2012年3月武道・武芸129: 黒田鉄山先生と振武舘 12 (903) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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黒田鉄山先生と振武舘 12


1 :
なお、鉄山は本名である。
公式HP
http://www010.upp.so-net.ne.jp/shinbukan/
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E9%89%84%E5%B1%B1
動画集
http://budo.blog81.fc2.com/blog-entry-7.html
黒田鉄山先生の振武館について
http://yasai.2ch.net/budou/kako/975/975084483.html
時津賢児VS黒田鉄山!!
http://sports.2ch.net/budou/kako/1019/10198/1019820063.html
見えない★黒田鉄山★動き
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1120768125
見えない★黒田鉄山★動き 【二拍子】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1152625602/
005★黒田鉄山と振武舘
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1183772302/
古武術界のスター、黒田鉄山
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1202992318/
黒田鉄山先生と振武舘 7
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1211113207/
黒田鉄山先生と振武舘 8
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1223193640/
黒田鉄山先生と振武舘 9
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1241466760/
黒田鉄山先生と振武舘 9(実質10)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1272030976/
黒田鉄山先生と振武舘 11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1299627449/

2 :
>>1
乙。

3 :
前スレ確かに993 :名無しさん@一本勝ち:2011/11/26(土) 18:06:23.84 ID:SexVKiAu0
>>992
反力を使って地面と釣合う事だよ、あなたの浮身は?
よい意見だが、ヴキッアウオってすごすぎる

4 :
なんか浮き身の話になってる?
真の太刀の型をやってみたら、脚をこんなに使わないのかって驚いたことがあった。
左足の位置を移す以外ほぼ脚は意識すらせず、抜く動きだけで居合腰になれた。
1回できてもそれ以降うまくいってないんだけど、これが浮き身ってやつかなと思った。
浮き身はそもそも居合の型における足を使わない立ち上がりかただとかなんとか書いてたし

5 :
直伝で習わないと昔の長野峻也氏のように「居合術精義を読んで抜いただけで長い刀が苦もなく抜けてしまうほど素晴らしい内容だが、所詮型だけの世界だ」という認識と同じ人とみられますよ。
黒田氏の出版目的が「子孫の為に書いた」だから、お他人様は関係ないともとれるわけだ。

6 :
剣術精義の序に書かれていることを理解できないというわけだね。

7 :
前スレ999さん、
はい、あなたの用語の使用がおかしいので話になりませんね。
特にあなたの理論や感覚にも興味はありませんのでここまでにしておきましょう。
甲野さんのように頭でっかちになると、それ以上先には進めないですから
私はそのような視点で考え過ぎないようにしています。
ですから私自身の理論は敢えて書きませんし、特に公開しようとも思いません。
敢えて言うなら、浮身は正中線、順体を根底にした術です。

8 :
なるほどねえ。浮身も正中線も理論展開しだすと難しいものなんですね。
黒田先生の書いた本には浮身は只管打坐、正中線は初心者のうちは体軸の
中心線を動揺せずに動くことを学べばよい。と書いてありましたので、
私のような初心者は黒田先生が本に書いてある通りにやってみますね。

9 :
『相手の武力を制するばかりでなく、、自分の我意我慢、怯懦、粗暴乱雑を律し、おこないを糺し、
人格を陶冶することのできる武術というものは、それはすでに学問として存在する。』
黒田先生の気剣体一致の極意に在る言葉だ。
おそらく振武舘で黒田先生が直接教えている門人たちには当てはまる言葉なのだろうが、
自分自身を振り返ってみて、そんな武術の稽古が出来ているかどうか反省し、頭を垂れるばかりである。

10 :
数少ない古武道の教師、プロといえるんじゃないかな。
仕事を廃業してまで稽古指導しているんだもの。
普通はそこまでやらないよ。

11 :
もうかるねん

12 :
たぶん同年齢なら大企業の社員の方がずっと貰える。
けど定年ないしな。

13 :
黒田先生は整体もなさっていたのでは?

14 :
御子息は三十路を越えてるのか

15 :
>>13
整体じゃなく柔道整復をしていた

16 :
廃業していなかったら黒田ファンで行列のできる接骨院になっていたんだろうね。

17 :
気持ち悪い客層になりそうだ

18 :
黒田先生の息子さんが将来は振武舘宗家となるわけだが、マンツーマンで修行して
おそらくは黒田先生の著書にも載っていない奥伝まで授かるのであろうが、鉄山先生自身が
これだけフィーバーしちゃうと息子さんとしては対外的にやりにくいんじゃないだろうか?

19 :
そんなの多かれ少なかれどこの道場でもある話。

20 :
ビッグマグナム黒岩先生

21 :
振武舘も撓稽古復活させなよ。

22 :
なぜ?

23 :
このままじゃ、ただの刀踊り健康法だから。

24 :
それでもいいじゃない

25 :
死後色々話が作られて立会いでも強かったことになるのがいい

26 :
死後にはたぶん、
直接習ってもないメチャクチャな動きを教えるような
自称直伝受けてたとか言い出す主催者とか道場主がたくさん出てくると思う。

27 :
>>25-26
縁起でもない話はやめてもらっていいですかね

28 :
自分の先生の死後はこうなってとも書けないろくでなしだからな(笑)。
頭が馬鹿なんだろう。

29 :
エビ老師が言うなよ

30 :
>>22
拳術としては竹刀稽古があって当たり前だから。
>>24
良くない。黒田泰治鉄心齋先生の代までは竹刀稽古をやっていたのだから、やるべし。
振武舘が恐れられたのは輪の太刀が魔の太刀であるからだけではなく、剣道をやらせてもものすごく強かったから。

31 :
竹刀稽古になんの意味があるんだ

32 :
何の意味を見出せないものを流祖は採用し伝承者は数百年に亘って伝えてきたのか?

33 :
わらた

34 :
富山時代なら入門者全員が竹刀稽古許されたわけじゃなからなー。
現在の門人で竹刀稽古するにたる実力者ってどれ位いるんだ。

35 :
今の時代、真剣のし合いがあるわけじゃないんだから

36 :
真剣のし合いのために竹刀稽古するのか
ははあ

37 :
>>35
それなら競技剣道で十分。
駒川改心流、民弥流を習う意味ない。

38 :
門下生が自信を持ちにくい稽古システムなんじゃないかな、
今の振武舘は。

39 :
剣道みたいなスポーツの話は他所でやれ。

40 :
竹刀道に改名してもらいたい

41 :
>>35
>>40
それじゃ黒田さんのところも木刀術に改名すべきなのか?
君の言い分じゃ真剣での勝負を想定せずに木刀で稽古しているみたいだからな。

42 :
竹刀稽古=剣道じゃないんだからね

43 :
前スレから竹刀竹刀と言っている人の主張って、
振武舘の内輪で竹刀稽古を残して欲しい。
という主張と、
剣道家と試合って欲しい。
という主張の2つに大まかに分類出来る
と思うのだが、このスレ住人はどっちなんだ?
それか他の考えか?
俺個人的には前者で、「振武舘の竹刀稽古」みたいなタイトルでBABあたりからDVDでも出れば見てみたいと思っている。

44 :
それはおもしろそう

45 :
鉄っちゃんが兵児帯しないで、ちゃんと袴の下の角帯に
刀差して抜いてる動画とかないの?

46 :
帯を出してるのは稽古だから
兵児帯付けるのは流儀の決まり
演武でも外に帯出てるのがなぜかは謎
昔はしまってたのにね

47 :
鉄山に訊けで質問してみれば?

48 :
>>44
秘伝のコーナーで聞いても写真だけしか見れないからDVDのリクエストとかってBABに出来るのだろうか…

49 :
どういう竹刀稽古してたのだろうか

50 :
基本的には木刀の稽古と変わらなかったんじゃないかと予想するけど
型の時に互いに相手に実際当てるつもりでやっていたんじゃないかと思う。

51 :
凄く特異らしいよ。武術談義に書いてあったと思う。確か居合腰の様な低い姿勢で一秒間に10回くらいの細かい連打が竹刀での基本の素振りだったかと。
でも、黒田先生のご祖父が小手を打つと相手が痺れて竹刀を落とす様な打ち方もできたらしいから、剣道の試合の時は相手に合わせてやったんじゃないかなぁ。

52 :
このスレッドに書込む人は現役の振武舘道場生は除かれるらしい。
ということは、過去に振武舘道場生だった人と他流派の人、及び
武術を行ったことの無い人という事になる。
過去に振武舘道場生だった人はともかく、それ以外の人は何を目的に
このスレッドに書込みをしているのか教えて欲しい。

53 :
書き込みに理由なぞいらぬのだ

54 :
>>53
>書き込みに理由なぞいらぬのだ
なんで書き込みに理由がいらないのか説明して頂きたい。
何か書込みたい理由があるから書込んでいるんだろう。

55 :
説明責任はございません。
しいて言うなら半年くらいROMるとわかりますよ。

56 :
>>55
>説明責任はございません。
別に説明責任を求めている訳じゃないんだ。
このスレに書込みたい理由を尋ねているだけなんだがねえ。

57 :
振武舘の話したくてもリアルにする相手いないもん
じゃなくて暇潰し

58 :
>>52
それをいうなら、そもそも何故黒田氏は書籍や雑誌で技法や理論を公開し、時には他流儀批判ともとられかねない発言までしてるのか、って話になると思うんだが。
内々だけでやりたいなら、マスコミになど出ず門下生だけを相手にしてひっそりとやればいいだろう?現にそうしてる流儀なんていくらでもあるんだから。
そうせずに自分の考えを世に晒してる以上、それに対する感想や共感、時には批判が出ることは自然なことだと思うが、それのどこが疑問なんだ?

59 :
>>58
>内々だけでやりたいなら、マスコミになど出ず門下生だけを相手にしてひっそりとやればいいだろう?
>現にそうしてる流儀なんていくらでもあるんだから。
>そうせずに自分の考えを世に晒してる以上、それに対する感想や共感、時には批判が出ることは自然なことだと思うが、
それでいいんだよ。俺は色んな人のいろんな考えを知りたいんだ。君の考え方はそれでそのまま俺への答えになっているんだ。

60 :
52だけど、ついでに言わせて貰うと、特に過去に於いて振武舘道場生だった人と
他流派の人の意見というか、考え方を教えて欲しいんだ。
何故ならば、黒田鉄山氏の古武術の型に対する考え方は余りにも精緻なものであり
これでは振武舘に通える人以外には古武術(特に居合術)を学びたくても学べなくなるのではないかと思ったんだ。

61 :
そう考えるのは黒田ファンだけでしょ。他流には他流の考えや理論や形がある。
迷うのは修行が進んでない人と運悪く変な流派に入った人だけじゃないかな

62 :
>>52さんは久ちゃんかな

63 :
>>59
それならそもそも>>52みたいな疑問を呈する理由がないだろう。
初めから皆はそれぞれの考えをレスしてるんだから、お前が勝手にそれを読みとりゃあいいだけの話だ。
それ以前の書きこむ動機なんざ、お前の知ったこっちゃねえだろ?

64 :
>>52
俺は剣道から他流だけど、ここやここ以外の場所でROMった情報から振武舘の竹刀稽古については色々と気になっていた。
今の流派を辞めてまで振武舘に入門する気はないけど、動画は見てて面白いからこんなの面白くね?ってスレ住人に聞いてる。
だって一秒に10回の打ち込みなんて想像出来ないし。

65 :
あ、久ちゃんか。マジレスして損した。
まぁここで定期的に現れる久なんとかと、竹刀竹刀言ってる香具師の話題のループには正直飽きてた。
俺も剣道やってたから誌面や動画で批判されて少しムッと来るのは分からんでもないが、どこでもいいから古流かじればその反感も純粋な興味に変わらないか?
それか妄想家の久ちゃんみたいに何もやってない人なのか?

66 :
俺は以前随分とアラシまくっていた久蔵とやらに間違われたらしいが、
俺の嘗ての師匠だった人(故人)が少々変人でねえ。どうも嘗ての師匠の悪い面を引き継いだらしい。
但し、久蔵氏ほどひねくれてはいないつもりなんだけどね。
ところで
>>65
>どこでもいいから古流かじればその反感も純粋な興味に変わらないか?
そうなんだ。俺は興味があるだけなんだよ。
まったく学が無いというのは悲しいもので言いたい事も上手く相手に伝える文章さえ書けない。
俺の書き込みで気を悪くした方々には本当に済まなかった。ごめんなさい。

67 :
卓球のラリーでも一分間に180回くらいできるんだから、シナイの連打も秒間数回ならできるでしょ。
打つとき振りかぶらないらしいし細かい打ちなんでしょ。キャベツの千切りみたいなもんじゃないの?

68 :
>>52
俺を笑い死にさせる気か(笑)

69 :
>>61
>そう考えるのは黒田ファンだけでしょ。他流には他流の考えや理論や形がある。
>迷うのは修行が進んでない人と運悪く変な流派に入った人だけじゃないかな
確かに俺は或る意味では変な流派に入ったのかもしれない。「何しろ師匠が流派なんてどうでもいいんだ。」
という考えを持っていた人だったからねえ。まあ、亡くなった俺の師匠の欠点をあげつらうのはやめにして、
俺は完全に初心者だ。すまないがとんでもない質問を書込んで皆さんのご不興を買うかもしれないが、
初心者を導いてやると言う暖かいお気持ちで付き合ってやって下さい。宜しくお願い致します。

70 :
>>52
俺も純粋な興味でスレ住人に聞いてる訳だが、52は学が無い云々ではなくて興味を持つポイントが破壊的なんだと思う。
52の質問は、入門して稽古しないと理解出来ない内容なら、もう稽古できない元門弟やその他の無関係な輩がここで語るのは不毛だと言っているに等しい。
俺は俺の知らない情報がスレ住人からで出てきたり、自分の興味に共感してくれるレスがあるだけで書き込んだ価値が出る。
52はよくKYとか言われたりしないか?

71 :
>>52とか
荒らしの自覚があったならまず言わなきゃいけないことがあるでしょうにw
別人として扱って欲しいとか、そういう発想自体が駄目なんですよ。
以前質問して答えてくれた人にどんなレス返したか忘れましたか?
振武館門下でなくても武道経験があればだいたい解ることは多いですよ。
同じ武道ですし。
そう言う事が貴方に無いから、その師匠も疑わしいわけです。
だいたい、故人なのか病気で引退したのかどちらなんですか?
子供がその場限りでごまかそうとするとき、
理屈に合わない嘘をついたりしますよね、前後で矛盾するような。
あなたからはそういう幼稚さしか感じません。

72 :
振武館に限らず他流を知ることは大事と宮本武蔵も言うておろう

73 :
キャベツの千切りかぁ、どちらかって言うと、私は高橋名人の16連射を思い出す。(って歳がバレるな)
高橋名人の16連射も、写真と文章でみたときは、「どうやってるんだろう!?」ってすごく疑問だったけど、実際の映像でみたら、「あ〜、筋肉をプルプルさせるのね」って思ったし。
実際に見てみれば16連射みたいに、「なるほど、そうやってるのか!」って思うのかも。まあ、当然、見てすぐにできるものではないんだろうけどね。
ちなみに、16連射と、黒田先生のところの竹刀の使い方が同じって言ってるわけじゃないからね。
あくまで連想ゲーム的に思い出しただけ。

74 :
>52
黒田先生の伝承している武術に興味はあるけど、なんらかの理由で通えない人が情報を求めて書き込んでるんじゃないの?
通えない理由なんて人それぞれだし。
まぁ、これは私の感想だけど、何はともあれ好きな事を話すのは楽しいじゃない。

75 :
久ちゃんあんま叩かれるから
キャラの方向性を変えたのか

76 :
>>69
>亡くなった俺の師匠の欠点をあげつらうのはやめにして、
お前のお師匠さんに対して「あげつらってる」のはお前だけだろうが、人が言ってるみたいに言うなボケ
>俺は完全に初心者だ。すまないがとんでもない質問を書込んで皆さんのご不興を買うかもしれないが、
初心者を導いてやると言う暖かいお気持ちで付き合ってやって下さい
甘えんな、「無礼を働くかも知れんが、初心者なんで許せ」?
まずは「無礼を働かないように気をつけます」だろうが、阿呆かお前は

77 :
>>31
竹刀稽古=日本刀を扱う訓練

78 :
>>43
>前スレから竹刀竹刀と言っている人の主張って、
振武舘の内輪で竹刀稽古を残して欲しい。
という主張と、
剣道家と試合って欲しい。
という主張の2つに大まかに分類出来る
と思うのだが、このスレ住人はどっちなんだ?
振武舘の内輪で竹刀稽古を残して欲しい。
>>49
「武術談義」に記載があります。
>>51
>剣道の試合の時は相手に合わせてやったんじゃないかなぁ。
同意。
黒田泰治先生は剣道家の面子を潰さないように「手加減して」相手していたと思います。
>>67
なめているの?
竹刀を持ってやって御覧なさい。
>>73
>ちなみに、16連射と、黒田先生のところの竹刀の使い方が同じって言ってるわけじゃないからね。
あくまで連想ゲーム的に思い出しただけ。
じゃあ書きなさんな。

79 :
手加減とか双方に失礼すぎるだろ

80 :
信者は怖いな

81 :
>>78
ゲーセンのワニワニパニックでも一秒間に数回くらい余裕だよ(笑)
柄の長い竹刀ならテコも利用して打てるしね

82 :
>>14
まだ29だ。個人的にはもう三十路かよ?っていいたくなるが。

83 :
だって、鉄山先生は型を残すのが精いっぱいで竹刀での叩き合い(?)は止めたんじゃないの?
宗家が理由あって止めたんだから、振武舘関係者じゃない人がアレコレ言っても仕様が無いんじゃない?

84 :
>>73
>じゃあ書きなさんな。
まぁまぁ、カリカリしなさんな。

85 :
>>83
竹刀稽古を残す残さないは、黒田先生の考えだから仕方ないにしても、
ちょっと見てみたいよな〜。

86 :
>>7
>敢えて言うなら、浮身は正中線、順体を根底にした術です。
習得順は正中線より浮身の方が先だからその表現の仕方は有得ない。
本当は浮身も正中線も全然分かってないのがバレバレだよ、若しくは相当勘違いしてるね。
だから地面に垂直とか頓珍漢な勘違いをするし反力や釣合うの意味も理解出来ないんだよ。
もし黒田先生に習っててその認識なら上達は諦めた方が良い、まぁ久ちゃんなんだろうけど。

87 :
>>86
ご立腹のところ申し訳ないが
私も>>7の主張が正しいと思う

88 :
>>7さんの方が腑に落ちるしこの人は久さんではないと思う

89 :
>>81
39の竹刀でやってみてから言ってくれる?
>>83
>竹刀での叩き合い(?)
振武舘は竹刀稽古を軽んじたり馬鹿にしたりする流派ではない。

90 :
>>89
ワニワニパニック的な連打なら39どころか六尺棒や二間槍でもできるぞw
秒間十回はともかく、秒間数回なら別にたいした話ではないでしょ。瞬間的な二度打ちなら有名剣術流儀の形にちゃんとあるよ。

91 :
>>7氏が正しいかどうかはともかく>>86はダメダメだと思う。

92 :
>>89 は、なんか知ってるような口ぶりだけど、もしかして黒田先生の道場の竹刀稽古を、見たことあるとかかい?!

93 :
なぜ振武館が埼玉県伝統武術連盟を抜けちゃったのか知っているひといますか?
国内で演武を見られる数少ない機会だったのでとても残念です。
もっとも同連盟自体が最近は演武会を開催していませんけどね。

94 :
プラスがないから…

95 :
>>93
えー本当ですか?>埼玉県伝統武術連盟を抜けちゃった

96 :
>>90
動画のアップで証明だな。

97 :
動画アップしてもつまんねーぞ(笑)
黒田さんの本に竹刀稽古での打ち方、が写真入りであったでしょ?あとは物理的に考えれば出来ることは限られてくるじゃん

98 :
秒間で振れる回数なんてどうでもよくないか?
論点がつまらん。

99 :
>>98
おれもそう思う。どうでもいい
受け身と一緒でどうやるかが問題じゃね?

100 :
>>98>>99
>秒間で振れる回数なんてどうでもよくないか?
論点がつまらん。
竹刀の速射は振武舘の基本技法なのだが?

101 :
>>100
基本の打ち方書いてみ。書ける?

102 :
>>101
廻剣。

103 :
>>101
竹刀の速射の打ち方か?
記憶では、
「小手面を尋常ならざる速度で打ち続けることができる打ち方」
だったはずだが?

104 :
>>102
w竹刀稽古の基本だよ
>>103
そういう漠然とした話じゃなくて具体的な動作。
だれも読んでないんかい

105 :
>>104
>w竹刀稽古の基本だよ
軽く打つ。
>そういう漠然とした話じゃなくて具体的な動作。
そこまで覚えていない。
子供の頃だったし。
俺はおまえの母親か何かか????

106 :
小学生かおまえは

107 :
>>105
あらら子供の頃の門人さんですか?
じゃあ三十代以上ですか。小さいときじゃ覚えてないよね。2ちゃんねるで書いてないで弟子に復帰しないの?ネットで書いてると先生に怒られぜ?子供のとき先生怖かっただろ?

108 :
>>107
黒田鉄山先生の門弟ではないな。

109 :
>>105
なんか言ってることが変じゃないか?
竹刀の速射は基本技法なんだろう?
で、その速射ってのは「「小手面を尋常ならざる速度で打ち続けることができる打ち方」 、(一秒に十回?)、
それでその打ち方が「軽く打つ」ってだけ?

110 :
>>108
元門人でもない、著作もあまり読んでない人ちゅうことですか。

111 :
結論は、息子が一番可愛くて、三十年くらいやっても独立出来る師範にはなれないということですか。
振武の稽古会は、現代武道でいえば白帯から良くて黒帯初段くらいの集まりで、宗家が確認する稽古ということで。

112 :
>>109
>竹刀の速射は基本技法なんだろう?
基本技法ではない。
上級の技だ。
>で、その速射ってのは「「小手面を尋常ならざる速度で打ち続けることができる打ち方」 、(一秒に十回?)、
それでその打ち方が「軽く打つ」ってだけ?
それとこれとは別。
「小手面即連」と「軽く打つ心構え」は別の事象。
>>110
黒田鉄山先生の門弟ではないな。
>著作もあまり読んでない人ちゅうことですか。
著作は全て持っているし、読むべき箇所は読んだ。

113 :
>>112
>基本技法ではない。
>上級の技だ。
いや待てよ、元はあんたが>>100
>竹刀の速射は振武舘の基本技法なのだが?
って書いたんだぞ?
じゃあ>>100はどういう意図だったんだ?

114 :
>>111
柔道だって剣道だって裏千家だって池坊だって、目標や指針があるから頑張れるんだよ。
それに比べて何なの、そのグダグダした稽古会わ。
芸道というよりも、鉄道ヲタが集まって自分らの研究結果を確認し合うのに近いよね。

115 :
>>114
一般的に試合が無い古流ってそんなもんじゃないの?
明確な目標ったってせいぜい、古流じゃ演武会でしょ。
昔から家伝の武術で、めったに黒田家以外のひとが、暖簾分けして道場開くなんてこともなかったみたいだし、「道場開いて一旗あげよう」なんて人も習いに来ないでしょ。
純粋に黒田先生の技に惚れて集まった人たちなんでしょ。ある意味ピュアだな。

116 :
>>109
軽く早く打つってのは、武術談義にもあったような。
肩叩きだって、拍手だって、軽く早くはできるから、竹刀でそういう使い方があってもおかしくないよな。

117 :
>>112
え、黒田先生の門弟じゃないの?
じゃあ>>105の「子供の頃」ってのは何の話なんだ?
振武舘にはいたけど、黒田鉄山先生に直接教わったことはないってこと?

118 :
先代ってことだろ。

119 :
単に小手と面の連打と言うだけでなく、正中線を守りながら相手に一度も打たれることなく打ち込み続けるから凄いんじゃないの?
ワニワニパニックとか矮小化にもほどがある。

120 :
>>119
>単に小手と面の連打と言うだけでなく
>正中線を守りながら相手に一度も打たれることなく
そんな記述なかったよ。基本の話だし、小手面の連打じゃなくて"小手"の連打だよ。ワニワニパニックを矮小化と言ってるようじゃ、妄想を膨らませすぎて事実を見逃すよ

121 :
特別にヒントだよ
著書や連載に書いてある構えと構えの条件と打ち方を守れば自ずから出来ることは限られてくるじゃん?それで小手を連打すんだよ。

122 :
あくまでそれは基本の打ち方だし、それで育った人が剣道やると、現代剣道家からは「打ちが軽すぎる」と見えるわけじゃん。
試合になれば素人目にはそんなに特別な動きに見えないということでしょ?

123 :
>>120
相手の正中線を割って入る(切上)や、正中線の攻防というのはBABから出てるDVDとかで言われてなかったっけ?
型で技術を練らずに基本打ちや応じ技を一通り習ったらあとは実践あるのみ的な剣道を批判してるわけだし、竹刀稽古の基本動作であれ型で要求されるものを同様に求めるのは妄想とは言えない気がするが…
高速の打ち合いの中で一本も打ち込めなかったという話は鉄山師の幼少期の回顧的な内容でどこかに載ってたはず。
パリ合宿記だったかな?

124 :
>>113
>109
>竹刀の速射は基本技法なんだろう?
で、その速射ってのは「「小手面を尋常ならざる速度で打ち続けることができる打ち方」 、(一秒に十回?)、
それでその打ち方が「軽く打つ」ってだけ?
あんたがこのように、俺の書き込みをまったく理解する素地がないようなので、
説明の仕方を変えただけ。
>>116
ぱぱぱぱぱぱぱぱだぞ?(ヾノ・∀・`)ムリムリw
昔の振武舘のレベルだからできること。
>>119
>ワニワニパニックとか矮小化にもほどがある。
滅茶苦茶同意。
>>120
>小手面の連打じゃなくて"小手"の連打だよ。
やはり小手だけだったか。記憶どおり素直に書くべきだな。
>>121
動画。
>>122
>現代剣道家からは「打ちが軽すぎる」と見えるわけじゃん。
ちなみに、現代剣道は、ものすごく打ちが軽い。意味もなく。

125 :
>>123
鉄山先生も子供の頃の記憶をもっとも大切にすべきなのに。

126 :
>>125
幼少期の演武のビデオを見て振り返ったり、そもそも家伝の型を稽古することで祖父や往時の侍の動きに近づこうとしてるのだから、子どもの頃の記憶を十分大切にしていると思うのだが?
剣術には涎賺に対して飛変などの裏の型やBABのDVDに有るような、構の崩れに対して型を変化させる手解きのようなものも有るわけだから、竹刀稽古は見てみたいけど積極的に稽古する必要は無いと俺は思うよ。

127 :
黒田師は型が崩れてしまうのを
崩れた状態で伝わるのを
とても危惧されているから

128 :
>>126
>竹刀稽古は見てみたいけど積極的に稽古する必要は無いと俺は思うよ。
必要だから必要な程度竹刀稽古もやってくださいと申し上げているだけですが?
>>127
竹刀稽古も残さないと「失われる」よ?

129 :
確かに一度失われたものを再現するのはほぼ不可能だからね。
再現しても似たようなものになるのが殆どでしょう。

130 :
>>128
秘伝に竹刀稽古の基本を手解きとして素面素小手でやってる写真有ったけど。

131 :
竹刀を使っての稽古の写真はあったね

132 :
>>130
何年頃ですか?

133 :
竹刀の各種素振りや、構え、基本的な受け返しなんかは息子さんに伝えて
いるから伝承ということでは大丈夫でしょう。
ただ竹刀で打ち合いをしたところで昔日のレベルを復活させるの無理だから
まず型稽古優先という判断は正しいと思う。

134 :
秘伝の鉄山に訊けだかでやってたな。防具つけて

135 :
>>124
>昔の振武舘のレベルだからできること。
確かに我流じゃ難しいだろうなぁ。
ただ、昔の振武舘では、中学生くらいでもそのくらいに使ってたって書いてあった記憶があるんだよな。だから、そこまでどうにもならないくらい絶望的に難しい技術じゃないと思うんだけどなぁ。
こればっかりは、できる人の手解きを受けないと取っ掛かりがつかめないね。

136 :
ちょっと1mの軽い棒で振武舘の条件(左ひじ伸ばす、振りかぶらない、高い正眼、腰落とす、軽く)でやってみた。10秒間で40回くらい打てた。
これなら鍛えたら秒間5〜6回くらいは普通にいけるんじゃね?

