2012年3月アニキャラ総合103: このキャラとあのキャラは似てる?その6 (755) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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このキャラとあのキャラは似てる?その6


1 :
ここは、見た目、性格問わず似てるキャラを2人(それ以上でも可)挙げるスレです。
(例:ジャイアン(ドラえもん)とカービィ(星のカービィ))←こんな感じで
・片方だけアニメキャラでも可。
・勘違いネタは基本的にスルー。
・同作者のキャラ同士とが似ているのは当然ですが、余程の意外性が無い限り避けるべきでしょう。
・明石薫と涼宮ハルヒの組み合わせはNG。
前スレ
このキャラとあのキャラは似てる?その5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1291150545/
他に関連スレ
このキャラとあのキャラは似てる(ギャルゲー板)
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1145345431/

2 :
過去スレ
このキャラとあのキャラは似てる!?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1104904708/
このキャラとあのキャラは似てる? その2
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1143582853/
このキャラとあのキャラは似てる?その3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1188832133/
このキャラとあのキャラは似てる?その4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1249791700/
このキャラとあのキャラは似てる?その5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1291150545/

3 :
サンダーガイスト(勇者エクスカイザー)とガメル(仮面ライダーオーズ)
・敵グループのパワーバカ担当キャラ(ただし前者は彼以外もおバカ多数)
・子供っぽく無邪気な性格だが、それ故に限度や加減を知らず、引き起こす事態も洒落にならない
・カタコト口調

4 :
過去スレネタ再利用で・・・
吉田剛(タッチ)とアミバ(北斗の拳)
・それなりに才能のある敵キャラ。
・主人公も一時は手こずった。
・その才能と自信ゆえに傲慢な性格に(※ただし前者の初期は善良)。
・しかしその強さは「実力者の真似っこ」に過ぎないため、メッキは次第に剥がされる。
・メッキが剥がれればただの小者。
・「自滅して敗北」という無様な結末を迎える。
・相違点は敗北後。前者は生きてはいるがノーフォローの空気で、後者は死んだがネタキャラとして重宝されている。

5 :
須羽満夫(パーマン)と平沢唯(けいおん)
・所属グループの駄目っ子ポジションな主人公。
・しかしスペック的には決して低くなく「(所属活動も勉強も)やればできる」タイプ。
・性格は異なるがしっかり者の妹がいる。

6 :
天地無用(ついでにとんちんかん)と長月早苗(侵略!イカ娘)
・主人公を慕っている

・オチ担当
>>5
けなげな妹・憂ちゃんを、あんな糞ガキと一緒にすなヴォケ!

7 :
ポセイドン族長老(海のトリトン)とコンピュータードール第8号(無敵超人ザンボット3)
・敵の黒幕
・物語の「善悪逆転劇」のキーパーソン
・主人公サイドこそ悪だと認識していた
・監督が同じ
謹んでご冥福を祈ります(-人-)

8 :
キン骨マン(キン肉マン)とミスター(漫画『4年一組起立!』)
・初期の悪役。
・次第にお邪魔キャラやコメディリリーフに落ち着く。
・主人公相手に勝ったこともある。
・少しだけ良い事をしたこともある。
(前者はキン肉マンへの叱咤激励。後者は相撲部への助っ人。)

9 :
>>7
渡部猛さん追悼声優メタ ×
渡部猛さん追悼声優ネタ ○
大変失礼しましたm(__)m

10 :
マスラヲ(機巧奇傳ヒヲウ戦記)とキテレツ斎(キテレツ大百科)
・生まれる時代が早すぎた天才。
・江戸時代に西洋の進んだ知識・技術と関わったり、国内で実現してのけた。
(※後者に至っては更にオーバーテクノロジーの発明品も多数。)
・しかしその技術や発明品は当時の人間から理解されなかった。
・悲惨な最期を迎えている(前者は陰謀絡む戦闘のとばっちり。後者はキテレツ君が関わる前の歴史だと獄死。)

11 :
ちょっと無理やりかもしれないが……
ブロリー(ドラゴンボールZ)と間桐桜(Fate/staynight)
・どちらも普段は華奢な人。※1
・過去に辛い目にあっている。※2
・「復讐」しようとしている。※3
・姿を変えられる事ができる。(伝説の超サイヤ人、黒桜)
・作中において最強の存在として描かれている。※4
・両者共にネタにされていきている。※5
・変身したとき、どちらもサディスト化する。
・相違点は前者は、姿を変えたときテンションが上がるが、
 後者は姿を変えても、テンションは相変わらず暗い。
 後は性別ぐらい。
※1ウィキペディアによると、「普段は華奢な優男」らしい。
※2前者は赤ん坊の時、隣にいた孫悟空によって泣かされて、
  後者は幼い頃に養子に出されて、蟲を体内に入れられたり
  兄にされたりと、それぞれ不幸な過去を持つ。
※3前者のブロリーは孫悟空に直接手を下そうとしていて、
  間桐桜は「ジャプニカ暗帳」の道具で、兄や臓硯の
  事を書き込み、間接的に復讐している。
※4但しそれ以上に強い奴もいる(それぞれゴシータ、ギルガメッシュなど)
※5前者はニコニコ動画でMADとして、後者はhollowやたいコロなどで。

12 :
>>11に追加。
・自分の家族をしている。(但し、後者は血は繋がっていない)
・されてしまう。(前者は戦いによって、後者はBADENDで姉の遠坂凛によって。)

13 :
シャルル・ド・ダルタニアン(百花繚乱サムライガールズ)と大門執事(遊戯王・東映版)
・暴君(前者は徳川慶彦。後者はマインドクラッシュ前の海馬瀬人)にとって最強の駒。
・肉体改造を施されている(ただし後者は延命処置も含まれる)。
・主への愛や忠誠は本物で、いまだ主の身を案じていた。

14 :
美坂栞(kanon)と久保武彦(Q10)
・幼い頃から病気を患い、学校も長期欠席している。
・病気のせいで心を閉ざすも異性との関わりで明るくなる。
・物語中盤で重い病気にかかるが最終回で奇跡的に一命を取り留める。

15 :
月姫のレンが一時期ゼフィリスと似てるといわれていたが、そういや声優まで一緒になってるな

16 :
桑原和真(幽遊白書)と河内恭介(焼きたて!!ジャぱん)
・主人公サイドのコメディリリーフ
・当初は主人公と仲が良いわけでなかったが、次第に友情を築き上げていく
・努力家で絶えず成長してはいるのだが、相手の悪さやインフレ効果も相まって戦果は芳しくない
(ただし団体戦でチームの首を繋ぐ大金星にも貢献している)
・相違点は最終的な扱い。
 前者は本編にあんまり絡まなくなるものの充実した日々を送っているが、
 後者は作者の悪ノリでとことん弄られた挙げ句に報われなかった。

17 :
藤林杏(CLANNAD)とヨウ・マリノ(STAR DRIVER 輝きのタクト)
・双子の姉
・妹思い
・ぶっとんだ性格
・運動神経が良い
・ロングヘア
・主人公を意識している

18 :
安倍晴明(新ゲッターロボ)と観月裕紀(漫画『真島クンすっとばす!!』)
・主人公サイドを憎悪し、執拗に狙う敵キャラ。
・性格はクールに見えて残酷非道かつ粘着質。
・自分の因縁に無関係な主人公の周りにまで手をかける。
・主人公をあっさり倒せるチャンスを「つまらない」という理由で放棄した。
・当初の実力差から戦っていたぶる事を楽しんだのがアダとなり、最終的に敗北。
・相違点は性格の変化。
 前者はますます性格が悪くなってリベンジを挑む(そして今度こそ死ぬ)有り様だったが、
 後者は掘り下げ効果も相まって毒気が抜け、勝負がついた頃には改心済み。

19 :
海馬瀬人(遊戯王)と佐治安人(漫画「将太の寿司」)
・傲岸不遜な自信家
・初期はゲスな悪役
・作中で盗み経験がある
・幼少時は苦労人で、その時の悪影響が大きい面も持つ
・主人公相手に2度の敗北を経験してからキャラが変わってくる
・当初の卑怯さが無くなり、ライバルポジションを確立する
・主人公の相方からは良く思われていない(後者は改善しているが、キレかけたこともある。)
・子供たちから好かれる(ただし前者は当初から。後者は改心後。)

20 :
外薗綸花(ほかぞの・りんか)@Gift〜ギフト〜 eternal rainbowと、
朱鷺宮神依(ときのみや・かむい)@格闘ゲーム『アルカナハート』シリーズ
・刀を武器として闘う
・黒髪ポニーテール
・セーラー服+黒ストッキングという服装
・クールで大人っぽい
・外見年齢も同じ位
・胸がやや小さめ(前者はB80のBカップ、後者はB77)
・見かけによらず、可愛らしい趣味がある
(前者は少女漫画好き、後者はぬいぐるみ好き)
大きな違いは前者は英語が得意だが、後者は外国語が苦手。
また後者は室町時代から、物質界と聖霊界の均衡を守る使命を持つ
「千年守(ちとせのかみ)」と呼ばれる役職に10歳にして就いた。
そのため、年を取らない長い睡眠と覚醒を繰り返し現在は15〜16歳程度の
年齢とされている。

21 :
日向夏美(ケロロ軍曹)と相沢栄子(侵略!イカ娘)の共通点と相違点
共通点
・侵略者で居候である主人公を突っ込む役
・男勝りで口が悪い
・弟がいる
・運動神経は良い
・家長(前者は母、後者は姉)に頭が上がらない
・お化けが苦手
・放送局が同じ
相違点
・主人公に対して前者は上から目線で差別的だが、後者は基本的に対等
・後者の方が主人公をちゃんと名前で呼んでいる
・主人公が侵略者であることに前者は危険視してるが、後者はあまり本気にしていない
・前者は勉強も出来るが、後者は苦手科目がある
・主人公に対して前者は理不尽な仕打ちもするが、後者は主人公に理不尽な言動を吐かれることがある
判定:イカ娘とそのツッコミ役の勝利でゲソw

22 :
風大左衛門(いなかっぺ大将)とダイ(ダイの大冒険)
 @人より力持ち
 Aふるさと(青森/デルムリン)を後にして、腕試し
 B未来の大物
 C弱気は見せず
 Dいつでも猛稽古をし、得意技を鍛え抜く
 Eムシャクシャする時は(ry
その他、「動物と話せる」「愛称が同じ」などの共通点

23 :
ピア(ドラゴンハーフ)と小松(トリコ)
・主人公一行の小柄キャラ
・戦闘力は皆無だが、主人公の勝利やピンチ救済に貢献する
・自分よりも相手のことを思いやる優しい性格
・優しいだけでなく、勇気や覚悟も強い
・周囲からの評価は高い(後者は敵からも評価されている)

24 :
マリク・イシュタール(遊戯王)とシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY)
・年齢が同じ
・両親を失っている
・作中でノーヘルでバイクを運転する場面がある(前者は原作のみ、アニメでは改変された)
・過去にトラウマ的なものを持っている
・顔芸(後者は種割れした際そのように見える)
・主人公を勝手に憎んでいる
・強いはずなのに後に小物化
・最後に主人公と和解(但し後者は本編だけではしていない)

25 :
>>24追加
・復讐のために戦いに身を投じる

26 :
>>22
ラストで遠くに行ってしまう点も共通しているな

27 :
>>24
シンとキラの和解シーンは夢オチにも思えるしなw

28 :
幻夢(銀河お嬢様伝説ユナOVA・深闇のフェアリィ)とドバ・アジバ(伝説巨神イデオン)
・敵キャラのボス格
・肉親(前者は妹、後者は娘)が主人公サイドにいるが、その事を快く思っていない
・桁外れの力(前者は実力、後者は戦力)の持ち主
・負の感情に凝り固まっている
・作中において和解のチャンスを与えられるが、個人的感情で自ら台無しにしてしまう
・その結果ろくな死に方をしない
・相違点は改心の過程。前者は続編ゲームで2度目の死を迎える直前で改心し、3度目の復活で和解を果たしたが
 後者はイデ発動によるもの(=生きてるうちは改心できず)

29 :
ルイズ(ゼロの使い魔)とマリアンヌ(ジュエルペットてぃんくる☆)の共通点と相違点
共通点
・くぎゅ声
・貴族の魔法少女
・高飛車なツンデレ
・フルネームが長い
・ニーソックス着用
相違点
・前者はピンク髪で後者は金髪
・魔法では前者は劣等生で後者は優等生
・前者は妹キャラで後者は姉キャラ
・後者の方が使い魔(というかジュエルペット)に優しい
・後者の方がスタイルが良い
判定:くぎゅううううう

30 :
シャピロ・キーツ(超獣機神ダンクーガ)と沢鷹(おとめ妖怪ざくろ)
・軍人で、それなりの地位(主人公の上官)でもあった
・両親の愛に飢えた過去を持つ
・当初はヒロイン(どちらも強気系)の心を主人公よりも掴んでいた
・自分を慕う女性幹部を無下に扱ったため、手痛い仕返しを食らう羽目に陥る

31 :
ビーナ(ドラゴンハーフ)と明智小衣(探偵オペラミルキィホームズ)
・ライバルキャラ
・自分のスペック・肩書きを自慢する
・主人公を助けるように見えて、嘘を吹き込んで楽しむなどの腹黒さを持つ
・話によっては踏んだり蹴ったりのコメディリリーフになる
・周囲からの信望は薄く、酷い目にあってもフォローや同情はされなかった
(前者は「天罰」と言われ、後者は「バカ」と言われた)

32 :
岬冴子(WXV 機動警察パトレイバー)と
プレシア・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)
・バイオテクノロジーの科学者
・愛娘を失いそれが原因でおかしくなる
・愛娘の変わりになる存在を作り出す
・相違点は彼女を救おうとした者の違い
 前者は警視庁捜査部の捜査員で後者は愛娘のクローンの少女

33 :
過去ネタ再利用ですが・・・
ネーナ・トリニティ(ガンダム00)と草加雅人(特撮・仮面ライダー555)
・主人公側の新たな助っ人かと思いきゃ、実際は「敵よりも厄介な味方」になる
・特定の人物以外には極めて冷酷非情(後者は更に陰湿さも加えられる)
・自己中心的な人物だが、一応「表と裏の顔の使い分け」は出来る
・復讐を志している
・戦いとは無縁の存在(前者はルイス、後者は三原)を、後々の戦いに参戦させるキッカケとなる
・皮肉にも自分が酷い目にあわせた相手にされる、自業自得の結末を迎える
・良くも悪くもネタキャラとして有名になる

34 :
>>24を修正
マリク・イシュタール(遊戯王)とシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY)
・年齢が同じ
・両親を失っている
・作中でノーヘルでバイクを運転する場面がある(前者は原作のみ、アニメでは改変された)
・過去にトラウマになる経験をしている
・復讐のために戦いに身を投じる
・覚醒(前者は闇人格、後者は種割れ)の際顔芸に見える事がある
・主人公を勝手な思い込みで憎んでいる
・強いはずなのに後に小物化
・最終的に主人公と和解(但し後者はアニメ本編だけではしていない)
・皮肉屋なとこ
・特定のキャラ(前者はバクラ、後者はアスラン)とは手を組む事になるが反発もある
・もともとは素直な少年
相違点
・髪の色、肌の色が正反対
・血液型
・前者は姉弟、後者は兄妹(但しそれぞれ姉、妹にやや依存気味)

35 :
吹寄 制理(とある魔術の禁書目録)とゼオラ・シュバイツァー(スーパーロボット大戦シリーズ)
・揺れるレベルの巨(スタイルも良い)
・アクティブで面倒見の良いタイプ
・しかし強気で「押しの強さ」もあってか、人の話を聞いてくれない困った面もある

36 :
天草シノ(生徒会役員共)と秋山澪(けいおん!)の共通点
・アニメで声優が同じ(どちらも日笠陽子さん)
・痛い話が苦手
・黒髪&長髪
の他に、
・つり目
・ファンクラブがある

37 :
ヴァイパー(ケロロ軍曹)とブレドラン(天装戦隊ゴセイジャー)

38 :
>>30追記
・相違点は結末。前者は周囲に見限られて、挙げ句は元彼女にトドメを刺されたが、
 後者はざくろの一言や見限らぬ者もあったおかげか、最終的に生き延びる。
そして連ネタでは・・・
デュマ(ファンタジックチルドレン)と沢鷹(おとめ妖怪ざくろ)
・ヒロインの異父兄弟(前者は弟、後者は兄。)
・父親はとんでもないワル
・ヒロインを求めて、物語の裏で暗躍していた。
・どちらも最終的に生き延びた
・相違点はヒロインへの接し方と生き方。
 前者は弟として純粋に彼女と接したく、守りたくて父親にも逆らったのに反し、
 後者は母親への愛憎と里の悪因習も相まってか父と同じ外道を歩みかけ、ざくろも危機に陥れた。

39 :
魔女サンドリヨン(おとぎ銃士 赤ずきん)と魔王オディオ(ゲーム「ライブ・ア・ライブ」)
・元々は善人
・しかし周囲の悪意や愛した者の裏切り行為(※ただし後者は後悔していた)などに苛め抜かれて絶望、ダークサイド化
・主人公サイドにも精神的揺さぶりをかける
・どちらも主人公たちの前に敗れるが、前者は封印されたのみ。後者はグッドエンドにて心を救われて死去。

40 :
>>39訂正
(※ただし後者は後悔していた)→前者の間違いです(謝)
インサイド・ロガシー(疾風!アイアンリーガー)と漫画「マラソンマン」の解説者たち(※全員ではない)
・スポーツ解説者だが、異常なまでの偏向・片びいき解説を行う
・基本的に主人公サイドを(頑張っても)罵倒し、敵サイドのみを褒めちぎる
・相違点は決着後の態度。前者は最終的にファンの一人になったが、後者はトンズラこくわ以降出なくなるわと散々。

41 :
『球磨川 禊と勝 改蔵。』
『電波系の感情のない発言をする事、
人が嫌がるような事をする事が似ている点だ。』

42 :
http://nazo.srv7.biz/index.htm

43 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

44 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

45 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

46 :
アーマー・ハッサン(タイガーマスクU世)と世直しマン(とっても!ラッキーマン)
・悪のボスキャラ
・元は家族と共に暮らす善良な民
・理不尽な暴力により家族(両親や妹)を失い、その結果力を求めるようになる
・部下に任せっきりの駄目キャラタイプではなく、本人も強い。
・最終的には綺麗になる(前者は正々堂々と戦い、後者は改心後ヒーロー側に戻る。)
※ただし後者はアニメ版だとそこまで描かれていないので悪役のままである。

47 :
>>46に続くネタ
世直しマンの正体はスペル星人(ウルトラセブン欠番12話)に似てる
ラッキーマンのアニメ版が戦いの途中で打ち切られたのはそのせい!?

48 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

49 :
平和島静雄とシュージン

50 :
チャージマン研とラブフェロモン
正義のためなら何をしても良い正義の味方w

51 :
立花亜衣子(元気爆発ガンバルガー)と松岡ケイ子(夢戦士ウイングマン)
・主人公が苦手としている担任教師
・怒らせると怖いタイプ
・人間に化けた敵幹部キャラに惚れる
・しかもその愛は最終的に相手の改心フラグになった
・相違点は恋の成否。前者は最終的に結ばれたが、
 後者は相手なりの配慮で記憶を消され、別のキャラとくっついた。

52 :
森島はるかと天草シノ

53 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

54 :
大蛇丸(NARUTO)と屠鬼玉王(闘将!!拉麺男)
・作中の強敵で、主人公も敗退経験がある
・各地にアジトや多くの部下を抱えている
・目的のためなら部下も切り捨てるタイプだが、それでも忠臣には恵まれている
・天才的頭脳を持ち合わせているため、厄介な術や発明品も生み出している
・死者(過去の強キャラ)を現世に甦らせる術も使える
・しぶとい上、しつこい

55 :
太田功(機動警察パトレイバー)と
ゲルトルート・バルクホルン(ストライクウィッチーズ)
・真面目で堅物で融通が利かない
・考え方が正反対な奴とよく衝突する
・仲間思い
・決める時は決める
・任務を優先する
・銃をよく発砲する
・射撃の腕はよい
相違点は階級の違い(前者は巡査 後者は大尉)と
銃を撃つ時の態度(前者は暴走しながら撃つ 後者は冷静に撃つ)

56 :
ギーシュ・ド・グラモン(ゼロの使い魔)と総角景(おとめ妖怪ざくろ)
・金髪イケメン
・優等生だが性格はヘタレ
・それぞれの女性パートナーがツンデレ(但し前者はメインヒロインに非ず)
・ライバルor親友の中の人も同じ

57 :
けいおん! 放課後ティータイム
生徒会の一存 碧陽学園生徒会
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
ボボボーボ・ボーボボ 
かいけつゾロリ
クレヨンしんちやん 野原家

58 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

59 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

60 :
Q:火星大怪獣 スペナメゴン(スペシウムエネルギーを利用した光線を放つ、ナメゴンの進化系)
マン:緑色毒煙怪獣 ミドラー(『緑の悪魔』と呼ばれる、超古代の毒ガス怪獣)
セブン:電磁波怪人 マンダラ星人(リッガーを操っていた宇宙人)
ジャック:雪入道怪獣 ダタラゴン(雪山に住む、一本足の妖怪のような怪獣)
エース:鼠超獣 ラッドザイラー(ネズミと宇宙怪獣を合体させた超獣)
タロウ:巨象怪獣 ゴキバ(巨大な牙を有する、マンモス型の怪獣)
レオ:円盤生物 デビルジョー(鮫に似た円盤生物で、左手がハンマー、右手が鋸となっている)
ザ☆:は虫怪獣 ゲッコウ(バデル族の残党が操る、再生能力を持ったヤモリ型怪獣)
80:高原竜 ヒドラU(交通事故に遭った子供の、無念のマイナスエネルギーが生み出した怪獣)
グレート:伝説地底怪獣 ゴーグリー(環境破壊によって復活した、大地を司る伝説の怪獣)
パワード:宇宙怪獣 パワードベムラー(かつてジャミラを怪獣に変えた真犯人)
ティガ:超古代怪獣 ズアール(ルルイエから新たに出現した、石状の甲殻をもつ怪獣)
ダイナ:破壊合成獣 ネオモンスアーガー(モンスアーガーにスフィアが融合し強化されたもの)
ガイア:根源破滅魔人 ロードブロッツ(根源破滅招来体の秘密兵器で、大天狗に似た姿をしている)
Qdf:古代植物 バンゲア(突如現代に蘇った、肉食の巨大植物)
コスモス:カオスバルタン(バルタン星人が、カオスヘッダーに取り付かれて変異したもの)
ネクサス:ウイングタイプビースト ラバン(双頭のカラスの姿をした、スペースビースト)
マックス:進化怪獣 グランゴンエヴォ(ラゴラスを捕食したグランゴンが、パワーアップしたもの)
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
「真の最終回は映画で」「次の映画版が真の最終回」と言い続け、長年ファンをやきもきさせてきた「仮面ライダー
ディケイド」がTVシリーズ開始から40周年の今年2049年年末に公開される劇場版でついに完結する。
主人公「カドヤ・ツカサ」を演じるのは、初代ディケイド主人公門矢士を演じた井上正大さんの孫井上超大さん。
正大さんは謎の老人「ヒカリエイジロウ」役で孫と競演する。
その他第一期平成仮面ライダーで主人公を演じた俳優が初めて勢揃いするのが話題となっている。
現在「水戸黄門」でもっともイケメンな黄門様を演じてる水嶋ヒロさん、カルト番組「たっくん倶楽部」司会者の
半田健人さんらも出演するが、中でも注目はオダギリ・ジョーさんが49年ぶりに仮面ライダークウガの主人公
五代雄介として登場する事。オダギリさんは「役者としての自分の集大成として原点を見直すため出演を決意
した」と語っている。
昭和ライダー俳優は高齢なので声での出演となるが、藤岡弘。(百歳を期に改名)、倉田てつをさんは、記者会見
で力強い変身!ポーズを披露。オールドファンを熱狂させた。
(けいおん!)と(東京ミュウミュウ)と(Yes!プリキュア5)
平沢唯、夢原のぞみ、桃宮いちご =天然ドジっ娘主人公
田井中律、夏木りん、藍沢みんと =勝気なボーイッシュ系
中野梓、春日野うらら、黄歩鈴 =メンバー内最年少でツインテール
琴吹紬、秋元こまち、碧川れたす =控えめなおっとり系
秋山澪、水無月かれん、藤原ざくろ =ワンレンヘアーでメンバー内最長身なクール系
グレートゴッドワイバーンGSXBLハイパージェットシャトルファイヤーポリスジャイロドリルサブマリンステルスロボグランドハイパーワンダーミスティックエキゾチックスカイランドシーゴセイグレート

61 :
ミルフィーユ・桜葉(ギャラクシーエンジェル)と桜井美穂子(アマガミ)
・超天然娘(いつもドジをする)
・担当声優が同じ
・お菓子作りが得意(お菓子好き)
・同い年(2人とも17歳)

62 :
ゼロ(イレギュラーハンターX作中OVA『The day of Σ』)とシアン(ゲーム『テイルコンチェルト』)
・赤い戦士
・高い地位にいる(前者は特A級ハンター→第0特殊部隊隊長、後者は王国の騎士団長)
・剣を用いる実力者
・声優が同じ
・相違点は性格。前者は冷静沈着かつクール(ただし根は熱血)だが、
 後者は格好つけたがりのお調子者(ただし当人は至って真面目なつもり)である。

63 :
秋山澪(けいおん!)と佐天涙子(とある科学の超電磁砲)
・黒髪ロングの美少女
・お姫様カット
・ナイスバディ
・あいなまキャラと仲良し
・変人ばかりの登場人物の中では比較的まとも
・相違点は性格と立ち位置。
 前者は生真面目で堅物のいじられ役、
 後者は少々スケベでイタズラ好きないじり役。

64 :
かみそりアイザック(銀河旋風ブライガー)とゼンガー・ゾンボルト(スーパーロボット大戦シリーズ)
・所属チームでは真面目・実直・寡黙(ただし言うべき事は言う)ポジション
・ブレない信念の男
・情にもあつい人物だが「悪に対する怒り」は飛びぬけて強く、悪党は情け無用にバッサリ。
・そのキャラクターに反してまだ若い(20代)
・子供キャラと縁がある。
・極度の下戸。
・相違点は器用さ。前者は戦闘以外でも頭脳や立ち回りの巧さを発揮しているが、後者は持ち前の信念ゆえの不器用さがある。

65 :
昔のネタ再利用すまん。
さらに追加部分あり。
ブロリー(ドラゴンボールZ)と間桐桜(Fate/staynight)
・どちらも普段は華奢な人。※1
・過去に辛い目にあっている。※2
・「復讐」しようとしている。※3
・姿を変えられる事ができる。(伝説の超サイヤ人、黒桜)
・作中において最強の存在として描かれている。※4
・両者共にネタにされていきている。※5
・自分の家族をしている。※6
・されてしまう。※7
・自分の親に当たる存在(前者はパラガス、後者は臓硯)が
 その力を利用しようとしていた。(だが、制御しきれず二人共される)
・実は作中内で、その存在が危ういと早めに感じた人がいて
 その人が早めにそうと試みた。※8
・変身したとき、どちらも性格がサディスト化する。
・相違点は前者は、姿を変えたときテンションが上がるが、
 後者は姿を変えても、テンションは相変わらず暗い。
 後は性別ぐらい。
※1ウィキペディアによると、「普段は華奢な優男」らしい。
※2前者は赤ん坊の時、隣にいた孫悟空によって泣かされて、
  後者は幼い頃に養子に出されて、蟲を体内に入れられたり
  兄にされたりと、それぞれ不幸な過去を持つ。
※3前者のブロリーは孫悟空に直接手を下そうとしていて、
  間桐桜は「ジャプニカ暗帳」の道具で、兄や臓硯の
  事を書き込み、間接的に復讐している。
※4但しそれ以上に強い奴もいる(それぞれゴシータ、ギルガメッシュなど)
※5前者はニコニコ動画でMADとして、後者はhollowやたいコロなどで。
※6但し、後者は血は繋がっていない
※7前者は戦いによって、後者はBADENDで姉の遠坂凛によって。
※8前者はべジータ王、後者はギルガメッシュ。

66 :
コルベット准将(宇宙の騎士テッカマンブレード)と毒島少佐(地球防衛企業ダイ・ガード)
・作中における軍サイドの代表的登場人物。
・野心や功名心のカタマリで、主人公サイドとの相性は最悪レベル
・主人公サイドの戦力を模した兵器(前者はソルテッカマン。後者はコクボウガー)を利用して更なる手柄を目論む。
・しかし調子に乗った結果、大失態をしでかして次第に立場と精神も追い詰められていく。
・最終的には危険な超兵器に手をかけそうになるが、相違点はその際の決断および結末。
(前者)止めようとした部下をし、ブレードの説得に耳を貸さず断行。その結果「フェルミオンミサイル爆破の巻き添え」という形で葬られた。
(後者)部下の制止を受け容れた事で兵器使用を中止し、最悪の事態を免れた。

67 :
橙橙(おとめ妖怪ざくろ)と君麻呂(NARUTO)
・作中悪役の部下
・主に心酔している
・しかしその忠誠心に反して、完全に切り捨てられている
・相違点は主からの評価。前者は道具やエサ程度にしか思われていなかったが
 後者は「死の病」で価値を失ったもののそのスペックや血継限界を羨まれていた。

68 :
『アニメ 三銃士』のミレディと『美少女戦士セーラームーン』の海王みちる。
・髪型。
・楽器を演奏する(ミレディの場合は笛、海王みちるの場合はヴァイオリン)点。

69 :
イザーク・ジュール(ガンダムSEED)と北條透(特撮『仮面ライダーアギト』)
・メインキャラの同僚(前者はアスラン、後者はG3メンバー)とは犬猿の仲で、嫌味や悪口を吐く。
・実力は確かなのだが、血気やプライドのために「一般市民にも危害を加える暴挙」に出たことがある。
・当初は噛ませ&ウザキャラ扱いだが、次第に性格(&嫌味相手との関係)改善や見せ場も与えられた。

70 :
>>69
前スレでも書いたけど、北條はアズラエルだろ?
ただアズラエルの場合は、同僚女性との関係が改善されるどころか、悪化の一途をたどってされてしまったが…

71 :
絶鬼(OVA地獄先生ぬ?べ? 史上最大の激戦!絶鬼来襲!!)と
砂漠王デューン(ハートキャッチプリキュア!!)
・主人公の最強の敵
・外見は美少年
・普段は丁寧な言葉遣い
・性格は至って残酷

72 :
>>71
しまった!文字化けでミスったorz
正しくはぬ〜べ〜ね。
続いてハトプリネタ
サバーク博士とダース・ベイダー(スター・ウォーズ)
・悪の幹部
・仮面をつけている
・頭脳明晰で戦闘力も高い
・正体は主人公サイドの登場人物の実父(後者が主人公の父)
・絶望感から悪の帝王につけ込まれダークサイドに墜ちる
・死ぬ間際で娘or息子と和解
・相違点は家族構成とその境遇
 前者は妻(健在)と娘とその妹に当たるクローン
 後者は妻は双子の兄妹を産んで死亡し、子供達とは生き別れに
ただハトプリの最終回ではまたどんでん返しありそうな…

73 :
風間トオル(クレヨンしんちゃん)とコージ(漫画「4年1組起立!」)
・主人公グループの真面目キャラ
・頭が凄く良い(前者は5歳児にして小学3年生級の知能。後者はキテレツ君ばりの発明ができる)
・主人公による被害を受けやすい
・優等生ポジションが災いして融通がきかず、それが主人公たちのピンチを招いたこともある
・相違点は将来。前者は東大生になっているが、後者は予備校とパR暮らしの浪人である

74 :
ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)とストッキング(パンティ&ストッキングwithガーターベルト)
・髪の毛、服装、性格が黒い
・肌が青白い
・虚ろな目付きで睫毛も濃い
・姉がいる
・ただし姉妹喧嘩の回数は前者の方が多い(汗

75 :
桐原有人(鍵姫物語 永久アリス輪舞曲)と高梨修輔(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!)
・オタクっぽいヘタレ
・でも妹には熱烈に愛されている
・しかし妹とは血のつながりがない(前者は原作での設定)

76 :
コクリコ(サクラ大戦3)と高町なのは9歳(リリカルなのは)
・ツインテールな髪形
・意外としっかりもの
・魔法力、霊力が高い
・かなり無茶をする所がある

77 :
桜井智樹(そらのおとしもの)とライト(ツインビーPARADISE)
・中学生
・ドスケベ主人公で、セクハラ言動から女子たちの制裁を食らうこともザラ
・しかし持ち前の行動力やイザという時のキメっぷり、そして優しさなどから
 なんだかんだで彼を慕うヒロインも複数存在する。
・肉体能力もかなり高い(前者はタフさ&回復力。後者は中学生離れの力。)
・女の子に化けると可愛い

78 :
有栖川あおい(ジュエルペット)とクヌギたん(びんちょうタン)
・お金持ちのお嬢様
・両親が仕事の関係で殆ど家にいないため執事と二人暮し。
・主人公とは住む世界が違うとの事で最初は友達になるのを拒否したが、
きっかけを作り友達となる。

79 :
なのはStsのティアナ・ランスターとポケモンBWのチェレン
・真面目な性格で、正反対な性格(マイペース)の親友がいる(スバル、ベル)
・強さを求めるあまり、自分を見失い、闇堕ちフラグを建てかけた。
・しかし、闇堕ちフラグは無事折られる。(なのはさん、アデクさんによって)
・その後はしっかりと自分を見つめ、自分の道を突き進んでいる

80 :
ヨラン・ペールゼン(装甲騎兵ボトムズ)と救星主のブラジラ(天装戦隊ゴセイジャー)
・天才キャラ
・物凄い経歴の持ち主
・自分の理想のためなら、いかなる非道や犠牲も辞さない危険さを持つ
・凋落経験があるが、恐るべき計算高さ(手回し)で返り咲く
・返り咲きまでの間、利用価値を見出されて体をいじくり回されたことがある
・相違点は主人公たちへの評価。
 前者は執着レベルで評価していた(そして意に沿わないことから憎悪した)が、
 後者は本人の傲慢さもあって未だに「見習い」と蔑んでいる。

81 :
光司鉄也(神魂合体ゴーダンナー!!)と藤川わたる(ゲーム「ファイアーウーマン纏組」)
・絵に描いたような熱血漢
・しかしそのキャラに反してかませポジション
・声優が同じ
・意中の人にはさほど相手にされてない(※ただし仲間として思われているので、嫌われているワケではない。)
・相違点は「パワーアップ」および「ゲームでの扱い」
(前者)第二期で機体強化され、ゲームではスパロボ(スクコマ2含む)にて機体ともども優秀な存在である。
(後者)訓練エピソードを経ても弱いまま(なんと所属先の頭脳労働担当以下である)。

