ストライクウィッチーズの世界にあの作品のキャラと共演
あるいはストライクウィッチーズのキャラがあの作品の世界に迷い込むという設定を語るスレです
荒らし、中傷、アンチ、糞コテ、厨は禁止です。
作品を作品を初投下する時は元ネタの記載をお願いします。
初投下する時は元ネタの記載をお願いします
クロス元が18禁作品であっても、SSの内容が非18禁である場合はスレへの投下で問題ありません
アリス
・ネウロイから奪還したガリアの地で戦災復興を真剣に取り組む
・彼女の貴族としての責務に心を打たれるペリーヌ
・騎馬戦に使用される双剣メーネを見事に扱う事から美緒に一目置かれる
ランデル
・初対面の時、彼の巨体に驚くウィッチー達
・無数の傷跡や彼の無茶な戦い方でケガが絶えない事から芳佳に心配される
・９０１ＡＴＴの戦い方を見て、恐怖を感じてしまうウィッチー達
オレルド
・女好きの性格の為、ウィッチーを口説こうとするが、ミーナかバルクホルンに叱られる
・鋭い洞察力と仲間の悩みを察してアドバイスをする
マーチス
・機械の扱いが上手な為、整備班の手伝いをする
・整備班の手伝いをする為、シャーリーが彼のことを気に入る
その他
・ドジっ娘ぶりで芳佳とリーネと意気投合するステッキン
・頼れるアネゴ肌で整備班の中心となるウェブナー
・ウィッチーの使い魔の犬達に片っ端から相手をするマーキュリー号
（共闘の理由）
ツインビーチームは所謂「お助け屋」なので、レスキューからネウロイとの戦闘まで何でもござれ。
原作でも軍事基地からの救援要請や共闘エピソードがあったので問題は無し。
（キャラクター）
ライト
・類まれなる操縦センス＆身体能力で実力評価は高いものの、スケベな言動が災いしてモテない（笑）。
ただしイタズラ小僧属性からか、ルッキーニとはマブダチ関係になりそう。
・「ツインビーの名を継ぐ男」としての覚悟を次第に見せ始めるので、ミーナやバルクホルンに劣らぬシリアス担当もやってのける。
・そして『女装するとすっごく可愛くなる（バラさない限り絶対気付かれないレベル）』ため、その件で
ウィッチ達全員の度肝を抜くか、以後もエーリカやルッキーニあたりにネタにされまくるほどからかわれる。（笑）
パステル
・可愛さと人柄から皆に好かれるものの、「怒ったら超怖い（ライトですら手も足も出ない）」ため、アイドルと影番の両立状態。（爆）
・新体操を元に編み出したリボン技の数々をウィッチ達にも伝授開始。
当初はひかれるものの、効果の高さ（原作ではボス格も撃破）を評価されて次第に広まるように。（マテ）
・ミーナ中佐とのＷ歌姫イベントを披露。
ミント
・子供（赤ん坊）という事で、基本的に皆から（母性本能をくすぐる事もあって）優しくしてもらえるが、
「超威力の泣き声」から悩みの種（芳香やリーネあたりが子守りで出撃不可イベントあり？）にもなりそう。
シナモン博士
・マロニーあたりから技術提供を強要されるものの、バーンズタイプ（盗用データによる、非人道的システムの敵機）の一件から拒否。
・しかしディメンションモーターなど役立つ発明品を次々開発して「こんな事もあろうかと」状態で助けてくれるので、上層部からは黙認状態。
・「宮藤博士とも親交あり」設定で芳佳や坂本少佐との接点に。
マドカ
・基地内（食堂あたり）に喫茶ファンタジアン支店を経営開始。ここでも「美味しいコーヒーと●●●なクッキー」を提供中。（爆）
・彼女のクッキーはスタッフ一同に「兵器」認定されているものの、ここでも当人は気付かず。
シーズ＆サリュート
・「人と何ら変わらぬ心を持つアンドロイド」として皆に驚かれる両名。
・馴染まないうちはウィッチ達をパ・・・ズボンの柄や色で呼ぶシーズ。（笑）
・「家庭的なお姉さん」キャラで皆から慕われるものの、「ライトが好き」な事を全員に驚かれるサリュート。（爆）
ワルモン博士
・「衣食住の確保」および「借金取りからの保護＆お給料を出す」ことで軍にも協力。
・自分で「悪の天才科学者」と名乗ってはいるが、根は善人（ツンデレお爺ちゃん）なうえ、真面目に働くし、時には
（シナモン博士に劣らぬレベルで）現状打破の発明品も開発するので、基地の皆には「イイモン博士」と呼ばれる。（笑）
・ただし資金が貯まれば、懲りずに世界征服に乗り出すのが困り者。（爆）
呆れつつも迎撃（懲らしめて連れ戻す）に向かうのがウィッチ達の恒例行事になりそうな気も・・・（マテ）
ビーちゃん（ザコビー００４）
・マスコットポジション＆ワルモン博士のフォロー役として受け入れられ、美少女揃いの現状には困惑するものの、
あくまで「パステルちゃん一筋」を貫く健気っぷり。
・スパイ活動は得意（？）なので、マロニーの暗躍を暴くのに一役買いそう。
（ウィッチ側）
・サーニャに手を出されないようライトを警戒するエイラ。（笑）
・のぞきを敢行しようとしたライトを締め上げるバルクホルン。（笑）
・「バーンズマフィア（ツイパラ２および３に登場）」との戦いでは、初めての「人間相手の戦い」ということで
ミーナ中佐や坂本少佐ですら恐怖感に襲われるものの、その現状を打破する「父の手紙で奮起し、バーンズを一蹴するライト」の
イベントのおかげで一皮むけたライトを見直すウィッチ達。
・女子供を平然と「捨て駒」や「怒りの捌け口」にするグレイに対して怒りを爆発させる坂本少佐（というか全員）。
・目の前の危機すら運命と受け入れようとするソルティアス人たちに生きるよう促し、行動する芳佳。
まあ、スレタイを無視してるわけではないからいいけど
ストパンのキャラが別の世界に行ったらまず服装でイベントがありそう
特に純情なやつやお固い奴の反応を見てみたい。
藍蘭島に不時着したウィッチー達の服装をみて鼻血を流しながらズボンかスカートを穿くようにと進める
科学的に説明できるものは信じるが魔法とか非科学的なものは信じないので例え魔法を見せても絶対に認めようとしない
「魔法は科学で説明できる」
という、発想でまだ未知の物と認めるかも？
当麻の部屋のベランダにウィッチーズの隊員が不時着したら
当麻は彼女達の服装は軍服だから学園都市じゃ目立つから、スカートとかズボンとか普通の服を着させる
そして彼女達の服の購入費で彼の生活費の殆どが消えてしまった為、ジリ貧生活を送る
彼が誤って右手に宿る『幻想し』でウィッチーに触れたら、魔力の障壁を消し、ストライカーに触れたら魔導エンジンが故障を起こしてしまう
（マサキ側から出向く場合）
「ちょっとゲスト出演でな、他所に出張ってたんだよ（ｂｙ第三次スパロボ）」ということで
シュウを追うなり、ＯＧクロニクルのようにラ・ギアス関連の資料を処分するなりの理由でラ・ギアスから登場。
（登場シーンは原作を踏襲して、サイフラッシュでネウロイ一掃とか。）
当初は一匹狼ポジションだったとしても「使い魔」という接点もあるので、交流するのは簡単そうだし、
「彼の真っ直ぐな性格（無自覚に好かれるタイプ）」や「方向音痴（見ていて放っておけなくなる）」などの点から
打ち解ける（そして共闘関係を築く）のは簡単そう。
・・・もっとも、彼のナビ役として毎回誰かが随伴するのが鉄板となりそうですが（爆）
（ストパン側が来る場合）
『ラ・ギアス事件（スパロボＥＸで、地上人が戦力として強引に召還された事件）』あたりをキッカケとして導入。
ズボンで自分の暮らした世界（日本）との違いを実感したり（そして真っ赤になって慌てつつもスカートやズボンを着させる）、
ここでも何気ない言動で知らず知らずウィッチ達の好感度を上げてしまう（でも超鈍感故に気付かない）など、
様々な彼の一面が拝めそうである。（笑）
（その他思いついたイベント）
・昔、マサキから笛（助けを呼ぶ通信機）を貰ったことがある芳佳。
・魔装機や永久機関に目をつけるマロニー。
・「無限地獄のお説教」でウィッチ達にも（怒らせちゃダメと）恐れられるヤンロン。（爆）
・とても三十路手前とは思えぬ容姿でウィッチ達に驚かれるウェンディ。
・想い人に死なれる不幸フラグ満載なテュッティの心情を察するミーナ。
・リューネとバルクホルンの腕相撲勝負。（爆）などなど
シャーリーの場合
ライガーゼロイェーガー（同じ名前を持っていて、超高速戦闘用だから）
ヒューリー
・目つきは悪いが元は面倒見の良い田舎兄ちゃんの為、芳佳やルッキーニのような年少組に慕われる
エルム
・お菓子好きのため、お菓子作りが得意なリーネと仲良くなる
人造人間『フランケンシュタイン』の製造法に目をつけ狂人の道を歩んでしまうマロニー
メール欄にｓａｇｅじゃなく、小さい方のsageといれて
（サンレッド側が来たら）
・「いつもの調子」でネウロイすら軽々と瞬するものの、好き勝手に行動する（軍の指示には従わない）サンレッド。
戦火の中に放り込まれたことで、ウェザースリー時代に逆戻りの可能性も。（汗）
・サンレッドに「強硬姿勢」で軍に従うよう命令したら、逆にフルボッコのマロニー。（涙）
・生活力ゼロな（そしてその結果、周囲に迷惑をかける）サンレッドを見るに見かねて、
戦闘協力と衣食住確保を交換条件に養う事となるストライクウィッチーズ。
そして「かよ子さん」状態となるミーナ。（爆）
・逆にこの世界でもすんなり溶け込み、（サンレッドには及ばないものの）ネウロイとも戦える強さで
市街地や一般市民を守ってのけ、ここでも評判となる「フロシャイム川崎支部」の皆様。（笑）
・この世界の魔法や技術に興味津々のＰちゃん。
（ストパン側が来たら）
・「若い娘さんがそんな格好しちゃダメ！」と衣服の工面をするヴァンプ様。
・川崎支部で暮らすうちに数々の生活テクを身につけるウィッチ達。（笑）
とくに「ヴァンプ将軍のさっと一品」は芳佳やリーネが頑張って習得しそう。
・目の悪くなったヴァンプ様に代わって裁縫を手伝うリーネ。
・「ヒモ状態のサンレッド」や「うざい先輩のアントキラー」や「ダメ大学生のロギス」を一喝する美緒＆ペリーヌ。
・「おおらかさ」からカーメンマン＆メダリオコンビとも真っ先に打ち解けそうなシャーリー。
・子供には手を出せないアニマルソルジャーの天敵となるルッキーニ（１２歳）。
・ウィッチ達との合コンを企画するギョウ。そして即座に参加表明しそうなヘンゲル将軍。（核爆）
ZONE OF THE ENDERSのオービタルフレーム『ジェフティ』と『アヌビス 』が原作のように巨大ロボットのままか
あるいはコンパチヒーローシリーズのゲシュペンストのようにパワードスーツで登場する
そもそも、児童ポルノでやばいかな？
その２機がストパン世界に来れば、原作の艦隊戦ばりのネウロイ一蹴劇が拝めそうですね。
ただ、マロニーあたりがＡＮＵＢＩＳに魅せられ（というかメタトロンの悪影響で汚染されて）、
ノウマンみたいに週末・・・もとい「終末を望んでいるのだ！！」と叫びだして暴走する危険性があるかも・・・（汗）
あと、ＺＯＥとのクロスなら『ドロレス（ＣＶ：桑島法子）』は凄く合いそうなのでは、と思ったりしてます。（笑）
そこに隠されていたオーバーテクノロジー「ＥＯＴ」とレアメタル「トロニウム」
でストライカーユニットとウォーロックの技術が飛躍的な発展をもたらす
マッチョな肉体にピンクのビキニのみを着用した姿でウィッチ達に精神的大ダメージを与えそう
リーネとペリーヌとサーニャにトラウマを植えつけてしまいそう
ユミ
・ドジっ子繋がりで芳佳＆リーネと意気投合。整備士でもあるので、そこでシャーリーとの接点も出てきそう。
・当初は自分の力を制御できない事から美緒、バルクホルン、ペリーヌあたりに厳しく言われそうなものの、
ドラマＣＤや小説版で見せた「努力家」の才能発揮（短期間で力の制御成功、エース御用達の訓練メニュー達成）で見直される。
・良くも悪くも「恋愛少女思考」なので、ドラマパートでは常に恋バナのキッカケとなりそう。（笑）
ダービット
・スペースナイツ所属時のプレイボーイぶりを危惧され、ミーナから予め釘を刺される。（笑）
・しかし「デッドとの友人関係」からウィッチ達に別の意味で心配される。（爆）
ナターシャ
・軍高官の娘なので、マロニーの危険性も知っていそう。
・生真面目さからバルクホルンとも意気投合。お互い困ったちゃん（ユミとエーリカ）を抱えているため、
そのうち連携を組んでお灸を据える事に。（汗）
デッド
・ウィッチ達や基地スタッフ全員に性別を疑われる。（笑）
・風来坊ぶりから、ルッキーニの隠れ家にひょっこり現れ居候。
ハヤト
・ユミへの片想い＆空回りっぷりをウィッチ達にも同情される。（涙）
・ついにはエイラの占いに頼るものの、その結果またもや「逆の方向」に向かいそう。（爆）
アニタ
・「パートナーは探す主義（ｂｙ小説版）」なので、サーニャあたりに目をつけ、エイラがガード開始。（笑）
・ごつい体躯のお姉さんということから「はやい・おっきい・かたい」とか言われる。（爆）
ゴリアテ
・ここでも「見た目は強面でも、フォローの上手いお兄さん」として活躍しそう。
・ただしその強面はリーネやサーニャあたりに怖がられ、ルッキーニあたりには「ゴリラ」とからかわれる。（笑）
Ｄボゥイ
・ラダムに続いて、ネウロイとも戦い抜く「伝説の戦士」ポジション。
・ただし精神感応で外宇宙のラダムを極力呼び寄せないよう、長時間は戦えない縛りがつきそう。
アキ
・Ｄボゥイともども「伝説の先輩」ポジションで、美緒と双璧を成す鬼教官。
・しかし「愛する人のために強くなろうとした」生き様を知る事でウィッチ達からも敬意を抱かれそう。
本田のおやっさん
・整備のプロ＆（時には人生相談も請け負うので）頼れる親父さんとして皆に慕われるものの、
「メカを大事にしない奴は人間じゃねえ！！」と巨大スパナ片手にブチ切れることもあるので
「いらん子中隊」のキャサリンあたりは苦手としていそう。（爆）
フリーマン元司令
・原作同様、軍の陰謀（横暴）で左遷食らってるものの、ここでも持ち前の頭脳で打開策やら対ネウロイ武器を開発。
人脈の広さもあって、宮藤博士の居場所も知っていそうな気が・・・
テッカマンブレードⅡはＯＶＡだったのでストーリーは全く知りません
テレビで放送していたⅠの方を見ていたのでそっちと絡めるとどうなる？
・戦闘時以外、自然オタクなところが発揮され、美少女の多いウィッチーズより動植物に関心を持つ。
・独自の観察眼と冷静沈着な判断力で部隊を勝利に導いた為、ミーナと美緒、バルクホルクに一目置かれる。
・芳佳とリーネ、サーニャ、ルッキーニは彼を兄のように慕う。
・当初はほぼ全員に「冴えない兄ちゃん」扱いされるものの、いざという時は決めることで
最終的には全員に慕われるようになる（でも好意には鈍感な）火鳥兄ちゃん。
そしてストパン世界では芳佳にも様々な言葉や口調を教わりそう。（爆）
・ここでも大抵に変人扱いされるが、トラブルシューターとしてミーナや美緒からは信頼されてそうな天野博士。
ストライカーユニットの強化に一役買うかも。
・ストパン世界のズボンで目のやり場に困るケンタ。（笑）
・そのしっかり者＆強気っぷりでウィッチ達も頭が上がらなくなるハルカ。
（特に戦闘時以外はだらしなさ全開のエーリカにとっては天敵となるかもｗ）
・女医兼参謀役としてここでも活躍しそうな美子先生。
・ルッキーニあたりに懐きそうなチャンプ（猿）。
・ストパン世界でもリポーター根性で出張ってくる（ネウロイ相手でも退かない）モモコ。
・ブレイブサーガみたいに復活を遂げるものの、「奴隷がいなくなるのはまずい」と考え、
ファイバードやウィッチ達だけでなく、ネウロイとも戦うドライアス様。
などを思いつきましたね。
>>28
前スレでも書き込んだのですが、自分の場合はネタが思いつけても文章力は無いもので・・・（汗）
火鳥は料理は味でなく栄養素の配合で評価するのであまりにも激マズの料理を作ってウィッチ達は悲鳴を上げる
二期終了後に期待しよう。
アニメの二次創作系SSは糞アニメではなく論争の火種が多い賛否両論というデキ
がSSが増える傾向にあるから。
確かに火鳥兄ちゃんならストパン世界でも起こしうるイベントですね。そのうち「厨房立ち入り禁止令」でも出されそうな気が・・・（爆）
（他にファイバード絡みで思いついたイベント）
・（友愛的な意味で）「好きですよ」とストレートかつ爽やかに言ってしまうため、
ウィッチ達をほぼ例外なく真っ赤にさせてしまう火鳥兄ちゃん。（笑）
・そして、その件で迫水ハルカ嬢に意（！）を抱かれ、天然ぶりでかわしたりして、此処でもてんやわんやのドタバタ劇の開催となりそう。（爆）
・初恋の子（アメリカに転校。）を忘れられないケンタに対し、（知り合い設定などで）世話を焼くシャーリーやキャサリン。
・命を無下に扱うＤｒ．ジャンゴ（あのドライアス様も制止したほど。）に対して怒る芳佳。
＜ガードチーム＞
・正義感溢れる性格で美緒やペリーヌから気に入られるガードスター。
また、皆や祖国を守りたい意思を持つエルマの支えともなりそう。
・仲間の和を重んじるが故のお説教（口論）担当となるガードファイヤー。
・ウルスラと読書仲間になるガードレスキュー（学者肌キャラなので、すぐ意気投合しそう。）。
・（性格は違うものの）一匹狼ぶりでかつての自分を思い出したビューリングに色々言われるガードウイング。
＜バロンチーム＞
・宇宙警備隊最年長者（人間に換算すると２８歳設定）の経験を活かし、ここでも頼れる兄貴分となりそうなエースバロン（サンダーバロン）。
「エースバロンと嘘つき少女」の話みたいに「子供だけの目撃例で、大人は存在を信じないネウロイ」の発見＆撃退もやりそうだ。
戦争前にネウロイという「共通の敵」を据えられるならともかく、
いろいろやられた後の作品では確実に国家間＆人々の軋轢や憎悪が絡みそうですからね。（汗）
（例）「今川版鉄人２８号」（スリルサスペンスのように、露骨に日本人をバカにするＤＱＮもいる。）
・堅苦しい挨拶は苦手なのでウィッチーズの隊員達には名前で呼ぶようにと言う。
その為、ウィッチーズの基地では階級による上下関係や規律に縛られないマイヤーズ流が広まる。
・スチャラカな性格の為、仕事はミーナと美緒に任せて、基地内をあっちこっちふらつく。
・ペリーヌとバルクホルンは最初は彼の不真面目な態度に不満を持つが
彼の天才的な指揮能力と常に的確かつ柔軟な戦術を駆使してウィッチーズを勝利に導いた為、次第に彼のことを認める。
・得意の心理戦でマロニー将軍をうまく口で丸め込み、手玉に取る
①ビッグコンボイ司令官（マンモス）
・ベクターシグマの命でネウロイ撃退担当官として地球へ。新人ＴＦ＆ウィッチ達の教官ともなる。
・それまで「ワンマンアーミー（コンボイ無双可能）」でやってきた事や「ＴＦだけでなく、少女たちが相手」という事で戸惑うものの、
美緒（戦士として意気投合しそう。）を参考にして教導のイロハを学んで実践してのけたり、その合間にきちんと
「ワン・フォー・オール＆オール・フォー・ワン」の精神を伝えることで、厳しくも根は優しく接する。
・最終決戦で単独出撃して「マンモスダイナマイト（犠牲覚悟の切り札）」を使おうとするものの、彼の身を案じた芳佳に止められる。（そして総力の最終決戦へ）
・全てを終えて、セイバートロン星に帰還する時はウィッチ（地球の教え子たち）全員の敬礼を見届けてから去る。（少し漫画版ネタ）
②副官ロングラック（キリン）
・名門の出を鼻にかけるものの、性根はヘタレな彼に憤慨したペリーヌにお灸を据え（貴族の心構えを教え）られる。
・そして、原作後半のように精神的にも成長したことで、ペリーヌだけでなく他のウィッチ達にも見直される。
③陸上戦闘員コラーダ（コブラ）
・ビーストモードではコブラの外見故に、仲間として馴染むまではリーネやサーニャあたりに怖がられる。（爆）
・そのためしばらくはバトルモード（自走砲台状態）などで地道に好感度を積み重ねていく援護射撃の日々に（涙）
④局地戦闘員ブレイク（ペンギン）
・災難体質が災いして、ルッキーニの悪戯やエーリカの起こす騒動で真っ先に被害者となる。（笑）
・熱血突っ走り系のため、その都度コンボイ＆ミーナ＆美緒＆バルクホルンの４方向お説教を食らう羽目に（爆）
⑤偵察員スタンピー（ウサギ）
・ウサギ型ということで皆の可愛がられ（イジられ）役となる。（笑）
・巨大ネウロイを相手にしても「ボク達一人一人の力は小さくても、みんなで一つになればお前より大きいんだ！」という名台詞でウィッチ達を奮起させる。
⑥高速連絡員マッハキック（ウマ）
・原作同様、新人組や年少組（ルッキーニやサーニャ）とキャリア差故の軋轢を生じかけるものの、皆の頑張りを見て考えを改める。
・高速連絡員の矜持にかけて、シャーリーとのスピード勝負。そしてあっさり意気投合。（笑）
⑦時空調査員ハインラッド（タヌキ）
・当初はお間抜けキャラを装っているため、ペリーヌに芳佳ともども「豆狸コンビ」と呼ばれる。（笑）
・しかし、タイムフリーズをはじめ、チートスペックの塊な事と、超お偉いさんである素性を知られてからは、皆の見る目が一変する。（さらに笑）
・敵味方からのノーマークぶりを利用して、マロニーの暗躍もあっさり阻止してしまいそう。
「わしが男塾塾長、江田島平八である！」と大声を上げてネウロイを怯ませる
常識はずれの身体能力を持つ超人である為、ゼロ戦に乗り込んでネウロイに直接取り付き、素手でネウロイの装甲を剥がし拳でコアを破壊しそう