137 :
1秒に5回前後ならあり得るけど、
1秒に10回は人間の身体構造的にあり得ない気がする。
まあ分からないが。

138 :
手の間隔広くしたら10秒で60回出来た。

139 :
もう少し工夫したら10秒で70回くらいはいけそう。
これなら振武舘の秒間10回ってのもそんなにおおげさじゃないのかも。あれだけ精緻な流派だし。

140 :
そんな曲芸みたいなことをして真剣刀法に何の益があるのだろうか?

141 :
稽古の度に畳表斬るより意味はありそうだけど

142 :
>>141
具体的にどんなところに意味があると?
少なくとも畳表を斬る際には手の内と刃筋の確認は出来る。

143 :
>>140
竹刀稽古も稽古の方便の一つとして考えるなら、相手の隙を「全て」指摘することを目標とした稽古なんじゃないの?
ソースがどこだか忘れたけど、剣道全日本の試合を見て家族の人が「遅い」って言ったんでしょ?
有効打突を確実に得るために剣道家がスルーしている数々の「剣道的に有効打突になりにくいが真剣の斬り合いでは斬れる」隙を見つけて家族も「遅い」と感想を述べたのではと想像する。
昔の剣道のビデオでいわゆる残心の動作を行わないでポンポンポンと小気味良く相手の隙を打っているのを見たことあるし、往時の侍の撃剣もその方が説得力あると思う。

144 :
あの「遅い」は起こりが見える、動作に拍子がある、の話だし、剣道じゃなくてボクシングの話だったと思うが?

145 :
>>142
打つ場所を考えれば瞬間的な連打の意味がわかるでしょ。
親流派にある技だし、親流派も斬撃力はそこまで求めてない。

146 :
>>144
あれ?ボクシングだったっけかな。
起こりが見えてるのも遅いし、その起こりを捉えて打ててないのも遅い。
剣道に対しても似たような話が有った気もするよ。
そういうのも踏まえて高速の連打が竹刀稽古には必要なんじゃないかなぁ?

147 :
だけど口ではそういって目にはそう見えても、実際にボクサーのパンチをよけられるのか?

148 :
その身体を練るのが型なんじゃないの?
身体運動の合理化と、起こりや次の手の読みへの感性を高めたり、こちらの消える動きによる仕掛けなどでそういったものを制すないし回避していく。
あくまで刀の世界の話だから、ボクサー相手だと最低限抑止力としてカミソリくらいは持参だとは思うけど。
まぁ、この手の話はそもそもそういう状況に陥る前に回避する感性を稽古で養うと黒田師も述べているし、黒田師的には馬鹿馬鹿しい話題だと想像する。
バット通り魔の話でそういった内容の話が有ったよね。

149 :
流祖時代には恐らくやってなかっただろうし、他流試合向けと形稽古の補完が主目的だろうから、今重要視しないのは分かる
お弟子さんも演武など見る限り大したもんだが、黒田先生的には物足りず、竹刀稽古に費やすあれはないのだろう

150 :
>>135
>ただ、昔の振武舘では、中学生くらいでもそのくらいに使ってたって書いてあった記憶があるんだよな。だから、そこまでどうにもならないくらい絶望的に難しい技術じゃないと思うんだけどなぁ。
昔の、他流から恐れられた振武舘のレヴェルを舐めすぎ。

151 :
>>140
日本刀操法にその動きが役に立てば、「曲芸」ではないな。
>>141
「人」を斬る訓練は必要だよ。
>>143
>昔の剣道のビデオでいわゆる残心の動作を行わないでポンポンポンと小気味良く相手の隙を打っているのを見たことあるし、往時の侍の撃剣もその方が説得力あると思う。
勉強になりました&同意。
>>148
>ボクサー相手だと最低限抑止力としてカミソリくらいは持参だとは思うけど。
切れるものより、当て身の一撃性を確証できるものを持つと思う。

152 :
>>150
>昔の、他流から恐れられた振武舘
そんな事実は無いww
一生懸命関係者装ってるのはわかるが、振武舘を特別視しすぎ。昔は古流もやってる町の剣道場だし、富山時代もちょっとでかい町道場以外の何物でもない。

153 :
>>151
門外漢なので振武舘の当て身がどのようなものなのかよくわからないから保留。
前スレの清水師のように当て身を追求して空手の方に行っちゃうと何かどうなのかね?
打ちが軽かったり、撫で斬るだけでも動脈斬ればせる刃物の世界だからこそ老若男女や身体能力に左右されない速さが有ると思うけどね。
女性が寸鉄も持つより、刃物持った方が相手も考えて動きが制限されたり硬直したりしやすいと思う。

154 :
そういった意味で有効打突以外無視で打ち込んでくる剣道家は古流の人間からすれば稽古にならないと思う。
撫で斬られる怖さを知らない人間はその手の仕掛けに反応しなくて崩れが生じないだろうし。
改心流以外の古流の人でも、よく鍔迫り合いがあんなに頻繁に起こるのはありえないと言ってるのは耳にするし、そこに現代剣道の侍の伝統からの剥離が有るのだと思う。
鉄心斎師が剣道を相手にもしていたのは、戦前や戦後間もなくの剣道には多少なりとそんな速さが存在したんじゃないの?

155 :
剣道、戦後は多様性なくなってしまったんだろうけど、明治以前の撃剣でも撫で切りは無かったみたいだよ。

156 :
>>155
そうなんだ。
じゃあ鉄心斎師の試合ってどんなだったんだろうね。

157 :
>>152
事実だけど・・
>>153
カミソリなんかより寸鉄のほうが心強いよ。やわらの心得があれば。
>>154
>鉄心斎師が剣道を相手にもしていたのは、戦前や戦後間もなくの剣道には多少なりとそんな速さが存在したんじゃないの?
戦前の剣道は、古流剣術の方々が、剣道「も」やるというものだったのですよ。
>>156
>じゃあ鉄心斎師の試合ってどんなだったんだろうね。
戦前の剣道家は見る目があったから、
「打突部位に当てたから勝ち!」
などと思い込む低能はいなかった。
だから、戦前の剣道家は黒田泰治鉄心齋先生に剣道で対峙して
かなわぬを見て引くと思う。

158 :
己の腕の至らぬを恥じると思う。

159 :
>>157
こら無知をさらすな。
戦前の剣道家はだいたい流派を名乗ってるよ。剣道もやる、じゃなくて剣道=剣術なんだが。柔道と違って剣道対古流剣術という図式は無いんだよ

160 :
>>156
弟子さんや義理の息子が剣道強かったらしいし、見た目は普通なんじゃない?
いまの高齢の高段者で強い人みたいにあまり動かずやってたんじゃないかね

161 :
>>159
>戦前の剣道家はだいたい流派を名乗ってるよ。剣道もやる、じゃなくて剣道=剣術なんだが。柔道と違って剣道対古流剣術という図式は無いんだよ
>157
>戦前の剣道は、古流剣術の方々が、剣道「も」やるというものだったのですよ。

162 :
>>161
君は戦前に古流剣術と別に剣道が存在して、古流剣術家は剣道もやってた(古流剣術≒剣道)と主張してるわけだね?
私は戦前の古流剣術=剣道と言ってるんだよ。

163 :
古流剣術≒剣道じゃなくて
古流剣術≠剣道。記号間違った。

164 :
>>162
大日本武徳会も知らんのか。
>古流剣術=剣道
イコールではないな。
数学の勉強を中学生のものを復習するように。
古流剣術→竹刀稽古→撃剣→剣道
>>163
そういう細かい間違いを細かく訂正するのって、外国人の特徴の一つなんだよね。

165 :
>>164
剣術→剣術
剣術の稽古の方便としての撃剣→一部撃剣興行→学校教育としての撃剣体操→剣道
じゃなかったっけ?
剣道事典あたりを読んで俺はそう解釈したけど。
ここらの図式はKawakami氏みたいな詳しい人に聞いてみたいところ。

166 :
>>165
それを言うならこう。
剣術→剣術
剣術→竹刀発明→防具順々に発明
→剣術の稽古の大切な一環としての竹刀稽古
→剣術が型稽古ばかりの華法剣法に堕する。
→幕末に竹刀稽古復活
→撃剣→大日本帝國劍道→GHQ武道禁止令→敗戦後剣道

167 :
ちなみに、剣術においては以下のようなに三鼎構造になっている。
    ←日本刀操法
剣術{←型稽古
    ←竹刀稽古
これを「剣の三鼎」という。

168 :
皆の話を聞いてなるほどと思った。
しかしそれらをまとめるとやっぱり袋竹刀の稽古は行った方が良いという結論になると思うのだけどな。

169 :
過去スレにお爺ちゃん(兄ちゃんの方だったかな?)の剣道の成績を発掘した人がいたけど
やっぱ普通に負けてたりしたよね

170 :
ある書き方をしてみたいと思うのですが、
「剣を使った武術」と「剣の術」  書き方難しいけど、違いうまく・・書けないなー。
○剣道と剣術の違いを書きたい訳じゃないよ。
武の術であることが重要で、剣の術である必然性はない・・・
○武道と武術みたいな話じゃなくて、技術論だけの話だよ。
勝つための方法論・理論・ブキが重要で、武器はあってもなくても構わない。
本当のブキ。そしてそのブキ術。剣で表現したブキであって、剣はブキではない。
変なこと書いて、ごめん。

171 :
>>170
云わんとすることは分かる。

172 :
>>166
流祖が袋シナイを使っていたかは定かでは無いけど、竹刀稽古が稽古の大切な一環と言うならその意味合いについて考えたい。
型で高度に練られた武術的身体をもって試合う場なのか、単独稽古や型稽古で気付けなかった構などの隙を気付くための稽古なのか、他にも色々と考えられると思う。
本来は竹刀稽古も行う算段にあったものが、型稽古による武術的身体の進化が止まらないからいつまで経っても竹刀稽古に入らないのか、はたまた竹刀稽古は時間を浪費するだけで本質的に不要なのか。

173 :
強くなりたかったら形はある程度で竹刀稽古。上手くなりたい、理を求めたいだけなら形稽古。
黒田師範の本読めば何度かそういう事を書いてあるじゃないか。形だけやったってそうそう強くはなれないよ

174 :
>>172
いや、黒田鉄山先生よりはるかに腕の立った
黒田正好先生や黒田正郡先生や黒田泰治鉄心斎先生が
竹刀稽古をやっていたのだから、
「振武舘の.駒川改心流剣術においても竹刀稽古は必要である。」
という結論は出ているだろう。

175 :
>>173
出典と原文をお願いしたい。
武術的身体に含まれる最大最小理論に対して黒田師が最速で最強とDVDで話していたけど、それが最強なんだったら型だけで強くなるんじゃないの?
>>174
強さの理由が竹刀稽古をやっていたからなのか、型稽古で十二分に練れていたから竹刀稽古でも強かったのかは不明。
最近秘伝のコーナーでも質問がループしている気がするし、この板発で質問が出ないものかと…
ついでに竹刀稽古のDVDが出ないかという下心もw

176 :
>>170
兵法(ひょうほう)ってこと?兵法家は上泉師が名乗っていたね

177 :
定義が違うようだ。176は取り消します

178 :
>>177
あながち間違いじゃない。
槍使い、弓取りと言うのに剣を扱うもののみが剣使いとは言わずに兵法家というのか云々、とか言うのは
確か五輪書に書いてあった言葉。

179 :
>>87-88>>91
理由を書かずに断言だけされてもw、しかも単発IDで、若しかして全部>>7の人?
しかしキミらは本当に浮身より正中線の方が先に出来るとか思ってるの?、有り得ないからそれ。

180 :
>176
言葉の定義ではなくて、かなりエキサイティングで、幽玄的かつ、エロテックとも言えることなのでは?
強さの源泉、兵はキドウ、型は理論、・・・・に切り込んだ劇画的な閃光。
灘神影の奥儀。

181 :
>>179
正中線のガイドなしにどうやって浮身するの?

182 :
空道館ももっと表に出て欲しいな。
やはり形は違う部分が多いようだが、なおさら興味深い。

183 :
>>182
去年演武したらしいけど動画ないのかな?

184 :
もう5年近く居合術をやっているのに浮身がどうしても身に付かない。
浮身を身に付けるには何か特別なコツのようなものがあるのですか?

185 :
<173
<形だけやったってそうそう強くはなれないよ
うーーーん。360度回転して、さらにもう180度くらいの回転・・・。
「手合せだけやったってそうそう強くなれない」この意味わかりにくいかな。
100回やって、99回楽勝で、少しかすり傷でも、ヘタすりゃ身体障害者の刃物の世界。
確実なセキュリティシステムとしてのテクノロジー。システムトラブル・バグは許されない。
配線ミスなり、故障なり、操作ミス、ならまだ、別だけど。
手慣れたことで勝つ訳じゃーないんだね。何か試している訳だけど、何を試しているかなんて外部からは全然闇闇わからない代物。
まったくわからないから「武術」とも言える訳で、圧倒的な有利を作りださなきゃーね。

186 :
せめて住み込みの内弟子がいればなぁ
今でも門人の中には優れた人もいるのだろうが、やはり鉄山先生との開きが大きい。
息子さんには内弟子をライバルとして研鑽すれば…
竹刀稽古も復活出来そうではないか?

187 :
>>175
前スレで柄の長さが話題にのぼった後
鉄山に訊けで判明したけど
あういう感じでだれか質問すれば良いのでは?
ちなみに海外に真剣を持っていくのは色々無理なんだな

188 :
>>185
あなたは173?
原文からの引用でなければ結局意味ないと思うよ。
5パートくらい前からずっとROMってきたけど、このスレ住人が求めてるのって所謂「頭良い人」の解釈なのか?
黒田師も大概目頭良い方ではあるけど、俺が欲しいのは武術の技術があれ程までの域に達している人の竹刀稽古の意義に対する見解かな。
一応ここ数年の秘伝と合気ニュースや武術談義や剣術・居術精義や気剣体一致シリーズやパリ合宿記など手に入りやすい著書は一通り目を通しているが、雑誌等で見落としたり忘れていることはある。
素面素小手で竹刀稽古の手解きをしていた写真は見たこと有ったが、防具付きという話は初耳で有益だった。
剣術教書も読んだことないし、他にも今は手に入りにくい情報が手に入ればそれを繋いで解釈したい。
竹刀稽古が型稽古の変化形を学んでも補いきれない不確定要素を補って「圧倒的な有利」を作るために必需なのか、遠回りになる稽古なのか。

189 :
>>188
まあ回りくどく考えなさんな。
「竹刀稽古は必要」。この仮定から仮想思考をしてみることをお勧めしますよ。

190 :
>>187
誌面に掲載され得る疑問がこのスレで練られれば面白いかもね。
案外雑誌の担当がネタとして持っていったりしてw
定期的に出てくる竹刀稽古の復活要望と稽古の方便としての兵児帯に対するツッコミに対してROMるのも正直しんどくなっていたが、紙面掲載に耐えうる話題が飛び交うならスレ的にも面白いかなと思う。

191 :
>>189
持論を述べるだけなら俺みたいな若輩者でも何とでも言えるけど、持論をぶつけるだけでは意味ないと思うし、ガチムチ竹刀オフやってもあまり得るもの無かったよ。

192 :
剣術教書より
修行の初めから打合いをなし、やや進んで型の修行を学んで得々とするようでは、
太刀の真理を無視するのも甚だしいと言わねばなりません。
術技と心理と合せて修行されん事を願うものであります。 
剣の術技と理技の古実を学ばずに只 段位と勝負のみに走って、
互いに打合うような修行をなすのは、修行せぬよりは「まし」と言えます。
が、一面その為に「我が」「つの」って他を省みずに、自己が慢じて深真を
求めるのを怠って、武術本来の真理を知らないとの誹謗を受けるものであります。

193 :
剣術教書より
特定箇所を定めて、各々が撃しく打合って各自の腕と、
日頃の練磨を試み合って修行の一端とした事が、これが剣術修行の
全般のように思われて、今日に至ったものですが、(後略)
近頃のような、一般の稽古中で術技や古実を行わずに、受ければよい、
打てればよいの練習は剣術の本義から離れたものであると申せます。
型を修得し練磨をなし、術技を得て、初めて妙智に進むもので、(後略)
型を修得して、術技を後とする事等は充分注意が要ります。
世俗で言う棒振剣術であってはならぬのであります。

194 :
>>181
浮身と言っても初歩レベル〜上級レベルまであるからね、初歩レベルなら反力を坐骨部のハムスのアーチまで通して活用出来ればOK
それで浮身の意味の実感(常に空中に座っているような感覚)、落下→推進力の変換、、脚レベルでの居着きの解消程度は出来るようになる
まあ、あなたが既に正中線を使った浮身が出来るからそれ以外は浮身とは言えないと言うなら首肯するしかないけどね
でも初歩レベル等を抜かしていきなり正中線を使った浮身が出来るようにはならないでしょ、絶対
それと反力とか釣合うは初歩レベル以上の人なら誰でも意味が分かる又は納得できる言葉、ただし中学生以上の学力は必要だけどね
>>7、はその言葉の意味が分かってなかったから初歩レベルにも達してないのは明らかだし>>87-88>>91も同様
若しくは4人?とも小学生レベルの学力しかないかだけどそれは流石に無いだろうから、本当は浮身も正中線も全然分かってないのに分かった振りをしているか
若しくは相当勘違いしているかのどちらか、まあどちらにせよ残念な人達なのは変わりないw

195 :
>>194
いや、残念なのは君だけ。
俺以外にも書き込んでいるから確実に複数だよ。
ちなみに俺は>>181じゃない。

196 :
>188
大人的な物の言い方で申し訳ないのだけど
ものごとを説明するのにも、表 裏 奥 なんて言う境界みたいなものが生まれちゃうものなんだ。
それ言っちゃーおしめーよ。なんて・・あるだ。逃げじゃーなくて、ステップとしての境界・世界が潰れちゃう。
言葉だけ丁寧につないで、健気に努力すれば、少なくとも基本からそんなに外れないんじゃないか?
学校社会の考え方だと思うよ。オレは「圧倒的に有利」を壊さないように、そっと試す場合もあるって感じだと想像している。

197 :
>>194
貴方の「正中線」とは、どの様なものなのか。
御教示下さい。

198 :
>>196
電波?

199 :
>>192-193
ありがとうございます。自分で持ってないので裏は取れませんが剣術教書にはそう記載されているんですね。
竹刀稽古に特化して型の術技から離れることを戒めるような内容だと思いますが、これでは型を研鑽した後での竹刀稽古の効能はよくわからないと考えます。

200 :
振武舘の竹刀稽古の話を読むと、
現代剣道とはかなり違うみたいだけどな。

201 :
>>200
稽古の目的とするところが違うと思う。
過去ログに素人目には一緒に見える的な書き込みがあったように記憶しているけど、見る人が見れば稽古で積み上げてきたものの方向性の差は歴然としているんだろうなと思う。
DVDで黒田師の普通の立ち姿を見てると、若輩者の俺でも違いを感じるくらいだしw

202 :
>>191
>ガチムチ竹刀オフやってもあまり得るもの無かったよ。
誰もそんな馬鹿なことをやれとは言っていない。
振武舘内部に限った竹刀稽古を復活させようって言っているだけ。
>>200
>振武舘の竹刀稽古の話を読むと、
現代剣道とはかなり違うみたいだけどな。
違うよ。
だから剣道を意識する必要なんか全くないから竹刀稽古の復活を!

203 :
>>200
はっきり言って現代剣道なんて武道でもなんでもない
当てっ子スポーツなんだから
そんな馬鹿なものと勝負を意識する必要は全くない。

204 :
振武舘は一般的な形稽古と違って、
型の中で間の取り合いなども行っているので、
竹刀稽古もその延長(もしくは拡張)になるのではないだろうか。

205 :
「竹刀はしない」っておっしゃってい…

206 :
>>202
黒田師がやらないって言ってるんだから無理でしょ。
ここで復活させようって不毛な主張してるのも十分馬鹿だよ。

207 :
理由は余裕が無いからなんだから余裕ができればするのではないの?
高弟は教えてもらっていると思うが

208 :
お前ら、本当に馬鹿だよな。
わずかしか黒田先生の文章を読んでいないか、読んでいても読解力無さすぎ。
おそらく先生自身うんざりするほど、
何度も型稽古しかやらない理由を書いている。
先生が弟子にインターネット書き込み禁止にしている理由がよくわかる。

209 :
振武舘での竹刀稽古の復活をさせるべき云々の議論が活発にされているようだが、
黒田鉄山宗家が「打込み稽古どころではない。型を後代に残さなければならない。」
「私はほんとうの型を残し、伝えていくことしかできない。」と黒田鉄山宗家自身が
公言しているのだから、振武舘の塾生でもない我々が竹刀稽古の復活云々とこのスレで
議論しても、それは不毛な議論でしかないと俺は思うのだが・・・

210 :
2chで言うことじゃない

211 :
>>209
不完全でもいいから「観た」竹刀稽古を黒田さんは残すべきだと思う。

212 :
>>211
>不完全でもいいから「観た」竹刀稽古
とはどんな竹刀稽古なのだろうか?
それに型稽古で下手な稽古と駄目な稽古の区別をあれほど冷徹とまで言えるほど
ようするに正しい稽古か否かにこだわる黒田先生のことだから、不完全で且つ
「観た」だけのものを後世に残すような事はおそらくしないと思う。

213 :
先生は、中学時代は剣道部に所属されていた
当然竹刀稽古は見ているはずだ
このあたりもドラマ化してほしい
「学生服の見た」

214 :
>>213
俺も小学校5年生から中学時代3年間を剣道部で過ごしていたんだけど、
振武舘の竹刀稽古は現代剣道とは全く違うからねww

215 :
http://ja-jp.facebook.com/video/video.php?v=2377956966194

216 :
>>215
これどうやってみんの

217 :
見取稽古として正座してごらんなさい

218 :
別に最強の武術に興味があった訳じゃなかったんです。
たとえば変なたとえだけど、フィリピンのバタフライナイフの使い手に、「あ、そう」と近づける武術の戦術とは何かに
興味があったんだと、いまさらにして思うんですね。
「消えていようが」「相手の攻撃意志を読み取れようが」ハメ技を駆使する兵法に対して、いにしえが出した答えに興味があった。
たまたま勝てばいい、なんてことはたとえ空手に圧倒的に応用できようが、なにも面白いことではないんだね。
「懸待表裏、一隅を守らず」時間の中で、それなりに理解できる言葉だったけど、違ってたわ。ゆっくり動いても懸待表裏なんだね。
やっと戦術論としてフィリピン野郎の顔を正面から見えるかもな。

219 :
>>212
>「観た」だけのもの
見取り稽古。
稽古を少年に見せるには意味がある。

220 :
>>219
>見取り稽古。
>稽古を少年に見せるには意味がある。
黒田先生は「自分は竹刀稽古は不十分でまだまだ未熟です。しかし竹刀稽古に
割く時間があれば、まだもっと型の稽古をしたいと思っています。型も出来ないうちから
竹刀を振り回して何になる。という考え方が自分の中の根底にあるので、どうしても
型というものにまだまだ執着しています。」と自分自身で述べているくらいだから、
おそらく実現しないと思うよ。
>

221 :
>>220
>しかし竹刀稽古に
割く時間があれば、まだもっと型の稽古をしたいと思っています。
時間を創って。
忙しいのはみんな一緒。
だったら、黒田さんにしかできないことを黒田さんはやるべきでしょう?
それが黒田家の嫡男として生まれた意味ですよ。
竹刀稽古 も やってください。

222 :
竹刀稽古は高弟としてるってたぶん

223 :
>>222
>竹刀稽古は高弟としてるってたぶん
でしたら安心です。
もうなにも言うことはありません。
竹刀稽古を公開する必要も公言する必要もありませんので。
ただ、竹刀稽古を継承・保存して行ってください。

224 :
>>218
なかなか、おもしろいと言うか、
言いたい事がよく分からんと言うか、
もうちょと具体的に書いてみなよ。

225 :
過去ログにお爺ちゃんの剣道の成績でてたけどやっぱ負けがあったよね
竹刀稽古しだしたら鉄山氏を打ち込む人がやっぱり出ると思うな

226 :
>>225
>竹刀稽古しだしたら鉄山氏を打ち込む人がやっぱり出ると思うな
それこそ「稽古」でしょうに。
竹刀稽古で竹刀で打ち込まれたからってどうってことはない。

227 :
>>184
ゆる体操、軸タンブリング、胴体力の伸ばす縮める、一文字腰、棒術の順と逆の
素振りを10年稽古しな。そうすれば自ずと見えてくるよ。
>>194みたいな屁理屈オタクの話には一切耳を貸さなくていい。どうせ何も分かっていない。

228 :
竹刀稽古時代に正中線がなかったけど強い人の話がのってたけど
正中線なくても強くなればそれでいいと思うのに
鉄山氏はえらく否定的だったな

229 :
たこ八郎とか、いか苦労とか、ぐにゃっとした人は正中線ってないの?