82 :
# 戦隊名 放送期間/放送話数 通算回数
1 秘密戦隊ゴレンジャー 1975年4月5日 - 1977年3月26日/全84話 第1 - 84回
2 ジャッカー電撃隊 1977年4月2日 - 1977年12月24日/全35話 第85 - 119回
3 バトルフィーバーJ 1979年2月3日 - 1980年1月26日/全52話 第120 - 171回
4 電子戦隊デンジマン 1980年2月2日 - 1981年1月31日/全51話 第172 - 222回
5 太陽戦隊サンバルカン 1981年2月7日 - 1982年1月30日/全50話 第223 - 272回
6 大戦隊ゴーグルファイブ 1982年2月6日 - 1983年1月29日/全50話 第273 - 322回
7 科学戦隊ダイナマン 1983年2月5日 - 1984年1月28日/全51話 第323 - 373回
8 超電子バイオマン 1984年2月4日 - 1985年1月26日/全51話 第374 - 424回
9 電撃戦隊チェンジマン 1985年2月2日 - 1986年2月22日/全55話 第425 - 479回
10 超新星フラッシュマン 1986年3月1日 - 1987年2月21日/全50話 第480 - 529回
11 光戦隊マスクマン 1987年2月28日 - 1988年2月20日/全51話 第530 - 580回
12 超獣戦隊ライブマン 1988年2月27日 - 1989年2月18日/全49話 第581 - 629回
13 高速戦隊ターボレンジャー 1989年2月25日 - 1990年2月23日/全51話 第630 - 680回
14 地球戦隊ファイブマン 1990年3月2日 - 1991年2月8日/全48話 第681 - 728回
15 鳥人戦隊ジェットマン 1991年2月15日 - 1992年2月14日/全51話 第729 - 779回
16 恐竜戦隊ジュウレンジャー 1992年2月21日 - 1993年2月12日/全50話 第780 - 829回
17 五星戦隊ダイレンジャー 1993年2月19日 - 1994年2月11日/全50話 第830 - 879回
18 忍者戦隊カクレンジャー 1994年2月18日 - 1995年2月24日/全53話 第880 - 932回
19 超力戦隊オーレンジャー 1995年3月3日 - 1996年2月23日/全48話 第933 - 980回
20 激走戦隊カーレンジャー 1996年3月1日 - 1997年2月7日/全48話 第981 - 1028回
21 電磁戦隊メガレンジャー 1997年2月14日 - 1998年2月15日/全51話 第1029 - 1079回
22 星獣戦隊ギンガマン 1998年2月22日 - 1999年2月14日/全50話 第1080 - 1129回
23 救急戦隊ゴーゴーファイブ 1999年2月21日 - 2000年2月6日/全50話 第1130 - 1179回
24 未来戦隊タイムレンジャー 2000年2月13日 - 2001年2月11日/全51話 第1180 - 1230回
25 百獣戦隊ガオレンジャー 2001年2月18日 - 2002年2月10日/全51話 第1231 - 1281回
26 忍風戦隊ハリケンジャー 2002年2月17日 - 2003年2月9日/全51話 第1282 - 1332回
27 爆竜戦隊アバレンジャー 2003年2月16日 - 2004年2月8日/全50話 第1333 - 1382回
28 特捜戦隊デカレンジャー 2004年2月15日 - 2005年2月6日/全50話 第1383 - 1432回
29 魔法戦隊マジレンジャー 2005年2月13日 - 2006年2月12日/全49話 第1433 - 1481回
30 轟轟戦隊ボウケンジャー 2006年2月19日 - 2007年2月11日/全49話 第1482 - 1530回
31 獣拳戦隊ゲキレンジャー 2007年2月18日 - 2008年2月10日/全49話 第1531 - 1579回
32 炎神戦隊ゴーオンジャー 2008年2月17日 - 2009年2月8日/全50話 第1580 - 1629回
33 侍戦隊シンケンジャー 2009年2月15日 - 2010年2月7日/全49話 第1630 - 1678回
34 天装戦隊ゴセイジャー 2010年2月14日 - 2011年2月6日/全50話 第1679 - 1728回
35 海賊戦隊ゴーカイジャー 2011年2月13日放送開始予定
けいおん! 放課後ティータイム
生徒会の一存 碧陽学園生徒会
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
ボボボーボ・ボーボボ 
かいけつゾロリ

83 :
ゴレンジャー・仮面怪人
ジャッカー・デビルロボット
バトルフィーバー・エゴス怪人
デンジマン・ベーダー怪物
サンバルカン・機械生命体
ゴーグルファイブ・モズー コング
ダイナマン・進化獣 メカシンカ
バイオマン・メカジャイガン ネオメカジャイガン
チェンジマン・宇宙獣士
フラッシュマン・獣戦士
マスクマン・地底獣
ライブマン・頭脳獣
ターボレンジャー・暴魔獣
ファイブマン・銀河闘士
ジェットマン・次元獣 バイオ次元獣
ジュウレンジャー・ドーラモンスター
ダイレンジャー・ゴーマ怪人
カクレンジャー・妖怪
オーレンジャー・マシン獣
カーレンジャー・荒くれ者
メガレンジャー・ネジレ獣 サイコネジラー
ギンガマン・バルバン魔人
ゴーゴーファイブ・サイマ獣
タイムレンジャー・ロンダー囚人
ガオレンジャー・オルグ魔人
ハリケンジャー・中忍
アバレンジャー・トリノイド ギガノイド
デカレンジャー・アリエナイザー 怪重機
マジレンジャー・冥獣 冥獣人 
ボウケンジャー・大邪竜 邪悪竜 ツクモガミ クエスターロボ
ゲキレンジャー・臨獣拳士 幻獣拳士
ゴーオンジャー・蛮機獣
シンケンジャー・アヤカシ
ゴセイジャー・星人 幽魔獣 マトロイド
ゴーカイジャー・?
けいおん! 放課後ティータイム
生徒会の一存 碧陽学園生徒会
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
ボボボーボ・ボーボボ 
かいけつゾロリ

84 :
葵叉丹(サクラ大戦)とストレイツォ(ジョジョの奇妙な冒険)
・二枚目キャラ
・元は主人公の先達にあたる戦士(前者は対降魔部隊。後者は波紋使い)で
 主人公が頼りにするキャラとも親交が深かった。
・しかし絶望や狂気に染まってダークサイド化。人間である事すらやめてしまう
・作中2作目(前者はゲーム『サクラ大戦2』、後者は第2部・戦闘潮流)では
 最初の強敵として早々と退場してしまう(※ただし前者のみラスボス経験あり)

85 :
花咲つぼみ(ハートキャッチプリキュア!)と大空翼(キャプテン翼)
・主人公で転校生
・転校前の学校では友達が少なかった
・転校後は(前者はプリキュア、後者はサッカーで)頭角を現し、友達・仲間を増やす
・いずれも蹴り技を用いる
・最終回には14〜15歳年下の妹or弟が生まれている

86 :
閻魔哀ちゃん
秋山澪ちゃん
姫神秋沙ちゃん
美郷雫ちゃん
黒沼爽子ちゃん
青山素子ちゃん

87 :
>>86
黒髪ロングがすきなのはわかったけど生徒会長の名前間違えんなw

88 :
リノン・トロス(ゾイド新世紀スラッシュゼロ)と桃井いぶき(地球防衛企業ダイ・ガード)
・男勝りのヒロインで、怒るとムチャクチャ怖い
・主人公とのフラグは無縁
・父親は(性格面に多少問題があるようだが)頭の良い人。(※後者のみ義父は人格者。)
・相違点はポジション。前者は自分のためなら仲間も巻き込む「厄介者」だが、
 後者は主人公たちへの一喝や仲裁もこなす「しっかり者」

89 :
『アニメ三銃士』のコンスタンスと、
『サイボーグ009』の003(フランソワーズ・アルヌール)
・フランス人であること。
・髪型。両者とも、金髪でカチューシャをつけている。

90 :
ボルガ博士(チャージマン研)と大富豪クラーク(Rio RainbowGate!)
ニコ動で話題になるくらいそっくり 

91 :
テレサテスタロッサと羽入って概出?
ttp://farm1.static.flickr.com/123/332659408_b2a7b8f3bd.jpg
ttp://i2.ytimg.com/vi/7x7MuXDbhS4/0.jpg

92 :
けいおんとおのキャラで
秋山澪と加藤春華
・黒髪ロングの美少女
・お姫様カット
・ナイスバディ
・水着は黒ビキニを着用
・変人ばかりの登場人物の中では比較的まともな常識人
・周囲のツッコミ役であるが意外と鈍感なとこも
・血液型がA型
琴吹紬と楠原尋乃
・髪の毛の色
・癖っ毛
・恋愛絡みに興味津々(ただし前者は百合系)

93 :
八神和麻(風のスティグマ)とクラウス(レイトン教授と最後の時間旅行)
・イケメンキャラ
・両者とも大切な人を失う(前者は敵に連れ去られた上に洗脳され、後者は政府達の技術開発に
よる爆発事故で家族を亡くした。)
・その大切な人を奪った奴らに復讐するためダークサイドに堕ちる。
・その復讐を遂げるためなら周囲を巻き込むことも躊躇わない。
・最後には主人公サイドの救おうという気持ちが伝わり、ダークサイドから開放される。

94 :
秋姫カリン(ななついろ☆ドロップス)とジェームズ・ポッター(『ハリー・ポッター』シリーズ)
・メインキャラ(前者はヒロイン、後者は主人公)の親。
・魔法学校における俊英、天才キャラだった。
・しかし性格面では(程度は異なるものの)問題があり、「作中における先生キャラ」はたびたび散々な目にあわされていた。
・相違点は作中におけるキャラ株。
 前者は良き母親であり、トラブルシューターとしても活躍するので株を上げているが、
 後者は過去の回想掘り下げによってDQNぶりが明かされ、株を下げた。

95 :
獏良了、バクラ(遊戯王)とアスラン・ザラ(種)
・気分次第で主人公の敵になったり味方になったりする
・主人公とは仲が良いと言うより腐れ縁?
・逃亡、脱走の場面がある
・腕は立つが間抜け
・行動が妙
・ハゲ関係のネタがある(但し前者は原作での他者に対する暴言、後者は本人が言われている事)
・美少年で作中・ファン共に女性人気がある(但し女性にあまり興味がない、前者は特に?)・手先が器用でマスコット類を作るのが得意(前者はフィギュア、後者はロボット)
・物語の重要ポジ
・似たような形のナイフを所持していた
・黒服若しくは丈の長いコート
・似合う色が似ていると思われる
・裏切り者

96 :
すまん一つ改行抜けた

97 :
風間トオル(クレヨンしんちゃん)と柊かがみ(らき☆すた)
・主人公のツッコミキャラ
・頭脳派だが主人公にいじられる事がある
・しっかり者だが抜けている所がある
・何だかんだ言いながら主人公とは仲がよい
・個性が強すぎるメンバーではマトモな方
相違点は趣味
前者は隠れオタクで好きなアニメのグッズを集めている
後者は読書

98 :
ネロ、ホセ、バリヨ、カルロス(ガン×ソード)とポール爺さん(ドラゴンハーフ)
・昔は勇敢な戦士だったが、今は地元の酒場で武勇伝や昔話に花を咲かせているお爺さん(※カルロスだけは寝ている)
・そのため周囲からはたいてい白眼視・ビッグマウス扱いされている
・しかし心の奥底で昔の魂は消えておらず、再び奮起したことで登場回の敵を倒してのける。
・恨み言一つ無く町や人々も守っていたので、周囲の評価も逆転した。
・相違点はその後の扱い。前者は最終決戦まで貢献したが、後者は結局コメディリリーフに落ち着く。

99 :
クワトロ・バジーナ(Zガンダム)とクアットロ(なのはStrikerS)と沙織・バジーナ(俺の妹)
眼鏡と名前かぶること

100 :
桜モニカ(ジュエルペットてぃんくる☆)と天馬月行(漫画「遊戯王R」)
・完璧キャラで人柄もいい
・妹or弟を大切に思っている
・本人の思いに反した状況(扱いの差、自分を持ち上げ向こうを貶める人達)が
 相手の精神的負担や溝を作ってしまい、距離を置かれた。
・相違点は相手(妹or弟)の進む道。
 前者(桜あかり)は主人公として真っ直ぐに成長し、状況も改善しているが、
 後者(天馬夜行)は最終決戦で憑き物が落ちて和解するまでダークサイドに染まっていた。

101 :
インデックスの上条当麻と
エア・ギアの南樹
シャッフルしたところで
誰も気づかないと思うぞ

102 :
フルメタルパニックの稲葉 瑞樹
スクールランブルの稲葉 美樹
見た目と名前

103 :
マリク・イシュタールと枢木スザク(コードギアス反逆のルルーシュ)
・どちらも父親し

104 :
姫路瑞希(バカとテストと召喚獣)とマドカ(ツインビーPARADISE)
・メインヒロインの一人で、主人公のことが好き
・発育は良好
・天然
・料理センスは壊滅的で、食べた相手を死の淵やゾンビ状態に追いやる
・(補足)作る料理に“普通なら絶対入れない”化学物質や食材までぶち込む
・相違点は料理の腕前の変化で、前者は微塵も改善の傾向を見せないが、
後者はラジオドラマ第三期にて「主人公の正直な激マズ告白」がキッカケとなってようやく真っ当になる。

105 :
シン・アスカ(機動戦士ガンダム種運命)と雪代縁(るろ剣)
・戦争で妹(姉)をされた
・ただ目の前の上っ面の真実だけで戦うだけ、感情のまま戦うだけ
・主人公に逆恨みをする
・主人公に一回は勝利した事ある
・血に飢えた猛獣並みに精神が壊れてる

106 :
サバーク博士(ハートキャッチプリキュア!)とアイシア(ダ・カーポ セカンドシーズン)
・「みんなの幸せ」を考えて行動していた。
・不思議な力を持った樹(前者はこころの大樹。後者は枯れない桜)と関わりを持つ
・挫折や第三者の悪影響(前者は砂漠王デューンの介入。後者は芳乃さくらの言葉不足&アドバイス放棄)が
 間違った方向へと向かわせてしまう。
・終盤で改心および和解
・相違点は家族の有無(後者は祖母を喪って天涯孤独)と結末。
 前者は娘を庇って消滅したが、後者は存在の消去→後年のゲーム(DCUP.S.)で再登場し、奇跡的ハッピーエンドを迎える。

107 :
ガンダムのラクスとコードギアスのユフィ
ピンク色のロングヘアの天然姫キャラ

108 :
高町なのは(19)@なのはStSと相川歩(16)@これゾン
「少女」じゃないのに魔○少女を名乗ってる

109 :
過去ネタ再利用で・・・
剣崎順(リングにかけろ)と力石徹(あしたのジョー)
・当初は主人公を酷い目にあわせる嫌な奴
・ボクシング勝負において「侮っていた主人公の起死回生の一発」で倒され、
そこから「ライバル関係」および「見せ方の変化」が始まる
・性格が合わないように見えて、実は一番主人公を評価している
・主人公を倒すため、肉体に無茶をさせることもいとわない
・相違点は
@女性への接し方
前者はお目当て以外にキックなど非情の仕打ちもやらかしたが、後者は(あくまで自分の道を歩みながらも)真摯に接する
Aパンチの威力
前者は(特訓の成果で克服したが)初期の主人公も倒しきれない軽さ。後者はバリバリの強打持ち。

110 :
>105を修正
シン・アスカ(機動戦士ガンダム種運命)と雪代縁(るろうに剣心)
・家族を失ってる
・過去にトラウマ的なものを持っている
・復讐の為に戦いに身を投じる
・覚醒(前者は種割れ、後者は狂経脈)の際顔芸に見える事がある
・主人公を勝手に憎んでる
・強い筈なのに後に小物化
・皮肉屋なとこ
相違点
・髪の毛の色は正反対
・前者は兄妹、後者は姉弟(但しそれぞれ妹、姉に依存気味)

111 :
髪の色は違うんだけど
ハ−トキャッチプリキュアの明堂院いつきとネギま!の和泉亜子

112 :
髪の色と髪型は違うんだけど
フレッシュプリキュアの桃園ラブとネギま!の神楽坂明日菜

113 :
プリキュア5ののぞみと魔法先生ネギま!のまき絵は某サイト等でよく拝見しましたが…
もう1組が
夏木りんと村上夏美

114 :
亜久津仁(テニスの王子様)と金剛阿含(アイシールド21)
・とてもスポーツキャラとは思えない極悪人
・傍若無人かつケンカも強いので手に負えない
・努力せずとも一流の実力を持てるほどの天才
・敗北を知ってからは努力も重ねるようになる(※ただし前者は原作続編から。)
・ごく僅かの相手には気遣いも見せる

115 :
神楽坂明日菜ちゃんとティアナちゃん

116 :
スイートプリキュア南野奏と魔法先生ネギま!のネカネ・スプリングフィールド

117 :
フリージングのキャラで声優ネタ
サテライザー・L・ブリジットと乃木坂春香(乃木坂春香の秘密)
・髪型
・ナイスバディ
・学園最強
・心許した相手には打たれ弱い
ガネッサ・ローランドと九重りん(ことものじかん)
・髪型
・堂々としてる
・挑発的
・りんの年齢を2倍にするとガネッサになる!?

118 :
椿大介(ジャイアントキリング)と西郷三四郎(漫画『新・コータローまかりとおる!柔道編』)
・真面目な頑張り屋(作中の成長株ポジション)
・「お人好し」かつ「チキン」な性格が災いして実力を発揮できなかったり、相手のカモにされやすい
・基本&潜在的スペックは高く、何かの弾みで覚醒すればチートじみた実力を発揮できる。
・リーダー的存在(前者は達海監督。後者はコータロー主将)が硬軟入り混じった人物である

119 :
骸とセバス
てかアレは枢やながパクったしね

120 :
カギ爪の男(ガン×ソード)とフェイスレス(漫画「からくりサーカス」)
・悪の大ボス
・しかし(ドス黒さを発露するまでは)物腰や言動からはそういう雰囲気を感じさせない
・自分の考えや夢を正しいと信じて疑わない=自分が悪い事をしたとは微塵も思っていない「狂人」
・悲惨な過去も経験しているが、それによる同情の余地を塗りつぶすほどの凶行をやらかす
・肉体に様々な処置を受けている
・息子がいる(※ただし後者は実際には非血縁)
・「幸せのため」に行動しており、見た目と方向性は異なるが「自分勝手」という根っこは同じ
・相違点は改心の有無。後者のみ最終決戦時のやりとりが自分を省みるキッカケとなって最期に改心し、謝罪の言葉と共にく。

121 :
フリージングのアティア・シモンズとD.C.S.S.の月城アリス

122 :
>>121
アティシア・シモンズはマリみての松平瞳子にも似てる
ドリルツインテとか腹黒で狡猾そうなとことか
ただしアティシアの中の人は祐巳だがw

123 :
シンジ(ポケモンDP)とうちはサスケ(NARUTO)
冷静で冷徹な性格
弱いものが嫌い
交友関係がなく、社交性が薄い
使えない仲間を見捨てる
口が悪い
目つきが鋭い
主人公とはライバル同士であり考え方と性格が対照的で対立することが多い
兄が起こした事を理由にある目的を果たそうとする
実力の高さから多くの人に尊敬されている

124 :
バルザック・アシモフ(宇宙の騎士テッカマンブレード)と北条明(特撮「電脳警察サイバーコップ」)
・当初は主人公に対して嫌な奴だったが、後に心を通わせる仲間となる
・(前者は軍人、後者は警官として)かなりのやり手
・コンピューターの扱いに長けている
・性根はかなり熱い
・緑と白が基調の機体(パワードスーツ)を装着して戦う
・主人公が不調の時に活躍する筆頭キャラで、主人公抜きでの勝利エピソードも存在する
・不幸な少年時代を過ごしており、今の職に就くまでは犯罪にも手を染めていた
・相違点はロマンスの展開と最終決戦での生死。
前者は想い人との間に一子をもうけたが、テッカマンソードとの戦いで相討ち。
後者は想い人の死を看取る結末となったが、仇であるラスボス相手の特攻では無事生還した。

125 :
泉野明(機動警察パトレイバー)とスバル・ナカジマ(魔法少女リリカルなのは Strikers)
・元気がある少女
・近接戦闘を好む
・自分が取り扱う機械に名前をつけている
・所属している部隊の基地が埋立地にある
・時々塞ぎこむ時がある
・非公式な任務を遂行する時がある

126 :
織斑千冬(インフィニット・ストラトス)と高嶺菊(リングにかけろ)
・最強姉ちゃん
・両親にかわって弟(主人公)を守ってきた苦労人
・相違点は
@弟への鍛え方(干渉)。
前者は弟のIS学園入学まで関わりを持たせようとしなかったが、後者は当初からボクシングを色々教え込んできた。
A誘拐事件の際の立ち位置
前者は弟を助ける側だったが、後者は弟に助けられた

127 :
キャラカプで声優ネタ
アスラン・ザラ&メイリン・ホーク(種死)とツナシ・トキオ&ソラ(輝きのタクト)
・甲斐性無し&ビッチのカップル
・男の方は父親と確執があった
・かつては片方(前者は男、後者は女)に別の恋人or婚約者がいた
・後者のみ子供が出来た(その子供の中の人は種死の次のガンダム主人公と同じ)

128 :
エンギ・スリーピース(夢喰いメリー)と?(うしおととら)
・肉親(前者は姉。後者は妻子)の仇討ちのために戦う
・メイン武器は多数の刃物(前者は剣。後者は短剣)
・当初は誤解から問答無用で主人公たちに襲い掛かってきた
・復讐者キャラだが良識や義理堅さも失わず持ちあわせている
(誤解による戦闘後は自分の非をスルーしたりせず、土下座して謝罪した)
・心強い仲間ポジション

129 :
リンディ・ハラオウン(魔法少女リリカルなのは)と早乙女和子(魔法少女まどか☆マギカ)
・見た目も気持ちも若いおばさんキャラ
・主人公の導き手(前者は組織の長、後者は学校の担任)
・中の人はいずれもCCさくらでメインキャラを演じていた
・作品としてもCCさくらのアンチテーゼな存在
・監督も同じ(前者は1期のみ)

130 :
式部雅人(超獣機神ダンクーガ)とシンタロー(南国少年パプワくん)
・一大組織のお坊ちゃん
・幼少時は慕っていた父親のやり方に反発し、出奔
・子供キャラと縁がある
・いじられるor散々な目にあうポジションにいるが、実力は確か
・人を惹きつける魅力の持ち主
・最終的には父親の跡を継ぐ
・相違点は父親の生死および和解。
 前者は敵の自爆によって救う事も和解も叶わなかったが、後者は生存も和解も叶った
>>128
後者の名前が文字化けしたようですので、
改めて「?」→「ヒョウ」(うしおととら)に訂正しておきます。

131 :
>>130
雅人の中の人はグンマだったなw
そのグンマはシンタローの父であるはずのマジックの息子だった(原作の話)

132 :
みなみけの熊田先生とはっぴぃセブンの宗方みく

133 :
>>127
カタシロとソラの声はロイとリザだから、悪い意味でのおふざけを感じてならねえ

134 :
ガッツ(ベルセルク)とケイン・マクドガル(小説『青の騎士ベルゼルガ物語』)
・復讐の戦士で、人外の存在とも戦っている
・とんでもないサイズの武器(前者は大剣、後者はパイルバンカーや対戦車ライフル)を用いる
・過去回想時代から戦いや裏切りにまみれた荒んだ人生を送ってきたが、友と呼べる(思える)人物とのが転機となる
・しかしその友人がキッカケとなって今の道に進むことにもなる
・戦闘力は並外れており、無双も可能
・戦いの中で肉体の一部や機能を損傷してしまうが、それでも心折れたりはしない
・心にとんでもない破壊衝動を抱えている
・愛するヒロインがいたが、悲惨な目にあっている(前者は精神崩壊、後者は害)
・孤独な復讐鬼の道を歩み続けたが、その過程で頼れる仲間に恵まれたりもする

135 :
平沢唯とカービィ 律とフラッフ王子

136 :
クワイ・ガン・ジン(スター・ウォーズ)とサボ(ワンピース)
・主人公に影響を与えた人物
・デカい事をする約束をした
・しかし死んでしまう
・もし生きていれば主人公の助けになったかもしれないと
死んだ事が悔やまれる
相違点は立ち位置の違い
前者は師匠で後者は義兄弟である

137 :
マイメロディ(おねがいマイメロディ)と菱田春華(エンジェル伝説)
・天然・・・というより極度のマイペース
・本人は悪意なく善意で行動しているのだが、それが最悪の展開や結末を招く
・相手や周囲への配慮に著しく欠けており、上記の問題も大抵それが原因である
・相違点はケジメの付け方。前者は「ごめん」で済ませる程度だが、後者は自ら学校を去った(後に正式な教員として復帰)。

138 :
北条団(スイートプリキュア♪)とジョーンズ博士(トランスフォーマー・スーパーリンク)
・主人公の父親
・それぞれの進む道における天才
・家族にも周囲にも明るくフランクに接する好人物
・ただし良くも悪くもマイペースで行動するため、それが主人公の幼少時トラウマを作ったこともある

139 :
平沢唯と坂田銀時
・主人公
・普段は無気力でだらしない
・実は優れた才能の持ち主
・全アニメキャラの中でもトップクラスの人気を誇る

140 :
国宝憲吉(燃える!お兄さん)と茂相父蔵(漫画『電撃ドクターモアイくん』)
・主人公の父親
・容姿が(顔の形以外)似ている
・昔はそうでもなかったのだが、今はギャンブル好きのダメ親父
・金銭欲が絡むと、人間とは思えないとんでもないスペックを発揮する
・主人公との仲は壊滅的で、し合いレベルのケンカもやっている(ただし後者は最終的に仲直りできる)
・とんでもない所業を成し遂げている
(前者)常人の30倍もの悪事を働いており、閻魔様に「地獄行き決定済み」とされている。
    さらに「(これから幾ら善い事をしても)情状酌量の余地は無い」と断言された。
(後者)記憶を失い、家庭を持つようになる前は最強の拳法家「拳帝」として世界を救っていた。

141 :
関係ないけどカードキャプターさくらのWiiソフトなんて出たら楽しそう。少女漫画って据え置きハードであまりゲーム化しないんでこの作品だけでもなったら楽しそう。毛糸のカービィみたいに愛らしくして欲しいです。

142 :
東北ミヤギ(南国少年パプワくん)とヤムチャ(ドラゴンボール)
・最初の強(?)敵で、後々味方になる
・敵の頃からコメディリリーフ色が強い
・仲間入り後、長かった髪を切っている
・対戦相手の悪さもあって、かませポジションになりやすい
>>131
確かにそうでしたね。
しかも、亮役の塩沢さんはルーザー(※CDのみ出演)だったことを思い出しましたよ。

143 :
服部絢子(いちばんうしろの大魔王)とラナ・リンチェン(フリージング)
・最初から誤解から主人公と戦うことになるも、和解後は友好的になる
・故に戦闘力もハイレベル
・アニメでは青い髪
・下着はサラシとふんどし
・妙に礼儀正しい
・由緒ある家系
・生真面目だが少々抜けていて暴走もする

144 :
>>143修正
・最初は誤解から主人公と戦うことになるも、和解後は友好的になる
ちなみにフリージングのキャラは、実はそっくりさんが多い。
今度まとめて出そう。

145 :
ヨシュア(空の軌跡)とトレイン(BLACK CAT)
・秘密結社のNo.13
・暗者
・目の前で家族をされる
・ヒロインの明るさに惹かれている
・怪我をして介抱してくれた人物に世話になる
・目の色が同じ?
・感情を表に出さなかったが、ヒロインに感化され明るくなる
・二つ名に黒の字が入っている

146 :
クッキーこと栗木容子(絶対無敵ライジンオー)とゆの(ひだまりスケッチ)
・小さい(マスコット的に)
・茶髪ショートヘア
・依存心が強く、普段は頼りない
・実は芯が強く、やる時はやる!

147 :
リルル(大長編ドラえもん「のび太と鉄人兵団」)とシャーク隊長(特撮「超星艦隊セイザーX」)
・物語のキーパーソン(の一人)
・元は地球を狙う侵略者の一員(※ただし後者の所属していた宇宙海賊デスカルは地球の先住民族である。)
・アクシデントが原因で関わった地球人との交流から侵略に反する立場になる
・最終的には「歴史を変えたこと」の結果として消滅する

148 :
明智健悟(金田一少年の事件簿)と貧保耐三(おぼっちゃまくん)
・外(他者への嫌味)に向けるか、内(自分の誇り)に向けるかの違いはあるが「プライドの塊」
・当人なりの正義感や友情、そして判断力も持っているので、なんだかんだで主人公の心強い味方の一人。
・父絡みのヘビーな過去を持つ(前者は三億円事件、後者は破産)
・多芸多才なキレ者(ただし一般人とはかけ離れた面も併せ持つ変わり者でもある)
・フェミニスト
・スピンオフ主人公経験がある
・そしてその際は本編主人公よりもヒロインの心を掴んでいた

149 :
美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)と紀田正臣(デュラララ!!)
・一見地味なチートキャラ、美少女とつるんでいる
・行動派で、仲間を守ろうとする意思は誰よりも先に働く
・だがその意思が間違った方向に空回りして、真っ先にダークサイドな力を使ったり疑心暗鬼になる
・入院している、ややメンヘラ気味な想い人がいて、その相手に対して素直になれない
・そのためか、恋愛に対して逃げ発言的な事を言う(まどかは私の嫁、杏里は彼女候補で五本の指に入る等)
・主人公(っぽいキャラ)の相方ポジションだが、もう一人の主人公がいるため三番目(しかももう一人の主人公は両方黒っぽい)
・痛みを受け付けなくなるシーンがある
・戦う時は身体に布を巻く

150 :
篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)とリカルド銀城(疾風!アイアンリーガー)
・ヒロインの血縁者(前者は姉、後者は父)
・画期的システム(前者はIS、後者はココロキット)を開発した天才科学者
・消息不明かつ追われる身だったが、後半に登場するキーパーソン
・助っ人である反面、独自の行動で周囲を振り回すトラブルメーカーでもある
・相違点は性格。
(前者)原作描写を含めれば、一部の人間以外心底どうでもいいと思っている傍若無人キャラ
(後者)悪党相手だろうと心境の変化(改心)を促すよう行動する善人

151 :
校長(エンジェル伝説)とアルキード国王(ダイの大冒険)←※ただし後者はアニメ版が登場エピソードまで到達せず
・最初は温厚な善人に見えた
・誤解や讒言(ざんげん)、そして「怯え」から疑心暗鬼に陥り、相手を一方的に悪魔呼ばわりするようになる
・展開が進む毎に言動を自重しなくなり、正気とは思えない台詞も吐く
・その結果どちらも自滅
・相違点は相手の逆鱗に触れたか否か。
(※前者はある意味「一人相撲を繰り返しているだけ」なので、相手にとっては「?」でしかない)

152 :
冬峰直刀(DOGS)と音無小夜(BLOOD+)
・武器が刀
・女性
・過去にトラウマ有り
・自分の過去と対峙する時にパニック、情緒不安定になる
・一人狼的な性格
・父親がいるが血縁関係は無し
・一時的記憶喪失

153 :
ひだまりスケッチ
宮ちゃん+ひろさん÷2
ままま
マミマミ

154 :
>>153
そういうのありなら、千石撫子と羽川翼を合わせたら園原杏里になる気がした

155 :
北条響の場合はアスカだけでなく長谷川千雨に似ている
因みに…桃園ラブの場合は神楽坂明日菜

156 :
坂田銀時(銀魂)と両津勘吉(こち亀)
・主人公
・基本的に駄目人間
・なのに皆に慕われる
・器用で妙にマニアック
・腕っ節が強い
・常人離れした身体能力と生命力
・常に金欠

157 :
イングリッド=バーンシュタイン(フリージング)とジャンヌ(ジバクくん)
・強キャラ
・秩序や規律を重んじる性格
・秩序を乱した者としてヒロインor主人公を狙う
(※ただしその件で被害者だったのは主人公サイドである)
・秩序に拘るのは、大切な人を失った「過去のトラウマ」が原因である
・相違点はアニメ化補正の有無
実は後者のみ原作だと「エリート意識から高慢な悪役」であり、主人公との戦いを経て改心している

158 :
ザンビア(ゲゲゲの鬼太郎5期)と佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
・魔法少女
・ヤンキーぽい口調
・赤系統の衣装
・攻撃的な性格
・敵である主人公のパートナー(前者は猫娘、後者はさやか)と友情フラグを立てる
(後者のみ回収)

159 :
Dr.マシリト(Dr.スランプアラレちゃん)とDr.ワイリー(ロックマンシリーズ)
・世界征服を企む「悪のマッドサイエンティスト」
・抜けたところや情けないところはあるが、確かに天才
・主役ロボットに比肩するロボット(前者はキャラメルマン4号=オボッチャマン。後者はゼロ)をも作り出したが、
 何と当人の狙いに反して標的と良好な関係を築き上げてしまう
・しつこい上にしぶとく、故人になっても懲りてない
(前者は幽霊と化しても野望を捨てておらず、後者は自らのデータを移植したレプリロイド達で暗躍を続けた)

160 :
あげ

161 :
>>156
お祭りゲーでもこの2人は相性がいいからな

162 :
かんなぎのざんげちゃんと俺妹の黒猫
・声優が同じ
・本名が少し変
・黒が似合う

163 :
オレンジ(ギアス) とコーラサワー(00)とジョージ(スタドラ)
・主人公の噛ませ犬にされる
・主人公以外のキャラに噛ませ犬にされる
・無駄にカッコいい
・実際はかなりの実力者らしいが主人公に負けた事で地に落ちる

164 :
ジョージはそこまで目立ってないだろw
何もせずに倒されたって点ではレアだけどw

165 :
他の似てるスレでも書いたけどこっちにも。
ホスト部のハルヒと黒執事のシエル
・低身長のショートボブで華奢の美少年美少女。目が大きい。
・頭はとても良く優秀
・しかし2人とも運動オンチ
・(※舞台で演劇するシーンで)両者とも棒読みで演技がひどい設定
・まわりに振り回される
・ハルヒの光とデートでウィッグつけてツインテ、シエル女装でツインテ(駒鳥)
・不思議な国のハルヒでハルヒがアリス。黒執事シエルINワンダーランドでシエルがアリス。
声優も一緒

166 :
テレスティーナ=木原=ライフライン(とある科学の超電磁砲)と飯島良太(夢喰いメリー)
・表向きは優しいタイプの人間
・しかし本性は酷薄・極悪で、周囲をとことん見下している(モルモットやクズ扱い)
・本性ムキ出しの際の豹変はすさまじく、変顔(顔芸キャラ)で口調も汚い
後者は他にも何名か似ているキャラがいるので、後日挙げようと思います。

167 :
不知火舞(KOF)と野井原緋鞠(おまもりひまり)
・ポニーテール
・巨
・戦う美少女
クイーンズゲイトPSP用ゲーム版では声優も同じになった

168 :
三井寿(スラムダンク)と鮫島春樹(漫画『新・コータローまかりとおる!柔道編』)
・中学時代は凄いスポーツ選手
・しかし色々あって挫折。現在はワルの大将にまで堕ちる
・主人公達との衝突などを経て、スポーツの道に復帰
・ブランクを経ても実力は天才と言って差し支えないレベル
・…だがブランクの代償はやはり大きく、スタミナ不足の弱点を抱えてしまう

169 :
>>167
※一番下の行を訂正
最近のゲームでは声優も同じになった

170 :
織戸(これはゾンビですか)と菊池家康(迷い猫オーバーラン)
・眼鏡オタク
・キモサ抜群


171 :
物星大(ハイスクール奇面組)と木下秀吉(バカとテストの召喚獣)
・男なのに女顔
・メインキャラの中でイロモノを担当
・相違点は前者は自分は男だと言い張らないが
 後者は自分は男だと言い張る

