 :
刀ではなく、チ〇ポを抜き、スペルマをかける射精市

556 :
もうちょっとネタを捻れよ
俺だったらそこは市にする

557 :
>>556
助さんお久しぶり

558 :
お久しぶり

559 :
銃刀法違反、凶器準備集合罪で逮捕される忍者ハットリくん
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