230 :
>>228
泰治師が否定的だったからだろうね

231 :
>224
アリガトッス。
ここからのノリは嫌われるかもね。
ボーナス時期なんで、それにからめて・・そう言えばボーナスの語源って、昔どこかで読んだ記憶だと、
年末に奴隷にいる部屋に、ご褒美として、裸の女を投げ込む、って意味だった記憶してる。
オレなりに「懸待表裏、一隅を守らず」って意味、本当にリアルに感じるのは、大変でしたということでした。
それを具体的にと言うことで、それは「餌」「裸の女」の問題なのだと。「餌」とは何か。「隙」・・「フェイント」
そんなものじゃー「服を着た女」にも「餌」にもならない。
ホント嫌らしいナイフ使いを仕留める戦術、そのための餌・・「裸の女」とは何かということ。
こちらも最初から終わらせたハメ技じゃないと、イヤラシイ同士の駆け引きの闘いになる。
消えるだけじゃー戦術と言えないように、イヤラシイだけも・・おまけにシナイ稽古も・・戦術とは言えない。
表裏一体だから・・餌になり得る。そして確実に喰らえ付く「裸の女」だからこそ、また
「一隅を守らず(心を解放して)」相手の中に入っていける。すべてが次の展開の支えになってる。
ここまで書いてきて・・・まるで電波だな。この文、表裏一体の裸の女が師走の寒空を疾走してくれること祈って、
良いお年を。

232 :
>>220
黒田先生は過去に経験があり、しかも自分に対して言っているからいい。
しかし多くの中国拳法では「型もできないのに組手をやるな!」は対人技術に
自信のない指導者の逃げ言葉になっている。
自由攻防をしても竹刀と真剣では異なる剣道と違い、拳法は自由攻防がそのまま
実力と直結するから言うとおりにしていると一生使い物にならない。
だから型重視の比率が剣道と拳法では異なる。

233 :
>>228
申し訳ないが,書いている事の意味がよく分からん。
色々な伝書に書かれている様に、戦略なんて考えるだけで駄目なんだと思いますよ
「懸待表裏、一隅を守らず」の意味は、
黒田鉄山先生も仰っている気剣体の一致(斬ろうと思った時には斬り終わっていないと駄目だ)
と結局のところ同じなんだと思いますよ。

234 :

間違えた>>233ですが
  >>228じゃなくて>>231

235 :
>>233
それもおかしいですよ。
これは新陰流祖上泉の転論の一部なのであって
影目録全文を味わってこそのものだと思います。
懸待表裏云々だけでは一個のポジション、戦術に拘泥しない心持を表しているだけです。

236 :
>>232
>中国拳法では「型もできないのに組手をやるな!」
それを逃げ口上と取るか、先人の智慧と取るかだ。型を繰り返し稽古する事によって、
自分(人間)の体の仕組みが理解できてくると、相手がどう動いてどう攻撃するのかも
同時に読めるようになってくるんだよ。
口先だけでどうでもいい屁理屈をこねる前に型をやれよ。無能が。

237 :
>>236
そういう理屈はおいといて、指導者までもが型にはまって自由に動けない。
型をやりすぎて自由に動けなくなっても、まだ攻防練習しないから。

238 :
確かに先人の知恵だね。
一生弟子に自分の実力に気づかれないんだから。
方にダメだししてれば絶対安全。

239 :
いつかは組手をやるならともかく、一生やらないなら所詮逃げ口上だ。
痛い思いや思い通りに行かない現実を味わいたくないから逃避してるに過ぎない。

240 :
現代の劣化した人間の強さで満足したいのなら
組み手でも竹刀稽古でもすればいい
間違いなくその分強く成れる
しかし昔のレベルを取り戻したい
再現したいなら、組み手や竹刀稽古は
劣化した強さが昔の技術を妨害するからしてはいけない
結局個人の目的にそってやればいいだけ

241 :
>影目録全文を味わってこそのものだと思います
>戦術に拘泥しない心持を表しているだけです
結局のところ、伝書・資料を古文の授業のような解釈しかできないのであろうか
具体的にいろいろな現場で圧倒的に応用できるまでに、実感が体の中にないのでは机上の・・
風に帆を揚げ、ウサギに鷹を放つ、・・・寝ぼけ猫・・。・・凡庸では・・。

242 :
まぁ逃げ口上でも、先人の知恵でも自分が信じる道を行けばいいさ。
しかし、他人に対していきなり無能なんていうねは道どうな。
自分が無能だからといって、相手が無能とは限らんよ。

243 :
>>240
>しかし昔のレベルを取り戻したい再現したいなら
昔の振武舘では普通に竹刀稽古してましたけど

244 :
日本拳法の有段者が神意拳に入門した時、10年間立禅のみで組み手稽古は
一切やらなかったのに、10年ぶりに大会に出たらいきなり優勝してしまって
驚いたというインタビューが秘伝にあった。振武館の型も同じだよ。型を稽古すれば
わざわざ竹刀で叩き合わなくても自分のレベルが分かるようになる。実戦が最良の
稽古だのほざく奴は、昔だったらとっくに切られて死んでいるよ。
アメリカ支部の生徒は竹刀稽古云々だの喧々諤々やっているか?彼らは銃があるから
生半可な実戦稽古など、ただの命取りになる事くらい良く理解している。

245 :
アメリカ支部の弟子は空手有段者やら
すごいガタイの奴らがいるらしいな
現役警察官とか。
柔術の捕り方もやっているんだろう

246 :
>>243
当然知っているけど
竹刀稽古をしていては型に秘められた理を残せないから
竹刀稽古を止めたわけじゃない
黒田鉄山の考え方は正しいよ

247 :
>>244
「日本拳法の有段者」と言うところが味噌。
何の経験もないものが型だけで試合に出て勝てるはずはない。
以前に経験があったから。
型だけでも、組手だけでもダメ。
組手だけでは強くなるのは一部だけだしレベルも上がらない。
型だけでは実際の変化を学べない。
一部の型推奨派、組手否定派は攻防練習をしない言い訳や洗脳に用いることが問題だ。

248 :
型には型の機能と目的があり、重要ではあっても万能ではないという
ごく当たり前のことを常識で把握しないから誤解が生まれるのだと思う。

249 :
てっちゃんの言うことを全く理解できない人達がいるのが凄いよ

250 :
振武舘のホームページによると、
東京稽古会(月)13時〜17時、大宮稽古会(土、日)13時〜15時(木)17〜19時、
関西稽古会(日)13時〜17時 又は 9時〜17時
だそうです。それ以外の時間はどうしているのかな?
武術談義によると、正郡氏や泰治氏の時代には通いではない弟子がいたらしいが、
今はどうなのかな?竹刀まで外向けに教える時間はないんじゃない?

251 :
>>248
型こそ極意だろ。消える動き、見えない動きを身につける事こそが至上の極意だ。
それ以上の極意など存在しない。

252 :
>>231 同感です。

253 :
>251
それが実際に消えてるか、見えないかはどうやって確認するんですか?
武術家の相手は武術家で、弟子や信者や素人じゃないと思うんですがね?

254 :
免許はどこへ行っても免許

255 :
>>244
誰がどの大会で優勝したんだ?

256 :
>>231
向き合ってそれが出来れば、黒田さんに勝てるかもしれませんね。

257 :
>>249
ここはそういう連中の発言を生暖かく見守るためにある。
全く理解できてないうえに、脳内理論ででっちあげたデタラメを堂々と書き込んでるレスなんかみてると楽しくてたまらん。

258 :
弟子もみてるんだろうな

259 :
>>253
型に熟達した人間はそういう幼稚園児みたいな質問はしないよ。
出直しておいで。消える動きと正中線。これ以外に極意など無い。

260 :
>>259
多分君は何も経験ないんだろうな
格闘技の道場でさえ道場内では無敵だけど試合だと弱い奴がでるんだぞ
ましてや自由攻防がなく型だけだったら確認も何もできないじゃん

261 :
>>259
それらが途中の技や術の可能性を考えないのですか?
黒田さんは何処かで「祖父の動きが固く見えて来た、越えたかも」のような発言を
されていたような記憶が有ります。
環境及び練習量が上の祖父の「動きを越えた」は、祖父はその技や術を程々にして
上の段階に進んでいた。とは考えられませんか。

262 :
上には正義師
さらに上は正郡師
その上は正好師
黒田鉄山師「術の世界は果てが無い」

263 :
同?

264 :
>>259
かなり洗脳が進んでるね。
それは道場内の話。
一歩外に出れば絶対はない。

265 :
ま、単純な話があの自慢しいの黒田さんが竹刀打ちに自信あったら竹刀稽古とっくにやってるわな
竹刀稽古下手にやると、日頃主張している内容が通用しないで下手打つ可能性高いからやりたがら
ないだけで
経営としては利口で正しいと思うよ

266 :
>>241
解釈とは言いますが、読めばわかるものですよ。
というか古文は解釈の授業ではなくて読み方を勉強してるんじゃないでしょうか。
>風に帆を揚げ、ウサギに鷹を放つ
敵に連れ随って技を施す妙が書かれてありますよね、影目録。
言ってはなんですが、こう言うことよりずっと以前の話ですよ、気剣体一致とかは。
型の理論に付いても言えますが、まず一本一本が要する
課題に向き合うことが大切です。
そうすることで大体自然に身に付いていくものですが
この時点では懸待表裏一隅を守らず、というようなレベルを論ずるのはまだずっと早いのです。
3歩目で入り身になって肩を消す…とか何とかやっている内はまだまだ先の話ですよ。
勿論そういう深さを掘り下げていくことが悪いとは思いませんが
上泉流祖の論とは別物だというだけですね。

267 :
どんなに型がうまく動きがすごくてもそれはほんの一要素。
戦いになると自分よりはるかに下手なはずの人に勝てないことなど普通にある。
ボクシングでもシャドーだけで強さはわからない。
相手よりパンチも遅く動きも鈍そうなのに、試合では一方的に勝つことなどざら。
ボクシング、相撲、野球など、試合をするスポーツは一人の型や素振りですべてを
推し量ることは不可能。

268 :
昔の話、剣術習ってる人のほうが動きが読めてしやすい。
って言った辻切りがいたとか。
キレた素人に名人がやられることも多かったそうだし、あてにならないかもね。

269 :
>>266
>>235
別人ですが
ま、あなたの様な段階から上へ行くためにひたすら型を稽古するわけです。

270 :
>>269
はて、素直に読む以上の意味があるのでしょうか?
なんにせよ言われるまでも無く型は遣っておりますよ。
それではどちら様かその「上」というのを示していただきたいと思います。
まさか型で身体が自由になれば自ずから、というような浅い話では無いと期待しておりますよ。

271 :
>>268
いやそれは喧嘩と格闘技の違いなだけでしょ
場数を踏めば自然と格闘技やってた人の方が強くなるでしょ

272 :
黒田先生には武術だけでなく「美しい日本語講座」とかも主宰してほしい

273 :
>>270
先人は現実のし合いの試行錯誤から型を編み出したのに、型稽古は実戦に役立たないなど
幼稚園児並みのバカ台詞だよな。宇城先生の言だが、武道の型は凄惨で非人道的な
実験の数々から生まれた負の遺産で、現代人がその実験を再現する事は決して許されない。
だが、私たちはすでに完成された先人の型を継承されている。手を汚すことなく先人の英知を
学べるのは非常に幸運なことだ、と。
竹刀実戦云々など言ってる奴は、消える動き見えない動きを現実に身につけた
相手と組み型をやった事すらない、屁理屈しか言えない知ったかへたれ脳内
オタクだとすぐ分かる。てかお前、振武館剣術が陰流の分派って事知らねえの?

274 :
少年漫画みたいなチャンバラがやりたいんだろね

275 :
>>273
その振武館の全盛期には型はそうそうに切り上げて竹刀稽古するのが普通だったんですけどね

276 :
>>273
「完成されてる」と言い切ってるってことは、それを身につければつけてない
人間には絶対負けないと断言したと同じことだよね?
試合に出て竹刀稽古しかしないへたれ脳内オタクどもをやっつけて優勝し、
自分の言葉を証明して見せてください。

277 :
そして「へたれ脳内オタクども!私の消える動き見えない動きは型から学んだものだ。
キミたちのように先人の遺産を学ばない子供のお遊びは何度やっても勝てないよ」と
主張してください。
それが一番の証明の道。

278 :
竹刀稽古はこどものお遊びというなら、軽く優勝できなくては
説得力がない。

279 :
>>270
>まさか型で身体が自由になれば自ずから、というような浅い話では無いと期待しておりますよ。
   
それがすべて 

色々な伝書に、剣の妙奥、妙知はとても言葉、文字では表せないと書かれている訳で
だから言葉は違えども結局の所同じことを言っている。
伝書を数学の方程式の様に読んでいる段階では、
まだ黒田先生の言っている武術的身体がまったく出来ていないという事。
親切すぎだな
授業料くれ

280 :
組み手や竹刀稽古では
反射運動能力が開発されるだけで
随意運動能力は開発されない
随意で反射を超えるための型稽古でもあるのに
邪魔なものが開発されては無意味だ
現代人の強さを求めたいなら
道場を辞めた上で勝手にやればいいだけのこと
他人の道場にあ〜しろこ〜しろといってどうなる
自分で理想の道場でも建てろっての

281 :
一見もっともらしいが。
・組手、竹刀稽古などの自由攻防〜反射運動能力のみ開発
・型〜随意運動能力(反射を超える)
だとすると、以前は両方稽古していたのはなぜ?
その論で行くと組手や竹刀稽古はしてはいけないことになる。
本ではいえないほど奥妙とか言っておいて、そんな簡単なことに気づかないほど
先人はバカだったのか?

282 :
その論が本当なら、江戸時代からある竹刀稽古をしている人たちに
型稽古しかしない流派の人たちが圧勝してしかるべきだが。
真剣での勝負も含め、そこまで優劣が明らかなら竹刀稽古はとっくに
淘汰されて型ばかりになっているはずだ。
言いたいのは、型がだめというのではなく万能ではないと言うことだけ。

283 :
薬丸自顕流は型稽古だけで幕末最強説も出る強さだった。竹刀稽古をしなくても強くなれる。

284 :
>解釈とは言いますが、読めばわかるものですよ
>敵に連れ随って技を施す妙が書かれてありますよね、影目録。
>相手よりパンチも遅く動きも鈍そうなのに、試合では一方的に勝つことなどざら。
>ボクシング、相撲、野球など、試合をするスポーツは一人の型や素振りですべてを
> そこまで優劣が明らかなら竹刀稽古はとっくに 淘汰されて型ばかりになっているはずだ。
>型がだめというのではなく万能ではないと言うことだけ
読めばわかりますかねー。オレなんか、謙遜じゃなく、サッパリ。わかろうともしませんけどね。ズート眺めるだけ。
すでに問題に解答が含まれている、というように自分と問題との距離を大切にするだけで、解釈なんぞ百でも千でも。
たとえば、「敵に連れ随って・・」受け身的にも取れますが、どうでしょう。勝手な解釈なんて、一ミリもあり得ない。
また「相手よりパンチも遅く動きも鈍そうなのに・・」だから素振りがすべてという言い方も成り立つ訳で。
本当に優れた勝つ方法論がそんなに、オープンに人に伝えようとするかな、そんなに人の心って広いのか疑問ですね。
悪貨が良貨を駆逐するなんて、あるでしょうし。
なんだか、カンタンな認識のズレがあんじゃないか。
大工道具で言えば、どんな道具なのか、。道具をどんな風に使うのか、別のことだもの。
道具を「働き」と置き換えればいいのだけど。メチャクチャだよ。子供にピストルって感じ。
「消える」は凄凄で、使い方なんて考えなくてもいいくらいに見えるけど・・。

285 :
>>273>>279
要するに自分自身は達成していない、上っ面の話しかできないのに
上とか言っていたと言う事で宜しいでしょうか。
>オタクだとすぐ分かる。てかお前、振武館剣術が陰流の分派って事知らねえの?
陰流というか新陰流の分派、分派というより新流派ですね。
型を見る限りそれなりに上泉流の兵法部分も表しているのは見ればわかりますが
消えるだなんだは枝葉の部分、余計なことはしない、と言う事でしかありませんよ。
合理的で貴重な文化ですが、それだから勝てるわけではありません。
見えない動きって言うのは見えるんですよ。事実、あなたも動画やVTRで「見て」いるでしょう。
したがって口伝や伝書授受で持って理論部分の教伝があるわけであって
影目録記載の転論もそうした一部です。
逆に言うと確かに実際に遣って見せて教えないと出来ない、一つ一つの勝ち方もあるわけで、
それを否定はしておりませんよ。
>色々な伝書に、剣の妙奥、妙知はとても言葉、文字では表せないと書かれている訳で
それとこれとは違う話ですよ。
実際流祖の論理は文字で表されてあるわけでしょう。
もっとちゃんと明記されていることがありますよ。
諸流に付いては廃せず、だが認めないと。
つまり同じではないのです。
あまり自己流解釈をタレ流さないで欲しいんですが。

286 :
>>283
その流派の型のあり方と黒田さんのあり方では180度違うわけですが。
型の重要性は別流派を持ち出さないと証明できないわけですか?

287 :
>>284
まずですね、上2行以外には責任を持ちません。
他人のレスですし、私自身は下4行のようなことは書いておりません。
それで、これはもう2度目なんですが、解釈の話などしておりませんよ。
あなたかどうかは知りませんが、変な解釈をしないで読みましょうよ。
実伝が無いと解らないのは当たり前ですが。
>受け身的にも取れますが、どうでしょう。勝手な解釈なんて、一ミリもあり得ない。
どうでしょうといわれましてもw
「随敵」には待ちの敵に対しての先撃やその他の技術も含んでいるのが一通り読めば解るでしょう。
一隅を守らないとはっきり書いてあるでしょう?
>また「相手よりパンチも遅く動きも鈍そうなのに・・」だから素振りがすべてという言い方も成り立つ訳で。
一緒くたにレスされてますんで書きますが、
何で成り立つんでしょうか。あなたが勝手に言っていることでしょう。
そういうのは曲解というんじゃないでしょうか。
何で引用を都合の良い所で切るんですか?
>>267さんが本当にどういう意味で言ってるかは推し量るしか無いですが、
黒田さんは型の中で勝手に速く動いてこれに付いて来いってよく遣ってますよね。
あれは随敵していない駄目な稽古だと思いますね、個人的には。
格下に早遣いで勝てるのは当たり前のことで、しかも相手は型をやろうと集中しているわけですから、
全てを知って何が正しいかを発言する権利が黒田さんにしか無い以上、
何をどうやっても振武館道場でだけなら黒田さん最強ですね。

288 :
「証しを明らか」にする。神明流  「証しを暗く」にする。神影流  なんてね。
武術の社会の中で「立ち位置」みたいなものは、時代の中で変化するんじゃないか。
その意味では「何の証し」を「明らかに」するために、竹刀稽古するのかも、時代で変化するんじゃね。
幕末から終戦までと、戦後。想像だけど、戦国時代に竹刀稽古が実戦の気風に合うかどうかは?
技術的にももし「試す」部分が存在しなければ、逆に昔日の竹刀稽古は、ある意味「演武会」?だった可能性もあるね。

289 :
>>286
竹刀稽古をしなければ強くなれない、という命題の反例。反例に証明の楽なものを持って来るのは普通。
黒田先生の所だけ別だとするのはアドホックな仮説。君の主張は反駁されている。

290 :
強かったという話がどこから出たか解らないので、まずそこからお願いします。

291 :
拳法と違って剣術は今の時代、強さとかどうでもいいよ

292 :
>「随敵」には待ちの敵に対しての先撃やその他の技術も含んでいる・・
省略した書き方しました。
省略ではなく、簡潔に書いてみますね。
「待ち」って何ですか。「待ってる人」なんて存在しますか。「止まってる人」ならいるでしょうけど。
「一隅を守らず」どう言う自分の「隅」なのかでも、全然ちがってきますから、
「はっきり書いてある」そんなに言葉を特定できますか。
自ずからの体から湧き上がった言葉なら、勝手な妄想として、楽しくやりとりできますが。
実戦は一人稽古と勝手が違うと言うのであれば、たとえば一人稽古で身につけた神速で勝つともなるでしょ。
ようは、相対的な強さは相対的な練習とは限らんでしょう。相対的だからこそ絶対的な稽古で打ち破る・・と。

293 :
>>289
「竹刀稽古をしなければ強くなれない」なんて、誰が言ったのだ???
勝手に曲解し、別のもので証明しようとする。姑息ではないか?
型と自由な攻防練習、どちらもやるのが理想ではないのかなと言っただけだよ。
型は万能じゃないからと。
大体、その流派は型と言っても据え物打ちの一人稽古で、いわばサンドバッグとか巻き藁。
黒田さんのところの型とは別物。
ピントがずれまくってることに自分で気づいてくれ。

294 :
>>293
>型だけでも、組手だけでもダメ。
>何の経験もないものが型だけで試合に出て勝てるはずはない。
こういった内容をどう読めば、型だけでも強くなれるが、どちらもやるのが理想である、と読めるのか教えて欲しい。
竹刀稽古をしないという点では同一、振武舘の型では強くなれない証明責任はそちら。

295 :
あなたが試合で強くなれることを証明すれば、相手に強くなれない証明を求める必要なし。

296 :
普通に考えて、強くなれる証明は出来ても、
強くなれない証明は難しいよね。
まーそんなこと言ってるやつはどんなに屁理屈並べても根本的にバカなんだろうね(笑)

297 :
三行目雑すぎワラタ

298 :
>>292
もはや意味不明になってますねえ。
>「待ち」って何ですか。「待ってる人」なんて存在しますか。「止まってる人」ならいるでしょうけど。
止まっている人はいても待つ人はいないんですか。
止まる、より待つ方が意味があると思いますよ。
>「一隅を守らず」どう言う自分の「隅」なのかでも、全然ちがってきますから、
どうして文節で区切ってよくわからない解釈をしようとするのか解せません。
「懸」「待」「表」「裏」「一隅を」「守らず」、ひっくるめないと流祖の言わんとすることは分からないでしょう?
>自ずからの体から湧き上がった言葉なら、勝手な妄想として、楽しくやりとりできますが。
勝手な妄想なんですね。
>実戦は一人稽古と勝手が違うと言うのであれば、たとえば一人稽古で身につけた神速で勝つともなるでしょ。
なりませんねえ。
神速なるものがあるとして、それで勝てるかどうかは用い方や相手次第でしょう。
と言いますか、何時から一人稽古の話しになったんでしょうか。
居合の抜き付け二の太刀ならば一人稽古で身につけられるでしょうが、
充分な技量を認められた師につかないと独りよがりな稽古になるでしょうね。
まあそれでも先後や拍子の駆け引きt等には対応できないでしょう。

299 :
本物の型稽古で竹刀稽古では身につかない反射の仕方が身につくのならば、
真剣だろうと木刀だろうと竹刀だろうと、相手に打たせないで一方的に勝ちを
得ることはむずかしくないはず。
だったら型稽古で鍛えた特殊な反射で竹刀の試合に勝てば簡単に証明できる。

300 :
もし型で鍛えた反射が竹刀稽古より早く動けても、それだけでは即勝ちにつながらない、
と言うのなら、「型はすばらしい反射を作ることができるがそれだけでは
相手に勝つのに充分な要素をすべて満たすことはできない」となり、
それらの要素を学ぶためには竹刀稽古かそれに類似するような攻防練習で経験を
身につける必要がある、と言う結論になる。
だから、本当に型だけですべての要素を身に付けられると主張するなら試合で
勝てなければいけないわけだ。

301 :
つーか、いくら早くてもフェイントに引っ掛かったら意味無くないか?
勝負の駆け引きってこういうのを含めての話しでしょ。

302 :
不純物をわざわざ身につけようとする方向性を否定しているというのに
そもそも竹刀稽古も剣道の竹刀稽古(自由勝負稽古)とは意味が違うというのに
型のルールに従った上での竹刀稽古だというのに
フェイントなかった説を唱えているというのに

303 :
>>301
フェイントというか、黒田さんの型は詰将棋的なものじゃないだろうか?
この姿勢・この間合いなら、そこから生まれる動きはこの範囲。
ならば自分はこの構えと足さばきでここまで対処できる。
といった理論だと思う。
フェイントかけてたらその隙に間合い詰められて終わりそう。

304 :
竹刀稽古、試合稽古で「身につく事」を否定しているわけじゃないからね。
ただ手段が目的化する事が問題なわけで。
そこがわからんので、竹刀競技で勝って実戦性を証明とか、剣術の本義から考えると
意味不明な事を言い出す。
まぁやらないのに批判的な事を言えば、剣道家がそう言い返したくなる気持ちは分かるけどね。
実際問題、江戸中後期あたりに防具竹刀スタイルが確立された事で、
他流試合が盛んになり、ある程度実力証明出来ないと流儀の沽券に関わったという側面がある。
それこそ竹刀稽古も試合もしない流儀が受けなければ「あそこは弱いから逃げた」
と言えたんだよね。
新陰流の試合勢法なんてまさにそういう(言い方悪いが)「当てっこ」に付き合うためというのが
あったんではなかろうか

305 :
フェイントって今月の鉄山に訊けであった「誘い」のことじゃないの

306 :
>>303
ほぼすべての格闘技が、ルール内でそうやって練習しているよ。
相手の踏み込みの速さがこのくらいで、距離がどのくらいでどんなコンビネーションで
どんな傾向があるからこっちはそれに対策して.....と万全の姿勢で臨む。
だけど蓋を開けてみると思ったより苦戦したりアッサリ勝ったり負けたりする。
思 っ た と お り 行 か な い の が 戦 い と 言 う も の だ 。

307 :
相手は動くし想定してなかった反応や展開と言うものが必ずある。
決まり切った型からは、相手を自分にはめた後の動きを学ぶことができるが、
それ以外の想定に対する訓練もしておかなくてはならない。
それがないというなら、絶対勝てると言うことだ。

308 :
黒田先生も「生兵法は怪我の元」と言ってるよ

309 :
もう結論でてるけどな
昔の振武舘では竹刀稽古をしてたんだよ
ということは竹刀稽古は必要なんだよ

310 :
身体運動原理を残すには邪魔なんだよ

311 :
とはいえ、黒田先生に試合経験ありの剣道2〜3段が向かっていったら凹されるだろうな。

312 :
なんかそういうのどうでもいい

313 :
道場主に主旨があって、それに従ってるなら外部がどうのこうのいう問題じゃないけど。
だけど、あからさまにスポーツを馬鹿にしたり他流を批判したりしていると
「じゃ、アンタは実際にどれだけ強いわけ?」
と言われても仕方ない。
試合やスポーツをバカにするなら、出場して勝って見せないと。

314 :
黒田先生「僕、弱いです」

315 :
型稽古で強くなったのは寺田とか白井とかがいるが。
黒田さんが竹刀稽古をやらないのは、型で培った武術的身体を竹刀稽古で壊したくないからだと思う。

316 :
価値観というか目的が違うからな
むしろスポーツ剣道側が古流をとやかく言うのほうが多いし
ならせめて木刀でやるべきだろ

317 :
白井は散々竹刀稽古やってとし、寺田につく前から相当強かった。寺田は竹刀防具の否定でしょ?無敵流って形数すごくすくないよ?伝書見ると試合的な組太刀だったみたいだよ

318 :
あと白井は寺田に学んで自流を打ち立てた後も竹刀稽古してたし
防具とか工夫してた

319 :
>>314
そんなこと言ったの?

320 :
寺田は型稽古のみ。
白井は竹刀稽古に限界を感じてたところに寺田に会い、敗れて入門したんだよ。
寺田、白井の能力は型稽古によって培ったといえよう。

321 :
型だけでも戦えるとして。
・武器ではなく範囲の広い素手でもそれが可能か?
・実用の形をそのままやる型ではなく、実用の形とまるっきり違う形をとる型でも可能か?
どなたか実例を知っている人、お教えください。

322 :
「型は実戦の雛形では無い」

323 :
>>321
型の定義は?
抽象的すぎて質問になってない。

324 :
>298
>もはや意味不明になってますねえ
体感を意味にて分析する時、日常ありきたな感覚にて現実を捉えようとするのか、
たとえば、一瞬でさえ長く感じらるほど、非日常的に拡大された感覚で捉えようとするのか。
動く体を有する人間の感覚的な言葉は、それなりに意味が変容して、奇妙な言葉なる時がある。
一般人と同じ感覚の言葉なら、言語明瞭、意味不明みたいに、お互い奇妙なズレが出て自然だと思いますな。

325 :
白井享はやさしいお母さんのもとで一所懸命稽古したんだね
江戸時代じゃない人の名前見たいだけど、すごく強かったんだね

326 :
型だけでは戦えないけど戦う必要がないんだから型だけでよし。

327 :
>>320
白井は型じゃないよ
晩年も竹刀稽古してたよ

328 :
だから白井は寺田に入門して型やってから変わったんだよ。
寺田は型しかやってないのに、竹刀稽古やりまくりだった白井より強かったということは。。。理解できるね?

329 :
>>328
型じゃ無いだろ
白隠和尚の鍛錬法で開眼したって書き残されてるじゃん
どこに型で変わったと描かれてるんだ?

330 :
構えてる剣先を型通りに廻剣素振りの手の内でフッと外されただけで、
吸い込まれる様に体を崩されてしまうとか、本来誘われるはずもない処を
つい打たされてしまうとか、黒田先生の型には対手に不可思議な反応を
させてしまう要素が至る処に隠されてます。その感覚はちょっと口頭や文面では
伝え切れない。 こればかりは論ずるより、体験した方が早いと思います。
最近は講習会ぜんぜんやらないですが 

331 :
寺田がおじい様で、黒田先生が白井亨でOK?

332 :
でもそれは門下生相手。
本当に動く敵に対してどのくらい有効かはやはり不明。

333 :
鉄っちゃんが武板のオフとか撃剣大会出れば面白いのにな。

334 :
>>332
あー判ります。10数年前、当時は生意気盛りの学生だった自分も同じ事考えて、
しおらしい振りして思いっきり打ち込んでやろう的な腹つもりで
講習会に参加したんですが、結果は前述の通り。決して遠慮などではなく、
何故かこっちの腰が砕けた様にされて、示し合わせた型の様に収まって
しまったのです。 今も自分は門外漢ですが、有効か否か不明ならばやはり
ご自分の身体で体験するしか納得できる術はないと思いますよ。 


335 :
黒田先生も相手が打つ準備が完全に出来た状態だと避けられないって言ってたから
その直前に動くのがこの流派の型なんだろうな

336 :
>>335
なるほど、「消える動き以上のもの」を見た可能性が高いのですね。

337 :
合わせ鏡をご存知だろうか
お互いの意思を読み合う中で技を施す時
奇妙な言い方で申し訳ないが、表裏を一つに捉える中には
合わせ鏡の中に写った何枚もの鏡の何枚目の鏡だけを動かす、、、
なんてことが可能・必要になってくる
あくまでも、ひとつのたとえだけど、イメージや表現じゃない現実がある

338 :
>>337
それは「消える動き」の状態ですよ。
その合わせ鏡が「虚像」で「本体が忍び寄る」をされると無力ですね。

339 :
つまり、打ってきたジャブをよけるのではなく、打とうとする少し前に
スッと入るって事か。

340 :
>>339
打撃の場合は「空打ち」しても対処出来るかもしれませんが、武器で空打ちをすると
致命的なミスになります。
そのため攻撃側は攻撃直前にイメージで打ち込みを試します。
このイメージに相打ちすれば、見た目は>>339と同じになりますが、あくまで受けです。

341 :
黒田さんはよく見てからでは遅すぎると言ってますね。

342 :
>>341
それは「消える動き」が出来るかも知れない相手に対してでは?