172 :
松前緒花(花咲くいろは)と春風明日菜(そふてにっ)
・主人公
・天パーな髪型
・妄想癖がある

173 :
ルパン三世(ルパン三世)と野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
・ボーズ頭が特徴
・赤い服を着ている
・女好き
・頼りになる仲間がいる
・高い運動神経を持っている
・映画版では世界を救っている
・映画版では銃を扱う組織と戦う
・ある物をめぐり組織と対抗する
・プライドを持っている
・相違点は仲間の信頼と女性の好み
 前者は女がよく裏切るが後者は裏切らない
 前者は誰でもOKだが後者は女子高生以上の女性にしか興味が無い

174 :
小早川セナ(アイシールド21)と鈴川小梅(大正野球娘。)
・引き込まれた形で作中スポーツを始めるが、次第に自らの意思で頑張り始める。
・スポーツとは無縁だったが、個人的経験から一部高いスペックを持つ
(前者はパシリで鍛えた瞬発力。後者は料理の仕込みで鍛えた腕力。)
・アニメ版では未登場orエピソード未起用だが、自分を慕う後輩がいる
(前者はチューボー君。後者は菊坂胡蝶。)
・相違点は元々の性格。
 前者はネガティブだったが、後者はポジティブ

175 :
シフォン=フェアチャイルド(フリージング)と桂聖奈(極上生徒会)
・普段はのほほんした天然顔をしてる
・影では最強の実力があるとされてる
・怒らせると怖い
・髪形

176 :
柾木剣士(異世界の聖機師物語)と東方院行人(ながされて藍蘭島)
・現実とはかけ離れた世界に来る
・女の子達からモテる(但し前者は主に年上の女性にモテる)
・博識であり頭も回る
・格闘術を心得ている(但し後者は剣道のみしか扱えない)
・頼りにされている所がある
・中の人が同じ下野紘
・相違点は体力の違い
 前者は特殊なドリンクを飲みすぎて人並み以上の体力を持っているが
 後者は平均の体力しかない

177 :
ハリー・マクドゥエル(ガングレイヴ)と武市半平太(NHK大河ドラマ『龍馬伝』)
・主人公の親友
・頭脳明晰で人柄も良いリーダー格
・虐げられる立場にいることが悩みの種
・仲間たちの為にも立ち上がる(※ただし前者は主人公以外の仲間を喪ったため、弔いの意味合いもあった)
・次第にダークサイド化し、邪魔者の暗も企てるようになる
・出世に伴い「歪み」はどんどん酷くなり、かつての志や仲間を想う心はほとんど失われてしまう
・ただしダークサイドに染まっても「妻への愛情」は本物だった
・権力の座から失墜し、一度は追い落とした相手からの報復を受ける
・ボロボロになり、その過程で元の性格を取り戻すが、その時にはもう全てが遅すぎた
・どちらも死ぬが、精神的な救いは与えられた

178 :
高良みゆき(らき☆すた)とアティ(サモンナイト3)
・全体的な容姿
・髪(前者はピンク髪、後者は赤髪で、どちらも癖のあるロングヘアー)
・ナイスバディ
・眼鏡っ娘(ただし、後者は一時的に眼鏡を掛ける)
・基本的に敬語で喋り礼儀正しい上に、穏和でおっとりとした性格
・成績優秀(前者は現在医科大学生、後者は軍学校を首席で卒業。さらに、どちらも医者志望。)
・意外にも怒ると怖い

179 :
中西球道(球道くん)と茂野吾郎(MAJOR)
・エースで四番タイプの剛速球投手
・両親が本当の親ではない
・実父と継父は共にプロ野球選手
・名門校の誘いを蹴って無名の弱小校に入学
・高校卒業後は渡米
・キャッチャーは幼馴染(吾郎は中学まで)
・共にMAXはおよそ160キロ
相違点
・球道は甲子園大会に出場している
・吾郎は途中からサウスポーになる
・吾郎は高校卒業後メジャー(初めはマイナーリーグ)に行くが球道は卒業後進学(後ドラフト一位でロッテ入団)

180 :
シバシゲオ(機動警察パトレイバー)と橘遼平(スカイガールズ)
・機付き整備員
・整備班長とは長い付き合い
・機械整備ではいい腕をしている
・パイロット達とは仲がいい
・整備班の中で一番信頼されている
相違点はテンションの違い
・前者はいつもハイテンションで後者は普通

181 :
けいおん! 放課後ティータイム
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム

182 :
田中総市郎(げんしけん)と磯崎凜(テレパシー少女蘭)
・がっしりした体格
・温厚な性格
・黒髪ロングの美少女に好かれている(ただしどっちも変な性格)

183 :
範馬勇次郎(グラップラー刃牙)とゼブラ(トリコ)
・危険人物に指定されてる
・闘いが全て
・常に衛星等で監視されてる
・本人が動くと経済に影響する

184 :
キュウべえ(魔法少女まどか☆マギカ)とリディプス大佐(ゲーム「ロックマンXコマンドミッション」)
・当初は主人公サイドにいる存在だが、どんどん胡散臭さや黒い本性を発揮する
・自分側にとっての合理性のみで行動し、主人公側の心情が理解できない(わけがわからない、とも口に出している)
・そのため、自分の言動・行為も悪い事だとは思っていない
・しかし相手の心につけ込んだり利用する術には長けている

185 :
三橋檎サバト(撲天使ドクロちゃん)とキャシー・ロックハート(フリージング)
・おとなしめで薄幸の美少女
・ナイスバディ
・劇中では悲惨な目に遭う
・前者の母親と後者の先輩兼師匠の中の人が同じ

186 :
インディアナ・ジョーンズ(インディ・ジョーンズ)とポルコ・ロッソ(紅の豚)
・渋い中年
・女にいろいろと縁がある
・戦争に行った事がある
・航空機の操縦が出来る
・使っているのは偽名で本名がある 前者はヘンリー・ジョーンズJr 後者はマルコ・パゴット
・相違点は職業 前者は考古学者で冒険家 後者は空賊を取り締まる飛行家

187 :
楯祐一(舞ーHiME)と神子上ヤマト(奇鋼仙女ロウラン)
・漫画版では主人公
・運動部経験者(前者は剣道部。後者はボクシング部)
・自分を深く愛する反面、危うい一面(ヒロインへの嫉妬心や敵愾心)を持つ妹分がいる
・アニメと漫画版でキャラ差が激しい
(アニメでは空気な時期もあるほどパッとしなかったが、漫画版では漢。)
・相違点はヒロインとの恋愛結末について。
前者はアニメ・漫画共に「ドタバタを交えながらも良好」だが、
後者はアニメだと散々(別キャラとくっつかれる)&漫画版だと悲恋(ヒロイン消失)。

188 :
ジェレミア・ゴットバルト(コードギアス反逆のルルーシュ)とイザーク・ジュール(機動戦士ガンダム種)と玉藻京介(地獄先生ぬ〜べ)
・敵から味方になった
・己の信念を貫く男
・ライバルキャラ

189 :
柾木剣士(異世界の聖機師物語)と織斑一夏(IS)
・作品世界で数少ない男性の機動兵器の操縦者
(特に後者は唯一と言ってもいい存在)
・そのせいか女性陣の争奪戦の対象となる
・中の人が「ガンダムUC」で共演してる

190 :
李紅蘭(サクラ大戦)と川島乃枝(大正野球娘。)
・おさげ髪(三つ編み)&メガネ
・主人公チームの頭脳担当で、他のスペックを補って余りあるほど貢献している
・発明家(※ただし後者はアニメでその面を見せていない)
・優秀だが周囲を巻き込むor振り回すこともある
・相違点は不幸な過去・境遇の有無。前者は藤枝あやめに救われるまで不幸続きだったが、
 後者は何かと突っかかるイトコ(アニメ未登場)に悩まされる程度である。

191 :
黄歩鈴(東京ミュウミュウ)とナノナノ・プディング(ギャラクシーエンジェル2)
プリン
「〜なのだ。」
長い尻尾

192 :
>>190
・相違点追加
 前者は関西弁を喋るが中の人は関西人ではない
 後者は中の人は関西人だが関西弁は喋らない

193 :
美琴とセシリー似すぎ
しかも同時期にアニメやってた

194 :
ポップ(ダイの大冒険)と巴武士(ARMS)
・当初は臆病&ネガティブ(前者はビッグマウスで大きく振舞ってもすぐボロが出た)
・しかし物語を通して成長していき、特に精神的成長は主要キャラで一番大きい
・作中において「勇気」を示す(=勇気に呼応して覚醒する)キャラクター
・相違点は身体能力

195 :
デジモンクロスウォーズのスターモンズのヘッドと横浜ベイスターズのブラックホッシー
(球団キャラを出してすいません…)
・星キャラなのに何故かグラサン

196 :
山本るりか(センチメンタルグラフティorジャーニー)と萩原雪歩(アイドルマスター)
・髪型が似てる
・髪の毛の色も同じ
・ゲーム原作でアニメ化(後者は今年アニメ化)
・故・岡田有希子と深い関わりを持つ
(前者は出身地・誕生日・血液型が同じ、後者は名前で「ゆき」繋がりからMADで歌を披露している)

197 :
ミヤビ・レイジ/ツナシ・トキオ(STAR DRIVER 輝きのタクト)とフェイスレス(漫画「からくりサーカス」)
・敵組織の実質的なボス格にして、一連の事件の黒幕
・気にかけた女性をことごとく切り捨てている
・実力は高いハズなのだが、油断(傲慢)や主人公の成長の前に何度も痛い目にあう(しかし強気は変わらない)
・実は主人公の父親(ただし後者は非血縁とのこと。)
・過去に囚われており、これまでの悪事も全てそれが起因している
・相違点は改心の有無。後者は終盤に色々振り返ることで主人公との協力や自分なりの償いを成し遂げたが、
 前者は最後までどうしようもないダメ親父のまま殴り倒される(あとはタクト達の傍観者止まり)

198 :
白藤杏子(WORKING!!)と佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
・名前が一緒
・食いしん坊
・ぶっきらぼうな性格
・刀、剣を持ってるキタエリキャラと作中で関わっている(八千代・さやか)

199 :
沢鷹(おとめ妖怪ざくろ)とリナ・ゴルトシュミット・タチバナ(Rio レインボーゲート!)
・ヒロインと片親の異なる兄妹or姉妹
・当初はヒロインと良好な関係に思われたが、実は個人的思惑のために暗躍する敵役だった
・過去と親絡みの愛憎にとらわれており、自分だけでは止まれないほど内心追い詰められていた
・最終的にはヒロイン達のおかげで救われる
・相違点は直接和解したか否か
(前者は後日談ドラマCDでも出てこず=様子は見ても関わろうとせず、百緑と共に過ごす模様)

200 :
兵藤さつき(会長はメイド様!)と安藤なつ(30歳の保健体育)
・同じ30歳女性
・実年齢より若く見られる
・気も若い
・名字に「藤」が入って名前が平仮名
・しかし中の人はどっちも20代
30代の女性声優が掃いて捨てるほどいるのにねえ…

201 :
星野八朗太(プラネテス)と篠原遊馬(機動警察パトレイバー)
・文句が多いが優秀な現場員
・所属している部署が寄せ集めな感じ
・父親が有名な人
・ヒロインの相棒
・無知なヒロインにいろいろと教える
・知識が優れている所がある
 前者はデブリ回収業に詳しく、後者はレイバーに詳しい
・相違点は父親との仲
 前者は良好で 後者は不仲

202 :
刹那・F・セイエイ(ガンダムOO)と岡部倫太郎(シュタゲ)
・一見クール
・しかし話し方からして電波
・故に友達も少ないタイプ
・怪しい組織に属する(後者は自分で作った)
・実年齢と年相応に見られない(前者は実年齢より下、後者は実年齢より上に見られる)

203 :
立花みさと(日常)と桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
・剣道部に所属
・ツンデレ
・何らかの仕事をやっている(前者は文化祭実行委員、後者は生徒会)
・武器を所持している(前者はバズーカ砲などの飛び道具、後者は木刀)
・髪が赤系の色である
・相違点は姉妹関係(前者は姉で、後者は妹)

204 :
前回(>>166)で挙げた飯島良太(夢喰いメリー)と似ているキャラの連ネタです。
@備前淳也(ゲーム『デバイスレイン』)
・主人公たちにとって馴染み深い教師
・しかしその正体(本性)は筋金入りの悪党かつド外道
・終盤の強敵
・ヒロインの一人(飯島の場合、厳密には相手の夢魔)と因縁を持つ
・相違点は戦闘力。
飯島は夢の世界&ミストルティンに頼っているだけのクズ人間にすぎないが、備前は自身が実質ラスボスの強者。
A氷刹(忍空)※ただしアニメでは未登場
・極度のサディスト
・人を苦しめて食事を楽しむことが大好きな異常者
・不ヒロインorヒーローの作品でも情けをかけられる事なく、自分がした事と同じ“因果応報”の結末を迎える
・相違点は外面の有無。飯島は生徒に親身な顔も持てるが、氷刹はその腐った性格を隠そうともしない

205 :
椎名まゆり(Steins;Gate)と山辺燈(聖痕のクェイサー)
・のほほんとしてる
・超天然
・誰にでも優しい

206 :
日常のはかせとぱにぽにのベッキー

207 :
ティアナ・ランスター(なのはStS)とゼオラ・シュバイツァー(スパロボシリーズ)
・射撃キャラ
・真面目な優等生タイプ
・しっかり者で、世話の焼ける相方へのツッコミ役
・ただし相方よりも周りが見えていない困った側面もある。
(例を挙げれば、前者は視野狭窄による独走。後者はティターンズ盲信&4コマネタにされるほど人の話を聞かない。)
・ギャグパートとはいえ、胸絡みのセクハラ被害を受けたことがある

208 :
Aチャンネルのキャラで
るんと柊つかさ(らき☆すた)
・声優同じ
・天然
・同じ髪型
トオルと丸井ひとは(みつどもえ)
・顔が似てる
・無表情
・無口
・怒らせると怖い
ナギと真鍋和(けいおん!)
・眼鏡っ娘
・冷静
・ツッコミ役
ユー子と秋本澪(けいおん!)
・黒髪ロング
・つり目
・ナイスバディ
・怖がりや
※ユー子の中の人はムギだが

209 :
吉田剛(タッチ)と板垣学(はじめの一歩)
・主人公を慕う新キャラ
・程度は異なるが作中スポーツで才能を発揮。他者の技をコピーすることもできる
(前者は追い詰められると剥がれる「メッキ」だが、後者はかなりのレベルで「ものにしている」。)
・しかし才能と成長が悪い意味での自信を与えてしまい、暗黒面に目覚め始める
・・・というか、今のままでは板垣君が本当に吉田君と同様「ダークサイド化&袂を分かって敵対」しそうな気が(汗)

210 :
鋼棍のシェル(中華一番!)と酎(幽遊白書)
・豪放磊落な男で、敵(主人公の対戦相手)の頃から気は合っている
・腕っぷしが強い
・料理と戦闘の違いはあるが「バトルマニア」
・自分を負かした女性相手にフラグを立てる
(前者は良好。後者は未だ片想いだが、相手の反応はまんざらでもない。)

211 :
花咲つぼみ(ハートキャッチプリキュア!)と朧(バジリスク)
・中の人が同じ
・根本で結ったロングヘア
・敬語が多い
・女らしく大人しめの性格
・おばあちゃんっ子

212 :
鮎沢美咲(会長はメイド様!)と吹寄制理(とある魔術の禁書目録)
・高校生
・中の人が同じ(藤村歩)
・両方ともJ.C.STAFF制作アニメ
・真面目な優等生タイプ
・集団をまとめる立場にある
・気が強い
・男子生徒から恐れられている
・男主人公に助けられてフラグを立てる
相違点は胸の大きさ
(前者は男装してもバレないほどのまな板。
 後者は作中に登場する女性キャラでもトップクラスのナイスバディ。)

213 :
>>208
秋「山」だよね?

214 :
>>213
すみません、間違えましたorz

215 :
大分前にも書いたような気がするので再利用ネタかもしれませんが…
テッカマンダガー(宇宙の騎士テッカマンブレード)とフェンブレン(ダイの大冒険)
・冷酷かつ残忍で、相手をいたぶることを楽しむサディスト
・戦闘力は高く、強固なボディも持つ(前者はテッカマンの装甲。後者は全身オリハルコン。)
・顔面に傷を負わされ、その傷を完全には治さずに復讐の念を燃やす
・サディストだが戦闘狂の類ではなく、頭を使った(能力や仕掛けも活かした)戦法もとれる
・どちらも相手をいたぶる事がアダとなっている
・相違点は相手への敬意の有無。前者はラダム支配もあってかその類の評価は一切見せないが、
 後者はいたぶった相手(チウ)に対しても当人なりに評価していた

216 :
木下優子(バカとテストと召喚獣)とハンナ・ユスティーナ・マルセイユ(ストライクウィッチーズ2)
・作中の上級キャラ
(前者はAクラス生徒。後者はウィッチ4強エースの一人)
・アニメ版では見下した発言の目立つ「ウザキャラ」として描かれてしまう
・相違点は学生生活ぶり。前者は優等生として過ごせているが、後者は問題児だった

217 :
>>212
・同じ声(阿部敦)の男性キャラとフラグを立てた事がある
・さらに出演声優も被っている(岡本信彦、豊崎愛生)

218 :
美樹さやか@魔法少女まどかマギカと蒼乃美希@フレッシュプリキュア!
・中の人が同じ(喜多村英梨)
・名前に「ミキ」「美」
・イメージカラーが青
・しっかり者
・負けず嫌い
・努力家だがなかなか報われない
・恋愛関係のエピソードがある
・地球外(異世界)の生命体と出会って変身し悪者と戦う
・変身後の姿がへそ出し
・武器が剣
・最初は主人公の親友キャラとして登場した
・最初は敵(のような存在)だったが、後に主人公の味方になるキャラ(前者は暁美ほむら、後者は東せつな)がいる
・そのキャラに「主人公の一番の親友」の座を奪われてしまう
・そのキャラと劇中で度々対立している(いた)
・劇中の扱いが不憫

219 :
>>202に継ぐ声優ネタ
ツナシ・タクト(STAR DRIVER 輝きのタクト)とシンク・イズミ(DOG DAYS)
・明朗活発な少年主人公
・天然な性格
・運動神経は抜群
・未知の境地で活躍することになる
・初対面のメインヒロインとすぐ仲良くなる
・故郷に残した幼馴染みのガールフレンドがいる
・死者の出ない戦いに身を投じる
後者は前者のパクリだろきっとこれw

220 :
美樹さやかが不憫とは思わないな
全部自分のせいだろ
バスの中でいきなりされた男の方が不憫

221 :
一橋ゆりえ(かみちゅ!)と鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)
・中学2年生の主人公
・家族は父・母・弟
・一見気弱だが心優しく芯は強い少女
・神になった(前者は1話目で、後者は最終話で)
>>220
ここじゃスレチだからアンチスレにけ

222 :
キース・ブルー(ARMS)とレスティオン(夢喰いメリー)
・作中ボス格キャラと因縁を持つ。
・目的のために厳しい対応もとるが、決してそれだけの存在ではない
・ボスキャラ相手に命がけの技を敢行するも、倒すまでには至らず。(※ただし前者のみアニメ版だと倒す事に成功している)
・そのため相手には軽視されたが、実はその一撃が逆転劇フラグとなる

223 :
マーティー・マクフライ(バック・トゥ・ザ・フューチャー)と
トグサ(攻殻機動隊)
・挑発に乗りやすい所がある
・格闘ができる
・リボルバーの銃を使用した事がある
・ちょっと感情的になる所がある
・中の人が同じ
・物語が進むにつれ成長する
相違点は実戦での発砲の有無
前者は祭での試し撃ちで撃っただけで実戦では使用しなかった
後者は特殊部隊の為か常に所持して必要になれば発砲する

224 :
吉井明久(バカとテストと召喚獣)とベルムス(GO!GO!ぷりん帝国)
・おバカキャラ
・しかし行動力に溢れており、やる時はやる男
・方向性は異なるが、一人の女性のためにかなりの無茶をする
(前者は瑞希のためにAクラスに挑み、後者はたえ子ちゃんのために貢ぎまくった)
・金銭感覚に欠け、仕送りor確かな収入があるにも関わらず自ら生活を追い詰めている
・相違点は料理の腕前。前者は母や姉の分もこなした家事経験から凄腕だが、
 後者はあくまで「貧乏しのぎ」に過ぎないため酷い

225 :
乙姫むつみ(ラブひな)と雪城ほのか(ふたりはプリキュア無印&MH)
・天然ボケ
・血液型はB型
・太眉
・おっとりとした性格
・頭脳明晰

226 :
三千院ナギ(ハヤテのごとく!)とアスタロッテ・ユグヴァール(アスタロッテのおもちゃ!)
・金髪ツインテール
・高貴なお嬢様(前者は大富豪の令嬢、後者は王女)
・ツンデレ
・我が儘
・寂しがりや
・女顔で女声の男性を従者にする
・母親の中の人も同じ(後者のみ存命)

227 :
ティンプ・シャローン(戦闘メカザブングル)と沙夜(ゲーム『ナムコクロスカプコン』および『無限のフロンティア』シリーズ)
・主人公にとって、親(前者は両親、後者は父親)の仇
・そして「物語の仕掛け人」でもある
・飄々としており、人を食ったようなキャラクター
・黒を基調とした衣装
・したたかな強敵で、倒したと思っても再登場する(その結果「腐れ縁」にもなる)
・悪役ポジションながらコミカルな一面も持つ

228 :
ユーリ・ミハイリコフ(プラネテス)と山崎ひろみ(機動警察パトレイバー)
・動物の世話をしている
・温厚で聞き上手
・博学でいろんな知識がある
・主人公とヒロインのフォローをする
・誰に対しても敬語(前者は主人公の弟と同僚には砕けた話し方をするようになった)
相違点は技能の違い
前者は船外活動と作業用シャトル操縦の技能があり
後者はレイバーの操縦の技能とレイバーキャリアの運転の技能と
基礎程度だが整備の技能がある

229 :
ニド・ソドム(ジャングルの王者ターちゃん)とオウカ・ナギサ(スーパーロボット大戦『OG2』&『ジ・インスペクター』)
・敵組織に改造・洗脳されている
・改造によって人間の限界を超えた戦いができる強敵
(前者は痛みを感じない肉体&常に最大筋力を使える。後者はゲイム・システムの長時間適応。)
・主人公サイドに親しかった人物がおり、そちらは組織を抜けている
(前者は兄のロド・ソドム。後者は「スクール」の弟分妹分たち。)
・洗脳が解けて記憶と元の人格を取り戻すものの、その回が「最期の戦い」となる

230 :
百目鬼里香(地球防衛企業ダイ・ガード)と篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)
・自他共に認める天才
・しかしその頭脳に反して子供っぽい言動も見られる
・「興味の無い事には無関心」な性格から、ごく一部を除いて他人や周囲への配慮に欠け、酷い対応を取る事も
(※ただし後者はアニメ版でその要素をカットされている)
・相違点は所在。前者は21世紀警備保障の技術部主任として篭っているが、後者は基本的に所在が掴めない。

231 :
■ポケモン金銀のシルバーとアニメポケモンDPのシンジ
主人公に対して極度のツンデレ
「使えないポケモンだな」同じ様な台詞がある
持ちポケが似てる(特にHGSS)
最後はポケモンに対しての考え方も変わってくる
同じ作品かと言うと微妙だと思うし違うキャラなんで
■エヴァンゲリオンのカヲルとペルソナ3の望月綾時
声優が同じ
ラスボス的存在?
ちょっとホモっぽい言ってうか…
嫌われる女の子が居る(アスカやアイギス)
正直綾時が変わってくるのセリフ言っても違和感ねぇ

232 :
>>231
予測変換ミスした
変わってくる→言ってくるですスマン

233 :
美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)と沢夏琴音(そふてにっ)
・ピンク髪主人公の親友
・男勝りで喧嘩っ早い
・貧乏くじを引くタイプ
・同属(前者は魔法少女、後者はソフトテニス部)の無口キャラと相性悪い
・乱暴な口調のライバル?がいる

234 :
>>233追加
・片思いの異性がいる
・その相手になかなか想いを伝えられない

235 :
マキ(みなみけ)と田井中律(けいおん!)
・ショートカット
・ムードメーカーで自己主張が強い
・背が低く本人もそれを気にしている
・黒髪で長身で気弱な性格の友人がいる(前者は中学、後者は幼稚園からの付き合い)

236 :
自分も便乗して
ヒロ(ひだまりスケッチ)と南春香(みなみけ)
・高校生ながら専業主婦並の家事、料理スキルを持っている。友人らを家に招いて料理を振る舞う事も。
・作品における「お母さんポジション」を確立している
・必要に応じて肉体的な制裁を下す事もある。(宮子にげんこつ、夏奈千秋にアイアンクロー)
>>235
りっちゃんの場合はどっちかと言うと胸の方を気にしてるんじゃないか?
マキも胸ないけど
律の友人(澪)は小学校からの付き合いだったと思う
澪もアツコも巨
余談だが律の中学時代の友人にもマキという名前のキャラがいる(アニメ限定)
アニメ二期のモブキャラ、エリとアカネもすごくマキとアツコに似てる気がする
バレー部だし、性格の方も

237 :
>>177からの連ネタで
ハリー・マクドゥエル(ガングレイヴ)と滝沢直人(特撮『未来戦隊タイムレンジャー』)
・ギラつく野心(出世欲)の持ち主
・「恵まれぬ境遇で苦労した背景」と「突如『力』を得たこと」がその野心に火をつけてしまう
・力に酔うだけのバカではなく、のし上がる才覚は確かに持っている
・次第にダークサイド化し、言動が悪役のものになる
・果てには「自分を取り立ててくれ、散々お世話になった相手」にまで牙を剥く
・ただし子供たちにはずっと優しく、好かれてもいた
・自分の頼みとしていた力の対抗手段を発見されてしまい、権力の座から失墜する
・主人公に会えたのが救いとはいえ、ボロボロの最期を迎える
・相違点は主人公との関係。前者は親友だが、後者はライバル。

238 :
真城りま(しゅごキャラ!)とエリザベス・ウォーレン(そふてにっ)
・金髪ソバージュ
・クールな美少女
・外見とは裏腹なユニークさを持つ
・幼児体型
・ピンク髪で中の人同じの主人公と部活仲間
(前者は生徒会、後者はソフトテニス部)

239 :
レントン・サーストン(交響詩篇エウレカセブン)と安藤拓人(特撮『超星艦隊セイザーX』)
・良くも悪くも「後先考えず行動する」主人公
・そのため失敗も目立つが、多くの交流と経験を通して次第に人間的成長を遂げる
・祖父は有名な天才技術者で、主人公のパワーアップイベントにも一役買う
・相違点は家族構成。前者は祖父のみだが、後者は両親および妹もいる

240 :
鶴来民子【花咲くいろは】と久我なつき【舞HIME】
・長いストレートヘアー
・ツンデレ
・男に告白されても振る
・意外にドジ

241 :
千堂武士(はじめの一歩)と堺一馬(ミスター味っ子)
・同じ雑誌(週刊少年マガジン)出身
・ライバルの一人であり、複数対戦している
・関西弁キャラ
・気性は荒いが、面倒見は良いので子分や後輩や弟子に慕われている。
・相違点は育ち。前者は下町育ちで、後者は裕福な家の御曹司(アニメでは孤児)。

242 :
しあわせソウのオコジョさんの佐伯とヘタリアのイタリアだろww(見た目)

243 :
木野まこと(美少女戦士セーラームーン)と佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
・戦う魔法少女
・ポニーテール
・孤児
・好戦的
・情に厚い

244 :
白ひげ”エドワード・ニューゲート(ワンピース)と江田島平八(魁!男塾)
・両者、ジジイながら最強のキャラクターとされている
・伝説の怪物
・船員、塾生を息子のように思い慕われている
・敵からも敬意をはらわれてる
・両者ライバルはいる
ロジャーや熊田と言う

245 :
ルカ・アンジェローニ(マクロスF)と花桐丸竜(おとめ妖怪ざくろ)
・主人公を含めたメイン男性トリオの最年少キャラ(同級だが男子後輩系ポジション)
・まだ幼さが残るものの、能力的には優秀
・想い人やパートナーが危険に晒された事が転機になる
・終盤で大いに貢献する
・相違点は性格。後者は少々自信家の面がある

246 :
阿久津丈二(代紋TAKE2)とルシウス・モデストゥス(漫画『テルマエ・ロマエ』)
・人生のドン底にいた(前者は鉄砲玉に使われて死亡。後者は失業)
・しかしタイムスリップ(前者はプラス蘇生)がキッカケとなって再起し、出世していく
 (・・・が、この出世が周囲に影響を与えすぎてトラブルの原因にもなってしまう)
・タイムスリップで得た情報・知識だけの男ではなく、当人の閃き(判断力)も優れている
・相違点は性格。

247 :
何度も出てると思うが
グラハム・エーカーと早乙女アルト
・乗るのは可変機体
・中村悠一
・乙女
・劇場版でまあ、うん…

248 :
杉並(ダ・カーポ)と如月雅人(快盗天使ツインエンジェル)
なんとなく…

249 :
グレイス・オコナー(マクロスF)とミリオネア(ロックマンエグゼシリーズ)
・メガネ美人
・欲深い悪党の本性を持つ
・別作品(前者は劇場版、後者は並行世界での戦いを描いた『BEAST』編)だとポジションが逆転する

250 :
輪島 巴(花咲くいろは)と葛城みさと(エヴァ)
独身おばさん

251 :
スタースクリーム(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー)とレオン三島(マクロスF)
・ナンバー2ポジション
・自信過剰かつ狡猾な性格
・有能だが性格に基づく「見通しや詰めの甘さ」による失敗が目立つ
・結局はヘタレ(三流)悪役で、トップの座についても長続きしない

252 :
両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)とワリオ(メイド・イン・ワリオ)
・金に意地汚い
・身長は小さいが怪力
・下品な所がある
・会社を経営する(ただし前者はすぐに潰れる)

253 :
キャプテン翼
岬くんとふらのFCの人

254 :
キャラじゃなく部署だが
テクノーラ社第二事業部デブリ課(プラネテス)と
警視庁警備部特車二課第2小隊(機動警察パトレイバー)
・職員が寄せ集め
・上層部からあまりいい目で見られない
・問題が多いと言われているが無能ではない
・新人が入る所から物語が始まる
・大きな事件を相手にした事がある
・仕事に使用している機械が新品(前者は途中から)
・相違点は職員の違いと評価
 前者は性格に問題があるも問題児はいないが
 後者はすぐに銃を発砲する問題児がいる
 前者は上層部からは嫌われているが事業部部長に認められていて
 後者は同じ警備部からも評価は悪い

255 :
School Daysと地獄先生ぬ〜べ〜
誠とぬ〜べ〜
・主人公

・実の父親と不仲(アニメ本編には登場しない)
・相違点は母親の有無(前者は夫と離婚後息子と二人暮らし、後者は故人)
世界とゆきめ
・Wヒロインの一人
・明るい性格
・主人公以外の男性は眼中にない
・ショートヘアー
言葉と律子先生
・Wヒロインの一人
・主人公が当初惚れていた相手
・黒髪のロングヘアー
・巨

256 :
>>219
共通点追加
・二刀流で戦ったことがある

257 :
まどか☆マギカのキャラと元ネタ?で
美樹さやかと牧村美樹(原作版デビルマン)
・主人公の親近者(親友or恋人)
・男勝りで喧嘩っ早い性格
・非業な死を遂げる
・結果、同性ながら主人公を愛する者(暁美ほむらor飛鳥了)に奪われる形となる
美樹さやかと弓さやか(1972年アニメ版マジンガーZ)
・主人公のパートナー
・男勝りで喧嘩っ早い性格
・故に空回りすることが多い
・途中でポジションが変わる
※前者は1番の親友から2番手に、1番の親友はほむらになった。
 後者は主人公に対抗意識をむき出すなど、ライバル的な位置に(本来はボスのポジションだった)

258 :
折原臨也(デュラララ!!)とメフィスト・フェレス(青のエクソシスト)

259 :
即出だろうが一応
ロックオン・ストラトス(ニール)
『ガンダム00』
カタシロリョウスケ(特に若い頃)『スタドラ』
・中の人同じ
・眼帯
・容姿も何となく
・車持ち
・厄介な?パートナーのフォロー役
・名前がカタカナ表記・過去の経験で謎めいた陰が有る
櫂トシキ
『ウ″ァンガード』
ハヤセトウヤ
『ゼーガ・ペイン』
・イケメン
・真似出来ない無造作ヘアー
・主人公に冷たいそぶりを見せながら、認めている(前者は認めたがっている)
・名前がカタカナ表記・クールに見えて、熱中する事にはかなり熱い

260 :
福田さん(バクマン)と一方通行(禁書)
・髪が白い
・性格(が攻撃的)
・ファッションが独特

261 :
シンドウ・スガタ【STAR DRIVER】と早乙女アルト【マクロスF】
・女顔の美形
・髪形
・クール
・女にもてる
・名門生まれ

262 :
牡牛座のアルデバラン(聖闘士星矢)とモロク(よんでますよ、アザゼルさん。)
声優と牛つながり

263 :
和倉結名(花咲くいろは)と桃谷剣十郎(ゲーム『春雨曜日』)
・ヒロインにとってライバル旅館のお嬢様orお坊っちゃん
・そして旅館の規模はこちらの方が上
・ルックス抜群
・嫌味要素が無く明るい「いい人」でヒロインとの仲も良好
・相違点は「女将(結名の祖母)orオーナー(剣十郎の親父)の性格」。
 前者は落ち着いた人物だが、後者は特定ルート以外時代劇の悪役みたいなDQN。

264 :
この作品自体は全然知らないんだけど、
ファイ・ブレイン 神のパズルの 井藤ノノハ っていうキャラが、
ドラクエ6のバーバラに、見た目そっくり

265 :
柳生九兵衛(銀魂)と神裂火織(とある魔術)
・結構良い所の出
・和風
・ポニーテール
・刀を所持しておりかなりの使い手、戦い方において最強クラスの強さを持つ
・生まれに起因する過去で悩んでいる
・基本的に真面目で堅物な性格
・ネタがなくなるとギャグ担当に回される。
違いは、眼帯の有無、着ている物の違い、性別に対しての意識の違い
周囲の扱いの違い(前者は周りから丁重に扱われる事が多いが、後者は敬われるか、からかわれる扱いが多い)
前者は積極的な面もあるが、後者は事がなければ普段押しなべて沈着冷静
(感情や欲求の出し方が根本的に違う)

266 :
アレルヤハプティズム(ガンダム00)
吹雪士郎
(イナズマイレブン)
・二重人格
・本人格は人当たりが良く温厚
・別人格は過激で好戦的
・理由は違えど、どちらも過去の辛い経験で生み出された人格
・仲間の中の人が同じ(アレルヤ&刹那)
(吹雪&鬼道)
も一つアレルヤ
(ガンダム00)
トロワ・バートン
(ガンダムW)
・ガンダムパイロット・片目を隠した似た髪型
・物静かで平和主義的で、仲間のフォロー役

267 :
>>265
追記
・世話を焼いてくれる変な趣味のわりかし親しい人間がいる(東城、土御門)
・そいつ等からそいつらの趣味の衣装が半ば一方的に送られてくる(ゴスロリ等、堕天使メイドセット)

268 :
東雲なの(日常)とドラえもん(ドラえもん)
・ロボット
・マスコットキャラ
・世話好きであり、相方に対して手を焼いている
・苦手な生き物がいる(前者はゴキブリ、後者はネズミ)

