アプデ build 7.0.15050 parallels ウィザードから Windows 8 Developer Preview のダウンロードとインストー ル。 Install Lion.app を使用して OS X Lion のインストール。 Ubuntu 11.10 をサポート。 解像度を維持したまま表示画面領域に合わせて、仮想マシンの画面を拡大縮小できるようにする新しいオプションでフルスクリーンを向上。 非英語キーボードレイアウトのサポートを向上。 Mac OS から Apple USB Ethernet アダプタ切り離しの問題を解決。 -比較的新しいパージョンのLinux PCから Mac 仮想マシンへの移行を改善。 その他、様々な問題を解決。
>>94 > マルチスキャンに画面描画の構造なんか関係ないしな。 関係無いのは当たり前だろ..... 誰もそんな話してない。 Parallels は Win 側の画面データを Mac OS X に渡すだけ。 実際にどうモニタに描画させるかは Mac OS X の仕事で Para は「データ渡した先なんて知りません」 以前はその「画面データ」が Windows の解像度そのまんまで、 今度からは、Mac 側の解像度に変換してから渡す形になった、ってのが「画面描画の構造」の話。 両方の方式を載せれば選択は可能だろうけど、当然面倒だしトラブルの元にもなる。 一般的な用途で便利なのは圧倒的に「変換」の方式なんだから、そっちを選ぶのは当然。 (Mac 側の解像度を変える必要が一切ないから、他のソフトに影響を与えない) そもそも、以前の額縁サイズの全画面表示は Parallels が何か特別な事をしてた訳じゃない。 単に、画面に合わせたシス環「ディスプレイ」設定の変更を、ユーザの代わりにやってただけ。 「ディスプレイ」の解像度の選択肢に 640 が現れないのは、 OS が古いか(10.5.7 ではそのバグ有)改造とやらの不備で正しく認識できてないだけじゃないのか。 どう改造しても選択肢が出てこないなら、ドライバ側を修正するなりすりゃいいだろ。
99 :11/11/03
最後の方がわかりにくかったので訂正 そもそも、以前の、額縁サイズになってしまう小さい画面の際に、 Mac 側の解像度を変更して全画面表示にしてた状態は、 Parallels が何か特別な事をしてた訳じゃない。