343 :
今年からの借家です。
子供たちが壁紙に落書きをしてしまいました。
年内にきれいにしておきたいのです。
黒田先生の「消せる動き」をお教えください。

344 :
>>341-342
泰治師の「スキがあったと思ったら自分の剣先がそこにあった」
というのを目指しているのでは>鉄山師

345 :
隙があったらかかってこんかい! くっさ〜

346 :
>>342
そんなことないと思う。
ボクサーとかだって見てからパンチをかわしてるわけじゃないからね。それじゃ間に合わない。
だから黒田さんは続いて、相手の心の打とうと思ったところを見るとかなんとか言ってましたね。

347 :
>>244
>実戦が最良の
稽古だのほざく奴は、昔だったらとっくに切られて死んでいるよ。
昔の剣術はそういうものだったのですよ?
>>246
>竹刀稽古をしていては型に秘められた理を残せないから
竹刀稽古を止めたわけじゃない
黒田鉄山の考え方は正しいよ
竹刀稽古には竹刀稽古にしか秘められない秘があるんですけど?

348 :
>>347
そして、大きな欠陥も。

349 :
>竹刀稽古には竹刀稽古にしか秘められない秘があるんですけど?
大したものはないよ

350 :
>>265
そういわれれば説得力があるけれども、そうは考えたくないねえ。

351 :
どんだけ強かったって
表の大会に出てみろとか鬱陶しいこといわれるだろうし
いいんじゃねえのかな

352 :
強い弱いに興味は無いと言ってるしねえ

353 :
>>281
>本ではいえないほど奥妙とか言っておいて、
竹刀稽古も「本ではいえないほど奥妙」なものなのに。
>>285
柳生の百姓は鼻についてならねえ。
「柳生は世帯の大きさを悪用せり。
型では振武舘に及ばず、
腕では影流に及ばず、
ただ優れたるはその面と大口と、
世の人に言はしめたりとて。」

354 :
いまの黒田さんの能力は竹刀稽古じゃなく、型によって鍛えられたものだからね。
昔のようにルールのある試合に出すということをしないのであれば、竹刀稽古はいらないのでしょう。

355 :
>>300
数学論理的にはそうだね。

356 :
鉄ちゃんに「ローキックが来たらどうしますか?」といってローキック蹴った
格闘ライターがまた、竹刀もって行ってきて〜

357 :
>>304
>竹刀稽古、試合稽古で「身につく事」を否定しているわけじゃないからね。
ただ手段が目的化する事が問題なわけで。
そこがわからんので、竹刀競技で勝って実戦性を証明とか、剣術の本義から考えると
意味不明な事を言い出す。
まぁやらないのに批判的な事を言えば、剣道家がそう言い返したくなる気持ちは分かるけどね。
そんな細かいことはどうだっていい。
「振武舘の竹刀稽古を残してください。」
なぜ観ていてやっていたことを残さないわけ?
竹刀稽古という振武舘の一部が途絶えるよ?
>>309
>もう結論でてるけどな
>昔の振武舘では竹刀稽古をしてたんだよ
ということは竹刀稽古は必要なんだよ
同意。
>>310
>身体運動原理を残すには邪魔なんだよ
黒田鉄山師は黒田正好師を超えたと?

358 :
>>344
それが「消える動き」の次でしょうね。

359 :
古流の竹刀稽古を剣道のような自由勝負稽古と
誤解して他の古流剣術が
古の身体運動理論
それを土台とした戦闘理論を失った歴史がある
そして案の定、誤解している奴らが
竹刀稽古をやらないと〜と阿呆吐かすw

360 :
古流側もじゃないのそういう勘違いは

361 :
黒田さんはその程度の人たちは相手にしてないでしょ。

362 :
>>357
それ程にご心配であるならば、その旨、黒田先生ご本人に
一筆したためるとかされてみては如何でしょうか?
あ、揶揄してるのではないです。
 
礼を失しない手紙や質問に関しては、外部の者にも
丁寧な対応で返答して下さる、律儀な方だと伺ってますし。
首尾よくいけば、先生の本意が聞けるかも。

363 :
>>353
居合・剣術スレの影流の人ですね。
何でもやってる訳ではないのだとかw
腕云々で影流にまともな人がいるかどうかは知りません。
影流って失伝流派ですよね。
直心ならあの下手糞な剣道公開するのやめてくれませんか?
まあそんなに感情的にならずに一つ一つ反論して下さいよ。

364 :
>>349>>359
>>竹刀稽古には竹刀稽古にしか秘められない秘があるんですけど?
>大したものはないよ
振武舘、黒田正好師、黒田正郡師、黒田泰治師を否定すると?
>>362
それは振武舘御門弟のお努め。

365 :
>>363
俺は影流のもんじゃあないね。世に知られていない剣術をやってる。
「動画すごいね。」って書いただけで
躍起になって否定する人間は
普通に考えれば
柳生新陰流も門人だろう。
そういうお前さんも柳生新陰流の門人さんだろ?

366 :
>>365
あなたが影流をやっている人と言う意味ではなく
影流のことで意味不明な妄想を垂流すキチガイという意味の揶揄です。
【祝】日本の剣術・居合術 PART4【復活】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1324641638/l50
ここ以外では書き込まないでもらえないでしょうか。
勿論強制力は無いですが、住人の迷惑になりますので。

367 :
細かく説明しないから、わかりにくいとは思うけど、
分野と分野の戦いになる。
例えば、芸能界だったら、「芸」について他者と切磋琢磨する訳だけど、
興行となると、業界の実力者、政治的な勢力図、メディアの特性といろいろ
「芸」とは違う要素が決め手になる。
武術がスポーツと違うのは、決め手になるものを競い合う世界の外に置いてるからなんだね。
競い合う世界がまったく無意味だとは言わないけど、戦う条件の重要な部分が
書き換えられる訳だから、戦闘の構造が大きく変わってしまう。
後は、その武術を世間にどのように伝えるかという、表現の問題になるんじゃないですかね。
想像だけど、多層的に外部に表現することになるのが、一つの健全なスタイルじゃないかな。
変な言い方になるかもしれないけど、パソコンのソフトとハードの関係に似ているかもしれない。
競い合う世界だけの完結性はハードだけの性能で語るようなもの。ある意味「ハードだけじゃないのよ」
と見せてくれている訳で、こんなことはめったにないとも、言える、かもしれない。
ハード知識がないとソフトの意味も解らないのは、どちらも同じだけど、節度なくマゼマゼにするのが一般だからね。

368 :
>>364
黒田鉄山は一部稽古法を否定しているだけ
全ては本物を残すため
「本物の竹刀稽古は型稽古で
身体が理論化が進まない限り意味がない」
偽物の竹刀稽古ならしないほうがマシって考え
てか、これらは黒田鉄山が何度か言っていること
>それは振武舘御門弟のお努め。
門弟は黒田鉄山が言っていることを理解している
君阿呆ちゃうの?

369 :
訂・身体理論化がの

370 :
スマン・・・
訂2・身体の理論化が

371 :
そんなこともわからない程度の低い人に付き合わなくても良いよ

372 :
>>368
それ言ってたら永遠に竹刀稽古なんか行き着かないだろうね。
それも指導者の方針だけど、ある条件をクリアしない限り次はない、と言って
結局クリアして次に行く人は誰もいないと言うことになるなら「やらない」と
断言したほうがいいと思う。

373 :
>>363
影流の人は通称朝鮮金的マンという人ですよ
伝統武術板の「古流柔術少林寺拳法+高専柔道=やはら の鍛錬001」というスレを見るとここの流派にも興味を持っているらしい事がわかります
ちなみに少林寺拳法修行者ではない事が武道板の「少林寺拳法の目打金的蹴を語る(古流柔術のも含)0002」スレで明らかになっています
そして影流ではない事がこのスレの>>365で明らかになり、黒田先生の弟子でもない事は前スレで語っていました
前スレ後半で本で見るべきは見たと言ってた人です
完全に妄想の人という事です

374 :
その人、居合い剣術スレで竹斬り巻き藁斬りを語っていたけど、試斬経験者から見ると、
この人自身、実際に斬ったことは無いだろうし、身近に試斬経験者もいないのだろうな、と思った。

375 :
>>368
せめて.駒川改心流剣術の竹刀稽古とはどうやるものかを実際に行う形で残さないと。

376 :
>>366>>373
朝鮮儒教の恨は女の腐ったように恨みがましくって嫌だねえ。
失せろ、不逞鮮人!呪いすぞ?

377 :
>>375
もう黒田さん自身が、竹刀稽古残す気全く無いんじゃね?
「正しい型と理合さえ伝えられれば良し」なんでしょ。
外野があれこれ言っても無駄だろうね。

378 :
>>377
勿体無い。

379 :
>>376
>朝鮮儒教の「恨」は女の腐ったように「恨み」がましくって嫌だねえ。
>失せろ、不逞鮮人!「呪いす」ぞ?
お前が生粋の朝鮮人にしか見えんな
それと武板は実践者の板だぞ
失せるのはお前だよ

380 :
>>379
朝鮮儒教の恨は女の腐ったように恨みがましくって嫌だねえ。
失せろ、不逞鮮人!呪いすぞ?

381 :
>>380
少林寺拳法の剛法を語る10スレに親日家金正日を尊敬するとか書いてたが、日本人拉致を指示したのは金正日だ
あっちのスレでも突っ込まれてたがバカかお前は

382 :
>>348
もう無理でしょう。
パリ演武の動画をみますと、身体が相当落ちています。

383 :
>>378の間違いでした。

384 :
型稽古で理合いが残れば
竹刀稽古の方は簡単に復活できるのよ
振武館の竹刀稽古は型稽古の理がなければ成立せず
逆に理を身につけたもの同士が竹刀稽古をすれば
それはそのまま振武館の竹刀稽古となる
だから現代人向けの指導法としては昔より優れている
部外者にはどうせイミフだろうけど

385 :
竹刀稽古になると、どうしても勝ちに行ってしまって、
型の理などが吹っ飛んでしまう人が多いのだそうだ。
そんなことまで一々面倒見てられないってことでしょうね。

386 :
竹刀稽古と竹刀を使った試合は違うってことが分からないとねえ

387 :
>>384
そうは言っても100年も経てば駒川改心流の竹刀稽古が実際にどのようなものだったか
知る人はいなくなるだろうね。上泉伊勢守が袋撓を考案したのも無駄になるな。
>>385
そういう人はおそらく木刀から真剣に持ち替えても同じようなものでしょ。
得物が違っても常に同じように出来る胆を練る必要があるんじゃないかな。

388 :
>>381
「引用も、まともにできぬ、朝鮮人。」
>>384
>型稽古で理合いが残れば
竹刀稽古の方は簡単に復活できるのよ
どう竹刀稽古するのかという竹刀稽古の仕方、竹刀稽古のない実は別。
>>385
>竹刀稽古になると、どうしても勝ちに行ってしまって、
型の理などが吹っ飛んでしまう人が多いのだそうだ。
そんなものちょっと心がければ防げる。

389 :
>>386
別だとはっきり書いているから読んで理解すればいいだけ。
>>387
>そうは言っても100年も経てば駒川改心流の竹刀稽古が実際にどのようなものだったか
知る人はいなくなるだろうね。上泉伊勢守が袋撓を考案したのも無駄になるな。
勿体無い。

390 :
>>389
「武術談議」に泰治師の少年時代の竹刀稽古の様子が書かれているだろう。
ここのバカどもはそんな事すら知らずに喧々諤々やっているのか。

391 :
流儀が伝えてきたものを巷間に刊行した、ただの書籍に頼るのか?
その一文でどれほどのことが伝えられるのやら。
僅かなりと云えども道場で流儀に従った実技で伝える方が余程良いと思うけど。

392 :
>>391
それは俺たちが勝手に騒いでいるだけで、黒田一族には未だ門外不出の映像や
書物や日記があるかもしれないだろ?おまえヤスジ師の映像記録などを見た事があるか?

393 :
>>390
当然読んだ上で議論している。
文献だけで「振武舘の竹刀稽古」が保存できたと?
>>392
>黒田一族には未だ門外不出の映像や
書物や日記があるかもしれないだろ?
それは死んだ保存。
動態保存するには、次代の宗家とそれの周りの弟子たちに「振武舘の竹刀稽古」を
実際に竹刀稽古する中で動態保存するしか無い。

394 :
>>392
おいおい「武術談議」にって>>390で限定していたじゃないか。
それに文書や映像がもしあれば実際に習い修練しなくてもそれだけで十分というわけか?
それほど存在の軽いものをわざわざ考案し数百年も伝えてきたと?

395 :
>>394
>それほど存在の軽いものをわざわざ考案し数百年も伝えてきたと?
わけないから、「振武舘の竹刀稽古」を「動態保存」すべきだな。

396 :
>>388
うむ
ではスレ汚しだが返答としてコピペしておこう
222:12/26(月) 18:15 qknUZSLs0
俺は朝鮮総聯ネット工作部朝鮮人ネット工作員は大嫌いだが、親日家の金正日氏が亡くなったことには涙したし、
大の親日家の金正男氏が後を継げない体制で亡くなったことがさらに追い打ちをかけて大きな落胆になった。
金日成朝鮮王の死去に弔慰をあらわす。
223:12/26(月) 18:27 Z02NHnZ6i
>>222
日本人拉致を指示した金正日が親日家だって?
225:12/26(月) 18:30 qknUZSLs0
>>223
ああ、金正日朝鮮王は親日家だよ。
226:12/26(月) 18:32 e+xD7TH30
>>225
狂ったのか?奴は横田めぐみさんを拉致したんだぞ!
227:12/26(月) 18:54 nz8Y886O0
技術には触れられない、特殊部隊とやらには答えられない
現れたのは只の異常者の姿だ。解ってたけどね。
228:12/27(火) 06:46 JryyyIhD0
さすがです金的朝鮮人
230:12/27(火) 13:51 8XQLdrWf0
>>226
なぜ「役に立たない」横田めぐみさんをさず、生きて拉致したのか?
そこに注目すべきであって、注3で押さないのに拉致したとか鑑賞に訴えるのは間違った考えたか。

397 :
>>394
だから俺たち門外漢がギャーギャー騒いでも意味がないんだって。黒田一族の流儀は
黒田一族に任せればいいんだしな。
第一、消える動き見えない動きを身につけてもいないお前らが振武館の竹刀稽古を
あれこれ批判しようが、黒田一族と門下生は眼中にもないだろう。鼻で笑われるだけだ。

398 :
>>393
馬鹿か?お前は。振武館の竹刀稽古も型から産まれるものであって、自由攻防である
竹刀稽古そのものを保存してどうする。
型の継承以外に最重要なファクターなど、どこにある?極論すれば映像も書物も
型の理解を促す副次的なものにすぎない。尤も先人の知恵の結晶である貴重な財産で
あることに変わりはないが。

399 :
>>397
お前は何を言ってるんだ?
ここは門外漢が集まる戯言、井戸端会議、雑談上等の掲示板だぞ。
感想を言い合うくらい普通だし、それを鼻で笑われたところで痛くも痒くもないよ。
それよりやたら、いにしえのとか昔の作法とか言う割りに簡単に昔の稽古方法
の一部を捨ててしまうことに違和感を感じるだけだ。
時代と共にどんどん変わるもんだなんていう先生にならこんなこと言ってないよ。

400 :
そもそも捨てたのか?

401 :
少しの疑問。
振武館の竹刀稽古が始まったのっていつからなの?
駒川太郎左衛門のころから同じ竹刀稽古をしているの?
黒田正好が竹刀稽古をしていたという記録はあるの?
黒田泰治も先人と一切変わらぬ竹刀稽古をしていたの?
袋竹刀と割竹刀どちらを使っているの?

402 :
>>401
>少しの疑問。
>振武館の竹刀稽古が始まったのっていつからなの?
駒川改心や桜田の頃は袋竹刀でしょ。防具も使ってなかった可能性は高いよ。
富山にいたり、幕末明治に修行した高岡弥平が近代的な防具着用の竹刀稽古してる、明治初期に山口流がすでに荒い竹刀稽古で有名だった、
天神真楊流が結構早く入って来てる、とか加賀藩で幕末には近代的な竹刀稽古中心の水野一伝流があった、とかの傍証から考えると富山では十九世紀前半には近代的な竹刀稽古が始まってたと思うよ。
高岡弥平が入門した際にすでに撃剣が重視されてたみたいだから、それ以前からおこなわれてたんだろうね

403 :
>>401
>黒田泰治も先人と一切変わらぬ竹刀稽古をしていたの?
>袋竹刀と割竹刀どちらを使っているの?
「武術談義」読む限り、普通の竹刀みたいだね。

404 :
幕末以降は道具はサイズとか細かいところはともかく、今の剣道とだいたい一緒でしょ

405 :
昔は投げとか蹴りとかあったらしいね一般的に

406 :
>>397
>第一、消える動き見えない動きを身につけてもいないお前らが振武館の竹刀稽古を
あれこれ批判しようが、黒田一族と門下生は眼中にもないだろう。
黒田鉄山先生ご本人と兄弟弟子にはぐさーっと刺さってるよ。
>>398
>馬鹿か?お前は。振武館の竹刀稽古も型から産まれるものであって、自由攻防である
竹刀稽古そのものを保存してどうする。
「振武舘の竹刀稽古」には竹刀稽古でしか伝えられない何かがある。
その「伝え方だけでも伝えましょう。」という話。
>>401
>駒川太郎左衛門のころから同じ竹刀稽古をしているの?
している。
>黒田正好が竹刀稽古をしていたという記録はあるの?
>黒田泰治も先人と一切変わらぬ竹刀稽古をしていたの?
すべて、「ある。」。
>袋竹刀と割竹刀どちらを使っているの?
明治元年前後では既に割竹刀。
そもそもは竹刀稽古(剣道)は袋撓から発祥したが、
近代においては袋撓は防具を用意できない場合に使うのだろう?

407 :
>>402
>幕末明治に修行した高岡弥平が近代的な防具着用の竹刀稽古してる、
剣術における防具の使用はもっと早い時期だ。
>>404
>幕末以降は道具はサイズとか細かいところ
細かく違う。規定そのものが違う。
>幕末以降は道具はサイズとか細かいところはともかく、今の剣道とだいたい一緒でしょ
戦前の古流剣術の共通項としての剣道と
敗戦後に連合国軍GHQが武術・武道禁止政策通称武道禁止令をしやがって
愛刀家と居合道と剣道に「武道解体」されて以降の剣道はまったく違います。
>>405
>昔は投げとか蹴りとかあったらしいね一般的に
合戦の心得の剣術の合戦の心得の剣道だから、
組み討ちはあって当然だった。

408 :
─────v──────―
 カタカタ  ∧_∧  
    <`Д´#> 
   _| ̄ ̄||_)_
 /旦|――||// /| 
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|/

409 :
なんで2chの名無しの書き込みがグサーとくるんだよw
自意識過剰
妄想癖でもあるんじゃねーの

410 :
駒川改心の時代には袋竹刀で、江戸中期くらいからだぞ…
捏造すんな

411 :
竹刀稽古を残せ云々いってる人の程度がわかるね。
まともに著作も読んでないんだろうね。

412 :
>>411
全部持っているし、通読した。
だからこそ「振武舘は竹刀稽古の作法自体を残すべし。」と言っている。

413 :
>>411
本気でそう思ってるんなら、当事者が読んでるかどうかも判らない
2ちゃんで名無しの書き込みしてるよか、黒田氏本人にそういえば?
単なる自己満足の為に「残すべし残すべし」って書込んでるだけなら、
それでもいいんだろうけどさ。 
氏の著作を通読したっていう熱心さからもけっこう本気で身体文化の
途絶を危惧してるのかなとも思ったよ。
 
でもここで部外者を相手に「残すべし残すべし」と主張したところで
当事者には何も伝わらないし、何も変わらないよ、たぶん。

414 :
すいません、さっきのは412さんへの間違いです

415 :
>>413
指摘はごもっともだが鉄山先生の方針は変わらないだろうなきっと

416 :
>>413
>氏の著作を通読したっていう熱心さからもけっこう本気で身体文化の
途絶を危惧してるのかなとも思ったよ。
そうなんです。
本気すぎて匿名掲示板では誤解されやすいです。
なぜみんなそんなにスタンスが軽いのかと思うくらいです。

417 :
>>415
黒田鉄山先生におかれましては
次代宗家である御子息と次代宗家のお弟子の方々に
秘伝で竹刀の稽古法だけでもお伝えいただきたい旨よろしくお願い申しあげます。

418 :
いやだから手紙で伝えなよ

419 :
>>417
ここで幾ら書いても無駄だよ
まあ、黒田さんに手紙書いても変わらないと思うけど
ここに書き込むよりは、可能性があるな

420 :
www.bab.co.jp/hiden/index.html
鉄山先生に聞きたいことがあるなら、
このページに書いてある通りメールすればいいだけ。簡単なもんだ。
オレは2回ほど質問を取り上げてもらいました。
あなたの質問を採用しますとかメール返信はこないのな。
いきなり本誌紙面で答えが返ってくる仕組みだ。

421 :
へー。ちなみにどんな質問したん?

422 :
2回も!すげー

423 :
鉄っちゃんにPCの質問して鉄山に聞けで回答してもらいたい

424 :
>>421
小栗流活術の内容についての質問と…あとひとつは忘れた(笑)

425 :
宮本武蔵の五輪書にある教え
「踵を強く踏みつま先を浮かす」に関してどう思いますか?
二天一流は別の流派だから関係ないとおっしゃるかもしれませんが
新陰流の教えにも同じようなものがあります
新陰流が源流の駒川改心流ではどのように考えていますか?
こんな質問してほしい

426 :
三道具や奥薙刀・槍などの概要について
だれか質問してくれ

427 :
自分で>>420へメールしなよ
でも踵については前にちょっと触れたな

428 :
駒川改心流剣術って新影流にしては型が変わってると思うんだよな

429 :
>>425
つま先や拇指球を強く踏むと、
動く時につい地面を蹴る感じになるので
地面を蹴らない様に動く足使いを
心がける為のコツみたいなものなのかなあ、
平起平落みたいな。
質疑応答が可能なら、
ぜひ黒田師の回答が聞きたい処ですよね。
ちなみに新陰流ではどのような教えとして
伝わってるんですか?

430 :
>>428
駒川改心流に限らず源流から型が大きく変化してる流派なんて珍しくもないだろ

431 :
確かに腕振りのパワー居合の諸流派の居合修行者より体の使い方は精妙だけど
鉄っちゃんの動きを見ると対人を想定とした間合と言うか空間の使い方皆無だからな。
鉄っちゃん話はそっちのスレで
黒田鉄山先生と振武舘 12
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1322303263/

432 :
誤爆…orz

433 :
他のスレッドで黒田鉄山氏のことを書込んだらこのスレッドを紹介されたのでそれをコピペするけど・・・
黒田鉄山氏は『現代では本当の居合術というものを知る人は少ないのではないか。
居合術の断片を知る人は確かに多い。居合道人口というものが、ひところよりは
増えただけになおさら真の居合術の姿は曖昧模糊としたものになってしまったようだ。』
と言って、他流の居合術の多くを或る意味で否定している。
これでは黒田氏の民弥流居合術が正しい居合術の型を系統していて、他流派の居合術の
型は崩れてしまっていると言っているのとさほど変わりは無い。
本当に各流派の居合術の型は失伝されたものが多かったり、間違って伝えられているものが
多いのだろうか?

434 :
消える動きもわかってないのに間合いが皆無とかいってもな。。
他の流派のやつだったら気づかぬうちに切られてるよ。

435 :
>>434
>消える動き
フサフサだろwww

436 :
>>433
久さん?

437 :
>>436
>九さん?
いいえ。私は九さんではありません。
ところで、黒田鉄山先生の気剣体一致の極に載っていた黒田先生の一文ですが、
『居合術において学ぶ体捌きのすべては、柔術においても剣術においても高度な技法として
そのまま使われるものだ。(中略) したがって、人によっては何を稽古していても剣術になり、
あるいは柔術になる。
 しかし、何を稽古しても居合術にはならない。三位一体とは言っても、剣、柔を底辺とする
三角形の頂点に位するものが居合術である。』
と書かれていました。
そうすると、現代のほとんどの居合術の流派の道場において、剣術、柔術は並行して
稽古されてはいないでしょうから、黒田鉄山先生のところで習わなければ居合術は
学んだことにならないという事でしょうか?
他の流派の居合術の道場に高い月謝を出して居合術を学んでいる方々に気の毒なような気がしますが…

438 :
>九さん
それは流派や武術を併修するという意味じゃないよ。
そもそも民弥流にも、もとになった田宮流、林崎流にも柔術があるわけじゃないよ

439 :
ああ九さんで無いなら久さんですね

440 :
私は九さんじゃないんだけど、どうしても私が九さんの方が便利なら、この書簡から
ハンドルネーム名を九さんとしておきますね。
ところで・・・
>>438
>それは流派や武術を併修するという意味じゃないよ。
>そもそも民弥流にも、もとになった田宮流、林崎流にも柔術があるわけじゃないよ

そうすると私が疑問に思った黒田先生の、『何を稽古しても居合術にはならない。
三位一体とは言っても、剣、柔を底辺とする三角形の頂点に位するものが居合術である。』
という一文はどのように理解したらよろしいのでしょうか?
私は学が無いもので相当レベルの低い質問をしているのかもしれませんが何卒分かり易く教えて下さい。

441 :
学が無いなら諦めるのがいいと思うよ。
グダグダ考えるよりまずぶっ倒れるまで稽古したら実感できるんじゃない?

442 :
>>441
なるほどー!
下手な考え休むに似たり
これですね
実行あるのみ!

443 :
頑張りなよ。ここに書き込みしても君の望む答えはもらえないから、稽古するのがいいんじゃない?