269 :
織斑一夏(インフィニット・ストラトス)と佐伯遼駕(ゲーム「スパロボ学園」)
・関わった女性を無自覚のうちに惚れさせてしまうモテモテ主人公
・しかし、彼女たちの好意に対して異常に鈍感
・黒幕的人物の思惑で物語の舞台である学園に入学(後者は編入)。そのお陰で幼馴染にも再会できた。
・ちなみに通う学園は特殊な養成高校である
・熱血タイプで「守る」ことを強調している
・相違点は幼馴染ヒロインの性格

270 :
猿飛あやめ(銀魂)とアンダイン恵(よんでますよ、アザゼルさん。)
・闇の世界に生きる女(前者は始末屋、後者は悪魔)
・自虐的なドM女
・嫉妬深い
・妄想癖がある
・好きな相手の男の職業は自由業(前者は万屋、後者は探偵)
・しかもその男は性格に問題がある
・ヒロイン(前者はヒロインの一人)をライバル視している
アンダインを画伯にしたのは狙ってるとしか思えんw

271 :
玖辺麗(SD戦国伝)とアマゾネス(漫画「自由人HERO」)
・女傑キャラ
・機嫌を損ねると大抵の男キャラは酷い目にあう。
・性格は苛烈(ぶっちゃけドS)
・しかし我が子(前者は息子、後者は娘)に対しては超ダダ甘で、わざわざ出張ってくることもある

272 :
日常のはかせと機動警察パトレイバーのバドの見た目と性格。

273 :
はれぶた(はれときどきぶた)とカービィ(星のカービィ)
・原作とはかなり違うカオスなアニメの主人公
・予言の通りに空から降ってきた
・全身ピンク色で丸っこい体
・主人公格の4人家族の世話になっている
・何かを吸い込む能力がある
・吸いこんだ物によって変身したりと不思議な事が起こせる

274 :
間柴了(はじめの一歩)とオズマ・リー(マクロスF)
・強面(こわもて)の兄貴キャラ
・過去の背景もあって、妹(後者は義妹)を過保護レベルで大事にしている
・そのため強キャラながら妹には弱かったりする
武恵一(はじめの一歩)と『チーム太陽』メンバー(遊戯王ファイブディーズ)
・当初は周囲から強敵イメージを持たれない
・主人公サイドとは逆にチマチマ攻めていく戦法を非難される
(しかし実際には持ちうる力と知恵を尽くして相手の持ち味を封じ、自分の土俵に引きずり込むものなので決して何も悪くない)
・そのスタイルと頑張りは主人公に敬意を払われ、勝負を通して観客の態度も一変する

275 :
ディック・ソーサー(ドラゴンハーフ)と御所颯姫(ゲーム『まぼろし月夜』)
・無償の人助けを行っている「正義の味方」ポジション
・…なのだが、「思い込みの激しさ」と「騙されやすさ」からメインヒロインを敵視している
・ヒロイン側の言い分を(仲裁者がいたり無抵抗の説得にも関わらず)聞き入れてくれない
・ちなみにその頑なな態度は「愛する家族を失った過去」が起因している
・色々あって終盤でようやく真っ当な扱い(助っ人や理解者)となってくれる(※ただし後者はルート次第で分からず屋のまま)
(相違点)
@表の顔。前者はアイドルだが後者は女子高生。
Aストッパーの有無。前者は従兄弟のソニックがいるが、後者は個別ルートで主人公とくっつくまで単独行動なので居ない。

276 :
ザ・ウルトラマンの漫画版のメロスとウルトラマンノアはデザインが似ている。

277 :
早乙女アルト(マクロスF)と藤原忍(超獣機神ダンクーガ)
・空戦パイロット
・優れた素質を持つ(特に後者は獣戦機に乗る前の軍用機=やられメカでもムゲ・ゾルバドス軍と戦えていた)
・親父に反発して今の道を選んだ
・短気かつ反抗的だが、正義感は強く優しい面も持つ

278 :
長野原みお(日常)と浜野あさり(あさりちゃん)
・両側を小さく縛った髪型(ただし向きは異なる)
・小柄
・ぶっ飛んだ行動をとる事がある
・漫画を描いており、絵は上手い
・(天然と策士の違いはあるが)タチの悪い姉がいる
・相違点はキャラクター。前者は作中における比較的常識人だが、後者はガキ大将タイプ。

279 :
巴マミ(魔法少女まどかマギカ)と善法寺伊作(忍たま(落第忍者)乱太郎)
・温和で主人公達のお姉さん、お兄さん的存在
・人気高い(公式ランキングから)
・何かと不運

280 :
保坂(みなみけ)と佐藤先生(Aチャンネル)
・イケメンだがナルシスト
・特殊な嗜好とセンスの持ち主
・1番手のヒロインに対してもその特殊な嗜好で好意を抱いている
・故に一部の女子からは嫌悪されている
・彼を嫌悪する女子も背が低い・ショートカット・貧と共通点がある
・相違点は年齢・職業・健康状態
 前者は高校生でスポーツマンだが、後者は高校教師で病弱

281 :
獅堂岬(そふてにっ)とブルー・ローズ/カリーナ・ライル(TIGER & BUNNY)
・青い娘
・勝ち気な女王様キャラ
・ツンデレ
・その道の世界ではトップクラスの実力&人気を誇る(前者はソフトテニス、後者はヒーロー)
・しかし中身は年相応の女の子
・貧(後者はヒーロー時は巨)
・相違点は好みの対象。前者は猫好き、後者はおっさん好き。

282 :
カービィ(星のカービィ)と夢原のぞみ/キュアドリーム(プリキュア5、GOGO)
・ピンク
・主人公
・「シューティングスター」という技を使った事がある
・「ナイトメア」という敵と戦った事がある
・敵に対して容赦なし
・大食い
・前向き
>>279
作品の第一主人公が素直でお人良しという共通点もあると思う

283 :
ティナ(トリコ)とヌック&モック(獣の奏者エリン)
・原作にいないアニメオリジナルキャラ
・主人公の行く先々に現れる
・視聴者の目線になって動く
・シリアスな場面を和らげる役割を持つ
・何度も足手まといになるトラブルメーカー
・原作キャラ(前者はリン、後者はカリサ)がツッコミ役になる

284 :
流川楓(スラムダンク)と叶鏡一(機動新撰組萌えよ剣・原作ゲーム版)
・ライバルキャラ
・ただしライバル視は一方的なものである(前者は花道→流川。後者は叶→新撰組)
・イケメン
・悪い人ではないのだが無愛想
・タチの悪い追っかけ連中がいて、そいつらが事あるごとに主人公に毒を吐いてしまう(※当人は無関係)

285 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
けいおん! 放課後ティータイム

286 :
西武ライオンズのやつとジャングル大帝

287 :
猪熊滋悟郎(YAWARA!)と鷹村守(はじめの一歩)
・作中スポーツにおいて最強クラスキャラ
・解説役やコメディリリーフもこなす万能ポジション
・傍若無人(意地悪)かつ目立ちたがりの困り者だが、作中スポーツに対する姿勢から真面目な面も見せる

288 :
馬超(恋姫無双)と京極ナツキ(ゲーム『プリズムコート』)
・ポニーテール美少女
・明朗快活
・常に自らを鍛える頑張り屋
・ただし脳筋の気があり、初挑戦の素人や常人ではついていけないペースの鍛錬をやらかした事もある
久瀬(Kanon)と如月俊(漫画『あまいぞ!男吾』)
・学校内を仕切る男
・しかしその実態はお高くとまったDQN(前者は別媒体でそこを強調されている)
・父親は人格者
・性根は小物で、(前者はヒロインの一人、後者は父親による)一喝の後はフェードアウト。

289 :
戦場ヶ原ひたぎちゃんと三郷雫ちゃん。髪色以外ほとんど同じだ

290 :
二ノ宮リョウ(この醜くも美しい世界)と坂上葉月(ゲーム『まぼろし月夜』)
・主人公の親友
・性格が良い(優しさと男気を持つ)
・女子にモテモテ
・妹がいる
・一見幸せそうに見えるが、両親との関係が壊滅的
(前者は両親に捨てられており、後者は「いないも同然」と思うほど子供そっちのけの争いを幼少時から続行中)
・相違点は性別

291 :
マキ(みなみけ)とトオル(Aチャンネル)
・主人公(=1番手ヒロイン)の親友
・背が低い
・ショートカット
・貧
・劇中では名字不明
・押しが強くぶっ飛んだところがある
・親友に好意を持つイケメンを嫌悪している
・そのイケメンの中の人も同じ
・相違点は主人公との親密度
 前者はあくまで友人としての関係であるが、
 後者は主人公に近づく男に嫉妬するくらいのガチレズ

292 :
峰不二子(ルパン三世)と浜野タタミ(あさりちゃん)
・欲深い悪女(時々助っ人)キャラ
・頭が切れるので、主人公を騙したり行動を読んで出し抜く事もザラ
・しかし抜けたところもあり、切れ者とは思えぬポカをやらかす事も
・ギャグ落ちだろうと主人公をろうとした話が(後者は原作で)存在する

293 :
Aチャンネルで声優ネタ
ユタカと文堂星夏(咲-Saki-)
・高校1年生
・眼が細い(前者は時々普通の目をしている)
・熱烈に慕っている女子がいる(前者はクラスメイト、後者は同じ部活の部長)
ミホとちょこ(ちょこっとSister)
・外見ほとんどそっくり
>>292
相違点は大人な美女と不細工な小学生てとこか

294 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
けいおん! 放課後ティータイム

295 :
アルベール・ド・ブロワ侯爵(GOSICK)と「神がかりの里」里長(おとめ妖怪ざくろ)
・女性を「産む道具」「利用できる存在」とみなす外道
・冷酷な性格で、嫡男にすら愛情を注がない
・国のため/里のために行動しているから余計にタチが悪い
・相違点はヒロインの実父か否か。(後者は継父)

296 :
内田ユカ(みなみけ)と夢原のぞみ(Yes! プリキュア5)
内田が中学生になったらのぞみみたいになると思う

297 :
田名部愛(プラネテス)と松前緒花(花咲くいろは)
・ある会社に配属になった新人
・まだ無知な所がある
・自分の考え方を突き通す所がある
・常人じゃしない行動をする事もある
・先輩にいろいろと教わる所がある
・相違点は所属してる企業と課の違い
 前者は宇宙を拠点にした大企業のデブリ課に勤めている
 後者は地方で経営してる旅館で中居を勤めている

298 :
四十万 縁(花咲くいろは)と水原 範朝(ドラマ『王様のレストラン』)
・主人公の血縁者(前者は叔父。後者は異母兄)
・勤務先ではお偉いさん(前者は番頭。後者は支配人)
・店のために頑張る方向性がズレている
(前者は今のところ失敗ばかりの崇子さん=経営コンサルタント頼み。後者はいかがわしいビジネスばかりに手を伸ばす多角経営。)
・相違点は仕事ぶり。前者は崇子絡みのズレた路線以外はきちんとこなせるが、
 後者は役立たずの上、迷惑までかけてしまうほど酷い。

299 :
長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)とトオル(チャンネルA)
・髪型
・目
・体型(小柄で細身)
・頭の良さ

300 :
訂正
×トオル(チャンネルA)
○トオル(Aチャンネル)

301 :
ばいきんまん(それいけ!アンパンマン)とがりぞー(はなかっぱ)
・憎めない悪役
・パートナーの女の子(前者はドキンちゃん、後者はアゲルちゃん)がいる
・毎回悪事を働こうとするたびに主人公に撃退される

302 :
ケロロ(ケロロ軍曹)と近藤勇子(機動新撰組 萌えよ剣)
・リーダーキャラ
・ズボラ
・浪費癖が激しく、チームの資金に響くほどである(前者はガンプラ、後者は名刀集め)
・問題も多いが、何だかんだでやる時はやる
・相違点は性格。前者は熱血直情型だが、後者はお調子者(そして優柔不断)

303 :
>>302訂正
相違点(性格)で前者と後者が逆になっておりました。申し訳ありません・・・orz

304 :
ぽてまよのもてまよと
そふてにっ!の春風明日菜

305 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊 
ONE PIECE 麦わら海賊
SKET DANCE スケット団
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
FAIRY TAIL 最強チーム
けいおん! 放課後ティータイム

306 :
村越茂幸(ジャイアントキリング)と赤木剛憲(スラムダンク)
・チームの年長者
・キャプテン
・生真面目で堅実、そして確かな実力を持つプレイヤー
・多くの人から信頼や敬意を持たれる
・難点は気負いすぎること(特に後者はアニメ後の山王戦でそれが悪循環を生んだ)
・相違点は指導方法。前者は言葉で示すが、後者は(相手が相手でもあるので)ゲンコツも辞さない。

307 :
北条響 / キュアメロディ(スイートプリキュア♪)とレオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ(DOG DAYS)
・ワイルドな風貌
・幼馴染みとは何らかの形で対立していた
・その幼馴染みとは1クール足らずで和解

308 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム

309 :
桜 万里絵(ジュエルペット てぃんくる☆)とメルチェリーダ=ユグヴァール(アスタロッテのおもちゃ!)
・ヒロインの母
・子供は娘2人
・悪く言えば物語の元凶で、ヒロインのトラウマを作ってしまった
・悪い人ではなくむしろ善人(後者は良き為政者でもある。)だが、母親としての配慮には欠ける
・ただし娘のことは心から大切に思っている
・親子仲(ギクシャクした距離感)は物語中で修復している

310 :
アスタロッテのウサ耳の子とビートマニアツーデラのセリカが似てる
ビーマニはアニメじゃなくてゲームだがw

311 :
「電波女と青春男」のエリオと
「かってに改蔵」の改蔵
片や宇宙人、片や改造人間、と勝手に思い込んでいる。

312 :
ハーレム主人公は全員同じ顔

313 :
中間徹&加藤浩志(ビーバップハイスクール)と早川光&野崎順平(750ライダー)
・主人公コンビ
・不良or不良扱いされてた前半と異なり、後半は(喧嘩など)過激な描写は抑えられ、ダベるのが中心に。
・連載は長期(後者は10年、前者は20年)続き、コミックスも50巻前後に。
・ただしアニメ化されたのは前者の方(OVA)

314 :
両方アニメ版で比較
ホスト部の須王環とシュタゲの岡部倫太郎
・基本的には仲間思いの良い奴
・他人に理解しにくい脳内設定を持ち、最初はかなりヒかれ、ウザいと思われる
(前者は家族、後者は機関)
・自分の目的の為に周りを振り回す
・周りは呆れながらも一生懸命さと人柄に惹かれていく
・実際の恋愛にはかなり疎い
(前者は自分の恋愛にすら気付かない、後者はいざ良い雰囲気になると戸惑い、誤魔化そうと厨二を演じる)
・基本的には前向きだが実は一番の苦労人
・決める時には決める

315 :
リネット・ビショップ(ストライクウィッチーズ)と押水 菜子(花咲くいろは)
・ヒロインの友達(になる)ポジション
・家庭的で気配りのきく性格(しかし、後者は地雷を踏むこともある。)
・気弱だが、メンタル面に反してハイスペック(そのためイザとなれば活躍もできる)
・ナイスバディ
・お姉ちゃん(ただし前者は8人姉妹の真ん中)

316 :
オヨネコぶーにゃんのオヨヨ&たまご
ジュエルペットサンシャインのルビー&花音
ペットと飼い主?の仲が悪いw

317 :
玉藻京介(地獄先生ぬ〜べ〜)とムカーディア/百井京介(Yes! プリキュア5 Go Go)
・主人公の敵キャラ
・人間時は長髪で細身の美形
・ある物を狙うためその姿で主人公達に近づく
(前者は人間に化ける術を完成させるため自分に最も適した髑髏、後者はローズパクト)
・普段は知的で冷静だが、ノリのいい一面も持つ
・人間時の名前が同じ
・人間時の姿を主人公サイドの女の子に惚れられてしまう
(前者は主人公の教え子、後者はプリキュアの一人)
・相違点は主人公に敗北後。前者は基本ライバルだが時々味方として再登場するが、後者は消滅させられてしまう

318 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム

319 :
ナギ・ダイ・アルタイ(舞−乙HiME)とカルロス・アクシオン・Jr(第2次スーパーロボット大戦Z・破界篇)
・国王と社長の違いはあるが、優れた手腕を持つ天才
・飄々としているお調子者
・実際は酷薄だったり刹那的な面も持つ外道
・自分の陰謀のため、テロリスト達に手を貸していたりする
・トラブルの大元だが、生き残っている

320 :
カレン(魔法戦記リリカルなのはForce)とカルラ(うたわれるもの)
・何かあると怖い目をしてる
・普段は脳天気な性格
・超強い
・髪形

321 :
蒼月紫暮(うしおととら)とルース(ドラゴンハーフ)
・主人公の父親
・当初はボンクラ親父なので全く敬意を払われていない(むしろバカにされているし、ケンカもする)
・コメディリリーフ担当
・食べ物絡みのイザコザを起こしている(前者は小説版で大喧嘩。後者は危うく毒の実を食わせてマジギレさせた)
・実は作中世界でかなり有名な強キャラで、いざ戦闘となればトップクラスの実力を発揮する
・本領発揮はアニメ以後の展開である
・相違点は女癖の悪さ。前者は「妻一筋で全く無縁」であるのに対し、後者はドスケベのためかなり悪い(ただし一番大事にしているのは妻)。

322 :
片方だけアニメというのもおk、というわけで
明日のナージャとパセリ伝説シリーズ
ナージャ・アップルフィールドと水沢巴世里
・お人好しで純粋な性格
・さまざまな苦難を乗り越える
・母の形見のアイテム(前者はブローチ、後者はペンダント)を大切にしている
・一般人として生活していたが、プリンセスであることが明かされてから物語が一変する
ローズマリー・アップルフィールドとミモザ
・見た目が主人公とそっくりだが、性格は正反対の悪女
・さまざまな嫌がらせで主人公を苦しめる
・ずる賢く、主人公より強い権力を持つため、立場が有利
・最後まで何のお咎めもなし
・意外とファンからの人気が高い
フランシス・ハーコートと鑑隼人
・温厚な性格で王子様風のイケメン
・複数いるヒーローのうちのメイン格
・ことあるごとに主人公を助ける
決定的に違うのは、ナージャが不人気だったのに対し
パセリ伝説シリーズは小学生の女児の間で人気が高いという点だろうか。
今のタイミングでナージャをやったら女の子に人気出るかな…?

323 :
>>322
ナージャは未就学時女児向け販促アニメでやったから不人気になったとは
知ってるけど小学生に不人気かどうだったかはわからない
「なかよし」では普通に連載されコミックも出たし

324 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム

325 :
松前 皐月(花咲くいろは)と玉木 加乃子(NHK連続テレビ小説『つばさ』)
・ヒロインの母親
・母親は「厳しさの中に優しさあり」タイプの人物。しかし両者の仲は壊滅的。
(※後者は「若い頃、家に縛り付けられた反発」という原因アリ。)
・「母<女」という自由奔放な性格のため、家事はヒロインが行う形となった
・トラブルメーカーかつ疫病神ポジション
・多額の借金を抱えている
(相違点)
@娘の性格
どちらも「トラブルに向かって突っ込んでいくタイプ」だが、前者は空気の読めないところがあり、
後者は「おかん」「主婦」扱いされる程のしっかり者。
A夫の生死
前者は死別しているが、後者は存命。

326 :
山口如月(GA芸術科アートデザインクラス)と平岸やよい(そふてにっ)
・腰が低くおとなしい眼鏡少女
・不思議ちゃん
・根は真面目で努力家
・声が某声優のモノマネ
・劇中では不遇な扱い
(前者は他のメンバーの強烈な個性に押され気味。
 後者はアニメでは最終話近くの登場で、主役メンバーでありながらOPEDには登場せず)
>>317
前者のライバル(主人公)と後者の中の人が同じw

327 :
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ(DOG DAYS)と帝釈天(聖伝ーRG VEDAー)
・敵役
・「大事に思う者のため」&「星見で予知できた最悪の未来回避のため」に戦も辞さず行動する
・しかし皮肉にもその行動が危惧した状況を作り上げてしまう
・メインキャラたちの頑張りで最悪の結末そのものは免れる
(相違点)
・当人のポジション。前者はあくまで行動が空回りしただけで善人だったが、後者はまさに極悪非道の暴君。
・ぶっちゃけると作風の違いだが、前者は犠牲者を出さずに済んだのに反し、後者は数多の犠牲者を出した。

328 :
橘高冬琉(アスラクライン)と熊耳武緒(機動警察パトレイバー・漫画版)
・文武両道の「やり手」な女性(頼れる年上ポジション)
・しかし、好きな男が絡むとダメになる(悪く言えば恋愛脳)
・好きな男は人を食ったような性格の外道
・相違点は男の暴挙に付き合ったか否か。前者は最後まで付き合ったが、
 後者は(人質として利用こそされたものの)最後まで苦言を呈した

329 :
うちはサスケ(NARUTO)とキド・シオン(モバゲー『トイボットファイターズ』)
・主人公の親友
・ライバル
・性格は主人公と真逆(クール&ニヒル)に見えるが根は熱い
・内心の苛立ちと敗北による力の渇望からダークサイド化する
・その結果主人公たちとも袂を分かち、主人公を破って悪の組織に入る
・実力をグングン上昇させていく反面、性格はどんどん悪く(黒く)なる
(例:仲間を平然と切り捨てる・笑いながら暴言を吐く・説得に耳を貸さない。など
・相違点は改心の有無。後者は改心したが、前者は未だダークサイド驀進中。

330 :
ナターシャ・パブロチワ(宇宙の騎士テッカマンブレードU)と関守日輪(うしおととら)
・生真面目な努力家で、確かな才能も併せ持つエリート女戦士
・トゲのある性格とキツイ物言いが難点
・当初は「主人公に対する行動批判」&「求めた力を(結果的に)奪われたと思ったこと」から、厳しく接する
・次第に主人公を認め、仲間としての協力姿勢も見せるようになる
・父親に対して確執やコンプレックスを抱えている
・小説版でスポットライトが当たる(実質主役クラス)
・相違点はパートナーの有無。前者は気遣い上手のゴリアテがいるが、後者は基本的に単独行動。

331 :
シャーリー・フェネット
(コードギアス 反逆のルルーシュ)とキュアリズム/南野奏【スイートプリキュア♪】
・声が同じ
・相方の声が小清水
・髪が長くおしとやかな一面をもつ
・好きな人がいるが素直になれない
・やるときはやる性格
・恥ずかしがりや

332 :
「るろ剣」の緋村抜刀斎(緋村剣心)と「幽白」の蔵馬(南野秀一)
「るろ剣」の魚沼宇水と「幽白」の黄泉
「るろ剣」の志々雄真実と「幽白」の躯
「犬夜叉」の生丸と「地獄先生ぬ〜べ〜」の玉藻京介

333 :
アントニオ・ロペスと片倉小十郎
・オールバック
・年齢が30代
バーナビー・ブルックスJr.と鳳凰寺風
・髪型
・メガネ
・冷静で頭脳明晰

334 :
ベビプリで声優ネタ
長女・海晴と南春香
三女・春風と朝日奈みくる
六女・氷柱と初音ミク
狙ってるだろこれw

335 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム

336 :
バーナビー・ブルックスJr.(TIGER&BUNNY)と篠原遊馬(機動警察パトレイバー)
・熱くなりやすくアクティブな相方と比べて冷めた現実主義者
・相方への嫌味や皮肉が目立ち、仲が悪そうに見えるが実際には良きパートナー関係
・家族の事が絡むといつもの冷静さを失い、スタンドプレーに走ってしまう
・相違点は家族の生死

337 :
佐隈りん子(よんでますよ、アザゼルさん。)と野比玉子(ドラえもん)
・眼鏡をかけた女性
・一応真面目であるが空回りする事が殆ど
・ドジであるが怒らせると恐い
・他者(後者は主に息子と主人公ロボ)に関わった事が悪い方向に行く事が多い(サゲマンの気がある)
>>336
端からとはいえ、どっちも仲悪そうには見えんな。
特に後者はアニメ1話目で、ふてくされていた前半から相棒(泉野明)に発破かけるくだりが良い感じだったし。

338 :
インデックス(とある魔術の禁書目録)とアザゼル篤史(よんでますよ、アザゼルさん。)
・人外主人公
・しかし主役らしくない
・とりあえずマスコットポジ
・それなりの能力は持っているが、劇中ではあまり役に立っていない
・傍若無人で自分の欲望には忠実
・世話役でもあるもう一人の主人公への接し方が酷い
 (前者はやたらと噛み付くし、後者は暴言とセクハラ三昧)
・相違点は後者の方が倍にして仕返しされている

339 :
河合伊代菜(まじかるタルるートくん)とアリシア姫(ゲーム『ライブ・ア・ライブ』中世編)とメリッサ(特撮『仮面ライダースカル メッセージforダブル』)
・ヒロイン
・主人公(江戸城本丸・オルステッド・鳴海壮吉)に対して信頼や好意を寄せてor見せている。が・・・
・作中の悪役に同情してしまい、本来トラブルシューター・応戦側である相手を責めたことがある(※伊代菜のみ主人公だけではない。)
・相違点は3者の性格と作中の扱い(伊代菜は終始ヒロイン。アリシアは無自覚の元凶。メリッサはラストでちゃんとしたフォローあり)

340 :
ミルヒオーレ・F・ビスコッティ(DOG DAYS)とエステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン(ゲーム『テイルズ オブ ヴェスペリア』)
・ヒロイン
・ピンク髪
・一国の姫様(前者は共和国、後者は帝国)
・宮野真守キャラとは友好関係(前者は主人公の中学生・シンク、後者は騎士団隊長・フレン)

341 :
伊藤誠(スクールデイズ)とシャダム中佐(特撮『五星戦隊ダイレンジャー』)
・諸悪の根源(※ただし前者は彼だけではない)
・手を出した女性や我が子にも愛情を注がない
・奇しくもやられ方が同じ(自業自得の状況・自宅or自前の刃物でやられる)
・登場人物だけでなく、視聴者にもトラウマ級の最期を見せた
・相違点はポジション。前者は主人公だが後者はラスボス。

342 :
坂田銀時(銀魂)と芥辺(よんでますよ、アザゼルさん。)
・自由業(前者は万屋、後者は探偵)で代表格
・イケメンだが目が死んでいる
・毒舌家で性格にも問題有り
・眼鏡&人外の部下がいる
・画伯キャラに変質的に愛されている
・なんだかんだで最強キャラ
・相違点は前者の方が人情家で仲間思い

343 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー
ONE PIECE 麦わら海賊
FAIRY TAIL 最強チーム

344 :
アリー・アル・サーシェス(ガンダム00)
ジェイク・マルチネス(タイガー&バニー)
・傭兵(後者は元)
・残虐非道で人に快楽すら感じている
・子供の頃の主役の両親を人(前者は洗脳で間接的にさせ、後者は直接手を下している)
・神と言う存在に固執している(前者は自分がそうだと騙し、後者は能力が二つある事を神に選ばれし者と言う)
・テロを起こしたり、人質を取ったり作中でかなり危険かつ厄介な存在(前者の人質は宗教指導者、後者は市民全体)
・相違点はサーシェスは最期まで悪役を貫いたが、ジェイクは敗北後直ぐに命乞いをした

345 :
>>344
最後相違点という点については微妙な気がする
アリーも命だけは見逃そうとしたロックオンに対して背後から撃とうとして返り討ちにあう情けなさを披露してるし
あともう一つ追加
・能力では主役側を圧倒していたが、主役側の仲間による不意討ちに近いサポートで負けた

346 :
俺の妹がこんなにかわいいわけがないの黒猫と
GOSICKのヴィクトリカ
ふと似てると思った

347 :
>>345
納得、是非追加で!

348 :
御手洗史伽(聖痕のクェイサー)とランカーリー(マクロスフロンティア)
・ぺったんこ
・髪形
・好きな人がいるが素直になれない
・虐められっこ

349 :
努力マン(ラッキーマン)と摘突詰(Dr.スランプ)
・真面目で一本気。
・とても運動神経が良く戦闘能力が高い。
・声が千葉繁。
(しかも数少ない二枚目キャラ)

350 :
ミルフィーユ桜葉(ギャラクシーエンジェル)とアーニャ・ヘルシング【Rio RainbowGate!】
・どじっこ
・凶運の持ち主
・ですぅ口調

351 :
高槻やよい(アイマス)と黄歩鈴(東京ミュウミュウ)
・小柄で幼児体型
・明朗快活で家族思い
・口癖が特徴的
・大家族の長女
・イメージカラーが黄色系(前者はオレンジ、後者は黄色)

352 :
バクラ(遊戯王)と生丸(犬夜叉)
・冷酷無慈悲
・裏切り者
・白っぽい色のロングヘア
・ゴキブリ並みの生命力

353 :
>>352
下の一行は無し

354 :
アナキン・スカイウォーカー(『スター・ウォーズ』シリーズ)と鉄面臂張遼(特撮『五星戦隊ダイレンジャー』)
・元・正義の戦士だが、力への渇望などからダークサイド化。仲間をも手にかける外道ぶりを発揮した
・直接戦闘と超能力(前者はフォース、後者は気力と妖力)の両面において強キャラ
・黒ずくめの衣装
・亡き妻との間に二人の子供(息子と娘)ができており、息子は物語の主人公(ヒーロー)となる
・息子がキッカケとなって改心するが、それは同時に死亡フラグとなってしまう
・絶体絶命の息子を救うべく、自らの師匠(前者はダース・シディアス、後者は大僧正リジュ)に特攻。ラストの逆転劇を生む。
・相違点は妻への扱い。
 前者は猜疑心による暴走から自ら手にかけてしまったが、後者は終始変わらず妻を愛していた。

355 :
>>350
新谷と福井の声も似てるな
>>354
前者はアニメになってるからセーフ
けど相違点は逆じゃね?

356 :
アシタカ(もののけ姫)と岡村まさひこ(特撮・仮面ライダーアマゾン)
・野生児のヒロインorヒーローと心を通わせる
・そして野生児が背負う残酷な戦いに巻き込まれる
・その野生児を何があっても信じ抜き、一番の友達(前者は恋人?)となる

357 :
>>355
張遼はダークサイドに堕ちても「愛」を捨てられなかったので(何とその時期に)亮の母と結ばれました。
早ではあったようですが、アナキンのような危害も加えてなかったと思います。

358 :
星野八朗太(プラネテス)と宮岸徹(花咲くいろは)
・働くヒロインの先輩
・技能が高い
・ヒロインに振り回される事がある
・徐々にヒロインの事を認めていくようになる
・大型バイクを所持している

359 :
シモン(天元突破グレンラガン)とギンガレッド・リョウマ(特撮『星獣戦隊ギンガマン』)
・主人公
・頼れる兄貴キャラ(前者は兄貴分、後者は実兄)がいる
・心優しく優秀な能力を持つ反面「自信」に欠けており、そのために兄貴に活を入れられたことが動くキッカケとなる
・戦いの中で兄貴を失う(※後者は中盤で生還する)ものの、その逆境すら乗り越えて大きく成長していく
・赤い機体(後者は星獣)で戦う
・相違点は落ち込んだ期間。前者はニアとの交流劇も経て数話引っ張ったが、
 後者は当人の成長と「兄の教え」を随時活かしたこともあって前者ほど引っ張らなかった。

360 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー

361 :
天枷美夏(D・C〜ダ・カーポU)とうずまきナルト(NARUTO)
・当初は周りの人間たちから虐げられていた(但し前者はロボットという事が判明しかけてから)
・それ故に当初は人間たちを嫌っていた
・自分を理解してくれる人間たちに、人間を嫌いにならなくなってきた。
・自らの活躍がきっかけで周りの人間たちからも慕われる存在となった。

362 :
氷堂純一(HARELUYAU BOY)と花宮真(漫画「黒子のバスケ」)
・卑怯なスポーツチームのリーダー(前者は野球部。後者はバスケ部。)
・主人公のいるチームの先輩(前者は本城勇一。後者は木吉鉄平)に怪我を負わせ、夢を奪った外道
・試合においては最後まで改心しないゲス男だが、実力自体は本物。
・最終的には相手を怒らせた(主人公に火を付けた)ことがアダとなる
・試合終了(敗北)後、未だに真っ直ぐさやスポーツマンシップを捨てない相手の態度と言葉で心を折られる(一番堪える)。
 以後の経過は不明。

363 :
幼馴染

364 :
既出かもしれんが…
白井黒子(禁書&レールガン)と清水美春(バカテス)
・ツインテール
・レズ少女
・貧で暴力的なツンデレ少女をお姉様と慕っている
・そのお姉様が意識している主人公の男を目の敵にしている
声優繋がりなら美春とエクレール(犬日)も似てるな!?