（話の流れ）
「降りかかる火の粉を払う」形でネウロイに応戦した結果、ストライクウィッチーズと関わるロックたち。
初めての戦闘で損傷したフラッター号の修理が完了するまでは（ナムコ×カプコン的なノリで）彼女たちに協力することに。
逆にボーン一家はこの世界でも懲りずに空賊活動続行中、ということで。（爆）
（思いついたクロス状況）
・明るく真っ直ぐな性格から誰とでも仲良くなり、特に芳佳とは同い年（１４）という事もあって真っ先に打ち解けるロック。
飛べなくても武装（アクティブバスターなど）でカバーできる戦闘力から、美緒やバルクホルンに実力的にも頼りにされる。
（恋愛面に鈍感なこともあって、ウィッチとの交流もとやかくは言われなさそう。）
・この世界でも優れた腕でウィッチ達の武装も強化してくれるロールちゃん。
だが、その『代金（性能に見合うとはいえ、とんでもない額）』に目を回すことになるミーナ。（笑）
マロニーも彼女の技術に目を付けるが、妥協なきコスト面からしぶしぶ断念。（核爆）
また、生き別れの両親を探しているという背景から、芳佳やサーニャと意気投合するかも。
・困った時は膨大な知識で頼りになるけど、それまではルッキーニやエーリカ以上のトラブルメーカーとなりそうなデータ（猿）。
悪気は無いのだがお菓子を作ろうとしてキッチンを火事にすることもあるので、リーネからは釘を刺される。
・ストパン世界でもロックへのツンデレぶり（好きなんだけど上手く言えず、ついつい戦闘になってしまう）を発揮するものの、
相変わらずロックには気付いてもらえないことからウィッチ達に同情されるトロン・ボーン。
・ネウロイ相手の共同戦線を張るようになってからは、基地のあちこちに居座るコブン達。（笑）
それでも真面目に働いてくれることから、馴染むのは早そう。（爆）
・欲をかいて馬鹿をやって軍に捕まるものの、そこから持ち前のしぶとさと情報収拾力を発揮し、
ウォーロックの正体など、マロニーのアキレス腱を掴んでみせるティーゼル・ボーン＆ボン・ボーン。
阿良々木のストライカーユニットは、キハ40系をイメージしたデザイン。
当然、ディーゼルエンジンの音がする。
ひたぎは文房具をイメージしたデザイン。
・男性兵士の新たなる陸上＆航空戦力としてマロニーに目をつけられそうな烈風隊のバイク。（笑）
そして「操作は簡単」という所にも目を付けられ、バクシンガー量産をも強要されそうになるスリーＪ。（爆）
・ネウロイのせいで反体制どころじゃないので、普通に協力してくれそうなケイ（桂）やイーゴ（西郷）。
そして烈風隊とストライクウィッチーズとの仲立ちとなりそうなオズマ＆ナーカ（坂本＆中岡）。
・烈風隊の隊規（違反＝死罪！！）に「ウィッチに手を出す事禁止」も加えそうなシュテッケン副長。（汗）
・原作の悲劇フラグクラッシャーとなりそうな芳佳。
（彼女の姿勢や頑張りと、ディーゴ総長やビリーの温厚路線が加われば、隊規絡みの悲劇は回避できるかも。）
・盲目であるにも関わらず、天才的な剣腕を持つビリーに敬意を抱く美緒（そして嫉妬するペリーヌ（笑）。
・大きい事を言っては周囲から資金調達などの支援を得ていく「出世払い作戦」に呆れつつも、
それが大言壮語ではない結果を出す『諸刃のシュテッケン』の手腕を認めていくミーナやバルクホルン。
駄目だ。主要キャラのほとんどが最終的に死ぬビジョンしか浮かばない……
つまり、こんな展開になるわけだなｗ
・暗される美緒
・残りのミサイルを全弾撃とうとした瞬間、被弾して爆死するサーニャ
・「この戦いが終わったら本でも著してみようか」と言ったら、１人だけその戦いで未帰還となったシャーリー
・原作者から序盤に死なせたことを「死なせるのが早すぎた」と言われるリーネ
・本編終了後、原作者に「死なせようと思ったけど忘れてた」と言われるハルトマン
うん。想像しただけでも嫌だわｗ
坂田銀八
・銀魂高校から全寮制のストライク女学園へ転任してくる。
ギャルゲーのお約束みたいなもので芳佳達が生活している女子寮に厄介になる。
・不真面目な生活態度の為、美緒とミーナとバルクホルンに注意される。
・食生活においては芳佳に納豆を食べるようにと進められる。
・授業中、タバコ吸ったり、ジャンプ読んだり、下ネタや卑猥な事を口にして教師としてあるまじき態度をとるがなぜか一目置かれる。
トレヴァー・マロニー
・ストライク女学園の教頭先生。
・銀八の態度に腹を立たせるが、生徒の信頼が自分より銀八に集まってる為。ストレスが溜まって胃潰瘍になる。
チャーチル
・ストライク女学園の校長先生。
・最後には結果を出している銀八を評価する。
坂本に剣術を教わり
新たなるフォームを磨き上げるルーク
そしてウィッチーズにフォースとは何かを教える
ライトセーバーに興味津々な坂本
ネウロイのコアを攻撃する為借りて使う
ミレニアムファルコンを操縦したがるシャーリー
面白がりシャーリーにいろいろと教えるハン・ソロ
最初は嫌っていたがだんだんソロに惹かれてくるミーナ
ネウロイの弱点を数秒で判断するR2-D2
芳佳の家事手伝いをするC-3PO「私は通訳ドロイドなので家事は苦手で」とよく言うが
洗濯や掃除が芳佳異常に上手い
ネウロイと互角にドッグファイトをするウェッジ
「帝国軍の戦闘機と比べればたいした事ないぜ！」と言う
・流れの傭兵稼業みたいな事をやってた経歴から、上手いこと軍に協力。
（原作でわかっている限りでも、リガ・ミリティア、ガンダムＷチーム、そしてネオ・ジオンとの接点持ちに（爆））
・乗機の技術にはマロニーも着目するものの、専門家（リ・テクノロジスト）でなければお手上げのため、敢え無く断念。
→その結果放任され、最前線へ向かったところで、ストライクウィッチーズと合流。上のお達しもあるとかで、そのまま居着く。
・とても１８歳とは思えない老成ぶりで人間関係を取り持ってのけて、次第にウィッチ達の精神的支柱に。
（原作で自分に突っかかってきたギュネイ・ガスとも親友になったように、最初に打ち解けるのはペリーヌかも。）
・しかし「穏やかに見えて、言うべき事はしっかり言う」タイプなので、
芳佳の単独行動やルッキーニの悪戯、エーリカの起こした騒動、過去が原因で見せたミーナの意固地さなどに関してはピシャリと言いそう。
・「研究者の父親」に対して複雑な心境なので、そのあたりの背景もあったり妹を思い出したりなどで、芳佳に親身となる。
・「分の悪い賭けをするつもりはない。確実に仕留める」と公言しているものの、
（現状打破のためとはいえ）時には無茶もやるので、ウィッチ達に心配される事も。
ストライクウィッチーズとサクラ大戦を絡ませてみました。一応、ＳＳの
体裁ですけど、内容はほとんどありません。あと、似たような文章が続きます。
太正十八年、ジャンヌ・ダルクを端に発して起きた数々の怪事件の惨禍の傷痕が癒えきら
ぬうちに、新たなる魔の手が帝都に忍び寄っていた。突如、帝都上空に姿を現した新たな
る降魔達は、これまでの牙や爪を持った怪物然とした姿ではなく、戦闘機を模したような
姿をし、その機動力を持って帝都の街を蹂躙した。飛行能力を持たない光武二式に搭乗す
る帝都花組の面々は、これに対して苦戦を強いられ、巴里花組と飛行形態を持つスターを
駆使する紐育星組の協力によって辛くも全滅は免れていた。しかし、このままではこちら
側の全滅も時間の問題と考えた大神一郎司令は、ブリタニアにいるストライクウィッチー
ズと呼ばれる空戦技術に秀でた魔法少女たちに協力を要請したのである。
春：某日―大帝国劇場
「以前にも話したことだが、今回出現した降魔に対抗するため、ブリタニアよりストライ
クウィッチーズと呼ばれる方々の協力を要請し、本日こちらに無事到着された」
大神は整然と立ち並ぶ、花組・星組の面々にそう告げる。
「では、ウィッチーズの皆さんお入り下さい」
大神は右手を軽く上げ、それを合図にウィッチーズの面々は花組・星組の前に姿を現した。
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「今後は、彼女達と作戦を共にし、今回の帝都防衛に全力を尽くしてもらいたい、以上」
大神は高らかにそう宣言した。
顔合わせが終わるなり、真宮寺さくらと神崎すみれは、大神の元へと走り寄る。
「お、大神さん！ あ、あの子たちのかっ、格好はなんなんですか？ あれってどうみて
もパ・・・」
「いや、俺も当初は面喰らったんだが、どうやらあちらではあれが普通らしい」
「でも、いくらなんでもあれでは恥知らずにも程がありますわ！！」
すみれは大神の言葉に反論する。
「いや・・・本人たちが恥ずかしくないという以上はなんとも・・・」
「で、でも一郎叔父・・・あっ、あれじゃ目のやり場が・・・」
紐育星組の隊長、大河新次郎は顔を真っ赤にしながら、大神に何かを懇願する目を向ける。
「郷に入れば郷に従え！ 今回、彼女達にこちらから協力を要請した以上、彼女達の流儀
に従おう。それに新次郎大丈夫だ！ 心頭滅却すれば火もまた涼し、もまたズボ
ンなりだ！」
大神の真摯な瞳に三人は渋々ことを了承した。
「それにしてもこんなおチビちゃんが、空戦技術通じているようには、見えませんね～
能あるホークはネイルを隠すって言いますけど」
ソレッタ・織姫はフランチェスカ・ルッキーニの姿を見るなり、そう呟いた。
「うじゅ～、あたしの空戦技術はすごいんだよ。銃は百発百中の腕前だし～」
「would you？」
「何だ、お前そんなにすごいのか？リカとどっちが銃の腕前がすごいか勝負だ勝負だ～」
そう言って、リカリッタ・アリエスは二人の間に割って入る。
「いいよ～、受けてたったげる」
「ほらほら二人とも～、今はもう少し大人しくしてなよ～」
勝負に白熱しだしそうな二人をコクリコがなだめる。
「そうだ、えいっ！」
コクリコは、どこからともなくキャンデーを取り出し二人に差し出した。
「お菓子食べる？」
「たっべる～」
二人の声は調和した。
「私、北大路花火と申します。ふつつかな部分もあるでしょうが、何卒ご指導ご鞭撻の程、
よろしくお願いします」
「あの・・・サーニャ・Ｖ・リトヴャクっていいます。よろしくお願いします」
二人はお互いに頭を深々と下げる。どこかしら二人は似ているように思えた。
「あのさ～、そんなにかしこまんなくてもいいんじゃないか？」
エイラ・イルマタル・ユーティライネンは、馬鹿丁寧におじきをする二人に向けてそう言
った。
「こちらは？」
「あっ、エイラ。エイラ・イルマタル・ユーティラネンっていいます」
「エイラさんですか。よろしくお願います」
サーニャからの紹介に花火はエイラにも深々と頭を下げる。
「えっ！ あっと・・・」
「ほら、エイラも挨拶して」
小声でサーニャはエイラの脇をつつく。
「よ、よろしく」
エイラはペコリと頭を下げた。
「あらあら、エイラさんが素直に挨拶をするなんて」
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケは驚いた口ぶりでそう言った。
「そうなんですか？」
「ええ、いたずら好きな娘で、何かと手を焼くことが多くて」
「どこも似たようなものですね。個性豊かなメンバーが揃っている分、何かとトラブルは
つきものです、お互い部隊をまとめるものとして頑張りましょう」
そう言ってマリア・タチバナは、ミーナの手を握った。
「あの」
「はい」
「ダイアナさんって、お医者さんなんですか」
宮藤芳佳やダイアナ・カプリスに意気込んで尋ねる
「ええ、まだ研修医ですけど」
「あと、治癒魔法も使えるんですよね」
「はい」
「私もっと勉強したいんです、みんなを守るために。治癒魔法のことも、お医者さんのこ
とも。あの・・・私に色々教えてもらえませんか？」
「はいっ、喜んで」
ダイアナの明るい声が響いた。
「はぁ～、この腕でよくあんなごつい銃を扱えんな」
桐島カンナは、リネット・ビショップの二の腕を揉みながらそう呟いた。
「あ、あの・・・魔法力でなんとかしてますから・・・」
リーネは、そのあまりの巨体に対してビクビクしながらそう答える。
「でも、やっぱこの腕じゃ心許ないだろ・・・。よっし、あたいと一緒に特訓だ！！」
「え～」
カンナの提案に思わず情けない声が漏れる。
「あっ、でもその前に腹ごしらえだな。一緒に食おう。まぁ、トレーニング前だし、
軽くドンブリ飯と味噌汁と焼肉を十人前でいいか」
「えっ、二人でそんなに食べるんですか？」
「うんにゃ、一人前だぞ？」
「そ、そんな～」
そう言いながら、リーネは食べる前から胃がどんどんと重くなっていくのを感じた。
「あっ、あんたもしかしてボンネビル・ソルトフラッツ でバイクの世界最速記録を叩きだした
シャーリーさんやない？」
李光蘭からの問い掛けにシャーロット・Ｅ・イェーガーは感嘆の息をもらす。
「へぇ～、あんたよく知ってたな」
まさか遠く帝都にまで自分のことが伝わってるなどとは思わなかったのである。
「まぁ、うちもバイク乗りの端くれやさかいな。本職は発明とメカニックやけど」
光蘭の言葉にシャーリーの目が輝く。
「メカニック？じゃあ、あのコウブの整備なんかもあんたがしてるのか？」
「整備どころかあの子らは、うちが作ったんやで」
「そうなのか？」
「ええ、うちにとっては可愛い子どもたちや」
「・・・なぁ、よかったら後で私のストライカーユニットをちょっと見てくれないか？
もっとスピードが出るようにしたいんだ」
「そういうことなら、うちにまかせとき！」
そう言って、光蘭は自分の胸をトン！と叩いた。
「ほう、すると貴公はクロステルマン家の？」
「そういうあなたもブルーメール家の？」
「ああ、グリシーヌ・ブルーメールだ。民を守ることが貴族の務め、そしてそれはどこで
あろうと変わることはない。共にこの国の民のために戦おう」
「ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ」
ペリーヌ・クロステルマンは差し出されたグリシーヌの手を力強く握った。
「全く、能天気そうなのや熱臭いやつが増えたな～」
ロベリア・カルリーニは、全体を見渡しながらそう吐き捨てる。
「あれ、ロベリアさんはみなさんのところに挨拶に行かないんですか？」
エリカ・フォンティーヌはロベリアの顔を覗き込みながらそう尋ねる。
「ああっ？私は別に・・・って、お前なんて格好してんだ！」
「え？ああこれですか？ほら日本の言葉にもあるじゃないですか、ＧＯしたければ真似しろって。
じゃあ、エリカ早速ＧＯしてきますね！！」
「そ、そんなことはどうでもいい、ス、スカートを穿け～」
ロベリアはエリカが脱ぎ捨てたスカートを抱え、一団に向けて走り出したエリカを慌てて追いかけていった。
「昴は言う、何故か他人のような気がしないと」
九条昴は扇を口元に当てながらそうつぶやく。
「そうか？」
ゲルトルート・バルクホルンがその言葉に首を傾げていると、
「お姉ちゃん！」
という可愛らしい声がバルクホルンの耳元へと届いた。
「なっ！ 何っ！」
バルクホルンは、顔を赤くしながら後ろを振り向き、視先を下のほうへと降ろした。
そこには、頭にリボンを付け、クマのぬいぐるみを抱えた少女が、バルクホルンのことを見つめていた。
「お前・・・な、名前は？」
「イリス・シャトーブリアン、みんなからはアイリス♪ って呼ばれてるの、でこっちがクマのジャンポール」
そう言いながらジャンポールの手をバルクホルンに向けて振る。
「わ、私はゲルトルート・バルクホルン。その、仲間からはトゥルーデと呼ばれている、よろしく」
そう言いながら、何故かジャンポールの手を握る。
「ははっ！ 変なの！」
「えっ！ そ、そうか？」
「トゥルーデか・・・じゃあ、トゥルーデお姉ちゃんだね！」
「あっ、ああよろしくな、アイリス・・・」
そう言うバルクホルンの顔は耳まで真っ赤だった。
「バルクホルン大尉はかなり厳格で、礼節と規律を守る人間だと聞いていたけど、あの様子からはあまりそのような
厳粛な軍人然とした感じは見受けられないな」
レニ・ミルュヒトラーセがそう一人ごちていると、
「いやいや、トゥルーデはたった一言であんな感じになっちゃうんだよ」
エーリカ・ハルトマンはニヤけながら、レニの肩に片腕を置いてそうつぶやいた。
「あなたは確か、エーリカ・ハルトマン中尉」
「へ～すごいな、そこまで知ってんだ！」
「一応、ウィッチーズの方々の情報は全て頭の中に、特にあなたやゲルトルート・バルクホルン大尉、
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐は同郷の士でもありますし・・・」
「・・・」
「何か？」
「いやぁ・・・知り合いと何処となく似ているなって、まっこれからよろしく」
エーリカの差しだす手をレニは強く握った。
「サジータ、何故さっきから柱の影でコソコソとしている」
「い、いや犬の気配があちこちからしてるんだよ・・・」
昴からの問いにサジータ・ワインバーグは、情けない声を出すばかりだった。
「あの、もしかしてあなたはジュウベエ・ヤギュウの子孫か何かですか？」
ジェミニ・サンライズは握りしめた両手を胸元にやりながら期待に満ちた瞳で坂本美緒に尋ねる。
「ヤギュウ？・・・はっはっは、この眼帯のことか。悪いが私は別に隻眼というわけではないし、柳生十兵衛の子孫でもないぞ」
「なんだ～、せっかくボクのミフネ流剣法をヤギュウシンカゲ流相手に試せると思ったのに～」
期待が外れたジャミニはがっくりと肩を落とした。
「なんだ、手合せの申込か。それならいつでも歓迎だ！ 腕には覚えがあるからな、そのミフネ流とかにもそうそう引けは取らないと思うぞ！」
「本当ですか！」
「ああ、流石に柳生十兵衛に匹敵するかはわからないがな。そうだ、お二人は、北辰一刀流と二天一流の免許皆伝でしたな。よかったら神宮寺殿と大神殿もどうです？
是非一度、手合わせをしてみたいと思っていたのですが」
坂本は二人の方を向いてそう提案した。
「もちろん構いませんよ。ねっ、大神さん」
「いいっ、俺もかい？・・・なぁ、新次郎代わりにやってくれないか？」
大神はそう言って横にいる、新次郎をつつく。
「ええっ！僕がですか」
「まぁ、情けない！ それでも一介の日本男児ですの！」
「す、すみれくん・・・」
「大尉がそんな風に尻ごみをしているのなら、私が大尉に代わって神崎風塵流で坂本さんのお相手をしてさしあげましてよ！」
「わ、わかったよ。手合せは後日必ず・・・。あっ、それにやることがあるんだった」
「なんですか、大神さん？」
「歓迎会だよ、よしっ、みんな花見の準備をせよ！！」
会場に大神の声とそれに同意するウィッチーズを除く隊員たちの声が響いたのだった。
以上、ＳＷつながりでした。
サクラ大戦は「４」までしかやってない身でありますが、状況（やりとり）が
即座に脳内再生できそうなほどの親和性に富んだＳＳ（当スレ初！？）は本当に良かったです。
大神さんならこの調子で全チームを上手く纏めていきそうですね。
ジェフティはアニメ第八話に出てきた芳佳に手紙を渡した男性がフレームランナーになって、ＡＩであるエイダのサポートを受けながら奮闘する。
アヌビスはマロニー将軍の手に渡り、メタトロンの魔力に汚染され、最終的に「全てを終わらせる破壊」を目的にする
ストライク女学園、それは世界中から才能ある女子が通うインターナショナルな女子校。
そのストライク女学園に一人の男が転任してきた。
三年Ｚ組
「ええ、今日から君達の担任になりました坂田銀八で～す。趣味は糖分摂取、特技は目ェ開けたまま寝ることです。他になんか質問はありませんか？」
眼鏡も白衣もネクタイも全てだらしなく身につけた、白髪の天然パーマの男がくわえ煙草をしながら死んだ魚のような目で自分が受け持つクラスの生徒達に挨拶した。
「あの先生！ どうしてそんなやる気のない態度で挨拶するんですか！！」
一番前の席に座ってるこのクラスの生徒、穴拭智子が銀八に突っ込んだ。
「いいんだよ、イザという時、キラくから」
銀八は彼女の突っ込みを見事にスルーした。
「先生！ こんなだらしない身だしなみで、しかも煙草を吸うなんて教師として恥ずかしくありませんの！」
フランスからの留学生ペリーヌ・クロステルマンがさらにキツイ言葉を彼に浴びせる。
銀八は彼女の顔を見て、少し考え込んだ。
「ふーん、よし決めた」
「なんですか？」
「今日からお前はツッコミ係だ」
「なっ！？」
ペリーヌはなぜか訳の分からない係を決められて、彼に怒鳴ってきた。
「何ですかそれは！ 何で私がこんな係をしなくちゃいけないんですか！！」
「いや前の学校に居た頃は眼鏡をかけていた奴がツッコミをしていたから、お前が適任だと思うから」
「眼鏡！ そんな理由で決められるですか！ 何考えているんですか！！」
「見事なツッコミだ」
「ツッコミじゃありません！！」
「芳佳ちゃん」
イギリスの留学生リネット・ビショップが隣の席の宮藤芳佳に声をかけた。
「なにリーネちゃん？」
「これからこのクラスどうなるんだろう？」
「うん、何か先が思いやられそう」
二人の心配をよそにペリーヌのツッコミがクラスに響いた。
「だから、ツッコミじゃありません！！」
まあ、怪獣使いのほうか
しんのすけが芳佳達をナンパしようとして声をかけて
いろいろとあり野原家の世話になるとか