444 :
「久ちゃん」のほうが親しみやすくてよかったなw

445 :
>>443
うん、頑張るね。
>>444
親しみやすいと言うならこの書簡からいっそのこと【Qちゃん】にかえてみるね。

446 :
さて、他のスレで書込んでおいて、返事を貰えず俺が疑問としていることの一つを
ここでコピペさせて貰います。
黒田鉄山氏は『現代では本当の居合術というものを知る人は少ないのではないか。
居合術の断片を知る人は確かに多い。居合道人口というものが、ひところよりは
増えただけになおさら真の居合術の姿は曖昧模糊としたものになってしまったようだ。』
と言って、他流の居合術の多くを或る意味で否定している。
これでは黒田氏の民弥流居合術が正しい居合術の型を系統していて、他流派の居合術の
型は崩れてしまっていると言っているのとさほど変わりは無い。
本当に各流派の居合術の型は失伝されたものが多かったり、間違って伝えられているものが
多いのだろうか?
黒田鉄山先生のことを黒田鉄山氏と書いているのは目を瞑って下さい。
では誰かこの俺に教えて下さい。

447 :
>>446
 極論を言えば、黒田師は専門の学術研究者でも居合全般の代表者でも御座いません。
 しかしながら『全日本剣道連盟居合』の制定以来、古流が蔑ろにされて来ているのも事実です。
 昔日であれば切紙・目録・免許・印可・極意の五巻、或いは目録・免許・極意の三巻が通例となります。
 それが段位偏重に傾いた結果、以下の如き師を貶めて喜ぶ様な軽率な仁も出てきております。
 □ 【無職】3.11大浜体育館昇段審査【ダメ男】
 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1321679870/l50
 「三年習うより三年師を探せ」と昔から申します。
 良師に就いて真摯に学べば、他流の問題など気にもなりません。
 むしろ、私の様な浅学無知な人間には理合・工夫の素晴らしさばかりが目に留まります。
 私などは、その様な眼福となる師家の業を目学びする方が有意義だと感じます。
 師に問わず 如何に大事を教べし 心を澄まし 懇ろに問へ(林崎流居合道歌)
 一言居士に爾而失礼しました。

448 :
>>446
居合道連盟英信流と民弥流の居合を見比べれば一発で分かる事だろ。
右手で剣を抜かず左腰の開きで鞘を後ろに送り、剣を抜く事が出来れば、
それは全部正しい居合だよ。BB弾切りで有名な町田氏も黒田先生の模倣だろうね。

449 :
きっと林崎甚助も黒田さんの模倣とか言うんだろうなw

450 :
いや遠祖だろ

451 :
>>447
>>448
早速私の疑問に答えを返して下さって本当に有難うございました。
胸のツカエがとれたような気がして、気持ちが楽になりました。

452 :
>>425
地面も木の床板も凸凹してるし穴とかあると足の指が入って危険。
爪先に重心を持っていくのは 体の重心が高くなって崩れやすいよ。
足の指・足首は呼吸に連動してるから意図的に反らしたり曲げて
呼吸をコントロールとかもあると思う。

453 :
>ぶっ倒れるまで稽古したら
こういうの鉄山先生は否定してるんだけどな。

454 :
否定してないよ。
ちゃんと形に則ってできるなら数稽古も必要だよ

455 :
>>441はぶっ倒れるまで稽古したら実感できるって言ってるから、
それはつまり駄目な状態で数稽古をするって事だから、
否定していると言えると思う。

456 :
私が思うに、441さんのぶっ倒れるまで稽古したら実感できるというのは、或る種の揶揄が混在した言葉であって
黒田先生は大学生の頃、切附を演武したときに自分の慢心を悟ってはじめから稽古をやり直したらしいです。
それこそ真之太刀と行之太刀を抜いて行之太刀でなかなかスンナリと抜けなくて随分と居合の型を練習されたようです。
『たしかに多くの本数を抜けばよいというものではないが、しかし厳として数抜き稽古というものは存在している。
形骸化されていない型であれば、さらにその必要性は大きくなる。』と著述にも著していて、その数抜き稽古を夏場に行ったので
体重を落としてしまうほど稽古してしまったらしいですね。
だから、若くて元気のある人なら数抜き稽古に挑戦してみるのも一つの方法ではないかと思います。

457 :
武ヲタは都合のいいところしか見ようとしない

458 :
もし黒田先生が英信流を抜いたら全く別物になりそう

459 :
伝統の柔術後世に 呉羽丘陵多目的広場に足立塚を移設
江戸時代に富山藩で広まった柔術「四心多久間見日流和術(ししんたくまけんにちりゅうやわらじゅつ)」を伝えた高山の浪人、足立平陸正保(あだちへいろくまさやす)をたたえた「足立塚」が、富山市五福に昨秋オープンした呉羽丘陵多目的広場の中央に移設された。
元々広場の敷地の隅にあったが、台座石を増設するなど整備し直した。見日流の柔術を継承し、40年ほど前から塚を管理する青江豊二さん(67)=射水市太閤山・小杉=は「立派な塚の姿を見ることができてうれしい」と喜んでいる。(報道センター・吉本佑介)
 四心多久間見日流和術は天台宗の開祖、最澄によって811(弘仁2)年に編み出され、1681〜84年に富山藩に伝わったとされる。相手の急所を打つ「当て身技」と関節技を同時に効かせるのが特徴で、太刀による攻撃への護身術としても役立つ。
多くの富山藩士や配置薬業者が学び、体得した。
 塚は1842(天保13)年、足立平陸正保の功績を残そうと考えた門弟、池崎吉清が建立。呉羽山の山肌近くに建っていたため、生い茂る雑草などの世話をする必要があった。近年は、青江さんら継承者が定期的に草刈りや樹木の伐採を行ってきた。
 「足立塚」と彫り込まれた塚は高さ約2メートル。富山市公園緑地課が山を切り開きながら広場の整備を進めた際、約30メートル移動し、ほぼ中央に設置した。塚を支える石段は4段から6段に増やし、より頑丈な造りにした。移設費用は約50万円。
 青江さんは今後、草むしりに加え塚の磨き掃除も行う予定だ。「柔術の誕生から昨年で1200年。伝統を後世に伝えるため、これからもしっかり手入れしていきたい」と話している。
http://webun.jp/news/A210/knpnews/20120103/51670

460 :
鉄ちゃんとこ以外の改心流だの四心多久間見日流和術だのの動きを見てみたい。

461 :
改心流と民弥流は石川県と埼玉県の先生が継承しているんだよね。
あとは以前、古武道協会に加盟していた富山の団体は今でもやっているのだろうか。

462 :
>>461
石川県と埼玉の先生のは、鉄ちゃんとは風格大分違うの?

463 :
風格とかそうゆう抽象的なことはよくわからいけど。

464 :
ここ変に荒れないし、お互いのやりとりも理性的で、なんか良いスレです。

465 :
誠に申し訳ないのですが、以前に私が疑問に思った事が、どうしても頭の中で
渦巻いておりますので、コピペで失礼ですが再質問させて下さい。
黒田鉄山先生の気剣体一致の極に載っていた黒田先生の一文ですが、
『居合術において学ぶ体捌きのすべては、柔術においても剣術においても高度な技法として
そのまま使われるものだ。(中略) したがって、人によっては何を稽古していても剣術になり、
あるいは柔術になる。
 しかし、何を稽古しても居合術にはならない。三位一体とは言っても、剣、柔を底辺とする
三角形の頂点に位するものが居合術である。』
と書かれていました。
この『何を稽古しても居合術にはならない。
三位一体とは言っても、剣、柔を底辺とする三角形の頂点に位するものが居合術である。』
という一文はどのように理解したらよろしいのでしょうか?
文言どおりに柔術、剣術を学んでからでないと居合術を学んでも無駄だという事でしょうか?

466 :
>>465
そのままの意味でしょ
> しかし、何を稽古しても居合術にはならない。

467 :
埼玉の先生って、白岡町の振武館のこと?
教えて。

468 :
技が合わない場合、その技は使いたくねーって断れるのか?
あと道場の上下関係ってどうなんだ?
この手の格闘技ならったことないんで、気になるね。
習いにはいかないけど。
遠いし。もう新しい技覚えるつもりないし。
格闘技もいっぱいあるんだね、

469 :
>>466
そんなこといったら全剣連の人達はほとんどがダメってことになっちゃうでしょ

470 :
>>469
黒田さんが言ってるのは、例えば剣の体捌きが身についてる人は
何を(剣でも柔でも槍でも棒でも)稽古しても剣術になるというけど
居合の体捌きは居合の稽古をしないと身につかないよって意味でしょ
で、形骸化していない居合の体捌きというものは他にも応用できるほど高度な物なんですよー
っていうのが黒田さんの言いたい事なんだよ

471 :
居合は剣術の精髄らしいからね
黒田家伝によれば

472 :
>>465
柔術において、その身体の使い方は即剣術に繋がるし、
剣術の斬りの体さばき”はそのまま柔術の技に通ずるといった
「剣・柔術は両輪だよ」というお話は予ねてから黒田氏の云う処ですが、
これらの身体の使い方を、ある程度身に付けた前提で
居合の稽古を行う事で、初めて居合の型に“術”として学ぶ意味が
生まれてくるという意味合いではと自分なりに解釈してます。
 
この解釈だと何となくつじつまが合うと思うのです。  

473 :
>>470
そうゆうことね。
剣術や柔術で身体を練らないと居合はムリだ、という意味かと思ってた。

474 :
>>472
>これらの身体の使い方を、ある程度身に付けた前提で
>居合の稽古を行う事で、初めて居合の型に“術”として学ぶ意味が
>生まれてくるという意味合いではと自分なりに解釈してます。
そうすると、居合の型だけを学んでいても居合術とは言えないという事でしょうか?

475 :
>>474
まあ「師匠が弟子に正しく直伝して」尚且つ「弟子が教えられたとおりに行うならば」
居合の型だけで居合術になるんじゃないかと
でも昔の振武館では、剣と柔で免許をもらった弟子でも
見込みが無ければ居合は教えなかったと黒田さんは書いてますよね
授けられたとおりに型が出来そうな弟子にだけ教えたんだよ、って
まず学ぶ為のハードルからして高いんだって事です
要は黒田さんの書いてる通りでしょ
「居合の技術は居合をやらないと身に付きません
ある程度武術的身体を獲得してこないと居合を学ぶ入り口にも立てません」ってね
だから>>473の解釈も正しいですよね

476 :
>>473
う〜ん
その意味も含んでいるのではと思っていたんだが…
振武舘で稽古している武術は剣術・柔術が下位で(相互に上達可能で)
居合術は上位みたいな…
勘違いかもしれんけど
ってすでに書き込みが>>475

477 :
>>465
剣術と体術が居合の秘密だってこと。
それより重要なのは、剣術の三位一体「型・斬る・竹刀」。
>>471
>居合は剣術の精髄らしいからね
黒田家伝によれば
居合は剣術の精髄ですよ。
>>476
>振武舘で稽古している武術は剣術・柔術が下位で(相互に上達可能で)
居合術は上位みたいな…
精確には、
「居合の構成要素は、剣術と柔術である。
しかし、剣術と柔術を足しただけでは居合にはならない。
これが構造のシステムである。」。

478 :
居合だけ教えてもらった弟子もいるらしいから
ぶっちゃけハッタリでしょ

479 :
剣柔よりも居合のほうが、より緻密な動きを
要求されるということじゃないのか。

480 :
Qちゃん、だんだんよくなってるねぇww

481 :
話題が飛んでスマン
最近の秘伝で、
ある型が出来るようになったら、次の型を学んでよい。
その出来てるかどうかを見極めるのは自分では無理だから、そこに直伝の大事さがある。
みたいなことを書いてたんだけど、
鉄山氏自身は、著書を読むと、
おじいちゃんから過去に学んだにしても、生前はまだ出来てなくて、
主に亡くなって以降の稽古で技を体得していったような印象を受けるんだ。
なんかそのへん矛盾というか、謎?
見る目だけは技より先に身につけられるってことかな?
出来てるかどうかを判断する基準ってほんとに言葉では伝えられないものなのかな?
どこを見てるかってのが独学でやらざるを得ない人の一番欲しい情報だよな
剣術精義とかには書いてあるの?

482 :
>>481
黒田先生のお母さんは、稽古をやらなかったけど見て育ったから
見る目は持っていて先生も若い頃は母親に駄目出しされたりしたと
本に書いてありましたね
他にも、弟子が一番先に身に付けるのは見る目だから遅いか早いかは
すぐ分かるようになるが実技はまだ追いついてないので対応できるかどうかは
別の話であるとも書かれていますよ

483 :
型のルールを知っているから
ルール通りに動くことでイロイロ身に付いていったんでしょう

484 :
ますます鉄山先生の
白井享生まれ変わり説に近くなっているなww

485 :
>>481
爺さんの生きている時は、型の箇所箇所でここでは「何が必要」が判っていたがそれが
出来なかった。爺さんが亡くなってから出来るように成ったということでしょう。
>見る目だけは技より先に身につけられるってことかな?
「何処かが違う」はかなりの技量の差でも判りますが、それが何かはまず無理です。
 大抵は見て判った気に成っても出来ません。
>出来てるかどうかを判断する基準ってほんとに言葉では伝えられないものなのかな?
↑の「それは何か」で悩んでいる時に見せていただかないとマズ無理です。

486 :
↑は一般論です。

487 :
>>475
ウチの道場は居合しかやってないし どうすればいいんだろ

488 :
>>487
>ウチの道場は居合しかやってないし どうすればいいんだろ
そういう流派ならいいんじゃないの

489 :
最近、鉄山さんの動き衰えてるって書き込みをどっかで見たけど、
本当に衰えてるの?
最近の動き見てないけど、信じられない

490 :
>>487
道場で教わった事と徹底的に向かい合ってみれば良いんじゃないですかね
正座を追求するだけでも相当な稽古になるでしょ

491 :
ですな。
昔ビデオで正座からの抜刀を見たけどたまげたな

492 :
衰えるどころか、以前よりもいつ動き始めたか更に捉えにくく、気づくと
終わってしまっているといった、眼を凝らすほどに過程を認識しづらい、
より消えた動きになったという評判なら聞いたけど。 

493 :
ほんまかいな

494 :
力感が消えているのを衰えていると感じてしまうんじゃない?
迫力が無いように思うかもしれない

495 :
武術家としては多分、60代の今が最盛期なんじゃないか。
70代を超えると技の円熟味は増しても基礎体力の衰えから、トータルでは厳しくなってくる。
そろそろ型を集大成したDVDとか出してくれないかな〜。

496 :
でも(頭髪なども含めて)枯れ果てた鉄山先生のやわらかな動きも見てみたいですね

497 :
黒田先生は気剣体一致の極によれば、居合術に関しては小学校に入学する以前から
習っていると思われるのですが、現在60代前半だと思われるけれど、それでも居合術の
難しさをことあるごとに述べられているのだから、かなり若い人でも居合術を始めて
その世界に到達するのは至難中の至難なんでしょうね。

498 :
中山博道先生なんかは、言葉はちょっと違うかもしれないけど、
剣の悟りの境地に到った人は80歳まで強くあれる、
そうじゃ無い人は70歳までみたいな事言ってたな。

499 :
中山先生には睡眠の大切さを教えてもらいました。

500 :
たしかに

501 :
今月の秘伝で黒田先生
竹刀を使って稽古してたね

502 :
秘伝という雑誌は『鉄山に訊け』を読むだけでも毎月購入する価値のある雑誌ですか?

503 :
すごいもんだよ。
秒間40分の一コマ撮影だからね。
幼稚園くらいから仕込まれて仕事も廃業して稽古してきた技で、あの動きが出来る他の武道家はいないんじゃないかな。

504 :
>>502
読むのがほんとにそこだけなら買っても立ち読みでも同じかも知れん
でも読んで、動いてみて、時間が経ってからまた読んだら納得。みたいなこともあるから一応買って保管してる・・・
他の記事でもたまに良いこと書いてるような気がするときあるよ。

505 :
「秘伝」の目次でナイフもったカラー写真をみて何事かと思ったw
連続写真を見て「隠し剣鬼の爪」を思い出したなw

506 :
>>501
すばらしい!

507 :
竹刀はしないと言っていなかったんだね

508 :
竹刀はしないさ。

509 :
>>507
>>508
山田君、ふたりに座布団一枚づつやってくんねい

510 :
旧大宮市内では竹刀を使われることもあるようだ
シナイ半島ではたぶんしない

511 :
うるさいだまれ

512 :
シナイ半島ときたか

513 :


514 :
鉄山先生の気剣体一致の極を図書館で偶然見つけて読んでみたら面白かった。
だから、俺は柔術編、剣術編も出版社に頼んで3冊購入して読んだ。
そしたら古武術というものに異様なほど興味が出てきてこりゃ面白そうだ。とばかりに
兄弟がいないので、一人でこっそりと練習できそうな居合術がイイや。とばかりに
居合術精義を購入して、練習しようと思った。
そのうえこれまたオッチョコチョイな俺はスグに数万円札の居合刀(もちろん模擬刀だよ)
なるものを業者に発注した。居合刀は1ヶ月くらいで我が家に到着。
さっそく居合術なるモノを練習し始めた。ところがとても俺の頭と体は居合術精義に
書かれているようには全く動かない。なんということだ・・・
でも、浮身なるモノは超ド下手ながら何だか身に付いたような気がするよ。
然しながら、俺は時間と金をかけてヤットコサットコ超の字が幾つ付くか分らない位に
ド下手ながら真之太刀はナントカ抜けるようになってきたのであります。

515 :
鉄山先生には武術指南の他にも「正しい日本語講座」とか「和の礼儀作法」なんかもやってほしいです。

516 :
埼玉訛りが・・・

517 :
>>514
あなたは近所の道場に通いなさい

518 :
>>517
>あなたは近所の道場に通いなさい
いや、それが俺の住んでいる都道府県には居合術を教えてくれる道場が無いんだよ。

519 :
あなたは都道府県に住んでる?
体をいくつ持ってるの?

520 :
>515
鉄山先生ならではのジョークも学びたいです

521 :
>>519
ゴメン、ゴメン!
都道府県→×
某県→○
です。

522 :
Qが増殖してるのか

523 :
武士道において大切なこと
恥を知ること

524 :
黒田先生の著した本に行之太刀は鞘を縦に抜くという表現があったので、
鞘を縦に抜くとはどういう事かと思ってDVDまで買って先生が行之太刀を
非常にゆっくり抜いている場面を何度も観ましたが、やはり横に抜いているとしか
私には見えませんでした。
どなたか行之太刀は鞘を縦に抜くという意味を教えて頂けないでしょうか。

525 :
それでは出来る様にならんでしょうなあとしか言う事は無いですね。

526 :
>>524
あなたはきちんと師につきなさい

527 :
こんな所で、実力どころかどこの誰かも分からない人間に教えてもらおうってんだから、
でたらめな話だろうが間違った話だろうが、
それっぽい話して構ってもらえるんなら本人は満足するんだと思う。

528 :
>520
それはいらないべ

529 :
>>526
>あなたはきちんと師につきなさい
その師が俺の住んでいる地方にはいないんだよ。

530 :
じゃあやめちまえ

531 :
>>530
>じゃあやめちまえ
529氏が師に付けず一人で居合術を苦心しながら行う場合にはやめる必要はないと思いますが・・・

532 :
>516
埼玉訛りってあるんですか?
たとえば?

533 :
秩父あたりほどではないが鉄ちゃんはイントネーションがきてる

534 :
富山あたりの方言と大宮周辺のが混じってる感じ

535 :
ビデオの中で「押す」行為を「おっぺす」とおっしゃっています
これは埼玉なまりです
なつかしいです
ちなみに埼玉には「おっぺ川」という川もあります

536 :
鉄山先生の趣味はパソコンらしいが、先生がスティーブン・スピルバーグ監督の
2001年宇宙の旅を観たらどんな感想を漏らすだろうか・・・?
スレ違いの書込みでゴメン。

537 :
スタンリー・キューブリックのなら知ってるが・・・

538 :
>>537
スマン!スマン!
スティーブン・スピルバーグ→×
スタンリー・キューブリック→○
でした。

539 :
黒田先生の著した本に居合術精義があり、その序(二)の中に
『本書は単なる民弥流という一古流居合術の技法書ではなく、居合術全般に
通ずる基本的術技に関して述べられているものである。』という一文がある。
ところが、甲野善紀氏との対談集形式で著された武術談義には
『これは専門書には違いありませんが、図や言葉を多用し、読む、居合術の教書、
参考書というような形のものにしたいと思っておりました。』と書かれている。
この矛盾点を礼を失することなく手紙にてと問質したところ、
『少なくとも当流の型を、拙書をご参考に修行されるのであれば、もちろんそこには
個々の上手下手はございましょうが、スポーツ的な居合道などとは異なる形骸化されていない
真の居合術をすでにお稽古していることに成るのではないでしょうか。』
との一個人から質問をした手紙に対するには大変ご丁寧な返信書簡を頂いたことがある。
つまり、上手下手を苦にせず、時間は掛かっても形骸化していない本物の居合術が身に付けられる
という事になる。

540 :
>>539
>つまり、上手下手を苦にせず、時間は掛かっても形骸化していない本物の居合術が身に付けられる
>という事になる。
ならんだろ。
ピアノ教本だけを手がかりにピアノの練習は始められるが、独学だけでは曲一つ覚えられるかどうかも怪しい。
ましてや「本物のピアニスト」になんかなれるわけがない、と思うのが普通だ。

541 :
>>540
俺はギターのかなり詳しい教本だけで当時流行っていたフォークソングのメロディーをかなり沢山覚えられたぜ・・・

542 :
コピーは誰でもできる
オリジナルのフレーズを作ることは難しいって
たしか野村義男がいってた!

543 :


544 :
居合術精義を参考するということは、自ずとスポーツ的アプローチからの脱却を
意識するようになるという事で、そのまま続けたら宜しいという事じゃないか?
逆にそれだけこの本に自信がお有りなのだな、ともとれるね

545 :
真の居合術を稽古している ≠ 真の居合術が身につけられる
弟子にさえなれば一人残らず全員達人になれるとでも思ってんのか?
ましてや、ただ本読んだだけで?
相変わらずおめでてーなーQちゃんは。
これから肉体はただ老いていくだけなのに、妄想ばかりで時間無駄にしてどーすんだ?

546 :
>>539
『本書は単なる民弥流という一古流居合術の技法書ではなく、居合術全般に
通ずる基本的術技に関して述べられているものである。』
『これは専門書には違いありませんが、図や言葉を多用し、読む、居合術の教書、
参考書というような形のものにしたいと思っておりました。』
すみません、ふたつの文章の真意は決して矛盾しているとは思わないのですが・・・。
先のほうの「〜技法書ではなく」というのは、「民弥流という一古流居合術」だけの技法書ではない、
という意味であって、流儀を問わない居合術の技法書ではあるわけで、同じくその専門書および
参考書なわけだから、後の文章の意味そのまんまだと思うんだけどな。

547 :
>>546
すみません、ふたつの文章の真意は決して矛盾しているとは思わないのですが・・・
矛盾という言葉を使ったのは我ながら些か国語力の無さを痛感しております。
申し訳ございません。
私が文章的に引っかかったものがあるとでも言いましょうか違和感を感じたのは、
そこは546氏の世代とは私の世代とかけ離れているからかもしれませんが、
『本書は単なる民弥流という一古流居合術の技法書ではなく、居合術全般に通ずる
基本的術技に関して述べられているものである。』

『これは専門書には違いありませんが、図や言葉を多用し、読む、居合術の教書、参考書というような形の
ものにしたいと思っておりました。』
との違和感は居合術精義の方は【居合術全般に通ずる基本的術技】と術技すなわち技(型)を意味しているのであり、
一方、武術談義は【読む、居合術の教書、参考書】と読むことだけを強調して記述されています。
そこに私の文章としての引っ掛かり、すなわち違和感を感じたので黒田先生に質問したら、非常に長文で返信を頂いたという訳です。
>>545
>これから肉体はただ老いていくだけなのに、妄想ばかりで時間無駄にしてどーすんだ?
貴方は黒田先生の著書を一冊でも読み通したことがありますか?
黒田先生は老若男女に拘わらず古武術は楽しめる。つまり出来ると言っているでしょう。
それから私の肉体は衰えても私が何を趣味にするかは私の勝手でしょう?
おめでたいのは貴方の方ですよ。

548 :
>>547
前スレで、いつか自流派立ち上げるとか言ってたような気がするが
それも趣味の範疇なのか?

549 :
Qちゃんのしつこさは異常。

550 :
>>497
10年くらいで大成する人もいれば、
何十年も修行して引退してから大成する人もいるし、
期間は人それぞれだと思う。

551 :
>引退してから大成する
意味が分からん

552 :
稽古が出来るのと技が身に付くのとは違うだろ。

553 :
私に対する苦情はそんなところで出尽くしたと受け取っていいのかな?

554 :
あなたは師についた方が良い

555 :
>>553
いいかげんに、まるで初めて書き込むような振りして
同じような自己弁護をするのをおやめなさい。
ここであなたに同意しないからと言ってあなたの自主練習に何の影響も無いでしょう?
矛盾だのなんだの言いますが、言葉にこだわりすぎですし
よく読めば矛盾でも何でもありません。
それから居合術精義は、黒田氏は流派を超えた術技を説明しているつもりでしょうが
実際上民弥流ローカルの教えを氏が解釈したものに他なりません。
それを踏まえた上で、載っている範囲を稽古するのは購入者の自由としか申しようがありません。
黒田氏は、以前にも書いた気がしますが直伝以外で行われるのは好まれないようですから
もし、入門する気があるなら独習はやめておくほうが良いでしょう。
そうで無いなら好きなようにやれば宜しいと思います。
ですが、黒田氏を信奉するあまり他流を形骸化云々言うのは叩かれる元ですし
黒田氏が書いているからと言ってあまりしつこくいわないほうが良いでしょう。
ここを読んでいる者は他流者のほうが当然多いですし
形骸化しているなどと思って稽古してはいないと思いますよ。

556 :
>>555
スポーツ的な居合道ってキツイよね

557 :
どうやら私に対する苦情は出尽くしたと受け取ってよさそうな雰囲気なので、
ここは555氏の諫言にお答えすることで、皆様にもご返答の代わりとさせて下さい。
>>555
@
>それから居合術精義は、黒田氏は流派を超えた術技を説明しているつもりで
>しょうが、実際上民弥流ローカルの教えを氏が解釈したものに他なりません。
>それを踏まえた上で、載っている範囲を稽古するのは購入者の自由としか
>申しようがありません。
(中略)
A
>もし、入門する気があるなら独習はやめておくほうが良いでしょう。
>そうで無いなら好きなようにやれば宜しいと思います。
(中略)

>ここを読んでいる者は他流者のほうが当然多いですし、形骸化しているなどと
>思って稽古してはいないと思いますよ。

558 :
@については実際上民弥流ローカルの教えを氏が解釈したものに他なりません。
これは知りませんでした。私は逆にローカルなものであり浮身だの正中線だの
という言葉に初めて出くわしたので、これこそ本物の居合術なのかと思っておりました。
Aについてはこれは私が現在就いている仕事のローテーション上どうしても振武舘には
通えないので、居合術精義を言わば教書として学んでおり、これは私の趣味の施行の
範疇ですので貴殿が仰るように好きにやらせてもらいます。
但し、私は居合術から合気道に鞍替えをするかもしれないのでそのことだけ附則しておきます。
理由は私の住んでいる近所に合気道の道場が出来たからだけです。本当は古流柔術を習いたかったのですが…
?についてはもちろん自分が習っている流派の居合術を形骸化しているなどと言われれば、
それだけで怒る人の方が多いのは当然です。
但し、ココが他流者が多いとは全くの予想外でした。或る意味で黒田鉄山氏の民弥流を皆さんが
尊敬しているものばかりだと思っておりました。
これからは555氏のここを読んでいる者は他流者のほうが当然多いです。というお言葉を信じて
反民弥流的な立場を取りつつも中庸な見解で書込ませて頂きたいと存じます。
>>547
前スレで、いつか自流派立ち上げるとか言ってたような気がするが
それも趣味の範疇なのか?
私はそんなに尊大な事を書込んだのですか?!
全く記憶がありませんが、もし私がそのような尊大な事を書込んだとしたならば
平にご容赦願います。<m(__)m>
さて、自己弁護するつもりは毛頭ございませんが私には嘗て居合術を教えてくれる
師がおりましたが、昨年脳溢血で他界いたしました。
嘗ての私の師(故人)を私は凄いと思っておりました。その師が生前、黒田鉄山氏のことを
自分(私の師)より遥かに凄いと言っておりましたので、いつの間にか黒田鉄山氏の教える
民弥流居合術に余りにも拘り過ぎでした。
私の書込みにより、不快の念に駆られた諸兄にはこの場をお借りいたしまして

559 :
心より深くお詫びいたします

560 :
自流派立ち上げ云々書いた人じゃ無いけど、
既存の流派名名乗らなければ、
自流派立ち上げるってそんな尊大な事でも無いけどな。

561 :
>>556
>スポーツ的な居合道
対人的な競技者でなく 独習してる人からの手紙なので
そう書いてるんじゃないの? 独習の場合は、ほとんどが
理由あって通えれないとかで 自己満足でやってるし
師匠になるような相手もいないことが多いでしょうから・・・。

562 :
>>561
これは私の勘で書込むだけですが556氏の言う所のスポーツ的な居合道とは
制定居合道のことではないかと存じます。

563 :
>>560
>自流派立ち上げるってそんな尊大な事でも無いけどな。
尊大。おまえはそんなに天才かっての。

564 :
流派立ち上げ
軽くなったもんだ

565 :
>>562
制定居合のことだけではないと思う。

566 :
>>558
そう言うのを自己弁護と言ったんですよ。
本当に学習しませんね。
今までで、差しあったって技法上の質問などは親切に教えてくれる人もいましたが
だいたいに於いて指導者に聞けと言われてきたでしょう?
基本的には流派武術は師に付いて学ぶのが基本姿勢であって
独習をあえて選ぶのは別に良いんですが、
発言の場所をわきまえないと叩かれるだけですよ。
だいたいあなたが最初期に書き込み始めた頃、そんなに否定的な人いなかったじゃないですか。
>私はそんなに尊大な事を書込んだのですか?!
>全く記憶がありませんが、もし私がそのような尊大な事を書込んだとしたならば
>平にご容赦願います。<m(__)m>
>
>さて、自己弁護するつもりは毛頭ございませんが私には嘗て居合術を教えてくれる
>師がおりましたが、昨年脳溢血で他界いたしました。
この設定の人が別人で何人もいるわけ無いでしょう?
子供だってもう少しましなごまかし方を考えますよ。

567 :
>>556
>この設定の人が別人で何人もいるわけ無いでしょう?
>子供だってもう少しましなごまかし方を考えますよ。
承知致しました。556氏のお怒りを全て受け入れます。
558での私の文章はすべて自己弁護です。
改めてこれまで私の書込みにご不快の念にとらわれた方には、
平身低頭、心よりお詫び申し上げます。
556氏の仰るように私には学習能力が欠如している面があることを認めます。
老いて尚、学習能力の無い私の書込みにご不快の念を抱かれ、怒られた方々には
本当に心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

568 :
>>562
スポーツ的な居合道と言ったのは556氏じゃないでしょ

569 :
>>568
スポーツ的な居合道と言ったのは556氏じゃないでしょ
申し訳ない
スポーツ的居合道と言ったのは居合術精義に拘り過ぎていた私自身でした。
本当に申し訳ありません。
556氏にはご無礼の段、平にご容赦願います。

570 :
今夜は深夜勤務だ。
今のうちに稽古しておこうっと・・・

571 :
みなさん今時なんのために古武術やってるんですか?
現実逃避ですか?