365 :
絶対可憐チルドレン ザ・チルドレン
SKET DANCE スケット団 
ケロロ軍曹 ケロロ小隊
仮面ライダー電王 超電戦隊イマジンジャー

366 :
久川鉄道(あの日見た花の名前を僕はまだ知らない)と稲穂信(『Memories off』シリーズ)
・主人公の友達(前者は弟分でもあった)
・フランクな性格で、今でも主人公の良き理解者(&物語のクッション役)である
・世界を放浪していた(後者は原作ゲーム2作目以降の話)
・実は「事故の場にいながらヒロインを助けられなかった」後悔を内心抱え込んでおり、
 その悲しみはクライマックスで爆発したが、最終的にはハッピーエンドに救われて元の明るさも取り戻している。
・相違点は主人公の被害を受けたか否か。
後者は主人公(三上智也)のデフォルト言動がとにかく無茶苦茶だったために、かなり理不尽な目にもあっている。

367 :
キャラじゃなくメカだが
M4中戦車(アメリカ陸軍&アメリカ海兵隊)とRGM-79(機動戦士ガンダム)
・性能は普通だが汎用性と整備性が高い
・構造がシンプルで量産が可能
・性能よりも生産性が高く物量作戦の象徴と言える
・登場してからは敵国の戦車を押し返した
・やられメカだが状況によっては強くなる
スレチですまん

368 :
高町なのは(リリカルなのは)と孫悟空(ドラゴンボール)
・子供から大人になる
・負けず嫌い
・無理をする所がある
・あんまり恥じらいを感じてない
・子供がいる
・アニメ雑誌で両者強かったキャラクターで一位をとった事がある
・修業、訓練をかかさない
・周囲の人望もある

369 :
塔原直哉(アスタロッテのおもちゃ)と綾崎ハヤテ(ハヤテのごとく)
・執事をやってる
・ヒロインがツンデレで声が釘宮理恵
・水色髪の女顔
・女装は得意
・料理等家事全般をやりこなせる
・何事にも対応出来る

370 :
佐々木和男(釣りバカ日誌)と生倉新八(漫画「静かなるドン」)
・己の保身や出世ばかりを考えている俗物で、酷い時は汚職や裏切りも画策した
・家族のことは大事に思っており、何かあれば(ありそうだと思えば)平常心でいられない
・仕方ない面(平時のダメ言動)もあるとはいえ、主人公に対する評価はフシ穴
・強運(悪運)の持ち主であり、落ちぶれても何だかんだで生き残り返り咲く
・相違点は人情味を持つか否か。後者の場合家族愛以外は真っ当に持ち合わせていない(あっても「裕福時のお情け」みたいなもの)。

371 :
367だが訂正
× 敵国の戦車

○ 敵国の同タイプの兵器

372 :
水無月遥(快盗天使ツインエンジェル)と鏑木・T・虎徹(TIGER & BUNNY)
・コンビで活動
・格闘技が得意 
・変身時の腕の形が似てる
・明るくてドジな性分
・家族を亡くした過去を持つ(前者は両親、後者は妻)

373 :
トップジョイ(疾風!アイアンリーガー)と湊智花(ロウきゅーぶ!)
・バスケ(経験者)キャラ
・バスケにおいて独り善がりな行動に出て、周囲から孤立した(居場所を失った)過去を持つ
・主人公や今の仲間達とのがプラスに働き、新たな居場所で頑張っている
・相違点は平時の性格(前者はお調子者。後者は礼儀正しく真面目)。
 ただしどちらも根っこでは熱い情熱を秘めている

374 :
シン・アスカ(種死)と赤座あかり(ゆるゆり)
主人公なのに主役扱いされてない時点で…

375 :
六道骸(家庭教師ヒットマンREBORN!)と海龍のカノン(聖闘士星矢)
・双子座
・水牢にいた脱獄犯
・変な髪型だが美形
・姿と能力は似ているが性格は違う人物がいる
・三叉の槍を持っている
・世界を滅ぼす野望がある
・元ボスキャラだが戦いの後に主人公側につく

376 :
テリーマン(キン肉マン)と阿紫花英良(漫画「からくりサーカス」)
・当初は嫌な奴or敵役。後に頼れる助っ人に。
・主人公を高く評価している
・行動に金銭が絡んでいた(前者は改心後全く触れなくなり、後者は「当人なりの義理立て」という形で後々も触れた)
・一見すると異なる性格だが、「相手になめられたまま終われない」性分である

377 :
三千院ナギ(ハヤテのごとく!)と三沢真帆(ロウきゅーぶ!)
・チビ
・金髪ツインテール
・負けず嫌い
・血液型AB型
・名字に三が付く

378 :
アスタロッテ・ユグヴァール(アスタロッテのおもちゃ)と
アリサ・バニングス(魔法少女リリカルなのは)
・思いやりを持っているが素直じゃない
・金髪少女
・田村ゆかりが担当している少女と友達
・優しい所がある
・相違点は父親の有無
 前者は病気で死んだが後者は生きている

379 :
>>378追加
・くぎゅ声
・お嬢様キャラ(前者は一国の姫=殿下)

380 :
以前書いたのの改訂版ですが…
藤吉晴美(さよなら絶望先生)と藤田晴美(灼眼のシャナU)
・名前が1字違いで他は同じ
・眼鏡女子高生
・髪型も似てる
・タフな体力の持ち主
・自分と同じ眼鏡の男子を振り回す傾向がある
(前者は担任の先生、後者はクラスメイト)

381 :
二ノ宮涼子(ご愁傷さま二ノ宮くん)と篁 美星(ロウきゅーぶ!)
・主人公の姉or姉貴分(後者は実際には叔母)
・傍若無人キャラで、事ある毎に主人公を振り回す
・主人公にとっては「ほとんど迷惑(※時折助けになる)キャラ」だが、ヒロインにとっては「救い主」
・能力的にはまさにチート級なのだが私生活(特に食事)面に難がある。
・相違点はスタイル

382 :
リコ(みなみけ)と黒羽競子(とんでぶーりん)
・ヒロイン(前者はヒロインの一人)のクラスメート
・黒髪つり目
・想いを寄せている男子がいるが、その男子はヒロインの事が好き
・故にヒロインをライバル視している
・ヒロインの友人もメガネ・ショートヘア・優等生と共通点がある

383 :
涼月奏【まよチキ!】と竹馬園 夏帆【迷い猫オーバーラン】
・お嬢様
・腹黒いが実は寂しいがりや
・ヒロインを妹のように大事にしてる。声も同じ
・髪が長い
・何事も楽しんでる

384 :
>>378
声以外似ておりませんわ。

385 :
丸井みつば&杉崎みく&吉岡ゆき(みつどもえ)と
大室櫻子&古谷向日葵&池田千歳(ゆるゆり)
ツンデレ百合カップル?とそれに萌えるあいなまキャラ
>>384
そうか?釘宮のツンデレ役はキャラが結構被ってるぞ

386 :
北大路さつき(いちご100%)と木野まこと(美少女戦士セーラームーン)
・茶髪
・ポニーテール
・血液型がO型
・姉御肌
・大柄
・巨
・恋には一途
・運動神経がいい
・成績悪い
・相違点は料理の腕

387 :
志々雄真実(るろうに剣心)と大道克己(特撮「仮面ライダーW・FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」)
・本編におけるラスボスではないが、強烈な強さとインパクト(悪のカリスマぶり)を誇ったボスキャラ
・冷酷非情な男だが、部下には慕われている(過去に苛酷な状況から救われた部下もいる)
・成功すれば確実に地獄をもたらす大規模テロを企てた
・体温が常人とは異なる(前者は大火傷で体温調節ができない事による高温、後者は死人兵士であるが故の低温)
・慕ってくれる女性を自ら手にかけたが、相違点はその形と見せ方(前者は双方なりの理解や愛の形。後者は単に用済みの切り捨て。)

388 :
ワルズ・ギル殿下がまた『面白そうな奴、連れてきたwww』と、満面の笑みを浮かべ連れてきた行動隊長が、ケロン星のケロロ軍曹。
当然、ペコポンもとい地球侵攻なんてそっちのけで、ガンプラ作りに勤しむ我らが殿下と緑のカエル。
殿下がこうして遊んでいる分には、我々だけで地球侵攻作戦を進める事が出来るからいいやと、黙認のダマラス。
そのうち俺も色塗られたり、プラ板やパテで改造されたりすんのかなと、内心気が気ではないバリゾーグ。
男っていつまでたっても子供ね…、と何か達観しちゃっているインサーン。
そして、その裏で本来登場する筈だった行動隊長の怪人が、すっかり自分の存在を忘れ去られている事に、ドロロ兵長ばりにヘコんでシクシク泣いている。

389 :
■羽田鷹志【俺たちに翼はない】
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/o/kiokuno2/2011041715571497c.jpg
■七咲逢【アマガミ】
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VH0dapzKL.jpg
●黒髪
●短髪
●無加工
●中性的
そっくりぃ〜^^

390 :
■石動美緒【えむえむっ!】
http://blog-imgs-46.fc2.com/s/y/a/syacyouanime/mm02.jpg
■天江衣【咲】
http://blog-imgs-26.fc2.com/a/n/a/ananime/2009090621450086b.jpg
●金髪
●長髪
●カチューシャ
●赤ちゃんっぽい
そっくりぃ〜^^

391 :
永塚紗季(ロウきゅーぶ!)と水無月琴子(ときメモ2)
・髪型と髪色
・生真面目なしっかり者
・友達思い
・親友である主人公がショートカットで赤系の髪色、スポーツ少女

392 :
キン肉万太郎(キン肉マンU世)とラッキーマン(とっても!ラッキーマン)
・駄目っ子(ヘタレ)系主人公
・ただし能力自体は物凄い(前者は火事場のクソ力。後者はラッキー。)
・しっかり者の相方がいる
・他力本願キャラだが、腹をくくった時や「(アニメ以降の話で)自分が頑張らねばならない時」はやる
・特に原作で堕落描写が目立ち、仲間との対決や離反フラグになってしまうのが困り者
・相違点は身体能力。前者は超人としてのスペックを持つが、後者はラッキー補正頼みなのでへなちょこ。

393 :
■ぽてまよ【ぽてまよ】
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/06/27/001/images/01.jpg
■中川かのん【神のみぞ知るセカイ】
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/61/d5/tebuku/folder/88993/img_88993_27260887_0?1288942480.jpg
■春風明日菜【そふてにっ】
http://www.softenni.com/core_sys/images/contents/00000001/base/001.jpg
●桃髪 ●短髪 ●菱髪
■デ・ジ・キャラット【デ・ジ・キャラット】
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/k/o/k/kokolog/070921.jpg
■銭形次子【ミルキィホームズ】
http://enterjam.img.jugem.jp/20101006_1080863.jpg
■藤堂こより【星空へ架かる橋】
http://kentana0.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d7b/kentana0/E897A4E5A082E38193E38288E3828AEFBC88E381A8E38186E381A9E3818620E38193E38288E3828AEFBC897.jpg
■千歳ゆま【おりこ☆マギカ】
http://majime.sakura.ne.jp/20110515a.jpg
■月山瀬奈【のーぶる☆わーくす】
http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/e/r/o/erogecapturechannels/1-4d3f2.jpg
●緑髪 ●短髪 ●おさげ
■ヘカテー/近衛史菜【灼眼のシャナ】
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imaginaration/20080126/20080126022542.jpg
■イカ【侵略!イカ娘】
http://24.media.tumblr.com/tumblr_le9zmsJUbt1qbe0f0o1_500.jpg
■三塚井ドクロ【ドクロちゃん】
http://www3.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/sinkuhime/img/dokuro-003.jpg
■綾崎ハヤテ【ハヤテのごとく!】
http://teo.cocolog-nifty.com/ref_h21/06/hayate20620il.jpg
■チルノ【東方Project】
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/v/a/avaronsukareto/2011011022385482e.jpg
●青髪 ●短髪 ●ストレート
■日向伊吹【星空へ架かる橋】
http://kentana0.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_d7b/kentana0/E697A5E59091E4BC8AE590B9EFBC88E381B2E381AAE3819F20E38184E381B6E3818DEFBC894.jpg
■妖夢【東方Project】
http://animega.up.seesaa.net/image/kon.jpg
●白髪 ●短髪 ●カチューシャ

394 :
■シャーロック・シェリンフォード【ミルキィホームズ】
■美紗【ぴたテン】
●桃髪 ●長髪
■譲崎ネロ【ミルキィホームズ】
■ミ・ケ・キャラット【デ・ジ・キャラット】
●茶髪 ●短髪
■エルキュール・バートン【ミルキィホームズ】
■リンナ・キャラット【デ・ジ・キャラット】
●紫髪 ●長髪
■コーデリア・グラウカ【ミルキィホームズ】
■早紗【ぴたテン】
●金髪 ●長髪
■トゥエンティ【ミルキィホームズ】
■面茶やすし【デ・ジ・キャラット】
●茶髪 ●短髪
■ストーンリバー【ミルキィホームズ】
■リク=ハイゼンベルク【デ・ジ・キャラット】
●紫髪 ●短髪
■ラット【ミルキィホームズ】
■クウ=エアハルト【デ・ジ・キャラット】
●茶髪 ●短髪
■明智小衣【ミルキィホームズ】
■ピョコラ・アナローグIII世【デ・ジ・キャラット】
●金髪 ●短髪

395 :
秋山澪(けいおん!)と永塚紗季(ロウきゅーぶ!)
・ロングヘアの美少女
・生真面目な性格
・一見クールだが実は情熱系
・トラブルメーカーの幼馴染みがいる
・その幼馴染みに誘われて部活動に入る
>>391追加
・見かけよりも和風なキャラ

396 :
レディーキラー(タイガー&バニー)と芝浦淳(特撮「仮面ライダー龍騎」)
・歪んだ趣味を持つ悪党
・性格は残忍かつ嫌味。そして調子に乗るタイプ
・幸運(前者は能力減衰による時間切れ、後者は非情になりきれなかった事によるトドメ躊躇)によってヒーローを相手にしたピンチもやり過ごせた
・そのためますます調子に乗ったが、皮肉にもその後「る気満々の相手」にカチ合ったため、
 それまでの甘い考えも通用せず、無残(&因果応報)な最期を迎える

397 :
松前緒花(花咲くいろは)とユミ・フランソワ(宇宙の騎士テッカマンブレードU)
・作中舞台の新人(前者は仲居。後者は整備士→テッカマン)
・良く言えば独特の感性や行動力を持つ。悪く言えばKY。
・経験の浅さや上記のKYぶりからスタンドプレーの目立つトラブルメーカーとなりがちだが、
 その行動が周囲や物語を動かすこともある。
・頼れる周囲(先輩や同僚)に恵まれているので、助力もあって何だかんだで壁を乗り越えていく。
・仲の良い男友達キャラとのフラグはバキバキに折ってしまう。
・幼少時は苦労人(前者はダメ母の影響。後者はラダム被害やテッカマン差別による苦労。)
・相違点は家族の有無

398 :
バーナビー・ブルックスJr.(TIGER&BUNNY)とまめっち(たまごっち!)
・頭脳明晰で運動神経抜群
・どちらもスポンサーがBANDAI
・両方の番組がANIMAXとBS11で放送されている

399 :
モンキーターンの青島とベルセルクのキャスカ 
モンキーターンの洞口JrとNARUTOのサスケ  

400 :
DEATH NOTEの松田と家庭教師ヒットマンREBORN!の山本
テニプリの手塚とBLEACHの白哉(中の人同じだけど…)
DEATH NOTEの模木とBLEACHの茶渡
DEATH NOTEの夜神月とBLEACHの冬獅郎と大蔵もて王サーガのあいす

401 :
新藤千尋とゴステロ
・外的要因で片目になった上に脳を痛めた
・ハーフなキャラと何らかの関係になる

402 :
高町なのは(リリカルなのは)と水無月遥(ツインエンジェル)の共通点と相違点
共通点
・CV:田村ゆかり
・ツインテール
・相方のコスチュームがレオタード
・パワーュな魔法攻撃
相違点
・勉強:前者はできるが後者は苦手
・スポーツ:前者は苦手(後に克服?)だが後者は得意(主に水泳)
・優しさ:前者は裏がありそう、後者は少々ずれてるが優しい性格
・学生生活:前者は無かったかのようにすっ飛ばしたが、後者は現在満喫している
結論:今では遥の方が萌える

403 :
>>402追加
共通点
・原作が18禁(前者はエロゲ、後者はパチスロ)

404 :
飯島美雪(下級生)と水無月琴子(ゲーム「ときめきメモリアル2」)
・ヒロインの親友
・ヒロインを大事に思うが故に主人公を警戒したり強く当たる(特に後者は行動失敗時のなじり役にもなる)
・強気系に見えるが内心は脆いタイプ
・(イベントを経たり攻略で)次第に主人公に心を許すようになるが、友情と愛情の狭間で苦悩する
(相違点)
・性格(前者はガサツ。後者は真面目。)
・三角関係発生時の立ち位置。
 前者はお互いに引き下がらなかったが、後者はEDで主人公が選ぶまで終始相手を立たせる位置にいた。

405 :
宮永咲(咲ーsakiー)とキルア=ゾルディック(HUNTER×HUNTER)
・天才的センスと実力を持つ(前者は麻雀、後者は人術。)
・程度は異なるが家族にいびつな扱いを受けており、それが当初の勝負スタイルの原因にもなっている
(前者)家族麻雀で「勝つことも負けることもできない状況」に追いやられていた。
(後者)兄の歪んだ愛情による戦闘教育で、何と脳に針まで埋め込まれていた。
・作中において親友といえるキャラと巡り会えたおかげで色々と救われており、当初と随分変わっている。
・相違点は行動力。前者は気圧されれたり雰囲気にのまれたりする事もあってスロースターターだが、
 後者は経験や明晰な判断力もあるので迅速。

406 :
スタルキッド(ゼルダの伝説 ムジュラの仮面)と黒川エレン/セイレーン(スイートプリキュア♪)
・当初は主人公サイドのキャラとは親友だったが過去の出来事が原因で裏切られたと思い込んでいた。
(前者)4人の巨人が自分を置いてどこかへ行ってしまったこと
(後者)ハミィが幸福のメロディの歌唱役に選ばれたこと
・その弱った心に悪の親玉(後者は?)が付け込み(前者はムジュラの仮面 後者はメフィスト)ダークサイドに堕ちた。
・ダークサイドに堕ちた時は世界を滅ぼそうと考えていた(前者は月を落として、後者は不幸のメロディで)
・最終的に改心し、主人公とも親友となった。

407 :
風間トオル(クレヨンしんちゃん)と次元大介(ルパン三世)
・主人公の相棒
・主人公とよく一緒にいる
・一見主人公とは異なるタイプ
 に見えるが妙にウマが合う所がある
・主人公のツッコミキャラだが
 たまにフォローされる時がある
・水色のシャツを着る事が多い
・主人公の個性さに頭を痛める時がある
・相違点はタイプ
 前者は主人公達を取りまとめるタイプで
 後者は主人公をサポートするタイプ

408 :
シスプリの兄とアイマスのプロデューサー(どっちもアニメ版)
・優男
・13人の少女の世話をすることになる
・中の人が青二の声優

409 :
「るろ剣」の緋村抜刀斎(緋村剣心)と「遊戯王」の武藤遊戯
・ジャンプ主人公
・最強
・小柄で身長が150cm台
・双子座
・AB型
・声優が緒方恵美からネルケによって本業声優でない役者に変更された

410 :
ぶっちゃけ遊戯は変更してからの方が格好良くて好き

411 :
ラウラ・ボーデヴィッヒ(IS)と柳生九兵衛(銀魂)
・眼帯キャラ
・背が小さい
・(前者は軍人として、後者は剣一筋に生きてきたため)世間に疎いところがある
・戦いのプロ
・主人公たちと戦ってから丸くなった

412 :
天草シノ(生徒会役員共)と秋山澪(けいおん!)の共通点
・アニメで声優が同じ(どちらも日笠陽子さん)
・痛い話が苦手
・黒髪&長髪
・つり目
・ファンクラブがある

413 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置
・容姿に優れているが学校内では男からモテない

414 :
中野梓(けいおん!!)とフランチェスカ・ルッキーニ(ストライクウィッチーズ)
・ツインテール
・背が小さい
・猫っぽい所がある
・相違点は性格 前者はツッコミでいじられキャラで
 よく抱きつかれる 後者は胸をさわったり何かをしたり
 ちょっとトラブルメーカーな所があったり懐いている相手がいる

415 :
ミンキーモモ(魔法のプリンセス ミンキーモモ)と綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
・林原繋がり(前者は2代目)
・死んでも代わりが生まれた(前者は別世界の娘として、後者は複数のパーツがあった)
・元はテレ東のアニメだったが、新作(前者はTV2期、後者は新劇場版)の際に放映権は日テレに移った
・故にテレ東のアニメではなかったことにされた

416 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

417 :
>>410
いや格好良くなくてヘタレだろ
まあここでこれ以上言うとスレチだが

418 :
かっこいいよー

419 :
インセクター羽蛾(遊戯王)とカナディアンマン(キン肉マン)
・当初は凄い面やかなりの経歴も持っている
(前者)海馬不在とはいえ全国大会優勝者。昆虫族デッキの実力や戦術も確かにある。
(後者)カナダ代表&北米超人ヘビー級タイトル歴あり。ロビンマスク戦では試合球場をも揺さぶるパワーを発揮。
・…が、扱いは悪くなる一方で「卑怯者(後者は肉U世・究極の超人タッグ編にて。)」
 「DQN言動専門」「やられキャラ」「ネタ要員」などに成り下がる
・コンビを組むキャラ(前者はダイナソー竜崎、後者はスペシャルマン)は当人よりマトモに見えたが、
 結局は彼と歩調を合わせるように馬鹿をやって一緒に堕ちる。

420 :
ファスナー伯爵(夢の星のボタンノーズ)と会長(とっても!ラッキーマン)
・声が八奈見乗児。
・偉い地位にいるが、無責任で主人公たちに丸投げする。

421 :
セワシ(ドラえもん)とリュウヤ(特撮「未来戦隊タイムレンジャー」)
・主人公の子孫
・未来のロボットなどで過去に介入してくる
・過去介入の目的は個人レベルの問題(前者は子孫の代まで響く借金。後者は自分の生死)解決のため
・しかしその介入は後々大きな事態に関わったりする
(前者)のび太の結婚相手から大長編における異世界や星の危機まで多彩
(後者)20〜21世紀の節目に世界が壊滅的ダメージを受ける「大消滅」
    (※ただしこの事態は元々あった事のようで、リュウヤは更にややこしくしただけの模様)
・相違点は主人公との仲および善悪。 
 後者はエゴの塊で終始主人公およびタイムレンジャーと分かり合う事無く、最期まで自分勝手な言動を吐き続けた外道だった。

422 :
みくる(ハルヒの憂鬱)
しえみ(青エク)
不人気っぷりもソックリ

423 :
アスタロッテ・ユグヴァール(アスタロッテのおもちゃ!)とカナ(きらめき☆プロジェクト)
・王女様
・幼い体型(前者は幼児体形。後者は年相応に思われなかった。)
・過去や諸事情から一部の相手を除いて距離を置いた生活を送っていた
・年の離れた男性とのが良い転機となる
・日本に片親の異なる姉妹=前述の男性の娘がいる(後者の場合明言されてないが、伏線と公式HP情報からバレバレ)
・相違点は性格。前者はツンデレで、後者はダウナー(ただし趣味の分野では真逆レベルで明るかったり、性根は熱い)。

424 :
御坂美琴(とあるシリーズ)と美樹さやか(まどマギ)
・中学二年生
・ショートカット
・名字が「上条」の相手を意識している(前者は恋心かどうかは曖昧)
・そのDQNとも言えるような直情的な性格故にアンチが非常に多い
・ついでに名前もなんとなく似ている

425 :
ルパン三世(ルパン三世)とコブラ(COBRA)
・普段はとぼけた感じだが締める時は締めていく
・銃を扱って戦う
・頼りになる相棒がいる
・女性の味方になる時が多い
・中の人が故野沢那智(ただし前者はパイロット版のみ)
・非合法の世界でその名が知られている
・相違点は職業と銃の違い
 前者は泥棒でワルサーP38を使用 
 後者は賞金稼ぎでサイコガンとコルトパイソンを使用
 

426 :
伊藤誠(スクイズ)と上条恭介(まどマギ)
・表向きは良い人っぽく見える
・それ故に女子にはもてるタイプ
・しかし女心には鈍感
・そのため自分を好いている女子の心を踏みにじることになる
(前者は付き合ってた言葉を捨て、後者は恩人でもある幼馴染みのさやかの心に全く気付かなかった)
・いずれも別の女性と付き合うことになったことが言葉orさやかを追い詰める要因ともなった
・前者のみ死の報いを受けている

427 :
インディアナ・ジョーンズ(インディ・ジョーンズ)と次元大介(ルパン三世)
・ソフト帽子を大切にしている
・リボルバーの拳銃を扱って戦う
・様々な乗り物を乗りこなす
・世界を回る事がある
・女とはいろいろな事があった
相違点は仲間の信頼 
前者はよく裏切られるが
後者は長い付き合いになる相棒がいる

428 :
ジャイ子(ドラえもん)とズベタ(ジャングルの王者ターちゃん)
・登場当初は粗暴だったりなど「付き合いたくない地雷女」のように描かれている
・物語が進むにつれて良い子・できる女性の面が描写され、「しっかり者キャラ」に落ち着く
・色々と才能はある

429 :
毛利元就(戦国BASARAシリーズ)と志筑仁美(魔法少女まどか☆マギカ)
・イメージカラーが緑
・容姿に優れる設定がある
・完全な悪人という扱いではないが冷徹な面がある
・良い結果だけ受けとる形に(前者は対立キャラが作ったハイテク戦艦、後者は退院したての彼氏)
・作品ファンから食用植物名で呼ばれる事がある(オクラ、ワカメ)

430 :
一つ忘れてた
・ラスボス戦には参加しない(前者は映画での話)

431 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

432 :
皆本(絶対可憐チルドレン)とプロデューサー(アイドルマスター)
・眼鏡をかけてる真面目な青年
・妹達がわりの女の子の世話で大変な毎日
・女性にモテる

433 :
ポニーテール少女キャラって体育会系で好戦的なのが多いなあ

434 :
桐生萌郁(シュタインズ・ゲート)と関谷真澄(特撮「仮面ライダーアギト」)
・メガネ女性
・人付き合いが極度に下手(ぶっちゃけて言えばコミュ障レベル)
・依存心が(異常なまでに)強い
・他者が原因とはいえ、登場人物の害に関わっている

435 :
エメット・ブラウン(バック・トゥ・ザ・フューチャー)と次元大介(ルパン三世)
・物語の準主人公
・主人公をフォローする
・理論的に考え常に冷静でいる
・高い技術を持っている
・変わっている所がある
・西部劇が好き
・射撃が上手い
・一見女とは縁がなさそうに見えるがそうではない
・相違点はメカの発明が出来る事
 前者は車をタイムマシンに改造する程だが
 後者は出来ず 主人公がメカを作っている

436 :
秋月律子(アイドルマスター)と高町なのは(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
・19歳
・髪の毛を結んでいる
・現役でかつアイドルor魔法少女を育てる立場にある
・しかしプロデュース能力は半人前で失敗も多い
・相違点は前者は自分の未熟さを自覚し苦悩しながらも乗り越えようとするが、
 後者は口では謙遜しながらも自分の未熟さに自覚が無いどころか失敗も実質上スルーし、
 一切間違いのない完璧超人みたいに振る舞っている+必要以上に持ち上げられている。

437 :
タママ(ケロロ軍曹)と吉田くん(秘密結社鷹の爪)
・部下キャラ
・小柄
・単なるマスコット的存在ではなく、驚きの能力も持つ(前者はタママインパクトや嫉妬玉、後者は鳩との会話)
・上司を差し置いて良い思いをしている(前者は西澤家での生活。後者はミスターAとの豪遊。)

438 :
シャルロット・デュノア(IS)と近衛スバル(まよチキ)
・最初は男装してる
・主人公に女である事がばれる
・髪は長い
・主人公の好意を寄せてるがライバルが多くしかも気づいてもらえない
・何気に強い

439 :
小鳥遊宗太(WORKING!!)と志村新八(銀魂)
・眼鏡で地味な外見
・常識人で突っ込み役
・好きな相手にはとことん甘いが、それ以外の相手には密かに暴言を吐く事も
・姉に弱いが嫌いではない

440 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

441 :
ジャギ(北斗の拳)と新任の武道教官(魁!!男塾)
・気性の荒い、横暴な小悪党
・武器を振りかざして威圧する(前者は銃、後者は刀)
・実力の差も考えずメインキャラに悪質に絡み、返り討ちにあう(前者はケンシロウ、後者は伊達臣人)
・無様に死ぬが、一生ものの傷を残している

442 :
>>439
・女装をさせられる事がある
これを忘れているよ

443 :
南極かえで(ペンギン娘?はぁと)と鏑木楓(TIGER & BUNNY)
・名前が同じ「かえで」
・小学生
・しっかり者
・主人公(姉or父)への口調はキツイが慕っている

444 :
鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)と孤門一輝(特撮『ウルトラマンネクサス』)
・突如、非日常の戦いに巻き込まれる主人公
・当初は(素質はあっても)作中の相手と戦える力を持っていない。
・様々な形で戦う力を持つ者たち(前者は魔法少女、後者はデュナミスト)と関わっていく
・「ハートフルボッコ展開」に苦悩し、悪魔級にタチの悪い存在(前者はQB、後者は溝呂木)の囁きにも苦しめられる
・しかし心根の強さとこれまで護ってくれた人たちとの関わりがプラスに働き、ラストで大どんでん返しを起こす
・最終回で神とでも言うべき存在になる
・相違点はラストバトル後。前者は人間として存在できなくなった(概念となった)が、後者は人間のままで戦い続けている。

445 :
明神弥彦(るろうに剣心)と極小路秀麻呂(魁!!男塾)
・作中の小柄キャラ(※ただし前者は子供であるためだが、後者は元々。)
・極道に関わりがあった(前者は下っ端のスリ。後者は実家が壊滅するまで御曹司)
・ボロボロにされる事も多いが、頑張り屋で勇気や意地も見せる
・(後者はアニメ以降のエピソードだが)大金星をあげたことがある
・相違点は「当初の性格」。どちらも生意気に見えるが前者は士族の誇りもあったのに対し、後者はただの傍若無人

446 :
歳納京子(ゆるゆり)と花中島マサル(すごいよ!マサルさん)
・作中部活の中心的人物(前者は主人公ではないが実質主役レベル。)
・マイペース…というよりフリーダムな言動が目立つキャラ
・普段は勉強しないが成績は優秀
・相違点はツッコミ役の有無と校内での扱い。
 前者は結衣がいるし、何だかんだで周囲に好かれているムードメーカーだが
 後者は1話でフーミンが来るまでツッコミ役不在&問題人物だったのでクラス全体が忌み嫌うレベルだった

447 :
鮎川天理(神のみぞ知るセカイ)と宮崎のどか(ネギま)
共通点
・前髪キャラ(その後すぐに髪を切って目を出す)
・控えめだが芯の強い性格
・好きな人(主人公)に一途
・ファーストキスの相手は主人公
・不思議な力がある(前者は女神を体に宿しており、後者は魔法が使えるようになる)
相違点
・前者が好きな人は幼馴染で10年間想い続けた人、後者は危ない所を助けられて一目惚れ
・前者は友人がほとんどいないが後者は序盤から親友と呼べる友人が居る

448 :
平沢唯+憂=こなた+つかさ

449 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

450 :
福路美穂子(咲ーsakiー)とヴァンプ将軍(天体戦士サンレッド)
・まとめ役(ある意味お母さんポジション)キャラ
・人格者
・涙もろい
・気配りが行き届いているので、部員or部下から慕われている
・機械オンチ
・登場作品の掲載誌が同じ
・相違点は後者のみ「若い頃はスパルタ教育の面があった」という事

451 :
アーニャ・ヘルシング
(Rio RainbowGate! )とミルフィーユ桜葉(ギャラクシーエンジェル)
・ですぅ口調
・天然ボケ
・ドジっ子でそのドジが相手の幸運へと繋がる
・凶運の持ち主
・最初は新人として入る

452 :
メガトロン(トランスフォーマーアニメイテッド)と織田信長(戦国BASARA)
・中の人
・メインカラーが銀でアクセントが赤
・刀と銃を同時に持って戦う
・悪のボス
・復活経験がある
・自らの楽しみのために裏切る部下がいる
・その部下も復活する

453 :
田井中律(けいおん!)とゼロス・ワイルダー(OVAテイルズオブシンフォニア)
・前髪を上げている
・軽い性格でよくボケ要員になるが、それとは全く異なる一面も持つ(前者はアニメ版のみ)
・時に鉄拳制裁を加える巨の幼なじみがいる(澪・しいな)
・初回生産特典DVDでは仲間も含めて全員がはっちゃける

454 :
飯島良太(夢喰いメリー)と永井木蓮(烈火の炎)
・ゲスで外道な性格
・他人を痛めつけることに快楽を感じる
・小悪党キャラ(ただし前者は一応アニメオリジナルボス)
・後者はアニメ後の話だが、強い女性パートナーがおり「外道カップル」として仲も良好
(相違点)
・強さ
前者は「ただの人間」レベルだが、後者は「ザコ→主人公とも渡り合える」レベルに昇格した
・生死
前者は生き延びたが因果応報で「被害者と同じく生ける屍」状態
後者は敗北&施設の崩壊と共に死亡エンド

455 :
野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)とルパン三世(ルパン三世)改訂版
・赤い服を着ている
・女好き
・並外れた運動神経をもっている
・高い能力を持っている
・原作初期は大人向きな描写が多かった
・世界を救ったりしている
・銃器を持つ組織と戦う事がある
・一見おバカのように見えるが実は頭の回転が速い
・頼りになる仲間がいる
・車の運転に関しては高い腕を持っている
・か弱き女の子の味方になる
・何だかんだで面倒見はよく仲間を引っ張っていく所がある
・仲間を思う気持ちは高い(前者は仲間の1人が自分を邪険に扱ったにも関わらず
自分の家に連れてきて風呂に入れてあげたり、遊ぶ約束をしたり
後者は裏切られても報復を考えたり怒る事はしない)
相違点は服の色
前者は放送開始時から赤いシャツを着ているが
後者はシリーズによっては緑のジャケットになったりする

456 :
湊智花(ロウきゅーぶ!)と京極ナツキ(ゲーム『プリズムコート』)
・部活動もの(運動部)メインヒロイン(前者はバスケ、後者はバレー)
・作中分野で優れた実力を持つ主人公の目から見ても光る素質を持つ
・一つの事に熱心に打ち込める真面目な性格
・しかしそれが災いして周りが見えなくなることもある
(相違点)
・前者は小学生、後者は高校生
・後者のみ「脳筋」の傾向がある
・当初の実力。前者は当初から優秀だが、後者は主人公が育成しないと「身体能力に反して超ノーコン」

457 :
日向小次郎(キャプテン翼)と貧保耐三(おぼっちゃまくん)
・家が貧乏
・一家の長男で下に弟妹がたくさんいる
・究極のハングリー精神の持ち主
・皮肉屋
・主人公のライバルポジションだが次第に友人として打ち解ける
・前者の3作目の小学生時代と後者の声優が同じ(松本梨香)
・相違点は後者は両親を亡くしてるが、前者は母親の方は健在

458 :
鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)とジェイムズ・リンクス(Z.O.E.ドロレスi)
・オヤジ主人公
・正義感の強い熱血漢
・既婚者&子持ち。そして後者のみ生存が判明し再会も果たすが妻とは死別していた
・物語当初は仕事も私生活も崖っぷち
・諸事情から家族とは離れて暮らしている
・そのため親子間のコミュニケーションも上手く行かなかったが、次第に改善される
・パートナーキャラ(前者はバーナビー。後者はドロレス)とのが転機となる
・事件に巻き込まれて凶悪犯罪者扱いを受けたことがある

459 :
>>377追加
・攻撃的なところがある
・大きな屋敷に住むお嬢様

460 :
紺藤さつき(快盗天使ツインエンジェル)と網埜優花(BLOOD-C)
・主人公のクラスメイト
・ボーイッシュ
・ショートカット
・ツッコミ役
竹井久(咲-Saki)と篁美星(ロウきゅーぶ!)
・主人公とそのチームの導き手
・型破りな策士
・一見クールだが中身は情熱的
・プロポーションはわりとスレンダー

461 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

462 :
杉浦綾乃(ゆるゆり)と結城ノナ(ななついろ☆ドロップス)
・ポニーテール
・努力家(だが、その頑張りが天才肌キャラへのライバル心も生んでいる)
・厳しく見えて面倒見のいいツンデレ
(相違点)
・髪の色
・後者のみ日常ではメガネ着用
・パートナーキャラのタイプ(前者はおっとり型だが、後者は極度のおっちょこちょい)

463 :
葛城ミサト(エヴァ)と音無小鳥(アイマス)
・20代後半だが気も見かけも若い
・主人公達をバックアップするポジション
・「りつこ」という名の相棒がいる

464 :
フェルミ・アマーティ(狼と香辛料)とザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア(ゲーム『スーパーロボット大戦EX』『魔装機神』)
・ヒロインに一目惚れ
・見た目は頼りなさそうな坊ちゃんキャラだが、ヒロインへの想いは本物で、実力もかなりのもの
・残念ながら想いは届かず

465 :
>>463
三浦あずさの方が近いだろ。

466 :
>>465
あずさは20代前半でバックアップされる側

467 :
アントニオ・ロペス(TIGER&BUNNY)と紺藤さつき(快盗天使ツインエンジェル)
・主人公の親友兼ライバル
・色黒
・仲間内では落ち着いている

468 :
羽多野冬子(ロウきゅーぶ!)と黒崎縁(ゲーム『プリズムコート』)
・眼鏡キャラ
・作中の保健担当(前者は養護教諭、後者は保健医兼バレー部顧問)
・残念な美人(前者はロリコン、後者は酒飲み)で主人公の悩みを増やす
・しかし気遣いや仕事面ではしっかりしている
・相違点は髪型と物腰