そしてネウロイが春日部に現れ
しんのすけもストライカーを装着し芳佳の銃を借り
出撃する
しんのすけの剣の腕は木の葉を箸で斬ってしまう程のモノでそれを見た美緒は彼に自らの剣術を教える。
リボーン
・赤ん坊の姿の為、ウィッチーズのみんなにはチヤホヤされる。
・射撃の腕は一流の為、リーネや他の隊員達に銃の扱い方や射撃の指導をする。
その為、リーネや他の隊員には徹底した厳しい態度をとる。
沢田綱吉
・ウィッチーズのズボンの姿には戸惑いをみせる。
・最初はペリーヌとバルクホルンに頼りないと思われるが超死ぬ気モードの彼を見て彼の事を見直す。
・争いを好まないという事から芳佳と気が合う。または戦闘中でも相手に対し同情する事もある為、美緒にはそれが命取りになると指摘される。
獄寺隼人
・年上の人間はすべて敵を豪語する為、ミーナや美緒、バルクホルンといっ た年長組と衝突する。
・年上の美緒と衝突する為、その事でペリーヌと口喧嘩をする。
・母親がピアニストだったのでサーニャと接点を持つ。そしてその間に割って入るエイラ。
山本武
・最強の剣術である時雨蒼燕流で戦う為、同じく刀で戦う美緒に一目置かれる。
・何でも冗談や遊びだと思ってしまう為、ウィッチーズの事を軍隊ごっこ、ネウロイとの戦いは戦争ごっこと見てしまう。
・野球好きな為、暇な時には皆に野球を進める。
雲雀恭弥
・群れる事を嫌う一匹狼の為、単独で行動しルッキーニの秘密基地に居付く。
・最強の実力を持つ守護者の為、ブリタニアの裏社会を牛耳り、それをもとにした情報網でマロニーの暗躍を察知する。
・チームで戦うウィッチーズを見て、弱くて群れる草食動物みたいだという理由で彼女達を過小評価するが芳佳とリーネに仲間と共に戦う事が大事だと言われる。
笹川了平
・全ての物事をボクシングに繋げて考える程の筋金入りのボクシング馬鹿の為、ウィッチーズの皆には銃で戦うのはやめて、ボクシングで戦えと進める。
・占いは信じず運命は自分で切り開くとものだとエイラに語る。
・妹を大事にしている為、バルクホルンと意気投合する。
クローム髑髏
・冷えきった家庭で育った為、黒曜のメンバー以外には心を閉ざしていたが芳佳、リーネ、ルッキーニーとの交流で徐々に心を開く。
・骸とイタリア語（ウィッチーズの世界ではロマーニャ語）で話す事を目標にしている為、イタリア（ロマーニャ）語を勉強している。そしてルッキーニが割って入ってきて、彼女に多少間違ったロマーニャ語を教える。
・ルッキーニとの交流でシャーリーと接点を持ち、ルッキーニと共にシャーリーに抱きしめられ温もりを覚える。
エスコンのエース達だったらネウロイと互角に戦い撃破出来そうだし
ダメだ パワーのインフレが出てしまう
エスコンやったことないけど、あれに登場する戦闘機って現実のものかその延長線レベルのものだよな？
大型ネウロイとやり合うには火力も装甲も頼りないんじゃないか
そーでもないぞ？
エスコン世界には巨大航空空母や巨大空中要塞、超巨大潜水艦、巨大レールガン砲台や巨大衛星などの超兵器があってそれらを現存してる戦闘機や架空の戦闘機でエース達が全て撃破してきたからな。ネウロイ相手でも負けはせんよ。
家庭教師ヒットマンREBORN!とのクロスでウィッチーズの皆の死ぬ気の炎の属性を考えてみた
大空・・・芳佳、ミーナ
嵐・・・エーリカ、バルクホルン
雨・・・美緒、リーネ
雲・・・ルッキーニ
晴・・・シャーリー
雷・・・ペリーヌ
霧・・・エイラ、サーニャ
（クロス状況）
原作でタイムスリップやアニメ世界（釣りバカ日誌）とのコラボ経験があるので、ストパン世界に行く事は問題無し。（笑）
ＶＳシリーズのように原作終了後（＝エヴォリアン壊滅。アバレキラー昇天。）ということにしてネウロイ戦に集中させるのもアリかも。
（キャラクター）
伯亜凌駕（アバレッド）
・熱血キャラでありながら、年下であっても敬語を使う丁寧な物腰には驚かれる。（笑）
・「（余程のド外道でもない限り）嫌いなものも人もいない」性格からウィッチ達に好かれ、馴染むのも早そう。
・優しいお兄さん・・・というよりパパさんポジションなので、そういう「父の観点」からウィッチ達のトラブルを諭しそう。
芳佳やサーニャはそれで父を思い出して懐くかもしれないし、接し方やその結果次第でミーナや美緒ですら頭が上がらなくなるかも。
三条幸人（アバレブルー）
・ストパン世界でも整体テクや人脈を築く上手さを活かして世界中の軍（上層部含む）ともコネを持ちそう。
・そしてその結果、マロニーの暗躍を暴くのに一役買う。
・ニヒルに見えて子供には優しいため、年少組（ルッキーニやサーニャ）から頼まれれば危険な任務もイヤとは言わず助っ人参戦。
・親子仲は最悪（本編を通して一度も和解せず）なので、仲の良い家族を大事に思う芳佳たちを内心羨ましく思う。
樹らんる（アバレイエロー）
・元アイドルの経験を活かして、ミーナとのＷ歌姫イベントを開催。
・メカニックとしても優秀（アイドルの道を捨ててこちらを選んだほど。）なので、基地のスタッフからも信頼され、
特にシャーリーとは整備絡みで仲良くなりそう。
・ルッキーニやエーリカの悪戯に博多弁で怒り叱り付け、驚いた２人は以降らんるを恐れる。（笑）
アスカ（アバレブラック）
・天然故にウィッチたちの「ズボン」を見て、真似ようとして周囲に止められる。（爆）
・当初は頼りなく思われるものの、「本気を出せば凄い（生身で巨大怪人撃破経験アリ。）」ことから認識を改められる。
杉下竜之介（スケさん）＆今中笑里（えみポン）
・基地内でも「恐竜や」支店をオープンし、幸人に劣らぬ人脈を活かして技術者などを招聘するスケさん。
・毎度のようにネウロイ絡みのトラブルに巻き込まれるものの、その災難が敵の情報や勝利のカギになったりで貢献するえみポン。
・・・でも時にはエイラの占い（逆の結果）やルッキーニの悪戯の災難もこうむることに。（爆）
ヤツデンワニ
・ここでも久々に（らんるへの）ストーカーぶりを発揮してウィッチ達全員に「軽蔑の眼差し」で見られるが、
そのために更なる快感を覚えてよけいにしつこくなり、ある意味ネウロイより恐れられる。（笑）
・次第にウィッチ達とも馴染んでくる（ぶりも減少したのでウィッチ側も許容し始める）が、
ツッコミどころ満載の言動は相変わらずなので、その都度ペリーヌやバルクホルンに突っ込まれる。（さらに笑）
・そして実は「恐竜や社長」ということで驚かれる。（核爆）
伯亜舞
・最年少ということもあり、基地の皆に愛される存在となる。
・あの仲代壬琴（アバレキラー）の態度すら軟化させた無邪気さの前に、バルクホルンあたりは一発で陥落しそう。（笑）
爆竜たち
・最初は驚かれても、各々魅力的な性格などから、最終的には全員に受け入れられそう。
・彼らの戦闘力＆ダイノガッツの加護もあってネウロイ戦は問題無し。
やるならこんな会話をやりたい
大型ネウロイが出現し
反乱軍は501を助ける為出撃する
ルークもX-ウィングに乗ってウィッチーズの援護をする
芳佳「ルークさん 後ろは任せました！」
ルーク「ああ、後ろは任せとけ」
坂本「反乱軍の手柄も残しておくから気合を入れるんだぞ」
ルーク「ありがとうございます では遠慮なくネウロイを撃墜します」
坂本「その意気だ 行くぞ宮藤」宮藤「はい！」
ルーク「待ってください二人とも」坂本「何だ」芳佳「何？ルークさん」
ルーク「フォースと共にあらんこと」 坂本「分かってるさフォースと共に」
芳佳「フォースと共に」
・スト魔女世界の地球を調査する為、地球人の姿になる。
その姿のモデルにしたのはミーナの亡き幼馴染のクルト・フラッハフェルト。
・ウルトラシリーズの怪獣と宇宙人が出現してカプセル怪獣を使って苦戦を強いるウィッチーズを支援。
大ピンチの時はウルトラセブンに変身して彼女達を助ける。
・ミーナと知り合ったのがきっかけでウィッチーズの基地の整備士となり、ミーナに距離を置かれるものウィッチーズの皆と馴染む。
ウルトラセブンとのクロスで思いついたイベント
・キングジョーと戦い、ウィッチーズと協力して撃破するが、
キングジョーの残骸にネウロイのコアが植えつけられキングジョー・ネウロイとなって復活する。
・クレージーゴンが軍の基地を襲い、戦車や戦闘機を巨大なハサミで胸のシャッターの内部に取り込む。
最後はミクロ化してリーネの持つ銃の弾丸になり彼女の魔法も加わり捨て身の体当たり攻撃で倒す。
・パンドンとの戦いで深い傷を負った彼はミーナに自分は人間じゃないと告白し、彼の姿を借りて地球に来たと明かす。
そしてパンドンとの最後の戦いでウィッチーズ（ミーナの知らせで全員が彼の正体がセブンである事を知った）の協力とアイスラッガーで勝利を収め、Ｍ７８星雲へ帰郷する。
第501統合戦闘航空団を襲撃する。付き合わないか？
ＯＲＣＡの連中、温すぎる。革命など、結局はすしかないのさ。
・・・だろう？
『来たか、首輪付き』
『魔女どもを全て墜とす。所詮大量人だ、刺激的にやろうぜ』
「天下無双」時代（ちょうどピッタリ）の江田島塾長なら、頭脳面や技術面でも貢献したり
「天下無双隊」との共闘も実現させそうですね。
立場上、あくまで影働きとなりそうですが、ウィッチ達には確実に忘れられない戦果と存在感をアピールすることでしょう。（爆）
ランド・トラビス
・ヒートスマイルを彼女達に見せて全員から『暑苦しい』という印象を抱かせてしまう。
・修理屋の仕事でストライカーユニットを整備する。
・年長組の美緒とミーナから大人の印象を抱かせる。
メール・ビーター
・歳が近い芳佳、リーネ、サーニャ、エイラ、エーリカと仲良くなる。
・自分の体型に同じコンプレックスを持つ芳佳と共感を持つ。
・彼女がランドの婚約者と自称してる為、自分より３０歳年上の男性と結婚した姉に何となく重ねて見てしまうリーネ。
久々＆即興（スパロボをプレイしつつの構想）ですが、「宇宙の騎士テッカマンブレード」と絡めると・・・
・上の意向でスペースナイツ基地に出向するストライクウィッチーズ。
そしてバルザック少佐が原作どおり従軍カメラマンを装って彼女たちに随伴。
・地球に落ちてきたＤボゥイの治療を手伝う芳佳。そのためミリーともどもブレード第１話の騒動に巻き込まれててんやわんや。（笑）
・当初はＤボゥイを警戒するものの、戦士の勘で彼の覚悟を察し、ウィッチ側最初の理解者となりそうな美緒。
戦友（とも）として彼に惹かれてゆき、ペリーヌの嫉妬を引き起こすかも。（笑）
・面白がって、ペガスに色々な知識（主にイタズラ系）を教えそうなルッキーニ。
（原作でやらかしてイス引っ張りネタも、彼女が教えたもの、とかで（笑））
・スペースナイツの技術者たち（本田＆レビン）と意気投合しそうなシャーリー。
ここにフリーマン司令の頭脳も加われば、ストライカーユニットは確実に別格になりそうな気が（マテ）
・家同士の知り合い（貴族繋がり）で、ノアルと面識があるものの、軍を辞め家からも勘当された彼を当初は軽蔑するペリーヌ。
しかしスペースナイツの実態と彼の頑張りなどを知ってからはその認識を改め、当初の態度についても素直に謝罪する。
・余命いくばくもない相羽ミユキ（Ｄボゥイの妹）の体を治すべく尽力する芳佳。
そして事情を知り、同じく妹を持つ身として、Ｄボゥイに親身に接するリーネやバルクホルン。
・嫌味な軍人の本性をむき出しにしてからのバルザックを心底嫌悪していたものの、
彼の行方不明後、再会時に険のとれた彼の姿を見て驚くミーナ＆美緒。
・魔力を持たない（＝ウィッチとしての援護もできない）ことで原作以上に悩むアキ。
しかし芳佳やリーネ達の支えもあって立ち直る。
・豪放磊落さからウィッチ達ともあっさり馴染みそうなバーナード軍曹。
ただ、場を和ませようとセクハラまがいのジョークをやらかすため、サーニャを守ろうとするエイラに警戒される。（笑）
・「軍の強硬派」「新兵器開発に乗り気」繋がりでコルベット准将と意気投合し、協力体制を築き上げるマロニー。
しかし彼の狭量さと狂気をはらんだ功名心を知ることで次第について行けなくなり、
結局は（スパロボＫの「きれいなユウナ」みたいな感じで）ストライクウィッチーズ＆スペースナイツ側の協力者に。（爆）
・人間を「アリ」と見下すものの、エーリカの戦闘技術やリーネの狙撃などに翻弄されるテッカマンランス（笑）。
・「スパロボＷ」のような皆（ウィッチ達）の励ましで、奇跡の復活を果たすＤボゥイ（ブラスターブレード）。
などが思いつきましたね。戦況は>>26（三つ巴戦）のように生存を賭けた戦が濃厚でしょうし。
ただ、「アックスやエビルとの決戦などでは立ち入れそうに無い」とも思ったり・・・（汗）
ソルテッカマンがラダム獣だけでなくネウロイを撃破したら、歳を重ねるにつれて魔力の衰えが進むウィッチよりそっちを重宝しそう。
それで魔力を失った元魔女もソルテッカマンの部隊に志願しそう。
確かにウィッチ達には（例外ありとはいえ）年齢の壁が不可避な以上、戦果次第でソルテッカマンに取って代わられそうですね。
（小説版ブレードⅡの描写だと、異星人テッカマン相手では未だかませ犬なものの、ラダム戦艦の破壊すら可能になってるみたいですから。）
基となるテッカマンのデータを持つチーフ（フリーマン司令）はあくまで人類の勝利と地球の守護を第一に考えて
バルザックにデータを譲渡したわけですから、その辺りは暴走さえしなければ止めないでしょうし
イニシアチブを握るというマロニーとの思惑ともかみ合いそうですし、あとはコルベットの問題さえクリアすれば
余計な内ゲバとも無縁の体制が出来上がりそうな気もします。
（スパロボＪみたいに「（自業自得の）事故」で上手い事退場すれば、因縁も起こらなさそう。）
・・・ただし、抜け目の無いチーフの事ですから、もし関係者が欲を出せば
（ストライクウィッチーズをフル活用した調査などで）あっという間にスッパ抜かれて失脚に追い込まれるでしょうね。（汗）
ソルテッカマンの技術を基にしてストライカーユニットが強化され、スペースストライカーにパワーアップしそう。
フェルミオン砲を標準装備され、魔導エンジンの強化によって魔力とフェルミオンを上手く併用すれば宇宙空間でも活動できる。
ソルテッカマン部隊とウィッチ部隊が時には対立したり、時には協力したりしそうな描写が目に浮かびそう。
・ドイツ（スト魔女世界ではカールスラント）人である為、ミーナ、バルクホルン、エーリカとは面識がある。
・示現流剣術の達人である師匠から剣を学んだので生身でも高い戦闘能力を持ってる事で、美緒に尊敬される。
・本来の性格は心優しい欧州紳士である為、ウィッチ全員の女性に対する心配りは忘れないのでウィッチ達に好かれる。
・スパロボＯＧではエクセレンからは元隊長であったことから「ボス」と呼ばれて、スト魔女ではシャーリーとエーリカから「ボス」と呼ばれる。
・斬艦刀でネウロイを一刀両断で倒すので、エース級のウィッチから一目置かれる。
（ｖｓアックス編）
・生身（の格闘戦）でも固有魔法で強化した自分に劣らぬ戦闘力を発揮するゴダード（アックス）に驚くバルクホルン。
・仲間の仇討ち目的で、街に留まり相討ち覚悟の無茶をやらかそうとするアンナ隊長＆部下の軍人たちをレビンともども制止に行く芳佳。
・一緒に過ごすうちに、レビンと共に家事スキルを上げることになるリーネ。（笑）
・ラダム襲撃を利用して火事場泥棒を行い、ついにはベルース家（ノアルの実家）まで荒らした野盗どもに対して怒り、お灸を据えるペリーヌ。
・アックス戦の援護射撃（原作ではバーナード軍曹の役割）で共に的確な狙撃を行い、
ブレードに逆転のキッカケと（アックスの自爆から）脱出のチャンスを与えるリーネとルッキーニ。
（ｖｓランス編）
・アキの心情を察し、Ｄボゥイのブラスター化には反対して休む（テッカマンとして戦うのをやめる）事を願うミーナ。
（・・・というか成功率５０％＆たとえ助かっても数ヶ月の命となるかもしれない施術なんて、全員が反対するだろうなぁ・・・（汗））
・スペースナイツ基地（２代目）攻防戦でサーニャに潜入を察知されるだけでなく、
エイラの先読みも加わり、テックセット前にいきなり集中砲火を食らって面食らうモロトフ（ランス）。（笑）
・ランス戦で致命傷を負うものの、同じく最終防衛ラインに居た芳佳の治癒能力でギリギリ一命を取り留めるバーナード軍曹。
・ブラスターボルテッカ発射時、ノアル達の離脱に一役買うシャーリー。
（ｖｓエビル編）
・エビルとの決戦時、Ｄボゥイを追ったアキの護衛として随伴するウィッチ達。（ブルーアース随伴組と二分。）
・「この時期には大分出来上がっていた対ラダム兵器（ニードルガンや干渉スペクトル砲）」や 「仲間を失わずに戦うかを
常に考えて実行できる超人的センス」の相乗効果でバルザックの死亡フラグをへし折ってのける（＝ソード打倒に一役買う）エーリカ。
・前半戦の傷が癒えぬシンヤ（エビル）と遭遇することで原作のアキと同様に「彼はさせない！」と銃や剣を向けるミーナや美緒。
・結局２人の戦いも、月へ向かうＤボゥイも止められず、またもや涙に暮れるアキを叱咤激励し、持ち前の行動力で動き、
Ｗばりの奇跡（あなたは一人じゃありません）へのキッカケとなる芳佳。
（ブルーアース撃墜を阻止できていれば追いすがれる、という流れでいけるかも）
>>83
＞ソルテッカマンの技術を基にしてストライカーユニットが強化され、スペースストライカーにパワーアップしそう。
＞フェルミオン砲を標準装備され、魔導エンジンの強化によって魔力とフェルミオンを上手く併用すれば宇宙空間でも活動できる。
確かにチーフなら素で実現させそうですね。（爆）
宇宙戦も可能になればオービタルリングやブルーアース頼みにならず、ウィッチ達の行動幅も格段に増す事でしょう。
（今回挙げたシチュエーションにも大変参考になりました。）
唯一の弱点としてはフェルミオンの多用＝パワーダウンということですかね。（汗）
・医者を目指しているので、芳佳、エーリカと仲良くなる。
・胸が大きい方なのでルッキーニに揉まれる。
・長風呂が趣味なのでシャーリーと意気投合する。
・クスハ汁をウィッチの皆に勧めるがミーナ以外全員卒倒してしまう。
・料理の腕は悪くないがクスハ汁同様に怪しげな食材を入れてしまう。
芳佳とリーネはまともな料理を作らせる為、手伝いを装ってそれらの食材を捨てている。
・魔力とは別のものである念動力の素質がある為、美緒にウィッチとしての訓練を受ける。
ストパン世界に来たら・・・
・例に漏れずパ・・・ズボンに面食らうものの、そこは恋人持ちの精神的余裕でカバー（爆）。
・エネルゴンセイバーがネウロイにも有効と判明したことから、迎えが来るまでの衣食住の確保と戦闘協力を
交換条件として厄介になる。（そしてミーナからはウィッチとの交際禁止と念を押される）
・ワガママだったり怒りっぽかったりと、難の多い性格を見かねた美緒に特訓と称して根性を叩き直される。（笑）
・ペリーヌとは犬猿の仲になるが、いざ戦闘となれば息の合う「すみれ＆カンナ」状態に。（爆）
・「放っておけない性分」からサーニャのコミュニケーションを広げる事にも一役買う。
当初はエイラに訝しがられるものの、裏表や下心の無さが分かってもらえてからは友達になる。
・科学者の父親に（悪気は無いものの）トラウマ級の酷い目にあわされ続けてきたため、
ＴＶ最終回で父の生存＆再会の可能性が芽生えてきた芳佳に対しては「会えても大変な事になるんじゃないか（汗）」と心配する。（爆）
・マイクロン（エネルゴンセイバーとクリフジャンパー）や強化スーツに着目するマロニー。
しかしマイクロンは主（キッカー）が居る以上手に負えず、仕方なくスーツだけを参考とし始める。
・ようやく迎えが来るものの、そのメンバーにミーシャ（恋人）がいたため、事情の説明にてんやわんや。激闘の果ては爆笑オチに（マテ）
・コルベット准将に対してあかんベーをするエイラ。
・魔力を失いウィッチとしての寿命を迎えた美緒はミーナ達に内緒で、
本田とレビンに頼んで自分専用にカスタマイズされたソルテッカマンに乗ってウィッチとブレードのサポートをする。
武器は扶桑刀と同じ形状をしたブレード（フェルミオン砲に回すエネルギーをブレードに集中させてる）
・ラダムと争ってるネウロイはウィッチ型のネウロイを生み出したように今度はテッカマン型のネウロイを生み出す。
・ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
ソルテッカマンの弱点であるフェルミオンの減少によるパワーダウンを補う為、ネウロイのコアの代わりにフェルミオンのエネルギータンクを搭載して補給装置にしている。
・あの格好を見て戸惑い、501の面々を頭のおかしい連中だと思い込む
・しかし彼女たちは本気で戦ってるんだなと思い ちょっと手伝うつもりで整備側に入る
・芳佳のエロさやルッキーニのイタズラに悩まされ、しまいにはピー音が入る程の汚い言葉をはく
・名前は違うけど同じ国同士のせいかシャーリーと仲良くなる
・父親にクルマを運転させられたのと同様に戦闘機を操縦するはめになる
・パソコンの扱いに苦慮したことから、ミリーに扱い方を教わり始めるバルクホルン。（笑）
・音楽がキッカケでＤボゥイ（ドラマパートで、音楽を好む一面あり。）と意外と早く打ち解け始めるサーニャ。