572 :
まあ食うためじゃないわなw
趣味だよ。

573 :
俺も趣味の一つだよ。
まぁ、強いて言えば俺の師匠(故人)の体術を凄いと思ったからかな・・・
師匠(故人)みたいにイザという時は鬼のように強くなりたいなぁ…と思ったのがキッカケです。

574 :
楽しく読ませて貰いました。すかしっぺの屁をされる前に座薬を放り込む技を使おうとして勢い余って指先が中まで入っちゃて抜けなくなってから静かに長い調子のすかしっぺをされた感じですね

575 :
古武道だから現代に役に立たないという論もあるが、現代武道、格闘技も役にたたんのよ。
精神力と体力が向上して仕事の能率が上がるわけでもなく、体が疲れるただの趣味だから。
家庭生活と仕事にマイナスにしかならない。

576 :
マイナスにしかならないならやめろ

577 :
趣味が充実すれば家庭生活や仕事もプラスになることはよくあると思うw

578 :
総合だってボクシングだって、闘争本能満たすためのショーだろw
娯楽って点じゃ大差ない。
効率求めるなら軍隊か警察入るだろう。

579 :
甲野善紀さんも現実逃避で古武術始めたけど
その技術や知識で介護やスポーツなどの分野で役立ててる場合もある
一概に無意味とは言えませんね

580 :
護身術にもならない古剣術は今となっては伝統舞踊みたいなもんですよね
しかし黒田さんの踊りはとりわけ美しい。

581 :
振武舘でやってるのは武術だよ

582 :
>>581
あなたのいう武術の必要条件って何?

583 :
たぶん武術の必要条件というのはマジで思うんだけど、徒に【道】という言葉をと使わない事じゃないかと思う。
【術】は習えるし、覚えられるが【道】は個々人が極めるべきもののような気がするのです。
ちなみに私は581さんではありません。

584 :
義姉が介護福祉士ですが、古武術介護の技というのはみんな出来ないからやらないそうです。
古武術介護というのは、介護関係ではかなり知られているそうです。

585 :
今更の話題

586 :
>>584
できないというのは非科学的で無意味だからですか?
技術が高度すぎるからですか?

587 :
そもそも相手に負担がかかるからってのがでかい。
できるできないではない。

588 :
>>587
相手に負担が〜
とはどういうこと?
確かにコンセプトは「”介助者”に負担がかからない事」だった気はするが。

589 :
うん介護者には負担がかからないね
介護者にはね
その件を宇城賢治師範がdisったことがあるね
病人のことを考えてないと

590 :
作業過程が、介護されている側には直感的に理解し辛いので、驚いたり、パニックを起こしたりして怪我に繋がる可能性がある。
古武術介護への理解と、相互の信頼が無いと成り立たないのが問題。

591 :
特擁レベルのじじばばなら
単純にちょっとの圧でもバキっといく場合もあるしね
って何スレだよw

592 :
ヨコからスミマセン。
黒田氏は居合術を柔術、剣術を底辺とした二等辺三角形の頂点だと本に書いてありましたが、
私の解釈では黒田氏のこの言葉は470さんと同様に柔術、剣術で体を練っておかないと
居合術は出来ないと解釈しておりました。
もし、私の解釈が正しいと仮定すると起倒流柔術、柳生心眼流柔術、柳生新陰流剣術を修めた
植芝盛平翁の始めた合気道をある程度習っちゃえば居合術に進めるような気がしたんですけれど、
間違っていますか?

593 :
ゴメン!
470氏ではなくて473氏でした。
ご容赦願います

594 :
まあ居合への道も色々なルートがあるだろうな。

595 :
剣から始めた方がいいんじゃね
八極拳もそうだけど武器と絡んでる技は武器やってないと意味わからん時がある

596 :
>>595
>剣から始めた方がいいんじゃね
私は中学生の時に一応剣道初段まで貰ったんですけど、剣道じゃダメでしょうか?
尚、私はもうかれこれいい年齢で皆さんの親御さんにあたる位の年齢かもしれないから
ハンドルネームを【おっさん】と付けておきますね。

597 :
>>592
実際に上手く行くかは分からないけど、
合気道もアリな気はする。

598 :
武術が役に立つかという話、護身術として有益だと思うんだけどな。
絡まれたときの個別具体的な体術的対応法としてより、
気というかヤバイ空気のようなものを早めに感じ取ってとっとと回避するというか。
たしかそんな話を黒田さんが書いてたような気もするのだが。

599 :
空手かボクシングでいいよ

600 :
>>598
それは実力者の場合だな。
ちょっと修行したぐらいじゃ返って危ない。

601 :
まあちょっと修行した全員が危ないって事は無いけど、
危険を避けるどころか、危険に鈍感になったり、
自ら飛び込んでいく人が結構いる。

602 :
>>594
>>595
>>597
>>598
>>599
>>600
>>601
皆さん貴重なご意見を寄せて下さって本当に有難うございます。
私の住む地方では剣術道場が無く、合気道の道場が一か所だけヒットしたので
その合気道の道場でしばらく合気道を習ってみようと思います。

603 :
黒田鉄山先生の著書によれば昔は剣術の殆どの流派で素振りの稽古は廻剣素振りだったと
書いてありました。
決して黒田鉄山氏を疑う訳ではないですが、本当に各流派で素振りは
廻剣素振りなるモノを行っていたのでしょうか?
パソコンで検索しても詳しい昔は廻剣素振りが素振りの主流だったという話は見当たらないので
出来ましたら動画などを含めて詳しく教えて下さい。
何卒宜しくお願い致します。

604 :
>>602
>私の住む地方では剣術道場が無く、
麻生太郎議員のお膝元の福岡の直心影流剣術でしたら
高齢の大先生が無料で全国津々浦々まで指導にお回りになりますよ。
ここですね。
秘伝 道場ガイド 直心影流剣術  http://www.bab.co.jp/hiden/dojyo/ken/ken37/ken37-20.html
1,直心影流剣術
2,十七代宗家秋吉博光
3,〒820-0073福岡県嘉穂郡穂波町平垣45-6 
 TEL・FAX0948-29-5603
4,愛州移香斎久忠に影流が発生し、直心影流となり男谷精一郎、榊原鍵吉、島田虎之介、勝海舟ら有為の剣士がおり直門の流れにより伝えてきた正統派であり、真剣による実際に斬る実戦剣術と直心影流剣道との両車輪の練習、実戦古武道直心影流剣術
5,日時 毎週水曜日(青竹の試し斬り習練)、毎週日曜日(午前:試斬、午後:直心影流剣道)
 場所 試斬:直心影流鍛錬場、剣道:町武道場
7,入会金・月謝なし
8,可

605 :
旧3,〒820-0073福岡県嘉穂郡穂波町平垣45-6 
 TEL・FAX0948-29-5603
新3,〒820-0073福岡県嘉穂郡桂川町豆田414-1
 TEL・FAX0948-65-1818
これによります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13396172
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13829542
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14092664
主軸は、竹斬りと、戦前型剣道みたいですね。
「いわゆる」型はないようです。

606 :
影流最強

607 :
>>602
>605
>「いわゆる」型はないようです。
これは、ここに、「『円月法』『片目正眼崩し』『音無し剣法』」とあるからです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14094792

608 :
自演ですか>ID:zgY3xcis0

609 :
>>604
どうも有り難うございます。
私の住む地方に巡廻指導されるようなチャンスがあったら、ぜひ指導を受けてみます。

610 :
>>609
北は千葉から南は鹿児島まで行っているそうです。電話して見ました。
で、千葉に指導に行くとその帰りに東京、大阪、広島と教えて帰るそうです。
>私の住む地方に巡廻指導されるようなチャンスがあったら、ぜひ指導を受けてみます。
まずはなにより電話で連絡なさったほうが良いですよ。
電話の応対は素晴らしく丁寧です。
右も左もわからない門外漢の私があれこれ訪ねても丁寧にお答えくださったので。
常に教えに廻っているような感じのことをお話でしたので、
せっかくの御稽古の機会がもったいのうございますので。

611 :
>>610
ご丁寧に返信を下さって有難うございました。
電話連絡をしたところ、残念ながら私の住んでいる地方の方には廻っていないとのことでしたが、
東京で開催することがあれば何とか新幹線と在来線を使って教えを乞いに行けますので、私の
電話番号と氏名をお伝えしておきました。
大変丁寧な物腰で電話応対して貰えましたので、感激しております。
色々と本当に有難うございました。

612 :
直心影流って宣伝しすぎてうざいんだよな
ニコ動で動画あげすぎだよ
同じようなのばっかりだし

613 :
道場とは無関係の人が定期的に山までついていって
動画をあげているんだよね
えらいなあ

614 :
動画見る限り黒田さんの所と違って
すごそうには見えないけどね
まあ、素人の僕の愚見ですが

615 :
そんな・・・無茶苦茶な・・単位がぁ・・残酷とも言える精度で体を制御する。
中国雑技団の逆立ちしたまま何重にも積み重ねた椅子の上で、曲技する奴あるよね。
あれを逆立ち出来ない人に説明するのは難しいのとちゃうかなー。
人間の感覚の精度とは、深化し始めれば途轍もなく深化もするし、日常化もする
俺なら他流のナニナニ流を修めたという評価より、
丸く並べたレンガの上をふらつかずに歩けると言った精度の方を信用するな。

616 :
そう・・・

617 :
お、おう・・・・

618 :
黒田先生は、毎年いくつくらいチョコレートをもらいますか?

619 :
>>615
誰もが見て直ぐ凄いと解るのと
見る人が見て凄いってあるよね
野球でもあって練習相手のあいつの動き凄いなって監督が言ってたけど
三たこで帰って行って本当に凄かったのか?って疑問が出たりしたんだよな
打撃は水物だからタマタマ打てなかっただろうけど監督の見る目が間違ってた可能性もあるし
わからん

620 :
まことにスミマセンが603の私の質問にもどなたか返信をお願い致します。
質問内容を一応コピペしておきます。
黒田鉄山先生の著書によれば昔は剣術の殆どの流派で素振りの稽古は廻剣素振りだったと
書いてありました。
決して黒田先生を疑う訳ではないですが、本当に各流派で素振りは廻剣素振りなるモノを
行っていたのでしょうか?
パソコンで検索しても昔は廻剣素振りが素振りの主流だったという話は見当たらないので
詳しく教えて下さい。
何卒宜しくお願い致します。
本当に何卒宜しくご教授のほどお願い致します。

621 :
>>611
そうですか。それはまことに良かったですね。お励みくださいませ。
>>620
その疑問は、影流をやっていると解けるというのが僕の研究結果です。

622 :
・・・(笑)

623 :
>>620
殆どの流派だったかどうかわかりません。
しかし真剣には反りと重さがありますから、
剣道式の素振りより廻剣が向いているでしょうね。

624 :
おっさんはQちゃんなのかな

625 :
昔といっても、どれ位の時代でどの地域で、というのを考えないといけない。
幕末期の講武所では、窪田清音が今と同様の振りかぶりを教えてたはず。

626 :
「おっさん」さんはQちゃんでしょうね

627 :
このしつこさは統失だね

628 :
>>623
>>625
返信を頂きまして感謝しております。
尚、私のことをQちゃんだと思いたい人はどうぞご自由に・・・
なにしろ、質問するのが好きですからQuestionのQちゃんで〜す。

629 :
>>621
その疑問はどのように解決しましたか?

630 :
昔の流派が刀を回す素振りをやってたかも知れないと言う切り口をさー。
推理やサスペンス・・・いやいやフィールドワーク的とでも申しておきましょうか、
もしくは検証して考えることの。。。。「いやらしさ」「不潔感」(いきなりごめんね)
・・・のようのものを感じてしまう感性って日本の習い事にはあるんとちゃうかな。
その道の稀有な達人と呼ばれるお方のちょっとした「言葉」は、何かの「とてつもない必然」
その振り方しか太刀の振り方が有り得ない・・・と言った犯しがたい「リアリティ」があるんだと思うんですよ。
そしてその指し示す振り方とは必ずしも「回したような外見」に現れないかも知れない。
すると門外漢には、なんの言葉の意味を生まないことになる。
チマチマした言葉、思考が、現実を・・リアルな重みを汚すことがあるんじゃないか。
結局、茶化しなんだよな。薄ーーーーーくすぅーーーーと音もせず引き伸ばしたスカしっぺの屁みたいにさ。

631 :
ちょっと何言ってるかわかんないっすねぇ・・・・

632 :
おれも全然わからん

633 :
池沼みたいな文ですね
わざとやってんだとしたらユーモアのセンスの欠片もない

634 :
>>630
フォローがてら勝手に解読。
達人たちの持っているだろう確かな動きと、
「廻す」という言葉による説明との間には当然ズレがある。
言葉どころか、映像の上で「廻す」と見える動きすら達人には違うものかもしれない。
しかし自分は、手がかりとして「廻す」事を考えないわけにはいかない。
考えることが近道か、正道かは不明だ。
圧倒的と思われる達人の技のリアルさに比べ、姑息で薄っぺらく感じる。
ということかね・・・
稽古しろとしか言えんなw

635 :
私自身は毎日の一人稽古の中で廻す素振りをやっているんです。
ところがね。これはパソコンがこれだけ普及した時代にもかかわらず、
【廻剣素振り】で検索すると黒田先生に関することばかり出てくるんだ。
もし、往年の各流派の武士たちが廻剣素振りをやっていたならば、もっと
他の流派の名前でも出てきていいと思ったんだ。
それが620で私が質問したキッカケなんです。

636 :
>>635
古くは名前は付いていないと思う。
うちの流儀も似たような振り方をするが、特に名前は付いていない。
新陰流系では輪の太刀とか言うのではないかな?

637 :
>>635
流派により呼称と動きの細部が違うのではないでしょうか。
廻剣は新影流系統では。
一般には車では。陽車、陰車、大車、小車とか。

638 :
>>636
>>637
返信を頂きまして誠に有難うございます。
おそらく廻剣素振りという名称は黒田先生が廻剣理論を説明する為に、便宜的に付けた名前なのだと思いました。
おそらく昔では廻剣などとあらためて言うことなく、流派の違いによって別の名前で呼ばれていたのでしょうね。
とにかく私には勉強になりました。改めてお礼を申し上げます。本当に有難うございました。

639 :
いきなり失礼な物言いで申し訳ないが、やっぱりどこからか「屁」の香りがしていないか。
茶化した時に香る屁もあるが、学校社会のお勉強的恐る恐る確かめながら手を出す感じにも、屁の香りはするものだ。
伝統芸能の味わいの一つに、距離の取り方があると思う。そしてそれが、ゆいつと言ってほどの基本への手掛かり。
ポツンと置いて眺める。学校教育のように「なぜ?だ」を連発しない。第一、距離を取るって言ったって、何との距離が未定の世界。
そういう世界では、どうように丁寧な言葉でも慇懃無礼の茶化すことになるんだろうな。
人から意味なり方法論を教わるんじゃなく、対象物自身から浮かび上がらせる。昔のインディアンの子供は「なぜ」と聞くことを恥じたという。

640 :
古流によっては師に質問しないやつは上達しない、と明記してる伝書もある。
なんで師と弟子の問答形式の伝書がたくさんあると思う?

641 :
「師に質問」ならいいと思うんだけどねえ
入門もせず知識だけ集める事に意味があるとは思えん
つか、「師に質問」って怖くねえ?
どんな質問するかで自分のレベルを測られるんだから、迂闊にしょうもない事は聞けない

642 :
質問できない師にはつきたく無いな。質問させない雰囲気の師や道場は経験上ろくなところがない。
意味のある無しは関係ないんじゃない?昔から他流について調べたり、自分の興味ある事を調べたりなんてのはよくある話だよ。意味ないと思えばやらなきゃいいわけだし。

643 :
>>640
禅の影響を受けたから。
質問したら具体的に此処はこうするなんて説明があるわけじゃない。
実技はせいぜいこうするんだって見せて貰うか技を掛けて貰うかくらいで
あとは流水に映る月の如しとか言われるくらいだろ。
出来ない人間ほど言葉が多い。

644 :
「師に質問」する事に意味(意義?)の有無は関係あるだろう。
道場での稽古時間だって限られているんだから
馬鹿な質問はできないと思うが。
酒の席等でならゆるい質問をしたっていいと思う

645 :
オッサンは合気道総合スレにこんな書き込みをしてるからねえ
こうなるとよその知識なんて害悪以外の何者でもないわな
857 おっさん [] 2012/02/10(金) 15:14:13.78 ID:dzvAV5Zb0 Be:
私は或る人から武術を習い、特に一人稽古が重要な居合術を中心にして教えて貰ったのですが、
本当の武術は力を全く入れない事なんだそうです。
そして武術の基本は歩くことであり、極意もまた歩くことなのだそうです。
そしてある程度武術の歩き方が身に付くと物凄く格好の悪い歩き方になり、また、姿勢もいわゆる悪い姿勢になります。
つまり姿勢は猫背のような体形になり、脚は【く】の字の様になります。
ところが、合気道では姿勢を良くしてと言われるので軍隊式の本当は悪い姿勢を取らされます。
おかげで腰痛になってしまいました(笑)

646 :
>>640
そりゃその流派の方法論の話であって、
そうしなければ上達しないって訳じゃ無いよ。

647 :
師に質問することの是非なんて、どうでもいいことだろう。そんなことは流派の方法論以前の問題だよ。
良し悪しじゃないだろう。それじゃー基本の重要さの意味解らないからと言って、「何を聞くんだ?」
練習によって、言葉の重みが変容する状況も当然あるわけで。隠されるから重みが増すのは、ゲームも女も同じだよ。
何から何まで説明することが出来ないかと言えば、(公開していいかと言う意味とは別に)矛盾するようだが、出来るとは思う。
でもそれは、もう芸事、習い事、ではなくなってしまう。「力」の享受になっちゃうんだと思うよ。
アニメの世界ではあっても、現実社会では「本当の力」なるものは納められていたり、変な形に置いてあったりするんじゃないか。
ボーッとした向き合い方を舐めちゃいけない。沈黙してポイントを定めてくる方が情報力が高まるしな。
逆にチャラチャラした情報力なんて、そこからの妄想力も大したことないもんだよな。

648 :
>>645
おっさんてほんとに才能無いんだな・・・
これじゃ武術や武道どころか、何をどれだけ習ったとしても素人に毛が生えた以上のレベルにはならないだろ・・・

649 :
>637
人間の力でおこなうため「人力車」と呼ばれるものはありませんか?

650 :
黒田先生も
術歌
「師に問わず如何に大事を教うべき
         心をすましねんごろに問え」
を紹介してましたな

651 :
>>647
>>640の伝書がある流派にとっては、方法論だよ。
武術に限らず、勉強でも一つの方法論としてある。
それに聞くにしても何でも聞くわけじゃ無いだろう、
そして意味がまだ十分に分かってないで聞いても、
少しずつ上達の糸口を掴むという事も出来る。
少しも聞きたいことが浮かばなかったり、質問しても上達しないタイプの人は、
その方法は合わないって事だろう。
あるいは、聞きたい事があったり質問して上達出来る人も、
質問しないで修行する方が合ってるって人もいるだろう。
人も流派もそれぞれなんだよ。

652 :
まあ質問って一口に言っても、聞かれてイラッとくるのと、聞かれたこっちが逆に感心しちゃうようなのがあるよね
おっさんはイラってくる奴の典型w

653 :
中身は子供だからね

654 :
>>650
きちんと考えて師に質問しましょう
という文脈でな

655 :
振武館も現代版の免許を発行すればいいのにな

656 :
現代版免許とは?

657 :
現代版とかいらん
古臭くていい

658 :
ほんとだよね。現代版なんて結局は、現代教育カリキュラムの延長線上みたいでさ。
段々と劣化するものだよな。「人も流派もそれぞれ」って手前勝手に言い訳に使われるんじゃーね。
「それぞれ」ってことは、それぞれが独立して起立してそびえ立つ岩山のようなもの。
半端な個性を「それぞれ」って言っちゃうのが、現代教育カリキュラムだんもんな。

659 :
骨董性が魅力なんだよ
個人的に海外に道場作ってほしくなかったな

660 :
>>659
>個人的に海外に道場作ってほしくなかったな
俺も同意見だ。
と言うより外国人には日本の武術というものは、それが正統なものであればあるほど
本当には理解できないような気がする。

661 :
>無外流の流祖辻月丹が記した「無外流真伝剣法訣」は無外流居合のルーツともいえる伝書である。
>さらにその中にしたためられている「十剣秘訣」は全てが禅語であり意味を知るほどに壮大であり、
>それを理解することは、剣法だけでなく居合の稽古の大きな指針となる。
>「十剣秘訣」が具体的にどのような形であったのかは口伝が途絶えてしまった.
>今、それを正確に復元することはかなわない。(略)
>古流の動きを研究し、現代的な動きを排除し再現したものが、次の通りである。
>辻月丹が「当たらずといえども遠からず」といってくれれば幸いある。
>居想会・無外流剣術・居合:水月感応
http://www.youtube.com/watch?v=t-kjauJiwtU
>駒川改心流剣術・目附(1:50〜)
http://www.youtube.com/watch?v=lfqjFRb6UTI&feature=related
>流石にこれは…
>パクリのレベルが中国人クラス。

662 :
まあ文化ってそういうもんさ

663 :
>>660
> と言うより外国人には日本の武術というものは、それが正統なものであればあるほど
> 本当には理解できないような気がする。
この手の言葉ってほとんど、
日本人の優越感を守るためにしか使われない気がする。
黒田氏の動作と言葉をすんなり理解できて再現もできる日本人がどれだけいる?
だいたい往時の日本の身体の使い方と比べたら、
今の日本人と外国人なんてほとんど変わらないだろ。

664 :
外国の人だって真面目にやってる人はいるでしょうに
理解できるわけが無いと言っているうちに追い越されるんじゃない?
試合がない分、追い越されている事に気付かないかも知れないけど

665 :
相撲の強い人はほとんど外国人だしね
黒人が演歌歌いだすし

666 :
外国人のほうが情熱あるの分かるけど
ちゃんと日本に住んで黒田さんにじかに学んでほしいね

667 :
聞いた話では海外のお弟子さん達が
年に1〜2回黒田氏を自国の稽古指導に迎えるにあたり、
資金を出し合い、大きな純日本家屋の専用道場を現地で
建築中だとか。 米国か仏だったか忘れたけど、建物の
写真を日本に送ってきたんですて。
直接、師の指導を仰ぎたい為とはいえ、なかなかできる事じゃない。
熱い話だなーと。

668 :
あらんかぎりの技をつくし正中線を正したのだが
チョコはもらえなかった
これからは稽古を彼女と考えてゆきます

669 :
そう言われてみると黒田先生はあくまでも振武舘の正中線ということを強調したがっていたようだが、
振武舘の正中線てのはお弟子さん達にも見えるようになるのかな?

670 :
ぶっちゃけ正中線とかこだわると黒田先生に習わなくてもよくなるんだよな

671 :
黒田先生は振武舘の正中線を『求めにもとめて、ようやくその見えざる線が認識されるのだ。』
とは書いてるけど・・・

672 :
人をせる正中線と
チョコをもらえる正中線は
どっちが偉いの?

673 :
当然、チョコをもらえる方です。

674 :
俺は昔は侍だったんだ・・・
だから一所懸命に剣術も居合術も稽古するんだ・・・
愛刀備前長船祐定が今夜も泣いている・・・
アッハッハッハッハッハッ刃・・・

675 :
ハッハッ・・・刃ッ?

676 :
お〜い!
俺はQちゃんだよ〜!
また誰か俺の相手をしてくれよ〜
そうしないと黒田鉄山先生への悪口をいっぱい書込んじゃうぞ〜・・・
(黒田鉄山先生への悪口第一発目)
黒田先生は禿げ頭の後期高齢者予備軍野郎だ〜。
みんな気を付けないと黒田鉄山菌が肛門から入って正中線を伝わって禿げがうつるぞ〜

677 :
Qちゃんはそんなこといいません

678 :
しかし秋吉博光の技前は流石ですね。
黒田師範と武術界の双璧を担うだけあります。
私は剣道と合気道を20年以上やりましたが敵いませんよ。
寺本選手や高鍋選手も学びに通われて稽古頂いたそうです。
本物の武術家と御呼びしても過言ではありません。
秋吉先生に直に学びたい方は以下のフォームからご連絡ください。
http://kageryu.web.fc2.com/index.html

679 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

680 :
>676
当スレが育てたわけでもないのに育ってしまったQちゃんはそんなに悪い人でもない
だが、偽Qちゃんは許せない

681 :
>>680
>だが、偽Qちゃんは許せない
俺は676ですが、本当に俺はQちゃんだよ。
久さんとも言われてたのは本当に俺だよ。
だけど最近このスレに余りにも書き込みが無いので、
一寸ふざけた文を書かせてもらったことは認めます。
本当にその点については思慮が足らなかった。ゴメン<m(__)m>

682 :
>>678
そこのサイト下の方がやたら開いてるから何かと思ったけど
忍者も関係あるのか?

683 :
>>681
本物のQちゃんはもっと慇懃無礼
吐気を催すほど慇懃な言葉遣いで、目が眩むほど無礼な事を言ってのける
君にはそのどちらも足りない

684 :
>>683
>本物のQちゃんはもっと慇懃無礼
>吐気を催すほど慇懃な言葉遣いで、目が眩むほど無礼な事を言ってのける
>君にはそのどちらも足りない
この大馬鹿野郎!
いいか!よく聞きやがれ!
あまりにもテメェらの俺に対する叩きが酷かったから、俺はお前たちに心から詫びた!
だが、その態度はなんだ!
俺が慇懃無礼とまで言われて、スカシッペの匂いがするとまで言いやがった野郎は俺と勝負しろ!
こちとら、だてにとまで義兄弟になった訳じゃねぇんだ!
テメェらぶっしてやるから、本物の住所と名前を書いておけ!