469 :
カミナギ・リョーコ
(ゼーガペイン)と椎名まゆり(STEINS;GATE)
・やたらと哲学的な思考の幼馴染みがいて、
その彼を大切に思っている。
・彼を自分の呼び方で呼ぶ
・天然で仲間の中ではムードメーカー
・彼の恋愛対象だと疑う年上の長髪美少女がいる(実際恋愛関係有りだった、または有)
・非日常的な状況に巻き込まれる
(原因は別、前者は自分で気付き後者は告げられる)
・途中から悲劇のヒロインまっしぐら
・幼馴染みに全力で助けられる

470 :
板垣学(はじめの一歩)と大場ヒロト(ろくでなしブルース)
・主人公を慕う後輩キャラ
・負けん気はかなり強い
・悪い奴ではないのだが言動に悪ノリ傾向があり、それが原因でトラブルを生む事も多い
・主人公を尊敬する反面、諸事情から彼に挑む心も芽生えた
・相違点は実力。前者はチート級の天才だが、後者は基本的に噛ませ(さらに白星も不意討ちなど褒められたものではない。)

471 :
ピラフ(ドラゴンボール)とシヴァ王(ドラゴンハーフ)
・物語最初期の悪役
・一応ボスキャラポジションだった事もあるが、全体的に見れば小悪党に過ぎない
・自分の城持ち
・チビキャラ
・男2名・女1名の3悪トリオで行動する
・色々作戦も企てて挑むが、そんな時に限って主人公が弱点を克服してたり強くなってたりと間が悪い
・大魔王の部下になるが、結局は切り捨てられる
・ギャグキャラ補正もあってか、毎回なんだかんだで生き残る
(相違点)
@性格・・・というより異性への意識
前者はブルマの台詞に慌てふためくほどウブだが、後者はや略奪愛上等のドスケベ
A物語や主人公への影響
前者はピッコロ大魔王復活のように悪影響を及ぼすトラブルメーカーだが、
後者は本人の意図に反して主人公を間接的に助けてしまっている事もある。
B本人のスペック
前者は「科学者」「発明家」としては優秀。後者は権力と部下依存のバカ殿(ただし咄嗟の悪知恵は働く)。

472 :
>>467追加
・メイン回がなかった

473 :
鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)と園崎魅音(ひぐらしのなく頃に)
・イメージカラーが緑
・通称「おじさん」
・年長者
・空気が読めず、すぐ勝手に行動したり地雷を踏んだりする
・行動力の高さや時折見せる面倒見の良さ故に他人を引っ張る力がある

474 :
藤岡(みなみけ)と水野光一(とんでぶーりん)
・ヒロインのクラスメート
・サッカー部に所属する男子中学生
・女子にモテモテの好青年
・相違点は前者はヒロインの事が好きだが、後者はヒロインに好かれている
(前者は藤岡→夏奈、後者は果林→光一)

475 :
外見だけだが、
・ハガレンのエンヴィー
・NO.6のイヌカシ
・青の祓魔師の双子母
エンヴィーとイヌカシは声もやや似ていた

476 :
銀魂の新八と超電磁砲の初春。
・本体が頭部に装着しているもの。

477 :
アサトヒデタカ(DMC)と明智健悟(金田一少年の事件簿)
・作中のエリートキャラ(前者はデザイナー&オシャレ四天王。後者はキャリア組警察官。)
・しかし嫌味なところがある
・脈の有無はともかく、ヒロインと接近したエピソードが存在する
・実写版では悪い面を強調されてしまう上に、扱い自体も(自業自得とはいえ)散々。
・相違点は主人公との関係性。
 前者は主人公のトラウマメーカーになったことで最後まで壊滅的だったが、
 後者は話が進む毎に協力関係も確立されてゆく。

478 :
七原文人(BLOOD-C)と藍染惣右介(BLEACH)
・全ての仕掛人で黒幕
・不要な部下は処刑する
・笑みを絶やさない
・主人公を強くする為にいろいろと工作する

479 :
花咲つぼみ(ハートキャッチプリキュア!)と更衣小夜(BLOOD-C)
・髪型
・眼鏡をかけている(前者は後にコンタクトを常用)
・言葉使いは丁寧
・普段はおとなしい性格
・戦う少女
・家族の一人を熱烈に慕っている(前者は祖母、後者は父※偽の父だったが)

480 :
瀬戸の花嫁の政さんと神様ドォルズの日向勾司朗
・渋くて優しい
・なぜか萌える
・グラサン
・純粋に男が惚れる男

481 :
更衣小夜(BLOOD−C)とコブラ(スペースコブラ)
・記憶を失ってた時期がある
・普通の人間の倍の強さを持っている
・偽名を持っている(前者はあくまでも可能性)
相違点は武器とポジジョン
前者は刀で後者は銃
前者は組織に利用されていて
後者は組織に立ち向かう

482 :
チームトリニティ(ガンダム00)と引狭キリオ(うしおととら)
・一応主人公サイドの人間だが、主人公達に取って代わろうとする
・実は敵(黒幕)の回し者
・手を加えられた人間(前者はデザインベビー、後者は誘拐された赤子に能力を付加された存在「マテリア」)
・当人なりに使命を果たそうとしていたが実際は「黒幕に利用されていただけ」であっさり切り捨てられる
・相違点はその後
 前者は呆気なく死んだり第二期まで生き延びても性根は変わらず因果応報の死を迎えて全滅したが、
 後者は主人公に赦されたことで生存し、更に他の人たちとの関わりで人間的にも丸くなる

483 :
>>255に追加
三組とも血液型が一緒
誠とぬ〜べ〜=O型
世界とゆきめ=B型
言葉と律子=A型

484 :
加賀美新と木冬かがみ似てるとくに性格

485 :
ぬ〜べ〜(地獄先生ぬ〜べ〜)とエドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
・片腕を失う その失った部位を通常の義肢とは異なる特別なもので補填している
・少年漫画にしては珍しく、二人共師匠が女
・師匠にはまるで頭が上がらず怖がっている一方で、母性を感じている
・母を病気で早くに亡くしている
・父は失踪しており、再会したときには険悪な仲だった
・今際の際に母が残した重要なメッセージを父に伝える役割を担う 母の言葉を伝えた事がきっかけで父と和解
・強大な敵に父子で挑むことになり、父は戦いの後に死亡

486 :
ドクタースランプの空豆タロウ、
うる星やつらの諸星あたる、かぼちゃ
ワインの青葉春助、ゲームキャラだが
同級生1の相原健児……いずれも古川
登志夫の持ち役であり、かっこいいが
どこか抜けてる好青年でございました。

487 :
加【似てるのは当たり前だ】か【当然】

488 :
>>485
よく思いついたな。

489 :
日本(APヘタリア)とヴァニラ・H(ギャラクシーエンジェル)
・無表情
・冷静で口数が少ない
・スレンダー
・白い軍服を着ており、露出度が低い
・神を信じている
・食にこだわる
・主人公キャラ(イタリア/ミルフィーユ・桜葉)とは同性同士であり、
恋愛にあまり興味がない

490 :
カトレア(ゼロの使い魔)とHMX-17bミルファ(ToHeart2)
・三姉妹の真ん中
・ピンク髪で巨
・声が山川琴美
芳乃さくら(D.C.)と鳳仙エリス(Canvas2)
・主人公の従姉妹、「お兄ちゃん(はぁと)」で沈んだプレイヤー多数。
・金髪
・キャラクター原案が七尾奈留
・続編に出番あり
フローラ(ドラゴンクエスト5)とネリネ(SHUFFLE!)
・青髪
・おっとりした性格
・攻撃魔法が強力

491 :
四ノ宮那月(うたの☆プリンスさまっ♪)と池田千歳・千鶴(ゆるゆり)
  顔はそっくり。性格は眼鏡をかけた那月が千歳、外すと千鶴に似ています。
  千鶴と眼鏡を外した那月の初登場場面は、どちらも一人で険しい顔をして、
  那月が6話で書き物をし、千鶴は8話で本を読んでいました。
  その後の展開も似たところがあります。
コケヤン(はなかっぱ)とユー子(Aチャンネル)
  関西弁で怖がり。はなかっぱ『古井戸の幽霊?』とAチャンネル『真夏の夜の…』
  という話を見てますます似ていると思いました。
  どちらも困ったようなしゃべり方で、大声を出すとそっくり。
  ユー子の声はコケヤンの声を丸くしたようです。

492 :
鈴木園子(名探偵コナン)と田井中律(けいおん!)
・茶髪
・ヘアバンド
・髪の毛の長さ
・女子高生
・お調子者で図々しいなど性格も似てる
・黒髪長髪&力強くて意地っ張りな親友がいる

493 :
徳田オサム(勇者エクスカイザー)と大山小次郎(特撮・宇宙刑事シリーズ)
・ジャーナリスト(前者は新聞記者。後者はルポライター。)
・典型的三枚目&コメディリリーフキャラ
・主人公との仲は良好(お調子者だがウザキャラではない。)
・敵組織の絡んだ災難に巻き込まれやすいが、毎回助かる
・相違点は「最終回の扱い」。
 前者はようやく特ダネ(エクスカイザーvsダイノガイスト)を撮れて編集長にも褒められたが、
 後者は人質にされたり想い人の前で失敗したりと「相変わらず」。

494 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型

495 :
>>494
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

496 :
あと、共通点は他にも
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
など

497 :
散々既出かもしれんが、
祇堂鞠也(マリアほりっく)と麻里愛(こち亀)
両者ともあだ名がマリアで綺麗なニューハーフヒロインな辺りが。
特に祇堂鞠也のおしとやかに振舞った表の姿に関しては

498 :
↑ついでに、
外見はそっくりだけど性格はかなり違う双子の妹がいて、
こちらは本物の女性という共通点も

499 :
>>494>>496
律も京子も主人公より出番が多い。
律は原作での登場カウントだが、元々けいおんは正式な主人公は設けてなかったと聞いたが!?

500 :
アコ(スイートプリキュア♪)とキノシコワ(ペーパーマリオRPG)
・眼鏡を掛けている
・性格がきつめ
・だが根は家族思い
・家族を助ける(前者は悪に操られていた父親を、後者は行方不明になった弟を探す。)為に主人公たちに影で協力(前者は微妙だが
キュアミューズとしてプリキュア達がピンチの時に現れ、後者は『X』という名前でマリオ達に指令のメールを送った。)した。
・最終的に主人公達に正体を明かした。

501 :
>>496-497
祇堂鞠也の誕生日は3月3日、麻里愛の誕生日は5月5日と
偶然にもこんなちょっと変わった日が誕生日な点もちょっと似ているかも
(それは漫画(アニメ)だからだろうけど)
こち亀キャラは両津3月3日、麗子や署長が7月7日が誕生日なんだけど

502 :
キン肉スグル(キン肉マン)と月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)
・ドジで間抜け
・実は異星の王族
・後に正式に王の座に就く
・大勢の仲間がいる
・切り札といえる力を持っている
・自分の子供に馬鹿にされている
・アニメだとギャグ要素が強調されている

503 :
あの花の幽霊(メンマ?)がだれかに似ていて既視感でモヤモヤしたがわからない
インデックス?もなんかしっくりこない
だれか分かる人いないか

504 :
藤田美月(護くんに女神の祝福を!)と速水(みなみけ)
・ニコニコしている
・おもしろいことが好き
・友達想い
・酔うとキス魔になる

505 :
>>436に間違いがあったので、訂正します。
秋月律子(アイドルマスター)と高町なのは(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
・19歳
・髪の毛を結んでいる
・アイドルor魔法少女を育てる立場にある
・現役としても活躍
・相違点は前者は現役時代を生かして、プロデューサーとして着実に進展させる。
 後者は口では謙遜しながらも自分の未熟さに自覚が無いどころか失敗も実質上スルーし、
 一切間違いのない完璧超人みたいに振る舞っている+必要以上に持ち上げられている。
※要するに有能設定が生かされてるかどうかの違い

506 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

507 :
姫神秋沙ちゃん
黒沼爽子ちゃん
閻魔哀ちゃん
青山素子ちゃん
小手川唯ちゃん
秋山澪ちゃん

508 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

509 :
城ヶ崎ありさ(モンキーターン)とヂェーン(ジャングルの王者ターちゃん)
・金に大しては使うのが上手
・喧嘩がつよい
・ブスだが派手な格好をする

510 :
鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)と大矢 仁(きらめき☆プロジェクト)
・オヤジキャラで主要人物
・仕事絡みの諸事情から家族と離れがち
・娘がいるが、不器用さからうまく交流できないのが悩みの種
・「根っから」と「内面的(追い詰められたりキレたら爆発するタイプ)」の違いはあるが本質的に熱血漢
・上司の陰謀に翻弄されたが、最終的にはその目論見をぶっ潰す
(相違点)
・奥さんについて
前者は亡くなっているものの夫の良き理解者であったのに対し、
後者は存命かつ元気であるものの、仕事の距離感が災いして冷たい。
・仕事の姿勢
前者は憧れの仕事(ヒーロー)で昔も今も頑張っているが、
後者は家族生活のため、敢えて夢(技術畑)を捨てて安定路線を選んでいる

511 :
テツコ(OH!スーパーミルクチャン)とクッキー(まじこい)
前者は後者の元ネタ?

512 :
伊藤誠(School Days)とマックス・シュレック(特撮映画・バットマン リターンズ)
・外面は良い男
・性欲と物欲の違いはあれど邪な欲望の持ち主
・そのために内向的な女性を「捨てる」(後者はビルから)
・家族には人並みの優しさを見せる(前者は妹、後者は息子)
・最後は自分が捨てた女にされる

513 :
黒崎一護(BLEACH)と羽瀬川小鷹(僕は友達が少ない)
共通点
・髪の色が派手(しかも地毛)
・目つきが悪い
・ブラコンな妹が居る
・周りに美少女が多い
・母親を亡くしている
・鈍感
相違点
・前者は同性の友達も多いが後者は同性の友達皆無
・前者は中学の頃から町内でも有名な喧嘩最強の不良だが後者は外見以外は一般人

514 :
キリコ・キュービィー(装甲騎兵ボトムズ)と廻狂四郎(漫画『狂四郎2030』)
・元軍人の主人公
・特殊部隊に所属していた戦闘のプロフェッショナル。ただしその経歴については心底触れて欲しくないと思っている
・戦争によって多くのトラウマを背負っている
・ヒロインや仲間の存在によって精神的にかなり救われている
・とにかくタフで数多くの死地や危機を切り抜けていく
・恋愛面では一途でメインヒロイン以外には揺るがず
・本人の意思に関わらず行動が物語を大きく左右している
(相違点)
・基本使用武器(前者は銃。後者は日本刀)
・肉体面の傷(キリコは異能生存体・異能者の回復力もあってどんな重傷を負っても最終的には無傷)
・性格(前者はストイック。後者はスケベ)

515 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)と我妻由乃(未来日記)
・長髪
・主人公以上に存在感が強い主要人物
・成績優秀・容姿端麗・スポーツ万能と三拍子揃ってる。生徒達の憧れの的
・ヤンデレ
・主人公に一途。主人公の為ならどんな犠牲も厭わない
・基本的に主人公以外の人物はどうでもいいと思っている
・が、この二人が思いを寄せる主人公はこの二人を「変人」だと思っている
・タイムリープ(?)能力を持っている。が、後者は一巡目の世界が終わった後に一度だけ使用した
・そのタイムリープ能力はほぼ主人公の為に使うといっても過言ではない
相違点
・胸の大きさ。前者は貧、後者は巨
・髪の色。前者は黒で、後者は桃色

516 :
山田太郎(ドカベン)と鳴上悠(ペルソナ4)
・主人公
・普段は無口でおとなしい
・一見平凡そうだが特殊な力を持っている(前者は野球、後者はペルソナ)
・身近にお調子者の仲間が居る
・そのお調子者の宥め役
・何気に人望がある
・保護者の男性(祖父or叔父)と妹or妹分である従妹と暮らしている

517 :
>>516追加
・「里中」という名字の仲間がいる(但し性別は異なる)

518 :
ランディ・シムカ(Get Ride!アムドライバー)とアレハンドロ・コーナー(ガンダム00)
・お偉いさん(前者は政治家、後者は国連大使)
・初期は助っ人のように見えた(前者は武装提供。後者はアザディスタン支援)
・しかし話が進むにつれて野心を露出させ、敵ポジションになる
・自身も出張ってきて、金色の機体で戦う
・人間的には小物で副官にも見捨てられてしまう
・最期は視聴者的にネタ扱いされるほど酷い
・相違点は戦闘描写。前者は最期まで雑魚でピエロだったが、後者は一応第一期ボスキャラとしての大暴れはできた

519 :
歳納京子(ゆるゆり)と調辺アコ(スイートプリキュア)
・黄色キャラ
・性格上ウザキャラとしても扱われるが愛されるキャラでもある
・主役の座を奪う
・相違点は座を奪われた主人公の経緯
 前者は理不尽かつネタ的な意味合いもあるが、
 後者は初期1クールの主役2人の仲の悪さが仇となり自業自得な感がある。

520 :
か【おいっす新今日一緒にデートしない?I】加【あぁ別にいいぜと言いたいんだが何時に?】か【午前一時】加【分かったメ】

521 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

522 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

523 :
か【あ!来た】加【悪い遅くなった】か【いや謝らなくてもいいじゃんI】加【まずどうする天道の家行くか?それともひよりの店でなにかそれともぶらつくか?】か【ぶらつくI】加【よしなら何か食べに行くか?】か【寿司食べたい】加【良いとこいくなぁ寿司かいいぜ】

524 :
加【よし着いたぜかがみんI】か【新サンキューメ】加【一杯食べてくれ】か【お礼しようか新】加【えマジかせっかくだから何してもらおうかなあぁ分かった金と事故と一緒に犯罪以外なら何でもいいぜI】か【ほんとなら一緒に漫才やろうよ】加【いいぜ】

525 :
田村ひよりと日下部みさおと結婚したら田村は、僕と同じ名前になる

526 :
加【でもこなたはいいのか?】か【アイツと漫才組んでも駄目だし】加【そんなものやってみなくちゃ分かんないだろ諦めんなJ】か【そうだよねありがと新I】加【分かったらいいでも一度やってみようぜ】か【新】加【かがみん・・・・かがみん〜氈zか【新〜氈z

527 :
加【そう言えば俺とお前歳変わらないよなだから普通に呼び捨てオッケーしとくI】か【最初から呼び捨てだけど】加【別に構わねぇよ】か【ねぇ新ガタックゼクターちょーだいイ】加【可愛い言い方しても無理だなお前じゃ変身できん】か【やってみないと駄目じゃないの】

528 :
加【このベルトは努力してもできないことなんだ】か【熱血じゃないんかい(笑)】加【そこはツッコムところなのかよ(笑)】か【てめぇもツッコンでんじゃん】加【年上に向かっててめぇとはなんだセ】か【そんな変わらないじゃん】加【そりゃそうだけど】

529 :
加【次は、どこ行こうか?I】か【次は私の家】加【こなたとかいるんじゃないのか?】か【今日は新とつかさだけ親は明日の晩まで帰って来ないし】加【ありがとう】か【クイズ私の苦手な教科は】加【家庭科だI】か【正解I】加【よっしゃぁーやったぞ俺よっしゃぁー】

530 :
>>523>>524>>525>>526>>527>>528>>529
スレチ

531 :
>>510追加
・メガネキャラとのが転機となる
>>515追加
・中学2年生

532 :
山岡士郎(美味しんぼ)と水見龍一(ファミ通漫画『あそびじゃないの』)
・芸術家の息子(さらに「画家」としては共通している)
・作中分野(前者は料理。後者はゲーム製作)において抜群の実力を持つ
・トラウマ的過去から親の片方を憎んでいる(前者は父親。後者は母親。)
・ヒロインの存在が良くも悪くも影響を与える
(相違点)
・当人のポジション
前者はグータラ社員の主人公だが、後者はゲーム会社社長でライバル。
・女グセの悪さ
前者は栗田さんを意識するまで鈍感のため無縁だったが、
後者は無二の親友にすら「筋金入りで悪い」と言われるほど酷い。
・親との和解
前者は原作で成し遂げられたが、後者は「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドが災いして成されず。

533 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

534 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

535 :
黒髪ロングの娘は同じ顔に見える

536 :
メフィスト(スイートプリキュア♪)と領主(風来のシレンGB2 砂漠の魔城)
・親父キャラ
・本来は優しい性格だったが、悪のキャラに操られて冷酷な性格となった。(前者はノイズ 後者はキュラス)
・実は主人公サイドのキャラの父親(前者は調辺アコ 後者はアテカ姫)
・主人公達の戦いに敗れたのをきっかけに元の優しい性格に戻った。

537 :
白梅梅ちゃん
三郷雫ちゃん
青山素子ちゃん
秋山澪ちゃん
黒沼爽子ちゃん
姫神秋沙ちゃん
渚一葉ちゃん
天草志乃ちゃん

538 :
>>515
これも頼むよ>相違点
・前者はクールな性格だが、後者は明るめな性格

539 :
夏芽左兵衛(輪るピングドラム)と花菱源一郎(藍より青し)
・登場人物の祖父
・巨大グループの長
・肉親に対しても度を越えた、極端な教育や接し方を行う(※後者はモロに虐待)
・孫にとってはトラウマメーカー
・「作中の悪役」にしては呆気ない末路(※後者は原作漫画のみ描写された)
・その後も悪影響を遺した厄介者

540 :
ハーレム主人公はほとんど同じ顔

541 :
アツコ(みなみけ)と伊東仁美(ふたりはプリキュアSplash☆Star)
・主人公(前者は一番手ヒロイン)のクラスメート
・部活が運動部(前者はバレー、後者はソフトボール)
・長身
・髪型
相違点
・髪の色(前者はアニメ一期のみ青で二期以降は深緑、後者は暗めの茶色)

542 :
K・K(アムドライバー)とスペシャルマン(キン肉マン2世・究極の超人タッグ編)
・ヒーロー
・しかしポジション的には良くない(共に噛ませのうえ、さらに前者はTVの前だけのインチキヒーロー。)
・タチの悪い相方が居る(前者はロシェット。後者はカナディアンマン。)
・相方に比べるとまだ良識は持っているが、結局は引きずられる形で悪事に走る
・相違点は末路
前者は償いとして戦力放棄&相方を引き取る形で隠棲することになったが
後者は悪事を見逃されず委員長に罰則を宣告されている

543 :
アベンジャーの「してみろ・・・」とか言ってた主人公の電波女
似たやつ結構いる気がする
アニメじゃないし案外性格違うけどFF13のライトニング思い出した
灰羽連盟のカナとあずまんがのトモ
騒がしくする役(ポジション)仲間
>>540
顔についてはイミフだが
ハーレム野郎ってたいていヘタレ標準装備で周囲の美少女率に恵まれてて
女のだれかに対して本気(?)出すとなんか走るシーンが必ずあるよね
いつになったら廃れてくれるんだろうこのラノベ野郎

544 :
浜崎伝助(釣りバカ日誌)と高野聖也(漫画「喰いタン」)
・作中題材(前者は釣り、後者は食べる事)にバカな程のめり込んでいる
・図太い性格による「KY」だが、察しの鋭い面や気配りも持ち合わせているため「ムードメーカー」でもある、
・本職をサボりがちだが、実際には超がつくほど有能
・広い人脈を持つ
・女性パートナーキャラはしっかり者
(相違点)
・妻子持ちか否か
・職業(前者はサラリーマン、後者は小説家兼探偵)
・性格(後者は「変わり者だけどいい人」なドラマ版との区別もはかりたかったのか、意地悪な面もある)

545 :
ワイズマン(美少女戦士セーラームーンR)と船津(未来日記)
・悪の組織の一員で高い地位に就く
・実は悪の組織の諸悪の根源で組織の長を影で利用していた
・故に組織の長が身を滅ぼす元凶でもある
・相違点は最後。前者はラスボスとして主人公達と戦うが、後者は別の敵の策によってあっけなくされる。

546 :
トト子(おそ松くん)と桔梗(ルパン三世〜燃えよ斬鉄剣〜)
・作中ヒロイン(後者はゲストヒロイン)
・中の人が同じ
・真っ当なヒロインに見えて本性は黒い
(※ただし前者は自分がメインとなるシリアス回だとマトモである)
・欲深く、自分を助けようとしてくれた主人公サイドすら裏切る
・本性を露わにすると口調も乱暴だったり汚くなる
・相違点は末路
前者は改心したりトンズラするので「結局生き延びる」のが常だが、
後者は因果応報(バカにした五エ門に敗北&自分達の武器で自滅)の死を迎えた。

547 :
明石薫、野上葵、三宮紫穂、皆本光一(絶対可憐チルドレン)
ボッスン、ヒメコ、スイッチ(SKET DANCE)
丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは(みつどもえ)
津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ(生徒会役員共)
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ(仮面ライダー電王)
泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき(らき☆すた)
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ(FAIRY TAIL)
湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉、長谷川昴(ロウきゅーぶ)
キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)
杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬(生徒会の一存)
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓(けいおん!)
春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ(おジャ魔女どれみ)
ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロ(ケロロ軍曹)
ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな(ひだまりスケッチ)
吉井明久、姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太(バカとテストと召喚獣)
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風(魔法騎士レイアース)
ゆうま、パキラ、りる、鉄子(錬金3級 まじかる?ぽか〜ん)
るん、トオル、ナギ、ユー子 (Aチャンネル)
赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ(ゆるゆり)
鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえ(魔法少女まどか☆マギカ)
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック(ONE PIECE)

548 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)と古手梨花(ひぐらしのなく頃に)
ロングヘアーでクールかつミステリアスな神秘的な雰囲気を持った綾波っぽい美少女
その正体は悲惨な過去を変えるため何回も未来からループして戻ってきた存在
ということが後々明らかになってくる。

549 :
ウソップ(ONE PIECE)と黒木功士朗(セイントオクトーバー)
・(前者は彼に限ったことではないが)主人公グループのコメディリリーフ
・戦闘力では周囲に劣るが道具の扱いに長け、金星をあげたこともある
・色々と散々な目にあっている
・ネガティブであるが故に、敵の精神攻撃が通じなかった
・相違点は年代

550 :
水無月遥(快盗天使 ツインエンジェル)とルパン三世(ルパン三世)
・赤い服を着ている
・義賊的な所を持っている
・マイペース
・長い付き合いになる相棒がいる
・複雑な家族環境があった
相違点
・銃器の有無 前者は使わないが後者はワルサーP38を装備
・運転免許  前者は持ってない(持てない)が後者は持っている

551 :
乾紗凪(ましろ色シンフォニー)と清水美春(バカとテストと召喚獣)と早乙女リルカ(『uni.』コミック版)
・ヒロインの一人を慕う女の子
・反面、大の男嫌いで暴言(酷い呼称)など問題行為も目立つ
・相違点は常識度。紗凪は根が常識人(改善可能)だが、後者2名は改善不可能レベル

552 :
宮城リョータ(スラムダンク)と一条康(ペルソナ4)
・バスケ部員
・高2
・背が低い
・男勝りなヒロインの一人に片想いしている
相違点
・主人公との関係
 前者は第一印象こそ最悪だったが、互いに片想いの相手がいることを知って和解→親友に。
 後者は最初は(バスケ部の勧誘をして)突っぱねられるも、着実に交友関係を築いている。
・性格
 前者はお調子者の性格故に問題児扱いされるくらい。
 後者は控え目な性格故に他の部員からはなめてかかられる。
>>551
白井黒子(禁書&レールガン)も入れるのですわ!

553 :
キュウべえ(魔法少女まどか☆マギカ)とユアン(セイントオクトーバー)
・作中の可愛いマスコット的存在。
・しかしその実態は「猫被り」どころじゃない真っ黒キャラで、彼を助けたヒロインたちも利用されていた。
・れっきとした目的があるものの、そのぶん手段がえげつない。
・お互いヒロイン達に力を与える時は危険性や問題点を言わない「サギの手法」である。
・しぶとい(前者は一匹撃ったところで無駄だし、後者はラスボスに喰われても逆に体を乗っ取った)
(相違点)
・外見
前者は小動物タイプだが、後者はショタっ子タイプ。
・主人公(ヒロイン)たちとの関係
前者は逆転劇で少しは改善されるまで壊滅的に悪かったが、
後者は功史郎のクッション役的立ち回りなどもあって一部を除いて前者ほどの悪化はしなかった
(捕らわれた時はヒロインたちも見捨てず助けに向かった)
・(自分も含めた)逆転劇を起こした人物
前者は主人公のまどかだが、後者は実質的には脇役のエディ塚原(実はカードの創造主)

554 :
>>503
朝霧の巫女の稗田柚子とか?
いや全然違いましたねすいませんでした

555 :
宮城リョータ(スラムダンク)と大山 タケル(マケン姫っ!)

556 :
宝島のシルバーとあしたのジョーの力石徹の顔だちそっくり!

557 :
相沢千鶴(侵略!イカ娘)
古手梨花(ひぐらしのなく頃に)
この2人いつもは静かなのにブラックな面が…髪型も似てる。
概出だったら、スマン

558 :
明石薫、野上葵、三宮紫穂、皆本光一(絶対可憐チルドレン)
ボッスン、ヒメコ、スイッチ(SKET DANCE)
丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは(みつどもえ)
津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ(生徒会役員共)
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ(仮面ライダー電王)
泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき(らき☆すた)
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ(FAIRY TAIL)
湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉、長谷川昴(ロウきゅーぶ)
キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)
杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬(生徒会の一存)
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓(けいおん!)
春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ(おジャ魔女どれみ)
ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロ(ケロロ軍曹)
ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな(ひだまりスケッチ)
吉井明久、姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太(バカとテストと召喚獣)
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風(魔法騎士レイアース)
ゆうま、パキラ、りる、鉄子(錬金3級 まじかる?ぽか〜ん)
るん、トオル、ナギ、ユー子 (Aチャンネル)
赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ(ゆるゆり)
鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえ(魔法少女まどか☆マギカ)
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック(ONE PIECE)

559 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

560 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

561 :
吉川ちなつ(ゆるゆり)と長月早苗(侵略!イカ娘)
・最初はまともだったが、次第に「暴走系ガチ百合キャラ」となる
・メインヒロインが(特に精神的に)酷い目にあわされる
・残念な要素が増えて、更にレベルアップしていく
(相違点)
・ベタ惚れの対象ヒロイン(前者は主役のイカ娘。後者はフォロー役の船見結衣)
・前者はS(元いじめっ子)。後者はドM。
・共に(後者は原作で)自分の黒い面を隠した交流エピソードがあり、
 前者は最後で気が緩んでボロを出したが、後者は何とか隠し切れた。

562 :
>>561 それなら、
これが私のご主人様の倉内安奈も。
当初まともだったがだんだんレズに走っていったのが似ている。
アプリコット(ギャラクシーエンジェる〜ん)と嵐子(えむえむっ)
優しい性格だが、男に触れられると意図せず暴力的になってしまう。

563 :
闇皇帝(SD戦国伝)とシン(ゲーム『ファイナルファンタジー10』)
・ラスボス的存在(後者の場合、厳密にはその本体)
・過去何度も倒されているのだが、ラストバトル(前者のみアニメ後の展開)まで根本的に倒しきることができない
・そのため復活も繰り返しており、その度に犠牲も出ている
・戦いを終えてから諸事情で復活できたキャラもいる
>>561訂正
(相違点)1つ目の「ベタ惚れの対象ヒロイン」がミスで前後逆になってました。すみません・・・。
>>562
作品未見だったので初めて知りました。どうもです。

564 :
佐藤洋(ベントー)と吉井明久(バカとテストと召喚獣)
・声が同じ
・中身は馬鹿
・ある意味、
・女装癖がある
・親と別居で貧困生活を送ってる
・何気に女性にモテる
・やるときはやるタイプ

565 :
鵺野鳴介(地獄先生ぬ〜べ〜)と九段九鬼子(学校階段)
どちらも職業が教師(前者は小学校、後者は中学校)
霊能力者
父親との確執(ただし前者は和解)
幼いころ、霊能力者という理由でいじめを受けた
共に恩師と呼べる存在がいる(前者は美奈子先生、後者は夢幻魔実也)
人外から好かれている(前者はゆきめ、後者はミゾロギ)
最終話、もしくは最終話直前で結婚する(前者はゆきめと、後者は棟方教授と)
あることについて運がない(前者は金銭運、後者は男運)
幼い頃の姿で登場して生徒たちと関わる。(前者は陽神明、後者は峠美勒。ただし、前者は大人の時と同一人物なのに対し
                    後者は九鬼子とは別の存在)

566 :
@天童 遊(メタルファイト ベイブレード)と
Aバド(機動警察パトレイバー・漫画版)と
Bタルるート(まじかるタルるートくん)
・無邪気な子供キャラ
・しかしとんでもない実力を持つ
・努力型成長タイプの主人公に反して最初から強く、特に前者2名は「天才型」
(※タルは魔法の国だとやられ役ポジションだが、座剣邪寧蔵など人間の強キャラなら一人で十分レベル。)
・子供であるが故に(Aのみ育成組織の教育もあって)善悪の判断に乏しく、悪党や犯罪に手を貸したこともある
・最終的には主人公に助けられたり別の所で元気にやってたり、とハッピーエンドに落ち着く

567 :
閻魔あい(地獄少女)とキュウべえ(魔法少女まどか☆マギカ)
・眼が赤い
・無表情(時々表情を見せることもある)
・命に関わる代償と引き替えの契約をする(前者は呪い、後者は魔法少女)
・しかしその契約内容は不条理かつ理不尽なものでもある
・キーパーソンとなる人物の影響で改変劇を起こす(前者はサブキャラで3度も、後者は主人公)
相違点
・性別の有無
・容姿(前者は少女、後者は小動物)

568 :
都築巧
住之江圭太
橘純一
相原一輝
仁歳千歳
阿良々木暦
伊藤誠
佐橋皆人
東方院行人
犬塚孝士

569 :
恐山アンナ (シャーマンキング)
灰原哀(名探偵コナン)
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
まぁ、声優も皆同じな訳だが・・・

570 :
相馬博臣(WORKING!!)とログ(ドラゴンハーフ)
・見た目は笑顔の好青年
・ただし中身は黒い策士タイプ
・ドS(いじるのが大好き)
・機転をきかせたり気遣いもできるので、何だかんだで憎めない人
・相違点は苦手とする人物の有無
前者は想定外・もしくは弱味を気にしないタイプが色々出てくるが、
後者は強者(実力差で倒されること)以外の苦手タイプが出てこなかった

571 :
則巻ガジラ(Dr.スランプ)とカジラ(魔法のプリンセスミンキーモモ)
・名前が似てる
・名前の通り何でもかじる
・言葉が話せない(後者は最終話で話せるようになった)
・羽がついている
・お供する少女の中の人が同じ

572 :
>>564
共通点
・テレビゲーム好き
・ヒロイン達から時々理不尽レベルの暴力を受ける
・加藤英美里が演じるキャラと仲が良い(ただし性別は異なる)
相違点
・前者は料理はあまりできない(+貧困生活ゆえに半額弁当争奪戦に参加している)が、
 後者は実は料理がかなり上手い