接し方が「妹を気遣う兄の態度」なので、エイラにもさほど警戒されなくなる。（笑）
・「水面下の腹の探りあい」が意外な功を奏し、（間者を介して）ミユキが話した「ラダムの本拠地情報（月の裏側）」を掴むものの、
既に正気を失っていたコルベットには聞き入れられず、あまつさえ的外れの攻撃（前線基地に過ぎないオービタルリングへの
フェルミオンミサイル攻撃）および虐（崩壊するオービタルリングによる地球環境ごとの破壊）を独断で行おうとする彼の阻止と、
ラダムおよびネウロイ戦への勝利のために、改めてスペースナイツ（と出向中のストライクウィッチーズ）に協力を仰ぐマロニー。
（これが「スパロボＤのシャア、Ｋのユウナ」みたいな善玉化フラグ、ということで。）
・伝令（ラダム樹からの避難勧告）として扶桑へ向かった時、Ｄボゥイとアキを見かけてしまい、気になって後をつけたことで
相羽邸にたどり着き、共に『時の止まった家』イベントに関わることになる芳佳や美緒。
>>89
＞・魔力を失いウィッチとしての寿命を迎えた美緒はミーナ達に内緒で、
＞ 本田とレビンに頼んで自分専用にカスタマイズされたソルテッカマンに乗ってウィッチとブレードのサポートをする。
＞ 武器は扶桑刀と同じ形状をしたブレード（フェルミオン砲に回すエネルギーをブレードに集中させてる）
そうして彼女はアキ（初の地球製テッカマン）のように、『初のソルテッカマン装着ウィッチ』として名を馳せそうですね。
戦力的には申し分無い（遠距離型のノアルや中距離広範囲型のバルザックとは一線を画す）でしょうし、
>>80の展開のキッカケにもなると思います。
＞・ラダムと争ってるネウロイはウィッチ型のネウロイを生み出したように今度はテッカマン型のネウロイを生み出す。
これは確かにありそうですね。
そして更にこのテッカマン型ネウロイがラダム首領・テッカマンオメガに研究され、
原作最終決戦で用いられたドールテッカマンの基となる展開もありそうです。
＞・ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
＞ ソルテッカマンの弱点であるフェルミオンの減少によるパワーダウンを補う為、ネウロイのコアの代わりにフェルミオンのエネルギータンクを搭載して補給装置にしている。
これは考え付かなかったこともあって、感服の一言に尽きましたね。
両作品の技術の良い所を組み合わせ、原作のような墓穴とも無縁の兵器となりましたよ。（驚）
・魔力を失った元魔女が予備役に出されそう。
穴吹智子、エルマ・レイヴォネン、エリザベス・Ｆ・ビューリング、キャサリン・オヘアを
はじめとする二十歳を過ぎた元魔女がソルテッカマンとして戦線復帰を果たす。
・元魔女が参戦した事によりウィッチに代わる新兵器の開発を進んでいたマロニーの思惑は崩れ去ったも同然。
>>83スペースストライカーにパワーアップしそう。
・スペースストライカーの開発によってラダム獣に対抗できるようになった全世界のウィッチ。
>>89ウォーロックがソルテッカマンのサポートメカに改良される。
フェルミオン補給のサポートメカとして改良されてウォーロックとソルテッカマン、そしてウィッチにより編成した部隊で
人類による大規模な反撃作戦が行われる。
・「戦火に響く子守唄」でウィッチーズから芳佳、エイラ、サーニャが出動する。
オービタルリングで戦死した部下達を弔うバーナードを見てサーニャは彼らが安らかに眠れるようにと歌を歌う。
それで彼女の歌を聞いたバーナードはサーニャに感謝する。
（キャラ交流）
・人柄とミーナすら陥落できそうな説得（笑）でウィッチ達とも良好な関係を築き上げるマグナムエース。
特に芳佳にとっては良い兄貴分に。
・性格面からシャーリーと意気投合し、時にはスピード勝負も行うマッハウインディ。
・気の優しさから戦闘時以外はウィッチ達の世話も焼くキアイリュウケン。
（エーリカの部屋の掃除から、芳佳の料理手伝いまで。）
・美緒と共に剣の道を極める（訓練にも付き合う）仲となる極十郎太。
・子供（クリス）を守るために全力を開放したことで、バルクホルンに感謝されるブルアーマー。
・ルッキーニや地元の子供たちとバスケ勝負を楽しむトップジョイ。
・不器用ながらも仲間を気遣う優しさで、サーニャやエイラとも次第に打ち解けてゆくＧＺ。
・つねづね向上の努力を怠らないものの、ついついエイラの占いに頼って騒動に巻き込まれるシルキー達ＤＦリーガー陣。（爆）
・ペリーヌとは気が強い者同士でぶつかり合うものの、最終的には良いケンカ友達となるルリー。
・当初は昼行灯に見えて、実は切れ者＆良いアドバイザーな面を見せてからはウィッチ達に見直されるエドモンド監督。
指揮官としての重責があるミーナや、悩む事も多い芳佳にとってマグナム同様に頼れる存在に。
・ウィッチ達のストライカーユニットもチョチョイのチョイで整備・修理してしまうメッケル工場長。
しかし（悪気はないものの）口うるさいので、慣れるのに一苦労するリーネやサーニャ。（汗）
（イベント）
・シルバーキャッスルから「ライトニングクラッシュ」「スーパーノヴァ」「ミストラルボンバー」などの合体技を学ぶストライクウィッチーズ。
・スポーツ勝負＆フェアプレー精神で挑むシルバーキャッスルに影響され、総勢で人型化してスポーツ対決を行うネウロイ達。
（負けたらネウロイ達は一定の領域を明け渡す形で撤退していく。）
・その勝負を知るうちにこちらも感化され、原作のロガシーやギロチ（どっちも悪役）のようにはっちゃけて応援しまくるマロニー（爆）
「ミスター東郷、ウォーロックを、ウォーロックを破壊してくれッ！」
「報酬を指定した口座に振り込んでおいてくれ」
「おお、引き受けてくれるのか」
「何だあれは？」
ウィッチたちが指差す先にはストライカーユニットをはいたゴルゴ１３が……
格好はきっと扶桑組みと同じスク……おいなにをするやめろくぁwせdrfgyふじこ
そこにいる兵士達全員がテックセットシステムに取り込まれ、侵略用のテッカマンとしてフォーマットされる
（零児）
・当初はズボン（笑）に驚くものの、以降はつとめて冷静に対応する。軍にはこの世界の「森羅」を介して厄介になる。
・芳佳の作った和食が気に入り、それがキッカケで兄妹のような感じで仲良くなる。
・堅物な性格＆突っ込み属性ゆえにルッキーニの悪戯などに対しては容赦なし。堪忍袋の緒が切れれば「お尻百叩き」を使うケースも。（爆）
・しかし整理整頓の下手さ（本人的には整理しているつもり）から、エーリカともどもバルクホルンに叱られること多数。（笑）
・ウォーロックの一件に「逢魔」が絡んでいることを知り、珍しく感情的になることでミーナや美緒を驚かせる。
（小牟）
・ウィッチ達への対抗意識から、ストライカーユニットを使いたがるものの零児に止められる。
・戦闘のベテラン（零児の師匠）なので、ここでも美緒との両輪でウィッチ達を鍛え上げる。
・時代が時代ゆえにアニメ・漫画・ゲームネタが通じず、凹む。（笑）
・当初は「仙狐」であるカミングアウトを疑われるが、使い魔たちとの交流ができることであっさり解決。
しかし「７６５歳」の件まで言ったせいで周囲から「お婆ちゃん扱い」される羽目に。（自爆）
・「軽く見えて根は切れ者」なので、マロニーの暗躍＆その証拠もしっかり押さえてある。
・原作ラストの逢瀬（月しか・・・見ておらんでな）を運悪くサーニャに見つかってしまい大慌て。（笑）
などなど、即興で結構思いつけました。
ここからは相変わらず、「テッカマンブレードとのクロスネタ」ですが・・・
（ｖｓオメガ編）
・最終決戦ではウィッチ達の一斉＆連携攻撃でラダム母艦を切り崩し、
母艦との連携（瞬間移動能力）を奪われたオメガは原作同様のゼロ距離ブラスターボルテッカで吹き飛ばす。
そして、地球へと落下していくブレードを間一髪で救出する芳佳＆リーネ（スパロボＪでのバルザックポジション）。
・戦いがひと段落ついた（ストパン第一期エピローグの）頃、芳佳の故郷でリハビリ中のＤボゥイ（アキの介添え付き）や、
身重の妻（リルル）や義弟（リック）ともども農夫生活を営むバルザック中佐。
>>92
＞魔力を失った元魔女が予備役に出されそう。
それならブレード３８話『死への迷宮』（ブレード抜きでスペースナイツ基地への移動戦）などで
助っ人参戦＆ストライクウィッチーズとの共演ネタも成せそうですね。
・当初は外装（ソルテッカマン）のために分からなかったものの、基地に到着後、穴吹智子に会えて感動しまくりの芳佳。
さらにハルカ＆ジュゼッピーナも現れて、彼女達の爆弾発言や暴走などで大騒ぎの事態に。（笑）
・ペガスに興味を持って交流するものの、うっかり壊しかけた事で、怒る本田のおやっさんから逃げ回る羽目となるキャサリン。
・ネアカ属性なレビンやミリーとの交流でポジティブシンキングに目覚めるエルマ。
・フリーマン司令の元で色々学び、研究にも尽力していた（対ラダム兵器にも関わる）ウルスラ。
・過去の自分を思い出し、何かとＤボゥイのサポートに回るビューリング。
ブラスター化イベント後はノアル共々「極力そうさせない」事に尽力する。
などのイベントも思いつけましたよ。（感謝）
>>98
上記の『死への迷宮』での「早咲きのラダム樹（皮肉にも、これがブラスター化の解明に役立つ）」や
最終決戦間近でのラダム樹の脅威描写を彷彿とさせられましたね。
上手く行けば「クルト生存（取り込まれて仮死状態だった）フラグ」にもなりそうです。
なぜかラダム樹に取り込まれてしまうエーリカとバルクホルンを妄想してしまった。
フォーマットされ洗脳寸前に助け出される。
それでウィッチになったバルクホルンの妹のクリスがピンチの時にテックセットして
テッカマンシュトルムとテッカマンパワーとなって駆けつける
・ビキニ鎧やレオタード系スーツが普通にあるファンタジー世界の住人なので、
ズボンに驚かず（ノーリアクション）、この世界の文明や科学技術に驚きまくるミンク一行。
・単純に殴る蹴るでも強く、おまけにストライカーユニット無しで空を飛んだり、火を吹けたりする
ドラゴンハーフ・ミンクの戦闘力（原作だと最終的に大魔王すら一蹴）に驚くストライクウィッチーズ。
しかし彼女自身は至って「恋する純情乙女」なので、その性格面から警戒もあっさり解けて受け入れられる。
・ネウロイの攻撃にすら無傷な「無敵の鎧（ただし原作最終決戦ではコナゴナ）」がマロニーに注目されてしまうピア。
しかもその鎧が彼女たちの世界の「商品（作中台詞でパパが買ってくれた、との事）」という事を知り、
異世界とのギャップに驚き＆流通ルートを思案し出すマロニー。（爆）
・この世界でもコーラサワーばりに出しゃばりだすルファ。
しかし「ノーコンの攻撃魔法」「ダメージを与える回復魔法」「達者なのは口だけ」の三拍子で
迷惑ばかりかけ、ミーナや美緒、バルクホルンの堪忍袋の緒が一斉に切れる。（核爆）
（また、日常パートではルッキーニと悪戯コンビを結成し、最大の難物になるかも・・・）
・原作のエピソードで、ピア以外は占い絡みのトラウマ（絶対信じない！と言い切るほど）があるため、
エイラの占いと逆の行動をとるものの、それが幸いして上手く行く時も。（マテ）
時空を越えて我夢のアドベンチャーが基地近くの森に不時着、ウィッチーズとネウロイの交戦を見てここが異世界だと気づく。
アドベンチャーの修理のための部品を調達するために整備士として働くことに。
芳佳とは同郷？ に近いためにこっそり話したりしている。
そんなとき、超巨大ネウロイが襲来、ウィッチーズでも対応しきれずロンドンが危ないと聞いたときにガイアに変身。
ロンドン間際で空から現れ、ネウロイを地上戦に引き込むガイア。
再生能力に苦戦するが、スプリームヴァージョンになってガイア突撃戦法でコアを打ち抜き、フォトンストリームで撃破する。
だが、ネウロイの異常な巨大化の影には根源的破滅将来体の陰謀があった。
連想したネタで恐縮でありますが・・・
・ラダムからの逃避行＆兄・タカヤを探して放浪中のミユキ（テッカマンレイピア）に助けられるクリス。
原作で（無理もないとはいえ）化け物呼ばわりして恩を仇で返した少女とは異なり、素直に感謝することでミユキの心を救う。
・もし姉たちがテッカマン化していた場合も、その件もあってしっかり受け止める。
>>103
オーガン以外が張り合えるようになるのは終盤からになるでしょうが、確実にストライカーユニット・通常兵器共に
イバリューダーの研究などによる「技術の超前倒し」が起こるでしょうね。（汗）
そして、作中の流れで格段に進歩した地球の総力を結集してもヤバ過ぎる連中が相手ですから、
確かに当初とは桁違いのインフレ合戦になると思います・・・・・・（ぞ～）
シュウ・シラカワがスト魔女世界に来たら、マロニー将軍が彼を利用しようとするが利用される事を嫌う彼から容赦ない報復を受ける。
・「三倍食うけど三倍働く（その上、飲み込みと上達も早い）」ことからウィッチ達にも基地スタッフにも頼りにされるダイヤ。
また、原作の名台詞「子供が親の心配をして何がおかしいんだ！！」がキッカケで芳佳やサーニャやルッキーニに親近感を持たれる。
・ダイヤと同様、キャプテンガリスから父の面影を感じる芳佳。正体が判明しても頼れる大人として慕う。
・ここでも隊員トラブルの抑え役として、苦労が倍になるローサ副長（汗）。
・ルルに色々教わった影響で、占いの腕が上がるエイラ。
・ウィッチ達にもアプローチをかけるディック。ミーナに制止されるものの逆に口説き始める始末。（笑）
紳士的な性格からおおむね好評を得るものの、サーニャの件でエイラとの仲は壊滅的（爆）
・軽いキャラに見えて、美緒の訓練なども難なくこなす事で一目置かれるリー。
・大空魔竜アイドルコンテストに巻き込まれる（一部ノリノリ参加な）ウィッチ達。（核爆）
＞マロニー将軍が彼を利用しようとするが、利用される事を嫌う彼（シュウ）から容赦ない報復を受ける。
シュウの性格やそのやり口を考慮すると
・ウォーロックの件をはじめ、バラされたら（立場的に）命取りの情報や証拠を余さず流出・公開される。
・「ちょっとした催眠術」をかけられて、廃人同様に。
・進退窮まって逃げたところをグランゾン（しかもブラックホールクラスター）の餌食。
・・・などの目にあうでしょうね。（汗）
＞ウルトラマンガイアから高山我夢が来たら
・研究の成果や「ガイアよ再び」ばりの超常的存在の導きなどで藤宮博也（ウルトラマンアグル）が良いタイミングで助っ人に来る。
・技術面をシャーリー＆ルッキーニに気に入られ、若干振り回されるものの意気投合する。
・持ち前の分析力を活かし、強化ネウロイ達の攻略法をそれとなく（芳佳経由で）ウィッチーズに伝える。
・うすうす我夢の正体に気付くものの、原作の石室コマンダーばりに彼を信じる美緒とミーナ。
＞ネウロイの異常な巨大化の影には根源的破滅将来体の陰謀があった。
・刺客やネウロイをウィッチーズの親しい人に化けさせて命を狙うものの、我夢や藤宮に看破されて失敗に終わる。
・原作の今田教祖のように利用されるものの、間一髪で助けられるマロニー。しかし無事では済まず病院送りに。（笑）
・地球人類を非難するくせに、自分たちの所業やネウロイの瘴気問題などを一切スルーする
破滅招来体に対して怒りをあらわにする美緒やペリーヌやバルクホルン。
・ウィッチ達の力やこの世界の「地球の力」を得てボス敵を粉砕し、元の世界へと帰還するガイア＆アグル。
などを思いつきましたね。
俺は自分が仰向けに倒れていることに気が付いた。
｢ここは・・・どこだ？｣
俺は身体を起こし辺りを見渡す。
見たことのない場所だった。
そこはあたり一面に綺麗な花が咲いていて優しい香りが漂っている。
そして遠くに海が見えるが俺の記憶の中には知っている場所はない。
俺は腕についているパーソナル転送装置で座標を割り出してみる。
しかし答えはエラー、ここがどこかすら分からないと返してきた。
とりあえず俺は自分の事と今までをゆっくりと思い出してみる。
｢俺の名前はシン・アスカ、ネオゼウス所属で階級は少尉｣
うん、ここまでは良いな、次。
｢俺は…｣
今から数時間前、俺はオーバーホールが終わったデスティニーで巡回に出た。
場所は最近テロリストが多いというジブラルタルだ。
「どうだ？ シン、デスティニーの様子は？」
無線機からアストナージさんの声が聞こえる。
「ええ、順調ですよ。」
今のところデスティニーにはおかしな様子はない。むしろ快調と言ったところだ。
「そうか・・・ああっ、そうそう。デスティニーにナノスキンとＨＰＨＧＣＰを付けておいたぞ」
「本当ですか？こいつ、結構エネルギーを食うから助かります」
ナノスキンユニットとＨＰＨＧＣＰ。
ナノスキンは破損箇所を自動修復してくれる特殊な機械。
ＨＰＨＧＣＰは小型縮退路でエネルギーを回復してくれる半永久機関のようなものだ。
ハイパーデュートリオンのおかげで強い出力を誇れるがこいつは結構エネルギーを食う機体でもある。
それに母艦に帰還できない状況下でも戦闘を続行できるのも一種の強みだ。
こいつをつけてもらったおかげでかなりの活躍が期待できると思う。
……今、冷静に考えて見るとかなり俺は舞い上がっていた。
愛機が帰ってきたこと、そして強い強化パーツもつけて持ったこともあって完全に有頂天だった。
ビー！ビー！
「！？」
俺が武器テストに移ろうした時、突然アラームが鳴り響いた。
デスティニーのレーダーに何かが映る。この反応は…
「こちらシン！ 応答願います！」
「シン、どうした！？」
アストナージさんが応答に答える。
「ここから数十キロメートル先に微弱の時空振動を感知しました！ これから調査に行ってきます！！」
「なんだって！ シン！ 待つんだ！ シン！！」
俺はアストナージさんの制止を聞かず、その地点へ移動する。
「ここか…」
俺は反応があった地点へ到達すると辺りを見渡した。
周辺にはこれといった物も無く変わった様子も無かった。
「異常は…ないのか？」
俺は何にもないことに安心した瞬間、それは現れた。
「！？ なんだ！！？？」
突然上空に巨大な”穴”が現れた。
穴はデスティニーごと吸い込もうとしてくる。
「うわぁあぁぁぁ！！」
俺は踏ん張ったが成すすべも無く穴に吸い込まれていった。
｢そして、現在に至るって訳か。はぁ・・・｣
俺はこの状況に対してため息をつくことしか出来なかった。
救援を呼ぶにもここがどこか分からないしな。
｢…こんな所でまごまごしてても駄目だな、折角だからここがどこか知らないと…｣
俺は立ち上がりどこかへ歩こうとすると・・・
｢！？ 何だあれ！｣
巨大な黒い飛行機と箱が街を焼いている。
｢くそ、コー…！？｣
俺がデスティニーを"コール"しようとすると何かがこの大空を駆け抜けた。
｢パン・・・ツ？｣
そう、あれは確かに白いだ。
俺は遙か彼方の上空で女の子が丸出しで大空を飛んでいるを見たのだ。
それが俺と彼女達、『ウィッチ』を初めてだった。
スーパーロボット大戦INガンダムSEED DESTINY
＆
ストライクウィッチーズ
第一話へ続く！？
あの作品では確かロボットっていうよりパワードスーツの一種だった気がする
誰も作品を投下しないんでない頭をひねって書いてみた
誰か書いてくれよ
・幻想しでストライカーユニットに触れたら、魔道エンジンの魔力とウィッチの足を収納する異空間を消してしまい、故障を起こしてしまう。
いつもの不幸体質でペリーヌに因縁をつけられ、固有魔法の雷撃を喰らわせられるが御坂美琴の超電磁砲のように右手でそれを打ち消してしまう。
・理解力と判断力が優れており、ストパン世界の仕組みと服装（ズボン等）を少しずつ受け入れる。
・大切な仲間や困っている人のためなら身の危険すら顧みない性格の為、度々怪我を負ってしまうが芳佳の治癒魔法でさえも右手のせいで効果を消してしまう。
・その力をマロニーに利用される事を恐れたミーナは目の届く範囲で彼をウィッチーズの基地に置いとく。
魔女に触れたら魔力を消してしまう恐れがあるので、極力右手で魔女に触れないようにとミーナに言われる。
・不幸体質の割に女性との運だけは良好なのでウィッチとの交流を持つが、恋愛には疎いので時折ややデリカシーに欠ける言動を見せる。
・歳が近い芳佳やリーネ、シャーリー、エーリカ、ペリーヌ、エイラ、サーニャとは親しくなる。
・とりあえず、みらいの世界の歴史をもっさんに見せる。
・怪物退治を名目として皆ひとまずは納得。みらいの哨戒性能は頼りになる。
・佐竹のうみどりがネウロイに撃墜されて佐竹・森死亡。これを機に皆は際限の無い戦闘に対して疑問を抱く。
・尾栗「ネウロイって人間みたいだな」
・各国がみらいの確保を狙い、次々と手を打ってくる。
つまんねーな、うん
さよなら絶望先生とストライクウィッチーズを変則的に絡めてみました。
テレビを見ている霧に話かける望。
望「おや、小森さん。またアニメですか？」
霧「そうだよ先生」
望「いくら明日が休みだからといって、あんまり遅くまで起きててはいけませんよ」
霧「うん、気を付ける。そうだ、先生もよかったら観ていかない？」
望「そうですねぇ、じゃあ少しお付き合いしますか」
霧の隣に腰を下ろす望。
望「なんという作品ですか？」
霧「ストライクウィッチーズ」
望「ストライクウィッチーズですか」