685 :
>>684
>本物の住所と名前を書いておけ
書くわけがなかろう
本物の間抜けかお前は
いや、どうせこちらがそんなことを書かない事くらいは分かってるんだろうな
それでも吠えてる真似だけはしてみたい訳か
間抜けなだけじゃなく腰抜けでもあるな
クズ野郎が

686 :
最悪やで

687 :
>>685
>>686
ね、これで私が自慢じゃないけど、Qちゃんだとご理解できたでしょう。
でも、貴方方が私がQちゃんであった頃に色々と手厳しい意見を述べて下さったから
私は慇懃無礼な文章を書込みする必要もなくなったと学習したわけです。
その意味では私を叩きに叩いて下さったあなた方に或る意味では感謝しております。
                         by久さん=Qちゃん

688 :
阿呆か

689 :
「」を脅し文句に使うと犯罪になるから気をつけてね。

690 :
>>689
>「」を脅し文句に使うと犯罪になるから気をつけてね。
ご親切にどうも有り難うございます。
冷静になって思い出してみると私と義兄弟の杯を交したのはではなく、
元の間違いでした。
ちなみに彼と私が義兄弟の杯を交わした仲介を取ってくれたのは、これまた
元女極道の綺麗な刺青を体中に入れていた元女でした。

691 :
はあ

692 :
test

693 :
>>690
元でもなんでも法改正されたから、って言った段階でアウト

694 :
黒田先生の教える居合術は言うまでも無く民弥流居合術だ。
もちろん居合術の始祖は林崎甚助であるが、黒田先生は流祖を民弥宗重としている。
然しながら、民弥流居合術は正徳年間に富山藩に浪人の長屋七左衛門富師が伝えたものが、
脈々として黒田家に伝わっているということになる。
富山藩は加賀藩の支藩として出発しているが、元々は越中国であったとみて間違いはなかろう。
すると、越中国で鍛刀していたのは宇田派である。
それを考慮に入れると富山藩に伝わった民弥流居合術を学んでいた往年の武士たちは可能性として
宇田派の刀剣を使っていたと思われるがどうであろうか?
以上愚にもつかない一考察文でございました。

695 :
黒田先生の教える民弥流居合術の型は他の流派の型の動画と見比べて、明らかに異質なものを感じる。
他の流派の居合術の型は一応斬るという形が相当含まれているが、民弥流居合術の型はまるで能楽を見るようだ。
但しこれは表の型だけを見ているとそんな気になるのであるが、例えば真之太刀は何を目標としてあのような型になっている
のか、その目標を教えないとお弟子さん達は只々型を熟すことに手一杯になるのではなかろうかと老婆心ながら思う。
だが、黒田先生は型は型として教えるだけで目標は一切教えたくないらしい。
それは個々の理合にこだわってはいけない。といういわゆる型の形骸化に結び付くからであると思われる。
だが、個々の理合と目標とは自ずから異なる。
目標を即ち目指すべき北極星を教えておくことで術技を学ぶ者はいわゆる張合いが出るのではないかと私は思う。

696 :
形の一応の想定は書いてるでしょ

697 :
>>695
あんた武術の達人なの?

698 :
>>697
>あんた武術の達人なの?
そんなことを聞いてどうするんですか?
私が武術の達人でなければ、このスレッドに書込みをしてはいけないのですか?
それとも私に何か文句があるのか、あるいは具体的に聞きたい事でもあるのですか?

699 :
ちょっと何言ってるかわかんないっすねぇ

700 :
>>699
>ちょっと何言ってるかわかんないっすねぇ
分らなければ分らないままにしておくという方法があります。いずれ分る時がくる。

701 :
ここのビデオ、昔見たことあるなぁ。
輪の太刀だか廻剣素振りだか忘れたが、表面的には円に見えても、
実際は直線で動いてるのだっていう話は感動したなぁ。
武術の奥義は円の動きにあるみたいな話がよく小説やら漫画やらであって、
それと二点間の最短距離は直線という物理的事実とが、
初めて論理的に整合したんだ。
中高生の頃、中国拳法の本を立ち読みして真似た掃腿(しゃがんで足払う)とか、
写真と矢印で動きを解説してるのを真に受けて練習したけど、
あんな曲線的な蹴りの動作ではまったく間に合わない。
友達とカンフーごっこするとよくわかった。こんなの通用しないだろと。
円の動きじゃ間に合わないのに、なんで円がもてはやされるのだろうと、
そういうモヤモヤしたものがずっとあったんだよな。
ベストキッドでも窓拭きのワイパー動作が空手の受けになるという描写あったけど、
あーいう勘違いを見ると身につまされるw

702 :
武術やっていくと発見の連続だよなw
後輩にしたり顔で解説したりして後で赤面するなんて事もw

703 :
702氏の言うとおり武術をやっていると色んな発見がある。
例えば真之太刀で言えば最初はどうしたって脚力を使わないで立ち上るなんて真似は出来はしない。
しかし、試行錯誤でも浮身を意識しながら真之太刀を行おうと努力しているうちに、いつの間にか浮身が身に付くものである。
私の場合、受をつけてもその受が逆に崩されてしまうような本当の浮身が出来るようになるまでに5年以上掛かった。
まさに黒田先生の著書にあるように【只管打坐】である。
そして素振りも行の素振りが出来るようになるまでにはやはり五年くらい掛かった。
素振り、型、共に身に付けていく事は並々ならぬ努力と時間が必要なのだと最近になってやっと理解できた。
現在はまだ真之太刀が超々々ド下手になってきたくらいで、行之太刀はまだスンナリとは抜けてくれない。
そりゃそうだ。何しろ黒田先生自身が行之太刀を一応きちんと抜けるようになるまでに袴を何本かダメにしたというくらいなのだから。

704 :
>>703
おや、門下生の方?
書きこんで大丈夫なの?

705 :
Qちゃん合気道はどうした。

706 :
>>704
>おや、門下生の方?
>書きこんで大丈夫なの?
門下生の訳がないでしょう。俺は貴方たちに嫌われているQちゃんだよ・・・
>>705
>Qちゃん合気道はどうした。
一応、合気道道場には通ったんだ。そこで四方投げという技を初めて教えて貰ったんだが、
型を決められてからでも力を抜き去って黒田先生曰くところの一調子の動きをやると有段者に
型を決められてもスルッと腕を抜き取れちゃうんだ。
そして、合気道が柔術の柔らかさ、剣術の斬りを主体にして構成されているといっても
全く別物で、居合術の稽古には役に立たないというか、むしろ害になるような予感がしたから
5〜6回行って止めちゃいましたです。はい、オソマツさまなお話でした。

707 :
>>706
ああ、Qちゃんか。
道理で、謙虚さを装っているようで、その実馬鹿みたいな知ったか振りばかりが鼻につく妄想じみたレスだと思った

708 :
>>707
>謙虚さを装っているようで、その実馬鹿みたいな知ったか振りばかりが鼻につく妄想じみたレスだと思った。
まあ、俺に対してどう批判しようが、悪口を言おうがかまわないが、もし黒田先生に手紙を出す機会があったら、
慇懃無礼に思えるくらいの文章力は突けておいた方がイイよ。

709 :

スマン・・・
突けて
ではなくて
付けて
が正しいです。
他人にお説教するガラじゃないからなあ・・・ 俺も・・・

710 :
>>708
阿呆か
「慇懃無礼」と思われた時点でアウト
丁寧すぎるほど丁寧なのと、その言説そのものが無礼なのは別問題だ
表面上の丁寧さだけを無闇に積み重ねることを「文章力」とでも思ってるのかこの馬鹿は
ああ、ちなみに。
俺はお前を心底馬鹿にしてるから、お前に対して「無礼」な書き方をしたいと思ってる。
しかしお前ほど人間が卑しくはないから、それをわざわざ「慇懃」の衣に包んで嫌味な味付けをしたいとは思わん。
他人に説教する「柄」というか、知能がないなお前には。
まあお前には柄もないか
>>676を読めば、
お前が優れた技量を持つ人に対する当たり前の敬意すら抱けないクズだということはよく分かる

711 :
>>710
だから俺をバカにするなら勝手にバカにしろよ。
クズだと思ったらクズに対するように書込めばいいじゃねぇか。
俺はテメェらみてぇな野郎連中とまともに相手をしてやる気はサラサラないんでね。
おっとっと・・・ そう言いながら相手をしちまったぜ・・・

712 :
相手にする気がないならこのスレにいる意味ないんじゃね

713 :
>>711
>だから俺をバカにするなら勝手にバカにしろよ。
>クズだと思ったらクズに対するように書込めばいいじゃねぇか。
ではそうさせてもらおう。つうか今までも完全にそうやってきたんだが。
>>706
四方投げはそういう「型」で稽古してんだろうが
それを途中で型にない動きして技が成立しなかったんなら、そりゃお前が下手くそなんだよ
そんなに投げた投げないに執着するなら、柔道でもレスリングでもやってろやボケ
あの人らならお前が小細工しようが踏ん張ろうが、途中で技切り替えるなり強引に力づくでなり、思いっきり投げ飛ばしてくれるだろうよ
害になるのは合気道じゃねえ、
お前自身の幼児のように拙劣で、そのくせ爺らしく凝り固まった先入観だよ間抜けが

714 :
しかし面白いものだ。
俺は今までもこのスレッドに書込みを続けてきたんだが、俺がQちゃんだと判明すると
とたんにこのスレッドは或る種のトンチキ野郎たちが過剰反応を起こすんだな。

715 :
それは少し違うのではないでしょうか。
あなたがQちゃんであると判明するのは、やはりあなたが問題のある書き込みをした時だと思います。
私はあなたのことをそれほど嫌ってるわけでは無かったのですが、合気道の方にも少なからず配慮を欠いた書き込みをされてますし、なにより>>676のような書き込みを一度でもされてしまうと、他の方の反応が過剰であるとはとても思えません。

716 :
>>715
>あなたがQちゃんであると判明するのは、やはりあなたが問題のある書き込みをした時だと思います。
>なにより>>676のような書き込みを一度でもされてしまうと、他の方の反応が過剰であるとはとても思えません。
なるほど。
やはり俺の書込みの方法に問題があるわけなんですね。
心しておきます。


717 :
いや、性根に問題があるだけ。

718 :
それも少しと違う思います。
書き込みの方法ではなく、書き込みの内容に問題があるのではないでしょうか。
方法というなら、必要以上に攻撃的(と私には見えます)な ID:iNvlvLFg0の方により問題がある様に思います。
しかし、内容的には共感できる部分が多い。
あなたの場合は、>>676は論外として、>>706をみても、合気道をやってる方に対する礼儀に欠けますし、武道の稽古に対する姿勢としても感心できるものではありません。
言葉使いそのものは普通ですが、内容がよろしくない。
心するにしても少しずれているような気がします。
そこを改めなければ同じ事を繰り返しだけでしょう。

719 :
ふ〜む・・・  そうかぁ・・・
ここは俺にとっては【異国】だったのかもしれないなぁ・・・

720 :
異国、ですか…
私も他の人も、基本的に当たり前のことを言ってると思うんですが。
ここをそんな風に思うのであれば、武術や武道の世界そのものが、あなたにとって異国なのかもしれませんね。

721 :
>>720
>ここをそんな風に思うのであれば、武術や武道の世界そのものが、あなたにとって異国なのかもしれませんね。
残念ながら、某武術系スレッドでは俺の書込みに個人的に嫌味を言う人はいなかった。
俺がこのスレッドに書込みをさせてもらっているのは、俺の師匠(故人)が黒田鉄山先生を師匠の知っている限りの武術家で
一番すごいと黒田先生の事を年下であるにも拘らず、きちんと「先生」と呼んで、俺に一人だけでも稽古が出来るからという
ことで民弥流居合術の真・行・草之太刀と基本素振りを教えてくれたから、何か得るものは無いかと思って、黒田鉄山先生と
振武舘という名称に釣られて此処に書込みさせてもらっているワケ。
ちなみに、俺の師匠は甲野善紀先生のことは「甲野さん」とよんでいたよ。
ところで、720さんは何か黒田先生が教えている武術の内の何かをどういう形でも構わないけれど実践してるの?

722 :
その先生が教えてくれた居合の型と素振りは黒田師直伝なんですか?

723 :
>>722
>その先生が教えてくれた居合の型と素振りは黒田師直伝なんですか?
それがねぇ、少し謎めいているんですよ。
私の師匠(故人)は民弥流という言葉は全く使わなかった。そして、「書道で言えば楷書の型。」というように
どこまでも書道や茶道に引っ掛けて、決して技の正式名称を名乗らなかった。
でも、私の師匠(故人)はどうやら黒田先生にある程度まで習ったらしいんだが、○○流などという流派に拘らない人だったんですよ。
途中で仕事の都合で振武館を離れざるを得なかったんじゃないかと私は推測してるんですがね。


724 :
このスレよく見るね一刀流の亜派?

725 :
>Qちゃん
せっかくだから、師匠に教わった居合をYouTubeに動画うpして
ここにリンク貼りなよ。どこの系統なのか、もしかしたら判るかもしれないよ。

726 :
>>723
それなら民弥流および振武舘は関係ないのでは?
もう関わらないのが宜しいでしょう
黒田師も直伝の大切さを説いていますし

727 :
前は師匠は松トウ館空手五段の人で、馬庭念流の開祖も習いにきた群馬の山奥に伝わる家伝流派を伝えてて、黒田先生の本を見て民弥流をやってたと言ってたよね

728 :
つまりインチキなわけだ。

729 :
>>727
>前は師匠は松トウ館空手五段の人で、馬庭念流の開祖も習いにきた群馬の山奥に伝わる家伝流派を伝えてて、
>黒田先生の本を見て民弥流をやってたと言ってたよね
俺の師匠(故人)が松濤館系の空手で五段であったというのは本当なんだが、家伝に伝わっていた流派とは、
要するに古流の体術なんだ。でも、型というものを持っていなくて、言ってみれば黒田先生の言うところの
遊び稽古みたいなものだったらしい。
黒田先生の本を見て居合術を身に付けたというのは、どうも黒田先生のところで居合術や柔術をある程度まで
学んだけれど向掛・切附などのいわゆる影手合はどうやら仕事の都合で黒田先生のところに通えなくなってから
黒田先生の本を見て学んだらしいんだよね。
だから、敢えて民弥流を名乗らないでいたらしい。師匠(故人)はけっこうそういう面では自分に厳しい人だった。

730 :
>>729
とりあえず動画うpヨロ

731 :
嘘つきしんごは、黒田師範の威光にすがりたくてしょうがないらしい。

732 :
「らしい」のだから確かなモノでは無い。
民弥流には関わらないのが宜しい

733 :
まあ、そんなこんな訳で俺の師匠は死んじゃったんだけど、俺は黒田先生の著した居合術精義を
教本として現在は真之太刀から自分の技を見直している。そしてDVDを副教材みたいな感じで
時折り観ている。
それは、俺が黒田先生に気剣体一致の極意と居合術精義との文章のそれこそ重箱の隅をつつくような
疑問があったので直接黒田先生に手紙で問い合わせたところ『少なくとも当流の型を、拙著をご参考に
修行をされているのであれば、もちろんそこには個々の上手下手はございましょうが、スポーツ的な
居合道などとは異なる形骸化されていない真の居合術を既にお稽古している事になると思います。』
という一文を交えた返信を受け取ったので、俺は超ド下手でもいいから黒田先生の言うところの
真の居合術を身に付けようと思ったんだ。
ただ、俺はもしかしたらこの6月辺りから振武館に入門するかもしれない。
ま、先の事はどうなるか誰にも確実な予測は出来ないから、可能性としてだけだけれどね。

734 :
体不自由で指導できないけど生きてるんじゃなかったの?

735 :
ネットではなんとでも言えるからねぇ

736 :
>>734
>体不自由で指導できないけど生きてるんじゃなかったの?
確かに俺の師匠は一昨年の暮れに脳内出血で体が不自由になったんだが、
去年の夏場頃に脳溢血で亡くなってしまったんだ。

737 :
狼が来るぞと叫ぶ少年だな

738 :
>ただ、俺はもしかしたらこの6月辺りから振武館に入門するかもしれない。
以前は仕事か何かの都合で入門できないとの話だったが、設定変更かな?
もし入門可能なら絶対に入門すべき。
道場と独習とでは全く違うからね。
また、本当に稽古を始めれば掲示板でペラペラ自分語りはしなくなる。

739 :
学んでみたいけど、なにしろ遠い。
通えて二週間に一回では、やっぱり失礼だろうなあ。

740 :
入門しないの?
しないと何時までもバッタもんだよ。
ところで>>733の手紙は当初、キミじゃなくて師匠が生前に出した設定だったが、キミ、精神面は大丈夫か?

741 :
>入門しないの?
>しないと何時までもバッタもんだよ。
739は俺の書込みではない。
>ところで>>733の手紙は当初、キミじゃなくて師匠が生前に出した設定だったが、キミ、精神面は大丈夫か?
正直言って俺は精神面では非常に危ういところにいる。
大分良くはなったが、俺はうつ病患者だ。正直に話したよ・・・
最初は32歳頃の時にうつ病と診断されたのだが、通院しながら会社勤めをしていた。
48歳の頃に幻覚、幻聴、妄想が突然発生して精神病院にぶち込まれた。
それからは・・・
ま、いいじゃないか。俺の精神面まで気遣ってくれてありがとう。

742 :
要するに嘘吐きってことかw
やれやれ

743 :
人間というものがいる限り、この世界から悪意が消滅することはあり得ない。
そして悪意は目に見えないものとは限らない。

744 :
>>741
文章に狂気を感じると思ってたら・・・
設定であることを祈っておこう。
ついでに先生方に迷惑がかからないことも祈るw

745 :
キチガイが武術なんかやるな
日本刀なんてもってのほかだ

746 :
振武舘門人はここを見ていると思う
入門者には注意を

747 :
俺のうつ病という病歴や一時的に精神に錯乱を起したことをさらけ出したが、
意外とバカヤロー的な書込みをする御仁は少なかったな。
話は全く変わるが、過日黒田先生に出した手紙の返信が今日届いていた。
相変わらず達筆な毛筆で返信を頂いた。
だからどうだっていう事じゃないけどね。

748 :
精神科疾患は治らないから症状が落ち着いても「寛解」というんですよ。
うつ病持ちで武道やって大丈夫なんですか。

749 :
精神病歴有ったら、真剣や銃は持てないんじゃないの?

750 :
幻覚、幻聴、妄想で精神病院にぶち込まれたって
明らかに鬱病なんて生易しいもんじゃないだろ

751 :
>>748
これは俺の師匠(故人)に言われた事なんだが、武術の世界に入っていければ
うつ病のような病気は何時の間にかス〜っと治るそうだ。
事実、この半月くらいはかなり調子が良い。
>>749
精神病歴があったって真剣や銃を持つ気は全くないからご安心を・・・
>>750
確かに一番最初に精神病院にぶち込まれた時は鬱病だか統合失調症だか分らなかった。
ただ、たまたま一番最初にぶち込まれた精神病院がとんでもないヤブ病院でロクな治療もして貰えなかった。
その後、別の精神病院で良い医者に巡り合い、統合失調症というよりも、一時的なパニック障害のようなもので
鬱病と診断されたんだ。
皆に心配やら迷惑を掛けちゃってゴメンね。

752 :
で、なんだ、結局鬱病だからあんまり叩かないで下さいとでもいいたいのか?
お前が不愉快な発言ばかりしてるのは事実なのに、お前が病気だから大目に見ろとでも?
合気道スレの顛末からでも、お前の発言に問題があるのは分からんのか?
だいたい、うつ病患者がこんな所に来たって悪影響しかないだろうに。
医者に相談してネット断ちでもした方がいいんじゃねえのお前は?

753 :
>>752
>で、なんだ、結局鬱病だからあんまり叩かないで下さいとでもいいたいのか?
>お前が不愉快な発言ばかりしてるのは事実なのに、お前が病気だから大目に見ろとでも?
>合気道スレの顛末からでも、お前の発言に問題があるのは分からんのか?
>だいたい、うつ病患者がこんな所に来たって悪影響しかないだろうに。
>医者に相談してネット断ちでもした方がいいんじゃねえのお前は?
貴方はかなり俺の存在というか書込みに反発している人なんだろうねぇ。
俺の書込みで気に食わないところがあれば遠慮なく叩いて下さいよ。
或る意味では俺の精神面の調子がどのくらい悪いのかが分かるから好都合だよ。

754 :
かまってちゃん

755 :
メンヘラじじいの子守なんざ金輪際お断りだわw

756 :
>>738
入門するのも良いけど、すべきは言い過ぎだぞ。
あと確かに違いはあるが、独習は違う道というだけで、
それが劣るものって事は無いよ。

757 :
一応言っておくと、勿論入門する事を下に見てる訳じゃ無いよ。
ただ独習も十分にアリという事で。

758 :
>>756
>独習は違う道というだけで、
>それが劣るものって事は無いよ。
いえ、事実として確実に劣ります。
つか武術に限らず、武道だろうが格闘技だろうがスポーツだろうがダンスだろうが音楽だろうが学問だろうが、
独習でどうにかなるものじゃないし、あってもたかが知れてるでしょ。
まあ独りでやってると他と比較する機会がないから、そんな錯覚するのも無理ないのかもね。

759 :
>>758
>独習でどうにかなるものじゃないし、あってもたかが知れてるでしょ。
確かに独習では限界があります。それを痛感したからこそ私は振武舘に入門するかもしれないと書込みした訳です。
しかしながら、独習でも或る程度の段階までは到達できます。
事実、少なくとも私は浮身は身に付きました。ド下手ながら真之太刀は抜けるようになりました。
行之太刀もスンナリと抜くことが出来るあと一歩手前まで来ています。
そのような独習という意味では居合術精義という本は実によく出来ていると思います。
独りでやってると他と比較する機会がないから、そんな錯覚するのも無理ないのかもね。
独りでやっていると錯覚するというよりも、技を間違えて覚えてしまっても誰にも修正して貰えない訳です。
だから私は独習するという方法から、一か月に僅かな回数しか通えなくても術技を覚えていく過程で修正してくれる
人がいる振武舘に通おうと思っただけです。
でも、独習もイイものですよ。あれこれ考えながら実践していく事で、いつの間にか自分の居合術を作り上げていく事が出来ますから、それはそれで楽しいものです。

760 :
>>759
錯覚してる人の典型例ですね。
まあ入門して現実を見るのもいいとは思いますが、
一度でも>>676のような事を書いておいて、よくそんな厚顔無恥な真似ができるなと感心します。

761 :
>>760
>一度でも>>676のような事を書いておいて、よくそんな厚顔無恥な真似ができるなと感心します。
いや〜・・・
676の書込みは我ながらバカなことを書込んだと自己反省している。
ところで、760さんは自己流でも構わないけれど、何か武術と呼べるものを実践しているの?

762 :

>>761
武術、といわれると違うかも知れませんが、武道と言えるものならやってます。
現代的な格闘技もやった事がありますし、学生時代は音楽に打ち込んだこともあります。
その中で色々な人を見てきましたが、自己流でやってきたという人で、まともに動ける人を見たことはありませんね。
ああ、そうか、私は武術の経験はないんだから、武術でまで自己流が駄目だという資格はないのかも知れませんね。
まあ、武術が自己流でも大丈夫なようなものなら、随分簡単なものだな、と思ってしまいますが。

763 :
>>672
武術も武道も同じでしょう。
学んで良質な基礎が身に付いてからでなければ、独習は毒習に過ぎません。

764 :
>>762
武術、といわれると違うかも知れませんが、武道と言えるものならやってます。
>>763
>武術も武道も同じでしょう。
 
武術と武道は明らかに違うと思います。
剣道と剣術、柔道と柔術、居合道と居合術…等々どういう訳か私も分らないのですが、
【道】という言葉になると古武術の【術】から離れてしまいます。
黒田先生もその著書に「術も心得ぬうちから【道】などは振り回すものではない」
と説いております。
>>763
>学んで良質な基礎が身に付いてからでなければ、独習は毒習に過ぎません。
良質な基礎とはどういう基礎でしょうか?
少なくとも居合術においては師に就いて基礎と思われる型を学べば独習は十分に出来ると思います。
むしろ、居合術においては一人稽古が大切ですから、或る意味では独習(独習≒一人稽古)が必要になってくると思います。

765 :
万能感を持った幼児みたいな人だなぁ

766 :
>>764
あなたは>>763を勘違いしているようです。
>武術と武道は明らかに違うと思います。
独習が有効か否かで考えた場合、同様に考えることができると言っているのであり、
武術=武道、と言っているのではありませんよ。
文脈を考えて下さいね。
>良質な基礎とはどういう基礎でしょうか?
それが想像できない人は、まだ独習できる段階に達していないと言えるでしょう。
>少なくとも居合術においては師に就いて基礎と思われる型を学べば独習は十分に出来ると思います。
むしろ、居合術においては一人稽古が大切ですから、或る意味では独習(独習粋齔l稽古)が必要になってくると思います。
あなたの言う一人稽古とは、道場で学びつつ、自宅などでも稽古することを言ってますね?
それならば何ら問題ありません。
ここで言う独習とは師に就かず(指導を受けず)単独で稽古することです。
両者は全く異なります。
文脈を考えて下さいね。

767 :
>>766
>あなたは>>763を勘違いしているようです。
>>武術と武道は明らかに違うと思います。
>独習が有効か否かで考えた場合、同様に考えることができると言っているのであり、
>武術=武道、と言っているのではありませんよ。
>文脈を考えて下さいね。
ご指摘の>>763の文章は
>武術も武道も同じでしょう。
と記されています。
即ち、武術=武道と>>763は言っているのだと私は解釈いたしました。
私は愚昧の者ゆえ複雑な文脈を考える頭脳を持っておりません。
悪しからず・・・

768 :
>>763
良質な基礎は独習でも身に付く人はいるよ。
逆に入門しても身に付かない人もいる。
まあ入門した方が身に付きやすくはなるけど、独習だと不可能って訳じゃ無い。

769 :
>>762
音楽は自己流で上手い人はたくさんいるぞ。

770 :
結局は大抵の物事は人による。
この事が分からないと、ある意味居つきの原因にもなり得るぞ。

771 :
同じ物事に対する解釈でも、
同じ稽古をした場合の意識や成果でも満足感でも、
それはその人のレベルによって様々ですからね。
独習でも満足できる人は、それでいいんじゃないですかね。

772 :
独り善がりにならないようにね

773 :
ナガノとかね

774 :
>>762
音楽の場合、上手いと格好いいのとはまた別なんだけどねえ。
とはいえ、ポピュラーミュージックの場合、ほとんどは独習からはじめるのは確かだ。
しかしそういう人らも別に閉じこもって楽器かき鳴らしてるだけで上手くなるわけじゃない。
音楽仲間とセッションを繰り返して切磋琢磨し、観衆の前で演奏することでシビアな評価を受け、
試行錯誤してやっと上手くなる。
これはある意味、格闘技と同じ構図だな。
試合という明確な基準があって変なことしてると勝てないから、自己流でやっててもそれほど間違った方向には行かないで済むんだね。
まあ真剣に勝つために試合をしてなおかつ結果を出せてれば、の話だが。
で、だ。
これがクラシックの方だと、独習者で上手いなんて人はまずいない。
物心突くか否かの頃から、過去の天才たちの作ったメソッドに従い、優秀な教師について練習三昧過ごしたような人らが競いあう世界なわけだからね。
過去の音楽が基準としてあって、その中でどれだけ自分を高められるかって価値観の中で、自己流の人間の入り込む余地なんかまずありはしない。
思うに、武術ってのは、どっちかっていうとクラシック寄りの価値観のものじゃないの?
自己流に血道上げたところで、適当に刀振り回して俺流抜刀術でも作る以上のことなんてできんでしょ。

775 :
アンカーミスった
>>774>>769宛てね

776 :
俺が振武舘に通うかもしれないと書込みしたのは居合術精義をいくら読んでも
術技的にどうしても解らない個所があるからだ。
だから、素直に黒田先生の教えを乞うために振武舘に通った方が良いと思うようになったワケ。
もしその疑問点が俺自身で解決するならば振武舘には通わないかもしれない。
要するに現代の日本において武術をどうしても習得しなければ生きていけないなどという事は無いし、
あくまでも個人の趣味の範疇を出ないと思う。
それならば黒田先生も言っているが「人は人、自分は自分と割り切ってしまえるのが個人主義のいいところだ。」
というお言葉どおり独習するという道もかなり狭隘だが開けているのではないかと思う。
居合術精義の序に『本書は単なる民弥流という一古流居合術の技法書ではなく、
居合術全般に通ずる基本的術技に関して述べられているものである」と記述されているんだから、
居合術を身に付けることの困難な道さへわきまえていれば独習も可なり。と俺は思うよ

777 :
>>776
まあかくのは勝手だけど、「俺のーには意味がある」とか「俺のは凄いんだ」とかいちいち主張しなくていいから。
そういうのは部屋でコッソリやってろや、な?

778 :
おお新しい動画

779 :
ここでいう武術ってのは偉いセンセに授業料払い続ける者の事なの?
なんと閉鎖的で依存心の強いかつ最高のお客様たちなんだろうか・・・

780 :
>>765
それは違うと思うよ。
酒飲みなら、酒に酔って失言しそうではあるけど、
基本はちゃんとしていて大人な人だと思う。

781 :
Qちゃんとは一体何だったのだろうか?