573 :
銭形警部(ルパン三世)と榊マリコ(ドラマ「科捜研の女」シリーズ)
・警察組織所属
・良くも悪くもスタンドプレーの目立つキャラで、上司の悩みの種
・しかし能力的には優秀で、組織に囚われないレベルの行動力が失敗だけでなく成果を挙げることもザラ
・真面目だが仕事以外はだらしない所がある
・頭は切れる(前者はSPで超バカにされた事もあるが、TVシリーズで完全な作戦勝ちの経験がある)
・ゲストの仲間に恵まれない
前者はSPで仲間が黒幕のケースが多く、
後者は黒幕・真犯人の仲間だったり「自分の我を通す足引っ張り役(酷い時は犯人以上のクズ)」だったりする。
(相違点)
・所在
前者はルパンを追って世界各地を飛び回っているが、後者は栄転を蹴ってまで京都府警に残り(戻り)続けている
・家族構成
前者は作品によって独身だったり妻子持ちだったりと安定してないので。
・宿命のライバルの有無
前者にはルパン一味がいるが、後者には存在しない。強いて言うなら京都府警の上層部(シリーズによっては一番の悪)
・戦闘力
前者はタイマンだとルパン一味相手でも勝てるレベルだが、
後者は「真犯人に返り討ちにあってされかけるのがお約束」なほど弱い

574 :
不知火明乃(瀬戸の花嫁)と上野錐霞(C3)
・黒髪ポニーテール
・主人公とヒロインのクラスメイト
・普段はクール
・威圧的な態度を取っている
・特殊な戦闘能力を持つ

575 :
黒井崇男(アイドルマスター)と北條透(仮面ライダーアギト)
・嫌味
・主人公サイドの人間と犬猿の仲
・口が達者だが、決して口だけの男ではなく有能
・目的のためなら手段を選ばないタイプ
・…などなど「問題要素の塊」だが気にかけてくれる人はいる

576 :
明石薫、野上葵、三宮紫穂、皆本光一(絶対可憐チルドレン)
ボッスン、ヒメコ、スイッチ(SKET DANCE)
丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは(みつどもえ)
津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ(生徒会役員共)
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ(仮面ライダー電王)
泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき(らき☆すた)
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ(FAIRY TAIL)
湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉、長谷川昴(ロウきゅーぶ)
キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)
杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬(生徒会の一存)
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓(けいおん!)
春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ(おジャ魔女どれみ)
ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロ(ケロロ軍曹)
ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな(ひだまりスケッチ)
吉井明久、姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太(バカとテストと召喚獣)
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風(魔法騎士レイアース)
ゆうま、パキラ、りる、鉄子(錬金3級 まじかる?ぽか〜ん)
るん、トオル、ナギ、ユー子 (Aチャンネル)
赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ(ゆるゆり)
鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえ(魔法少女まどか☆マギカ)
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック(ONE PIECE)
相生祐子(ゆっこ)、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん(日常)

577 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

578 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

579 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)とシャドウ・ザ・ヘッジホッグ(ソニックシリーズ)
・時間停止能力
・全体の色が黒
・重火器を使う
・想い人がいる。その人のために動いている。
ただこの二人、「最弱」と「究極」なんだよね…

580 :
オータコーチ(トップを狙え)とアーロン(FFX)
かなりクールで渋いおっさんで主人公に厳しげに接してくる。
しかしかつては守られる側の弱い人間だった。
主人公の父親に助けられた過去を持つ。

581 :
氷室(ルパン三世 血の刻印 ?永遠のMermaid?)と神霊士(漫画・ブラックエンジェルズ)
・主人公の敵
・普段はクールな美青年
・性格は冷酷な策略家
・裏社会の顔役である女性と接し、自らの野望のためにす
・最後は新たな力によって怪物化する
相違点
・前者は主人公と仲間達によって倒されるが、後者は主人公以外の仲間に倒される
・前者は自身がラスボスであるが、後者はラスボスの片腕

582 :
アルバート・マーベリック(タイガー&バニー)と深海理沙(仮面ライダーアギト・プロジェクトG4)
・主人公サイドキャラの皮をかぶった黒幕(悪党)
・目的のために手段を選ばなくなり、いつの間にか手段が目的に取って代わっている歪み思想キャラ
・他人および他者の技術を利用する事に長けている
・最終的には人の道を外れており、特に超能力者を食い物にしている
・因果応報だが、ロクな死に方をしない。そしてその「天罰」を担うのは主人公サイドのキャラではない。
・相違点は主人公サイドに関わった期間
前者は物語後半で「矛盾」が現れるまで長年協力者の皮をかぶりつづけていたが、
後者はG4のデータさえ盗み出せれば(誤魔化しすら)どうでも良かったらしく、とんでもなく短期間

583 :
ヤダモンとまいんに出てくる悪役のボスの女

584 :
沢桔姉妹(ベン・トー)とテスラ&ナイン(ツインエンジェル)
・妹は冷静で姉のサポートをする
・双子の姉妹
・姉はロング妹はショート
・姉はですわ口調
・喧嘩が強い
沢桔姉妹の声
姉が水無月遥
妹がテスラ

585 :
星川ヨーコ(勇者エクスカイザー)と浅見奈美江(未来戦隊タイムレンジャー)
・主人公の母親
・名家(旧華族)の出身
・いわゆる「あらあらうふふ」系キャラだが根は「気丈なしっかり者」で、夫も子供の事もよく見ている
・主人公の事情は知らないものの、思いやりと的確な発言(激励)で精神的支えとなれている

586 :
越完治(少年アシベ)と巽完二(ペルソナ4)
・名字一文字で名前が「かんじ」
・強面で乱暴
・気を許した相手には割とフレンドリー
・顔に似合わず可愛いもの好き(前者は主に猫などの小動物)
・女性には興味がない(後者は苦手意識もある)

587 :
赤座あかり(ゆるゆり)と沢木直保(もやしもん)
・主人公
・舞台となる学校(前者は中学校、後者は農大)の一年生
・扱いは散々なケースが多く、その事をネタにもされたりする
・同性に唇を奪われた

588 :
>>494
亀だが、
・ツッコミ役の幼なじみ(澪、結衣)、「ゆい」という名前の仲間(唯、結衣)、あいなまキャラ(唯、千歳)が同じクラスにいる(律は三年時)
・裁縫も得意
それにしても、こんなに共通点があるとは…

589 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)と桜参白穂(C3)
・容姿
・クールな美少女
・ピンク髪の少女キャラを溺愛している
・そのキャラ以外には心を許していない
・主人公の働きによる改変後は複数の人間とも関わりを持つようになる
相違点
・胸の大小
・髪の毛の色
・後者のみ異性とは一応フラグを立てている

590 :
>>588
りっちゃんと唯は二年から同じクラスじゃなかったっけ?

591 :
>>590
確かにそうだが、>>588の条件を満たすのは三年時のみ
だけど「ツッコミ役の幼なじみ」以外のキャラ(二つとも唯)は二年時も同じクラスだったな

592 :
渚カヲル(エヴァ)と秋瀬或(未来日記)
共通点
・何より中の人が同じ
・白髪赤眼
・イケメン
・主人公を異様なまでに気にいっている。っていうかホモ
・ミステリアスな雰囲気を漂わせている
相違点
・前者は人外、後者は人間
あとはよく分からん

593 :
>>592
挙げる時期を間違ったな
未来日記終盤でもう1つ共通点が増えるぞw

594 :
>>593
なん・・・だと・・・!?

595 :
>>592のリベンジに期待

596 :
ルパン三世(ルパン三世)とコブラ(スペースコブラ)改訂版
・乗り物の操縦スキルが高い
・女好きなプレイボーイ
・弱い女性の味方になる事が多い
・非合法の世界で名が知られている
・粋で正統派なアウトロー
・巨大組織としばしば対立する
・口元がにやけている
・モデルが同じジャン・ポール・ベルモンド
・軽口やジョークを言う
・締める時は締める
・頭の回転は早い
・長い付き合いになる相棒がいる
・高い運動神経を持っている
・中の人が故山田康雄と故山田康雄
相違点
武器
・前者は泥棒で使っている銃がワルサ―P38
・後者は宇宙海賊で使っている銃が
 サイコガンとカスタムされたパイソン77マグナム
ライバル
・前者は警視庁の敏腕警部で時々手を組んだりする
・後者は海賊ギルドの大幹部でよく対決する
乗り物
・前者は車のフィアット500とベンツSSKとアルファロメオグランスポルト
・後者は宇宙船のタートル号とエアバイク
吸っている煙草
・前者はジタンで普通の紙巻き煙草
・後者はさまざまな特殊機器になる葉巻煙草

597 :
春野サクラ(NARUTO)と佐々木敦子(特撮「ウルトラマンガイア」)
・ヒロイン(後者はオペレーター)ポジションだが、当初は主人公を良く思っていない
(前者はナルトのポカも一因とはいえウザがっており、後者は我夢を子供扱いしていた。)
・主人公以外のキャラ(主人公所属チームの二枚目担当)に好意を持っていたが、こちらの方は報われない
(前者は相手がダークサイド化で仲間も切り捨てる冷血漢に。後者は自分の姉の方を好きになっている)
・物語を通して主人公に対する態度も変わってくる
・自分以上に主人公への好意を見せる女性キャラがいる
(前者はヒナタ。後者はキャス)
・凄い内面を持つ
(前者は「内なるサクラ」。後者はクリシスゴーストを一人で倒すほどの「ゲーセン荒らし」)
・相違点は戦闘時のポジション

598 :
マクマーン(ゾイド)とカイン(海賊戦隊ゴーカイジャー)
・ものすごい金持ち(若き敏腕実業家)
・しかし「金の亡者」ではなく「善人」
・主人公達の敵対組織に目を付けられるが、最終的に難を逃れる
・主人公サイドの女性と旧知の仲
・その女性のことを今も変わらず想っているが、彼女の意思を確かめた上でそれぞれの道を行くことに
(相違点)
・過去
前者は元々金持ちだったが、後者は貧しい境遇だった
・金持ちぶりの披露
前者は本人の手によるものだったが、後者は偽者の演技だった。

599 :
一方通行(とある魔術の禁書目録)と松岡英治(カメレオン)
一方通行と松岡英治は一匹狼な性格な美形の悪役の人気キャラで
主人公に戦いを挑むが負けてしまう。
そんな残忍非道で凶暴な性格の彼だが、打ち止め(相沢純菜)と
主人公と戦った時じゃ考えられないように
彼女に対してはなぜか優しく接し、人間らしい優しさに芽生えていく辺りが。

600 :
うちはサスケ(NARUTO)とソーマ(甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜)
・主人公の仲間で、当初はソリが合わないように見えたが次第に馴染む。
・しかし「主人公の成長が生んだ嫉妬」と「目的」が原因で離脱し、ダークサイド化。
・ダークサイド期間中は言動にも「悪役の非情さや傲慢さ」が見られるようになる。
・肉親が敵組織にいる(前者は兄。後者は両親)
(相違点)
・ダークサイド脱却の有無
前者は未だにダークサイドのままだが、後者は母のおかげで改心。主人公サイドに戻った
・肉親の真意
「前者の兄」は汚名と憎しみを背負ってまで弟を守ろうとしていたが、
「後者の父親」は己の野望のために息子を利用していた

601 :
過去ネタ再利用で・・・
ディアナ・イアハート(ストラトス・フォーADVANCE)と濱口レマラ(タクティカルロア)
・上司ポジションキャラ
・自分の立場および出世しか頭に無い
・現場に無理解で、問題発言から周囲の反発も買っているが本人は全く気付いていない
・しかし当人の性格やポカ、および立場をうまく利用することができ、それで危機を乗り越えた事がある
(相違点)
・力量
共に「無能」ポジションだが、前者のみは一応「開発者」としての力量はある
ある意味ディアナは「ボトムズのカン・ユーやワップ」と同じで上に立つのは向かないタイプ
・現場に出向いたか否か
前者は一度も出向かず終始基地で呑気に過ごしていたが、
後者は一応ヒロイン達に同行したことがあり、嫌味や弱気や逆恨みで散々足を引っ張った

602 :
gdgd妖精sの非実在おじさんとかってに改蔵の裸になる男キャラ
女キャラのがあっても、その強烈なインパクトで翳んでしまう程の威力がある。

603 :
上下山鬼百合と紅月カレンとルナマリア・ホークと蘇ダッキ
上下山虎子とシャーリー・フェネットとメイリン・ホークと胡喜媚

604 :
(妹)瓜生新吾
(妹)羽瀬川小鷹
(妹)ボッスン
(妹)黒金大兎
(妹)高梨修輔
(妹)桂木桂馬
(妹)春日野悠
(妹)津田タカトシ
(妹)橘純一
(妹)相原一輝
(妹)神山佐真太郎
(妹)仁歳千歳
(妹)阿良々木暦
(妹)高坂京介
(妹)キョン
(妹)伊藤誠
(妹)白浜兼一
(妹)佐橋皆人
(妹)川越はるま
(妹)ハヤウェイ
(妹)土屋直純
(妹)八神月
(妹)近江閃登
(妹)音無結弦
(妹)東方院行人
(妹)浦島景太郎
(妹)結城リト
(妹)黒崎一護
(妹)坂町金次郎
(姉妹)南樹
(嫁娘)乱崎鳳火
(嫁)犬塚孝士

605 :
田井中律(けいおん!)歳納京子(ゆるゆり)
・かなりのお調子者かつムードメーカー
・しかし空気は読める
・ツッコミ役の幼なじみがいる
・要領がよく短い勉強時間でいい成績を残している
・胸は小さめ
・B型
・カチューシャを付けている
・部活の部長
・廃部寸前だった部活の部室で仲間たちとのんびりまったりしている
・「ゆい」という名前の仲間がいる
・ボーイッシュな性格
相違点としては律は昔から元気っ娘な性格で相方の澪が泣き虫だったが、京子は昔は泣き虫だった

606 :
明石薫(絶対可憐チルドレン)と涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
・アニメ声優が同じ(平野綾)
・活動的な女性で運動神経もいい
・超人的な力がある
・その力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
・どうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
・結構ツンデレ
・容姿に優れているが学校内では男からモテない
・同性にセクハラを結構する
・本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
 キスで誤魔化されて目覚める (上で既出だが)
・勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
・独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
・団体内でリーダー的位置

607 :
ラーメンマン(闘将!!拉麺男)と鵺野鳴介(地獄先生ぬ〜べ〜)
・大人の主人公で、教育者でもある(前者は超人拳法の師範。後者は教師)
・幼少時は苦労人
・肉体の一部に大ダメージを負った過去がある(前者は左の肋骨。後者は鬼を封じ込めた左手。)
・霊的能力を使える(ただし前者は物語後半で『拳魂復活の術』を修得してからの話)
・霊的効果を持つアイテムを所持している(前者は闘龍極意書。後者は白衣観音経、霊水晶、念珠など)
・金儲けや贅沢とは無縁の生活を送っている
・トラブルシューター気質と人柄から多くの人に慕われている
・善悪問わず「頭脳派・研究者タイプでソリの合わないキャラ」がいる(前者は玉王。後者は大月先生。)
(相違点)
・三枚目(ギャグ)要素の有無
前者はアニメアレンジによって「終始落ち着いたしっかり者」となっているため、皆無に等しい。
・ヒロイン陣との関係
前者はヒロインが「生き別れの妹」のため、終始正体を明かさず守る(つかず離れず、時には助ける)関係。
後者は原作にてヒロインの一人・ゆきめと結婚した

608 :
カスミ(アニメ版ポケットモンスター)とナミ(ONE PIECE)
・オレンジ色の髪
・真面目で勝気
・北欧系の外見イメージ
・キレると仲間は一切止められない
・男達に厳しく仲間の男は毎回問題を起こす度に叱って苦しめる
・基本はツッコミ役
・虫が苦手(後者は気持ち悪い系のみ)

609 :
>>608
追加すると主人公(サトシ、ルフィ)
にヒロインなのに恋愛感情的なものはない辺りが。
しかし同人とかだとあったりもするけど、
どっちかというと恋人というより一緒に冒険する仲間という感じ。

610 :
モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)とピア・マルコ(新ビックリマン)
・主人公だが世間的にはお尋ね者(前者は海賊。後者は誤解とはいえ泥棒扱い。)
・超大物の息子
・腕っ節は強い
・食い意地が張っている
・純粋(裏表がなく真っ直ぐ)
・ただしお馬鹿な面もあり、あっさり騙されたこともある
・大きな器の持ち主で、物語を通して色々な人を惹き付ける
・相違点は目標。前者は海賊王になる志を持つが、後者は物語の核心に触れるまで基本的に成り行き

611 :
>>572
共通点をちょっと修正
・ガチ百合系の女子から時々理不尽レベルの暴力を受ける(前者は白梅梅、後者は清水美春)

612 :
柿野修平(おぼっちゃまくん)とストレイボウ(ゲーム『ライブ・ア・ライブ』中世編)
・主人公の親友
・しかし物語の重要な局面で裏切る(前者は終盤の「地球王」編。後者は魔王打倒後の姫捜索時)
・しかもヒロインが追従してしまう
・相違点は結末
前者は裏切り後の事態に対応しきれず結局ヒロインともども元鞘(主人公と協力&その後も仲直り)。
後者はボスキャラとして主人公に倒され、そんな彼に同情したヒロインは後追い自してしまう

613 :
池田千歳・千鶴(ゆるゆり)と沢桔梗・鏡(ベン・トー)
・双子の姉妹
・姉妹の仲は良好、っていうかある意味百合
・髪が銀色
・姉妹のどちらか、もしくは両方が生徒会に所属している
・姉がボケ役、妹がツッコミ役
・妹は冷静で姉のサポートをする
・結構暴力的な一面もある
相違点
・髪の長さ(池田姉妹はショートカット、沢桔姉妹はロングヘアー)
・沢桔姉妹は両方とも戦闘力が高い。
 池田姉妹は妹が暴力を振るうが姉は基本的に暴力を振るわない

614 :
北条響と蘇ダッキ
南野奏と胡喜媚
アコと王貴人

615 :
シェリル・ノームとジャイアン

616 :
クリフ・ボールド伯爵(コブラOVA『ザ・サイコガン』編)とラスプートン(ルパン三世テレビSP『ロシアより愛をこめて』)
・お偉いさんだが、実は「表と裏の顔を使い分けている悪党」
・も取り扱っていた
・主人公をも追い詰めたことがあるが、詰めの甘さおよび過小評価から放置する
・最終的にその事がアダとなって逆襲を受け敗北。その際に「意趣返し」も受ける
(前者)コブラを痛めつけて城の外に放り出す→コブラに宇宙空間へ放り出される
(後者)ルパンの盗んだ金塊を大型輸送機で根こそぎ奪う→ルパンに金塊を根こそぎ奪われる
・相違点は戦闘力
 前者は結局「クリスタルボーイの前座」に過ぎないので大したことはなかったが、
 後者は「次元の銃をも避けられる読心能力」&「生身でマフィアを殲滅できる戦闘力」の持ち主で
 頭をカラッポにできるルパンがいなければ危なかったレベルである

617 :
デカラビア(灼眼のシャナV-FINAL)とグエムル(韓国の怪獣映画『グムエル-漢江の怪物』)
前者の元ネタが後者のように思えてならない

618 :
玉藻京介(地獄先生ぬ〜べ〜)と宮内出雲(まもって守護月天!)
・主人公のライバル
・女性にモテる
・髪型
・血液型がAB型
・美形
・狙っているものがある(前者は主人公の教え子の頭蓋骨、後者はヒロイン)
・その事で当初は主人公と敵対していたが、最後は和解する

619 :
白梅梅(ベン・トー)と大月先生(地獄先生ぬ〜べ〜)
・周囲には慕われている
・しかし主人公との相性は壊滅的で、話を聞いてくれなかったり理不尽な暴力も目立つ
・主人公相手とは真逆の優しさを向ける対象がいる
(相違点)
・役職
前者は学生で学級委員長&生徒会長。後者は教師。
・理不尽さの矛先
前者は「男性」、後者は「主人公限定」

620 :
ロストユニバースのミリィとなのはのシャマル
なのは見たことないけどaaが似てる。

621 :
鳴滝姉妹と鳴海姉妹

622 :
佐藤潤(WORKING!!)と佐藤先生(Aチャンネル)
・名字同じ
・白衣着用
・女子高生キャラにちょっかい出している(前者は種島ぽぷら、後者はるん)
・黒髪の少女キャラには苦手意識を持たれている(前者は山田葵、後者はトオル)
・好きな相手(前者は轟八千代、後者はるん)の髪の毛の色が似てる
・かっこつけてるようでも実はヘタレ

623 :
押水菜子(花咲くいろは)と谷沢誠(漫画「味いちもんめ」)
・主人公と同い年の「職場の先輩」
・極度の内気だが、激しい一面も持つ(前者は内弁慶。後者は怒ると容赦しないし毒も吐く)
・普段の「地味ポジション」に反して、実際には色々とハイスペック
・相違点は仕事(前者は旅館の中居で、後者は料亭の板前)

624 :
>>618
よく考えたら声優も同じだ

625 :
この二人のキャラ似てる
http://www.youtube.com/watch?v=Vs6Hn9D4SAM

626 :
>>624
名前欄に「声優ネタ」と書いてあるから

627 :
龍門渕透華(咲-Saki-)とルルー(ぷよぷよ)
・お嬢様
・髪がウェーブロング
・自信家で高飛車だが、情が深い一面も持つ
・対抗意識を燃やしている相手がいるがその相手からは特に意識されていない(前者は原村和、後者はアルル)

628 :
まどマギのさやかとフェイトの雁夜
・恋情で人生メチャクチャ
・性格がどことなく似ている
・オクタとバーサーカー込みで考えるとさらにすんなりいく
・というかオクタとバーサーカーが似ている
・友達との三角関係
・狂騎士

629 :
谷沢龍二(スラムダンク)と北添佶摩&望月亀弥太(お〜い!竜馬)
・前途有望な若者
・しかし「将来のための地道な仕事」(前者は基礎練習。後者は蝦夷地開拓)を嫌がり、
 「華々しい活躍」を求めて指導者であるメインキャラの元を離れる
・その決断は裏目に出て悪い方向へと向かう
(前者はにまで手を染め、後者は池田屋のテロ計画会合に参加。)
・結果、自業自得ともいえる無残な死を迎える
・出番こそ少なかったものの、「当人の死の影響」は大きい
(相違点)
・反省・後悔したか否か
前者はアメリカで安西先生の教えを痛感し後悔していたが、
後者は今の自分達に酔っていた挙げ句、池田屋の会合で酒にも酔っていたので後悔する暇もなく新撰組に斬られた。

630 :
ハンガリーで施行されたポテトチップス税
たばこ税も似たり寄ったり
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?

631 :
ジャスティス・ラヴ知事(映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽の
カスカベボーイズ)とクリスタルボーイ(スペースコブラ)
・悪者達をまとめる敵役
・容赦なく残忍非道
・武器を扱い主人公を痛めつける
・ギャグなど一切なく主人公を一番苦しめた敵
・中の人が同じ小林清志
・完全無敵のように見えるが弱点がある
相違点
武器の違い
前者は鞭 後者は特殊なフック
弱点
前者は映画を終わらせる事をされる事
後者は鉛弾を撃ちこまれる事

632 :
エキドナ(超者ライディーン)とルシオラ(GS美神)
・敵側の女の子
・魔族キャラ(前者は超魔。後者は魔族)
・主人公サイドの男性(前者は銀牙、後者は横島)とフラグを立て、ヒロイン級の扱いとなる
・しかしその恋は戦いで自身が犠牲となる悲恋に終わる
(相違点)
・基となっている生物
前者は蛇。後者は蛍。
・その後のフォロー
前者は最終回での復活を匂わせる描写や、後日談ドラマCDでの復活。
後者は諸事情で「横島の娘として転生できる」フォロー。

633 :
HMX-17bミルファ(ToHeart2)とカトレア(ゼロの使い魔)
・三姉妹の真ん中
・ピンク髪で巨
・声が山川琴美

634 :
キャプテン・マーベラス(海賊戦隊ゴーカイジャー)とモンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
ジョー・ギブケン(〃)とロロノア・ゾロ(〃)
ルカ・ミルフィ(〃)とナミ(〃)
ドン・ドッゴイヤー(〃)とウソップ(〃)
アイム・ド・ファミーユ(〃)とネフェルタリ・ビビ(〃)

635 :
ルリ・サラサ(東京アンダーグラウンド)と天宝院ルリ(クロスファイトビーダマン)
・名前が同じ
・青系のカラーがメイン
・短めの髪型で、カチューシャを付けている
・地下世界に深く関わっている
・穏やかな性格のお嬢様
・そのためか主人公を初めとする、多くのメインキャラに好かれている

636 :
北条響&南野奏(スイートプリキュア♪)と瀬名愛理&乾紗凪(ましろ色シンフォニー)
・金髪&赤毛で主人公(=メインヒロイン)とその幼馴染みのコンビ
・性格はきつめのツンデレ
・サブヒロイン(前者:調辺アコ、後者:天羽みう)にメインの座(前者は主役の座と人気、後者は男主人公の恋人としての座)を奪われる
・しかも奪われた方に原因がある
(前者は初期1クール近く喧嘩ばかりしていた、後者は男主人公への詰めの甘さ&悪態が原因)
・相違点としては愛理&紗凪の方がつかず離れずながら友人として上手くやっていた

637 :
テリーマン(キン肉マン)と宮田一郎(はじめの一歩)
・主人公の良き友でありライバル
・しかし不運が重なってガチ勝負は叶わなかった
(※前者のみU世にて「限られた時間での勝負」が実現した)
・女性にモテる
(※ただし前者はナツコ一筋。後者はボクシング一筋で見向きもしない。)
・普段の性格は異なるものの、根はかなりの短気で負けず嫌い
・(前者は改善したが)口の悪いところもある
・作中の解説役でもある
・相違点は暮らしぶり。前者は牧場主生活だが、後者はコンビニバイト暮らしの苦労人

638 :
リュウケン(北斗の拳)と導士カク(五星戦隊ダイレンジャー)
・お師匠様ポジション
・ボスキャラをも圧倒した事がある
・しかし後一歩のところでトドメを刺せず、無念の逆転負けを喫して死亡
(相違点)
・敗因
前者は病魔による肉体の限界。後者は外付け強化支援装置であった「気力の塔」と「妖力の塔」を破壊されたこと。
・戦闘描写(演出)
後者は「いつでも倒せる」レベルの扱いだったのに、ダイレンジャーが間に合わない展開に持ち込むためか
チャンスを自ら捨てるような蛇足演出も見受けられた

639 :
声優ネタ
衛宮 切嗣(Fate/Zero)とブラックトレーダー(ツインエンジェル)
・娘がいるが道具としか考えてない
・聖杯を求めてる
・暗者

640 :
犬塚キバ(NARUTO)と常夏コンビ(バカとテストと召喚獣OVA&にっ!)
・主人公をバカにしており、その態度を隠してもいないので口も悪い
・しかし皮肉にも主人公達の策に引っかかり振り回される
・結果的に「実力はあるのだが噛ませポジション」になった
・相違点はその後
前者は良い所も見られはじめて仲間に落ち着いているが
後者は(明久の勝利要求通り瑞希に謝りに行く面もあるが)結局悪役のまま

641 :
神坂春姫(はぴねす!)と姫路瑞希(バカとテストと召喚獣)
・メインヒロインでは珍しく巨
・優等生タイプだがヤンデレ気味
・男の娘に負けてる

642 :
最高評議会の三人(魔法少女リリカルなのはStrikerS)と3賢者(ケスビム・トーラ・ネイビム)(プリズム・アーク)
・何百年と生きている
・最後は自分が実験でうみだした者に消される
・不老不死を手に入れ神になろうとしてる
・かつては優秀だった
・全ての黒幕

643 :
小日向雄真(はぴねす!・TVアニメ版)と高倉晶馬(輪るピングドラム)
・主人公
・しかし過去が起因して性格が後ろ向きで、自分を責める傾向もある
・そのためヒロインの好意に対しても一時期冷たい(八つ当たり)対応が見られた
・良いトコ無しの状況が続くが、終盤で覚醒。一発逆転劇を担うことに
・相違点は結末
前者はヒロインとのハッピーエンド。後者は自己犠牲→「運命乗り換え」後の世界で転生。

644 :
柘植行人(機動警察パトレイバー2 THE MOVIE)と橘天衣(真剣で私に恋しなさい!)
・陸上自衛官
・国に切り捨てられる(応戦許可をもらえない)形で部下を失い、自身も傷を負う
・そのため国に対して「戦争(大規模破壊のテロ)」を行うが、秘めた真意もある
(相違点)
・性別と年代
・仲間の姿勢
前者の仲間(荒川茂樹)は戦争まで賛同しておらず、主人公サイドを利用した逮捕を目論んでいたが、
後者の仲間(水守紗姫)は国への憎悪から天衣と行動を共にしている
・自身の対応
前者は最終的におとなしく捕まったが、後者は最後まで主人公たちと戦った

645 :
葵・トーリ(ホライゾン)とルパン三世
・女好きで平気でセクハラ行為をする
・普段はのーてんき
・頭は非常にきれる
・良く女に殴られる

646 :
サンジ(ONE PIECE)と佐藤潤(WORKING!!)
・料理人
・金髪で片目隠している
・喫煙家
・気障
・名前が「さ」から始まる
・登場作品タイトルも「わ」から始まる
・仲間も曲者揃いで大将格が大食らい
相違点
・前者は女好きのフェミニスト、後者は特定の女性のみ特別優しい
・刀を持つ仲間キャラとの相性&性別
 前者は基本的には馬が合わない男、後者は他と比べても相性良すぎな女

647 :
ポップ(ダイの大冒険)と伊橋悟(漫画・ドラマ『味いちもんめ』)
・お調子者でスケベなところもある。
・反面、正義感や許せない事に対する怒りから頭に血が上りやすい(前者は成長の過程で克服している。)
・確かな素質はあるのだが、当初は未熟で詰めも甘い
・経験や努力を積み重ねて心身共に成長していく
・昔の「長続きしない性格」が災いして酷評する父親と折り合いが悪いが、改善の兆しも見られるようになる
(相違点)
・職業
前者は魔法使い。後者は料理人。
・彼女ポジションキャラとの関係
前者は当人なりに距離を縮めているが、後者は留学で自然消滅(それ以降出してもらえない)。

648 :
小森霧(さよなら絶望先生)と山田葵(WORKING!!)
・黒髪ロングの美少女
・性格は電波な不思議ちゃん
・物語の舞台となる建物(前者は学校、後者は職場であるファミレス)に住んでいる
・CV:神谷浩史のキャラを慕っている

649 :
イザベル(ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!)とキャシー(アムドライバー)
・「美女」にして「才女」
・作中において「悪女」としての才能も開花し、上役すら謀してのける
・ただし主人公サイドのとある人物(前者は五右ェ門。後者はシーン)には好意を持っている
・最終的には利用してきたはずのヘタレ系部下にされる
・相違点はそのヘタレの末路。
 前者は悪事の報いとしてされるが、後者は力を失うものの相方が面倒を見る形で生き延びる。

650 :
ルーシー(エルフェンリート)とプログレス(漫画『ダイモンズ』)
・人類を滅ぼしうる能力を持つ
・過去話では「当人に落ち度がなくても関わった人間が悪すぎた(※ただし全て悪人だったわけではない)」
・その結果、血に染まる人生を歩む
・男主人公キャラとのはプラスに働いたが、それが愛憎の悲劇をも生んでしまう
・男主人公にトドメを刺される(※前者は原作のみで、アニメでは行方不明&帰還の希望も残されている)
(相違点)
・ポジション
前者は「ヒロイン」兼「女主人公」。後者は「ラスボス」。
・境遇や暮らしぶり
・結末
前者は自分(に潜むDNAの声)を止めて欲しくて男主人公に全てを託した「望みどおりの結末」だったのに対し、
後者は人類批判にかこつけた自分の狂気や欲望だだ漏れの暴挙に出た挙げ句、
そこから弱点を見抜かれ倒された「自業自得の結末」。

651 :
時雨亜沙(SHUFFLE!)と天羽みう(ましろ色シンフォニー)
・エロゲーの先輩キャラ
・バスト87cm
・TVアニメではまさかのメインヒロイン昇格
違いは母親。結子さんは姉と思うほど若く見えるが、
亜麻さんは見た目が幼すぎて妹に見えてしまう。

652 :
ドラえもんのジャイアンと名探偵コナンの小嶋元太
・よく食べる
・太ってる
・体が他の同年代よりでかい

653 :
西連寺春菜(To LOVEる)と立花香織(HIGH SCORE)
・おとなしい性格
・髪の色が青系の色
・3月生まれ(ただし星座は異なる)
・血液型がO型
・ピンク髪の女の子と一緒に行動することが多い
・好きな男子がいる

654 :
>>652
まあモデルだからな。
元太はどちらかというと劇場版ジャイアンに近いけど。
というかジャイアン風のガキ大将キャラは
最近のアニメや漫画だと凶暴性が減って
変わりにもっと強いライバルが現れたりして
劇場版ジャイアンに近いパターン多いかなと。
タルるーとのじゃばじゃばおとかもそうだしな。

655 :
野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)と吉田君(鷹の爪団)
・赤い服
・小柄
・トラブルメーカー
・間違った言葉使い

656 :
京乃まどか【輪廻のラグランジェ】と御坂美琴【とある科学のレールガン】
・普段からジャージや短パン
・何かと部の助っ人
・人助けが多い
・トラブルに巻き込まれる

657 :
過去ネタ再利用で・・・
柳慎一郎(Canvas2)とミカムラ博士(Gガンダム)
・主要キャラの親友。更に言えば「双方とも主人公と近しい仲」。
・「マトモで優しそうな好人物」に見えて、実際には「作中の外道キャラ」。
・程度が違えど悪行が共通している
@嫉妬から親友を最悪の形で裏切る
A作中ヒロインの心も傷付ける
B過去の悪事がバレても自分可愛さ(言い訳)が抜けない
・相違点は「悪事の反省」
前者はアニメだとヒロインに吐き出して楽になっただけで懲りてない(償うどころか自分の成功人生を満喫している)が、
後者は最終的に命がけで罪を償った。

658 :
リスティ(クイーンズブレイド)と加藤梨理香(モーレツ宇宙海賊)
・髪型&髪色
・ワイルドな風貌
・パワフルな賊で闘士
・豪快な性格

659 :
QB(まどマギ)と喪黒(笑うセールスマン)
人々の前に突然現れて最初は友好的に接してきて上手い話を持ちかける。
しかし後々その相手をその上手い話から奈落の底に落とすようなことに発展していき
場合によっては死をも招くことになりかねないことになる
人間の欲望心理を逆手に取った悪徳商法セールスマンな辺りが。
説明下手で申し訳ありませんがまあ大体言いたいことは分かりますよね?
何気に似ていると思ったので。

660 :
檜山蓮/レックス(ダンボール戦機)と高岡隆一(特撮「特救指令ソルブレイン」)
・親を理不尽な死に追いやられた事で復讐およびダークサイドの道を歩む
・「憎しみ」が原動力の天才
・目的のためなら手段は選ばない
・主人公たちにとって最大の強敵
・ラストで自ら死を選ぶ
・相違点は前者のみ「主人公の協力者」の顔が持てていた事と、最終回で多少は主人公のおかげで救われていた事。
 (後者は徹頭徹尾「敵」であり、主人公たちの手も最期まで拒んでいた。)

661 :
市丸ギン(BLEACH)とドゥドゥー(ゼロの使い魔F)
・悪役
・細目キャラ
・残忍な性格
これだけです。他にもあったら教えてください。

662 :
>>654
どっちかといったらコナン(新一)がジャイアンだな。
言葉は悪いし、音痴だし、俺様キャラだし。

663 :
>>543
>アベンジャーの「してみろ・・・」とか言ってた主人公の電波女
>似たやつ結構いる気がする
「展開」だけなら『ガン×ソード』のヴァンあたりが
・天涯孤独の身
・並外れた戦闘力の持ち主
・ラスボスに周囲の大切な命(レイラは移民船団の同胞。ヴァンは妻エレナ)を奪われている
・復讐を目的として行動し、最終回で完遂
・復讐の旅路で師匠的ポジションの男とも敵対する
…などなど共通してますね。
ただ、ヴァンと違ってアベンジャーのレイラは
電波的な性格や真下作品の悪癖「投げっぱなしエンド」との相乗効果もあって
共通点の多さに反して似た感じを掴みにくいキャラでもありました。

664 :
>>662
コナンの外見はのび太なのにねえ。
気障なところはスネ夫似か?