顎に手を当てて考え込む望。
望「・・・ちょっとわからないですね」
霧「もう一年も前の作品だからね」
望「まぁ、とにかく見てみましょうか」
飛べぇぇぇぇぇ、宮藤。
私たちは家族でしょ？
サーニャをソンナメデミンナァァァァ
サーニャのピアノはどうした？サーニャの？
早く帰ってきてね
ガリアが・・・私の故郷が・・・解放された
６時間後。
霧「ふぅ、結構面白かったね」
望「そうですね。ただ、ちょっと引っ掛るところがあります」
何故か真剣な顔つきになる望。
霧「え～、ズボンって言い張ることに絶望したとか？」
困り顔の霧。
望「あ～、そこは大丈夫です。うちには、だけど恥ずかしくないもんっ！や
履いてないけど恥ずかしくないもんっ！って子がいますから」
霧「じゃあ何に引っ掛ったの？」
首をかしげる霧。
望「私、あまり軍事関係の事柄には明るくないのですが、この作品は実在のパイロットや
戦闘機をモチーフにしているみたいですね」
霧「私も詳しくは知らないけどそうみたい」
望「そうすると、このアニメに萌えた御仁の幾人かはポロロッカするはずです。
最初は、坂本少佐男前っ！ エーリカマジ天使っ！ていっているだけでも、後々には坂
井三郎さんマジかっこいい、エーリヒ・ハルトマン超悪魔っ！と元ネタの人たちに喝采
を送り、ひいては大日本帝国万歳！○○○○万歳！ ハイル、ハイル、と危険な思想にのめ
り込んでいくのですっ！！」
霧「はぁ」
望「絶望した！！美少女プロパガンダに絶望したっ！！」
霧「そんな大袈裟だよ・・・」
あきれ顔の霧。
望「いえ、第二次世界大戦前の日本では、国民の戦意高揚のため子どもたちが見る紙芝居
に少しずつ戦争色を混ぜていったといいます」
霧「へぇ～そうなんだ」
望「もし、この国が有事になった際には、わたしにできること！ と叫びながら若者たち
が戦火にへと飛び込んでいくやもしれません。まさに萌え盛る戦火です！！」
霧「・・・先生、別に上手くないよ」
決め顔の望に呆れる霧。
どこからともなく現れる風浦可符香。
風「先生。このアニメは素晴らしい作品ですよ。何せ文化庁公認、お国のお墨付きのアニメなんですから」
望「なんてことです！既に国が動いていたのですか！では、本当に国策としてストライク
ウィッチーズが戦争プロパガンダとして日本を席巻してしまうかもしれないじゃないです
か！」
風「大丈夫ですよ。世の中は既に戦争しちゃった人大好きですから。これくらいのことで慌てる必要はありません」
霧「どゆこと？」
風「みんな戦争しちゃった人大好きなんですよ。中小企業の社長さん、戦国武将に萌え。
政治家さん、幕末維新志士に萌え。これ、みんな戦争やっちゃった人たちですよ」
望「た、確かにそうかもしれませんが・・・」
風「それについこの間ヒットした映画も、描き方によっては、髭萌え！火計萌え！の裏で
虫けらのように１０万人がされていく話ですよ。あぁ、彼らだって本当は戦いたく
はなかったか・・・」
望「も、もう結構です・・・」
ズーン！！と気落ちする望。
霧「あっ、そういえばオチはどうするの先生？」
望「オチ？いらないんじゃないですか。なにせ、ストライクウィッチーズはこれからより
大きく羽ばたいていく作品なんですよ。オチるわけないじゃないですか！」
ＳＥ：キラキラ～
関内・マリア・太郎「思いつかなかっただけじゃないのか？」
おまけ１
望「そういえば、軍事やキッチリしたいズボンの話なのに木津さんが来ませんでしたね」
霧「そだね」
――その頃の千里の家。上はセーラー服、下は下着姿のままで鏡の前に仁王立ちする千里。
千里「きっちりとズボンだといわれても、これはないな・・・」
おまけ２
千里「恋なのか友情なのかきっちりしろ！肉体的な関係になりたいのか、そうじゃないの
かはっきりしろ！」
エイラ「だ、黙ってろ！ お前！」
以上です。元ZuHTM35rでした。
Ｆ－１４がストパン世界に来たってのはどう？
501基地の滑走路から出撃するＦ－１４ これは絵になるな
・『２１世紀警備保障』は『２０世紀警備保障』として、ヘテロダインだけでなくネウロイとの戦闘協力兼民間支援に（爆）。
（メインパイロット陣）
・当初はダイ・ガード戦闘の未熟さと（直感に基づいたものとはいえ）行き当たりばったり行動からウィッチ達に
迷惑がられるものの、着実な成長と危機を救う成果、そして平和を守りたい思いを理解され、次第に皆と仲良くなっていく赤木。
・家族の身を案じる芳佳たちに親身となる桃井。そしてその縁がキッカケで自分の父の実態（実はマッド博士）を知ったときの
精神的ショックから（原作通り「義父の尽力」だけでなく）彼女たちの励ましによって立ち直る。
・キザに見えて実際は家族思い（自分の全てを後回しにするほど。）なことが判明してから、ウィッチ達の見る目が一変する青山。
（その他）
・入江のイタズラ（赤木・桃井・大山の三角関係形成）に協力しそうなルッキーニ。（笑）
・対ネウロイ兵器も作ってのけるが、配慮の欠けた言動でここでも皆に迷惑をかけてしまう百目鬼博士。（苦笑）
・昼行灯に見えて、実はマロニーの暗躍すらも把握してのけている大杉課長。
・昔マロニーの命令でＯＥ兵器（核級兵器）を使わざるを得なかった因縁から「犬猿の仲」な大河内社長。
（軍サイド）
・ここでも戦術アドバイザーとして派遣されるが、赤木だけでなくウィッチ達にも感化され始める（馴染む）城田。
かくし芸の披露やケーキの飾りつけなど、意外なスキル披露で皆とも打ち解ける。（笑）
・マロニーのごり押しで城田にとって代わるが、自分の「理屈だけ戦術」が通じないことや現場の空気やウィッチ達に触れることで
城田に続く理解者（協力者）となる佐伯。
・マロニーとの共謀でウォーロックやコクボウガー開発、ネウロイだけでなくヘテロダイン捕獲など色々やらかすが、
それが結局自分達の首を絞める結果となる毒島少佐。（ある意味似たもの同士）
などを思いつきましたね。ここでも「サラリーマンだって、平和を守れるんだ！」節が炸裂しそうです。（爆）
とある魔術の禁書目録の上条当麻がストパン世界に来たらこんなイベントを思いついた。
・いつもの不幸体質で美緒の胸に顔面ダイブしてしまい、彼女の怒りを買う。
・それを目撃したペリーヌから電撃を喰らうが幻想しで打ち消してしまう。
・エイラが当麻の運勢を占ってもらうが幻想しのせいで幸運も消してしまうので結果は死神を引いてしまったりする。
・ネウロイとの戦いに巻き込まれるがネウロイのビームを幻想しで消してしまうが無傷じゃ済まされない。
時空崩壊に巻き込まれバラバラになったウィッチ達の行き先は
美緒・・・種運命のオーブ
ミーナ・・・Ｚのエゥーゴ
リーネ・・・グラヴィオンのサンジェルマン城
ペリーヌ・・・アクエリオンのエレメントスクール
バルクホルン・・・ザブングルのアイアンギア
エーリカ・・・オーガスのグローマ
ルッキーニ・・・ザンボット３のキングビアル
シャーリー・・・エウレカセブンのゲッコーステイト
サーニャ・・・キングゲイナーのドームポリス
エイラ・・・Ｘのフリーデン
しかし人類は、ネウロイを殲滅するために、新型の超爆弾の使用を決定するが、それを積んだ輸送船がネウロイの襲撃を受けて沈没、
そして人類の前に、人間もネウロイも何もかも破壊しつくす最強の怪獣が現れる。
うん、ウィッチーズに勝ち目ないな。
・ストパン世界でも無鉄砲行動が目立つが、それでも生き残る抜群の力量や仲間を奮い立たせる戦い方で
一般兵士達にもウィッチ達にも何だかんだで頼りにされる忍。（そのため罰も美緒の特訓追加や営倉入り程度で済む。）
・忍たちだけでなく、ルッキーニやエーリカの叱り役にもなるが、怖がられるどころか「年下への面倒見の良さ」や
「ファッションデザイナーとしての才能発揮」でウィッチ達の評価は至って上々な沙羅。
・軟派でお調子者だが、心根の熱さからウィッチーズに見直される雅人。
（スクコマ２のように）「死の商人」として軽蔑していた父親が実はウィッチ達の後方支援に尽力していた事をミーナや美緒経由で知り、
原作では叶わなかった歩み寄りの姿勢も見せるようになる。
・ムゲ帝国戦など歴戦の経験からビッグモスの格闘戦でネウロイを粉砕する亮。
ゴッドブレス時代の教官モードなら、スパルタ姿勢で芳佳やリーネたちにも厳しく指導。（ぞ～）
・戦火で親を亡くしたローラに親身となる芳佳たち。そしてウィッチーズとも馴染んだローラは色々な事を教わり、
後年ミーナから教わった歌の成果で歌手（アイドル）デビューを果たす。（爆）
・偵察中に黒騎士アランとばったり出会うサーニャ。以降はそれとなく彼からの助言や的確な戦術（逆転の秘策）を伝えられ、
ウィッチーズの頼れる助っ人となるが、エイラには終始いい顔をされない。（笑）
・イゴール親子のすれ違いぶりを見て、持ち前の行動力からストレートに仲直りを促す芳佳。
上条当麻がスオムスいらん子中隊のカウハバ基地に迷い込んだらこんなイベントが起きそう。
不幸体質なのだが女性の運が強いので、いらん子中隊と交友関係を持つ。
智子
・彼女の超がつく生真面目さと堅物、責任感の強さ、視野狭窄で最初、当麻と衝突するが
美琴のように彼に惹かれつつあるが肝心の当麻は恋愛に関しては鈍感なので苦労する。
ハルカ
・智子が当麻に惚れていると気付いたら、黒子以上に彼に敵意と意を剥き出しにする。（ぞ～）
エルマ
・ネガティブに陥りやすいな彼女と不幸体質に嘆く当麻とある一種の共感を持つ。
・大切な仲間や困っている人のためなら身の危険すら顧みない彼の性格に惹かれて想いを寄せるようになる。
ウルスラ
・当麻の右手（幻想し）に興味を持ち、研究を始めるがそれに懲りすぎて実験の爆発に巻き込まれ不幸だと嘆く当麻。（汗）
・彼女のマニュアル主義と双子の姉へのコンプレックスに対し色々と助言しそうな当麻。それをきっかけに彼に想いを寄せるようになる。
エリザベス
・自分の死に場所を求める彼女に対し当麻に叱咤され、彼に恩義を感じるようになる。
・土御門がいたら神裂のように「堕天使エロメイドセット」を着させて、当麻を攻めようとする。（爆）
キャサリン
・無駄に明るい性格故に不幸体質を嘆く当麻を励ます。
・「堕天使エロメイドセット」を着たエリザベスを見て、自分もそれを着て当麻にノリノリに迫る。巨なので当麻にかなり強烈なダメージを与える（爆）
ジュゼッピーナ
・ハルカと同様、黒子以上に当麻に敵意と意を持つ。（ぞ～）
・３０分オーバーで暴走したブレードの説得に向かうミリーを守る芳佳。
そしてスパロボＷのミヒロポジションで同行するサーニャ（とついて行くエイラ）。
・「待ちわびた少女（原作３２話）」でミリーに負けじとオシャレに挑み、各々のドレス姿を披露するウィッチ達。
着こなし方や胸の大きさ談義（そしてギャグ落ち担当なルッキーニのイタズラ）などが加わって原作以上に盛り上がる。（爆）
・「光と影の兄弟（原作３４話）」でアキ共々Ｄボゥイから相羽兄弟の過去を聞き、２人の対比を察するエーリカ。
・ラダムとの決戦後、軍とスペースナイツの仲立ちとして「スペースウィッチーズ」が設立される。
ブレードⅡ原作で見られた軍とのイザコザ回避や、以降のラダム戦役時の新たな拠点にもなる。
・（娘ＴＹＰＥの漫画版でふと思いついたのですが）ペリーヌ＆リーネのガリア復興支援にはウィッチ達だけでなく、
ノアル率いるソルテッカマン部隊もやって来る。>>86ネタの借りを返す、みたいな展開で仲良くもなりそう。
（ちなみにソルテッカマンはパワーもあるので、大きな瓦礫撤去などにも活躍可能です。）
>>125
スパロボＺどおりの展開とならなかった（オリジナル展開となった）としても、
ロジャーの臨時助手として同行（＝ビッグ・オー絡みの戦闘に巻き込まれるのはほぼ確実）したり、
ノーマンと共に家事手伝いや後方支援をしたり、ドロシーの毒舌ツッコミを食らったりで、
セツコのように元の世界に戻った頃には、（特に精神的に）大分たくましくなってそうですね
ベネット「悪いがこのガキは頂いていくぜ。お偉方がどうにもご執心なんでな」
もっさん「宮藤！」
ゲルト「貴様、倒れているところを助けてやった恩を忘れて…！」
ベネット「一宿一飯の恩は感謝してるぜ。だから、この小娘だけでもいい世界に連れてってやるんだよ」
ベネット「俺達の世界にな」
地球に来たもののネウロイの戦火に巻き込まれ、道に迷っておろおろした結果、ストライクウィッチーズに救出＆保護される帝王様。
（一応喋れる描写はあるのだが）胸のプレートで行うコミュニケーションや性格から皆にウケて可愛がられる。
（ルッキーニやエーリカがゲブロス＆セミ怪人のポジションに納まりそうｗ）
そして身体能力的には超へなちょこな彼を見かねた美緒の特訓を受けたり（ここで地球製のジャージを入手してご満悦ｗ）、
芳佳の作ってくれた甘い物に舌鼓を打ったり、ペリーヌやバルクホルンに叱られた時にジャバを思い出したり、
頑張って整備の仕事を覚えたことでシャーリーとも仲良くなったり・・・
などなど皆に馴染んできた頃にネウロイの大攻勢が。
皆を助けようと帝王様が乗り出し、囮になって自前の鎧（何とサンレッドの攻撃すら効かない）や
たまたま持ってきたＤｒカオバ（原作では凄い発明をした時に限って出撃不可ｗ）の発明品で持ちこたえている間に
ぷりん帝国からの救出部隊（ベルムスやゼルド）が間に合い、ネウロイの大群は瞬く間に一掃される。
最後はウィッチーズに（自らの口で）お礼を言って別れ、ババロア星に戻る帝王様ご一行。
本来、帝国は地球侵略を目論んでいたのだが、帝王への恩義があったり後日の会議で
「なぜ地球の女子たちは姿で飛ぶのか」という談義に終始することで今回も地球は帝国の侵略を免れるのだった。（笑）
・ライディーン側はウィッチ達の『』に、ウィッチ達は彼らの『超者降臨（素っ裸変身）』に赤面する。（笑）
・第一部ラストの（恋人・瑠璃を救えなかった）ショックで「死にたがりの腑抜け」になっていた主人公・飛翔を
放っておけず、ミーナやバルクホルンや芳佳が原作の電光（いかづち）同様に立ち直りを促す。
・群を抜いた美形でウィッチ達も驚くが、実は女性が苦手のため一番苦労している銀牙。（笑）
・日本（扶桑）の文化やサムライへの憧れから、美緒に弟子入り志願し、ペリーヌには敵意を抱かれるカイル。（笑）
さらに厳しい鍛錬を望む海堂まで弟子入り志願するもんだから、事態は余計にややこしくなる。（爆）
・ライディーン唯一の治癒能力を活かし、芳佳との両輪で頑張る聖人（まさと）。
・異世界でも歌やボランティア活動で「皆に元気を与えるアイドル」となるきらり。
・この世界にも「超魔」がいるので、ネウロイとまとめて戦うライディーン達。しかし超魔やネウロイ戦を終えた（ガリア解放）にも関わらず
ゴッドライディーンは「魔は滅ぼさねばならない（＝星や宇宙ごと破壊）」という判決を下そうとしたため、全力で阻止することに。（汗）
・ライディーン全員の合体モード（ライディーンＳ）＆世界中のウィッチ達の共闘でゴッドライディーンの暴走を止める。
そして最終的に瑠璃も救い出して元の世界に戻るアナザーエンドに。
（ただ、諸事情できらり嬢だけはどのみち消失＝瑠璃とフュージョンＥＤでしょうが・・・）
すごいハートフルストーリー、超見たい。
サンレッドだったらケンカパンチでネウロイぶっとばすだろうし、どうせ働かないだろうから話にならんな。
かよ子さんがいれば別だろうけど。
射撃の腕はリーネより上だから、一発でネウロイを仕留められるとか
狙撃銃や対戦車ライフルも使いこなせる凄腕、軍隊時代に身につけたスキルの数々（原子力潜水艦も操縦可能）、
ルパンと違ってハードボイルド（女性問題は起こさない）、などなど確かに親和性は良さそうですね。
他にも原作限定で見せた居合いの腕（実は変装していた五ェ門級）が美緒に着目されたりなど、
クロスオーバーネタも色々湧いてきそうですよ。
対戦車ライフルじゃ魔力の無い次元が一撃でネウロイ落とすのは無理だろ
確かにかよ子さんがいなければ、フロシャイムの方が頼りになりそうですからね。（核爆）
特にＰちゃん・改は「電池切れ」さえなければ無双の予感が・・・（汗）
>>144
ルパンシリーズのお約束の一つともいえる「オーバーテクノロジー」等も絡んだ銃器や弾丸が必要になるでしょうね。
むしろ教える側になればいい、次元は教える側でも優秀だし。
最近のコナンとのクロスオーバーでは教えたところの軍隊がターゲットになってしまって、苦労してた。
暗い場所にて
「向こうは三人、あっちは二人……巡回せずに定点で監視してる兵士はあっちのほうが多いけど、
位置としては向こうのほうがやり過ごしやすい」
「よし、向こうから回り込もう。あっちの二人の監視範囲はどれぐらいだ」
「多分、行った先までは見てません」
「了解した、行くぞ」
入り組んだ場所にて
「……あそこのパイプまでは見つかりそうになりです」
「その先は？」
「点検パネルの手前側が死角です。あそこにもぐりこんで、そこから先は……
まだパターンがつかめません。たまに隙ができるんですが巡回ルートが読めないので……」
「わかった、まずはそこまで移動しよう」
「はい」
敵に見つかりました
「ハイディ、逃げろっ！」
「応戦しますっ」
「何？ お前、武器は！」
「これが」
すちゃ
みんな大好きMG42
「なんでそんなものが……というか扱えるのか！」
「もちろんです」
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
「……お、おい、そんなことやってたら一層警備が強化され
「とりあえず一掃してしまえば考える時間はいくらでも……」
「……どうも俺は女運に恵まれないようだな」
・ウィッチ達全員に弟分もしくは子供扱いされそうな帝王様。
基地内の構造を把握するまでは迷わないようウィッチ達に手を繋がれる。（笑）
・そしてここでも子供扱いされる事でコーヒーを飲めない帝王様。
ミーナ「ていおう君は夜眠れなくなるからココアにしなさい。」
僕だってコーヒー飲みたいのに・・・ミーナのケチ―――と帝王は思った。
・基地内でお化けの噂が広まり出し、怪しい影も目撃されたことから内心穏やかではなくなるウィッチ達。
当初はルッキーニの悪戯やエーリカの起こすアクシデントかと思われたが、いざ夜警で調べてみれば
小腹が空いて盗み食いをしていた帝王様（ほっかむり付き）だと判明。皆は怒るやら呆れるやら複雑な表情になる。（笑）
ミーナ「ていおう君・・・（汗）」
ていおう『・・・（胸プレートの文字で）こんばんわ』（アニメのＳＥ付き）
全員「こんばんわじゃないでしょーっ！！（爆）」
ていおう『・・・おはよう？（汗）』
間違いなくトラウマを作たり、隊の中に裏切り者がいたりする
乗り越えてからの精神的成長劇が凄まじくなる（燃える）とはいえ、
継続視聴は本当に試練の領域でしたよ。
（ムック本のスタッフコメントによれば、まだ足りなかったとか…(爆)）
また、裏切り者は原作同様ヒルカワ…もとい石堀隊員（＆犠牲者の溝呂木など）だけで済ませたとしても、
他にもＴＬＴ＆ナイトレイダーには一悶着起こしそうな面々が多いので、
ウィッチーズも共闘にはかなり苦労しそうな気がします。
（特に西条副隊長・吉良沢参謀・松永管理官とは最終決戦まで相容れなさそうです。）
和倉隊長や孤門隊員、芳佳やリーネがクッション役として頑張ってくれる事が
クロスオーバーの頼みの綱となりそうですね。
マエバリ一丁で「じゃないからｒｙ」をやってくれ
ストライカーユニットも普通に扱えたりして、違和感なく溶け込みそうな気もします（爆）が、
ネレイス（カムチャッカ支店）の方々はトラブルシューターとトラブルメーカーの両面を併せ持つので
戦果より被害の方が大きい、とかでミーナのストレスが倍増するかも・・・（汗）
ウルトラマンレオとクロス、隊員ほぼ全員が殉職
ウルトラスモスとのクロス、防衛軍に異星人として追われるがEIESに保護されて
鏑矢諸島でリドリアスやモグルドンとマターり
松永管理官はウィッチで人体実験しそうだな
姫矢みたいに
シャーリーが自分で作ったがＤホイールでライディングデュエルをやりそう。
ええ。あのオッサンなら確実にやるでしょうし、他２名も憐編で丸くなってくるとはいえ
・ギラついた復讐心で行動するせいで過激な行動ばっかやり、周囲の制止にも耳を貸さず、論でなく暴力で返答する。（西条副隊長）
・作戦のために市街地そのものを生け贄に。人命ガン無視。（吉良沢参謀）
などなど絶対ウィッチーズと衝突不可避のイベントを起こしそうですよ・・・。（汗）
ネウロイに対して飛び道具（波動拳）＆巨大怪物もぶっ飛ばす拳足で応戦できそうだし、
無茶なミッションも「修行と思えばいけるか（ｂｙナムコクロスカプコン）」的な考えであっさり挑み、生還しそうだ。（爆）
・司令官は准将になったミーナで実動部隊の隊長は少佐になった芳佳（美緒が着ていた扶桑海軍の軍服を着ている）。
・ネウロイとの戦いはウィッチとして戦う芳佳だがラダムとの戦いの時はストライカーの発進ユニットも兼ねたぺガスと
ウォーロックを融合させたサポートロボット・ぺガスⅢ（仮）でテッカマンにテックセットして扶桑刀の形状をしたテックランサーで戦う。
・素体テッカマンとなったウィッチも所属している。
エイラ声で「何がクニだよ、クンニしろオラァァァァ」