782 :
>>779
確かに

783 :
そうかなー
おかしな人だと思うけど
>>676を自分の書き込みだと明言しておいて入門する予定ですなんて…

784 :
>>776
同意。
>>776さんの言ってる事の方が妥当。

785 :


786 :
>>779
なんだかなあ…
実際に本物に触れ、なおかつ他者からの批判にさらされること。
この2つの重要性について語ってるのに、なんで金の話になるんだか。
どんだけ性根が卑しいんだお前は

787 :
>>776ってQでしょ

788 :
>>780
ナイスジョークwww

789 :
お客様じゃないな
弟子あるいは門人だ
卑しい人間にはわからんだろうが

790 :
>>778
これ?
ttp://www.youtube.com/watch?v=dZIcZu4bC18&

791 :
甲野善紀氏との対談集である武術談義の初版が発行されたのが昭和63年11月8日である。
そのなかで黒田先生は「いずれ折をみて一つの意思表示として、
民弥流居合術の入門編のようなものを出そうかと思っておりました」
と言っている。
そして居合術精義の初版が発行されたのは平成3年1月27日である。
さらに気剣体一致の極意が発行されたのは平成16年9月10日である。
そうすると居合術界のスーパースター黒田鉄山先生が現在活躍しているのは
甲野善紀氏のお陰という事なのだろうか?
つまらぬ駄文を書込みしてしまいました。
お気を悪くされた方にはご容赦願います。

792 :
いちいち枕詞みたいに「居合術界のスーパースター」とかつけると、茶化してるか嫌味言ってるようにしか見えんなw

793 :
>>791
黒田鉄山さん本人も、「世に出して頂けたのは、甲野先生のお陰です。」って言ってなかったっけ?
俺は、甲野さんが黒田さんとコンタクト取る前から、黒田さん知ってたけど。

794 :
>>791
ほんとにつまらんな

795 :
>>791
慇懃無礼とはまさにこの事

796 :
黒田さんレベルの達人で世に出てない人なんてもういないかな
Qちゃんの師匠がすごいみたいなことを言ってたけどネットじゃなんとでも言えるからな
虚言癖があるし

797 :
思い返すと1年くらい前に総務の森で質問してたなQちゃん
鯖が落ちてるのか今は見れんが
独学している武術を流派の名称を変えて生徒募集できないか
www.soumunomori.com/forum/thread/trd-124417
まだキャッシュで確認出来る。

798 :
すでに無外流がやっているような気が・・・

799 :
単なる発言とか態度だけじゃなく、人間の底から腐ってんだなやっぱり。
流派を絶やさず支えてきた人たちの熱意とか情熱とか歴史とか技術とか、
糞とも思ってないとこんな恥知らずな質問や行動はできない。

800 :
俺はQちゃんだが皆さんにはすこぶる悪印象を与えていることは、
これまでの俺の書込みからしてどんな叩きでも甘受しなければならないと覚悟は決めている。
>>799
>単なる発言とか態度だけじゃなく、人間の底から腐ってんだなやっぱり。
この一文も甘受しよう。
俺は人間の底から腐った愚昧の者だ。
それでも、たとえどんな悪口でも相手にしてくれる人がいるという事は有難いものだ。


801 :
>>800
「悪印象」じゃなくて、ハッキリとロクでもない事をしてるんだよ。断じて「印象」だけじゃない。
そして、「悪口」じゃなく、真っ当な感覚を持つものからの、筋の通った非難だよ、皆の言ってるのは。
結局のところ自分が悪いとは思ってはいないから、そんな被害者意識丸出しの言葉が出るんだ。
あとな、お前が本当に反省してるなら、「こんな腐った人間のままでいるのは嫌だから、今までのような事はしません」というものだが、
お前は言うに事欠いて「俺は人間の底から腐った愚昧の者だ』と認めてやがんだろ?
結局こうやって「自分はどうせ腐ってます、だから今まで通りにやらせてもらいますよw」って同じ事を続けるんだよお前みたいなクズは。

802 :
>>801
>「悪印象」じゃなくて、ハッキリとロクでもない事をしてるんだよ。断じて「印象」だけじゃない。
>そして、「悪口」じゃなく、真っ当な感覚を持つものからの、筋の通った非難だよ、皆の言ってるのは。
なるほど・・・
貴方の言わんとするところは分った。
即ち、皆の言っていることは【筋のとおった非難】であるということですね。
俺の国語力不足の為に800のように書込んでしまったこともお詫びします。
皆さん、本当に申し訳ありませんでした。
詫びたからといって俺が書込んできた文についてはもはや取り返しがつかない。
只々、皆さんに詫びることだけしかできません。
ゴメンナサイ!

803 :
なんかすげえな、おいw

804 :
>>752
私は弱者に鞭打つ輩や老若男女によって態度を変える輩は好きではありません。
そういう卑怯な遺伝子を持つ日本人の血は絶つべきだと考えています。
これ以上あなたが弱者をいじめ
老若男女によって態度を変える書き込みをするならば、
私は匿名の言論のみにてあなたの精神を斬りします。
悪し、からず。
>>754
>>755
>>765
卑怯者!日本列島から出てゆき日本国籍を返上しなさい。
あなた方のような日本人の血を日本は必要としていません。
>>758
違いますねえ。
最初に奥伝を習っておけばあとは生涯独修のみにて達人になれます。
>>759
>だから私は独習するという方法から、一か月に僅かな回数しか通えなくても術技を覚えていく過程で修正してくれる
人がいる振武舘に通おうと思っただけです。
黒田鉄山先生以外から習わないでください。
黒田鉄山先生直伝以外の術理や説明や稽古法は無視してください。
>でも、独習もイイものですよ。あれこれ考えながら実践していく事で、いつの間にか自分の居合術を作り上げていく事が出来ますから、それはそれで楽しいものです。
完全に同意。

805 :
>>767
きにするこたあありゃあしませんよ。
分かりやすく書けないものこそ馬鹿なのであって
馬鹿だから分からないのではありません。
これを「馬鹿の韜晦」といい、哲学では最も注意すべき点とされています。
>>768
同意。
>>769
クラシックや西洋音楽に大革命をもたらしたのは我流の黒人たちですしね。
>>773
長野峻也はN氏というハンドルネーム時代に
中立的に振舞っていた匿名の武術の達人から武術の何たるかのくだけと、
寺田さんを速読のプロの世界に踏み出させたカタパルト速読達人から「観の目」を剽窃しただけであって、
武術家としては成り立っておらず、
かつ弱い。
>>774
>音楽仲間とセッションを繰り返して切磋琢磨し、観衆の前で演奏することでシビアな評価を受け、
試行錯誤してやっと上手くなる。
全然違います。
現代音楽史をきちんと調べてごらんなさい。
完全我流のアフリカ系アメリカ人の方々が大革命につぐ大革命を起こし
現在の現代音楽があるのです。

806 :
>>774
>まあ真剣に勝つために試合をしてなおかつ結果を出せてれば、の話だが。
私 も 独修ですが、
私とあなたがし合いの斬り合いをやったら私が無傷であなたは死んでいますよ。
>これがクラシックの方だと、独習者で上手いなんて人はまずいない。
それは、黒人にはクラシックができないかのように印象づけるために、
ルールや基準を白人が人為操作しているから。
あんた無知。
>過去の音楽が基準としてあって、その中でどれだけ自分を高められるかって価値観の中で、自己流の人間の入り込む余地なんかまずありはしない。
違います。
>思うに、武術ってのは、どっちかっていうとクラシック寄りの価値観のものじゃないの?
違います。
仮にそうであっても上記により、違います。
>自己流に血道上げたところで、適当に刀振り回して俺流抜刀術でも作る以上のことなんてできんでしょ。
恍惚の中、傍目には狂ったように稽古を積んだ「自己流」の人間こそが達人になるのですよ???
これを「快感がヒトを駆動する。」という「快感原則」と言います。

807 :
>>776
>だから、素直に黒田先生の教えを乞うために振武舘に通った方が良いと思うようになったワケ。
もし、お習いになるのでしたら、必ず黒田鉄山先生から直接教えをお受けください。
黒田鉄山先生の兄弟弟子筋以外の門弟の方々の言うことはハイハイと聴くだけで、
訓練の際には無視してください。
>要するに現代の日本において武術をどうしても習得しなければ生きていけないなどという事は無いし、
あくまでも個人の趣味の範疇を出ないと思う。
ありますよ。
敗戦後日本政府は米国傀儡政権で未だに米国駐屯軍に軍事占領されている
委任領ですが、米国が意図的あるいは事故で手を引いた場合、
ロシア、中国、韓国北朝鮮合同、
これらが在日朝鮮人内乱と同時に軍事侵攻してきますが、
自衛隊の物量では防衛に手一杯で、
国民を守る余力は全くありませんから、
お住まいの街やお宅を
あなたが内乱在日朝鮮人と朝鮮人特殊工作員などから
自衛する必要があります。
>>777
失せい!下郎!
>>786
現代の古流武術なんて99%商売。
遺すためにやっているボランティアなんて黒田鉄山先生と秋吉博光先生ぐらいなものだろう。
表に出ている方では。

808 :
>>786
>実際に本物に触れ、なおかつ他者からの批判にさらされること。
あなたの言う本物とは誰と誰と誰ですか?
具体的に氏名を列挙しなさい。
他者からの批判は必要ありません。
師のみの言うことだけをきちんと聴くこと。
師の批判以外はハイハイと聞き流すこと。
「武におきて、目明きとなれるは、めしいのみ。」
正しいめしいこそ、武術においては目明きと成れるのです。
>この2つの重要性について語ってるのに、なんで金の話になるんだか。
命題「実態として、九割以上の古流武術は商売である。」
これを反証せよ。
>>789
>お客様じゃないな
弟子あるいは門人だ
卑しい人間にはわからんだろうが
命題「実態として、九割以上の古流武術は商売である。」
これを反証せよ。
できない場合は筆を置きなさい。
>>791はい。

809 :
>>793
>俺は、甲野さんが黒田さんとコンタクト取る前から、黒田さん知ってたけど。
いつ、どこで、どのように?
>>801
本当に日本には必要のない人間ですね。

810 :
>>808
>あなたの言う本物とは誰と誰と誰ですか?
この場合当然黒田鉄山氏だな。
Qちゃんが振武舘に入門することもなく、書物のみで技を覚えようとしてることに対して物申したわけだから。
ついでに言うと、Qちゃんは、そうやって本のみで覚えた技を教えて金を取ることを目論んでいたようだが。
あと黒田鉄山氏はボランティアではない。
振武舘の門下生は月謝を払って習っているわけだが、
あの人達は>>779のいう「閉鎖的で依存心の強いかつ最高のお客様たち」なのか?

811 :
>>808
> 師のみの言うことだけをきちんと聴くこと。
> 師の批判以外はハイハイと聞き流すこと。
そうそうその通り。
あんたの言うことも一顧だにする価値なし。
他の有象無象と同様にね。

812 :
ていうかいつもの朝鮮金的影流剣士さんでしょ。
解散解散。

813 :
>>811
つまらぬ。

814 :
影流君かな

815 :
>>ID:RjC88snO0
>私 も 独修ですが、
私とあなたがし合いの斬り合いをやったら私が無傷であなたは死んでいますよ。
へえ〜影流君て凄いんだね。
でも何故彼の腕前より自分の方が圧倒的に上だとわかるの?

816 :
>>815
>でも何故彼の腕前より自分の方が圧倒的に上だとわかるの?
あなたがその段階まで達していないだけです。
さらに!「圧倒的」ではありません。僅差です。本質的に違うだけです。
レベルが違うのです。誤読の無いように重ね書きしますが次元が違うだけです。
日本人から見れば支那人や朝鮮人などの
もともと大日本帝國であったか大日本帝國の統治下にあった
下位の国の国民の言動や考えていることは
手に取るようにわかりますよね?
それと同じ事です。

817 :
影流君やるのか・・・ゴクリ

818 :
>>815
あのね、「彼」と書いたように、私は774じゃないのよ。
それを774本人だと決め付けるような幼稚な判断力なら、
キミが会ったこともない774との彼我の腕前の差など判断できんよ。

819 :
↑ああ>>816ね。

820 :
下品な人たちだなぁ・・・
精神面の修行もした方がいいですよ

821 :
>>786
>>779じゃ無いが、そういう事を事実上独習で出来る人もいるよ。

822 :
>>810
>>779じゃ無いけど、その人は振武舘の門下生自体に言ってる訳じゃ無くて、
入門を絶対視して独習を否定している人に対して言ってるんだと思うよ。

823 :
入門を「絶対視」ってなんだそりゃw
「最低条件」だよそんなもん

824 :
黒田さんは人を投げるのは羽織を投げるようなものだと言った。
時津賢児がそれでは投げてくださいというと、二人の間に気まずい雰囲気が流れた。
もし黒田さんがあの時時津さんを投げようとしてもおそらく失敗しただろう。
黒田さんも所詮限定された条件の中で特殊な技を使えるにすぎない。
実戦なら大したことないだろう。
剣道の高段者を子供扱いするほどの実力はないだろう。

825 :
重箱の隅をつつくようなことを書くというのは、伝統武術に理想と夢を抱いているのだろうけど、あきらめたほうが早いんじゃないの。

826 :
黒鉄先生のお弟子さんにも普段の素振り何万本など豊富な稽古をしている人がいるようだが、現代人がどんなに頑張っても国井善弥(ウヨだが)のように剣道柔道をあしらう腕前にはならないと思いますよ。
修行環境と時代が違うでしょう。

827 :
>>824
>剣道の高段者を子供扱いするほどの実力はないだろう。
あったはずです。
型稽古に注ぐ時間の五分の一を
竹刀稽古に当ててきていたとしたなら(仮定法過去)。
今からでも竹刀稽古をすれば、全剣連の一般剣道家など子供扱いです。
先代の黒田泰治鉄心齋先生から口伝で、
一般剣道家の料理の仕方は受け継いでいらっしゃるはずですので、
それをあとはかたちにするだけですから。
現に、古流剣術と古流剣道の両方をお収めになった
福岡の影流の秋吉博光先生は
七段や八段や全日本選手権大会の選手を
「指導」なさってきたというはなしを
2ちゃんねるで読んだ覚えがあります。
八段ですよ?八段!
全日本の選手ですよ?全日本!
古流剣術とはそうしたものなのでしょう。
古流剣術は秘伝の塊であって、
古流剣術から断絶した敗戦後一般剣道は、
竹刀稽古をやる古流剣術には
「イージスシステム防衛ステルス攻撃」
を受けて壊滅ですよ。

828 :
>>826
いにしえの古流柔術ならその国井善弥先生ですら子供扱いです。
いにしえの古流柔術は昭和後期まで遺っていました。

829 :
>>827
それは古流剣術の術技を教えているだけであって、実際に試合するのとは
意味が違うでしょう。7段や8段の選手に教えている古流武道家は今もそ
れなりにいますよ。
>>828
で、昭和後期に国井を子供扱いできる程の実力があった人とは誰?

830 :
>>829
>で、昭和後期に国井を子供扱いできる程の実力があった人とは誰?
勉強が足りませんね。
精進せい!

831 :
「いにしえの古流柔術は昭和後期まで遺っていました。」
今は使える人はいないの?

832 :
>>829
>それは古流剣術の術技を教えているだけであって、実際に試合するのとは
意味が違うでしょう。7段や8段の選手に教えている古流武道家は今もそ
れなりにいますよ。
あなたは国語も読めないのですか?
一般剣道家が傷つかないように言い回しをせっかく変えているのに。
あなたのせいですよ?
一般剣道家が大騒ぎしたら。
九大武道の中で最も誇り高い民族である剣道家の性質すら知らぬとはもぐりが。
つまらぬ。おまえは腹を切って。
「指導」というのは、
「実際に「剣道で」立ちあって、一本も入れることが出来ず、
全面的に一方的にポンと軽く打たれたこと。」
を意味します。
>827
>現に、古流剣術と古流剣道の両方をお収めになった
福岡の影流の秋吉博光先生は
七段や八段や全日本選手権大会の選手を
「指導」なさってきたというはなしを
2ちゃんねるで読んだ覚えがあります。

833 :
>>831
0人です。
ただし、まだ「いにしえの古流柔術」の
日本のどこかに世に出ていない達人名人超人がいるはずです。
影流のオオセンセイだって、
去年になって世に出たばかりで、
それまでは誰も知ることなく、
まさに「かげ」にいらっしゃったわけですから。

834 :
wwwww

835 :
「最も誇り高い民族である剣道家」
「剣道家」という固有名詞が「民族」を差すものとは知らなかったよw
で、地球のどこに分布しているの?その民族w

836 :
「0人です。
ただし、まだ「いにしえの古流柔術」の
日本のどこかに世に出ていない達人名人超人がいるはずです。」
文章的に矛盾してるのがわかってないんだろうな、この人w

837 :
>>830
>>で、昭和後期に国井を子供扱いできる程の実力があった人とは誰?
>勉強が足りませんね。
精進せい!
要するにそんな人は知らんのだろ?
秋吉マンセーの繰り返しは大目に見てやっても良いが、
キミごときが他流師範を見下すのはやめておけ。

838 :
秋吉さん、だいぶ前から表だって活動してるだろww
しかしすげえな、このスレ、変なのが三人はいるねw

839 :
>>823
それは無い

840 :
>>838
Qちゃん、エビちゃん、影流君かな?
暗君はここには来てないか。

841 :
http://ameblo.jp/m-masa12/theme-10046320742.html
雅会のMASA(最近書き込みまくってる影流の人)氏と
www.soumunomori.com/forum/thread/trd-124417
メンヘラのQちゃん
でニ名。
あと誰かいるのか

842 :
だからたとえばスポーツチャンバラのルールで試合をしたら、高段者が
子供相手に負けたりするのよ。
で、古流武術者も古流のルールでやれば、それなりに強いの。
でも現代剣道のルールで試合をすると、それでも子供扱いできるかということ。

843 :
黒田先生の祖父やその兄弟がそこまで強かった外部の記録は無いもんな。
弱くは無かったと思うけど、ああいう話は他の地方の流儀にもままあるからなあ。鵜呑みに出来ないよ

844 :
俺は剣道二段だったけど、スポーツチャンバラを或る道場で試しにやらせて貰ったら簡単に負けた。

845 :
一般の二段は素人にカビが生えた程度だからなあ

846 :
カビ臭くて悪かったねぇ〜・・・

847 :
現代剣道なんてどうでもいいよ

848 :
戦前まで荒稽古で知られた水戸の剣術道場の稽古も戦後は稽古がゆるくなってなど、全国でこういうことが起きたのでしょう。
敗戦で工業国として、国民は労働者の役割を欧米ユダヤから与えられた国ですからしょうがありません。

849 :
荒稽古ったって竹刀剣術でしょ
形を大事にする古流から見れば粗稽古でしかない
でも試合だと負けちゃうから困ったもんだと
尾張柳生の試合勢法もそういう時代の要請があっての事らしいし
現代剣道に限らず、竹刀剣術が発生して
その勝敗が腕前と勘違いされてから大きな改変が行った

850 :
様は、昔の侍は竹刀の現代人にまけちゃうと言うことだな。

851 :
黒田さんの祖父の話は誇張しすぎだと思うよ。
中山博道とか下に見過ぎ。

852 :
鉄心斎はビッグマウスだったらしい。
孫もその血をいくらかひいてるようだね。

853 :
たしかに黒田先生の本を読むと「祖父が…」「祖父は…」「祖父の…」等々の
言い回しが多すぎることは俺も同感だ。
だが、その祖父である鉄心斎先生の術技は黒田先生の話が多少オーバーであると
仮定しても凄いものだと思う。
或る意味では黒田鉄山先生はお祖父さんの鉄心斎先生へのコンプレックスを
克服できなかったのだろう。祖父さんコンプレックスとでも言ったらいいのかな・・・
その意味では黒田鉄山先生には或る種の同情を禁じ得ない。

854 :
Qちゃんに同情されるとは黒田先生も大変だな

855 :
同情どころかそのうち通うとか言い出してんだろ?
先生はもちろん弟子の人たちもいい迷惑だよなあ

856 :
秋吉博光が強いというその理由は?

857 :
全日本選手権に出てる奴らを手も足も出ないくらい
ボコボコにするって言うらしいし、明らかに強いんじゃないの。
もっと表で騒がれてもおかしくないと思うレベル。

858 :
だから口だけじゃなくて実際の戦績は?
ただ竹を切っているだけのおじいさんにしかみえないけど。
それも何かあまり冴えない・・・

859 :
竹斬りの翁(笑)

860 :
竹も小手先で斬っているようにしか見えない。
例えばこれ位の実力はある?
http://www.youtube.com/watch?v=OfzwY6I75NQ

861 :
竹を斬ったり巻き藁を斬るのは竹や巻き藁が下部で固定されているから案外と容易なのではないかと思ってしまう。
それよりも天井から糸で吊るした紙をキチンと斬る方が遥かに困難だと思う。
昔、ジャイアンツの王貞治選手が大スランプに陥った時に荒川ヘッドコーチからそれをやらされたとの話が残っている。

862 :
竹割りじいさんがかぐや姫を見出したのだから達人にきまっておるww

863 :
>>861
それはきちんとの意味が違う
刀の軌跡が斜め下方ではなく真横になるように特訓したっていう事で
それがそのままバットの軌跡の矯正になった
別に居合がどうとかそういう事じゃない

864 :
形骸化した古武術の典型的な例
ニコ動でどうでもいい動画上げすぎですよ

865 :
それは竹斬りがって事?

866 :
>>863
王が刀で紙や巻き藁を斬ったのは、インパクトの時に手首を返さないようにするため。
刀で切る時は刃筋を立てないと斬れないよね。
だから刀で斬ることで手首を返さす斧で木を切り倒すようなスイングを訓練した。
ちなみに王が巻き藁を斬る姿を見た植芝盛平は高段者でもあれだけは斬れないと
感心したといわれている。

867 :
黒田さんの演武をライトセーバーMADにした動画がニコ動にあるけど、不快だなあ
なにがおもしろいんだよ
制作主はゆとりなんだろうか?
どうせ作るんならド派手な韓国剣術を素材にして、揶揄して作ればエンターテイメントとして成立するのに。
そういえば香取神道流のMADも作ってたな
ご丁寧にタイトルを英語に翻訳してYouTubeに転載してやがる
外人が喜ぶとでも思ったのかね?
あざといんだよな。
案の定コメントが日本人ばっかりだったしw
元の神道流動画は外人に尊敬されてた
日本の文化は日本人より外人の方が理解したり大事にしたり尊敬してくれてるのかもね

868 :
目ん玉特捜隊さんは香取神道流のMADを見て
理合が分かりやすくなった(?)みたいなこと言ってたよ

869 :
外国人は木刀で稽古着袴でライトセーバー並にエキゾチックさを感じるからなあ
よくもわるくも日本人はそこからなにも感じない。

870 :
なるほど〜外国の人にとっては
「和食を洋風にした」みたいなもんかな
余計ナ事スンナヨ!


871 :
元動画がつまらないから面白くしてみた。とかでは無いだろうし別にあえてなんか言うほどではないと思うけどな

872 :
目ん玉特捜隊ってなんだよw
ちょっとググったけど、有名なコテハンの人?
Qちゃん的な

873 :
>>790
0:54〜の応対では苛苛してひどく機嫌が悪そうですね。
相手の人は何かやらかしたのですか?

874 :
>>824
まあ黒田先生と時津さんでは実力差は別格ですね。
「羽織を投げるようなもの」を理解できない時津さん…。
黒田先生は結構切れやすそうですが、面子を潰さないよう相当我慢したのでしょう。
それ以前に、時津さんは武術家というよりは、単なる武術オタですし。

875 :
>>874
教わるためにフランスに先生を招聘しておいて教わるものの世界観を否定する。
頭が固いんでしょうな。

876 :
別に時津さんが招聘したわけじゃないだろ

877 :
あれは黒田さんがあんまり祖父の言葉を強調してたから、そんな事言ってたら誤解される、出来ない事を言うもんじゃない、という意味で言ったんだよ。
事実、それ以降は本でも、剣の世界の事で実際に殴りあい投げ合いになったら格闘技的世界では勝てない、とちゃんと断って書くようになったし。

878 :
時津さんは武術オタなんだろうけど、フランスじゃ有名な空手指導者だよ。ただの武術オタと一緒にするのは変

879 :
時津さんは立派な武道家だろう。
フランスへ単身乗り込み、空手家としてきちんと自立しているし、
実力をつけるためなら、誰にでも教えを乞う。
そのことを隠さない所も偉いと思う。
空手の練習量も著書を読むかぎりでは大したものだ。
彼の著書は他の日本のどの武道家の書いたものより優れていると思う。

880 :
でも実力は…

881 :
時津さんの言った言葉にこんなものがある。
『毎日練習するのと毎日のように練習するのでは全く違う。毎日練習するのは
たとえ風邪をひいて40度以上の熱を出して寝込んでいても練習するのだ。』

882 :
空手家というより、パリ大学の東洋文明学助教授でしょ。

883 :
>>868
注視する点が変わる事で見えてくる事もあります。
>>872
黒田氏ともQちゃんとも違う点は、オフで会えます。

884 :
>>874
>黒田先生は結構切れやすそうですが、面子を潰さないよう相当我慢したのでしょう。
黒田先生は本当にキレやすい人なのですか?
そうすると黒田先生の著書にある「自身の我意我慢、怯懦、粗暴乱雑を律し、おこないを糺し、
人格を陶冶することのできる武術というものは、それはすでに学問として存在する。」
という一文と矛盾してますから、黒田先生は或る意味では嘘とは言えないでも相当に身勝手な言葉を語る人だということになると思うのですが…

885 :
>>884
キレやすい人が相手のことを思って我慢したなら、
それは「おこないを糺し、人格を陶冶すること」ができたってことじゃねーの?
つか「切れやすそう」って>>874の勝手な憶測じゃねえか
なに黒田氏の中傷につなげてやがるんだよクズ

886 :
>>884みたいな奴って、
相手が自分の妄想で作り上げた聖人像と違ってたら
手のひら返したように悪口言い出す手合いだな。
自分の所属してた会派をある事ない事ちりばめて罵倒する手合いには、そういうのが多い。

887 :
普段の振武館の稽古も>>790の動画みたいな服装なの?
そうだとしたらあまり教える気ないのかもね。

888 :
物凄く初歩的な疑問なんだけれど、黒田先生のところの民弥流居合術の型は、他の古流居合術に比べて
斬るという動作が相当熟練した人でないと分らないような気がする。
真之太刀、行之太刀、草之太刀等々斬るというより言い方は悪いけれど、まるで剣舞のように見えてしまうんだ。
かなり難しい術技を一つ一つの型に含んでいるような気がする。

889 :
>>887
色んな理由を見つけて貶めようとするんだな
道着がそんな重要かね

890 :
>>888
 >斬るという動作が相当熟練した人でないと分らないような気がする。
 youtubuでみる限り「型の構成」は他のところとほとんど変わりません。
 ・据わり方が違うので、抜き付けが他より低くなっている
 ・他では振り上げて切り下ろすのが「輪の太刀」になっている
 「輪の太刀」は物凄く刃筋が立ちます。
 >かなり難しい術技を一つ一つの型に含んでいるような気がする。
 見せるか見せないかの差だと思います。黒田さんは見せるほう。

891 :
訂正、↑の 350はゴミです。無視して下さい。

892 :
>>891
私は888ですが、
>訂正、↑の 350はゴミです。無視して下さい。
とはどういうことですか?

893 :
名前欄の消し忘れだろ

894 :
>>889
重要でしょ、唯でさえ認識し難い動きなのに服で色々隠されるちゃうよ?w
まあ、黒田先生自身は無自覚なのかもしれないけどね

895 :
訂正
× 隠されるちゃうよ
○ 隠されちゃうよ

896 :
>>894
眼に付く服だと、逆に「より消える」と思います。
「切り上げ」が多分消える動き
http://www.youtube.com/watch?v=lfqjFRb6UTI&feature=related
「切り上げ」が多分消えない動き
http://www.youtube.com/watch?v=t-kjauJiwtU

897 :
>>896
隠れて観えないのは消える消えない以前の問題だよ

898 :
>>894
アホらしい

899 :
>>8zf/cuZN0
アホですな
他の動画も見てみろ

900 :
>>898
形の意味や力の流れとか分からない人かw

901 :
服装は普段着でいいと思う。
その点では示現流を見習えばいい。

902 :
筋肉の動きが見える服装でやってくれたほうが参考にしやすいな。
絵的にかっこ悪いけれどな。

903 :
透明な羽織はかまは黒田先生には似合わないw
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