665 :
ロウきゅーぶ!とC3(シーキューブ)での声優ネタ
長谷川昴と夜知春亮
・主人公で高校生
・外見そっくり
・物静かなようで熱血漢
・世話好きで面倒見が良い
・運動能力も高い(前者はバスケをやっていたし後者は剣を扱える)
袴田ひなたと人形原黒絵
・ロングヘアの少女
・とぼけた口調
・小悪魔的
・主人公を慕っている

666 :
ライブベアラー(トリコ)と餃子兄弟(中華一番!)
・凄腕の料理人
・悪党で、勝つためならどんな卑怯な手段でも用いる
・しかし心の奥底では「料理人の魂」が残っており、改心する
・相違点は改心のキッカケ。
 前者は小松の懸命に頑張る姿を見た事。後者はローウェン大師の一喝を受けた事&主人公マオとのガチ勝負。

667 :
サテライザー・L・ブリジット(フリージング)と中泉ようこ(輪廻のラグランジェ)
・金髪美女
・目付きも性格もキツイ
・体育会系で粗暴なところがある
・世話をする相手にはとことんつくす
・相棒である年下男子に惚れられている

668 :
パプワ(南国少年パプワくん)と鷹村守(はじめの一歩)
・チート級の身体能力を持つ
・頭も切れる(後者はボクシング限定)
・理不尽な言動が多い(ただし前者は友情物語の進展と共に改善。後者は引き伸ばし展開の弊害で改悪。)
・何だかんだで「当人なりの優しさ」などは持っているので文句を言われつつも好かれている
(相違点)
・年代
・下ネタの有無(前者はほとんど無縁レベルだが、後者は基本的に下ネタ全開)
・ヒロインの有無(前者にはくり子がいるが、後者は未だ無縁)

669 :
風鳴翼【戦姫絶唱シンフォギア】とフェイト・T・ハラオウン【魔法少女リリカルなのは】
・クールに敵を倒す
・過去にトラウマを持ってる
・技が似てる
・百合な所がある


670 :
魔毛狂介(ルパン三世SP・霧のエリューシヴ)とリュウヤ隊長(未来戦隊タイムレンジャー)
・未来から来た男
・「自分のためだけ」に未来を変えようとする悪役
・そのため他人の命や周辺被害に対しては冷酷非情で、自分の暴挙による「無関係の犠牲者」については結局一度も意に介していない
・最終的に自分の行動で首を絞める結果となる
(相違点)
・動機
前者は「恋人を寝取られた復讐」と「自分のタイムマシン以外で時を渡る可能性の排除」
後者は自分が死ぬ結末の回避。
・暴露される本性
前者はルパン三十三世への恨みつらみから「かなりの激情家」な一面を見せており、
後者は生への執着による自己中行動から「高圧的で人の話を聞かない頑迷さ」を見せた。
・「ループ」の有無
前者は伏線の解明とラストの描写で「未来からの復讐がまた始まるループ展開」を匂わせているが
後者はタイムレンジャーたちが歴史を変えたので別の可能性も考えられる

671 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)と石田三成(劇場版戦国BASARA)
・前者は黒がイメージカラーだが紫多用、後者は紫がイメージカラーだが黒多用
・特定のキャラを心より慕っている
・自分から平和のために戦う気は無いが、大切な人の意思とあれば平和のために全力で戦う
・一見無口なクールキャラだが、意外と落ち着きが無い
・使用武器が周囲のキャラに比べて地味
・高速移動が得意(前者は時間の流れをいじったもので、後者は身体能力によるもの)

672 :
ヒドラー元帥(ゲッターロボG)とクワイ・チャン・カモン(ミスター味っ子)
・敵組織の幹部
・とにかく性格が腐っている自己中男(さらに後者は声優ネタでジャイアニズムを提唱している。)
・余計な介入が大好きで、作中の被害者も多い
・更に言えば「こいつが余計な事をしなければガチ勝負で主人公達に勝てた(かもしれない)キャラ」もいた
・相違点は末路
 前者は死亡したが、後者は何度負けてもしつこく挑み続け、最終的に改心した

673 :
岩鬼正美(ドカベン)と大沢木小鉄(浦安鉄筋家族)
・原作の掲載雑誌が同じ
・作中のメインキャラにしてトラブルメーカー
・ガキ大将タイプ(※ただし後者はキャラの定まってない序盤で「いじめられっ子」だったりもした)
・一部の相手(家族、世話になったり敬愛する人、好きな子)を除き、男女問わず口が悪い
・でたらめな行動が多いが、それが良くも悪くも「とんでもない結果」を出す
(相違点)
・年代
・性格
どちらもストレートだが、後者はイタズラ好きの度が過ぎて「嘘つき」だったり「回によっては陰湿」だったりする
・家族との関係
前者は父親と母の「おつる」以外の理解者に恵まれない境遇だったが
後者はドタバタギャグファミリーとして馬鹿をやったりケンカしつつも何だかんだで良好

674 :
美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)と瀬名愛理(ましろ色シンフォニー)
・性格はきつめ
・恋愛には不器用
・友達思いだが数は多い方ではない
・想い人を親しい友人の1人に取られる
・その原因は本人が素直になれなかったせいもあるが、半分は「親友」が余計なことをしなければ想い人へ恋ルートも可能だったかも知れなかった。
(前者は志筑仁美の不意打ちのような策略、後者は乾凪紗が想い人に悪態をついてきたせいで、その原因でもある天羽みうへの恋ルートに拍車をかけた)
相違点
・ヒロインとしての立ち位置
 前者はサブだがメイン扱いされていた時期があった。
 後者は最初はメインだったが後半サブヒロインに転落。
・想い人の性格
 どちらも外面は良いが、前者は入院中世話になったさやかに連絡もせず退院し、通学してもシカトするなど自己中な面があった。
 後者は少々抜けたところもあるが気配りの出来る人格者で、前者と違って女性を見る目も確か。

675 :
幕之内一歩(はじめの一歩)と関口将太(漫画『将太の寿司』)
・原作の掲載雑誌が同じ
・努力成長型の主人公
・練習と成長の賜物で、チート級スペックをも保有するようになる
・作中分野の道を進むまで(後者はそれ以降も)理不尽なイジメ・嫌がらせを受けていたが、そのイジメ相手も物語を通して改心している
・そして作中分野にて日本一となっている(前者はボクシングフェザー級日本王者。後者は新人寿司職人コンクール全国大会優勝者。)
・元同門のライバルがいる
・怒る時は怒るが、基本的にお人よしタイプ
・ヒロインとの進展は遅々としている
・色々勉強もしている反面、他キャラに解説させるためにポカ(状況がわからない描写)も目立つ
(相違点)
・家族構成と職業
・イジメ相手の改心時期
・指導育成者(後者は鳳寿司の親方・先輩だけでなく他の親方にも鍛えられていく)

676 :
アリシア・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)と夏目誠(ドラマ版妖怪人間ベム)
・爆発事故に巻き込まれて亡くなった。
相違点
・その後の親の変化(前者の母親のプレシアはアリシアのクローンであるフェイトを失敗作と言い、忌み嫌っていた。
後者の両親は誠の死から立ち直れていない面があるが、いい夫婦であり、物語終盤で立ち直った。)

677 :
スバル・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)と立花響(戦姫絶唱シンフォギア)
・15歳
・脳天気なドジっ娘
・格闘戦を得意とする
・かつて助けられた憧れの戦士と共に戦うことになる
・特殊な軍事?組織に所属
相違点
・前者は当初は主人公のはずだったが脇に回された
 後者は当初準主役のはずだったが主人公になっていた

678 :
柏崎星奈(僕は友達が少ない)とモモ・ベリア・デビルーク(ToLOVEる)
・美少女で言動も異性ウケするためモテる。
・でも同性との付き合い方はギャルゲーを参考にしている。
・季刊ジャンプSQ19連載漫画のメインヒロイン。
(19のスピンオフ漫画「僕は友達が少ない+」は星奈が隣人部を作ったことになっているが
「ToLOVEるダークネス番外編」は脇役にスポットが当たる故に本編主人公のモモはヒロインと呼べるか疑問はある)

679 :
木村達也(はじめの一歩)とティアナ・ランスター(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
・努力家
・友情に篤く、気の合う相方キャラもいる
・確かな実力も身につけているのだが、周囲との才能比較に悩む一面もある
・頭脳で勝負するタイプ
・TV後の話(前者はOVA化もされた間柴戦。後者はサウンドステージX)で必技も修得している
(相違点)
・性別と年代
・ギャグの有無(前者はギャグ方向に走ることもザラだが、後者は基本的に真面目。)
・辛い過去の内容(前者は父親の不甲斐なさが原因でグレた。後者は兄の殉職を上司が誹謗中傷したことが心の傷になった。)
・前者のみ「本職以外の才能」も持っている

680 :
デシル・ガレット(ガンダムAGE)とバド(パトレイバー・漫画版)
・子供だが、天才的技術を持つパイロット
・主人公達との敵対組織に所属している
・初対面時には主人公に敵の印象を与えないが、戦闘になれば真逆レベルのインパクトを与える
・実力はズバ抜けている反面、当人は「ゲーム感覚」で戦っている
・その事(ゲーム感覚)と「子供」であることが災いして、行動がワガママで善悪の規範も欠けている
・自分の優位性が崩されると途端にムキになって取り乱し、わめく
・最終的には主人公にボロ負けする
(相違点)
・性格
前者は残虐非道な一面を持つが、後者は終始あっけらかんとしている
・相手の生死
一応、後者は危険な攻撃こそ何度かあったものの誰もしていない。
(※ただし内海課長や黒崎が口封じや爆弾などで当人の知らぬところで間接的に死者を出している)
・敗北を認めたか否か
前者はメッタ斬り&戦闘不能にされても認めなかったが、後者は認めた。
(※ただし後者の発言は「最後まで自分の破壊行為をゲームとしか思わなかった」事で野明の心を傷付けた。)

681 :
赤座あかり(ゆるゆり)と没キャラ(キルミーベイベー)
髪の毛の色といい扱いといい…

682 :
マルガ・ナルゼ(境界線上のホライゾン)と則巻ガジラ(ドクタースランプ)
・あだ名が「ガッちゃん」
・背中に翼が生えている

683 :
南野奏太(スイートプリキュア)と光熱斗(ロックマンEXE)
・何気に女の子に優しい
・目立ちたがりや
・子供面がある

684 :
新藤千尋(ef)と見崎鳴(Another)
見た目どころか眼帯の左目が機能してないところも似てる…

685 :
ジャイアン(ドラえもん)とハチベエ(ズッコケ三人組)
共通点
・わんぱくでやんちゃな小学生男子
・短気で喧嘩っ早い(実際喧嘩も強い)
・わがままで自己中な一面がある
・運動神経は良いが勉強はからっきし
・いつもつるんでいる友達がいる
・両親が個人商店を経営
違う点
・前者は妹がいるが後者は一人っ子
・後者は理不尽で残虐ないじめをすることはなかったが前者は弱いものいじめをしまくり

686 :
みなみけのアツコとスクランの八雲
・セミロングの黒髪
・つり目
・長身でスタイルがいい
・性格が大人しい

687 :
ネイ・モー・ハン(重戦機エルガイム)とデューウィン女史(特撮「電脳警察サイバーコップ」)
・敵側の女性幹部
・悪役だが女性らしさや懐深さも持っている
・上司(そして前者にとっては愛人でもある男)に切り捨てられる形でされてしまう
(相違点)
・前者は人間だが後者はアンドロイド
・前者のみされた相手に一矢報いている

688 :
三千院ナギ(ハヤテのごとく!)と明智小衣(探偵オペラミルキィホームズ)
・金髪ツインテール
・13歳
・背が低く幼児体型である
・貧
・とても気が強い
・ツンデレ
・ずば抜けて頭が良い(どちらも飛び級)
・性格は子供っぽいが子供扱いされるのを嫌う
・人望がイマイチ
・尊敬している人物がいる
・誘拐されたことがある
(相違点)
・瞳の色(前者は緑で後者は青)
・前者は怠け者だが後者は一応仕事をしている

689 :
キャンディス・ホワイト(キャンディキャンディ)と妖精キャンディ(スマイルプリキュア)
・名前
・頭の形
・声も少し似てる

690 :
明智小衣(探偵オペラミルキィホームズ)と外崎冬実(漫画「あんどーなつ」)

・超強気キャラ
・ツンデレ(※ただし後者は気になる男性キャラが出てからこうなった)
・仕事の関係からヒロイン達に突っかかることもザラ
・(前者はアニメ版にて)意地悪なところもあるが、ヒロイン自身は彼女を嫌っていない
・相違点は年代と体型

691 :
立花響(戦姫絶唱シンフォギア)とダグラム(太陽の牙ダグラム)
・どっちも主役だが、1話でいきなり末路が語られる…

692 :
大門秀悟(クロスゲーム)と仙洞田寿人(アイシールド21)
・スポーツものにおいて、とある山場の強敵チーム監督
・経歴は凄い(前者は高校野球で甲子園優勝。後者は高校アメフトで関東常勝。)
・ただし、監督としても人間としても褒められない部分が多い
・選手の人間性は考慮していないところがある
・皮肉にも「自分が切り捨てた相手」に引導を渡される
・相違点は実力主義か否か(前者は我を通して実力者でも切り捨ててしまう)

693 :
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)と桜木ゆかり(Another)
・性格も外見も全く似てない
ただ両方ともたった3話で死んじゃった…

694 :
>>693
後者の中の人杏子じゃねーか

695 :
>>693
ナデシコのダイゴウジ・ガイも入れろよ

696 :
>>694-695
消えろ

697 :
>>696
オマエガナー

698 :
篠ノ之束(インフィニット・ストラトス)と南林太(エア・ギア)
・メインキャラの血縁者
・天才研究者にして物語の火種(だいたいこいつのせい)
・他者(&読者)から見ればふざけた言動が目立つ
・ただし根っこは抜け目なく目的のためなら手段もえげつない

699 :
>>665
タイトル自体、似ているな。

700 :
レイナーレ(ハイスクールD×D)と幻夢(銀河お嬢様伝説ユナ〜深闇のフェアリィ〜)
・翼を持つ悪役
・性格は残忍非道で、主人公の想いや善意を最悪の形で踏みにじる
・そしてその悪意はヒロインの一人にも及び、命をも奪う
 (※ただし後々の諸事情でそのヒロインは復活できた)
・色々と最悪の言動は主人公をマジギレ覚醒させてしまい、相応の報いを受ける
・自業自得の言動&往生際の悪さからマトモにはない
(相違点)
・トドメを刺した相手(前者はリアス先輩。後者はユナ自身)
・種族(前者は堕天使。後者は機械人)
・髪型と髪の色(前者は黒髪ストレート。後者は茶髪ポニーテール)
・遠距離攻撃の形状(前者は鋭利な槍状。後者は球状)
・その後の扱い
前者は死後も主人公のトラウマになるほどの問題を残したが、
後者はラスボスによる復活後、色々あって改心している

701 :
月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)と佐々木まき絵(魔法先生ネギま!)
・勉強が苦手
・泣き虫
・血液型がO型
・おバカキャラ
・弟がいる
・前者は守護星、後者は星辰性が月
・ドジっ娘

702 :
アドン(ベルセルク)と小沢(漫画「不死身のフジナミ」)
・主人公の敵対組織の一員
・ギャグキャラだが地位は持っている
・性格は「どうしようもないゲス」で、地位の割には卑怯卑劣極まりない
・なりふり構わぬ不意討ち攻撃で一応の成果を見せるが、結果的にそれが敗因となる
・どちらも斬られて死ぬ
・相違点は普段の振る舞い。
 前者は身勝手だが、後者は「周囲を欺く顔」として温厚な態度がとれる(そのため町の住人は本性発覚まで騙されていた)

703 :
http://pita.st/n/dfikqz13

704 :
追記&修正で・・・
>>325
松前 皐月(花咲くいろは)と玉木 加乃子(NHK連続テレビ小説『つばさ』)
・母親は「厳しさの中に優しさあり」タイプの人物。しかし両者の仲は壊滅的。
(追記)後者のみ→双方とも「若い頃からの家や母への反発」という原因アリ。
・物語や直面したイベントを通して母親含め肉親とは和解している
>>397
松前緒花(花咲くいろは)とユミ・フランソワ(宇宙の騎士テッカマンブレードU)
・仲の良い男友達キャラとのフラグはバキバキに折ってしまう。
(追記)前者のみ終盤のイベントを通してお互いの想いを再認識。最終的には良い仲に落ち着く。
    ちなみに後者の男友達は後日談小説でも報われない

705 :
シンジ(ポケットモンスターDP)とシリウス・ド・アリシア(創聖のアクエリオン)
・冷徹で非情な性格。
・社交性が薄い
・初期は一部例外(レイジと名目の人/シルヴィアと麗花)を除き他者と対立することが多い。
・主人公(サトシ/アポロ)とは性格と考え方が対照的でライバル兼対立関係にある。
・後に今まで対立してきた者の考え方を少しずつ理解して心を開くようになる。
・兄弟(レイジ/シルヴィア)が一人いる。

706 :
神楽坂明日菜・雪広あやか(ネギま!)と大室櫻子・古谷向日葵(ゆるゆり)
・中学校(中等部)の同級生
・成績の悪い勉強嫌いで活発なタイプとお嬢様(向日葵は口調だけ)の凹凸コンビ
・性格が正反対なのでよく喧嘩するが、幼少期からの長い付き合いであり、相手を思いやる事もある

707 :
ドクター(ルパン三世SP・ワルサーP38)とバスコ・ダ・ジョロキア(海賊戦隊ゴーカイジャー)
・主人公の元・仲間
・しかし主人公を裏切り、大事な物も奪っている
(前者はワルサーP38、後者は裏切り後にレンジャーキー&大いなる力の一部)
・敵側についているが、自分の欲望のために実際には双方を利用している
(前者に至っては「抵抗組織メンバーの顔」すら持っている)
・戦闘スタイルは「用意周到」な策士タイプだが、当人の実力自体も高い
・性格は清々しいまでのクサレ外道
・最終的には自分の利用した相手が仇となって、皮肉たっぷりの演出も込めて主人公に倒される

708 :
律子先生(地獄先生ぬ〜べ〜)とユー子(Aチャンネル)
・主人公の同僚or同級生
・黒髪ストレートロング
・巨
・身長が160cm台後半
・怖い話が苦手

709 :
カール・リヒテン・シュバルツ(ゾイド)とミスマル・コウイチロウ(機動戦艦ナデシコ)
・軍人キャラ
・マイペース(前者は功を焦らないタイプ)だったり情が出やすいものの、軍人としては有能
・苦労人ポジション
・相違点は年代と階級(前者は少佐→大佐。後者は中将→総司令。)

710 :
ゼシカ(アクエリオンEVOL)と銭形次子(ミルキィーホームズ)
・緑のショートカット
・頭にハチマキ巻いてる
・露出な服を普通に着る・ボーイシュなキャラクター
・胸はでかい

711 :
>>701追加
・ツンデレなとこもある
・お嬢様なライバルがいる

712 :
千葉紀梨乃(バンブーブレード)と黒川エレン / キュアビート(スイートプリキュア)
・ポニーテール
・戦うヒロイン(前者は剣道で、後者はプリキュアとして)
・主人公を含む複数の人数でチームを組んで行動
・主人公よりも主人公らしい振る舞いをする
・人気面でも主人公より上だったりする

713 :
「エヴァ」の赤木リツコと「ふしぎな海のナディア」の髪を切ったエレクトラ
キャラデザ同じ人だけど

714 :
>>701>>711
これを忘れちゃならない
・金髪ツインテール

715 :
桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)と歳納京子(ゆるゆり)
・ロングヘア
・天才肌
・胸は小さめ
・主人公より人気がある(後者は出番も)
・しかしアニメスタッフのゴリ推しによって不評を買ったor人気が落ちた

716 :
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)と美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
・明るく仲間思いだが、熱くなりやすく悩みがち
・だが案外仲間のミスには厳しい面がある(前者のソースはほぼアーケードゲームだが)
・特定の人物に心酔している
・大切な存在の死により、自分なりの正義に固執するようになる
・助けた事もある仲間に裏切られ悔やむ
・それ以外にも厳しい現実を知り、ついには負の面に堕ちる
・最終的には端から見たらバッドエンドに見えなくもない結末を迎えるが、本人は納得し悲しみを押さえながらも喜ぶ

717 :
デシル・ガレット(ガンダムAGE・フリット編)とロシェット・キッス(Get Ride!アムドライバー)
・作中の可愛い少年枠
・しかしその性格は相当歪んでおり、自己中心的かつ残虐非道。
・おまけに短気で、自分の思い通りでないと激昂・錯乱する
・主人公に関わりのある・近しかった人物をしている(しかも後者は複数名)
・そのことで主人公をマジギレさせてしまい、痛い目を見ても自分の非を認められない
・身内に抑え役が存在しないor居ても機能していない
・生き延びている(※ただし前者は物語続行中なので現在のアセム編以降はまだわからない)
(相違点)
・常時パートナーの有無
前者は基本的に一人だが、後者にはKKがいる。
・自分を支えているもの
どちらも歪んでいるが、前者は自分の実力からくるプライド。後者はキャシー(女上司)への依存心。

718 :
>>715
京子は不評だとか人気落ちたとかいう噂は全く聞こえてこないのだが

719 :
>>718
あかりとちなつの人気が上がって、メイン4人の人気が均等になったとは聞いた。

720 :
だからと言って京子の人気が落ちたとは考えにくいな
ヒナギクと違ってアンチスレが立った事もないし

721 :
沢近愛理(スクールランブル)とソーニャ(キルミーベイベー)
・金髪ツインテール
・女子高生
・つり目
・怒らせると恐い
・力強い(後者はし屋なので当然といや当然だが)
・おバカな友人がいる(後者は友人としては微妙な関係だが)
>>716
さやかはともかくシンが明るい風には見えないんだが…
アーケード版は知らんが他は同意

722 :
カツ(ファーストガンダム/Ζガンダム)とデジル・ガレット(AGE)
幼少時はかわいい子供だったが
成長したら悪い意味でその面影が吹っ飛んだ
特に後者は性格がそのまま外見に現れてしまってるし

723 :
バスク・オム(Zガンダム)とコルベット准将(テッカマンブレード)
・ハゲ軍人
・「主人公サイドの鈴置洋孝さん演じるキャラ」と折り合いが悪い
・横暴で嫌な奴
・なまじ有能なぶん、自分の駄目な部分(およびそれが生む反発)を自覚できていない
・味方はおろか、一般市民の命すら屁とも思わない非人道作戦も実行できる
・相違点は後者のみ序盤は「目的のための協力体制」もとれていた事

724 :
麻衣マチコ(まいっちんぐマチコ先生)と岩淵まちこ(輪廻のラグランジェ)
・名前が同じ「まちこ」
・女教師
・ムチムチのプロポーション
・根はしっかり者で生徒思い
相違点
・性格
 前者は女の子ぽくて少々ドジ、後者は男勝りな体育会系
・ファッション
 前者はミニスカを穿き露出が多い、後者はパンタロンを穿き男装ぽい
こじつけまいっちんぐw

725 :
野比玉子(ドラえもん)と仲上しをり(アニメ版『true tears』)と両津よね(こち亀)
・主人公の母親
・しかし主人公の理解者とは言いがたい
・余計な事をしでかして状況を悪化させることも
(相違点)
・性格
前者2名(玉子&しをり)はヒステリックだが、後者(よね)はマイペース
・息子のキャラクター(育ちや性格)
・作中の扱い
玉子 :大長編でも良くならない(酷い時は妨害役になる)ことでむしろ悪化
しをり:展開や和解劇と共に改善している
よね :日常(実家話や過去話)担当として基本的に変わらず

726 :
日向秋(ケロロ軍曹)とワタナベ・カナコ(STAR DRIVER 輝きのタクト)
・既婚者
・ナイスバディ
・良い人で度量も大きい
・身体能力は高く、頭脳も明晰で、仕事もやり手のチートキャラ
・唯一の弱点として、動物が苦手(後者はネズミやそれっぽく見える小動物限定)
(相違点)
・年代(前者は「学生の子持ちママさん」だが、後者はまだ「10代の学生」)
・外見(髪型や眼鏡の有無)
・職業(仕事)と暮らしぶり

727 :
茶渡泰虎(BLEACH)と河内恭介(焼きたて!!ジャぱん)
・(後者は途中からだが)主人公の親友・仲間ポジション
・当初は主人公とのスペック差がありすぎたが、物語を通して実力を身に付けていく
・…しかし、その頑張りに反して作中の扱いは極めて悪く、咬ませにされたり「努力が無駄」にされたりする

728 :
月詠イクト(しゅごキャラ!)と御狐神双熾(妖狐×僕SS)
・イケメン
・ストーカー気質
・天然ドS
・獣系のキャラに変身できる
・運動能力&戦闘力共にハイスペック
・ツンデレなヒロインの相手役
相違点
・口調
 前者は皮肉屋というか毒舌家、後者は褒めし
・ヒロインとの立ち位置
 前者はヒロインと敵対する組織に属していたが、後者はヒロインの従者

729 :
紅月カレンと葉月いずな
・出世キャラ
・クール
・強いけどヘタレる事もある
・男勝りな口調

730 :
金田一一(金田一少年の事件簿)と高野聖也(漫画「喰いタン」)
・名探偵主人公(ただし前者は学生、後者は小説家)
・日常では周囲からも突っ込まれるおバカキャラで問題人物でもある
・ただし実際にはキレ者で抜け目ない(犯人を逆にハメたこともある)面を持つ
・何だかんだで人を惹き付ける面もあるため、確かな人脈も築いている
・食い意地が張っている(前者曰く「面子よりメシ」。後者は人命の関わるとき以外基本的に「食欲最優先」)
・ヒロインはしっかり者
(相違点)
・異性に対する意識
前者は年相応にラブコメ要素やスケベな面も見せているが、
後者は全くの興味ゼロで、地雷も踏んでいる(※作風から一度も暴力を振るわれてないが、他作品なら確実にアウト)

731 :
マリア・グレイスバート
(舞乙HIME)と花咲薫子(ハートキャッチプリキュア)

・変身すると若返る
・主人公を影ながらサポートしてる

732 :
>>731
相違点は
・か否か
だよな…
後者は孫がいるけど
前者は設定上「」でないといけないし

733 :
遠山咲(ミルキィホームズ)とクルル(ケロロ軍曹)
・パソコン使わせたら天下一
・腹黒い
・常に頭にヘッドホンつけてる
・女の子の恥ずかしがるシーンを楽しむ
・独特の趣味がある

734 :
明智小衣(探偵オペラミルキィホームズ)とトト子(おそ松くん)
・「ちゃん」付けされて呼ばれる
・他媒体だとそうでもないのだが、アニメ版だと凄く性悪に描かれる
・そして「ヨゴレ(いじられ)役」にされることもある
・超強気で、自分のステータスを自慢するのもザラ
(相違点)
・前者は「ちゃん付け」を嫌がるが、後者は特に嫌がってない
・後者は話によって上記の要素が一切無縁の清純ヒロインになる事もある
・後者は「二面性」も描かれ、扱いが悪くなると途端に凶暴化している

735 :
長谷川平乃(ミルキィホームズ)とドロロ兵長(ケロロ軍曹)
・戦闘能力が極めて高く、接近戦が得意(どちらも同じようなポジション)
・真面目な性格で、メンバーの中では一番の常識人
・和風的なイメージがある
・存在感の無さを気にしている

736 :
ワタナベ・カナコ(STAR DRIVER 輝きのタクト)とツィーネ・エスピオ(スーパーロボット大戦Z)
・敵組織の女性
・お色気担当で、組織ではエロ衣装を着ている
・…が、実は敵組織内ではマトモな人
(前者は良識人。後者は比較的常識人→素性が判明&目的が見つかってからは元の真面目な性格を取り戻す)
・自分達のボスがろくでもない人物
・最終的には(後者はフラグ次第で)主人公の側につく
(相違点)
・年代
・前者のみ既婚者
・後者はとある事故で性格が歪んだ過去を持つ

737 :
小鳥遊美羽(パパのいうことを聞きなさい!)と乃木坂美夏(乃木坂春香の秘密)
・しっかり者の妹
・恥ずかしがりやである姉の恋を応援してる。
・恋してる主人公の声は同じ
・姉の恋を応援してるが自分も密かに恋してる

738 :
長野原みお(日常)と来海えりか(ハートキャッチプリキュア!)
・主人公と親友で同じクラス
・小柄
・水色髪(後者のみ変身前は青髪)
・表情豊か
・ダミ声
・姉がいる
・親友or仲間に茶髪ショートの少女と黒髪ロングの眼鏡をかけた少女がいる

739 :
折部やすな(キルミーベイベー)と滝野智(あずまんが大王)
・学生
・おバカキャラ
・他人に何かとちょっかいをかけては迷惑や苦労をかける
・そのため手痛いツッコミを食らうこともザラだが懲りない
・ある意味自分以上の曲者がいる(前者はあぎり先輩。後者はゆかり先生)
・相違点は迷惑をかける対象。前者はソーニャ相手だが、後者は「クラスメイト全体」に迷惑をかけたこともある

740 :
リボンズ(ガンダム00)と空のマスター(そらのおとしもの)
・人間とは違う存在のボスキャラ
・権力と実力(後者は技術力)を兼ね備えているが、傲慢で狭量
・他人を操りし合いをさせる外道
・主人公が色々と「計算外の存在」となっている

741 :
風鳴弦十郎(戦姫絶唱シンフォギア)とポップ(スマイルプリキュア)
・主人公チームの戦いをバックアップする
・主人公チームの一人の親族でもある(前者は風鳴翼の叔父、後者は妖精キャンディの兄)
・主人公達よりもハイスペックな戦闘能力を持っている
・しかし敵(ノイズorアカンベー)を倒せるまでには至らない(前者は体質的な問題、後者は浄化能力を持たない)
>>724
どっちも名前+先生で呼ばれていて、運動神経も良いね。
>>739追加
・髪型
・意外と勝負好きで後先考えず挑んできたりする

742 :
江田島平八(男塾)と長瀬楓(ネギま!)
「生身での宇宙遊泳」という快挙を成し遂げた

743 :
乾紗凪(ましろ色シンフォニー)と秋穂みのり(ときめきメモリアルドラマシリーズ『虹色の青春』)
・先輩にあたるヒロインを憧れ慕う女の子で、同じ部活に所属している
・その思慕が強すぎるあまり、主人公の事を快く思っておらず露骨な敵意を見せる
(例:前者は猫かぶり→暴言炸裂。後者は主人公に非が無くても怒ったり、ラジオ版でボロカスにけなしていた)
・良くも悪くも直情的だが、根は優しくいい子
・次第に関係改善に伴い主人公の事を意識するようになるが、その頃には色々と手遅れだったりする
(相違点)
・学年と所属している部
・髪型
・原作ゲームでの攻略可否。
当初は共に不可能だったが、前者はPSP移植に伴い攻略できるようになった。

744 :
桜田のり(ローゼンメイデン)と桜木ゆかり(Another)
共通点
見た目(眼鏡込み)
性格やしゃべり方

745 :
>>743
いずれもゲーム→アニメ化されているが、後者のみOVAで単なる後輩キャラで収まっていた。
>>744
名字に「桜」がついている

746 :
こち亀の両津家とキテレツ大百科の熊田家
・チャキチャキの江戸っ子で店を経営している。
・銀次と熊八は頑固一徹だがどこか抜けてる親父。
・よねと小百合は肝っ玉母さん。
・勘吉と薫はガキ大将。
・違いは両津家には真面目でしっかりしているが気が弱い弟がいる。

747 :
キュアピーチ/桃園ラブ19【フレッシュプリキュア!】と月野うさぎ【セーラームーン】
・ツインテール
・敵を説得して改心させる
・どじな主人公
・変身時、赤いブーツ
・同い年
・負けず嫌い
考えてみたんだが

748 :
佐藤洋(ベン・トー)と佐藤英(ポヨポヨ観察日記)
・どちらも「佐藤」
・学生キャラ
・作中で割を食う貧乏クジ担当(特に前者は白梅の暴力。後者はポヨ関連のいさかい)
・しかし当人のスペック自体は高く、身体能力は人並み以上&勉学もしっかりしている
・方向性は異なるが「とんでもない親父」を持つ
(相違点)
・性格
・勉学がしっかりできている理由(前者はモテるための努力。後者は父親譲りの真面目さ)
・家族をはじめ、友人やヒロイン構成

749 :
>>747
・金髪
>>748
・名前が漢字一文字で読みは二文字

750 :
「ストラトスフォー」の土井静羽
「女子高生」の高橋絵里子
赤の他人なのに、双子と思えるぐらいに似ている。
どちらも主人公で優等生という点も共通している。

751 :
明智小衣(ミルキィホームズ)と土方十四郎(銀魂)
・警察(しかも特殊部隊)
・主人公のライバル
・短気で怒りっぽい
・ツンデレ
・酷い目に遭うことが多い
・ある人物の逮捕を目標としている(前者は怪盗、後者はテロリスト)
・組織内に腹黒と影の薄い仲間がいる
・上司に該当する人物の中の人が同じ
・時には主人公と手を組むことがある
(相違点)
・前者はリーダーで後者はサブリーダー
・前者は暴走キャラだが後者はクール

752 :
三原純子(ジュエルペットサンシャイン)と鳴尾来花(まぶらほ)
・学生キャラ(脇役)
・メガネっ娘
・新聞部部長
・スクープ娘だが、実際の内容は捏造やデマ記事まみれ
・懲りない性格
・前者のみマトモな記事を出すこともある

753 :
ももねこ様(たまゆら)とポヨ(ポヨポヨ観察日記)
・とんでもなく丸い猫
・男気のある雄猫
・マイペースだが実際は俊敏
・誰にでもなつくワケではない
・猪相手のトラブルに遭遇したことがある
(ただし後者の場合は単に向こうの親愛コミュニケーションに過ぎなかった)
(相違点)
・毛色
・後者は佐藤家で飼われている

754 :
奇麗田見代(とっても!ラッキーマン)とトト子ちゃん(おそ松くん)
・ヒロイン
・美少女だが回を追うごとに性格が酷くなる(後者は漫画版だとマトモだが、時々問題行為をやらかす)
・嫉妬心も強く、他の女性陣に対してもいい顔をしない
・よく悪役に目をかけられる
・美形や金持ちに弱く、想い人をコロリと切り替える面もある
・中の人が同じ

755 :
滝野智(あずまんが大王)と長岡志保(ToHeart)
・女子高生
・おしゃべりで騒がしい
・腐れ縁の友人(前者は水原暦、後者は藤田浩之)にちょっかい出しては迷惑かけている
・ショートカット(前者は伸ばしていた時期もあった)
相違点
・前者の方がトラブルメーカーとして周囲も巻き込んでいる(妙なライバルも登場する)
・後者の方が胸が大きい
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