・原作漫画版と違って安定・・・もとい、しっかりした人柄と実力から各地放浪先で出会うウィッチ達の信頼を得ていくラーメンマン。
・ラーメンマン側で唯一パ・・・ズボンに困惑しまくりのシューマイ。（笑）
・悩む芳佳やリーネの前にひょっこり現れてはアドバイスを与える陳老師。
・背負い込みから単独行動になりやすいラーメンマンとウィッチーズの仲を取り持つ調整役（時には憎まれ役）となる筋肉拳バンボロ。
・ウォーロックに目を付け、打倒ラーメンマンの執念を再び燃やす玉王（そのためマロニーは大迷惑）。
・生き別れの妹（ラーニャ）に対して兄と名乗らずじまいのラーメンマンに対してじれったさを感じ、
妹の為にも名乗ってやるべきでは、と諌めるバルクホルン。
それでストライクチェスターにウィッチのシールドが装備されるんだな
シャーリーは海鳥とSH-60Jに興味持ちそうだし、
尾栗とハルトマンは仲良くなれそうだし
角松は冷静な副長だからネウロイの攻撃パターンを把握できそう
赤城とみらいが並んだら絵になりそうだな
速射砲やハープーンやトマホークを使えばネウロイを一発で落とせそう
マロニーはみらいに乗り込んで梅津艦長に何か交渉を持ち出しそうだな
命を取りとめたのは奇跡といかいいようがありません。
内臓や骨をうまくビームがそれていてくれて…
芳佳ちゃん…おかえりなさい…
やあ…みっちゃん…
わざわざブリタニアまで来なくたってよかったのに…
ドジふんじゃって…坂本さんにも笑われちゃうよ。
あの人…先に帰って大騒ぎしたんでしょ？
？
芳佳ちゃん…
芳佳ちゃん……なにを…
記憶が完全になんヶ月分か…無くなっているんですよ。
彼女は…インド洋で航海中に事故が
起こったと思っています…
あ…あの、それじゃ…第501統合戦闘航空団に
いた事は…？
よほど…つらい思いをしたのか…
拒否する意識の方が強いのでしょう。
だから…自分の記憶の中で
一番幸福だった時代に
もどってしまたと考えられます。
＞それ（松永管理官によるウィッチ人体実験）でストライクチェスターにウィッチのシールドが装備されるんだな
しかもそのデータは裏切り者によって失われ（＝再利用＆量産不可に）、憐編のように「懲りない再実験」を強引に試みた挙げ句、
今度はナイトレイダーだけでなくストライクウィッチーズの反逆（厳密には、丸くなってきた吉良沢参謀の制止）も受けそうですね。
そして原作終盤以上の共闘（新兵器抜きでも強敵と渡り合ってのけるウルトラマンとの連携）にも繋がりそうです。
>>168
うろ覚えですいませんが元ネタは「エリア８８」ラストでしょうか？
なるほど・・・。
>>171
戦力的には十分いけそう（ギャグ補正で死亡リタイヤとも無縁）な方々ですが、
ネウロイという当面の敵がいるにも関わらずギャグ路線に走ったり、
（一部除いた）男性陣の欲望からウィッチ達を守る羽目になったり、
ランコやとびかげちゃんの起こす騒動のフォローやツッコミ（笑）に奔走したりなどで
水島君やミーナのストレスも格段に跳ね上がりそうな気がしますね。（爆）
・メンバーの大半が小学生なので、男子・女子共々にビックリ＆赤面。（笑）
・その中で唯一これではスカートめくりできない、とガッカリする剣。（さらに笑）
・しかしＮＥＯ組の作風もあってか、なんだかんだで皆の順応は早い。（爆）
・ここでもウィッチ達に女の子と間違えられる天音。（汗）
・全員で料理を作っても追いつかなさそうなミルクの大食いに驚く芳佳。
・ガンバーチームの正体が気になって調べ始めるルッキーニ。戦闘時以外は双方の鬼ごっこ状態に。
・ドモンのようにアデューの成長に目をかけ、特訓で鍛える美緒。
・何故かダ・サイダーの駄洒落がツボにハマってしまうエーリカと逆に凍りつくバルクホルン。（核爆）
・異世界でも瞬く間に根回しをやってのける隼人やアイザック達の手腕に注目するミーナ。
・ウィッチーズ（特にエーリカ＆ルッキーニ）にも恐れられる「ばくはつ五郎」。（マテ）
美琴とペリーヌがライバル関係になりそう。
>>131
うわぁ・・・禁書厨マジで言ってんのかこれ
鳥肌がたった
ウィッチーズの写真やグッズを勝手に販売して金儲けをやりそう。(笑)
おまけに両津の金儲けは際限がなく、暴走する（そして周囲に被害を及ぼすケースもある）のが常なので、
大原部長が来るまでは手に負えない（ウィッチ達どころかマロニーにも頭痛の種となる）キャラとなりそうですね。（爆）
・・・ひょっとしたらウィッチーズに「女の敵」扱いされるだけでなく、
マロニーが大原部長化（両津のバカはどこだ！！と大暴れ）するかも・・・（マテ）
下着泥棒と覗きの常習犯なので、ウィッチ達のズボンを盗んだり、風呂場を覗いては基地中が大騒ぎになる。
オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将に功を焦る所を指摘され、それでもなお耳を貸さない智子に対して一騎打ちをやらかしそう。（汗）
終わったあと食われそうだなｗ
むしろ、最前線で兵士の質も士気も高いから大丈夫だとおもう。
・シャーリーがいいともネタで血祭りにされる
・リーネの肩幅が88センチ
・ゲルトがノーズボ。芳佳がそのズボンを穿いている。
・ペリーヌがパンスト直穿き
・ミーナさんが38歳
これぐらいはやってくれるだろう
宮藤とルッキがクェイサーに覚醒するのかｗ
スオムスに配属されたばかりのいらん子中隊の訓練を見て智子にこんな事を言いそう。
安西「穴拭・・・・・お前なぁんか、勘ちがいしとりゃせんか？」
智子「・・・・・『汗』」
安西「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ！！」
こんな感じになりそう。
・手で戦闘機の形を作るイメージトレーニングが５０１でブームになる
宮藤
・飛行センスをイサムに認められる
・イサム「こんなウマい飯なら毎日食いてぇなぁ」（深い意味は無い）
を真に受け赤面
もっさん
・イサムとガルドのドッグファイトを見ながら大笑い
・マクロスへの突入ポイントを見抜く
ミーナ
・イサムに迫られるが笑顔で冷たく突き放しイサムをビビらせる
・ゴーストに嫌悪感を抱く
エーリカ
・イサムに自分と同じものを感じて友情が生まれる
バルクホルン
・イサムの滅茶苦茶ぶりに呆れつつそのウデには一目置いてしまう
・イサムに何かとつっかかるがセクハラ行為をされ赤面する
・イサム「まったく…！ガルドのやつが女になったみたいだぜ！」
ペリーヌ
・イサムとガルドのドッグファイトを見て憤慨するが
エイラ「おお～宮藤とツンツンメガネも始めはあんな風だったよなぁ～」
と笑われ赤面
ルッキー二
・精神年齢が最も近いため（笑）イサムとは兄弟のように仲良くなる
・イサムの真似をして飛行機雲で絵を描く
シャーリー
・YF-19の性能に惚れ込みヤンに自分のストライカーの改造を頼み込む
リーネ
・仲直りして並んで飛ぶイサムとガルドを自分と宮藤に重ね合わせ涙ぐむ
エイラ
・イサムからサーニャを守るため敵意ムキ出しに
しかしイサムにその気が無いと知り和解
・シャロンの歌を聴き「サーニャの歌の方がずっといいな」
サーニャ
・シャロンの歌を聴きその裏のミュンの気持ちに気づく
・歌でイサムをマクロスの中枢へと導く
ミーナ中佐との女上級将校同士のクロスは中々オツなもんでしょうな。
と言う訳で私が是非見たいのは｢Blue Gender｣とのクロス。チラ裏ですがストーリーの概要も
･ブルーとネウロイの二連コンボで乙りかけてる地球が舞台。
･他のメンバーより先にやってきた宮藤は祐司と同じ冷凍睡眠患者(スリーパー)に。ユージ同様に回収中に目覚め､二人は目の前でウィッチが酸で溶かされ､肉団子にされる様を見て失禁。
･その後マリーンや後続組のもっさん等回収部隊に救助されるも、希望を未来に託して眠ったのに、ついた未来は大きな黒い金属と虫の化け物が闊歩する地獄。絶望する二人。
･スリーパーである二人をブリタニアの基地へ連れて行く為扶桑を出発、度重なるブルーとネウロイの襲撃で次々と仲間を失いながら、ユーラシア欧州の大横断を敢行。
･二人は死んでいくウィッチ達を見て､自分も手伝わせて欲しいと臨時訓練を受け､扶桑を出た辺りから戦闘に参加し始める。平和な時代の一般人特有の甘さから、部隊の足を引っ張りながらも次第に成長していった。
･基地に到達。二人は(正確にはスリーパー全員)優れた兵士適正があると言う理由から兵隊にさせられ、折角絆が深まるも全員バラバラに。特にユージは親密になったマリーンと、宮藤はもっさんやリーネ達と分かれる事となる。
･数ヵ月後地球全土の残存部隊による一大反抗作戦が始動。ブルー･ネウロイとの最終決戦の最中マリーンともっさんは宮藤とユージに再会。しかし二人にかつての面影は無かった。
･｢ブルーもネウロイも人類ももうこの世界には必要ない存在！｣そう言い放ち、鬼神の如き表情で狂った様に戦う二人。マリーンやもっさん等はユージと宮藤を説得するも聞かず、二人はそれぞれネウロイとブルーのネストへ。
･そこでそれぞれの主らしき物と対峙。熾烈な争いを繰り広げるも力及ばず追い詰められる二人、そこへマリーンやもっさん等が追いつき、身を挺して二人を守り、二人は主を討つ事を成し遂げる。
･それぞれのネストの中心部へ向かった二人、そこで地球が記憶した過去現在の世界が投影され、その中には肉団子から一輪の花が咲く映像も。それを見た二人は何故か｢人類は地球に許された｣と言う確信を持つ。
･中心部から地上に戻る途中、次々と姿を消していくブルーとネウロイを横目に、出口からあふれ出る光を浴び、ようやく全てを失った事を悟り静かに涙。
まーストーリーは対して原作ブルジェンと変りませんしこの際どーでも良いとしてやはり何といってもバイオレンス描写でしょう!
味方の車両に引かれてぺしゃんこ、酸をぶっかけられ半分溶解し、更に体中の骨をゴキゴキ折られ他の死体とくっ付ついて人間肉団子化、レーザーや機銃で頭が吹き飛び腕がもげ脳しょう臓物ぶちまける。
キレイな戦争。カッコイイ戦争なんてありゃしない。人なんて簡単にころころ死ぬ。主人公は糞尿たらして嘔吐物ぶちまけ、全てを呪いながらのたうちまわり這いずり回って何とか生き存える。
うーん商品化したらぜってぇ売れないな。え？キャラの詳しい絡み?ハハハたった五話で前もって公開された登場人物主人公とヒロイン除いて全滅する作品に何をry
シリーズ最新作の作画同じ人でしょ。
ストライカーユニットは当然キハ40系気動車をイメージさせるデザイン。
武器は三八式歩兵銃と鉄砕牙だ。
飛行中はDMF15HSAエンジンのグィーンという唸りが響き渡る。
「うわっ！？トルメキアの兵隊さんが！？
行け！めだか！行け！！」がしっ！？
黒神 めだか
「阿良々木！？」
♪「メーヴェとコルベットの戦い」の音楽
飛ばされためだかはすぐにストライカーユニットを始動。
すぐにブリッグから離れて、上昇。同時に、コルベットも追ってくる。
糸色 望「めだかさーん！」 黒神 めだか「糸色先生！」
風の谷のガンシップはコルベットを撃墜。
黒神 めだか
「糸色先生！もがなちゃん！
早く！ペジテのみんなが！みんなが！」
糸色 望
「今、収容フックを出します。もがなさん、右の赤いレバーを引いてください。」
「めだかさん！無茶です！これでは、エンジンが爆発してしまいます！」
黒神 めだか
「栃木県まで持てばいい！640キロまで上げて！」
↓
黒神 めだか
「近い！」
糸色 望
「茨城県を切れた！栃木県まであと3分です！」
黒神 めだか
「エンジン・スロー！雲の下へ降りる！」
糸色 望
「何だ？あの赤い光は？」
黒神 めだか
「王蟲の群れだ！」
糸色 望
「腐海があふれた！栃木県に向かっています！」
黒神 めだか
「しかし、どうやって王蟲を？どこかで誰かが群れを呼んでいる…。
糸色先生！下館市へ向かって飛べ！」
以上で、めだかボックス+絶望先生+ナウシカと、複数の作品を
組み合わせたネタは終わりです。ゆっくりと考えてみます。
もっと相応しい場所を探したら？
・女性との運が良好なカミジョー属性のせいでウィッチと交流を持つ彼に頭を抱えるミーナ。そしてミーナ自信もカミジョー属性の虜になってしまう。
・アニェーゼのように寝惚けて上条のベッドに寝転がりこむサーニャ。
・御坂のように雷撃を放って上条を追い掛け回すペリーヌ。
・同じロシア系ということでサーシャ＝クロイツェフのようにサーニャに下着のようなインナースーツと『超機動少女カナミン』のコスチュームを着せようとするワシリーサ。
・ウィッチ達に堕天使エロメイドや大精霊チラメイドをはじめとするゲテモノメイドを勧める土御門と建宮。
・インデックスの食欲に驚く芳佳とリーネ。
・ローマ正教と学園都市の対立の最中、それを機にウィッチをはじめブリタニアから魔術を排除し、科学サイドと手を結ぼうと企むマロニー将軍。その為、魔術国家としてのイギリスの未来を守ろうとする英国第二王女キャーリサと対立する。
・科学と魔術どちらか片方を否定するという事は魔法と科学の融合したストライカーユニットを開発した父・宮藤一郎がやってきた事を否定してしまうと考える芳佳。そして上条達と共に魔術と科学の対立を阻止しようと尽力する。
＞司令官は准将になったミーナで実動部隊の隊長は少佐になった芳佳（美緒が着ていた扶桑海軍の軍服を着ている）。
フリーマンチーフやアキチーフとの良い司令コンビとなりそうですね。
これだけ上がしっかりしていれば「プラハの黒い九月」すらも防げるかも・・・
＞ネウロイとの戦いはウィッチとして戦う芳佳だがラダムとの戦いの時はストライカーの発進ユニットも兼ねたぺガスと
＞ウォーロックを融合させたサポートロボット・ぺガスⅢ（仮）でテッカマンにテックセットして扶桑刀の形状をしたテックランサーで戦う。
ウィッチとしての魔力＆テッカマンとしての戦闘力＆これまでの経験が合わさることで
ブレード２時代にはブレードやアキに匹敵する称号持ちになっていそうですね。
ブレード最終エピソードである「水晶宮の少女（小説）」時代には不動のエースかと・・・（汗）
＞素体テッカマンとなったウィッチも所属している。
ブレード２のユミやナターシャ達も「素体＆ウィッチの素質アリ」という理由でここに所属して、
芳佳隊長のもとでアキとは違う形での成長劇を見せてくれそうですね。
・・・もっとも、ユミだけはここでもブレード最優先になりそうですが（爆）
>>174（スパロボＮＥＯクロス）以降思いついたネタですが
「元気爆発ガンバルガー」とのクロスでは・・・
・原作のパターン（笑）として魔界獣のトンデモ能力で青空町ごとストパン世界に来てしまうガンバーチーム＆闇野さん。（爆）
元の世界に戻るため、魔界獣を追ったりその過程でドタバタ騒動になったりとてんやわんや展開。（笑）
・世界観の違いには戸惑うものの、順応が早いどころかネウロイ相手にも応戦しちゃう青空町の皆様。（マテ）
・ルッキーニと悪戯コンビを組む虎太郎（イエローガンバー）。しかしそのため正体を誤魔化す事にも一苦労。
・索敵などでサーニャ＆エイラとの協力を上手い事取り付ける鷹介（ブルーガンバー）。
・真面目で兄弟思いなところをバルクホルンやリーネに気に入られる力哉（レッドガンバー）。
・ガンバーチーム＆ガンバルガーの戦力接収を企むものの、闇野さんや魔界獣に振り回されて散々な目にあうマロニー。
（そして武田長官ポジションに収まり、次第に周囲のキャラとも馴染むように（笑））
・「恋する女性は強い」を地で行く亜衣子先生の凄さに驚くミーナや美緒。
・ネウロイ相手でも渡り合えるが、相変わらずギャグキャラ臭の抜けない闇野さん。
そのためウィッチーズにも「愛すべき悪役」的なイメージを持たれてしまう。（核爆）
・古代中国からの帰り道、白面の妖気によって単身スト魔女時空へ
ドーバー海峡上空で単独訓練中のもっさんに追われていたネウロイと激突する…
とら「あの黒塗りヤロウ！わしにぶつかって挨拶も無しとはいい度胸でぇ！
…おう！そこの空飛ぶ女サムライ！槍をもったクソガキを見なかったか！」
もっさん「何だ貴様は！？今はそれどころではない！」
ネウロイの砲撃が迫る、咄嗟にもっさんを庇うとら
雷で砲台を潰すが致命傷には至らない
とら「ヤロウ…！話の邪魔までしやがるか！？」
もっさん「…お前、ネウロイと戦えるのか？」
とら「（寝、寝ろい？）おう！話は後だ！まずはあのクソボケをぶっちめる！」
もっさん「ハッハッハ！〝ぶっちめる〟か。その言葉、当てにさせてもらうぞ？」
「…三つ数えたらあの尻尾の付け根に雷を叩き込むんだ、私がトドメを刺す。それでいいな？」
とら「おうよ！」
もっさん「いい返事だ！…ところで名前がまだだったな、
私は連合国第501統合戦闘航空団、通称〝ストライクウィッチーズ〟所属、坂本美緒少佐だ」
とら「わしは〝とら〟だ！女サムライ！」
もっさん「ハッハッハ…！では仕掛けるとするか！とら！」
加速してネウロイに突っ込むもっさん
とら「ったくサムライって奴ァ、どいつもこいつもよォ…クソッタレが！！」
極大の雷でコアが露出、間髪いれずコアを両断するもっさん
ネウロイは白い欠片となり砕け散った…
・うしおが居ないと知り大喜びで人を喰おうとする〝とら〟だが
もっさんに禁止されてしまい障害となる彼女を喰うため取りつく
・ウィッチーズを喰おうとするが悉く返り討ちに
・仕方なくシャーリーから貰った〝はんばっか〟が主食になる
・見舞いから戻ったバルクホルンに「なんだか美味そうなガキの匂いがしやがるなァ」と言ってガチでされかける
・「死んだら味が落ちる」「わしの喰い物をばっちくしやがって」
の理由からなんだかんだで戦闘に協力してしまう
・少女の心を持つロボット・ドロレスと友達になる芳佳。
・当初は駄目オヤジと思われながらも、次第に発揮される「元軍人としての力量」や「熱く折れない心根」などを
ミーナや美緒やバルクホルンに見直される（ただしルッキーニ達からは相変わらずからかわれる）ジェイムズ（父）。
・マザコン＆ヘタレぶりは相変わらずだが、この世界でも頑張る芳佳たちの影響で精神的に成長していくレオン（息子）。
・姉御肌＆建築現場監督スキルを活かして基地の皆（特にシャーリー）と馴染むノエル（娘）。
・ネウロイすらあしらうドロレス（オービタルフレーム）の技術に目を付けるが、彼女に「好みではない」と振られたり
リンクス一家のトラブルに振り回されたりでコメディリリーフとなるマロニー（爆）
電撃文庫の小説「水晶宮の少女（ブレードⅡ後日談）」編だと・・・
・技術の進歩＆戦力の増強により、”ラダム最大規模の攻撃を最短時間で片付けてしまう”スペースナイツと『スペースウィッチーズ』。
・悪気は無いものの、種族特有の擬態（防衛）能力で（相手の大事に思う人に）姿を変えられる
「テッカマンジュエル」に翻弄されてしまうウィッチ達。特にミーナはクルトの姿をを目撃して驚くかも・・・（汗）
・ユミとのコンビでジュエルの心を開き、コミュニケーション手段を色々教える芳佳とリーネ。
しかしルッキーニが「胸を揉む」イタズラまで教えてしまう羽目に・・・（笑）
・争いを忌み嫌うあまり「ラダム相手にも無抵抗主義」＆
「助けに来たスペースウィッチーズにも（情報はくれたけど）なしのつぶて」という
惑星ファルス（ジュエルの故郷）の民に憤慨する美緒やペリーヌ。
・ユミや芳佳たちを助けるべく、指導者の命にも逆らい、テッカマンイーベル（ユミ）や
ウィッチーズの力（クリスタルの翼）となるジュエル。
・一連の戦いが終わり、地球で暮らすことになったが、今回の件でブレード（Ｄボゥイ）に惚れてしまった
ジュエルの恋に対して驚く芳佳達。どう接するやらで各々の反応が見ものに（笑）
なども思いつきましたね。
リリスと葉月がいろいろ引っ掻き回してくれるに違いない。
実質引っ掻き回すのはリリスだけだろうが。
ウィッチーズとどっちが速いか競争
・方向音痴がたたって、ウィッチ達の着替えやシャワーシーンに遭遇。当然ながらえらい目に合う（爆）
（※実際、このケースがあったほど方向感覚は壊滅的ですｗ）
・単なる熱血突っ走り系なだけでなく、状況を冷静に見据えられる判断力や
（過去の経験から）ヘビーな状況も受け止められる心根の強さをミーナや美緒に評価される。
・家族を失った過去から、家族を思う芳佳たちには兄貴分的なポジションで親身になる。
・プレシアとの兄妹ゲンカ（言い合い）では、どっちにつくかでウィッチーズが割れる。（笑）
懇談会
日本：なんで貴方達は自分の意見をすぐに口に出すんですか。見ていてハラハラしっぱなしですよ。もっと和を重んじて下さい！！
坂本：そう言われても思ったことはすぐに口にしないとなぁ。
宮藤：そうですよね、坂本さん。言いたいことは言わないと。
日本：・・・もういいです。何だかんだで言いたいことを言うのは、いつも女性ですもんね。
アメリカ：おいっ！！ 君かっこよすぎるよ！！
シャーリー：そうかなぁ
アメリカ：そうだよ、世界最速のスピードとか、最高にセクシーとか、完全にスーパーウーマンだよ！！
シャーリー：ははっ、ありがとう
アメリカ：ただ、一つ欠点がある
シャーリー：欠点？
アメリカ：衣装だよ！！スーパーウーマンらしく、もっとピチピチでカラフルなのを着ないとっ！！
シャーリー：ピチピチかぁ・・・そういうの着たら確かにスピードが上がりそうだな。いいなぁ、そのアイディア!
イタリア：ねぇねぇ、あのシャーリーって娘。すげぇ、でかいね。
ルッキーニ：へへぇ、いいでしょ～。すっごいふわふわなんだよ～。
イタリア：え～！いいなぁ俺にも触らせてくんない？
ルッキーニ：え～ダミ～。
イタリア：え～ケチぃ～。
フィンランド：キミさぁ、すごい人気だね
エイラ：そうかなぁ？
フィンランド：そうだ、シュールストレーミング食べる？
エイラ：・・・いらない。
ロシア：ねぇ
サーニャ：はっ、はいっ！
ロシア：なんであの娘と仲良くなんかしてるの？
サーニャ：えっ！ その・・・、むっ、向こうが勝手にくっついてくるだけで、私も・・・・迷惑してるんです。
ロシア：あ～そうなんだ。じゃあ良かった。
イギリス：おいっ、お前なんであんなメガネ野郎と仲良くしてんだよ！さっさと離れろよ！
リーネ：ペリーヌさんのことを悪く言わないで下さい！ 私の大事な友達なんです。
イギリス：そんなことどうでもいい、すぐに別れろ！
リーネ：別れません！
フランス：なんだかイギリスの方はうるさいなぁ～。にしても、こんなに可愛い娘ばっかりいるなら、一人ぐらいお相手してくれないかな～。
ペリーヌ：他の方々をそんな風に見るのはお止めください！
フランス：え～、いいじゃないか～。君だって、あの黒い髪の娘を見る眼差しは真剣そのものじゃないか。
ペリーヌ：なっ、なぁ！
フランス：好きなんだろ？
ペリーヌ：わ、私がそっそそそそんなわけ。
フランス：こう誘えばいいんだ。道を訊くふりをしながら、「貴方のベッドにはどうやって行けばいいですか」ってね。
ペリーヌ：なっ！！しっ、知りません知りません。
エーリカ：ねぇ、眠いよ～。この懇談会いつまでやるの～
ミーナ：ほら、もうすぐだから。
ゲルトルート：すまない見苦しいところを・・・
ドイツ：いや、あいつに比べればマシだ。
警報
エーリカ：キリッ！ 何、ネウロイ？
イタリア：うわー、助けてードイツ～。
ドイツ：・・・ほらな。
内田三尉の頼りないところを見かねた坂本少佐が宮藤たちと一緒に
訓練させそうだ 本郷三佐は冷静さを保ちながらネウロイに落とされた
ウィッチの救助をやりそうだな 元々救難隊は撃墜されたパイロットを
救うのが目的だからそれがウィッチに変わるぐらいだもんな
シャーリーはＵＨ－６０ＪとＵ－１２５と引退しちゃったけど
バートルに興味持ちそうだな メディック達は坂本少佐の訓練に
汗かかずについていきそうだ
・当初は「スキャンダル狙いのパパラッチ」なため、彼の行為を戒めるミーナや美緒をはじめ、ウィッチ達に嫌われているヒビキ（原作主人公）。
しかし、イシュタル（原作ヒロイン１）を守ったり、次第にジャーナリスト魂に目覚めていく姿から見直されるようになる。
また、彼の撮影した「真実の映像」（敵に地球の歌攻撃＝ミンメイディフェンスは効かない。しかしイシュタルの歌は有効。など）は
ストライクウィッチーズには信じてもらえて、それがキッカケとなって逆転劇の布石ができる。
・部隊は異なるが、凄腕の助っ人として頼りにされるシルビー中尉（原作ヒロイン２）。年齢的にＯＫなのでズボンかバルキリーかは想像に任せる形で。（爆）
・シルビーの同僚で、ストパン世界でも「ネウロイとも渡り合える男性トップエース」として名を馳せるネックス大尉。
美形でもあるが故にモテるが、本人はナルシスト＆シルビーひと筋のため問題なし。（爆）
・原作効果だけでなく、ミーナからも歌について教わったことで「恋の歌」に目覚めるイシュタル。
などが思いつきましたね。ただ、マクロスⅡの統合軍は「エクセグラン司令を除いて上層部が超バカ（現状認識力が皆無）」なため、
これがクロスの際の問題点になるでしょうね・・・（汗）
パーマンの方が分かりやすいと思って…。
ウィッチーズの隊長の一人の「バードマン」と出会った新羅。
バードマン
「では、君を「デュラウィッチーズ」に任命する！」
岸谷 新羅
「デュラウォッチ？何それ？変な名前ですね。」
バードマン
「デュラウィッチーズだ。はい。これは身体に装着すると、
パーマンのように飛べて、力が強くなれる。」
岸谷 新羅
「あなたは冗談を言っているのでしょう。」
バードマン
「ありゃ！？ちっとも分かっていないじゃないか！？
これを付けてさあゆけ！！」
岸谷 新羅
「うわぁーっ！？絶望した！スクール水着ではないから
恥ずかしくないというウィッチーズの陰謀に絶望した！
本当に飛んでいる！？」
♪パーマン パーマン パーマン♪
遠くで呼んでる 声がする きてよパーマン 僕のところへ
「よいか！？デュラウィッチーズの正体は秘密だ！
例え、折原さんや平和島さんにもその正体を知られてはならない！
もし、秘密をばらしたら…。この細胞変換銃で、動物に変えてやる！」
・ウィッチーズの服装で男性陣の反応が如実に分かれる（笑）
（ハーケン＆アクセルだとノリノリ。零児だと冷静にツッコミ。アレディは彼女たちに向き合えず（爆））
・ルッキーニのセクハラで娘ＴＹＰＥ漫画以上のドタバタ騒動が起こる。
・ジャイアント・マーカス号やクレオの店などで、スイーツに舌鼓。しかし油揚げパフェの評価は如何に・・・？
・無節操の化身・マークハンター相手にペリーヌや美緒やバルクホルンの怒り（ツッコミ）が炸裂する！！
それで付いたあだ名は百合し（レズブレイカー）またはフラグメイカー「恋愛創り」と呼ばれる
（ロウ）
・整備の腕前＆明るく裏表の無い性格から基地の皆と馴染むのが早い。（笑）
・しかしトンデモ設計（例：１５０ガーベラ）に関してはミーナを硬直させてしまい、
誰かが希望しかねないから止めてと釘を刺される。（爆）
・「活人剣」のスタイルを美緒に評価され、特訓に誘われたりもする。
（８←ハチ）
・様々なコミュニケートでロウに劣らずクロス交流担当となる。
・しかし物言いからペリーヌあたりとしょっちゅう口喧嘩になりそう。（汗）
（樹里）
・ロウだけでなく、ルッキーニにも振り回される（笑）
・ネガティブ気味の性格だったが、芳佳の行動力に影響され、ここでも前向きになる。
（リーアム）
ストパン世界の技術や、ロウ同様に自分の読めない存在である芳佳やエーリカに興味を持つ。
・・・が、常識人ポジションなので無茶はしないし、寧ろツッコミ役として苦労が絶えない。（爆）
（プロフェッサー）
優秀な頭脳で活躍してくれるだけでなく、独自のツテで宮藤博士のことも色々知っていそう。
（キャプテンＧ・Ｇ）
当初は寒いギャグを連発するためウィッチ達に呆れられるが、
有事の際には的確な指示やアドバイスを出してくれるため、なんだかんだで信頼される。
普通にミーナさんに撃ちされろ
過去の事を悔やんでるミーナとバルクホルンが上条の説教で立ち直り。
ゲテモノメイドを着て彼に恩返しすべきかどうか神裂のように困惑する。
うん、死んでねｗ
・基地の車両と融合し、偶然居合わせた芳佳＆リーネと交流を持つ。
・そしてそのうち様子が気になった他のウィッチ達（特にシャーリー）とも知り合い「友達」になる。（笑）
・原作本編前の場合、彼女たちに地球の知識を教わり、後の場合は年代の違いとギャップに驚く。（さらに笑）
・ルッキーニの隠れ家（イタズラした時の逃げ場所）の一つにされてしまい、見つかった場合は
「大人（そして友達）の視点」で双方を諭して丸くおさめようとする。
・ウィッチーズの助っ人として参戦し、彼の戦闘力に着目する（あわよくばスカウトや接収を企む）マロニーだが、
毎回うまく行かず、いつの間にか徳田さんポジションのコメディリリーフとなる。
（しかしそれが幸いして、いつの間にかウィッチーズとの軋轢はどこへやら状態に（笑））
・ネウロイだけでなく、ストパン世界でも見当違いのお宝を求める「宇宙海賊ガイスター」との戦いが始まる（核爆）。
（例）
・桜を盗もうとして引っこ抜いたら全て散って台無し。
・栄養ドリンクのＣＭを見て根こそぎ盗んで飲みまくるが、いくら飲んでも強くならないと「？」モードに。
・珍しく大金を盗む事に成功するが、紙幣を紙くずだと思ってマグマ池に捨てる。（もちろんボスは大激怒）
・・・ストパン世界に来たら本当に何をしでかすのやら（マテ）
コノ国ヲ盗ル！！
海軍も面白いことをするな」って言いそうだな
90式戦車を活躍させるとしたらアフリカ戦線とかになりそうだな
陸戦ネウロイVS90式戦車 どちらが勝つだろうか
偵察バイクはシャーリーが乗りたがりそうだな
弾薬と車両の燃料は501に協力すれば補給できるかもしれないしな
どんなネウロイも撲して解決
でもってもっさんが行方不明になる
【はだしのゲン】
「戦争はあかんのじゃ！ 扶桑のばかたれ！ ブリタニアのばかたれ！」
ミーナ「あの少年を追い出しなさい・・・」
【ガンパパ島の零戦少女】
ウィッチーズに入隊しストライカーを自由に操る朝子。
それを見て嫉妬するケララ。
赤城に乗ってやってくる秋葉戦隊。
ゲルトと仲良くなるバネット。
シャッキー二とつるむアンジィ。
・・・どう考えてもストパンのパクリとしか思えないシーンがあるからあうかも
ジパングの木戸さんみたいに
戦争終結後に職を失ったウィッチたちが宅急便
で「魔女子さ～ん！」
キツネ耳の美少女キャラ(名前分からん)はフォックスといいコンビになれそう。
マロニー将軍が地球に墜落したメガトロンを回収し、それを元にオーバーテクノロジーを手に入れる
原作のＳＦ世界転送ネタみたいに、ストパン世界に来てしまった国宝ケンイチがここでも大暴れ。
空戦に関してはｖｓメタルプライマー編の武器・ムジョルニア（飛行もできる伝説のハンマー）があれば
何とかなりそうだし、真面目にやれば拳足でも戦えそう。（爆）
・・・問題点はケンイチが両さん級のトラブルメーカーでもあるので、ストライクウィッチーズはもとより、
マロニーも彼の起こすドタバタに巻き込まれ、頭を抱えそうだ。（汗）
所で今回の敵もネウロなの？
＜クロス状況＞
「ジリオン（分子崩壊銃）」がネウロイにも有効なので、最前線にまわされたホワイト・ナッツ隊が
ストライクウィッチーズと共闘。Ｍｒ．ゴード（長官）＆バーンスタイン司令の意向もあって両部隊の共闘が成り立つ。
＜キャラ別クロス＞
（ＪＪ）
・「熱血突っ走り」系のスタイル故に、ミーナや美緒によく叱られる。
・「手違いの人選」という事をジリオン接収を狙うマロニーにつけ込まれるが、ゴード長官とミーナ両サイドの意向で助けられる。
・ミーナの歌を聴いて彼女のファンとなる。
（チャンプ）
・これまで挙げられた軟派キャラと同じくミーナに釘を刺される。
・そして、趣味が「編み物」である事をウィッチ達に知られることで余計に頭が上がらなくなるが、
リーネとは意気投合してしまう。（爆）
（アップル）
・クセの強いＪＪ＆チャンプの抑え役という点と面倒見の良さからウィッチ達にも頼りにされる。
・元情報部のスキルを活かしてマロニーの尻尾を掴む。
・ホワイトナッツ隊初のストライカーユニット装着者となる。（爆）
（デイブ）
・優れたメカニックセンスでストライカーユニットの整備・強化でも活躍し、シャーリーとも意気投合する。
・彼の作ったオパオパ＆ウパウパはマスコットとしてウィッチ達にも愛される。（笑）
（エイミ）
・ゴード長官の秘書だけでなく、ミーナの補佐もこなすようになる。
・そして彼女の「まずいコーヒー」すらミーナには許容されるが、やはり他のウィッチ達からはドン引きされる。（爆）
「じゃない」どころではない状態に
>>戦国最強以外は戦力にならないような
……ってこの作品を知ってるスレ住人って俺以外いるのか？
読んだことはない
ストパン世界に来てしまったスバル達（３で父親との再会＆地球帰還が叶う前）が
元の世界に戻れるようになるまで、ここでも秘密のヒーロー「ロックマン」として
ネウロイや電波生命体（この世界にも来てしまったか、過去ボスの残留電波もいた。とかで）と戦う流れで
ストライクウィッチーズや世界各地のウィッチ達と出会う。そしてその過程で色々クロスイベントが発動。
・正体がわかってからも、スバル勢の大人（暁さんやＷＡＸＡメンバー）の取り成しやミーナの計らいで共闘路線が成り立つロックマン。
（しかしブライ＝ソロは馴れ合いを嫌うので結局単独行動になりそう。）
・子供であることからウィッチ達には弟分的に思われるスバル。
そして「行方不明の父を探している」ことから、特に芳佳やサーニャからは優しくされる。
・初対面では使い魔と勘違いされて怒るウォーロック。しかし持ち前の性格から皆と馴染むのは早い。
また、「自分と同じ名前なのが気に入らない」との理由で兵器の方のウォーロックには敵意ムキだしとなる。（笑）
・ここでもスバル一行のまとめ役として活躍する委員長。
ルッキーニやエーリカの抑え（叱り）役としても活躍するが、どこかズレたセンスは両者からも突っ込まれてしまう（爆）。
・ネウロイだけでなく、この世界の「ズボン」について真面目に考察してしまうキザマロ（笑）
・委員長だけでなく、ペリーヌにも頭が上がらなくなるゴン太。
そしてオックスファイアでの戦い方はまだまだのびしろがありそう、との理由でスバルともども坂本少佐の特訓を受ける。
・ストパン世界でも歌姫兼助っ人ヒロインとして頑張るミソラ＆ハープ。
アニメ版設定なら周囲を振り回すキャラとしてルッキーニと意気投合しそうだし、
ゲーム版設定なら、過去の背景から、特に芳佳やサーニャの支えになりそう。
・ストパン世界で世界観の違いに振り回されたりネウロイには苦労するものの、持ち前のしぶとさと
刑事としての手腕を活かしてマロニーの陰謀にたどり着くゴヨウダ刑事。
・最終決戦ではネウロイすらも乗っ取った電波生命体に苦戦するが、
ウィッチたちの援護と、委員長たちがこの世界で築き上げてきた「絆」の力で勝利する。
・決戦後、元に戻れる算段がついたことでストライクウィッチーズと別れるスバル達だが、
第二期（タイミング的に２話）の頃にはまたもや助っ人として現れる。（爆）
>>247
僕も見たことがあるだけで読んだことはありません。（汗）
「コード：ネウロイ」になるのか？
人類を生き延びさせる為にストライクウィッチーズの世界に侵攻みたいな感じで
＞並行世界からの侵略モノ
個人的にはスパロボシリーズ（Ａ以降、並行世界ネタが結構あります。）が思い浮かびましたね。
そして『修羅』（コンパクト３、ＯＧ外伝）なんかはモロに自分達の世界の危機が迫っていたので
侵攻してきたワケですし、ストパン世界ならネウロイという絶好の戦闘相手がいるので
ウィッチ達との戦闘にも嬉々として修羅神で乱入してきそうです。（汗）
そして、この世界でも修羅の侵攻を止めるべく闘うスパロボ側主人公・フォルカと
ストライクウィッチーズとの交流劇（例：芳佳との交流で柔らかい表情も見せるようになるフォルカ）も見てみたいですね。
スパロボシリーズならやっぱりスパロボZでの時空崩壊による次元融合でしょう。
スパロボZ参戦作品の他に個人的にはテッカマンブレードも絡ませたい。
時空崩壊によってネウロイにも変化が起こり、コーラリアンやラダム、堕天翅との対立も見てみたい。
サーニャのネコペンギンに収まっており、サーニャを崇拝し他のウィッチーズに対して（特にエイラ）毒舌を吐く
使い魔の設定が生きてたら、初姫様の使い魔は剣牙虎でキマリなんだがな
自己アピールしてるみたいでうざいな
・クロス効果による技術の進歩で彗星・隕石またはネウロイを迎撃する「コメットブラスター」と「メテオスイーパー」担当のウィッチも登場する。
（※しかし真の敵は「宇宙ウイルス・ＳＳ」であるため、魔力が護る設定でも用意しないとウィッチ達の何名かがやられるかも・・・）
・芳佳の熱意や頑張りが本庄美風（ストラトス側主人公）にも伝わって、原作よりも無気力脱却が早くなる。
・旧式機である「ストラトス・ゼロ（後にフォーへ改修＆改名）」の復活を目指す美風たちに当初は難色を示すものの、
彼女たちの姿勢と確かな成長ぶりを真摯に受け止め、彼女たちの家族よりも理解するようになるウィッチーズ。
・食堂のおばちゃんかと思えば、昔「伝説のウィッチ」であったことから皆に尊敬されている御厨リン。
・・・などなど、設定もキャラも絡めがいはありそうですが、当作品はウルトラマンネクサスやファフナーほど酷くないにせよ
「人類サイドの問題点（内ゲバ）」が目立ちますし、ＯＶＡのディアナ新司令なんかは
「甘言で乗せて利用する以外使い道のないダメキャラ」ですから、ミーナの気苦労は倍増するでしょうね。
・科学者である父を亡くしてるという気持ちに共感し一条ルミと緑川ルリ子と親しくなる芳佳。
・世界各地の総合戦闘航空団を潰そうとするBADAN。それを阻止するため世界各地で戦う仮面ライダー達。
・ウィッチと共に空を駆け抜けるスカイライダー。
・ルッキーニと仲良くなるアマゾン。
・過去に家族を亡くしてる風見志郎（仮面ライダーV3）と村雨良（仮面ライダーZX）の事を何かと気にするペリーヌ
「岸谷さん！無茶です！エンジンが爆発してしまいます！」
岸谷 新羅
「栃木県まで持てばいいです！720キロまで上げて！！」
そしていつもの日々に戻るウィッチーズの面々。
ただ
・いつのまにかウィッチのストライカーから綺麗な緑色の光が出ていて、ソレにコアが触れたネウロイが即座に朽ち果てていく。
・最近基地内で初老の爺さんとリーネと同じ声の少女を良く見かける。
・深夜男性職員の部屋から「メルツェエエエエル！」という奇声が聞こえてルッキーニが真似を始める。
などいくらか妙な事は起こっているが。
遅レスだけどネウロイとヘテロダインって外見似てるよね。ヘテロダインはそれこそ「台風みたいなモン」と言われてるけど。
>>249
みたいに「ネウロイの正体がクロス先の○○関連だった。」で共闘できそうなクロス先ってあるかね。
＞「ネウロイの正体がクロス先の○○関連だった。」で共闘できそうなクロス先ってあるかね。
古くてマイナーですが、『サイバーナイト２（１９９４年。ＳＦＣソフトやコミックなど）』なら
ネウロイが「地球に来てしまった異星技術（進化するナノマシン）の産物」みたいな形となり、
奴らと戦うブレイド（主人公）一行との共闘もできそう（＆兵器も十分通用しそう）ですし、
「メタリフォーム（ＲＰＧで言うモンスター）」と「連中から人間を救った者」の分岐も
生まれていることから、人型ネウロイとの件（共存は成るか？展開）とも絡めそうですね。
それに後者の指揮官ポジション「アダム」は太っ腹の良い人なので、
ストライクウィッチーズにとっても心強い協力者になれそうな気がします。
「ネウロイ＝ロストロギア」でなのはさん介入
＜訂正＞
”後者”の指揮官→”クロス作品”の指揮官
＜キャラ別クロスイベント＞
（ブレイド）
・冷静沈着なリーダーシップとタフガイぶりから、ウィッチ達（特に美緒やバルクホルン）にも敬意を持たれる。
・「知りすぎた男」として軍に飼いされかけた（そしてアダム達に助けてもらった）過去から軍を快く思っていないが、
ウィッチーズ（特に芳佳）の心根を認め、仲間の傭兵部隊ともども助っ人的に支援する。
・堅物ゆえにＣＪ（後述）との進展の少なさはウィッチ達すらやきもきさせてしまう。
（クレイン）
・「世界各地（原作だと各惑星レベル）にガールフレンドがいる」プレイボーイぶりから
共闘チーム随一のトラブルメーカー（そしてミーナの頭痛の種）となる。
・しかしその女性ネットワークは凄まじく、機密情報すら掴んでみせることから逆転劇のキッカケにもなる。
（ニジーナ）
・気品漂う美人＆ナイスバディの女医さんなので、芳佳やルッキーニの憧れの的になりそう。
・自分と重なる過去からミーナの垣間見せた意固地さを察し、彼女なりのやり方で諭す。
・その結果２人は親友となり、逆に支えてもらうことも。
（シャイン）
・優秀な頭脳＆分析能力でネウロイ攻略の要＆男塾の雷電ポジション（笑）になりそう。
（キリ）
・優れた射撃の腕はルッキーニやリーネも注目するが、それ以上に「童話作家」を志していることに驚かれる。
・そしてガリア復興支援の際、子供たち絡みでペリーヌとも面識があるので仲が良い。
・軍での栄達を目指すあまり歪んでしまった弟に対し、原作では暴走を止めるために倒すしかなかったのだが、
こちらでは芳佳＆リーネの仲裁、バルクホルンのお姉ちゃんパワー、エーリカの優しさ、美緒の特訓（根性叩き直し）などが絡んで悲劇回避できそう。
（ヴィンド）
・「一度死亡し、蘇生に成功したが恋人（ニジーナ）との記憶を全て失った男」ということから
ミーナをはじめウィッチーズに気をもまれ、原作では有耶無耶になった関係修復が成される。
・仲間入り後、記憶喪失を経ても錆付いていないメカニックの腕前はシャーリーにも評価される。
（アダム）
・「世界各地にパイプを持つ支援者」として各国のウィッチ達にも頼りにされる。
・アニメ第二期でマルセイユが言った物資（水）の問題すら何とかしてくれるかも。
（ＣＪ＝シンディ・ジューン）
・神出鬼没の助っ人ぶり（攻略情報伝授）を発揮するが、その出現場所は
ルッキーニの隠れ家からエーリカの部屋まで様々。
・ブレイドへの献身ぶりから彼への恋心は誰にもバレバレｗ
つーかネウロイて見た目も生態もジャム以外の何物でもないんだがな
いいよね、サイバーナイト。
そんなにスーパー婆さんの「」姿を見たいのか？
「絶望した！いくらゲームでも、ではないから恥ずかしくないというウィッチーズの陰謀に絶望した！」
それでも町は廻っているに出てくる、嵐山 歩鳥に、木炭バスをイメージするユニットを付けるとか。
まぁテッカマンのスペック事態がストパン世界じゃ圧倒的にチートだしブレードと戦って満身創痍なのにどう変身するんだって問題が色々有るが
坂本 美緒みたいにいつもの白衣姿に、ユニットを付けた姿となる。
攻撃に使う銃器は当然三八式歩兵銃。
ミーナと坂本は保母さん
（圭）ことアイザックさん辺りは足じゃなく手につけて元気に「ﾝﾞﾝﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！」とネウロイ切り刻んでそうだが 。
魔力刃が実際に刃物になるかどうかはアイザックさんだしって事で。
学園都市の超能力開発の技術を軍に売り、ウィッチに代わる戦力を欲していた
マロニー将軍と手を組み、超能力兵士の開発を計画する。
サイバーナイト２はコミック→ゲームの流れでハマったのですが、確かに良かったですね。
ラスボスの倒し方がコミックの通りだったのでそれも感慨深かった思い出があります。
>>278
・下ネタやお馬鹿ギャグのせいでウィッチ達を赤面させたりツッコミを食らってしまうが、実力と人柄から慕われてるターちゃん
・あの手この手で稼いだ金をウィッチたちの支援に回しているヂェーンさん
（物資の買い付けでは元敏腕ビジネスマンだった「レンジャーの中村君」が活躍しそう）
・原作同様、戦闘パート以外での真面目さがギャグを生んでしまうペドロ。
出身地や過去（両親に捨てられたが、フランスの大富豪に引き取られ育てられた）からペリーヌとも知り合いかも
・西派（気功を用いる）拳法が軍にも注目されてしまう梁師範
なども拝めそうですね。
>>283
＞テッカマンブレードのラダム獣の洗脳解除直後のテッカマンエビルなんてどうだ？
＞まぁテッカマンのスペック事態がストパン世界じゃ圧倒的にチートだしブレードと戦って満身創痍なのにどう変身するんだって問題が色々有るが
芳佳の魔法やフリーマン司令のおかげで治療が間に合ったとしても、
原作（レイピア自爆→ｖｓアックス編までの数ヶ月間）同様に長期リハビリは免れないでしょうし、
ブレード（兄・タカヤ）と戦うことでしか晴らせなかったコンプレックスをどう扱うかもキモでしょうね。
（まぁ「ようやく兄さんに勝った」ことや「ラダムの死」によって険はとれているでしょうから、
そこから交流の始まるタカヤやウィッチ次第とも言えますが）
男性でユニットを付ければ似合いそうなキャラか…。
岸谷 新羅、糸色 望、渚カヲル、人吉 善吉などの
多少、女のような感じのキャラくらい。
フォークスさん犬肉を使い魔でウィッチになるん？
…まあ冗談はともかく
ビリーとビッグタウン住民ならともかく三犬（つーかベセスダスタッフ）はズボン方面ではいじりそうに無いなぁ。あのゲーム２４歳のモイラがまだ若い方だし。
自分が思い浮かんだのは
みんなＶａｕｌｔ-ＢＯＹ風になってるとか。
大型陸戦型ネウロイに入ったら、どう入り込んだのかベンジャミンさんが生身で「起きろよ…。リベリオンからのプレゼントだ！」とコア撃ってて
ネウロイ撃破後にゲルトが抱えてると「空飛ぶぐらいなら死んだほうがマシだな。」とか言ってるとか。
キャスディンさんとガッツィー軍曹がウォーロックに乗ってて気がついたら死んでるとか
逆にウィッチーズ（シャーリーとかゲルトとか）の面々がアッチに迷い込むとかでも面白いかもしれん。
ＦＥＶじゃないから大統領も歓迎してくれるさ。
補足すると彼は高所が苦手というキャラなんだが
もうちょっと練ってから書くべきだった…。
それを改造人間に埋め込み新たな兵器を造りだし世界制服を狙う。
http://s-witch.cute.or.jp/pc/news/index.html#100921
そういう意味じゃなくてｗ
「ロックマンＤＡＳＨ」のキャラなら「アーマーの一環」ってことで、色を合わせれば違和感無く装着できそう。
（魔法力抜きで飛ぶのはロールちゃんやトロン様の技術次第ということで）
空戦ＯＫなら地上からのロックオン撃ち以外にも幅が増えて面白そう。
最大の敵は・・・改造資金と新章突入時の「ごめ～ん、ロックの装備全部売っちゃった」かな・・・
とりあえず
おなじみズボン型以外に
尻か腰にジョイントを付けるクラブレ型
乗り物に魔改造する神姫型
背中にマウントを付けるドラグナー型
は思いついた。
男でズボン方式でも違和感が無いのはヴィルトゥスの凱ぐらいしか思いつかん。
核に魔力を込めてうてば一発で勝てるじゃんって友達に言ったら、
核という概念はストライクウィッチーズの世界に持ち来ないでほしいと言われた。
アニメ第一期八話に登場した少年兵とクルトが昭和ライダーシリーズの悪の組織に拉致され
改造人間にされ、ネウロイのコアを埋め込まれる。
世界制服は誤字なのかそれともこれでいいのか・・・
誤字です。
世界制服・・・×
世界征服・・・○
「喜界島 もがなさんは、生徒会副会長よりも、ウィッチーズの女刑事にでもなった方がいい。」
宮藤博士も仮面ライダーSPIRITSのバダンに拉致されその計画に加担させられる。
ちづるが悪霊だと判断されて浩太がブチぎれ環境省の
奴らと戦うって展開になりそうだな あの小さい体で戦えるかな？
忘れてくれ
501にむかえられるイカロス
それについてきた智樹がいろいろ暴走
芳佳お譲ちゃんと米兵と５０１と共闘にする。
（クロス状況）
ロストテクノロジーや古代の遺跡絡みで「浮遊群島の世界・プレーリー王国」に来てしまった
芳佳達が元の世界に戻るために奮闘。獣人の世界なので此方では獣耳姿（使い魔使役）で通すことに。
（クロスイベント）
・お転婆王女・テリア姫と関わったことが縁で仕事のツテや拠点ができるウィッチーズ。
時には主人公・ワッフルの助っ人を頼まれたりして、そこで共闘路線が成り立つ。
・敵組織「黒猫団」の起こすドタバタ騒動および対処（メカ破壊はＯＫだが、あくまで捕獲すること）には振り回されるが、
何だかんだでみんな最終的には馴染んだり、ルッキーニはノリノリで対応しそう。
・武器商人フール（実は黒猫団スポンサー）の胡散臭さを感じ、警戒は怠らないミーナ。
・実力は美緒にも評価されるが、超がつくほどの３枚目体質（ドジっぷり）から
ウィッチたちほぼ全員に「面白い人」扱いされてしまうシアン騎士団長。
・実際会ってみれば悪い人ではないことから、プリス３姉妹（黒猫団首領）との和解案を持ち出す芳佳。
・最終決戦では鉄巨神（ラスボス）だけでなくネウロイまで出現したので、両作品陣営による総力戦。
そしてＥＤを迎える頃に「結晶石の力」とかで元の世界帰還が可能になる。
あのズボンがデフォルトの世界だからな
アクア「（この世界のパイロットって、変わってるのね。あんなセクシー全開の服を普通に着てるし…私じゃ絶対に耐えられないわ）」
水島御大とかと同じ
ストパン世界に来ちゃった「朝霧高校バレー部」の皆が、成り行きで
ストライカーユニットも装備してネウロイ達に応戦。
民明・・・もとい「民迷書房」伝授のバレー必技（トンデモ技多数）が
ネウロイにも有効だったり、スーダラ先生（ドラマＣＤにおける主人公のアダ名）の
的確な指揮がストライクウィッチーズや現場のウィッチ達に見込まれ、そのままお世話になる。
そして民迷書房の本が普及したら各国のウィッチ達のパワーアップ＆チームワーク強化に繋がりそうだ。
ほれ。
http://www.nicovideo.jp/mylist/8148328
ストパン世界に来ちゃったジョーたちがここでもヒーローとして戦うことに。
「おもしろまじめ（普段はふざけてるけど、やる時はやる）」なノリがストパン世界に作用した時の展開は見てみたい。
また、彼の生き方が上手く作用してマロニーや第二期上層部連中も良いキャラに化けるかも。
「やはり、それはですよ」
よく通る、明瞭とした声だった。
男は両胸に五芒星を染め抜いた黒の着流し、黒い手甲、黒い二重回し、黒の足袋に鼻緒だ
けが赤い黒の下駄と、黒ずくめの格好をし、その冷厳なる瞳はさながら悪魔であった。
片やこの男と対峙をしている少女は、大人びてはいたが赤い艶やかな髪を分けて、露出さ
せている額が少女らしさを表現していた。彼女は軍服に身を包んではいるが、紛れもない魔女である。
魔女対悪魔の対決である。
「おっしゃることの意味がわからないのですが―とは何です？」
「とは女性用の下着であり、性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆い隠すような形状のものを云います。貴方が身に付けているそれです」
黒衣の男は少女の下半身を指差す。
「これはズボンです。衣服ではありますが、決して下着などではありません」
「何故。そう言い切れるのです？それがズボンであると」
「それは―そういう風に定義づけられているからでは無いでしょうか？」
「その定義とは、貴方が定めたものですか？」
「いえ―そうではありませんが」
「ハッキリ言いましょう。貴女方がズボンだと思っているそれは紛れもなくなのですよ」
「ですから、おっしゃることの意味がわかりません」
「とは性的な対象となるのです」
「性的―？」
少女がピクリと反応を示す。
「女性の恥部を隠している僅か一枚の布ですよ。男性にとって、を出している女性
は、その下にある恥部を、さらにはその先にある渉を予感して性的な興奮を催させる。
さらに、恥部との逼迫性からという布自体も性的な対象となりえるのですよ」
「つまり、私たちのこの格好は性的な対象になり得るものだと」
「そういうことです」
「残念ですが、私たちはこの姿が性的な対象になると思ったことはありませんし、これまでにそういった対象とされたこと等聞いたことがありません」
「当たり前じゃないですか。貴女方にとって、それはズボンなのでしょう」
「そう、何度も申し上げた筈です」
「ええ、貴女方にとってそれは正しくズボンです。しかし、それをズボンと定義し、という性的な対象として捉えているのは男性側なのですよ」
「しかし―」
男は少女の言葉を遮る。
「男性達は、貴女方の姿を実は屈辱的な視線で眺め続け、そこで得られた光景で―皆自慰行為に耽っていたのですよ」
少女の頬がその赤みを失い、徐々に青白くなっていく。
「実に巧妙だ。本当は性的な対象であり、今この時もその対象とされているをズボンという一般的な衣服だと貴女方に認識させているのです。最初に言ったようにそれはズボンなどではなくそのものなのですよ」
「でも、でも―そんな目で見られたことなど―」
「あるはずがないのですよ。貴女方の意識が彼らに少しでも向いた瞬間、彼らはという
概念を必死に隠したのですよ。貴女方のズボンという認識を壊さぬために」
「では―では、私たちは―」
「ただの性的な玩具なのですよ」
「相手の精神的支柱を揺るがし、意のままに操る。噂に違わず見事な腕だな、中禅寺君。わざわざ扶桑陸軍第十二研究所の堂島大佐に頼み込んだ甲斐があった」
髭を蓄えた、がっしりとした体格の男が黒衣の男にへと近づく。
「お誉めに預かり光栄です」
「これで、ミーナ中佐は使い物になるまい。ならば、第501統合戦闘航空団を潰す事など容易いことだ」
そう云って、マロニーはミーナにチラリと目をやる。ミーナは怯えた目つきで、マロニーを見ながら
上着の裾で必死にズボンを隠そうとしていた。中禅寺もその悲痛な努力を横目に見ながら、ふと
「左様ですか―しかし、マロニー中将どの」
「ん？」
「そのネウロイのコアは何です？」
と云った。
「コア？―何のことだ？」
「いえ、見えるものですから。ほら、そこにも。ここにも」
中禅寺は、マロニーの身体のあちこちを指差す。
「なっ、何を馬鹿な」
「中将殿。何かネウロイの恨みを買うような真似をしたのではないのですか？」
「そっ、そんなそんなこと。大体、ネウロイに意思など―」
「ありますよ」
「はっ？」
「あるからこそ、そんな真似をしているのでしょう」
黒衣の男は音も無くマロニーにへと近づき耳元でそう囁いた。
「そっ、そんな―そんなはずはっ！」
マロニーはまるで汚物でも取り去るかの如く身体のあちこちから何かを落とそうとしていた。
中禅寺はそんなマロニーの滑稽な姿を見ながらも、ひどく厭そうな顔をしていた。 〈終〉
保護魔法のおかげでブラックアウトしない、慣性無視、耐G超軽減だからとんでもない性能を発揮するに違いない
クロスで性能なんて細かいことは（ｒｙ
ネウロにとってもネウロという存在の謎は美味しそうだし…
それで弥子のようにネウロの傍若無人ぶりにこき使われる芳佳（いらん子中隊の場合はハルカ）
超人は飛べるし戦闘力も一部を除いて問題なさそう。
あとは各国の超人とウィッチの交流も見てみたい。
（・・・でもカナディアンマンだけは散々だろうなぁ）
ストパン世界に来る場合の理由は・・・「ゆでだから」以外では
超常現象＆ロビンマスクやテリーマンの解説でｗ
とりあえずお姉ちゃんがゲルマン忍法を修得するとこまでは想像できた。
ネウロイとデビルガンダムが接触したらどうなるかと思いかけたが、
何かお互い浸食し合って潰し合い→自滅しそうだ。
連ネタですが、ネタ要素＆マロニーへのお灸も絡めるなら、ブロッケンＪｒがピンチの時に
「ち・・・ちがう、こいつはブロッケンじゃない！マロニーだ！！」
『わたしはマロニー』
くらいのネタもやれそうな気がするｗ
ナイトレイドと機神兵団（漫画版）とのクロスで大陸東岸物を。
http://image.tadamag.jp/large.php?key=%83%7D%83b%83X%83%8B%83h%83b%83L%83%93%83O&no=3&pit=fit&ro=&guid=on
サクラ大戦なら>>49-52にあるよ～。
男なのになぜかストライカーユニットを使える織斑一夏が501に配属される
以降、ハーレム展開？
『勝 改蔵、糸色 望、桂木 桂馬、岸谷 新羅、球磨川 禊などでは、
スクール水着を着て、ストライカーユニットを付けても違和感を感じないキャラとして認定。』
『女物の水着ではないから恥ずかしくないもん。』
軍医さんをイメージするデザインで、球磨川 禊では、C62蒸気機関車をイメージするデザインとなっています。
球磨川 禊は、黒い制服姿なので、どうしても蒸気機関車をイメージするデザインとなってしまいます。
球磨川 禊では、ストライカーユニットを付けたときには、大嘘憑き（オールフィクション）が
エヴァンゲリオンでいうATフィールドに匹敵する能力としてパワーアップします。』
親和性は高そうですし、ハーレム展開も一夏の超鈍感ぶりが良いバランス調整ポイントになってくれそう
（ミーナからも楽観視されかねない）ですから、面白そうですね。
芳佳と同じく「経験０からの出発」という点も皆と関わり色々教わることになる流れに持っていけそうです。
ぶっちゃけどんな作品だろうがありきたり過ぎでつまらん。
が、ウィッチ側にだけ過剰な技術革新＆戦力過多でチートする無双パターンや
あまりにも世界観がかけ離れた萌え系や日常系との組み合わせよりはマシか
時代が比較的近いサクラ大戦や○○侵略で地球ヤバイ系の作品とのクロスがベターだな
マブラヴオルタ
ストパン世界にBETAユニットが地上に落下し、BETA支配拡大、ネウロイを傘下にして領土拡大
オルタ世界でBETAが横浜基地に侵攻、アメリカ軍がG弾を投下して収集を図ろうとするも横浜基地が扶桑に時空転移。
転移した基地内のA1メンバーや香月らは戦術機や兵器を投入、ストパン世界の武器を技術革新しつつ人類滅亡を防ぐ
尚オルタ世界にウィッチーズが行くのは相性的にウィッチーズが詰むので除外
ガンパレ
ガンパレ世界にウィッチーズが行くのは戦力バランス的にアリ
逆にストパン世界に5121部隊が行くのは属性的に微妙。士魂号が飛べるようになるとアリかもしれないが
幻獣を出さないと戦力バランスが偏るので微妙
リリカルなのは
パワーのインフレとの意見があるが、敵勢力にもインフレを起こせばいける
が、その場合ウィッチ側が空気になる予感
>ストパン世界にBETAユニットが地上に落下し、BETA支配拡大、ネウロイを傘下にして領土拡大
この場合でも光線級がいるのでウィッチーズが詰むｗ
陸戦ユニットあるし
シールドあるからある程度は戦闘出来そう
501ならエイラにチート回避あるしね
＞リリカルなのは
＞パワーのインフレとの意見があるが、敵勢力にもインフレを起こせばいける
＞が、その場合ウィッチ側が空気になる予感
インフレ＆インフレ路線はデスザウラーすらも雑魚化させた「旧ゾイドバトルストーリー」みたいになる危険性がありますからね…。
よほどバランス良く纏められなければエース級ウィッチすら空気どころか埋没しかねないので、魅力的ながらも難しい組み合わせです。（汗）
ぴょん吉シャツを着た芳佳が空を駆け巡る。
ゴウレム動かす魔力があるのでストライカーユニットも使えるはず。
航続距離の長さを買われて５０１に入隊するが･･･
・胸が大きいため年齢詐称を疑われる。
美緒「ホントにルッキーニと同い年か？」
・家庭的なキャラのため芳佳と仲良くなるが
リーネ同様やっぱり巨を揉まれる運命。
・飛ぶことはできても戦い向きの性格や能力ではなく
通信や状況把握が担当。
>>368
なのはがチートなだけで時空管理局の通常レベルはウィッチと大差ないと思う。
ティアナがストライカーを装着するのは十分いけると思うが。(スバルは必要ないけど)
ティアナがストライカーを装着するのはなろうで見た。それだと扶桑の奴だったけど
「ストライカーユニット？ インパルスのシルエットみたいなものか？」(笑)
そのどれもが現場の状況からは「不可能」な害方法であった。
被害者達の共通する特徴、それはウィッチの血を引く者、それも魔力の
減衰が発生しない家系の一族が老若男女問わず被害にあっていた。
事態を重く見た世界各地の軍部は緊急厳戒態勢を敷く。
しかしそれを嘲笑うかのように不可能犯罪は続いていくのであった…。
ﾏﾛﾆｰ元空軍大将「奴らの生態を調べる内に解った事がある。奴らは
恐れているのだ。人間の、ウィッチの、新たな可能性を。
警告しておこう。これ以上彼女たちを戦闘に関わらせるな。
取り返しのつかない事になる…」
ヴィルケ大佐「犯行現場はおろか下手人すら目撃者、および
手掛かりは皆無。そうね、さしずめ犯人は…
『アンノウン』とでも呼称した方がいいのかしら」
リトヴャク大尉「所属不明の飛行体の接近を確認、ネウロイ…
…じゃない、…え…？」
リネット少尉「芳佳ちゃんが危ない！」
そして…
宮藤芳佳「アギ、ト…？」
それはどこのありますか？
どんなに探しても見つかりません。
申し訳ありませんがお教えできないでしょうか?お願いします。
唇にLを／腹黒はお前だ
Mに手を出すな／大浴場でのき方
Sな戦慄／眼帯剣士は見た！
Pの遊戯／ペリーヌ・オン・ザ・ラン
Fの残光／祖国を取り戻せ
Cを探せ／シャーリーはそれを我慢できない
風が呼ぶB／異形追うべし
悪夢なH／トップエースのユウウツ
復讐のV／嫉妬娘
Eにさよなら／この空に正義の花束を
墓標にはただ、真の愛国者の思い出に、とだけ記されていて、そこにはいかなる名前も見当たらない。
なぜなら、ここは名もなき者の墓だから。
どこの誰ともわからぬまま葬られた者たちの墓。名前を記すことを許されぬ者達の墓。
坂本美緒。それがこの墓が偲ぶ女性の名だった。
元連合軍第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズのメンバー。
魔女部隊の母、コマンダンテ、リバウの三羽烏、映画『リバウの雷鳴』メインヒロイン――彼女は数多くの呼び名を持っていた。
誰よりも国を愛し、それゆえに国を憂いた彼女。それが同時に、この美しく誇り高い女性を追放された者として、
この場所に眠らせる事になったのだ。
本来なら靖国に埋葬されてしかるべき彼女の骸は、遠くリバウの地に寂しくうち捨てられるままになっている。
15年前、この墓から、ウィッチたちの戦いがはじまった。
10年前―オラーシャとリベリオンの二大国が、地球を何回は滅ぼしてお釣りがくるほどの核弾頭をつきつけ合い、
危険なにらめっこをしていたあの時代。
彼女はこの墓所に立ちつくし、あふれる涙をこぼさぬように上を向いて耐え、その哀しみから、その寂しさの風景から、数多くの闘争がはじまったのだった。
今、坂本美緒の墓に敬礼を捧げる彼女はかつて、ストライクウィッチーズと呼ばれていた。
いや、正確に言うなら、ストライクウィッチーズと呼ばれていた、一群の少女達の一人だった。
ぼくが語るのは、このウィッチたちの物語。
かつて世界を変えようとしたウィッチ。世界を解放しようとしたウィッチ。世界を守ろうとしたウィッチ。
様々なウィッチがいて、様々な戦いがあった。
ぼくはきみに、それを語りたい。
肉体が……という意味ではなく
青春から大人という意味で……
わたしの名前は『宮藤芳佳』
最初から最後まで
本当に謎が多いウィッチ『坂本美緒』と
出会ったことで………
ある事にはあるが、あまりにもキチガイ過ぎるので止めた方が良い
織姫「上は軍服なのに、下はレニみたいなスクゥール水着！ 大尉さん、まるで変質者でーす！」
カンナ「それに、犬の耳と尻尾ぉ？ 何の舞台衣装だよ隊長」
A^^^A
大神「やぁさくらくん、皆。見つかってしまったか。…これは犬じゃなくて、狼だよ」（ ﾟ∀ﾟ） ぴこぴこ♪
マリア「隊長は――欧州での戦績、絶好調な霊力と人間力を買われ、件の戦闘航空団の隊長にと……」
さくら「航空団……ブーツだけの霊子甲冑で飛び回るっていう、あの……？ ……でも」
大神「紐育でも霊子甲冑が空を駆けているだろう。これからは、防衛も空の時代らしいんだ」
紅蘭「ふぅ。ユニット調整完了やでー」
アイリス「お兄ちゃん、やっぱりアイリスこんなかっこ、恥ずかしいな……」もじもじ
さくら「そんなっ、アイリスにまで、そんないやらしい格好させて」
大神「何を言っているんだいアイリス、素敵なクマミミだよ。 ほら さくらくんが嫉妬するくらいだ。
（……ハァハァ…やはりロリ生パンは芸術だな……ふふっ、
はたち超えたおばさんだらけになってしまった帝国華撃団よりも、
ロリづくしの連合軍第501統合戦闘航空団は夢に溢れるよ……）」
織姫「大尉さーん！ 血迷わないでください、目を覚ましてくださーい（本気）」
さくら「大神さんがそんな格好をするなんて、誰にも望まれていません！
それにほら、レニなんてどう見ても下着丸出しじゃないですか、
こんなの、おかしいと思わないんですか？ 正気に戻ってください（迫真）！」
大神「さっきからうるさいぞさくらくん織姫くん。（ﾟ皿ﾟ） これはじゃない！ 縞パンみたいなズボンなんだ！（断・言）
さぁー行こうかアイリス、レニ。父をなくした可哀想な女学生の治癒術使いが待っている」
レニ「了解」
さくら「……そんな……どうして、こんなことに……」 がくりっ
哀れ真宮寺さくら。大神のロリコンを見抜けなかったばかりに、をこじらせた大神は、新たな戦場へたってしまったのだった。丸出しで。
あれから２年経つ）
（あんな事がなければ…
卒業式なんか私は来て欲しくもなかった……）
（1度だって届いた事のない………
父の返事が……）
「まっ待って！
知りたいッ！教えてくださいッ！
父に 何が起こったのか 私は知りたいッ！」
（世間は私にあきらめろと言った…………
言葉で…あるいは無言で
（この女はいったい……
こんな人がなぜ この港にいるの！？）
「死因のトップは何か知ってるか？
蚊が媒介する伝染病が１位で
ストライカーユニットに轢かれて死ぬうやつがその次だ
おまえさんがその順位を入れかえるつもりか？」
「そして妙な期待をするなよ
おまえの事情がどんなものか計り知れないが
その父親から手紙が届いたのは偶然にすぎない」
「単なる郵便局の仕事で
それ以上のものは何もない」
もっさんが一番書きやすいんじゃないかな
扶桑刀の代りにデルフ使えるし、零戦はストライカーユニット使えばいいし。
文才あるなら本当に書きたい
（胸の）格差社会の梅組にエイラや芳佳、ルッキーニを放り込んだ反応が気になる
特にペリーヌとバルクホルン
紺碧の艦隊
虐待も
イメージはこんな感じ
芳佳：かめはめ波（ドラゴンボール）
美緒：月牙天衝（BLEACH）
リーネ：霊丸（幽遊白書）
ペリーヌ：雷切（NARUTO）
ミーナ：北斗神拳（北斗の拳）
バルクホルン：ゼブルブラスト（べるぜバブ）
ハルトマン：エメラルドスプラッシュ（ジョジョ第三部）
シャーリー：ゴムゴムのジェットガトリング（ONE PIECE）
ルッキーニ：影分身の術、火遁 豪火球の術（NARUTO）
サーニャ：眠り歌フラン（ONE PIECE）
エイラ：キン肉バスター（キン肉マン）
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